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今回はこれが精一杯 タンチョウ:これをノートリで撮れるんです 豪雪の中のクマゲラ(ノートリミング) シマエナガ:天使の背中

12月の撮影は少し持ち直して6日(うち遠征3日)。
しかし積雪が遅くて冬らしい雪を絡めた写真はなかなか撮れなかったのが苦しかったなぁ...

1枚目:鳥インフルの影響大

今年も「火を噴くタンチョウ」を求めて鶴居に遠征しました。が、その直前に鳥インフルに感染したタンチョウが見つかり
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/2022
1128/7000052898.html

密を避けるために給餌量が減らされることに。積雪が遅くなったためにタンチョウは畑の落穂拾いで空腹を満たすようになっていて、例年とは行動パターンがまるで違っていました。
で、朝のいい時間の飛来数も減り、上空を通過していくだけのつがい、家族も...
数少ないチャンスでまずまずのカットはこれ位だったかなぁ。
(給餌には賛否両論ありますが、給餌でタンチョウの個体数が増え、その維持にも必要なのは議論の必要がない事実。
いい方向に事が進むことを祈るばかりです。)

2枚目:朝日を感じるノートリミング

こちらに飛んできたタンチョウ親子、背景はシンプルに朝焼けの空、であればぎりぎりまで寄ったところを、と。
この構図でノートリミングで5,000万画素フルに使ったカットを×1.4テレコンでも撮れるのがα1+428GMの凄味です。

3枚目:雪にも負けず

あっという間にレンズにもカメラにも雪が積もるほどの降りでしたが、それを生かした一枚が撮れました(^-^)
「ソニーは所詮防塵防滴に「配慮した」設計」だから、と揶揄する向きもありますが、そうしたことを指摘する方々のうち、
本当に厳しい状況での撮影を実際にする割合ってどの位なんでしょうね。
天気が悪いと撮影には出掛けることはほぼない私ですが、何度か遭遇したこういう状況下で、トラブルは皆無です〜

4枚目:大ブームから定着期に?!

ちょっと遠かったシマエナガ、でも青空も気持ちのいい一枚に。
で、そのシマエナガ、大ブームは続いていますが、それも定着期というか、普通に誰でも知る鳥になりつつあるようです。
毎年A3ノビのカレンダーを作成して友人知人にプレゼントしているんですが、今年初めて「シマエナガは?!」と聞かれました(^。^)
'22年はシマエナガのナイスカットをカレンダーにもたくさん採用できてとても喜ばれましたし、私自身も嬉しかった(^-^)
'23年もよろしくね、シマエナガ♪

2023/1/2 16:31  [97-297]   


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