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あまりに美しいカラマツの黄葉とシマエナガの取り合わせ さらにレベルアップ!なヒヨドリの水浴び 秋のエゾリス(ノートリミング) 春になったと勘違い?なミソサザイ

10月に持ち直した撮影回数、1月は再び下降して最低記録タイの3回...
撮影できる週末は悪天候、都合がつかない週末は好天と、運にも見放された感じでした(=_=)

とはいえ、ちゃんといいものが撮れるα1+SEL400F28GM、さすがW杯の例の「1mm」の写真を撮った機材です(^-^)

1枚目:黄金のシマエナガ

現地に到着して車を降りてすぐに声がして、その群れがカラマツの黄葉に集まりました。
光も最高、さぁどう撮る?!と震えましたね〜
アップしたものは止まりものですが、美しく羽ばたくものもばっちり撮れて、最高の瞬間になりました(^-^)

2枚目:今度は正面で

先月に引き続きヒヨドリの水浴びシーンが撮れました。
それも今度は真正面に飛び出すところ、絞り開放、1/500s、ガッチガチピン、背景も秋色(^。^)

3枚目:黄葉カラマツの落葉の絨毯の上で

まだ残る緑を後ボケに、カラマツの黄葉の落葉を前ボケに、実に秋らしい一枚に。
結構暗くても428の開放の明るさが生きました。
428、確かにお値段は高いですし、400mmじゃ短いんじゃ?という向きもあるかと思います。
でも428は究極かつ最高の野鳥撮影レンズだと断言できます。
F2.8という明るさが生きるシーンは多いですし、×1.4テレコンを付ければ560/4、×2テレコンを付ければ800/5.6です。
そしてSEL400F2.8もSEL14TCもSEL20TCも非常に性能が良く、画質の劣化は1.4ではほぼ皆無、2.0でもほんのわずか。
ズームレンズをとっかえひっかえしていたら気が付けば428とテレコン2つと大差ない出費になったりしますからね。

4枚目:元気に囀っていました

この季節にしては暖かいプラスの気温の朝、ミソサザイがあちこちで繁殖期と変わらないさえずりを聞かせてくれました。
近年は積雪も遅くなり、その量も少なくなり、温暖化を肌で感じています。
そして鳥の数もどんどん減っているんじゃないかなぁ。何かできることはないものか...

2023/1/2 15:02  [97-295]   


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