
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
ここなら機材ネタに縛られないでやりとりできますね。
よろしかったらお付き合い下さい。

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ハリオアマツバメ:2シーズン目で少し前進 | 落石のオジロワシ(ノートリミング) | エトピリカ:何年ぶりだろう(ToT) | コヨシキリ(ノートリミング) |
7月の撮影回数は4回。中旬の週末に撮影に行けなかった分、回数的には低調。
とはいえ少ないチャンスであってもα1は逃しませんから成果は上々♪
1枚目:ハリオアマツバメは難しいなぁ
今季で撮り始めて2シーズン目ですが、多少進歩したものの、思い描くものには遠いです...
このカット、大トリミングです。動きが速いので、
・極端に長い焦点距離では導入が難しい
・導入できても追い続けるのが難しい
という事情から、今季はテレコンなしで428GM一本勝負でした。
少しだけSEL14TCでも試しましたが、暗くなる、AF能力下がる、導入難しい...
400mmでジャストな距離で思い描く方向に飛び込んでくれるその日は何シーズン後に来るかなぁ...
2枚目:羅臼とは違います
夏の落石クルーズ、当然餌を撒いたりはしないので、いい距離で希望の鳥がいて(飛んで)くれるかは運次第。
この日はかなりうねりがあって船は揺れまくり、4度目にして最高に難しい状況でした。
ただ、名物の霧はなく、明るかったのが大きく、チャンスはほぼほぼ逃さず撮影できました。
夏の海のオジロワシもいいですね〜
3枚目:やっと近くで会えた
エトピリカ、最初の乗船時には群れが遠くを飛ぶところを撮れたものの、肉眼でもそれとわかる距離での出会いは初。
ただ浮かんでいるだけじゃなく翼を広げたり水浴び後の鳥のように首を振ったりとサービス満点。
その様子、全弾真っ芯で捉えるα1、圧巻の性能でした。
競合他社は瞳AFの対応種類の多さを喧伝していますが、実際の撮影結果に直結するのは
α9から始まったリアルタイムトラッキングの方なのは自明です。
そしてその完成度、α1でさらに向上して、相当のレベルまで達していることを実感しました。
で、最初に乗船した頃(α900時代)はαユーザーなどいるわけもない状況でしたが、
今回はひょっとしてαが最大派閥じゃなね?という多さでした。それも年齢層が低い感じ。
躍進という言葉がふさわしい状況になってきています(^-^)
4枚目:草原はあまり行けず
今月は上旬はハリオアマツバメ、中旬は草原に戻って、下旬は落石クルーズ、という算段でしたが、
中旬に撮影に出られなかったために草原の鳥の撮影はすっかりご無沙汰になってしまい、
本当の月末に行った時にはもう鳥枯れモードに近い状況に。
それでもこのコヨシキリ、実にいいところで囀っていました。
ただ、6月に比べると元気がない感じも。夏バテしたのかな(^_^;)
2022/8/16 18:04 [97-287]


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