
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
ここなら機材ネタに縛られないでやりとりできますね。
よろしかったらお付き合い下さい。

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カニを掴んで飛ぶトビ:ノートリミング | 海の上を飛ぶソリハシシギ | 闇夜のシマフクロウ:ノートリミング | 海辺を飛ぶハヤブサ |
比較的天候に恵まれた9月でしたが、出動回数は伸びず5回。最低限という感じかな。
1枚目:ファインダーに入れられれば撮れる!
岸辺に打ち上げられていた蟹の死骸を拾い上げたトビ、どんどん近づいてきました。
テレコンありの800mmであることを後悔している暇もなく、とにかくファインダーの中に入れながら連写。
このカット、構図的にはもう上半分にトビという感じで無念ですが、その写りは超一級です♪
α1、凄いなぁと。
2枚目:初めて撮れました
そもそも何の前触れもなく飛ぶことが多いソリハシシギ、これまでは飛んでいるところを撮ろうとは思いませんでした。
いや、正確には撮れる気がしませんでした(^_^;) が、α1だと撮れちゃいます。
画素数の多さから甘くなるのでは?と思うかもしれませんが、全然そんなことはなくて、
これもトリミングでこの構図、画素数の力を実感します。
高価なα1と428GMですが、その価値はこういうところにも表れます。
3枚目:暗所のAFはカタログスペックじゃ語れない
α9よりも暗所のAF能力は向上していると思います。
照明の届かないところで魚を捕まえたシマフクロウ、ISO12800なので写りがどうこうの世界じゃないですが、
闇に光る目、いい雰囲気です(^-^)
4枚目:これまた画素数の力で
×2テレコンありでは若干AF追随能力が落ちますが、それでもハヤブサだっていけちゃいます。
しかもがっつりトリミングしても、2,400万画素超、素晴らしいです(^-^)
800mmじゃ長いけど400mmじゃ短いよな、と現場で感じることもあったので、SEL14TCを追加しました。
(そういう時はSAL500F40G+LA-EA5という手もあるんですが、二本持っては歩けないですから。)
おかげでaiboストラップももらえましたし(笑)
10月はSEL14TCで撮ったカットもお届けできると思います(^-^)
2021/10/23 16:17 [97-267]


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