
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
ここなら機材ネタに縛られないでやりとりできますね。
よろしかったらお付き合い下さい。

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ヤブサメ:こんな風に撮れることは極めて稀です | ムギマキ:ちょっと遠かった分は99IIの画素数でカバー♪ | コサメビタキ:新緑の中、まん丸な瞳♪ | キビタキのカップル:これまた99IIの画素数が生きました♪ |
5月は遠征含めて出動9回、森の夏鳥の最盛期、楽しい一カ月でした。
アップした4枚のうち、1枚目のヤブサメはα9で良かったなと思える一枚。
もちろんリアルタイムトラッキングでノートリミングです。
測距点を意識することなく、ブラックアウトがないことがどれだけ撮影を楽&楽しくするか、
これは使ってみないと伝わらないと思います。
一方で一期一会的なシーンだけど寄れない、そんな時には画素数がモノを言います。
2枚目のムギマキは年に一度あるかどうかの希少な出会い、99IIでばっちりです。
4枚目のキビタキカップル、遠いがゆえに二羽とも深度内。これも99IIでよかったなと(^-^)
1枚目:
昨秋の台風による倒木が多い場所で二羽のヤブサメ(おそらく♂♀)がおいかけっこ。
すばしっこいヤブサメ相手にこの間合いで測距点を操作しつつ構図を作るのは至難だったと思います。
リアルタイムトラッキング、本当にすごい機能です。
2枚目:
ムギマキとの出会いは何年ぶりかな? いいところにとまってくれたもののやや遠い、
でも今日は99IIだし大丈夫、と♪ 2,000万画素程度にトリミングしています。
3枚目:
この日のお目当てだったコサメビタキ、これまたすばしっこい。
ある意味中途半端なところにコサメビタキを配置しています。
これも測距点に縛られないリアルタイムトラッキングならではの構図じゃないかな。
4枚目:
最初は遊歩道脇にキビタキ♂がいて、それを撮っていたら遊歩道の真ん中に♀がふわりと舞い降りました。
巣材をくわえた♀が♂がいた場所と反対側に飛び、♂もそれを追ってこうなりました。
距離もあったのでまずは二羽とも深度内できっちり撮ることを最優先、結果上々。
トリミングしても2,400満画素超でした(^-^)
2019/6/15 15:58 [97-209]


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