
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
私は乗り物が好きで趣味でいろんな所に旅行に行って、目に留まった物の写真を撮っています。
主にコンデジで撮った観光地や風景の記録目的のスナップ写真をアップしていきます。
旅行日と地域毎に一つのスレにまとめ、スレのタグは都道府県名にしていきます。
現在写真のアップに忙しく返信する時間がないのでしばらく運営者のみ投稿可にしておきます。

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平城宮跡南東角1 | 平城宮跡南東角2 | 平城宮跡南東角3 |
近鉄奈良線新大宮駅から歩いて平城宮跡南東角の畑に行きました。
1枚目左端は近鉄奈良線です。
2枚目向こうは東院庭園の建部門です。
3枚目右端の高架道路は国道24号線です。
2013/10/27 19:23 [951-3867]

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平城宮跡南東角6 | 平城宮跡南東角7 | 平城宮跡南東角8 |
畑の中で写しました。
1枚目は南の方向の近鉄奈良線と国道24号線の高架です。
2枚目は北西の方向です。
3枚目は東の方向の国道24号線の高架です。
2013/10/27 20:48 [951-3869]

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平城宮跡南東角9 | 平城宮跡南東角10 | 平城宮跡南東角11 |
東院庭園の建部門の方に行って写しました。
1枚目南面大垣の建部門の右は穴門です。右端は2階建ての隅楼の屋根です。
2枚目は建部門でその向こうに西建物が見えます。
3枚目は平城宮跡の説明です。
2013/10/27 21:53 [951-3870]

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平城宮跡南東角12 | 平城宮跡南東角13 | 平城宮跡南東角14 | 平城宮跡南東角15 |
1,2枚目は東院庭園の南面大垣です。
3,4枚目は南面大垣の西側にある建物跡です。
2013/10/27 22:45 [951-3871]

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平城宮跡南東角16 | 平城宮跡南東角17 | 平城宮跡南東角18 |
1枚目は南面大垣の西側にある建物跡から北方向を写しました。
2,3枚目は南面大垣の西側にある建物跡から東方向を写しました。
2013/10/28 19:16 [951-3872]

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平城宮跡南東角19 | 平城宮跡南東角20 | 平城宮跡南東角21 | 平城宮跡南東角22 |
平城宮は他の日本古代都城の宮殿地区には例のない東の張出し部を持ちます。この南半は皇太子の宮殿があった場所で、「東宮」あるいは「東院」と呼ばれていました。その南東端に東西60m,南北60mの池があり、これを中心に構成されている区画が東院庭園です。
1枚目は東院庭園の西側入り口です。
2枚目突き当りは西建物で右は南面大垣の建部門です。
3枚目は西建物です。建部門(東院南門)と玉殿をつなぐ道路の脇に設けられた「控の間」のような建物で、本来は東院庭園とは無関係の建物でした。復元事業では、庭園内に入るエントランスを兼ねた東院庭園のガイダンス施設として整備しました。
4枚目は東院庭園の西側から北の遺構展示館の方を写しました。
2013/10/28 20:00 [951-3873]

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宮内省10 | 宮内省11 | 宮内省12 | 宮内省13 |
宮内省の南東角から写しました。
1枚目左は遺構展示館北棟,中棟,南棟です。
2枚目は東側です。
3枚目は東院庭園の方向です。
4枚目は宮内省の塀の門です。
2013/10/28 23:06 [951-3877]


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第二次大極殿1 | 第二次大極殿2 | 第二次大極殿3 |
宮内省から西に行き第二次大極殿の北側で写しました。
1枚目は北西方向の第一次大極殿です。
2枚目は北方向の内裏です。
3枚目は北東方向の内裏です。
2013/10/29 19:18 [951-3879]

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第二次大極殿4 | 第二次大極殿5 | 第二次大極殿6 | 第二次大極殿7 |
第二次大極殿の北側で写しました。
1枚目は東側宮内省の方向です。
2,3,4枚目は南側の第二次大極殿の方向です。
2013/10/29 20:00 [951-3880]

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第二次大極殿8 | 第二次大極殿9 | 第二次大極殿10 |
第二次大極殿に上がって北側を写しました。
1枚目は第一次大極殿です。
2枚目は北の内裏です。
3枚目は宮内省です。
2013/10/29 20:29 [951-3881]

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第二次大極殿11 | 第二次大極殿12 | 第二次大極殿13 | 第二次大極殿14 |
1,2枚目は第二次大極殿から北西方向の第一次大極殿を写しました。
3,4枚目は第二次大極殿から北東方向の内裏を写しました。
2013/10/29 21:00 [951-3882]

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第二次大極殿19 | 第二次大極殿20 | 第二次大極殿21 |
1枚目は第二次大極殿の南西角から写しました。
2枚目は第二次大極殿にある第二次大極殿と第二次朝堂院の配置図です。
3枚目は第二次大極殿から東方向を写しました。
2013/10/29 22:48 [951-3884]

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第二次大極殿22 | 第二次大極殿23 | 第二次大極殿24 | 第二次大極殿25 |
第二次大極殿から南の第二次朝堂院の方向を写しました。第二次朝堂院の南側には朝集殿院がありその先には壬生門があります。
2013/10/29 23:38 [951-3885]

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第二次大極殿26 | 第二次大極殿27 | 第二次大極殿28 | 第二次大極殿29 |
1,2枚目は第二次大極殿跡の石碑です。
3枚目は第二次朝堂院前にある木の柱です。
4枚目は第二次大極殿から西に行ったところにある案内板です。
2013/10/30 19:41 [951-3886]

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第一次大極殿1 | 第一次大極殿2 | 第一次大極殿3 | 第一次大極殿4 |
1枚目は更に西に行ったところにある案内板です。
2枚目は第一次大極殿の東側の地面にある配置図です。
3枚目は第一次大極殿の東側の塀の前で南側を写しました。
4枚目は第一次大極殿の南にある朱雀門です。
2013/10/30 20:15 [951-3887]


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第一次大極殿7 | 第一次大極殿8 | 第一次大極殿9 | 第一次大極殿10 |
1,2,3枚目は第一次大極殿の東側の塀の開いているところから第一次大極殿を写しました。
4枚目は第一次大極殿です。
2013/10/30 21:12 [951-3889]

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第一次大極殿11 | 第一次大極殿12 | 第一次大極殿13 | 第一次大極殿14 |
1,2,3枚目は第一次大極殿の東側の塀にある入り口の前で写しました。
4枚目は第一次大極殿の東側です。
2013/10/30 22:06 [951-3890]

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第一次大極殿18 | 第一次大極殿19 | 第一次大極殿20 |
第一次大極殿です。
朱雀門の真北約800mに堂々とそびえる「大極殿」。正面約44m、側面約20m、地面より高さ約27m。直径70cmの朱色の柱44本、屋根瓦約9万7000枚を使った平城宮最大の宮殿であり、その建物は奈良時代の中頃に、一時都とした恭仁(くに)宮に移築され、山城国の国分寺金堂になりました。当時、天皇の即位式や外国使節との面会など、国のもっとも重要な儀式のために使われていました。
2013/10/30 23:40 [951-3892]

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第一次大極殿24 | 第一次大極殿25 | 第一次大極殿26 | 第一次大極殿27 |
第一次大極殿の西側の塀の前から東方向の第一次大極殿の広場を写しました。四方を塀で囲われています。
3枚目南側の塀に南門があります。
2013/10/31 19:47 [951-3894]

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第一次大極殿28 | 第一次大極殿29 | 第一次大極殿30 | 第一次大極殿31 |
1枚目は第一次大極殿です。
2,3,4枚目は第一次大極殿の西側の塀の開いているところから西方向を写しました。西側の端には平城宮跡資料館があります。池もあります。
2013/10/31 20:42 [951-3895]

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第一次大極殿32 | 第一次大極殿33 | 第一次大極殿34 | 第一次大極殿35 |
第一次大極殿の西側の塀の真ん中あたりから第一次大極殿の広場を写しました。
2013/10/31 21:03 [951-3896]

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第一次大極殿36 | 第一次大極殿37 | 第一次大極殿38 | 第一次大極殿39 |
1,2,3枚目は第一次大極殿の広場の南端中央から西から北方向を写しました。
4枚目は広場の向こうの第一次大極殿です。
2013/10/31 22:16 [951-3897]

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第一次大極殿40 | 第一次大極殿41 | 第一次大極殿42 |
1,2枚目は第一次大極殿の広場の南端中央から北東から東方向を写しました。
3枚目は広場と通路の向こうの第一次大極殿です。
2013/10/31 22:49 [951-3898]

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第一次大極殿43 | 第一次大極殿44 | 第一次大極殿45 | 第一次大極殿46 |
1,2,3枚目は第一次大極殿の広場の南端中央から南方向を写しました。
4枚目は南門の先の朱雀門です。
2013/10/31 23:46 [951-3899]

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第一次朝堂院1 | 第一次朝堂院2 | 第一次朝堂院3 | 第一次朝堂院4 |
1枚目は第一次大極殿の南門を出たところにある広場整備の案内板です。
2,3,4枚目は第一次大極殿の南側の塀です。
2013/11/1 19:25 [951-3900]


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第一次朝堂院10 | 第一次朝堂院11 | 第一次朝堂院12 | 第一次朝堂院13 |
1,2枚目は第一次朝堂院の南側から北と東方向を写しました。
3枚目は第一次朝堂院から南の踏切に行く道です。
4枚目は踏切の手前から北東方向を写しました。
2013/11/1 22:05 [951-3903]

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朱雀門3 | 朱雀門4 | 朱雀門5 | 朱雀門6 |
1枚目は踏切を渡った後西側の駐車場を写しました。駐車場の南には平城京歴史館があります。
2,3,4枚目は踏切を渡った後北方向を写しました。
2013/11/1 23:33 [951-3905]

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朱雀門16 | 朱雀門17 | 朱雀門18 |
平城宮の正門・朱雀門。その前では外国使節の送迎を行ったり、大勢の人達が集まって歌垣などを行ったりし、正月には天皇がこの門まで出向き、新年のお祝いをすることもありました。朱雀門の左右には高さ5.5mの築地がめぐり、130haの広さの宮城を取り囲んでいました。
朱雀門の南から写しました。
2013/11/2 20:46 [951-3909]

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朱雀門25 | 朱雀門26 | 朱雀門27 |
1枚目は平城宮跡の石碑です。
2枚目は棚田嘉十郎の銅像です。棚田嘉十郎は万延元年(1860)4月5日生まれ。大和奈良町の植木商。明治30年関野貞によって発見された平城宮跡が放置されていたため明治33年私財を投じて保存運動をはじめる。明治45年奈良駅前に道程をしめす大石標をたてる。大正2年発起人として平城宮大極殿跡保存会を発足させた。
3枚目は棚田嘉十郎の銅像の前で写しました。
2013/11/2 23:05 [951-3912]



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