
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
私は乗り物が好きで趣味でいろんな所に旅行に行って、目に留まった物の写真を撮っています。
主にコンデジで撮った観光地や風景の記録目的のスナップ写真をアップしていきます。
旅行日と地域毎に一つのスレにまとめ、スレのタグは都道府県名にしていきます。
現在写真のアップに忙しく返信する時間がないのでしばらく運営者のみ投稿可にしておきます。

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卯辰山1 | 卯辰山2 | 卯辰山3 |
1枚目左は菅原神社で右は宇多須神社です。宇多須神社は浅野川の河辺から掘り出した古鏡に卯と辰の紋様があり、卯辰神を祀ったことが起こり。初代利家没後、卯辰八幡宮を建立し、利家の神霊を祀って藩社とした。境内奥手には五代綱紀の病を平癒したとする「利常公酒湯の井戸」がある。
2枚目は宇多須神社の鳥居です。
3枚目は右に行く道です。
2013/8/14 23:01 [951-3781]

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卯辰山4 | 卯辰山5 | 卯辰山6 | 卯辰山7 |
1枚目は宇多須神社の横を行くと子来坂の石碑があります。
2枚目は子来坂です。
3,4枚目は坂の途中の子来町緑地から宇多須神社の方を写しました。
2013/8/14 23:25 [951-3782]

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卯辰山8 | 卯辰山9 | 卯辰山10 | 卯辰山11 |
1,2,3枚目は子来町緑地です。
4枚目は宝泉寺に行く階段です。五本松宝泉寺は、卯辰山山麓寺院群にある真言宗のお寺。金沢城の鬼門守護の霊場と知られ、金沢出身の小説家、泉鏡花の「五本松」にも書かれています。ここからの眺望は室生犀星の招きで金沢を訪れた芥川龍之介の心をとらえた所として有名です。
2013/8/14 23:56 [951-3783]

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卯辰山12 | 卯辰山13 | 卯辰山14 | 卯辰山15 |
1枚目は子来坂を上って行きます。
2枚目は道が分かれているところを真っ直ぐ行きます。
3枚目は更に上って行きます。
4枚目左に行くと東山浄苑伝燈院です。
2013/8/15 20:26 [951-3784]

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卯辰山16 | 卯辰山17 | 卯辰山18 | 卯辰山19 |
1枚目左の坂を上がってきました。
2枚目左の坂が車道に出ます。
3,4枚目は道路がヘアピンカーブになっているところです。下に行くと卯辰山花菖蒲園があります。花菖浦園では、約100種20万株の花菖浦のほかに、2,900株のアジサイも植え込まれています。ヘアピンカーブの先端からひがし茶屋街の旧観音町通りに行く遊歩道があります。
2013/8/15 20:50 [951-3785]

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卯辰山20 | 卯辰山21 | 卯辰山22 | 卯辰山23 |
卯辰山(うたつやま)は、石川県金沢市にある山(標高141m)である。金沢城から見て東(卯辰の方角)に位置することから名づけられた。宇多須山(うたすやま)、向山(むかいやま)、夢香山(むこうやま)、臥竜山(がりゅうざん)、春日山(かすがやま)等多数の別名がある。文化、文政年間には青木木米により春日窯が開かれ九谷焼の再興の先駈けとなった。金沢城を見下ろす位置にあることから、江戸時代を通じて庶民の登山が禁止されていた。
1,2枚目は車道を上がっていく途中で写しました。
3枚目は車道が大きく左にカーブしているところで左の階段を上って行くと上の車道にショートカットできます。
4枚目は階段を上がって車道を写しました。右に行く道がありますがそこからでも上の車道にショートカットできます。左に卯辰山花菖蒲園に行く山道があります。
2013/8/15 21:26 [951-3786]

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卯辰山24 | 卯辰山25 | 卯辰山26 | 卯辰山27 |
1枚目は階段を上がったところにある、大正7年(1918年)全国の織物関係者たちによって建てられた明治時代の絹布人絹動力織機発明者の津田米次郎の銅像です。
2枚目は銅像の横にある急な斜面の山道です。
3,4枚目は山道が大きくカーブしていた車道に出たところです。
2013/8/15 21:48 [951-3787]

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卯辰山28 | 卯辰山29 | 卯辰山30 |
すぐ左に燐寸発明者の清水誠の顕彰碑があります。1845年加賀藩士として生まれフランスに留学し帰国後燐寸(マッチ)を発明した、マッチの製造会社をつくり海外へ輸出した。その後マッチ製造機を発明して輸出もした、又偉大な科学者でもあった。
2013/8/15 22:18 [951-3788]

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卯辰山31 | 卯辰山32 | 卯辰山33 | 卯辰山34 |
1枚目は車道を上がっていくと右に日蓮宗の善妙寺があります。卯辰山開発の折に庚申塚土中より日月天子像が出現したが、十三代斉泰が日教上人に託し祭祀させたのが起こり。明治12年(1879年)に東京芝の善妙院を移し身延末となる。昭和に入り善妙寺となる。泉鏡花ゆかりの摩耶夫人尊天を安置。
2,3,4枚目は日蓮上人像です。
2013/8/15 22:40 [951-3789]

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卯辰山37 | 卯辰山38 | 卯辰山39 |
1枚目は善妙寺から車道を上がっていくと望湖台のバス停があります。
2枚目は望湖台の入り口です。
3枚目は望湖台のバス停の先で車道が分かれています。左は卯辰山の頂上の方に行き、右は金沢ユースホステルから県立卯辰山相撲場の方に行きます。その先は奥卯辰山です。
2013/8/15 23:27 [951-3791]

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卯辰山43 | 卯辰山44 | 卯辰山45 | 卯辰山46 |
1,2枚目は望湖台の下の通路です。向こうに横空台の壁が見えています。
3,4枚目は望湖台の下の通路から下の谷間を写しました。
2013/8/19 19:04 [951-3793]


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卯辰山50 | 卯辰山51 | 卯辰山52 |
1枚目は望湖台の展望台から西北西の方向を写しました。谷間の間で見える範囲が限られ樹木が邪魔になっています。夜景スポットのようです。
2枚目左のビルは金沢駅前のホテル日航金沢で右端は浅野川です。
3枚目真ん中は浅野川です。
2013/8/19 20:29 [951-3795]


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卯辰山56 | 卯辰山57 | 卯辰山58 | 卯辰山59 |
1,2枚目は横空台です。
3,4枚目は横空台の端から写した卯辰山の東側の谷間の花木園です。花木園では、12品種8000本のツツジ等が階段式に植栽され、その鮮やかさは見る人を喜ばせてくれます。
2013/8/19 21:27 [951-3797]


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卯辰山63 | 卯辰山64 | 卯辰山65 | 卯辰山66 |
1枚目は横空台から月見台に行く道です。
2枚目は横空台の広場です。
3枚目は花木園に行く道です。
4枚目は車道から花木園に行く道です。
2013/8/19 22:23 [951-3799]

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卯辰山67 | 卯辰山68 | 卯辰山69 |
1枚目は月見台に行く階段です。
2,3枚目は月見台(標高138m)です。このあたりの車道側に標高141mの頂上があります。
2013/8/19 22:58 [951-3800]


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卯辰山73 | 卯辰山74 | 卯辰山75 |
1枚目は月見台から車道を下って、車道脇にある広場を写しました。
2,3枚目は広場の端から車道を写しました。
2枚目車道の左は金沢卯辰山工芸工房です。
3枚目向こうは専光寺東山廟所の駐車場です。
2013/8/20 19:45 [951-3802]


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卯辰山79 | 卯辰山80 | 卯辰山81 |
1枚目は金沢卯辰山工芸工房です。金沢ゆかりの工芸作品や卯辰山のやきものを展示しています。
2,3枚目は金沢卯辰山工芸工房の前の道路です。
2013/8/20 21:02 [951-3804]

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卯辰山82 | 卯辰山83 | 卯辰山84 | 卯辰山85 |
1枚目は車道脇の広場に戻りました。
2枚目は広場の端に車道の下を通る地下道があります。
3枚目は地下道を通った出口です。
4枚目は地下道出口の前にある卯辰窯です。
2013/8/20 21:31 [951-3805]

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卯辰山86 | 卯辰山87 | 卯辰山88 | 卯辰山89 |
1枚目は卯辰窯の横を上がりました。
2枚目は卯辰窯の横を上がったところを左の月見台に行きます。右に行くと車道に出ます。
3,4枚目は月見台に行く途中の山道の横に平らな場所がありました。
2013/8/20 22:05 [951-3806]

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卯辰山90 | 卯辰山91 | 卯辰山92 |
1枚目は月見台に行く途中の山道です。
2枚目は月見台に行く途中にある石碑です。
3枚目は卯辰山公園創設記念碑の前に出ました。
2013/8/20 22:43 [951-3807]

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卯辰山93 | 卯辰山94 | 卯辰山95 | 卯辰山96 |
1,2,3枚目は卯辰山公園創設記念碑から東に行く道に入って写しました。
4枚目は卯辰山公園創設記念碑から東に行く道の途中にある金沢大学医学部解剖体墓地です。
2013/8/20 23:23 [951-3808]

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卯辰山97 | 卯辰山98 | 卯辰山99 | 卯辰山100 |
1枚目は月見台から横空台に行く道です。卯辰山の頂上はこの右のあたりです。
2枚目は横空台から望湖台を通り善妙寺の前あたりから車道の横の山道に入ったところです。
3,4枚目は車道の横の山道です。
2013/8/20 23:54 [951-3809]




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ひがし茶屋街1 | ひがし茶屋街2 | ひがし茶屋街3 | ひがし茶屋街4 |
1,2枚目左はひがし茶屋街メイン通り端の加賀麩不室屋 東山店です。慶応元年(1865年)創業の老舗で、加賀料理に欠かせない加賀麩ひとすじに歩んできた。金沢ならではの「すだれ麩」や愛らしい「細工麩」など、さまざまな麩が揃う。
3枚目は茶屋の雰囲気があるワイン・バーの照葉(てりは)です。ドイツ、ボルドー、ブルゴーニュなど、厳選された70以上のワインをストックしている。入り口は暖簾の右の木戸のようです。
4枚目はひがし茶屋街メイン通りの突き当りの左側です。
2013/8/21 21:34 [951-3813]

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ひがし茶屋街5 | ひがし茶屋街6 | ひがし茶屋街7 |
ひがし茶屋街メイン通りの突き当りの両側です。
2枚目左は茶房 一笑(いっしょう)です。文久3年(1863年)創業の丸八製茶場が経営する日本茶専門店。棒茶、煎茶、玉露、抹茶などのお茶と和菓子で憩える。棒茶とは、いちばん摘みの茎ほうじ茶のこと。器もこだわりの作品を使う。
3枚目左は今日香です。レトロな雰囲気の手ぬぐいやお香、和ロウソクなど、お土産にぴったりな常時約500種類の和雑貨が並ぶ。はしや山中漆器のお椀などが、お手ごろ価格で買える。
2013/8/21 22:16 [951-3814]

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ひがし茶屋街8 | ひがし茶屋街9 | ひがし茶屋街10 | ひがし茶屋街11 |
1,2枚目左は旅館の山茂利です。
3枚目は金沢屈指の日本料理店「銭屋」が手がける東山の食事処十月亭(じゅうがつや)です。
2013/8/21 23:26 [951-3815]

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ひがし茶屋街12 | ひがし茶屋街13 | ひがし茶屋街14 | ひがし茶屋街15 |
1枚目は藤としで屋根の上に顔を出している「お松の方」と呼ばれる赤松が見えています。
2枚目真ん中はコンセプトショップ玉匣で二階は料亭中むらです。
3枚目は箔座ひかり蔵・箔座稽古処です。
4枚目真ん中は旅館陽月です。
2013/8/22 20:23 [951-3816]

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ひがし茶屋街16 | ひがし茶屋街17 | ひがし茶屋街18 | ひがし茶屋街19 |
1枚目はひがし茶屋街の軒下の鳥の巣です。
2枚目は鶴亀です。
3枚目はあぶらとり箔座です。
4枚目はひがし茶屋街メイン通りです。
2013/8/22 21:14 [951-3817]

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ひがし茶屋街20 | ひがし茶屋街21 | ひがし茶屋街22 | ひがし茶屋街23 |
1枚目はひがし茶屋街メイン通りの説明板です。
2,3,4枚目は広場から写したひがし茶屋街メイン通りです。
2013/8/22 22:03 [951-3818]

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ひがし茶屋街27 | ひがし茶屋街28 | ひがし茶屋街29 | ひがし茶屋街30 |
1枚目は旧木町通りにある説明板です。
2枚目は円長寺です。
3枚目左は喫茶藍で右はおみやげ処千寿です。
4枚目は金箔屋さくだ東茶屋街本店です。
2013/8/23 19:22 [951-3820]

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ひがし茶屋街31 | ひがし茶屋街32 | ひがし茶屋街33 | ひがし茶屋街34 |
1枚目は加賀野菜をメインに扱うお店菜四季です。
2枚目は東山茶屋街前の交差点です。
3枚目は浅野川大橋交番前の交差点です。
4枚目は浅野川大橋交番です。この前に橋場町バス停があります。
2013/8/23 19:56 [951-3821]

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城下まち金沢周遊バス1 | 城下まち金沢周遊バス2 | 城下まち金沢周遊バス3 |
1枚目は橋場町バス停から城下まち金沢周遊バスに乗って犀川沿いの道路から犀川大橋の国道157号線に出たところです。
2,3枚目は城下まち金沢周遊バスの後ろの席です。
2013/8/23 20:38 [951-3822]

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城下まち金沢周遊バス4 | 城下まち金沢周遊バス5 |
1枚目は香林坊の近くで写しました。
2枚目は金沢駅で降りて乗ってきたバスを写しました。石川県金沢市生まれの詩人・小説家の室生犀星の名前が付いています。
2013/8/23 21:13 [951-3823]


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金沢駅もてなしドーム3 | 金沢駅もてなしドーム4 | 金沢駅もてなしドーム5 | 金沢駅もてなしドーム6 |
金沢駅もてなしドームの地下でイベントの準備をしていました。
2013/8/23 22:46 [951-3825]


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