
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
私は乗り物が好きで趣味でいろんな所に旅行に行って、目に留まった物の写真を撮っています。
主にコンデジで撮った観光地や風景の記録目的のスナップ写真をアップしていきます。
旅行日と地域毎に一つのスレにまとめ、スレのタグは都道府県名にしていきます。
現在写真のアップに忙しく返信する時間がないのでしばらく運営者のみ投稿可にしておきます。



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道後温泉駅前7 | 道後温泉駅前8 | 道後温泉駅前9 | 道後温泉駅前10 |
道後ハイカラ通り(道後商店街)の入り口の右側に道後放生園の足湯とカラクリ時計があります。
2013/4/2 23:03 [951-2939]

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道後ハイカラ通り(道後商店街)1 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)2 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)3 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)4 |
道後ハイカラ通り(道後商店街)の中で写しました。
2013/4/2 23:35 [951-2940]

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道後ハイカラ通り(道後商店街)5 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)6 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)7 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)8 |
道後ハイカラ通り(道後商店街)の中で写しました。
1枚目は途中左に分岐する道にある標識です。
4枚目の伊佐庭如矢(いさにわ ゆきや)翁は、1890(明治23)年に初代道後湯之町町長となり、温泉の町営(現松山市営)及び三層楼本館(道後温泉本館)の改築、日本唯一の皇室専用の浴室である又新殿(ゆうしんでん)増築や道後鉄道設立などに尽力した。
2013/4/3 19:30 [951-2941]

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道後ハイカラ通り(道後商店街)9 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)10 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)11 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)12 |
道後ハイカラ通り(道後商店街)の中で写しました。
1,2枚目真っ直ぐ行くとコンビニがあります。
3,4枚目左は椿の湯です。
2013/4/3 20:03 [951-2942]

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道後ハイカラ通り(道後商店街)13 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)14 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)15 |
道後ハイカラ通り(道後商店街)の中で写しました。
コンビニの前を右に曲がりました。アーケードの向こうに道後温泉本館が見えています。
2013/4/3 20:31 [951-2943]


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道後温泉本館1 | 道後温泉本館2 | 道後温泉本館3 |
道後温泉本館です。道後温泉本館は、明治27年に建築された三層楼のどっしりしたものです。
3000年の歴史を誇る日本最古の道後温泉は、古代、伊予の温泉・熟田津の温泉といわれていました。
道後の名の由来は、大化改新(645)によって各国に国府が置かれ、この国府を中心として、道前・道中・道後の名称が生まれました。道中は、国府のある地域を称し、京に向かって国府の前部にあたるところを道前、後部にあたるところを道後と呼んだわけです。従って、中世の道後は、現在の今治市より南を総称したわけですが、近世に入ってからは、温泉の湧く今の道後に限定するようになりました。
白鷺の伝説は、足に傷を負い苦しんでいた一羽の白鷺が岩間から噴出する温泉を見つけ、毎日飛んできてその中に足を浸していたところ、傷は完全に癒えてしまい、元気に飛び去ったというものです。これを見た人たちは大変不思議に思い、入浴してみると、爽快で疲労を回復することもでき、また、病人もいつのまにか全快したことから、盛んに利用されるようになりました。
この鷺谷という場所は、今の道後温泉にほど近い地であったといわれ、後世の人たちがこの伝説を記念するために、鷺石という石をここに置きましたが、現在は放生園に移され、保存されています。
2013/4/3 21:34 [951-2945]

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道後温泉本館7 | 道後温泉本館8 | 道後温泉本館9 | 道後温泉本館10 |
1,2,3枚目は道後温泉本館正面入り口の上にある昭和61年に作られた二代目の額です。
4枚目は入浴券売り場の案内板です。浴場は二種類あり、1階の大浴場を神の湯、小さい方を霊(たま)の湯といい、浴槽は花崗岩でできています。泉質は、アルカリ性単純泉で、日本人の肌に合うなめらかなお湯。
2013/4/3 22:34 [951-2947]

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道後温泉本館11 | 道後温泉本館12 | 道後温泉本館13 | 道後温泉本館14 |
1,2,3枚目は道後温泉本館の南西側から写しました。
4枚目は鮮やかな赤色のぎやまんガラスを取り付けた振鷺閣(しんろかく)です。そのぎやまんガラスは、石油ランプの光を増幅させ、まばゆいばかりの燃えるような赤い光を放ちます。また格天井の中央から吊るされた太鼓は、時刻を告げる「刻太鼓」として1時間毎に打ち鳴らされていましたが、今は朝・昼と夕方だけになり、昔ながらの懐かしい音に湯の町の1日が始まり、暮れています。この刻太鼓の音は環境庁の残したい日本の音風景100選に選定されています。
2013/4/3 23:03 [951-2948]


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道後温泉本館27 | 道後温泉本館28 | 道後温泉本館29 | 道後温泉本館30 |
1,2枚目は道後温泉本館西側の出入り口です。
3枚目は道後温泉本館の北西側にある広場です。記念写真撮影用の人形があります。
4枚目は道後温泉本館北側にあるお店です。
2013/4/4 21:40 [951-2953]


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道後温泉本館36 | 道後温泉本館37 | 道後温泉本館38 | 道後温泉本館39 |
道後温泉本館北東角にある玉の石です。道後温泉には、大国主命(おおくにぬしのみこと)が病気の少彦名命(すくなひこなのみこと)を湯につけたところ、あっという間に回復したという玉の石にまつわる伝説があります。
この石の上で、元気になった少彦名命が踊ったそうで、上部にあるくぼみは、その時の足跡だといわれています。
2013/4/4 23:11 [951-2956]

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道後温泉本館40 | 道後温泉本館41 |
道後温泉本館の北東側から写しました。
明治時代は、こちらが正面玄関でした。北側一階にある三つの入口は当時のなごり。向って左から「一の湯」,「二の湯」,「三の湯」と呼ばれる浴室に続いていました。振鷺閣の上で羽を広げる白鷺も、北を向いています。
2013/4/4 23:47 [951-2957]

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道後温泉本館42 | 道後温泉本館43 | 道後温泉本館44 | 道後温泉本館45 |
道後温泉本館の北東側から写しました。
東側には、又新殿(ゆうしんでん)と霊(たま)の湯があります。
2013/4/8 19:35 [951-2958]

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道後温泉本館46 | 道後温泉本館47 | 道後温泉本館48 |
道後温泉本館東側から周りを写しました。本館東側広場に休憩所・トイレ・駐輪場等が設置されています。
2013/4/8 20:07 [951-2959]

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道後温泉本館54 | 道後温泉本館55 | 道後温泉本館56 | 道後温泉本館57 |
湯神社の鳥居から階段を上がったところで道後温泉本館を写しました。
2枚目は道後温泉本館南側で南棟の二階は、「霊(たま)の湯」の休憩室です。
3,4枚目は道後温泉本館東側の青い銅板屋根の又新殿(ゆうしんでん)と霊(たま)の湯です。
2013/4/8 21:42 [951-2962]


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道後温泉本館61 | 道後温泉本館62 | 道後温泉本館63 | 道後温泉本館64 |
1枚目は道後温泉本館東側です。
2枚目は又新殿(ゆうしんでん)の玄関の御成門です。皇室の方々は、この御成門から中へ入りました。
又新殿(ゆうしんでん)は明治32年に建てられた皇室専用の湯殿で、昭和天皇は昭和25年に来浴されています。手前から、玄関の間、御次の間、玉座の間となっており、その隣に警護の人が控える武者隠しの間があります。建築様式は桃山時代風の優雅なもので、畳は備後表の高麗縁、欄間にはしめどり、いかるがの透彫り、天井は高麗張りの桐の3枚重ね、ふすまは金箔に極彩色の枝菊が描かれている豪華絢爛なもの。そして建具類は、全て極上の漆が用いられた輪島塗りで、建築以来一分の狂いも生じない建てつけとなっています。また、浴槽は、御影石の中でも最上のものとされている香川県の庵治石を用い、正面の湯釜に大国主命、少彦名命の両神像を刻んだ宝珠があります。
3,4枚目は龍、鳳凰、湯玉と三重になった立派な屋根瓦です。
2013/4/8 22:43 [951-2964]


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道後温泉本館69 | 道後温泉本館70 | 道後温泉本館71 | 道後温泉本館72 |
1枚目のガス燈は全部で7本、本館100周年を記念して立てられました。
2,3,4枚目は道後温泉本館の南側で一周しました。
2013/4/8 23:50 [951-2966]


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道後温泉本館77 | 道後温泉本館78 | 道後温泉本館79 | 道後温泉本館80 |
1,2枚目は道後温泉本館の南西側で写しました。
3枚目は道後ハイカラ通り(道後商店街)のアーケードと道後温泉本館の間の広場を北に向かって写しました。
4枚目は反対側の南方向です。
2013/4/9 19:37 [951-2968]

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道後ハイカラ通り(道後商店街)18 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)19 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)20 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)21 |
1枚目は道後ハイカラ通り(道後商店街)のアーケード入り口です。
2,3,4枚目は道後ハイカラ通り(道後商店街)の中で写しました。
2013/4/9 19:58 [951-2969]

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道後ハイカラ通り(道後商店街)22 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)23 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)24 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)25 |
1,2枚目はコンビニ前を真っ直ぐ行ったところにある椿の湯です。
3,4枚目は道後ハイカラ通り(道後商店街)が曲がっているところを写しました。
2013/4/9 20:31 [951-2970]

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道後ハイカラ通り(道後商店街)26 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)27 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)28 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)29 |
道後ハイカラ通り(道後商店街)の中で写しました。
2013/4/9 20:58 [951-2971]

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道後ハイカラ通り(道後商店街)30 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)31 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)32 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)33 |
道後ハイカラ通り(道後商店街)の中で写しました。
2枚目は途中分岐している道です。
2013/4/9 21:28 [951-2972]

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道後ハイカラ通り(道後商店街)34 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)35 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)36 | 道後ハイカラ通り(道後商店街)37 |
1,2枚目は道後ハイカラ通り(道後商店街)の出口です。
3,4枚目は道後ハイカラ通り(道後商店街)を外から写しました。
2013/4/9 21:57 [951-2973]

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道後温泉駅前11 | 道後温泉駅前12 | 道後温泉駅前13 | 道後温泉駅前14 |
1枚目は道後ハイカラ通り(道後商店街)の入り口の右側の道後放生園の足湯とカラクリ時計です。
2枚目は道後温泉駅前にある坊っちゃん列車の説明板です。
3,4枚目は説明板の後ろに止まっている坊っちゃん列車で、展示だけでなく実際に運行している車両のようです。
2013/4/9 22:33 [951-2974]


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道後温泉駅前23 | 道後温泉駅前24 | 道後温泉駅前25 | 道後温泉駅前26 |
1,2,3枚目は坊っちゃん列車です。
4枚目は坊っちゃん列車の前から道後ハイカラ通り(道後商店街)の入り口とカラクリ時計を写しました。
2013/4/10 19:41 [951-2977]


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一番町交差点 | 宿泊したホテル1 | 宿泊したホテル2 | 宿泊したホテル3 |
1枚目は伊予鉄大街道駅の横にある一番町交差点です。向こうの2本の柱の間の道を行くと松山城ロープウェイのりばに行きます。
2枚目は宿泊したホテルのエレベータと廊下です。
3,4枚目は宿泊したホテルの部屋です。
2013/4/10 21:04 [951-2980]


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