
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
ここにアップする写真は鳥、風景、天体、絵、恐竜等なんでもけっこうです。
皆さんと憩いのひと時が楽しめる、そんな掲示板になると幸いです。

こちらは「漫画小説(ずっと一緒だよ)制作企画部」です。
ここは誰もが発言権がありますが、内容でもめた場合の決定権は私(デジカメ買い過ぎ)とします。
「漫画小説(ずっと一緒だよ)本編1」を本編とします。
本編は、Screen Angelさんのみ書込み許可します。
制作企画部で、皆でガヤガヤと文章を作り上げ、絵のイメージも具体的にし、本編の1コマを作っていきます。
小説を皆で作り上げていって、
1カットごとに掲載する文章を決め、
そのシーンのイメージをScreen Angelさんに描いていただいていき、
文章と絵をセットにしてScreen Angelさんに1レスとして本編に入れていただき、
これを繰り返して1本の漫画小説を完成させます。
基本的には、のんびり、ゆっくり作っていきたいと思いますので、みなさんよろしく。
2012/2/20 23:09 [898-653]

ストーリー案です。
天体が大好きで、いつも星を望遠鏡で見ている男性サラリーマンA。
ある日電車に乗って、左手でつり革握って、右手で本を開いて立ったまま本を読んでいたら、本の間からヒラヒラ〜って紅葉が目の前に座っている女性Bの膝に落ちてしまった。
疲れてしかめっ面だった女性Bがその瞬間にこやかな顔に変わって、その栞を男性Aに差し出すと、その男性Aも照れくさそうな笑顔で受け取った。
ここから始めます。
みなさんに決めて欲しいのは、まず
●男性Aと女性Bの名前。
続けて、初めの出会うきっかけは、紅葉のしおりですが、この場でいきなりメルアドを教えあうなんてのは、不自然なので2度目の偶然の出会いが必要です。
●2度目の偶然出会うストーリー。ここでメルアド交換となります。これも提案してください。
この先の展開も、ストーリー案を準備していますが、少しづつ決めていきたいと思います。
みなさん、ぜひ参加してくださいね。 Screen Angelさんもね。
2012/2/20 23:36 [898-656]

Screen Angelさん
作成依頼のやり方を具体的に説明しますね。
カット1
絵:望遠鏡で星を眺めている男性。(公園で)
話:「幼いころ、いつもお祈りしていたあの星が、望遠鏡でみると輪のついた土星だったなんてね」
カット2
絵:足がフラフラの酔っ払いが通りすがり声をかけてきたところ。
話:酔っ払い「よ〜兄ちゃん、何見てるの?」
男性A「土星なんですよ、見てみますか」
カット3
絵:酔っ払いが望遠鏡に目をぶつけたところ。
酔っ払いが望遠鏡を見ようとしても目の位置が定まらない。フラフラっとよろけた途端、望遠鏡に目をひどくぶつけてしまった。
男性A「大丈夫ですか!」
酔っ払い「ほ、星が見えた!」
どうやら別の星が見えた様だ。
こんなイメージで作っていきます。
まだ、男性の名前が決まっていないので、決まってから本編に入れてくださいね。
本編に入れて欲しい時は言います。
上のカット1〜3は準備していてくれると助かります。
絵のイメージが分からないときは言ってくださいね。
基本的に絵は Screen Angelさん が抱いたイメージにお任せしますよ。
のんびりで良いですからね。
2012/2/21 00:11 [898-657]

Screen Angelさん こんばんは。
難しい事をお願いしてごめんなさいね。
少しだけ作りやすくするために、新しいスレ「漫画小説(ずっと一緒だよ)台本」を立てました。
Screen Angelさんは、この台本を見て、そこにある小説をコピーして本編に張り付けてください。
そして、Screen Angelさんが描かれた絵を小説とセットにして投稿してくださいね。
こちらのスレは色々な経過や意見が混在するので、どれがどうなったのか訳がわからなくなったらいけませんので。
2012/2/21 19:12 [898-660]

カット1の提案です。
絵:望遠鏡で星を眺めている男性。(公園で)
話:
「梅の芽もふくらみ始めようとしている3月始め。
今は夜10時、闘真(とうま)は夕食を終え、いつものようにアパート前の公園に望遠鏡を持ち出し星の撮影を行おうとしていた。
公園は見晴らしが良く、全天が一望できるとっておきの場所だ。
闘真は25才。 美術館でキュレーター(学芸員)の仕事をやっている。
家族は事故で失い、身寄りのない独り者。
幼いころから、つらいときや悲しい時に、夜窓から星を見上げ、願いをかけていた。
その思いが今でも続き、望遠鏡で星空散歩するのが日課となっていた。」
男性の名前は仮で勝手につけました。
情景表現は下手くそなので、だれかサポートしてくれると嬉しいです。
2012/2/21 19:17 [898-661]

デジママさん
こんばんわ ブルムママ来ましたわよ。
女性の名前ですが、紅葉(もみじ)か、楓(かえで)というのは、どうかしら?
自分と同じ名前の葉っぱが膝に落ちてきて、微笑んだみたいな・・・
ちょっと、和風すぎるかしら?あくまでも候補で・・・
男性の名前は・・・”とうま”という響きはいいですね。漢字を少しロマンチックにしたほうが・・・桐真、冬馬・・・うーーん
2012/2/21 19:29 [898-662]

ありがと。 ブルムママさん
紅葉そのものを名前にするのっていいかもね。じゃ、紅葉にしよっかな!
冬馬って、星座のケンタウロスをイメージして良いかも。じゃ、冬馬にしよっ!
2012/2/21 20:16 [898-663]

寒い。ゆるやかながら時折吹く風が尚一層寒さを感じさせる。
しかし、冬は空気の透明度が高く、また風が空気の汚れを拭い去ってくれるように思える。
人気の無い冬の夜の公園。冬馬は望遠鏡で星を見ていた。彼の趣味は天体観測とその撮影。今夜も夕食の後、いつも来るこの公園にやってきたのだ。
てな感じで・・・ダメっすかね(汗)。
デジママさん、この話、乗ったで〜♪ここだけのハナシ・・・アタシの夢・・・作家(小説家)になりたいの(キャ〜〜〜ッ!笑)。ま、マジであまり戦力にはならんけど、参加させてね♪
ブルマさんが「電魔」って言ってる!と思ったら「冬馬」でした。アセったわ〜(笑)。てか、この縁側では女装するのが礼儀になりつつありゃしませんか(笑)?
2012/2/21 20:35 [898-664]

「寒い。ゆるやかながら時折吹く風が尚一層寒さを感じさせる。
しかし、冬は空気の透明度が高く、また風が空気の汚れを拭い去ってくれるように思える。
人気の無い冬の夜の公園。冬馬は望遠鏡で星を見ていた。彼の趣味は天体観測とその撮影。今夜も夕食の後、いつも来るこの公園にやってきたのだ。
冬馬は25才。 美術館でキュレーター(学芸員)の仕事をやっている。
家族は事故で失い、身寄りのない独り者。
幼いころから、つらいときや悲しい時に、夜窓から星を見上げ、願いをかけていた。
その思いが今でも続き、望遠鏡で星空散歩するのが日課となっていた。」
なんか、冬の空気の透明感が伝わってきて、凄くいい感じ〜!(ローラ風)
2012/2/21 20:57 [898-667]

では、以上をシーン1(公園にて)カット1とします。
Screen Angelさんへ
台本に入れますので、ここの「 」内をコピーして本編に貼り付けてくださいね。
2012/2/21 21:34 [898-669]

いい感じですねー。
名前、本当に採用でいいのかしら?でも、冬馬って今回の出だしの雰囲気にあっててグッド!
「電魔」じゃなくて、ごめんなさ〜い、デンママさん。
紅葉、和風すぎませんか?大丈夫?ひらがなの”もみじ”でもいいかも・・・
いや、もみじ饅頭みたいだからやっぱだめ・・・
紅葉のほうがいいわ。
2012/2/21 22:48 [898-671]

電マさん
「くれは」っていいですね。
ブルムさん
>くれは、いいかも!
これは、いいかも!の洒落かな? ハハハハ。
2012/2/22 06:39 [898-676]

うわ〜、凄く凄く可愛いくて
くれはちゃんの上品な感じも、とうま君の凛々しい感じも、名前のイメージにピッタリな感じで素敵ですね。
とんまちゃまも、キャラクタ的に面白そうなのでオーディション合格! 出演してもらいますね。
ただし、名前は変えてもらわないとね。
皆、良いですよね。
Angelさん、ありがとう。
2012/2/22 19:41 [898-681]

では、Angelさんに描いていただいている間に続けて進めますね。
シーン1(公園にて)
カット2
絵:足がフラフラの酔っ払い(とんまくん)が通りすがり声をかけてきたところ。
話:
『酔っ払い「よ〜兄ちゃん、何見てるの?」
冬馬「木星なんですよ、見てみますか」』
カット3
絵:酔っ払い(とんまくん)が望遠鏡に目をぶつけ目の周りが真っ赤になり、頭の周りに星が出たところ。
話:
『酔っ払いが望遠鏡を見ようとしても目の位置が定まらない。フラフラっとよろけた途端、望遠鏡に目をひどくぶつけてしまった。
冬馬「大丈夫ですか!」
酔っ払い「ほ、星3つ〜!」
どうやら別の星が見えた様だ。
酔っ払いは「気を付けるんだぞ〜」っと自分の事を棚にあげ、足がフラフラのまま去って行った。』
公園をいつも酔っぱらって横切る人をとんまくんにやっていただくようにしたいと思います。
また、土星を木星に変えたのは、現在土星は明け方しか見えないので。
とりあえず、プロローグとしては、こんな感じでどうですか。
それとも、もっと肉付けしていただけますか?
2012/2/22 20:54 [898-682]

デジママさん
>くれは、いいかも!
>これは、いいかも!
お〜い、価格さん!デジママさんの座布団、全部持ってっちまいな!
カット1のBGM(か、勝手に決めんじゃね〜)
↓
http://www.youtube.com/watch?v=mz2W8Pty2
3U
Angelさん
Good-Job♪いいな〜・・・アタシも「電魔」として登場しようかな〜・・・てか、これじゃ通り魔みたいだ(笑)。
2012/2/22 21:14 [898-683]

電マさん
BGMが入ると、すごく雰囲気が出ますね。
Angelさん、電マさんのBGMもシーン1カット1に小説と同時に貼り付けられたら、貼り付けてね。お願いします。
2012/2/22 21:36 [898-684]

Angelさん
とっても、素敵な二人だわ
冬馬さん、かっこよい!くれはさんは、凛とした美人ね!
とんまさんのキャラもいいわよ〜
とんまさんが物語のキーマンになるかもね!
名前はとんまクンのままですか?それもいいかも。
変えるとしたら、六平さんとか、元太さんとか、隣の山田さんとか、はたまた電六さんとか?
2012/2/22 22:02 [898-685]

ブルムさん
とんまさんは、変えるとしたら・・・
電六さんだったら、電マさんとカブるし・・・
元太さんが元気な感じで響きがいいから元太さんにさせてもらおうかな。
2012/2/22 23:23 [898-688]

Angelさん
もう、凄い情景描写ですね。素晴らしい!
公園で望遠鏡を見ている男の子という文章だけで、こんなに表現できるなんて信じられません。
冬馬くんを後ろ向きに出演させるなんて、下手な映画監督より感性に優れておられるように思います。
Angelさんの絵に負けないように話を作っていかないといけないですね。責任重大!
シーン1(公園にて)
カット2
絵:足がフラフラの酔っ払い(元太くん)が通りすがり声をかけてきたところ。
話:
『酔っ払いの元太「よ〜兄ちゃん、何見てるの?」
冬馬「土星なんですよ、見てみますか」』
シーン1、カット2はこれで良ければ、このまま進めます。
Angelさん、この絵を準備していただけると幸いです。
Angelさんが、最初の私の話(土星)をベースに絵を描いてくださったので、元に戻して土星にします。
BGMは、シーン1とシーン2の間に入れたいと思います。
2012/2/23 19:03 [898-695]

Angelさん
どうかな?
カット2は描いてくれているのかな?
Angelさんの絵ができてから1カットづつ進めていくようにしますね。
ちょっと長期戦で、根気が必要かもしれませんが、ゆっくり進めていきましょうね。
2012/2/24 19:50 [898-698]

Angelさん
カット2の絵、ありがとう。
ハハハハ、元太が酔っぱらっているところ、受ける〜!
では次のカット3に行きますね。
シーン1(公園にて) カット3
絵:元太が望遠鏡の覗くところが分からずに望遠鏡に目をぶつけ目の周りが真っ赤になり、頭の周りに星が出たところ。
話:
『酔っ払いの元太が望遠鏡を見ようとしても目の位置が定まらない。フラフラっとよろけた途端、望遠鏡に目をひどくぶつけてしまった。
冬馬「大丈夫ですか!」
酔っ払いの元太「ほ、星3つ〜!」
どうやら別の星が見えた様だ。
元太「気を付けるんだぞ〜」っと自分の事を棚にあげ、足がフラフラのまま去って行った。』
カット3はこれで行こうと思います。
シーン1(公園にて)は以上です。
明日はシーン2(通勤ラッシュで)カット1からです。
いよいよ、冬馬とくれはの出会いのシーンです。楽しみ楽しみ。
2012/2/24 20:43 [898-701]

シーン2(帰宅電車内で)カット1
絵:帰宅の電車内で、冬馬は左手でつり革握って、右手で本を開いて立ったまま本を読んでいる。
本の間からヒラヒラと、紅葉が目の前に座っている女性くれはの膝に落ちてしまったところ。
話:『夜7時過ぎ、人がひしめくラッシュの時間、冬馬は電車に飛び乗った。
「あ〜疲れた、今日は巨大な像の美術展覧会場1階への運搬で本当に疲れたな。確かテーマは[恥ずかしさ]で作者はフッサーズ・ヒロさんじゃなかったんだっけ。でも、あの像は一体何だったんだろう。」・・・と考えながら、左手でつり革を握り、いつもの様に右手の本を読み始めた。
いくつかの駅を通過して、冬馬が本のページをめくろうとした瞬間、ヒラヒラ〜っと紅葉が、目の前に座っている女性の膝の上に落ちた。
冬馬が栞にしていた紅葉だった。
疲れて、しかめっ面をしていた目の前の女性は、その瞬間ににこやかな顔に変わり、冬馬に栞を差し出した。
冬馬は笑顔で受け取った。
その時、初めてしっかりと女性の顔を見た冬馬は、その愛らしさに見惚れ声が出なかった。
「ありがとう」と言ったつもりが声にならなかった。
その透き通った瞳の奥に、心の全てが引き寄せられるのを冬馬は感じた。
女性は、少し首を傾け、優しい瞳で冬馬の笑顔に頷いた。
電車が駅に着くと、女性は立ち上がり、笑顔で挨拶し、降りていく人ごみの中に飲まれて行った。
一瞬だった。
女性はすでに冬馬の視界から消え去っていった。』
大切な出会いの場面だから、ぜひとも電マさんに文章の見直しをして欲しいなぁ。
ブルママさんにも、キツタヌにも、Angelさんも、どう思われます?
2012/2/25 17:54 [898-708]

デジカメ買い過ぎさん、みなさん、今晩は。
今日は、昼から飲み会で、昼飲んだ日本酒がまだ残っていて、頭が回りませんが ...、
> 作者はフッサーズ・ヒロさんじゃなかったんだっけ。
ここは「フットサル・ヒロさん」でしょう。(爆
紅葉の栞では、BGMに青い栞は使えませんね。
http://www.youtube.com/watch?v=pX4GzbGfR
XU&feature=related
でも、この曲は、使えそうな気がしますね。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない secret base 〜君がくれたもの〜 SP
http://www.youtube.com/watch?v=kFU2l0EHm
mE&feature=related
2012/2/25 21:26 [898-711]

キツタヌさん こんばんは。
>頭が回りませんが
昼から飲み会って、いいですね。
私は全然飲めないので、羨ましいです。
>ここは「フットサル・ヒロさん」でしょう。(爆
みなさんのハンドルネームで、本人に許可無くそのまま出演していただこうと思ったのですが・・・「フットサル・ヒロさん」に変更しておきたいと思います。(笑)
>BGMに青い栞は使えませんね。
良い曲ですね、すごく良いですが、紅葉を青くするにはストーリーとして難しいかな。
>secret base 〜君がくれたもの〜 SP
これは、そのまま使えそうなので使わせていただきますね。
センスの良い曲、ありがとうございます。
随分、雰囲気が良いものになりそう。
2012/2/25 21:50 [898-712]

デジママさん、皆さん、今晩は♪
**********
疲れているのか無表情だった女性は、自分の膝の上にハラハラと落ちてきた紅葉に目を瞠った。そして手に取り思った。
「なぜ?どこから?」
彼女は顔を上げた。そこには本を片手に困惑した表情の若い男がいた。彼女は瞬時に事態を察した。この紅葉は男の本の栞だったのだと。男が紅葉を栞にしているなんて・・・そのギャップと、しかしセンスの良さに思わず彼女の顔に笑みが浮かんだ。
「どうぞ」
と言って彼女が紅葉を男に差し出した。
「あ・・・はい・・・ありが・・・とう」
初めてはっきりと彼女の顔を見た冬馬は歯切れ悪く答えた。一目で冬馬は彼女に魅せられてしまったのだ。利発そうな表情・・・しっかりとした意思を秘めつつも優しい瞳、口元からこぼれる白い歯・・・。冬間はドギマギしながら彼女から紅葉を受け取った。
小さな紅葉。二人の指は触れ合った。冬間には暖かい何かが伝わったような気がした。
**********
う〜〜〜ん・・・難しいですね(汗)
2012/2/25 22:24 [898-713]

絵:帰宅の電車内で、冬馬は左手でつり革握って、右手で本を開いて立ったまま本を読んでいる。
本の間からヒラヒラと、紅葉が目の前に座っている女性くれはの膝に落ちてしまったところ。
話:『夜7時過ぎ、人がひしめくラッシュの時間、冬馬は電車に飛び乗った。
「あ〜疲れた、今日は巨大な像の美術展覧会場1階への運搬で本当に疲れたな。確かテーマは[恥ずかしさ]で作者はフットサル・ヒロさんじゃなかったんだっけ。でも、あの像は一体何だったんだろう。」・・・と考えながら、左手でつり革を握り、いつもの様に右手の本を読み始めた。
いくつかの駅を通過して、冬馬が本のページをめくろうとした瞬間、ヒラヒラと紅葉が、目の前に座っている女性の膝の上に落ちた。
冬馬が栞にしていた紅葉だった。
疲れているのか無表情だった女性は、自分の膝の上にハラハラと落ちてきた紅葉に目を瞠った。そして手に取り思った。
「なぜ?どこから?」
彼女は顔を上げた。そこには本を片手に困惑した表情の若い男がいた。彼女は瞬時に事態を察した。この紅葉は男の本の栞だったのだと。男が紅葉を栞にしているなんて・・・そのギャップと、しかしセンスの良さに思わず彼女の顔に笑みが浮かんだ。
「これは貴方の・・・」
と言って彼女が紅葉を男に差し出した。
「あ・・・はい・・・ありが・・・とう」
初めてはっきりと彼女の顔を見た冬馬は歯切れ悪く答えた。一目で冬馬は彼女に魅せられてしまったのだ。利発そうな表情・・・しっかりとした意思を秘めつつも優しい瞳、口元からこぼれる白い歯・・・。冬馬はドギマギしながら彼女から紅葉を受け取った。
小さな紅葉。二人の指は触れ合った。冬馬には暖かい何かが伝わったような気がした。
電車が駅に着くと、女性は立ち上がり、笑顔で挨拶し、降りていく人ごみの中に飲まれて行った。
一瞬だった。
女性はすでに冬馬の視界から消え去っていった。』
こんな感じですかね。
電さん、やっぱり優しい方ですね、使われている優しい言葉にドキドキしちゃいます。
2012/2/25 22:42 [898-714]

電ママさん
>「ハーフ・ドール」って言うのよ♪
そうなの? 電ママさんったらナウい言葉知ってるのね。
カップ・ヌードルって言ってしまいそうよ。
2012/2/25 23:13 [898-718]

ハハハハ。
Screen Angelさんって、なんて上手なんでしょうね!
元太くんの酔っぱらった表情も面白いし、冬馬くんの反応も生き生きしてる。
本当に面白い絵を描いてくれるから、私はScreen Angelさんの大ファンですよ。
シーン1カット3の後ろに、電ママが紹介してくれたBGMを入れますね。
2012/2/27 18:33 [898-740]

では、続けて進めますよ。
シーン3(再び公園にて)カット1
絵:公園で星に願いをかけている冬馬。(望遠鏡のそばで)
話:『「どうか、もう一度彼女に会わせてください。」
冬馬はあの日以来、毎日こうして星に願いをかけるのだった。
シーン3(再び公園にて)カット2
絵:シーン1(公園にて)カット2と同じ絵でOK。
話:『また、酔っ払いの元太が通りかかった。
「よ! 誰かと思ったら・・・誰でもなかった〜」
「あ、この前の・・・僕は冬馬と言います、よろしく。」
元太「と、と、とんまの天狗さ〜ん♪ のとんまね〜。」
「とんまじゃ無くて、冬に馬でとうまと言うんですよ。」
「俺は元太、元気に太るって俺のこと〜♪ このあいだ、もやせないごみを捨てに行ったら、近所のガキに、も〜痩せないゴミって言われちまった。ハッハッハ。」
シーン3(再び公園にて)カット3
絵:シーン1(公園にて)カット3と同じ絵でOK。
話:元太「おう、今日も星を見てるんだな。今日こそ見てやる〜!」
ガツン! またもや目の周りをぶつけてしまった。
冬馬「大丈夫ですか!」
「ほ、星3つ〜!」
またもや別の星が見えた様だ。
「気を付けるんだぞ〜」元太は足がフラフラのまま、鼻歌を歌いながら去って行った。
「幸せが〜住むと言う〜♪、虹色のみずうみ〜♪ あ〜それそれ〜♪」 』
Angelさん、3カットを一気に進めるけど、シーン1の絵がカット2と3に流用できると思います。
このつづきは、シーン4(再会)になります。
2012/2/27 22:10 [898-746]

ちょっと進め方が速すぎたみたいなので、ちょっと休憩。
Angelさんにプレッシャーを与えて嫌われないようにしないとね。
2012/2/28 21:59 [898-757]

![]() |
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やー!パパパー子。 |
「うっは遅い 明日バイトだ はよ寝ねば ねたまおらんでも キッスは良い子」
ばいばいばはっはーーい!またあちたーーち。う?月末?家計簿わすれたーーー。うぎゃー。
2012/2/29 01:29 [898-765]

Angelさん
うわ〜、最高の出来!
冬馬くんのくれはちゃんへの思いが絵だけで充分過ぎるくらい伝わってきて、うっとりです。
2012/3/3 14:27 [898-781]

Angelさん
ストーリーはどんどん制作進行中で〜す!
根気が要りますが、けっこう良いストーリーになると思うので頑張りますよ。
2012/3/6 21:34 [898-805]

Screen Angelさん
いつも工夫された絵をありがとう。
文章から、場面を想像して絵にするって大変ですよね。
私にはとてもマネできません。
元太君が、前回ほど酔っていないみたいなので、次の場面は望遠鏡にぶつかるのは止めて、少し話を変えてみますね。
2012/3/7 22:29 [898-824]

Angelさん
面白い絵をありがとう。
キッスちゃんとひなちゃんが出てくると、俄然画面全体が楽しく見えてきましたね〜。ハハハハ。
2012/3/10 19:50 [898-866]

絵:駅の出口、急な大雨に軒先で雨宿りしているキッスちゃんと、傘をさしている冬馬が話をする場面。
話:『シーン4(帰宅時駅を出て)カット1
ザーザザッー、雨粒が路面から跳ね返りズボンの裾がズブ濡れになるほどの急激な土砂降りに、駅から出ようとした冬馬は
「なんだか最近の天気は変化が多いな。今朝は折りたたみ傘を鞄に詰めておいて良かった。」と思った。
冬馬は傘を差し、駅から出ようとした。
ふと駅の出口に目をやると、傘が無くて悲しそうな顔をしている女の子が目に入った。
冬馬は「どうしたの? あ、君はこの前元太さんに追っかけられていた子だよね。」
「傘が無いからおうちに帰れないの〜。」
冬馬「じゃ僕が家まで、送ってあげようか。」
「でも、お姉ちゃんに、よその人から声を掛けられたらついて行っちゃダメって言われてるの」
冬馬「僕について来るのじゃなくて、僕がついていくのだから良いんじゃない? どう?」
キッスは、感じの良さそうな冬馬に、すっかり信頼して言った。
「あ、そうか、じゃお願いね!」』
以上、こんな感じで進めて行きたいと思います。
Angelさん、キッスちゃんの話し方は、こんなんで良いでしょうかね?
2012/3/11 20:35 [898-883]

![]() |
---|
食べれん春雨じゃーーー。 |
>デジおばちゃまーー。
ちょっこしー、きがうのしーー。(うっちゃー
>「傘が無いからおうちに帰れないの〜。」
「お傘がーーーー、お家バイバイ、ウヘーーーーンのしー。」(可愛くニコッ)
>「でも、お姉ちゃんに、よその人から声を掛けられたらついて行っちゃダメって言われてるの」
「だめっし、知らんお人にーお声掛けられたらーついてっちゃーだめだめころりんこー。ねたまぷりぷりぷりがぉ〜〜しよるー。うがぉぉぉ〜〜〜!こわ〜〜〜。。」
>「あ、そうか、じゃお願いね!」
「ウップ、そんたらそんたらーー??いっかー。わちにさわんなよーー!んちっとはいいがー。・・・。にいちゃまー、腕くんずもいいだかー?うう・・ぬれるっけにー。」
2012/3/12 13:20 [898-886]

絵:駅の出口、急な大雨に軒先で雨宿りしているキッスちゃんと、傘をさしている冬馬が話をする場面。
話:『シーン4(帰宅時駅を出て)カット1
ザーザザッー、雨粒が路面から跳ね返りズボンの裾がズブ濡れになるほどの急激な土砂降りに、駅から出ようとした冬馬は
「なんだか最近の天気は変化が多いな。今朝は折りたたみ傘を鞄に詰めておいて良かった。」と思った。
冬馬は傘を差し、駅から出ようとした。
ふと駅の出口に目をやると、傘が無くて悲しそうな顔をしている女の子が目に入った。
冬馬は「どうしたの? あ、君はこの前元太さんに追っかけられていた子だよね。」
「お傘がーーーー、お家バイバイ、ウヘーーーーンのしー。」(可愛くニコッ)
冬馬「じゃ僕が家まで、送ってあげようか。」
「だめっし、知らんお人にーお声掛けられたらーついてっちゃーだめだめころりんこー。ねたまぷりぷりぷりがぉ〜〜しよるー。うがぉぉぉ〜〜〜!こわ〜〜〜。。」
冬馬「僕について来るのじゃなくて、僕がついていくのだから良いんじゃない? どう?」
キッスは、感じの良さそうな冬馬に、すっかり信頼して言った。
「ウップ、そんたらそんたらーー??いっかー。わちにさわんなよーー!んちっとはいいがー。・・・。にいちゃまー、腕くんずもいいだかー?うう・・ぬれるっけにー。」』
Angelさん、このように変更しますね。
2012/3/12 21:10 [898-905]

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わちきがあんましにもーかわいからなー。ウップ! |
うっちゃっちゃちゃ!
だんだんだんだんかわいい・かわいいわちきがーーー、ウププ。(^◇^V
ヒロヒロインチャンマかしらーーーん。このままこのまんまに行ったればさー。うっきゃっぴー。
2012/3/15 18:11 [898-922]

絵:キッスちゃんと冬馬くんが相合傘で歩いていると、その先からくれはがやって来て再会する。
話:『シーン4(帰宅時駅を出て)カット2
しばらく歩くと、交差点の先からこちら向かって歩いて来る女性が目に入った。
キッス「あ!お姉ちゃん〜。」
くれは「迎えに行こうとしてたの。キッス、遅れてゴメンね。」
「あ! あの髪、あの瞳、きっとそうだ・・・確かに彼女だ!」冬馬は一瞬目を疑った。
あれから、どれだけ探した事だろう。
冬馬「この子は貴女の妹さんですか?」
くれは「はい・・・キッスって言うんですよ。」
「キッスちゃんですか、可愛い名前ですね。」
目の前の女性があの時の彼女と確信した冬馬は
「あの、あの時は紅葉をありがとう。」
くれはは、冬馬の言葉に驚き、この時はじめてしっかりと冬馬の顔を見た。
「はい・・・あ、あの時の・・・」
冬馬「覚えてくれていたんですね・・・。」
冬馬は、くれはの瞳を見つめながらも言葉を続けた。
「僕はあれから・・・ず〜っと君の事が忘れられなくて、探し続けていて・・・逢えて良かった。」
キッス「ねえねえ、お姉ちゃんが毎日探していた男の人って、この人? ワ〜イ! 見っかった!」
くれは「し〜っ!内緒」
くれはも、冬馬の事が忘れられなくて、毎夕列車から降り、過ぎ行く列車の中をホームから探すのが日課となっていた。
「え・・・」
「・・・・・・」
冬馬「この近くにキツタヌってカフェがあるんだけど、行ってみない」
くれは「はい・・・」
キッス「うんうん」』
Angelさん、今回もキッスちゃんのセリフを直してくださいね。
それから、冬馬くんとくれはちゃんの恋仲を邪魔しないで、我慢して見守ってね。
だって、キッスちゃんはくれはちゃんの妹なんだもの。
2012/3/15 22:30 [898-925]

Screen Angelさん キッスちゃんのセリフはこんな感じでどうですか。
キッス「あ!お姉ちゃん〜。」
→「ね、ねたまー。」
キッス「ねえねえ、お姉ちゃんが毎日探していた男の人って、この人? ワ〜イ! 見っかった!」
→「ねたま、さがしとったにいたま・・・って、このニイチャンマかしらーーーん? ワ〜イ!みっけ!うっきゃっぴー」
キッス「うんうん」
→「ウププー」
Angelさん シーン4(帰宅時駅を出て)カット1の絵、駅の雰囲気が良くでていて、ひと目でわかるし、傘が濡れているところとか情景描写が抜群ですね。
それから、次の小説で不思議の国のアリスみたいなのをキッスちゃんが主人公でやってもらうのもいいなって思っていますよ。でも、ちょっと先になるかな。
その時はAngelさんも台本作成に協力してくださいね。
制作企画部1への返信をするのが間違って本編に書き込んでしまい、あわてて削除しました。
せっかく綺麗な絵の本編に削除スレを作ってしまってごめんなさい。
2012/3/17 00:45 [898-936]

デジカメ買い過ぎさん、今晩は。
漫画小説には、さっそく ひな も登場してましたね〜。
> 冬馬「この近くにキツタヌってカフェがあるんだけど、行ってみない」
まさか、ボッタクリカフェじゃないでしょうね。
あるいは、店主が写真撮りたがりだったりして。(^^;;
ひな は、ご機嫌がいいと、飼い主の顔とか手を舐めまくりです。
キツタヌカフェで、主人公が、ひな に顔舐めまくりってのは如何ですか。
2012/3/17 18:50 [898-937]

![]() |
---|
キッスとひなちゃまが可愛さ一等賞! |
うっちゃかーーー!おばんさま〜〜。
>デジママちゃまー。
なんだかーわちきが2人いるよーなー、妙な気分だすー。うっへへ!!
>「うんうん」
「ウププー、キッタネーカフェ?ひなちゃまはOKかやー?」
>キツタヌちゃまー。
>まさか、ボッタクリカフェじゃないでしょうね。
>あるいは、店主が写真撮りたがりだったりして。(^^;;
うぎゃきゃーー!ふー、葉っぱのお金もOKかんもーー。(爆◇爆V
>電ちゃまー。
>ワクワク
さんてばどうなるのやら(?o?
2012/3/17 21:06 [898-940]

買い過ぎさん、紀子ちゃん
は〜い、ちゃんとROMってますよ♪紀子ちゃんの絵は場面場面で描き換えてるキメ細かさだし、買い過ぎさんのストーリーも「もうっ!サイコー♪」だし(*^_^*)
だから私が出しゃばってブチ壊したらなんにもならないので青函トンネルしてます(笑)。これからも楽しみにしてますよ(*^_^*)
キツタヌさん
「カフェ・キツタヌ」・・・イイっすね♪脱サラしてオープンする♪関東衆の溜まり場になって、しかもみんな勘定を踏み倒すからヤバイか(笑)。
関西では「焼き鳥・ヒロ」をオープンして☆ぃ♪
2012/3/17 22:50 [898-941]

キツタヌさん
え、冬馬くんがひなちゃんの顔を舐める?
そんな事すると冬馬くんのイメージが壊れちゃいけないので、ひなちゃんが冬馬くんを舐めまくるシーンを用意しましたよ。
Angelさん
キッスちゃんのセリフはおおよそ当たっていたみたいですね。
なになにキツタヌカフェはボッタクリカフェで、葉っぱのお金もOKって、ははは話の方向性が見えなくなっちゃったよ〜。
2012/3/17 23:07 [898-942]

電さん こんばんは。
本当に、紀子ちゃんの絵は素晴らしいですね、それに電さんの「もうっ!サイコー♪」だし(*^_^*)って嬉しい言葉ありがとうございます。
おかげで私も益々意欲が湧いてきます。
>関西では「焼き鳥・ヒロ」をオープンして☆ぃ♪
私もそう思いますよ。そうしたら、オフ会に参加できる可能性が高くなるのになぁ。
2012/3/18 00:45 [898-947]

Angelさん
上手いなぁ〜、こんなくれはちゃんを見たら、誰もが好きになってしまいそう。それに服装も上品で可愛くて。
冬馬くんもキッスちゃんもひなちゃんも、み〜んな後ろ姿に表情を持っているし。
寝る時間を惜しんで描いてくれたんですよね、ありがとう。
2012/3/18 11:46 [898-950]

絵:カフェで子犬のひなちゃんが、しゃがんでいる冬馬を舐め回しているところ。
店の奥からキツタヌの店主がカメラでその様子を盗撮している。
話:『シーン5(カフェキツタヌにて)カット1
冬馬はしゃがんで子犬のひなちゃんの頭を撫でながら
「この子ひなちゃんって言うんだ〜可愛いね。」
と、その瞬間ひなは冬馬に飛びつき顔をペロペロと舐め回した。
キッス「うひゃっひゃー。ひなが、ねたまの代りにキッスしたったー。」』
Angelさん
キッスちゃんの言葉はこれで良いでしょうかね?
2012/3/18 18:45 [898-953]

Angelさん
最近特に思う事があります。
それはね、こうしてAngelさんと漫画小説を始めたんだけど、非常に的を得た選択だったんだって事。
私の小説は抒情的な表現や、言い回しが下手で、小説だけ読んだら、なんじゃこりゃってレベルの低いものでしかならなかったと思うんです。
Angelさんの絵はそこをみごとにフォローしてくれて、主人公を魅力的にしてくれるし、表情も見る人を引きこんでくれるものにしてくれているし。
逆に、漫画だけだと多大な枚数が必要になってきて大変で、今回の様な企画が実現しにくかったと思うんですよ。
だから、お互いが補間しあっていい感じになっている。
いいコンビだと感謝していますよ。
2012/3/21 22:34 [898-983]

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お線香とー、お花もったしーお水はーどないすんのん! |
>デジママちゃまー みなちゃんまー おひさのこんばんちー。
お彼岸のおちゅうじちにお墓参りにいかれんかってー、ねたまにーめちゃめちゃんこ怒られもうしましたーー。うっちゃかちゃー。あんたままだいたいわー。今度の日曜ピーにおひとりで行って粉ならんわーー。こわいなーー。お墓〜〜〜!
ただいまーーのこと、製作中のこつー、許したもうれーアモーレー!!(爆
2012/3/23 18:23 [898-987]

Angelさん
お墓参りですか、大事な事ですよね。
ひとりでお墓に行くのは怖いですよね。
でもね、おじいちゃんやおばあちゃんの生前の事を思い出して、また記憶の中で会える場所だと思ったら、きっと怖いところじゃ無くなると思いますよ。
それから、お水は最近ペットボトルで持って行く方も多いように思います。
ではね。
2012/3/23 20:43 [898-988]

皆さん こんにちは。
☆Angelさん
うわ〜リアルな雰囲気のカフェになりましたねぇ〜凄い!
ひとりひとりの表情が愛らしくて、キッスちゃんの足をあげてるところとか、冬馬くんのひなちゃんに舐められても嬉しそうな顔とか、それを優しく眺めているくれはちゃんとか、キツタヌさんもしっかりと入っていて素晴らしいです。
傘も一杯詰まっているところや、壁のひなちゃんの写真とか、芸が細かくて、架空の世界から実際にあるカフェのその場にいるような気分になれて感激です。
2012/3/25 12:51 [898-1006]

絵:カフェで冬馬とくれはが見つめ合って話し、その後ろで妹のキッスちゃんと犬のひなちゃんが両手で目を覆う(見ちゃいられないって感じで)。ひなちゃんは前足で目を覆う。 しらない間に、キッスちゃんとひなちゃんの間に来ていたキツタヌの店主が、カメラで二人を撮っている。
話:『シーン5(カフェキツタヌにて)カット2
冬馬はおしぼりで顔を拭きながらくれはに言った。
冬馬「うわ〜こんな顔で自己紹介するの恥ずかしいな〜。僕の名前は冬馬、夜は近くの公園でいつも星を見ている独り者なんです。」
「冬馬さんはきっと優しい方なんですね、だってうちのひなが他の人にこんなにじゃれるって初めてなんですよ。・・・・私の名前はくれは、紅葉と書いてくれはと呼ぶの。」
冬馬「・・・だから紅葉の栞が、君に魅かれて落ちていったの。きっと紅葉の栞はくれはさんの分身だったんじゃないかな。」
「うふふ、そうかもね・・・・」
冬馬「やっぱりそうなんだ・・・ハハハハ」
二人は見つめ合ったまま笑った。
冬馬「じゃ僕からクイズを出すね」
「君は僕を 1番:ひなちゃんを大切にしてくれそうだから大好き 2番:キッスちゃんを大切にしてくれそうだから大好き 3番:くれはさんを大切にしてくれそうだから大好き のどれ?」
くれは「全部だけど、しいて言うなら3番かな、な〜にこのクイズ? どうしたの?」
冬馬「ピンポーン正解で〜す。 え〜っと本当はね、くれはさんに『大好き』って言わせたかっただけ。」
「う〜んそれは、冬馬さんから先に言って欲しいな。」
冬馬「そうだよね・・・照れるな・・・・・・・大好きだよ。」
「私も大好きだよ。」と、くれはも返した。
冬馬「じゃ両想いだね、良かった。」
「そうだね。」
キッス「イヤ〜ン、この二人見ちゃいられないよ〜!」
店主「いいな〜! 俺も今夜、家に帰ったら女房に『大好き』って久々に言ってみるか。 カシャ!カシャ!」』
ほのぼのとした、それでいて情熱的な一目惚れを表現したかったけれど、どうですかね。
2012/3/25 18:50 [898-1009]

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来年はー、ねたまと一緒じゃー、さればなんも持たんですむー。 |
みなちゃんまー。 こんちわんちゃまー。
行っていらしましたー。天気もーkissの味方ー!怖いことあられませんよー。うー、でもちぃーーとと髪こがしてもうたー。
2012/3/26 12:57 [898-1015]

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本当のキッスでっしゃろー。はいっ。 |
おおおっ!いけんいけんいけんだったー。ここは、企画総本部じゃったい。わちの醜態を余すことなくさらしものじゃー。グッシャカードッテカー。ここから本当様のわちでありますー。さては南京タマスダレー!
>「イヤ〜ン、この二人見ちゃいられないよ〜!」
「うっちゃか〜〜〜っ、キッスもここにおるよってーー。」
2012/3/26 19:45 [898-1016]

Angelさん こんばんは。
お墓参りしてきたんですか、天気が良くて怖く無かったって良かった〜。
髪をこがしたんだって? キッスちゃんだけに、焦がすのは恋心だけにしてくださいね。なんちゃって。
2012/3/28 21:55 [898-1025]

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---|
キッスはそろそろそろ大人びてーーこっつ! |
うっちゃー。デジママちゃま。戻っておられましたんかー。
おかえんさいーWelcomeんんんーー。
あのなあのねのね。キツタヌちゃまがチュリーママゴン描け描けいうさかいーー。ありはー、わちの本意ではなしなしでんすー。♪ニコリンコ♪(*~~*/
2012/3/29 19:14 [898-1029]

Angelさん
見ましたよスリーママゴン。
面白いので、3人にも登場してもらいますかね。
本人を見て似せて描いた訳でも無いのに、何故か自分の事のように思い込んでしまうのは何故なんでしょうね。
皆がこうして漫画小説に参加してくれようとするのは嬉しいですよね。
でも、Angelさんの絵を描く負担が大きくなるのが少し心配ですが、どうですか?
OKなら3人に登場してもらいましょう。
2012/3/29 20:40 [898-1030]

![]() |
---|
ん〜〜〜、似てるだけに、怖えーーー!! |
>デジマンマミーヤ こんばんちー。
大丈夫おわしまして、エコねえに・・・・テツダわしまし。ヘッタピー?いや同窓生、ん?独創性イッチ番のわての大師匠さんまになんちゃらかんちゃらで、おべっか使いのー、慇懃してー、助手してもらおおお〜〜♪
したら、これ貼れってーー、エ〜〜ン。_(__。。\
2012/3/30 17:48 [898-1044]


Angelさん こんばんは。
じゃ、出演者が一度に増えたけど、一緒に頑張ってみますかね。
私もストーリーを考えないとね。
キッスちゃんは、回を重ねるごとに可愛いいから綺麗になっていきますね。
2012/3/30 20:57 [898-1047]

Angelさん
今回の絵は、思いもよらない視点のもので、いつもよくこんな風に思いつくなって感心させられました。
2012/3/30 23:57 [898-1048]

絵:店内に3人のママさんが後からやって来て大騒ぎ。
『シーン5(カフェキツタヌにて)カット3
カフェのドアが開いて、怪しい3人の女性、正しくは怪しい2名と美しい1名の女性が入ってきた。
キツタヌ店主「やあ、いらっしゃい」
ブルママ「おじゃましまーす」
デジママ「あ〜、そこにいるのはくれはちゃんと、キッスちゃん」
くれは「あ、デジママさん、こんばんは。」
キッス「デブママちゃん、おこんばんち〜!」
デジママ「キッスちゃん、私はデブママじゃなくてデジママ。間違えないでね。」
デジママがキッスちゃんの事を大好きだということをキッスちゃんは良く知っていたので、デジママに飛びついて、顔をペロペロした。
電ママ「いや〜、そこの男前さんはどなたかな〜?」
くれは「こちらは冬馬さん、そちらのママさんたちは・・・」
「私は下ネタ天使、快楽皇帝こと、電ママ」
「私はデジカメ買い過ぎの、デジママ」
「私は飲み過ぎ記憶喪失の、ブルママ」
私たち、人呼んで「スリーマミーゴ! 3次会はいつもキツタヌが舞台なんですよ。冬馬くんよろしくね。」
3人とも泥酔い状態だった。
キツタヌ店主「またやってる〜。おかげで店の風紀が乱れるんだよな。」
電ママ「ちょちょちょっと待て、私たちみたいに可愛いママのおかげで風紀が乱れるってか?」
ブルママ「ま、いいからいいから、注文は・・・鰹の刺身に、タタキに、牛スジと焼酎ね。」
デジママ「私は天ザルの大盛にCCレモン。」
キツタヌ店主「ここはカフェで小料理屋じゃないっていうのに無茶苦茶ですわ・・・」といいながら注文を受けた??
冬馬「楽しいママさんたちですね、冬馬です。よろしく。」
電ママ「くれはちゃん、いい男捕まえたわね〜! 私のタイプだわ〜!」っといきなり抱きつこうとした。
デジママ「だめよ、私のタイプだから」と電ママを押しのけ、抱きつこうとした。
ブルママ「私は記憶が無くなるから、何やってもいいんだよ〜!」とデジママを押しのけ、抱きつこうとした。
キッス「スリーマミーゴ! こら〜プリプリ! 冬馬ちゃまはくれはちゃんのものだぴょー!!」
その夜は遅くまで盛り上がり過ぎて、閉店になり他のお客がみんな帰り、キツタヌ店主に「もう帰ってくれ」って、ブルママさんはみかんをもらって追い出され、次の日の朝、何でかばんにみかんが入ってるんだろう・・・って、不思議に思うのであった。』
こんなストーリーいかがですか、内容変更希望及びクレームも受け付けます。
出演者が多いと大変だ!
2012/3/31 00:07 [898-1049]

![]() |
---|
おー!これがほんまもんのわちだっちーー!ケホン。。 |
>デジマンマちゃまー。 おこんばんちー。
そんだなー。わちの御口でしー。
>キッス「デブママちゃん、おこんばんち〜!」
「おー、こりゃ〜こんこん、デブママちゃまー、よこそおこんばんちー。」
>キッス「スリーマミーゴ! こら〜プリプリ! 冬馬ちゃまはくれはちゃんのものだぴょー!!」
「チュリーマミーゴンっちゃー!プリプリプリんこら〜〜!とんまちゃまは紅葉(とわち(和知真っ赤ちん))のんのんだんだん!!プリプリプリリンコ!!」
2012/3/31 14:31 [898-1052]

デジママさん
あははは、おもしろいー!グッド!!
高知ネタ使ってもらってありがとうです。
泥酔といいながら、CCレモンははずせないよねー。
どんなシーンになるのかな。Angelちゃん。楽しみに待ってまーす。
2012/3/31 20:36 [898-1053]

絵:店内に3人のママさんが後からやって来て大騒ぎ。
『シーン5(カフェキツタヌにて)カット3
カフェのドアが開いて、怪しい3人の女性、正しくは怪しい2名と美しい1名の女性が入ってきた。
キツタヌ店主「やあ、いらっしゃい」
ブルママ「おじゃましまーす」
デジママ「あ〜、そこにいるのはくれはちゃんと、キッスちゃん」
くれは「あ、デジママさん、こんばんは。」
キッス「デブママちゃん、おこんばんち〜!」
デジママ「キッスちゃん、私はデブママじゃなくてデジママ。間違えないでね。」
デジママがキッスちゃんの事を大好きだということをキッスちゃんは良く知っていたので、デジママに飛びついて、顔をペロペロした。
電ママ「いや〜、そこの男前さんはどなたかな〜?」
くれは「こちらは冬馬さん、そちらのママさんたちは・・・」
「私は下ネタ天使、快楽皇帝こと、電ママ」
「私はデジカメ買い過ぎの、デジママ」
「私は飲み過ぎ記憶喪失の、ブルママ」
私たち、人呼んで「スリーマミーゴ! 3次会はいつもキツタヌが舞台なんですよ。冬馬くんよろしくね。」
3人とも泥酔い状態だった。
キツタヌ店主「またやってる〜。おかげで店の風紀が乱れるんだよな。」
電ママ「ちょちょちょっと待て、私たちみたいに可愛いママのおかげで風紀が乱れるってか?」
ブルママ「ま、いいからいいから、注文は・・・鰹の刺身に、タタキに、牛スジと焼酎ね。」
デジママ「私は天ザルの大盛にCCレモン。」
キツタヌ店主「ここはカフェで小料理屋じゃないっていうのに無茶苦茶ですわ・・・」といいながら注文を受けた??
冬馬「楽しいママさんたちですね、冬馬です。よろしく。」
電ママ「くれはちゃん、いい男捕まえたわね〜! 私のタイプだわ〜!」っといきなり抱きつこうとした。
デジママ「だめよ、私のタイプだから」と電ママを押しのけ、抱きつこうとした。
ブルママ「私は記憶が無くなるから、何やってもいいんだよ〜!」とデジママを押しのけ、抱きつこうとした。
キッス「チュリーマミーゴンっちゃー!プリプリプリんこら〜〜!とんまちゃまは紅葉(とわち(和知真っ赤ちん))のんのんだんだん!!プリプリプリリンコ!!」
(訳:スリーマミーゴ! プリプリこら〜! 冬馬さんはくれはちゃんのものよー!!)
その夜は遅くまで盛り上がり過ぎて、閉店になり他のお客がみんな帰り、キツタヌ店主に「もう帰ってくれ」って、ブルママさんはみかんをもらって追い出され、次の日の朝、何でカバンにみかんが入ってるんだろう・・・って、不思議に思うのであった。』
☆Angelさん
キッスちゃんの言葉に日本語訳を入れましたので、許してくださいね。
☆ブルママさん
勝手に高知ネタを使わせてもらったけど、逆に喜んでくれてありがとう。
これで行こうと思います。
2012/3/31 21:09 [898-1055]

デジカメ買い過ぎさん、今晩は。
ナイスなストーリー展開ですね。
> 「私は下ネタ天使、快楽皇帝こと、電ママ」
ママさんですから「皇帝」じゃなくて、「皇后」、「皇太后」、「王妃」のどれかでしょうか。
やっぱ、「快楽皇太后」ですかね。
ついでに「下ネタ堕天使」の方がよいかな〜。(^^;)☆\(-_-;)
2012/3/31 22:20 [898-1058]

絵:店内に3人のママさんが後からやって来て大騒ぎ。
『シーン5(カフェキツタヌにて)カット3
カフェのドアが開いて、怪しい3人の女性、正しくは怪しい2名と美しい1名の女性が入ってきた。
キツタヌ店主「やあ、いらっしゃい」
ブルママ「おじゃましまーす」
デジママ「あ〜、そこにいるのはくれはちゃんと、キッスちゃん」
くれは「あ、デジママさん、こんばんは。」
キッス「デブママちゃん、おこんばんち〜!」
デジママ「キッスちゃん、私はデブママじゃなくてデジママ。間違えないでね。」
デジママがキッスちゃんの事を大好きだということをキッスちゃんは良く知っていたので、デジママに飛びついて、顔をペロペロした。
電ママ「いや〜、そこの男前さんはどなたかな〜?」
くれは「こちらは冬馬さん、そちらのママさんたちは・・・」
「私は下ネタ堕天使、快楽皇太后こと、電ママ」
「私はデジカメ買い過ぎの、デジママ」
「私は飲み過ぎ記憶喪失の、ブルママ」
「私たち、人呼んで『スリーマミーゴ!』 3次会はいつもキツタヌカフェが舞台なんですよ。冬馬くんよろしくね。」
3人とも泥酔い状態だった。
キツタヌ店主「またやってる〜。おかげで店の風紀が乱れるんだよな。」
電ママ「ちょちょちょっと待て、私たちみたいに可愛いママのおかげで風紀が乱れるってか?」
ブルママ「ま、いいからいいから、注文は・・・鰹の刺身に、タタキに、牛スジと焼酎ね。」
デジママ「私は天ザルの大盛にCCレモン。」
キツタヌ店主「ここはカフェで小料理屋じゃないっていうのに無茶苦茶ですわ・・・」といいながら注文を受けた??
冬馬「楽しいママさんたちですね、冬馬です。よろしく。」
電ママ「くれはちゃん、いい男捕まえたわね〜! 私のタイプだわ〜!」っといきなり抱きつこうとした。
デジママ「だめよ、私のタイプだから」と電ママを押しのけ、抱きつこうとした。
ブルママ「私は記憶が無くなるから、何やってもいいんだよ〜!」とデジママを押しのけ、抱きつこうとした。
キッス「チュリーマミーゴンっちゃー!プリプリプリんこら〜〜!とんまちゃまは紅葉(とわち(和知真っ赤ちん))のんのんだんだん!!プリプリプリリンコ!!」
(訳:スリーマミーゴ! プリプリこら〜! 冬馬さんはくれはちゃんのものよー!!)
その夜は遅くまで盛り上がり過ぎて、閉店になり他のお客がみんな帰り、キツタヌ店主に「もう帰ってくれ」って、ブルママさんはみかんをもらって追い出され、次の日の朝、何でカバンにみかんが入ってるんだろう・・・って、不思議に思うのであった。』
☆キツタヌさん
>ナイスなストーリー展開ですね。
ありがとうございます。
これもひとえに、おもろい役者が揃ったおかげです。 いや、ほんまに。
2012/3/31 22:46 [898-1059]

ハハハハハ〜受ける〜!
あ、笑っていて、危うくキッスちゃんのセリフを2か所のうち1か所修正し忘れそうになったけど、セーフ。
キッスちゃん、台本の方はちゃんと直しましたからね。
2012/3/31 23:27 [898-1064]

>デジマンマミーヤ うっちゃー。
おぉぉー、スマホカラすんまほー。お絵かきはれましませんーー。どうにかしらせーー。
(o^^o)
2012/4/1 11:40 [898-1065]

☆Angelさん
スマホからなんですね、道理で絵の無いレスになってしまった訳だ。
出演者の皆さん
上映?が終了したら、最後に舞台挨拶していただく予定ですからね。
って、このストーリー、ちょっと長いものを用意しているので、かなり先になりますけど。
それ以前に話がどちらの方向に転ぶか、分からないのがちょっと心配。
2012/4/1 22:50 [898-1071]

![]() |
---|
ようこそ、お似合いでーー。ウップ! |
>デジマンマミーちゃま みなちゃまー ここんちっち!!
今日は、ねたまの良い子良い子キッスのために大大ふんぱーっちゅーー。きゃっほっほー。可愛い可愛いキッスがーー、ウップ!綺麗綺麗キッスにー大大へんしーん。(ξ^∇^ξ)ノ
2012/4/2 10:55 [898-1075]

Angelさん
キッスちゃんは、回を重ねる度に綺麗になっていくんですね。
お姉さんがくれはちゃんだから、大きくなったら、くれはちゃんみたいに美人になるんでしょうね。
2012/4/2 22:04 [898-1080]

絵:いつもの公園で、冬馬くんとくれはちゃん、キッスちゃん、ひなちゃんで天体観望会。
くれはちゃんが冬馬くんの作った月の3D写真を見て、目が真ん中に寄っておかしな顔になっているところを冬馬くんとキッスちゃんが見て笑っているところ。
話:『シーン6(天体観望会)カット1
冬馬「この前、ここから900q離れたricky007さんと言う方と同時に撮った月の写真2枚を並べて月の3D写真を作ることができたのがこの写真なんだ、見てくれる?」
「うん、これはどうやって見るの?」とくれは。
冬馬「右目で右の写真、左目で左の写真を見て、2枚の写真が重なるまで、目玉を真ん中に寄せて。」
「こうかな〜、どうかな〜」
冬馬「アッハハハ、目玉がみごとに真ん中に寄ってるぞ〜!」
「も〜う、冬馬さんったら〜!私の顔を見ないでよ〜! おかしくって、ちゃんと見れないよ。 ええ〜! すご〜い見えたよ〜月が立体的に見えた!」
冬馬「面白いよね。」
「ええ〜? どっちの事かしら?」
冬馬「そりゃ〜、くれはちゃんに決まってるだろ〜」
「も〜う、この〜! 冬馬さんったら・・・・ハハハハ」
「ハハハハハ〜!」』
実は別のシーンを入れる予定でしたが、スリーマミーゴ出演の関係で、順序を入れ替える必要が出てきて、いつもの公園でのシーンになってしまいました。
Angelさん、ここではまだ、出演は冬馬・くれは・キッス・ひなちゃんだけにしてください。
このシーンではカット3で、スリーマミーゴとキツタヌ店主に出てもらいます。
2012/4/2 22:14 [898-1081]

Angelさん
今回は冬馬くんとくれはちゃんが仲よくなっていくシーンなので、キッスちゃんの出番は控えさせてもらったけど、カット3ではキッスちゃんがスリーマミーゴとキツタヌ店長にイタズラをして大騒ぎしてもらう予定なので、ちょっと出番まで待っていてくださいね。
2012/4/3 23:28 [898-1089]


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