縁側 > 家電 > AV・情報家電 > イヤホン・ヘッドホン > ポータブルサウンドを極める!
「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

どうぞお気軽にご参加下さい。

  • ポータブルサウンドを極める!の掲示板
  • ポータブルサウンドを極める!の投稿画像
ポータブルサウンドを極める!の掲示板に
ポータブルサウンドを極める!の掲示板に新規書き込み

さて、ポータブルサウンドを極めるとは?
音の世界で何かを極めるなんて、こんなおこがましいコトはありませんが、ココではあえて命題を掲げ、それに向かって突き進んで行きたいと思います。

サウンドの求め方は個人の主観により様々ですが、私の場合、どうしてもPA屋時代にバンドサウンドの音出しをしていた頃のイメージが先行してしまいます。
そのサウンドとは、力強く鮮明に飛び込んでくるボーカル・決して倍音過多にならず抜け良く乾いたギター・旋律の土台を築く重厚でうねるベース・心地良いパンチ感のあるドラム、それら全てを生の鮮度を保ったまま鮮明に描き出すサウンド。バンドが生むサウンドにキャラクターはあれど、拡声装置でそのキャラクターを助長するようなところがあるのはちょっとヤダ。
また、そのサウンドは爆音でも騒々しさを感じない状態であるコトが望ましい。その状態が作れれば、どんな音量でも心地良く聴けるので。

さてさて、上述したサウンドを命題とし、ポータブルサウンドでどこまで再現できるのか。私なりに時間を掛けて追い求めて行きたいと思います。

とは言え、生の鮮度はデジタル再生のポータブルで再現するのはまず無理でしょう。ポータブルに限らず、据置システムやピュアなシステムを以てしてもまず無理。アナログの音をデジタルに変換した時点で音は生の鮮度を著しく損ない、力を失います。ライブ等のPAサウンドとオーディオサウンドの大きな違いは音の持つ力の差にあると思います。力感、表現力と言っても良いかもしれません。残念ながら、A/D→D/A変換行って来いの再生装置ではライブの力に到底及びません。それは周知の事実、前提としながら、時に命題から外れながらも、敢えてポータブルサウンドでどこまで近づけるのかといった試みを行っていきたいと思います。

時に更新して行きます。

2013/4/19 01:41  [871-3562]   

とりあえず、現状のまとめとして、ポタにハマり出したここ2年間での私の主要なポタ関係の所有遍歴を列挙してみます。
※ヘッドホンと据置機は除く

●イヤホン●
Shure SE535
UE 10Pro
Sennheiser IE8
Sony MDR-EX1000
FAD 1602SS
Shure SE535LTD
AKG K3003
Westone 4R
須山 MH335DW
ULTRAZONE IQ

●ポタアン●
RSA SR-71A
RSA P-51
RSA Shadow
ALO RxMK2
FOSTEX HP-P1
Headstage The Arrow
HeadAmp Picoslim
Vorzuge VorzAmpDuo
FSA FireyeHD
Sony PHA-1
RSA SR-71B
ALO The International
RSA The Intruder(注文中)

●DAP●
Walkman各種
iPod各種
AK100


さて、この中で命題のサウンドに一番近いイヤホンは、やはり須山のMH335DW。DAPはAK100。ポタアンは難しく、VorzAmpDuoあるいはThe InternationalやSR-71B、今注文中のThe Intruderがどう出るかというところ。Intruderが届いてから比較考察してみたいと思います。

2013/4/23 02:03  [871-3564]   

ところで、命題のサウンドに近づいてきたとは言っても、現状の335DWではボーカルが鮮明に飛び込んでくるイメージはまだ甘いところがあります。今まで試聴した中だと、まだMH334やJH13、1964-V6あたりのほうが求めるイメージに近い。ただ、試聴機と実際出来上がったカスタムでは335DWの経験上結構違うのが気に掛かる。良い方向に違っていたので、どこまでマシになるのかその振り幅が分からない。カスタムは実際出来上がったモノを聴かないと、その本領は掴めないのが痛いところ。

で、悩む。とにかく今度は鳴りモノを新調したいので。

まず、サウンドキャラクターは鳴りモノの材質でほぼ決まってしまうところから、鮮明で力のあるボーカルを求めるならBAしかない。太くうねる低域を再現できるモノとなるとマルチBAになってしまう。マルチBAといってもユニバーサルのモノはどれもこれもスカスカでガチャガチャに聞こえてしまい、今となってはもうカスタムしか考えられない。

そこで、次の選択となるとJH13はかなり良かった。天井が低く、K3003やIQのようなハイブリッドを凌駕する奥行きが得られるところや、それぞれの音を鮮明に描く力。ただ、録音によってはハイがキツくなってしまうところと、ボーカルが思いっきり脳内定位してしまうところがNG。これはカスタム化やリケーブルで何とかなるのだろうか。何とかなるなら迷わずJH13に飛び込みたいところ。

MH334もボーカルは鮮明に描き、あらゆる音が飛び込んでくる感じは受ける。けどこちらはMH335DW同様天井が高く、奥行きはそんなに深く無い。近い音と遠い音はかなり鮮明に描き分けるほうだが、JH13ほどでは無かった。須山はどうも音像のスケールに拘っているようで、基本的には締まりが悪いのが気になるところ。けどコレはアンプである程度矯正できてしまうのが試し甲斐のありそうなところだったりもする。

1964-V6もボーカルは良いんだけど、ギターが痩せすぎ。倍音は盛っているくらいに感じられるが音が細い。ギターの鳴り方は特に気にしているところなので、あれではつまらなくて聴いていられない。エレキギターの倍音は盛られるよりむしろ削られた感じのほうがニュアンスは損ない難い。これ系の鳴り方はBAにはよくありがち。UMのミラクルとかもこれと一緒。あとK3003もこれと一緒。どうしてもギブソンの図太いハムバッカーの音は奏でられない。綺麗すぎる。

他に、UMのマーリンは抜けの良いギターの音や柔らかくて深い低音は最高なんだけど、ボーカルはちょっと雑でピンと来るモノが無く惜しいところ。次に買う機種では無い。4個目くらい。

あと、どうしても気になるのはやっぱりWestoneのES5。端正なサウンドであらゆる面において高得点。クセになる独特のトーンは試聴を繰り返す度に時間を忘れてしまう。けど命題のサウンドとは全体的に少し赴きが異なる。これもカスタム化したらどうなるのかが気になってしまう。

私の命題のサウンドはあくまでバンドサウンドであり、超絶フラットで滑らかなサウンドを目指すモノではない。ひと言で言えば、眠気のふっとぶゴキゲンサウンドを目指すモノ。となるとやっぱりJH13か、BARKSでレビューされてたLEARのLCM-5というのも気になるところ。まだまだ悩む。

2013/4/25 02:39  [871-3567]   

 koontzさん  

http://ameblo.jp/e-earphone/entry-115231
41175.html?utm_source=ameblo.jp_navi&
;utm_medium=blog

これ聴いてみましょう(笑)
私もまだ聴いていませんが、アキバに試聴機あるようです。

本国と直接やるとカスタムにも出来ますよ〜
私は一度注文フォームを取り寄せて、注文出来るぞ状態になったまま止まっています。

2013/5/4 02:17  [871-3569]   

koontzさん

とりあえず、それ試聴してみましょう!
他に、もう一度カスタムの試聴機幾つか聴いてみたいです。
来月の夏ボで突撃するやつ決める気で(笑

2013/5/4 03:43  [871-3573]   

さて、昨日はフジヤさん主催のヘッドホン祭りに足を運び、幾つか気になる製品を聴いてきました。

先ずは新製品。須山のパルテールとShureのSE846。

パルテールは、これぞ須山という感じのクリアさと癖の少ないバランス。1KHzはちょっと削られてるかな。けど凄く自然に聴かせてくれました。点傾向の強い音像も私には好印象。とにかくその美音さはIE800も凌ぐかもしれない。若干柔らかめながら重みのある低域、澄み切って淀みのない中域、繊細で響きの良い高域、嘘臭くない音色達が心地良く脳みそに染み込みます。音像のスケール感は小さめでK3003を思わせます。前方投射感もマルチBAとは思えない。スッキリクリア系が好きな人には鉄板のサウンドでしょう。

SE846もなかなかでした。ユニバーサルで12万という強気の価格にも納得させられます。高域は全く刺さり知らずながらもクリア感はShureらしさを保ち、コシのある中域の押し出しと低域の鳴りっぷりも張りがあって心地良い。とにかく騒々しさが全く表に出てこない。その落ち着いた佇まいはWestoneの音にも通ずるところがあるかもしれない。けどやっぱりShureらしいと思えるのは、張りがあって癖が無く、BAながらもどちらかと言えば乾いた抜けの良いサウンドにありそう。乾いたと言ってもShure機の中ではウェットなほう。ただ、そう感じたのは試聴されすぎてウェットティッシュで拭かれまくったのか、弾丸イヤピがビショビショだったせいもあると思う。。。つか、多分そのせい。コシの強さはSE535LTDの3倍くらいはあったでしょうか。多分これはカスタムになかなか行けない人達に売れまくるんじゃないでしょうか。

ただ、命題のサウンドを求める私としては、両者共に物足りないと痛感してしまうコトにもなってしまった。

そこで、新製品ではありませんが、カスタムではまたしてもJHAUDIOを試聴。なんとJHさんが居られ、その手でJH13を耳に填めてもらいちょっとカンドー。JHさんのちょいワルおやじ振りにはオッサンの私でもシビレましたね。

で、JH13。あいかわらずやんちゃ坊主な音。ただ、フジヤの試聴機に付いてた2段フランジと違い、今回の試聴機にはコンプライのイヤピが。そのせいか、ガッツリ脳内に食い込んで来ていた音像が、そこそこ前方へと捌けていた。ただ、やっぱりこの試聴機レベルでは脳内定位を感じ易く聴き辛い。けどそのしたたかに弾け飛ぶサウンドは唯一無二のモノではなかろうか。なかなか捨てがたい。

そしてJH16。う〜ん、コイツは超クール!
JHさんも超クールなオヤジでしたが、目の前にしながら、ホントこの人が作ったんだな〜という感じ。下から上までレンジが広く、ひとつひとつの音がやんちゃにシッカリと主張して来る。個性的でインパクトのあるサウンド。やっぱりやんちゃ感は拭えないが、コイツは個性として受け止められる。

総じてJHさんのサウンドは、やんちゃながらもおいしいトコ突きまくって来ます。楽しいコト知ってるオヤジが、その楽しさを惜しみなく披露してくれてる感じ。私には親切さすら感じます。

ただ、シビアに見ると雑なところにも目が行く。特にシンバルの音。JH13も16もほとんど同じシンバルの音。堅くて機械的。デジタル音源をそのまま聴いてる感じになってしまう。こりゃ4KHzがキツイな〜という場面もしばしば。大体4KHzってイヤホンでは結構削られてるけど、JHさんはそのまま残してる感じ。そこにやんちゃさと堅さが混在し、評価が分れそうなところ。


結局気になるカスタムの試聴機は大体制覇。
やっぱ次も須山になってしまいそう。MH334かなぁ。アンプで多少味付けすれば眠気のふっ飛ぶゴキゲンサウンドできるかな。

2013/5/13 01:09  [871-3577]   

 koontzさん  

WINさん、どうも!

私はまたイヤモニへ興味が移ってます(笑)
CWと比べてどうでした?
ParterreかSE846かCWのどれかには突撃したい気分です(笑)
多分、Parterreへ行くと、またポタアン欲しくなるんだろうな〜とは感じていますが、(笑)

2013/5/13 10:28  [871-3578]   

koontzさん、どもです。

今回CWのは何も聴かなかったので分かりません。。。
フルレンジBA4発のやつは気にはなっていたんですが、2Wayのを聴いた時全然好みじゃなかったのも引きずっていて、とりあえず今回はパスかな〜と。

パルテール行くなら思い切ってモネちゃん行ったらどうですか?
もう熱は冷めちゃいましたかね?

私はMH334行くコトに決めました!ポタアンでどんだけ化けるかが興味深いところです。

2013/5/15 01:35  [871-3579]   

さて、今日はとうとうMH334を注文してきてしまいました。
前回と同じく須山さんのところへ赴き、一応耳型を取り直してもらうつもりだったんですが、当初感じていたL側の遊びが今は感じない為、前回の型をそのまま使ってもらうコトに。。。

個人的には当初の遊びの印象が強く残っており、次回作るコトがあれば作り直して貰おうと考えていたのに、いつの間にかLR共にバシッと耳に嵌っている。耳がカスタムの形状に矯正されているコトもあるかもしれないとは思いましたが、須山さんが言うには太るとそういうコトもあるとの話。確かに耳型を作った半年前より3キロ太った。。。これ以上太らないように気をつけなければ。逆に痩せるとガバガバになってしまうというコトなので、カスタムのイヤモニは体型維持の指標になるかもしれない。痩せている人は耳穴が大きく、太っている人は細くなりがちになるという話だった。

半年前に比べると、須山さんは更に忙しさを増しているとのコトで、納期は一ヶ月ちょい掛かるとのコト。須山さんと言えば日本製で納期も早いというのが魅力の一つだったが、新製品を立て続けに送り出しているので仕方がないか。

で、一応再度MH334の試聴もさせて貰いました。フジヤさんとかも含め、幾つかの試聴機を聴いたコトになりますが、今まで聴かせて貰ったのって試聴機毎にイヤピが違うんですよね。今日聴かせて貰ったのは黒でペラペラのシリコン製。なんだか低音が出ずにえらいシャカシャカしてました。この音じゃ買う気になれませんが、その点はカスタム化されれば払拭されるでしょう。たぶん。

2013/5/20 21:05  [871-3581]   

 koontzさん  

WINさん、こんばんは〜

334逝っちゃいましたか(笑)
私は、また335が常用イヤホンになっています。
その耳でパルテール聴いたら、全然物足りない、という印象でした。
中音の押し出しを敢えて抑えてフラット傾向にしている感ありありで。
多分、パルテールは2ドライバですね。
主張がなさ過ぎですね。

SE846は、もう一度335の耳で聴いてみたいと思います。
多分印象変わると思います。

ところで、私の耳は左耳穴奥が腫れやすいらしく、須山の耳型のままだと時間帯によっては左耳が痛くなってきてしまいます。
で、昨年左耳だけリフィットしたのですが、少し細めにしてもらい痛みは無くなったのですが、時間帯によって若干の緩み感が当初ありました。
それに対して、右耳は最初からバシっと決まっています。
太ったり、朝と夜で耳の穴のサイズが変わっているのは私も実感しています。
また、上記のように、耳型と今のアクリルの大きさが左右で微妙に違うものの、常用していると気にならないくらいぴたっとした装着感があります。

やはり、イヤモニに耳の方で合わせているんじゃないかと思いますよ。ホント(笑)
少なくともオーバーサイズは矯正できないものの、少し緩いサイズは耳がカバーするというか。(笑)

2013/5/23 21:16  [871-3582]   

koontzさん、こんばんわ!

ついに334にも突撃してきました(笑
やっぱり試聴一発目の衝撃が一番高かった334に行かずして、私的には先に進めないかなと。バランスケーブルも流用できますし。

で、パルテールはあのワイドレンジ、2Wayで出せますかねぇ。独自のローパスフィルタ入れているみたいですが、80Hzあたりで切っているような独特の重みと淀みの無さはあったと思います。もしそれくらい低いところで切っているとすると、ローミッドとハイのドライバも積んでるような気はするんですが(予想
ただ、天井が低く脳内にあまり音が上がって来ないので3Wayらしくも無いんですよねぇ。どちらかと言うとD型フルレンジ一発みたいな滑らかさもありましたし。音像も点で見える傾向が強かったです。その辺は2Wayっぽいんですよねぇ。まぁ、隠すくらいですから、スペックは大したコトないんでしょうね。須山さん的には、私みたいな予想を起てるマニアが居ればしてやったりなのかもしれません。私的にはギターの音に不満があったので買う気にはなれませんでしたが。。。

SE846のローパスフィルタは面白いですよねぇ。あのちっこいハウジングの中でグルグルと10pもフィルタ引き回して高域を減衰させていくという。ありゃあ試行錯誤の賜物なんでしょうねぇ。小さな会社じゃあんな複雑なフィルタ生まれないでしょう。私ももう一回聴いてみたいです。ビショビショじゃないイヤピで。

そうだ、話変わりますが、koontzさん、LEARのLCM-5ってイヤモニ突撃してみません?BARKSのレビュー見てみて頂けると(笑

2013/5/25 04:59  [871-3583]   

さて、MH334を注文してからまだ何の音沙汰もありませんが、気になっていた上流の整備を先に済ませました。

iPod classic+Algorithm Solo-dB、フルバランスの導入です。
オフ会でその音を聴かせて貰ってからずっと気になっており、導入すれば今より格上のサウンドが手に入るコトは明らかだったので。

これでiPod classic→Algorithm Solo-dB→The International→MH335DWをフルバランス伝送させる構成になったワケですが、やっぱポタ離れした高音質。

無色透明の淀み無い空間にポカッと浮かぶ音像。この感覚下では、音を聴くというより音像を聴くという感覚が強く、耳で聴くというよりは脳で聴くような感覚になっています。とにかくサウンドイメージが鮮明に眼前に顕れ、ゾクゾクする生々しさを帯びています。また、耳で聴くという感覚が薄れた為、耳障りだとか密閉BA特有の妙な圧迫感が感じられなくなったのが実に愉快。音量を上げても音の圧を感じない理想的な環境が出来てしまった。

ただ、これには8Nバランスケーブルと須山の000ケーブルの貢献度も高いと思っています。特に須山のケーブル000は、音が滑らかで脳内定位も感じにくくなり、高域方向の伸びが素晴らしく低域のピークも抑えられ非常に感じが良い。1万円以上するイヤホンケーブルは10本以上試しましたが、このケーブルだけは値段に違わぬ音を出してくれていると思います。

現状個人的な問題点としては、8KHz付近の少しザラついた質感が挙げられます。これは恐らく付属のminiUSBケーブルにありそう。同じく付属していたUSB→miniUSB変換コネクタで8NUSBケーブルを使ってみると、そのザラつきは無くなります。ただ、この変換コネクタは使い勝手が悪くポタでは使い物になりません。Solo-dB用のminiUSBケーブルは自作を試みましたが音が出ず。もしかしたらどこかショートさせているか抵抗入れてるのかもしれません。市販のminiUSBケーブルはまだ一つしか無いみたいで、これもSolo-dBが売れていない理由の一つかもしれませんね。市販品試してみるしかないかなぁ。

2013/6/5 03:13  [871-3584]   

散々嫌って来て、良いのは分かるが見て見ぬふりしてきた3段仕様ですが、実際1週間ほど持ち歩いてみるとやっぱしちと重い。片手で鷲掴みにして持ち運ぶのが私のスタイルですが、流石にこの3段を鷲掴みでは持て余す。それでもこの音なら我慢して持ち歩いてみようという気にさせてくれている。。。

それでALOのThe Internationalですが、電源入れて10分くらいは音が散漫で見通しも悪くよろしくない。けど10分くらい鳴らして暖まってくると、見通しが良く澄んで来るのと同時に音も締まって来る。いつまで経ってもこの現象が治まらないところをみると、結構でかいコンデンサでも積んでるのだろうか。暖気が必要なポタアンなんてマニアックすぎる。ポタだとこういうとこはうざったく感じてしまう。マーシャル等のギターアンプ(真空管アンプ)でも同じ様なところがあるが、多分暖気を知らない人は最初の10分試聴しただけで投げ出してしまうかもしれない。

そして、暖まったInternationalはなかなかの音を出す。同じくバランス仕様のSR-71BやIntruderに比べて、中域の厚みは劣るが高域の伸びとローエンドの低さは数あるポタアンの中でも群を抜くだろう。特にローエンド。これはその低さを再生できる鳴りモノを当てがってあげないと勿体ないくらいで、かなり低いところまで引き出してくれている。335DWだと50Hzくらいまでは楽勝で、40、30付近まで出してくる。

また、低域のピークもおいしいところにあり、100Hz以下の80付近だろうか。RSAだとそれが100付近。100と80では数字上20Hzの違いだが、聴感上では全然重みが違ってきてしまう。バスドラ、キックの重みが全然違う。好みで言えばInternationalの勝ち。反して、中域の厚みに欠けるInternationalではボーカルに力が宿らない。妙にスッキリしすぎてしまいギターの枯れ味の表現も物足りなく思う。その点はRSAが圧倒的に上手い。しかしながら抜けはInternationalのほうが良かったりする。ん〜、難しいが、今のところはバランスケーブルをオルトフォンの8Nにするコトによって僅かながら中域に厚みを持たせるコトができている。

この3段の音はAK100では出ないし、試聴したAK120でも出ていなかった。AK120なんかはiPodとSolo-dB足した金額より高いのに、音質的にはAK100の正に120%アップな感じ。分かりやすくザックリ言えば、iPod+Solo-dBの音質はAK100の200%アップくらいに思う。ある一線を超えてしまった、イメージに過ぎない音像の生々しさのレベルはケタが違っている。

2013/6/7 01:32  [871-3585]   

さて、この3段仕様、アンプをRSAのIntruderにするとどうだろうか。
やはりInternationalに慣れてしまうとローエンドと高域の伸びが物足りない。ほんのあと少しで良いから伸びて欲しい感が付きまとう。しかもこの100KHzピークが335DWとは合わない。キックが少し堅めに聞こえてしまい、録音によってはボコついてしまうのが気に掛かる。というワケで、その辺MH334ではどうなるか、期待したいところ。

しかしながら、IntruderにはInternationalには表現できない音を再生させる力も持っているから捨て置けない。その最たる表現力として、現時点で気付いている範囲だと2つある。

一つ目は、その空間表現。近くの音はInternationalよりも少し近く。遠くの音はInternationalよりもかなり遠く。その二者間の距離がIntruderは広く取れているというコトになる。Internationalは遠くの音、小さな音、残響を含んだ音もキッチリシャッキリと再生してしまうので近くに感じ易い。その点Intruderは小さな音は小さく、音像のスケールも相対的なスケールで遠近の判断がしやすい。その為、ライブ等生録モノの臨場感は凄まじい。

もう一つはその音色。中低域にシッカリした強いコシがあるので、ギターのディストーションサウンドが図太く聴ける。2ハムのレスポールがそれらしく聞こえるのが嬉しい。また、Internationalには無い枯れ味があり、ヴァイオリンの音なんかはその枯れた木の温もりの様な響きがよく伝わってくる。こういうとこ、Internationalではサラッとしすぎて伝わってこない。

個人的に追求すべきは命題のサウンドだが、InternationalもIntruderも一長一短で今のところ甲乙付けられない。MH334で聴けば、Intruderに軍配が上がるような気がしての突撃だったが、さてどうなるだろうか。

2013/6/8 01:26  [871-3586]   

MH334 黒ですが後ろから光をあてると透けて見えます

本日やっとMH334手に致しました。
15日に出来た連絡は貰っていたので、注文から完成まで25日といったところでしょうか。言われていた日程より早かったです。

早速聴いています。まずはAK100直で。
ファーストインプレッションとしては、MH335DWの時と違って最初から点傾向の強い纏まった音が出ています。やはり試聴機と違って高域は刺さり知らず。脳内定位感も全然薄い。浮いた感じも無い。そしてあっさりサラッとしていて軽やか。335の様な録音によって300〜800Hzあたりが喉に詰まるようなところは皆無。

高域の6〜8KHzあたりに僅かながらピークを感じるけど、これは新品故の雑味だろうか。今後このあたりどう変わるか。中域、ボーカル帯はスッキリとして鮮明。これが334の真骨頂だろうと思う。低域は軽やか。深いところも出ているがAK100直だとピークは120Hzくらいな感じ。締まりが在り弾力をも生んでいるのでベースラインが心地良く弾み見易くもある。335ではローエンドを伸ばし、ピークも80Hz付近まで低く落としているのが分かるが、ベースやキックが肥大しがちになってしまう為定位を見失うことがある。また、335では弾む様な感じは出ず比較的滑らか。

ふと思うのは334と335って、JH13と16の関係に似ている。サウンドキャラクターや空間表現は違うけどバランスがそっくり。334をやんちゃにして奥行きをグッと広げるとJH13になりそう。なコトもないかな。

とりあえず、鳴らし始めの334はかなり好印象。録音の鮮度はそのまま描き出すし、無味乾燥な空間や音の近さも求めているモノに近い。鮮明に飛び込んでくるボーカルやエレキギターの倍音の誇張の無さ、弾むベース、パンチがありよく転がるドラム。やっぱり試聴の段階でド肝抜かれた音は間違いなさそう。これからどう変わるか、バランス化してどうなるか、ある程度こなれてから試してみます。

余談ですが、先日ベンチャークラフトのTyphoonも買う気でじっくり試聴してきました。なるほど価格なりに解像度が高くバランスも良い感じ。空間表現も今のSolo-dBセットに比べ奥行き感といい優秀なところがあります。けど、最も重要視している鮮度感や音の厚みはSolo-dBのほうが一枚上手。コレが5万で買えるのか〜、と食指が動きましたが、なんだかんだで出番が減っていきそうなので思い留まるコトに。

2013/6/20 05:26  [871-3587]   

WINさん

334ゲットおめでとうございます。

結局私は、HDP-R10をゲット。

100GB近く集まったハイレゾ音源(2496、24192、DSD)中心に楽しんでいます。

16441のメタルは、やっぱりneutronZ1070中心ですが(笑)。


再来週には、K3003もゲットして、しばらく聴き込んでみます。

2013/6/20 07:19  [871-3588]   iモードからの書き込み   

キングさん、お久しぶりです(笑

334良いですよ。
キングさんにはK3003よりも好まれると思いますがいかがでしょう?(笑

それにしてもハイレゾ集められましたねぇ。
私はメガデスくらいしかお気に入りありませんが。。。

2013/6/22 04:26  [871-3589]   

右から1〜5番

MH334はAK100直で依然好印象。AK100の薄っぺらさが気になりますが、もう少し完全に落ち着いたと思えるまではこの軽装で鳴らし込んでみようと思います。どうやらAK100直ではMH335DWのほうが良さそうな気がしていますが。

ところで、iPodとSolo-dBを繋ぐminiUSBドックケーブル。ALOから市販品が一つだけ出ていますが、とりあえず購入してみました。で、付属のケーブルに比べれば全然マシ。低域の質感が増し、ザラつきが取れ、滑らかで全体的に締まった音になります。やっぱコレもどうしても自作品で補いたい。。。

市販品確保したし付属のケーブルは使えなくなってもいいか、というワケで、付属品はバラして結線がどうなっているか調べてみました。先日適当に作った時は音が出なかったので。で、見るとやっぱし4番と5番をショートさせているみたい。そこで、4番と5番の間にハンダをちょこんと乗せてショートさせたら、音出ました。やったね。コレでminiUSBドックケーブルも自作で遊べます。

ちなみに、付属のケーブルは両端とも端子にシールドが落とされており、なかなか凝った作りでした。そのワリには裸の市販品よりも散漫な音。デジタルケーブルにはシールドが必要とうるさい人もいるけれど、その前にやっぱ線材が重要みたいですね。けどまぁ、シールドしておくに越したコトもないので、ポタでどれだけ変化を感じるか、次回からはその辺も研究してみましょうかね。

2013/6/26 06:36  [871-3590]   

先ほど、何気にBARKSをチェックしたところ、AK100にアップデートが入ったとのコト。
なにやらAK120と同じUIを採用してきたというではないか。こりゃおいしい。おいしすぎる。
AK120は試聴して値段のワリにあの程度の音か、と見切ってはいたものの、UIに関してはレスポンスといいフォルダ等アクセスの早さといい、これだけで12万の価値があるかもしれないとさえ思っていた。いや、決してそんなコトはないが。

とにかく、あのUIは欲しいな〜と常々思っていたところにやってくれた。iriverさんの心意気には一ユーザーとして感謝したい。だって、コレでAK100でいいやって人も出てきてAK120が売れなくなるコトもあるだろう。iriverさんにはきっと良い人がいるんでしょうね。AK120の乱心ぶりに心が離れたが、コレでまた一気に支持したくなってきた。で、早速アプデ。

おお〜、自分のAK100がAK120みたいに。ちょっと感動。んん、シャッフルスキップしてもSD見失わない。動きもサクサク。アップル機に比べればまだ粗悪なところもあるが、良いところ結構出てきた。とりあえず、聴いてみよう。

ちょうど最近MH334の鳴らし込みで使っていたAK100。今日で9日目かな。もちろん直挿しで。最近は湿度の変化も目まぐるしいものがあり、毎日違った印象を与えてくれるMH334。未だ安定したと思うコトはできない。この深夜にぼ〜っと1時間くらい聴いているが、それにしても何だ、この違和感。なんか音が濃くなった。

FW1.33は見通しの悪さを感じ、未だ私は1.30で運用していた。飛んで2.01へ。このバージョンの音は先ず音が濃い。見通しが悪いとは思わないが、特に低域。100〜300Hzあたりだろうか。この辺の質感と量感に微妙な違和感が。熟れきっていないMH334といえど、まさかこんな変化は感じさせないだろうと思う。けどまぁ、こっちの方向なら受け入れられる。サラッとした薄味な質感が特徴だと思っていたAK100だが、低域に柔らかな重みが付き、濃い味の印象を持つ音が垣間見られるようになった。一時の戯れ言かもしれないが、まぁ、また明日からボチボチ聴いてみよう。

2013/6/28 04:25  [871-3591]   

やべぇ、FW2.01のAK100が超安定。音も濃くなり力感が増している。快適すぎて3段に戻れません。。。
一瞬、MH334の低音の鳴り方がいきなり変わったかと思ったけど、やっぱり変わったのはAK100みたい。

で、MH334はもう大分落ち着いたと言って良いかもしれない。
そして改めてMH335DWと比べると、335のほうがやっぱ低い音出てる。量感もある。そしてやっぱし曲によっては低音のうざったさが気になるコトがある。あと、BARKSのレヴューにも書いてあったけど、確かに2KHz付近にピーク感がある。その点、334ではピーク感が少なく滑らかで聴き易い。当初軽やかだと思っていた低域も、今では全然そんな印象は無い。必要十分でかなり低いところもちゃんと出ている。ベースのゴリッとした質感の表現は334のほうが好きです。

というか、全体的に334のほうが好みに合っていると実感。録音の鮮度を暴き、飛び込んでくるボーカル、誇張の無いギターサウンド、適度な弾力と柔らかさを持つ低域、スネアのパンチ力、どれを取っても334のほうが好み。完全に335の出番は減っていくかなぁ。こうなると売れないカスタムは痛い。

それと、今回の334ではシェルの色を黒にしてみたが、335のクリアと違い、ちょっと堅めの質感。耳に嵌めた時にそう思う。何と言うか、ホントに堅いのか、油の乗りが甘くなるのか、新しいせいか、とにかくクリアに比べて耳にカッチリ嵌る。そんなところも好印象。

一応、iPod Classic→SXC24USB→Solo-dB→International→FitEar cable 000(バランス改)→MH334も聴いてみました。Intruderでも聴いてみましたが、Internationalのほうがレンジ感、楽しさが上。特に低域の瞬発力とか重みはInternational。Intruderは奥に深い空間表現、濃くて耳当たりの良いバランス、散らない音像、アナログ楽器の音の響きの余韻・優しさがInternationalより上。これはもう使い分けるしか無さそう。やはりどちらも一長一短で捨てられない。

サウンドキャラクターはどちらも中庸だが、強いて言えばスッキリシャッキリクールなInternationalに対して、味わい深くウォームなIntruderと相対するところがあり、これもまた使い分になっちゃうかなぁ。オーディオはどちらかに偏っていたほうが面白いところもあるが、ホントはこの中間が欲しいところ。MH334はキャラが薄い分、アンプで遊べるのも良い。ALOから新しくRxMK3-B+というのが出ているがコレはどうだろうか。前作に比べ細かいところも変わっているようだから突撃してみるか。どうしようか。まだ音の情報が全然無いのが恐い。

2013/7/2 05:06  [871-3592]   

そう言えば、最近スマホをiPhone5からLGL21というアンドロイドの機種に変更してみました。
で、以前からキングさん一押しのNeutron Music Playerという再生アプリをダウンロード。一応、有料版で500円ちょっとするやつです。

キングさん以前に、Music to goのブログでその組み合わせが紹介されているのを拝読しておりましたが、WalkmanZとの相性が良いとのコトでした。で、それそのモノをひしやんさんに飲み会で聴かせて貰った時は、SR-71Bを挟んでバランス化したIQで聴いていました。その時はAK100に比べ、更に音が細く繊細で纏まった点傾向の音像を描いているとは思いましたが、どうにも全体的なデジタル臭さとその浅薄な雰囲気、空気感が気に入らず捨て置くコトに。

しかしながら、LGL21でのNMPではどうしたコトか。。。(今回は直挿し)
パッと聴くとやはり大したコトない。キングさん大げさすぎ。
と思ったが、設定を開いて色々弄っていると、神設定を発見(笑

Crossfeedの64ビットレンダリング。「Crossfeed」と「64-Bit Rendering」にチェック入れるだけ。
この機能はアンプやDAP等では珍しくもないが、要するにヘッドホンやイヤホン用の機能で、SPリスニングと同じ原理をDSPで再現してみようというモノ。

NMPのCrossfeed64ビットレンダリングはかなり面白い。
まず、とにかく聴き易くなる。脳内定位がかなり薄まると同時に、定位がすこぶる良くなる。
LRに音の塊として出来た壁の様な感覚が無くなり開放的に。また、付帯音の様な雑味が取り除かれるので綺麗な音像を描き定位が明確になる。上下左右に散らばった音像が纏まり点となるので、発音体はステージ上で横一列に並び出す。付帯ノイズが取り除かれた綺麗な音像。デジタル臭さと浅薄な印象は残るがスマホでここまで出来れば上等か。LGL21の1.5Ghzクアッドコアの成せる業かどうかは分からないが、アンプやDAC部にも拘りがあればもう少しアナログライクな滑らかな音色と自然な空気感が得られるのかもしれない。残念ながら3段仕様に比べるとその辺が天と地の差。

NMPではパラメトリックEQが装備されており、細かいところを局所的に補正できるのも面白い。ちなみにプロが使う卓に装備されているEQは全てパラメ。ボーカルやドラムの音はパラメで作り込んでいったりもするが、DAPでの鑑賞用途として使うには局所的に不要な帯域をカットしてあげられるのが良い。とにかくスマホにNMPは入れておいて損は無さそう。弄って自分好みの音を作りたい人なら必携かもしれない。

2013/7/3 02:23  [871-3593]   

WINさんおはようございます。

私の場合、
Z1070
HDP-R10
XperiaZ
XperiatabZ
ALLOWStab

にneutron music player入れているんですが、
それぞれデフォルトのプレーヤーアプリ(ALLOWStabにデフォルトのプレーヤーアプリはありませんが)との変化の仕方が異なります。


Z1070だと、音場が立体的になり、メリハリが出ます。解像度も上がった感じ。koontzアニキ、ひしやんさんの感想通りですね。

ところがXperiaZだと、デフォルトのWalkmanアプリに比べ、若干立体的にはなりますが、むしろかなりフラットになります。

tabも同様傾向ですが、アナログアンプ部分に余裕があるせいか、メリハリも出ます。

どうも、DAPやスマホのアナログアンプ部分によってだいぶ印象が異なります。

Z1070のS-MasterMXとの相性が一番良いみたいです。

ちなみに、HDP-R10だとデフォルトのHDプレーヤーアプリの出来が音質的に素晴らしいですので、あんまりneutron music playerの恩恵が感じ難いです。

アナログアンプ部分は、OPA627なのに、です。


やはり、偶発的にS-MasterMXとの相乗効果が起きてるみたいですよね。

2013/7/3 07:10  [871-3594]   iモードからの書き込み   

WINさん


ちなみに、何回か何人か、で試していますが、


16441の音源で三万円クラスのイヤホンまたは、Z1000だと


今回のアップデート前のAK100よりneutronZ1070の方が高音質に感じるとのことです。
ご存じの通り、今回のアップデート前のAK100は、koontzアニキ曰く薄っぺらい、ですので、neutronZ1070のメリハリある立体的な鳴り方が、高音質に感じる要因だと思います。これは私も実感しています。(それでAK100にポタアンとかやってましたが諦めました。)


HDP-R10とneutronZ1070で三万円クラスのイヤホンやZ1000だと、ちょっとHDP-R10の方がクリアかな、位な差に感じるとのことです。
これは、私は、あんまり試して無いんです。というのは、今週末にK3003が来ますので、そしたらちゃんと聴いてみようと思っているからです。


いずれにせよ、neutronZ1070を是非とも、直挿しで聴いてみてください。

2013/7/3 07:30  [871-3595]   iモードからの書き込み   

キングさんこんばんわ

いや〜、私が気に入らないのはデジタル臭さなのでNMPは多分何やってもダメです。。。
まだAK100のほうがアナログちっくな音出しています。どちらもレベルの低い話ですが。。。
Solo-dBも勿論デジタル臭いんですが、アナログちっくな度合いがケタ違いに良いんですよねぇ。
デジタル臭いというのも余りに抽象的ですが、何と言うか、音の薄さ、力の無さ、シャープで鋭いところが強調されるばかりで実の詰まっていないギザギザの果実というか、スカスカで浅薄な印象は払拭できないと思います。WalkmanZもSR-71Bを通してすらその印象ですから、直挿しだと尚更粗が浮き彫りになってしまうコトかと。ここで私の求める音はきっと望めそうにありません。

ただ、64ビットレンダリングのCrossfeedは録音にも依りますが、凄い機能だなぁと。手持ちのDAP全部電池が切れてしまったりしたらスマホに入れてると重宝しそうな感じです。

2013/7/4 03:46  [871-3596]   

ところで、今更ですがIE800もゲット。
まだ数日しか経っていませんがボチボチ聴いています。AK100で聴くと偉くシャリつく感じ。高域のピークが結構高いところにあって、8〜12KHz付近だろうか、かなり鮮烈な印象。3段システムだとシャリつかず深い低域から抜ける高域が楽しめます。IE800の良さはやっぱり乾き切った音。ギターのディストーションの掛かり具合なんかが絶妙で、なかなか抜けの良いサウンドを聴かせてくれています。

IE800で聴くと、AK100のデジタル臭さもかなり強調されてしまい残念な感じ。Solo-dBとInternationalの組み合わせでは、高域が散らずに抑え込まれボーカル帯も鮮烈に飛び込んでくる。特に低域の制動が良く、量感は増えるどころかモアッと来る雑な感じが抑えられ引き締まりパンチが出て来る。とにかく、ここまでの抜けの良さはMH334では出ない。ギターやスネアなんかはIE800のほうが気持ち良くスコーンと抜ける。

ただ、歩きながら聴いている時は、MH334の様なカスタムに比べると、タッチノイズやらイヤピノイズやらが結構騒々しい。改めてカスタムがポタ向きであるコトを実感。IE800も直挿しで使いたいイヤホンだと思ったが、3段システムだとかなり化けるので意外と難しそう。

2013/7/4 04:26  [871-3597]   

IE800その後。
やっぱり音像のスケール感がK3003やIQ同様全然物足りない。。。
IE800もこじんまりと纏まった音像を描き、音質も値段なりに質の高いところも魅せてくれるが、トルクが細く非力な印象が物足りなく感じる時があり、AK100直だとドンシャリ調になってしまうところにも萎えてしまった。3段ではそれなりに質が高くなるものの、そこまでするイヤホンでもないし。直で気軽に楽しむ為に購入してみましたが、どうにも失敗感しか残らない。

命題のサウンドを実現するには、スケール感にも拘るところがあります。ポタなイヤホンだからといって、目の前にちょこんと現れる小宇宙に甘んじるコトはできません。もっと眼前一杯に広がり鮮度の高い新鮮な音を目一杯浴びたい。そんな欲求が常に付きまとっています。その理由としてはやはりPA屋だった頃に浴びていた音。ホールの中央後段に卓を構えながらも、どデカイ音で鮮烈に鮮明に飛び込んで来るボーカル。ギター。上手いバンドと上手いオペレーションありきですが、正に血の煮えたぎるサウンド。そんな血の煮えたぎるサウンドを幾度も経験してしまうと、もはや麻薬のように思いが尽きない。いい歳こいて、パワーダウンは否めませんが、思い出すとどうにも血が滾ってしまいます。

となるとやっぱり近いのはMH334。これは良いです。かなり。
先述しているフルバランスの3段仕様ですが、Solo-dBにIntruderがかなりヤバイ。解像度や深みのある低域、艶のある弦の響きみたいなモノはInternationalの表現に分がありますが、静かでカチッとしていながら、どこか柔らかみがあり、リアリティのある空気感の再現性なんかはIntruderのほうが求めるモノに近い。柔らかみと言ってもなまくらな甘ったるいモノではなくて、絶妙なラインで騒々しいところを削っているチューニングに依る柔らかみ。Internationalではボリュームを上げると途端に騒々しいところも出て来るが、Intruderではそういうところが無いので信頼も厚くなってしまう。どことなくアナログっぽさが漂っている点が良い。このアナログっぽい味も命題のサウンドには含まれる。

鮮烈に飛び込んで来るボーカルなんて言うとちょっと語弊があったかもしれませんが、ハイのキツさで飛び込んで来るのではなくて、雑味の無い音の塊が飛び込んで来るのをイメージしての話。

フルバランスでのMH334は雑味の無い綺麗な音を奏でてくれています。また、そのステージのスケールにも特に文句の付けるところが無く、眼前一杯に広がる適度なスケール感。目の前に来る近さも鮮度を味わうには丁度良い近さ。MH335DWにも同じようなところはあるが、低域のスケールが若干大ぶりで違和感を感じてしまう。というか、私の335はハズレかもしれない。334が当たりなのか。

2013/7/12 04:00  [871-3598]   

さて、IE800は新しいうちに売っぱらいました。
試聴程度でちょい聴きしている時はイイ感じだったけれど、実際購入して数日使ってみると、どうしてもその音の細さ綺麗さが気になってしまい満足レベルに達しませんでした。HD25にも見受けられる、ゼンハイザー特有の高域の乾き具合は良かったが、時にギターの倍音が強調されピーキーな感じが出てしまうところが最終的にはNG。やっぱりIE800のあの小さなドライバでは何かしら限界点が低い気がする。

というワケで、今度はALOの新型、RxMk3-B+をポチッとな。
この+は充電時間のプラスらしいが、内部も幾らか弄られているとのコトで前作とは何かが違っているのを期待。前作RxMK3-Bの出音は335DWで2回しか試聴したコトないんですが、とにかく低域がモヤっとしており、見通しの悪い圧迫感を感じたのを覚えている。今はMH334もあるので少しはマシだろう。それと、International以降の初ポタアンというところにも期待。Internationalのような音を作るALOなら、ポタアン専用機にもその彩りを添えてくるのではないだろうか。

InternationalはUSBDAC付きでAK100にサイズを合わせてきているので、要らないモノが付いているストレスと、Solo-dBと重ねた時の不格好さにストレスを感じてしまう。この点、RxMK3-B+なら質量は増えるかもしれないが大方今よりマシだろう。何の工夫も無い3段仕様になってしまうけど出音はどうなるかな〜。

2013/7/15 02:50  [871-3599]   

WINさんは、SE846に逝かないんですか?

感想楽しみです!!

2013/8/6 13:11  [871-3600]   iモードからの書き込み   

どもども、ご無沙汰してます。くず鉄です。
WINNIMさん、追い求めてますね。素敵です。

キングさんもどもども。SE846逝きましたよ。現状のユニバーサルのBA型では最高峰の音ですよ〜。
音場のサイズはちょっと小さいのですが、濁りなくピュアな音場と、これまでにないフラット感、BA型的な篭り感が薄く、聞いてて楽しくて仕方ないです。

さて、WINNIMさん、hm-901は試されましたか?
私が聴く限り、現状のポタ機単体では他の追随を許さぬ音です。
音場のスケール間も901を聞いた後だとAK120などが文字通り「目の前の貧弱な小宇宙」になります。

UIはまあまあなのですが、ギャップレス再生の不具合なのか曲送り・戻しできっちりファイルの先頭から演奏されなかったり、夏は持ち出すのが気の引けるほどの発熱になるなどの欠点もありますが3段に匹敵する音が1台でまかなえるのはかなり快適ですよ〜。

ではでは。

2013/8/16 13:27  [871-3601]   

くず鉄さん

お久しぶりです。

今回、アニキのSE846+SR2(ちょっと前にノーマルSE846も)とアキヨドで、FitEar TO GO !334-000聴いて両方欲しくなりました(笑)。

暮れに車検があって、どちらかになりそうですので、
あ〜悩む悩む(笑)。

ちなみに、SE846はSR2が良かった(私が8NとRSCB 0.2Sq持っていって試させてもらいました)んですが、8Nの感じから、

PCOCC-Aと8Nのハイブリッドが良さそうかも、と思いました。

PCOCC-Aと8Nのハイブリッドは、

Z1000用のミニミニ

5pro用(ユニバーサルですよカスタムじゃないです(笑))のを使ってまして

傾向は分かっていますので。

2013/8/17 13:01  [871-3602]   iモードからの書き込み   

とりあえずの終着セット iPod→Solo-dB→RxMK3-B+→MH334

くず鉄さん、キングさん、お久しぶりです(笑

さて、現状個人的な満足感に満たされてしまい、すっかりポタ熱が下がってしまいました。というのも、ALOのRxMk3-B+、発注より2日後に到着しており、かれこれ1ヶ月は聴いているんですが、もう、コレで良いでしょう。という感じに。
おそらく、現環境以上に私を満足させてくれるモノは、現市場には無さそうです。今後どうなるかは分かりませんが。

一応、今回のRxMK3-B+と現環境のサウンドについて述べたいと思います。

まず、前作RxMk3-Bと比べ、スイッチノイズは抑えられていました。前作では、ボリュームを絞っていても結構ビックリするくらいにブチッという大きな音で心臓にもイヤホンにも悪い印象でしたが、今作はプチッと軽く鳴る程度で特に問題視するほどでも無くなりました。

また、前作ではイヤホンによってはホワイトノイズも結構乗せて来ましたが、今作ではInternationalと同等かそれ以下でまずまず安心です。それでもスイッチオン後10秒くらいはノイズ乗りますが。

そしてそのサウンドとは。
これぞフルバランスとでも言うのでしょうか、MH334では今までに感じたコトの無い引き締まり方を見せています。低音はボヤけずにベースラインがシッカリ見えます。ベースの音像って、結構広がりがちになってしまうモノですが、上下左右がカッチリと抑え込まれ、玉となってぶっ飛んで来ます。Internationalのほうが深いところまで出ていますが、質で言えば中低域にシッカリとしたコシのあるRxMk3-B+のほうが遙かに宜しい。中域のボーカル帯もこれぞ球体音像というのを見せつけてくれます。LRに振られたシンバルさえも散らずに定位良く他の像に埋もれず主張しすぎずで、かなりの分離の良さが感じ取れます。もう何もかもが次元の違う世界ですが、思い描いていた世界でもあります。

あくまでイメージの世界ですが、音像が玉となって顕在し点在する、銀河系を横から見たようなイメージ。恒星をボーカルとするなら惑星に当たるのはその他の楽器。とは言え、奥行き感は余りありません。

前から思っていましたが、音像にも質量保存の法則みたいなモノがあって、上下左右に広がってしまえば薄く散った音像を描き、上下を潰せば奥行きが生まれ、上下左右を潰せば玉の様な音像を描く。ハイエンドと呼ばれる機器を聴くに従いその傾向を強く感じます。

但し、これはあくまでオーディオの音であり、生音から玉の音像なんてのは感じたコトがありません。考えればそれもそのはずで、ボーカルや楽器の生音というのは必然的に一箇所から発せられるモノで、それを左右二つの耳で感じ取っています。対してオーディオの音とは、モノラルは別として、大概ステレオ、LR2ch以上、二箇所以上から発せられLR交わった音を聴くコトになります。一箇所から発せられる音と二箇所から発せられる音では像を紡ぐ能力に雲泥の差が生じます。そして、その二箇所以上から発せられる音が紡ぐ像の整形技術にも、各メーカー財を投じ四苦八苦してくれているんではないでしょうか。

何はともあれ、そのような私の思惑、期待に見事応えてくれ、命題のサウンド、眠気の吹っ飛ぶゴキゲンバンドサウンドが現環境で再現されてしまいました。RxMK3-B+は希に見る大当たり。

まだ書き足りないコトがあるんですが、それはまた今度。。。

2013/8/17 18:00  [871-3603]   

また今度と言いながら2年以上が経ちました。。。
表の掲示板に久々に書き込んだのでこちらも事後報告しておきます。

あれからというもの、ホント満足してしまって他のモノを聴いても満足できず、結局聴かなくなったモノは全て売り払っています。
MH334はホント飽きませんです。

実は最近になってJH13Proを買いに行こうかなと調べていたのですが、Laylaというモデルがあることを知り思いとどまることに。。。
Laylaめっちゃたけぇ。。。35万ですと!?
最近はDAPもそれ相当にめちゃ高いの出回っていますが、めちゃ気になります。

DAPとLaylaと揃えてたら70万くらいしちゃうのか。ローン組むかな〜。どうしようかな〜
また2年後くらいに事後報告するかもしれません(笑

2016/2/20 17:37  [871-3604]   


この掲示板の新着スレッド

全員投稿可
ポータブルサウンドを極める!
ポータブルサウンドを極める!をお気に入り登録
運営者:
WINNIMさん
設立日:
2011年10月28日
  • 注目度:

    119(お気に入り登録数:18件)

タグの登録はありません

該当掲示板はありません

ページの先頭へ