
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
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このページのスレッド一覧

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タイトル | 返信数 | 最終投稿日時![]() |
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[779-248] | 少し体重も減ってので再びスイーツに挑戦している。 | 0 | 2019年10月16日 10:56 |
[779-246] | 夏はどこへ行った | 1 | 2019年10月16日 10:43 |
[779-245] | 春なのに | 0 | 2019年4月14日 07:08 |
[779-229] | EF50mm F1.2L USM | 7 | 2019年3月22日 16:57 |
[779-241] | 今年も宜しくお願い致します。 | 2 | 2019年2月17日 17:40 |
[779-239] | もう年の瀬 | 1 | 2018年12月22日 17:11 |

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焦点工房 ニコンFマウントレンズ - EOSマウントアダプターを買った。
ニコン50mmf1.4爪付を5D4に着けて完全マニュアルの練習をしようと思った。
そもそも何の為に練習するのかと言えば、シネマレンズCanon CN-E50mm T1.3 L Fを使って見たかったのだ。
しかし甘くはなかった。
開放でならばピント合わせは何とか出来るのだが、絞ったら被写界深度が深く広がってどこに合っているのか分からない。
フォーカスエイドは使えないのだ。
あの巨大で重いシネマレンズを着けた状態でマニュアルでピントを合わせて測光もマニュアルでとなると眼が悪くて身体がふらつく老人には無理だと悟った。
あと10年若ければなどと愚痴を言っても仕方がない。
そろそろ終活期に入っているよ、と気付かなければいけないのかも知れない。
2019/10/16 10:43 [779-247]



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1.2 | 1.4 | 1.6 | 1.8 |
EF50mm F1.2L USMを買った
後ピン覚悟で買った
しかし、後ピンは無かった
が、1.2の世界は記録写真としては使えない
実用域は1.8から始まる
2018/4/21 09:25 [779-229]

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3.2 | 3.5 | 4.0 | 4.5 |
1.2から4.5までピントのズレは感じられない
ま、私流のテストなので新聞紙の文字ならば違う結果が出るのかもしれないが
2018/4/21 09:38 [779-231]

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1.2 | 2.0 | 8.0 |
結論
後ピンは無かった
1.2の世界は記録写真としては使えない
実用域は1.8から始まる
2.0からは絞っても解像感に変化は無い
EF50mm F1.2L USMとEOS 5D Mark IVの相性は大変良い
2018/4/21 09:56 [779-233]

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f1.2 | f2.0 | f4.0 | f8.0 |
環境省 箱根ビジターセンター
周辺を歩いてみました。
普通に撮っても良い感じ。
ミラクルなんか期待せずに、普通に撮っても良いレンズです。
2018/4/25 04:59 [779-234]

レンズが動かないのだから合焦点も動かないはず。
では、何が動いたのか。
高コントラスト点が動いた。たぶん。
もしかすると、カメラの位相差AFと人間の脳のコントラストAF的認識の違いかも。
AFを切り、絞込みボタンを押しながら、絞りを変えて観察すると、被写界深度の領域が、前方向には広がらず、後ろへ後ろへと広がって行きます。
人間の脳は、高コントラスト領域をピントが合ったと認識するので、あたかもピントが後方にズレたと、脳が認識してしまったのではないかと。たぶん。
私の撮影で、垂直面の撮影では、後方へのフォーカスシフトは確認出来ませんでした。
私が発見した、ネットに上がっているフォーカスシフトの証拠写真は、どれもこれも斜めの被写体で「証明」しています。
しかし、その写真もよく観察すると、本来の合焦点は、低コントラストに変化して、ピントが外れたように見えるが、ピント外れによるボケは見えない。
高コントラスト領域の中心が、後方へ移動していますが、ピントがきちんと合った時のすっきり感は無い。
けれども、高コントラストなので、ピントが合っているようにしか見えない。
たぶん、垂直面撮影では、ピントの外れたボケ写真が撮れないから、斜めにして「証明」したのだろうと推測しています。
だから何、って言われると思いますが、それで解決策は、と言われても、何もなすすべがありません。
強いていえば、AFを切り、絞込みボタンを押して、後方へ広がる被写界深度を確認しながら、撮影する。事くらいかと。
5D2では絶対的に無理でしたので、5D4を買いました。
素人的、感覚的、感想なので、光学理論的にはそんな単純な話では無いのだろうと思いますが、私的には、そんな気がする、と言う事で。
2018/6/5 11:06 [779-235]

被写界深度のピント位置からの距離は、前後等距離ではなくて手前に浅く奥には深くなります。
したがって被写界深度の中心点はピント位置よりも向こう側に居ます。
被写界深度の中心点がコントラストの最大点になるような設計のレンズは絞るとピントが後ろにズレると評される事があります。
この変える事の出来ない物理現象を踏まえて、被写体全体をピントが合っていると見なされる状態に持って行く為には絞る以外に方法が無く、かつピント位置よりも少し奥に被写体を置く必要があります。
被写体ブレを防ぐには必要なシャッター速度を確保する以外に方法が無いのは御存知の通りですね。
いずれも撮影技術とは無関係の自然現象であり誰も逆らえない単純な物理現象です。
上記の事を踏まえて、前ボケ後ボケ、ピント位置、被写体の位置、被写体ブレ、ノイズ(感度)等をどのように調和させるのかは、それぞれ個人の感性と撮影技術の話になると思います。
2019/3/22 16:57 [779-244]



一度くらいちゃんと写真の勉強しても良いのかなって思い、写真学科の教科書を買って来ました。
パラパラってめくって見たら、字が小さい小さい小さ過ぎて読めない(怒
2019/1/3 20:48 [779-241]


