
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
SecondLifeについての縁側です。
今でもアクティブユーザーは大勢いますし賑わいはありますけれど、既に土地は広大で人も滅多に見つからず何のための場所か数時間での把握はまず無理。
ここは現実世界と平行して進行している仮想世界ですから、現実世界の「人生」を数時間で理解できないのと一緒なんです。
たまにSecondLife紹介記事というのがありますが、現実世界に置換えて考えるとわかりやすいです。「世界」を取材対象にしてもこれは範囲が広すぎます。
リアルと同じく、活動してる人間や団体にスポットをあてないとココが何なのか不明のままで終わっちゃいますね。
SecondLifeの理解は活動時間に比例です。1日6時間×最低2週間べったりやってみると雰囲気はつかめますが、それも大変なので参考のためここに私の活動紹介を置いてみました。
紹介ということで掲示板でなくブログっぽいスタイルになってますが、ご質問・ご意見書込み大歓迎です!

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SecondLifeの中(インワールド)での写真撮影をユーザーはSSと呼んでいます。
撮影自体はボタンを押すだけで見てる画面をキャプチャーできますから簡単なんですけれど、
そのボタンを押すまでの設定は凝ろうと思えばどこまでもいけちゃいます。
このあたりはリアルのカメラ操作に近い部分もあります。
リアルの写真撮影と違うSecondLifeの特殊なところは、被写体となるモノも自分で制作できることです。
単純な話、3DCGですからあたりまえなんですけれど^^
こういう地形がほしいなと思えば、土地編集してしまえばいいですし樹をこういう配置にしたいとか(もちろん自分がオーナーの土地に限りますが)
一般的な3DCGと決定的に違うのは、そこがMetaverseであるという点。
アバターとして自分自身もその空間に存在してるわけですし、他の方がいれば近くにいればもちろん画面に入っています。
この部分はリアルの撮影と同じなんです。
リアルと仮想が融合した世界の話はとても感覚的なものですので言葉で説明はむずかしいんですけれど一言で言ってしまえば、何でも自由に設定できる部分・それに他人という不確定な要素も加わってくる部分…かなあ
それはそうと、ある時 私はのんびりできる風景がほしいと思ったので街灯をつくってみました。
”つくったモノ紹介用”として、写真は特に難しい設定はしてなくて、夕暮れ時・昼時に場所変えて撮っただけですけれど・・・
2011/1/30 19:12 [617-70]


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