
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
SecondLifeについての縁側です。
今でもアクティブユーザーは大勢いますし賑わいはありますけれど、既に土地は広大で人も滅多に見つからず何のための場所か数時間での把握はまず無理。
ここは現実世界と平行して進行している仮想世界ですから、現実世界の「人生」を数時間で理解できないのと一緒なんです。
たまにSecondLife紹介記事というのがありますが、現実世界に置換えて考えるとわかりやすいです。「世界」を取材対象にしてもこれは範囲が広すぎます。
リアルと同じく、活動してる人間や団体にスポットをあてないとココが何なのか不明のままで終わっちゃいますね。
SecondLifeの理解は活動時間に比例です。1日6時間×最低2週間べったりやってみると雰囲気はつかめますが、それも大変なので参考のためここに私の活動紹介を置いてみました。
紹介ということで掲示板でなくブログっぽいスタイルになってますが、ご質問・ご意見書込み大歓迎です!
このページのスレッド一覧

番号![]() |
タイトル | 返信数 | 最終投稿日時![]() |
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[617-340] | シムを支えるサーバーの再起動 | 0 | 2011年5月12日 03:39 |
[617-339] | SSをいただきました! | 2 | 2011年5月17日 02:43 |
[617-336] | ビニール袋にiPad2を・・ | 2 | 2011年5月10日 18:21 |
[617-335] | SecondLifeをはじめるには | 0 | 2011年5月8日 11:41 |
[617-334] | クラブイベント | 0 | 2011年5月7日 04:53 |
[617-333] | SLでの撮影 | 0 | 2011年5月6日 04:08 |


ここでは新規スレで300投稿くらいかけてSecondLifeの紹介してきましたけれど
これから重複した話題とかも積極的に扱ってみようと思いました^^
この動画も以前紹介したことがありますが、これはシムの再起動の様子です。
http://tonton.cc/FlashVideo/20080609.htm
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正確には再起動が終わって再び空間が出現するシーンです・・・
再起動は2分くらいかかるのですが、空間が消えている間は視覚的には海になっています。
でも、再起動が終わるまでは立ち入ることができません。
Webで考えると、再起動中のWebサーバーはブラウザでページ開こうとしてもそもそも接続できませんが、それと同じ状態なんです。
SecondLifeでは「海」になってるだけでその空間を支えるサーバーが立ち上がらないことには進入不可。
内、海…としてつくられてるシムも当然あるのでそこはちょとわかりにくいです。
海としてつくられてるエリアは当然船で移動できます^^
稀に景色としては海続きでも見えない壁に突き当たることがありますが、その見えない壁の向こうはサーバーがない…って考えればいいです。 サーバーが存在してるかどうかは地図見るとすぐわかりますが。。
※映像の最初のほう見ると、海の上に街灯があるように見えます。
実際エリアとしてはサーバーが動いていない場所に「街灯」のオブジェクトがあるんですけれど、これは手前の動いているサーバー側にその街灯のルートプリムが存在するからなんです。
ここはちょっと難しい概念ですけれど、オブジェクトには必ずルートとなる部分があって
そのルートが稼働しているシム上にさえあれば、リンクされてる他のパーツはシムの外側にも視覚上は配置できます。
但しリンクの距離も限度があるので数十m離れたところに… ということはできません。
2011/5/12 03:39 [617-340]



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多分、2、3ヶ月前だと思いますけれど
クラブで躍っているとこを友達が撮っていたそうで昨晩たまたまそのSSをいただきました^^
SecondLifeでSS(いわゆるSecondLifeの写真)のやりとりって多いのですが、自分の写ってるSSをいただくのはやっぱり嬉しいですね^^
2011/5/11 07:13 [617-339]

凄く良く撮れた写真ですね!!
何と言っても、モデルが良いからだと思います。
中年オヤジな私は、目が釘付けです(汗)
またしても質問させて下さい。
以前、けーすりーさんは、SLの世界に被写界深度が無いと書かれたと思います。
つまりパンフォーカスの世界だと。
使い勝手の意味で、そうなっているんだと私は理解しました。
ただ、写真を撮る場合、これは重要な表現手段が使えない訳で、けーすりーさんは苦労していると書かれた気がします。
以前アップされた勉強会の動画の中でも、ボケを擬似的に出す方法として、荒いテクスチャーを拡大する方法が出てきていたと思います。
被写界深度外のボケを演出する為に、色々と工夫されていると。
今回の写真ですが、、モデルが良いってのがまず第一ですが、浅い被写界深度的な効果が出ているのも影響していると思います。
しかし、これがテクスチャーの拡大によるボケとは思えず、もしかして動きによるブレかとも思いました。
でも、SLの世界でシャッター速度って概念は無い気もします。
加工してボケを作ったのですか?、それとも他の要因なのでしょうか?
何時も質問ばかりですみません。
2011/5/16 23:46 [617-343]

スノーモービルさんこんにちはー^^
どうもありがとうございます^^
自分撮りSSはたくさんあるんですけれど、他の方に撮っていただいたSSは少ないのでつい載せちゃいました^^
SLでのボケについてはスノーモービルさんのコメントにある通り本当にそのままで
よくここまで見て下さってるなーって実は今びっくりしてます。
お察しの通り、このSSはレタッチソフトでの加工がはいっていますね。
私もそう思います。
そうでないと今のSLで(この撮影場所…ロケーションを良く知ってるという意味でも)撮りっぱのSSでこういう絵はできないですねー^^;
ただ、映像制作・写真撮影に利用している方が多いSecondLifeですから、被写界深度についても今後実装されることが決まっています。 開発者テストをやってるシーンをYouTubeで見たことあるのですが今の段階ではすごく扱いにくそうな極端な感じでしたけれど^^;
正式に実装される頃にはだいぶ改善されてリアルの写真撮影と同じような手法が使えるようになっているんだと思います。
SLにはシャッター速度はないですね〜
でもSecondLifeの画像がPC上でどういう仕組みで表示されてるのか…を逆手にとってPCの方でシャッター速度を落としてしまう撮影方法はあるにはあるんです。
あんまり一般的ではありませんが^^;
また気になる部分あったらいつでもご質問ください!
SecondLifeに慣れ過ぎてしまっていて普段何気に疑問も持たずに接してしまっているので、こういうご質問は私自身にとっても勉強になるのですごくうれしいです^^
2011/5/17 02:43 [617-344]



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これはSecondLifeと全く関係ない話題です。
日常ネタとしてたまには・・・
私は毎日出歩いていて、5kmは歩いてるんですけれど街でないとこばかり行ってるのでよく道に迷いますw
いわゆる自然風景な場所ばかりに行ってるからなのですが、どっち方向に向えばいいのかとかiPad2に最初から入ってるマップがとても役にたっています。
WiFiモデルでGPSは入ってないんですけれど、おおよその位置と向いてる方角がわかればけっこう大きいですし・・・ ジャイロで方角もわかる大判の地図ってやっぱり便利です。
尚、DTIのモバイルルーター(ハイブリッドモバイルプラン)使っているのでDoCoMo網です。
ところで私はApple製のお風呂蓋がどうしてもイヤで買っていませんしサードパーティからいくつか出てるiPad2用のケースもまだ揃えていないのですが、屋外が多いので突然の雨とかも気になりますし”ビニール袋”に入れて使ってます。
なんか… 見てくれすごく悪いんですけれど。
でもなんだかこれで満足しちゃってて、ケースを買う意欲が徐々になくなってます^^;
このビニール袋は100円ショップで買ったもので13枚入り。
チャック付き! 安いし経済的かな〜ってちょっと紹介なのでした。
2011/5/9 19:21 [617-336]


申請したのかどうかは忘れましたが(おい)認定ありがとうございます。これからよろしくお願いします。
私もiPadではありませんが、Touchユーザーで住所の地図を家で検索してそのままホームで戻って
現地で大体の場所を見る時にマップを重宝しています。
昨日も駅はしょっちゅう行くところでしたが場所自体は初めてのところで使いました。
数本路地を入っていかないといけなかったのですが、迷わず行けました(しかし、あまりにも早く着きすぎて暇を潰すことに・・・。)
iPadサイズで13枚だとTouch、iPhoneサイズだともっと沢山・・・。緊急時に役に立つかもしれませんね。
あと傷をつけたくない場合とか。
外見よりも中身、使い勝手のほうがよっぽど重要ですよ〜。意外な発見ありがとうございます。
iPad2欲しいのですが、先立つモノがありませんので…。
2011/5/10 17:56 [617-337]

wordsさんこんにちは! どうもありがとうございます^^
マップはAppleのiPhoneやtouchでも当初から入ってる地味な存在で、便利に使ってる方がいる一方で存在は知ってても価値をみつけてない方もいるアプリですよね。
私自身touchのほうでは長らくこのマップの利用法を知りませんでした。
…具体的にはtouch購入から2年くらい知りませんでした^^;
3G向けのものだと思い込んでいてスルーしてたんです。
でもWiFiしかないtouchでも便利に使えることを知ってからはヤミツキです^^
駅は普段行っていてもその近辺の場所に不慣れってけっこう多いですよね。
確かにこれは重宝しそうですね!
私は実用度が高まると見てくれが悪くなっていく傾向があります^^;
デジイチもガムテープ貼っていたりそんな感じなのですけれど、屋外を歩いてることが多いので雨も降りますしねー
そういう場所でiPadの面積のものを出して使うためにはビニール袋に入れた状態が一番便利だということに気付きました。確か正式にiPad用としてもこういうビニール袋が出ていたと思います。
touchのサイズ向けにもビニール袋はありますけれど、touchサイズだったら雨に濡らしてしまうことはないと思うのでこれには必要ないかなと思いますが^^;
うちのtouchはシリコンラバーに包まれてます。そして無造作にバッグの中に入れてる感じです。。
これからもよろしくお願いします^^
2011/5/10 18:21 [617-338]



ここでは、SecondLife絡みの日記とか活動内容をブログっぽくその都度新規スレで書き綴ってきてて、もう300以上話題書いてる気がします。
でも、SecondLifeの始め方とか具体的な解説ってあえて避けてました。
理由は色々あるのですが今はまだ不案内なことが多くて…正直難しいです^^;
では何故4年も前に私はできていたのか… これはちょっと謎。
他の友達もだいたいその頃…2007年組が多いのですけれど、特段ネットゲームに詳しいとかPCに詳しいとかでなくってみんな全く普通なんですよね。。
ユーザーは主婦層が多いです。そしてOL… あとは30代男性も多いですね。
40代、50代あたりも当然として70代の方までいらっしゃいます。
男女あるいは全ての年齢層に友達いるのでこう書けるのですが… あ、70代の方は夜は早いです。すぐ寝ちゃいますw
ともかくこんな感じなので専門知識なんか関係なしに誰でもやろうと思えばできちゃうんです。 難しいもの…と思うのは錯覚なのかな。もしかして説明も何もいらないのかもしれない・・・
まぁ何故こうもうまくSecondLifeにのれてるのか自分(達)でも説明ができないものですから、ここの説明が自分なりに納得できるようになるまで封印気分なんです。
でもここで少しだけ説明をしておきます^^
前もリンク貼りましたけれど、最近できた(まだ記事追加中?)始め方ガイドです。
http://slcocoro.com/index.php?FrontPage
書き主は2010年ユーザーさんで、まだ新しい方なのですががんばってこういう案内ページを制作されています。
尚、リンク先のページにも少し書かれていますが
SecondLifeのユーザーはベーシックアカウントとプレミアムアカウントがあります。
ベーシックは無料。プレミアムアカウントは月に約850円程度かかります。
プレミアムアカウントはそれだけの特典があるから有料なのですが、私はともかく無料のベーシックをすすめます。
プレアカは払った額のほとんどが仮想通貨としてキャッシュバックされますし、毎月の維持費が不要な家も与えられるのでお得感強いのですが、それとは別にリンデン(運営元)応援カンパに近い印象を持っています。。 個人的に^^;
だからSLにハマったらプレアカに切りかえるとかもいいのですが、毎月850円を払うというのは最初はかなり抵抗あると思いますしクレカ登録しなくちゃいけないのでオススメは無料のベーシック!
私自身は必要があってプレアカで尚且つコンシェルジュ対象アカウントになってますけれど、ともかく最初はベーシックから始めるのがいいです。
あと… ユーザー登録は上限は制限ありませんが18歳未満はできないことになっているのでご注意ください。
うまくごまかせて登録できても18歳未満がばれるといきなりBANです。
しかもMACアドレスをブロックされるのでネットワークカードを変更しない限りそのPCでは二度とログインできなくなります。
2011/5/8 11:41 [617-335]



なんにも知らないでSecondLifeに登録・ログインしても…おそらく人をたくさん見ることはないと思います。
これが日本に浸透が始まった2007年の頃だったら、どこへ行っても人(日本人)見つけることはできたんですけれど、あの頃は皆が楽しみ方を模索していた段階ですからね^^
今はなんとなく各々の楽しみ方を見つけられていてピンポイントでの集まりが多いような気がします。
さきほど私のシムの上空で行われていたクラブイベントが終了しました。(22:00〜1:00)
フロアにはピーク時30人以上の方が来られてました!
ここは私のシム(土地)ですけれど、クラブのオーナーは居候の友達です!
彼はゲストDJさんやお客さんを集めるのが得意というか多分コミュニケーション能力ですね。
頼まれたことはきちんとこなしますし後々のフォローも立派。皆が楽しむ場所をつくるのが得意です。
…と、いうわけで私自身は何もしてなくって、ふらふら〜っとお客さんモードでイベントに参加です^^
様子を録画しておきました。
http://tonton.cc/FlashVideo/20110507.htm
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2011/5/7 04:53 [617-334]



先日、SLでの撮影ってタイトルで投稿しましたけれど… ここをもう少し説明しておこうと思いました^^
SecondLifeは仮想世界ですが、この中には大地があって建物・街があって… もちろん森もあって
それなりにリアルの世界と同じような空間が存在します。
それらは全て(目に入るものは全て)SecondLifeのユーザーが各々つくりあげたものです。
川が流れていたら… 丘や山ができていたらそれはその土地の所有者が土地を掘ったり隆起させたものです。
樹があったら、それはその土地の方が設置したものです。
家は自分でつくったものか、どこかのお店で買ってきたものを設置したもの… それが集まって街になっていたり・・・
SecondLifeを行うということは、そういう空間に自分自身がアバターとして入るという意味です。
SecondLifeでの写真撮影というのは… 気に入った景色をみつけて…大切な人・友人・自分自身を撮ることです。このあたりもリアルの写真撮影の動機・感覚と全く同じなんです^^
以前紹介したことのあるビデオですが、SecondLifeの中にあるデジタルアカデメイアという学校の写真の授業の講評会を録画したものです。
http://tonton.cc/FlashVideo/20101016.htm
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とても長いビデオですけれど、ボイスを出して講評してる方は先生。
そしてリアルでもプロのカメラマンさんです。
私自身、写真の仕事をしてますけれど専門が微妙に違うので写真撮影という部分ではためになる話が多くこの授業がとても楽しみ。
これは上のビデオから私の講評部分を切り取ったものです^^
http://tonton.cc/FlashVideo/photo5_1.htm
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2011/5/6 04:08 [617-333]

