
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
私は、HG型セルボ・GLimitedを家族の2stカーとして所有しています
スタイル抜群けど、不運にも販売台数が伸びなかった希少な車。最近は、カスタムを模索中!
・・・と言って、私は家の1stカーのMAZDA:MPVにも乗っていますが
最近の自動車業界の動きはとても活発で、自動車好きにとって嬉しい事でしょう。(例:PRIUS・DEMIO)だがその流れで、貴方の思い出ある車両の販売停止などが生じると思います。(例:RX-8・ESSE)そこで、皆さんの思い出の車両から最新車両まで色々と語りたいです!もちろん、セルボに関しても!
また私は、MAZDA BL型AXELASports 20S-SKYACTIVが欲しい!(*^_^*)
とにかく皆さんで会話を、「ZOOM-ZOOM!」
(注)
本縁側にて、特定名詞の目に余る批判や場を荒らす書き込みは、削除・退場して頂きますので、ご理解のほど宜しくお願いします。
暫定ですが、スレ立ては管理上の都合から運営者のみとさせて頂きます。

ここ最近、色々なニュースを紹介するようなレスばかりしているので、専用スレを設立してみました!
「雑談」とはちょっと異なったスタイルで、書き込みをしたいと思います。
2011/11/18 07:26 [531-666]

早速、自動車に関連したニュースを!
栄光再び?! 車名の復活相次ぐ シーマ、ミラージュは決定 レビン、セリカも検討 産経新聞
自動車各社が、かつて一世を風靡(ふうび)した車名を復活させる。ホンダが軽自動車「Nシリーズ」、日産自動車が高級セダン「シーマ」、三菱自動車が小型車「ミラージュ」の名前を復活させる。三菱の「ディアマンテ」や、トヨタ自動車も新型スポーツカーで、かつてのブランド復活を検討している。若者の自動車離れが進む中で、当時の人気にあやかり、40代以上の車世代を呼び戻すのが狙いだ。
ホンダが12月中旬に発売する軽「N BOX」は、同社が初めて量産した乗用車「N360」を引き継ぐ。軽自動車強化を打ち出す同社は「ホンダの軽が一番元気だったころを振り返ってやり直す」(峯川尚取締役常務執行役員)としており、N360の復刻版の発売も計画する。
三菱のミラージュは平成12年に生産を終えたが、来夏、「低燃費で低価格」という当時と同じコンセプトで復活させる。ガソリン1リットル当たり30キロの低燃費と100万円前後の低価格で、第3のエコカーとしてアピールする。
日産もバブル期を代表し、昨年8月に生産を中止した「シーマ」をハイブリッド車(HV)として来春再投入する。三菱は平成初期に人気だった「ディアマンテ」の車名を、日産からOEM(相手先ブランドによる生産)調達するセダンに利用することで調整しているほか、トヨタも来春発売の後輪駆動スポーツカー「FT−86」に、「レビン」「セリカ」などのブランドを検討中だ。
車名は購入ターゲットの変更や販売ネットワークの統廃合、販売強化などの理由で廃止される。トヨタの「コロナ」「スプリンター」、日産の「ブルーバード」「セドリック」「グロリア」がなくなった一方、日産が「サニー」を中国発売の小型セダンに冠するなどの動きも出ている。
車名復活は過去に人気があったブランドを使うことで一定の販売を確保したいという経営上の「安全策」の面がある。同時に、世界戦略車などでは、新車名が国によって商標問題などで使えないリスクを避けるメリットがある。
第一生命経済研究所は「食品業界では定番商品に新しい味を追加したりする。車名変更もコストをかけずに販売強化する手段といえるが、車にはファンも多くリバイバル効果は大きい」(永浜利広主席エコノミスト)と分析する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=201111
17-00000607-san-bus_all
感想については、帰宅後に・・・
2011/11/18 07:29 [531-667]

スズキ、ガソリン車最高燃費「30・2キロ」アルト エコを発売
スズキは24日、軽自動車「アルト」シリーズに、新基準(JC08モード)でガソリン1リットル当たり30・2キロを達成した「アルト エコ」を新たに追加し、12月13日から発売すると発表した。同車の燃費は、同じく30キロのダイハツ工業の「ミラ イース」を上回り、国内最高となる。
1リットル当たり30キロの走行が可能なガソリン車「第3のエコカー」で、ダイハツに先行を許した軽2強の一角であるスズキが対抗車を投入したことで、競争は一段と激しくなりそうだ。
新型車は、新エンジンの採用や、ブレーキをかけて速度が9キロ以下になるとエンジンが自動停止する「アイドリングストップ」機能などを新たに搭載した。
これにより現行アルトの最高22・6キロという燃費性能に対して、33%超と大幅な向上を実現した。一方、価格は89万5000円から99万5000円と、現行車並みに抑えた。
第3のエコカー投入をめぐっては、ダイハツがミラ イースに続き、今月初旬に「ムーヴ」を投入するなど、車種を拡充している。これに対してスズキは、新型車の投入で巻き返しを図る。
いや〜、第三のエコカー製造戦争が勃発していますね!イースの30q/Lで驚きましたが、アルトで30.2q/L。微々たる差かもしれませんが、日本の工業力or技術力はスゴイですね!(*^_^*)
ダイハツはムーブにも同様のシステムを組み込んでいるので、スズキのワゴンRで組み込む可能性がありますね。そうしたら、セルボからワゴンRに乗り換えようかな・・・?
ちなみに、「第3のエコカー」がDAIHATHUミライースが最初だと考えている方は間違っていますよ。第3のエコカーの最初の車両は、MAZDAデミオSKYACTIVです!
2011/11/24 20:42 [531-677]


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