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携帯電話を基点に、物作り・サービス全般の崩壊を食い止め、本質的な物作り・サービスを支援できればという視点で、日ごろ感ずるそれ関連の話題を記して行きます。
(2014/11/28にカテゴリをビジネス・経済 > ビジネスへ変更いたしました)

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先日入院することとなりましたが、そこでも物作りの終焉を感じました。
3月にリニューアルしたそこそこ医療レベルに対する信頼の高い病院です。

まさか?の病室からしてビックリ仰天。
はっきり言って何も考えずに建築設計されていて、多々問題がありました。

まずは病床エリアの間取りの問題で、明らかにカーテンで区切られるエリアがギリギリで狭い。
壁のメディカルコンソールから病床までの20cmの距離を取ると、カーテンレールの位置が病床にかかっており、最悪の場合カーテンレールの作動不良につながることになる。
事実、まさに隣の病床でその関係と思われる問題が発生して修理を行っていました。

さらに、あろうことかその間取りの配置もやっつけ。
何と病床頭側の壁のメディカルコンソールが病床中央では無く、間取りの中央になっていて見るからに違和感があるもの。
普通なら病床の中央とメディカルコーンソールの中央は合っているはずが、単にカーテンレールで区切られたエリアの中央にメディカルコーンソールの中央を合わせたのみで、間取り内の片側に位置するテレビ台が病床を追いやるため、メディカルコーンソールの中央が病床よりズレる結果となっているのです。

しかも、メディカルコーンソールの上下位置が高過ぎるために、患者が病床からメディカルコーンソールにある照明スイッチを操作する際に、ベッドの高さを最大限上げなる必要があり、ベッドからの転落への注意喚起を行っているにしては間が抜け過ぎています。
ベッド高を20cm上昇させるとちょうど操作できることより、メディカルコーンソールの上下位置は20cmほど高過ぎる訳です。

あとデザイン的な要素に過ぎないものの、壁周りの仕様も良くありません。
下側に幅木や化粧板を配しているにもかかわらず、その上の壁やコーナの部材の塗装が脆い。
せっかくガードになる化粧板を配しているにもかかわらず、上記テレビ台の出っ張りが当たることで、使用半年ほどで既に壁やコーナが汚れるとともにボロボロです。

少なくとも私が設計したらこの様なことは無いでしょうし、受け入れ側であったならこの状態では検収は絶対に不可にするでしょう。

言うまでも無く気持ち良く入院できる病院になり得ていないことは明らかで、もし仮に私が工事監修業務を行っていて、万が一にもこの様なことをクライエントから指摘される様なことにでもなれば、ほぼ高確率で将来の仕事を失うことになるからです。

2014/11/23 17:30  [417-13]   

そもそも寄稿するに至ったのは冒頭の件のみという訳ではありませんので、関連で気になった点を列挙してみます。

設備機器の便器では、あろうことか座ってしばらくすると勝手に水洗が流れてしまうのがデフォルトで、どうしても止めることができないのです。
当然病院ですから「小水、大便の状況は?」ということは必要な訳で、それがほぼ把握不可能な便器など、病院用としてはあり得ない仕様と言えましょう。

「これではどうしようもないではないか?」と申告したところ、ナースステーション側にも認識がある様で、「営業開始から問題にしているのですが、どうしようも無いとのことです」との回答を得ました。
TOTOの機器で全体としては見るからに病院用の機器なのですが、病状を把握することに支障がある、すなわち語診療になる可能性を秘めていると言えるのですから、どうしてその様な仕様でまかり通っているのか?極めて疑問と言わざるを得ない状況ではないかと思います。

具体的な仕様としては、手をかざすことにより流れるのみを基本とし、衛生上の流し忘れを防止する意味においては、座ってすぐでは無く自動とは言え5〜15分後に流れる様にするとかで対応可能であり、即刻そういった仕様に変更すべきであると思います。

2014/11/23 18:54  [417-14]   

次に気になったのが、浴室と言うかシャワー室です。

これもTOTOの機器なのですが、部屋のどこを見回しても鏡が全く無いのです。

あまりにも不自然なことでナースステーションに確認したところ、「患者さんそれぞれが持ち込むことになっています」とかいった回答でしたが、何か違うと思います。

まるで「プールに腕時計を持ち込め」と言っているに等しく危険でしょう。
不特定多数の方が鏡の類を持ち込んで割るでもしたらいかに危険なことか?

割ったことを黙っているとか気付かない可能性さえある訳で、ほぼ確実に割れる可能性の無い鏡を装備するのが適切ではないかと思います。

近々リフォームのために洗面やバスルーム等を検討しているのですが、突き詰めて考えると、どのメーカも見てくれとか体裁は良いものの、全く使い勝手の思慮が足りない製品が多く、押しなべて「帯に短したすきに長し」な状況ですが、トイレの便器の仕様に板ってはまさに何も考えていない典型と言わざるを得ない状況の様に思えます。

2014/11/23 19:14  [417-15]   

あと気になったのが体温計です。

脇の下用の予測式の物なのですが、いくばくか精度が悪い様な感じ。
当方が技術屋ということもあり、そこそこ測温部の放熱を考慮して計測するのですが、どうも数値がばらつくのです。

最初何気に測ると、35.9℃と出るものですから、おかしい?と思い何度が測り直すと36.7〜36.8℃を指すことで気付きました。

確かに測温部が放熱しない様な考慮が必要であるとは言うものの、これまで使用して来た体温計に比べて誤差が体感で大き過ぎるのです。

当然計測する時間は充分にありますので、布団を引っかぶって何十回と連続して測り直したのですが、10〜20回に1回くらいでおおよそ0.4℃暗い飛んだ異常値が出ることさえあるのです。

これまで使用して来た非予測式の体温計ではせいぜい0.1℃くらいのバラツキでしたので、何コレ?といった感じで、とにかく正確な体温が何度なのか自信が持てない状況です。

あと、どうも最初の使用の立ち上がりが、集熱(放熱)の関係から低めに出る傾向が顕著な感じがありました。

そもそも、病院用はスイッチによるリセットでは無くケースへの収納によりリセットが行われるため、最初の立ち上がりの精度が悪いと脇に入れたままリセットをかけて測定精度を上げることが不可能であることで始末が悪いと言えます。

もし、この低めの誤計測を信じてしまった場合、継続的に見ていて「患者の体温が低下(正常化)した」ものと誤認し、解熱剤投与が不要と誤った処置になる可能性があるのではないかと思う様な節があり、機器にはたいそうな認定の記述がある訳ですが、本質的に大丈夫なのか?といった思いでした。

「予測式は?」なのか?
この物のみがおかしいのか?

看護士曰く「触診することで間違いは無い」とのことですが、まさに予測式体温計の落とし穴を見た様な気がしました。

厳格な医療の現場では、少なくとも予測式体温計を使用していることを認識するとともに、時と場合によっては非予測式体温軽による検温を併用すべきではないかという認識を持ちました。

2014/11/23 20:12  [417-16]   


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