
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
動画編集ソフト EDIUSに関してのノウハウやスキルの交換の場です。リンクフリーです。
・1項目1スレで、タイトルは「機能」や「問題点」を分かりやすく簡潔に
・私語・雑談歓迎。(EDIUSに限らず)お好きな話題でスレ立ててください
質問については、最初に以下の点が明確だと問題解決が早まります。
1)EDIUSバージョン
2)プロジェクト設定[HD/SD/解像度/フレームレート60i 30p 24p]
3)素材ファイルの種類[AVCHD/DV/DVD(MPEG2)/MOV/WMVや/解像度/フレームレート]
4)パソコン仕様[CPU/OS/保管HDD/BD/DVD/グラボ]
5)支援ハードウェア[HDSTORM/HDSPARK/VELXUS/FIRECODER Bluなど]
6)撮影カメラ・レコーダーなど
なお、厚揚公太さん作成のツールを利用すれば簡単に過去記事の検索が可能です。
https://edit-anything.com/edius/other_05
_edius_search.html
私語・雑談も歓迎です。お気軽に掲示板投稿してください。

EDIUS6.0とDisk Burnerの組み合わせで下記問題があり困っています。
(1)EDIUS6を最新版にupdateしようとしたら、最後に「・・・がコピーできませんでした」というエラーが出てupdateできなかった。しかたなくupdateせずに使用。
(2)1時間40分程度のavchdファイルをEDIUSで編集後、Disk Burnerで「イメージのみ書き出し」を行った。およそ12時間後に見に行ったら、次のエラーが出て止まっていた。
DVDCreaterは動作を停止しました。
問題イベント名:APPCRASH
アプリケーション名:DVDCreator.exe
アプリケーションのバージョン:6.0.0.8
アプリケーションのタイムスタンプ:4cae 1cde
障害モジュールの名前:NYDDLL.DLL
障害モジュールのバージョン:6.1.760.17725
障害モジュールのタイムスタンプ:4ec49b8f
例外コード:c00000fd
例外オフセット:0003a9c8
OSバージョン:6.1.7601.2.1.0.768.3
ロケールID:1041
追加情報1:5d56
追加情報2:5d5667759708d3860bef4e8f2363a10c
追加情報3:f68e
追加情報4:f68ef15f6a81ed1ebbb9caef03ce6e6b
(3)エラーで止まっていたものの、BDのイメージファイルはできており、パソコンのwmpクラシックで再生できたので、これをBDに書き込んで、PanasonicのHDD TVRecorder/Playerで再生したところ、「対応していないディスクです」というようなエラーで再生できません。しかしそのBDのstreamはパソコンのwmpクラシックでは再生できます。しかしPoweDVDではPanasonicのプレヤーと同じエラーで受け付けてくれません。
因みに別のXPデスクトップPCではupdateできるし、上記の問題はいっさい起きません。作成したBDの再生も問題有りません。しかしDiskBurnerによるオーサリングに10数時間もかかるので、就眠中に消費電力の小さいノートパソコンで行いたかったのです。
どなたか上記1−3の原因と対策を教えてください。
よろしくお願いします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
問題のノートパソコンの環境は以下の通り。
パソコン:DELL Studio1557
CPU:corei7 720QM
RAM:8GB
OS:WIndows7 Home Premium 64bit SP1
サウンドカード ATI High Definition Audio Device
グラフックスカード:ATI Mobility Radeon HD 545V
2013/4/22 09:27 [384-5088]


何かのヒントになればとコメントします。
1)UPDATE失敗
結局のところ6.0X バージョンはいくつなのでしょうか?そもそもインストールDVDでのバージョンは?
それとUPDATEエラーで終わった状態で使われてるということですか?
バージョンが古いからBDが出来ないのは関係無さそうではありますが。
2)BD作成で失敗
よく出ている事例で、ウィルス対策ソフトをインストールしていると書き出しも失敗することがあるようです。もしかしたらUPDATEインストール失敗にも関係あるかもしれません。
3)なんとか出来ていたBDデータはやはりダメ
これ、何で焼いているのでしょうか?Power2Goですか?
BDMVフォルダとCERTIFICATEフォルダをUDF2.5で一括で焼いているだけですよね。念のため確認。
私は、BDオーサリングはTMPGEnc Authoring Works 4を使っております(最新バージョンは5です)
EDIUSからはMPEG2ファイルを書き出すだけで、そのMPEG2をTMPGEnc Authoring Works 4に読み込ませてメニュー作成やチャプター打ちなどをして作ります。
TMPGEnc Authoring Works 4内では再レンダリングしないので、書き出し時間はファイル構築だけで短時間で終了します。
最新のTMPGEnc Authoring Works 5ではAVCHDファイルも再レンダリングしないはずなので、BD作成の手法見直しも
検討されてはいかがでしょうか?
2013/4/23 08:36 [384-5093]

いし55さん はじめまして。
コメントありがとうございます。
EDIUS6のバージョンは6.01です。
その後Microsoft Security Essentialsの「リアルタイムスキャン」を「無効」にしてupdateできました。しかし、この「無効」によって可能になったのは、UPDATEの最後に表示される“はじめにお読みください”というhtmファイルが読めるようになっただけだったようです。当初はこれが白紙状態で表示され、中身が読めなかったのです。今回リアルタイムスキャンの無効で読めるようになったのでこれを読んだところ、「Cドライブ直下にEDIUS6 v608 Upd というフォルダができているので、その中のsetup.exeを起動せよ」ということが書いてあったので、その通りにしたら、あっさりと6.08にupdateできました。これらのファイルはリアルタイムスキャンを無効にする以前からできていたと思われます。なぜならhtmファイルが白紙状で読めなかったとはいえ、それが出たということは、updateのプロセスが最後まで行われたことを意味するからです。
しかし再度DiscBurnerでイメージのみの書き出しを行ったところ、結果は以前と同じエラーで同じように停止しました。でもできていたイメージファイルをDiscBurnerでBD-REに書き出したところ、やはりプレヤーは「非対応disk」の表示で再生できませんでした。
実は私も今まではWindowsXPのデスクトップパソコンのEDIUS6のVer6.08で編集を行い、オーサリングとBDへの書き出しは、TMPGEnc Authering Works4.0 で行っており、何ら問題有りませんでしたが、オーサリングに12時間もかかるので、消費電力が50Wのノートパソコンで就寝中に行いたかったのです。
それにもう一つの動機、これは別の問題になるかと思いますが、できあがったBDの再生で、斜め線がジャギーと言うにはあまりにもひどいノコギリ状になるので、オーサリングをDiscBurnerに変えれば解決するか、あるいはこの現象に関する何かのヒントが得られるかという期待でDiscBurnerを使ってみたのです。というのは同じソースビデオ(avchd)を、友人がediusNEO3とそれに付属のDiskBurnerで作成したDBを再生してみたら、このノコギリはすっきりとなくなっており、かすかにジャギーが見られるだけだったのでショックでした。私の場合はジャギーというよりも、インターレースのoddとevenが入れ替わったかと思われるほどひどいものだったのです。
ちなみに、ソースがHDではなくSDで、4.7GBのDVD-Rに書き出した場合は、ノートパソコン/EDIUS6/DIskBurner のコンビでも、何ら問題は有りません。EDIUSのVerUP以前でも以後でも。
ヒントになったでしょうか?
よろしくお願いします。
というわけで、未だに解決したのはupdateだけです。
2013/4/23 11:15 [384-5094]


とりあえずは6.08に出来たということで良かったですね。
BD作成でのエラーに関しては私にはわかりません。
毎回100分間を試して結果がNGというのは大変なので、IN/OUTでタイムラインを10分間程を指定してやられてみるのもいかがでしょうか。
>オーサリングに12時間もかかるので、
TMPGEnc Authering Works4.0への入力のファイルがAVCHDファイルなのか何なのかわかりませんが、この場合の12時間はTMPGEnc Authering Works4.0が再エンコする時間ですか?それともTMPGEnc Authering Works4.0に入力させるファイルをEDIUSで作成する時間ですか?
>斜め線がジャギーと言うにはあまりにもひどい
TMPGEnc Authering Works4.0でのオーサリング時に変なふうに再エンコードしているのでしょうか。フィールドオーダーの設定を確認した方がいいですね。
短時間でやりたいのであればMPEG2ファイルを使用するという考えは無いのでしょうか?MPEG2でもそれなりにビットレートを上げればちゃんと高画質になりますよ。尺が100分でしたら30MbpsならBD1枚に入ると思われます。また、MPEG2ファイルの方がAVCHDファイルに書き出すより速いです。
2013/4/23 20:30 [384-5095]

いし55さん ありがとうございます。
TMPDEnc Authering Works への入力は、EDIUSからHQ高画質で書き出したaviファイルです。EDIUSのavi出力に要する時間はデスクトップPCの場合1時間半くらいですが、TMPDEnc Authering Worksによるオーサリングには、デスクトップでもおよそ7時間かかります。12時間というのはノートパソコンのDiskBurnerで表示される「残り時間」でした。しかし朝起きてみたら予定時間前に止まっていたので12時間よりは短時間であるようですが、エラーにならなかった場合の所要時間は不明です。
ノートパソコンの場合、原因を切り分けるために、おっしゃるように10分程度の短いソースで実験してみようと思います。それでエラーが出ても出なくてもヒントになるでしょう。私はCドライブのシステムのフラグメンテイションへのささやかな対策として、システムのTEMPフォルダと仮想メモリをそれぞれ独立したパーティションにアサインしてるので、それぞれのサイズなどを増大させるなども実験する価値があるかもしれませんね。もっともそれらは当初から必要以上に大きくとってあるので関係ないとは思いますが。
ジャギーに関しては、鮮鋭度を上げるために、EDIUSでシャープネスを35に上げたことが原因の一端かも知れません。ジャギーが気にならなかった友人の場合はシャープネスの強調などしていないようなので。
シャープネス強調なしの実験もしてみようと思っています。
2013/4/23 21:41 [384-5096]


この問題は、私が2月末に投稿した内容とも関連が有ると思うのですが、基本的には、エンコードされた映像ファイルが破損している事が原因だと思います。エラーの原因がDVD Creatorがクラッシュしているとなっていますが、そうなる様な映像ファイルが出来上がっていたと言う事でしょう。次は、再生出来たり、出来なかったりするケースですが、多少破損しているファイルでも問題無く再生出来るプレやーは色々あります。しかし、PoweDVDや,Panasonicで再生出来ないのは、要求している品質レベルが高く、それを満足して無いからだと思います。と言う事で、エラーとなったファイルは、見かけでは分りませんが、エラーなのですから、規格のフィルターに掛けるとパスしないと言う事でしょう。
そこで、次は、何が原因かを探す方法ですが、先ず、編集ファイル出力形式をmpg2(Program Stream)にして、単独のファイルを作ります。次に、これを、エクスポートで、ファイル読み込みだけにしてブルーレイファイルを作ってみます。(シーケンスの読み込みは行わない)それでも、エラーになるなら、やはり出来上がったmpgファイルがこわれていると言う事です。
運よく、エラーにならなかったら、Panasonicでも再生出来ると思います。
最後に、エンコードの話です。Canopusuの優れている点は、HQ(High Quality)と自称するエンコード技術です。業務用にも使える品質です。それと、このエンコードの時間をけちると、確実に画像品質は落ちます。
あのエンコード時は、タスクマネジャーで見ても分りますが、QuadのCPUでパーフォーマンす100%でエンコードしても、元の時間の数倍掛っています。逆算すると、1秒で10フレームかそれ位のエンコードと言う感じですね。
その計算結果が高品質の画像に再現される訳で、BLをDVDにダウンコンバートした映像でもBLより大幅に画質品質は落ちていません。但し、古い再生プレーヤーでは、ビットレートが高く、再生し切れない場合が有るので、5M位に設定で落とす必要が有る場合もあります。しかし、これを他のソフト等で再エンコードするのは論外で、落とすなら、Ediusの設定で落としてエンコードすべきです。従って、他のソフトでオーサリングする時に、再エンコードしなくて済むソフトかどうか、条件が揃っているかどうかを確認する事が非常に重要です。例えば、Adobe (Encore CS)等では、Programストリームタイプのmpgファイルそのままでは再エンコードされてしまうので、Eementary Streamにして、映像ファイルと、音声ファイルに分けて、映像ファイルの再エンコードを除外する必要があります。
2013/4/25 17:12 [384-5106]

せんちゃんさん ありがとうございます。
>「先ず、編集ファイル出力形式をmpg2(Program Stream)にして、単独のファイルを作ります。次に、これを、エクスポートで、ファイル読み込みだけにしてブルーレイファイルを作ってみます。(シーケンスの読み込みは行わない)それでも、エラーになるなら、やはり出来上がったmpgファイルがこわれていると言う事です。」
これについてですが、これは市販のBDプレヤーで再生できるBDではなく、「MPEG2ファイルが書き込まれたデータBDを作ってみよ、」という意味ですか?
だとしたら、これに関しては次のことが間接的に答えになるでしょうか。
DVDCreator がフリーズするタイミングは、DiskBurnerによるエンコードが終わって、DVDCreatorが起動し、「メニューを作成しています」の表示が出た直後です。
ちなみに、このフリーズ後にDVDCreatorとDiskBurnerを強制終了させたあと、不完全ながら一応形だけはできあがったBDイメージをPowe2GOでBDに書き出すと、通常のプレヤーでは「非対応のディスク」と認識されて再生できませんが、LG電子のプレヤーでは、データーBDとして認識され、BDMV\STREAM\00000.m2tを選択すると映像はきれいに再生されます。パソコン上でもPowerDVDでは「非対応」エラーで再生できませんが、BDMV\STREAM\00000.m2t をMedia Player Classicで再生できます。
ということは、エンコードは正しく行われており、m2tファイルは壊れていないと言うことになります。
したがって、DVDCreator がメニューの作成に失敗してフリーズするというのが、唯一の問題のようです。
その後次のことも行ってみました。
1)デスクトップのXP_DELL Optoplex980/EDIUS6/DiskBurnerで書き込んだBDは、普通ののPlayerで問題なく再生できた。またBDイメージのBDへの書き込みをPowe2GOで行っても問題なかった。
2)問題のDELL Studio1557 でEDIUS6を再インストールしたがDiskBurnerでの書き出しで、最後の「メニュー作成」でDVDCreatorがフリーズする問題は解決しなかった。
3)EDISU6をVer6.08にupdateしてもだめだった。
4)ROXIO BURN とのコンフリクトを懸念して、これをアンインストールしても関係なかった。
5)Windows7のupdateを行ったが解決しなかった。
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DVDCreator のフリーズがWindows7のノートパソコンだけで起こり、XPのデスクトップpcでは起こらない理由は未だに不明で困っています。
2013/4/25 18:22 [384-5108]


ブシュクさん
ご質問の回答ですが、市販のBDプレヤーで再生できるBDを作ると言う事です。
次に、エンコードは無事に終わって、次のメニュー画面を作ろうとしたら、作れなかったと言う事ですから、映像ファイルは一見正常に出来上がっている様に見えます。しかし、メニュー画面を作る時は、出来上がったファイルからサムネイル画像を取り出しますから、そのサムネイル画面が取り出せなかったと言う事も含めて、出来上がったファイルが正常であると断定出来る決め手にはならないと思いますね。
又、正常に再生出来る何らかのプレヤーでは、初期画面として、サムネイルを含めメインメニューは正常に再生されるのですか?
それから、その出来上がったディスクのBDMVのStreamから映像ファイルを直接Ediusに読み込めますか?
読み込めても、編集画面に張り付けると1フレームのみと言う事はありませんか?
その他にやる事として、REタイプのBLディスクを使って今回の編集画面から1分位のデュレーションの範囲をIn,Outにして同じ事をして見たら正常にディスクが作れますか?
正常に出来たら、元の全体編集画面からファイルを作る時には何処かに不良部分が発生する。
同じように、エラーになったら、Windows7との相性と言うか、コンフリクトする部分が有ると言う事になるかと思いますが。
以上、思い付いた事を列記しました。
2013/4/25 20:45 [384-5109]

せんちゃん2さん ありがとうございました。
2013/4/23 21:41 [384-5096] で書きましたが、実験時間短縮のために、いし55さんのアドバイス以来、今までの実験はすべて問題の映像をタイムライン上で1分程度に切り出したもので行っています。
それから
>「しかし、メニュー画面を作る時は、出来上がったファイルからサムネイル画像を取り出しますから、そのサムネイル画面が取り出せなかったと言う事も含めて、出来上がったファイルが正常であると断定出来る決め手にはならないと思いますね。」
についてですが、Streamとメニュー画面を作成するのはEDIUSではなくてDskBurnerですから、streamが壊れていなくても、DskBurnerが作成したサムネイルを含むメニューを実際にBDイメージにビルトインするDVDCreatorがフリーズしてしまったら、メニュー画面を含むBDイメージは完成しないはずです。事実DVDCreatorがフリーズするタイミングは、まさに「メニュー作成中」が表示された瞬間ですから、メニューができなかったという事実をもって、DskBurnerが作成したBDのStreamが壊れている証拠とは言えないのではないかと思うのですがいかがでしょうか?
つまりDskBurnerは正しく仕事を完成したのですが、その結果をDVDCreatorがイメージにビルトイン、あるいは埋め込むことができなかっただけだと思います。
なお、DVDCreatorの「メニュー作成中」というのは、正しくは、DskBurnerが作成したメニューを、「これからストリームへの埋め込みを開始します」という意味だと思っているのですがどうでしょうか。
だから一応できあがったように見えるが未完成のBDイメージは、LGのプレヤーはm2tファイルが書き込まれた単なるデータディスクとして認識し、その限りにおいてstreamを正しく再生できたのだと思います。もしEDIUSとDskBurnerが正しく仕事をしていなかったら、それこそstreamは壊れてLGのプレヤーでも、PCのWMPでも再生できないはずだと思いますがどうでしょうか。なぜなら、メニューのテンプレートの選択や、その編集はDskBurnerの画面で行われるからです。DVDCreatorについては何かを行う編集画面のようなものは出てこないので、これは単にDskBurnerが作成したメニューをBDイメージに埋め込み、完成したBDイメージとして整形するだけだと推測しています。
でも2013/4/23 11:15 [384-5094] に書きましたように、「ソースがHDではなくSDで、4.7GBのDVD-Rに書き出した場合は、ノートパソコン/EDIUS6/DIskBurner のコンビでも、何ら問題は有りません。」ということですから、おっしゃるように、HQのaviではなく、mpeg2で書き出したものをDskBurnerとDVDCreatorで実験してみようと思います。
なにか旨く行きそうな予感がします。
2013/4/25 22:06 [384-5112]


皆さん脇からすみませんが
BDにエンコードエラーが出るのは
どうもアンチウイルスの可能性が強いと思います
Microsoft Security Essentials
xp win7 共NGです
eset はXPOKですが win7はNGですよ
2013/4/25 22:08 [384-5113]

VDMさん ありがとうございます。
2013/4/23 11:15 [384-5094] に書きましたが、Microsoft Security Essentialsの「リアルタイムスキャン」は「無効」にしてあります。
でも「無効」だけでは不十分かも知れないので、アンインストールしてみようと思います。
それから せんちゃん2さんへのPSですが、LG電子のプレヤーで再生したのは、裸のstreamに過ぎないので、当然メニューは無しです。
それからそのstreamはEDIUSに問題なく読み込むことができました。
2013/4/25 22:28 [384-5115]

2013/4/26 01:46 [384-5121] 削除


ブシュクさん
私は、プラグインソフトも含めて一連の流れをEdiusと表現しているので言葉の正確性に欠けている面が有ったかと思います。
ところで、プロセスの最初はDVD Creatorで、ここで出来たファイルを焼くのがDisk Burnerではありませんか?BurnはDiskに焼くの意味ですから。従って、最初にDVD Creatorが行うのは、メニュー画面のムービー化です。その時にエラーが発生しているのだと思いますね。それでも、曲がりなりにもBDMVフォルダが出来ているので、正常に出来ていると勘違いされてしまうのでは無いかと思います。
もし、このBDMVフォルダが正しく出来ているのなら、他のB's RecorderやMovie Writer等で焼いても、Panasonicで再生出来る筈です。
補足ですが、ディスクからEdiusに読み込めたビンは、編集画面に張り付けた時には、長さを持ったファイルとして表現されてますか? 他の再生機器で再生は出来ても、編集画面に張り付けると、1フレームの画像になる事がありますから。
2013/4/26 01:52 [384-5122]

せんちゃん2さん ありがとうございます。
そうですね、おっしゃるようにDisk BurnerとDVD Creatorの役割分担の順序に関する私の推測は逆だったのでしょうね。エラーの出るタイミングが「エンコード中」が終わって、「メニュー作成中」と表示された瞬間だったので勘違いしてしまったのだと思います。
それからEDUIUSに貼り付けたStreamは正しい長さを保っており、タイムライン上で終始正しく再生できました。
今日はまずMicrosoft Security Essentialsの削除と、mpegで書き出してからDisk Burnerを使ってみるという二つのことを順次やってみようと思います。
結果報告は後ほど。
2013/4/26 07:25 [384-5123]

Microsoft Security Essentialsの削除であっけなく解決しました。
VDMさん、せんちゃん2さん、いし55さん、ありがとうございました。
実験は約20秒ほどのクリップで行っていましたので、いよいよ100分の本番でも問題がないか今検証を始めたところです。
おそらく問題ないとは思いますが、結果は10時間くらい後で報告します。
私も当初からMicrosoft Security Essentialsは疑っていたので、MSのサイトを調べたところ、「そのような問題はまったくないとは言い切れませんが、私の経験上であれば今のところ、そういった問題には遭遇していません」としながらも自信たっぷりな物言いに、つい信用してしまったのです。(下記参照)
http://answers.microsoft.com/ja-jp/prote
ct/forum/mse-rotect_start/security/a4663
962-62da-4968-a88d-17acb6ce7242
なお、問題がなかったデスクトップPCのセキュリティーソフトは、ソースネクストのウィルスセキュリティーでした。Windows7のDELL Studio-1557 もこれに変えようと思っています。あるいは、これはビデオ・キャプチャーや編集などの専用機で、webに接続することはほとんどないので、LANケーブルははずし、セキュリティー・ソフトは無しのままに使用かとも考えています。
2013/4/26 09:56 [384-5125]


ブシュケさん
とりあえず良かったですね
esetの場合は下記に書かれています
参考にしてください
http://canon-its.jp/supp/eset/notify2011
0428.html
2013/4/26 10:38 [384-5126]


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Encore CSの編集画面 |
ブシュクさん
「最初にDVD Creatorが行うのは、メニュー画面のムービー化です」と申し上げましたが、メニュ作成画面に移った途端にエラーになると言う現象と、エラーになってもBDMVフォルダが出来ていると言う結果からすると、Creatorは、順次BDMVフォルダを作っているのでしょう。即ち、Ediusがエンコードして来るファイルを順次BDMVフォルダに取り込んでいるのだと思います。
因みに、AdobeのEncore CSでは、映像ファイルと音声ファイルを別にすると映像ファイルの再エンコードはしないので、EdiusではElementary Streamのmpgを作ります。その編集画面が添付図の様な感じなのですが、ここでは、映像は「トランスコードしない」、音声ファイルは「トランスコード(エンコード)されて無い」と表示されます。しかし、ファイルサイズを比較するとご覧の様に音声ファイルは圧倒的に小さいので、右クリックで「今すぐトランスコード」を行っても数十秒で「済み」になります。
そういう訳で、全ての事前準備を整えてから作成に移ると、先ず最初に、メニュのムービー作成からスタートします。
そういう訳で、Creatorも、メニュの作成を始める時にはかなりの部分が出来上がっているのでは無いかと思った次第です。
それから、最後に裏技かも知れませんが、Canoupuから教えて貰った方法をご紹介します。
特に、問題が有るとは思えないシーケンスだけど、それでファイルや、ディスクを作るとエラーになって、その原因が分らない場合の対処法です。
先ず、新しいシーケンスを作ります。
次に問題のあるシーケンスを開き、Shift+A で、全てを選択します。
次に、Shift+Cで選択された全てをコピーします。
次に、Shift+V で新しいシーケンスに貼り付けます。
尚、新しいシーケンスには、予めトラックのレイアウトや数をを揃える等の事前準備は不要です。
そうすると、問題のあるシーケンスと全く同じ編集画面がコピペされるので、同じ作業を新しいシーケンスで繰り返して見ると言う方法です。
私の場合は、半信半疑でしたが、やって見たらエラーがなくなりました。
まあ、これは、どうしようも無い場合の苦肉の策ですが、当たる事も有ると言う事です。
2013/4/26 11:01 [384-5128]


解決済みとは知らず、投稿してしまいました。
何しろ、朝8時頃見た後で考えていた内容をそのまま、まとめて投稿したからです。
まあ、この裏技は、そういうケースが有った場合の選択肢として試して見て下さい。
2013/4/26 11:10 [384-5129]


申し訳ありませんが、再度、私が書いたコメントの訂正です。
そのコメントは今回のやりとりの中で書いた下記の様な内容です。
********************************
それと、このエンコードの時間をけちると、確実に画像品質は落ちます。
あのエンコード時は、タスクマネジャーで見ても分りますが、QuadのCPUでパーフォーマンす100%でエンコードしても、元の時間の数倍掛っています。逆算すると、1秒で10フレームかそれ位のエンコードと言う感じですね。その計算結果が高品質の画像に再現される訳で、BLをDVDにダウンコンバートした映像でもBLより大幅に画質品質は落ちていません。
********************************
これは、完全に間違いですね!
一番の間違いは・・・・圧縮率が低いのでエンコード時間が短くてファイルサイズが大きくなっても画質は落ちないと言う事です。
代表的な例は、CanopusのHQ.aviがそのまま再生出来れば、ファイルサイズは馬鹿でかいですが画質は良いと言う事です。
従って、エンコード時間が掛かるほど高画質の映像が得られると言う一方的な言い方は間違いです。
逆に、エンコード時間が掛かる高圧縮比率のエンコードでは、確かに高速でデコード出来る再生機器での再生なら問題無く高画質が得られるかも知れませんが、一般的ではありません。
私が落とし所にしているビットレートはDVDで結構古い再生機器でも問題無く再生出来るのは5Mbps以下、BLなら15M(地デジレベル)位です。DVDで8M,BLで25Mで再生出来るかどうかは一般的では無く、再生機器の仕様に関する事前の情報が必要だと思いました。
再生機器の仕様が分っている場合なら問題無いですけどね。
特に、古いDVDプレヤーでは、カクカクした動きで動画になりませんでした。
但し、同じビットレートなら、Ediusでエンコードした方が高画質になるのは100%確実でした。
従って、再エンコードしなくて済む様なオーサリングソフトの選択が重要であると言う見解は変わりません。
2013/4/26 18:54 [384-5137]

せんちゃん2さん 大変参考になる情報をありがとうございます。
私の収録の主なターゲットは、ライブ・コンサートなどですが、EDIUSではHQやHQXでエンコードし、最高画質のaviをエクスポートし、それをTMPGEnc Authering Works4 に読み込んでオーサリングとメディアへの書き出しを行ってきましたが、チャプターが40を超えることもあり、TMPGEnc Authering Works4ではEDIUSからエクスポートしたチャプターリストを見ながら、手作業でチャプターを設定するのが面倒でした。しかしEDIUS付属のDiskBurunerを使えば、タイムライン上で作成したマーカーがそのまま自動的にチャプターになるので、今回からこのプロセスを試用しております。
それから 2013/4/23 11:15 [384-5094] で触れたジャギーの件ですが、原因は予想通りEDIUSでクリップにシャープネスを35もかけていたことが原因でした。これをOFFにしただけで、ジャギーは友人のBDと同じになり、ほとんど気にならなくなりました。
100分のオーサリングは経過時間と残り時間を加算すると、約12時間です。
残り時間は2時間となっているので、結果が出るのは今夜10時過ぎになるでしょう。
そのころ改めて結果を報告します。
2013/4/26 19:51 [384-5138]

21時30分ころ見に行ったら、すでにBD-RWへの書き込みも終わってトレーが開いていました。実際にかかった時間は11時間くらいだったのかもしれません。
シャープネスを20に落としてもジャギーは非常に気になるレベルでした。40人くらいが歌う合唱団のライブだったので、画面に全員が収まるようにズームアウトしても各人が誰だかわかるようにと鮮鋭度を上げたかったのですが、どうやらBDではシャープネスの強調などしないほうが良さそうです。
今まではDVD-Rの作成ばかりだったのですが、その場合はシャープネスを35にしてもジャギーは気にならなかったので、BDでも大丈夫だろうと思ったのですが駄目でした。
EDIUSでの編集からBDへの書き出しまで行ったのは今回が初めてだったのですが、皆さんのおかげで大変勉強になりました。
改めて感謝しつつ、このスレッドを閉じたいと思います。
突然アイコンの顔が変わってすみません。当初アイコンの変更法がわからなかったので、結果として若作りになってしまい恐縮でした。
ところでスレッドの閉じ方がわかりません。
このまま放置でいいのでしょうか?
最後に詰まらぬことをつぶやいてしまいました。
2013/4/26 22:19 [384-5139]


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プシュケさん
縁側には、以前マイクロソフトが運営していた、「答えてねっと」に有った様なクローズの義務は無いと思います。
従って、そのままにしておいても、「放置している!」とは言われないでしょう。
自分の立てた書き込みは、本人が削除出来ます。
そこで、一番最初のスレ主が、その書き込みを削除したら、どうなるんでしょうかね?
何の質問か分らない内容に、回答の書き込みがぷら下がっている様な形になるのかも?
投稿規程を読んでみても、クローズに関する様な内容は見当たりませんでした。
多分、これは個人が運営しているサイトですから、そこまで厳格なのでは無いのかも知れません。
「荒らし」が入り込まない善意の人々の投稿で成り立っているサイトだと思います。
さて、話は何回も出て来たジャギーについてです。
話の内容からすると、エフェクト⇒ビデオフィルターフォルダ⇒シャープネスを使っていらっしゃるのだと思います。
一方、このビデオフィルターフォルダのサブフォルダの中に「Video Essentials for EDIUS」と言うのがあります。
この中に「Sharpen」と言うシャープネスに関する似たようなエフェクトが有ります。
そこで、今回、この二つのエフェクトを比較して見ました。
添付図はその時の画像です。
その結果、分った事は「シャープネス」は非常にジャギーに成り易い程高感度なエフェクトでした。
一方、Sharpenの方は、%で行くと、シャープネスの感度の半分位です。
具体的な比較方法は、添付図の様に、両方のエフェクトを選択出来るように設定して行います。
設定は、両方のエフェクトが同じ位に見える設定値を決める事です。
多分、その値はシャープネスを30%に設定したら、Sharpenでは60%が同じ様に見えるレベル位だと思います。
そこで、その比較を具体的にはどの様に行うのかと言う方法ですが、私なら次の様にしますので参考にして見て下さい。
先ず、編集画面から一番シャープネスを掛けたい部分でしかも動きが殆ど無いポイントを選び、そこから静止画を抜き出します。
やり方をご存知なら、詳細設定で上位フィールドか下位フィールドのどちらかを選んで、全体を補間して1枚にしますが、動きが無ければ詳細設定迄しなくてもよいと思います。
この静止画を、1分位に伸ばして別のシーケンスの編集画面に貼り付けます。
この静止画には、添付図の様に両方のエフェクトが掛けられる状態にします。
取敢えず、シャープネスを25、Sharpenを50位に設定します。
これ両方のエフェクトを1分位の静止画像に掛けます。
多分、ダブルで掛るから見るに堪えないジャギーな映像になるでしょう。
次に、1分位の編集画面を、5秒単位でカットして行きます。
そして、エフェクトの片方を交互に外して行きます。
そうすると、5秒毎に、シャープネスとSharpenのエフェクトが入れ替わる動画になります。
次に、タイトラーで左側には、シャープネスが掛った時、右側にはSharpenが掛った時のタイトルを位置を変えて識別表示をします。
表示内容は、エフェクトの%だけです。
これは、動画にした時に右側が良かったか、左側が良かったのでシャープネスかSharpenかを位置だけで判断出来るからです。
これだけでは、ベストかどうか分らないので、その前後の設定動画も作ります。
即ち、シャープネスで行くと、20と30と言う事ですね。
それで、最終的に、3種類の%設定、とシャープネス、Sharpenの組み合わせが出来ますから、合計6種類の異なる動画出来ます。
これをディスクに焼いて、出来るだけ大きなTV画面か、プロジェクター画像で再生します。
そして、どのエフェクトの何%の設定が最も良かったか採点します。
PCのディスプレーでは、評価の基準にはなりません。
大事なのは、最終再生環境で判断すると言う事です。
以上、関心が有りましたら試して見て下さい。
2013/4/28 19:18 [384-5144]


補足
最大にエフェクトが掛っている部分を同じに見える程度に設定した時にどんな印象を受けたかと言う私の感想です。
シャープネスは広範囲がジャギーになる感じで、Sharpenは広範囲では無い様な気がしました。
あくまでも個人的な印象ですが、私が使うとしたらSharpenですね。
2013/4/28 19:29 [384-5145]

せんちゃん2さん、いろいろとアドバイスありがとうございました。
Sharpenを試してみます。
スレッドは閉じなくて良いと言うことなので、もうひとつ教えてください。
DiskBurnerのメニュー作成で、スタイルを選択後、「編集」でtopメニューにチャプターが並ぶようにしたのに、できあがったDVDを見ると、1個のアイコンが表示されるだけです。
その時の操作は次の通りです。
1.ediusで編集が終わったとき、エクスポート先として「BD/DVDへ出力」を選択。
2.スタイルを選択
3.「メニュー編集」でタイトルメニューのペインで、たとえば「ページ3」などを選択。
4.「現在のページのレイアウトを記憶します」を選択
5.「記憶したページのレイアウトを、このページに反映します」を選択。
6.出力
7.あとは「作業フォルダー」と、「再生時の動作」で、「メニューを表示する」を選択した後、「作業開始」
以上ですが、ここまでで何か問題があるでしょうか?
よろしくお願いします。
2013/4/29 21:40 [384-5157]


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ブシュケさん
チャプターメニュ画面も、タイトルメニュ画面のサブメニュとして出来ている筈です。
但し、デフォルトでは、その移動ボタンが小さいので殆ど目立たないと思われます。
よく探して見て下さい。
従って、このボタンの大きさと位置は適切な場所に配置し直す必要があります。
試しに、今作って見ましたので参照して見て下さい。
右側に、添付図の様にプルダウンメニュとしてタイトルメニュとチャプタメニューがあります。
2013/4/29 23:19 [384-5160]

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編集画面 | 完成画面 |
せんちゃん2さん ありがとうございます。
ちょっと間があいてしまいましたが、未だに解決していません。
質問の内容が伝わらなかったようなのであらためて図を使って説明します。
タイトルメニューとチャプターメニューの存在については当初から気づいていましたが、問題は別のようです。
スタイル編集では添附の「編集画面」のようにすべてのチャプターが表示されるように設定したのに、できあがったDVDでは「完成画面」になってしまうのです。
行った操作は[2013/4/29]の通りです。
よろしくお願いします。
2013/5/14 09:57 [384-5281]

解決しました。
問題は「スタイル選択」で、「1タイトルなのでタイトルメニューをつけない」にチェックをつけなければいけなかったようです。
せんちゃん2さん、ありがとうございました。
みなさん、お騒がせしました。
2013/5/14 18:54 [384-5294]


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ブシュケさん
解決して何よりです。
タイトル画面とチャプター画面が有ったら、必ず、タイトル画面が最初に表示されるので、おかしいと仰っている事は別におかしいとは思いませんでした。
但し、何故、今回添付した画像にあるチャプター移動ボタンが表示されないのかと言う点が分かりませんでした。
あれは、添付図の「チャプターメニューが一つの時は・・・・」のデフォルトチェック以外に、その上にある「チャプターボタンを使わない」にもチェックが入っていたのだと推察しました。
こうすると、丁度貴兄が添付された画像と同じになったからです。
2013/5/15 00:03 [384-5298]

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図1 |
せんちゃん2さん ありがとうございます。
解決する前も解決した時も「チャプターボタンを使わない」にはチェックを入れていません。
また「チャプター移動ボタン」というのを、私は前掲の「編集画面」右端中央の右向き三角印のことだと思っていたのですが違うようですね。
前掲の「編集画面」で示した状況では、せんちゃん2さんが図示された「チャプター移動メニューボタン」は依然として見つかりません。
スタイル選択画面でアスペクト比の下の三つの項目すべてをノーチェックにし、かつメニュー編集で「タイトルメニュー」を選択すれば出てくるかとも思ったのですが「図1」に示すように出ませんでした。なぜでしょうか?
よろしくお願いします。
2013/5/15 11:12 [384-5300]

失礼! せんちゃん2さんの図の通りに「チャプターが1つの時はチャプターメニューをつけない」にチェックを入れたら出てきました。
私の場合チャプターが一つだけということはないので、ここのチェックには無頓着でした。
まあ、今回初めてDiskBurnerを使ってみましたが、やはり慣れたTMPGEnc Authering Works4のほうが使い勝手がよいようです。しかしチャプター時間の設定の手間をのぞいても、オーサリング時間はDiskBurnerのほうが早いようです。
今後はケースバイケースで両者を使い分けようと思います。
2013/5/15 11:35 [384-5301]


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