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「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

今年も色々あったなあ・・・・
少しは早起きになったような。7;00には布団から起き上がられる。
7;30に妻からの朝食が出され、食べてすぐに出かける事もあるし
ぼーっと、昼近くまで自宅に居る場合もあったり。

まあ、今日も楽しく仕事をしよう!! そして仲間とわいわいしながら
夜は飲む。パターン化された生活だけれど これがなくなると寂しい。

カメラやレンズは思った通りに映ってくれればそれでいいと考え、最新機種は
余り興味が湧かない。
 

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モノクロはカラーで撮っても分析上よい。
 バカなことを言う輩がいました。でもプロの世界でもそういった方がいるのです。
 モノクロって飾りがないでしょう、白と黒しかない世界でうっとりさせる仕掛けには
 モノクロをシッカリ勉強して、構図もライトも考えなくてはならないのです。

2012/3/1 09:19  [362-4253]   



モノクロは、美術を含むセットまでもシッカリさせてゆかないとダメなんです。
だからカラーの3倍かかる事が分からない。

2012/3/1 09:21  [362-4254]   

 Green5026さん  

>firebossさん

撮りためた写真をモノクロ化してみても、大半が「作品」として成立しない理由が納得出来ました。
モノクロで撮ることを意識した撮影にチャレンジしていきたいと、感じました。

2012/3/1 10:13  [362-4255]   

Green5026さん 

モノクロ作品は夢を追う、作品です。
現実と違った世界が存在します。私もチャレンジしてはいるもの、なかなか
願う6割も達成できないジレンマがありますが、だから楽しいのです。

モノクロ版
朝日を浴びるターミナル駅のプラットホーム。
到着する電車に乗降する客。どの顔も忙しさ一杯ですが、これをモノクロで
となると屋根のかかっているシャドーが潰れたり、ハイライトだけが飛んだり
主役の乗降客すらしっかり判別できない。

便利な世の中になり、デジタルカラーで撮ってモノクロに変換しても感動はありません。
デジタル時代には イベントという全体表現で喝采を浴びる事はあっても
写真単独などの名匠などは でてきてはいません。

頑張りましょう!!! 全てはモノクロから出発です。

2012/3/1 14:57  [362-4256]   

スレタイの「アマチュアば○○の縁側」をみて、ドッキとした私。
きっと自分のことだと思いました。
わたしは、トウシローですし、アマチュアもどき(?) です(笑)
モノクロの写真は、自分の子供の頃はそうでしたし、自分で撮り始めたのもモノクロ。
トライXの100フィート缶を自分でパトローネに詰めていました。
ネオパン100/400 プラスX あたりも常用でした。

だから 誰に教わるでもなく 写真はモノクロがあたりまえ、カラーこそが特殊。
カラー写真には 思い入れはありませんが、モノクロには こだわっていました。
すでに過去形ですが、モノクロは アーティスティックな表現でもあり、
現場重視の写真がもつ「本質」そのもののような気がします。
粒子と陰影がもたらす「空気」が好きです。

2012/3/2 02:45  [362-4257]   



さすらいさん

敢えてこういったタイトルをつけました。本職の私でさえ 写真や映像で対価を
頂いてはいますが、大御所との写真比較はタブーですが、仕事の取り組みが
違います。ポジをネガ用の現像液で行ったり、、、
タブーを平気で行う それこそが自分流だと思います。デジタルが時速300キロで
走行している昨今では、よくよく初心を振り返らなくてはならないと、そういった願いで
作りました。

モノクロは永遠です。そして満足出来るものが全く出ません。
>すでに過去形ですが、モノクロは アーティスティックな表現でもあり、
現場重視の写真がもつ「本質」そのもののような気がします。
粒子と陰影がもたらす「空気」が好きです。<<

私もです。メッセージありがとうございます。

2012/3/2 13:06  [362-4258]   

 sanyasanさん  

firebossさん、今日は。皆さん今日は。

この前の、アカデミー賞の話題の時に、投稿しようと思っていたら、
書くのが遅くて、新しいスレが立ってしまったのでこちらに書いてみます。

モノクロつながりでサイレントではありませんが、黒木監督の「竜馬暗殺」です。
学生の時に、映画学科の友人達と観に行っただけですが、鮮烈なイメージが残っています。
その時は、16mmで撮って粒子を荒くして、黒潰れもうまく利用している、と云っていましたが、
先ほど調べたら、誰もそういう事は言っていないので、嘘かもしれませんが、
自分はずっとそう信じていました。

その代わり、時代劇に託して学生運動を描いたと言う方が多いですが、私が言うのも何ですが、
そうではなくて、以前、逝去された原田芳雄さんに手向けた「紅犯花」と言う追悼文のスレで、

>これは史実の体裁を借りた、原田芳雄、石橋蓮司、桃井かおり、松田優作、
その他、70年代を代表する、個性的な俳優による、青春のグラフティーです。

と書きましたが、その考えは全く変っていません。
70年代という熱気、日本のヌーベルバーグと言われたATGの熱気、
予算が全く少なかったのに、これだけの俳優、スタッフが集った熱気、
まるで、人生に於ける青春の一時のような熱気の中で作られた作品…。

私には、「竜馬暗殺」は黒木監督が映画芸術に捧げた、熱烈なラブレターの様に思えます。

>モノクロは、美術を含むセットまでもシッカリさせてゆかないとダメなんです。
綿密な時代考証の中に、「紅犯花」と言う現代の小道具を、さり気なく、
しかし印象的に使って、その場面をまるで休憩時間のセットや俳優さんを撮影した、
劇中劇をひっくり返した様なノスタルジックな効果…。

巨匠達が撮った沢山の素晴らしいモノクロ作品がありますが、
私にとってのモノクロと言うと、まずこの作品が浮かびます。
難しい事は解りませんが、何が何でもモノクロでなければ、
と思わせる作品の力があります。

余談ですが、原田さんの葬儀で石橋蓮司氏が嗚咽しながら振り絞るような声で、
お別れをしていましたが、70年代を生きた者には切実に解る感情でした。


2012/3/3 17:40  [362-4259]   

sanyasanさん

ありがとうございます。深夜に、、、
ATGの低予算て確か1000万円だったと記憶してます。モノクロームの鮮烈な描写には
暴力的に映りました。縁あって撮影現場に見学に行った事がありましたが、舞台稽古のような
演出家のかけ声と役者の大きな声量を記憶しています。安価な作品でもスタッフ、キャストが一体と
なって闘魂燃やす気合いがアッパーカットされるかの如く強烈で若かった私は頭が真っ白になって
しまいました。
名画座で「飢餓海峡」内田吐夢監督を記憶していますが、下北半島の荒涼さを三國連太郎が演じ
暴力的な粗粒子効果は明かりを失ったような演出でしたが当時ならではのモノクローム匂が漂う
作品でした。

2012/3/5 00:29  [362-4268]   

 sanyasanさん  

firebossさん、今日は。

私も忘れている事が多いので、少し調べたらATGの予算は1000万円だったらしいです。
ですから、あの頃のATG作品は友情出演が多かったですよね。
それにしても、あの現場を見学出来たとは、素晴らしい事ですね!
若い時分に、firebossさんの様にATGの現場の迫力を肌身に知ったという事は、
何にも変えがたい、宝物だと思います。

私達は、あの時代に江古田で学び(私は勉強はダメで絵と武道を学び)、
ATGの最盛期に映画に夢中になる事が出来て、幸せでしたね。

「飢餓海峡」は気になっていたので、同じように気になる溝口監督の「近松物語」と一緒に、
探して観てみようと思っています。

そういえば、1番初めに衝撃を受けたモノクロ作品は、高三の時に、
多摩美に行った先輩が持ってきたルイス・ブニュエルとダリの共作「アンダルシアの犬」でした。
これには、驚きました。衝撃のあまり熱を出して寝込んでしまいました。

2012/3/5 15:06  [362-4269]   

製作・配給はメジャー

監督もメジャー

俳優もメジャー

原作もメジャー

しかし、メインスタッフはノーギャラ? という噂も

すでに、主演も監督も 故人になりました。

黒い雨(1989年)・・・ モノクロでしたが、想像を掻き立てる映像でした。

2012/3/5 15:26  [362-4270]   

 sanyasanさん  

firebossさん、今日は。

さすらいの「M」さん、今日は。

言われてみて、どうしてこの映画を知らなかったのだろう?と思って調べたら、
この時は、マンハッタンで寿司職人をやっていました。
そして、同名の松田優作の最後の作品「Black Rain」を観ていました。

>メインスタッフはノーギャラ?
興行的にあまり振るわなかったのでしょうか。

いなかの方は解りませんが、ことマンハッタンでは、アカデミー賞を取った名作などは、
芸術的程度が高すぎるので 、映画館はガラガラか、ハイレベルの観客が集まる、
特定の映画館でしか、上映しませんでした。
今回のモノクロ・サイレントの作品も朝日新聞には、N.Y.ではあまり人気が無いとありましたが、
昔は、高尚な作品はそれがあたりまえでした。
いつも混雑している3本立ての最低の映画館で最も人気があったのは、
42st.のヒーロー、ソニー・千葉こと千葉 真一の空手アクションです。

日本にも芸術性の高い良い映画が沢山あるのですが、外交もそうですが、売り込みが下手なのでしょうか。
アニメなども世界から絶賛されているのに、スタッフの賃金はとても安いと聞きます。
本編やグッズの著作権料など、ズバズバと取り仕切る力が無いのかも知れませんね。

また、そのオットリ、ノンビリした所が日本人の良いところなのかも知れません。
もしかすると、やがて日本の伝統文化が、世界から憧れの目で見られる様になるのでは、と思っています。

2012/3/6 14:00  [362-4271]   

こんばんは

black rain 私も日本で観ました。
あの映画は 最後のほうに 故 若山富三郎氏が出てきて、戦争当時のことを述懐するのですが、
その時のシーンが印象に残り、それまでのアクション部分のことはすっ飛んでしまいました。
邦画「黒い雨」とは違う意味で、戦後の日本について 少々考えさせられました。

メインスタッフのギャラ件は、噂では 製作にお金が掛かりすぎて、
プロデューサーから「餅代」くらいしか出せないけどと言われたらしい 伝説が残っているそうです。

2012/3/6 21:32  [362-4272]   

 GasGas PROさん  

みなさんの懐かしいお話を聞いておりました。
活動屋として、若くてピンピンしていた頃を思い出しております。
同期の監督も、役者も、音楽家も、、、、みな、いなくなってしまいました。

2012/3/10 00:49  [362-4273]   

寒の戻りでしょうか
今日は 凍えますねぇ

2012/3/12 15:42  [362-4274]   


映画…、実に素晴らしい娯楽媒体だと思います。しかし芸術性高いものは幾分か思想的と
なってニューヨーク等は取り入れないのでしょう。映画が完全に産業として確立された
アメリカでは全世界の隅々まで「売れる」作り、長けたプロデューサーが介在し、見事に
リピーターとさせる術があります。

対して日本は「出る杭打たれる」と、若手有能クリエーターの育つ環境ではないのです。
宣伝広報も昔は自社企業のすべてを知るものでしか、部署につけない状況で「花形」と
言われました。

いまは、目先のことしか考えないため熟成されてない人間が映画や映像、写真を撮るように
なり、ズサンな状況です。

韓国、中国に映画においては抜かれた。そう思っています。

2012/3/13 11:02  [362-4275]   



映画上映版とテレビ放映ですが、規制の厳しいテレビより遥かに上映用映画の方が好きです。
それは苦労して覚えた35mmカメラの操作が出来るからです。
自分しか本当の構図が分からない世界は好きだったのですが、ビジコンが一般化されてしまい
慎重さがかなり欠けてしまった。

2012/3/13 12:00  [362-4276]   



まったく 酷いですね あちらの国は

http://www.dmaniax.com/2012/03/07/eos-5d
-mk3-vs-mk2/

2012/3/13 12:15  [362-4277]   

 sanyasanさん  

firebossさん、今晩は。皆さん今晩は。

なかなか暖かくなりませんね。今年は入学シーズンには、桜は見られないかも知れません。

プロの映像や写真の世界は私には解りませんが、firebossさんが仰る様に、
新技術が次から次ぎへと導入され、内容が追いつかなかったり、
若い人達が、時間を掛けて大きく育つゆとりが無かったりするのでしょうね。

朝日新聞日曜版にスペイン在住の画家が文章を書いていたので、抜粋してみます。

「僕はこの頃、あの世界の宝庫プラド美術館に行かない。修復が稚拙だから、
沢山の名画が台無しになっているのだ。絵の中のシャツの白さは、
絵の具の生の白ではありえない。そんな初心者でも知る基本を無視して、
ハンカチも白雲も、同じ白になるまで、プラドの修復家達は洗浄してしまう。
ベラスケスもゴヤもグレコも、犠牲者である。

権威に弱いのは日本人だけじゃ無い。怒っているのはぼくだけだ。
プラドへ行って御覧なさい。名画は裸です。もう、元には戻らない。」

プラドはスペインのと言うより、世界の宝ですから、俄かに信じがたい話ですが、
決してあり得ない事では無い、と言う気がします。
書いたのは、堀越千秋氏と言うかなり有名な画家です。

スペインの芸術、文化、まるごと愛しているのでしょうね。
だから、当のスペイン人よりも、激しく怒っているのでしょう。

私はスペイン政府(これが日本政府よりも怪しい)が動いて、世界から修復のトッププロを集めれば、5〜10年で何とか成るのではないかと思います。
勿論、元には戻りませんが、昔の感動を限りなく蘇らせる事は、出来るはずです。

日本ではまず考えられない事ですが、つまり日本人は世界一流の職人気質を持っている、
と考えても良さそうです。

2012/3/20 21:26  [362-4278]   

fireboss さん  

2012/4/18 00:50  [362-4294]  削除

 sanyasanさん  

firebossさん、お久しぶりです。

本物の最後の大女優、山田五十鈴さんが亡くなられました。

以前、友人のGが駆け出しの頃、雑用や使い走りで徹底的に根性を鍛えられていた時に、
あんな独特の言い回しで、Gの心情に、優しさと励ましの贈り物をしてくれた、
「山田五十鈴」と云う人の器の大きさが、Gの話から瞬間的に理解でき、
私も深く感動しました。

勿論、私は会った事も無く、熱心なファンでもなかったのですが、
これを書いていて、目頭が熱くなります。

また一人、偉きな人が逝ってしまった、と云う気持ちです。
原田芳雄氏が亡くなられた時も、全く関係の無い凡人の私でも、涙がこぼれました。

決まってその後湧き上がる気持ちは、こう云う人達から受けた影響に報いるには、
自分の芸に真摯に取り組むしか無い、と云う思いです。

たぶん、Gも昔の事を思い出しているはずで、仕事に対して、
気持ちを新たにせざるをえないはずです。

私も自分で自分におとしまえを付けなければならない年齢になってきました。

2012/7/10 14:59  [362-4385]   


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