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紹介文

ブラックボックス、今では聞かない言葉だが、私には懐かしい言葉。
コンピューターの心臓部を大昔はそう呼んだ。だが私にはそれ以上は何が何だか分からなかった。全てが詰まっている場所、そこがブラックボックスと認識した。
そこから何が出てくるのか分からない・・・だからちょっと怖い気がした。一体何が詰まっていて何を引き出せるのか。分からないからブラックボックス。黒い箱、中身が見えない箱なのだ。
そんな人の心の中の様なものと例えて、日記帳の名前につけた。

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スレ主&運営者 寒風さん  

今日は4時半に起こされた。もう少し寝かせて、とお願いしてまた寝入った。再び起きた時は5時ちょっと前。じっとオレを見ているので仕方なく起きる。
もう彼はテンションが高まっている。早く早くとせがむ彼をしり目に、眠い目をこすりながら外に出る。その瞬間、涼しい空気に全身を包まれ、幸せな気持ちになる。寝床の空気のよどみから解放されて体は一気に目覚める。目覚めないのは我が頭だけ。ぼーっとしながら我がワンコと道を歩く。なんというすがすがしい空気だろう。体を通り抜けていくような感覚に、しばしわれを忘れる・・・未だに我には帰ってないが。
いつものように気が向いた道を突き進むワンコ。今朝のような陽気なら彼もさぞかし気分がいいだろう。草に鼻を押し付けて必死で匂いを嗅ぐ彼を見て、いつまでもこの生活が続くようにと思う。
彼は小さなその心臓がいつ止まるかもしれない病をかかえている。飲み薬で安定はしているが、獣医には覚悟だけはしておいてくださいと言われている。小さな体は弱弱しくはないが、やはりどこか頼りなく見える。弾けるように公園を走りまわるのを目を細めてみているが、心臓には良くないのだ。散歩をさせないわけにはいかないが、ほどほどにしなければいけないのだ。
いつまでも一緒にいたいが、それは叶わぬこと。いつかは分かれが来る。だからといって特別なことをするわけではないし、出来ることもない。願うのは、旅立ちは苦しみからのさようならであると信じること。体から解き放たれて魂だけになったら、痛みも苦しみもない、本当の幸せが与えれると信じて願っている。それだけが救いなのだ。

2010/7/16 07:22  [301-86]   

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