
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
発売されてから時間のたったペンタックスのK-50。
その後も魅力的なカメラは数多く発売されてきました。
それでも、なんだかK-50が好き。
そんな好きを、こっそり披露する場所になったらいいなぁ。
このページのスレッド一覧

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タイトル | 返信数 | 最終投稿日時![]() |
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[2459-60] | レンズはFA43mm其ノ六 | 0 | 2023年9月24日 01:21 |
[2459-48] | レンズはFA43mm其ノ五 | 11 | 2023年9月21日 02:04 |
[2459-36] | レンズはFA43mm其ノ四 | 11 | 2023年8月15日 01:52 |
[2459-25] | レンズはFA43mm其ノ三 | 10 | 2023年7月17日 04:14 |
[2459-13] | レンズはFA43mm其ノ二 | 11 | 2023年6月30日 05:21 |
[2459-1] | レンズはFA43mm | 11 | 2023年6月12日 03:48 |

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刈られた草 |
K-50は10年まえのカメラです。
それ以前の私の愛機はアサペンのSPでした。
デジタル時代に中古で買ったアサペンのSP。
私は古いカメラが好きなようです。
2023/9/24 01:21 [2459-60]



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栗 |
K-50はプラスチックのボディなので、放熱が苦手です。
あまり頑張らせると熱をもってしまうのですね。
そういうときはカメラを休ませるにかぎります。
「生きてるんだなぁ」なんだかそう思えてくるのでした。
2023/8/19 02:03 [2459-48]

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稲穂 |
K-50は撮れない被写体がはっきりしています。
なので私は撮らないことを前提としています。
あるとき猫を見付けて、動かないので撮りたいと思ったのですね。
でも、その猫が震えているのに気付いて、「ごめんね」と声をかけて立ち去りました。
そういうゆとりは、K-50からもらったものなのかなぁと思っています。
2023/8/22 00:52 [2459-49]

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クロスプロセス |
K-50は楽しいカメラです。
気負わなくていいカメラなので、撮っていて楽しいのですね。
でも、そこそこの写真も撮らせてくれるカメラでもあります。
だから、必要以上を求めないかぎりは楽しいカメラですねぇ。
2023/8/25 03:35 [2459-50]

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ヒルガオ(?) |
K-50を買うまえ、私のメインはフィルムカメラのSP(アサペン)でした。
年間でフィルムを20本は使うというフィルム派だったのですね。
でもK-50を買って、その発色が気に入って、いつしかフィルムは使わなくなりました。
K-50は私にデジタル革命をもたらしたカメラなのでした。
2023/8/28 02:34 [2459-51]

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わだち |
K-50は私にとって好みの露出値を出してくれるカメラです。
だから、自分のイメージを写真にしやすいのです。
カメラを構えて迷わなくていいというのは、ストレスがなくていいです。
K-50は撮っていて楽しいカメラです。
2023/8/31 05:01 [2459-52]

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デジタルフィルター使用 |
週間天気予報を見ると、この先は最高気温が30度ほどの日が続くようです。
でも雨の日ばかりなので、K-50を連れての朝のお散歩が出来なくなります。
でも、季節は秋に向かうわけですから、晴れるようになったら秋の被写体を撮りたいなぁ。
2023年の夏を越したK-50は、これから秋に向かうようです。
2023/9/3 01:06 [2459-53]

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ネコジャラシの群生 |
K-50は一眼レフなので、そこそこの重量はあります。
でも同じペンタックスの一眼レフ、MZ-3は、とても軽いカメラでした。
一方で、私の愛機だったアサペンのSPは、こちらもそこそこ重たかったのです。
私はそこそこ重たいカメラが好きってことなのかなぁ?
2023/9/6 04:52 [2459-54]

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カメムシ |
某所でFA43mm/1.9が小さくて可愛いレンズと評されていて、嬉しかったです。
FA43mm/1.9は楽しいレンズで、絞りリングがあるので他社さんでも使いやすいのです。
絞りリングがあるので、「絞りリング許可」+Mモード+グリーンボタンでK-50でも使えますし。
これをきっかけにペンタックスに興味を持ってくれる人が増えたらいいなぁ。
2023/9/9 00:52 [2459-55]

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アサガオ? |
K-50には色々と思い出があって、なかでも忘れられないのがスペイン人です。
ひょんなことからスペイン人の写真を撮ることになったのですね。
それから5年は過ぎたと思うのですが、今年また再会。
あのとき私が撮った写真をニコニコしながら見せてくれたのが嬉しかったです。
2023/9/12 00:30 [2459-56]

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燃やされる、もみがら。 |
K-50は単三電池4本で動きますが、バッテリーでも動いてくれます。
そのバッテリーはKFのものと同じはずで、これってすごいなぁと。
K-7もK-3M3のバッテリーで動くはずですし、鬼の互換性はペンタックスのお家芸なのでしょう。
そういうところも、私がペンタックスを好きな理由なのでした。
2023/9/15 02:30 [2459-57]

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三日月 |
K-50って、デジタル一眼レフとしては必要充分な機能を持っているように思えるのです。
視野率100%のペンタプリズムファインダーでダブル電子ダイヤル、防塵防滴。
もちろん、K-3M3のように進歩していく余地はあるのでしょうけど。
だからでしょうか、なんだか肩に力が入らなくて、私はK-50が好きなのでした。
2023/9/18 02:06 [2459-58]



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空1 | 空2 | 空3 | 空4 |
K-50って、私には丁度いい露出を出してくれるのです。
なので、露出補正はほとんどしません。
JPEG撮って出しで、露出補正もなし。
「いいな」と思ったらカメラを向けるだけなので、とてもいい相棒です。
2023/7/18 04:15 [2459-36]

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風1 | 風2 | 風3 | 風4 |
私は細かな違いって分からないタイプです。
でも、こだわりがあるタイプでもあります。
K-50って、もう私の手足の一部のような感じなのですね。
サッと構えてパッと撮る。
10年近く一緒にいれば、人とカメラってそうなるのですねぇ。
2023/7/19 03:47 [2459-37]

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山1 | 山2 | 山3 | 山4 |
私のK-50は絞り制御に問題を抱えています。
だから絞り解放という縛りをもうけて写真を撮っているのですが、これが楽しいのです。
Mモードにしてグリーンボタンという手もあるのですが、いまは絞り解放が好きです。
カメラの欠点は新しい楽しみをもたらしてくれるということなのかもしれません。
2023/7/20 03:27 [2459-38]

パ……パソコンの機嫌がぁぁぁ〜!!
データにアクセスするのが大変で大変で。
K-50は元気なのですが、撮りためていた写真を見ることすら困難な状況。
なんとか1枚ずつ救出しているような状況でして……。
こちらに写真を載せられるようになるのは、いつのことか。
でも、PhotoXPでも「つぶあん」の名前で活動していますので、よろしければそちらを見てやってください。
K-50が元気なだけに、もー!もー!!
2023/7/22 01:44 [2459-39]

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稲穂 |
パソコンは、相変わらず機嫌が悪いです。
人って、数手先を考えながら行動するもので、その流れが断たれてしまうとイライラするようです。
ペンタックスの場合は、その数手先の行動がちゃんと伝わるので、使っていて楽しいのですね。
私はK-50と10年近くの付き合いなので、K-50のUIに慣れています。
だから私にとってK-50は使いやすいカメラなのですねぇ。
2023/7/25 01:39 [2459-40]

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ヒルガオ(?) |
K-50を連れて、朝の散歩。
最近、その散歩ですれ違う人の数が増えました。
太陽が昇るまえですから、午前5時なのですが、みなさん早起きです。
そしてK-50で写真を撮っている私は、被写体について説明することも。
「そういう狙いなのねぇ」と感心されるので、朝の散歩が毎日楽しいのです。
早起きは三文の徳とは、こういうことなのかもしれませんね。
2023/7/28 01:07 [2459-41]

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垣間見えるムラサキツメクサ |
パソコンの機嫌はよくなったようですが、私の体調が暑さに参ってきたようです。
あまり長距離を歩かずに、近所をウロウロすることにしました。
K-50は元気で、本当、変わらないってことの安心感を覚えます。
もしK-50がダメになったらKFなのですが、このままK-50を使い続けたいなぁ。
2023/7/31 04:15 [2459-42]

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ヒルガオ(?)を+1.0EVで |
暑い日が続きますが、朝すれ違うおじいさん・おばあさんたちの元気なこと。
私といえば、ゆっくりと歩いてオーバーヒートを避けます。
K-50もカメラ内現像やデジタルフィルターと色々やると熱をもつようになります。
カメラも人間もオーバーヒートはいけませんね。
2023/8/3 03:46 [2459-43]

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夜明け前のネコジャラシ |
K-50を背中にたすき掛けにして、私は数カットしか撮りません。
少ない枚数しか撮らないので、K-50のようなハイスペックではないカメラが私には合っています。
撮れたら嬉しいけど、撮れなくてもいいというスタンス。
私はプロではないので、そのぐらいで丁度いいのかもしれません。
2023/8/6 03:35 [2459-44]

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真夏のタンポポ |
K-50は、おそらく技術的にはK10D系なのだろうと思います。
ペンタプリズム+ダブル電子ダイヤル+防塵防滴ですから。
ある意味でひとつの完成形であり、そのマイナーチェンジ機がKFなのでしょう。
そう考えると、中級機の血統ですから、K-50は異様に安かったのでしょうねぇ。
降嫁してきてくれて、ありがとうK-50!
2023/8/9 03:56 [2459-45]

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白いムラサキツメクサ |
私のK-50は絞り制御に問題を抱えています。
レンズはFA43mmなので、絞りリングで対応出来ますが、そうするとF値が記録されない。
なので絞り解放縛りで撮るようになって、これが楽しいこと、楽しいこと。
身近なものをちょっと撮るだけで楽しいのですから、ますますK-50が好きになるのでした。
2023/8/12 03:24 [2459-46]



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水面1 | 水面2 | 水面3 | 水面4 |
K-50を背中にたすき掛けにして、朝の散歩。
レンズはFA43mmなので、かさばることもありません。
小さなレンズって、いいですね。
背中で揺れるカメラは、なんだか心地がいいです。
2023/7/7 03:41 [2459-25]

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田んぼ1 | 田んぼ2 | 田んぼ3 | 田んぼ4 |
昨日気付いたのですが、私のK-50、文字が擦り切れていないのです。
10年近く使っていて、色々ボタンも押して、でも文字が擦り切れていない。
レンズは使い込んでいる感が出ているのですけどね(FA43mm)。
それだけK-50の塗装が丈夫ということなのでしょう。
2023/7/8 04:17 [2459-26]

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草1 | 草2 | 草3 | 草4 |
白いK-50と小さなFA43mmを背中にたすき掛けにして早朝の散歩。
でも威圧感がないのか、「ああ、写真を撮ってるのね」という扱い。
「何撮ってるんですか?」「朝露が綺麗でして」そんなやり取り。
黒いカメラだと本気度が上がって、こうはいかないのかなぁ?
2023/7/9 01:44 [2459-27]

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朝焼け1 | 朝焼け2 | 朝焼け3 | 朝焼け4 |
今朝もK-50と一緒に早朝のお散歩。
背中にたすき掛けにして歩くと、その重さが丁度いいのですね。
慣れ親しんだ重さというか、そこにカメラがいると分かる重さというか。
やはり私にとってK-50は信頼のおける相棒なのでしょう。
2023/7/10 05:45 [2459-28]

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ムラサキツメクサの群生 | お気に入りの草1 | お気に入りの草2 | お気に入りの草3 |
私のK-50にはストラップに革製の指輪を通しています。
20年前に自分用にと買ったのですが、似合わなかったので引き出しのなかに仕舞っていたのです。
それをK-50のアクセサリーにしてみたら、白いカメラと似合うのですね。
……待てよ、それってK-50と恋人関係なのでは!?
2023/7/11 04:16 [2459-29]

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朝日1 | 朝日2 | 朝日3 | 朝日4 |
私のK-50は白いボディに黒いグリップの標準モデル。
でもカメラに詳しくない人に「カッコイイね」と言われるカメラでもあります。
本当はグリップをブラウンにしたかったのですけどね。
カメラが手元にいなくなるのがイヤで、ブラウンにはならなかったのでした。
2023/7/12 03:55 [2459-30]

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くり | かき | いね | まつぼっくり |
K-50の電子ダイヤルは前後にふたつです(いまとなっては当たり前?)。
それまで使っていたK-mでは、後ろにひとつだけだったのですね。
ISO感度の変更が容易で助かっています。
ファインダーを覗きながらシャッター速度を確認して、ちょっと上げるというのは楽です。
2023/7/13 04:25 [2459-31]

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小川1 | 小川2 | 小川3 | 小川4 |
K-50は前後ふたつの電子ダイヤルで、防塵防滴で、視野率100%のペンタプリズムのファインダー。
それなのにエントリー機なのですから、ユーザーとしては有難い限りです。
高嶺の花が降嫁してきてくれたようなものですから、私はいまだにK-50に夢中。
これは浮気が出来ないなぁ。
2023/7/14 03:28 [2459-32]

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緑1 | 緑2 | 緑3 | 緑4 |
梅雨です。写真が撮れません。
梅雨時はK-50をブロアーで吹いて、ハケでなでて過ごすことになります。
でも、カメラにとって一番いいのは太陽光(紫外線)を浴びさせることなんだよなぁ。
はやく梅雨が明けてくれないかなぁ。
2023/7/15 04:28 [2459-33]

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名前の知らない草 | 刈られて姿を見せた川 | 白い花 | ムラサキツメクサ |
今朝もK-50を連れてお散歩。
なんだか身軽でいいのですよね、K-50って。
ぶらっと出歩くのに向いているというか、身構えなくていいというか。
重量が私にとって丁度いいのか、K-50って気楽なのですよねぇ。
2023/7/16 06:08 [2459-34]



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月 | ムラサキツメクサ | トンビ | わすれもの |
長くなったので、新しく。
梅雨ですから、あまり写真を撮れずにいますし。
K-50は防塵防滴とはいえ、年齢を重ねているので無茶はさせられません。
レンズのFA43mmは防塵防滴ではありませんし。
2023/6/17 06:45 [2459-13]

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階段をのぼった先 | きのこ | 緑 | 金色の野 |
K-50を買った当初、私は滝を撮りに行ったりしていたものです。
しぶきを浴びても平気なものでした。
いまはそんなことは出来ません。
一緒にいる時間が長くなると愛着も増すものなのですね。
2023/6/18 05:29 [2459-14]

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日の出 | 朝の静けさ | 名前を知らない花(?) | よく見かける花 |
私のK-50は白いボディです。
白いカメラは相手に威圧感を与えないのか、自然な表情を引き出すことがあります。
それは野生の動植物でもそうで、警戒されていないという空気があります。
もっとも、それは持つ側の意識としての気軽さがあるからなのでしょう。
私にとってK-50は気軽に撮ることの出来るカメラなのでしょうね。
2023/6/19 01:26 [2459-15]

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朝露 | ヒルガオ? | 輝き | くもの巣 |
K-50のまえにはK-30というモデルがありました。
このK-30はカッコイイデザインではありましたが、女性には支持されなかったようです。
K-50は、全体的に丸みがあるので、威圧感がないのでしょう。
それは撮る側も同じで、なんだか気負わずに撮れる気軽さがあるような気がします。
2023/6/20 04:58 [2459-16]

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紫陽花 | ため池 | いい香り | 群生 |
K-50は、正面から見て右肩、K-50と書かれているあたりが、なで肩です。
現行のKFは、いかり肩に見えます。
私は、いかり肩よりなで肩が好きなタイプです。
ほんのちょっとの違いなのですが、私はK-50のデザインが好きなのでした。
2023/6/21 05:06 [2459-17]

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流れ1 | 流れ2 | 流れ3 | 流れ4 |
K-50にはローパスフィルターがあります。
そんなK-50で絞り解放とくると、ソフトフォーカスになるのは当然のこと。
それが、私には好きな描写なのです。
なんだか懐かしいような感じがして、落ち着くというか温かいというか……。
2023/6/22 04:51 [2459-18]

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禅寺1 | 禅寺2 | 禅寺3 | 禅寺4 |
ペンタックスはK-5Usからローパスフィルターレスに移行します。
K-5Uも同時に発売されましたが、実質的な意味ではそのまえのK-50が最後のローパスフィルター機。
そしてK-50は最後の単三電池駆動機でもありました。
「時代の変わり目のカメラだったんだ」そう思うと愛しさも倍増です。
2023/6/24 02:33 [2459-19]

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羽根 | 花 | 日の出 | 藪の中 |
うろ覚えなのですが、K-50のローパスフィルターは「薄い」と聞いた覚えがあります。
K-01とK-30とK-50がそうで、画像処理エンジンはそのためのPRIME Mだったかと。
このころからペンタックスはローパスフィルターをどうするかという道を模索していたのでしょう。
ちなみにローパスフィルターの「薄い」K-50はK-5よりも画像がいいという噂があったものです(そんな記憶)。
2023/6/25 04:16 [2459-20]

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日の出まえ1 | 日の出まえ2 | 日の出まえ3 | 日の出まえ4 |
早朝の散歩のお供はK-50。
そのK-50で朝日を撮ると、ブラックアウトするファインダーに陽が射すことがあります。
写真は問題なく撮れているのですが、ちょっと心配。
1日でも長くK-50で写真を撮れますように(祈)。
2023/6/26 03:26 [2459-21]

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朝日を浴びて1 | 朝日を浴びて2 | 朝日を浴びて3 | 朝日を浴びて4 |
K-50には色々と思い出があります。
旅行に行った思い出や、地元の星空を眺めた思い出や、その他色々。
いろんな写真を撮ったなぁ。
壊れないでね、K-50。
2023/6/27 03:53 [2459-22]

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草1 | 草2 | 草3 | 草4 |
どうしよう、K-50について書くことがなくなってきたぞ?
K-50との思い出は色々とあるのですけどね。
一番の思い出は、K-50を買ったばかりのころ。
テスト撮影に友達の子を撮って、その人見知りする子がカメラに向けてピースサインをしたことですかねぇ。
あのとき「このカメラはすごい!」と思ったのでした。
2023/6/29 05:25 [2459-23]



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なんとなく好きなK-50のモノクロ |
モノクロ専用機が出ました。
自分のなかでは、ちょっとしたモノクロブーム。
K-50のカスタムイメージをモノクロにして、JPEGの撮って出し。
こういう縛りも面白いものですね。
2023/5/28 09:49 [2459-1]

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水面をモノクロで | 岸辺をモノクロで | 山をカラーで | どくだみ |
K-50には持病がありますが、絞りリングで解決されるのですよね。
絞りリングをガチャガチャやって撮るとなると、クラシックカメラのよう。
じゃあ、ついでにMFにしてみよう。
視野率100%のペンタプリズムは実用的です。
なんだかのんびりしていて、私はこのカメラが好きなのでした。
2023/5/29 04:34 [2459-2]

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たんぽぽ | 銀色の穂 | 川と木 | アスファルトと緑 |
K-50が発売されたのは2013年だったかと思います。
もう10年。
10年も一緒にいると、それが当たり前のように思えてきますね。
長年連れ添った夫婦のような。
このカメラ、「電池がありません」と表示されてから、さらに50枚ぐらいは撮れるのです。
そういうところ、なんだか好きなのです。
2023/6/1 05:35 [2459-3]

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夏の気配 | 用水路 | そら | アザミ嬢 |
K-50に限らず古いカメラは、なんだか肩に力が入らなくて好きです。
あれもこれも出来るというわけではないので、「撮れなくてもいい」と思えるのですね。
撮れなかったら、「ああ、撮れなかった」で済ませてしまえますし。
そういう気楽さって、古いカメラだからこそなのかもしれません。
2023/6/2 04:39 [2459-4]

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水鏡 | 夜明け前 | 風が吹きます | 夜明け |
K-50には持病があって、でも絞りリングを使えば問題はありません。
その絞りリング、なんだか解放値で固定して撮るようになっちゃいました。
以前は2.8や4.0が好きだったのですが、いまは1.9です。
人の好みは変わるものですね。
2023/6/3 05:44 [2459-5]

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みずたまり | 水滴 | ムラサキツメクサ | 苦手なかた、ごめんなさい。 |
K-50は単三電池4本で動きます。
単三電池にもニッケル水素電池やリチウムイオン電池があります。
つまり、電池が劣化しても、すぐに新しい電池が手に入るのですね。
バッテリーの互換性を気にしなくていいのは、かなり気が楽なのでした。
2023/6/5 03:49 [2459-6]

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コアジサイ | 木を隠すなら森の中 | ガクアジサイ | 切り株 |
K-50は電源を入れるとゴトゴトっと音がします。
ゴミとり機能がセンサーを動かす音です。
なんだか「カメラが生きてる」という感じがするのですね。
そのゴトゴトという音と振動を感じてから撮る写真は、なんだか楽しいものです。
2023/6/6 02:14 [2459-7]

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朝日1 | 朝日2 | 朝日3 | 朝日4 |
私はJPEG撮って出しです。
むかしはRAWで撮って、1枚1枚現像していたのですが。
カメラ内現像という機能を使うと楽で、いい色も出る。
だったらJPEGでいいんじゃない?
そんなわけで、撮って出しになったのでした。
2023/6/7 02:12 [2459-8]

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猫1 | 猫2 | 猫3 | 猫4 |
K-50のシャッター音は大きいです。
シャッター音には好みがあると思いますが、私は大きい方が好きなのですね。
「撮ってる」という気持ちになれるので。
でも、合焦音は切っているのでした。
2023/6/8 05:31 [2459-9]

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栗の花 | 紫陽花 | ドクダミ | 菖蒲 |
私は以前、クラシックカメラにネガフィルムを詰めて写真を撮っていました。
でもK-50を使うようになって、フィルムでは撮らなくなっていきました。
なんとなくネガフィルムの色に似ているのですね、K-50の色は(私的感想)。
そのK-50もJPEGオンリーで撮っていますし、ますますクラシックカメラ風に。
2023/6/9 04:25 [2459-10]

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朝焼け1 | 朝焼け2 | 朝焼け3 | 朝焼け4 |
私は、写真を撮ったあとはプレビュー画面を見ません。
見なくても、どんな感じで撮れているのかは、だいたい分かるのですね。
10年近くK-50といっしょに撮っているので、なんとなく露出のクセが分かるのです。
なので、家に帰ってきてから見る写真は新鮮です。
それこそフィルムカメラで撮った写真のように。
2023/6/10 03:42 [2459-11]

