
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
富士フイルム x-100系のカメラを所有されている方の中にはフィルムカメラを経験していた方も多いかと思います。私もその口で視覚的にダイヤルで露出・シャッタースピード 感度調整できる安心感そして視覚といえばアナログ感を体現しているこのデザイン。
言い方が適切ではないかもしれませんが、デジタル世代の方もこの懐古調のカメラファンの方も多いと聞きます。
縁側で話題はカメラにとどまらず貴方の周りのアナログスティックなものを茶菓子にして茶飲み話をしてまいりましょう。
このページのスレッド一覧
前のページへ|次のページへ

![]() |
---|
私の初代機はSでした。 |
私の場合
・レトロ調のデザイン
メタルフレームで構成されたボディは所有欲を満たしてくれます。
・サイズ感
ホールド性を観た場合このぐらいがよいところ。
・ダイヤル
写真に必要な 絞り シャッタースピード 露出補正 isoが可視できる。
・NDフィルター内蔵
スローシャッターを使いたい時に重宝しています。
・単焦点レンズ
スナップ撮影が多い私としては撮影の原点 フレーミングの為には足を動かせと言い聞かせています。逃げ道としてデジタルテレコン 更にアクセサリーにコンバージョンレンズも用意されています。Fまでのレンズはクセ玉とも云われていますが見方を変えれば唯一無二。
・フイルムシミュレーション
画質設定が豊富な為アマチュアの私としてはRAW現像まで至りません。
アドバンスフィルターも遊びとして楽しめます。フイルムメーカーならではですね。
みなさんはいかがですか?
2021/5/30 10:19 [2366-2]



![]() |
---|
雑誌 ラピタ |
1996年と約25年前に創刊された雑誌ですが、その当時の大人の少年を対象にした雑誌でした。1996年といえば平成8年 年号も昭和から平成へと変わりましたが身の回りもアナログからデジタルへと過渡期でもありました。現在50〜70代の方は経験されている話ですが、時計 電話 カメラ 車などアナログで制御されていたモノが電子制御の波に押され始めた時期でありました。そのことに着目されて創刊されたのかは窺い知ることはできませんが昭和のアナログ世代をくすぐる様な雑誌でした。
カメラに関しても当時はまだまだフイルムカメラの全盛期で町でも1駅に2軒や3軒のカメラ屋さんがありました。そうした店を巡る円谷 円さんの記事や当時話題となっていたカメラの記事も毎号掲載されていました。
高額ですぐに購入できない者たちの欲求と妄想(笑)を掻き立てる雑誌でした。
その様な欲求と妄想を語り合える場にしたいと考えております。
2021/5/27 10:43 [2366-1]

