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紹介文

カメラ業界はいよいよヤバイ感じがしてきた。
幾つものメーカーが撤退することになりそう。
現状と予測をメモしてみる。

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価格の「レンタルサーバー比較」のサービス終了がアナウンスされていた。ちょっと覗いてみたが、クチコミへの書き込みもあまりなく、閑散とした状態。なるほどなあ。

価格の運営をあまり詳しくは知らないが、掲載している販売業者から料金を取る事業形態だったと思う。ロクに利用者がいない媒体では販売業者もそっぽを向くだろうから、やっていけないだろう。

カメラだって市場が縮まり、販売業者にとっての意味がなくなれば、同じ道を辿る可能性はある。その時は機種ごとのレビュー・クチコミがすべて失われる。

2020/11/12 19:03  [2336-506]   

そう考えると、クチコミでアホ小僧の相手をしたり、投稿数を稼いで常連ごっこするのは無意味だな。それより、自分がカメラを楽しむための場として利用した方が賢い。

オレも自分が進歩するための場として利用するぞお。

2020/11/12 19:04  [2336-507]   

仕事場だって本当はそうなんだろうな。仕事をやらされている、と思うか、自分の進歩のための場として利用している、と思うかは大きな違いだ。受け身か、自分が主体か。

専業主婦だった人が離婚して働きに出た。保険の外交員をやったんだけど、保険会社というのは社内研修制度が充実しているんだそう。その人は研修を受けまくってスキルを身につけ、コンサルタントとして独立した。

偉い人やと思うわあ。ちゃんと自分主体に考えて、場を利用しとんのや。

2020/11/12 19:06  [2336-508]   

YouTubeで、DPReview TVを見始めたが200本もあるのね。週2回公開の契約になっているらしいから、まあ2年でそれくらい溜まるか。1本10分前後だから、それほど時間を取られるわけではないが。カメラ市場が縮むと、こういうのも視聴者が減って大変だろうなあ。

新製品レビューでは、クリスが静止画、ジョーダンが動画機能を解説するという分担になっている。このこと自体も、デジカメの役割が大きく変わったことを表している。もはや動画はカメラのおまけ機能ではないのだ。

2020/11/12 20:45  [2336-509]   

カメラ市場を考えた時に、「使う側の所得」って問題もあるよな。

私が若い頃に比べて、経済状況は大きく変わった。変化の原動力は中国のような人口大国が経済解放したことだ。それまでは、先進国で世界経済を牛耳っていたところがあって、「高コスト高賃金」の体制が維持されていた。だが中国が経済解放され、安価な製品が世界に溢れるようになると、その体制が崩れてくる。それまでは100円ショップなんて無かったんだから。

2020/11/13 06:23  [2336-510]   

中国を初めとする新規参入組は経済が急発展し、所得水準が向上していく。一方、先進国では産業が急速に空洞化し、賃金水準の引き下げが起こる。アメリカでも日本でも行われたのは、「非正規雇用」という低賃金労働の導入だ。

日本では派遣労働なんかを拡大する際に「個人の働き方が多様化する」なんておためごかしを言ってたけど、目的はハナから賃金水準の引き下げだった。

2020/11/13 06:24  [2336-511]   

だからなあ、カメラ市場は、スマホへのエントリー層の流出という問題だけではない、先進国における所得水準の低下という影響も受ける。

先進国における一般労働者は賃金水準が低下して、家も自動車もバイクもカメラも買いにくくなったのだ。その分、発展途上国では購買層が増えた?

それはそうだが、同時にスマホの普及も起こったため、発展途上国ではカメラ文化が定着することなくスマホで満足してしまう、ということになりそうな気がする。

2020/11/13 06:25  [2336-512]   

それから、高額機種のプロ需要も減るんじゃないかと思う。

静止画も動画も、プロの単価が下がったと言われる。スマホやカメラの画質が上がり、一般人でも静止画や動画をキレイに撮れるようになった。プロに対する需要が減り、それに伴って単価も下がる。

そうするとプロでも元がとれないから、そこそこの価格のカメラで済ませようとする。報道機関などは高額機種を社用で買うだろうが、その数は限られている。

パナがS5のような機種を出したのも、「高額高性能機の需要はそれほどない」という認識を表しているんじゃないか。

2020/11/13 06:26  [2336-513]   

Z6Uを買うかS5を買うかで悩んでいる人がいた。性能もあるけど、どっちが生き残りやすそうか、という視点だ。そうだよなあ。高い買い物なんだから、買った途端に「事業から撤退します」と言われて、いい気分なわけはない。

自分はパナ一択だが、生き残りだけ考えたらニコンかも。キャノンやニコンが底力出してると思うのはミラーレスレンズの数。短期間によく揃えたなと思う。

パナはLアライアンスとはいうものの、性能をフルに発揮するなら純正が良いわけで、そこがなかなか揃えられない。今までやってきた事業規模が違うからなあ。技術者数や生産設備規模にはかなり格差があるだろう。

2020/11/13 06:28  [2336-514]   

7年も前のDfスレを持ち出す人が。当時Dfはヒットしていたらしいが、某写真家が「これからはミラーレスの時代なんだから、こんな後ろ向きのモデルを作っている場合ではない」と批判したことをトピックにしたもの。と言っても、しょーもない投稿ばっかりで、ほとんど読んでいないが。

ヒットしたということは需要があったわけで、なんら批判される筋合いはないと言われればそれまでだが、当時Df発売を知った時の感想はこの写真家と同じで「アホかいな」だった。ミラーレスへの流れをイマイチ理解していない、一眼レフでまだまだイケると思いたい、懐古機を出したら飛びつく人もそりゃおるわいな、やっぱりと安心する、ミラーレスへの取り組みが疎かになる、という流れが、ワシの断線頭脳にさえよぎったわ。

過去にしがみつこうとする時点で違うのよ。オリンパスのPEN-Fにも同じ印象を持った。いまペンタックスが同じことをしようとしている。

2020/11/13 07:17  [2336-515]   

オリンパスはE-M1を愛用していた時期があって、あれもG9と同じように全力投球が感じられる機種だった。デザインも良かった。というか、オリンパスの機種はE-M1系統以外はデザインがどれも古くさい印象で、なんでああなるんだろう、と不思議に思っていた。カメラの歴史に多少知識を持つようになると、あれって大昔に大ヒットしたPENを模しているのかあ、とわかってくる。

「ウチはあのPENの系譜を保っているんですよ」と言いたいらしい。でもそんな昔の話を知っている人はどんどん少なくなってくるのだし意味なくない?

それにPENを世に出した米谷美久さんの凄さは「これまでにないものを生み出した」ところにあるわけで、その形だけ受け継ぐんじゃなくて、その精神をこそ受け継ぐべきやと思う。

2020/11/13 08:03  [2336-516]   

DPReview TVから。

「クリス、パナソニックの6K/4Kフォトって、動画から切り出すのと何が違うんだい?」

「動画では動きがパラパラしないようにシャッタースピードは遅くする。それを切り出すと動きのブレが写るので、6K/4Kフォトでは速いシャッタースピードを使うわけよ」


なるほどのう…ってわかってなかったんかい!

2020/11/13 08:35  [2336-517]   

macOS Big Surへの無償アップグレードが可能になったので、早速やってみる。新し物好きなので抵抗はない。何かおかしくなっても、そこに合わせに行くだけさ。

見た目が少し洗練されたかな。それにしても「Big Sur」って何なんや、と調べてみる。カリフォルニア海際の景勝地で、入植したスペイン人が使った言葉が元になっているらしい。英語ではBig South、大いなる南部か。

アップルって、こういう景勝地の名前つけるの好きやな。でも無機質な英数字の羅列より、こういうイメージ借用が面白い。オリンパスの瑞光なんてのもいい。

2020/11/13 13:18  [2336-518]   

あ、そうやった。macOS更新すると、SILKYPIXが使えんようになるんやった。。

前にOS更新した時も、SILKYPIXが対応するのに暫くかかって、その間は使えんかった。まあMacの「写真」でRAW現像するしかないか。このソフトの現像結果はあまり好きではない。パナのせっかくの繊細さが失われてしまう気がする。

2020/11/13 15:34  [2336-519]   

TX2で4Kフォトを使いオオバンを撮ってみた。Sモードで1/1000秒ほどにして4KフォトPREを使ってみる。
おお!クリスが言っとった通りや!SS上げりゃ良かったんや!



「そんなこともわきまえんとゴタク並べとったんか!何考えて生きてきたんだ!」
「そうだそうだ!」

「す、すまなんだ…ワシがアホなばっかりに…ううっ………ってオマエら誰や!」

2020/11/13 17:14  [2336-520]   

JPEGになってしまうのがチョット…ってのはあるな。それにTX2だとISO感度が跳ね上がってしまって画質が…というのも。設定を多少工夫できそうではあるが。

Macの「プレビュー」に基本的な調整機能がついていたので、コントラストを上げてメリハリをつけてみた。4Kフォト、意外に楽しめる感じがしてきた。やっぱりモノを知らんのはダメね。

2020/11/13 17:21  [2336-521]   

オリンパスの4-9月決算を見ると、映像事業はもう「非継続事業」と区分けされとった。ファンドに売却することが決まったからな。映像事業には譲渡関連費用として437億円が計上されている。これは何を意味するか?


例えば工場を500億円で建てたら、そのお金を一括で費用にはしない。10年使えるとしたら毎年50億円ずつというように、分割して費用化し、その年の売上に負担させる。費用化するとは、株主の負担にして利益からさっぴくことなんやな。

5年経ったところで売却したとする。宙ぶらりんの250億円はどうするか? 買主が250億円で買ってくれたらオリンパス株主に追加負担は発生しない。だが「赤字事業だから、そんだけの価値はない」言われて10億円でしか売れなかったら、残りの240億円は臨時費用としてオリンパス株主がかぶるしかない。


この437億円はそういう性格のものだと思われる。オリンパスにとっては手切金みたいなものだ。新会社にとっては、毎年の工場経費負担が激減するため運営が楽になる。

2020/11/13 17:48  [2336-522]   

S5のバッテリーをG9にも使えるが、G9のチャージャーでは充電できない件、電話窓口の人に「製品サイトに注意書きしてほしい」と言っておいた。他のアクセサリーでも赤字で注意書きしてる例があるんだから、同じように書いておくべき事項でしょうと。

今日見たら、その通り赤字で注意書きしてあった。あ、対応してくれたのか。真面目にやってくれるんだね。

2020/11/13 21:53  [2336-523]   

そうか、SILKYPIXの有料版を買っちゃうと、OS更新があった時に対応できないんだな。今回のBig Surにしたって、最新の10は対応するけど、一つ前の9はもう対応しないと書いてある。ということは、OSが更新されるたびにSILKYPIXも買い替えなければならない。まあ普通はそうなのかもな。Macの場合は、古い機種でも最新のOSに無償でアップグレードできちゃうというのが、逆にすごいことなのかも。

その点、SEバージョンはパナのバンドル版だから、対応しないわけにはいかない。

2020/11/13 22:20  [2336-524]   

DPReview TVでパナソニックのG1(2008年発売)が取り上げられているのを見た。歴史遺産的な扱いだ。

普通の写りだが、12百万画素なので精細感には欠ける。あとはやはり、今のパナよりも色が濃い。前は各社とも、こういう感じだったのだろうなあ。どのような描写にするかは、もともとはフィルムメーカーが考えていたのだ。それがデジタルになって、カメラメーカーが考えるようになった。

カメラメーカーとすれば、初めてのことなので、まずはフィルム描写を真似したに違いない。だからコッテリした色描写がデフォルトになったんだと思うな。

2020/11/14 07:07  [2336-525]   

でもコッテリした描写じゃ、微妙な雰囲気は出せない。

パナがフルサイズでフラットというフォトスタイルを導入したが、プロから「とにかくコントラストを落としたスタイルを作ってくれ」と言われたんだ、との話だった。S1で試写して比較してみたが、一見「色が薄いなー」とは思ったものの、落ち着いた感じとか、静謐感なんかはこういう色合いでないと出ないんだと納得した。

そういう感覚に無頓着な人が多い感じだ。違いがわからない。自分もそうだった。

2020/11/14 07:08  [2336-526]   

デジカメWatchさんに、パナの絵作りをインタビューした記事があって、割と突っ込んだ内容だ。その中に、具体例として青空のグラデーションが挙げられている。これがまあ、見てもよーわからん。そのうちに浮かんだ疑問が、そもそも青空とどうやって認識しているのだ?ということだった。

デジカメにはシーン認識機能がある。「これは青空が写った風景や」とシーンを認識して、背景の青空描写を整える、ってことちゃうかと思いついた。いや待てよ、元記事にシーン云々の話が出ていた気がするぞ、と読み直してみると、シーン認識という手法はとっていないという。うーん、どういうことだ。。

2020/11/14 08:12  [2336-527]   

青空の例をじっと眺めていると、なんとなく違いがわかってくるような気もする。

普通のは何か機械的な感じがするんだな。正しいかどうかは分からんが、普通のグラデーションは少しずつ色が変わっていくだけ。パナの絵作りはギリギリまで粘る、比例的でないグラデーションという感じがする。人間の見え方自体がそうなんじゃないかな。単純なグラデーションにされると、なにか実際に目で見たものとは違う、人工物を見ている感じに陥るのじゃないかと。

2020/11/14 08:38  [2336-528]   

考えてみたら、地平線上の青空が比例的なグラデーションのはずはない。人間からの距離は地平線に向かうに従って、どんどん伸びるのだから、色に変化をつけることになる空気の層も急激に増えるはずだ。

2020/11/14 08:41  [2336-529]   

柔らかい質感表現をするために、シャープネスとノイズリダクションの微妙なバランスをとっているともいう。被写体の輪郭やディテール、平坦部を画像処理エンジンが認識して、処理を調整すると。

ということはシーンは認識していないけど、画像のパターンを認識して、パターンに応じた処理を施していることになる。青空の例で言えば、「青空」と認識するのじゃなくて、「広く背景に広がった平坦部」というようなパターン認識なのだろうか。

そうか、必ずしもシーンは認識せんでもええんかも知れんな。

2020/11/14 08:48  [2336-530]   

というのは、どんなシーンでも共通していることがある。写真は光の反射を撮るものだということだ。

反射のパターンは、そのモノが何か、よりも、モノの材質、色、角度などによって決まってくるはず。光の反射パターンという視点で捉えれば、シーンが何かということを考えなくても、機械的に処理できることになる。

なんとなく頭の整理がついたような気がせんでもないような…

2020/11/14 09:03  [2336-531]   

同じRAWから、Mac写真で現像したものが左、ボディ内現像したものが右。

大きな差はないようにも見えるが、Macはやや重い、というか、色がうるさい感じ。ボディ内の方がスッキリ感じられるかな。

2020/11/14 15:24  [2336-532]   

今度はこの二つをアップロードして、違いが感じられるかを試してみよう。

2020/11/14 15:33  [2336-533]   

いずれもボディ内現像だが、右は現像時にシャープネスを+5とし、Mac写真でさらにシャープネスを強めたもの。やはり右の方がキリッと見える。当たり前と言えば当たり前だが、アップロード前は左もそこそこキリッとしているのだ。アップロード時に圧縮されて、エッジが失われるらしい。

クチコミでは「SNSにアップロードすると圧縮されてぼんやりするので、かけ過ぎくらいにシャープネスを強めておく」という人がいた。それで実験してみたが、これはアリだな。

2020/11/14 15:45  [2336-534]   

左はiDレンジコントロールをオフにしたもの。右はAUTOにしたもので、このシーンでは強になっている。(ボディ内現像する際に強がデフォルトとして表示される。)猫が白飛び状態でコントラストが大きいため、調整されたものらしい。

このiDレンジコントロールの仕組みがはっきりしないが、明部と暗部を分別して、暗部を持ち上げるような処理なのかな。ISO感度が上限付近では働かない、となっていて、これは暗部を増幅できないから、と考えれば辻褄が合う。

2020/11/14 17:08  [2336-535]   

それにしても、体色の一部が白い猫……平均測光で撮ると、平均的な輝度で露出を判断してしまうから、どうしても白飛びしてしまうんやな。白い部分に露出を合わせるか、手動で露出補正をかけるか。その分、背景は暗くなってしまうが、元々構図に無理があるんだから仕方ない。

人物の顔にしても、室内で普通に撮ると暗く写ってしまうことがある。顔瞳AFで撮ると顔に露出を合わせてくれるので、顔が明るく写る。動物認識で、動物の顔に露出を合わせてくれるといいんだけどなあ。(G9で試してみたが、動物認識は露出を合わせる所まではやってくれなかった。)

2020/11/14 18:32  [2336-536]   

そうか、今まで使ったことなかったけど、ヒストグラムをつかえばエエんか。ヒストグラムの右端に張り付きがあれば、白飛びがあるってことだからな。

カメラの液晶は小さいし、一部が白飛びしていても、なかなか気づかんのや。これからはちゃんと使おう。。

2020/11/14 20:24  [2336-537]   

ヒストグラムを撮影中に表示させると白一色や。再生画面で表示させると、RGBYと4種類が表示される。これはどういうこっちゃ。

RGBは赤緑青それぞれの輝度分布やけど、Yは3色重ねてカラー化した後の輝度を表しとるらしい。撮影画面に表示される白はこのYなんやな。撮影中で気になるのは、やはり白飛びや黒潰れやから、Yをまず押さえとかな、と簡略化されたんだろう。

2020/11/14 20:50  [2336-538]   

あ、ゼブラパターンも表示でけるのか。白飛びだけを気にするんやったら、ヒストグラムよりゼブラパターンの方が直感的でええな。ゼブラも昔は高級機種にしかなかった気がする。隔世の感じゃのう。ヒストはやめてゼブラにしよ。


「ロクに使いこなしもできんと、今まで何考えて生きてきたんや!」
「そうやそうや!」

「ううっ、すまなんだ……って何回も引っかかるか!」

2020/11/14 21:13  [2336-539]   

白飛びせんように露出を調整したいと思えば、露出補正をするより、タッチAEで白飛び箇所に露出を合わせる方が簡単でエエな。そこを基準に全体の露出を落としてくれる。

今まではジイさんがボーッとしとっただけで、分かってみりゃなかなかツールが揃っとる。

2020/11/14 21:31  [2336-540]   

白飛びで撮ってしまったものを、多少でも調整するにはどうするか。

左はデフォルト設定のままボディ内現像したもの。右は白飛びを緩和するべく露出を落とすと同時に、暗くなった部分を持ち上げるべくiDレンジコントロールをデフォルトの弱から強に変えてみた。

白飛びは現像での調整に限度があるので、撮影時にどこまで許容するか考えんと。

2020/11/15 06:06  [2336-541]   

これもテストしてみよう。

2020/11/15 09:22  [2336-542]   

左がハイレゾ、右が通常撮影。アップロード時の圧縮で元画像の画素数の違いが出るかと思ったが、まったく分からない。

では部分を拡大して、再度アップロードしてみる。

2020/11/15 09:38  [2336-543]   

やっぱり分からないなあ。

さらに拡大してみる。

2020/11/15 09:46  [2336-544]   

多少は差があるような。元画像の画質差が拡大された感じ。

圧縮による劣化の仕組みがどうもよくワカラン。100に画素数を落とすとする。
元画素数が2000:1/20に圧縮
元画素数が8000:1/80に圧縮

トリミングして元画素数を落とす場合。
元画素数が200:10/20に圧縮
元画素数が800:10/80に圧縮

この時の絶対差は、上が3/80で、下が30/80と10倍になる。そうなって初めて差が見えてくるということかな。

2020/11/15 10:16  [2336-545]   

郊外のショッピング街で、スマホ+ジンバルで家族を撮ったり、自分を撮ったりしている人を見かけた。

もう普通のことになってんのや!

2020/11/15 13:08  [2336-546]   

TX2を使って、川沿いでゼブラ+4Kフォトを試してみる。白鷺を狙うとゼブラが出まくり。ゼブラが出ない程度まで露出を落とすと、今度は背景が真っ黒になってしまう。AFも効かない。元々無理があるんやな。

しょうがない。白飛びは多少許容して撮ってみた。ISO感度はかなり下げられる。とは言っても画質は限定的。1インチな上に4Kでクロップだし、まあこんなもんか。

2020/11/15 17:47  [2336-547]   

コサギの採餌シーンは何回となく撮っているけど、左の写真のような瞬間は、PRE無し、秒10コマ程度の連写ではなかなか思うに任せなかった。4Kフォトのように秒30コマまでくれば、微妙な瞬間が撮れる。G9の秒60コマ連写ならもっと面白い。

2020/11/15 18:07  [2336-548]   

白飛びや黒潰れの回避って写真のイロハのように言われるのは何故なんだろうか。人間の視覚だって、暗い所は見えないし、水面の反射に「目が、目があ〜」となって直視できないことが多い。

画像の大部分が白飛びしていたり、黒潰れしていたら、それは写真として成り立っていない感じはする。では画像の一部が白飛びしている場合は良いのだろうか。作画意図で水の煌めきがそれで表現されているような場合は良い気がするが、一定範囲の面が白飛びしている場合は、やはり不自然に感じるってことかなあ。

白飛びの場合で言えば、人間が水面の反射を直視しないのは、目の保護という本能に基づいているのじゃないか。だとすると、そういう写真も本能的に直視を避けようとする、つまりは鑑賞を拒否する要素を持っているということなのかも知れない。

2020/11/16 06:32  [2336-549]   

EIZOさんのHDR解説サイトから図表をお借りすると、表示機器のダイナミックレンジは人間の視覚より遥かに狭いことがわかる。ということは、視覚では普通に見えていても、カメラは容易に白飛び、黒潰れを起こしやすい。

そこに「錯覚」があるんだろうな。人間は視覚による光景を捉えようとするんだけど、機械も当然、視覚と同じように光景を捉えていると思いたがる。視覚とモニター表示を脳内では安易に同一視したがる。だからゼブラパターンなんかで、その錯覚を破ってやらないと、思ったように捉えることはできない、ってことになるんじゃないか。

2020/11/16 06:40  [2336-550]   

写真には「拒否したくなる感覚」ってあるんじゃないかなあ。例えば、色調をすべて蛍光色に変換した写真って、瞬間的には目を引くが、目がチカチカして、じっと鑑賞しようとは思わないだろう。大部分が白飛びした写真だって、そう。

その感覚には個人差があって、許容範囲は人それぞれだろうけど、感覚自体としては普遍性がありそうだ。私がキャノンの画質を重いと感じるのも、その感覚に繋がっている気がする。

2020/11/16 06:56  [2336-551]   

色が重いだ軽いだとか、素人ジイさんのたわごとなのか?

まあ、そうかも知れんが、DPReview TVを見ていても思う。ここではジョーダンの好みでパナソニックが使われることが多い。以前は概ねGH5だったし、今はS1Hが主に使われる。ただ、新機種のレビューが仕事なので、各社の新機種を紹介する際は、その機種で撮った動画が使われる。

するとだな、やっぱり違いを感じるんだなあ。パナソニックは他社機に比べて色が抑え気味で、こちらに押し付けてくる感じがない。線が細く繊細で雑な感じがしない。

最初はわからなかったが、GH5の絵を見慣れていて、ときどき他社機になると、あれっ?となるんだよな。

2020/11/16 09:21  [2336-552]   

DPReview TVでEOS Rのレビューを視聴。古い方から見ているが、まだ2年前だ。なかなか先へ進まない。

EOS Rの瞳AFの難点として、人が頭を巡らせて後頭部が写ると、人としては見失ってしまう、を挙げていた。あーなるほど、だからキャノンは頭部認識を開発したのか。

パナソニックはもともと車載カメラの人体認識を開発していたので、それをデジカメに流用した。ただ比較的クローズアップして半身が写っているような場合は人体認識しにくい。それでキャノンと同じように、頭部認識を導入したってことなんだろうな。

2020/11/16 09:22  [2336-553]   

EOS Rレビューではゼブラ機能がないことも欠点として挙げられていた。ウソだろ? ワシのTX2にさえ入っとるぞ?

こういうケチくさいところが「全部入り」志向のパナと真逆。もはやゼブラなしでは生きられん。

2020/11/16 09:23  [2336-554]   

EOS Rって量販店でちょっと触ったくらいだが、もうシャッターを切ってみた時点で「ないなー」と思った。カタッというようなショックとガサツな感触。

もっとも、この手のシャッターはありふれていた感じはする。昔使った、パナや富士のエントリー機もこういう感じだった。最近のカメラが柔らかい感触に変わってきたのは、ボディ内手振れ補正を搭載したせいじゃないかと思う。

富士がボディ内補正を導入した際に言っていたが、ボディ内補正はシャッターショックに敏感なため、その性能を確保するためには、シャッターに緩衝機構を設けざるを得ない。カタッと音が出るようなショックは起きちゃダメなのだ。EOS Rはボディ内補正がないんだから、そこは考えなくて良かったんだろう。

2020/11/16 09:38  [2336-555]   

EOS Rの体験会は、欧米の媒体を集めてハワイで行われた。費用は無論キャノンが出してくれるのだろう。技術者が質問に答えるほか、デモ機で試写するために、撮影スポット行きのバスを用意したり、モデルを用意したりと至れり尽くせりだ。メーカーにとっては影響力のある媒体に取り上げてもらうために有効な手段。

ただ、カメラ市場は爆縮するしコロナだしで、当分はネットでの情報配信が主流だろう。

2020/11/16 13:47  [2336-556]   

カメラのクチコミもいよいよ閑散としてきた。カメラ市場が爆縮するんだから、そうなるよな。

カメラ雑誌もたまらず休刊を始めた。かつてはカメラのレビュー動画視聴が十万回を軽く超えていたユーチューバーも、今や万回単位に乗るかどうかの低落ぶり。あちこちのクチコミに口をはさんで回るだけの常連も居場所がなくなるだろうなあ。

そもそもクチコミの常連って不要な存在だ。持ってもいない機種のクチコミで、具体的なアドバイスもできないのに、どーでもいいような呟きをして回るだけの存在。居場所がなくなるのは良い機会じゃないか、成仏してくれ。

2020/11/16 13:59  [2336-557]   

価格もモデル数がどんどん少なくなってきてるもんな。新品価格も中古価格もつかなくなれば、一覧表示から消える。一覧表示されない機種に書き込みしたところで、見る人はいない。そもそも機種を物色している人のためのサイトだ。

コンパクトは特に数が減ってしまった。売れないからメーカーは数を絞り込む。今後はもっと絞られるだろう。これからキャノンやニコンが整理するだろうと思われるのが、一眼レフ用のレンズ群。一眼レフのボディはもう出さないだろうから、交換レンズの需要も落ち込み、ラインナップを維持する必要性がなくなるだろう。もう狭い場所にたむろっても意味がなくなる。

2020/11/16 16:37  [2336-558]   

え?オマエはどうなんだって?

オレは「混乱lover」だっつってるじゃねーか。

2020/11/16 17:06  [2336-559]   

DPReview TVでタイムラプスの撮り方を見た。色んなテクニックがあるらしいが、一つ面白かったのは遅いシャッタースピードを使う方法。

例えば道路を走る車をタイムラプスで撮ると、車がぴょこぴょこジャンプしていくように見える。NDフィルターを使って露出を落とし、シャッタースピードを遅くすれば、車の動きがブレてぴょこぴょこ感がなくなる。通常の動画でもシャッタースピードを速くするとカクカク感が出るので、遅いシャッタースピードでブラして違和感をなくすのと同じ。なるほど。

2020/11/16 18:36  [2336-560]   

今さらながら、DPReview TVでEOS Rのレビューを見ると、割りに酷評されてたんだなあ。他のフルサイズミラーレスとの比較になるわけで、ボディ内手振れ補正がないというだけでなく、センサーの世代が古いらしくて画質が明らかに甘い、なんじゃこりゃ、という口調だ。

やっぱり「写真は進化する。」って感じじゃなかったんだよ。

2020/11/16 19:52  [2336-561]   

E-M1Xで撮られたDPReview TVを見ると、パナソニックと同種の落ち着いた感じがある。色が妙に強調されないのだな。これはE-M1で撮ってた時にも感じたことで、リアリスティックなんだけど地味。静止画ではやや物足りない感じがあるけど、動画では逆にそれがうるさくなくて良いのではないか。

これも素人ジイさんの勝手な思い込みだが、オリンパスもまた、フィルム画質を引きずってるんじゃないかと思う。でもキャノンとは捉え方が違う感じ。記憶色に色気を出すよりは、現実色に忠実でスタンダードな画質を目指しているような。

2020/11/16 21:51  [2336-562]   

パナソニックのS1R/S1のお披露目はバルセロナで行われたのか。各媒体から来るメンバーはいつも同じだから、彼らは皆、知り合いなんだな。

現地では当然、「どう思う?」と意見交換しているはずで、各々の考え方があるとは言え、認識のすり合わせが行われていると考えるべきだろう。

2020/11/17 06:35  [2336-563]   

DPReviewの「Studio shot comparison」の見方が一つわかった。

右下の「i」マークにカーソルを合わせると、撮影条件が表示されるようになっていた。

2020/11/17 07:23  [2336-564]   

G9のISO25600をR6と比較してみる。このツールってRAWでも比較できるんだな。ベーシックなRAW現像ソフトで単純に現像したらこんな感じ、ということだろうか。

センサーサイズが違うので、解像もダイナミックレンジも違う。R6では白飛びしていない所がG9は白飛びしていたりする。RAWでは高感度性能の差が出て、G9は色ノイズが激しい。JPEGでも差は歴然。なんだけど、G9のJPEGはあのRAWから絵作りでここまで持ってくるのか、というのが意外だった。高感度は絵作りの技術が影響するんだなあ。

2020/11/17 07:49  [2336-565]   

それにしても、こういう比較ツールがあると、いやでも性能差がわかってしまう。EOS RPのレビュー動画でも比較ツールが取り上げられていたが、RPの高感度は最近のAPS-Cにさえ劣ることが示されている。

結局、RPは世代の古いセンサーを使っているのだ。こういうのが見えちゃうと、メーカーの考え方も見えてしまう。「ウチはワクワクを提供する会社じゃないんです。お求めやすい価格でそこそこの性能のものを、しかもウチの利益が上がるように、がモットーです」と。

2020/11/17 08:07  [2336-566]   

DPReview TVをひたすら見て、だいぶ進んできた。目が疲れるな。。

動画機で使われる「ウェイブフォーム」が取り上げられていた。静止画でもこれを使えるようにすりゃエエじゃないか、というのだ。なるほど、考えてみりゃそうだな。

ウェイブフォームはヒストグラムと違って、画面のどの部分が白飛びしているかがわかる。ヒストグラムは全体の輝度分布なので、どの部分が、というのはわからない。そりゃわかった方が調整しやすい。今までは静止画機と動画機は別世界で発展してきたが、ハード自体が融合するようになったのだから、ツールもいいとこ取りしていいんじゃないかと。

2020/11/17 08:38  [2336-567]   

「Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K」のレビューもあったのね。このカメラって自社のBlackmagic RAWだけじゃなくて、ProResでも録画できるようになってるのか。

ProResはProRes RAWとはまた違って不可逆圧縮フォーマットだという。2007年発表だというから、それなりに使われてきていて、Blackmagicも無視はできないってことなのかな。

Blackmagic RAWはファイル容量が圧縮されていて扱いやすいそう。RAW圧縮が進歩してきて、ProResもそれに刺激されてProRes RAWを出した、ということかも知れない。

2020/11/17 09:31  [2336-568]   

G9の有償アップグレードキーを9千円ほどでアマゾンから購入。時々まとめて対応している?感じなのかな、注文から納品まで1ヶ月くらいかかった。送られてきたのは番号が記載されたシールと説明書きだけ。アップグレードの内容自体はファームアップに含まれているが、ロックがかかっている、そのロック解除キーを発行してもらうための仮番号みたいな位置付けらしい。ややこしいのう。。

ま、なんとかアップグレードはできたみたいだ。ウェイブフォームが表示されるところまでは確認した。問題はここからだ。でも疲れたな、ひとやすみ、ひとやすみ…(ここで達成感にひたるんじゃない)

2020/11/17 14:25  [2336-569]   

DPReview TVで、α7RVとZ7とS1Rとの比較。高感度画質ではZ7に横線が入るのが欠点として指摘されていた。像面位相差の処理によるものらしい。そう言えば、ソニーも以前、同様の指摘をされてた気がするな。ソニーはそこの対応方法を確立した、ということなんだろうか。

S1RはコントラストAFだから、その問題は出ないものの、ダイナミックレンジはやや見劣りするらしい。。

2020/11/17 15:27  [2336-570]   

あ、違うな。高感度画質じゃなくて、暗部を持ち上げた時に確認できる縞模様なのか。

動画に出てくる比較ツール画面と、DPReviewサイトで見ることのできる画面が若干違うのはなぜ? 公開しているバージョンは簡略化されたものなのかもな。

2020/11/17 15:52  [2336-571]   

DPReview TV視聴の会は続く。ソニーの超望遠も取り上げられた。ソニーもロクヨンなんか出したんだもんなあ。昔、ソニー板に押しかけてきたレフ機ユーザーが一つ覚えに言ってたのが「レンズがロクに揃っていない」だった。そりゃそうだろうよ、すぐに揃えられるわけがない。

キャノンやニコンも結局は同じことをやっている。ミラーレス用のレンズを凄いスピードで揃えているけど、超望遠まで手が回ったわけじゃない。スポーツは一眼レフのプロ機で、という意識なんだろうが、レフ機はなくなるのだから、ミラーレス用の超望遠がどのみち求められる。

2020/11/17 18:25  [2336-572]   

部屋の照明に手をかざし、絞って撮ると、指の間から光の玉が現れた。
う〜ん…ゴーストなのかなコレ。指と指の間をスリット状にして、間隔を調整すると現れる。

何をやっとるんだオレは。

2020/11/17 19:45  [2336-573]   

DPReview TVは防水カメラの巻。この手のカメラは使ったこともないし、使いたいと思ったこともないが、面白いなと思ったのはライト。マクロ撮影でリングライト状の効果を出すために、リコーだとレンズの外周にLEDライトを配置したり、オリンパスだとフラッシュ光をリング状に反射させるディフューザーを着けられるようになっていたり。

ここだけはちょっと試してみたい。

2020/11/17 20:52  [2336-574]   

映画では「シャッタースピード」じゃなくて「シャッター角度」が使われるというのも知らんかった。昔はフィルムで電子シャッターもないわけだから、扇形に窓を開けた回転板をクルクル回してシャッター代わりにしておったそうな。それで窓の角度で表すようになったんやな。

映画は秒24コマがベースだから、半円を開けた180度なら1/48秒、90度なら1/96秒を表すようになったと。回転板も秒24回転していて、窓の角度が狭まるにつれてシャッター速度が速くなるということらしい。デジタルカメラの動画機能でなんでも撮れるようになったから、表示も対応するようになる。GH5はシャッタースピードとシャッター角度の表示切替ができるようになっている。

2020/11/17 21:49  [2336-575]   

動画の場合、経験的に180度が一番自然に見えるらしい。24Pなら1/48秒、30Pなら1/60秒、60Pなら1/120秒ということになる。

2020/11/17 21:56  [2336-576]   

シャッター角度がいいのは、180度にしてしまえば、あとは調整する必要がないんだな。

ベースは24Pで撮るけど、人物をクローズアップで撮る時は、動きがカクカクしないように60Pに変える、なんてとき。シャッタースピードだと、「え〜と、1/48秒から1/120秒に変えて…」とか考えることになるが、シャッター角度なら180度のままで、あとはカメラが調整してくれると。そういうことっすか。。

2020/11/18 06:58  [2336-577]   

G9の説明書に波形フォームの見方が載っていた。0-100は輝度で言えば16-235に対応してると。

出たな、ビデオレンジ。ビデオレンジが映像表示機器のデフォルトだから、ここに合わせて撮るってことなんだな。しかし、-4と109も点線で表示するようになっている。なるほど!8ビットのフルレンジは0-255だから、そこもわかるようになってるってことか!

あれ、でも計算してみると、-4〜109って、7〜255相当だな。7って何なんだよ、またワカランことしおって…

2020/11/18 08:46  [2336-578]   

DPReview TVにはメインのコンビ以外に、DPReviewスタッフだとか、友人のフォトグラファー、ビデオフラファーだとか、様々な人が登場する。中にはもったいぶったヤツもいるのだが、そういうヤツのサンプルフォトに「あれっ?」と思ってしまうんだな。

そのもったいぶった態度からは「さぞかし」という写真を想像するが、全然そんなことはない。普通の…というか、センスを感じない写真なのだ。これも心理なんだろうが、センスがないからこそ、もったいぶれるのかな。つまりセンスの有る無しがわからないので、自分の写真が他人に比べてセンスがないということもわからない。経験が長い、とかってことだけで、他人よりは上な気がして、もったいぶってしまう。

フォトマスターの検定委員をしていた人のブログを時々見るのだが、この人が載せる写真もまったくセンスを感じない。カメラマンをしていたという経歴が信じがたい。オマエが言うなと言われればそれまでだが…

2020/11/18 14:27  [2336-579]   

子どもの運動会なんかを撮るのが目的でカメラを買う人も多いのだな。スマホではちょっと心許ない。だが沢山いる子どもの中から、自分の子どもにピントを合わせるのにどうするか?という質問も見かける。どうするんだろう?

G9では認識した顔の中から、特定の顔を追いかけるよう指定できる。ところがTX2ではその切り替え機能がないらしい。そもそもいくつか検出した顔の中から、どの顔を選んでピントを合わせているのか、よくわからない。感じとしては一番近い顔、つまり一番大きく写っている顔を選択しているように思われるが、近い顔が斜めで、奥の顔が正面を向いている場合は、奥の方に合わせるようにも思われる。判断基準がいくつかありそうだ。

それはともかく、個人認証機能というものがあったんだった。自分の子どもの顔を登録しておけば、その顔を優先してピント合わせしてくれる。これは優れ機能だねえ。試しにDPReview TVのクリスの顔を登録して、動画を写すと、ちゃんと認識して名前を表示してくれる。ただ精度はそんなに高くないのか、他の人をクリスと誤認識する場合も。登録する時の顔の向きが良くない、とかも影響しそうだ。

2020/11/18 17:46  [2336-580]   

なんか、狐につままれたような気分だ。

1週間ほど前に、TX1(ZS100)とTX2(ZS200)をDPReviewの画像で比較した。TX2はTX1に比べてEDを多用しているようなので、色にじみの出方が少ないだろうと期待していた。ところが、そんなこともなかったので、認識の修正を強いられた。

今日になって、「あれはJPEGで比較したからじゃないか、RAWだったら違うんじゃないか」と思いついて、再度比較してみた。するとだな、JPEGでもRAWでも差がある結果に。。(左がTX1、右がTX2。)

2020/11/18 20:13  [2336-581]   

TX2の方が色にじみが少なく、「やはりED使用によって色収差の低減を図ったんだ」という元の認識に戻ったのはまあいいとして。

1週間前の比較は何だったんだろう? 画像の取り方がおかしかったのかな? 割に慎重なタイプだから、あんまりベタな間違いはしない方だが、一方で思い込みが激しいので、思わぬ陥穽に陥ることも多々ある人間だし。こういうのがあるから、自分をイマイチ信用できないんだよな…

2020/11/18 20:19  [2336-582]   

TX2はTX1より画質が優れていると感じた。大きな要因は新しくなった絵作りだと思う。だけど、こういう色収差を抑えた表現というのも効いてるんじゃないかと思うんだよな。この画像比較は細部をめちゃめちゃ拡大しているから、画像をパッと見てわかるような差ではない。

ただ、色のヌケとか冴えの感覚には影響してるんじゃないかなあ。思い浮かべるのは小学校時代の水彩画だ。上手い子は原色を薄めて点描みたいにして使うのだが、わかっていない自分は色をあれこれ混ぜて変化をつけようとしていた。でも色を混ぜれば混ぜるほど透明感のない色になっていく。色にじみで同じことが起こるのではないか。

2020/11/18 20:35  [2336-583]   

DPReview TVでX-Pro3のレビューを見る。このシリーズは前の機種を暫く使っていたが、とにかく「考えさせられた」機種だった。

その、作りが合理的でないんだな。ビューファインダーがOVFとEVFで切り替えられるようになっている。だけどOVFと言ったって、レフ機じゃないんだから、レンジファインダーのような素通しのレンズが付いているイメージだ。だから少し大きいレンズを使うと、視野が一部遮られて見にくい。

シャッタースピードとISOが一つのダイヤルで操作できるのだが、ダイヤルをそのまま回すとSS、ダイヤルを少し持ち上げて回すとISO、という凝った機構。凄いことのように宣伝するのだが、ただ操作しにくいとしか思えない。AFモード切り替えレバーがボディ前面にあるので、一々ひっくり返して見ないと変えられないとか。「なんでこんな仕様なんだ〜」という疑問がひたすら膨らむ。

2020/11/18 21:55  [2336-584]   

なんでこうなったかを考えていくと、結局、なんでX-ProとX-Tの二つのシリーズがあるのか?ということに行き着くのだ。カメラにはレンジファインダーと一眼レフの二大潮流があって、その二つをそれぞれミラーレスにしたら、こうなります、だからどちらの方も移行しやすいですよと。X-Proの系統はレンジファインダー版ということになる。

でもミラーレスって、そもそも新しい形態なんだから、過去を無理矢理引き摺るコンセプトがおかしいと思うわけよ。そこにこだわるから、ユーザーが無駄に不合理な操作を強いられることになる。それがいい、という人もいるには違いないが、DfやPEN-F同様に、過去にこだわるものは廃れていく運命だと思うけどなあ。

2020/11/18 22:09  [2336-585]   

DPReview TVのライカSL2レビューでは、動画の一部分にライカのシネレンズが使われていた。

おお!違うもんやな。視界が晴れるようなクリアでヌケの良い描写、かといって、安っぽい感じはしない。こういうのを見ちゃうと普段使っているレンズがガラクタに思えてくる。。

2020/11/19 06:56  [2336-586]   

しかしアレやな。なに言ってるかサッパリわからんかったマシンガントークも、ひたすら聞いていると耳が慣れてくるな。む、わかる、わかるぞ〜クリス、お前の言ってることが手に取るようにわかる。アハハハハ…




なわけあるかい。

2020/11/19 07:06  [2336-587]   

α6100のレビューでは「下限シャッター速度」が取り上げられていた。これ以上シャッター速度が下がらない下限値を設定できるようにしてくれというのだ。室内で動き回る子どもを撮ろうとすると1/250秒は欲しいところだが、オートで下限設定がないと、容易にこれを下回ってブレてしまうと。

これってソニー機は昔から言われてた気がするけどな。ソフト上の設定の問題なんだから、なぜ対応しないのだろう? TX2のメニューを確認すると、あったあった。

Pモードで試してみると、おお、速度をキープしとるやないか…と言いたいところだが、そうでもない。ISOがオート上限に張り付いちゃうと、今度は露出を優先して速度を下げるのか…露出を補正で落としてしまえば速度が復活するが、それも手間な話だ。その手間を回避しようとすると、シャッタースピード優先モードってことになる。なんか「帯に短し襷に長し」的な機能でないかい。。

2020/11/19 08:36  [2336-588]   

DPReview TVの電子手振れ補正に関する解説。なぜ、こんにゃくが伸び縮みするような見え方をするのか、ずっと疑問だった。

一つには、動画ってシャッタースピードが遅めなのだ。速くするとカクカクして見える。1枚1枚を取り出してみると、動いている部分がブレているのが普通で、だからこそ自然に繋がって見える。

ところがシャッタースピードが遅いと被写体ブレが起こりやすい。歩きながら撮ってる場合は振動を与えているのだから、特にぴょこぴょこ動いてしまう。被写体全体がブレてしまうと、電子補正は各コマの「位置合わせ」をしているだけだから、それが上手くいかずに流れる動きが出てしまう。

スマホは光学補正機構まで装着しにくいので、電子補正に頼る傾向がある。だから動画のシャッタースピードを速めにして、被写体ブレが起こりにくくしてあるという。スマホ動画でカクカク感を気にする人はさほどいないからだ。

2020/11/19 10:29  [2336-589]   

もう一つはローリングシャッター歪み。パンすると歪みが起きたコマと止まったコマを位置合わせすることになるから、やはり流れる動きが出てしまう。センサーが大きいほど歪みが大きくなるのが一般的傾向だから、この影響を受けやすいことになる。

2020/11/19 10:30  [2336-590]   

三つ目の要素はフレームレート。4Kはすでに60Pがデフォルトになりつつある。コマとコマの間隔が短いので、その間の動きが小さい。だから電子補正しても補正量が小さいから、違和感が出にくい。フレームレートが上がれば、シャッタースピードも上がるので、その面からもブレにくくなる。

2020/11/19 10:31  [2336-591]   

そうするとデジタルカメラでは、強力なボディ内補正ないし光学補正に頼るのが吉、ということになる。そう言えば、S1で電子補正をかけた時は結構歪みが出て、「あれ」となったんだった。なんか無理があるのかなあと。

TX2でもFHDであれば、光学補正と電子補正を組み合わせたハイブリッド補正が使えるが、動画を撮るとしたら4Kだから光学補正のみになって、まあ関係ないしなあ。シャッタースピードを上げるだとか、フレームレートを上げるだとかの対策を試してみる機会はなさそうかな。

2020/11/19 10:32  [2336-592]   

TX2を使って公園で少しテストしてみた。落ち葉の降り積もった道を歩きながら、やや前方の路面を撮る。

@4K24P(光学補正)
AFHD30P(光学補正+電子補正)
BFHD60P(光学補正+電子補正)

@とAではぴょこぴょこした動きが目立つ。差は感じない。Bは上下動があるものの、ややなだらかな動きで違和感が少ない。歩き動画で違和感を減らすには、フレームレートアップは有効の模様。

2020/11/19 13:14  [2336-593]   

DPReview TV視聴の会がやっと2020年に突入した。というか、もう疲れてしまって流しているだけ、な感じだが。。

2019年の製品を振り返った動画を見たが…パナのG99は ”It’s boring.” と酷評されていた。確かに、この製品は新しい道を切り開くというより、G9の廉価バージョンみたいなものだ。でも、“boring”ってのも何か違う気がするぞ。

一般人はなかなか手にすることのない高級機を片っ端からテストするわけだからハードルが上がるってもんだろうけど、高級機なんか無縁な人の方が圧倒的に多いんだから。

2020/11/19 15:35  [2336-594]   

そう言えば、G9のクチコミに動画を投稿しようとしたら、できなかったことがあった。「アップロード中」とまで表示されるのに、最終的には動画なしの投稿になってしまう。

これは以前にも経験があって、おそらくは動画フォーマットに何か問題があったのだろうな。だが動画としておかしいわけではなく、自分のPCでは見ることができるわけだし、YouTubeにもアップロードできた。つまり、価格の動画処理が対応していないというだけだ。デジタルカメラは動画融合機になりつつあるが、そこについて行けていない。

2020/11/19 16:05  [2336-595]   

カメラの評価は人がどう言おうと、「自分の感じ方」は変えようがないからな。

アンタはアンタ、オイラはオイラ…

2020/11/19 16:55  [2336-596]   

TX2で動画テストをしていた時に気付いたが、ゼブラパターンは動画撮影時も有効なんだな。白飛び警戒の目安としてはとてもいい。ただ、露出補正する場合、ゼブラ表示がいったん消えて、補正動作が完了してから再度現れる。なので、ゼブラの状況を見ながら補正することができない。ここがちょっとな。

ヒストグラムも動画撮影で有効だが、こちらは露出補正を即反映するので、ヒストグラムを見ながら補正できる。G9で試した波形フォームも同様。

2020/11/19 18:08  [2336-597]   

E-M1 MarkVの体験会はコスタリカの秘境っぽい所で行われたらしい。ワイルドライフを強みと考えての選択なのかな。

絵作りはパナの方が良いと思っているが、オリンパスの技術をパナにも取り入れられんかのう、というところが結構ある。超強力なボディ内手振れ補正、手持ちハイレゾ、内蔵NDフィルタ。本当になんとかなりませんかねえ。。

パナとオリンパスはあんまり仲が良くないのか、技術の相互交流なんて積極的にやってる感じではない。ただ「おや?」と思う部分もあって、ハイレゾモードでカメラの振動が収まるまで、警告マークが点滅する仕様がオリンパスと同じなんだな。オリンパスから技術提供を受けてるんじゃないかと密かに疑っているのだが、サテ。。

2020/11/19 19:10  [2336-598]   

散歩の際にTX2の追尾AFを使ってみる。走行中の新幹線に当ててみたり、移動中のネコちゃんに当ててみたり。食いついて離さない、というほどのしっかり感はなく、動きが速いとすぐに見失ってしまう、というほどの頼りない感じでもないが、まあ「ソコソコ」かなあ。

よくわからないのが、対象物のどの部分を認識したのか、ということだ。ネコちゃんに当てても、顔の部分を認識したのか、体の模様を認識したのかハッキリしないので、動画を撮っていても、ちゃんと撮れているのかイマイチ信用できない。ズームを使って、ロックする時の対象物の大きさを調整すればいいのかも知れない。

ソニーのリアルタイムトラッキングみたいに、AIで対象をハッキリ認識させる方向がいいな。

2020/11/20 07:00  [2336-599]   

追尾AFの使い方で一つ思いついたのは、動画での対象の捉え方だ。特定のものにピント合わせする場合、構図が固定しているならMFで良いのだろうが、カメラを手持ちで動かす場合は対象との距離が変わるから、追尾AFが使える。

特に手前に別なものが入り込んでくるような場合は、そちらに惑わされないところがいい。

2020/11/20 07:01  [2336-600]   

DPReview TVをずっと見てきて思うことがある。レビュワーは長年にわたって沢山の機種を触ってきた人たちで、そういう経験のない一般人にはわからない視点を与えてくれるが、それ以上でも以下でもない。

気をつけるべきは彼らの価値判断。特定の機能を比較して優劣を示してくれるのはわかる。だが総合的な判断は視聴者がすべきものだろう。そこをどーこー言うのは、自分の判断が「正しい」と思ってしまっているんじゃないか。これはクチコミの常連にも感じることだ。人それぞれ多様な感性を持つことに対する想像力がないんだよなあ。

2020/11/20 07:53  [2336-601]   

フルサイズ論争、なんかを見てもそう思う。相手をやりこめるのだけが目的の常連がほとんどだから、まともな議論にはなりはしないが、割とまともに考えている人とでも、かみ合わないものを感じる。

自分がフルサイズを使う気にならないのは、重いから、に尽きる。
自分にとっては重さがスペックリストの一番上に来るべき項目で、ここが人によって違うのだから、かみ合うわけがない。そこを「い〜やオレが正しい」と言ってしまうのは、やっぱり杜撰じゃないのぉ。。

2020/11/20 08:20  [2336-602]   

自分の判断力が世の中でどの程度のものなのかを意識しておく必要があるよな。自分はどうしようもないアホなのか、人並み優れた判断力を持つのか、あるいはその中間としても、どの辺りの位置なのか。

というのは、自分が世の中の森羅万象をすべて知る神のような存在にはしょせんなれない。他の人の知識のおこぼれを頂戴しながら生きていくしかない。その時に、他の人の言うことがどの程度信用できるかの判断をしなければならない。その人の他の言動から類推したり、論理的に辻褄が合っているかを確認したり、別のソースから裏を取ったり、種々の方法で判断している。

その時に、自分の位置付けも参考になると思うんだよな。自分の生い立ち、学歴、仕事歴などから考えて、コイツよりはマトモな判断ができるだろう、ということはある。アホ小僧はアホ小僧や。

2020/11/20 08:31  [2336-603]   

DPReview TVはもう気になるものだけ見ることにした。別に博識になって自慢したいから見てるわけじゃないからな。機能別の優劣をハッキリ示すという点では判りやすい。G100のレビューを見たが、Vロガー向けと言いながら、4Kになるとキットレンズの広角端でも自撮りではみ出し勝ちとか、4Kがクロップでそもそもの画質が良くないところに、ボディ内手振れ補正もないため、電子補正を強く効かせようとすると画質がさらに劣化するとか、中途半端な製品であることがよくわかる。

パナの動画AFは良くなっているが、像面位相差組のシームレス感には届いていない、とかってのもそう。パナ製品を使っていて、パナ製品を擁護したい気持ちは湧くものだが、事実は事実だからな。そこも踏まえた上で、なお選ぶのかを自問しなければならない…って選ぶに決まっとろうが! ソニーの冷たい感じとか、キャノンの重たい感じを「そうはいっても改善されたのでは?」ってなんでわざわざ体験せにゃならんのだ!

2020/11/20 10:15  [2336-604]   

大体、評価なんてものはな、まず切り口をハッキリさせんことには意味がない。プロだって、風景、スポーツ、ポートレートとか分野が色々、それにアマチュアから初心者、公園で子どもをちょっと撮って残しときたい程度なんだけど、という人だっているのだ。価格帯だって千差万別。それなのに、視点を曖昧にしてどーこー言うのは無責任なだけだ。

例えば、エントリー機や中級機にまで、ヘッドフォンジャックがないことを一々論うが、わざわざヘッドフォンをつけて動画を撮るアマチュアがどれだけいるってんだ。こういうのは、屋外で撮って回るユーチューバーにとっては、などと前提をハッキリさせずに一般化して言うのが適当過ぎるわけよ。

2020/11/20 13:14  [2336-605]   

昔読んだ本にあった。バイクに乗っては雑誌に記事を書いていたような女性が出産を機にバイクから遠ざかってしまう。育児でうつになりかけた時に、ふと思い出して転がしたバイク。忘れていた開放感を思い出して再び乗り始める。世のバイクに乗ってたお母さんたちにも楽しさを思い出してもらいたい、とサークルを立ち上げ、その輪が次第に広がっていく。

ううっ、ええ話や…となるのだが、ここでもやはり起こってしまう。中には大型バイクを乗りこなす女性もいるわけで、そうした姿に刺激されて、他のお母さんたちも無理して大型バイクに乗ろうとする。大型に乗ってもええけど、お金もかかるし体格的に無理な人もおるからな。そういうのに流されたらアカンし、大型なんか見向きもせんけどカッコいいお母さんにもおってほしいんや。

自分も大型に乗ってみたけど、すぐに体格的に無理やと悟った。そりゃ大型は車に煽られても簡単にぶっち切れるし、高速も楽やで。でも小回りきかんし、渋滞や狭い道なんか苦痛なだけや。主に街中とか山道を走る人には無駄な乗り物や。それに乗って楽しいかどうかはエンジンチューンやポジションに左右される。ワシが一番楽しかったんはカワサキのKSR110ってちっこいバイクやった。

2020/11/20 13:35  [2336-606]   

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