縁側 > カメラ > 激動のカメラ業界
「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

カメラ業界はいよいよヤバイ感じがしてきた。
幾つものメーカーが撤退することになりそう。
現状と予測をメモしてみる。

  • 激動のカメラ業界の掲示板
  • 激動のカメラ業界の投稿画像
この掲示板は閲覧専用です(運営者のみが投稿できます)。

糸井重里さんが考案した西武百貨店のキャッチコピー。1982年。「生活がなんでおいしいんや?」と世の人の意表を突いた。なにか新しい価値観を提示しているように思えた。

経済が成長し、庶民の購買力が上がったことが背景にあったと思うが、物を買う、その選択の幅が広がった。例えば、自分が子供の頃は、地方都市にある百貨店の食堂で食べるというのが、休日の豪華レジャーであった。その頃は外食が一般的ではなく、ファミレスもイタリアンもなかった。

そこから次第に自分の手が届く選択肢が広がってくる。バラエティが出てくる。だから「自分で選択していい時代が来たんだよ」と言われているような気がした。

2021/6/6 04:21  [2336-4142]   

糸井さんが天才的だと思うのは「おいしい」と表現したところ。従来になかった組み合わせが新鮮だったが、それだけじゃない。

「豊かな生活」とは何が違うのだろうか? 「おいしい」って味覚の問題なので、人それぞれの個人的な感覚、という意味合いが強い。いくら人に「これ美味いんだよ」と言われても「いや、オレそう思えないけど」なんて経験はいくらでもある。

だから「おいしい生活」って、世間一般の基準じゃなく、個々人の好みで選択できる、それが生活を豊かにしてくれる時代になった、という表現だったんじゃないかと。

2021/6/6 04:38  [2336-4143]   

だからさ、カメラも「おいしいカメラ」でいいと思うんだよな。

8Kが撮れる、AFが凄い、とか関係なく、おいしい感じがするかどうかは自分でわかるじゃん。

2021/6/6 04:44  [2336-4144]   

野村誠一さんの言い方で面白いなと思ったのは、「それがチャンスじゃん」と。

プロを目指す人は「先端機材を持っていないと話にならない」という「一般常識」の波に翻弄されるが、「先端機材を持ってるオレは勝ち組」だと考えるような人は、プロに求められる問題はそこじゃない、ということがわかっていない。だから、そこにとらわれない思考ができる人は、「その他大勢」でないプロになれるチャンスがあると。

アマチュアだって「オンリーな自分」が「おいしい生活」につながると思うんだよな。

2021/6/6 05:39  [2336-4145]   

「美人は三日で飽きる」なんて女性に失礼な話がある。長期的な関係になると、人間的な魅力の方が前面に出てきて、外見はそこまで関係なくなってくる。ここでも人間の意識に二重構造が感じられる。

世間の一般的な基準に従う自分と、内面の自分はイコールではない。美人の恋人を連れていた方が自慢はできるだろうけど、それは外向けの自分で、内面の自分はそれだけでは満足しない。だから内面の自分が満足する人や物に出会うことは貴重だ。疎かにはできん。

2021/6/6 08:25  [2336-4146]   

パナソニックの特許出願2019-206669をチェック。省電力に関するもの。

記録カードへの通信は「PCI express」という規格で行われる。この通信を制御するのがPCIeホスト321。カードを装着した状態でカメラの電源をオンすると、カードにアクセスしていなくても0.5Wを消費する。PCIe規格にはカード側の電源をオフする手順が定められているそうだが、それを実行しても、なお0.3Wを消費する。

「こうなったらPCIeホスト自体の電源をぶった斬るしかねえ」とパナ技術陣が血気にはやったわけやね。一定時間アクセスがない場合、PCIeホストをオフにすれば、その消費電力はゼロになる。とは言え、連写の最中にオンオフを繰り返されたら速度が遅くなってしまうので、「一定時間」をやや長めにとるとか、考慮する点はあったらしい。省電力って、こういう地道な改善の積み重ねなんだろうな。

2021/6/6 09:46  [2336-4147]   

少し前まで「マイクロフォーサーズに有機センサーを搭載してくれたら絶対買うけどなあ」と考えていた。今年中の発売が予定されているGH6に有機センサー搭載は有り得るか?

結論的には無いだろう。パナは有機センサーの技術は完成させ、2018年段階ではLUMIXへの投入も口にしていた。その前に8K有機センサー業務機の投入を予告していたが、いつの間にか消えてしまった。この間、パナは半導体事業から撤退し、センサー製造の主導権を失っている。こういう新しい技術の商品化はコストが先行するため、商売ベースの外部調達では、相当の規模が見込まれないと踏み切れない。カメラ市場が縮小を続ける中で、その芽は無くなったと思われる。

残念ではあるが、この手の日の目を見なかった技術って色々あるんじゃないかねえ。

2021/6/6 10:05  [2336-4148]   

「伝説の技術者」と呼ばれるような人は、いろんなメーカーに存在するようだ。余程のことがないと表に出てこないから、なかなか知る機会がない。

例えば、オリンパスでは米谷美久さん、シャープでは佐々木正さんとか。外部に知られなくても、社内で語り継がれるような人は無数にいるに違いない。

2021/6/6 10:40  [2336-4149]   

昔読んだ本で、「米国サラリーマン体験記」みたいなのがあった。日本人が米国企業に現地就職して、日本のサラリーマンとの生態の違いを描いた本で面白かった。

この人は技術者でボーイングに就職したが、向こうでは上司と給料の交渉をしなければならない。自分の実績をアピールして昇給を認めさせる。同じチームにいたアメリカ人に「君が羨ましい」と言われたことがあるという。そのアメリカ人は内気なタイプで、思い切ってモノが言えず、思うような交渉にならない。日本人とは言え、はっきりモノが言える著者が羨ましがられたと。

ところが…著者から見て、このアメリカ人は設計の一部門を一人で背負っているような天才だった。ただ自己アピールができないといういうだけで割りを食ってしまう。技術者の世界はそういう事例がたくさん有りそうだよなあ…

2021/6/6 10:49  [2336-4150]   

パナソニックには「伝説の技術者」的な人はいなかったのかな?と探していると、大嶋光昭という人がいた。手振れ補正を開発した人らしい。

インタビューに答えたネット記事があった。WORKSIGHTというサイト。パナソニックを就職先に選んだ動機が面白い。

関西系の企業は階層意識が薄いと聞いたからだという。社用車の運転手をしている知り合いから「関東系の企業の人を乗せるとすぐわかる。幹部が同乗していると緊張して誰もしゃべらない。でも関西系は役職の違いにこだわらないで気軽にしゃべっている」と教えてくれたとか。へえーそういうのあるのか。文化的なもんやろな。

2021/6/6 11:20  [2336-4151]   

しかし、この人の物語を読むともう「ど根性」。

研究者として入社したが、事務部門に回されてしまう。技術者に戻りたいので、定時後に図書室で新しい技術分野を勉強。そこで振動ジャイロに興味を惹かれる。それをカーナビに使うことを思いつき、開発プロジェクトが認められる。ところが1年後のデモで大失敗。プロジェクトはお蔵入りに。

さらにビデオカメラの手振れ補正に使うことを思いつき、検討プロジェクトを立ち上げるが、周囲の反対が多く、半年で解散。その反対理由の一つが「他社がやっていないことは需要がないのでは?」というもの。

2021/6/6 11:33  [2336-4152]   

新しいことをやると、こうなるんだな。まだ世にないものだから、需要があるもないもデータがない。こういう時は、上の人間に時代を見る眼がないと踏み出せない。

定時後にまた一人で研究を続け、実現へのアイデアを得る。上司が認めてくれないので、所長に直訴してプロジェクトを復活。だが量産用プロトタイプを作るには1億円の予算が必要。それを認めてもらうためにヘリで空撮映像を撮り、デモで披露して許可を得ることに成功。

ところが商品企画から反対が入り、プロジェクトは中止。

2021/6/6 11:46  [2336-4153]   

それでも諦めきれず、グループ会社の幹部に直談判して商品化してもらう。その商品が市場で評価されたため、手振れ補正がデジカメにも展開していくことになったと。

もう根性凄い!としか思えないが、企業風土に助けられた部分もあったのだろうな。ワシがかつて勤務したお役所みたいな大企業であったら、こういう人は潰されていたであろう…

2021/6/6 11:52  [2336-4154]   

この記事は2014年のものだが、この人の特許は1,100件!となっている。世の規格として受け入れられた技術も多い。発明のやり方について考えが述べられているが、「それ聞いたことあるヤツや!」というのがあった。

例えば「先行文献を読まない」なんてのもそう。新しい課題に取り組む際には、先人の研究が色々あるのだから、その土台の上に考えを伸ばすのが合理的に思われるが、それをやると自由な発想ができなくなってしまう。自分でモデルを考えるからこそ、新しい発想が生まれるのだと。

これ、有名な経済学者の文章を読んでた時にも出てきたんだよな。その人はアメリカの有名な経済学者の元で研究を始めたんだけど、「こういうテーマはどうだ?」と提示されたので、「では、まずは先行文献を読んでみます」と言ったところ、止められたと。まずは自分の頭で考えるのが先、人の意見はその後の参考だと。

2021/6/6 12:16  [2336-4155]   

前にリコーのギャラリーで展示を見た人形作家はんも同じこと、ゆうてはったな。

人形を作って、それを写真に撮り、その写真を発表する。だが「写真の撮り方」みたいなものは意識して学ばなかったという。人の意見を頭に入れてしまうと、どうしてもそれに左右される。そこに縛られて自分の感覚が素直に出せなくなるのが怖い。だから自分で試行錯誤すると。

2021/6/6 12:24  [2336-4156]   

大嶋さんの「発明のルーチン化」という発想も「聞いたことあるヤツや」パターン。

この手法は、一つには自分の「キーワード」を持っておくということ。例えば「シームレス」というキーワードがあると、手振れ補正では画像が滑らかに繋がるという点でシームレスだし、他の技術分野でも「ここでシームレスといったらなんだろうか?」と切り口ができる。一から発想するより、発明をシステム化できる。

2021/6/6 12:31  [2336-4157]   

この人はまた「写像理論」ということも言っている。例えば、データ通信を効率的に行う方法を思いついた。待てよ、この方法をもっと大括りで考えるとデータ変調の方式だよな、変調方式ならこういうのも考えられるんじゃないか、と発展していく。

つまり、一旦大括りの世界を考えてみることによって視野が広がる、広がった先に発明したのと同じようなアイデアを応用できる分野があるんじゃないかってことだ。視野を広くして発明像を他の分野に投影してみることで、別の発明を生む、という意味で「写像」なのであろう。

2021/6/6 12:38  [2336-4158]   

これを読んだ時に「あ、孫正義さんと同じだ」と思ったんだよな。

孫さんは若い頃に新しい発明を考えていて、「とにかく数打たなきゃダメだ、どうやったら数多くアイデアを生み出せるだろう?」と考えて思いついたのが、発明のルーチン化だった。孫さんの場合は、まったく関係ない単語の組み合わせを考えていく。関係ないからこそ、脳が刺激されて新しい発想を思いつく、ってんだな。糸井さんの「おいしい生活」だってそうだ。「おいしい」と「生活」は本来関係ないが、これを組み合わせると、脳に新しいイメージが浮かぶ。

いやー「発明を自動化する」って発想は凄い。

2021/6/6 12:47  [2336-4159]   

HILLS LIFEというサイトにも大嶋さんへのインタビュー記事が掲載されている。こちらは2018年。切り口にまた違いがあるようだ。

研究職に戻るために図書室で勉強していた話…毎日仕事を終えてから図書室に入り、新しい技術分野を毎月一つ習得、必ずその分野の発明をして特許を月に1件出願する…を3年間続けたそう…

ハハハ…そんなんでけへんて普通…

2021/6/6 13:07  [2336-4160]   

技術者の目線として「9年先」というのも面白い。新しい技術を思いついたとして、まずはそれが成り立つのかの基礎研究に3年くらいかかる。それをクリアして、今度は製品としての組み立てに3年。なんとか事業化のゴーサインが出たとして、量産化に3年。トータルでは9年かかると。

だから、今新しく登場する技術は9年前に研究が始まったことになるし、開発する側としても9年後の市場に受け入れられるのか?を意識しなければならない。気の長い話でんな。

2021/6/6 13:21  [2336-4161]   

パナソニックの手振れ補正は最初、ビデオカメラに搭載されたが、デジタルカメラにも展開される。デジカメでは最後発だったのだが、一時トップシェアへ押し上げる原動力になった…

へえ、そんな時代があったのね。まあ確かに補正が有ると無いとじゃ大違いだよな。その後は各社とも取り入れて差別化要因がなくなってしまったわけだが…でも本当に革新的な技術があれば、それでシェアが動いてしまうものなんだ…

2021/6/6 13:31  [2336-4162]   

大嶋氏は別のインタビューで「イノベーターには鈍感力が必要だ」とも言っている。イノベーターは他の人と違うことをやるのだから、常に批判を受ける。それを一々気にして自己規制していたら前へ進めない。だから気にしない鈍感力が必要なんだと。

これも同じことを言ってる人いたぞ。コンピュータのプログラミング言語はアメリカで作られたものが多いようだが、日本人が作った言語がある。まつもとゆきひろ氏が作ったRuby。プログラミング言語は何千と生まれては消えていったそうだが、Rubyは海外でもファンが多く、広く使われている。

Rubyはまつもと氏がソフトウエア会社在職中に思い付き、仕事の合間に形にしていったそうだが、そういう人だから周囲から浮き、窓際族扱いになっていた時期もあるという。「でも自分は鈍感力があるので…」というんだな。自分の人生の重要事項は自分がやりたいことだ、というのがハッキリしているからこそだろう。

2021/6/6 13:51  [2336-4163]   

NHKのサイトで「事件記者 取材note」というシリーズに興味が惹かれた。新聞やテレビで報道される事件ニュースも一瞬だけ視聴者に消費され、すぐに忘れ去られていく。そんなニュースの背景を追う。

バス停で休んでいるところを男に殴られ死亡したホームレスの女性。ニュースはこの一行だが、彼女がどんな人生を送り、なぜホームレスとなってしまったのか。彼女の親族や学生時代の友達は彼女の死をどう受け止めたのか。まさに「追跡」というに相応しい。

こういった内容は現実に起きた一つのドラマであって、記者としてもやり甲斐がある取材だと思うが、NHKという図体があって可能な企画だとも思う。以前、地方新聞のサイトに同様のシリーズがあって、愛読していたが、途中で途切れてしまった。地方紙の体力では続けるのが難しかったのだと思う。自分が見聞きすることなど、世の中のごく一部に過ぎないと思い知らされる。

2021/6/6 15:54  [2336-4164]   

ネットでハッカーから発せられる信号を追った記事で、「ホワイトハッカー」なるものの存在を知った。言ってみれば「善玉ハッカー」のようなものらしい。

YouTubeで、日立が社内のセキュリティチームの活動を紹介していたが、この人たちはホワイトハッカーに当たるようだ。その技術を競う国際的な大会にも参加しているが、そのメンバーを募るため、社内でスキルを競う競技会を行っている。すると中に飛び抜けて技術の高い人がいるのだという。

チームリーダーは、その手の人は社内であまり日の目を見ていないので、活躍の場を与えられることが嬉しいと語っていた。そうなっちゃうんだよねえ。組織の同質化が進むと、結局は企業の活性が失われてしまうのよ。

2021/6/6 16:33  [2336-4165]   

大嶋さんも、その手のことをゆうてはった。組織のトップが管理者タイプだと、イノベーションは生まれないと。

技術者じゃないと、技術に対する執念とか狂気みたいなものがないから、無難な線に収まってしまう。マツダで開発をしていた人が同様のことを本に書いていた。エンジン設計の課長さんが管理者タイプだと、性能曲線なんかが一見整っていれば良しとしてしまう。そういうエンジンは乗ってもインパクトがないが、管理者タイプにはわからないのだ。ところがシリンダーヘッドの形状を見ただけで馬力がわかるようなバリバリ技術者の課長さんだと、部下も必死になって馬力を上げようと試行錯誤すると。

2021/6/6 17:03  [2336-4166]   

エマーク氏のS5レビュー動画を今さら見たが、この人は言うことが的確。バッテリーの解説もちゃんとしていて、こないだワシがパナ特許出願で確認したのと同じことをテキパキと簡潔に説明していた。

S5のバッテリー室は特許出願の図と同じで、バッテリーをグリップの山に対してやや斜めに差し込む構造になっている。BLK22はBLF19と比べてカドが取れた形状なので、S5にBLF19を装着することはできないと。なるほど。GH5M2がBLK22とBLF19双方を装着可能にしているということは、GH5と同じようなバッテリー室の構造になっているということか。

なんにしても頭の良い人。

2021/6/6 21:16  [2336-4167]   

ついでにエマーク氏のGH5M2先行レビューも見る。S5と比べて商品説明が詳しく、予めメーカーから詳細説明を受けて、その内容を取り込んだことが窺える。まあメーカーの宣伝を代行しているようなものだが、聞いてると、知らんことが出てくる。

例えば「写真と動画で手振れ補正のアルゴリズムが別」なんてのは知らんかった。写真では出来るだけビタ止まりが望ましい。ところが動画でそれやっちゃうと、パンやチルトの動き始めのところでも粘っちゃうので、結果としてカクカクした動きが出てしまう。なるほどね。

2021/6/6 21:56  [2336-4168]   

この人はパナ機をGH3から使っているそうだが、パナ機の良さとして「画質」をハッキリ挙げている。やはり「画質が違う」と思う人いるよな。

この人は元ミュージシャンだったということで、前に動画を見た映像屋さんの言葉を思い出した。ミュージシャンのライブ配信をしている人だが、カメラマンの役割を、音楽関係者にも振ることがある。すると、音楽やってた人は映像を撮ってもセンスがあるというんだな。

画質の差は人によって、わかる、わからないがあるんじゃないかなあ。。

2021/6/7 06:02  [2336-4169]   

そう言えば、GH5M2の発表の際、パナのマーケティングが言うことに、ちょっと引っかかったんだった。今回、GHシリーズを2ラインに分けたが、それはGH5の反響を見て考えたという。

パナにしてみれば、GH5は「プロ機」としての究極性能を狙った機種。発売してみると予想外の反響で、予想数量の3倍売れた。メーカーとしてみれば市場の需要をうまくヒットしたことがわかったわけで、「ここは深掘りするところだろう」となったと。

新機種の準備は何年もかかるわけで、数年前のメーカーの思考をタイムスリップして見ているようなものなんだな。

2021/6/7 07:29  [2336-4170]   

色々思い出してくるが、エマーク氏のS5紹介動画で「あっ」と思ったことがあった。マイクロフォーサーズで撮っていたのをS5に置き替えて「いいでしょう?」とやったのだ。

確かにフルサイズにするとグッと精細感が出るのだが、だが、だが…

2021/6/7 08:19  [2336-4171]   

「なにが問題やねん?」ということだが、マイクロフォーサーズに比べると絵が固い感じがするのね。

「ぬわにー画質といえばフルサイズじゃ! そんなこともわからん下郎は成敗してくれる! そこへ直れ!」ってことになるけども、オレ、S1とG9で同じような差を感じたんだよな。G9は伸びやかで生き生きした絵なのに対して、S1は少し固いというか。それがS1を手放した理由の一つになった。

2021/6/7 08:25  [2336-4172]   

これはレンズの性格もあるのだろうと思う。自分がS1で使ったのは 24-105mm F4 で、エマーク氏が動画で見せたのと同じ。EDを多用したキレのあるレンズ。だから、エマーク氏が S5 + 50mm F1.4 で見せた絵は、もっと柔らかい感じがした。


「じゃあ、フルサイズはレンズを選ぶということ?」

「うーん、50mm F1.4 は柔らかいと言っても、今度は色の出方が妙に濃い感じがするんだよな。マイクロフォーサーズはもっと安定している感じがする。センサーサイズによって絵作りが変わらなくちゃいけないのに、そこのチューニングがイマイチなんじゃないか、というのがワシの仮説なんじゃが」

2021/6/7 08:33  [2336-4173]   

むかーし、ソニーのAPS-Cからソニーのフルサイズに乗り替えた時に、画質の差にショックを受けた。それまでAPS-Cでも「綺麗だ」と思っていたのに、フルサイズの画質は遥かに稠密でコッテリと感じられた。APS-Cが急にスカスカの絵に思えてきたのだ。

理由がハッキリわかるわけではないが、仮説は立ててみた。「フルサイズの方が実質的な解像度が高いのではないか」ということだ。同じ画素数であっても、APS-Cは受光量が少ない。その分ノイズも多いし、個々の画素が光情報を完全に捉え切ることができない。すると点描にまで行きつかなくて、まだら状になめてしまう。フルサイズでは画素単位での受光量が確保できるので、細部をキッチリ点描できる。だから稠密感が生まれるのではないかと。

2021/6/7 08:43  [2336-4174]   

そうすると、同じ「生命力・生命美」を目指すなら、センサーサイズによって絵作りはチューニングしなければならないことになる。同じシーンを捉えた時のセンサー情報の出方が違うのだから。

具体的に考えると、フルサイズはマイクロフォーサーズに比べて、@解像感が強くなる、A彩度が高くなる傾向にあると考えられる。その中で同じような生き生きした感じを得ようとしたら、フルサイズではシャープネスや彩度を落とす方向でチューニングすべき、となる。

実際にはチューニングはやっていると思う。絵作りの大枠は共通化されているとも思う。ただフルサイズに関しては、やり切れていないんなじゃないか。絵作りは検討会のメンバーで繰り返し撮り比べて落とし所を探る、というようなアプローチだった。それは先行したマイクロフォーサーズセンサーで検討したんじゃないか、フルサイズでは基本的にその流用で済ませているんじゃないか、などと勝手な想像をしているが…

2021/6/7 08:59  [2336-4175]   

エマーク氏はX-T4も使っていて、その紹介動画も見てみた。こういう風に実際に使っている人が感じる差異はやっぱり面白いな。

X-T4とパナのマイクロフォーサーズでは手振れ補正の利き方に若干違いがあるという。X-T4はややカタイ感じ、パナはやや柔らかい感じ。カタイ感じというのは、パンやチルトをした時に少しカクつく感じから来ていると。

これは富士フィルムの場合、手振れ補正を比較的静止画寄りに振っているのではないか、パナの方が動画志向で滑らかな制御を目指しているのではないかという分析。なるほど。そういう絵解きをされると「そうなのかな」と思っちゃう。

2021/6/7 11:04  [2336-4176]   

にしてもだ、G9でも写真と動画で手振れ補正の動きが違うのだろうか?

Mモードのライブビューと、クリエイティブ動画モードで実際に録画した動きを、机の前でカメラを振って比較してみたが…差があるようには思えんけどなあ。どちらもカクつきは感じない。ただ、動き初めに微妙なラグは感じるかな。

制御としては、カメラを振る動きが一定値を超えた時は、パンなりチルトなりと判断して動きに追従するのだけど、そこを一気に追いつかせちゃうとカクつきが発生するので、もう少し時間をとってなだらかに動くように調整しているってことかなあ。。

2021/6/7 12:26  [2336-4177]   

G9の手振れ補正には「流し撮り」モードがあり、これは上下の動きだけを補正する。これを動画で使うとどうなるか?をやってみようと思ったのだが…動画には流し撮りモードが無いのか…なんで?

うーん…流し撮りって、例えば手前を走ってるワンちゃんをカメラを振りながら撮って、背景は横に流れているような撮り方だよな。横方向にも補正がかかるとカクカクして撮りにくいから、縦方向だけにすると。

流し撮りは静止画で「いかにも動いているかのような躍動感のある表現」をするためのもので、動画はそもそも動いているんだから、そんな表現しないでしょ?ってことかな…

2021/6/7 13:05  [2336-4178]   

「海の見える街」の「両手遣い城」の城壁に取り付いた。

ヨーシここを登り切れば…先が雲に遮られて見えないんだが…

2021/6/7 19:32  [2336-4179]   

カスタムフォトスタイルをさらに試してみる。なんかエエわあ。。

「ただ撮るだけで自分の好みにピッタリ!」という感じでもないけど(ないんかい!)、スタンダードだナチュラルだの、お仕着せのフォトスタイルに比べたら自然な感じがする。やっぱり普通のヤツってコントラストや彩度が高過ぎるんじゃないかな。。

それに、彩度が低いとホワイトバランスの調整がしやすいことを発見! 色が濃いと、その印象に幻惑されて、ホワイトバランスの微妙な変化を感じ取れないんだな。。

2021/6/7 20:21  [2336-4180]   

エマーク氏はうつ病になったことがあるとか。絶対にならなさそうな感じだけどな。仕事や人間関係というわけではなくて、手術で数日入院して、周囲の重病患者を見ているうちに、ダウンスパイラルにはまってしまったらしい。自分でも「まさか」と思ったそうが、すぐに心療内科で診察を受け薬を処方されたのと、自分が「うつ病になってしまった」というのを口に出して楽になったのとで、早期に軽快したと。

いや怖いな。自分も繊細な人間を装ってはいても根本にはちゃらんぽらんな向日性があるのか、うつにはなりそうもない、と思っていた。ところが、入社した会社がリストラに次ぐリストラで、雰囲気が極度にギスギスし、精神的に追い詰められてオカシクなる寸前を彷徨った時期があった。「うわー、これヤバいかもな、人間の精神なんて脆いもんなんだな」と地獄の釜の上で蜘蛛の糸にぶら下がっているような心細さを感じたのボク。。

2021/6/8 08:07  [2336-4181]   

その頃、なぜ心の危うい平衡を保てたのか? 今、思い返すと、バイクに乗っていたことが大きかった。当時、田舎の工場で勤務していたが、周囲には山道がたくさんあった。

田舎だから工場の終業時間は早い。夏場だと日暮れまで数時間あるため、その間山道でバイクをぶっ飛ばすのだ。と言っても怖がりでもあるので、そんなにスピードは出さない。スピードを出さなくてもギヤを低めにして高回転させると、バイクのエンジンは「ギャーン!」とすごい音がする。レーサー気分に浸れる。

1-2時間、山道をぶっ飛ばしていると、憑き物が落ちたように平静な気持ちが戻ってくる。職場が世界のすべてじゃないと相対化できるんだな。カメラも同じだ。徹底的に付き合ってみれば、違う世界が開ける。

2021/6/8 08:20  [2336-4182]   

あんまり思い出したくないが、人間の怖さを知った「事件」もあった。

深夜まで残業をして工場を出る。静まり返った工場地帯を抜け、幹線道路の信号が見えてくる。止まろうとブレーキレバーを握ると「グニャッ」とした感触だけでブレーキが効かない! 「総毛立つ」という表現があるが、後にも先にも自分がそれを経験したのは、その時だけ。

幸い後ろのブレーキは効いたので、右足を目一杯踏み込んで止まることができた。バイクを降りてレバーを握るとブリーダーからフルードがピューッと噴出するのがわかった。ブリーダープラグが緩んでいたのだ。

2021/6/8 09:00  [2336-4183]   

自分はブレーキフルードの交換をしたことがあるので分かるが、朝の通勤時に何ともなかったブリーダープラグが、夜になると自然に緩んでいることはない。保安部品で命に関わるところなので、そういうヤワな仕様ではないのだ。つまり、誰かが故意に緩めたことになる。

雰囲気がギスギスしてくると、誰しも心の平衡を保つためにストレスのはけ口を探す。自分はそれがバイクに乗ることだったが、人のバイクに細工して事故を起こさせる方向に行くヤツもいるのだ。それからはバイクの異状にすぐ気付くように、構造や点検方法をメッチャ勉強した…

2021/6/8 09:08  [2336-4184]   

それは恐怖体験ではあったけど、一方で自信を与えてくれる体験でもあったような気がする。

世の中こういうクズ野郎がいることはわかった。でもオレはそういうことをしたこともないし、しようと思ったこともない。クズ野郎は自分の本性がバレないようにビクビク生きていかなきゃならないが、オレはやましいこともなく上を向いて生きていける、みたいな自信かな。

2021/6/8 09:49  [2336-4185]   

最近になって「HDMI」出力が思いの外、簡単なことがわかったので、「これってスマホに写せないのかな?」と思い付いた。HDMIキャプチャがあれば、HDMI信号をUSB信号に変換してくれるのだから、スマホでも扱えそうに思える。

ネットで検索していると、インフィニテグラという会社が出している「USBカメラ」というアプリがあることがわかった。自分のアクオスにダウンロードしてみる。

2021/6/8 10:31  [2336-4186]   

TX2から出したHDMIをアクオスに繋ぎ、USBカメラを起動してみる。やや時間があって…

おお! HDMI信号を認識した! 画質がHD止まりなので、あまり精細とは言えないが、自分のスマホを外部モニターとして使えないこともないのか…

2021/6/8 10:37  [2336-4187]   

クボタで農機具の設計をされていた方の本を読む。ちょっと印象に残ったことが。

「利益率の高い製品ほど売れにくく、利益率の低い製品ほどよく売れる」という。利益率が高いとは、それだけメーカーの取り分が多いことを表す。消費者は賢い。割高感があると客が寄り付かなくなると。

ふーん、そういうことなのかあ。単純に製品の価格が高いか安いかじゃないのね。消費者は値段と性能のバランスを見て、割高か割安かを判断する。どこぞのメーカーみたいに「利益率確保」最優先の姿勢が見えちゃうと、お客がだんだん離れていくぞぉ。

2021/6/8 16:26  [2336-4188]   

著者は「土離れをなくす」ための教育係を長い間やっていた。農機具は農家が土と向き合う道具なので、そこから離れたところにいてロクなものはできない。マーケティング部隊がいて情報を収集してきたとしても、開発者目線で生の声を聞かないとピンとは来ない。だから開発者自身を地方行脚させて、生の声を集めさせた。

なるほどねえ。パナも技術者が海外を回って、プロの声を聞いて回っていると言っていた。適当に作って売れるってもんじゃないと。

2021/6/8 18:17  [2336-4189]   

農業機械でもニーズは国によって違うのだという。土壌や気候風土が違うので、農業のやり方も変わってくるのだ。日本の風土に合わせて設計した機械を外国に持ち込んでもダメで、それぞれの国にあった開発が求められると。

カメラの画質だって同じなのかな。日本人が「こういうしっとりした情緒がいい」と思ったとしても、外国人が同じように感じるとは限らない。ソニーのテレビがインドでシェアを伸ばした話が書かれているが、インド人好みの色彩がくっきりハッキリした「インド画質」を開発したことが影響したという。

ただ、こと画質に関しては、これだけスマホが普及したのだから、世界的に均一化が進んでいる面はあるんじゃないかなあ。

2021/6/8 20:29  [2336-4190]   

R5の8K連続撮影時間は20分となっている。そう言えば、α1の方をチェックしてなかったと見てみた。

環境温度25度で30分または10分と。まあ似たようなもんだな。待てよ、なんで二つに分かれとんねん…


「自動電源OFF温度」の設定というのがあって、これを「高」にしとけば30分、「標準」なら10分だと。この「高」とか「標準」ってのは何なんだ?

2021/6/8 20:55  [2336-4191]   

自動電源OFF温度が「高」のときの注意、というのがヘルプガイドにあった。

「手持ちで撮影せずに三脚などをご使用ください。
 手持ちで長時間ご使用になると低温やけどの原因となる可能性があります。」


ぬわにー! こんな製品いいのか? 「低温やけどは自己責任で」と言っとるんだろうがっ!

2021/6/8 20:58  [2336-4192]   

これってさ、「R5の20分と違って、α1は30分撮れます」を言いたいだけだろ。低温やけどの可能性がある製品を平気で出すとか、ユーザーのことより自分のセールストークをやりたいだけ、キャノン2号じゃねーか。

クレームが来ても「いや、説明書にちゃんと書いてあります、アンタの責任ですよ」で済ます積りなんだろ。説明書を事細かに読むヤツはいないから問題にはならねえ、とタカをくくってるのだ。G9は4K60Pだと10分で切れちゃうけど、熱くはならねーぞ。

こういうのを高い金出して、有り難がって買うヤツの気が知れねえ。

2021/6/8 21:20  [2336-4193]   

前にDPReviewで見たが、ソニーはアメリカでα7Vに関する訴訟を起こされている。シャッターの耐久回数が20万回なのに数万回でシャッターが破損する事例が相次いだ。ソニーは「電子先幕時だと注意書きしてある」と言うが、原告側からすれば「普通、そうは思わないだろ!」という話。

こういうのって体質だから同じことを繰り返しちゃうんだと思うのよ。

2021/6/8 21:47  [2336-4194]   

α1のクチコミに書き込んどいたった。。ヘルプガイドなんか見ない人の方が圧倒的多数だろうし。アホ小僧が湧いても相手せんからな!

2021/6/8 22:17  [2336-4195]   

低温やけどについては、キャノンが2011年に、ビデオカメラをリコールした事例がある。マイク端子の横にあるネジが高温になるので、そこに触れていると低温やけどする可能性があると。

だから「カメラで低温やけどしたらアカンやろ」ってのが社会通念ってやつじゃないのかなあ。

2021/6/8 22:29  [2336-4196]   

「常識をうまく利用する」というのがチートのパターンになっている。α7Vの場合で言えば、メカシャッターの耐久回数をいう時に、それが電子先幕時だとは普通思わない。小さく注意書きしておいて、あたかもメカシャッターの耐久回数が20万回であるかのように誘導する。

低温やけどの可能性も同じ。普通はグリップがあって手持ちに適したカメラに、低温やけどの可能性があるとは思わない。そこを注意書きで済ませて、8Kが問題なく30分撮れるかのように誘導する。

2021/6/9 06:02  [2336-4197]   

こういうのを見ると、およそユーザーにきちんと向き合ったメーカーとは言い難い。キャノンもそうだが、シェアを取るために、ユーザーの安全性や利便性が犠牲になってもやむ無し、という傲った姿勢にしか感じられない。

パナだって信用しているわけじゃないが、あからさまなチートは感じない。そういうのは企業理念とか風土の影響がある。やるところは繰り返しやるし、やらないところは何かそういう理念を持っているのだと思う。

2021/6/9 06:11  [2336-4198]   

そう言えば、エマーク氏の動画で、S5、FX3、X-T4の画質を見比べる機会があった。S5はまあまあ落ち着いた描写に感じるのだが、FX3とX-T4は共通したカスカス感があった。昔、ソニーのAPS-Cからフルサイズにステップアップした時に感じたのと同じような差。

これって、像面位相差画素の影響があるんじゃないかなあ。位相差画素には画像作成に使える情報が欠損しているから、演算して補間する。要は「細部をなめる」ことになるわけで、点描に必要な画素光量が不足する場合のあるAPS-Cと同じようなカスカス感が出るのじゃないか。

2021/6/9 06:36  [2336-4199]   

考えてみると、α7Sシリーズは2015年に発売した第二世代まで像面位相差を積んでいなかった。α7は2013年の発売時から搭載していたのに、こっちは意図的に避けたわけだ。

これはやはり、画質への懸念があったのじゃなかろうか。それでなくても低画素だ。α7と同じような位相差性能を出そうと位相差画素を埋め込んだら、総画素数に対する位相差画素数の割合は、α7の2倍になってしまう。

「画質はどちらにしたって高レベルなんだから、そこが多少落ちてもAFを強化してくれ」という市場の声に応えたってことなのかなあ。すると、画質にこだわるパナより賢い、ってことになるが…まあ、どうでもいいや、オレは画質の方がいいわけで。

2021/6/9 07:46  [2336-4200]   

あ、α7SVのクチコミに結構返信が。返しとくか…うーん面倒くせえな。いいやもう。

車のマフラーやストーブだってそうじゃない?とかアホかいな。グリップが付いて、手持ちで撮れますよ、と言ってるカメラとなんで同列に論じられるんだ。どのメーカーだって注意書きありますよ、とかもさ、問題はそこじゃないだろ。

ソニーは低温やけどの可能性が有るモードと、無いモードを分けて、アンタの自己責任で使え、と言ってるんだぞ。フェールセーフって言葉を知らんのか。できるだけ低温やけどのない製品を作って、それでも絶対とは言えないから注意書きするんだろ。明らかにリスクの高いモードを作って、オマエの自己責任だ、というのは企業姿勢としてどうなんだと言っとるんだワシは。

まあ問題提起はしたんだからいいか。

2021/6/9 08:29  [2336-4201]   

違うわ、α1のクチコミか…

2021/6/9 08:47  [2336-4202]   

アクオスに入れた「USBカメラ」アプリで録画をやってみた。普通にできる。

アクオスとMacBook ProをUSBケーブルで繋ぎ、MBPにダウンロードした「Android File Transfer」を使って、スマホの録画をPCにコピーする。HD画質だから、PCで見ちゃうと粗い。

でも、これだと新しい使い方ができるんじゃないか。G9の操作画面を屋外でスマホに録画させる、なんてことが可能になる。

2021/6/9 08:55  [2336-4203]   

カメラの動作を確認するのに動画は良いツールと言えるが、あまり使ってきたとは言えない。クチコミに動画を上げると、時々アップロードがうまく行かず、落ちたりする。じゃあYouTubeに残しとこうかと考えたりもしたが、プライベート的に使っているアカウントに載せるのもなあ…

ふと思い立って検索すると、あ、YouTubeって複数アカウントを作れるのか。グーグルアカウントと紐付いてはいるけど、外部からは別のアカウントに見える「ブランドアカウント」というのを作れるらしい。

2021/6/9 13:47  [2336-4204]   

「ブランドアカウント」を作ってみる。ふーむ、チャンネル名が別になるわけね。

じゃあ、これをカメラ関係にして動画を作ってみるか。HDMIを使えば、カメラの認識動作なんかがどうだったか、サンプルを残せる。他の人の参考になるかも知れんし…って見る人いないか。LUMIXチャンネルでもカメラ操作のチュートリアルが色々アップされているが、ほとんど見られていない。

2021/6/9 14:16  [2336-4205]   

HDMI出力

G9のバージョン2.4をアップロード。

これが噂に聞いた赤枠ですかい…まあ、わかりやすいっちゃあ、わかりやすいか。クリエイティブ動画モードにして、シャッターボタンで録画開始、終了を押すけど、G9はフェザータッチなせいで、知らんうちに録画を始めちゃったり、終わらしちゃったりするんだよな。わかりやすくなるのはエエことや。

2021/6/9 15:42  [2336-4206]   

動画AFのテストもやってみる。HDMI出力した映像をOBSで録画する。カメラへ近付いたり遠ざかったりする自分の顔を撮り、ファームアップ前後でどう変わるか見比べる。

画面表示ありで出力すると、認識枠の動きも把握できる。カメラを部屋の端に置くと、ファームアップ前は部屋の中央付近で人体認識に切り替わり、部屋の入り口辺りでは認識枠が出なくなった。ファームアップ後は部屋を出た後も顔瞳認識する。届く距離がかなり遠くなった。

2021/6/9 17:30  [2336-4207]   

マスクを着けた状態でもやってみた。マスクを鼻まで引き上げていると、顔瞳認識は基本的に効かない感じ。ただ人体認識がそこそこ効くので、部屋のなか程度ではさほど困らない感じ。

ファームアップ後は頭部認識がずっと追いかけてくれる。人体認識と比べて頭部認識の方が遠くまで効く。ただ、人体認識はドアの形状なんかに惑わされているのかも知れん。野外だとまた違うのかも。

2021/6/9 17:39  [2336-4208]   

一番気になっていたのは、カメラに近付く、遠ざかる際のAF追従。G9のAFでイラッとするところがあるとすれば、時々顔がぼやっとするところ。

ここはかなり良くなったんじゃないかなあ。あまりぼやっとを感じなくなった。イメージとしては、人物が移動途中にピタッと合って、ボケて、またピタッと合って、という波があったのが、その波をなだらかにした感じ。だから瞬間瞬間を取り出してみると、必ずしもピタッとは合っていない。ここは像面位相差とは差があるところだろう。

だが、ぼやっとする波がなくなったことで動画AFの違和感は減った。波がはっきり見えてしまうかどうかが大きいと思うのよ。いいんじゃないかねえ。

2021/6/9 17:56  [2336-4209]   

あれえ、他のオオバンさんたち、みんな旅立っちゃったけど、この二羽は残ることにしたのかしらねえ…

2021/6/9 18:31  [2336-4210]   

G9のバージョン2.4をダウンロードする時に、気になる一文が。

「PCとのUSB接続時、USB給電端子でも認識できるように対応しました。」


意味がよくわからんのですけど。説明書の方には、この件に関する説明がないし。カメラの機能的なことじゃないのかな?

2021/6/9 19:15  [2336-4211]   

だが、端子の接続問題と言えば、M1チップのMacBook Proに買い替えた時に、それまでの変換プラグが使えなくなった問題。まさか、あれに対応したとか!?

慌ててアップルの古い変換プラグを繋ぐとアッサリ接続しおった! ええっ! 同じく接続できなかった百均の変換プラグでもいけるじゃないか! オレが問い合わせしたのに対応してくれたってことか。いや実際は同じようなクレームが沢山来てたんじゃないかな。M1チップのPCを買った人多かっただろうし。

まあでも、よくぞ対応してくれた。オレはいまモーレツに感動している…ってちょっと待て、オレもう7千円もするプラグ買っちゃったじゃないか! オレの青春を…じゃなかったカネを返せー

2021/6/9 19:27  [2336-4212]   

今ごろ思い当たったが、以前読んだLUMIXの「S1H 開発者トークセッション」の記事。あの中で、パナの人が言っていた。

「うちの会社の品質基準だと“なんとか放熱はするものの、めっちゃ熱いカメラ”っていうのは許されないんです。」


「うちの…」と言うからには、他社の基準も見当がついているってことだ。つまり基準を緩くしている会社もあると。そこはもう思想の部分なのよ。低温やけどとは言っても、環境温度もあるし、使う人の体質もあるし、「何度」と単純に線が引けないから、各社ともある程度の安全マージンをとって設定しているに違いない。その中で基準が緩いというのは、マージンを削っている、ユーザー側にリスクを寄せているということだ。それをやるのは結局、「ユーザー目線」という思想があるかないかの問題だ。

2021/6/9 20:35  [2336-4213]   

ソニーは色んな機種にこの方式を展開しているんだな。「温度が高くなりますけど録画時間が伸びます、低温やけどするかもなんで、三脚に載せてください」と。皆が皆、そんなとこまで読むかよ。ちゃんと読まないでやけどしちゃったら運が悪かったね、と。説明書に書いてあるんで、メーカーに文句言ったって無駄だよ、と。

富士フィルムもX-T4のファームアップで、同じ方式を取り入れていた。赤信号、皆で渡れば怖くない、と。

でもパナソニックは内部基準でそれができないわけだろ。それが思想じゃないか。だから筐体を大きくして放熱性能を上げて、「デカ過ぎる」と散々言われながらやってきたわけだろ。そんな、ユーザーを小バカにしたようなメーカーより、パナの方が何倍かマトモだわ。

2021/6/9 21:07  [2336-4214]   

そう考えると、ソニーの構図がつながってくる。ソニーは「小型」をブランドイメージとして決めた。「小型」で売ると。だから持ちにくかろうが、小指が余ろうが関係ない。ユーザーの満足度は第一優先じゃなくて、「小型」というセールスポイントが第一優先なのだ。

だから低温やけどに安全マージンを持たせようとしたら、筐体を大型化するしかないが、それは「小型」に反するからしない。「小型」のままで録画時間を伸ばすには、安全マージンを削っちゃえと。なあに、説明書に注意書きしときゃ問題ない。売れればいいんだ、と。

2021/6/9 21:18  [2336-4215]   

近未来…某月某日…某社記者会見…


「我々は画期的なカメラを開発しました! 8K60Pが時間無制限で撮れます! 大きさも従来と変わりません! では、これからデモをお見せします」

「…あの、なんか色が赤くなって来てますけど…」

「非常に高温となってますので、絶対に触らないでください!」

「ではボタンはどうやって押せば…」

「近付かないで! 操作はすべてスマホから行います」

2021/6/9 21:32  [2336-4216]   

そうすると、各社がなぜパナのような絵作りに取り組まないかの謎も解けてくる。

ユーザー目線より、わかりやすいセールスポイントがあればいいんだ、となってくると、「絵作りのような、よーわからんものじゃ、セールスポイントにはならん」と。8Kだ、手振れ補正の段数だ、視線入力だとか、分かりやすいものが必要なんだと。それにパナの話を聞いてる限り、絵作りなんて条件を変えては撮り比べて…という地道な作業だ。個別の技術者グループでどうなるもんでもなく、組織横断的に動ける風土と旗振り役が必要だ。上意下達スタイルの会社には難しい。

ま、これも仮説に過ぎないが、自分の中ではカチリと錠前がはまった感じ。。

2021/6/9 22:06  [2336-4217]   

自分が使う「12-60mm F2.8-4.0」にファームアップがかかっていたので更新。「フォーカスリング制御」に対応するもの。対応するカメラで、リニアとノンリニアの切替を可能にしたもの。

そうか、GH5M2でマイクロフォーサーズにもこの機能を取り入れたから、マイクロフォーサーズの主要レンズにも展開しておく、ってことか。G9にはこの機能がないが、今後の新機種には同じ機能を展開するはず。いずれ使えよう。

2021/6/10 06:52  [2336-4218]   

「作業を写真記録に残す」という場合、前は普通に写真を一々撮っていたが、動画で撮った方が楽だな。一連の動きを全部動画で撮って置いて、必要なところだけ写真として切り出せば早い。

HDMIとOBSで操作画面を記録できるのと、Macでは動画の場面をコピーして、プレビューの「クリップボードから新規作成」で写真を書き出せるのが貢献。手早い。

2021/6/10 07:34  [2336-4219]   

エマークスタジオに出てた写真家さんが言われていたが、企業の出す広告費が年間6兆円とか7兆円。そのうちテレビに流れるのが2割強で、ネットはそれよりかなり多いと。雑誌などは数%に過ぎないらしい。

企業とすれば、広告費を使うなら、潜在顧客に見てもらえるフィールドにしなければならない。それだけネットの存在が大きくなった。いやー昔はネットがそもそも無かったからなあ。自分が会社に入った頃、文書は基本手書きで、一部の外部文書、正式文書にワープロを使ってたくらいだった…うちの奥さんはそのワープロ嬢だったわけで…さよう、5千年ほど前の話じゃ…

そういう時代に比べると、テレビの番組が面白くなくなったり、雑誌が次々と消えるのも当たり前か…

2021/6/10 13:50  [2336-4220]   

クチコミでアホ小僧テクニックを使ってみたりして…

「OBS」なんて単語をさりげなく出して、いかにも「詳しい人」を装う。オマエ、OBSもヘチマも、ほとんど使いこなしとらんやないか!

2021/6/10 14:01  [2336-4221]   

あ、G9のファームアップしたら、WiFiの接続情報がクリアされてるっぽい…

今まではそういうの無かったと思うけどなあ。しゃーない、登録し直すか。。

2021/6/10 15:41  [2336-4222]   

G9のバージョン2.4で追加された「フレーム表示」を試してみる。要はアスペクト比を変えた時の画角を示してくれるもの。その枠で切り取ってくれるわけではなく、あくまで表示だけで、あとは自分でトリミングしろ、ということらしい。

昔だったら「えーそんなの意味ある?」と考えただろうが、今は「撮影時にトリミング画角をイメージしてフレーミングする」のは有用だとわかる。トリミングする際に考えればどーとでもなる、なんてことはない。微妙にバランスが合わないもんなのよ。ワシも大人になったものじゃ…

2021/6/10 18:58  [2336-4223]   

それにしても何なの? この選択肢の多さは?

特にアスペクト比で異常に細長い選択肢がある。スマホ画面は最近、縦長化が進んでいるらしいので、それに対応するためか。デジカメには元々アスペクト比の選択機能があるが、細長いのは精々16:9止まり。それ以外のアスペクト比を盛り込むのは難しい、せめてフレーム表示で対応しよう、ってことじゃないのかな。

2021/6/10 19:05  [2336-4224]   

百均で買ったUSB-AからUSB-Cへの変換プラグ、だんだん反応しなくなってきた。元々、TYPE-A側のはめ込みがカパカパだったしなあ。やっぱり安物はダメか…

2021/6/10 19:09  [2336-4225]   

HDMIキャプチャは暫く使っていると、そこそこ熱くなってくる。内部にはHDMIからUSBに変換する回路があるはずで、それが熱くなるんだろうな。寿命に影響ないのかしら。

2021/6/10 21:17  [2336-4226]   

背景の緑の彩度を少し落としてみた。花の青と後ろの緑の彩度が同程度のイメージだと、同じ紙の上にある絵に見える。緑の彩度を少し落とすと、緑の印象が少し後ろへ引っ込んで、立体感が出てくる気がする。

2021/6/10 21:20  [2336-4227]   

こういう例で考えてみると分かりやすいかも知れない。

中国から輸入されていた錠剤が問題になったことがあった。「飲むだけで痩せられる!」という謳い文句で、価格も張らないことから人気を博したが、健康障害を起こす人が出てきたのだ。効能も安全性も、そもそも考えていない商品なんだろう。でも安いし、手っ取り早く痩せられるなら、と飛び付いた人が多かったのだと思われる。

本当はその人のためにならなくても、セールスポイントで人の心を動かせれば売れる。

2021/6/11 05:07  [2336-4228]   

これはまあ極端な例だが、パナは「子どもに甘い菓子を与えない昔気質のおばあちゃん」みたいな感じがするんだな。そりゃ、子どもの欲しがるままに、いかにも体に悪そうな甘ったるい菓子をいつも用意しといてくれるおばあちゃんの方が人気があるだろう。昔気質のおばあちゃんは「そんな体に悪いもん食べたらあかん」と蒸したイモを用意してくれるんだが、子どもはブーたれると。

ところがジャンクフードを食べ続ける習慣がついて、肥満になったり、健康障害を起こしたりしても、その頃には文句を言おうと思ったおばあちゃんはもう死んじゃってる。昔気質のおばあちゃんが言ってたことが初めて分かる、みたいな。

2021/6/11 05:21  [2336-4229]   

そういう風に考えると繋がるんだよな。


なぜパナのカメラはデカいのか。

どうせ動画を撮るんだったら、細切れでいちいち録画可能時間を気にするより、無制限で気にせず撮れた方がいいじゃん。低温やけどをまず心配しなくていい表面温度にするために、筐体を大きくして放熱性能を上げるんだと。


なぜDFDに固執するのか。

パナは像面位相差の研究もやってて特許出願もある。技術がないわけじゃない。ただ、位相差画素を埋め込むと画質が落ちる。DFDではAF速度的に不利だとは言え、AFが無限に速くなる必要はないので、実用上問題ないレベルに行けると。

2021/6/11 05:45  [2336-4230]   

上っ面じゃなくて「本当に貴方のおためになりますよ」精神でやってる感じ。でも、パッと見で分かりにくいから人気はない。

いやまあ仮説ではあるが、霧が晴れた感じがするゾ!

2021/6/11 05:50  [2336-4231]   

こういう構造はアホ小僧に理解しろったってムリだな。まあそんなのどーでもいいや。

自分はマトモに感じられる製品を使って自分を豊かにすると。それでいい。

2021/6/11 05:57  [2336-4232]   

G9のスレで「L.クラシックネオ」に近付けた表現、なんて話があって、面白いな、と自分でも少し投稿してみたが、放置のまま、S5のスレに同じのを上げてはった。文章が舌足らずで、そういう感じはしていたが、中身はアホ小僧なのかも。

まあどーでもいいや。オレとは無関係。

2021/6/11 09:18  [2336-4233]   

しかし最近、「どーでもいいや」が多くなっちゃったな。

これは投げやりといいうより、世の中そういうもんだと。自分が何か意見を持っていたとしても、それが正しい保証はないし、人に押し付けてみたって、人それぞれ考え方、感じ方が違うんだから、通じるもんでもない。

それは人の同意を得られた方が安心できるけど、そっちが目的になっちゃうと、物事を人の視点から考えるようになってしまう。自分の内心の声に素直になろうと思ったら「どーでもいいや」でいいんじゃない?

2021/6/11 09:22  [2336-4234]   

G9のバージョン2.4で追加された「動画の縦向き再生」をやってみたぞと。

カスタムメニューの「動画の縦位置情報」はデフォルトでオンになっていた。やっぱり動画を視聴する機器ではスマホが圧倒的な割合になって、スマホ用の縦位置撮影が増えたってことだな。

2021/6/11 09:44  [2336-4235]   

この縦位置情報は、キャノンも最近の機種、R5、R6、Kiss M2なんかで投入している。もう標準機能になりつつあるのか。

動画を何の気なしに縦位置で撮ってしまって、PCで再生する際に「あっ」ってのがあったが、それももう昔話…

2021/6/11 10:56  [2336-4236]   

パナソニック版、伝説の技術者、大嶋光昭さんの本を買ってみた。大嶋さんが特異なのは、一つの専門分野に固執せず、分野を変えては発明を繰り返したこと。アマチュア状態から入った方が新しい発想が生まれやすい。ただ、その分野の専門家にはアイデアを持ち込んで意見を聞くのだそう。

聞く相手はプロ中のプロ。耳学問で得たいのは基本原理だ。基本原理の真髄を理解し、それを平易に説明できるのはプロだけだと。

これ、なんか分かるわあ。本当のプロって自分の中で消化しているから、分かりやすく説明できる。中途半端な人はよくわかっていないので、難しい言葉を使って誤魔化そうとする。

2021/6/11 16:10  [2336-4237]   

この人がビデオカメラの手振れ補正を考えたのが1980年代。その頃のゆくたてがわかって面白い。

当時はビデオカメラと言っても、数キロの重さがあるプロ仕様のみ。重いので手振れは問題になっていなかった。だが、徐々に一般にも普及し始めたタイミングだったので、大嶋さんとしては「将来、軽量化によって手振れが大きな問題になる」と予感した。

そういうことなのか。軽いからこそ手振れが影響すると。

2021/6/11 17:04  [2336-4238]   

大嶋さんは特許出願において、必ず試作機を作ってアイデアの有効性を確認するという。実際に試作機を作ってみると、アイデアだけでは想像していなかった問題が必ず出てくる。手振れ補正では、二方向の回転を検出するセンサーが互いに共振することがわかって、その解決策を検討した。その内容まで特許出願に盛り込むと、他社がそれを回避して独自の方法を採ることが難しくなる。実際にあらゆるメーカーの手振れ補正に大嶋さんの特許が使われたと。

実地に…ってのも分かるなあ。G9のバージョン2.4にしたって、項目内容を読めば何となくわかったような気はするものの、実際に操作してみて初めて「あ、こういうこと…」と納得できるというか。

2021/6/11 19:24  [2336-4239]   

大嶋さんは子どもの頃から手近な機械を分解してみたり、自分で考えた機械を自作して賞を取ったりした。そういう子ども、やっぱりいるのね。

自分もこないだ中古カメラを分解してみて感じたが、技術的な興味は持ってる感じ。学校では理数系の科目がサッパリで、文系の道を進んできたけど。

カメラを分解するのは罪悪感があるが、もう一回だけやってみようか。というのは「あの分解過程を動画に残しておけば良かったなあ」と。記録に残しておくと、何回かは見て楽しめるんじゃないか。それに写真だと表現できない部分がある。

2021/6/12 05:54  [2336-4240]   

YouTubeにはカメラの分解動画を上げている人がいるが、あんまり面白くない。無言でネジを外すところを延々見せられてもさ…というのと、「これなんだろう?」という考察がないと興味が湧かない。

前者については面白い事例を見た。海外の人が上げていたYouTube動画なのだが、バイクのカスタム過程を見せて宣伝に使っているらしい。バイクのパーツを一つ一つ外して…というところから、最後の試走シーンまで、数ヶ月はかかっていると思うが、それを数十分程度にまとめている。これが見やすい。

なぜ見やすいかというに、興味を惹かないような細かい工程は端折っている、分解したり組み立てたりする過程は超早回しで展開するため。要は、記録ではあるんだけど、編集はあくまで「見る側の視点」で行われる。なるほど、そういうもんかと。

2021/6/12 06:04  [2336-4241]   

考えてみると、子どもの頃は家が貧乏で分解するようなものもなく、またそれが許される雰囲気でもなかった。

子どもの頃にやり損なったことを今になってやりたいのかも知れん。ワシの青春を返せー、と。

2021/6/12 06:16  [2336-4242]   

返信数が100件に達したため、このスレッドには返信できません

スレッドの先頭へ


この掲示板の新着スレッド

運営者のみ投稿可
激動のカメラ業界
激動のカメラ業界をお気に入り登録
運営者:
風に吹かれるままにさん
設立日:
2020年10月11日
  • 注目度:

    32(お気に入り登録数:1件)

タグの登録はありません

該当掲示板はありません

ページの先頭へ