縁側 > カメラ > 激動のカメラ業界
「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

カメラ業界はいよいよヤバイ感じがしてきた。
幾つものメーカーが撤退することになりそう。
現状と予測をメモしてみる。

  • 激動のカメラ業界の掲示板
  • 激動のカメラ業界の投稿画像
この掲示板は閲覧専用です(運営者のみが投稿できます)。

世間に一般的な見解に流されるんじゃなくて、自由に考えられたらいいな。だから、あまり人の意見を追いかけるのは面白くないのだ。自分で考えればいい。

LUMIXのマンスリーフォトチャレンジも自分の刺激になるかと思ったが、そうでもないな。お題を与えられて撮るというのも、人の評価に身を委ねるわけだからなあ。やっぱり、そういうのじゃなくて、自分の好きに撮ろう。

2021/6/1 19:01  [2336-4041]   

HDMIキャプチャというのを買ってみた。700円弱で中国から届く…なんでこんな安く手に入るかなあ。というか使えるんだろうか?

2021/6/1 19:09  [2336-4042]   

このHDMIキャプチャを介して、G9とMacBook Proを繋いでみる。何も起こらないが…認識しているのか?

OBSを開いて映像キャプチャで取り込むと…おお!認識しよった!

2021/6/1 19:44  [2336-4043]   

G9側で、HDMI出力時の情報表示をオフにすると、映像のみの画面になる。

なるほど、これでライブ配信に使えるわけか。

2021/6/1 19:47  [2336-4044]   

画質は良い感じだ…でも自分の手がシワクチャの蝋細工に感じるんだが…

フォトスタイルが「スタンダード」だったのを「シネライクD」にすると人間の手に戻った…
スタンダードは色が濃過ぎるんだな。

2021/6/1 19:53  [2336-4045]   

繋いだままの状態でG9の電源を落とすと、OBSの画面に縞パターンが現れた。

な、なんじゃこりゃぁ…

2021/6/1 19:56  [2336-4046]   

さらにケーブルを引っこ抜くと、OBSの画面はブラックアウトした。

ケーブルを繋いだ状態だと、カメラの電源が入っていなくても、HDMIのテストパターンのやり取りみたいなことはしているのかな。テレビでも「もうすぐ放送時間帯に入ります」の前はテストパターンが表示されていた気がする。。

2021/6/1 20:01  [2336-4047]   

USBから「LUMIX Webcam Software」を介して取り込む場合と、HDMIから取り込む場合の違いは、前者は映像のみで音声が含まれないが、後者は音声も含まれていること。

OBSの音声入力の選択肢にちゃんと出てくる。

2021/6/1 20:10  [2336-4048]   

カメラの音声が入るんだから、カメラのマイク端子にDR-05を繋いでやれば、DR-05の音声を取り込める事になる。ふーむエエ声…

ただ、このHDMIキャプチャも音声はモノラルでしか取り込めないようだ。

2021/6/1 20:57  [2336-4049]   

HDMIキャプチャが使えるんだったら試してみようと思っていた。

「カメラの操作画面はこんな感じになります」というのを別のカメラで動画に撮ってクチコミにアップしたことがあるが、ハッキリ言って面倒だった。。情報表示オンの状態でHDMI出力すれば、画面表示をそのままOBSで録画できるはず。

試してみたが問題なくできる。夢のようだー

2021/6/1 21:20  [2336-4050]   

カメラのキタムラさんが、GH5M2についてパナのマーケティング担当に取材したYouTube動画をアップしていた。内容はこれまで把握したことの繰り返しであったが、モニターを高輝度広色域化したことについて、スマホを引き合いに出てくると思わなかった。

そうか、「スマホに比べて見劣りする」という声があったんだろうなあ。

2021/6/2 06:05  [2336-4051]   

照山明さんのYouTube動画に「R5/R6の長時間録画できないスペックはいかがなものか」というのがあって、そのコメントに「パナ機は1年間回しっ放しで録画できるんですか」みたいのがあった。

見た目は大人、頭脳は子ども、ってヤツだな。

2021/6/2 07:24  [2336-4052]   

こないだ倉庫で発見したソニーのラジオ、古いせいか、ダイヤルへの反応が一定以上には回復しない。買い替えるかなあ…と検討して、同価格帯のものがパナから出ているのを発見。これがベストセラーになっていたので発注してみた。

なんか面白いなあと思うのだが、ここでもソニーの方が小さい。電池もソニーが単4なのに対して、パナは単3を使っている。ソニーは「小さいことに価値がある」というコンセプトがあるみたいで、これはカメラも同じ。何故なんだろうなあ。

2021/6/2 07:37  [2336-4053]   

考えてみると、自分の世代で「ソニーは凄い!」となった発端は「ウォークマン」だった気がする。その頃、音楽を聴くのはラジカセで、気軽に持ち歩けるものでもなかった。そこへ登場したウォークマンは、カセットテープとほとんど変わらない大きさで、ポケットにも入る再生機! あれは目を見張ったよなあ。世界的に大ブームになり、自分も普段音楽をそれほど聴かないのに、わざわざウォークマンを買い、通勤カバンに入れて持ち歩いていた。

ソニーからしても、あそこが原点だったのかも知れない。小さいことが人々の生活に革命を起こすと。

2021/6/2 07:46  [2336-4054]   

パナの方も何となく企業姿勢のバックボーンが分かる気もする。松下幸之助の教えが残っているとは思わんが、基本姿勢の拠り所みたいなものとしては意識されているのではないか。

自分たちがやってるのは「商売」なんだから、お客さんの方を向かなあきまへんやろ、みたいな。

2021/6/2 08:06  [2336-4055]   

あれ、かなり前だな。「一度アタマを整理してみよう」と思いながらソノママになってたヤツ。こういう風に書き出さないと、いつまで経ってもソノママだ。

バイク雑誌に載っていた「ラビット」という古いスクーターの試乗記だった。このスクーターには特徴がある。

普通のバイクはマニュアルでギア変速する。左手のレバーでエンジンからの動力伝達を一旦切って、変速機がフリーになった状態で左足のレバーを動かし、変速機のギアの噛み合わせを変える。オレはこれが苦手だった。上手い人は異音を出さずスコスコと変速するのだが、ドンくさい自分は「ガッ、ガッ」というような異音やショックを出してしまう。

2021/6/2 09:03  [2336-4056]   

スクーターは自動変速になっているが、Vベルトをプーリーに噛ませて、速度によって遠心力でベルトの位置が変わり、ギア比が変わっていくもの。レースサーキットのカーブは遠心力で車が外へ飛び出さないように、傾斜がついているが、プーリーがこの役割を果たしている。

便利ではあるが、変速タイミングは設計で決まっており、乗っている人が操作する感じではない。

2021/6/2 09:08  [2336-4057]   

「ラビット」の特徴はオートマの車と同じようにトルクコンバータを使っているところ。ハウジングの中でエンジン側のシャフトがオイルをかき回し、そのオイルの動きがタイヤ側のシャフトを動かして駆動するもの。機械的に直結しているわけではないので、無段階変速でショックもない。

SUBARUオンラインミュージアムさんから、ラビット スーパーフローS601(1964年)の写真をお借りしてみた。

2021/6/2 09:22  [2336-4058]   

試乗記によると「操作が難しい」とのことだった。右手のグリップで速度を調整するが、何といっても反応がダイレクトじゃないので、意のままに動かせる感じにならない。ところが、それを読んだときに「なんかいいな」と思ったんだよな。

自動でショックもない、というところはあるが、それだけではない。マン・マシン・インターフェースの根本的な要素が現れているんじゃないか、それを整理してみたいと。それからはや幾星霜…

2021/6/2 09:29  [2336-4059]   

人が何かを操作して、機械がそれに対して反応する。そのフィードバックに、心地良いパターンというものがあるのではないか。


「ラビット」の例で、その仮説を立ててみた。

@入力が単純であること
A反応が連続的であること
B反応にクセがあること

2021/6/2 09:55  [2336-4060]   

@入力が単純であること

右手のグリップでスピードをコントロールするだけだから単純だ。左手でクラッチを切り、左足でギアを変え、右手のアクセルで回転を上げてクラッチミートする…というような「あれやこれや」がない。その分、意識を集中できる。操作に対する反応のつながりを感じやすい。

2021/6/2 09:59  [2336-4061]   

A反応が連続的であること

階段状に反応が変わると、自分の操作と反応がダイレクトにつながっている感じがない。「これくらい動かせば、これくらい反応する」という連続的なフィードバックがあってこそ、操作と反応のつながりを感じやすい。

2021/6/2 10:01  [2336-4062]   

B反応にクセがあること

一般のスクーターのように決まり切った反応しかないと、自分の判断力を使っている感覚に乏しい。相手のクセを探って理解していくところに、自分の独自感というか、能力を発揮している心地良さを感じやすいのではないか。

2021/6/2 10:05  [2336-4063]   

これはカメラにも感じることだが、そういった「心地良さ」の源は、「自分の感性の発見」にあるのではないか。

「こう動かしたら、こうなるのか」を探っていくことは、そのどこで自分の感性が反応するかを探すことでもある。探しやすくするためには、操作と反応の対応が単純でなければならないし、連続的でダイレクトでなければならない、単純な比例関係ではないところに「発見」の楽しさが生まれる、とつながってくるのではないか。

マン・マシン・インターフェースは、自分の感性のツボを探しやすくする形態でなければならない、ということになる。

2021/6/2 10:20  [2336-4064]   

では、カメラについても、できるだけ直感的に操作する、自分の操作と画像の変化というフィードバックがよりダイレクトに繋がることを考えるべきではないか。

そうするとだな、今までは何も考えていなかったが、G9とTX2の操作が同じで良いはずはない。TX2はG9に比べてコンパクトな分、ダイヤルやボタンが少ない。何かしようとすると、すぐにメニューに入らないといけない。そこでワンクッション取られて、ダイレクト感が薄れてしまう。

2021/6/2 13:00  [2336-4065]   

TX2における一つの方向性としては、タッチパネルの積極活用が考えられる。タッチパネルの良いのは、操作も画像への反映も同じモニター上なので、よりフィードバックのダイレクト感が得られるところ。できるだけタッチパネルを使うようにすれば、「えーと、この機能はこのボタンで…」というような注意分散も減らせる。

TX2はコンパクトで軽く、左手でボディを支えながら、右手でタッチパネルを操作するのが容易。そもそも適した使い方だと言える。

2021/6/2 13:07  [2336-4066]   

TX2で撮る時に何をしなければならないか、システマティックに考えておこう。

・絞り
・シャッタースピード
・ISO感度
・ホワイトバランス

Mモードで撮る際、絞りはレンズ周りのリング、シャッタースピードは上部ダイヤルで動かせるようにしてあるので、この二つはモニターを見ながら、まずはダイレクトに動かせると言える。

2021/6/2 13:11  [2336-4067]   

ホワイトバランスは専用ボタンがあるが、ISO感度はないので、パネル上のファンクションボタンに設定する。それぞれのメニュー内での操作は、パネル上でバーやポインタをタッチ操作するようにすれば、かなり集約された感じになる。

うーんマンダム…今頃考えることかい、な気はするが、まあちょっと進歩したんじゃね。

2021/6/2 13:25  [2336-4068]   

エマーク氏が青山のLUMIXベースの様子をYouTube動画で紹介していた。カメラだけじゃなく、照明だマイクだと随分色々な周辺機器を揃えているのね、と、その中で見慣れたものが!

「TIFFEN」のポーチがあったゾ。あれNDフィルタだ。オレ同じの持ってるもん。。

2021/6/2 14:46  [2336-4069]   

いや、室内でNDは使わないか。。

TIFFENってフィルタは各種出してるみたいだ。ブラックプロミストとかなのかも。。

2021/6/2 15:41  [2336-4070]   

カメラからPCへの画像転送を、WiFiの直接通信から、ネットワーク経由に変えて気付いたこと。

直接通信だとPC側のつなぎ先をWiFiルータからカメラに手動で切り替えないといけない。PCのネット接続を一旦落とす必要があった。ネットワーク経由だと、PCのつなぎ先はWiFiルータで変わらないから、ネットに繋ぎつつ画像転送もできる。ラクだわ。

2021/6/2 18:31  [2336-4071]   

GH5M2のシャッターボタン後ろの三連ボタン。露出補正、ISO、WBだが、この区別が工夫されているという話が出ていた。真ん中のISOには突起がつけられている。WBは膨らみがある一方、露出補正は平たくなっている。要するにファインダーを覗いた状態で、目で確かめなくても指で触っただけで区別がつくようになっている。

ISOボタンの突起はG9にもあるが、さらにハッキリと三つが区別つくようにしたんだねえ。

2021/6/2 18:43  [2336-4072]   

G9の三連ボタンをもう一度見直すと、あれ?露出補正にも膨らみがあるけど、WBよりは平べったい。そうか、G9でも一応差は付けられていたのか。それをもっと明確に分かる形にしたってことね。

2021/6/2 18:46  [2336-4073]   

before after

「色には距離がある」んじゃないか。心理的な距離。暖色は手前に圧迫してくるような。寒色は奥へ引っ込むような。

少し寒色寄りに変えてみた。緑の印象がやや奥へ後退する、猫ちゃんは色的にあまり影響を受けていないので、印象がややハッキリする感じ。

2021/6/2 20:14  [2336-4074]   

思い出したが、エマークスタジオでパナのマーケティング担当さんが言ってた。噂情報をネットで検索していると「この情報どっから出たんだろう?」というのが、そこそこあるらしい。外部解禁になっていない情報がなぜ出るんだと。

まあ、知ってる人が出したわけですな。内部とは限らない。部品や宣材の発注先、流通業者、テストしたプロカメラマンとか、関係者は多い。関わる人が多ければ、そりゃ中には色んな人がいるだろうからなあ。

昔読んだリー・アイアコッカの自叙伝を思い出した。彼は一時期フォードの副社長をしていたが、経営の機密情報が頻繁に外部へ流出する。経営会議のメンバーを集めて「君らの中の誰かが嘘をついている」と詰問したりもしたそうだが、そういうのをやりたがる人を止めることはできないもんらしい。

2021/6/2 21:06  [2336-4075]   

ソニー機のレビューを読んでいて知ったが、カメラの側面に並んでいる端子の配置って意味があるんだな。通常のバリアングルモニターは、どうしてもHDMIやUSB端子と干渉してしまうが、マイクやヘッドフォンの端子はモニターと干渉しない上部に配置されている。

手持ちで機動的に撮るような場合、マイクやヘッドフォンは使っても、HDMIやUSBを使うことは多くないだろう。HDMIやUSBを繋ぐ場合は、リグに組んだり固定で運用し、外部モニターやPCと繋ぐだろうから、モニターの動きが制限されることの実害が少ない、という判断なのかな。

G9でも確認してみたが、モニターを回転させてもヘッドフォン端子にはギリギリ当たらない配置になっている。

2021/6/2 22:04  [2336-4076]   

エマークスタジオで、照山さん、ギュイーンさん登場の動画を見る。ルミックス友の会、とのことだが、三人とも天邪鬼気質があるのだね。ソニー一辺倒じゃ面白くない、だからパナ、というのがどこかある。ただ、それだけでもなくて、天邪鬼だからこそメジャーでないものに目が向く、そこでメジャーじゃないけどイイじゃん、を発見して言いたくなると。

自分も似たパターンなのかもなあ。

2021/6/3 06:18  [2336-4077]   

パナ機の得失をハッキリ言っているのも良い。AFは遅い。画質は良い。ソニーのカメラも持ち込まれて、撮り比べしていたけど、ソニーはパナのような「じわっ」としたAFじゃなくて、スパスパ動く。だけど、ソニーの画質はやっぱりダメだなオレは。なんというか、無味乾燥で索然とするのよ。

自分のパナAFに対する見方はDPReviewと同じ。AFは無限に速くなればいいというものではなく、見るのは人間の目なので、限度がある。パナはまだそこに達していないが、センサー読み出しやエンジンが速くなれば、いずれ到達する。そこまでメーカーとして保つかどうかだね、と。

2021/6/3 06:28  [2336-4078]   

個人の選択はまた別の話。「他の人に合わせないと生きていかれない」というのはマインドコントロールであって、そこから抜け出した方が生き生きと生きられる。「なんかシックリこないんだよなあ」と言いつつ、ピンと来ない画質と付き合うのは、すりガラスで囲まれた人生を生きる、みたいに感じられる。AFは撮り方でカバーできる部分があっても、画質を調整するのは難しい。

他の人がどうするなんて知ったこっちゃない。自分を豊かにする道を歩むのみ。

2021/6/3 06:49  [2336-4079]   

パナのマーケティングの人の話で思い出したこと。GH5M2のモニターを広色域化したことについて、「今までは緑とか黄色とかに寄って見えたことがあったかも知れませんが…」というようなことをチラッと言っていた。そこはユーザーから「見え方をもっと自然に」という要望があったんだろうなとは思ったのだが、あれ?ちょっと待てよと。

モニターの色カブリって、色域が狭いことが原因だったの?

2021/6/3 07:13  [2336-4080]   

カメラのデフォルト色域はsRGBになっている。モニターの色域が狭く、sRGBを表示しきれない、撮影画像はちゃんとなってても、モニターがそれを正しく反映できない、ということなのか。

そう考えると、ちょっと思い当たることがあるんだよな…

2021/6/3 07:29  [2336-4081]   

前に、G9とTX2のモニターの色味を、目の前の光景に合うように調整してみたことがあった。その時に奇異な感じがしたのは、TX2は色味をやや振ったのだが、G9ではデフォルトの違和感が少なく、調整しなかったことだ。同じメーカーが同じようにモニター調整して出荷するわけだろ、そこで何故差が出るんだ?と。

モニターの色域の影響だったのかも知れん。TX2のモニターは色域が狭く色がカブってしまうというような。GH5M2のモニターは「今回いいのを使ってますので…」という言い方をしていたから、要するにお高いのだろう。そこのグレードは製品の価格帯で変わってくるだろうなと。

2021/6/3 07:41  [2336-4082]   

待てよ、そうすると、モニターの色味を調整したって意味ない、ということだろうか。だって、モニターと撮影画像の色域がズレているなら、モニターを基準に撮っても撮影画像とはどの道ズレる。

あるとしたら、ファインダーとモニター間の調整かな。撮影画像は一つなんだから、ここがズレているのはオカシイ。デバイスの仕様差が出てしまうところなんだろう。ここは相互に違和感が少ないように調整しておいて、そこと撮影画像とのズレは、撮影後に微調整するしかないという方法論かな。

2021/6/3 08:05  [2336-4083]   

しかしだ、TX2のモニターとLVFの色味をデフォルトに戻して、眼前の光景と見比べると、結構違いがある。どっちが撮影画像に近いんだろうな?

モニターは暖色系、やや彩度高めに感じる一方、LVFは寒色系で彩度低めに感じるが…

2021/6/3 08:30  [2336-4084]   

TX2で目の前のテーブルの画像を撮り、その画像をPCに写して、TX2のモニター、LVFと見比べてみる。PCの色域はP3と広く、大きくカブることはなかろう。True Toneという環境光に応じた自動調整が効いているが、それほど大きな違いは出ない感じなので、一応の基準にはなる。

これで行くと…モニターとLVFの中間かな。モニターの彩度を落とし青方向へ少し振る。LVFは彩度を上げて赤方向へ振る。ピッタリではないが、大きな違和感はなくなってきた。目視によるキャリブレーションで、大枠を揃える程度の話だが…

2021/6/3 09:01  [2336-4085]   

ユーチューバーがパーティやってる動画を見たが…横の繋がりがあるようで同じようなユーチューバーが集結。メーカーも参加。こういう仲間内で仕事を回したり回されたりするわけね。もう完全なるお仕事の世界だな。こういうの見ると、ユーチューバーが言うことをマトモに聞く気なくなるね。

だってカメラのレビューを、こういうシガラミというバイアス込みでやってるわけだ。いや、前提をハッキリさせるなら良いのよ。ところが実際には、自主独立の立場で自分の意見を言っています、と見せたがる。それは「メーカーからお仕事もらってレビューしてます」というと、聞く人に「宣伝なのね」と興味半減されちゃうから、ゴマカしてるってことだろ。

アホらしー。自分がすごくマトモな人間に思えてきた。狭量偏見のジイさんではあるが、シガラミはないからな。

2021/6/3 12:11  [2336-4086]   

前にあるユーチューバーが動画の中でこんなことを言っていた。「とあるメーカーから機種の貸与を受けて、こういう風に言ってくれ、と言われたが、自分はそういう立場じゃないので断った」と。それを聞いた時は「へえー自主独立の人なんだ」と思ったけど、よく考えてみるとオカシイ。

CP+であちこちのメーカーに呼ばれて話をする人だ。そこでは悪口三昧を言うはずがない。仮に具体的な指示はなくても、メーカーに忖度して物を言う。メーカーが忖度しない人を継続して呼ぶわけがないから、そこは阿吽の呼吸があるわけだ。そういう立場にしては、わざとらしいエピソードだよな。 要するに「自分はメーカーに左右されずに自主独立に物を言う人間です」というイメージを刷り込みたいわけだ。

ユーチューバーというより宣伝マンじゃねーか、くっだらねえ。オマエら要らねえ、自分で考えるわ。

2021/6/3 12:25  [2336-4087]   

今さらに気付く。そうだ、オレは自由なんだよ。シガラミなんか何も無い。メーカーの宣伝や、写真家のゴタクや、ユーチューバーの戯言を「ご説ごもっとも」と畏まって聞く必要はない。パナ機を気に入って使っていても、別にパナ機がすべて良いと思い込む必要もないし、アホ小僧に「パナのドン亀AFやーい」と揶揄われても相手する必要がない。

オレはただカメラというツールを使って自分を豊かに感じたいだけなんだ。

2021/6/3 12:45  [2336-4088]   

自分が「正しく」ある必要さえない。自分が学校の先生で「えー今日の授業では野鳥撮影に優れたカメラの比較をやるぞ」とかだったら、そりゃウソ言わないように考えるだろうが、自分個人の趣味の話だったら、徹頭徹尾、最初から最後まで自分の「好み」だけでいい。機種の優劣なんか知ったこっちゃない。

自分の好みを人に押し付けなけりゃいいだけだ。

2021/6/3 12:59  [2336-4089]   

改善したTX2の「直感撮影」を試してみる。絞りとSSは二つのダイヤル、ISOとWBはタッチパネルに集約した。「えーと、これのボタンは…」と考える必要がなくなった。イチローの打席儀式みたいにリチュアル化しやすい。特にWB微調整をタッチパネルでグリグリできるのはいい。モニターでの確認は限度があるとしてもだ。

2021/6/3 15:37  [2336-4090]   

ダイソーで買ったUSB-AからUSB-Cへの変換プラグ。G9のUSB端子に純正ケーブルを繋ぎ、この変換プラグ経由でMacBook Proに繋いでもPC認識しない。やはりM1チップの仕様と何か引っ掛かるのだろう。だからアップル純正の変換ケーブルを買った。

ただ、ふと疑問が湧いたのは、HDMI端子からの出力に繋ぐとどうなのだろうか? G9からHDMIケーブル、HDMIキャプチャ、ダイソープラグの順にMacBook Proへ繋ぎ、OBSで取り込みを試してみると、おお!ちゃんと認識しとるな!

しかし、USB出力とHDMI出力で何が違うのだろう? HDMIの方はあくまで一般規格だが、USBの方はカメラ側にストレージだテザーだの選択画面があることから、独自の作り込みがあって、それが上手く適合しないということだろうか。

2021/6/3 18:57  [2336-4091]   

それでまた疑問が湧いてしまうが、G9からUSB、HDMIを同時にMacBook Proに繋ぐことはできるのだろうか。窮屈ではあるが、ケーブルはなんとか接続できた。

OBSへの取り込みはそれぞれ出来た。相互の切り替えも問題ない。ふーん、同時に出力できるのかあ。ただカメラのモニターは消える。USBのみ、HDMIのみの時はモニター表示は問題ないのだが、両方繋ぐとモニターが消えるのは何故だろう? 出力処理できるのが2系統までで、端子出力に2系統使ってしまうとモニターは消さざるを得ないとか?

あと、切り替えてみると、画質が違うな。HDMIの方が明るく彩度が高い感じ。出力情報がやはり違うんだろうなあ。。

2021/6/3 19:34  [2336-4092]   

G9の説明書を確認すると、「テレビで見る」の項目に、次のように書いてある。

「USBケーブル(付属)と同時に接続すると、[HDMI]端子は働きません。」

いやー両方接続して切り替えできましたけどねえ。本来はそういう仕様だったのが、ファームアップを繰り返すうちに見直されたのだろうか?

2021/6/3 20:29  [2336-4093]   

あ、でも「[PC(Tether)]でパソコン接続時は、HDMIケーブルを同時に接続できるようになります」と書いてあった。

そうか、テザー撮影の操作はUSB接続したPCから行う、クライアント用のモニター画面へはHDMIから出力する、というような使い方を想定しているのかも知れんな。

2021/6/3 20:34  [2336-4094]   

LUMIXの製品サイトで思うのは、他のメーカーみたいに撮影サンプルを載せて欲しいということ。圧縮されたサンプル写真は散りばめられているけど、もう少し精細なものを拡大して見たいんだよな。

あとはYouTubeに上げている製品紹介ムービーをサイトに埋め込むか、リンクするべき。でないと、自分であっちこっちに飛んで情報を集めないといけなくなってしまう。その辺り、市場向けコンテンツの運用が統一的に運用されていない感じ。キャノンは製品サイトに紹介動画の埋め込みがあって、ここは良いと思うがな。

2021/6/4 06:20  [2336-4095]   

もっとも、撮影サンプルについては、他のメーカーにも思うところが多い。

例えばキャノンでは、廉価レンズのサンプルに砂漠?の写真があったりする。いや、あのね、そりゃ砂漠の写真を撮る人だっているだろうけど、普通の人は「どんな色の出方するのかな?」とかを感じたいわけでしょ。茶灰色の光景を見せられてもさ…

穿った見方をすれば、発色にあまり見るべきものがないので、アラが見えにくい素材を選んだのではないか?と考えてしまう。ジイさんは疑り深いのだ。

2021/6/4 06:31  [2336-4096]   

サンプルというか、写真としてどうなの?というのが時々見られるのがソニーだ。

ちょっと前の廉価レンズのサンプルで、被写体の白サギが白飛びしているのがあった。いや、あの、どういうレベルのカメラマンがサンプルを撮影してるの?と思っちゃうよな。

2021/6/4 06:37  [2336-4097]   

ソニーで特に感じるのが、女性のポートレート。高額なレンズの撮影サンプルで、病的に青白く撮った写真が目立つ。いやーこういう風に撮られて嬉しい女性はいないと思いますけどねえ。

流れ的にはわからんでもない。Eマウント初期のAPS-Cレンズは描写の甘さを指摘されることが多かった。フィルムレンズの感覚を引き摺っていたんだろう。それは各社に言えることで、次第にデジタルの高精細さを追求するようになり、レンズが巨大化、高額化していく。ライカのSLレンズはMレンズと比べて巨大になっているし、キャノンのRFレンズもEFレンズに比べて巨大になった。

ソニーも「Gマスター」なんてラインを作って、高精細レンズを拡充した。

2021/6/4 07:11  [2336-4098]   

ソニーの絵柄は全般的に寒色傾向に感じるが、これはソニーなりに解像感を追求した結果なんじゃないかと思う。「ここが一番、解像感を訴求しやすい」と。

建物だとか、街角スナップだったら、それでいいと思うんだけど、同じ指向を女性ポートレートにも適用しちゃってるんじゃないかと。「ウチのシステムの解像感はスゴいんだ、女性の肌のアラまでクッキリ写っちゃう、ハハハ」みたいな。

いや、そこハハハのとこじゃねーから、みたいな。

2021/6/4 07:17  [2336-4099]   

「でもさ、高額レンズのリキ入れた撮影サンプルなんだ、プロカメラマンに委嘱しているわけだろ、色んな撮り方ができるはずなのに、なぜコレなんだ?」

「オレはメーカー側の意識の問題じゃないかと思うなあ。写真を技術の観点から捉えることはできても、感性の面から捉えるというスタンスがない、だからこういう写真をサンプルとして出してしまう。オレがソニーの画質を無味乾燥と感じるのも、同じ根っこな気がするよ」

2021/6/4 07:23  [2336-4100]   

ただ、技術指向で感性指向じゃない、というのはソニーに限らない。ソニーがやや極端な気がするというだけで、他のメーカーも似たような指向は感じる。

富士フィルムとか、最近のパナソニックが比較的感性指向で、ちょっと異色なんだな。

2021/6/4 07:32  [2336-4101]   

「オレはキャノンの肌色の出方が好きだ」という人がいるけど、あれはソニーと比較して言ってるんだと思う。女性ポートレートを寒色系で撮るってないでしょ、と。

だけど、自分がいつも思うのは「キャノンの色は重い、爽やかさがない、透明感がない」ってことだ。キャノンが良いという人に言わせれば、「プロに長く使われてきた描写だ、みんなこれを見慣れている、これがスタンダードなんだ」ってことかも知れない。キャノンにしてみても、フィルム時代から続く伝統の描写を守ってきた意識があるのかも。

2021/6/4 07:41  [2336-4102]   

「ではキャノン描写の治世で世は泰平じゃないか」となるが、そこへ黒船が来ちゃったんだな。「泰平の眠りを覚ます上喜撰 たった四はいで夜も寝られず」

フィルムとデジタルでは可能な描写が違う。フィルムでは高精細な描写に限度があった。感材層が厚いんだから、境界は常に曖昧。その分、グラデーションは微妙で情緒はあるが、繊細さとか透明感は出しにくい。

デジタルで高画素になると、ドット毎に色を微妙に変えることができるのだから、繊細な描写が可能になる。極端に言えば、絵の具ベタ塗りの子どもの絵と、繊細な水彩画との違いだ。

2021/6/4 07:53  [2336-4103]   

そこの違いに気付いて描写を開発してきたのがスマホだ。スマホメーカーはデジカメメーカーのように、フィルムの描写を引き摺る頭がない。デジタルの可能性を追求して描写を開発してきた。それが繊細で透明感のある描写。

スマホが普及して世の人がそういう描写を見慣れる。すると、デジカメの描写がどーも綺麗に感じない。「描写のデフォルトがデジカメからスマホへ移る」現象が起こる。なんたってスマホを使う人の数の方が圧倒的に多いんだから。

だからスマホの黒船艦隊が「描写の開国!」を迫っている構図に見える。

2021/6/4 08:15  [2336-4104]   

そういう文脈で捉えると、カメラメーカーの中で唯一「このままじゃヤバいんじゃね?」とデジタル向けに描写を見直したのがパナソニックだというのがオレの解釈。富士フィルムだって描写にこだわっていると言っても、あそこは元々「フィルムメーカーとしての描写に対する知見」をウリにしたので、デジタルならではの描写を考えているわけではない。

だから、LUMIXの新しい繊細な描写に感応したボクちゃんってば繊細なんだからもう!ってハナシだと思うけどな。。

2021/6/4 08:21  [2336-4105]   

パナのマーケティングの人の話をまた思い出したが、GH6のスペックは4K120Pとか5.7K60Pとかが公表されている。だが「それ以外にも色々特徴があります」と言っていた。「それ以外」ってなに?

ひょっとして、デュアルネイティブISOとか入るのかなあ。マイクロフォーサーズではGH5SやBGH1に搭載しているが、これらはメジャー機種からは外れた低画素機。だけどフルサイズではS1Hだけでなく、S5にも搭載し、S1ですらファームアップで対応した。

GH6もビデオグラファー向けと銘打つからには、搭載してもおかしくはない気がするが…

2021/6/4 10:32  [2336-4106]   

発注したパナソニックのラジオが到着。おお! 予想通りのチープな作り! スピーカーが小さく音質もチープ! この辺りはソニーの前任者と大差なし。

ただ感度は良いらしく、受信できる放送局が前任よりかなり多い。あと、あまり小さいと携帯には良いんだけど、操作に緊張感があるんだな。多少はガタイがあった方が操作に安心感がある。この辺はカメラにも通じるところがあるね。

2021/6/4 11:41  [2336-4107]   

ラジオというと、微妙な選局位置に神経を使う、というのもある。ダイヤルがちょっと行き過ぎると「ザー」となるので、狭い範囲で意識を集中して行ったり来たりするというか。このラジオは多少ダイヤル位置がズレてもマックスの選局状態を保つというデジタル処理機能があるみたいで、その神経質さが少ないというのは良いところ。

あと、同調はLEDが光るようになっているが、それ以外の電源だとか、AM/FM切替は、ダイヤルやレバーの動きに合わせて小窓に色の付いた部分が現れて知らせるようになっている。極力シンプルな作りにする、ということなんだろうけど懐かしい! 昔はこの手の機構がよくあった気がする…

2021/6/4 12:20  [2336-4108]   

ラジオを聞くのは若い時以来だが、思わぬ発見が。妙に古い歌謡曲なんかを流す放送局が、そこそこ感度良く入る。「今どき変わった構成だねえ」と聞いていると、地元のミニ放送局だった。へえーこんなのあったんだ…

2021/6/4 13:05  [2336-4109]   

USB HDMI

ちょっと気になっていた…G9のUSB端子から「LUMIX Webcam Software」を介してOBSに取り込んだ映像と、HDMI端子から取り込んだ映像が結構違う気がするんだよな…

それぞれをOBSで録画し、画像として切り出してみる。ホラ見ろ! 全然違うじゃねーか!

USBの方はライブビュー、HDMIの方は録画と同じ画質ということだろうから、画質が違うのは当然なのかも知れないが、それにしても「フォトスタイルが違う」程度の差がある。HDMIは「全加工終了して録画OK」で、USBの方はその前段階で取り出してる、みたいな。

2021/6/4 13:28  [2336-4110]   

HDMIキャプチャが出来るんなら、TX2も可能なんだろうか? TX2の場合は端子がマイクロHDMIなので、それ用のケーブルを買ってPCに繋ぎ、OBSに取り込んでみる。

ふーむ、G9と同じように出来る…しかしカメラをPCに向けると何故こうなるんだろう? す、吸い込まれるぅー

2021/6/4 14:16  [2336-4111]   

スタンダード Lモノクローム

TX2もHDMI出力の情報表示を外せる。机上で手軽に扱えるのはいい。

2021/6/4 14:34  [2336-4112]   

TX2をHDMI接続すると一瞬メッセージが出る。

「HDMIをダウンコンバートしている間は、AFが遅くなることがあります」みたいの。


意味がよくわからんが、HDMIを出力するにも、それ用の変換が必要で、処理能力を食われてしまうってことなんかな。

2021/6/4 14:49  [2336-4113]   

「情報表示あり」でHDMI出力すれば、OBSでそれを録画できる。どのような画面表示であったかを動画や画像に残せるのは、やはり便利だねえ。

ただ、情報表示のアイコンや文字の大きさは、カメラのモニターの方が大きい。視認性から大きくしてあるんだろう。HDMI出力の際は、その比率を変えると。

2021/6/4 14:56  [2336-4114]   

ソニーFX3の製品サイトを確認してみた。やはり動画記録中の赤枠表示を採用している。

これはパナがS5から導入した方式だが、映像屋さんが「録画してる積り…のうっかりミスがなくなる」と絶賛してたから、ソニーもマネしたんだな。

2021/6/4 15:46  [2336-4115]   

いや、そうでもないか。α7SVにすでに赤枠表示機能があるんだな。

α7SVのプレスリリースが2020年7月29日、S5のプレスリリースが2020年9月3日。どちらのリリースにも赤枠表示が記載されている。ということはソニーが先に着想してパナが真似したのだろうか?

だが1ヶ月でそこの仕様を追加するのは無理だろう。双方とも、もっと前から検討した仕様に違いない。とは言え、これを双方で同時に思い付いた、なんてことは有りそうにない。どちらかが先に思い付いたものがリークしてマネされた、あるいは第三者の機器に同様のアイデアが登場したのを見て双方が飛び付いた、とか?

2021/6/4 17:13  [2336-4116]   

パナはこの仕様を横展開していてG9にもファームアップで装備される。ソニーも新しい機種には順次搭載する積りらしくα1に搭載されている。

他のメーカーが、これに追随するのか、あるいはまた違った表示を考えるのか見ものだ。

2021/6/4 17:20  [2336-4117]   

パナソニックの特許出願2019-217107をチェック。

これはS5で採用された新バッテリー、BLK22に関するものだと思われる。出願の図とBLK22の商品写真が同じような端子配置となっている。

このバッテリーの特徴は4連端子が2系統付いていることだ。大きい方の端子130は充電器で充電する際に使用するもの、小さい方の端子128はカメラ内部へ電力供給するためのもの。

2021/6/4 19:50  [2336-4118]   

BLK22はGH5やG9でも使うことができる。
だがGH5やG9の本来のバッテリーはBLF19で、これは4連端子が1系統しかない。

2021/6/4 19:55  [2336-4119]   

BLK22に4連端子をもう1系統付けたのは、カメラボディ側の端子の位置を変えるため。BLF19のように側面に1系統しかない場合、ボディ側の端子も側面に付ける必要がある。G9のグリップ部分の中を覗いてみると、確かにケースの側面に付いている。出願の方では、これがケース底面に付けられている。

ボディ側の端子を側面から底面に移動させる意味は、グリップ形状の最適化だ。端子が側面にあると、どうしてもその部分に一定の厚みが必要となり、グリップ形状が制約される。端子を底面に移せばその制約から解放され、グリップ形状の設計自由度が増すことになる。

2021/6/4 20:03  [2336-4120]   

BLK22が4連端子を一本化しなかったのは、バッテリーの共用化のためだ。BLK22をGH5やG9で使うためには、BLF19と同じ位置に端子が必要だからだ。BLK22のチャージャーではこの端子を使って、BLF19も充電可能となっている。

動画機としてGH5とS5を共用する人も多いだろう、バッテリーも共用できた方が都合が良いはず、というユーザー目線での開発だと思われる。

2021/6/4 20:10  [2336-4121]   

今まで、バッテリーがなぜ4連端子なのか考えたこともなかったが、この出願には、それぞれ+端子、ー端子、T端子、D端子だと書いてあった。+とーは馴染みがあるが、TとかDってなに?

T端子というのは電池の温度を検知し、発火を防ぐ保護回路の役割をするものらしい。D端子は純正電池の識別のためにあるのではないかとの説があるが、よーわからん。

2021/6/4 20:21  [2336-4122]   

PRONEWSにパナへのインタビューが載っていた。GH5M2のバッテリーはBLK22だが、GH5用のBLF19も使えるとのこと。BLK22はこの共用も考えて開発したってことだ。

2021/6/4 21:51  [2336-4123]   

あ、録画中の赤枠表示はS1Hで実装されてたんだ! S1Hのプレスリリースは2019年8月だから、先行したのはパナだった。加えてPRONEWSで照山明さんの記事を見つけたが、もともとATOMOS SHOGUNに赤枠表示機能があり、それをパナが真似たものらしい。流れとしてはこうなる。


・ATOMOSがモニターに赤枠表示機能を搭載
・パナがそれを真似てS1Hに搭載
・ソニーが後追いしてα7SVに搭載


あースッキリした。。

2021/6/4 22:04  [2336-4124]   

この辺り、パナが「ユーザーの声を拾う」志向が強いことの現れじゃないかしら。

照山明さんも「SHOGUNについてる赤枠がカメラモニターにもあればいいのになあ、と思ってたところ、S1Hについたとわかったので、早速試してみた」と当時の記事に書いている。外部モニターを使う映像屋さんの間に「あれいいよね」という話があって、それをパナがいち早く拾ったのだろう。

ソニーがα7SVに取り入れたのはS1Hのあと。ユーザーの声というよりS1Hの後追いをしたんじゃないかな。

2021/6/5 06:54  [2336-4125]   

ヴィヴィッド 風景 スタンダード


最近、気付いたことは、フォトスタイルの「スタンダード」は少し色が濃いのじゃないか、ということだ。

TX2で自分の手を撮り比べてみる。

2021/6/5 07:46  [2336-4126]   

スタンダード 人物 ナチュラル


色の濃さやコントラストの強さ、という観点から並べてみると、次の順に淡くなっていくように思われる。

・ヴィヴィッド
・風景
・スタンダード
・人物
・ナチュラル

2021/6/5 07:49  [2336-4127]   

何故ずっと「スタンダード」を使っていたかと考えれば、それが一番汎用的に設計されたものだから、それを使っておけば大抵は大丈夫だろう、という意識があったんだろう。場面によって使い分ければ良いとはいうものの、普段使い慣れないものを急に使う気になれないので、「スタンダード」固定になってしまうという…

でも考えてみると、「スタンダード」って本当に汎用なのかな?

2021/6/5 08:01  [2336-4128]   

というのは、標準のフォトスタイルって設計が古いだろ? 前に考えたスマホによる画質革命、フィルム調のコッテリした色から、繊細で透明感ある色へと流れが変わる中で、実は取り残されているんじゃないか?

そういうのって、パナのフルサイズで「フラット」が登場した時に薄々感じたのかも知れない。なぜプロが「ナチュラルよりコントラストの低いスタイルを作ってくれ」と言ったのか?

2021/6/5 08:07  [2336-4129]   

色が濃いと「ディテール」が潰れる感じがする。実際にディテールが潰れるというより、色彩に幻惑されて「印象が潰れる」という感じかも知れない。どーも自分の指が蝋人形細工に感じられる。

フィルムではそれで良かったんだと思う。フィルムではあまり繊細な感じにならない。コントラストを落としても、ただ薄い色がのっぺりしてしまう。デジタルではその薄い色の中の微妙な点描が可能だからこそ、コントラストの低い微妙な表現が可能になった。プロはそこを追求しているんだろうと。

2021/6/5 08:20  [2336-4130]   

まあでもTX2でそれ考えてもしょうがないか…だったのだがワシはついに発見した! TX2のフォトスタイルには「カスタム」があるのだ! (今ごろ気付く話か!)

2021/6/5 08:27  [2336-4131]   

この「カスタム」というのは「スタンダード」がベースになっているみたいだ。そこからコントラストや彩度を調整できると。

ボディ内RAW現像では「カスタム」が選択肢として出てこない。カスタムを使うんだったらJPEGで撮るしかないな。

2021/6/5 09:14  [2336-4132]   

スタンダード ナチュラル カスタム


カスタムの設定を、コントラスト-5、彩度-5にして撮り比べてみる。ナチュラルよりコントラスト落とせるのね。でも色がちょっとくすみ過ぎかなあ…

肉眼の印象はナチュラルとこのカスタムの中間な感じ。ナチュラルでも少し色が濃い感じはある。

2021/6/5 09:27  [2336-4133]   

ナチュラル カスタム


カスタムの設定を、コントラスト-3、彩度-3にしてみた。まだちょっとくすんだ感があるが、落ち着いた感じが悪くはない。シーンによって合う合わないがあるはずだが、暫くこれで撮ってみようかな。

2021/6/5 09:51  [2336-4134]   

しかしだ、カスタムにすると、なぜ暗めになるんだろうな? フォトスタイルが違うってだけなので、センサーからの情報は同じはずだろ?

ヒストグラムを比べてみると、カスタムの方はややシャドウ寄りになっている。

2021/6/5 10:31  [2336-4135]   

ログ撮影の時と同じようなことだろうか。コントラストを低くするというのは、ダイナミックレンジを広くとることになる。白飛びさせないように、ハイライトを起点に考えると、シャドウ側へ伸ばすことになり、中心がシャドウ寄りになると。

2021/6/5 14:49  [2336-4136]   

ナチュラル カスタム

えーと、カスタムの露出を後処理で上げたら、ナチュラルと同じような明るさになるのか?

なるわな、そりゃ。ナチュラルから単に彩度を落としただけな感じになる。

2021/6/5 14:58  [2336-4137]   

露出メーターを確認すると、目盛りはフォトスタイルによって変わらないようだ。センサー情報に合わせてるんだろうから当たり前か。ということは、カスタムで撮る場合、露出メーターを参照して撮ると、やや暗めに写ると意識しておいた方が良さそうだ。

2021/6/5 15:05  [2336-4138]   

にしても、ジイさんの手はもうええわ。どうせなら若い女性の透き通るようなスラリとした指にしてほしい…

2021/6/5 15:25  [2336-4139]   

「どうしたら見た目の印象に近付くか」をずっと考えていたのだが、ちょっと別な要素も考え始めた。「見た目の印象」って固定的なものなのか?

網膜に写る光景はどんな時でも変わらないと思うが、心理的な見え方は違うんじゃないか。気分が落ち込んだ時は物が鮮やかに見えない気がする。逆に、本当は派手な光景でも、地味に描写することで穏やかに見える。描写の仕方によって、見る時の心理が作られる。

光景の見え方と同じように、描写の仕方によってこそ、自分の感覚を表現できるんじゃないか。「見た目の印象に近い」なんて無意味なことなんではないか。

2021/6/5 15:36  [2336-4140]   

何はともあれ、外へ出て実食!…じゃなかった実写!

あ、なんかイイんじゃね?
オレ、こういう繊細な感じが欲しかったのよ。

何も考えんとスタンダードにとらわれていたら、いつまで経ってもここに辿り着けなかった。やっぱり自分で考えて組み立ててみるしかないんや。

2021/6/5 15:46  [2336-4141]   

返信数が100件に達したため、このスレッドには返信できません

スレッドの先頭へ


この掲示板の新着スレッド

運営者のみ投稿可
激動のカメラ業界
激動のカメラ業界をお気に入り登録
運営者:
風に吹かれるままにさん
設立日:
2020年10月11日
  • 注目度:

    32(お気に入り登録数:1件)

タグの登録はありません

該当掲示板はありません

ページの先頭へ