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「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

カメラ業界はいよいよヤバイ感じがしてきた。
幾つものメーカーが撤退することになりそう。
現状と予測をメモしてみる。

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ゲームをやらないので良くは知らないが、最後に出てくる敵の大物をラスボスと呼ぶらしい。

自分の心の奥にも大ボスがいるという気がする。自分の遺伝的素質と過去の経験で鍛えられ、人物の真贋、物事の裏表を一瞬で見抜いてしまう。だが普段の自分は社会から教えられた価値観でものを見るクセがついており、自分の中のラスボスを奥へ閉じ込めたままだ。政治家が言えば納得したフリをしたり、プロの写真家が言うことに感銘を受けたフリをする。

だが少し扉を開けて、ラスボスと対話してみようではないか。彼の判断に耳を傾けてみようではないか。

2021/4/1 07:22  [2336-2930]   

たまごサンドを作ってみた。ゆで卵を卵切り器で縦横にカットし、マヨネーズ、塩、胡椒を和える。バターを塗らないトーストではさむ。ふ〜む、さほどウマくはないが、まあ食えるな…またですか…

トーストに何も塗らないってのは、確かに卵の味がダイレクトでいいね。マヨネーズ、塩、胡椒を加えるたびに味見してみるが、これも味のバランスが良くなっていくのがわかる。レシピには砂糖も入っていたが、忘れていた…あとは分量のバランスだな。

2021/4/1 07:28  [2336-2931]   

オーディオについて、もう少し考えてみよう。

若い頃にブームがあって以降、割と最近までボーズのスピーカーなんかを部屋に設置していた。なぜ取っ払っちゃったのか? 一つには住環境に合わないんだな。マンション住まいで大音量で鳴らすわけにはいかないから、あんまり意味がない。ああいうのは大音量で性能を発揮するようにできている。

とは言え音楽は聴きたい。そこで気付いたのは、MacのノートPCはスピーカーの性能が良いという風の噂だった。試してみると、迫力はないものの、キレの良いサウンドで、PCを使いながらBGMとして聴く分には十分だ。これはいい、となった。

2021/4/1 07:47  [2336-2932]   

この構図、どっかで見たような…

中判やフルサイズをなぜやめたか? 一つには自分の視聴環境にはオーバースペックなんだな。ああいうのはデカい画面で拡大した時に違いがわかるようになっている。

とは言え写真は撮りたい。そこで気付いたのは1インチコンパクトで意外にグッとくる写真が撮れるという風の噂だった。試してみると高感度は弱いものの、スナップを撮る分には十分だ。これはいい、となった。

おんなじじゃねーか!

2021/4/1 07:58  [2336-2933]   

オーディオだってマニアの人は相変わらずいるだろうし、カメラだってプロやマニア層はいつづけるだろうが、一般の人にとっては、単にブームに乗せられていたに過ぎなかったと。

スマホが行き渡り、一般の用途には十分であることがわかると、夢が醒めたみたいに、急にブームの潮が引いていく。そういうことだったのか。。

2021/4/1 08:32  [2336-2934]   

自分も夢が醒めたってことか…

いいじゃないか。自分のラスボスも機材自慢にはイマイチ興味がなかった感じだ。なんかもっとクワッとしてキレッとした写真が撮れんかなとジタバタした方が面白そうだ。

2021/4/1 08:37  [2336-2935]   

自分のラスボスと対話するってのは、興味のないことはやめるってことだ。パナの特許もあれこれ追いかけていたが、さほど興味のないものもあった。そこは違う。自分の興味を惹くことだけを追いかければいい。

2021/4/1 08:42  [2336-2936]   

ソニーはニューヨークで訴訟を起こされているらしい。α7Vのメカシャッターの耐久回数は20万回となっているが、1〜5万回程度でシャッターのブレードが破損する事例が相次いでいるという。

そういうのって、あんまり聞いたことないなあ。20万回耐久を表示するってことは、耐久試験をやってるわけで、数万回で破損が相次ぐというのが考えにくい。ただ、ニューヨークって冬は寒いとこだ。低温で酷使されると、試験とは何か条件が違うのかも知れん。

2021/4/1 08:56  [2336-2937]   

α7Vのプレスリリースを見ると、20万回というのは電子先幕時なのか。ということは後幕のみの耐久回数ということになるが…これなんかチートっぽいな。α7Vが「この機種は電子先幕でお使いください」となってるのならわからんでもないが、そういう訳じゃないんだろ。ちっちゃい字で「電子先幕」と注意書きを書かれても、普通はそう思わんよな。

わざわざ電子先幕時に限定してシャッター耐久回数を掲示したってことは、通常のメカシャッターでは、それより耐久性はかなり落ちるってことだ。書いてはあるんだから裁判では負けないのかも知れないが、こういうところでも「ちょろまかす」感じが出ちゃってるねえ。

2021/4/1 09:13  [2336-2938]   

G9もシャッター耐久回数は20万回だが「電子先幕時」というような限定はない。普通そうだと思うぞ。パナもソニーも測定は自社基準。だからこそメーカーの姿勢が出てしまうのだろう。

2021/4/1 09:20  [2336-2939]   

ちょっと気になって、ソニーの他の機種も調べてみた。α7RWやα9Uはシャッター耐久回数が50万回となっているが、いずれも電子先幕時だ。え〜オカシイだろ〜「50万回」を言いたいがために電子先幕時にしたんじゃないの〜

それともソニーは電子先幕での使用が標準と考えているのだろうか? と思えば同じ50万回のα1では電子先幕条件が外れている。ほら見ろ、どう考えてもチート気分やんか。

2021/4/1 09:45  [2336-2940]   

LUMIXのマンスリーチャレンジ3月分「レフレクション」の投稿作品を見ようと思ったが写真多いわ! 全部見るの無理やな…と思ったら各作品に拍手が結構入っている。丹念に見ていって拍手を入れてくれる人が一定数おるんやな。すげえよアンタら。オレだと「どんだけあんねん!」とすぐブチ切れてまう…

縁側から見える緑を背景に、部屋の机面に映った緑を合わせる写真は「綺麗やなあ」と思ったが、同じような絵柄の写真がぽつぽつあった。これは一種の定番写真なんだろうな。自分が投稿した車のガラスへの映り込みも何枚かあって、やっぱり考えることは同じ。なんか見慣れない絵柄を欲しいなあと思っても、思い付かないのが凡人の悲しさ…

2021/4/1 17:34  [2336-2941]   

4月のテーマは「赤」。こういうテーマを決めて撮るというのは、アプローチとしては面白いと思う反面、自分には難しいとも思う。

スナップってその場で自分の目にとまったものを撮るわけで「何を撮ろう」という意識がない。そういう意識がないから、とらわれもなく、自由を感じて撮れるという面があって、自分がスナップを撮る動機はそこにあるのかも知れん。

そうか、野鳥を撮っていたのは「鳥」というテーマで撮ってたってことか! やっぱりオレには違うのかなあ…

2021/4/1 17:46  [2336-2942]   

今までこういう現像しなかったんだけど、あえてやってみた。「白飛びさせるのは素人」みたいなイメージがあって、白飛びを抑えるようにしていた。でも、そうすると花がくすんで見えてしまう。

人物を撮るのに「白バック」なんて方法もあるんだから、別に白飛びさせたからって磔獄門になるわけでもあるまい。眼には向こうから射してきた陽の光に花が輝いていたわけで、絵柄はともかく感じはおかしくないように思える。すべてはラスボス様の仰せのままに…

2021/4/1 19:04  [2336-2943]   

前から疑問には思ってた。今を盛りと咲くシャガ。いやだから、その「シャガ」ってなんやねんと。

シャガは中国から渡来したもので「射干」の読み「しゃかん」から転じた呼び名だそう。だが中国では「射干」は別の植物を指したといい、どうもコイツは渡来のドサクサに紛れてなりすましたらしい。ふてえヤローだ…

「射干」はサンスクリット語の「シュリガーラ」から来ているという。シュリガーラは死者を火葬した後、亡骸を放置する森に棲み、死体を貪る魔獣なんだとか。そう言われるとなんかシックリしてくる。直射光のない木陰に青白く群生する魔性の花、木陰を散歩しててこれに行き当たるとワッとなっちゃうわけよオレは。

2021/4/1 19:33  [2336-2944]   

画像処理もいろいろやってみるしかない。何が正解か?とか無い。目で見た通りが正解? いや目で見た通りに撮れないだろ。目が四角に見えてるわけじゃあるまいし。四角に切り取ったらもう違うのだ。

2021/4/1 21:31  [2336-2945]   

@ A B C

ところがラスボスは自分にとっての正解を決めてしまう。「オレがシックリくるんはこれや」ゆわはるんやから聞いてみまひょ。

@シャガが白飛びして質感を失わないようにしたら全体が暗くなった。A白飛びを抑えたままで全体を明るくするためHDRを少し上げてみる。Bなんか平板になってしまったので黒レベルを少し上げてみる。Cなんか色がうるさい感じがしてきたので彩度を少し落としてレトロ調にしてみる。

う〜ん、まだちょっと違うような気もするけど…

2021/4/1 21:41  [2336-2946]   

そうか、ラスボスが自分の感性そのものなんだな。だから自分が心地良くなるように調整すると。

2021/4/1 21:56  [2336-2947]   

ストックフォトのアマナが債務超過とか。アマナの場合、ストックフォトはメイン事業ではなく、WEBや広告などの請負が主力になっていたようだが、2020年はコロナの影響で壊滅的打撃を受けたらしい。

ストックフォトも前に少し調べてみたけど、単価は昔に比べるとかなり下がっている印象だった。結局、「これは新しい世界だ!」となると、参入する企業も増え、写真を提供する人も増え…で需給のバランスが崩れちゃったんだろうな。

2021/4/2 07:07  [2336-2948]   

冷蔵庫にあったニンジンをコンソメに入れて煮てみる。ニンジンはなかなか柔らかくなりそうもないので、皿に置いてラップをかけ、電子レンジで少し加熱してから。ふ〜む、さほどウマくはないが、まあ食べられなくはないか…はいはい…

電子レンジでもうちょっとクタッとなるまで加熱した方が良かったかな。ニンジンは独特のくさみがキライなのだが、コンソメに入れてしまうと、それも味の一つとして楽しめる感じがする。

2021/4/2 10:25  [2336-2949]   

ううむ、ここもなんだか面白くなくなった。潮時なのかなあ。

書いているうちに自分の意識が変わっちゃったんだな。カメラ業界を追いかけるのも、自分が機材趣味だったからだ。機材の方が先にあった。だが、段々と機材よりも写真そのもの、というより「自分が変わること」の方が重要だし面白いと。

そうすると、カメラ業界を追いかけるとか、カメラ技術を追いかけるとかも興味が薄れてきて、あんまり書くことないような。ただ、書かなくなると自分がさらに停滞するような気もする。チャレンジが足りないから退屈を感じているってだけなのかな。うう〜ん…

2021/4/2 10:42  [2336-2950]   

まあ考え方次第か。機材趣味よりも、自分のスキルとチャレンジをスパイラルアップさせるキッカケとして使えればいいだけだ。

考えてみたら、「パナがいい」と口出ししてきたのは、自分なりに意味があることだった。「キャノンを買っときゃ安心」みたいな根拠のない宣伝はオカシイと思う人間だからこそ、それに流されない何かを求めていた。そこにピンと来たのがパナの画質だったと。寄らば大樹の陰、みたいなアホスパイラルは違う、という自分なりの直感だった。

2021/4/4 17:47  [2336-2951]   

PRONEWSの「映像クリエイターが知るべき録音術」Vol.11に風切音やハンドノイズの話が出ている。気になったのは、DJI Pocket 2やGoPro HERO9、Insta360 ONE X2は、風切音について音のプロでも信じられないくらいよくできているという話。ウインドジャマーをつけなくても、風切音がほとんど気にならないと。

デジタル処理で消しているのだろうという。こういうところもトレンドなんだなあ。邪魔っけなウインドジャマーをわざわざつけなくてもクリアに撮れる方向。パナの風切音軽減機能も単なる低周波カットではなくて、ノイズキャンセリングと同じような考え方で軽減を図っていると推測しているが、あくまで軽減であって、それなりに風切音は入る。もっとドラスチックなアプローチらしい。

2021/4/4 18:23  [2336-2952]   

記事では、音編集アプリを使って、風切音やハンドノイズをピンポイントに消す方法を紹介している。音編集アプリには、周波数成分を表示するヒストグラム表示機能がある。風切音やハンドノイズはヒストグラムで特徴的な形を示すので、その部分だけを消しゴム機能で消すことができる。

そう知ると、デジタル処理でなぜ風切音が消せるのかも想像がつく。風切音に特徴的な波形を把握しておけば、同様のアプローチで個別に削除できる。顔認識が目や鼻や口の位置関係、特徴量をパターン化して認識するのと同様に、風切音の特徴をパターン化して認識すればいい。

2021/4/4 18:53  [2336-2953]   

以前読んだパナの特許も同種の方法だった。画像で人体や動物を認識するのと同様に、声でも人や動物を認識しようとするもの。やはり音声をグラフ化する。

グラフ化すると、画像と同じような取扱ができる。AIに人や動物の声をグラフ化したものを多数与えて学習させる。学習済みモデルに実際の音声グラフを識別させる。AIが利用される分野がどんどん広がってきていることを考えると、この種の技術も何らかの形で実用化されていくのではないか。

2021/4/4 19:02  [2336-2954]   

DVDに残っていた昔の写真データをSSDに取り込んで少し整理したが、大した数もなく、元々写真にはさして興味がなかったということがわかる。一番古いデータは2005年であった。それまでもアルバム写真は少し残っているので、フィルムのコンパクトカメラで撮っていたんだと思われる。どういうカメラだったのか、まったく記憶がない。

2005年くらいになって、流行に疎い我が家でも「世の中にはデジタルカメラというものがある」と文明開化が進展したらしい。そう言えば、奥さんがキャノンのちゃちいコンデジを持ってたな。

2021/4/4 19:32  [2336-2955]   

「フォーサーズの日」ってのがあるらしくて、記念の配信番組を見たけど、なんだかね。定番の写真家先生が出てきて「辛口の切り込み」と言いながら当たり障りのない話をして終わりという。一般のファン向けとしてはあれでいいってことか。こっちがオカシイのかな。

厳しい状況なのは間違いないわけじゃん。「マイクロフォーサーズって今後も存続するの?」ってのが現時点での核心なわけじゃん。そこに何も触れないってのは、やはり「見えないフリ」だ。

2021/4/4 20:51  [2336-2956]   

昔、アメリカ第三位の自動車会社だったクライスラーが潰れかけたことがあった。その時に社長をやって立て直したリー・アイアコッカの回想録で記憶に残っていることがある。「クライスラーがあぶないらしい」という風評が広まり、いよいよ車が売れなくなる。「クライスラーの役員会がお祈りサービスに電話をかけたそうだ」などとコメディアンにもネタにされる。

その時に、それを見過ごすのか、声を上げるのかで社内は割れたそう。見過ごすのは、ことを荒立てずに嵐をやり過ごそうと。まあ「見えないフリ」だな。

2021/4/4 20:59  [2336-2957]   

だが、使っていた広告会社から「こういう時は絶対に声を上げないとダメだ」と猛烈な主張があり、結局、新聞に「意見広告」を出すことになった。クライスラーは見当違いの車ばかり作っているのではないか? クライスラーには自己解決能力がないのではないか? クライスラーがなくなった方がアメリカは幸せではないのか? などと自社を厳しく糾弾する質問をあえて設定し、それに答えるもの。

燃費の良い小型車も開発している、多角化事業の整理や不採算工場の閉鎖を行い大幅にスリム化した、数十万の労働者が職を失い社会的負担が増す、など理詰めで答えた。クライスラーは最悪期を政府支援で乗り切ったが、その支援を引き出す力の一つになったのが、この広告だと見られている。

アイアコッカ以下、クライスラーの経営陣はすべての状況を把握して、必死になって再建に取り組んでいるが、その実情は外部にはわからない。実際に議会では、業界の置かれた状況を理解しない議員によるトンチンカンな質疑が繰り返されたという。やってる方は「当たり前」になってしまっているが、外部にとっては「当たり前」ではない。だからこそ声を上げる必要がある。日本のカメラ業界でも、そういう行き方をする人があったら感心するけどな。

2021/4/4 21:16  [2336-2958]   

写真家先生の、PEN-Fを復活しろだの、GMを復活しろだのは子どもみたいな話だ。いずれも売れない、ニーズがないから廃盤となったわけで、大量生産のデジタルカメラとしては、そのままの復活は有り得ない。10倍の値段にして買う人がそこそこいれば考えられるのかも知れんが、そんなのアンタだって買わんでしょ?って話だ。

PEN-FやGMがなぜ一般の人にニーズがなかったのかなんて、考えたこともないんじゃないか。そもそも自分がなぜそれらの機種を良いと思ったかも、ちゃんと俯瞰的に考えたことがないんじゃないか。

2021/4/4 21:36  [2336-2959]   

一素人ファン代表みたいな立ち位置で出てくるならわかる。写真家先生として偉い人代表みたいな立ち位置で出てくるわけだろ。その割にお粗末じゃないか?

前にも考えたが、PEN-FとGMはカメラメーカーの勘違いパターンの例だと思う。

2021/4/5 04:25  [2336-2960]   

オリンパスのカメラ事業は、その昔、ペンというカメラで一世を風靡したのだから、それを製品の愛称として使い続けるのはわかる。「ウチの製品のアイデンティティです」と説明できる。だが大昔のものを連想させる製品を出そうとするのは発想の貧困というしかない。

ペンFは世界初のハーフ判一眼レフだという。1963年発売。60年も前の商品だ。「ああ、このオリジナルをオレ使ってたんだよ」なんて人がいるわけないし、ほとんどの人にとっては「なにソレ」だ。クラシカルな外観にノスタルジアを感じる層はもういないのだ。富士フィルムのフィルムシミュレーションがだんだん意味不明の用語になりつつあるのと似たような感じ。

2021/4/5 04:58  [2336-2961]   

GMは「ボディだけ小型化しても意味がない」例だと思う。自分もGM5を使ってたけど、なぜ買ったかと言えば「携帯するのに良さそう」ということだった。だがボディをいくら小型化したところでレンズ部は出っ張るわけだし、収まりは良くない。だったらレンズの引っ込むコンパクトデジカメの方がいい。

それにこの種のモデルは発展性がない。性能を落として小型化したキットレンズでしか使えない。交換できるだろ、と言ったって、デカいレンズをつけてしまうとアンバランスで扱いにくい。この点でも「だったらコンデジ」となってしまう。

ソニーのα7Cもこの系統だ。「レンズとのバランスを欠いたボディの小型化は意味がない」のに、メーカーの技術者が頭の整理をつけていない表れ。

2021/4/5 05:27  [2336-2962]   

作る側に「思想」があるかどうかが大きいんだろうな。オリンパスのペンだって、あのデザインがどうとか言うより、当時は大きくて重いのが当たり前だったカメラの世界で、有り得ない小ささのカメラを出し、購買層を広げたからこそヒットした。それは「たまたま」ではなくて、米谷美久さんが「今までカメラを持つことのなかった女性にも手に取ってほしい」という思想に基づいて作ったものだ。

米谷さんのご存命中に携帯のカメラ機能が登場したが、米谷さんはこれを「自分の理想に近付いた」と表現された。スマホカメラは人々のニーズに合致している、広く使われるようになる、と予言していたことになる。

2021/4/5 05:54  [2336-2963]   

オリンパスのサイトに米谷美久さんの講演録があるが、このコンテンツもいずれ失われてしまうだろうと読み返してみる。ここに出てくるコンパクトカメラの開発記録が示唆的。

「XA」というコンパクトだが、米谷さんは当初このカメラの開発にタッチしていなかった。開発の技術者がアイデアを沢山出す。そこから絞り込んでいくという手法で進む。するとなにが起こるか。「多数決は常識的な線に落ち着く」というゴールデンルールが発動する。

途中から米谷さんが参加して初めて、思想信条に基づいた設計が始まる。他社のいいとこ取りをしたって、安売り競争に陥るだけだ、「常時携帯できる」という点に特化した機種を作ってみよう、と進む。結局、集団では思想を持ち得ない。「常識の壁」を破れない。船頭が思想を持たなくてはならないというのがメーカーの構造なんだろうと。

2021/4/5 06:46  [2336-2964]   

電子キーボードの練習はバッハの「メヌエット ト長調」というのになった。おお! このメロディー聞いたことあるぞ! 難しそうに思えたが、要領番長の先生のお手本通りに何回か繰り返すと弾けなくはない。

ワハハ! バッハ恐るるに足らず!(あの、片手で数小節弾いただけですよね…)

2021/4/5 08:36  [2336-2965]   

コンソメにナスを入れて煮てみる。ナスの皮の色が溶け出て黒っぽくなっちゃうのかあ。ナスを食べてみると、柔らかくはなっているものの、中にはあんまり沁みてなくて生っぽい。コンソメとのハーモニーもへったくれもなくスンゴイですわ…

巷のレシピを見ると、ナスの皮をむいて煮たり、最初にナスを炒めてから煮たり。なるほど、そのままブチ込んじゃあ面白くないわけね。

2021/4/5 09:18  [2336-2966]   

標準ズームの10-25mm F1.7を売却。

レンズの性能、画質には不満なし。自分の好きなEDも大量投入されているし。動画に使う人には単焦点を交換する手間が省け、使いやすいレンズなのだと思われる。DPReview TVのジョーダンも「こればっかり使ってる」と言ってたし。

でも、自分の場合はスナップ的な用途がメインだ。TX2ばかりでなくG9も使おうと思っても、重さでつい持ち出すのが億劫になってしまう。結局のところ、これを買ったのは自分の用途に合わせて、というより、どこか人に自慢したい心理があったからなんだろう。アホな男よのう。。

2021/4/5 11:33  [2336-2967]   

韓国のLGがスマホ事業から撤退するという。スマホにおける中国企業の躍進がいかに急速だったかが窺い知れる。OPPOなんて、つい最近まで聞いたことなかったもんな。スマホに参入したのが2008年。10年ちょっとで世界5位のスマホメーカーにのし上がった。

ソニーやシャープのスマホ事業も先行き厳しいと思われる。アクオスで思うが、シェアが小さくなると、カメラのような新規技術の開発費負担が思うに任せず、性能差をつけられて、ますますシェアが後退するという悪循環に陥るのではないか。

2021/4/5 13:54  [2336-2968]   

ベルボンの卓上三脚を購入。マンフロットのミニ三脚を持っているが外に持ち出したことがない。華奢なものだが、それでも大きさ、重さが億劫に感じてしまう。いっそのこと、卓上三脚のようなものでも良いのではないか?と。高さがないので撮れる絵が限られるが、軽ければ外で使ってみる気にはなる。

2021/4/5 14:23  [2336-2969]   

野菜を塩水に漬けるのは浸透圧を利用しているのか。野菜の細胞は半透膜で覆われている。この半透膜は水を通すが塩類は通さない。水の分子より塩類の分子の方が大きく、膜を通れないんだろうな。

水と塩水を混ぜると薄い塩水になる。野菜の水分も周囲の塩水と混じろうとするが、半透膜で塩類は入ってこられないので、野菜の中の水分が外に出ていくだけだ。それで野菜が脱水されてシナッとなると。ふうん、料理にも科学があるわけやね。

2021/4/5 15:20  [2336-2970]   

キャノンのEFレンズラインナップは整理が始まっているようだ。後継がないのに「販売終了」となっているフルサイズレンズをピックアップしてみた。

28mm F1.8(1995年)
200mm F2.8(1996年)
400mm F5.6(2002年)

いずれも古く、ニッチな感じの商品だ。

2021/4/5 17:27  [2336-2971]   

では「在庫僅少」となっているEFフルサイズはどうだろうか。こちらは在庫がなくなれば「販売終了」に変わるものだと思われる。

24-70mm F4(2012年)
24-105mm F3.5-5.6(2014年)

14mm F2.8 U(2007年)
20mm F2.8(2002年)
24mm F2.8(2012年)
28mm F2.8(2012年)
40mm F2.8(2012年)
85mm F1.2 U(2006年)

200mm F2(2008年)
300mm F4(2002年)

こちらは割と新しめ。EFレンズは基本ラインナップ以外の追加生産を行わず、在庫が切れたものからラインナップ落ちさせる積りなのかな。

2021/4/5 17:31  [2336-2972]   

MacBook Pro の Finder で、ファイルを一つ一つ矢印キーなんかで送って見ていくのは面倒だなと前から思っていたが、スライドショー機能のあることが判明。ファイル群を選択してスペースキーを押すと、スライドショーを選択できるマークが現れる。今まではなんだったんだ…ワシの青春を返せ〜(こればっか)

2021/4/5 20:59  [2336-2973]   

今や色んな人がYouTubeを始めてみたんだなあと思わせられるが、山田五郎さんの「オトナの教養講座」なるチャンネルがあった。この人の美術評論は凄くて、とにかくわかりやすい! 日テレの「ぶらぶら美術・博物館」なんかを見ていると、登場する美術館の学芸員さんの解説は大抵細かい学術的な話になって面白くないが、この人が途中で「あーでこーで」と口を挟んでしまう解説の方が数倍面白い。

結局、素人・一般寄りの視点なんだけど、めちゃめちゃ突っ込んで知ってるから「ああ、そういうこと」と納得しやすい。要点、ツボを押さえているというか。これは一種の才能だ。たまに美術館を見にいくと、音声解説を聴くのが分かりやすくていいが、この人の解説が入ってると、声優さんが原稿を読んでいる感じがなく、臨場感がある。自分の感動の背景を解説できる、みたいな。

2021/4/6 09:01  [2336-2974]   

この人の美術解説本も読んだことがあって面白かったけど、そういう解説を動画で見ることができるってのは有難い。「モナ・リザ」のショート解説を見てみる。

「頭で考える名作だ」なんて解説する人、他にいないよなあ。遠近法のようなルネサンス的技法の完成形だという。絵自体が好きか、と問われると、あんまり好きな人はいない、とかね。名作、名作と言われても、何が良いのかよくわからんのですけど…でも皆んなが「いい」と言ってるんだから、自分も感心したフリしとこう、なんて人が大半じゃないだろうか。自分もそのクチ。でも、技法を完璧に使いこなしたから名作、と言われると「なるほど」となる。

2021/4/6 09:09  [2336-2975]   

ダ・ヴィンチが「モナ・リザ」で使った技法の一つに「3/4正面」というのがある。これはモナ・リザの顔が3/4だけ正面を向いている、というもので、完全にこっち向いちゃうと平面的になってしまうので、少し斜めにして立体感を出すということらしい。

これはポートレート写真でも同じなんだろうな。確かに、単純に正面を向いた写真より、斜めを向いた写真の方が多い感じがする。

2021/4/6 09:15  [2336-2976]   

ふと思い出したが、韓国のLGがスマホ事業から撤退した報道記事で、LGの2020年の販売台数が25百万台となっていた。え〜そんだけあっても赤字なのかあ…


ソニーの決算資料でスマホ販売台数の数字を追ってみる。

2017年度:13.5百万台
2018年度:6.5百万台
2019年度:3.2百万台


ソニーのスマホ事業も相当な赤字なのでは…

2021/4/6 10:28  [2336-2977]   

ITmedia Mobileというサイトに、米調査会社Gartnerの統計が引用されていた。2020年の販売台数は次のようになっている。

サムスン:2.5億台
アップル:2.0億台
ファーウェイ:1.8億台
シャオミ:1.5億台
OPPO:1.1億台

上位プレーヤーは億台単位なんだから、そりゃ技術開発費にも差がつくよなあ。

2021/4/6 10:35  [2336-2978]   

またニンジンをコンソメに入れて煮てみる。今度はニンジンの下処理として、塩水にしばらく晒した後、皿に置いて酒を振りかけ、ラップしてレンジで加熱してみた。

う〜む、塩水とか酒は特段の効果はない感じ。えぐみはやはり感じられる。ただ、レンジで加熱するときに水分を振りかけるのは柔らかくするのに有効のようだ。ラップの中で蒸すのと同じなんだな。

巷のレシピを見ると、ニンジンのえぐみを取るには、塩揉みする、酢を加えてレンジで加熱する、などの方法があるようだ。なぜお酢なんだろうな…

2021/4/6 12:28  [2336-2979]   

考えたらサムスンは一時、デジタルカメラを出してたんだった。AFがソニーのα6000並みに速く、注目していた。ただ、参入したのがデジタルカメラのピーク時で、すぐに市場は縮小し始め、継続展開しないまま撤退してしまった。関連する開発資産は医療機器や携帯カメラ部門に移管されたと報じられた。

今考えると正解だったということか。デジタルカメラ事業でグズグズしないで、スマホに注力してトップメーカーとなったのだから。

2021/4/6 17:50  [2336-2980]   

バッハのメヌエットをひたすら繰り返す。昔は何かを練習するときは、間違えないように考え考えやってたが、今はまったく考えていない。引っ掛かりながら、ただ繰り返すだけ。繰り返していれば結局は手が覚える。考えなくても弾けるようになる。

こういう仕組みはわかってみれば何にでも応用できる。写真の技術もそうだなきっと。

2021/4/6 18:27  [2336-2981]   

GarageBandのピアノレッスンはアメリカで作られたものらしく、先生の説明は日本語に吹き替えられているが、用語は英語式だ。「ドレミファソラシド」はイタリア語なので、ここでは「CDEFGAB」で音が示される。最初はこれに面食らった。もっとも「ドレミ」だってピンと来ていないんだから、どっちもどっちだが。

2021/4/6 18:36  [2336-2982]   

楽譜の見方を復習。最初の方のレッスンに出てきたはずだが、まったく覚えていない。困ったもんだ…

上が右手用のト音記号、下が左手用のヘ音記号。ト音記号の下第一線のドと、ヘ音記号の上第一線のドは同じ音階。つまりト音記号譜は右手用に高い音階を表示するためのもの、ヘ音記号は左手用にその下の音階を表示するためのもの。キーボードの音階は左から右に高くなっていくのだから、人間の手の構造に合っていると。

ふー(って今頃やることなのコレ…)

2021/4/6 18:55  [2336-2983]   

被写体以外の色を抜く、というのをやってみた。SILKYPIXのファインカラーコントローラで、赤系統以外の彩度を落とす。

やはり、残った色に意識が集中する感じは出るな。

2021/4/6 19:55  [2336-2984]   

東芝が外資ファンドから買収提案を受けているという。日本の電機産業の雄であった東芝がねえ。

日本の電機産業が世界市場を席巻していた時代からすると隔世の感。とは言っても日本の電機衰退はこれまでも進んできた話。サンヨーはパナに吸収され、シャープは台湾のホンハイに買収された。パナも不採算事業をどんどん整理しているしなあ。

東芝はやはり2006年にウェスティングハウスを買収して原発事業に乗り出したのが大きかった。ウェスティングハウスは結局、2017年に破産させた。ようわからんのに、イケイケどんどんのトップが調子に乗ってババを掴まされたんだろうと思う。

2021/4/7 08:17  [2336-2985]   

イケイケどんどんの本性は後に粉飾決算事件を起こしたことでも窺える。なぜ無謀なイケイケどんどんが出来るか。それは動機が私利私欲だから。「日本の技術エリートを集めた組織で世界にないもんを作ったるんや」みたいな気概はまったくない。あるのは「大きなことをやった人物」と見られたい功名心だけ。だから「上手くいけば自分の手柄、ダメだったら誰か他の人のせい」が平気でできる。

2021/4/7 08:31  [2336-2986]   

最近の東芝は事業売却や撤退の代名詞。

2007年 東芝EMI売却
2008年 HD DVD事業撤退
2012年 携帯電話事業を富士通に売却
2015年 イメージセンサー製造設備をソニーに売却
2016年 東芝メディカルシステムズをキャノンに売却
2016年 白物家電事業を中国企業に売却
2018年 半導体メモリ事業を企業コンソーシアムに売却
2018年 「サザエさん」スポンサーから撤退
2018年 警備事業をセコムに譲渡
2018年 パソコン事業をシャープに譲渡
2020年 物流事業を売却
2021年 システムLSI事業から撤退

トップがボンクラだと再建策も浮かばず転落の一途、というのがよくわかる。

2021/4/7 08:50  [2336-2987]   

スマホでは国産組はすっかり影が薄くなった。

[携帯からの撤退組]
三菱電機
東芝
NEC
パナソニック
富士通

[残留組]
ソニー
京セラ

シャープもあるけど、もう外資。こんなに様変わりするとは。。

2021/4/7 08:57  [2336-2988]   

iPhone Maniaというサイトで、調査会社IDC Japanによる2020年国内スマホシェアが引用されていた。

アップル:1,564万台
シャープ:447万台
富士通:279万台
サムスン:271万台
京セラ:251万台

富士通は外資に売却したけどブランドは残っているのね。国内では中国製のスマホは数が少なく、世界市場から見ればガラパゴス的な市場なのだと思われる。

2021/4/7 09:13  [2336-2989]   

コンソメにニンジンとナスを入れて煮る。どれどれ、多少は改善したかな? むむっ! こ、これはっ!

…コロすぞオマエ…

生ぐささが取り切れていない。コンソメに入れると、そっちばっかり気になっちゃう。最初に30分ほど塩水に浸けてみたけど、大して変化なし。ただ、ラップをかけて電子レンジでやや長めに加熱すると、色素や生ぐささが出てくるのはわかった。これをもっとやるってことなのかなあ。

2021/4/7 10:36  [2336-2990]   

G9用レンズとして、12-60mm F2.8-4.0を購入。10-25mm F1.7を売却したお金で買えた…ってわらしべ貧者かオマエは…

コンパクト、軽量にはなったんだから、あとはどれだけ持ち出すかだな…

2021/4/7 13:22  [2336-2991]   

最近覚えた言葉に「コンピュテーショナル・フォトグラフィー」がある。フィルム時代と違って、デジタル画像はデータの集積だ。データはコンピュータでいかようにも加工できる。その特性を利用して、スマホのカメラは画像の合成技術を駆使しているらしい。低照度画像の合成、背景のボケ具合の増減など。

現像ソフトでは解像度のかさ増しだって出来るようになったんだから、スマホでも電子ズームした画像の解像度を上げる、望遠レンズに頼らずにある程度の望遠画質を確保できるってことになる。

いやージイさんを置いてけぼりにして、技術はどこまで進んでいくのか…と感慨頻りの折り、新たな敵が出現したとの報せが!

2021/4/7 14:13  [2336-2992]   

その名も「コンピュテーショナル・オーディオ」! な、なんですかソレは?

例えばアップルの「AirPods Max」というヘッドフォン。「アダプティブイコライゼーション」なる機能があり、イヤークッションを着けた時の吸着度と密閉度に合わせてサウンドを調節するという。内向きのマイクが設置されていて、ヘッドフォンの中で聞こえる音を測定して曲の周波数を調整するとか。

そういうのを演算するチップが入っとるんやね。

2021/4/7 14:19  [2336-2993]   

さらには「ダイナミックヘッドトラッキング」を使った「空間オーディオ」仕様。ジャイロスコープと加速度センサーが内蔵されていて頭の動きを感知。サウンドをデバイスの動きに合わせて調整すると。イメージがよくわからんが、例えば右上から鳴っているように聞こえる音が、頭をどう振っても空間的に右上から聞こえる、って感じかな?

なんにしろ、スマホによる画像革命だけではなくて、音響革命も起こりつつある。凄いもんだわ。

2021/4/7 14:26  [2336-2994]   

12-60mm F2.8-4.0のクチコミを見ていると興味深いスレが。

新品を購入したがチリが混入。メーカーで見てもらったところ、性能の範囲内として返却されたと。マジか…と自分のレンズを確認すると、幸いチリは混入していないようだが…

買った側からすると、そもそもチリが入ってるってどういうことじゃい!と言いたくなるが、メーカー側からすれば、出荷した後は、そこはもう論点じゃなくなってると。写りに影響が出れば問題ですけど…ってことか。

2021/4/7 15:15  [2336-2995]   

確かにチリが入ってる程度だとなかなか写りには影響しないんだろうな。前にDPReview TVで前玉に傷を付けて写りのチェックをしてたけど、多少ガリガリやったくらいじゃ写りに差が出ないのだ。これでもか!と思いっ切りギザギザ傷を付けるとフレアっぽくなる程度。そんなもんなんだ…ってのがショックではあった。

結局、センサーからの距離によるんだろう。センサー面にゴミが付着すると、絞った時にゴミが写るが、それはやはりセンサー面に近いからだと思われる。それでもそんなにハッキリした像ではない。一度ウソのようにクッキリしたゴミが写ったことがあって、それはセンサーのカバーガラスの裏に入り込んだゴミで、さらにセンサー面に近付いたためだった。これは工場送りになった。

レンズのゴミなんて、そういうのに比べればセンサーからずっと離れたいるのだから、見えるような像にはなりようがないと。

2021/4/7 15:23  [2336-2996]   

しかし、さらに驚いたのは、このレンズが「分解できない構造」だというメーカーの説明。あーそういうもんなのかあ。

昔は電気製品って分解修理できるもんだったけど、次第に部品をユニットごと交換してしまう方法が主流になった。レンズもそれね。メーカー側としたら、中を分解して部分を交換する体制の整備より、大量生産で製造するレンズ全体を交換した方が、トータルで考えたら安上がりという判断なのだろう。

こういうところを見ても、カメラ産業は大量生産前提の産業体制になっていることがわかる。だから大量生産が行えなくなったらやって行かれない。シェアが一定規模以下に落ちてしまったら撤退しかない。

2021/4/7 15:33  [2336-2997]   

メヌエット ト長調、両手で弾けなくもないな。よーし、これからは「オレ、バッハが弾けるんだよね」と自慢しよう。なあに、小さく注意書きで「電子先幕時…」じゃなかった「初心者用サワリの部分だけ」と入れとけば問題あるまい…

2021/4/7 17:29  [2336-2998]   

ヤマハに「ぷりんと楽譜」という楽譜販売システムがあるが、同じ曲でも、初級、中級、上級と分かれている。上級でもバージョンが違うものが幾つかある。何が違うんだろう?とサンプルを聴いてみたが…

これはアレンジが違うんだな。初級は単純にメロディをなぞるだけの幼稚園児スタイル。上級は装飾音が散りばめられていて華麗な感じ。なるほど。

だが上級の方が良いかというと、そんなこともない。装飾音が多過ぎると、無駄にうるさい感じがする。画像で彩度をやたら上げると、そちらに気を取られて被写体の印象が薄れてしまうのと同じ。

2021/4/8 06:37  [2336-2999]   

中国製のスマホが日本市場にあまり浸透して来なかったのは、そもそも日本市場で機種を展開し始めたのが割と最近、というのが大きいようだ。iPhoneは定評があって安心、というのはあるが、機種価格が高い。中国製は手頃な価格。同価格帯の国産品と比べて機能が充実している。日本市場においても中国製がスタンダードになるだろう。

2021/4/8 07:03  [2336-3000]   

アメリカ・ニューヨーク州のワクチン接種完了者は人口の2割を超えた。日本のワクチン対応は遥かに遅れているが、テレビでも声高には言わない。政権に配慮して「見えないフリ」をしているのだろう。見えないフリをすると対策が打てない。問題が存在しないことになっているのだから。第四波が来ても国民に広く警戒を呼びかけることができない。「ワクチンには手を打ってあるので大丈夫ですよ」という政府の姿勢と矛盾するからだ。

第四波も見えないフリするんじゃないかな。

2021/4/8 07:46  [2336-3001]   

12-60mm F2.8-4.0で気付いたことがある。テレビ画面に向け、シャッターを半押ししてフォーカスさせると、時々、赤い線が入る。これは右上に入っているが、左下に斜めに出ることもある。縦位置にすると中央部分に縦に入ったりする。

なんだろうなあ。同じG9でも、前の10-25mm F1.7では経験したことがない。TX2でもない。フォーカスレンズと画像処理エンジンの連携が何か違うのだろうけど。写真に写るわけじゃないようだから、取りあえず様子見にするか。。

2021/4/8 09:08  [2336-3002]   

再びコンソメにニンジンとナスを投入。え〜またやんのジイさん…ええい煩い!ジイさんに妥協という文字はないのじゃ!

今度は切ったニンジンとナスを少し水に浸けてから、水を切り、新鮮な水を少し振りかけ、ラップをして電子レンジで加熱する。今回は生半可な加熱ではなく、ニンジンとナスが断末魔の呻きを上げるまで加熱。うわっ、電子レンジからすんごい生ぐさいにおいがしてきた…やはり蒸す要領で加熱するのは正解やな。

それをザルにあけ、流水でなまぐさ成分を落としてから鍋に投入。おお!なまぐさ感をあんまり感じなくなったぞ!もっと加熱するか、もっと薄切りにしても良さそうだ。やった、ワシはついに前人未到の快挙を成し遂げたのじゃ…(子供でもできるわボケ)

2021/4/8 10:31  [2336-3003]   

テレビで決して見ない番組というのが色々あるが、一つはドロドロした昼メロドラマみたいなヤツ。現実の人間関係でも、そういうハッキリしない、人にまとわりついてきて、言外に何か感じさせようと目配せしてしてくるようなヤツは大嫌いだから、体質的に受け付けない。

もう一つは占いだなあ。あれ、何をみんな感心して聞いているのか意味がわからない。1ヶ月後に2割上がる株を、そうねえ五回的中させたら話を聞いてやるよ。だが、そんなのできるわけがない。できたら自分でやって金持ちになってるはずだろ。仕事なんかする必要ない。できないんなら、そんなあやふやな話を聞くのは時間の無駄だ。

2021/4/8 12:22  [2336-3004]   

MFTからソニーフルサイズへのマウント替えを相談する人が。ニコンからのマウント替えを報告してた人と同じパターン。先行きが面白くなさそうだから、今のうちに替えておこうと。MFTにはイタイ話だけど、そういう人多いんだろうなあ。

芸能人の話にもよく出てくる。売れている間は色んな人が寄ってくるんだけど、売れなくなるとウソみたいに人がサァーッと引いていく。自分という人間に寄ってきてたんじゃなくて、人気に寄ってきてたのかあと。まあでもガジェット趣味なんて、そもそもそういうもんかも知れない。

2021/4/8 15:12  [2336-3005]   

一眼レフなんかもそうだもんな。「光学ファインダーは永遠だ」のはずが、どうも落ち目だな、となるとサァーッと引いていく。一旦そのコースに入っちゃうとダメな感じだ。でもなあ、フルサイズもどの道減るって。

2021/4/8 15:16  [2336-3006]   

今日はG9+12-60mmで公園を歩いてみた。普段はTX2だから少し重い感じはあるけど、まあ悪くはないですよ。α7C+28-60mmなら、それよりさらに軽くフルサイズの高画質を味わえるんだからよく出来てる。満足できますか?ったって全然満足でしょう。さらに高画質を求めれば単焦点レンズを付けたっていいわけだし。

え?オレ? オレが満足するわけねーだろ。いくら普及ズームったってED1枚くらいは入れろよ。それでなくてもソニーの画質には納得してないのに、色が妙に重い、スカッとしない絵はウンザリだ。

2021/4/8 15:33  [2336-3007]   

コンソメスープを作っていて思ったことがあった。これ、バイク整備と同じだなと。

バイク整備は安全に関わるので、バイクごとにサービスマニュアルやパーツリストがあって、適切な整備方法が定められている。バイク屋さんは勿論、そういうのを分かって整備しているが、素人としては汎用品の流用で安く上げつつ所期の目的を達成したい。それで「これを使ってどうにかできんか」とアレコレ考えるわけで、そのことが楽しいのだ。

料理も同じだな。料理研究家のレシピ通りに作ったって面白くない。自分なりにアレコレ試してあーだこーだやるのが楽しいのだと。

2021/4/8 17:13  [2336-3008]   

G9+12-60mmを公園に持ち出したので V-Log L撮影を試してみた。G9はアップグレードソフトウェアキーを買うとログ撮影ができるというので、前に買っておいたんだった。

MacBook Proに取り込んで、QuickTime Playerで再生できるのかな?と試してみると、普通にできるな。ログ撮影の説明でよく出てくるラット適用前のぼんやりした映像だ。

2021/4/8 17:23  [2336-3009]   

それで問題は「LUTを当てる」ってヤツだな。Final Cut Proに取り込んでと。

FCPには予め内蔵しているLUTがあって「カメラのLUT」という項目で選択できる。その中に「Panasonic V-Log」というのがあったので選択してみると、おお!鮮やかになったぞ!

2021/4/8 17:30  [2336-3010]   

LUTを当てる前と後で比較してみる。ログ撮影はデータの取り方を変えているわけだから、目で見るには視覚に合った形に戻さなければならない。それを行うのがラットだと。

2021/4/8 17:36  [2336-3011]   

ただ、「V-Log」と「V-Log L」は違うんだよな。「V-Log」は元々、業務機のバリカム用に開発されたもの。「V-Log L」はそれをマイクロフォーサーズ用に手直ししたもの。G9はあくまで「V-Log L」で撮影してるんだから、LUTも「V-Log L」を当てなあかんはずや。

2021/4/8 17:40  [2336-3012]   

と思ったのだが、AG-DVX200という2015年発売の業務機に関する資料があった。バリー・グリーンという人が書いている。これによると、LUT自体は V-Logでも V-Log Lでも共通なのだという。

ええっ! おかしいだろ! そういうワケわからん話になるから今まで突っ込んで来なかったんだよな。だがもうラスボス様が興味を持たれてしまった。調べなしゃーない。ああ…

2021/4/8 18:56  [2336-3013]   

山田五郎さんの「オトナの教養講座」、アップされてた動画は全部見てしまった。面白い! やはり学者とは違う。学者って頭のいい人ばかりだから「間違っている」と思われることを恐れるんだな。だから、そのものズバリな言い方ができない。常に逃げ道を探して言葉を選ぶ。

この人は、踊り子の画家ドガを、オタク文化を100年先取りしたヘンタイ野郎、などと呼ぶ。でも晩年、目が見えなくなっても、蝋の踊り子像を手探りで作り続けたコミュ障のドガを知ると、言い得て妙だなと。洞察力があるから「ズバッ」という感じがするんだろう。なかなかいないよ、こんな人。

2021/4/8 20:29  [2336-3014]   

@ A B C

FCPの内蔵LUTは幾つかあるので、他のものを当てたらどうなるのかやってみた。データ設計が違うものを当てはめるのは無理があり、設計者が想定している結果になっていないのは当然だが、当てられなくはないと。

@Canon Log 2
パッと見は一番いいような。緑が若干誇張されている感じはするが。

AN-Log
これは明らかに変。緑の出し方がパナと違うのだろう。

BS-Log3
これもなかなかいいが、緑の出方が若干淡い感じはする。

CV-Log
他と比べると全般的に色がくすんでいる気がする。これはパナ用なんだから設計通りのはずなんだが、どうも納得いかん。。

2021/4/8 21:07  [2336-3015]   

@ A

あるいは、FCP内蔵のV-Log LUTがおかしいのだろうか? 念のため、LUMIXのサポートサイトに用意されているLUTをFCPにインポートして当ててみる。

@内蔵V-Log LUT
AインポートしたV-Log LUT

う〜ん、同じ感じやな。ということは、これで設計通りということか。。

2021/4/8 21:26  [2336-3016]   

Canon Log Canon Log 2 Canon Log 3

でもやっぱり単純に考えちゃいかんな。そもそも設計で想定しているデータが違うんだし、キャノンでも3種類のLUTがあって、それぞれに味付けが違うらしい。

2021/4/9 07:35  [2336-3017]   

S-Log 2 S-Log 3 S-Log 3 Cine

ソニー用のLUTも3種類あった。

2021/4/9 07:39  [2336-3018]   

ARRI Log C Blackmagic Design Film V-Log

ついでに、ARRIやBlackmagicのLUTも適用してみる。

データ設計が違うとは言うものの、なんでこんな差が出るかやな。

2021/4/9 08:23  [2336-3019]   

これらの画像はすべてFCPのフレーム切り出しを使ったもの。今度はそれぞれの画像をMac写真に取り込んで、ヒストグラムを表示させてみる。

元データは同じだから、ヒストグラムの形が大きく変わるわけはない。ただ輝度範囲への収め方が違うんだな。Blackmagicのように、白飛びギリギリまで分布させていると、全体が明るく鮮やかに見える。V-Logのように高輝度部分を空けた形だと、全体が暗い方へ寄り、色がくすんで見える。何故こういう設定なのだろうか。

2021/4/9 08:31  [2336-3020]   

V-Log デフォルト V-Log 調整後

それにしてもハイライト部が空いているということは、そこを埋めれば印象が変わるのだろうか。

明部の露出を15%上げるとともに、メリハリをつけるために暗部の露出を15%下げてみる。全体に色が薄い印象になってしまうため、彩度を15%上げてみた。ふ〜む、悪くないね。

2021/4/9 08:59  [2336-3021]   

ヒストグラムを確認してみると、空いていた明部、暗部をある程度埋めた形になっている。

2021/4/9 09:01  [2336-3022]   

V-Log デフォルト 明部露出+30%

ちょっと気になったのは、なぜ露出を上げると色が薄くなるかだ。

もう少しシンプルな比較をしてみる。明部だけを30%上げたものとの比較。やはり若干色が薄めになっている感じがする。

2021/4/9 09:24  [2336-3023]   

ヒストグラムを比較すると、明部は確かに埋まっている。だが、明部露出だけを上げるということは、餅を延ばすみたいに輝度分布を横に引っ張るわけだから、全体に平べったくなる。その分、色が薄まって見えるということだろう。

じゃあ明部だけじゃなくて全体の露出を上げればいいじゃないかとなると、全体を平行移動させるわけだから、今度は暗部が空いてしまい、締まらない絵になると。

2021/4/9 09:32  [2336-3024]   

そうすると露出っていうのは、後で調整するより出来るだけ撮影時に合わせておいた方が良いことになる。

今回の映像は、V-Log LUTの設定に対して少し暗めに撮ってしまった、という仮説が考えられる。撮影はMモードにしていた。自動ではないのだから自分で調整しなければならない。だがモニターが例のぼんやりした映像でよーわからんのだな。あ、それでビューアシストってのがあるのか。

2021/4/9 09:52  [2336-3025]   

なるほど、ビューアシストをオンにすると普通に見えるな。最初から「V-Log_709」ってのが入っていて、それ以外に4つのLUTをインポートできるらしい。静止画でフォトスタイルを色々変えてみるのと同じことか。

2021/4/9 10:32  [2336-3026]   

この「V-Log_709」ってのはLUMIXのサポートページからもダウンロードできるが、ファイルが3つ含まれていて、説明書きが入っていた。LUTのファイル形式にも種類があるようだ。

G9にLUTをインポートする場合は「VLT」形式のものと書いてあるし、FCPに取り込む場合は「Cube」形式となっている。各種ソフトに対応するために、それぞれのファイル形式にしたものを揃えてあるらしい。

2021/4/9 13:16  [2336-3027]   

G9の製品サイトにちゃんと書いてあった。。

「V-LogとV-Log Lは同じ特性曲線なので、V-Logと同じLUT(ルックアップテーブル)を用いた編集が可能です。」

2021/4/9 13:50  [2336-3028]   

野村誠一さんは「トリミング前提では写真は上手くならない」と力説。

自分は以前「トリミングの何が悪い」と言っていた。これは主要被写体が野鳥であったため。じっとしている野鳥を撮る機会はほとんどなく、大抵は一瞬しかチャンスがない。そういう状況では構図を詰めている時間的余裕がない。取りあえずは撮ってしまって、構図は後で考えよう、となる。

2021/4/9 14:06  [2336-3029]   

だが今は野村さんの言うこともわかるようになった。スナップを撮る際は、ズームを寄り引きしてグッとくる構図を探している。つまり、構図によってグッと来たり来なかったりする。しかも、単に被写体と背景との位置バランスだけじゃなくて、向かう角度や、色彩バランスにも影響される。

そういう感覚はトリミングだけではどうにもならない。その場で自分のラスボスと対話して決めるしかない。

2021/4/9 14:13  [2336-3030]   

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