縁側 > カメラ > 激動のカメラ業界
「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

カメラ業界はいよいよヤバイ感じがしてきた。
幾つものメーカーが撤退することになりそう。
現状と予測をメモしてみる。

  • 激動のカメラ業界の掲示板
  • 激動のカメラ業界の投稿画像
この掲示板は閲覧専用です(運営者のみが投稿できます)。

「しょうもなさすぎてクニのオフクロさんは泣いておるぞ。
 今すぐ手を上げて出てきなさい。」

2021/1/26 17:22  [2336-1617]   

やっぱり彩度が違う。左がMac写真アプリの現像、右がTX2のボディ内現像。

Macは彩度が高く、パッと見の綺麗さ重視な感じ。今のスマホ画質はMacタイプだと思う。TX2は彩度控えめで、繊細さ重視な感じ。好みの問題かも知れないが、自分はMacの彩度は鼻につく。

彩度ってバランスがあると思う。彩度が高い方が「わかりやすさ」はあるが、繊細な感じは吹っ飛んでしまう。女性を漫画に描く際に、劇画タッチで描けばインパクトはあるが、優しさ、柔らかさみたいなものは吹っ飛んでしまう。それと似た感じ。

2021/1/26 17:45  [2336-1618]   

そう言えば、ちょっと気になってることがあるんだった。

今使っているG9とTX2には「AFF」というフォーカスモードがある。「AFS」は1回ピント、「AFC」は常時更新ピントだよな。ではAFFとはなにか。これ、説明書を読んでも要領を得んのだが、ボケジイさんの理解では、被写体が動かなければAFSで更新しない、動けばAFCに切り替えて追う、というもの。

AFFは昔からあって、昔の機種で試した時の動きが気に入らなくて、その後使ったことがなかった。AFSやAFCと違って、「被写体が動いたか動かないか」の判断が入るので、ワンテンポ遅れるのだ。今は処理が速くなっているので、それほどストレスはないのだろう。

2021/1/26 19:56  [2336-1619]   

気になってるのは、S1だとかS5といったフルサイズの機種には、このAFFが無いんだな。新しい機種には入れないことにしたのかな、とG100の仕様を見ると、これには入っている。フルサイズでは外したということのようだ。何故なんだ。

2021/1/26 20:01  [2336-1620]   

最初に考えたのは、フルサイズはプロやハイアマチュア向けに開発されたから、ということだった。AFFは初心者向け機能と考えられる。AFSとかAFCとか迷わなくても、AFFにしとけばカメラが自動で判断してくれますよ、と。

だけどフルサイズ機でもiAモードなんかは搭載されてるんだよな。ということは、初心者機能を無くしたわけじゃないんだ。じゃあ違うのかな。ただ、S1やS5には、G9やTX2に搭載されているクリエイティブコントロール機能はない。初心者向け機能を簡略化した部分はあるわけだ。う〜ん…グレー?

2021/1/26 20:18  [2336-1621]   

もう一つ考えたのは、AFFはAFCに統合されたというもの。AFFとAFCの違いは、被写体が止まっている時にピントを更新するかどうかだ。被写体が止まっているのにAFCで常時ピントを更新され、ボケたりクッキリしたりを繰り返すのは勘弁してほしいからAFFを使うと考えると、AFCにその機能があれば事足りることになる。

本来はAFCであっても、止まっている被写体のピントを更新し続ける必要はない。昔はそこの判断に時間がかかり、AFFという別モードを作った。だから機敏な応答が必要ならAFCにしてください、ってことだったのが、処理速度が速くなり、AFC自体にそのアルゴリズムを組み込んでも問題ない、なのでAFFは不要、となったのではないか。

この説の弱点は、じゃあなぜ新しいG100にAFFがあるのか?ってとこだな。G100はコスト低減のために既存のMFT用アルゴリズムを流用したため、ってことも考えられるが…う〜ん…わからん…

2021/1/26 20:37  [2336-1622]   

チクセントミハイが言う「enjoy体験があるとselfが成長する」というのとは違うけど、「体験してみりゃなんてことない」という経験は結構ある。「自分の視野が広がる」という点では共通点があるのかも知れない。

例えば富士フィルムの中判を買ってみた、なんてのもそう。「中判は凄い」みたいな記事を読んでスッカリ盛り上がり、自分としては大層なお金を出して買ったわけだけど、いざ写してみると「あれ?」となる。いやもちろん精密で綺麗なんだけど、別に「うわあ」って感じはない。冷静になってみりゃ、自分のメインはスナップであって、壁面広告を撮る広告写真家じゃなかった、持ち歩くには邪魔くさくてかなわん。

これ、普通の人の購買意欲を煽るようなカテゴリーの製品じゃないよな。こういう記事を書く人ってのは、メーカーのお先棒を担いでるだけなのか、と急に目が覚めた気がした。

2021/1/27 06:54  [2336-1623]   

こういう「イメージに煽られちゃう」体験ってのはバイクでもあった。レーサーレプリカってジャンルがあって、レーサーみたいにハンドル位置が低く、タンクの上に伏せるような姿勢で乗るのだ。「レーサーみたいでカッコイイ」というイメージに訴えるわけやな。

レーサーがなぜあの姿勢かと言えば、ストレートで空気抵抗を減らしてスピードを上げるためだ。周回コースに適したポジションということになる。これを街中で乗ると地獄やでえ。ノロノロ運転に前傾姿勢で長時間耐え、腰や腕にやたら負担がかかる。ツーリングするのに大層な空気抵抗なんかあるかい。街中でスポイラー付けて走ってる車と同じやがな。

中判、フルサイズにも、この手のアホらしさを感じるのよ。

2021/1/27 07:09  [2336-1624]   

ぶーん

ア、アラレちゃんがこんな姿に…

2021/1/27 07:25  [2336-1625]   

ソニーがα1を発表。R5に対抗して8K30Pを入れて来たのかあ。パナソニックはS1Hの後継機に8Kを入れるのには慎重姿勢だったが、こうなってくると考えざるを得ないんじゃないかなあ。そうするとセンサーの画素数が足りず、一から作り直すことになるから、ハードルは高そうだ。

税込90万円となるとキャノンやニコンの一眼レフプロ機の世界だ。G9は実売初値20万円だったから4倍以上。次元の違う世界の話やねえ。

2021/1/27 08:22  [2336-1626]   

EVFの性能もどんどんレベルアップしていくのね。

G9:368万ドット、120fps
α1:944万ドット、240fps

画素数で考えればG9で123万画素、α1で315万画素だから、駆動速度の速さと合わせて一段と見やすいと。240fpsは世界初だという。120fpsが出てきた時は「えええーそんな高速で」って話だったのが、ついこないだな感じがするけどな…

2021/1/27 08:34  [2336-1627]   

ただ、飛んでいる鳥を撮る時に、60fpsから120fpsに上がって捉えやすくなり、ビシバシ撮れるようになったかと言えばそんなこともないのね。何かで読んだけど人間の動体視力って15fpsもいかないらしい。いくらEVFが速くなっても、どうせ人間の目は追い付いていないので、カメラを振るガイド程度にしか役に立たない、ってのが実感だ。

2021/1/27 08:44  [2336-1628]   

α1は電子シャッターでフラッシュを使うことができる。G9はこれができない。フラッシュを装着すると電子シャッターは使えなくなる。

電子シャッターではなぜ使えなくしているか。考え方はメカシャッターと同じなのかな。シャッタースピードを上げるにはメカシャッターと同じように露光をスリット状にして、各画素に光を当てる時間を短くする。ところがフラッシュ光は一瞬の閃光だ。スリットではなくてセンサー全面が開いていないと光が当たらない。

低速ならメカシャッターでも全面を開けられる。G9の同調速度は1/250秒までで、ここまでならスリットにしなくても全面を一気に覆って外してができる。だが電子シャッターは幕動作が遅いので、フラッシュの使用は実用的ではないということだったのだろう。

2021/1/27 10:08  [2336-1629]   

ところがα1の電子シャッターにおける同調速度は1/200秒だってんだな。メカシャッターの同調速度は1/250秒が一般的だ。もうそれと大して変わりゃしない。前に調べたが、積層構造にして画素周りの配線を裏側へ回し、読み出しを速くした。ここまで来ると、無理にグローバルシャッターにしなくても十分実用的な感じだ。

S1Rはメカシャッター同調速度を1/320秒まで引き上げたが、α1は1/400秒まで上げており、これも新次元。

2021/1/27 10:16  [2336-1630]   

リアルタイムAFが鳥の目にも対応か。ソニーのリアルタイムAFは追従が非常に良いみたいだから、飛んでる鳥の目も追えるのかな。やっぱりこうなるのねえ。

LUMIXが動物認識に鳥を入れた時に、「もう鳥を撮るのにスキルは必要なくなる、動物認識が普及して皆それで撮るようになる」ってなことをクチコミに書いた記憶があるけど、やっぱりそうなって来たじゃないか。オレの予言通りだ、ワハハハハ…って誰も聞いてませんけど

2021/1/27 10:26  [2336-1631]   

α1のハイレゾはPCで合成する仕様だ。ここは従来と変わっていないのか。

ここはS1みたいにボディ内の方が使いやすい。その場で結果を確認して、撮り直ししたりできるからな。S1はハイレゾ合成処理も速くて、あんまり待つって感じはなかった。

2021/1/27 11:12  [2336-1632]   

でもソニーで気になってるのは、ボディ内手振れ補正の段数が伸びんことやな。

α1:5.5段(50mm)
R5:8.0段(85mm)
Z7U:5.0段(70mm)
S1R:6.0段(50mm)

R5の8段には「実使用ではそこまで効かない」という声があって疑問を持っているが、ソニーが対抗して行かないのが解せない。

2021/1/27 11:53  [2336-1633]   

やっぱりマウント径の小ささに制約されているんだろうか。前も調べた気がするけど、再度マウント径を並べてみる。

Eマウント:46mm
RFマウント:54mm
Zマウント:55mm
Lマウント:51.6mm

フルサイズの対角長は43.2mmなので、Eマウントは周囲に動かす余裕があんまりない。もっとも望遠においては、協調動作におけるレンズ側補正の役割が大きいはずなので、実使用の感触は別問題だろうが。

2021/1/27 11:57  [2336-1634]   

GODOXのFC16で、ちょっとシャレてんなと思ったのが、LEDの点滅の仕方。モードによって、緑か赤のインジケーターが点滅するのだが、一般的なピーコン、ピーコンて点き方じゃないのね。飛行機の翼の先に付いてるライトの点き方。

ピカッと点いて、間が空いて、またピカッと点いて、ってパターン。妙にカッコイイ。もちろん意識的にそうしたんだろう。GODOXはもう、安く取りあえず作りました、の領域じゃないのだ。

2021/1/27 15:40  [2336-1635]   

TX2を卓上三脚に載せて自分の顔を動画に撮ってみる。部屋の中で自分の顔が暗いのだが、ミニLEDを当てると効果大きいな。近い距離で当てた時、光は距離が離れるほど減衰していくから、顔が明るくなる一方、背景の明るさには大して影響しない分、顔が浮き立つ。

LEDの位置を上下に動かすと感じが変わる。結局、影が出るのが気になるのだ。顔のシワとかタルミで影ができる。上から当てれば下に影が付くし、下から当てれば上に影が付く。顔と同じような高さなら影が付きにくい。顔全体が、影が目立たずに明るくなれば、見た感じがグッと若く、明るい感じに見える。面白いやね。

2021/1/27 16:13  [2336-1636]   

TX2で動画を撮る際は、常にクリエイティブ動画モードにしている。これだとシャッターボタンで開始・終了できるのでわかりやすい。録画ボタンは使わない。

その時、気になるのが、静止画モードと動画モードで共通扱いになっている項目だ。ISO感度とかiDレンジコントロールなんかは共通項目で、どちらかのモードで変更したら、もう一方でも連動して変わるようになっている。ここはなんか過渡期な気がするなあ。まったく別設定の方が撮影者はわかりやすいと思うんだけど。

カメラは元々、静止画のみだった。徐々に動画機能が加えられてきたが、長いこと「おまけ」扱い。録画ボタンでカメラの言いなりに撮るイメージ。それが徐々に逆転しつつある気がする。ウエイトが動画の方に移ってくる。そうなると操作性も静止画優先というわけにはいかない。動画と静止画のモードを分けて、それぞれに最適な設定を行いたい、ということになってくる。そこがまだ、徹底するところまで行っていないってことかな。

2021/1/27 16:42  [2336-1637]   

「flow」でこんな議論してる。自分が成長したと感じられる enjoyment 体験って、スキルを要することをやらんと得られん。自分のスキルが上がっていく、開発されていくってところに感じるんだと。

スポーツでもなんでも人と競争するってのは、enjoyment 体験のいい機会だが、そこには落とし穴がある。自分のスキルが上がっていく感じが大切なんであって、人に勝つ方に重点がきてしまうと、途端に面白くなくなると。なるほど、アホ小僧なんかまさにこのパターンやな。人を不快にさせたら自分が勝ち、みたいに捻くれてもうてるわけや。でも、それで自分が面白いわけやない。どこまで行っても満足感はないから、いつまでも繰り返すしかない。繋驢桔や。

2021/1/27 21:30  [2336-1638]   

enjoyment は自分が行う活動に限らないという。絵画や彫刻といった美術作品を見るにおいても、enjoyment はあるのだと。美術鑑賞で enjoyment を感じる場合というのは、その作品がチャレンジしている場合だ。自分のチャレンジだけではなくて、人のチャレンジを見ても自分が感応するんだってことだな。

カメラも同じことやんか。技術の出し惜しみをした中途半端なカメラを手に持って、ワクワクするような気分になるはずがない。「おっ、突っ込んでやがんな」と思わせるものを手にして初めてハイな気分になるわけで。G9にもTX2にもそういう感じがあったんじゃワシは。

2021/1/27 21:46  [2336-1639]   

その「チャレンジ」感ってのは、サイズも絡んどるんやな。価格設定は百万円近うてもええ、重さも1キロをはるかに超えて構わん、という一眼レフのプロ機やったら、そりゃ機能を突き詰められて当たり前やがな。幅広い層に使ってもらえる価格で、持ち運びもしやすい重さでないといかん、でも性能は出来るだけ突っ込みたい、という開発側のせめぎ合いが見えるからチャレンジを感じられる所がある。ラクしてないなあ〜というか。

2021/1/27 22:04  [2336-1640]   

EVFで思い出したが、リフレッシュレートが上がることより、レイテンシー(表示遅れ)が改善されることの方が、実用上は効果が大きかったんじゃないかと思う。G9の場合タイムラグは0.005秒で、今のハイクラスの機種では標準的。

でも、昔はこれが10倍、つまり0.05秒くらいあったのよね。「やっぱり光学ファインダーじゃないと」っていう論拠の一つになっていた。今の0.005秒にしても、遅れがあると言えばあるが、もうイライラするレベルではなくなっている。

2021/1/28 06:31  [2336-1641]   

富士フィルムは中判で軽量化した1億画素機を出したとか。「手軽に扱えますよ」と幅広い層にアピールしたいのだろう。フルサイズをスキップしちゃっただけに、ハイアマチュア層にアピールするのにAPS-Cだけじゃ力不足だと感じているんじゃないかな。

富士フィルムがフルサイズをスキップして中判に取り組んだのは、果敢なチャレンジだったが、戦略としては失敗だったんじゃないかと思う。フルサイズミラーレス戦争が始まって、APS-Cの存在感は薄れてしまった。かといって、中判ボディをいくら軽量化してもレンズは小さくできないので、幅広い層にアピールとはならん。中判自体に一定の需要があるのは間違いないが。

2021/1/28 07:16  [2336-1642]   

昔、オリンパスの技術者がMFTの優位性を表現するのに、「MFTと同じ性能のレンズをフルサイズで作れば大きさ、重さは4倍になる。そうなっていないのは低性能レンズを作っているからだ」と言ったことがある。なぜ4倍と言ったのかを考えたのだが、センサーの対角長で比較すると、フルサイズはMFTの2倍。円の面積は半径×半径×3.14だから、イメージサークルの面積はフルサイズがMFTの2倍×2倍=4倍となる。大きさ、重さはこの面積の比によるってことなんだろう。

では中判とフルサイズを比較するとどうだろうか。富士フィルム中判センサーの対角長は54.7mmで、フルサイズ43.2mmの1.27倍だ。イメージサークル面積では1.27倍×1.27倍=1.6倍となる。フルサイズレンズの6割増しはキツイよ。

2021/1/28 07:25  [2336-1643]   

「中判でも軽いレンズあるじゃない」ってか。オレもそう思ったんだけど、オリンパスが言ったことと同じで、高性能のレンズじゃない。中判はイメージサークルの面積が大きく解像度的には有利だから、それほどシビアな性能にしなくてもわからない、という面はあると思う。

でも、それも変な話じゃね。中判の性能をフルに生かさずに、それなりのレンズを作って「軽いですよ」って言うのは。キャノンがフルサイズ用にF値の暗いレンズを作って「扱いやすいですよ」と言ってるのと同じだ。じゃあ小さいフォーマットでいいじゃん、となる。

2021/1/28 07:32  [2336-1644]   

富士フィルムが出した中判レンズに、GF45-100mm F4がある。35mm判換算で36-79mm相当だ。これはスーパーEDレンズを投入した、リキの入ったレンズだと考えられる。重さが約1キロ。

フルサイズだと24-105mm F4がコンセプト的に近いのかな。このレンジではLUMIXのものを使っていたが、描写を突きつめており高レベルのレンズ。これが680g。GF版はこの1.5倍ということになる。描写を考えたら、やっぱりそうなると思うのよ。

2021/1/28 07:43  [2336-1645]   

考えてみたら、こうした富士フィルムやキャノンの行動自体が、「中判やフルサイズは、多くの人にとってはオーバースペックです」と言ってることに他ならない。フルパワーを出さなくても使えます、と言ってるわけだろ。

突きつめた性能が必要って人はプロを中心に一定規模いるはずだが、多くのアマチュアにとっては、性能的にそこまでは要らん、てのが実際なんじゃないか。一つにはカメラの性能が全般的に上がって、小センサー機で対応できる場面が拡大したということがあるだろう。プロにしたって、技術単価が下がる中で高額な機種を使える層は減っているのだろうし。

2021/1/28 08:12  [2336-1646]   

MacBook Proとテレビを接続するコードが届いたので、早速繋いでみる。おお!パソコン画面が映った!

けどパソコン画面を動かしても反映せえへんな。どうなっとるんや。パソコンのディスプレイにはパナソニックのテレビが表示されとるから認識はしているようや。でも58インチってなに?ウチのウサギ小屋には大きいの置くとこないから43型なんですけど…

2021/1/28 09:35  [2336-1647]   

ディスプレイの環境設定画面を開くと「配置」という項目があった。ああ、ここにミラーリングのチェックボックスがあるな。これにチェックを入れてみる。

2021/1/28 10:10  [2336-1648]   

するってえと、アラ不思議。パソコンと同じ画面がテレビに映った!

2021/1/28 10:26  [2336-1649]   

できたよママ……フン、ジイさんのレベルはどうせこんなもんやがな。

ミラーリングのチェックを外すと別画面になるらしい。この小さい方の四角がPC画面、大きい方がテレビ画面を表しとるみたいやな。しかし配置ってどう言う意味や。カーソルが片方にしか現れてへんけど…

カーソルを画面の外まで持っていくと別画面の方に現れた。そういうことか!この二画面がこの位置関係で繋がっとるようにイメージせえ、ゆうとるんやな。

2021/1/28 10:35  [2336-1650]   

写真をプレビューで表示させて、二画面にまたがるように表示できるのか? やってみたけど、それはでけへんみたいやな。ただ、ウインドウの表示オプションに画面間で移動する項目があって、これを使うと移せる。こういうのやったことなかったから、不思議な感覚や。

2021/1/28 10:40  [2336-1651]   

ケーブルは2千円ほどやった。ミラーリングで動画も動くの確認したから、まあ良しとしよう。

2021/1/28 10:51  [2336-1652]   

G9もTX2も、カメラからテレビのHDMI端子に繋いで動画を映すってのはやってみたことあるが、再生だけだからな。同じパナソニックだから、ビエラリンクというのが使えて、テレビのリモコンで再生動作をコントロールできるようにはなっているが、再生のためだけに繋ぐのも面倒で使っていなかった。

カメラの写真も動画もどうせPCに取り込むのだから、PCをテレビに繋げた方がいい感じだ。再生、編集、なんでもテレビ画面を見ながらできる。でっかいモニターとして使えるってことか。

2021/1/28 12:44  [2336-1653]   

野村誠一さんは400冊の写真集を撮ったと言ってたけど、すべて委託撮影。自分の作品として撮ったわけじゃなく、企画側から撮影を委託されて撮ったもの。唯一自分の作品として出した写真集が「ニコジャン」だという。なんだそれ?と動画を見ると、これ全部ジャンプしてる写真なんだな。撮影の合間なんかで行き合った人にお願いしてジャンプしてもらい、それを撮ったもの。

ジャンプしてもらうと、笑顔で飛ぶ人が多いので、ジャンプでニコニコ、という意味でニコジャンと名付けた。若者だけじゃなく、おじいさんなんかも多いのに不思議感がある。なんか発想が面白いな。

2021/1/28 14:44  [2336-1654]   

そう言えば、Image Appにジャンプスナップなる機能があったのを思い出した。ジャンプすると頂点で撮ってくれるというもの。三脚に据えたTX2を、スマホのImage Appと繋ぎ、ジャンプスナップで撮ってみた。感度を調整できるようになっていて、中ぐらいにしてみる。関係ないところでシャッターが切れたりするが、何回かやってみると、割と上手く撮ってくれる。

どうやって頂点を検知するかなあ…

2021/1/28 15:01  [2336-1655]   

新しい LUMIX Sync では、ジャンプスナップ機能は省かれちゃったみたいだな。昔は流行った時期があったんだろうが、さすがに使う人はもう少ないってことか。

2021/1/28 15:08  [2336-1656]   

うわあ…今頃になって気付くかね…TX2の顔・瞳認識では、顔が認識できなければ49点に切り替わる。花などを1点で撮ろうという時は、フォーカスモードを一々切り替えていた。でも顔・瞳認識モードのままで、1点タッチAFが出来るんだな。もう一度タッチすれば顔・瞳認識に戻る。

こういうのも、ちゃんと把握していないから、延々と無駄な操作をやってきたわけだ…嗚呼…

2021/1/28 16:04  [2336-1657]   

キャノンの2020年決算が発表された。キャノンは12月決算。事業内容が多岐にわたっていることもあって、コロナによる壊滅的打撃、というわけでもなかったようだ。売上高は会社全体で前年比-12%となっている。在宅勤務需要なのか、インクジェットプリンターみたいに前年比+11%の売上を上げた事業もある。

カメラの販売台数の推移を見てみた。2020年はコロナ影響があって特に落ち込んだものと見られるが、それにしても厳しい。レンズ交換式は3年で半減、コンパクトは半減以下。

2021/1/28 17:11  [2336-1658]   

カメラ事業の売上高も3年で半減。

2021/1/28 17:21  [2336-1659]   

2020年の四半期ごとの売上台数を、2019年との変化率で見てみる。

コロナの影響は第二四半期がやはり大きかったんだな。ただ、その後は回復傾向にある。特に第四四半期はレンズ交換式の回復度合いが大きく、R5効果によるものじゃないだろうか。

2021/1/28 17:39  [2336-1660]   

ソニーってどうなんだろう、と決算資料を見てみた。決算の補足資料に主要製品販売台数が記載されているので、その中からカメラの数量を拾ってみる。

ソニーも順調に?減ってるよなあ。台数的にはコンパクト減少の影響が大きいだろうけど、「勝ち組」って感じではない。2020年からはカメラ台数の記載を省略している。もう「主要」製品ではなくなったってことらしい。

キャノンやソニーですらコレなんだから、やっぱりメーカー数が減るんだよ。

2021/1/28 18:39  [2336-1661]   

カメラ業界の行方は見届けていく積りだが、クチコミでメーカーの応援団してアホ小僧の相手をするのは止めよう。複数のメーカーが撤退するだけじゃない。新製品も出なくなるし、初心者も少なくなるし、シャッター商店街に居座っても面白いことなんかない。

いい機会じゃないか。もっとカメラや写真に対する自分のスキルや知識を突きつめてみようや。フロー体験で生活を楽しむためのツールとして使えばいい。ここがなくなったら、自分のブログに拠点を移して、自分なりのスキル・チャレンジのスパイラルアップを続けていくさ。

2021/1/28 18:54  [2336-1662]   

α1はIRセンサーを搭載しているという。蛍光灯やLEDなどの人工光源下でも正確なホワイトバランスが得られるらしい。IRは"infrared rays"の略で赤外線。赤外線は可視光じゃないのに、なんでホワイトバランスに影響するの?

やっぱり詳しい人おるなあ。解説しているブログがあった。ホワイトバランスは、どういう性質の光が当たっているかを推測して、その色味を補正しようとするものだ。太陽光が当たっているのか、人工光が当たっているのか、可視光からではわかりにくいが、赤外線は太陽光には含まれているが、人工光には含まれていないため、光源を推測する精度を上げてくれるってことらしい。そんな手法があるんでっか…

2021/1/28 20:17  [2336-1663]   

α1の仕様で「相変わらずだな」と思ったのが、モニターの解像度が上がっていないこと。α7SVもそうだが、EVFの解像度が900万ドットを超えている割に、モニターは140万ドットほど。R5は210万ドット、S1Hは230万ドット、S5でさえ180万ドット。「重要なのはEVFであって、モニターはそこまで使わないだろ」ってことなのかしら。

そう言えば、G9のモニターは100万ドットほどなのに、TX2は120万ドットなんだよな。TX2はEVFが小さくて、常用されるのはモニター、という考えがあるんだと思うけど。

2021/1/29 08:04  [2336-1664]   

野村さんて、ポラロイドで撮った写真だけで作った写真集があると言ってた。ハッセルブラッドなんかを使って撮った写真もたくさんあるわけだけど、綺麗に写っている写真だけじゃ面白くない。時代に逆行するような写真が逆に新鮮で面白いじゃないか、って意識だったらしい。

鮮明な写真ばかり見ていると飽きるやろ、ってことなんだろうな。写真って、写真それ自体で意味があるわけではない。写真を見る人がいて、その写真を見て何かを感じなければ意味がない。解像度や色の美しさは、そのための手段の一つに過ぎないと。

2021/1/29 08:35  [2336-1665]   

だから高いカメラやレンズを買うのが先じゃなくて、こういう写真を撮りたい、が先だと。持っているカメラでトライしてみて、どうしてもそういう写真が撮れない、となって初めて、じゃあどういうカメラ、レンズだったら撮れるのか、という話になる。順番が逆だと。

画質でLUMIXにたどり着いたのも、そういうとこあるよな。なんかしっくり来ない、を繰り返して、ああ、これやったら気持ちよく撮れるわ、になったんやから。

2021/1/29 08:36  [2336-1666]   

暗く撮ってみる、というのも一つの方法だ。TX2は基本的にMモードにしているので、急に猫ちゃんが現れても対応できない。「え〜と」と露出を調整しているうちに、トコトコ歩いて行ってしまう。それで取りあえずシャッターを押してみるが、オイオイな暗さに写ってしまったりするんだよなあ。

2021/1/29 08:41  [2336-1667]   

RAW現像で持ち上げると、明るさは回復し切れないし、色ノイズは目立つし、鮮明な感じにはならない。ただ、見慣れない感じ、新鮮な感じがある。野村さんがポラで撮ったのと同じようなところがあるんじゃないかなあ。

2021/1/29 08:44  [2336-1668]   

二番目の写真はMacBook Proで見ると、もっと明るい。Mac写真アプリから書き出す時に、サイズが大きくなり過ぎるので、「互換性を重視」のチェックを外したのだ。価格にアップロードして変換される際に、MacBook Proのモニター表示のパラメーターが取り込まれないってことなんだろうか。

2021/1/29 08:50  [2336-1669]   

「互換性重視」じゃなかった、「互換性優先」ね。
互換性優先に戻して、ただし容量をさらに落として書き出したものをアップしてみる。

2021/1/29 08:53  [2336-1670]   

あ、明るくなるな。この「互換性優先」はカラープロファイルの選択肢。他に、オリジナル、sRGB、Adobe RGBなどがある。二番目の画像はオリジナルにしたもの。

この画像は露出を大きく持ち上げているので、書き出す際にその互換情報を埋め込むと容量が大きくなってしまうということだったのかな。オリジナルにしてしまうと、MacBook Proではちゃんと変換してくれるものの、価格で変換されると何かパラメーターが抜け落ちて表示が変わる、というような。

2021/1/29 09:12  [2336-1671]   

この画像はISO200で撮っている。TX2の基準感度はISO125だから大きく増幅しているわけではない。それでも持ち上げると色ノイズが出てくるのは、前に考えた通りだったんだと思う。増幅するからノイズが出るんじゃなくて、照度が低いとノイズが多いのだと。

図に書いて考えてみると、照度が低いと信号+ノイズの中に含まれるノイズの割合が多い。だから光を絞って撮ること自体が、ノイズの割合が多い画像を撮っていることになると。

2021/1/29 09:47  [2336-1672]   

拡大してみるとノイズがよくわかる。でも、それだけで猫の存在感がなくなるわけでもない。テレビで昔の映像を見て、今の基準で見れば荒れた画質だけど、人物の躍動感は感じられたりする。人間って頭の中で存在を感じ取ろうと網膜から得られた情報を加工している感じがあって、それは精細さや鮮やかさだけに依存するものじゃないってことだな。

2021/1/29 10:05  [2336-1673]   

日本国内の2020年レンズマウント別シェアは、マイクロフォーサーズが1位で21.7%だったという。前も考えてみたんだけど、これ、一眼レフの凋落によるものなんだろうな。「台数」で考えた時は、フルサイズより小センサーの方が圧倒的に多いはず。価格帯が違うからな。主力のAPS-Cでどこが売れていたかと考えると、今まではキャノンのEFマウントやニコンのFマウントだったのだと思う。

ところが一眼レフが凋落し、ミラーレスに移り変わる。その動きが世界に先駆けて進んだのが日本だった。CIPA統計から日本向け出荷台数推移をグラフにしてみると、2018年には一眼レフはミラーレスに逆転され、2019年にはミラーレスの半分くらいになっちゃってる。その分、シェアが動いちゃったってことなんだろうと。

2021/1/29 14:14  [2336-1674]   

ど、どうした なんだろう ノスリみたいだ

いつもの川沿いを散歩していると、たむろっていたユリカモメが一斉に飛び立った。こういう時は近くに猛禽がいたりするもんだ。でもそれらしいのはおらんけどなあ。

あ、なんか茶色の鳥がおった。トビかしら。でもトビの飛び方じゃないしなあ。ん?今かけたわけやね。い、いや、そんな幼稚な…すいませんでした…

カラスに絡まれてんな。カラスはナワバリになんか入ってくると、すぐスクランブル発進しよるからな。ああ、ノスリか。久しぶりに見たあ。こんな近所の川にもドラマは起こる。

2021/1/29 15:11  [2336-1675]   

「鳥を撮るんは止めたんとちゃうんかい」

「い、いや〜やっぱりタノシイなと…」

2021/1/29 15:23  [2336-1676]   

「こんな色のわけないやん!もう別の鳥やがな。
 ワシの色で遊ぶなや!」

2021/1/29 15:36  [2336-1677]   

鳥は飛んでいるところが、鳥ならではの「スキル」を感じさせるのかも知れんな。鳥にとってみれば、飛ぶこと自体が自分のスキルを発揮するフロー体験なのかも知れん。

スズメのヒナを拾って育てた人の話を読んだことがあるが、初めて部屋の中を飛んだ時は「えっ!オレこんな能力あんの?」と飛べることが面白くて仕方ないように見えたという。そういう姿が何か人間に感応させる部分を持っているのかもなあ。

2021/1/29 15:51  [2336-1678]   

時代は移っとるんだなあ、と思うニュースが。アメリカで個人投機家が集団でヘッジファンドを締め上げたと。ええーそんなことあるんかいな。

空売りのスクイーズ締上げ自体は昔から行われいるようだ。空売りは売り物を持っていないのに売り建てる。短期間なら出来る仕組みなんやろな。でも売り物を持っていないのだから、期間内に別途買い建てして、売り買いをチャラにしなければならない。その差額を利益にすると。

空売りは「この銘柄は下げる方向や」と見込みを立てて、まだ高い内に売り建てておく。予想通り下がったら、安く買い建てして売買をチャラにする。結果的には安く買って高く売ったことになるから儲かる。

2021/1/29 18:31  [2336-1679]   

空売りがこわいのは、予想に反して上がってしまった場合だ。期間内には決済しないといけないから、どっかで買い建てして売買をチャラにしないといけない。空売りした時よりも上がった価格で買い建てしないといけなくなったら、結果的に高く買って安く売ったことになってしまうから大損する。

2021/1/29 18:34  [2336-1680]   

このカラクリを利用して行われるのがスクイーズだ。トレーダーは横のつながりがあって連絡を取り合っている。新米トレーダーがカラクリを知らずに空売りを仕掛けると「カモが出現した」という裏情報が出回る。するとベテランのトレーダー連中が儲ける好機とばかりにその銘柄を一斉に買い上げる。

新米トレーダーは青くなって更に売り立てるが、多勢に無勢でどうしようもない。最終的には高値で買い建てせざるを得なくなって大損する。ベテラン連中は価格が高騰したところで売れるのだから大儲けする。

ニーダーホッファーという有名な投資家の本を読むと、この人も駆け出しの頃、これをやられたと書いていた。

2021/1/29 18:46  [2336-1681]   

だが、こういったことは、証券会社やヘッジファンドの話だったのだ、これまでは。今回はレディットという交流サイトで情報を回した個人投機家が、空売りを仕掛けたヘッジファンドを締め上げたという。ヘッジファンドの空売りとなると巨額の資金を動かすはず。デカイ売りで価格を暴落させておいて、底で買い建てたら大儲けできるという、楽チンでオイシイことをやっとるわけやな。

それは巨額の資金を動かせるからこそ出来ることやけど、個人にはそこまでの資金力もないし、ヘッジファンドのやりたい放題だった。ところが、そんな個人も数集まればチリも積もればなんとやらで、ヘッジファンドが音を上げたってのが前代未聞。

個人投機家がスマホで簡単に取引できるようになった、SNSでの情報拡散が容易になった、というインフラの変化が時代を変えつつあるんやね。環境が激変したのはカメラ業界だけではないのだ。

2021/1/29 18:59  [2336-1682]   

野村さんがコマーシャルフォトの記事に言及してはった。昨年のプロカメラマン1番人気はR5だったと。やっぱりそうなんだなあ。野村さんはキャノン一筋で40年くらいと言われてたが、他のカメラマンを目にする機会のあるゴルフの撮影なんかでは、ほとんどがキャノンで、ニコンは2〜3割だとか。プロと言ったって、色んなカメラを自分でテストしてみるより、みんなが使ってるカメラを選んだ方が安心なんだろうなあ。

2021/1/29 20:50  [2336-1683]   

野村さん自身、YouTubeの最初の方では、1DX MarkVを激賞されてて、これからもこれで行きます、って話だったが、R5を使ってみると心境が変化してきて、使い続けるのはR5の方かなあ、という話になってきた。

長くレフ機で人物を撮ってきたから、瞳にAFを合わせるのは得意で、素早く出来る方だと思っていたが、R5の瞳フォーカスを使ってみると、動き回る人の瞳にも追従し続けてくれる。これは手動ではとてもできないと。

瞳AFを各社が入れるようになり、プロのポートレート写真家も瞳AFを使うという話を聞くようになった。野村さんのように長年人物を撮ってきた人の感想がこれだから、瞳AFはもはやデフォルトなのだ。「瞳AFなんて要ります?」とか言ってたアホ小僧も今や昔…

2021/1/29 21:02  [2336-1684]   

レディットには「ウォール・ストリート・ベット」という個人投資家の情報交換コミュニティがあるのだという。その登録者数が4百万人。「みんなで参加すれば儲かるよ!」という情報につられて、このうち5%の20万人が協調行動を取ったとしよう。

1人1人の資金量は大したことなくて10万円程度だとする。でもそれが20万人となると2百億円!中にはレバレッジをかけて元手の何倍もの資金を動かす人もいるだろうから、更に膨れ上がる。そりゃヘッジファンドもたかをくくってたら真っ青になるわな。

2021/1/30 04:57  [2336-1685]   

変動が起きてしまったという点では、カメラマンもそうなんだろな。乱暴な喩えをすれば、ヘッジファンドがプロカメラマン、個人投資家がアマチュアカメラマンや一般人、みたいな。

かつては機材や技術の違いで、プロカメラマンは明らかに見栄えの違う写真を撮れた。だから報酬水準も高かった。スマホの普及で、一般人が「自分で撮って自分で消費する」ことができるようになると、プロカメラマンの専門職としての価値は低下し、単価が切り下がってゆく。しかも、スマホカメラも、デジタルカメラも著しく高画質化し、プロカメラマンが出来上がりを容易に差別化できなくなった。もはや絶対的な位置付けではなくなったのだ。

2021/1/30 07:01  [2336-1686]   

野村さんがR5の瞳AFを評する際、奥さんに近付いてきてもらった所を写してみた、と言われていた。そうか、前後の動きへの追従を見るんだな、とG9でもテストしてみた。G9を三脚に据えて顔・瞳AFで連写にしておく。スマホのLUMIX Syncをリモコンシャッターにして、カメラに近付きながらシャッターを切る。

連写モードは高速と中速、それぞれ3回ずつ行って、総撮影枚数のうち、瞳に合っているものの割合を出してみた。

2021/1/30 08:37  [2336-1687]   

結果は次の通り。

@高速:41%
A中速:61%

留意点がある。まず、外したカットは歩き始めの所に集中している。AFの顔瞳マークが出るか出ないかの所から歩き始めたためだろう。近付いて顔を大きく捉え始めると合焦率が高くなる。

2021/1/30 08:42  [2336-1688]   

高速の方が合焦率が落ちているが、特徴的なのは至近距離。ある程度以上近付くと中速ではまず外さないが、高速では時々ロストする。また、中速でも歩き始めは顔が小さいため外す場合があるが、背景には合っている。高速の場合は、時々、どこに合焦しているのか分からないカットがある。

高速と中速で差があるだろうことは予想していた。高速は「予測ピント」、中速は「常時ピント」だからだ。予測ピントの弱点は、至近距離で外してしまった場合、その後の何枚かにも尾を引くことからも窺える。連写速度を優先するとこうなるということだ。あとで選別する手間を考えたら中速の方が自分は望ましい。

2021/1/30 08:50  [2336-1689]   

中速にして顔がある程度の大きさで写る範囲内で前後に動いたらどうだろうか。

やってみたが…前後の動きが急だと追従し切れないな。動画と同じだ。急に動くと一瞬顔がボケて止まるとスッと合う感じ。精度自体はキレイに合ってる感じだから、追従はもうひと踏ん張り欲しいねえ。

2021/1/30 09:11  [2336-1690]   

DPReview TVで、S1HとS5のAF挙動を比較した動画を再度見てみた。どちらもG9より前後動に対するレスポンスは良い感じだ。ハード、ソフトの世代の差があるんだろうな。晴天屋外で撮る場合のように、動画のシャッタースピードを速めると反応が良くなるというのは知らなかった。

S5はS1Hより反応が良くなっているが、まだ思わぬ所でロストすることがあり安心できないというのがレビュワーの評価。S5で特徴的なのは、背景のウォブリングが減少したことと、APS-Cクロップモードでの反応が良いこと。これは読み出しが速いからだろうという。ということはMFTにも読み出しの速さというメリットがあるわけか。GH6ではそこそこ改善するんじゃないかと期待する。

2021/1/30 09:40  [2336-1691]   

レビュワーが言ってた「どこでロストするか予測できないところが不安だ」というコメントが気にかかる。像面位相差AFだって完璧に追従できるはずはないが、そもそも大抵の場面では外さないから不安がない、ってことなんだろうな。逆に言えば、DFD+コントラストAFの改善はアルゴリズムの見直しによる部分が大きく、リファインしても思わぬ所に抜けが出てしまう、というような事情があるのかも知れない。

2021/1/30 10:32  [2336-1692]   

こういうのをクチコミに書くと「しめた!」とばかりにアホ小僧が湧いてくるんだよな。「パナソニックはAFに欠点がある機種です」と。知るかよ。そう思うんだったら像面位相差機を買やあいいじゃねえか。パナソニックの関係者でもないのに、なんで相手をしなけりゃならねえんだ。誰かに縋り付かねえで一人で生きられないのか。

2021/1/30 10:41  [2336-1693]   

天気も良いし、近くの川でカワセミさんを探してみるか、とG9を持ち出した。たまには本領を発揮させてやらんとな。

おっ、カワセミさんの鳴き声が…目の前でホバリングしとるじゃないか! おっしゃぁ! …あり?小さくて見えないんですけど…ってこれ、いつも付けてる標準ズームじゃないか! ボケとんのかコラァ! …ああ、カワセミさんが飛んでいく…

2021/1/30 12:25  [2336-1694]   

部屋の中で椅子に座ったり立ったりする自分を、三脚に据えたG9で撮ってみる。4K24Pで顔瞳認識。違和感はない。体が多少前後しても顔がボケる様子はない。急にカメラに近付いたりすると一瞬ボケるが、すぐにリカバーする。やっぱり取り立てて言うほど不満ないなあ。

2021/1/30 13:01  [2336-1695]   

TX2をコタツの上に置いた卓上三脚に載せて、コタツに座ったり立ったりする自分を4K24Pで撮ってみる。G9と同じように違和感ないなあ。

シーンをところどころ写真に切り出して拡大してみると、例えばコタツに座った自分の顔を瞬時に捉えているわけではないことがわかる。最初はちょっとボケてるんだけど、そこからジワッと合っていく感じ。ただ、静止画と違って、動画の場合はパラパラ漫画を見ているようなものだから、そこまで分からない、ということらしい。

2021/1/30 13:18  [2336-1696]   

MacBook Proをテレビに繋いだ時の動作がもう少しわかってきた。この大小二つの四角がそれぞれどちらを表すかは、クリックしてみるとわかるようになっている。クリックした方に赤い外枠が表示されるが、同時に該当するディスプレイにも赤い外枠が表示されるからだ。

それによると、大きい方の枠がMacBook Proを表しているらしい。主要ディスプレイという意味で大きいのかしら。四角の上にある白い枠はどちらにも移動できるが、これはこのメニューをどちらで表示するかを意味するようだ。テレビの方に移すと、この配置メニューがMacBook Proから消えて、テレビの方に現れる。

なんか判じ物をやってる気分だ…

2021/1/30 14:10  [2336-1697]   

あれ?違うな〜また小さい方がMacBook Proに戻っている。何かの操作で一時的にひっくり返ったのか…ヨー分からん…

ミラーリングせずに二画面使えるのは便利ではあるな。例えばYouTubeの再生をテレビ画面に移動しておいて、MacBook Proの画面では別の作業が同時にできたりする。一応、繋がった画面、という形にはなっていて、片方から例えばサファリの画面を押し出すと、もう一方の画面に半透明で押し出されては来るのだが、両方にまたがって表示、という形にはならない。そのウィンドウの操作はどちらかの画面でやってね、ということらしい。

2021/1/30 14:31  [2336-1698]   

カーソルを移動させる際、テレビの方は若干のタイムラグがある。ケーブルを介しているんだからしょうがないか。

YouTubeの再生画面をテレビの方に移しても、音声はMacBook Proからしか聞こえない。テレビはあくまでMacBook Proの補助画面という扱いだからなのか。

2021/1/30 14:38  [2336-1699]   

AFの追従遅れが動画だとなぜ目立たないかを考えておこう。パナのクチコミでも「AFいろいろ言われるけど、動画だと目立たないですよ」と言ってる人がいて、気にはなっていたのだ。

上記テストで中速では合焦が約6割、ということは4割は外しているわけだ。中速の場合、外れるのは@動きが速い場合、A顔が小さくて検出しにくい場合だと考えられる。このテスト時はそれほど急な動きはしなかったので、外したのはほぼAのケースだと思われる。

ところがAのケースはそもそも顔が小さいんだから、パッと見では外れたかどうか分からないんだな。だから全部拡大してチェックした。でも動画の場合はどうだろう。一々拡大して見るわけないし、1秒に何十コマも流れていくのだから、気付かないままなんじゃないかと思う。逆に言えば、動画でそこをあまり突き詰めても意味がないということになる。

2021/1/30 17:43  [2336-1700]   

そこも気になってたポイントなんだよな。雑誌のレビューで瞳AFのテストをしたプロカメラマンが「離れて小さく写る顔でも瞳をちゃんと捉えていてビックリした」なんて言うんだけど、なんかオカシクないか? 小さな顔をチェックするには相当拡大しなければならない。鳥みたいにトリミングするんだったらわかるけどさ、構図を考えて小さくしてんだろ。拡大しないと分からないような差に意味があるのか?

それに離れているということは、被写界深度がある程度深いわけだ。その状況で瞳だけにビシッと当たってるというのを、そもそも判別できるのかね? どうせわかんないと思って適当言ってんじゃねえのぉと思っちゃうけどな。

2021/1/30 18:21  [2336-1701]   

プロカメラマンの言うことだからって信じる必要はないと思うんだよな。一般のプロカメラマンって技術者みたいなもんだから、万能になんでも知ってるわけじゃない。キャノンの宣伝してる某航空写真家だって、いや〜良いですよお、とか無理があるよな。航空写真を撮るのに問題ない、ってんなら分かるよ。でも良い悪いって比較の上での価値判断だろ。全社使ってみない人にそんな話ができるわけないのに、そこを曖昧にしてキャノンが良いように思わせようとする、そこがもうただのお先棒担ぎじゃん。

野村誠一さんだって同じこと。R5はいいですよ〜と言ったって、キャノン一筋で40年来たわけでしょ。比較しない人に良いも悪いも分かるわけない。現に最初は1DX MarkVが良い、と言ってたのに、R5を試してみると、やっぱりこっちが良いと言い始める。撮影技術は別として、機材に関してはその程度なんだと思うな。

2021/1/30 18:40  [2336-1702]   

パナソニックの特許出願2018-131693を読んでみる。出願から一定期間経つと公開されるようになっている。これはDFDに関するものだが、重要な技術じゃないんかな。DFDは2枚以上の画像の比較によって行われるが、そのためにフォーカスレンズを動かしては画像を取得していた。この技術はフォーカスレンズを動かさないで得た2枚の情報から演算するというもの。

フォーカスレンズを動かさんかったら、同じ画像やから意味ないやないか、ゆわはるんでっか。そこが凡夫の悲しさ、フォーカスを動かさんでも被写体が動いたら画像が変わりますやろ。そこでんがな。

2021/1/31 08:01  [2336-1703]   

これがその説明図や。フォーカスレンズを動かさんでも被写体が動けばセンサー上のボケ具合が変わる。そこを捉えればDFD演算ができる。DFDは被写体までの距離を演算する。その距離に合わせてフォーカスレンズを動かすっちゅうことやな。

2021/1/31 08:06  [2336-1704]   

DFDの演算の仕方も解説されている。「点拡がり関数」というものを使う。なんですかソレ? そんなことも知らんと今まで生きてきたんか! そこはソレ…ありがたいお経のようなもんじゃよウン…ってオマエも知らんのやな…

よーわからんけど、フォーカスレンズがこういう条件の時にこう動いたらこれくらいボケる…というデータを関数にして、レンズのメモリーに格納してあるんやな。演算するには、その関数を取り出して使うと。

2021/1/31 08:16  [2336-1705]   

それで、実際の画像に点拡がり関数を畳み込む。畳み込むってなんですか?って、そんなことも知らんのかいな。点拡がり関数はマシンガントークするヤツなんや。こう、一気に畳み込んでいくわけやな…ってアンタも知らんやん…

よーわからんけど、畳み込みって関数を別の関数に当てはめることらしい。点拡がり関数は「こういう条件なら、これくらいボケます」って関数や。一方で画素情報にも、どういう条件で撮られたというデータがくっ付いとるわけで、「こういう条件でこないな画素になっとります」という関数と考えて当てはめる、っちゅうことやないかのう。

2021/1/31 08:24  [2336-1706]   

ただ、自動的に距離が導き出せるわけやないんやな。画素情報に距離が書いてあるわけやないから。そこで、すでに距離を算出した画像を参照する。その距離から前後に動かして試算した画像をCA1からCA16まで16個作り、それを参照画像と比較する。後ろに10%動かした演算画像と近かったら、前に10%動いたと判断する。だからDFDって計算量としては膨大なんやね。

ともかく、一旦AFが捉えればフォーカスレンズを動かさんでも被写体の動きを追える。一々フォーカスレンズを動かす場合に比べて、動体追従が高速になると。これがうまく機能すれば、結構なブレイクスルーなんじゃなかろうか。


2021/1/31 08:36  [2336-1707]   

これ、ひょっとして、フルサイズでAFFモード止めたんと関係してないかな。AFFは被写体が止まっている時はピントを更新しない。AFCは常に更新する。AFCでも被写体が止まってる時はピントを更新する必要ないけど、その判断を組み込んだAFFはワンテンポ遅れるので、常に更新するAFCと併用された。でもその判断が速くなれば、AFFをAFCに統合しても問題あらへんのやおまへんか、ってのがワシが前考えたことやった。

この特許出願の挙動って、まさにソレやんな。フォーカスレンズ動かさんと被写体の動きを判断して、動いてないとなればフォーカスレンズはずっと動かさんままでええわけや。別途動いたか動かんかの判断アルゴリズムを入れんでも、通常のAFアルゴリズムの中で処理できれば高速対応…と繋がってこんかのう…

2021/1/31 08:49  [2336-1708]   

あるいは、S5が背景の脈動を低減できたことにも関係してないかな。被写体が動いてなくても常にピント更新すると、明るい背景ではピントを確認しづらくてウォブリングしてしまう。ところが、この技術によって被写体が動かん限り、フォーカスレンズは動かさんでもええ、となったら、被写体が止まってるのに背景がウォブリング、って現象はなくなるわけや。

こういうのって、メーカーは詳しいこと言うの嫌がるから、なかなか実情はわからんのだよな。その点で、特許出願は公開されるから、メーカーが何を指向しているかを知る良い機会ではある。

2021/1/31 09:08  [2336-1709]   

さてと、幸にして今日も天気が良い。昨日のリベンジに川へG9を持っていくかあ。さすがに今日は望遠レンズが付いとるか指差し確認したからダイジョウブ♪ (ボケ老人のマル秘テクニックというヤツじゃ)

G9にバッテリーグリップを付けるとTX2を持ち歩くショルダーには入らんので、リュックに入れる。川までは普通に背負って歩くのだが、川に着いたら体の前に持ち替えて、横からスッとG9を取り出せるようにする。な、なんと頭の良い老人なんだ…(自分で言わんと誰も言ってくれんからな。)

この時、ジッパー部分の滑りを良くしておくのがコツじゃ。シリコンスプレーなどの滑り剤を吹きかけておくと良い。ワシも帰ってから早速吹きかけておいた(行く前にやれやオイ)

2021/1/31 13:47  [2336-1710]   

今日は重大なミッションがあったのだ。それはカワセミを縦位置で撮ってみるというもの。今までは横位置でしか撮ったことがなかった。バッテリーグリップなしで縦位置で構えると片腕を上げることになり、何分も構えてられへんのやな。バッテリーグリップがあれば、そこが解決する。

というのも、カワセミは高い所から飛び込むので姿を見失い勝ち。縦長にすれば画面上で追いやすいのではないかと。

2021/1/31 14:09  [2336-1711]   

これは縦位置で撮った例。トリミングなし。これくらいだとファインダーだけで追える。ちょっとボケてはいたが、水に入る直前も写っていた。そこも置きピンで撮れなくはなさそう。

ただなあ、この小ささなんだよな。画面で追うとこんな感じになってしまう。大きく撮ろうとすると、縦位置でもはみ出して、カメラを振らないといけなくなるから、結局は同じことか。

2021/1/31 14:17  [2336-1712]   

これはもっと距離が近かった。横位置で、飛び込んでからカメラを振ったもの。現像段階でトリミングし、露出を思い切って落としている。

川の中のゴミなんかが目立たなくなって、背景が整理される。カワセミってやっぱり綺麗だな。身近にいる鳥で鮮やかな色ってなかなかない。

2021/1/31 14:41  [2336-1713]   

「オレもまあまあイケるやろ?」
「ハイハイ」

2021/1/31 16:28  [2336-1714]   

キャノンの決算説明会Q&Aを見ると、2021年はカメラの増収を見込んでいるが、その背景は?との質問があった。

キャノンは「カメラは、コロナ禍で費用をあまり使わずに販売活動を行った昨年よりは多少の経費増を見込んでいるが、競争力の高い『EOS R5』と『EOS R6』が1年を通じて業績に寄与することで、今年も高い利益率を維持できると考えている」と答えた。

やっぱりR5とR6が売れたので、ミラーレス市場でもリードできる自信を持ったってことかな。市場的にも2020年の極端な落ち込みからは回復するの間違いないだろうし。

2021/1/31 18:08  [2336-1715]   

キャノンの見通しを表にしてみた。コンパクトはさらに落ち込むし、レンズ交換式も台数は伸びないけど、高価格帯のカメラが売れて全体としては増収になる、という見込みらしい。フルサイズミラーレス市場で先行したソニーをこれから蹴散らしてやるぞ、ってことなんだろう。ちょっと楽観的な気がするけどな。

でもまあ、だからこそソニーはここでやられ放題になるわけにはいかん、とα1を出したってことね。

2021/1/31 18:22  [2336-1716]   

数が出るのはフルサイズよりAPS-C。ニコンの現行製品ってD500とD7500に整理されちゃったんだな。D500が2016年、D7500が2017年発売で古くなってきてるが、一眼レフは明らかに消滅へ向かっているので後継機が出ないまま消えそうだ。

受け皿はZ50ということになるが、APS-C用のレンズは標準ズームと望遠ズームの2本のみ。エントリー層を中心に市場が縮小している中で、本格的な拡充はされなさそうだ。ニコンとしてはフルサイズに集中するということなんだろうが、そこまでは望まない中堅アマチュアの選択肢からは外れてしまうと思うけどなあ。

2021/1/31 20:05  [2336-1717]   

返信数が100件に達したため、このスレッドには返信できません

スレッドの先頭へ


この掲示板の新着スレッド

運営者のみ投稿可
激動のカメラ業界
激動のカメラ業界をお気に入り登録
運営者:
風に吹かれるままにさん
設立日:
2020年10月11日
  • 注目度:

    33(お気に入り登録数:2件)

タグの登録はありません

該当掲示板はありません

ページの先頭へ