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縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
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紹介文

カメラ業界はいよいよヤバイ感じがしてきた。
幾つものメーカーが撤退することになりそう。
現状と予測をメモしてみる。

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スキルとチャレンジを高め合ってゆくスパイラルアップができたらいいよなあ。無感動や退屈から覚醒し、フローへ辿り着くのじゃ。

2021/1/13 14:36  [2336-1415]   

野村誠一さんの動画であれっ?と思ったことがあった。アイスランドに行かれた際の写真に、漁港で撮ったというアジサシ類の写真があった。(こういうのクチコミで言うと、すぐに何々アジサシと訂正を入れてくるヤツいるんだよな。オレ、名前に興味があるわけじゃなくて、そういう競争してねーから)ところが背景がやけに暗いのね。

オレもコアジサシをよく撮りに行ったけど、色が白いんで白飛びし勝ちなのな。それはしょうがないと思ってたんだけど、野村さんは鳥を適正露出にして、背景は暗く落としてる感じだ。

2021/1/13 15:26  [2336-1416]   

これが結構、目からウロコだった。そうか、鳥を撮ろうってのに、鳥が白飛びしていいはずはない。今までの自分はわかってなかった。目で見えたように撮れなくちゃいけないと思い込んでいた。だがカメラのダイナミックレンジは人間の目より狭くて、同じようには撮れないのだ。

それに背景を落とすことは、背景の整理にもなっている。野村さんが道端の雑草でも「背景を整理すればこの通り」とダイナミックレンジの狭さを利用して背景を暗く落とすと、何でもない雑草が違って見える。鳥にもそういう考え方ができるのか。。

2021/1/13 15:33  [2336-1417]   

それで、自分でも撮ってみようと、近くの川にたむろっているユリカモメを撮りに行った。

ユリカモメが白飛びしないように露出を落とすと背景は暗く落ちる。
ああ、やっぱり全然違って見えるな! 面白え!

2021/1/13 15:38  [2336-1418]   

黄泉の国を掠めて飛ぶイソシギさん。。

オレ、こういうの好きだわ。

2021/1/13 15:52  [2336-1419]   

いつもTX2だから、久しぶりに使った50-200mm/F2.8-4.0のキレが沁みる。UED2枚、ED2枚を奢ったED狂ジイさん好みの仕様。

2021/1/13 16:10  [2336-1420]   

カワウだと黒・黒になっちゃうが、これはこれでカッコイイ。

2021/1/13 17:27  [2336-1421]   

背景を落とすとAFが良くなったりしないかな。背景が複雑であるほどAFは迷う。背景を落とすってことは、背景を単純化するわけで、AFの迷いが減るんじゃないか。

コアジサシで試してみたいが、それまでにコロナ、収まってるかな…

2021/1/13 17:31  [2336-1422]   

パナソニックのバッテリーグリップってどういう品番になっているのか、ふと気になり調べてみた。

同型機種は同じバッテリーグリップが対応しており、現在はこの5品番がラインナップされているようだ。G9のバッテリーグリップは本体とデザイン的によくマッチしており、シャッターやジョイスティックの感触も違和感がない。G99のものはG8用と同じ品番になっていて、流用したせいか本体とのピッタリ感がない。ここはコストを抑えたんだろうなあ。

上位機種にはバッテリーグリップが当然のように設定されていると。

2021/1/13 20:51  [2336-1423]   

DPReviewに載っていたニュース。コストコがアメリカ・カナダの店舗内にある「写真サービス」をやめると通知したそうな。このサービスって何?って話だが、プリントの受け付け、受け渡しみたいだ。2015年にフィルム現像をやめており、その後もデジタルデータからのプリント受付はしていたんだろうが、需要もなくなってきたんでやめますと。

みんなスマホで見るだけでプリントしなくなってるんだな。自分も、ネットでフォトブックを作ったことがあるほかは、たま〜にコンビニの機械でプリントするくらいかなあ。コンビニだと2Lまでプリントできるようになったし。

2021/1/14 05:52  [2336-1424]   

露出を思い切って落とした鳥写真を編集してて思ったけど、暗く落として撮った部分はあんまり持ち上げられない。無理に持ち上げて明るくすると、ノイズが目立ってくる。照度が落ちるほどノイズの比率は高まって記録されるから、ってことか。

あと、色もおかしくなってくる。黒に埋もれていると目立たない色が、明るくすると現れてきて、不自然な印象を与える。どちらかと言えば、暗いものを持ち上げるより、明るいものを黒潰れさせる方が不自然さは目立たない、ってことかな。ただ、明るくすると白飛びする部分が出てきて、今度はそっちがリカバーできない。そこのバランス。

2021/1/14 06:56  [2336-1425]   

外付けフラッシュをG9に装着して発光させてみる。TTLモードってやつだ。TTLは "Through The Lens" の略なのか。TTLはカメラ側から照度データを入手して、標準露出になるように発光量を調節する機能と。なるほど、そういうことだったのね。


「ええっ、そっから?」

「ううっ、すまなんだ…」

2021/1/14 09:45  [2336-1426]   

G9をMモードにして露出を極端に落としても、確かに撮れる写真の明るさはそんなに変わらないな。やはりフラッシュ光で調節されてるってことか。

ただ「ちょっと暗めに撮りたい」って時はどうするか。TTLモードでも発光量調整はできるようになってるから、それで調整するか、あるいは最初から外部フラッシュ自体をマニュアルにして撮るかだな。

2021/1/14 09:50  [2336-1427]   

TTLモードでは「ちゃんとカメラと通信してますよ」と示すためなのか、F値が表示されるようになっている。カメラ側のF値を動かしてみると、おお、確かに連動して動くな。ただ、表示の下限はF2.5になっていて、レンズ側をF1. 7にしてもF2.5に張り付いたままだ。なんだかな…

2021/1/14 10:07  [2336-1428]   

ディフューザーが付属していたので付けてみた。上下があって反対側でははまらないのか。照射した感じは、光が拡散されて、やや光量が落ちるってとこかな。

2021/1/14 10:10  [2336-1429]   

TTLモードでは、-3EV〜+3EVで調整できるようになっているので、色々変えてやってみたのだが…ダメだなコレ。マトモに反応しない。マイナス側はデフォルトとほぼ変わらず、たまに暗くなる。プラス側は明るくはなるが、急激な変化でEV値と合ってる感じじゃない。おまけに時々は発光しなかったり。

コンパクトなだけで選んでしまったが作りは結構適当らしい。

2021/1/14 13:38  [2336-1430]   

場所を変えてやってみた。ああ、まったくダメなわけでもないのか。マイナス側もそれなりに暗くなってゆく。光量によって適切に動く範囲があるのかも知れない。その範囲を外れると動きがおかしくなるとかかな。マニュアルモードも試してみたが、これはそれなりに動くようだ。

でもフラッシュのマニュアルって面倒と言えば面倒だな。結局、望む光量にするには何回も試してみなければならない。物撮りをキッチリやる時にはいいんだろうけど、露出条件をちょっと変えるたびに直さないといけないのがな…

2021/1/14 14:16  [2336-1431]   

このフラッシュにはもう一つモードがあった。「RPT(Repeat Flash)」となっている。連続発光なのかな?と色々設定してみたが、うまくいかんのだよなあ。だいたい設定がわかりにくい。

@Flash output:光量
AFlashes(T):発光回数
BFlash frequency(Hz):発光間隔

のことらしいとわかってきた。

2021/1/14 14:49  [2336-1432]   

どうも適当に設定してもダメで、説明書に表記載してあるパターンに限られるらしい。光量1/8、発光4回、10Hzのパターンを選んでセットし、発光させてみた。

おお! なんかパパパッと発光したぞ! やっぱり連続発光だったのか。動きの速い被写体を連続イメージで捉える際に使うらしい。へえぇ…

2021/1/14 14:56  [2336-1433]   

連続発光でリモコンカーを撮ってみた。シャッタースピードは1秒にしているので、通常であれば細長い影のような線が写るだけだ。そこへフラッシュを連続発光させると、フラッシュの当たった瞬間のリモコンカーがややクッキリする。ただ、それはどんどん薄れていく。何故だろう?

2021/1/14 17:26  [2336-1434]   

考えてみたけどよーわからん。シャッターが開いている時間中でも、初期段階の像形成の影響が大きい特性が何かあるってことカナ…

2021/1/14 18:15  [2336-1435]   

野村さんはYouTube動画で「写真に文字を入れるとカッコイイでしょ」てなことを言われていた。雑誌の仕事では常に文字が入ることを念頭に「どこに文字を入れるか」を考えて写真を撮っていたという。

ふ〜ん、そんなもんなのかあ。Macのプレビューで文字を入れられると分かり、やってみた。SILKYPIXより簡単に入るね。フォントの選択肢は少ない感じだけど。

2021/1/14 18:32  [2336-1436]   

フラッシュを面光源にするというのをやってみた。と言っても画用紙の後ろからフラッシュを当てただけ。確かに光が回り込んで、明確な影が出ない。

トリガーとして使ったTX2の内蔵フラッシュは斜め上に向けている。被写体に光があっちからも当たり、こっちからも当たり、というのが明確に見えてしまうと落ち着かない感じがする。

2021/1/14 19:47  [2336-1437]   

しかし、フラッシュをパシャパシャやってると、だんだんフラッシュを使うことに抵抗がなくなってくるな。こういうのもスキルを上げる第一歩。初めてのおつかいみたいなもんだが。

2021/1/15 05:32  [2336-1438]   

タクマクニヒロさんも、野村誠一さんも、吉村和敏さんも、昨年YouTubeを始められたが、チャンネル登録者数は野村さんが1万人を超えているのに対し、タクマさんや吉村さんは千人に届いていない。ここはやはりカメラマンとしての知名度の差なんだろう。

三人に共通するのは、カメラより撮るものの方に興味があって、カメラは道具だと考えていること。チャレンジ精神旺盛でバイタリティがあること。人当たりが柔らかくギスギスしていないこと。カメラマンとして、というより、人間として面白い。

2021/1/15 05:45  [2336-1439]   

野村さん、キャノンのRF800mm/F11を試用してたのか。画質、AF共に申し分なし、ただし明るい所限定かな?と。光量が落ちる所だとAFが遅くなり、解像感もなくなる。野鳥だと薄暗い所にいることが多く…ちょっとどうなんでしょうね…ですか。

それを聞いて、昔、コンデジセンサーで野鳥を撮っていた時のことを思い出した。明るい所限定なのがまったく同じ。いや、暗い所でも撮れないわけじゃない。しかし、光量が少ない=ノイズが多い=増幅により画質が破綻しやすい。コンデジセンサーの場合は画素当たりの光量が小さいからノイズに埋もれやすいという面があるのだと思うが、RF800mmの場合も開放F11と絞り込まれている所が似たようなことを感じさせるんだろう。

野村さんも言ってたけど、野鳥は林の中とか薄暗い所で捉えようとすることの方が多い。しかも動きがあるからシャッタースピードもある程度速めないといけない。これを野鳥にお使いくださいと言われてもさ。超望遠としては安いし軽量だが、実際に撮る人の感覚は考えていない感じがする。

2021/1/15 06:17  [2336-1440]   

PRONEWSに「映像基礎講座」という連載があって、「プロダクション録音部」編というのを読んだ。プロの話をアマチュアが読んだって仕方ない、と言えばそれまでだが、野村さんの動画を見るのと同じで、素人界隈の話を聞いてても分からん奥深さがある。

例えば、音にもピントがある、って言うんだな。はあ?って感じだが、音の距離感を出そうとする時に、単に音量を上下させても遠近感は出ない。マイクと役者との距離を調整したり、ショットガンマイクの音の画角をずらして音のピントを外すことで距離感を作ったりするという。

そうか、人間の耳だって、常に四方の音を明瞭に聞いているわけじゃない。注意を引く音を選んで聞き出そうとする、他の音は耳に入らなくなる、って感覚があるからな。

2021/1/15 07:49  [2336-1441]   

「音の演出」という言葉も不得要領だ。音には主観と客観があるという。映像が主観の場合は音も主観、映像が客観の場合は音も客観にすると。

例えば主役が内面を吐露するような場面では、音もそのセリフだけに絞り込む、写真で言えば背景を整理する、みたいな感じなのかな。脇役のセリフであれば、周囲の音も取り込んだ客観の音がいいってことか。

考えてみると、ドラマを見ていて不自然に感じることはある。「この人の演技は不自然でついていけないな」と思うと、セリフだけが強調して流れるのが急に不自然に感じられる。

2021/1/15 08:00  [2336-1442]   

録音担当は機材や技術に関する知識を持っていないと話にならない。音を聞き分ける経験も必要だ。ところが撮影現場で「録音は難しい」ということを分かっている人は少なく、監督さんでも音に関しては丸投げなことが多いらしい。

大変さが分からない、「マイクを向けりゃいいだけの楽な仕事」な捉えられ方で、執筆者は結構怒ってらっしゃる。美術さんなんかと同じで、裏方なんだけど実は大変、ってヤツだな。

2021/1/15 08:07  [2336-1443]   

なるほどと思ったのは、マイクブームを使う理由。望遠マイクを使えばいいじゃないか、なんであんな竿の先にマイクをぶら下げる必要があるのか、というのは確かに思うよな。

映画やテレビで使うようなクリアな音を録るには、役者から50cm以内に近付ける必要があるという。望遠マイクは、周囲の音を低減します、というだけで、遠くの音をクリアに分離できるわけじゃない。音は距離が離れるに従ってどんどん低減するのだから、ちゃんと録ろうとしたら、近付かざるを得ないのだ。

やっぱりそういうことなんだな。離れたカメラの内蔵マイクと比較しても、安いピンマイクの方が劇的にクリアに録れるのは実感した。

2021/1/15 08:23  [2336-1444]   

こういうプロの人は機材の進化に敏感。大きな流れとして機材が安価になってきた。中国が世界市場に参入して価格破壊が起こった、それが映像関係の周辺機材に及びつつあるということだと思う。映像の世界での予算規模も縮小傾向を辿っているので、オペレーターの数が減る。安価で進化した機材を使いこなして、少人数体制を乗り切らなければならないという必要性にも迫られているようだ。

マイクはアナログからデジタルへ。コードではなく無線で飛ばすことが多くなった。マイクブームも手で支えるヤツじゃなくて、垂直に立てて先が前へ折れ曲がるヤツ。これだと支える力も要らなくて、他の操作もできる。編集機材もコンパクト化・高性能化。編集ソフトも以前は音専用のヤツだったが、映像ソフトで一括に扱えるようになった。

んーカメラもそういう所あるよな。「感性で撮るものだ」はその通りなんだけど、機材の進化は享受しなくちゃ。瞳AFが使えるのに、わざわざ1点AFで瞳に当てるとかしたくない。

2021/1/15 08:38  [2336-1445]   

カメラやレンズの取扱説明書が溜まっていたので処分した。今はマニュアルをダウンロードして検索できるので便利。紙の説明書は読まなくなった。ソフマップに売却に行くと、説明書がないだけで-500円とか減額されていたけど、もうあそこへ行くこともないだろうし。

2021/1/15 12:58  [2336-1446]   

それに、ファームアップの内容なんかは買った時の紙の説明書じゃ分からない。G9の場合、ダウンロードした説明書には最後の方にファームアップの内容が付記されていて分かりやすい。

2021/1/15 13:46  [2336-1447]   

録音と言えば、オリンパスのレコーダーを持っているのだが、ほとんど使っていない。ちょっと使ってみるか。野村さんは写真を使った動画にBGMを付けたものをYouTubeで流している。写真上でズームインしたり、パンしたり、編集ソフトを使ってやってるのだろうけど、そういうのも面白いかなと。音楽を流してもいいけど、例えばレコーダーで雑踏の音を録って付けたら、どんな感じになるんだろうな。

このレコーダーはハイレゾが録れるというので買った。

2021/1/15 14:19  [2336-1448]   

音楽CDは44.1kHz/16bitだったのだが、このレコーダーには96kHz/24bitのハイレゾ録音モードがある。

音楽で聴き比べた方が違いが分かるのだろうが、試しに自分が文章を読む声を録音して、PCで聴き比べてみた。ファイル容量は時間当たり3倍。聴いてみて、いかにも、な違いはないのだが、44.1kHz/16bitの方は少しこもった感じがする。96kHz/24bitの方が音が抜けているというか。

EDを使ったレンズとそうでないレンズとの差みたいなもんかな。EDを使わないと、なんか色が重いというか、スカッとしないが、EDを使うとキレる、みたいな。

2021/1/15 14:29  [2336-1449]   

買ったフラッシュは相変わらずTTLでの調整が効かない。そこの制御プログラムがちゃんと出来てないんじゃないかな。やっぱりGODOX買おうか、などと考えつつ、とりあえずは練習用だと、ひたすらパシャパシャ撮りまくる。

マニュアルで1/128のように光量を弱くしても、至近距離の机の上の小物に直射すると白飛び気味になる。ところが天井バウンスにすると、ほとんど当たっているのかいないのか、分からない程度の光だ。天井バウンスでやるには大光量でないといけないわけね。

2021/1/15 19:04  [2336-1450]   

もう一度、チクセントミハイの図を思い出してみよう。フローに至る経路はいくつかあるが、一つにはチャレンジを上げることだ。新しいこと、今は出来ないことを目標に設定してみる。スキルはないのにチャレンジが上がると、さてどうすればいいんだと「覚醒」する。退屈から目が覚める。チクセントミハイはTED講演で「覚醒からフローへは容易に至り得る」と言っていた。要するに目標を決めてしまえばいいと。


@英語の本だが「flow」をわからんとこは飛ばして、とりあえず一通り読んでしまう。

A前に挫折したのだが、YouTubeにアップされるスティーブン・コルベアのTVショーを英語がわからんなりに見る。この人は元々コメディアンとのことで、たまにわかると面白いこと言ってる。

B黒歴史になりかけている電子キーボードの練習を毎日やってみる。


さあて、続くかな?

2021/1/15 19:25  [2336-1451]   

野村さんが、ソニーのZV-1を屋外で使った動画を見たのだけど、気になる挙動があった。三脚に載せてローアングルから自分の姿を撮っている。顔に露出を合わせているからだと思うが、背景の空は白飛びしている。するとZV-1のAFが小刻みにウォブリングを繰り返すのだ。

ZV-1の説明を読むと、動画にもファストハイブリッドAFが可能になったと謳われている。ということは大枠は像面位相差で動かし、最後にコントラストで精度を詰める仕様だ。コントラストは光源に弱いから、白飛びした背景に惑わされてウォブリングしたということだろう。なんだよ、結局はパナと同じことになってるじゃないか。

そういうところは、やはりキャノンのデュアルピクセルが強いのかなあ。あれは像面位相差オンリーだからな。

2021/1/15 21:43  [2336-1452]   

R5やα7SVが4K120Pを入れたのは、スローモーションが使いやすいってことがあるんだろうな。4K60Pだと1/2速の4K30Pにすることは可能だが、1/4速の4K15Pにするとカクカクして見えるだろう。4K120Pなら1/4速でも4K30Pなので十分使える。

パナもインタビューで「対抗していく」ようなことを言ってたから、S1Hの後継機には間違いなく4K120Pを入れてくるだろう。GH6には入るか? う〜ん、もう開発は終わってるだろうから、マイクロフォーサーズには入らないんじゃないかなあ…

2021/1/15 21:50  [2336-1453]   

待てよ、よく考えてみるとオカシイな。AFの精度は位相差よりコントラストの方が良いと言われる。大した差がないんだったら、ソニーはさっさとコントラストを放棄すればいいわけだ。実際には動体を追う際は像面位相差で追い、それ以外はハイブリッドで精度を上げる。ということは、ソニーも「AF精度はコントラストの方が良い、動体は追従を重視して精度は犠牲にする」と言っていることになる。

するとキャノンのデュアルピクセルはコントラストを放棄しているのだから、「精度はそこまで詰めなくてもわかりゃしない」方式ってことじゃないのか?

2021/1/15 22:15  [2336-1454]   

富士フィルムもハイブリッドAFを謳っているが、ソニーとは意味が違う。富士の場合、像面位相差とコントラストの併用というのはない。基本は像面位相差で、光量が乏しく位相差が効きにくい場面だけコントラストに切り替える仕様だ。だから明るいところではAFが速いのに、鳥を追って薄暗い林の中に踏み込むと、途端にAFがガックリと遅くなるのでビックリする。

パナに対しては「なんで像面位相差にしない?」と疑問が投げかけられるが、像面位相差というのは精度と引き換えに速さを手に入れているのだ、って面はやはりあるんじゃないかなあ。パッと見で差がわかりにくいというだけで。

2021/1/15 22:24  [2336-1455]   

キャノンは通期見通しを上方修正し、株価が上がったらしい。カメラで言えば第三四半期から売上がかなり回復していたからR5が売れたんだろう。キャノンなんか何がいいのかなあ。偏見で凝り固まった偏屈ジイさんの目から見れば「悪は栄える」にしか見えないけど。。

2021/1/16 06:40  [2336-1456]   

まあ天邪鬼な私がいけないのでありましょう。昔、林望さんの本を読んで共感したことがあった。この人は文学者だが、車が好きで、色んな車種に試乗した経験を本で出したことがある。天邪鬼という点で似たところを感じる。

尖った所がないと面白くない、というんだな。当時ベストセラーを続けていたトヨタのマークUを、デザインも運転の感覚も凡庸で何も面白くない、何がいいんだあんな車、と酷評する。自分も不思議な気がしていたので、読んだときは世の中の仕組みがわかった気がした。多くの人は「あれを買っときゃ間違いない」という感覚で買うのだ。

2021/1/16 06:49  [2336-1457]   

また、当時人気のあったトヨタの小型スポーツカー。車重が軽い割りにハイパワーなので、おそろしく加速する。でもやはり面白くないと。

内装に一定方向でまとめられたテイストがなく、適当に寄せ集めた感があり、そこが安っぽく見えてしまう。加速にしたってハイパワーなだけで、人間の感覚が沸き立つような高揚感はない。「ああ、わかった、これはミッドシップのカローラなのだ」ってキツイけどな。

これも社会の仕組みがわかった感があった。製品には結局その会社の理念やポリシーみたいなものが出てしまうのだ。だから「これは自分に合わないな」という製品を出した会社は、他の製品も疑ってかかるべきだと。

2021/1/16 07:02  [2336-1458]   

他にも覚えているものがあって、スバルの車だったかな、デザインがおかしいってんだな。横から見ると、流線型が途中でストンと切れているような居心地の悪い仕上がりになっている。内装もハンドル周りにやたらボタンが並んでいる異様さ。林さんが、飛行機のコックピットみたいな雰囲気を出したいという趣向なんだろうナ、と書かれていて納得。

技術者の自己満足なのか知らないが、作り手側に感性がないから、ユーザーの感性に訴えるような製品を作れない。「流線型にすればカッコイイよな、あ、でも車台の形に合わせないといけないから途中で折れちゃうけど…まいっか」とか「コックピット風だとウケるだろうな、使いにくいけど…まいっか」で製品化してしまう。

そういう製品が意外に多いんじゃないかという気付きではあったな。

2021/1/16 07:19  [2336-1459]   

そう気付くと見えてくるものがある。今はどうだか知らないが、一時期のカワサキのバイクデザインにも迷走が感じられた。単純にカッコイイと感性をエグってくる感じがない。現代的に流線型風にしたいという意図は感じられるが、かといって何が訴えたいというものはなく、中途半端でスッキリしない。

その時に思ったのは、どういう人がデザインしているのか知らないが、デザイナーに感性がなければ、ユーザーにメッセージが届きようがないってことだ。アパートでカップラーメンをすすっているような痩せた感性のデザイナーなんだろうなあ、と思わせてしまう。豊かな気持ちにはなれない。

対照的な例がスズキのハヤブサだ。それまでとかけ離れたコンセプトでずんぐりむっくり、どこがハヤブサだ、というクジラを思わせるデザインなんだが、ハイパワーエンジンとのマッチで「頼れるモンスター」みたいなイメージを発信してベストセラーとなった。人間、どうせだったらメッセージを感じるものを使った方が、自分が豊かになれる。

2021/1/16 07:32  [2336-1460]   

ま、でもR5が売れたってことは、それだけ「いい」と感じた人が多かったってことで、偏屈ジイさんがいちゃもんつける話ではないか。別に偏屈ジイさんが「正しい」わけじゃないんだし。

2021/1/16 08:29  [2336-1461]   

アメリカのNY州は昨秋以降、入院患者が激増していたが、ここに来て増加ペースにやや鈍化傾向が見られる。NY州のワクチン接種者は既に70万人とか。日本はどうなってんだよオイ。

経済の冷え込みってだけじゃない。撮りに歩けない状態では写真文化にも影響するぞ。

2021/1/16 09:45  [2336-1462]   

ワイヤレスヘッドホンを買った。こまごまとムダ遣いしおって恥を知れ!という貧乏家庭に育ったが、残り時間も限られておりますし、可能な内に出来ることをやって死んでいきたいと思っております…

要は中国製品で安かったので買ったのだが、電気製品にも怒涛の進出だな中国製品は。日本の電機産業も侵食されるわねコレは。それはともかく、説明書がちょっと面白かった。文章がない。図だけで説明。各国語で細々書かないで分かりやすい。まあヘッドホンなんで機能が単純ということもあるが。

こういうやり方自体、どこかのメーカーをマネしたのかも知れないが、中国企業のやり方も洗練されてきたのだと思わされる。

2021/1/16 14:23  [2336-1463]   

BluetoothでPCに簡単接続できるのがいい。コードがあると、どうも「ヒモにつながれた自分」という気がしてしまうが、ワイヤレスは自由感がある。4千円ほどの商品で、音はまあそれなりという感じだが、そんなに気にはならないかな。

2021/1/16 15:36  [2336-1464]   

カワセミが盛んに鳴いている。おや、と思って見ていると、近くにもう一羽いた。あれ、こないだはフラれたんだと思ったが、別のメスなのかな。そういう季節なんだねえ。

TX2では画質はキビシイが、現像段階で結構露出を落としているので、もうちょっと撮影時にISOを落とせそうだ。

2021/1/16 15:43  [2336-1465]   

TX2で露出を落としてG9と同じように撮れるであろうか。やってみたが、持ち上げると色ノイズが出る。彩度を少し下げて目立たなくしてみた。

露出を落として被写体の一部だけが浮くと、やはりAFは捉えやすいようだ。

2021/1/16 17:31  [2336-1466]   

引き続きG9にフラッシュを付けてパシャパシャ。天井バウンス、壁バウンスをやってみると、被写体にどこから光が当たってくるかが変わる…って当たり前か。結局は、どこから光が当たったらカッコ良く見えるか、ってことを考えるんだな。これは色々やってみんとわからん。

2021/1/16 20:04  [2336-1467]   

そうか…パナの場合はコントラストAFなんだから、鳥を撮る場合もコントラストを強くする撮り方をすれば、AFが捉えやすくなるってことなんだな。白い鳥が白飛びしようが全体を平均的な明るさで捉えるんじゃなくて、白い鳥と背景との明るさの落差を生かしてコントラストをハッキリさせればいいと。

う〜ん、今までそういう考え方をしたことなかったな。AF性能はカメラによってガチガチに縛られているわけじゃない。特性に合わせた撮り方によって成績は変わるんだと。そこまで考えていない人がほとんどなんだから、人の言うことはアテにならない。

2021/1/16 20:12  [2336-1468]   

孫が来たので、TX2のハイスピード動画を紙相撲のビデオ判定に使用。あいつズルしよるからな。動かぬ証拠を突きつけたるんじゃ!(なにを火になっとるんじゃ子ども相手に)

2021/1/17 17:07  [2336-1469]   

チクセントミハイの「flow」をポツリポツリ読む。最初からテーマは「幸せ」なんだと書いてある。スキルとチャレンジのスパイラルアップに幸福感はある、というのだが、ほとんどの人はそこに取り組まずに、「世間一般の幸福観」に頼ってしまう。名誉とか金とかだな。ところが、それを得ることができても心は満たされない。それは自分の満足感じゃなくて、誰か他人の価値観だから。

カメラも同じだ。お金に余裕があって、高いカメラやレンズを取っ替え引っ替え使っても、それで自分が満足とはならない。「他の人がいいと言ってる」から買ったわけだが、自分の満足感をジャッジするのは自分しかいない。いくら他人に見せびらかしたって、自分の満足にはつながらない。自分が本当にいいと思わなければ始まらないのだ。

2021/1/17 19:39  [2336-1470]   

野村さんが新宿御苑の温室で花を撮った時のことを話していたが、望遠レンズで花を撮ろうとしていた人がいたんだという。狭い所で花を撮るのに望遠レンズ?マクロレンズじゃなくて? 鳥か何かを撮りに来て、ついでに温室にも寄ったのかも知れないが、それにしたってさ…

野村さんは、見せびらかしたかったのかな、と言われていた。パッと見でわかる不自然さなら、高額な超望遠だろう。行き交う人の前で「こんな凄いレンズを使ってます」と見せびらかさないといけないのは、それが自分の価値観じゃなくて他人の価値観だからだ。「凄いですねえ」と言ってもらえたとしても、それは道具が凄いと言われているのであって、本人が凄いわけじゃない。本人の本質的な満足感とは無関係な世界だ。

2021/1/17 19:53  [2336-1471]   

カメラを取っ替え引っ替えするのは、スキルやチャレンジは面倒くさい、ラクしたい、というのがあると思う。自分自身がそうだもん。気楽なんだよな。多少詳しくなれば、ベテランになった気分になるし。でも本質的な満足感はないから方向が曲がってくる。自分が使っているメーカーをやたら称揚したり、他のメーカーをやたら貶めたり。そういう所で満足感を得ようとしてしまう。

鳥を餌付けして撮る、なんてのもそう。野鳥は警戒心があるので、そうそう近付いては撮れない。そこを餌付けして大きく撮れれば自慢できると思うんだな。でもなぜ自慢しなけりゃならないかと考えれば、やっぱり自分の中に満足感がないからだ。

2021/1/17 20:16  [2336-1472]   

PC Watchさんに、ビデオ会議などでの自分の顔の撮り方、という記事があって面白い。高級カメラを使わなくても、数千円のWebカメラで照明さえ工夫すれば高画質に撮れるというもの。自分でもLED照明を買ってみたが、2個セットで数千円のものがあって十分使えるという。

天井ライトは部屋の中央にあるため、壁にくっつけた机に向かうと顔が影になってしまう。だから左右からLEDライトを当てれば顔がハッキリする。天井ライトはミックス光になるので消してしまおうと。

これも「照度が低いほどノイズが多く画質が落ちる」という文脈で解釈できる。Webカメラのようなセンサーの小さいカメラは特に画質が落ちやすい。明るくさえすれば、その欠点を顕著に改善できる。

2021/1/18 06:38  [2336-1473]   

この記事では「こうしたらこうなる」という例を画像でたくさん上げていて分かりやすい。なるほど、と思ったのは、カメラの上下位置。カメラの目線を自分の目線と同じくらいにすると、自然な感じがするという。

YouTubeなんか見ていても、下から見上げる目線で撮っている人とか、上から見下ろす目線で撮ってる人は結構いて、なんか居心地の悪さを感じていた。人間の視覚特性という観点から考えればいいのかな。普通の大人同士の会話は、大体同じような目線の高さで話すものなので、そこから外れると違和感が出るのじゃないか。

2021/1/18 06:44  [2336-1474]   

あと、左右からLEDを当てるにしても、片方を弱めると、より立体的な感じが出るというのも面白いよな。これも人間の視覚特性なんだろうけど、影のつき方で立体感を得ているところがある。全体に光が当たると影がなくなってしまって、立体感の手がかりを失う。LEDを片方だけにしてしまうと、顔の片方が完全な影になってしまって全体像が分からない。片方を弱くすることで顔の全体像は確保しつつ、影をつけて立体感を出すと。

光源の位置を高めに、というのも影のつき方から。LEDを下に置くと、懐中電灯で自分の顔を下から照らして人を怖がらせるのと同じことになってしまう。人間は上から光が来て、下方向に影がつくのを見慣れているから、照明もそういうセッティングにした方が良いと。違うもんだねえ。

2021/1/18 06:57  [2336-1475]   

ゲーム配信用に背景を青っぽくした例もあった。肌色と青は補色なので、顔の印象が引き立つ効果があるという。補色って何だっけ、とウィキペディアからRGB色相環をお借りしてみた。環の反対側にある色同士が補色。補色とは混合すると無彩色、つまり白になる組み合わせ。

補色の組み合わせは互いを引き立て合う相乗効果があり、「補色調和」と言われると。そうなんすか。写真でもクッキリ感って解像度やシャープネスだけじゃなくて、コントラストや色の影響も大きいと思っていた。補色調和するような被写体と背景の組み合わせなら、印象がハッキリするってことね。

2021/1/18 07:14  [2336-1476]   

補色というのは、波長的にはどういう関係なのだろうか。太陽光は白色光だが、白色光にはさまざまな色成分が含まれていて、プリズムを通すと波長の違いから分光する。各色光を混合すると、また白色光に戻る。ただ、すべてを混合しなくてもRGBや補色を混合すると白色光になる、というか、人間にはそう見えると。

コニカミノルタのサイトから分光の解説図をお借りしてみる。これと色相環を合わせてみると、補色というのは、波長としては間が空いている。赤と青緑、黄と青、黄緑と紫、というように、それぞれ波長の間隔を空けながら平行移動していく感じだ。

人間の視覚も、波長の間隔が空くと「近縁な色ではない」という感覚が働いて、対照的にイメージされるってことかな。

2021/1/18 07:50  [2336-1477]   

パナソニックの特許第6811373号をチラ読みしてみる。レンズ構造の話だが、対象となっているレンズは、PZ 14-42mm/F3.5-5.6に見える。特許の外観・構造図と、製品サイトのそれを見比べると、そっくり。レンズ枚数がどちらも9枚で構成も同じ。

このレンズは過去に使っていた。GF5に付けていたんだったかな。描写が無味乾燥に感じて、手放した記憶があるが…

2021/1/18 15:19  [2336-1478]   

このレンズは沈胴式で、電源オンすると前玉部がせり出してくる。構造を見ると、前玉を含む3枚はせり出した外筒に固定されている。ズームすると4枚目以降が内部で前後する構造。外筒とは別の内筒があって、4枚目以降は内筒と一緒に動く。

この特許は、外部から振動がある場合に、板バネを使って内筒の揺れを抑えようとするもの。図7の14がそれに当たる。振動で内筒が揺れて外筒と違う動きをしてしまうと、像揺れを起こすためだ。何故そんな振動を考える必要が出てきたのか。

飛行体のプロペラやジンバルに言及しているから、ジンバル付きのドローンに乗せて動画を撮るケースを考えたんだろうな。電動ズームレンズなので、ドローン上でズームさせる使い方を考えてのことだろう。

2021/1/18 15:49  [2336-1479]   

しかし、このレンズは2011年発売後、リニューアルされた形跡はない。この特許は2016年出願だが、結局、日の目を見なかったってことかな。ドローンでズームさせる需要がそこまでなかったのだろうか。確かに単焦点レンズで足ズームするのと同じで、ドローン自体を移動させてズーム効果を出せばいいだけとも思えるが…

2021/1/18 15:53  [2336-1480]   

引き続きフラッシュのテスト。そもそもTTLは動作しているのか?

クローゼットを暗くし、立てかけてある三脚を天井バウンスで撮ってみる。SSとISOを固定し、F値を順に動かす。F1.7〜F5.6くらいまで明るさは大きく変わらなかった。F値をさらに大きくすると暗くなり、F16ではかなり暗くなる。

一定範囲では明るさが維持されるということは、TTL機能がないわけじゃないらしい。プリ発光して明るさを確認し、それに応じて光量を調整しているのだろう。絞ると暗くなっていったのは、そもそもの光量限界に達したから、ということだろうか。

2021/1/18 20:37  [2336-1481]   

それを確認するために、マニュアル発光の最大光量で同じように撮ってみた。F1.7ではTTLより明るくなるが、F16ではTTLと同じように暗くなる。ということは、TTLで一応は合わせようとしているが、F16では最大光量でも足りないために暗くなる、と考えて良さそうだ。

2021/1/19 07:34  [2336-1482]   

吉村和敏さんがホワイトバランスについて書かれていた。フィルム時代のことをまったく知らないが、その辺りのことを書かれていてイメージがわかってくる。

日中屋外用、5500ケルビンの「デイライトフィルム」と、屋内電球用、3200ケルビンの「タングステンフィルム」を使い分けていたと。色の細かい調整はカラーフィルターで行う。蛍光灯には緑色成分があるので、緑を補正するカラーフィルターを使うとか。なるほどねえ。そう言えば、野村さんもフィルターはたくさん持ってたと言ってたな。

2021/1/19 08:15  [2336-1483]   

吉村さんはホワイトバランスは基本的にオートで撮るという。例えば「白熱灯」に設定して室内を撮っても、窓からの光やなにかのミックス光なので、色彩が変。基本はオートに任せておいて、明らかにおかしい時だけ調整すると。

う〜ん、モニターを見ながら色温度調整で良いのでは。それは「白熱灯」決め打ち、とかだと「なんか合わねえよ」になっちゃいそうだけど、色温度を動かせば細かく変化させられるし、色相の微調整機能もある。そういう所がフィルム時代とは違うと思うけどな。面倒くさいといえば面倒くさいが。

2021/1/19 08:31  [2336-1484]   

野村さんの「マニュアルで撮るべき」論(もっともこれはプロを目指している人に向けて言ってるのだろうが)に刺激されてホワイトバランスを自分で動かしてみると、やはりマニュアルの意味合いはあると思う。葉っぱの色合いが面白くて撮ろうとする、その時にオートだと「その面白い感じ」が出なかったりするんだよな。普通のありきたりな葉っぱに見えて「なんでこれ撮ったんだろう」になっちゃう。

現像段階で調整、と思っても、その時の「面白い感じ」は思い出せない。その場が勝負、という気がする。

2021/1/19 08:37  [2336-1485]   

吉村さんは、風景や自然ではホワイトバランスによる調整で変な色をつけないように気をつけているという。不自然な感じがしてしまうからだ。だが、それ以外のものでは色カブリは楽しめるとも言われている。暖色に振って暖かい雰囲気を出すとか。

自分はカブるのはどうも好きになれない。例えば暖色カブリしていると、夕日に照らされて本来の色がわからなくなった状態に感じる。それがいい雰囲気だったら良いんだろうが、そう思えないことが多い。なんか後ろ手に縛られて色の付いたメガネを無理やりかけさせられて周囲を見ているような…カブリが取れるとメガネが外れて急に視界がクリアになるような…

2021/1/19 08:48  [2336-1486]   

自分の場合、意図が見えちゃうのが面白くないんだろうな。微妙に暖かい雰囲気、とかだったら良いのだ。ああ、これは暖かい雰囲気を出すために少しカブらせたのね、とわかってしまうと急に醒める。

2021/1/19 09:05  [2336-1487]   

ホワイトバランスをマニュアルで調整するのは、モニターを見ながらだが、ちょっと気になることがあるんだった。それはモニターで見ると「キレイ過ぎる」こと。目視と比べると「イヤイヤ、どう考えても違うでしょ」な感じがするんだよな。

パソコンの画面にTX2を向けて見比べてみると、どうも色が濃い。EVFやモニターの彩度を-3くらいにすると、違和感が減った。これは今まで考えたことがなかった。オートで撮るとカメラ任せの意識になって、そこまで見ていなかったのかな。

2021/1/19 09:23  [2336-1488]   

G9でも確認してみたが、こっちはデフォルトであまり違和感がない。カメラによって設定が違うようだ。G9はプロ機を謳っているから忠実色寄りに、TX2は一般向けコンパクトで鮮やかさが分かりやすいようにと、表示の味付けを変えてあるのかも知れない。

2021/1/19 09:30  [2336-1489]   

パナのこの部分の調整は悩んだ経験がある。メニューで調整しようとすると、モニター調整の項目は出てくるのだが、LVF調整の項目がない。あれ? LVFも調整できるはずだが、なぜ項目がないのだろう?

これがアホジイさんには難問で、暫くはあーでもないこーでもないと悩んでいた。結局、モニターを見ている状態ではモニター調整が、LVFを見ている状態ではLVF調整が項目表示されることが分かったのだが、これは反則だぞ。一見スマートなやり方に見えるが、「一部分だけ他と違うメニュー展開」をやられるとユーザーは迷うのだ。

2021/1/19 09:39  [2336-1490]   

去年撮った写真をPC内に置いていたが、要らないのを削除して整理。こないだ買ったSSDに移した。この転送速度がめっちゃ速い。1GBなんて数秒で転送する。MacBook ProとSSDの仕様を考えるとUSB3.1で転送してるんだろう。今まではUSB2.0の世界にいたわけだから、そりゃ違うよな…

2021/1/19 10:34  [2336-1491]   

「HUD」ってなんだ?と思えば、ヘッドアップディスプレイのことだという。車のフロントガラスに、スピードだとか各種情報を表示するもの。下の方にあるパネルに目を落とすことなく、前方を向いたまま情報を確認できるからヘッドアップか。こんなの、昔はSF映画の中の世界だったけど、戦闘機なんかに搭載されるようになり、今や市販車でも当たり前になりつつあるらしい。いや〜そんな時代なんですか…

パナソニックの開発したHUDが日産の北米車に採用されたとアナウンスがあった。その中に使われる曲面ミラーがデジタルカメラの光学レンズ技術を応用しているのだという。HUDはプロジェクターのような仕組みになっていて、投影機はハンドルの奥にあり、そこからミラーで反射させてフロントガラスに映すのだが、曲面ミラーを使うことで小型化を図れるらしい。

そうか、カメラ技術って車載技術と親和性があるんやね。パナソニックは2017年からスズキにもHUDを供給している由。

2021/1/19 16:54  [2336-1492]   

パナソニックには各部門が集まって新技術を発表し合う「技術交換会」みたいなものがあるらしい。「その技術はウチでも使えるかも知れんので試したい」というようなことを言い合うと。カメラのAFで人体認識を入れているのはパナソニックだけだが、これは車載部門が開発した技術を流用したんじゃなかったかな。車の自動運転で、人が飛び出して来た時にパッと「人だ」と分からないといけないので、AIを活用して開発された技術。

HUDには液晶関連の技術も使われているらしい。これはテレビ部門から来たんだろうか。

2021/1/19 17:31  [2336-1493]   

DPReview TVで高画素フルサイズの品定め編があった。R5、α7RW、Z7U、S1Rの4機種を比較するもので、グリップは、モニターは、画質は、AFは、とそれぞれの分野で順位を付けた後、総合ではR5を1位、S1Rを4位としていた。

いや、いいんだけどさ。オレ、別にパナソニックの代理をやってるわけじゃなくて、パナ機が高評価を得られなくても関係ないけどさ。でも、これって意味あるのか? まあ分野別に優劣をつけるのは分かるにしても、総合での順位ってなんだろ。人によって優先する部分が違うのに、どういう人を対象に順位をつけたのかサッパリわからん。

例えば、オレの場合で言えば、R5は「8K入れました、最先端なので買ってね、でも熱対応はそっちでやっといて」みたいな根性が見える点でアウトだ。オマエらの基準がすべてじゃねえ。

2021/1/19 17:54  [2336-1494]   

もうメーカーとしてユーザーをバカにした姿勢が見えるわけよ。クチコミにも書いたことあるけど、バカにされても気付かないヤツ、平気なヤツは買えばいいさ。そりゃ仕事してた頃は上役とそうそうケンカしてられないから、バカにされてもガマンしたよ。でも、たかが趣味の世界でそんなメーカーに付き合わにゃならん義理はない。

2021/1/19 18:03  [2336-1495]   

熱対応をユーザーに押し付けてはいないだろ、ちゃんと目安を表示してるじゃないか、ってか。

モードによって時間がバラバラだろ。ハナからユーザーに押し付ける魂胆だから整理してないのだ。ユーザーはいちいち「え〜と、このモードだからあと何分くらい」ってのを管理しなくちゃならない。G9だったら30分まで、4K60Pは10分まで、というのを決めていて、時間になったらブチ切られる。最初からユーザーのわかりやすさを考えて余裕を見てるんだよ。「もうそろそろ落ちるかな、落ちるかな、落ちた〜」なんてのを、なんでやらにゃならんのだ、アホらしい。

2021/1/19 18:21  [2336-1496]   

吉村さんは、こんな書き込みも。

「おそらくこれから先、どのジャンルでも、いわゆるプロと呼ばれてきた人たちはどんどん衰退していく…僕の知り合いの音楽家の皆さんも、ホント大変そう。レッスンプロの友人も、ネットには山ほどの『教室』があるので、もうやめた、と言っていました。」

なるほど…コロナだと特にそっち方向に移ってしまうよな。ネットで教えることには限界があるとは思うが、ボリューム的にはネットで代替できる部分が大きいのだろう。

2021/1/19 19:28  [2336-1497]   

でもさ、どんな状況になろうがバイタリティを持って進んでいく人には勇気付けられる。改めて実感。

2021/1/19 19:30  [2336-1498]   


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