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紹介文

カメラ業界はいよいよヤバイ感じがしてきた。
幾つものメーカーが撤退することになりそう。
現状と予測をメモしてみる。

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ふと思い付いたことだが、「フロー」で写真を撮るってできないのかな。フローと言っても、正確な意味を知らんのだが。イメージ的なものに過ぎないが、何かに没入している感じ。今の人は「ゾーン」に入るとか言ったりするみたいだけど、同じことだと思う。

2021/1/7 06:42  [2336-1314]   

フローみたいな感覚って、誰でも一度や二度は経験あると思うんだよな。我を忘れて没頭してて思わぬ時間が経っていた、みたいな。それが何かの成果につながるとは限らないけど、エキサイティングな体験で、個人の意識レベルを変えるようなところがあると思う。

2021/1/7 06:43  [2336-1315]   

フローで撮る、というのは、だからエキサイティングな感覚で写真を撮れたらいいなという願望みたいなものだ。もし、一定の方法に従えば自動的にフローに至れると解っていれば、写真を楽しく撮れるのではないか。

2021/1/7 06:44  [2336-1316]   

「自分をコントロールできる方程式がありゃ苦労しないよ」ってのはその通りだが、ソフトバンクの孫正義さんみたいなアプローチもある。孫さんは若い頃に新しい事業のアイデアを捻り出す「仕組み」を考えたという。

とにかく数打たないと、と始めたのだが、いくら考えても思いつかない。何か自動的に考えられる仕組みはないかってんで、無関係な二つの言葉を組み合わせる、という方法を考え出した。「なんの関係があるんだ」と頭が働き始めて新しい発想が生まれる。色んな組み合わせを試すことで、実際に多くのアイデアを出したそう。すべてが事業に結びつくわけもないが、自動翻訳機のように、企業に高額で買い取ってもらったアイデアも生まれた。

そういう発想が面白い。頭を刺激する仕組みがあれば、写真も撮りやすくなるのではないか。

2021/1/7 06:45  [2336-1317]   

「フロー」は日本語なら「流れ」だ。心理学者のチクセントミハイが言い出したという。彼が「フロー体験」をインタビューして回った際に、何人かが「流れに運ばれているような感じ」と表現したことに由来するらしい。

何となくわかるんだな。通常の自分の意識レベルではない流れに乗って運ばれていく感じ。昔、ゴルフをしていた時に、当時の自分の実力では有り得ないスコアで上がったことがあった。普段だと「なんで思ったところに行かないんだ」という思いが常に渦巻いているのだが、その時は自分じゃない何かがプレーしている気がした。

ラフでグリーン方向には立木がある。通常だと間を抜けるだとか上を超えていくだとか、頭で考えてグリーン方向へ打つのだが、その時は次打が打ちやすいセンターへ一旦ボールを出したのだった。一打損するような自分の行動に自分でビックリした。これはなんなんだろうと。

2021/1/7 07:01  [2336-1318]   

ウィキペディアでフローの構成要素というのを見てみる。

1.専念と集中
2.自己認識感覚の低下
3.活動と意識の融合
4.状況や活動を自分で制御している感覚
5.時間感覚のゆがみ
6.活動に本質的な価値を感じ苦にならない

この表現だけ読んでもなかなかピンと来ないが…まあ没入する感覚を色んな表現で切り取っているのでありましょう。6も一つの視点だね。「こう撮ったらウケるかな」ではフローにならないと。

2021/1/7 07:19  [2336-1319]   

チクセントミハイは「グループフロー」として、個々のメンバーがフローに達するような集団の在り方に言及している。その中には、創造的な空間配置や場のデザインといった概念が挙げられている。

これは自由闊達さが許されない窮屈な環境ではフローが生まれにくいことを表している。場を工夫することによってフローが生まれやすくなると。フローが偶然にしか生まれ得ないわけではなくて、環境により、あるいは人間の刺激により、フローに入りやすい状態はあるのではないか、ということになる。

このことはカメラについても言えるのではないか。カメラの操作に何か違和感がある、描写に何か違和感があると、それが気になってフローにはなりにくい。だからカメラのスペックがどうとかより、自分の感触が必要だと。

2021/1/7 08:10  [2336-1320]   

ウィキペディアからチクセントミハイの概念図をお借りしてみる。フローがどういう時に生まれるか。それはスキルレベル、挑戦レベルともに高い時だと。

経験とともにスキルレベルが上がっていっても、手慣れたことを繰り返すだけでは退屈するだけ。新しいことに挑戦してこそフローが生まれる。写真だと自分自身にとって新しい見え方を探すことが、その一つの道なのかな。

2021/1/7 11:30  [2336-1321]   

あ、図の添付を忘れた。

2021/1/7 11:31  [2336-1322]   

カメラの設定の問題もある。より直感的な操作ができる方が良い。D610をマニュアルで使ってみた時にいいなと思ったのは、前ダイヤルと後ダイヤルで絞りとSSを自在に動かせることだった。TX2だと後ダイヤルを絞りかSSに切り替えては動かしていたので面倒だなと。

説明書を読むと、デフォルトではレンズ周りのコントロールダイヤルと後ダイヤルで絞りとSSを操作できるとある。そうか、オレ前に「マニュアルなんて使わねーな」と設定を変えちゃってたんだ。標準に設定を戻して使いやすくなった。

ついでにあまり使わないフォーカスセレクトボタンをISO感度に割り当てる。これで絞り、SS、ISO設定のアクション回数が減って感じ良くなってきた。こういうのが大事なんだな。

2021/1/7 11:59  [2336-1323]   

マニュアル露出で撮ること自体、没入感は得やすいと考えられる。Pモードだとカメラ任せで撮るだけだが、マニュアルだと見え方を確認しながら操作せにゃならんわけで、その分、考えたり感じたりする。対象にそれだけ気を取られるということは言える。

2021/1/7 14:06  [2336-1324]   

テンポ良く撮影するとしたら連写もありだろうか。鳥を撮る時は高速連写オンリーだが、スナップなんかは最近単写にしていた。それでもピントがズレていたり、手ブレの影響でピタッと来ていない可能性があるので、同じ絵柄で何枚かは撮るようにしている。それだったら、最初から連写でいいような。

2021/1/7 14:23  [2336-1325]   

連写はAFCで撮ることにしている。AFSで連写するとピントが1コマ目に固定されてしまう。1コマ目が微妙にズレていると、いくら連写しても全てのコマが同じようにズレて写るので意味がない。

連写にはH(高速)、M(中速)、L(低速)とあるが、Lは試した感じ、遅すぎてテンポが良くない。HとMでは速度差がない感じ。TX2の説明書から比較表をお借りしてみると、設定上そうなってるみたいやな。じゃあこのどちらか。

2021/1/7 14:32  [2336-1326]   

HとMでは、フォーカス/レリーズ優先でフォーカス優先に設定した場合、予測ピントか常時ピントかが分かれるのか。予測ピントは「連写速度を優先し、可能な範囲でピントの予測を行います」となっている。ピントチェックのために連写するんだから、ここはMにして常時ピントさせよう。

こういうのも今まで考えてこなかった…

2021/1/7 14:42  [2336-1327]   

TEDでチクセントミハイが2004年に講演した動画を見た。この人はハンガリー出身だが、少年時代にヨーロッパの戦乱を経験し、後にアメリカに在住する。フロー経験を研究するようになった動機は、やはりこの少年時代に経験した戦争の悲惨さにあった。人間はもっと幸せに生きられんのか、ってことだな。

2021/1/7 15:28  [2336-1328]   

彼が講演で引用した調査結果がある。アメリカで行われたもので、何%の人が「自分は幸せだ」と答えたかのグラフ。1956年時点では30%の人が「幸せだ」と答えたが、平均所得が2倍以上に上昇した1998年にその割合はどうなったか。

答えは1956年と同じ30%だった。貧困状態にあれば、そこから抜け出すことは幸せをもたらすだろうが、生存をおびやかされない状態になれば、そこからは幾ら所得が上がっても幸福度が増すわけではないらしい。つまり「金さえあれば幸せ」とはならないと。

だからこそ「じゃあ何なんだ」となって、フローへ行き着いたってことなのだろう。

2021/1/7 15:42  [2336-1329]   

彼はクリエイティブな人たちにインタビューして回った。フローを経験した人は、そのエクスタシーを語るというんだな。エクスタシーはギリシャ語から来ていて、もともと「何かの横に立つ」という意味なんだそう。つまり見慣れた日常ではない世界に立つ、そこにフローの本質があるらしいと。

2021/1/7 15:57  [2336-1330]   

チクセントミハイは没入の感覚を次のようにも説明している。

ヒトの神経系は毎秒110ビット以上の情報を処理することはできない。私の話を聞いて理解するには毎秒60ビットを処理しなければならないだろう。だから三人以上の人に話しかけられても理解できない。本当に何かに集中すると、空腹や疲れや自分が誰かということすら意識から消えてしまうのだと。


聖徳太子の話、ウソやったんや…

2021/1/7 16:14  [2336-1331]   

ある作曲家の例が引かれている。フローに入ると、自分の手が勝手に動いて曲を書くというんだな。チクセントミハイは、このようなことは長年作曲に携わり、高度な技術を身に付けた人にしか起こり得ないという。なるほど、だから彼の図に「スキル」が登場するのか。

フローではないが、手が勝手に動くみたいな経験は自分にもある。これとこれを組み合わせてこう書く、みたいな単純作業を連日やってると、もう意識しないで手が勝手に反応するようになる。あれは不思議な感覚や。自分の手に向かって「オマエ誰や」と言いたくなるような…

2021/1/7 16:25  [2336-1332]   

ではフローで撮るにはどうしたら良いのだろう。チクセントミハイの図に従えば、スキルとチャレンジをそれぞれ上げてゆくことになる。

スキルはとにかくカメラを自在に扱えるようになることだな。「え〜と絞りは、う〜ん」などと言ってる場合ではない。どうやったらどうなる、というのを試して、一々考え込まなくても撮れるスキルを身に付けると。

チャレンジは新しい見え方を探す、かな。野村誠一さんもやってたように、キレイな花を見つけても、見たままを撮るだけじゃなくて、周りをグルグルして色んな見え方を探して撮ってみる。とりあえずはそこからだ。

2021/1/7 17:33  [2336-1333]   

でも、これは写真に限ったことじゃないな。仕事だってそうだし、掃除や料理といった家事だって同じことだ。スキルが上がり、新しいことができるようになり、さらにスキルを上げる目線が開ける。そういう良循環にワクワクする機能が人間にはあるってことダナ。

2021/1/8 06:11  [2336-1334]   

アメリカは大騒動。バイデン次期大統領の選出手続きを行う議会に、トランプ大統領に扇動された群衆が雪崩れ込み一時占拠。死者まで出たとか。「アメリカでこんなことが起こるなんて信じられない」なんて声があった。発展途上国じゃあるまいしと。でも全然おかしくない。

かつてドイツでヒットラーが台頭したのも、第一次大戦後の国民の疲弊が背景にあったと解説される。アメリカも同じように疲弊してるのだ。そりゃアメリカンドリームを体現した人たちもいるが、3億の人口の中でフードスタンプを受給する人たちが何千万人といるんだから。日本の制度で言えば4人に1人が生活保護を受給しているみたいな状態だ。既得権を享受することしか考えていないエスタブリッシュメントに対する不満が鬱積してるんだよ。

2021/1/8 07:59  [2336-1335]   

アメリカは二大政党制で、共和党か民主党に票を入れることになるが、議員になるような人は社会の中では既得権層だ。困窮している人たちのことを考えて、富裕層に増税する、福祉を充実させる、なんてことができるかと言えば、できない。社会で力を持っているのは富裕層だからだ。

貧困層の絶望が救世主になりそうな人に向かうのは自然なことで、トランプはそこに上手くハマったってことだと思う。アメリカの混乱は長期的に続くと思うなあ。

2021/1/8 08:22  [2336-1336]   

吉村和敏さんの連載を読む。「ISO感度」か。自分にはどうもピンと来ていないところがあって、それはフィルム時代の経験がないからじゃないかと思う。若い頃は写真だカメラだには興味なかったからな。

吉村さんは若い頃、結婚式場やホテルで披露宴を撮るアルバイトをしていたという。ストロボは眩しいので嫌がられる、三脚も使えない、でも会場には十分な明るさがない。ISO感度100のフィルムを使うとSSが遅くブレ写真続発。だからISO感度400のフィルムが必須だった。400だと1/125以上のシャッターが切れ、手持ち撮影が十分可能だったと。

ふ〜ん、そういう感覚だったとですかあ。ブレないSSがまず必要、そのためにISO感度を上げたフィルムを使うという流れね。(これも今ごろ納得するハナシじゃないよなあ…)

2021/1/8 08:50  [2336-1337]   

デジタルになってISO6400なんてのが可能になり感動したという。それまでフラッシュを使わないと撮れなかった室内での人物写真が、室内光だけで撮れるようになった。フラッシュを使うと柔らかい雰囲気が失われてしまうという。そうでっしゃろ。フラッシュは点光源だから影がシャープに出て、雰囲気がカタイねん。

ヨーロッパの聖堂内を撮るのも、昔は三脚に載せてスローシャッターで撮っていたが、今はISO6400にして手持ちで撮るという。機材の進歩で使い方が変わってきた例やね。

2021/1/8 09:00  [2336-1338]   

吉村さんはヨーロッパの取材旅行では、被写体が風景、人物、料理とかどんどん変わるので、その度にISO感度を切り替える。1日100回以上にもなる。オートに頼ると光のISO感度の関連性をいつまでたっても理解できませんぜと。

そういうことなんやな。オートのプログラムは、どっかのプロカメラマンが「まあこんなもんでエエんちゃいまっか?」と適当に設定しただけのもんやからな。鵜呑みにしたらアカンのや。長年鵜呑みにしてきたオマエが言うなって気はするが…

2021/1/8 09:05  [2336-1339]   

あれ?と思ったのは、吉村さんが「ISO400を標準にしている」と書いてるとこやな。ISO100が基準感度のカメラを使うてはるようやけど、なんで400なんや?

100と400で画質がほとんど変わらん、言いはるんやな。ブレを出来るだけ抑えるにはSSに余裕があった方がエエ。画質が変わらんのやったら、400の方が余裕があると。え〜そうなんかな。400は100の4倍に増幅してるはずやけど。

TX2もG9でも画質があんまり変わらん領域ってあるんかな。チェックしてみよか。なに?面倒くさい? やれやボケ!そやからオマエはフローで撮られへんのや!

2021/1/8 09:18  [2336-1340]   

こういう時の便利な味方として、DPReviewの画像比較がある。ISO感度を変えながら同じ部分を並べてみる。

う〜ん、基準であるISO125とほぼ同じなのは、ISO200までかなあ。かなり拡大した状態なので、全体を見た印象はもっと高ISOまで変わらんとは思うけど。当面はISO200ベースで行こう。

2021/1/8 10:25  [2336-1341]   

ではG9の場合はどうか。ISO200が基準感度だが、800まではほとんど差がない感じ。とりあえずISO400をベースにしようかな。

2021/1/8 14:27  [2336-1342]   

しかし、低ISOでは増幅しても大きな差が出ないのに、高ISOになるにつれて急激に画質が劣化するのは何故だろうか。これは照度の違いによるのではないかと考えてみた。

各画像は同じような明るさで写っている。ということは増幅前の照度は高ISOになるほど暗いはずだ。照度によって差が出るのは信号とノイズの比率。照度が高ければノイズに比べて信号量が多いので、増幅してもノイズ影響は大きくない。照度が低ければノイズの割合がグッと高くなるので、増幅するとノイズ影響が大きくなる。

低ISOが使えるのは、ある程度の照度がある環境に限られるのだから、そこでは多少増幅がかかっても大きな差は出ない、と考えることができる。

2021/1/8 16:33  [2336-1343]   

ということは、今までオレは勘違いしてたのか。高ISOになると画質が劣化するのは、漠然と増幅度合いが大きいからだと思っていた。でも何か腑に落ちない感じはあったんだよな。例えば信号が5、ノイズが1であったとして、これをいくら増幅しても割合が変わるわけじゃない。

大きく増幅しなくちゃなんねえ、って時はそもそも照度が足りてない、ノイズの比率が高い。増幅によって画質が劣化するのは、そのせいだったってことか。

2021/1/8 17:05  [2336-1344]   

そうすると、前に抱いた疑問に対する答えも考えられる。TX2の内蔵フラッシュを使って、Pモードで撮った際、ISO400とかに設定されたので、なんで基準感度の125じゃないんだ、と疑問だったのだ。

光量が十分な状態なら、ISOが多少上がっても差はほとんど出ない。その範囲内ではISOを便利な調整要素として使える、ということだったんじゃないかな。

2021/1/8 17:33  [2336-1345]   

野村誠一さんはスナップを撮るのに、何でも撮るわけじゃない、何か感じたものしか撮らない、という。その「何か」って何なんだろうな。と言いつつ自分も何か感じたものしか撮らない。感じる、と言っても大層な話ではなく、ちょっと気を引かれた、程度の話。だから家に帰ってから見直すと意外にツマラナクてほとんどは削除する。

でもいいのだ。鳥を連写で撮っててもそんなもんだった。千枚撮っても10枚残るかどうか。。

2021/1/8 19:37  [2336-1346]   

最近はドローンが普及して、テレビでもドローン映像を見ない日はない。何年かの間にこんなに一般化するものなのね。屋外でちゃんと運用しようとすると、許可を取らなくちゃいけないみたいだけど。

アマゾンで探し物をしていて発見したが、今は小型のおもちゃドローンを売ってるんだな。手のひらサイズで、室内で飛ばすことを想定している。コントローラーや一応カメラまで付いて、なんと数千円!レビュー映像を見ると、ちゃんと飛んでいる。中国では元々安価な製品が作れるところへ、電子技術も一般化してもの作りの範囲が広がってきているのだろう。中国の時代。。

2021/1/9 07:55  [2336-1347]   

DPReviewによると、ニコンは交換レンズの保証体制を見直すという。これまでは「全世界保証」というのがあって、A国で買ったレンズの修理をB国で受けることができたが、今後は地域限定にすると。地域限定保証以外の国で修理を受ける場合は、実費を負担することになる。

これも事業規模が急速に縮小することに対応する事業整理の一環なんだろうか。

2021/1/9 08:50  [2336-1348]   

DPReviewで、キャノンのPowershot Zoomのレビュー動画がアップされていた。クリスの言い方は、写真に興味があってここの動画を見るような人が必要とするものじゃないねえ、というもの。画質が近代技術遺産な感じだからな。ただ望遠の効かないスマホをカバーする用途があるのは確かで、スポーツ観戦や野生動物探索などに使う人はいるだろう。

なんか中途半端な気がしてしまう。カメラの問題点は「スマホとは別の荷物を持ち歩かねばならない」ってところにあるんだから、スマホにはできない用途に使うわけだ。観察するだけなら単眼鏡の方が電池も要らないしクリアに見えていい。いや写真や動画を撮りたいんだ、としても画質が古いよなあ。

小さくて軽い利点はある。画質なんか気にならない、気軽に望遠を撮りたいんじゃ、ってことか。

2021/1/9 09:22  [2336-1349]   

TX2をマニュアル露出にしていると、常時プレビューでは絞りやSSの設定に応じてモニターの明るさが動く。ところがシャッターを半押しすると、通常の明るさに戻り、あれ?と思ってシャッターを切ると、やっぱり設定した明るさで写る。設定が暗めだった場合、半押しの時の明るさの積りで撮ると、写真が暗くてビックリする。

半押しの時に通常の明るさに戻すのは何故なんだろう。この通常の明るさというのは、測光上で±0と判断される明るさを表示しているらしい。そこから著しく逸脱すると、絞り値やSS値が赤く点滅する。最終的な注意喚起ってことなのかな。いやーこんなことも知らんかった…

2021/1/9 10:47  [2336-1350]   

ダイヤモンド・オンラインに、パナのカメラ事業は「撤退の瀬戸際」なんて題名の記事があった。有料なので中身は読んでいないが。どこまで取材して書いたのかは分からないが、事業環境的には撤退してもおかしくない、ってことなのだろう。ワシがあれほど撤退しては困ると言っておいたのに。って誰も聞いてないか…

ユーザーでどうこうなる話ではないので、楽しめるうちに楽しまねばのう。

2021/1/9 13:14  [2336-1351]   

ニコンサイトのレンズレッスンに「小物を撮る」というのがあって、カメラを題材にしていたので、自分もやってみた。子どものカメラ(誰かにもらったらしいが)を拝借してG9で撮ってみる。窓からの自然光のみ。

レッスンでは背景整理のために、壁から机面にかけて白い画用紙を湾曲させて置くようになっていて、自分も百均で買ってきた画用紙を置いてみた。やっぱり背景の整理って重要なんだな。背景がごちゃごちゃしていると、どうしてもそちらに注意を引っ張られてしまう。

2021/1/9 14:35  [2336-1352]   

アチョーォッ!!

これがオオバン正義の足拳じゃ。

2021/1/9 14:52  [2336-1353]   

ウワァーォゥ!!

これがカワウ正義のブラックウイングじゃ。

2021/1/9 14:58  [2336-1354]   

やっぱり飛んでる鳥を撮るのは楽しいな。
G9も持ち出そうかしら。

2021/1/9 14:59  [2336-1355]   

映像情報メディア学会誌 Vol.74, No.6から「フレアプラスレンズの開発とライブ音楽番組での活用」と読んでみる。写真では、フレア・ゴーストは出来るだけ排除するものと捉えられているが、ゴーストはテレビでよく使われている。フレアについても画像効果として積極的に活用しようとした例。フジテレビの技術の人が書いている。

ゴーストの発生原因は特定の2面での反射が主な原因と読んだことがあるが、フレアは内部の乱反射によるものだという。ここではエクステンダーレンズを装着する部分に外光を反射するアクリル材を差し込んでフレアを発生させた。全面が白くなるようなものではなく、光彩の帯が発生するもの。実際に音楽番組で使われたという。面白いこと考えるよなあ。

2021/1/9 15:49  [2336-1356]   

DPReview TVでオリンパスの鳥認識に関するレビューを見る。へえ〜…だったのは、パナソニックと同じことが起こっていたこと。

一つは鳥以外のものにも認識枠が出ること。パナの動物認識でも生垣だとかの模様に認識枠が出ていた。AIだと動物に写真をたくさん見せて学習させるようだけど、人間の場合はそういう見た目以外の認識要素も使っているということだろう。

もう一つは枝組みの奥にいる鳥を認識しているにもかかわらず、手前の枝組みにピントが合うこと。クリスはマニュアルフォーカスで奥にピントを持っていくことにより合焦させたと言ってたが、パナは遠側AFを使えば一発で合わせられるってことかな。しかし、そもそも何故こういうことが起こるのか?

2021/1/9 20:00  [2336-1357]   

パナソニックの場合、動物認識とAFは別々のプログラムであることが分かっている。動物認識は常時動作しているが、AFは必ずしもそうではない。AFを作動させた時に初めて、認識した動物枠に対してピントを合わせに行くという関係であるようだ。

AFの基本アルゴリズムでは、より近いものにピントを合わせる。動物を認識しても、基本アルゴリズム通りに、手前の枝にピントを合わせるケースがあるということになる。

2021/1/9 20:15  [2336-1358]   

この辺りの動作を動物園で試したことがあるが、手前の金網の格子が小さいと、奥の動物認識した被写体になかなかピントが合わない。ズームして格子を大きくすると奥の動物に合う。あるいは金網から動物まで少し距離があって金網がボケている場合も動物に合う。

要するに、動物認識して、その枠にピントを合わせに行くんだけど、手前により複雑なハッキリした模様があると、そちらに合わせてしまうようだ。

2021/1/9 20:24  [2336-1359]   

何故そういう仕様にしてあるのかハッキリとは分からないが、一つの解釈としては次のようなことが考えられる。

AIによる認識には限界があって、誤認識がそこそこ発生する。だからAI認識を絶対的に正とはしないで、AF時に補正をかけるようなアルゴリズムなのではないか。人間が捉えたい被写体は一般的に手前にあることが多い。だからより複雑な模様が手前にある場合は手前に合わせる。手前にあるものが模様として意味をなさなかったり、明らかにボケている場合には認識枠に合わせると。

というのは、AIは人間のように「動物」を認識しているわけではない。動物として与えられた「模様」を認識しているだけだ。だから誤認識が発生する。人間には鳥と枝とは全く別物として認識されるが、AIにとってはどちらも模様に過ぎない。人間とは違った配慮が必要になるってことではないかなあ。

2021/1/9 20:33  [2336-1360]   

映像情報メディア学会誌 Vol.75, No.1から「画像認識AI技術によるフィールド競技のコンテンツ解析と制作」を読んでみる。これは日テレ技術陣の執筆。AI技術が怒涛のように制作現場へ流入していることがわかる。

例えば、選手の特定をAIで行う。各選手のプレー画像を多数学習させて、体格の違いなどから特定できるようにする。フィールドを座標に見立てて選手の移動速度、移動距離をリアルタイムに表示させ、解説材料とする。

従来は過去のデータ蓄積からの解説ということであったが、リアルタイムでデータが取れるようになるところが大きな進歩。しかも他の計測装置を使うのではなく、画像自体から解析できるので手間がかからない。AIがどんどん当たり前の技術になってゆく。

2021/1/10 07:27  [2336-1361]   

また、選手紹介スーパーの選択にも使われる。選手の顔やユニフォームを学習させ、対象者が選択肢として自動的に表示される。オペレーターはそれを選択することにより、瞬時にスーパーがOA画像に付加される。海外選手の場合、瞬間的には判別しにくい場合があるので有用らしい。

2021/1/10 07:36  [2336-1362]   

OAテイク率の解析というのもあった。大学駅伝の映像を流すのに、カメラは何台もあるから、ディレクターが画像を切り替えてゆく。その際に、これまでどの大学がどれくらい映されたかを自動認識させて、グラフでわかるようにする。それを見て、「あ、ちょっと偏ってたから、今度はここを映しとこうか」という判断に使うと。

こういう技術で何が変わるかと言えば、経験や勘の果たす役割が小さくなってくるということなんだな。技術が変わってくると、結局はそこに効いてくる。

2021/1/10 08:23  [2336-1363]   

だから技術の進歩ってコワイとこあるよな。タクマさんも野村さんも言ってたけど、フィルム時代は大変だった。フィルムの種類に適した露出、フィルムと照明との相性なんかを研究して自分のものにしたのに、その成果があっけなく無用の長物と化してしまう。だってフィルムはもう使わないんだもん。

写真は感性で撮るものだ、はその通りだと思うけど、技術の動向はやっぱり知っとかにゃならんと思うな。より簡単に、より早く撮れるようになると、その先の世界が広がる。

2021/1/10 08:42  [2336-1364]   

映像情報メディア学会誌 Vol.75, No.1から「フルスペック8K制作システムの開発」をチラ読み。NHKの技術陣が執筆。8K放送は60Pで行われているが、規格自体は120Pにまで対応している。NHKは将来的には、120PやHDRなど、規格上の最上位パラメータをすべて満たす「フルスペック8K」での放送を目指しており、その実験をしている。

このレポートでは機材一式を使って、伝送が可能なことを実証したと。8K、やっぱり本格的に来るなコリャ。

2021/1/10 09:16  [2336-1365]   

でも、なんで8K規格は120Pか、というのがあるな。画像の高精細化が進むほど、フレーム間の流れ、というかブレが目に付きやすくなる、だからフレームレートを上げないと自然に見えない、ってことかなあ。

2021/1/10 09:18  [2336-1366]   

最近、YouTubeを見ていて気付いたが、対応が細かくなってる。自動で解像度を決めてくれるが、通常は1080Pになる。これは2Kということになる。MacBook Pro(13インチ)の画面は2560×1600なので、2160Pの4Kは映せない。

ところが最近は、1440Pというのが現れた。4K対応ではないPCやスマホでの視聴を考慮したということだろうか。

2021/1/10 09:26  [2336-1367]   

パナのAFはフレームレートが低いと効きが悪くなると言われる。部屋の中でリモコンカーを走らせて、4K24Pと4K60Pで差が出るのか試してみた。

う〜ん、おもちゃのリモコンカーが小さい上に動きが速過ぎて、床面に近い位置から撮ると、どちらにしても追い切れんな。ただカーテンと床の隙間からの外光に反応して、60Pではウォブリングの動きが速いのに対して、24Pはそうでもない。60Pの方がAFのサーチ回数が多い感じだ。それにしても背景の光源に弱いな。S5では改善したらしいが、G9には展開できんのかな…

2021/1/10 14:11  [2336-1368]   

フレームレートで差が出るということは、動画AFはフレームレートと直結していることになる。G9のAF駆動は480fpsと言われるが、あれは撮像動作をしていない場合の話、ということだろうか。動画はフレームレートに沿って常に撮像動作をしているわけで、撮像フレームをAFにも使うとなると、その間隔が短い方が、つまりフレームレートが高い方が追従は良くなると考えられる。

2021/1/10 14:22  [2336-1369]   

ライフハックという言葉がある。正確な意味は知らんが、生活をする上でのちょっとしたコツ、みたいなイメージを持っている。これって重要だよな。TX2を使うにも、コントロールリングの設定を変えるだけでマニュアル操作がウソみたいにやりやすくなるとかさ、今までは何だったんだ、みたいな。

重要だと思うのは、自分の考え方を変えてくれるから。自分なりの前例や慣習に従うだけじゃなくて、ちょっと変えてみれば物事を簡単にする近道があるのではないか?と思うようになる。「前から気になってたんだよな」と家のキーを軽量タイプに変えてみたり。「そう言えばアレも」とだんだん広がってゆく。

2021/1/10 17:37  [2336-1370]   

G9用にフラッシュを購入。1万円もしない中国製だが、パナ用となっていて、TTL対応を謳っている。どの程度使えるのか分からんが、一応シャッターに同期して発光した。乾電池仕様だが、まあ安いよな。

最初、LCDの保護フィルムを剥がすと、パネルの上にハメてあるスクリーンが一緒に取れてきてアセった。枠部分のシールを剥がすと接着できたが、これ、本来は製造工程でやることだよな。ウッカリしたのかしら。

2021/1/10 18:48  [2336-1371]   

これ、買っちゃったのはコンパクトだったから。普通のフラッシュはマウント上部がデカくてゴツいが、これは小さい。上下左右にも振れるので、バウンス撮影もできそうだし。自分がフルサイズじゃなくて、MFTに惹かれるのも、コンパクト好きだからだと思う。

ただし、発光部の高さがないので、10-25mm/F1.7のような、やや大きめのレンズだと、至近距離では一部光がケラれる。

2021/1/10 18:53  [2336-1372]   

考えたらオレ、そういう嗜好があるな。バイクだって大型にも乗ったけど、ミニバイクが一番しっくりしたし。

奥さんもコンパクトだった。むかしはな…

2021/1/10 19:05  [2336-1373]   

チクセントミハイの"flow"という本を買った。いやいや…英語でこの厚さ…絶対に読み通せそうにないな。でも買っちゃったから、最初の2〜3ページくらいは読んでみよう…

最初は日本語の翻訳本を買おうと思ったが、気になるレビューがあった。それは翻訳がヒドくてわかりにくいというもの。自分も翻訳のヒドさに悩まされた経験があるのでギクッとなった。要するに翻訳者がよく咀嚼せずに適当に日本語を当てはめちゃうのな。だから意味がスッとつながらない。そのうち「元の英文がこうだから、こう誤訳したのではないか」と考える自分がいたりする。こんな無意味なことするより原文読んだ方が速いんじゃね?みたいな。

そういうこなれない訳はまかり通るのは、日本ではあまり読まれていない本だということだろう。

2021/1/11 08:43  [2336-1374]   

せっかく買ったフラッシュを使ってみんとな。前にもGODOXのフラッシュを買ったことがあるんだけど、買っただけで満足してしまって、結局はほとんど使わなかった。挙句「もう使わないな」と廃棄。貴様モノを大切にするということを知らんのか!恥を知れ!という気がするけど、イマイチ気に入らなかったんだろうな。元々がなんでも捨てる性分だから、ちょっと気に入らないと片っ端から捨ててしまう。困ったもんだ…

しかし、マニュアルは英語と中国語なのか。中国語はもとよりワカランし、英語も得意ではないが仕方ない。フラッシュには台座が付属しているものらしく、これにも付いていた。

2021/1/11 09:24  [2336-1375]   

そういや、フラッシュって三脚に付けられるのか?

なるほど、台座の裏に三脚用のネジ穴があるのね。

2021/1/11 09:27  [2336-1376]   

電源ボタンを長押しするとスイッチが入ると。フラッシュマークのボタンを押すとテスト発光するようだ。なるほど。前面上部に3つ付いている黄色いのは何だろう?

2021/1/11 09:30  [2336-1377]   

電源を入れた後に、電源ボタンを短く押すと、これが灯くようになっていた。目が、目が〜。

LEDの補助灯みたいだな。暗いところでフラッシュを焚く前に、構図やピントを確認するためのものらしい。なるほどね。

2021/1/11 09:34  [2336-1378]   

電池は単三2本。充電式電池の場合は、根本の方にあるUSBポートから充電できるようになっている。これはいいね。リチウムイオンバッテリーと操作感は変わらんよな。

2021/1/11 09:50  [2336-1379]   

TX2のフラッシュをトリガーにして、スレーブ発光させてみる。モードにはS1とS2の二つがある。S1はメインフラッシュの初光に反応するもの。S2は初光をスルーして次発光に反応するもの。

TX2のフラッシュは2回発光となっている。プリ発光で照度を確認して本発光する。なのでS1ではスレーブ発光が撮影できない、S2ではできる、というのが正解じゃ。わかったかな。

「先生!どちらでもスレーブ発光が撮れますけど?」
「ば、バカな!こんなことはあり得ん!現実が間違っておる!」

2021/1/11 13:28  [2336-1380]   

なんでだろうなあ…

以前、GODOXで、プリ発光フラッシュをトリガーにして、スレーブ発光させた際、発光した状態が撮れないので、あれ?あれ?となったことがあった。その時は初光反応モードであるためと分かって、次発光反応モードで撮れることを確認し、なるほどのう…と感心したのであったが…

2021/1/11 13:37  [2336-1381]   

スレーブ発光はメインフラッシュの発光を感知して行うが、そのセンサーはおそらく前面にある「ワイヤレスセンサー」部なのだろう。ちょっと困ったなと思ったのは、このフラッシュはコンパクトなだけに、水平方向の回転は根元からしかできないんだな。だからセンサー部をトリガーの方に向けておいて、発光部は後方の壁を照らす、というようなことができない。

ところがセンサー部がトリガーの方に向いていなくても、ちゃんと同期して発光する。壁に当たったトリガー光の反射を感知したってことだろうか。そうであれば、センサー部の前に反射板代わりになるものがあれば、どこを向いていてもスレーブ発光させられることになるが。

2021/1/11 13:56  [2336-1382]   

ワイヤレスセンサー部を指で隠したり、黒テープを貼ったりしても、やはり同期発光する。ということは、ここでトリガーを検知しているわけではないのか。真後ろからトリガーを浴びせても同期するもんな。どこに検知部があるんだ。。

2021/1/11 14:29  [2336-1383]   

考えられるのは、発光部自体に検知機能もあるってことかな。環境光がトリガーの閃光で急激に変化したことを検知して同期発光すると。

5mくらい離れて後ろからトリガー照射しても反応する。かなり敏感。

2021/1/11 14:43  [2336-1384]   

後ろからトリガーを当てて撮っていると、初光反応のS1モードと、次発光反応のS2モードで、写る明るさが異なることに気付いた。S1ではやや暗く写る。S2は明るく写る。てことは、S1とS2ではやはり違う動作をしているのか。しかし、どうしてこうなるのか?

2021/1/11 15:38  [2336-1385]   

多分…勘違いしてたのかな。2回発光するってことは、シャッターが開く前にプレ発光して、そこで計測した照度を元に、シャッターオープンとともに本発光するイメージでいた。でも実際は、シャッターオープンと同時にプレ発光、本発光を続けてするんじゃないかな。

過去に使った機種ではプレ発光と本発光との間隔が明らかに空いていることがわかる機種もあったが、TX2の場合は分からない。それだけ一瞬のうちに両方とも片付けちゃう感じだ。

2021/1/11 16:04  [2336-1386]   

そう考えると、次のように影響したことが想定される。

S1モードではTX2のプレ発光に反応してスレーブ発光した。プレ発光時にスレーブ発光があったせいで「あれ?意外に明るいんじゃね?」とTX2は判断し、本発光の光量を抑えたため暗くなった。S2モードでは本発光とスレーブ発光が同時だから、TX2は暗い世界前提で明るく発光したと。


ふ〜む、見事な推理だ明智くん(ホンマかいな)

2021/1/11 16:12  [2336-1387]   

パナソニックの特許出願2019-567195にザッと目を通してみた。フルサイズの一部レンズに「超音波アシスト」という機能が搭載されたが、これに関するものだろう。

マイクロフォーサーズのAF駆動は240fpsだが、フルサイズの一部レンズでは480fpsとなっている。この高速AFを達成するために開発された技術だと思われる。

LUMIX製品サイトから解説図をお借りしてみる。リニアモーターでフォーカスレンズを動かすが、レンズが傾かないようにガイド軸に沿って動くようになっている。このガイド軸を超音波振動させることで摩擦抵抗を減らし、高速・高精度な移動を実現するもの。

2021/1/11 19:09  [2336-1388]   

特許出願の図7では、36が振動発生部で、40のガイド軸を振動させる。振動発生には圧電素子が使われる。圧電素子は電圧をかけることにより変形する材料が用いられており、小刻みに変形を繰り返させることで振動を発生させる。

振動ったってどうやるの?と疑問だったが、軸の長い方向へ行ったり来たりする振動なのか。ピントに影響が出ないように周波数を決めるという。なかなか凝った機構。

2021/1/11 19:12  [2336-1389]   

GODOXのYouTubeチャンネルを発見。製品紹介、チュートリアルなどをアップし、登録者数も6万人ほど。ちゃんとしたブランド機器メーカーとして認知されている感じ。時代は移っていくなあ。

2021/1/11 19:47  [2336-1390]   

さ、寒い。こう寒いと外を出歩いて写真を撮ろうって気にならん。ポケットに突っ込んだ手を出さず仕舞いで帰って来るからな。年を取ると寒さ耐性が顕著に落ちる。身体の基礎代謝がどんどん落ちてくる感じ。これも避けられないことじゃ。

2021/1/12 09:26  [2336-1391]   

デジカメWatchさんの「カメラ用語の散歩道」という連載を読む。豊田堅二さん執筆。今回はボケに付いて。

ボケの形がなぜ絞り形状に左右されるかについて、の解説図をお借りしてみた。光束は絞りを通って撮像面に焦点を結ぶ。ボケはその焦点が撮像面になく、前にあったり後ろにあったりする。光束自体は絞りの形で来るが、ボケは1点に収束していない状態なので、その形が反映されると。なるほど。

2021/1/12 09:39  [2336-1392]   

豊田さんは実際に、ハート形の絞りをレンズに差し込んで、ボケの形状を確認する実験をやってはる。確かにボケがハートマークになっとる!

「キミの笑顔をハートマークの光で包んであげるよ」
「まあうれしい」

なんて用途に使えんかな…

2021/1/12 09:48  [2336-1393]   

自分でもやってみた。メモ用紙の中心を菱形に切り抜いて、TX2のレンズの前にかざす。マニュアルフォーカスで百均ライトのボケを撮ってみる。通常は丸いボケになるはずだが、これが変わるのか?

2021/1/12 09:50  [2336-1394]   

おお! 確かにボケが菱形になっとる!

豊田さんの言ってたことはウソじゃなかったんだ…(なんでそんなに疑り深いかな)

2021/1/12 09:53  [2336-1395]   

口径食がなぜ生じるかについても判りやすく書かれている。レンズは何枚もで構成されていて奥行きがあるからだと。

トイレットペーパーの芯を真っ直ぐに覗けば円形の視野だが、斜めに覗くと円が欠けたような形に見えるでしょ、と。なるほどねえ。それを避けようとしたら、奥行きを縮めるか、ラッパの先みたいにドドーンと広がった形にせにゃならんってことかな。

2021/1/12 10:05  [2336-1396]   

パナが撤退しちゃったらどうしよう、ってのはどうしても考えてしまうな。撤退しても、すぐに修理ができなくなるわけじゃないから何年かは使うとして、その後だ。

生き残りそうなのはキャノン、ソニー、富士フィルムあたりか。キャノンは死んでもヤだね。体質がガマンならねえ。ソニー、富士は使ってただけに画質がトラウマなんだよなあ。「ああ、このカンジがヤだったんだ」なんて思い出すのはやりたくねえ。試してみるとしたらライカか。自分が繊細な画質を好むってことは判ったし、ライカのAPS-Cなら軽いしな。と言っても値段的に手が届かないか。

というか、そこまで生きてるか、って方が先じゃねえか?

2021/1/12 11:46  [2336-1397]   

デジカメWatchさんにα7SVのレビュー記事が載っていたので作例を見る。やっぱり色が抜けないんだよなあ。FE 35mm/F1.8もFE55mm/F1.8もEDレンズを使っていない。ソニーはED使用に関して、ヒエラルキー志向のキャノンを後追いしている感じ。コストがかかり、製品価格に反映される部分ではあるからなあ。

ジイさんの目はすっかりED色眼鏡で曇り、偏見の塊と化している。

2021/1/12 13:40  [2336-1398]   

TX2の内蔵フラッシュで色々撮ってみる。マニュアルモードでは「常時プレビュー」にして、絞り効果、シャッタースピード効果をモニターに反映させているが、フラッシュ使用時は使えないのか。半押し時と同じように、測光して判断された標準的な明るさで表示されるようだ。

例えば、露出を極端に落としてフラッシュを当てると、被写体だけが浮かび上がるが、そういう状態をモニターに反映させるって無理だろうからな。

2021/1/12 16:41  [2336-1399]   

待てよ、スレーブ発光させた際、メインフラッシュであるTX2の内蔵フラッシュの光量はS1モードとS2モードで変わっていた。内蔵フラッシュはプリ発光の際にスレーブ発光が同期するS1モードでは「明るい」と判断して光量を抑えたのだと思われる。でもMモードで撮ってたんだよな。

ということはだ、露出をマニュアルモードで行っていても、内蔵フラッシュはその暗さ明るさを補うように光量調整することになる。マニュアル露出の意味ないじゃん。手動で光量調節は出来るにしてもなあ。

2021/1/12 17:33  [2336-1400]   

TX2の内蔵フラッシュは前方を向くようになっているが、ポップアップした足の部分を指で押さえて、上に向けることができる。だから直射したり、天井バウンスしたりすると、写り方が変わるのが面白い。これは、やや斜め上方の壁にバウンスさせたもの。

2021/1/12 17:43  [2336-1401]   

撮影機材店のブログを読んでいたら、「光にはラッピング効果というものがある」と書いていた。照明を当てた時の影のつき方は、光源の面積による。フラッシュのような点光源だと一方向から光が当たるから、反対側にハッキリした影が出る。フラッシュ光を機材で面積の大きい光源にしてやれば、光が被写体を包むように回り込み、柔らかい当たり方になると。

アンブレラは雨傘の内側に反射材を貼ったようなもので、フラッシュを柄の部分から当てて反射させると、傘の大きさの光源になる。ソフトボックスも似たようなものだが、こちらはアンブレラと同じ反射させるタイプと、直射するタイプ…トレーシングペーパーみたいなディフューザーを通すためボックス面積の光源になる…がある。

自分みたいに柔らかい光が好みなら、出来るだけ光源面積を大きく取るってことだな。バウンスだって同じことだし。

2021/1/12 20:29  [2336-1402]   

このブログでは「とにかくやってみるしかない」と強調されている。

説明しても8割の人は「なるほど」と思い、自分では試してみない。2割の人は試してみるが、そのうちの8割は自分のものにするまで繰り返しはしない。つまり、ほとんどの人は自分ではやってみないか、やったとしても1度きり。なので、いざやらせてみると、ほとんどの人はできないと。

ギクッ。。これ、オレのことじゃん。。

2021/1/13 06:56  [2336-1403]   

やってみて初めて分かること、気付くことがあるし、疑問に思うことも出てくるしなあ。読むだけだと「なるほど」と思っても、すぐ忘れちゃうし。フラッシュだって、買って置いとくだけで使えるような気がしてるけど、いざ使ってみるとわからんことが色々出てくる。

そういうのを放っておくと、こういう無能なジイさんが出来上がるわけじゃ。。

2021/1/13 07:02  [2336-1404]   

野村誠一さんが言ってたのも似たようなことかな。コメントに色々書かれるらしい。もっと具体的に説明しろ、作例を載せて解説しろ、とか。

具体例を交えた講義のようなことをするんだったら有料形式にするだろうし、そもそもそういうことをやりたいんじゃない、という。そういうのを説明したところで、「もっとくれ、もっとくれ」と人に要求を繰り返すような人が出来るようにはならないと。

その背景には自分のやってきた道筋があるようだ。

2021/1/13 07:13  [2336-1405]   

野村さんは独学で自分なりの照明方法、撮影方法を考えてきた。「野村ライト」をマネした人たちが同じようには出来なかったのと同じで、そういうのをいくら聞いたって出来るようにはならない。感性は説明できないし、マネできない。

それに、そもそも有名カメラマンだった人の方法を聞けば自分もトッププロになれる、みたいな安直な考え方に違和感があるんだろう。自分で苦闘しないで、何が身に付くもんか、何が新しい道を切り開けるもんか、というのがあるんじゃないかな。

2021/1/13 07:20  [2336-1406]   

考えてみれば、野村さんは「人をマネしたって上には上がれない、安心できる本家の方が使われるだけだ」と何度も言ってるんだよな。「だから人とは違う分野、やり方を開発しないといけない」と。

「オマエのやり方を教えろ」としつこく迫るのは、それをちゃんと聞いていない、理解していない、と自分で言ってるわけだ。そんな人の求めに応じて教えたって、そこに何か意味があるわけないでしょ、と。そりゃそうだ。既視感あるなあ、と思ってみれば、これ典型的なアホ小僧パターンじゃねーか。

2021/1/13 07:41  [2336-1407]   

人のやり方を手に入れればいい、虎の威を借りればいい、だと考える必要がない。楽チンな道だ。でも、そこにフローはないのだ。

フローが欲しいのか? おー!

2021/1/13 07:52  [2336-1408]   

あと、こういう側面もあるか。自分も最初は何も知らん初心者だったけど、ある分野に関しては研究して、0から5のとこまで来たと。その時に、かつての自分と同じような0の人に対して、いきなり5の話をするのか、と。

聞かされる方は「何言うてんのやろコイツ」ってことだし、自分だって、そこを0から説明するのは「勘弁してえな」となってしまう。

2021/1/13 08:24  [2336-1409]   

そう言えば、CP+2021の申し込みは来週からなのか。今年はオンライン開催のみとなっている。出展各社が自社のサーバーに特設サイトを用意し、CP+のサイトからリンクする形になるらしい。特設サイトは直接エントリーできる、CP+サイトからしかエントリーできない、どちらでも可となっているが、少なくとも開催期間中は限定するところが多いんじゃないかな。

人混みがキライで、もうCP+に行く積りはなかったが、オンラインなら覗いてみようか。

2021/1/13 08:42  [2336-1410]   

吉村和敏さんがこんなことをブログに書かれていた。

「写真の世界は、技術に詳しい人ほど写真がイマイチ、と言われています。詳しい人は、撮る写真がすべて『作例』になってしまうからですね。」

おおぉ…オレ技術に詳しくないけど、方向性としては「イマイチ写真」まっしぐら。

2021/1/13 09:07  [2336-1411]   

ペンタックスって「感度優先自動露出」モードがあるのか。ISO感度を設定すると標準露出が得られるシャッタースピードと絞り値をカメラが自動的に選択します、となっている。

これって意味あるのかな。LUMIXにはこういうモードがないけど、PモードでISO感度を指定すれば同じことになると思うんだが。モードを止めて、絞り、SS、ISO感度それぞれにオート位置がある、という方が整理された感じがするけど、まあこれまでの経緯というのもあるんだろうし。。

2021/1/13 09:26  [2336-1412]   

吉村さんはマルチ測光しか使わないという。以前は中央部重点やスポットをこまめに切り替えて使っていたこともあるそうだが、それをやっても必ずしも思い通りにならない。戻し忘れによる失敗も起こるからと。

自分もマルチしか使わない。それは長年の経験により、吉村さんと同じ結論に達したから…ではなく、切り替えるのが面倒くさいから…ってオイ

測光方式も過去の遺物的なところがあるのかも知れんな。フィルム時代はいざ知らず、デジタルではモニターで明るさを確認できる。簡単に調整もできる。RAW現像ソフトでの調整も可能だ。測光のところをあまりシビアに考える必要がなくなったという面はあるんじゃないかな。

2021/1/13 09:37  [2336-1413]   

すっごい久しぶりに、50-200mm/F2.8-4.0をG9に付けて持ち出してみる。重たくなるからバッテリーグリップは外して行く積りだったが、結局は付けたまま出かけた。

カメラの底面は平らになっているのが長らく当たり前に感じてきた。机にも置きやすいし、と考えていたが、バッテリーグリップとの接続上、という側面もあるのね。バッテリーグリップを付けた姿を見慣れてみると、逆に外した姿がしっくりしない。外すと「不完全体」、付けると「完全体」という感じがして、バッテリーグリップがあった方が自然に感じるから不思議だ。

リュックに入れて出かけたが、まあ重いっちゃ重いな。普段持ち歩くTX2があの小ささ、軽さでそれなりに撮れることが有難い。

2021/1/13 14:08  [2336-1414]   

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