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カメラ業界はいよいよヤバイ感じがしてきた。
幾つものメーカーが撤退することになりそう。
現状と予測をメモしてみる。

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このページのスレッド一覧

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スキルとチャレンジを高め合ってゆくスパイラルアップができたらいいよなあ。無感動や退屈から覚醒し、フローへ辿り着くのじゃ。

2021/1/13 14:36  [2336-1415]   

野村誠一さんの動画であれっ?と思ったことがあった。アイスランドに行かれた際の写真に、漁港で撮ったというアジサシ類の写真があった。(こういうのクチコミで言うと、すぐに何々アジサシと訂正を入れてくるヤツいるんだよな。オレ、名前に興味があるわけじゃなくて、そういう競争してねーから)ところが背景がやけに暗いのね。

オレもコアジサシをよく撮りに行ったけど、色が白いんで白飛びし勝ちなのな。それはしょうがないと思ってたんだけど、野村さんは鳥を適正露出にして、背景は暗く落としてる感じだ。

2021/1/13 15:26  [2336-1416]   

これが結構、目からウロコだった。そうか、鳥を撮ろうってのに、鳥が白飛びしていいはずはない。今までの自分はわかってなかった。目で見えたように撮れなくちゃいけないと思い込んでいた。だがカメラのダイナミックレンジは人間の目より狭くて、同じようには撮れないのだ。

それに背景を落とすことは、背景の整理にもなっている。野村さんが道端の雑草でも「背景を整理すればこの通り」とダイナミックレンジの狭さを利用して背景を暗く落とすと、何でもない雑草が違って見える。鳥にもそういう考え方ができるのか。。

2021/1/13 15:33  [2336-1417]   

それで、自分でも撮ってみようと、近くの川にたむろっているユリカモメを撮りに行った。

ユリカモメが白飛びしないように露出を落とすと背景は暗く落ちる。
ああ、やっぱり全然違って見えるな! 面白え!

2021/1/13 15:38  [2336-1418]   

黄泉の国を掠めて飛ぶイソシギさん。。

オレ、こういうの好きだわ。

2021/1/13 15:52  [2336-1419]   

いつもTX2だから、久しぶりに使った50-200mm/F2.8-4.0のキレが沁みる。UED2枚、ED2枚を奢ったED狂ジイさん好みの仕様。

2021/1/13 16:10  [2336-1420]   

カワウだと黒・黒になっちゃうが、これはこれでカッコイイ。

2021/1/13 17:27  [2336-1421]   

背景を落とすとAFが良くなったりしないかな。背景が複雑であるほどAFは迷う。背景を落とすってことは、背景を単純化するわけで、AFの迷いが減るんじゃないか。

コアジサシで試してみたいが、それまでにコロナ、収まってるかな…

2021/1/13 17:31  [2336-1422]   

パナソニックのバッテリーグリップってどういう品番になっているのか、ふと気になり調べてみた。

同型機種は同じバッテリーグリップが対応しており、現在はこの5品番がラインナップされているようだ。G9のバッテリーグリップは本体とデザイン的によくマッチしており、シャッターやジョイスティックの感触も違和感がない。G99のものはG8用と同じ品番になっていて、流用したせいか本体とのピッタリ感がない。ここはコストを抑えたんだろうなあ。

上位機種にはバッテリーグリップが当然のように設定されていると。

2021/1/13 20:51  [2336-1423]   

DPReviewに載っていたニュース。コストコがアメリカ・カナダの店舗内にある「写真サービス」をやめると通知したそうな。このサービスって何?って話だが、プリントの受け付け、受け渡しみたいだ。2015年にフィルム現像をやめており、その後もデジタルデータからのプリント受付はしていたんだろうが、需要もなくなってきたんでやめますと。

みんなスマホで見るだけでプリントしなくなってるんだな。自分も、ネットでフォトブックを作ったことがあるほかは、たま〜にコンビニの機械でプリントするくらいかなあ。コンビニだと2Lまでプリントできるようになったし。

2021/1/14 05:52  [2336-1424]   

露出を思い切って落とした鳥写真を編集してて思ったけど、暗く落として撮った部分はあんまり持ち上げられない。無理に持ち上げて明るくすると、ノイズが目立ってくる。照度が落ちるほどノイズの比率は高まって記録されるから、ってことか。

あと、色もおかしくなってくる。黒に埋もれていると目立たない色が、明るくすると現れてきて、不自然な印象を与える。どちらかと言えば、暗いものを持ち上げるより、明るいものを黒潰れさせる方が不自然さは目立たない、ってことかな。ただ、明るくすると白飛びする部分が出てきて、今度はそっちがリカバーできない。そこのバランス。

2021/1/14 06:56  [2336-1425]   

外付けフラッシュをG9に装着して発光させてみる。TTLモードってやつだ。TTLは "Through The Lens" の略なのか。TTLはカメラ側から照度データを入手して、標準露出になるように発光量を調節する機能と。なるほど、そういうことだったのね。


「ええっ、そっから?」

「ううっ、すまなんだ…」

2021/1/14 09:45  [2336-1426]   

G9をMモードにして露出を極端に落としても、確かに撮れる写真の明るさはそんなに変わらないな。やはりフラッシュ光で調節されてるってことか。

ただ「ちょっと暗めに撮りたい」って時はどうするか。TTLモードでも発光量調整はできるようになってるから、それで調整するか、あるいは最初から外部フラッシュ自体をマニュアルにして撮るかだな。

2021/1/14 09:50  [2336-1427]   

TTLモードでは「ちゃんとカメラと通信してますよ」と示すためなのか、F値が表示されるようになっている。カメラ側のF値を動かしてみると、おお、確かに連動して動くな。ただ、表示の下限はF2.5になっていて、レンズ側をF1. 7にしてもF2.5に張り付いたままだ。なんだかな…

2021/1/14 10:07  [2336-1428]   

ディフューザーが付属していたので付けてみた。上下があって反対側でははまらないのか。照射した感じは、光が拡散されて、やや光量が落ちるってとこかな。

2021/1/14 10:10  [2336-1429]   

TTLモードでは、-3EV〜+3EVで調整できるようになっているので、色々変えてやってみたのだが…ダメだなコレ。マトモに反応しない。マイナス側はデフォルトとほぼ変わらず、たまに暗くなる。プラス側は明るくはなるが、急激な変化でEV値と合ってる感じじゃない。おまけに時々は発光しなかったり。

コンパクトなだけで選んでしまったが作りは結構適当らしい。

2021/1/14 13:38  [2336-1430]   

場所を変えてやってみた。ああ、まったくダメなわけでもないのか。マイナス側もそれなりに暗くなってゆく。光量によって適切に動く範囲があるのかも知れない。その範囲を外れると動きがおかしくなるとかかな。マニュアルモードも試してみたが、これはそれなりに動くようだ。

でもフラッシュのマニュアルって面倒と言えば面倒だな。結局、望む光量にするには何回も試してみなければならない。物撮りをキッチリやる時にはいいんだろうけど、露出条件をちょっと変えるたびに直さないといけないのがな…

2021/1/14 14:16  [2336-1431]   

このフラッシュにはもう一つモードがあった。「RPT(Repeat Flash)」となっている。連続発光なのかな?と色々設定してみたが、うまくいかんのだよなあ。だいたい設定がわかりにくい。

@Flash output:光量
AFlashes(T):発光回数
BFlash frequency(Hz):発光間隔

のことらしいとわかってきた。

2021/1/14 14:49  [2336-1432]   

どうも適当に設定してもダメで、説明書に表記載してあるパターンに限られるらしい。光量1/8、発光4回、10Hzのパターンを選んでセットし、発光させてみた。

おお! なんかパパパッと発光したぞ! やっぱり連続発光だったのか。動きの速い被写体を連続イメージで捉える際に使うらしい。へえぇ…

2021/1/14 14:56  [2336-1433]   

連続発光でリモコンカーを撮ってみた。シャッタースピードは1秒にしているので、通常であれば細長い影のような線が写るだけだ。そこへフラッシュを連続発光させると、フラッシュの当たった瞬間のリモコンカーがややクッキリする。ただ、それはどんどん薄れていく。何故だろう?

2021/1/14 17:26  [2336-1434]   

考えてみたけどよーわからん。シャッターが開いている時間中でも、初期段階の像形成の影響が大きい特性が何かあるってことカナ…

2021/1/14 18:15  [2336-1435]   

野村さんはYouTube動画で「写真に文字を入れるとカッコイイでしょ」てなことを言われていた。雑誌の仕事では常に文字が入ることを念頭に「どこに文字を入れるか」を考えて写真を撮っていたという。

ふ〜ん、そんなもんなのかあ。Macのプレビューで文字を入れられると分かり、やってみた。SILKYPIXより簡単に入るね。フォントの選択肢は少ない感じだけど。

2021/1/14 18:32  [2336-1436]   

フラッシュを面光源にするというのをやってみた。と言っても画用紙の後ろからフラッシュを当てただけ。確かに光が回り込んで、明確な影が出ない。

トリガーとして使ったTX2の内蔵フラッシュは斜め上に向けている。被写体に光があっちからも当たり、こっちからも当たり、というのが明確に見えてしまうと落ち着かない感じがする。

2021/1/14 19:47  [2336-1437]   

しかし、フラッシュをパシャパシャやってると、だんだんフラッシュを使うことに抵抗がなくなってくるな。こういうのもスキルを上げる第一歩。初めてのおつかいみたいなもんだが。

2021/1/15 05:32  [2336-1438]   

タクマクニヒロさんも、野村誠一さんも、吉村和敏さんも、昨年YouTubeを始められたが、チャンネル登録者数は野村さんが1万人を超えているのに対し、タクマさんや吉村さんは千人に届いていない。ここはやはりカメラマンとしての知名度の差なんだろう。

三人に共通するのは、カメラより撮るものの方に興味があって、カメラは道具だと考えていること。チャレンジ精神旺盛でバイタリティがあること。人当たりが柔らかくギスギスしていないこと。カメラマンとして、というより、人間として面白い。

2021/1/15 05:45  [2336-1439]   

野村さん、キャノンのRF800mm/F11を試用してたのか。画質、AF共に申し分なし、ただし明るい所限定かな?と。光量が落ちる所だとAFが遅くなり、解像感もなくなる。野鳥だと薄暗い所にいることが多く…ちょっとどうなんでしょうね…ですか。

それを聞いて、昔、コンデジセンサーで野鳥を撮っていた時のことを思い出した。明るい所限定なのがまったく同じ。いや、暗い所でも撮れないわけじゃない。しかし、光量が少ない=ノイズが多い=増幅により画質が破綻しやすい。コンデジセンサーの場合は画素当たりの光量が小さいからノイズに埋もれやすいという面があるのだと思うが、RF800mmの場合も開放F11と絞り込まれている所が似たようなことを感じさせるんだろう。

野村さんも言ってたけど、野鳥は林の中とか薄暗い所で捉えようとすることの方が多い。しかも動きがあるからシャッタースピードもある程度速めないといけない。これを野鳥にお使いくださいと言われてもさ。超望遠としては安いし軽量だが、実際に撮る人の感覚は考えていない感じがする。

2021/1/15 06:17  [2336-1440]   

PRONEWSに「映像基礎講座」という連載があって、「プロダクション録音部」編というのを読んだ。プロの話をアマチュアが読んだって仕方ない、と言えばそれまでだが、野村さんの動画を見るのと同じで、素人界隈の話を聞いてても分からん奥深さがある。

例えば、音にもピントがある、って言うんだな。はあ?って感じだが、音の距離感を出そうとする時に、単に音量を上下させても遠近感は出ない。マイクと役者との距離を調整したり、ショットガンマイクの音の画角をずらして音のピントを外すことで距離感を作ったりするという。

そうか、人間の耳だって、常に四方の音を明瞭に聞いているわけじゃない。注意を引く音を選んで聞き出そうとする、他の音は耳に入らなくなる、って感覚があるからな。

2021/1/15 07:49  [2336-1441]   

「音の演出」という言葉も不得要領だ。音には主観と客観があるという。映像が主観の場合は音も主観、映像が客観の場合は音も客観にすると。

例えば主役が内面を吐露するような場面では、音もそのセリフだけに絞り込む、写真で言えば背景を整理する、みたいな感じなのかな。脇役のセリフであれば、周囲の音も取り込んだ客観の音がいいってことか。

考えてみると、ドラマを見ていて不自然に感じることはある。「この人の演技は不自然でついていけないな」と思うと、セリフだけが強調して流れるのが急に不自然に感じられる。

2021/1/15 08:00  [2336-1442]   

録音担当は機材や技術に関する知識を持っていないと話にならない。音を聞き分ける経験も必要だ。ところが撮影現場で「録音は難しい」ということを分かっている人は少なく、監督さんでも音に関しては丸投げなことが多いらしい。

大変さが分からない、「マイクを向けりゃいいだけの楽な仕事」な捉えられ方で、執筆者は結構怒ってらっしゃる。美術さんなんかと同じで、裏方なんだけど実は大変、ってヤツだな。

2021/1/15 08:07  [2336-1443]   

なるほどと思ったのは、マイクブームを使う理由。望遠マイクを使えばいいじゃないか、なんであんな竿の先にマイクをぶら下げる必要があるのか、というのは確かに思うよな。

映画やテレビで使うようなクリアな音を録るには、役者から50cm以内に近付ける必要があるという。望遠マイクは、周囲の音を低減します、というだけで、遠くの音をクリアに分離できるわけじゃない。音は距離が離れるに従ってどんどん低減するのだから、ちゃんと録ろうとしたら、近付かざるを得ないのだ。

やっぱりそういうことなんだな。離れたカメラの内蔵マイクと比較しても、安いピンマイクの方が劇的にクリアに録れるのは実感した。

2021/1/15 08:23  [2336-1444]   

こういうプロの人は機材の進化に敏感。大きな流れとして機材が安価になってきた。中国が世界市場に参入して価格破壊が起こった、それが映像関係の周辺機材に及びつつあるということだと思う。映像の世界での予算規模も縮小傾向を辿っているので、オペレーターの数が減る。安価で進化した機材を使いこなして、少人数体制を乗り切らなければならないという必要性にも迫られているようだ。

マイクはアナログからデジタルへ。コードではなく無線で飛ばすことが多くなった。マイクブームも手で支えるヤツじゃなくて、垂直に立てて先が前へ折れ曲がるヤツ。これだと支える力も要らなくて、他の操作もできる。編集機材もコンパクト化・高性能化。編集ソフトも以前は音専用のヤツだったが、映像ソフトで一括に扱えるようになった。

んーカメラもそういう所あるよな。「感性で撮るものだ」はその通りなんだけど、機材の進化は享受しなくちゃ。瞳AFが使えるのに、わざわざ1点AFで瞳に当てるとかしたくない。

2021/1/15 08:38  [2336-1445]   

カメラやレンズの取扱説明書が溜まっていたので処分した。今はマニュアルをダウンロードして検索できるので便利。紙の説明書は読まなくなった。ソフマップに売却に行くと、説明書がないだけで-500円とか減額されていたけど、もうあそこへ行くこともないだろうし。

2021/1/15 12:58  [2336-1446]   

それに、ファームアップの内容なんかは買った時の紙の説明書じゃ分からない。G9の場合、ダウンロードした説明書には最後の方にファームアップの内容が付記されていて分かりやすい。

2021/1/15 13:46  [2336-1447]   

録音と言えば、オリンパスのレコーダーを持っているのだが、ほとんど使っていない。ちょっと使ってみるか。野村さんは写真を使った動画にBGMを付けたものをYouTubeで流している。写真上でズームインしたり、パンしたり、編集ソフトを使ってやってるのだろうけど、そういうのも面白いかなと。音楽を流してもいいけど、例えばレコーダーで雑踏の音を録って付けたら、どんな感じになるんだろうな。

このレコーダーはハイレゾが録れるというので買った。

2021/1/15 14:19  [2336-1448]   

音楽CDは44.1kHz/16bitだったのだが、このレコーダーには96kHz/24bitのハイレゾ録音モードがある。

音楽で聴き比べた方が違いが分かるのだろうが、試しに自分が文章を読む声を録音して、PCで聴き比べてみた。ファイル容量は時間当たり3倍。聴いてみて、いかにも、な違いはないのだが、44.1kHz/16bitの方は少しこもった感じがする。96kHz/24bitの方が音が抜けているというか。

EDを使ったレンズとそうでないレンズとの差みたいなもんかな。EDを使わないと、なんか色が重いというか、スカッとしないが、EDを使うとキレる、みたいな。

2021/1/15 14:29  [2336-1449]   

買ったフラッシュは相変わらずTTLでの調整が効かない。そこの制御プログラムがちゃんと出来てないんじゃないかな。やっぱりGODOX買おうか、などと考えつつ、とりあえずは練習用だと、ひたすらパシャパシャ撮りまくる。

マニュアルで1/128のように光量を弱くしても、至近距離の机の上の小物に直射すると白飛び気味になる。ところが天井バウンスにすると、ほとんど当たっているのかいないのか、分からない程度の光だ。天井バウンスでやるには大光量でないといけないわけね。

2021/1/15 19:04  [2336-1450]   

もう一度、チクセントミハイの図を思い出してみよう。フローに至る経路はいくつかあるが、一つにはチャレンジを上げることだ。新しいこと、今は出来ないことを目標に設定してみる。スキルはないのにチャレンジが上がると、さてどうすればいいんだと「覚醒」する。退屈から目が覚める。チクセントミハイはTED講演で「覚醒からフローへは容易に至り得る」と言っていた。要するに目標を決めてしまえばいいと。


@英語の本だが「flow」をわからんとこは飛ばして、とりあえず一通り読んでしまう。

A前に挫折したのだが、YouTubeにアップされるスティーブン・コルベアのTVショーを英語がわからんなりに見る。この人は元々コメディアンとのことで、たまにわかると面白いこと言ってる。

B黒歴史になりかけている電子キーボードの練習を毎日やってみる。


さあて、続くかな?

2021/1/15 19:25  [2336-1451]   

野村さんが、ソニーのZV-1を屋外で使った動画を見たのだけど、気になる挙動があった。三脚に載せてローアングルから自分の姿を撮っている。顔に露出を合わせているからだと思うが、背景の空は白飛びしている。するとZV-1のAFが小刻みにウォブリングを繰り返すのだ。

ZV-1の説明を読むと、動画にもファストハイブリッドAFが可能になったと謳われている。ということは大枠は像面位相差で動かし、最後にコントラストで精度を詰める仕様だ。コントラストは光源に弱いから、白飛びした背景に惑わされてウォブリングしたということだろう。なんだよ、結局はパナと同じことになってるじゃないか。

そういうところは、やはりキャノンのデュアルピクセルが強いのかなあ。あれは像面位相差オンリーだからな。

2021/1/15 21:43  [2336-1452]   

R5やα7SVが4K120Pを入れたのは、スローモーションが使いやすいってことがあるんだろうな。4K60Pだと1/2速の4K30Pにすることは可能だが、1/4速の4K15Pにするとカクカクして見えるだろう。4K120Pなら1/4速でも4K30Pなので十分使える。

パナもインタビューで「対抗していく」ようなことを言ってたから、S1Hの後継機には間違いなく4K120Pを入れてくるだろう。GH6には入るか? う〜ん、もう開発は終わってるだろうから、マイクロフォーサーズには入らないんじゃないかなあ…

2021/1/15 21:50  [2336-1453]   

待てよ、よく考えてみるとオカシイな。AFの精度は位相差よりコントラストの方が良いと言われる。大した差がないんだったら、ソニーはさっさとコントラストを放棄すればいいわけだ。実際には動体を追う際は像面位相差で追い、それ以外はハイブリッドで精度を上げる。ということは、ソニーも「AF精度はコントラストの方が良い、動体は追従を重視して精度は犠牲にする」と言っていることになる。

するとキャノンのデュアルピクセルはコントラストを放棄しているのだから、「精度はそこまで詰めなくてもわかりゃしない」方式ってことじゃないのか?

2021/1/15 22:15  [2336-1454]   

富士フィルムもハイブリッドAFを謳っているが、ソニーとは意味が違う。富士の場合、像面位相差とコントラストの併用というのはない。基本は像面位相差で、光量が乏しく位相差が効きにくい場面だけコントラストに切り替える仕様だ。だから明るいところではAFが速いのに、鳥を追って薄暗い林の中に踏み込むと、途端にAFがガックリと遅くなるのでビックリする。

パナに対しては「なんで像面位相差にしない?」と疑問が投げかけられるが、像面位相差というのは精度と引き換えに速さを手に入れているのだ、って面はやはりあるんじゃないかなあ。パッと見で差がわかりにくいというだけで。

2021/1/15 22:24  [2336-1455]   

キャノンは通期見通しを上方修正し、株価が上がったらしい。カメラで言えば第三四半期から売上がかなり回復していたからR5が売れたんだろう。キャノンなんか何がいいのかなあ。偏見で凝り固まった偏屈ジイさんの目から見れば「悪は栄える」にしか見えないけど。。

2021/1/16 06:40  [2336-1456]   

まあ天邪鬼な私がいけないのでありましょう。昔、林望さんの本を読んで共感したことがあった。この人は文学者だが、車が好きで、色んな車種に試乗した経験を本で出したことがある。天邪鬼という点で似たところを感じる。

尖った所がないと面白くない、というんだな。当時ベストセラーを続けていたトヨタのマークUを、デザインも運転の感覚も凡庸で何も面白くない、何がいいんだあんな車、と酷評する。自分も不思議な気がしていたので、読んだときは世の中の仕組みがわかった気がした。多くの人は「あれを買っときゃ間違いない」という感覚で買うのだ。

2021/1/16 06:49  [2336-1457]   

また、当時人気のあったトヨタの小型スポーツカー。車重が軽い割りにハイパワーなので、おそろしく加速する。でもやはり面白くないと。

内装に一定方向でまとめられたテイストがなく、適当に寄せ集めた感があり、そこが安っぽく見えてしまう。加速にしたってハイパワーなだけで、人間の感覚が沸き立つような高揚感はない。「ああ、わかった、これはミッドシップのカローラなのだ」ってキツイけどな。

これも社会の仕組みがわかった感があった。製品には結局その会社の理念やポリシーみたいなものが出てしまうのだ。だから「これは自分に合わないな」という製品を出した会社は、他の製品も疑ってかかるべきだと。

2021/1/16 07:02  [2336-1458]   

他にも覚えているものがあって、スバルの車だったかな、デザインがおかしいってんだな。横から見ると、流線型が途中でストンと切れているような居心地の悪い仕上がりになっている。内装もハンドル周りにやたらボタンが並んでいる異様さ。林さんが、飛行機のコックピットみたいな雰囲気を出したいという趣向なんだろうナ、と書かれていて納得。

技術者の自己満足なのか知らないが、作り手側に感性がないから、ユーザーの感性に訴えるような製品を作れない。「流線型にすればカッコイイよな、あ、でも車台の形に合わせないといけないから途中で折れちゃうけど…まいっか」とか「コックピット風だとウケるだろうな、使いにくいけど…まいっか」で製品化してしまう。

そういう製品が意外に多いんじゃないかという気付きではあったな。

2021/1/16 07:19  [2336-1459]   

そう気付くと見えてくるものがある。今はどうだか知らないが、一時期のカワサキのバイクデザインにも迷走が感じられた。単純にカッコイイと感性をエグってくる感じがない。現代的に流線型風にしたいという意図は感じられるが、かといって何が訴えたいというものはなく、中途半端でスッキリしない。

その時に思ったのは、どういう人がデザインしているのか知らないが、デザイナーに感性がなければ、ユーザーにメッセージが届きようがないってことだ。アパートでカップラーメンをすすっているような痩せた感性のデザイナーなんだろうなあ、と思わせてしまう。豊かな気持ちにはなれない。

対照的な例がスズキのハヤブサだ。それまでとかけ離れたコンセプトでずんぐりむっくり、どこがハヤブサだ、というクジラを思わせるデザインなんだが、ハイパワーエンジンとのマッチで「頼れるモンスター」みたいなイメージを発信してベストセラーとなった。人間、どうせだったらメッセージを感じるものを使った方が、自分が豊かになれる。

2021/1/16 07:32  [2336-1460]   

ま、でもR5が売れたってことは、それだけ「いい」と感じた人が多かったってことで、偏屈ジイさんがいちゃもんつける話ではないか。別に偏屈ジイさんが「正しい」わけじゃないんだし。

2021/1/16 08:29  [2336-1461]   

アメリカのNY州は昨秋以降、入院患者が激増していたが、ここに来て増加ペースにやや鈍化傾向が見られる。NY州のワクチン接種者は既に70万人とか。日本はどうなってんだよオイ。

経済の冷え込みってだけじゃない。撮りに歩けない状態では写真文化にも影響するぞ。

2021/1/16 09:45  [2336-1462]   

ワイヤレスヘッドホンを買った。こまごまとムダ遣いしおって恥を知れ!という貧乏家庭に育ったが、残り時間も限られておりますし、可能な内に出来ることをやって死んでいきたいと思っております…

要は中国製品で安かったので買ったのだが、電気製品にも怒涛の進出だな中国製品は。日本の電機産業も侵食されるわねコレは。それはともかく、説明書がちょっと面白かった。文章がない。図だけで説明。各国語で細々書かないで分かりやすい。まあヘッドホンなんで機能が単純ということもあるが。

こういうやり方自体、どこかのメーカーをマネしたのかも知れないが、中国企業のやり方も洗練されてきたのだと思わされる。

2021/1/16 14:23  [2336-1463]   

BluetoothでPCに簡単接続できるのがいい。コードがあると、どうも「ヒモにつながれた自分」という気がしてしまうが、ワイヤレスは自由感がある。4千円ほどの商品で、音はまあそれなりという感じだが、そんなに気にはならないかな。

2021/1/16 15:36  [2336-1464]   

カワセミが盛んに鳴いている。おや、と思って見ていると、近くにもう一羽いた。あれ、こないだはフラれたんだと思ったが、別のメスなのかな。そういう季節なんだねえ。

TX2では画質はキビシイが、現像段階で結構露出を落としているので、もうちょっと撮影時にISOを落とせそうだ。

2021/1/16 15:43  [2336-1465]   

TX2で露出を落としてG9と同じように撮れるであろうか。やってみたが、持ち上げると色ノイズが出る。彩度を少し下げて目立たなくしてみた。

露出を落として被写体の一部だけが浮くと、やはりAFは捉えやすいようだ。

2021/1/16 17:31  [2336-1466]   

引き続きG9にフラッシュを付けてパシャパシャ。天井バウンス、壁バウンスをやってみると、被写体にどこから光が当たってくるかが変わる…って当たり前か。結局は、どこから光が当たったらカッコ良く見えるか、ってことを考えるんだな。これは色々やってみんとわからん。

2021/1/16 20:04  [2336-1467]   

そうか…パナの場合はコントラストAFなんだから、鳥を撮る場合もコントラストを強くする撮り方をすれば、AFが捉えやすくなるってことなんだな。白い鳥が白飛びしようが全体を平均的な明るさで捉えるんじゃなくて、白い鳥と背景との明るさの落差を生かしてコントラストをハッキリさせればいいと。

う〜ん、今までそういう考え方をしたことなかったな。AF性能はカメラによってガチガチに縛られているわけじゃない。特性に合わせた撮り方によって成績は変わるんだと。そこまで考えていない人がほとんどなんだから、人の言うことはアテにならない。

2021/1/16 20:12  [2336-1468]   

孫が来たので、TX2のハイスピード動画を紙相撲のビデオ判定に使用。あいつズルしよるからな。動かぬ証拠を突きつけたるんじゃ!(なにを火になっとるんじゃ子ども相手に)

2021/1/17 17:07  [2336-1469]   

チクセントミハイの「flow」をポツリポツリ読む。最初からテーマは「幸せ」なんだと書いてある。スキルとチャレンジのスパイラルアップに幸福感はある、というのだが、ほとんどの人はそこに取り組まずに、「世間一般の幸福観」に頼ってしまう。名誉とか金とかだな。ところが、それを得ることができても心は満たされない。それは自分の満足感じゃなくて、誰か他人の価値観だから。

カメラも同じだ。お金に余裕があって、高いカメラやレンズを取っ替え引っ替え使っても、それで自分が満足とはならない。「他の人がいいと言ってる」から買ったわけだが、自分の満足感をジャッジするのは自分しかいない。いくら他人に見せびらかしたって、自分の満足にはつながらない。自分が本当にいいと思わなければ始まらないのだ。

2021/1/17 19:39  [2336-1470]   

野村さんが新宿御苑の温室で花を撮った時のことを話していたが、望遠レンズで花を撮ろうとしていた人がいたんだという。狭い所で花を撮るのに望遠レンズ?マクロレンズじゃなくて? 鳥か何かを撮りに来て、ついでに温室にも寄ったのかも知れないが、それにしたってさ…

野村さんは、見せびらかしたかったのかな、と言われていた。パッと見でわかる不自然さなら、高額な超望遠だろう。行き交う人の前で「こんな凄いレンズを使ってます」と見せびらかさないといけないのは、それが自分の価値観じゃなくて他人の価値観だからだ。「凄いですねえ」と言ってもらえたとしても、それは道具が凄いと言われているのであって、本人が凄いわけじゃない。本人の本質的な満足感とは無関係な世界だ。

2021/1/17 19:53  [2336-1471]   

カメラを取っ替え引っ替えするのは、スキルやチャレンジは面倒くさい、ラクしたい、というのがあると思う。自分自身がそうだもん。気楽なんだよな。多少詳しくなれば、ベテランになった気分になるし。でも本質的な満足感はないから方向が曲がってくる。自分が使っているメーカーをやたら称揚したり、他のメーカーをやたら貶めたり。そういう所で満足感を得ようとしてしまう。

鳥を餌付けして撮る、なんてのもそう。野鳥は警戒心があるので、そうそう近付いては撮れない。そこを餌付けして大きく撮れれば自慢できると思うんだな。でもなぜ自慢しなけりゃならないかと考えれば、やっぱり自分の中に満足感がないからだ。

2021/1/17 20:16  [2336-1472]   

PC Watchさんに、ビデオ会議などでの自分の顔の撮り方、という記事があって面白い。高級カメラを使わなくても、数千円のWebカメラで照明さえ工夫すれば高画質に撮れるというもの。自分でもLED照明を買ってみたが、2個セットで数千円のものがあって十分使えるという。

天井ライトは部屋の中央にあるため、壁にくっつけた机に向かうと顔が影になってしまう。だから左右からLEDライトを当てれば顔がハッキリする。天井ライトはミックス光になるので消してしまおうと。

これも「照度が低いほどノイズが多く画質が落ちる」という文脈で解釈できる。Webカメラのようなセンサーの小さいカメラは特に画質が落ちやすい。明るくさえすれば、その欠点を顕著に改善できる。

2021/1/18 06:38  [2336-1473]   

この記事では「こうしたらこうなる」という例を画像でたくさん上げていて分かりやすい。なるほど、と思ったのは、カメラの上下位置。カメラの目線を自分の目線と同じくらいにすると、自然な感じがするという。

YouTubeなんか見ていても、下から見上げる目線で撮っている人とか、上から見下ろす目線で撮ってる人は結構いて、なんか居心地の悪さを感じていた。人間の視覚特性という観点から考えればいいのかな。普通の大人同士の会話は、大体同じような目線の高さで話すものなので、そこから外れると違和感が出るのじゃないか。

2021/1/18 06:44  [2336-1474]   

あと、左右からLEDを当てるにしても、片方を弱めると、より立体的な感じが出るというのも面白いよな。これも人間の視覚特性なんだろうけど、影のつき方で立体感を得ているところがある。全体に光が当たると影がなくなってしまって、立体感の手がかりを失う。LEDを片方だけにしてしまうと、顔の片方が完全な影になってしまって全体像が分からない。片方を弱くすることで顔の全体像は確保しつつ、影をつけて立体感を出すと。

光源の位置を高めに、というのも影のつき方から。LEDを下に置くと、懐中電灯で自分の顔を下から照らして人を怖がらせるのと同じことになってしまう。人間は上から光が来て、下方向に影がつくのを見慣れているから、照明もそういうセッティングにした方が良いと。違うもんだねえ。

2021/1/18 06:57  [2336-1475]   

ゲーム配信用に背景を青っぽくした例もあった。肌色と青は補色なので、顔の印象が引き立つ効果があるという。補色って何だっけ、とウィキペディアからRGB色相環をお借りしてみた。環の反対側にある色同士が補色。補色とは混合すると無彩色、つまり白になる組み合わせ。

補色の組み合わせは互いを引き立て合う相乗効果があり、「補色調和」と言われると。そうなんすか。写真でもクッキリ感って解像度やシャープネスだけじゃなくて、コントラストや色の影響も大きいと思っていた。補色調和するような被写体と背景の組み合わせなら、印象がハッキリするってことね。

2021/1/18 07:14  [2336-1476]   

補色というのは、波長的にはどういう関係なのだろうか。太陽光は白色光だが、白色光にはさまざまな色成分が含まれていて、プリズムを通すと波長の違いから分光する。各色光を混合すると、また白色光に戻る。ただ、すべてを混合しなくてもRGBや補色を混合すると白色光になる、というか、人間にはそう見えると。

コニカミノルタのサイトから分光の解説図をお借りしてみる。これと色相環を合わせてみると、補色というのは、波長としては間が空いている。赤と青緑、黄と青、黄緑と紫、というように、それぞれ波長の間隔を空けながら平行移動していく感じだ。

人間の視覚も、波長の間隔が空くと「近縁な色ではない」という感覚が働いて、対照的にイメージされるってことかな。

2021/1/18 07:50  [2336-1477]   

パナソニックの特許第6811373号をチラ読みしてみる。レンズ構造の話だが、対象となっているレンズは、PZ 14-42mm/F3.5-5.6に見える。特許の外観・構造図と、製品サイトのそれを見比べると、そっくり。レンズ枚数がどちらも9枚で構成も同じ。

このレンズは過去に使っていた。GF5に付けていたんだったかな。描写が無味乾燥に感じて、手放した記憶があるが…

2021/1/18 15:19  [2336-1478]   

このレンズは沈胴式で、電源オンすると前玉部がせり出してくる。構造を見ると、前玉を含む3枚はせり出した外筒に固定されている。ズームすると4枚目以降が内部で前後する構造。外筒とは別の内筒があって、4枚目以降は内筒と一緒に動く。

この特許は、外部から振動がある場合に、板バネを使って内筒の揺れを抑えようとするもの。図7の14がそれに当たる。振動で内筒が揺れて外筒と違う動きをしてしまうと、像揺れを起こすためだ。何故そんな振動を考える必要が出てきたのか。

飛行体のプロペラやジンバルに言及しているから、ジンバル付きのドローンに乗せて動画を撮るケースを考えたんだろうな。電動ズームレンズなので、ドローン上でズームさせる使い方を考えてのことだろう。

2021/1/18 15:49  [2336-1479]   

しかし、このレンズは2011年発売後、リニューアルされた形跡はない。この特許は2016年出願だが、結局、日の目を見なかったってことかな。ドローンでズームさせる需要がそこまでなかったのだろうか。確かに単焦点レンズで足ズームするのと同じで、ドローン自体を移動させてズーム効果を出せばいいだけとも思えるが…

2021/1/18 15:53  [2336-1480]   

引き続きフラッシュのテスト。そもそもTTLは動作しているのか?

クローゼットを暗くし、立てかけてある三脚を天井バウンスで撮ってみる。SSとISOを固定し、F値を順に動かす。F1.7〜F5.6くらいまで明るさは大きく変わらなかった。F値をさらに大きくすると暗くなり、F16ではかなり暗くなる。

一定範囲では明るさが維持されるということは、TTL機能がないわけじゃないらしい。プリ発光して明るさを確認し、それに応じて光量を調整しているのだろう。絞ると暗くなっていったのは、そもそもの光量限界に達したから、ということだろうか。

2021/1/18 20:37  [2336-1481]   



ふと思い付いたことだが、「フロー」で写真を撮るってできないのかな。フローと言っても、正確な意味を知らんのだが。イメージ的なものに過ぎないが、何かに没入している感じ。今の人は「ゾーン」に入るとか言ったりするみたいだけど、同じことだと思う。

2021/1/7 06:42  [2336-1314]   

フローみたいな感覚って、誰でも一度や二度は経験あると思うんだよな。我を忘れて没頭してて思わぬ時間が経っていた、みたいな。それが何かの成果につながるとは限らないけど、エキサイティングな体験で、個人の意識レベルを変えるようなところがあると思う。

2021/1/7 06:43  [2336-1315]   

フローで撮る、というのは、だからエキサイティングな感覚で写真を撮れたらいいなという願望みたいなものだ。もし、一定の方法に従えば自動的にフローに至れると解っていれば、写真を楽しく撮れるのではないか。

2021/1/7 06:44  [2336-1316]   

「自分をコントロールできる方程式がありゃ苦労しないよ」ってのはその通りだが、ソフトバンクの孫正義さんみたいなアプローチもある。孫さんは若い頃に新しい事業のアイデアを捻り出す「仕組み」を考えたという。

とにかく数打たないと、と始めたのだが、いくら考えても思いつかない。何か自動的に考えられる仕組みはないかってんで、無関係な二つの言葉を組み合わせる、という方法を考え出した。「なんの関係があるんだ」と頭が働き始めて新しい発想が生まれる。色んな組み合わせを試すことで、実際に多くのアイデアを出したそう。すべてが事業に結びつくわけもないが、自動翻訳機のように、企業に高額で買い取ってもらったアイデアも生まれた。

そういう発想が面白い。頭を刺激する仕組みがあれば、写真も撮りやすくなるのではないか。

2021/1/7 06:45  [2336-1317]   

「フロー」は日本語なら「流れ」だ。心理学者のチクセントミハイが言い出したという。彼が「フロー体験」をインタビューして回った際に、何人かが「流れに運ばれているような感じ」と表現したことに由来するらしい。

何となくわかるんだな。通常の自分の意識レベルではない流れに乗って運ばれていく感じ。昔、ゴルフをしていた時に、当時の自分の実力では有り得ないスコアで上がったことがあった。普段だと「なんで思ったところに行かないんだ」という思いが常に渦巻いているのだが、その時は自分じゃない何かがプレーしている気がした。

ラフでグリーン方向には立木がある。通常だと間を抜けるだとか上を超えていくだとか、頭で考えてグリーン方向へ打つのだが、その時は次打が打ちやすいセンターへ一旦ボールを出したのだった。一打損するような自分の行動に自分でビックリした。これはなんなんだろうと。

2021/1/7 07:01  [2336-1318]   

ウィキペディアでフローの構成要素というのを見てみる。

1.専念と集中
2.自己認識感覚の低下
3.活動と意識の融合
4.状況や活動を自分で制御している感覚
5.時間感覚のゆがみ
6.活動に本質的な価値を感じ苦にならない

この表現だけ読んでもなかなかピンと来ないが…まあ没入する感覚を色んな表現で切り取っているのでありましょう。6も一つの視点だね。「こう撮ったらウケるかな」ではフローにならないと。

2021/1/7 07:19  [2336-1319]   

チクセントミハイは「グループフロー」として、個々のメンバーがフローに達するような集団の在り方に言及している。その中には、創造的な空間配置や場のデザインといった概念が挙げられている。

これは自由闊達さが許されない窮屈な環境ではフローが生まれにくいことを表している。場を工夫することによってフローが生まれやすくなると。フローが偶然にしか生まれ得ないわけではなくて、環境により、あるいは人間の刺激により、フローに入りやすい状態はあるのではないか、ということになる。

このことはカメラについても言えるのではないか。カメラの操作に何か違和感がある、描写に何か違和感があると、それが気になってフローにはなりにくい。だからカメラのスペックがどうとかより、自分の感触が必要だと。

2021/1/7 08:10  [2336-1320]   

ウィキペディアからチクセントミハイの概念図をお借りしてみる。フローがどういう時に生まれるか。それはスキルレベル、挑戦レベルともに高い時だと。

経験とともにスキルレベルが上がっていっても、手慣れたことを繰り返すだけでは退屈するだけ。新しいことに挑戦してこそフローが生まれる。写真だと自分自身にとって新しい見え方を探すことが、その一つの道なのかな。

2021/1/7 11:30  [2336-1321]   

あ、図の添付を忘れた。

2021/1/7 11:31  [2336-1322]   

カメラの設定の問題もある。より直感的な操作ができる方が良い。D610をマニュアルで使ってみた時にいいなと思ったのは、前ダイヤルと後ダイヤルで絞りとSSを自在に動かせることだった。TX2だと後ダイヤルを絞りかSSに切り替えては動かしていたので面倒だなと。

説明書を読むと、デフォルトではレンズ周りのコントロールダイヤルと後ダイヤルで絞りとSSを操作できるとある。そうか、オレ前に「マニュアルなんて使わねーな」と設定を変えちゃってたんだ。標準に設定を戻して使いやすくなった。

ついでにあまり使わないフォーカスセレクトボタンをISO感度に割り当てる。これで絞り、SS、ISO設定のアクション回数が減って感じ良くなってきた。こういうのが大事なんだな。

2021/1/7 11:59  [2336-1323]   

マニュアル露出で撮ること自体、没入感は得やすいと考えられる。Pモードだとカメラ任せで撮るだけだが、マニュアルだと見え方を確認しながら操作せにゃならんわけで、その分、考えたり感じたりする。対象にそれだけ気を取られるということは言える。

2021/1/7 14:06  [2336-1324]   

テンポ良く撮影するとしたら連写もありだろうか。鳥を撮る時は高速連写オンリーだが、スナップなんかは最近単写にしていた。それでもピントがズレていたり、手ブレの影響でピタッと来ていない可能性があるので、同じ絵柄で何枚かは撮るようにしている。それだったら、最初から連写でいいような。

2021/1/7 14:23  [2336-1325]   

連写はAFCで撮ることにしている。AFSで連写するとピントが1コマ目に固定されてしまう。1コマ目が微妙にズレていると、いくら連写しても全てのコマが同じようにズレて写るので意味がない。

連写にはH(高速)、M(中速)、L(低速)とあるが、Lは試した感じ、遅すぎてテンポが良くない。HとMでは速度差がない感じ。TX2の説明書から比較表をお借りしてみると、設定上そうなってるみたいやな。じゃあこのどちらか。

2021/1/7 14:32  [2336-1326]   

HとMでは、フォーカス/レリーズ優先でフォーカス優先に設定した場合、予測ピントか常時ピントかが分かれるのか。予測ピントは「連写速度を優先し、可能な範囲でピントの予測を行います」となっている。ピントチェックのために連写するんだから、ここはMにして常時ピントさせよう。

こういうのも今まで考えてこなかった…

2021/1/7 14:42  [2336-1327]   

TEDでチクセントミハイが2004年に講演した動画を見た。この人はハンガリー出身だが、少年時代にヨーロッパの戦乱を経験し、後にアメリカに在住する。フロー経験を研究するようになった動機は、やはりこの少年時代に経験した戦争の悲惨さにあった。人間はもっと幸せに生きられんのか、ってことだな。

2021/1/7 15:28  [2336-1328]   

彼が講演で引用した調査結果がある。アメリカで行われたもので、何%の人が「自分は幸せだ」と答えたかのグラフ。1956年時点では30%の人が「幸せだ」と答えたが、平均所得が2倍以上に上昇した1998年にその割合はどうなったか。

答えは1956年と同じ30%だった。貧困状態にあれば、そこから抜け出すことは幸せをもたらすだろうが、生存をおびやかされない状態になれば、そこからは幾ら所得が上がっても幸福度が増すわけではないらしい。つまり「金さえあれば幸せ」とはならないと。

だからこそ「じゃあ何なんだ」となって、フローへ行き着いたってことなのだろう。

2021/1/7 15:42  [2336-1329]   

彼はクリエイティブな人たちにインタビューして回った。フローを経験した人は、そのエクスタシーを語るというんだな。エクスタシーはギリシャ語から来ていて、もともと「何かの横に立つ」という意味なんだそう。つまり見慣れた日常ではない世界に立つ、そこにフローの本質があるらしいと。

2021/1/7 15:57  [2336-1330]   

チクセントミハイは没入の感覚を次のようにも説明している。

ヒトの神経系は毎秒110ビット以上の情報を処理することはできない。私の話を聞いて理解するには毎秒60ビットを処理しなければならないだろう。だから三人以上の人に話しかけられても理解できない。本当に何かに集中すると、空腹や疲れや自分が誰かということすら意識から消えてしまうのだと。


聖徳太子の話、ウソやったんや…

2021/1/7 16:14  [2336-1331]   

ある作曲家の例が引かれている。フローに入ると、自分の手が勝手に動いて曲を書くというんだな。チクセントミハイは、このようなことは長年作曲に携わり、高度な技術を身に付けた人にしか起こり得ないという。なるほど、だから彼の図に「スキル」が登場するのか。

フローではないが、手が勝手に動くみたいな経験は自分にもある。これとこれを組み合わせてこう書く、みたいな単純作業を連日やってると、もう意識しないで手が勝手に反応するようになる。あれは不思議な感覚や。自分の手に向かって「オマエ誰や」と言いたくなるような…

2021/1/7 16:25  [2336-1332]   

ではフローで撮るにはどうしたら良いのだろう。チクセントミハイの図に従えば、スキルとチャレンジをそれぞれ上げてゆくことになる。

スキルはとにかくカメラを自在に扱えるようになることだな。「え〜と絞りは、う〜ん」などと言ってる場合ではない。どうやったらどうなる、というのを試して、一々考え込まなくても撮れるスキルを身に付けると。

チャレンジは新しい見え方を探す、かな。野村誠一さんもやってたように、キレイな花を見つけても、見たままを撮るだけじゃなくて、周りをグルグルして色んな見え方を探して撮ってみる。とりあえずはそこからだ。

2021/1/7 17:33  [2336-1333]   

でも、これは写真に限ったことじゃないな。仕事だってそうだし、掃除や料理といった家事だって同じことだ。スキルが上がり、新しいことができるようになり、さらにスキルを上げる目線が開ける。そういう良循環にワクワクする機能が人間にはあるってことダナ。

2021/1/8 06:11  [2336-1334]   

アメリカは大騒動。バイデン次期大統領の選出手続きを行う議会に、トランプ大統領に扇動された群衆が雪崩れ込み一時占拠。死者まで出たとか。「アメリカでこんなことが起こるなんて信じられない」なんて声があった。発展途上国じゃあるまいしと。でも全然おかしくない。

かつてドイツでヒットラーが台頭したのも、第一次大戦後の国民の疲弊が背景にあったと解説される。アメリカも同じように疲弊してるのだ。そりゃアメリカンドリームを体現した人たちもいるが、3億の人口の中でフードスタンプを受給する人たちが何千万人といるんだから。日本の制度で言えば4人に1人が生活保護を受給しているみたいな状態だ。既得権を享受することしか考えていないエスタブリッシュメントに対する不満が鬱積してるんだよ。

2021/1/8 07:59  [2336-1335]   

アメリカは二大政党制で、共和党か民主党に票を入れることになるが、議員になるような人は社会の中では既得権層だ。困窮している人たちのことを考えて、富裕層に増税する、福祉を充実させる、なんてことができるかと言えば、できない。社会で力を持っているのは富裕層だからだ。

貧困層の絶望が救世主になりそうな人に向かうのは自然なことで、トランプはそこに上手くハマったってことだと思う。アメリカの混乱は長期的に続くと思うなあ。

2021/1/8 08:22  [2336-1336]   

吉村和敏さんの連載を読む。「ISO感度」か。自分にはどうもピンと来ていないところがあって、それはフィルム時代の経験がないからじゃないかと思う。若い頃は写真だカメラだには興味なかったからな。

吉村さんは若い頃、結婚式場やホテルで披露宴を撮るアルバイトをしていたという。ストロボは眩しいので嫌がられる、三脚も使えない、でも会場には十分な明るさがない。ISO感度100のフィルムを使うとSSが遅くブレ写真続発。だからISO感度400のフィルムが必須だった。400だと1/125以上のシャッターが切れ、手持ち撮影が十分可能だったと。

ふ〜ん、そういう感覚だったとですかあ。ブレないSSがまず必要、そのためにISO感度を上げたフィルムを使うという流れね。(これも今ごろ納得するハナシじゃないよなあ…)

2021/1/8 08:50  [2336-1337]   

デジタルになってISO6400なんてのが可能になり感動したという。それまでフラッシュを使わないと撮れなかった室内での人物写真が、室内光だけで撮れるようになった。フラッシュを使うと柔らかい雰囲気が失われてしまうという。そうでっしゃろ。フラッシュは点光源だから影がシャープに出て、雰囲気がカタイねん。

ヨーロッパの聖堂内を撮るのも、昔は三脚に載せてスローシャッターで撮っていたが、今はISO6400にして手持ちで撮るという。機材の進歩で使い方が変わってきた例やね。

2021/1/8 09:00  [2336-1338]   

吉村さんはヨーロッパの取材旅行では、被写体が風景、人物、料理とかどんどん変わるので、その度にISO感度を切り替える。1日100回以上にもなる。オートに頼ると光のISO感度の関連性をいつまでたっても理解できませんぜと。

そういうことなんやな。オートのプログラムは、どっかのプロカメラマンが「まあこんなもんでエエんちゃいまっか?」と適当に設定しただけのもんやからな。鵜呑みにしたらアカンのや。長年鵜呑みにしてきたオマエが言うなって気はするが…

2021/1/8 09:05  [2336-1339]   

あれ?と思ったのは、吉村さんが「ISO400を標準にしている」と書いてるとこやな。ISO100が基準感度のカメラを使うてはるようやけど、なんで400なんや?

100と400で画質がほとんど変わらん、言いはるんやな。ブレを出来るだけ抑えるにはSSに余裕があった方がエエ。画質が変わらんのやったら、400の方が余裕があると。え〜そうなんかな。400は100の4倍に増幅してるはずやけど。

TX2もG9でも画質があんまり変わらん領域ってあるんかな。チェックしてみよか。なに?面倒くさい? やれやボケ!そやからオマエはフローで撮られへんのや!

2021/1/8 09:18  [2336-1340]   

こういう時の便利な味方として、DPReviewの画像比較がある。ISO感度を変えながら同じ部分を並べてみる。

う〜ん、基準であるISO125とほぼ同じなのは、ISO200までかなあ。かなり拡大した状態なので、全体を見た印象はもっと高ISOまで変わらんとは思うけど。当面はISO200ベースで行こう。

2021/1/8 10:25  [2336-1341]   

ではG9の場合はどうか。ISO200が基準感度だが、800まではほとんど差がない感じ。とりあえずISO400をベースにしようかな。

2021/1/8 14:27  [2336-1342]   

しかし、低ISOでは増幅しても大きな差が出ないのに、高ISOになるにつれて急激に画質が劣化するのは何故だろうか。これは照度の違いによるのではないかと考えてみた。

各画像は同じような明るさで写っている。ということは増幅前の照度は高ISOになるほど暗いはずだ。照度によって差が出るのは信号とノイズの比率。照度が高ければノイズに比べて信号量が多いので、増幅してもノイズ影響は大きくない。照度が低ければノイズの割合がグッと高くなるので、増幅するとノイズ影響が大きくなる。

低ISOが使えるのは、ある程度の照度がある環境に限られるのだから、そこでは多少増幅がかかっても大きな差は出ない、と考えることができる。

2021/1/8 16:33  [2336-1343]   

ということは、今までオレは勘違いしてたのか。高ISOになると画質が劣化するのは、漠然と増幅度合いが大きいからだと思っていた。でも何か腑に落ちない感じはあったんだよな。例えば信号が5、ノイズが1であったとして、これをいくら増幅しても割合が変わるわけじゃない。

大きく増幅しなくちゃなんねえ、って時はそもそも照度が足りてない、ノイズの比率が高い。増幅によって画質が劣化するのは、そのせいだったってことか。

2021/1/8 17:05  [2336-1344]   

そうすると、前に抱いた疑問に対する答えも考えられる。TX2の内蔵フラッシュを使って、Pモードで撮った際、ISO400とかに設定されたので、なんで基準感度の125じゃないんだ、と疑問だったのだ。

光量が十分な状態なら、ISOが多少上がっても差はほとんど出ない。その範囲内ではISOを便利な調整要素として使える、ということだったんじゃないかな。

2021/1/8 17:33  [2336-1345]   

野村誠一さんはスナップを撮るのに、何でも撮るわけじゃない、何か感じたものしか撮らない、という。その「何か」って何なんだろうな。と言いつつ自分も何か感じたものしか撮らない。感じる、と言っても大層な話ではなく、ちょっと気を引かれた、程度の話。だから家に帰ってから見直すと意外にツマラナクてほとんどは削除する。

でもいいのだ。鳥を連写で撮っててもそんなもんだった。千枚撮っても10枚残るかどうか。。

2021/1/8 19:37  [2336-1346]   

最近はドローンが普及して、テレビでもドローン映像を見ない日はない。何年かの間にこんなに一般化するものなのね。屋外でちゃんと運用しようとすると、許可を取らなくちゃいけないみたいだけど。

アマゾンで探し物をしていて発見したが、今は小型のおもちゃドローンを売ってるんだな。手のひらサイズで、室内で飛ばすことを想定している。コントローラーや一応カメラまで付いて、なんと数千円!レビュー映像を見ると、ちゃんと飛んでいる。中国では元々安価な製品が作れるところへ、電子技術も一般化してもの作りの範囲が広がってきているのだろう。中国の時代。。

2021/1/9 07:55  [2336-1347]   

DPReviewによると、ニコンは交換レンズの保証体制を見直すという。これまでは「全世界保証」というのがあって、A国で買ったレンズの修理をB国で受けることができたが、今後は地域限定にすると。地域限定保証以外の国で修理を受ける場合は、実費を負担することになる。

これも事業規模が急速に縮小することに対応する事業整理の一環なんだろうか。

2021/1/9 08:50  [2336-1348]   

DPReviewで、キャノンのPowershot Zoomのレビュー動画がアップされていた。クリスの言い方は、写真に興味があってここの動画を見るような人が必要とするものじゃないねえ、というもの。画質が近代技術遺産な感じだからな。ただ望遠の効かないスマホをカバーする用途があるのは確かで、スポーツ観戦や野生動物探索などに使う人はいるだろう。

なんか中途半端な気がしてしまう。カメラの問題点は「スマホとは別の荷物を持ち歩かねばならない」ってところにあるんだから、スマホにはできない用途に使うわけだ。観察するだけなら単眼鏡の方が電池も要らないしクリアに見えていい。いや写真や動画を撮りたいんだ、としても画質が古いよなあ。

小さくて軽い利点はある。画質なんか気にならない、気軽に望遠を撮りたいんじゃ、ってことか。

2021/1/9 09:22  [2336-1349]   

TX2をマニュアル露出にしていると、常時プレビューでは絞りやSSの設定に応じてモニターの明るさが動く。ところがシャッターを半押しすると、通常の明るさに戻り、あれ?と思ってシャッターを切ると、やっぱり設定した明るさで写る。設定が暗めだった場合、半押しの時の明るさの積りで撮ると、写真が暗くてビックリする。

半押しの時に通常の明るさに戻すのは何故なんだろう。この通常の明るさというのは、測光上で±0と判断される明るさを表示しているらしい。そこから著しく逸脱すると、絞り値やSS値が赤く点滅する。最終的な注意喚起ってことなのかな。いやーこんなことも知らんかった…

2021/1/9 10:47  [2336-1350]   

ダイヤモンド・オンラインに、パナのカメラ事業は「撤退の瀬戸際」なんて題名の記事があった。有料なので中身は読んでいないが。どこまで取材して書いたのかは分からないが、事業環境的には撤退してもおかしくない、ってことなのだろう。ワシがあれほど撤退しては困ると言っておいたのに。って誰も聞いてないか…

ユーザーでどうこうなる話ではないので、楽しめるうちに楽しまねばのう。

2021/1/9 13:14  [2336-1351]   

ニコンサイトのレンズレッスンに「小物を撮る」というのがあって、カメラを題材にしていたので、自分もやってみた。子どものカメラ(誰かにもらったらしいが)を拝借してG9で撮ってみる。窓からの自然光のみ。

レッスンでは背景整理のために、壁から机面にかけて白い画用紙を湾曲させて置くようになっていて、自分も百均で買ってきた画用紙を置いてみた。やっぱり背景の整理って重要なんだな。背景がごちゃごちゃしていると、どうしてもそちらに注意を引っ張られてしまう。

2021/1/9 14:35  [2336-1352]   

アチョーォッ!!

これがオオバン正義の足拳じゃ。

2021/1/9 14:52  [2336-1353]   

ウワァーォゥ!!

これがカワウ正義のブラックウイングじゃ。

2021/1/9 14:58  [2336-1354]   

やっぱり飛んでる鳥を撮るのは楽しいな。
G9も持ち出そうかしら。

2021/1/9 14:59  [2336-1355]   

映像情報メディア学会誌 Vol.74, No.6から「フレアプラスレンズの開発とライブ音楽番組での活用」と読んでみる。写真では、フレア・ゴーストは出来るだけ排除するものと捉えられているが、ゴーストはテレビでよく使われている。フレアについても画像効果として積極的に活用しようとした例。フジテレビの技術の人が書いている。

ゴーストの発生原因は特定の2面での反射が主な原因と読んだことがあるが、フレアは内部の乱反射によるものだという。ここではエクステンダーレンズを装着する部分に外光を反射するアクリル材を差し込んでフレアを発生させた。全面が白くなるようなものではなく、光彩の帯が発生するもの。実際に音楽番組で使われたという。面白いこと考えるよなあ。

2021/1/9 15:49  [2336-1356]   

DPReview TVでオリンパスの鳥認識に関するレビューを見る。へえ〜…だったのは、パナソニックと同じことが起こっていたこと。

一つは鳥以外のものにも認識枠が出ること。パナの動物認識でも生垣だとかの模様に認識枠が出ていた。AIだと動物に写真をたくさん見せて学習させるようだけど、人間の場合はそういう見た目以外の認識要素も使っているということだろう。

もう一つは枝組みの奥にいる鳥を認識しているにもかかわらず、手前の枝組みにピントが合うこと。クリスはマニュアルフォーカスで奥にピントを持っていくことにより合焦させたと言ってたが、パナは遠側AFを使えば一発で合わせられるってことかな。しかし、そもそも何故こういうことが起こるのか?

2021/1/9 20:00  [2336-1357]   

パナソニックの場合、動物認識とAFは別々のプログラムであることが分かっている。動物認識は常時動作しているが、AFは必ずしもそうではない。AFを作動させた時に初めて、認識した動物枠に対してピントを合わせに行くという関係であるようだ。

AFの基本アルゴリズムでは、より近いものにピントを合わせる。動物を認識しても、基本アルゴリズム通りに、手前の枝にピントを合わせるケースがあるということになる。

2021/1/9 20:15  [2336-1358]   

この辺りの動作を動物園で試したことがあるが、手前の金網の格子が小さいと、奥の動物認識した被写体になかなかピントが合わない。ズームして格子を大きくすると奥の動物に合う。あるいは金網から動物まで少し距離があって金網がボケている場合も動物に合う。

要するに、動物認識して、その枠にピントを合わせに行くんだけど、手前により複雑なハッキリした模様があると、そちらに合わせてしまうようだ。

2021/1/9 20:24  [2336-1359]   

何故そういう仕様にしてあるのかハッキリとは分からないが、一つの解釈としては次のようなことが考えられる。

AIによる認識には限界があって、誤認識がそこそこ発生する。だからAI認識を絶対的に正とはしないで、AF時に補正をかけるようなアルゴリズムなのではないか。人間が捉えたい被写体は一般的に手前にあることが多い。だからより複雑な模様が手前にある場合は手前に合わせる。手前にあるものが模様として意味をなさなかったり、明らかにボケている場合には認識枠に合わせると。

というのは、AIは人間のように「動物」を認識しているわけではない。動物として与えられた「模様」を認識しているだけだ。だから誤認識が発生する。人間には鳥と枝とは全く別物として認識されるが、AIにとってはどちらも模様に過ぎない。人間とは違った配慮が必要になるってことではないかなあ。

2021/1/9 20:33  [2336-1360]   

映像情報メディア学会誌 Vol.75, No.1から「画像認識AI技術によるフィールド競技のコンテンツ解析と制作」を読んでみる。これは日テレ技術陣の執筆。AI技術が怒涛のように制作現場へ流入していることがわかる。

例えば、選手の特定をAIで行う。各選手のプレー画像を多数学習させて、体格の違いなどから特定できるようにする。フィールドを座標に見立てて選手の移動速度、移動距離をリアルタイムに表示させ、解説材料とする。

従来は過去のデータ蓄積からの解説ということであったが、リアルタイムでデータが取れるようになるところが大きな進歩。しかも他の計測装置を使うのではなく、画像自体から解析できるので手間がかからない。AIがどんどん当たり前の技術になってゆく。

2021/1/10 07:27  [2336-1361]   

また、選手紹介スーパーの選択にも使われる。選手の顔やユニフォームを学習させ、対象者が選択肢として自動的に表示される。オペレーターはそれを選択することにより、瞬時にスーパーがOA画像に付加される。海外選手の場合、瞬間的には判別しにくい場合があるので有用らしい。

2021/1/10 07:36  [2336-1362]   

OAテイク率の解析というのもあった。大学駅伝の映像を流すのに、カメラは何台もあるから、ディレクターが画像を切り替えてゆく。その際に、これまでどの大学がどれくらい映されたかを自動認識させて、グラフでわかるようにする。それを見て、「あ、ちょっと偏ってたから、今度はここを映しとこうか」という判断に使うと。

こういう技術で何が変わるかと言えば、経験や勘の果たす役割が小さくなってくるということなんだな。技術が変わってくると、結局はそこに効いてくる。

2021/1/10 08:23  [2336-1363]   

だから技術の進歩ってコワイとこあるよな。タクマさんも野村さんも言ってたけど、フィルム時代は大変だった。フィルムの種類に適した露出、フィルムと照明との相性なんかを研究して自分のものにしたのに、その成果があっけなく無用の長物と化してしまう。だってフィルムはもう使わないんだもん。

写真は感性で撮るものだ、はその通りだと思うけど、技術の動向はやっぱり知っとかにゃならんと思うな。より簡単に、より早く撮れるようになると、その先の世界が広がる。

2021/1/10 08:42  [2336-1364]   

映像情報メディア学会誌 Vol.75, No.1から「フルスペック8K制作システムの開発」をチラ読み。NHKの技術陣が執筆。8K放送は60Pで行われているが、規格自体は120Pにまで対応している。NHKは将来的には、120PやHDRなど、規格上の最上位パラメータをすべて満たす「フルスペック8K」での放送を目指しており、その実験をしている。

このレポートでは機材一式を使って、伝送が可能なことを実証したと。8K、やっぱり本格的に来るなコリャ。

2021/1/10 09:16  [2336-1365]   

でも、なんで8K規格は120Pか、というのがあるな。画像の高精細化が進むほど、フレーム間の流れ、というかブレが目に付きやすくなる、だからフレームレートを上げないと自然に見えない、ってことかなあ。

2021/1/10 09:18  [2336-1366]   

最近、YouTubeを見ていて気付いたが、対応が細かくなってる。自動で解像度を決めてくれるが、通常は1080Pになる。これは2Kということになる。MacBook Pro(13インチ)の画面は2560×1600なので、2160Pの4Kは映せない。

ところが最近は、1440Pというのが現れた。4K対応ではないPCやスマホでの視聴を考慮したということだろうか。

2021/1/10 09:26  [2336-1367]   

パナのAFはフレームレートが低いと効きが悪くなると言われる。部屋の中でリモコンカーを走らせて、4K24Pと4K60Pで差が出るのか試してみた。

う〜ん、おもちゃのリモコンカーが小さい上に動きが速過ぎて、床面に近い位置から撮ると、どちらにしても追い切れんな。ただカーテンと床の隙間からの外光に反応して、60Pではウォブリングの動きが速いのに対して、24Pはそうでもない。60Pの方がAFのサーチ回数が多い感じだ。それにしても背景の光源に弱いな。S5では改善したらしいが、G9には展開できんのかな…

2021/1/10 14:11  [2336-1368]   

フレームレートで差が出るということは、動画AFはフレームレートと直結していることになる。G9のAF駆動は480fpsと言われるが、あれは撮像動作をしていない場合の話、ということだろうか。動画はフレームレートに沿って常に撮像動作をしているわけで、撮像フレームをAFにも使うとなると、その間隔が短い方が、つまりフレームレートが高い方が追従は良くなると考えられる。

2021/1/10 14:22  [2336-1369]   

ライフハックという言葉がある。正確な意味は知らんが、生活をする上でのちょっとしたコツ、みたいなイメージを持っている。これって重要だよな。TX2を使うにも、コントロールリングの設定を変えるだけでマニュアル操作がウソみたいにやりやすくなるとかさ、今までは何だったんだ、みたいな。

重要だと思うのは、自分の考え方を変えてくれるから。自分なりの前例や慣習に従うだけじゃなくて、ちょっと変えてみれば物事を簡単にする近道があるのではないか?と思うようになる。「前から気になってたんだよな」と家のキーを軽量タイプに変えてみたり。「そう言えばアレも」とだんだん広がってゆく。

2021/1/10 17:37  [2336-1370]   

G9用にフラッシュを購入。1万円もしない中国製だが、パナ用となっていて、TTL対応を謳っている。どの程度使えるのか分からんが、一応シャッターに同期して発光した。乾電池仕様だが、まあ安いよな。

最初、LCDの保護フィルムを剥がすと、パネルの上にハメてあるスクリーンが一緒に取れてきてアセった。枠部分のシールを剥がすと接着できたが、これ、本来は製造工程でやることだよな。ウッカリしたのかしら。

2021/1/10 18:48  [2336-1371]   

これ、買っちゃったのはコンパクトだったから。普通のフラッシュはマウント上部がデカくてゴツいが、これは小さい。上下左右にも振れるので、バウンス撮影もできそうだし。自分がフルサイズじゃなくて、MFTに惹かれるのも、コンパクト好きだからだと思う。

ただし、発光部の高さがないので、10-25mm/F1.7のような、やや大きめのレンズだと、至近距離では一部光がケラれる。

2021/1/10 18:53  [2336-1372]   

考えたらオレ、そういう嗜好があるな。バイクだって大型にも乗ったけど、ミニバイクが一番しっくりしたし。

奥さんもコンパクトだった。むかしはな…

2021/1/10 19:05  [2336-1373]   

チクセントミハイの"flow"という本を買った。いやいや…英語でこの厚さ…絶対に読み通せそうにないな。でも買っちゃったから、最初の2〜3ページくらいは読んでみよう…

最初は日本語の翻訳本を買おうと思ったが、気になるレビューがあった。それは翻訳がヒドくてわかりにくいというもの。自分も翻訳のヒドさに悩まされた経験があるのでギクッとなった。要するに翻訳者がよく咀嚼せずに適当に日本語を当てはめちゃうのな。だから意味がスッとつながらない。そのうち「元の英文がこうだから、こう誤訳したのではないか」と考える自分がいたりする。こんな無意味なことするより原文読んだ方が速いんじゃね?みたいな。

そういうこなれない訳はまかり通るのは、日本ではあまり読まれていない本だということだろう。

2021/1/11 08:43  [2336-1374]   

せっかく買ったフラッシュを使ってみんとな。前にもGODOXのフラッシュを買ったことがあるんだけど、買っただけで満足してしまって、結局はほとんど使わなかった。挙句「もう使わないな」と廃棄。貴様モノを大切にするということを知らんのか!恥を知れ!という気がするけど、イマイチ気に入らなかったんだろうな。元々がなんでも捨てる性分だから、ちょっと気に入らないと片っ端から捨ててしまう。困ったもんだ…

しかし、マニュアルは英語と中国語なのか。中国語はもとよりワカランし、英語も得意ではないが仕方ない。フラッシュには台座が付属しているものらしく、これにも付いていた。

2021/1/11 09:24  [2336-1375]   

そういや、フラッシュって三脚に付けられるのか?

なるほど、台座の裏に三脚用のネジ穴があるのね。

2021/1/11 09:27  [2336-1376]   

電源ボタンを長押しするとスイッチが入ると。フラッシュマークのボタンを押すとテスト発光するようだ。なるほど。前面上部に3つ付いている黄色いのは何だろう?

2021/1/11 09:30  [2336-1377]   

電源を入れた後に、電源ボタンを短く押すと、これが灯くようになっていた。目が、目が〜。

LEDの補助灯みたいだな。暗いところでフラッシュを焚く前に、構図やピントを確認するためのものらしい。なるほどね。

2021/1/11 09:34  [2336-1378]   

電池は単三2本。充電式電池の場合は、根本の方にあるUSBポートから充電できるようになっている。これはいいね。リチウムイオンバッテリーと操作感は変わらんよな。

2021/1/11 09:50  [2336-1379]   

TX2のフラッシュをトリガーにして、スレーブ発光させてみる。モードにはS1とS2の二つがある。S1はメインフラッシュの初光に反応するもの。S2は初光をスルーして次発光に反応するもの。

TX2のフラッシュは2回発光となっている。プリ発光で照度を確認して本発光する。なのでS1ではスレーブ発光が撮影できない、S2ではできる、というのが正解じゃ。わかったかな。

「先生!どちらでもスレーブ発光が撮れますけど?」
「ば、バカな!こんなことはあり得ん!現実が間違っておる!」

2021/1/11 13:28  [2336-1380]   

なんでだろうなあ…

以前、GODOXで、プリ発光フラッシュをトリガーにして、スレーブ発光させた際、発光した状態が撮れないので、あれ?あれ?となったことがあった。その時は初光反応モードであるためと分かって、次発光反応モードで撮れることを確認し、なるほどのう…と感心したのであったが…

2021/1/11 13:37  [2336-1381]   

スレーブ発光はメインフラッシュの発光を感知して行うが、そのセンサーはおそらく前面にある「ワイヤレスセンサー」部なのだろう。ちょっと困ったなと思ったのは、このフラッシュはコンパクトなだけに、水平方向の回転は根元からしかできないんだな。だからセンサー部をトリガーの方に向けておいて、発光部は後方の壁を照らす、というようなことができない。

ところがセンサー部がトリガーの方に向いていなくても、ちゃんと同期して発光する。壁に当たったトリガー光の反射を感知したってことだろうか。そうであれば、センサー部の前に反射板代わりになるものがあれば、どこを向いていてもスレーブ発光させられることになるが。

2021/1/11 13:56  [2336-1382]   

ワイヤレスセンサー部を指で隠したり、黒テープを貼ったりしても、やはり同期発光する。ということは、ここでトリガーを検知しているわけではないのか。真後ろからトリガーを浴びせても同期するもんな。どこに検知部があるんだ。。

2021/1/11 14:29  [2336-1383]   

考えられるのは、発光部自体に検知機能もあるってことかな。環境光がトリガーの閃光で急激に変化したことを検知して同期発光すると。

5mくらい離れて後ろからトリガー照射しても反応する。かなり敏感。

2021/1/11 14:43  [2336-1384]   

後ろからトリガーを当てて撮っていると、初光反応のS1モードと、次発光反応のS2モードで、写る明るさが異なることに気付いた。S1ではやや暗く写る。S2は明るく写る。てことは、S1とS2ではやはり違う動作をしているのか。しかし、どうしてこうなるのか?

2021/1/11 15:38  [2336-1385]   

多分…勘違いしてたのかな。2回発光するってことは、シャッターが開く前にプレ発光して、そこで計測した照度を元に、シャッターオープンとともに本発光するイメージでいた。でも実際は、シャッターオープンと同時にプレ発光、本発光を続けてするんじゃないかな。

過去に使った機種ではプレ発光と本発光との間隔が明らかに空いていることがわかる機種もあったが、TX2の場合は分からない。それだけ一瞬のうちに両方とも片付けちゃう感じだ。

2021/1/11 16:04  [2336-1386]   

そう考えると、次のように影響したことが想定される。

S1モードではTX2のプレ発光に反応してスレーブ発光した。プレ発光時にスレーブ発光があったせいで「あれ?意外に明るいんじゃね?」とTX2は判断し、本発光の光量を抑えたため暗くなった。S2モードでは本発光とスレーブ発光が同時だから、TX2は暗い世界前提で明るく発光したと。


ふ〜む、見事な推理だ明智くん(ホンマかいな)

2021/1/11 16:12  [2336-1387]   

パナソニックの特許出願2019-567195にザッと目を通してみた。フルサイズの一部レンズに「超音波アシスト」という機能が搭載されたが、これに関するものだろう。

マイクロフォーサーズのAF駆動は240fpsだが、フルサイズの一部レンズでは480fpsとなっている。この高速AFを達成するために開発された技術だと思われる。

LUMIX製品サイトから解説図をお借りしてみる。リニアモーターでフォーカスレンズを動かすが、レンズが傾かないようにガイド軸に沿って動くようになっている。このガイド軸を超音波振動させることで摩擦抵抗を減らし、高速・高精度な移動を実現するもの。

2021/1/11 19:09  [2336-1388]   

特許出願の図7では、36が振動発生部で、40のガイド軸を振動させる。振動発生には圧電素子が使われる。圧電素子は電圧をかけることにより変形する材料が用いられており、小刻みに変形を繰り返させることで振動を発生させる。

振動ったってどうやるの?と疑問だったが、軸の長い方向へ行ったり来たりする振動なのか。ピントに影響が出ないように周波数を決めるという。なかなか凝った機構。

2021/1/11 19:12  [2336-1389]   

GODOXのYouTubeチャンネルを発見。製品紹介、チュートリアルなどをアップし、登録者数も6万人ほど。ちゃんとしたブランド機器メーカーとして認知されている感じ。時代は移っていくなあ。

2021/1/11 19:47  [2336-1390]   

さ、寒い。こう寒いと外を出歩いて写真を撮ろうって気にならん。ポケットに突っ込んだ手を出さず仕舞いで帰って来るからな。年を取ると寒さ耐性が顕著に落ちる。身体の基礎代謝がどんどん落ちてくる感じ。これも避けられないことじゃ。

2021/1/12 09:26  [2336-1391]   

デジカメWatchさんの「カメラ用語の散歩道」という連載を読む。豊田堅二さん執筆。今回はボケに付いて。

ボケの形がなぜ絞り形状に左右されるかについて、の解説図をお借りしてみた。光束は絞りを通って撮像面に焦点を結ぶ。ボケはその焦点が撮像面になく、前にあったり後ろにあったりする。光束自体は絞りの形で来るが、ボケは1点に収束していない状態なので、その形が反映されると。なるほど。

2021/1/12 09:39  [2336-1392]   

豊田さんは実際に、ハート形の絞りをレンズに差し込んで、ボケの形状を確認する実験をやってはる。確かにボケがハートマークになっとる!

「キミの笑顔をハートマークの光で包んであげるよ」
「まあうれしい」

なんて用途に使えんかな…

2021/1/12 09:48  [2336-1393]   

自分でもやってみた。メモ用紙の中心を菱形に切り抜いて、TX2のレンズの前にかざす。マニュアルフォーカスで百均ライトのボケを撮ってみる。通常は丸いボケになるはずだが、これが変わるのか?

2021/1/12 09:50  [2336-1394]   

おお! 確かにボケが菱形になっとる!

豊田さんの言ってたことはウソじゃなかったんだ…(なんでそんなに疑り深いかな)

2021/1/12 09:53  [2336-1395]   

口径食がなぜ生じるかについても判りやすく書かれている。レンズは何枚もで構成されていて奥行きがあるからだと。

トイレットペーパーの芯を真っ直ぐに覗けば円形の視野だが、斜めに覗くと円が欠けたような形に見えるでしょ、と。なるほどねえ。それを避けようとしたら、奥行きを縮めるか、ラッパの先みたいにドドーンと広がった形にせにゃならんってことかな。

2021/1/12 10:05  [2336-1396]   

パナが撤退しちゃったらどうしよう、ってのはどうしても考えてしまうな。撤退しても、すぐに修理ができなくなるわけじゃないから何年かは使うとして、その後だ。

生き残りそうなのはキャノン、ソニー、富士フィルムあたりか。キャノンは死んでもヤだね。体質がガマンならねえ。ソニー、富士は使ってただけに画質がトラウマなんだよなあ。「ああ、このカンジがヤだったんだ」なんて思い出すのはやりたくねえ。試してみるとしたらライカか。自分が繊細な画質を好むってことは判ったし、ライカのAPS-Cなら軽いしな。と言っても値段的に手が届かないか。

というか、そこまで生きてるか、って方が先じゃねえか?

2021/1/12 11:46  [2336-1397]   

デジカメWatchさんにα7SVのレビュー記事が載っていたので作例を見る。やっぱり色が抜けないんだよなあ。FE 35mm/F1.8もFE55mm/F1.8もEDレンズを使っていない。ソニーはED使用に関して、ヒエラルキー志向のキャノンを後追いしている感じ。コストがかかり、製品価格に反映される部分ではあるからなあ。

ジイさんの目はすっかりED色眼鏡で曇り、偏見の塊と化している。

2021/1/12 13:40  [2336-1398]   

TX2の内蔵フラッシュで色々撮ってみる。マニュアルモードでは「常時プレビュー」にして、絞り効果、シャッタースピード効果をモニターに反映させているが、フラッシュ使用時は使えないのか。半押し時と同じように、測光して判断された標準的な明るさで表示されるようだ。

例えば、露出を極端に落としてフラッシュを当てると、被写体だけが浮かび上がるが、そういう状態をモニターに反映させるって無理だろうからな。

2021/1/12 16:41  [2336-1399]   

待てよ、スレーブ発光させた際、メインフラッシュであるTX2の内蔵フラッシュの光量はS1モードとS2モードで変わっていた。内蔵フラッシュはプリ発光の際にスレーブ発光が同期するS1モードでは「明るい」と判断して光量を抑えたのだと思われる。でもMモードで撮ってたんだよな。

ということはだ、露出をマニュアルモードで行っていても、内蔵フラッシュはその暗さ明るさを補うように光量調整することになる。マニュアル露出の意味ないじゃん。手動で光量調節は出来るにしてもなあ。

2021/1/12 17:33  [2336-1400]   

TX2の内蔵フラッシュは前方を向くようになっているが、ポップアップした足の部分を指で押さえて、上に向けることができる。だから直射したり、天井バウンスしたりすると、写り方が変わるのが面白い。これは、やや斜め上方の壁にバウンスさせたもの。

2021/1/12 17:43  [2336-1401]   

撮影機材店のブログを読んでいたら、「光にはラッピング効果というものがある」と書いていた。照明を当てた時の影のつき方は、光源の面積による。フラッシュのような点光源だと一方向から光が当たるから、反対側にハッキリした影が出る。フラッシュ光を機材で面積の大きい光源にしてやれば、光が被写体を包むように回り込み、柔らかい当たり方になると。

アンブレラは雨傘の内側に反射材を貼ったようなもので、フラッシュを柄の部分から当てて反射させると、傘の大きさの光源になる。ソフトボックスも似たようなものだが、こちらはアンブレラと同じ反射させるタイプと、直射するタイプ…トレーシングペーパーみたいなディフューザーを通すためボックス面積の光源になる…がある。

自分みたいに柔らかい光が好みなら、出来るだけ光源面積を大きく取るってことだな。バウンスだって同じことだし。

2021/1/12 20:29  [2336-1402]   

このブログでは「とにかくやってみるしかない」と強調されている。

説明しても8割の人は「なるほど」と思い、自分では試してみない。2割の人は試してみるが、そのうちの8割は自分のものにするまで繰り返しはしない。つまり、ほとんどの人は自分ではやってみないか、やったとしても1度きり。なので、いざやらせてみると、ほとんどの人はできないと。

ギクッ。。これ、オレのことじゃん。。

2021/1/13 06:56  [2336-1403]   

やってみて初めて分かること、気付くことがあるし、疑問に思うことも出てくるしなあ。読むだけだと「なるほど」と思っても、すぐ忘れちゃうし。フラッシュだって、買って置いとくだけで使えるような気がしてるけど、いざ使ってみるとわからんことが色々出てくる。

そういうのを放っておくと、こういう無能なジイさんが出来上がるわけじゃ。。

2021/1/13 07:02  [2336-1404]   

野村誠一さんが言ってたのも似たようなことかな。コメントに色々書かれるらしい。もっと具体的に説明しろ、作例を載せて解説しろ、とか。

具体例を交えた講義のようなことをするんだったら有料形式にするだろうし、そもそもそういうことをやりたいんじゃない、という。そういうのを説明したところで、「もっとくれ、もっとくれ」と人に要求を繰り返すような人が出来るようにはならないと。

その背景には自分のやってきた道筋があるようだ。

2021/1/13 07:13  [2336-1405]   

野村さんは独学で自分なりの照明方法、撮影方法を考えてきた。「野村ライト」をマネした人たちが同じようには出来なかったのと同じで、そういうのをいくら聞いたって出来るようにはならない。感性は説明できないし、マネできない。

それに、そもそも有名カメラマンだった人の方法を聞けば自分もトッププロになれる、みたいな安直な考え方に違和感があるんだろう。自分で苦闘しないで、何が身に付くもんか、何が新しい道を切り開けるもんか、というのがあるんじゃないかな。

2021/1/13 07:20  [2336-1406]   

考えてみれば、野村さんは「人をマネしたって上には上がれない、安心できる本家の方が使われるだけだ」と何度も言ってるんだよな。「だから人とは違う分野、やり方を開発しないといけない」と。

「オマエのやり方を教えろ」としつこく迫るのは、それをちゃんと聞いていない、理解していない、と自分で言ってるわけだ。そんな人の求めに応じて教えたって、そこに何か意味があるわけないでしょ、と。そりゃそうだ。既視感あるなあ、と思ってみれば、これ典型的なアホ小僧パターンじゃねーか。

2021/1/13 07:41  [2336-1407]   

人のやり方を手に入れればいい、虎の威を借りればいい、だと考える必要がない。楽チンな道だ。でも、そこにフローはないのだ。

フローが欲しいのか? おー!

2021/1/13 07:52  [2336-1408]   

あと、こういう側面もあるか。自分も最初は何も知らん初心者だったけど、ある分野に関しては研究して、0から5のとこまで来たと。その時に、かつての自分と同じような0の人に対して、いきなり5の話をするのか、と。

聞かされる方は「何言うてんのやろコイツ」ってことだし、自分だって、そこを0から説明するのは「勘弁してえな」となってしまう。

2021/1/13 08:24  [2336-1409]   

そう言えば、CP+2021の申し込みは来週からなのか。今年はオンライン開催のみとなっている。出展各社が自社のサーバーに特設サイトを用意し、CP+のサイトからリンクする形になるらしい。特設サイトは直接エントリーできる、CP+サイトからしかエントリーできない、どちらでも可となっているが、少なくとも開催期間中は限定するところが多いんじゃないかな。

人混みがキライで、もうCP+に行く積りはなかったが、オンラインなら覗いてみようか。

2021/1/13 08:42  [2336-1410]   

吉村和敏さんがこんなことをブログに書かれていた。

「写真の世界は、技術に詳しい人ほど写真がイマイチ、と言われています。詳しい人は、撮る写真がすべて『作例』になってしまうからですね。」

おおぉ…オレ技術に詳しくないけど、方向性としては「イマイチ写真」まっしぐら。

2021/1/13 09:07  [2336-1411]   

ペンタックスって「感度優先自動露出」モードがあるのか。ISO感度を設定すると標準露出が得られるシャッタースピードと絞り値をカメラが自動的に選択します、となっている。

これって意味あるのかな。LUMIXにはこういうモードがないけど、PモードでISO感度を指定すれば同じことになると思うんだが。モードを止めて、絞り、SS、ISO感度それぞれにオート位置がある、という方が整理された感じがするけど、まあこれまでの経緯というのもあるんだろうし。。

2021/1/13 09:26  [2336-1412]   

吉村さんはマルチ測光しか使わないという。以前は中央部重点やスポットをこまめに切り替えて使っていたこともあるそうだが、それをやっても必ずしも思い通りにならない。戻し忘れによる失敗も起こるからと。

自分もマルチしか使わない。それは長年の経験により、吉村さんと同じ結論に達したから…ではなく、切り替えるのが面倒くさいから…ってオイ

測光方式も過去の遺物的なところがあるのかも知れんな。フィルム時代はいざ知らず、デジタルではモニターで明るさを確認できる。簡単に調整もできる。RAW現像ソフトでの調整も可能だ。測光のところをあまりシビアに考える必要がなくなったという面はあるんじゃないかな。

2021/1/13 09:37  [2336-1413]   

すっごい久しぶりに、50-200mm/F2.8-4.0をG9に付けて持ち出してみる。重たくなるからバッテリーグリップは外して行く積りだったが、結局は付けたまま出かけた。

カメラの底面は平らになっているのが長らく当たり前に感じてきた。机にも置きやすいし、と考えていたが、バッテリーグリップとの接続上、という側面もあるのね。バッテリーグリップを付けた姿を見慣れてみると、逆に外した姿がしっくりしない。外すと「不完全体」、付けると「完全体」という感じがして、バッテリーグリップがあった方が自然に感じるから不思議だ。

リュックに入れて出かけたが、まあ重いっちゃ重いな。普段持ち歩くTX2があの小ささ、軽さでそれなりに撮れることが有難い。

2021/1/13 14:08  [2336-1414]   

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アイザック・ニュートンの名言。

真理は大海原のように広がっている。私はその浜辺で小石や貝殻を拾って喜んでいる子どものようなものだ、と。



そんなもんなんやろうな。「宇宙の始まりはビッグバンや」ゆうたかて、「その前はどうなっとったんや」聞かれて誰も答えられんのやから。

2020/12/31 06:39  [2336-1213]   

印刷写真をルーペで見ていて気づいたが、同色が広がる部分って、点々が見えるというより「亀甲文様」みたいに見える。なんやこれ?となるが、「ロゼッタパターン」と呼ばれるらしい。「ロゼッタ」ってどこから来た言葉なのかハッキリしないが、薔薇の花の様子を言う言葉がロゼッタなので、そこからの連想なのかな。

元はCMYK4色の四角が並んでいるだけだが、規則性があるから人間の目がそういう風に変換して見ているってことなんだろうな。

2020/12/31 06:50  [2336-1214]   

するとモアレと似たようなことなのかな。モアレは干渉縞と呼ばれる。干渉は二つの波がぶつかった時に、強め合う部分と打ち消し合う部分が生まれて、縞模様になると。色を規則正しく並べておくと波みたいな作用をするんやな。

画像を全画面で見るとモアレはわからないのに、サムネイルでは縞模様がハッキリするというのも、よく体験する。あれ、高画素にするとモアレがわかりにくい、ってのと同じことなんやろな。印刷物を少し離れて見ると、ロゼッタパターンがわからなくなるのとも同じってことか。一定の視角当たりの模様が高密度になるんだから。

2020/12/31 07:04  [2336-1215]   

干渉ってレンズのコーティングにも使われる。コーティング薄膜の表面で反射する波と、底面で反射する波がある。薄膜の厚さと屈折率を調整することで、この二つの波を強め合わせたり、弱め合わせたりすることができる。

強め合えば光量をカットするフィルターとして使えるし、弱め合えば反射低減フィルターとして使えると。干渉って光の制御技術として重要なんやな。

2020/12/31 07:27  [2336-1216]   

野村誠一さんが「RFレンズは大きい」と盛んに言われる。例えば50mm/F1.2レンズだ。

EF:8枚構成、長さ65.5mm、重量580g
RF:15枚構成、長さ108mm、重量950g

EFは2007年発売、RFは2018年発売で、この10年ほどの間にレンズの考え方が変わったらしいというのがわかる。

2020/12/31 08:08  [2336-1217]   

野村さんも言われていたが、やはり高精細対応ということなんだろう。かつて、5千万画素の5Ds系統をテストされたそうだが、高画素に見合うような画質とは思えず、導入はしなかったそう。ところが同じく高画素のR5を今テストすると、その精細さに驚くと。

これは高画素に対応したレンズが出てきたからこそ実現したのだろうと。なるほどね。ただ、出力から考えて、その高画素が必要かどうかと、大きさ重さを許容するかどうかは別問題。

2020/12/31 08:15  [2336-1218]   

飛んでいる鳥を撮るって、やっぱり好きなのかなあ。飛んでいるところを横から撮るとか、向かってくる鳥を撮るとかってのは、あまり面白いと思わない。方向転換するときのアクロバティックな体勢が面白かったり、何をしてるんだろう?という、よくわからない不思議さがあったりするのがいい。

時間を忘れて夢中になってしまう。

2020/12/31 08:42  [2336-1219]   

黒く塗られた金属の柵を横から撮って、黒バックにしてみた。Mモードで撮っていると、「これでは露出不足ですよ」と文字が赤く点滅する。じゃあ、と露出を上げると、実の粒々が白飛びしてしまう。黒い面積が大きいから、そう判断してしまうのだ。融通が効かんやっちゃのう。

2020/12/31 09:02  [2336-1220]   

左の写真は公園の植え込みの落ち始めた葉っぱを撮ったもの。背景は公園の地面なので黄土色になっている。「葉っぱの黄色がキレイだな」と思って撮ったのだが、背景とのコントラストが何か出ないかな、と考えて、色温度を下げたのが右の写真。

全体が青っぽくなるだろうと思っていたが、葉っぱの黄色は思ったほど変わらなかった。何故なのか?

2020/12/31 15:20  [2336-1221]   

ヒストグラムを比較してみる。左のデフォルトでは、高い山が面積の広い地面、右の小さい山が葉っぱを表していると考えられる。地面の色は赤、青、緑が重なった色らしい。葉っぱの黄色は赤と緑の混合で表されている。

それで色温度を下げると、赤の輝度が下がり青の輝度が上がってくる。地面の黄土色は三色に分離し、輝度の高い青が目立ってくる。一方で葉っぱの赤緑混合による黄色は、重なり具合が変わったものの、なお保たれていると。

ここに新たなトリビアが生まれた…黄色は青には影響されにくい…

2020/12/31 15:31  [2336-1222]   

年の瀬の川沿いを歩いているとカワセミが目に止まった。冬枯れの茶色の中にカワセミの鮮やかな色は目立つのだ。TX2を連写モードにして構える。このカワセミ、前はツーショットでええ感じやったのにフラれたみたいやな。一人で年越しもしゃーないか。。

あれ?画質メタメタやな…なんで1/10000秒なんや!なんでISO4000なんや!アホなんかオマエは!



こうしてアホジイさんの年は暮れてゆく…

2020/12/31 17:45  [2336-1223]   


2021年。

今年の春以降はコロナに落ち着いてもらって、近所だけじゃなくて、行動範囲をも少し広げたい。

2021/1/1 07:38  [2336-1224]   

年末には、今まで書いた内容を読み返そうと思っていた。そもそも第一義的には自分のためのメモとして書いとるわけやからな。

でも分量が多くなってくると面倒くさくなってきて、結局読まず仕舞いやった。同じようなことを繰り返しとるんやろうなあ、言うことがクルクル変わっとるんやろうなあ、ってのを確認するのがコワくもあるし…

2021/1/1 07:43  [2336-1225]   

それに「書きながら考える」のが面白いのだ。だから逆に書いてしまった後は「過去のガラクタ」感がしてしまう。「前に調べたアレは何だっけ」って時は検索できるし。

2021/1/1 07:48  [2336-1226]   

ニコンダイレクトの福袋には150万円コースなんてのがあった。D6に大三元ほか。ニコンダイレクトで単品注文したらいくらなのか。

D6:80万円
14-24mm/F2.8:28万円
24-70mm/F2.8:28万円
70-200mm/F2.8:33万円

これだけで169万円だから、他にメディアやバッグが付いて150万円はお得ですよ、ってことか。


福袋ってお得感あるよね〜ってカメラに限らず買ったことないけど。詰め合わせってのが好きではない。自分の好きなものだけを選びたい。

2021/1/1 07:58  [2336-1227]   

G9のバッテリーグリップを買った。価格で見ると初値は3万5千円くらいしていたようだが、アマゾンで1万5千円ほどで購入。G9自体、そんなに売れた機種ではなさそうだし、そのバッテリーグリップとなると…買う人が少ないのだろうな。互換品というのも3千円とか5千円で売られているが…機能面で不安があるのでやめておいた。

カメラというのは、そもそも発売当初は数が出るけど、以降はどんどん少なくなるものらしい。時間が経てば経つほど見向きもされなくなる。新しい機種に人々の興味は移ってゆく。

2021/1/1 09:48  [2336-1228]   

第一印象は…思ったよりいい感じ。G9自体、ソリッドな造形で、そこにバッテリーグリップなんか付けたらでぶっとカッコワルくなっちゃうんじゃないかと思っていたが、デザインはボディ側とすり合わせているようで、全体としてソリッドな印象を保っている。

まあ重くはなるけど。

2021/1/1 09:55  [2336-1229]   

縦位置ではとにかく構えやすい。縦位置を多用する人には必須だな。バッテリーグリップ側にもストラップ金具が付いていて、縦位置メインの人は縦位置で吊り下げるんだろう。

また縦位置側のグリップがとてもゆったりした作りで握りやすい。横位置側の本体グリップも手にフィットする作りだと思っていたが、縦位置に比べるとかなり切り詰められていて、せせこましい感じがしてしまう。

2021/1/1 10:02  [2336-1230]   

バッテリーグリップ側には位置決め用のピンが出ていて、本体側にはそのための穴が付けられていた。気が付かんかった…

接点は四角形状にピンがたくさん設置されているもの。バッテリーグリップ側のシャッターや各種ボタン類と通信するためなんだな。

2021/1/1 10:05  [2336-1231]   

バッテリーグリップ側にもオンオフスイッチがある。オフの場合、バッテリーグリップ内の電池は使えるが、シャッターや各種ボタン類は動作しない。オンの場合のみ動作すると。

横位置で撮っていて、バッテリーグリップ側のボタン類には触らないって時はオフにしておいて、不用意に設定が変わってしまうことを避けるということらしい。なるほど。

2021/1/1 10:14  [2336-1232]   

このバッテリーグリップのレビューでは「親指AFがやりにくい」という声が出ていた。確かにAF/AE LOCKボタンが右に寄りすぎていて、これを押しながらシャッター、ってやりにくいだろうな。キャノンのサイトから、1DX MarkVの背面写真をお借りしてみると、横位置と同じような配置になっている。まあ一体型だから設置の自由度がある、って面もあるんだろうが。

などと言ったところで、まあ自分には関係ない。親指AFってのがそもそもキライだからなあ。

2021/1/1 10:46  [2336-1233]   

バッテリーグリップのバッテリーは簡単に取り出せる。だが本体側のバッテリーは、バッテリーグリップを外さないと取り出せない。本体充電でもいいのだが、端子を差し込むより、バッテリーを取り出して充電器にセットする方が好みなんですが。

2021/1/1 10:50  [2336-1234]   

早速、縦位置で撮ってみる。あ〜やっぱりストラップが邪魔やな。縦位置にすると、左側の上下にストラップがつながっている形になって、首にかけていると、上側のストラップが目の前を横切る。縦位置メインならストラップも縦位置に付け替えた方が良さそうだ。

2021/1/1 11:50  [2336-1235]   

縦グリップがあると、気持ち的に「縦位置で撮ることに抵抗がなくなる」かな。縦グリップがなくても、カメラを縦にすれば撮れるわけだが、姿勢的に若干不自然なイメージがある。作りが基本的には横位置にフィットしていて、縦位置は非常用です、みたいな。

縦グリップがあれば、横位置と同じように撮れるので、どちらもあり、にマインドセットが変わる。

2021/1/1 12:01  [2336-1236]   

バッテリーグリップを付けた状態で、どうやって三脚に取り付けるのか?というのも疑問だった。バッテリーグリップの底面に三脚用のネジ穴が付いているのか。カンタンだ。

2021/1/1 15:23  [2336-1237]   

野村誠一さんは「効き顔」というものがあるという。「利き手」というのはあるが、顔でも左右や角度によって、良く見えるところがあるのだと。野村さんの解釈は、例えば物を食べる時に、人それぞれ左右どちらかを主に使うのではないかというのだ。よく噛む方は発達して、あまり使わない方はスリムになってスッキリ見えるのではないかと。

そんなことありますかね?と、奥さんと自分をそれぞれ左右から撮ってみた。

2021/1/1 15:57  [2336-1238]   

奥さんを左右から撮ってみると、どちらが発達…というのはハッキリしないが、やはり見た感じに若干差がある。右から見ると、頬にちょっと線が入っている。こ、これは…前に特殊メイクのカズ・ヒロさんがオードリー・ヘップバーンの晩年の顔について語っていたのと同じだ。ヘップバーンの場合も右頬に少し線が入っていて、左側面の方がスッキリした印象だった。

まあ共通点はそこだけで、素材はヘップバーンとは似ても似つかぬが…

2021/1/1 16:03  [2336-1239]   

なるほどねえ。野村さんはモデルさんを撮影する前に、表情をガン見するのだという。モデルさんには「いやだあ…」と言われてしまうが、どの角度から見たらキレイに見えるか、どう光が当たったらキレイに見えるかを考える。そこで差が出てくると。

2021/1/1 16:06  [2336-1240]   

自分の顔の場合も、どっちが発達…というのはわからないが、右から見た方が少しカッコイイ感じがしないでもない。顔の中での目の位置とかが影響するのかなあ。え?どっちから見てもサルじゃねーか?誰だホントのことを言っとるのは…

2021/1/1 16:10  [2336-1241]   

年末年始のテレビ番組も最近はサッパリ見ないなあ。ネットコンテンツの発達で、テレビ番組制作も昔ほどの熱量はなくなったと感じる。要するに面白くなくなった。

そんな中で見かけたのが、とあるインド映画。いつ頃のものか知らないが、これがまあハチャメチャなコメディー。日本でも映画全盛時代に多く作られた感じの。バカらしいと言ってしまえばそれまでだが、なんか新鮮でスカッとする。妙に深刻になったりしない、こういう抜けた感じのもいいじゃない。

写真だってそうだよな。なんかそれらしい写真を撮ったって、別に後世に残るわけじゃないし、その時の自分が楽しめるものなら、それでいいんではないだろうか。というか写真ってそういうものなんじゃないか。お、オレもついに開眼した?

2021/1/1 18:26  [2336-1242]   

一方で、中村哲さんのドキュメンタリーは重く心に残った。医者としてアフガニスタンで治療に当たるうち、住民のほとんどを占める農民が、気候変動?で農耕できなくなっている現状を何とかしない限り改善はないと思い立ち、水路を建設して農地灌漑を試みる。土木なんてまるで素人なのに、故郷の古い堰を見学して何とか応用できないかを必死で考える。

一般的な報道は単なる美談だが、実際は誰もが協力してくれたわけではなく、砂を投げつけられ、車を壊されたりする。だが中村さんは事業を続け、たくさんの農民が農地に帰還できた。中村さんは銃撃で殺されてしまったけれど、現地の人の歓心を得ようとして事業を行ったのではなかった。人類愛、同胞愛から来る使命感だったと思う。

写真を撮ることだって人類愛だとは思わんか? 直接、他人の役に立つ事業を行う人は尊い。自分にはそんな能力がなくても、人類の一員である自分を少しでも生かすように、写真で掘り下げることもまた人類愛だと思っている。

2021/1/1 18:43  [2336-1243]   

TX2で撮ったRAWをMac写真アプリで現像すると、時々ビックリする。明るく写っていたはずなのに、真っ暗じゃないか。どうした…

これ、iDレンジコントロールだな。設定をAUTOにしておくと、逆光で暗く落ちた部分を持ち上げてくれる。ただ、RAWがそうなっているわけじゃなくて、カメラ内の画像処理エンジンが暗い部分を判別して持ち上げる処理をしているのだ。Mac写真アプリにはそういう機能がないから、普通に暗く写ってしまうと。

結局、人間の目のダイナミックレンジに少しでも近付けようとする処理だってことだよな。

2021/1/2 05:17  [2336-1244]   

G9にバッテリーグリップ付けるなら、ストラップは付属のショルダータイプじゃなくて、ハンドタイプにするか。ショルダーストラップってのは、そもそもあんまり好きじゃない。撫で肩なせいか、ずり落ちてくるのがいつも気になる。

それよりは持ち歩きはバッグにして、撮る時だけハンドストラップを付けて手持ち、という方がいいようにも思える。ただ重さが結構あるのがな…

2021/1/2 05:18  [2336-1245]   

重さってそもそもどれくらいなんだろう。

G9:658g(バッテリー込み)
バッテリーグリップ:332g(バッテリー込み)

10-25mm/F1.7:690g
50-200mm/F2.8-4.0:655g
TC-14:120g


すると広角パターンで1.7kg、望遠パターンで1.8kgってとこか。それぐらいだったらハンドストラップでもいけるか。そもそもハンドストラップって、それで提げて歩くというより、手を滑らせた時の落下防止用だからな。

2021/1/2 05:20  [2336-1246]   

以前、とあるユーチューバーの挙動が気になったことがある。パナ機のレビューで「AFがダメだ」って話をするのだが、その例として、自撮りの際、顔と手に持った商品の間でピントが切り替わらないというのだ。確かに手に持った商品をカメラの方へ掲げても、ピントは顔に残ったままだ。

このユーチューバーはソニー機のCMに登場していることもあって、パナ機を意図的にディスってるのではないかとクチコミで話題になった。

2021/1/2 05:33  [2336-1247]   

それでTX2で実験してみた。卓上三脚に載せて自分を写す。TX2の背面液晶は固定で、自分がどう写っているのか分からないため、スマホと繋いでリモート操作する。顔瞳AFにして自分の顔を認識していることを確認してから、自分の前にメモ帳をかざす…かざす…あれ? 全然ピントが動かないんだけど。

ええ? あのユーチューバーが正しかったってこと? ウソだろー

2021/1/2 05:34  [2336-1248]   

説明書で動画におけるAF動作を確認すると、「AF連続動作」をONにしろと書いてある。いやーさすがにそれはONにしてますよ、と設定を見るとOFFになっていた。おいジイさん!ちゃんと設定しとけよ!

ONにして再度試す。TX2の動画AFはあまり反応が速くはないが、顔の前にメモ帳を掲げるとそっちに合わせるし、メモ帳をどけると顔に合わせ直す。何だよ、ちゃんと動くじゃん。

2021/1/2 05:35  [2336-1249]   

何回かやってると、動作の設定がわかってくる。あんまり敏感に動かないようになっているのだ。顔の前にちょっと何かがかかっただけで、そちらへピントが動くのは見苦しいということだろう。

だから顔にピントが合った状態から、メモ帳にピントを動かすには、完全に顔を覆わなければならない。耳のあたりが覗いているだけでもピントは顔に残っている。メモ帳でも同じで、完全にどけないと顔へピントが復帰しない。

だから顔を残したまま、手に持った商品に「ピントが動かないなあ」というのはオカシイ。それは動画ピントの設定の問題だ。顔瞳AFにしている場合は、顔を隠すように商品を前に持ってくればいいだけだ。

2021/1/2 05:37  [2336-1250]   

ソニーのZV-1には「商品レビュー用設定」というのがあって、「顔から商品へ、商品から顔へのピント合わせがスムーズに行えます」と説明されている。だけどこれ、AF時の顔/瞳優先を「切」にしてるだけなんだよな。そうしなければソニー機だって似たり寄ったりな動作だってことだ。

パナ機も顔瞳認識を切れば同じことができる。TX2の場合、49点AFにすると「近いものにピントを合わせる」一般的なアルゴリズムだ。顔より前にメモ帳を突き出せば、そちらにピントが合う。顔を認識していないから、顔が残っていても関係ない。

2021/1/2 05:40  [2336-1251]   

長年やってるユーチューバーなら、その辺りの動作は最初に確認するところだ。わかってなかったはずはない。初心者層にネガティブなイメージを与える意図があったんだろう。顔瞳認識にしておけば、顔からピントを離さないのは当たり前なのに、さもAF動作に欠陥があるように見せかけたと。くだらんヤツだなあ。

メーカーCMに登場する御用写真家もひどいもんだが、ユーチューバーのお粗末さを体現する良い例。

2021/1/2 05:41  [2336-1252]   

そういえば「光の魔術師」なんてキャッチフレーズを打つユーチューバーもいた。カメラの機能紹介では参考になったが、写真集なんかも出しているのか。

チラと見たが…まあセンスないね。写真学校で機能を教えるとかの人材じゃないの? センスある人は「光の魔術師」なんて小っ恥ずかしくて言えないと思うよ。

2021/1/2 05:44  [2336-1253]   

G9にバッテリーグリップ…レンズが単焦点だとか軽いものだといいんだろうけど、10-25mm/F1.7とかのように、そこそこ重いレンズだとお辞儀してしまう。

レビューに書いてた人がいたけど、横倒しにすると安定した感じだ。

2021/1/2 10:03  [2336-1254]   

でも横位置、縦位置で一々カメラを回したりしないで、センサーのアスペクト比を1:1にすればいいんじゃないかな。今のカメラはフルサイズなら3:2、マイクロフォーサーズなら4:3のアスペクト比でセンサーが作られている。だから縦位置で撮ろうとすると、カメラを回転させなければならない。

センサーを1:1で作っておいて、横位置、縦位置で切り取り範囲を変えるようにすれば、いかようにもアスペクト比を変えられる。それは1:1で撮らない限り四隅はムダになるからメーカーにもユーザーにも抵抗はあるだろうが、縦グリップも要らないし、自由自在に変えられて良いと思うけどなあ。

センサーにムダが出る分、画質が落ちるじゃないか、というのはあるが、今のカメラはそもそも高画質なんだから、大した違いはないのじゃないかしら。

2021/1/2 10:28  [2336-1255]   

センサーを全面使っていない機種というのはあって、LX100シリーズがそうだ。マイクロフォーサーズのセンサーを使いながら、全面を活用しているわけじゃない。アスペクト比を簡単に切り替えできるよう、レバーが装着されているモデル。

通常はアスペクト比を切り替える場合、センサーの外形からクロップする。センサー形状が4:3であれば、3:2で撮りたい時は上下をカットする。ところがLX100シリーズの場合は4:3がそもそも最大ではないので、3:2では4:3をはみ出しても良い。

2021/1/2 12:55  [2336-1256]   

例えばG9の場合、4:3は5184×3888、3:2は5184×3456となるが、LX100M2だと、4:3は4736×3552、3:2は4928×3288だ。4:3からのカットにとらわれなくていい。同じイメージサークルの中で、各アスペクト比の最大値を取れる仕組み。4:3では比較的カット率が大きいが、3:2はそんなに変わらない。

結局、静止画の主流って3:2なので、そこの大きさを確保しつつ、4:3は小さくなってもいいと割り切る。イメージサークルは小さくできるので、レンズを含めた全体を小型化できる。よく考えられた機種。

2021/1/2 12:56  [2336-1257]   

LX100もLX100M2も使っていた。それぞれに良いカメラだと思うが、特にM2の方は絵作りが新しくなり、描写が繊細。でも、もう一度手に取るかとなると…ないかなあ。

TX2のように望遠が使える方が自由を感じる。鳥を撮っていたせいもあるのかな。

2021/1/3 07:49  [2336-1258]   

あと、描写もTX2の方がキレがあるように感じる。「いや、ちょっと待ったりーや。LX100シリーズの方が遥かに明るいレンズやで。明るい方がレンズの解像度も上がるやおまへんか。」

う〜ん、その通りだと思うんだけど、私の感じるキレは、解像もさることながら色収差の少なさによる部分が大きいとも思っている。何故そう思うかと言えば、EDレンズが次第に多用されるようになってきた。それに伴って描写のキレ度が上がってきたと感じている。だから色収差の改善がキレに大きく影響しているのだろうと。

2021/1/3 08:25  [2336-1259]   

「次第に多用されるようになってきた」ってとこが重要で、つまりは新しいほどレンズのED使用が多くなり、その分キレが増してきている、ということだと思う。LX100の登場は2014年でED2枚使用、TX2は2018年でED4枚使用と差がある。そこを感じるんじゃないかなあ。

レンズのキレ具合が変わってくると、人の目がそういう描写に慣れてくる。逆に古いレンズは描写的に顧みられなくなってくると思う。

2021/1/3 09:21  [2336-1260]   

子どもが家に寄った際に、キャノンの「iNSPiC REC」というのを買ったというので見せてくれた。思ったより大きい、重い。キーホルダー的な感じをイメージしていたので、意外だった。

「スマホで撮りゃいいじゃん」て話だが、写真を撮り始めたのは私より早い人なので、手軽に持ち歩けて「カメラで撮る」感じが欲しかったのだと述懐されておりました。

2021/1/3 09:58  [2336-1261]   

裏には液晶画面などなくモードダイヤルがあるだけ。スマホと接続して使うアプリがあり、その使用が前提になっているらしい。ただそのアプリの出来が宜しくなく、フリーズしたりするのだが改修する気配がない。そこが悪評につながっているんだとか。

カラビナになっている部分の輪っかがファインダーをイメージしているらしいが、パララックスがあるんで使いにくい。オレにゃ無縁のカメラだな。

2021/1/3 10:06  [2336-1262]   

「小さなカメラに対する憧れ」みたいなものがあって、昔、ニコンの極小デジカメを使っていたことがある。型番は忘れてしまった。手のひらに収まるサイズで、これはキーホルダーのような感覚だった。

だけどセンサーが小さいので画質がイマイチ。だんだんそこに嫌気がさしてきて手放してしまった。いくら小さくても、画質を楽しめないと面白くない。

2021/1/3 10:23  [2336-1263]   

子どもが「重いから持ち歩かなくなった」とD610を家に置いていった。G9と並べてみる。

一眼レフは使ったことがないが、思った以上にコンパクト。厚みや高さなどはG9より若干大きいのがわかるが、グリップを持った感じは、そこまで差があるように思えない。フルサイズとは言え、まあ小さく作り込んでいる。

2021/1/3 11:24  [2336-1264]   

D610のバッテリーは空になっていたので、チャージャーに装着してみる。パナソニックのチャージャーは上からパカッとはめるタイプだが、これは枠の中に入れ込むようになっている。へえ〜ケトばしても外れたりしないように、ってことだろうか。よく考えてる感はあるな。

2021/1/3 11:29  [2336-1265]   

D610にはタムロンの90mm/F2.8マクロが付いていた。マイクロフォーサーズのマクロを持ってないんだよな…と花を撮ってみる。

ああ、キレイに写るな。やっぱりフルサイズはボケ感が出るねえ。ここはメリットだ。ただ操作に慣れていないのでやりにくい。光学ファインダーは思ったよりピントが分かりやすいが、MFで緻密に合わせるのは難しいんじゃないかしら。AFだとAFエリアが中央に限られていたり。バシャッというシャッターショックも気になる。

2021/1/3 12:56  [2336-1266]   

ニコンの50mm/F1.8があるのを発見し、D610に付けてみる。すごく軽く感じる。フルサイズでも、この程度なら肩から下げて歩き回っても苦にならない。

ただなあ、光学ファインダーでは露出をダイレクトに反映しないとか、撮影画像は一々背面液晶で確認しなきゃいけないとか、やっぱり一眼レフはオレ的にはないなあ。

2021/1/3 18:47  [2336-1267]   

この50mm/F1.8は廉価レンズで、EDは使われていない。描写は素直で歪みを感じさせないが、やはり色がねえ…

何が問題なんだ!この素人ジイさんめが!ってことなんだが、どうも昔の画質に感じてしまう。色収差にそこまで気を使わなかった古き良き時代の画質に。なんかねえ、@色がこってりして感じる、A色が浮いて見える。この写真だと、テーブルの色が妙にこってりして見えるし、端の方に写った子どもの服が浮いて見える。なんか不自然に感じるんだよなあ。そこは色がちゃんと分離できてないってことじゃないかと。

2021/1/3 19:01  [2336-1268]   

フィルム時代はそれで良かったと思うのだ。レンズの色収差をいくら低減しても、フィルム自体がそこまでシャープに分離できないのだから意味がなかった。ところがデジタルではそれが可能だ。一部のレンズがそれに対応し始めると、画質に格差が付く。だから他のレンズも否応なく色収差レベルを上げざるを得なくなる。

2021/1/3 19:42  [2336-1269]   

スマホの画面ロック解除に顔認識を使っていたが、マスクをしていると認識しないことが発覚。やっぱり口の位置関係がわからんといかんのだろうな。

2021/1/3 20:46  [2336-1270]   

G9のストラップを、付属していたネック型から、ピークデザインのハンド型に変えてみることにした。肩から下げることはできなくなるが、バッグから必要に応じて取り出すスタイルにすればいい。ネックストラップって長くて何かと邪魔っけだからな。

このストラップはアンカーとストラップ本体を簡単に取り外せるようになっている。本体側に板バネがついていて抜けないように固定される。アンカーのヒモ部分は対荷重90kg以上となっており、2kg程度のカメラなら余裕だろう。ただし、ヒモのコア部分の黄色が現れたら交換しろと書いてある。消耗品ではあるのね。

2021/1/3 21:02  [2336-1271]   

「繁華街を歩いてもカメラを持った人をまるで見かけない」と野村誠一さんが言われていた。自分もD610を肩から下げて何時間か人出の多い街中を歩いたが、本当にいないな。一人だけ見かけたが、異国の地で偶然巡り会った日本人みたいに感じられれた。

まあ観光地なんかに行けば、それなりにいるのだろうが、それでも殆どの人はスマホだろう。カメラ業界というか、カメラ自体が姿を消しつつあるように思えてしまう。

2021/1/4 07:02  [2336-1272]   

色がこってり、とか浮いて見える、って何なんだろうと考えてみた。例えば黒い背景に赤い服を着ている人が立っているとする。

赤の中には微妙な濃淡があるはず。また黒との境目には光の回り込みで微妙なグラデーションが付くだろう。色収差が大きいと色が周りににじむので、微妙な濃淡は捉え切れず、一面にベタッとした色になってしまう。これがこってりした感じをもたらすのではないか。また境目のグラデーションも捉えられないので、いきなり黒に切り替わってしまい、赤が浮き出てしまうのではないか。

模式的に対照図を作ってみた。右がこってり、浮き出るパターン。

2021/1/4 07:38  [2336-1273]   

画像処理のチューニングの問題もあるのじゃないかと思う。色がこってりしたり、浮き出るのを抑えようとすれば彩度を落とすことが考えられる。ところがこれは「記憶色へ」という時代の流れに逆行する。色の鮮やかさが薄れて、購買層への訴求力を失うおそれがある。

EDを多用した高級レンズであれば、彩度を高めてもグラデーションが出るから問題ない。色がにじむ普及レンズでは多少不自然さが見られるが、そこは仕方ないと割り切っているのではないか。

2021/1/4 08:18  [2336-1274]   

彩度を抑える方向のメーカーもあって、オリンパスはその筆頭だ。記憶色へ若干振ってきたようにも感じるが、基本的には地味で忠実色。パナソニックも新しい絵作りで、あえて彩度を落としたと感じている。明らかに時代に逆行しているが、自分はそっちが本当だと思うな。色浮きを放置して鮮やかに振るって不自然だって。

2021/1/4 08:33  [2336-1275]   

EDの効果を書くと必ず「EDなんて大した影響はない」とか言うヤツが出てくる。意味わからん。メーカーごと、製品コンセプトごとに考え方に差があるとは言え、傾向としては「高級レンズほどEDを多用」する。LUMIXでもそうだ。

S 70-200mm/F4(18万円):UED1枚、ED3枚
S 70-200mm/F2.8(31万円):UED2枚、ED3枚

メーカーにしてみれば、コストさえ許せばEDを多用して高画質化したいってことだ。それを理解できないのは、そもそもEDの有無で差を感じたことがない、つまり差を感じる感性がないのだと思う。

2021/1/4 09:22  [2336-1276]   

まあでも自分の場合はそこに敏感になったきっかけは望遠での鳥だからな。そういうのがなかったら、自分も分かってなかったかも知れない。「枝にパープルフリンジが出るのは仕方ないのか」が「ええっ!EDでパープルフリンジを解消できるのか!」という衝撃が最初にあった。

そういう原体験があるからEDに敏感になる。パープルフリンジのような分かりやすい所だけではなくて、もっと画質の繊細さにも目が向くようになる。LUMIXの25mm/F1.4というのをかつて使っていたが、これを手放したのもEDが使われていないからだった。LUMIXとしては初期のレンズで、今ほどEDが一般的ではなかった。だから描写に何かモヤがかかったみたいに感じた。

富士のXF35mm/F1.4でも同じ感想を持った。これもEDを使っていない。柔らかい描写を絶賛する人が多かったが、キレ志向の人間からしたら、やはりモヤがかかったようなスッキリしない描写に感じてしまう。

2021/1/4 10:06  [2336-1277]   

ここはよくよく認識しなくてはならない。経験の長さと感性は関係ない。ベテランがもっともらしく描写がどうこう言ったとて、その人に感じ取れる感性があるとは限らない。人のいうことを鵜呑みにするのは無意味だ。

2021/1/4 10:28  [2336-1278]   

G9にハンドストラップを付けてみた。しっかりしているのはいいが、ボディから手を放すと重さで手首がキュッとしまるのがチョットな…

縦位置でもファインダーで撮る時は、ストラップが気にならない。スッキリしてエエわあ。家の中ではストラップを外しておいて、外へ持ち出す時だけ付ければいいのだし。付け外しはワンアクションでカンタン。

2021/1/4 12:50  [2336-1279]   

デジカメWatchさんで、2年ほど前に Peak Design を取材した記事があった。サンフランシスコにある従業員30人ほどの小企業。2011年設立。マメに製品を改良しているようだが、それについてCEOの語ることが目に留まった。

「小さい改良点は数千人のユーザーが使って初めて明らかになってくることがほとんどで、全てを事前に把握することは不可能」だというんだな。無論、ユーザーにテストさせる、という意味ではなく、問題が出ないよう努力を払っても完璧は無理なのだと。

スマホのOSだって、どんどんバージョンアップされていくでしょ?と。なるほど、そりゃそうだ。カメラのファームウェアだって、細かくバージョンアップしていくからな。ユーザーが数千人規模になると、色んな使い方をする人が出てくるから、開発陣には想定できない部分が見えてくるってことか。

2021/1/4 13:38  [2336-1280]   

「デザイン界には、『もしユーザーに20個のボタンを与えたら、彼らは全てを使わなければならないと感じ、結果としてあまり満足度の高いユーザー体験にはならないだろう。でも、とても良くできていて毎回ちゃんと機能するボタンを1個だけ彼らに渡せば、20個のボタンを持っていた時よりも満足度は高くなるだろう』という考え方があります。」

なんて説明もあって面白い。カメラもトラックボールが1個だけ付いてて、あとは自分が何をしたいか念を送ればその操作ができる、なんてのがあるといいけどねえ。

2021/1/4 13:50  [2336-1281]   

ほとんど誰も見ないようなツイッターアカウント持ってると、そういうのをフォローしてくるヤツっているんだよな。どんなヤツだとアカウントを見ると、ロクな内容はないんだけど、フォロー数やフォロワー数が多い。要するに写真サイトの「いいねグループ」みたいに、フォローし合いませんか、ってことらしい。何の意味があるんだアホらしい。

無視してるとフォローを外してみたり、またフォローしてみたりする。注意を引こうとしてるんだろうな。全部ブロックしたけど。

2021/1/4 13:58  [2336-1282]   

人間の視覚には「Hunt効果」というものがあるという。有彩色を照度を変えて照明した場合、知覚される彩度は照度の上昇につれて上って見える。つまり色は明るくすれば鮮やかに見えると。

へえ〜…とデフォルトの写真と露出を上げた写真を並べてみた。言われてみればそうかな。

2021/1/4 16:17  [2336-1283]   

昔使っていたニコンの極小デジカメを思い出した。COOLPIX S01、多分これだな。ニコンサイトから外観図をお借りしてみる。

いやー懐かしい。2012年発売。「小さいことに意味がある」的な製品だった。

2021/1/4 18:21  [2336-1284]   

これに辿り着いたのは、ニコンのKeyMissionのレビューを読んでて、S01に言及していた人がいたからだった。KeyMissionには特に興味もなかったのだが、2016年に発売されたものの、人知れずひっそりとラインナップから落ちていた。要するに売れなかったのでありましょう。

GoProと似たようなモデルもあったが、世界的に認知された製品の後追いを出しても歯が立たなかった、ということなのかな。

2021/1/4 18:43  [2336-1285]   

そう言えばと、キャノンの「iNSPiC REC」や「PowerShot ZOOM」のレビューをチラ見してみたが…やっぱり画質の残念感を書いてる人がそこそこいる。スマホのよく研究された画質に皆慣れて来ちゃってるから、今さら昔のコンデジ画質を見せられてもガックリするってのはあると思うんだよな。

スマホカメラも昔はパッとしない画質だったけど、最近のは著しく良くなった。カメラメーカーの意識がそれに追い付いていない。もっともスマホは生産台数が桁違いだから、開発費の差も大きいだろうけど。

2021/1/4 19:04  [2336-1286]   

早期退職応募者数の各年1位という記事を見た。

2015年:シャープ3234名
2016年:東芝3449名
2017年:ニコン1143名
2018年:NEC2170名
2019年:富士通2850名
2020年:レオパレス1067名

電機関係が多かったんだな。何かで読んだが、電機産業は組み立てを要するため工場人数が多い、企業スポーツも若い工場労働者が溢れていたから盛んになったとか。いまは昔の物語。

2021/1/4 19:37  [2336-1287]   

星景写真には特に興味がなく、撮ったこともないが、一つだけ気になることがあったんだった。それは「無限遠では必ずしもピントが合わない」という記述を見かけることだ。これはおかしな話ではないか。超遠距離にある星が無限遠でなくて何が無限遠だというのか。

それでチョット調べてみた。富士フィルムのサイトには次のような記述がある。「オートフォーカス対応の交換レンズでは∞(無限遠)に正確にピントを合わせるために∞を行き過ぎるように設計されています。」こんな一文だけ書かれても意味がよくわからないが、「行き過ぎる」とはコントラストAFの行ったり来たりのことだろうか。

なんにしろ、フォーカス調整の一番先は無限遠がボケる位置にあることになる。だから単純に回し切っただけでは合わないと。

2021/1/5 05:48  [2336-1288]   

DPReview TVでクリスとジョーダンが昨年末に2021年を展望した回を見た。メーカーの内実が分かって言っているわけではないから参考程度。

クリスはオリンパスに関しては随分悲観的な見方。既存機種への大きなファームアップや新機種の登場があるのか疑問、ファンドに売却されたメーカーの今までの例からして期待できない、ブランドとしては徐々に消滅方向ではないかと。

何を言ってるのかよく分からない。欧米でのファンド買収事例を念頭に置いているのかな。普通のファンド買収は、安く買い叩いた事業から優良なコア部分を抜き出して転売し差益を得る、というような形態だから、カメラ事業が解体されブランドが成り立たなくなる事態を想定しているのかも知れない。だが日本のファンドは行動原理が若干違う感じもあるからな。

オリンパスが生き残れるかどうかは、マイクロフォーサーズが市場として残るかどうかにかかる。みんなフルサイズに殺到したけど、フルサイズだってこれから減るだろうし、小センサー機の需要がゼロになるってこともないと思うけどなあ。あとは市場規模が小さくなってしまうと、メーカー数がとにかく絞られるだろうってことだ。

2021/1/5 09:36  [2336-1289]   

パナソニックがDFDに固執し続けるか、それとも改心して像面位相差を導入するかについて、ジョーダンはDFDに固執すると予想。像面位相差にするなら、とっくにしているだろうと。センサー読み出しが高速化すればするほどDFDの効きは良くなりAFは改善していく、そっちを狙っているだろうと。

これは…そうなんだろうな。パナは前から、像面位相差も研究はしている、と言って来ているが、その上でコントラストAF+DFDを採用し続けて来ているのだから。どうこう言われなくなるレベルに達するまでメーカーとして保てばな…

2021/1/5 09:47  [2336-1290]   

オリンパスの映像事業譲渡が1月1日付で完了。今後はOMデジタルソリューションズが引き継ぐという。従業員数はグローバルで2千人とか。

オリンパスの有価証券報告書によると、2020年3月31日現在の映像セグメント従業員数は4千5百人となっていた。本社管理部門は別カウントになっているから、実際に携わっていた人員はもう少し多かったことになる。そこから半分以下になって再出発か。随分スリムにしたのね。

まあオリンパスが、というよりマイクロフォーサーズが生き残ってほしい。

2021/1/5 13:18  [2336-1291]   

川の土手を歩きながらTX2で動画を撮るとカクカクする。これを例えば、FHD60Pで撮って、50%スローにして再生したらカクカクが軽減されるだろうか?

最初、Final Cut Proで50%遅くしたファイルを書き出してみたのだが、そこまでしなくてもQuickTime Playerで1/2倍速再生できることを発見。ゆっくりした動きにはなるが…カクカクはカクカクだよな…

2021/1/5 14:06  [2336-1292]   

G9のバリアブルフレームレートを使って、60P→24Pの部屋歩きスローもやってみた。60P→30Pより更に遅くなるので、カクカク感がもう少し軽減される感じ。でもやっぱり、撮影時のブレを軽減する方が重要だな。

2021/1/5 14:53  [2336-1293]   

G9で机上の小物を撮って、手ブレロックを試してみる。通常の手ブレ補正では小刻みに上下左右のブレが発生するが、ロックではそのブレが少し小さくなる感じ。元の手ブレ自体は同じ大きさと考えれば、それだけ大き目のブレまで補正対象にしていると考えれば良いのかな。パンやチルトはないという前提の機能なのだから、対象幅を広げられると。

とは言え、ロックでもピタッという感じにはならない。もう一段欲しいところだなあ。

2021/1/5 15:23  [2336-1294]   

そこから更に、Final Cut Proで手振れ補正をかけてみる。やはり完全にピタッとはならないけど、固定画角だけにかなり抑えられる印象。ここでも、元の手ブレをいかに抑えるかが重要と実感。

2021/1/5 15:35  [2336-1295]   

ソニーのハンディカム撮影入門というセミナー動画を見てみた。

そもそも映像はフィックス(固定画角)中心に撮るものなんやな。映像作品では6割以上の場面がフィックスで撮られるそうな。フィックスは三脚が一番だが、手持ちで撮る場合には気をつけるポイントがある。

足を肩幅ほどに開き、ヒジ・ワキを締めることが大切。目線を下げる場合は中腰にならずにバリアングルモニターを上から見る、柱や手すりがあれば体を預けて撮る。イスやベンチに置いて撮るのもアリと。

ハハハそんなことで変わるわけ…ホンマや! 手ブレロックを併用するとかなり抑えられまんな。ワシが基本を知らんかったっちゅうことか…

2021/1/5 17:18  [2336-1296]   

いや待て待て、「固定画角」と言っちゃうとおかしい。画角ってあくまで角度のことだ。対角線の角度を固定していても、カメラをあっちこっちに向けたらフィックスじゃない。何と言うか、絵の固定、ってことだな。

2021/1/5 17:33  [2336-1297]   

プロを目指している人たちに語ってるわけね、野村誠一さんは。何十年も人物を撮ってきて、スナップなんか撮るのは初めてだという。でも、同じように花を撮ってもプロにはなれないよ、と。人とは違う何かを出していかないと浮き上がれない。

かといって、ただ受ける写真を目指しても長続きしない。自分が何かを感じる写真を撮っていかないとモチベーションが続かないと。難しいねえ。



「まあカツ丼でも食えや。クニのオフクロさんも泣いてるぞ。ここらで白状して真人間になってみろ」

「刑事さん、オレにもわからねえ。気が付くと手に刃物を…じゃなかったカメラを持ってシャッターを切っとったとです…」

「てめえ『落としの長さん』と呼ばれたこのオレをなめてんのか!」



いやーこの写真だって、なんの意味があるんだろう…

2021/1/6 07:19  [2336-1298]   

でも面白いよな、「人に受ける写真」と「自分が何かを感じる写真」は必ずしも別物ではないと言ってるわけだ。自分が何かを感じる写真が、なおかつ人に受けて、カメラマンとして使ってもらえば、こんなに楽しいことはない。それは有り得ないことじゃない、と何十年もプロカメラマンをやってた人が言ってるんだからな。

2021/1/6 07:24  [2336-1299]   

野村さんは、プロを目指した時点で、一般的なカメラ雑誌を読まなくなったという。読むのは「コマーシャル・フォト」のような専門雑誌のみ。アマチュア気分のままでいたら、絶対に這い上がれないという気持ちからだと。売り込みのための作品には、モデルを近所の美少女にお願いしたけど、メイクなんかはプロに頼んで本格的な仕上がりにした。タクマさんと同じやな。

2021/1/6 07:30  [2336-1300]   

プロにはそういう厳しさがあるけど、アマチュアはもっと自由でエエと思わんか。人に受けんでも、まずは自分が何かを感じた写真を自由に撮ればエエ。それがあった上で、さらに人の共感を得られるような写真になるのか、を追求してみるのが面白い。

そこは、どっちが先か、という発想の転換やな。

2021/1/6 07:49  [2336-1301]   

お笑い芸人さんのネタを見ていても、緊張で表情が強張っていると、それだけで面白くない。ネタの面白さが大前提ではあるんだけど、芸人さんの切り返しや表情に、自由闊達さが感じられた方が面白い。写真でも、やたら考えて「どうでしょう」と提示されると、醒めてしまうというか。

2021/1/6 07:54  [2336-1302]   

G9やTX2でリモートシャッターするのに「Image App」を使っているが、フルサイズのSシリーズは新しいアプリ「LUMIX Sync」に代わっている。フルサイズとマイクロフォーサーズでアプリを分けるのかなと思っていたが、よく見るとG100やBGH1でもLUMIX Syncが使えるようになっている。

ということは、Image AppからLUMIX Syncに順次切り替えていくってことらしいな。

2021/1/6 10:16  [2336-1303]   

LUMIX SyncをスマホにインストールしてTX2に繋いでみた。あら繋がるな。Bluetoothで動くシャッターリモコンは普通に動作する。だがWi-Fiで動くリモート操作になると「Image Appをお使いください」というメッセージが出て、「OK」を押すと自動的にImage Appに切り替わる仕様だ。

そうか、旧機種でこっちのアプリを選んじゃう人もいるだろうから、こういう仕様を加えたんだろうな。

2021/1/6 13:15  [2336-1304]   

LUMIX SyncをG9と繋いでみると、こちらではリモート操作できる。アプリの説明を読むと、GH5、GH5S、G9にも対応していると書いてあった。この3機種はマイクロフォーサーズにおけるプロ機の位置付けだから対応したのだろう。じゃあTX2は従来通りImage Appで、G9はLUMIX Syncで操作するか。

MacBook ProにもLUMIX SyncをダウンロードしてG9を操作できるか試してみたが、動かないねえ。まあ、わざわざPCで使うほどのものでもないか。

2021/1/6 15:10  [2336-1305]   

しかし、LUMIX SyncってImage Appと大きく変わったようには見えない。ボタン類が見直されてスッキリしたのと、最初の接続が若干分かりやすくなったかな。もっともリモート撮影でのシャッター操作くらいしか使っていないから、あれこれ使ってみれば違うのかも知れない。

2021/1/6 15:24  [2336-1306]   

LUMIXサポートページで対応するOSを確認。

Image App:Android 10、iOS 13
LUMIX Sync:Android 11、iOS 14

やはりImage Appは旧アプリ扱いなのだろう。

2021/1/6 15:52  [2336-1307]   

フラフラ出歩くんじゃねえぞ

また緊急事態宣言とか。去年の後半から電車にはずっと乗っていない。春以降コロナが落ち着いて足を伸ばせるといいけどなあ。

2021/1/6 17:30  [2336-1308]   

まあ近場を歩くのも面白いけどな。住宅街だって歩いたことのない路地はたくさんあるから。

何年か前に門口でおばあさんに声をかけられたことのある古い大きな家は、いつの間にかアパートに建て替わっていた。おばあさん、亡くなって家は処分されちゃったんだな。

2021/1/6 17:42  [2336-1309]   

あと気が付くのは、こんな都会の住宅街でも、無住になって崩壊しかけた家がポツポツあることだ。日本はこれから人口がどんどん減っていく。空き家の増加は田舎から始まったが、都会にもその波が来たのだ。

2021/1/6 17:46  [2336-1310]   

映像情報メディア学会誌というのがJ-Stageで公開されている。そのVol.71, No.6(2017)に「4K/8Kカメラの光学系について」という技術解説記事があって読んでみた。この学会は主にテレビ放送の技術を扱っているらしく、NHKの寄稿が多いようだ。

ま、読んだってわかりゃしないのだが、あれ?と思う箇所があった。高解像になると倍率色収差による周辺部での色ズレが目立ちやすくなる。高画素センサーは画素サイズが小さく、色ズレが何画素にもまたがるからだ。レンズ設計での対応は難度が上がってくるので、信号処理による補正が行われているという。

ええ?そんなこと可能なの?となるのだが、焦点距離や絞り値などのレンズパラメータにより変動する収差量をデータとしてレンズに持たせておいて、そのデータをもとにボディ側で補正すると。そういう対応が可能なのかあ…

2021/1/6 19:29  [2336-1311]   

この記事では放送用機材で使われる3板式の構造が図示されていて分かりやすい。その図をお借りしてみた。R用、B用、G用のセンサーがあって、プリズムによって光を3色に分け、それぞれのセンサーへ導くと。

単板式に比べて、カラーフィルターが不要で、デモザイクという補間処理も不要になるのだから、それは高画質だよなあ。だがスペースに余裕がないと採りえない構造だ。

2021/1/6 19:34  [2336-1312]   

プロカメラマンが知っておくべき3つの権利は肖像権、著作権、知的財産権か。人の顔を勝手に使っちゃダメ、が肖像権。人の撮った写真を勝手に使っちゃダメ、が著作権。ミッキーやキティちゃんの写真を勝手に使っちゃダメ、が知的財産権と。

野村さんは、写真が勝手に出版されたとしてタレントさんに訴えられたことがあるという。出版社は、肖像権を管理する事務所と、著作権を持つカメラマンである野村さんの承諾を得て出版したが、そのタレントさんは事務所を退社していた。肖像権は本人固有の権利だが、事務所にその認識がなく、自分の所に在籍していた時に撮った写真だからウチに肖像権があると誤解したものだった。

野村さんは被告適格がないとして裁判からは外れたそうだが。出版物についても、出版社が権利を持つのはオリジナルを出版する時だけで、二次利用する際は再度タレントとカメラマンに承諾を得ないといけないのだと。ふ〜ん。

2021/1/6 20:25  [2336-1313]   

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「なんでダジャレ調やねん」

「もう思いつかへん」

2020/12/24 14:12  [2336-1112]   

G9やTX2がMacBook Proにケーブル接続できない件について、パナソニックから回答があった。私が使っているのと同じ変換ケーブルを使うと、接続できないことを確認したと。アホジイさんが何か勘違いしてたわけじゃなかったのか…

G9同梱のケーブルはUSB-A端子のため、アップルのΑ1632というUSB-Cへの変換ケーブルを介して接続するが、この変換ケーブルがあかんと。Α1621というHDMIなんかにも繋げられるマルチポートの変換ケーブルだと認識するという。えーそんなことあるのかあ。同じ変換ケーブルでも内部の仕様が違っていて、カメラ側の通信仕様と適合していない部分があるってことやな。

まあ、ほとんどWi-Fiで繋いでるし、いざとなればSDカードから直接読み込めばいいので困らんが。

2020/12/24 14:48  [2336-1113]   

特定の変換ケーブルで接続できない理由は、引き続き調べてみる積りやけどスグにはワカラン、ゆうてはったから、パナソニックさんにとっても想定外やったんやろうな。Α1632って4年前に買ったもんだから、今同じ変換ケーブルを買うとまた仕様が変わってるのかも知れんし、素人にゃ余計にワカラン世界だ。

2020/12/24 14:58  [2336-1114]   

ジョウビタキに近付いてもジッとしている。寒いから動きがニブくなってるんだろうな。
ジイさんも動きのニブさでは負けていない。

2020/12/24 18:22  [2336-1115]   

LEDライトを撮影照明に使ってみた。白ぶどうジュースをグラスに入れ、横からLEDライトを当てる。む、なんも面白くないんだけど…と思っていたら、微炭酸?の気泡が生じて来たので、それを撮ってみた。ライトの当て方を色々変えると面白い。

この粒の入った白ぶどうジュースはお気に入り。散歩途中の行きつけの自販機でよく買っている。

2020/12/24 18:38  [2336-1116]   

野村誠一さんは「マニュアルで撮れ」と力説。スナップなんかは殆どPモードで撮ってきたけど、確かになんも考えなくなる。いつも誰かが決めたパターンで、百年一日のごとく同じような写真を撮る、と。

Mモードで撮ってみるかなあ…でも最近、TX2のモードダイヤルがおかしくなってて、M、S、Aを選択しても勝手に切り替わったりするんだけど…

2020/12/24 20:59  [2336-1117]   

野村さんは自分が審査している故郷のフォトコンテストで、ある作品を選外にした理由を語っていた。色が不自然に見えたからだという。レタッチしていると、あり得ない色調にしてしまいがちになる。

これは自分でも経験のあることで、印象的にしようとレタッチする。もちろん不自然で違和感のある描写にしたくはないので、極端なことをしたつもりはない。ところが、何日も経ってからフト見返すと「うわっ、なんやこのドギツさは」ってことがあるんだなあ。ランナーズハイがあるように「レタッチハイ」ってのもあって、その時の気分の盛り上がりで過剰なレタッチを施してしまうことがあるんやないやろか。

2020/12/25 06:20  [2336-1118]   

レタッチがなぜ暴走するのか。これについては独自理論を構築している。それはねえ、人間の記憶があやふやだから、というものだ。

レタッチする際に、実際の光景は目の前にはない。あるのはボンヤリした記憶だけ。人間の記憶ってボンヤリしている上に、自然に感じるか不自然に感じるかの範囲も、アメーバみたいに雰囲気や気分によって伸び縮みするんじゃないか。

だからレタッチには歯止めになるものが無いんじゃないかと。

2020/12/25 06:27  [2336-1119]   

野村さんが「あとでレタッチするから、と考えて適当に撮るのじゃなく、撮る時に描写をつめろ」というのも、そういう文脈で考えるとわかる気がする。

「ああ、この感じがいいね」と思って撮る、その「いいね」があとでは思い出せない。「こうだったかな?いやいや…」とやってるうちにレタッチは暴走していく…それよりは眼前に見ながら「いいね」をちゃんと写しとめろと。

それは自分の感じる「いいね」が何かを確認する作業でもあるんだろうな。

2020/12/25 06:38  [2336-1120]   

例えば、道端で撮ったこの1枚。実際に見たのがこんな感じだったかな?と言われてもまったく思い出せない。いや、まったく、ってなんやねんという気はするけれども。

これをMac写真アプリのフィルターでノアールにしてみる。ノアールはモノクロのコントラストを強めたようなヤツらしい。オリジナルでは毛先に注意が行くが、ノアールでは根元のクネクネした感じに注意が行く。色彩次第で印象が変わるんやから、レタッチ暴走を食い止められない私を誰が責められよう。

2020/12/25 07:09  [2336-1121]   

野村さん「みんなちょっと勘違いしてるよ」ゆうてはった。コメントに私と同じようなことを書き込んだのがいるんじゃないかな。もうカメラマンとしては落ち目になって仕事なくなったからYouTube始めたんですか?みたいなの。

年齢的にカメラマンとしては引退かな、的なことは考えるそうだけど、今でも仕事の依頼が無いわけじゃないし、将来を考えて蓄えもしてきている。そこに不安はない。むしろ、若い人に教えていく時期なのかな、というのがあるらしい。

2020/12/25 09:04  [2336-1122]   

それに皆んなカメラやレンズのことばっかりに気を取られ過ぎだとも。自分はR5を買いました、良いカメラです、と言ったって、R5さえ使えば良い写真が撮れますか?そんなわけないでしょと。

「野村ライト」というライティングを考案して、マネする人が沢山いたそうだけど、同じように撮れるわけじゃない。ライティングと露出とのバランスがあるから、そこは感性との相談になる。感性はマネできないから。

「あの写真家みたいなカッコイイ写真が撮りたい」が先にあって、自分で研究する。それを撮るために、ああいうカメラ、ああいうレンズが必要だというのが出てくる、そっちはアトだと。

2020/12/25 09:10  [2336-1123]   

ああ、そういうことだな。トップメーカーであるキャノン製品を使うユーザーが乗り込んできて、「マイクロフォーサーズは落ち目だね、パナはAFダメカメラだね」などと言われる。それで悔しがったって意味ないと。

そりゃ完璧じゃないかも知れんが、LUMIXの描写は自分の感性に合っている。合ってなかったら、以前みたいにいつもソワソワして、他のカメラやレンズを物色しているだろう。描写に自分が落ち着くもんを感じるんだから、それは幸せなことじゃないかな。その描写で色々撮ってみりゃエエだけだ。

2020/12/25 09:34  [2336-1124]   

キャノンにはかつて「視線入力AF」というのがあった。撮影者の視線を検知して、その方向にAFを合わせるというもの。こういうのがあったらいいな、と言い出したのは野村誠一さんだったのか。試作品のテストもしたと言ってた。こんなところで発案者がわかるとはな…

2020/12/25 11:54  [2336-1125]   

マニュアルモードにして撮ってみた。「な、なんか露出補正の操作しにくいな…」と苦闘していたが、考えたらマニュアルで露出補正ってのもオカシナ話だった。絞り、SS、ISOをいじって合わせるのがマニュアルちゃいまんの。。

逆光の葉っぱがキレイかな、と撮っていたが、見た感じに合うようにとやってると、AWBじゃダメだな。なんか微妙に感じが違う。色温度も調整せにゃならんのか。ただ、自分の見た感じに合って来ると、現像時にあんまりいじる気にならない。せっかく合わせたものをぶち壊す感じがして来るからだ。そういうことやったんですか。。

2020/12/25 12:19  [2336-1126]   

こういうのも「あっ」と思って撮ろうとした時にすぐ撮れるか、というのがある。TX2で望遠端ということは換算360mmで超望遠域。何故かというに、ヨソの敷地なので道端からズカズカ入っていくわけにいかんからだな。TX2でも撮れん場面はたくさんあるが、それでも望遠が効けば撮れる範囲が広がるのは間違いない。LX100M2でも暫く撮っていたが、標準域しかないと諦める被写体が多い。

レンズ交換式で長いのを付けて住宅街を歩くのは、なんか人目が気になってしまうが、コンパクトなら気にならないし。

2020/12/25 12:42  [2336-1127]   

TX2には「AWB」と「AWBc」がある。基本的には同じなのだが、白熱電球など赤みのある光源ではAWBcの方がやや冷色になると。窓からの太陽光で撮ると、確かに若干違う。

説明書では、AWBは見た目の印象を優先して赤みを残す、AWBcは被写体本来の色を優先して赤みを抑える、となっている。ということは、人間の目は赤みのある光源では完全にはホワイトバランスを取らない、赤みを残して見ている、ということなのか。人間の目は完全にはホワイトバランスを補正しないし、AWBは人間の目の見え方に近付くようチューニングされている、という自分の見方は正しかったことになる。

逆にAWBcを使う用途って何だろうな。「人間が見たその場の情景」ではなく「被写体本来の色調」を捉えたいような場合ということか。写真は「切り取り」であって、その場の状況が常にわかるわけではないから。

2020/12/25 14:15  [2336-1128]   

「AWBが働く範囲」ってのがあるのも知らんかった。3000K〜8000Kくらいかな。あと、光源が複数ある場合は判断に迷うみたいやな。ミックス光の場合はどうたら…ってのはこのことか。

マニュアルで撮ろうと思ったら、ホワイトバランスもマニュアルで設定した方が良さそう。こっちは2500K〜10000Kまで設定できると書いてある。

2020/12/25 14:44  [2336-1129]   

ホワイトバランスをマニュアルにすると微調整ができるのもエエ。色温度を設定したあと、色温度のグラフを出して、+マークを指でグリグリ動かして色合いを変えられる。実際の光景と見比べながら調整できる。これ、直感的な操作で気持ちエエわあ。

2020/12/25 14:54  [2336-1130]   

そうか、撮影時に自分が見た感じに合うように詰めておかないと、あとで見た時に引っかからないんだな。詰めておくと、現像時になんとなく「あの感じ」のイメージが湧いてくる。詰めておかないと「あの感じ」がないので、レタッチするにしても基準がない。糸の切れたタコみたいに暴走してしまうと。

2020/12/25 15:04  [2336-1131]   

「常時プレビュー(Mモード)」ってのもオンにした。Mモード時に、絞りとシャッタースピード設定をモニターが反映してくれるもの。これは分かりやすくていい。

2020/12/25 15:07  [2336-1132]   

そうか、「あの感じ」をとどめておくと、なぜそれを見てイメージが再度湧いてくるのかがわかってきた。何かを見て「おっ」と思う、その感じは何か自分の琴線に触れている部分があるんだな。何か自分が感じやすいパターン。色彩であったり形であったり組み合わせであったり。その感じを残せれば、それを見た時に同じように琴線に触れてイメージが再現されると。

何を見ようが、自分の中には「ええな」と思う特定のパターンがあって、それこそが重要なんだ。

2020/12/25 17:25  [2336-1133]   

野村さんの「中古のカメラを買うな」という動画に対して反駁コメントがあり、延々とやり取りしたらしい。そんなの人それぞれなので、延々とやり取りする意味がわからん。アホ小僧に絡まれただけじゃないのお。

野村さんの場合は、故障カメラで大損害を被ったトラウマがあって、状態のハッキリしない中古を使ってイザ撮れないなんて事態は避けるべきだ、という趣旨だろう。フィルム時代は、アシスタントがフィルム交換してくれるのを待つ時間も惜しんで、同じカメラを何台も用意して使っていたそう。そうすると、同じカメラでも不具合が頻発するカメラと、不具合とは無縁なカメラが出現するという。カメラはそういうもんなので、慎重の上にも慎重に、と。

自分は中古のカメラやレンズは買ったことがない。一種の潔癖症なのかなあ。人が使ったものを使う気がしないのだ。これは本でも同じであって、新品がなければやむを得ず中古本を買うこともあるが、読んでしまうとガマンできなくなって処分する。困ったもんだ…

2020/12/25 18:05  [2336-1134]   

前に濱田英明さんのサイトの写真を右クリックしたら「カンプに使おうとしましたね…」云々の言葉が出てきたが、野村さんの動画を見ていて意味がわかった。野村さんは車の広告写真を頼まれて、アートディレクターから「こういう写真を撮れますか」と聞かれたのだという。広告の場合は予め構成を考える人がいて、カメラマンはそこにはまる写真を撮るだけ。その構成を考える人は一般の人が撮った写真を色々集めて切り貼りし、組み立てを考える。それがカンプだったのだ。

野村さんの場合は「撮れますか、ってソレ私が撮った写真じゃないですか、わかって言ってんでしょ」、「えっ、これ野村さんが撮ったんですか」となったそうだが…

2020/12/25 18:49  [2336-1135]   

EOS R、R5、1DX MarkVで撮った写真をブラインドで見比べて違いがわかるか?というのを野村誠一さんの動画でやってた。自分の環境では2Kの動画を見ての話だが、R5は流石に高画素の高精細感があって判ったものの、他の2機種は区別がつかんかった。

野村さんの趣旨は、カメラなんてどれでも大した差はない、カメラにばかりとらわれるのは意味がない、実際に見ても違いがわからないでしょ?というもの。そういうことか。ワシが、やれLUMIXの描写は良い、などと言い立てるのは無意味なことであった、ボケジイさんの思い込みであった、すまなんだ…

2020/12/26 05:17  [2336-1136]   

とは思ってないけどな。誰に何と言われようが、ソニー機や富士フィルム機の画質に嫌気がさした経験があるのは事実だ。画質も変わってきているだろうから、今使ったら多少違うのかも知れんが。

でも立場の違いというのはあるんだな。プロの立場というのは、自分が撮った写真を不特定多数の人に見てもらうわけだ。見る側の感性は様々であり、そこで「いや自分はこの繊細な感じが…」とか言い立てても仕方ない。アマチュアにしてみれば、自分の写真は自分が納得すればエエのであって、必ずしも人に理解されんでもエエ。自分の好き嫌いでええやん、ってところがある。

2020/12/26 05:26  [2336-1137]   

あと、人の写真を見るのと、自分で写真を撮るのとは別の体験だ。人の写真を見る時ってのは、こちらは無色透明。先入観がないから、色彩が美しいな、とか、捉え方がカッコイイな、とか、撮影者の感性とこちらの感性との呼応によって、共感を覚えたり、何も感じなかったりする。

でも自分で写真を撮る時ってのは、眼前の光景を見て「ええな」というのが先にある。比較対象がある。それをちゃんとカメラで撮れるかどうか、という視点が入ってくる。だから同じカメラで繰り返し撮っていると、なんか感じが良い悪いというのを突きつけられる気がする。

撮る側としては、どのカメラでも同じ、とはならないと思うんだよなあ。

2020/12/26 05:37  [2336-1138]   

一方で「カメラがマウントを取るための道具になっちゃってるんじゃないの?」って指摘はその通りだと思う。大型バイクに乗ってることを自慢する、フルサイズを使っていることを自慢する、同じ構図だ。撮れる写真なんてそっちのけ。写真表現を磨く方向に頭が向かわないから、百万円もするレンズで撮った写真を、色カブリしてるのに「凄いだろう」と平気で披露する。自分も同類だけどな。

野村誠一さんもタクマクニヒロさんも同じことを言うのだ。カメラがどうとかより、まず自分の感性を磨け、人の写真を見たり、美術館に行ったりしてみろと。なるほど、って気はあるけど、そこも無闇に有り難がるんじゃなくて、自分の琴線に触れるヤツを探す、って観点で見ようと思っている。

2020/12/26 06:05  [2336-1139]   

新型車の広告写真ってダミーの車を使うのかあ。確かに街中に新型車を置いて撮影してたら、発売前に分かっちゃうよな。形が似た既存車を置いて撮影し、別撮影した新型車と合成する。ウインドウなんかへの写り込みも自然に見えるように計算しておくと。そういう気苦労はあるのね。

そう言えばこないだ、外車ディーラーの裏手にカモフラージュ柄の車が停まっているのを見かけた。車にゃ疎いので判らんが、新型車だったんだろうか。でもそんな無防備に停めとかんだろ。カモフラージュ柄ファンがたまたま停めてた? そんなヤツいるのかな…

2020/12/26 08:26  [2336-1140]   

「カメラと光について」のサイトで被写界深度を考えてみるが、よーわからん。「センサー上のボケの大きさ、すなわち錯乱円の大きさは(だいたい)焦点距離の自乗に比例」すると書いてある。これは広角では焦点距離が短く、ボケは小さい、すなわち被写界深度は深い。望遠では焦点距離が長く、ボケが大きい、すなわち被写界深度が浅い。ってことでいいのかな。

すると、レンズに反射光が入射した段階でボケ要素というのは決まっているのだけれど、それがセンサーに到達する距離が短いか長いかによって、ボケが拡大されるかどうかが決まるということか。

2020/12/26 10:07  [2336-1141]   

APS-Cとフルサイズで考えてみると、レンズを通った入射光が同じ画角でセンサーに結像する際、APS-Cの方がフルサイズより焦点距離が短いのだから、ボケの拡大度合いも小さい。すなわち被写界深度が深くなると。

2020/12/26 10:15  [2336-1142]   

フルサイズとMFTの場合で考えてみると、同じ画角で撮る際の焦点距離はフルサイズが2倍。ボケ量が焦点距離の自乗に比例するのだから、フルサイズのボケ量はMFTの4倍。ただし、これはセンサー上の話で、実際に見る際にはMFTはフルサイズに比べて2倍の割合で拡大するので、その際にボケ量が2倍になる。

MFTのボケ量はセンサー上では1/4になるものの、そこから2倍に拡大されるので、結局はフルサイズの1/2になると。ややこしいのう。

2020/12/26 13:41  [2336-1143]   

一方で、ボケ量はF値に反比例する。MFTのボケ量がフルサイズの1/2ということは、F値も1/2にすればフルサイズと釣り合うことになる。

フルサイズがF8で撮るのと、MFTがF4で撮るのが、ボケ量的には等価だと。だから2段差があると言われるのか。

2020/12/26 13:51  [2336-1144]   

ボケ量的にはMFTは限界があるってことだな。フルサイズの単焦点にはF1.4なんかがあるわけで、これとボケ的に等価なレンズにしようとしたらF0.7になってしまう。そういうレンズは存在しないのだから。

そうするとまたアホ小僧が、や〜いボケ不足のMFT、などと言い出すが、その代償として持ち歩きの重さはどうしてくれるんだ、って話だ。

2020/12/26 13:56  [2336-1145]   

小さいセンサーで大きいセンサーと同じようなボケ量を得るには、センサーサイズの比率だけF値を下げらばいいとも言う。センサーサイズは対角長で考えればいいのかな。フルサイズは43.2mm、MFTは21.6mmで1/2だから、F値も1/2にすればボケは同じになると。

MFTと1インチの場合はどうだろう。MFTが21.6mmに対して1インチは15.8mmだから、おおよそ1/1.4となる。F値も1/1.4にすればいいということは、MFTがF5.6の時に1インチがF4で釣り合う、つまり1段開ければいいってことになる。

2020/12/26 14:11  [2336-1146]   

G9とTX2で同じ被写体を撮って実験してみた。焦点距離はどちらも換算24mm。TX2はF4で撮り、G9はF4、F5.6、F8で撮って比較する。あれ、同じ大きさに写っていない…被写体までの距離が変わっとるじゃないか!バカタレが!

正確な比較ではないが、1インチF4のボケ具合に見合うのはMFTのF5.6で良さそうだな。本当だったのね(疑り深いやっちゃなー)

2020/12/26 15:09  [2336-1147]   

野村さんによると海外ロケでは盗難には特に気をつけたという。ロケバスに置いたものが盗難にあうのは、よく起こり得ることなので、食事に行く際もカメラ機材や撮済フィルムなどを一々レストランに持ち込んでいた。それでも荷物を全て持って移動するわけにはいかないので、私物が盗まれたことは何回かあるそうな。

戦場カメラマン渡部陽一さんの本でも盗難の話があったな。若い頃、アフリカの奥地へバス旅して困難な目に遭った。助け合って切り抜けた同乗の若者とは同志のような感覚を抱いていたが、目的地へ着くと、そいつは渡部さんのカメラを盗んで消えた。人間不信に陥ったという。

そう言えば、どこまで役に立つのか知らんがケンジントンロックを付けられるカメラを耳にするようになった。D6とかBGH1とか。プロに使われるカメラでは当たり前の装備になるのかなあ。

2020/12/26 16:06  [2336-1148]   

ライカM10モノクロームは緻密でこってりしている、というような話を野村さんがしていたが、これに対して「そういう機種なんですよ」とコメントがあったそう。

あ、そうか。これは4千万画素だけど、モノクロだからカラーフィルターがないんだな。センサーは単純に輝度値だけを測る仕様なのだ。ということはデモザイクという補間演算がない。演算による紛れがないのだから、それはスッキリ描写されるだろうなあ。「今どき何故モノクロ?」という感じしかしなかったが、普通のセンサーでは得られない描写体験という意味合いはあるのか。

2020/12/26 17:20  [2336-1149]   

待てよ、パナソニックにはハイレゾがあるんだから、風景撮影にはそれを使えば緻密に撮れるじゃないか。三脚が必要だと言っても、風景はそもそも絞って撮るから三脚を使うしな。

と思って仕様を調べると、G9のハイレゾはF8までしか使えないのか。フルサイズのS1シリーズだとF16まで絞れるようになっているのになあ。。待て待て調べたばっかりじゃないか。MFTの被写界深度はフルサイズより2段深いのだ。MFTのF8は被写界深度に関してはフルサイズのF16相当…同じように撮れるってことじゃないの。解像度はまあ置いといたとしてさ。

2020/12/26 17:33  [2336-1150]   

説明書を検索すると、ファームアップでG9はハイレゾ撮影時にF11まで絞れるように変わっていた。被写界深度的にはフルサイズのF22相当ということになる。おお!良いね!これは風景を撮ってみんとな。

2020/12/26 17:37  [2336-1151]   

そうか、今使っている10-25mm/F1.7にしたって、最小絞りはF16で、「風景なんかにゃ向かないのかな」と思っていた。でもこれ、フルサイズで考えればF32相当だってことだよな。レンズ解像度はフルサイズより落ちるにしても、被写界深度的には有利ってことじゃん。

2020/12/26 17:45  [2336-1152]   

パナソニックは業務用ビデオカメラを生産していた岡山工場につき、来年9月をメドに閉鎖するとのこと。1973年設置とのことだから、50年近い歴史。従業員300人は大阪の拠点への異動を図っていくとはしているが、家族、特に子どもさんなんかの関係で動けない人もいるだろう。

業務用機器市場も厳しそうだな。。

2020/12/27 07:38  [2336-1153]   

コロナがあって、カメラ市場に限ったことではないけれども。希望退職募集で今年目についたものを拾ってみた。

東証2部上場、免税店「ラオックス」:114名応募
東証2部上場、自動車部品「ユニバンス」:130名応募
東証1部上場、機械「芝浦機械」:252名応募
東証1部上場、自動車シート「タチエス」:232名応募
東証1部上場、自動車部品「ダイヤモンドエレクトリック」:165名応募
東証1部上場、居酒屋「チムニー」:152名応募
東証1部上場、自動車部品「ミツバ」:549名応募
東証1部上場、アパレル「ワールド」:294名応募
百貨店「松山三越」:200名応募
東証1部上場、POS端末「東芝テック」:465名応募
東証1部上場、時計「シチズン」:632名応募
東証1部上場、自動車「三菱自動車」:654名応募
東証1部上場、挙式サービス「ワタベウェディング」:126名応募
東証1部上場、飲料「サッポロHD」:110名応募
東証1部上場、音楽「エイベックス」:103名応募
東証1部上場、ファミレス「ロイヤルホスト」:315名応募
東証1部上場、自動車内装「河西工業」:175名応募

上場以外で目につかないものの方が多いだろうから、何万人単位だろう。この年の瀬になあ…

2020/12/27 07:59  [2336-1154]   

募集結果発表に至っていない会社も色々あって、オリンパスの950名もそうだが、住宅設備のLIXILが1200名募集とか、マクセルや三菱ケミカルのように人数を定めないで募集しているケースもある。

この冬を乗り切ったら、コロナもワクチンの効果で流石に収束するだろう。それで産業界も一息つけるんじゃないかと期待しているが。。

2020/12/27 08:12  [2336-1155]   

希望退職を募集するのは、結局、解雇がやりにくいからだ。会社が破産しました、解散します、って時には解雇ということにならざるを得ないが、まだ事業を継続していているのに、一部の従業員を解雇するというのは法的に難しいだろう。かといって、赤字が続いている状況で過大な人員を抱えていては、いずれ立ち行かなくなる。

「退職金を少し上積みしますから辞めてちょうだい」となるが、この上積みは大したことない。大盤振る舞いする会社でも賃金の数年分。本来の退職金の方も、定年近くまで行かないと満額貰えない仕組みになっている。あくまでも残りの職業人生は自分で探してちょうだい、というスタンスだ。

でもある程度の年齢になってから探すと言っても、そうそう希望するような職種はない。会社側とすれば、上積みで目眩しして放り出す施策。

2020/12/27 08:36  [2336-1156]   

希望退職募集は、何才以上、勤続何年以上、などと条件が付けられることが多いが、これは賃金の高い高年齢層に辞めてもらいたいからだ。昔は今とは賃金の考え方が大きく違っていた。

日本経済が成長していた頃は、会社が考えることは如何に従業員を確保するかだった。経済成長に伴って会社も大きくなっていくのが分かっているから、人材獲得競争が起こる。すると、一旦入ってもらった従業員に如何に定着してもらうか、辞めないでもらうかが重要になる。だから年功序列賃金にした。能力や業績じゃなくて、年齢に応じて賃金水準が上がっていく、定期昇給という制度が作られた。退職金も定年まで勤めて初めて満額貰えるようなカーブにした。

長く勤めた方が賃金が高くなっていくし、定年まで勤めた方が退職金が満額貰えますよ、と従業員を引き留めたのだ。だからこそ高年齢層ほど賃金が高いというピラミッドが出来上がった。

2020/12/27 08:48  [2336-1157]   

私が社会人になった頃はまだそういうシステムだったが、徐々に変わっていく。日本経済の成長が止まったからだ。先を見越して従業員を抱え込んでいた多くの会社は余剰人員を抱えるようになる。当時は「社内失業」なんて言葉が使われた。

考え方はすぐには改まらないので、多くの会社は社内失業者を抱え続けたが、やがて「経済はもう今までのようには成長しない」という認識が浸透していく。それに伴って希望退職募集で人員適正化を図るとともに、賃金制度を見直していく。年齢に応じて賃金が上がっていく定期昇給が廃止され、能力給を標榜するようになる。

また人員需給に柔軟対応できるよう、政府にプレッシャーをかけて派遣労働を拡大させた。多様な働き方ができるように、なんて飾り言葉で、目的はコスト削減だ。

2020/12/27 08:58  [2336-1158]   

経済が成長したり、成長が止まったり、ってのは何故なんだろう、というのを調べたりした。色んな要因があるみたいだが、決定的なのは人口動態だという。日本の江戸時代の人口は3千万人くらいだった。明治維新を経て産業が勃興するに従って人口は増加し、現在の1億2千万人超にまで膨らんだ。特に戦後はベビーブームなんかがあって人口がわっと増加したから、働く人も増え、経済規模が拡大した。

その人口拡大がピークアウトしたから成長が止まった。人口が無制限に増え続けるわけないわな。

2020/12/27 09:12  [2336-1159]   

これからどうなるか?日本の人口は今後100年くらいは減り続けるだろうとみられている。江戸時代の3千万人はないにしても、5〜6千万人まで行くんじゃないだろうか。だって、趨勢はそう簡単に変わらない。未婚の人も増えるだろうし、結婚しても今は一人っ子が標準になっている。昔みたいに5人も6人も兄弟がいる、なんてことに戻るとは到底思えない。

人口減少に伴って、経済も長期低落していく。これはどこの国でも起こることだそうで、人口が急拡大する時期に経済が発展することを「人口ボーナス」というんだそう。経済に自信をつけて強腰外交の中国もこれから人口減少が予測されていて、いずれ経済の落ち込みによる国内の騒乱があると思っている。

2020/12/27 09:24  [2336-1160]   

ただなあ、日本は没落していく、だから自分もしょぼくれて生きなけりゃならん、とは思わんのだな。そりゃ全体の趨勢には逆らえない話で、否応なく影響を蒙るだろう。経済的に困窮して惨めな最期を遂げるかもわからん。でもできる範囲で自分なりの生き方、楽しみを追求したいと思うんだよな。全体は全体、ワシはワシと。

アホ小僧が絡んでくるじゃん。オリンパスは終わりですね、とか、パナソニックも危ないですね、とか。だからなんやねん。ワシがオリンパスやパナソニックを経営しとるわけじゃない。あるいはキャノンユーザーが絡んでくるじゃん。キャノンにしときゃええのに、とか。はあ? それ、寄らば大樹の陰、ってだけだろ。全体に合わせときゃいい目に遭えるってだけの思考じゃん。自分では何も考えていない。

2020/12/27 09:50  [2336-1161]   

今年は香港で若い反政府リーダーが逮捕されたってニュースがあった。美人の女の子だから特に注目を集めたんだろうな。でも、あれを見た時に邱永漢さんのことを思い出した。もう亡くなられたけど、台湾出身で実業家、作家として活躍された方。

この人は若い頃、台湾で反政府運動に関わっていた。当局に拘束されるかも知れんと感じて、間一髪で香港に脱出、その後、日本で活躍することになる。当時を振り返って「自分にはそういう感覚があった」というんだな。同じように反政府活動をしていた人々は逃げる間もなく拘束されて、何十年という時間を獄で過ごすことになった。やはり、他の人と同じようにという思考がダメなんだよ。

2020/12/27 09:58  [2336-1162]   

昔を思い出すけど、「経営の多角化」が流行った時期があった。あれ、今考えれば社内失業対策だったんだな。人員を抱え込んだけれども経済が成長しなくなった。いずれは希望退職募集が始まるのだけど、それまでは各社とも余剰人員を社内に抱え込んだままだった。なんとかしなけりゃ、ってんで畑違いの事業に色々手を出した。経験のない事業を余剰とみなされた高齢層がやるんだから、うまくいくはずがない。最終的にはみな整理して撤退することになった。

そういうのを探して提案してくれる会社がたくさんあったようだけど、彼らもその事業の内容をよく知ってるわけじゃない。適当に見繕って企画書を作ればそれらしく見える。素人っぽいことをやってたもんだ。

2020/12/27 12:36  [2336-1163]   

今は「事業の選択と集中」だ。オリンパスも経営計画でこれを掲げていて、今やメインである医療関係に集中して、お荷物のカメラ事業を放り出したわけだ。一見、高度な経営方針があるかのように見えるが、これも一種の流行標語で、経済が縮小していく時代に赤字事業を切り落とす言い訳に使っているに過ぎない。

2020/12/27 12:43  [2336-1164]   

大体、「選択と集中」なんてしたり顔で言う経営者は「自分は無能だ」と言ってるに等しい。事業毎に損益率を出させて「これは赤字だから切ろう」なんて中学生でもできる話だ。なんとかブレイクスルーしようとするのがプロだろ。スティーブ・ジョブズが落ち目のアップルに復帰して「状況が悪いから事業やめよう」と言ったのかよ。

2020/12/27 15:19  [2336-1165]   

G9にLEDライトを付けて、ウチのネコを静止画で撮ってみた。う〜ん、フラッシュほどじゃないけど、やはり「正面からライト当たってます」感があって、あまり面白くはないかな。灯りが乏しい所ではまた違うのだろうけど。

それにしてもLEDライトで色調を変えられるようになっているのは面白い。カメラのホワイトバランスを調整してもいいのだろうけど、LEDライトの当たる強弱は部分によって違うので、ミックス光のバランスも違う。そこは光源側の色調を変えた方が分かりやすい気がする。

2020/12/27 16:50  [2336-1166]   

マニュアル露出撮影を続ける。相変わらず白飛び確認にゼブラを使っているのだけど、Pモードで露出補正する場合は、一旦補正を確定させないと、ゼブラがどう変わったのか確認できない。これがMモードだと、例えばSSを動かしたらゼブラがリアルタイムで反映する。これは分かりやすい。

2020/12/27 18:33  [2336-1167]   

マニュアル撮影の今の所の方法論としては、ISO感度はベースの200に固定しておく。(必要がある時のみ動かす。)絞りで被写界深度を決める。SSで明暗を調整。最後にホワイトバランスの色温度を動かしてみる。という感じかな。

2020/12/27 18:37  [2336-1168]   

ホワイトバランスをマニュアルで合わせようとすると、目の前の光景と見比べながらやるんだけど、なかなか思ったように合わんな。この緑の色もなんか違うような。おまけにRAWで撮ってるから、Mac写真アプリの現像でまた色味がちょっと変わってしまう。もうなんかわけわからん。。

2020/12/27 19:12  [2336-1169]   

「こどもを守るために決意を新たにする猫たち」


猫ちゃん見かけたら必ず撮るんだけど、さすがにMモードだと「え〜と」とやってる間にいなくなちゃうな。

2020/12/27 19:31  [2336-1170]   

まあでもマニュアルで露出、ホワイトバランスを決める方が面白いな。オートにするといつも同じパターン。「アーデルハイド!ここはこうするのです!」とロッテンマイヤーさんに言われ続けて夢遊病になったハイジのようなもんだった…

2020/12/27 22:15  [2336-1171]   

野村さんが「屋内ではライトを使うが、屋外ではレフ板を使う」と言われていたが、意味がわかった。屋外の自然光で撮っているのに、そこにライトを当てるとミックス光になる。そういう作画意図である場合はいいが、そうでないと思ったような色が出なかったり、違和感が出たりするんじゃないだろうか。

2020/12/28 07:31  [2336-1172]   

多灯でフラッシュ撮影する場合、野村さんはフラッシュの色温度を合わせていたらしい。フラッシュは太陽光と同じような白色光だと言われるが、実際にカラーメーターで測ると、色温度はバラバラだという。そのまま使うとミックス光になってしまうので、フラッシュ間の微妙な調整がやりにくくなってしまう。

照明ってなかなか大変なんだなあ。

2020/12/28 07:32  [2336-1173]   

野村さんは「1分で説明できるようなことを、アシスタントは3年いても学ばずに出ていってしまう」と言われていた。どういう意味なんだろうなあ。

まあでも、言っても絶対に分からない人、っているよな。視野が狭くて違う考えを受け入れられないとか。自分だってピンと来ない話は自動的にスルーしてしまう。ピンと来る話は貴重だ。

2020/12/28 07:50  [2336-1174]   

野村さんは「間接照明で影が消える」というようなことを言われていた。影が消える?ってどういう意味なんだろう。間接照明って、被写体に直接ライトを当てるんじゃなくて、何かに反射させて当てるってことだよな。フラッシュの天井バウンスとか、壁バウンスとかもそうだ。

人形にLEDライトを当てて試してみた。このペンギンキャラクター好きなんだよなあ。直接当てると強く影が出る。だが壁バウンスしても影が消えるわけじゃない。ややボンヤリするって感じかな。この写真は背後の壁にLEDライトを当てて間接照明したもの。とは言っても部屋の灯りがメインで当たっている。

ああ、オレはこういう柔らかい光が好きだ。フラッシュの直射光は好きじゃない。LUMIXの描写が良いと思うのも、結局は自分の感性が繊細なものに惹かれるってことなんだろう。

2020/12/28 08:08  [2336-1175]   

照明屋さんのブログなんか読んでいると、へえ〜なことがある。照明というと通常考えるのは、光の強さ、弱さなんだけど、それ以外に光の硬さ、柔らかさがあるという。人間はそれを影の付き方で判断すると。シャープな影が付けば硬い感じがするし、ボンヤリした影になれば柔らかい感じがする。これも人間のパターン認識なんだろうな。

光の硬さ、柔らかさが何に左右されるかと言えば、それは光源の面積であると。光源が小さければ、すなわち点光源であればシャープな影が付いて硬く感じるし、光源の面積が大きければ、すなわち面光源であれば柔らかく感じるという。

では、太陽は点光源か面光源か、という設問があった。

2020/12/28 08:31  [2336-1176]   

そりゃアータ、あのでっかい太陽なんですから面光源でしょ、とアホジイさんは自信タップリに答えるのだが、答えは点光源なのであった。そんなバカな!?

でも夏の陽射しのもと「アツイなオイ」と自分の影を見ればクッキリしてるでしょ、ってわけだ。太陽自体は巨大でも、遠くから飛んでくるんだから、地球上から見れば点光源なんだな。曇りの日は面光源だ。太陽光は雲を通過する際に拡散されて、雲全体が面光源化すると。

確かに曇りの日は光量は乏しいけど、光は柔らかいよな。

2020/12/28 08:37  [2336-1177]   

だから照明でもフラッシュ直射じゃなくて、ソフトボックスだとかアンブレラだとかを使って面光源にしたりするのね。天井バウンスや壁バウンスも面光源なわけだ。

逆にシャープな印象にしたい場合はフラッシュ直射を活用すると。

2020/12/28 08:51  [2336-1178]   

ファーウェイのスマホは画面ロック解除に指紋認証を使っているが、この精度があまり宜しくないらしく、なかなか認識しない。指紋登録をやり直してもダメだ。そんなもんかな、とも思ったが、MacBook Proの指紋認証は割とスッといくんだよな。

なんか他の方法がないのかな、と設定をみていると、顔認証があった。顔の認識登録も速いし、ロック解除も速い。これは便利。似たような顔の人を誤認識する場合があります、と注釈はあるものの、使ってる人多いんじゃないかなあ。自分の顔情報がどっかに登録されてるんじゃないかというコワさもなくはないが…

2020/12/28 09:52  [2336-1179]   

野村誠一さんの動画あらかた見ちゃったな。タクマクニヒロさんと同じように「みんな機材にとらわれちゃダメ」と力説。でもオレがLUMIXにとらわれるのと意味が違う感じだ。野村さんが1DX MarkVを仕事で愛用し、R5を使わないのに対してコメントがあったのだろう。なぜ高画素を使わないか、と。

出たあ、解像バカ一代! 野村さん、解像しかわからないアホ小僧なんですよ。それ以外は理解できないから、そこにしがみつくのです。オレはそういうのとちゃうからな。LUMIXの描写が落ち着くんであって、多少AFに難があるとかどーでもエエ。野村さんが1DX系にプロ機として信頼感を持つのと同じ次元だと思う。

2020/12/28 13:16  [2336-1180]   

百均でUSBのA→C変換プラグを買ってみた。USBメモリを2020MBPに接続するのは問題なし。G9とTX2はやはり認識しない。A1632と同じやな。う〜ん、やっぱりLUMIX側の問題なのでは?

2020/12/28 13:23  [2336-1181]   

野村さんが昔撮ったタレントさんの写真を、今の雑誌に再掲載するケースが増えているという。それで「使っていいか」と聞かれるので「いいよ」というわけだが、「AIを使って復元します」と言われるのだそう。

昔の雑誌に使われた印刷写真をそのまま使ったらフィルムの古くさい画質だが、それをAIで現代風に復元すると。野村さんは復元後を見て驚いたというが、印刷の網点や文字が綺麗に修復されて、現代の高画素デジタルカメラで撮ったみたいに見える。最近は現像ソフトでもAIが使われているし、環境が劇的に変化しつつあるのだねえ。

野村さんの結論は、そうなってくるともうカメラがどうとかじゃない、何をどう写すかがますます大事になってくるのだ、と。そういうことでんな。

2020/12/28 13:52  [2336-1182]   

色温度を自分で調整していると、自分の嗜好がちょっと分かってくる気がするのな。例えばだ。

×こってり
◯すっきり

あるいは。

×派手
◯渋い

とかって感じかな。枯れたダンディなジイさんの風格がにじみ出てくるようじゃ(サルみたいな顔してナニ抜かしとんねん)

2020/12/28 14:03  [2336-1183]   

野村さんはフィルム時代、使うフラッシュの色温度がバラバラなのをフィルターで合わせてたって話もしていた。そこまでするとモデルさんの肌の色がキレイになって注目された。年収の差に直結したと。

フィルム時代を知らんし、多灯フラッシュもやったことないから想像でしかないが、色が微妙に混じると描写がスッキリ抜けないんじゃないだろうか。今のレンズがEDを多用するのも同じ理由だと思っている。色が混じると濁った印象を与える。色が混じらないようにすることで透明感が出るんだろうと。

2020/12/29 06:12  [2336-1184]   

フィルム時代はカメラに興味がなかったのでピンとは来ないのだが、野村さんは色々テクニックを考えられたらしい。例えば1/3増感。現像段階で少し持ち上げることでモデルの肌感が良くなることを発見し多用していた。あるいは、超硬調のフィルムを減感処理すると程よい柔らかさが出ることを発見して使ったり。

「ちょっとしたこと」なんだという。オレも最近そう思うんだよなあ。ドカッと動かすんじゃなくて、ちょっとした調整に秘密が隠されているんじゃないかと。神は細部に宿り給う。

2020/12/29 06:19  [2336-1185]   

カメラで色温度って測れるのだろうか。カラーメーターという器具はあるし、スマホアプリにもカラーメーターの機能を持つものはあるようだが、わざわざ買うような話ではなく、ふと部屋の照明の色温度ってわからないかなと考えた。

白カードを置いて、それが白に見えるように色温度を上げ下げしたらわかるのでは、とやってみた。でもどこが白か、ってハッキリしないんだよな。人間の目って、そんなに厳密じゃないし、環境光に影響もされるし。

2020/12/29 06:42  [2336-1186]   

TX2には白いものを基準にホワイトバランスを設定する機能がある。部屋の灯りの下で白カードを認識させてみた。ただ色温度が表示されるわけじゃないんだな。これをAパターンとする。

次にマニュアルで色温度を上げ下げしては、このAパターンと見比べる。同じように感じる色温度3100Kが一応、部屋の灯りの色温度と考えられる。電球色蛍光灯なので、そうおかしくはないようだ。

厳密ではないにしろ、白カードとTX2で色温度を測る方法を手に入れた。

2020/12/29 06:43  [2336-1187]   

最初、目視で測った時は「3600Kくらいかな」の感じだった。人間って、暖色系の光源の元では、完全に補正して見ているのではなくて、やや暖色寄りに見ている、という傾向はやはりあるんじゃないかな。

というのは、ホワイトバランスでは、赤っぽい色は青白く加工して白を得ようとする。同じ光景を3100Kでなく3600Kと判断すると、カメラ側は青白加工を少なくするので、結果的にはより赤っぽくなる。つまり目視は赤っぽい方へ振れていると。

2020/12/29 06:53  [2336-1188]   

朝日を浴びた窓辺で同じように測ってみた。5500Kくらいかな。ふむ、おかしくはない。それなりに測れる感じだ。

2020/12/29 07:40  [2336-1189]   

グラビア撮影で「シズル感」という表現はよく使われるようだ。どういう意味なのかハッキリわかっていなかったので、キャノンの写真用語集で調べてみた。

元々は料理写真で使われたらしい。”sizzle”はステーキなどの肉がじゅうじゅう焼けて、肉汁が滴り落ちている状態をいうと。これは海外旅行した際、実際にステーキハウスの看板に書かれているのを見たことがある。そこからみずみずしさを表す言葉として定着した。野村さんによれば、モデル撮影ではオイルを塗って、その上から水滴をつけたりするようだ。なるほどねえ。

2020/12/29 09:32  [2336-1190]   

機材のレビューで「オレ、一日何千枚も撮るんで…」と書いてた人がいた。別にプロというわけではなさそうだが、何を撮るんだろう。枚数を撮るのは高速連写を使えば簡単な話で、私も鳥を撮り始めた頃は一日千枚以上撮っていた。

でもすぐに行き詰まる。千枚とかあると、ピントチェックするだけで膨大な時間を費やす。芸術的な高揚感もなく、ただただ苦痛な作業時間。次第に連写を切り詰め、明らかなムダカットはその場でどんどん削除するようになった。枚数を撮れば撮るほど、一枚一枚にロクに時間をかけられなくなると思うけどなあ。

2020/12/29 12:38  [2336-1191]   

野村誠一さん、背景の整理のためにスケッチブックを持ち歩く方法を紹介していた。背景に白い紙を置けば、雑草でも背景が整理されて印象的になる。でもスケッチブックを持ち歩くのは、なかなかやる人いないだろうなあ。なんかもっと手軽に持ち歩けて、パッと広げられるようなもんがないかな…

前に写真家の秋山庄太郎さんの写真集を見たが、この人もこれやっていた。公園や室内で花を撮るのに、助手に下敷きみたいな背景紙を持たせて撮るのだ。あれも背景の整理だったんだなあ。

2020/12/29 14:42  [2336-1192]   

自分も、百均で白っぽい布がないかな、と探してガーゼ布みたいのを買ってきてテストしたんだけど、イマイチだった。折り目が目立つのと、クリーム色って照明の加減もあるのか、あまりキレイに見えない。

生地屋さんで、折り目のつきにくいサラサラした布地を買いたいが…コロナもあるし、春以降にしとくかなあ。

2020/12/29 14:50  [2336-1193]   

G9にLEDライトを載せて、ウチのネコを動画に撮ってみた。ふむ、ライト使えるな。至近距離ってわけでもないので、「正面からライト当たってます」感はそんなに強くない。ライトの光量を変えられるのがいい。距離などに合わせて、あまり不自然に感じないレベルに調整できる。

岩合光昭さんが「世界ネコ歩き」撮るのに使っているソニー?のビデオカメラに、やはりこの手のライトを付けている。テレビで見かけたグルメレポート番組でも手持ちのビデオカメラにやはりライトを付けていた。実用的。

2020/12/29 15:16  [2336-1194]   

これも一回確認したいと思っていた。これはリモコンカーで、左から右へ走行している。そこへフラッシュ発光したもの。

デフォルトでは先幕シンクロになっている。センサーは先幕でオープンして後幕で閉じる。フラッシュは先幕でセンサーが開いた時に発光する。SSが遅いと被写体ブレして線状に写る。ところが最初にフラッシュが発光した時だけクッキリする。結果的に進行方向へ向かって影や光が伸びる感じになるので違和感がある。

2020/12/29 18:01  [2336-1195]   

そこで後幕シンクロに設定を変えてみる。被写体は線状に写るが、フラッシュが発光するのはセンサーを閉じる後幕にシンクロしているので、シャッターがオープンしている間の最後の方になる。それで移動している物体は後方に影が伸び、移動のイメージに合う。

理屈では分かった気がしても、実例で確認して初めて腑に落ちるというか。頭の巡りが悪いとも言えるが…

2020/12/29 18:06  [2336-1196]   

独学、って重要なんかも知らんな。野村誠一さんもタクマクニヒロさんも、独学でプロになったと言われていた。それぞれ会社勤めを経てカメラマンに転じたため、独学にならざるを得なかった。でもスタジオで照明はこうするもんだ、なんてのを教わったことがないから、どうすればどうなる、というのを一々自分で研究する。やってるうちに、あ、ああすればこうなるんじゃないか、とアイデアが湧いてくると。

野村さんはコメントだかで、EF50mm/F1.2の描写が甘い、というような指摘を取り上げて、初心者はこういうの真に受けちゃダメ、と釘をさしていた。開放でも少しシャープネスを強めれば、繊細でシャープな描写が得られる。道具をどう使うかを考えるのが写真だと。

2020/12/30 07:25  [2336-1197]   

これに類することで、クチコミでよく見かけたのは、「このレンズは補正が前提になっているからダメ」というやつ。像が変形するのをボディ側で補正している。補正をかけないでレンズ単体で像をキッチリしようとすると、レンズが大きくなったり重くなったり高くなったりするので、妥協策としてそうしている。それは邪道だと。

これもホントなに言ってるのかワケわからんかったな。ボディとの組み合わせで補正されるなら、それでいいじゃん。何が問題? フィルムの時代は簡単には補正できなかったんだから、レンズがキッチリしている必要があった。デジタルでは補正が容易なんだから、その分、レンズをお求めやすくしてくれるなら、それにこしたことはない、ってだけの話だ。

「それやると、こういうところに影響が出てくるんだ」とか説明してくれるならわかるよ。それもなしに、ただ「古代常識」を虎の威みたいに掲げてるだけだ。アホらしい。

2020/12/30 07:44  [2336-1198]   

「Made in Japanじゃないとダメ」なんてのもそう。いつの話してんだよ。カメラに限らず、製造業は東南アジアの大工場で作ってるんだ。日本で作るとコスト高でやっていけない。海外工場でも製造工程、治具、検査体制などは整備して、一定の品質を保つようになっている、どこで作ろうが、製品はそのメーカーの看板を背負うのだから。

それに、日本にいつまでも昔の製造品質を求めるのが甘いと思うな。日本から工場がなくなっていけば、熟練労働者の数もどんどん少なくなる。工場さえあれば昔の品質でモノ造りできる? んなわけあるかい。

2020/12/30 08:14  [2336-1199]   

オレの住んでいるところでも、ここ10年ほどで高層マンションが何本も建ったが、みな工場の跡地。工場が田舎や海外に移転する。そこに、そこそこ広い土地が空くから高層マンションを建てられる。高層マンションの乱立は日本の製造業衰退の証だ。

それにしても「タワーマンションはオシャレ」な感覚があるのかなあ。オレは住みたいと思わんけど。高層階に住んでて停電したら地獄だ。

2020/12/30 08:22  [2336-1200]   

だいぶ前に「痛くない注射針」を開発した町工場の社長さんの本を読んだことがある。日本のモノ作りを支えてきた町工場の仕事は、もう何十年も前から、どんどん東南アジアへ流出している。それも、最初は単純な造形のものから次第に複雑なものへと移っていった。

一旦仕事が海外へ流れちゃうと、日本ではもう作れなくなるという。職人さんがいなくなっちゃうから。カメラやレンズもそうなっていくんだなあ。

2020/12/30 08:58  [2336-1201]   

キャノンの写真用語集に「X接点」というのがあった。フラッシュ接点のことで、「X」はクセノン管から来ているという。"Xenon"の頭文字を取ったわけやな。でも、単にフラッシュ接点でええやん、と思うと、過去にはF接点だとかM接点だとか、古い規格もあったと。

今のクセノン管は昔みたいに発光までのタイムラグなんかないから、すっかり普及して、古い規格は使われなくなったが、言葉だけは残ったんやな。G9の場合だと、ホットシューの中央の接点がX接点、フラッシュシンクロ端子もX接点、ということになるらしい。

2020/12/30 09:35  [2336-1202]   

一眼レフのプロ機ってなんであんなに大きいんだろうと疑問だった。お尻がでっかく張り出しているもの意味がわからんかったし。ところが野村さんは、あの形に慣れているため、R5を買ってもバッテリーグリップを買い足したという。

そうか、それで思い出したけど、人物を撮るプロは、アマチュアより圧倒的に縦位置を使うと言ってたな。雑誌にしたって、片面は縦型なんだからポートレートも縦型になる。縦グリップがないと片腕を上げて撮る事になるが、縦グリップがあると横と同じように脇を締めて撮れると。

へえ〜とにかく重いのがイヤでバッテリーグリップなんて見向きもしなかったが、どんな感じなのか、ちょっと試してみたくはなってくる。

2020/12/30 10:16  [2336-1203]   

こういうのは「書くからやってみる」って部分があるよな。カメラが趣味だなんて言っても、これだけ無知なのは、アホだからというのもあるが、ちゃんと書き出したりしなかったからだ。何か疑問に思っても、頭の中で考えるだけでは、すぐにそのまま忘れ去ってしまう。

これを書き出すと、いやでも目に残って、「あれはどうなったんだ、あれは…」と頭の中で鳴り響くので、調べて自分なりに解決をつけざるを得ない。野村さんも似たようなことをゆうてはった。ライカのM10モノクロームというのがよく出来てると感心されていたが、これに興味を持ったのもYouTubeを始めて、最近のカメラ事情に注意が向くようになったからだという。

2020/12/30 10:24  [2336-1204]   

野村さんはルーペを使う方法というのを動画にしていた。人物の瞳に撮影の光景が写っている場合があるので、それをルーペで確認して参考にする。これはタクマさんも言ってたな。タクマさんの場合は、瞳に写った照明をチェックして、どのような照明方法で撮っているのかを研究したという。

へえ〜ってんで、自分もルーペを購入してみた。でも届いて分かったけど、ちっちゃ!野村さんが持ってたルーペはこの5倍くらいはあったよな。。まあ素人が買うもんだからいいか。。

2020/12/30 16:17  [2336-1205]   

雑誌の表紙を拡大してみたが、印刷が結構粗いのね。キャッチライトが二つあって、正面側はライトを二つ使ってんじゃないでしょうか、くらいしかわからない。ポスターだとか写真集だとか、相当精密な印刷物でないとよくわからないんじゃないかな。

ルーペなんてものも、写真をモニターで見ることが主流になってくると出番はなくなって行きそうではあるが、こう手軽に拡大できるというのは、今まで知らなかった世界で面白くはある。

2020/12/30 16:26  [2336-1206]   

「網点」なんて言葉、野村さんが使ってたから自分も便乗したけど、ホントはわかってなかった。印刷をルーペで拡大すると…点々やないかコラァ! 人をたぶらかしおって!

2020/12/30 16:47  [2336-1207]   

網点はCMYKの4色の点(四角)を使う。濃淡は網点の大小で調整。網点の四角が大きくなるほど濃く見える。色はCMYKを重ね合わせることで表現。といっても各色ごとに四角の傾きが違うので、完全に重なるわけではない。だから拡大した時に色の点々に見えるってことか。それを離れて見ると混ざって見えるという目の錯覚を利用しとるわけやね。

野村さんの動画には「線数」という言葉も出てきたが、1インチ当たりの網点の数を言い、印刷物の主流は175線であるという。そういうことやったんですか。

2020/12/30 17:31  [2336-1208]   

SILKYPIX SEバージョンが、macOS Big Surに対応してくれるの待ってるんだけど、なしのつぶてだ。Big Surがリリースされたのが11月12日。一般販売品であるSILKYPIX 10シリーズが対応したのが11月30日。じゃあSEバージョンが対応するのもスグだな、と思ってたんだけどなあ。一般販売品とは優先度が違うわい、ってことなのかしらね。

現行のSEバージョンをBig Surで動かそうとしたらどうなるか、ってのもやってみたんだけど、ある程度は動くものの表示がアチコチおかしい。まあちょっと使える感じではないな。前にも表示がおかしくなって動かなくなったことがあって、それもmacOSのバージョンアップが原因だった。そう言えば、あの時も対応に随分時間がかかった記憶がある。

2020/12/30 20:11  [2336-1209]   

他のカメラメーカーのRAW現像ソフトもBig Surにすぐ対応する感じではない。キャノンのDigital Photo Professional や、ソニーのImaging Edge Desktop の仕様を見てみたが、Big Surにはまだ対応していない。こういうソフトをアップデートしていくのも大変だな。

若干気になるのは、SILKYPIXも一般販売品では対応したとしているが、M1チップ搭載Macについては動作検証中、としていることだ。M1チップだと話がまた変わってくるのかなあ。勘弁してえな。

2020/12/30 20:20  [2336-1210]   

以前使っていたLightroom Classicだとどうなのか調べてみると、さすがにBig Sur対応は完了している。ただM1チップMacについては、Roseta 2 エミュレーションモードというのを使って対応しているようだ。なんだそれは?と言われるのか。それを知った者は生きては帰れぬ。決して明かされぬ秘密なのだ。諦められよ…(って早よ調べんかい)

よーわからんけど、従来のプログラムに継ぎを当てて暫定的に動かす、みたいな感じらしい。アップルシリコンへのネイティブ対応は2021年リリース予定となっていた。やっぱり一手間必要みたいやな。

2020/12/30 20:38  [2336-1211]   

Photoshopの場合は、一応Big Surに対応したけど、一部に未解決の動作不良が残っている。こういうの見てると、ソフトが非常に複雑で、OSがこう変わったから、ここに影響が出るなんてのがパッとはわからんのやな。アプローチとしては、大枠ではここを直して、あとは個別に機能がちゃんと動くかを一つ一つ確認して行く、ということなんかな。

工数かかる話やし、アドビも「気付いた点があれば、お知らせください」なんてユーザーに言ってるくらいで、チェックし切れん、てのが実情なんやないやろか。

2020/12/30 20:53  [2336-1212]   

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人の歓心を買わなくていいよ。
自分が進化しよう。

2020/12/18 05:57  [2336-1011]   

タムロンが希望退職を募集していたが204人応募とのこと。国内工場人員の4割に相当。みんな再就職先を見つけられればいいけどな。

価格でタムロンのレンズ130本の内訳を見ると、Fマウント47本、EFマウント42本、Aマウント23本でほとんどを占めている。いずれも消えてゆくマウントで、そりゃ直撃を受けるよな。最近はEマウントレンズばかり発売して巻き返しを図っているが、若干動きが遅かった感じはする。

2020/12/18 05:59  [2336-1012]   

そう言えばパナの回答で「アンタちゃんと同梱のケーブル使うてんのやろな」と念を押されたんやった。「端が青いヤツやで」と。

ワシを誰や思てんねん。家の中がゴチャゴチャしてるのがキライで、要るもん要らんもん片っ端から捨てる人間やで(いや要るもん捨てたらアカンがな)カメラに限らず電子機器を入れ替えたら、前のケーブルなんか真っ先に捨てるから同梱品しかあるわけないがな。

しかし、端子が青いってのは気付かんかったな。ホンマや。。

2020/12/18 06:53  [2336-1013]   

USBの規格ってのもよく判ってなかった。

USB1.1(1998年):12Mbps
USB2.0(2000年):480Mbps
USB3.0(2008年):5Gbps
USB3.1(2013年):10Gbps
USB3.2(2017年):20Gbps

USB3.0以降は基本的にコネクター内部が青くなっている。そういうことっすか。。

2020/12/18 07:01  [2336-1014]   

MacBook Proの端子はUSB-C。これはUSB3.1なので10Gbpsで通信できる。ではカメラ側はどうか。

G9はMicro USB-B3.0で5Gbps、TX2はMicro USB-B2.0で480Mbpsなのか。そういやG9の端子ってなんかゴツイな思うたんやった。TX2ケーブルのType A端子側は確かに青やなくて黒や。PCに繋ぐとカメラ側の方が通信速度が低いから、実際はこっちで制限がかかるのやな。G9とTX2では通信速度が体感的にもかなり違う。そういうことやったんか。。

2020/12/18 07:18  [2336-1015]   

最近の機種のUSB端子はどうなっているのだろう。各部写真を見る限り、マイクロフォーサーズのG100はUSB-B2.0、フルサイズのS5はUSB-Cみたいだ。徐々に高規格のUSB-Cに移ってきているってことなのかな。

2020/12/18 07:28  [2336-1016]   

そう言えば、オレのスマホも、前のヤツはMicro USB-B2.0だったけど、今のファーウェイのスマホはUSB-Cだもんな。やっぱり変わってきてるんだ。

2020/12/18 07:34  [2336-1017]   

あ、そうか。USB-Cで充電する機器って同じケーブルでいけるんやな。今まで一々ケーブルを変えてた。
モノを知らんと、こういうアホらしいことをしてしまうんやなあ。

2020/12/18 10:06  [2336-1018]   

中国製のビデオライトを買ってみた。3千円もしないんだよな。白41球、黄40球の計81球で、照射距離は3〜6mとなっている。電源はリチウムイオンバッテリーなんだろう、3000mAh。これもUSB-C端子で充電するようになっている。

こういうのが安価に手に入るんだから、時代は移りにけりないたづらに。岩合さんもビデオライト(ちゃんとしたヤツ)をビデオカメラに付けていた。

2020/12/18 13:48  [2336-1019]   

パナソニックの特許第6799784号は、有機センサーにおけるグローバルシャッター動作を示したものらしい。有機センサーはパナの半導体事業撤退によって幻になったと推測しているが、まあ折角見つけたので、さわりだけでも理解しようと拾い読みしてみた。

2020/12/18 16:08  [2336-1020]   

図2は有機センサーの構造。15が有機薄膜。有機センサーの特徴は電極にサンドイッチされていることで、それにより薄膜に電圧をかけ、感度をコントロールする。12が外側の透明電極、11が内側の電極となっている。

有機センサーのもう一つの特徴が、有機薄膜には画素毎の構造がないことだ。12の透明電極も15の有機薄膜もセンサー全体に1枚ペタッと貼り付けられた構造。内側電極の11だけが画素毎に区切られている。

光電変換による電荷は28dに蓄積される。

2020/12/18 16:10  [2336-1021]   

CMOSがローリングシャッターなのは、ライン毎に読み出しするからだ。ちょっとずつ時間がズレていってしまう。それをグローバルシャッター化するには、シャッター動作自体は一斉に行って、光電変換によって生じた電荷を一時的に貯める場所を設ける。

従来のようにシリコンに繋がったままだと、読み出しの順番を待ってる間に電荷が変化してしまうので、隔離領域に移すイメージなんだろうな。その分、構造が複雑になってしまう。

2020/12/18 16:11  [2336-1022]   

有機センサーの場合は有機薄膜にかける電圧を変えることによって、グローバルシャッター動作を行える。シャッター動作を一斉に行い、その後に光電変換の起こらない電圧にしておけば、隔離領域に転送しなくても電荷の状態は変化しない。

画素構造が単純で済むメリットがあったんだねえ。有機センサー機を使ってみたかった。残念!

2020/12/18 16:13  [2336-1023]   

あ、書くの忘れちった。図6はt9からt13までが露光時間。R0からR7は画素ラインを示す。露光は一斉に行って、それ以外の時間は電圧を変え、光電変換が不活性な状態にすると。

2020/12/18 16:17  [2336-1024]   

購入したビデオライトは、光の強さと色温度をある程度調整できるようになっている。暖色側と寒色側に振った光源を当ててAWBで撮ったら、カメラはそこを調整して同じような描写をするのだろうか。

やってみると…差がある。ただ、そんなに違和感はないかな。違った色の光源を当てていて、肉眼でも同様に違って見えるからだ。するとホワイトバランスって何なんだろうな。人形の白が絶対的に白くなるようにすべきだろうか。でも現実に違う色の光を当てれば、白も変わるのだ。

2020/12/18 20:01  [2336-1025]   

でもなんかスッキリしないな…とネット検索していると、ニコンのサイトに分かりやすい解説があった。

被写体に当たる光というのは、光源が太陽光であるか、電球であるかなど、種類によって色が違う。だが人間はどの光も無色透明に感じる、ってんだな。そうか、人間は頭の中に高性能ホワイトバランス機能があって、自動的に調整して見ているのか。調整というか、順応みたいなものかも知れん。

PCでも目の負担を減らそうとナイトシフトにすると、表示が暖色寄りになる。変えた当初は、うわっ、と思うのだが、すぐに慣れて気にならなくなる。

2020/12/18 20:27  [2336-1026]   

ところがカメラは機械だから、そのままでは光源の色を反映してしまう。だから人間の頭と同じように、光源の色をオフセットして、無色透明にしようとするのがオートホワイトバランスなのだ。

すると、こう考えればいいんじゃないか。白い物体をどんな光源下においても絶対的に白くする、というのも違う。人間の調整機能も完璧なわけじゃないから、ある程度は光源の色に左右されて見え方が変わる。カメラのAWBは人間の感じ方に近くなるような見え方を目指してチューンされていると。

2020/12/18 20:36  [2336-1027]   

そういう意味では、市川ソフトラボラトリーの「光源色検出技術」は面白い。図は同社のサイトからお借りしたもの。

従来、被写体の白色領域の情報から光源色を推測する方法が採られてきたが、これだと誤差が大きい。市川ソフトラボラトリーでは、光の物理的特性から光源色を特定する方法で特許を取得している。反射光には「乱反射光」と「鏡面反射光」があるが、鏡面反射光は光源色をそのまま反射する性質を持つ。反射光から乱反射光を減算して鏡面反射光のみを取り出せば、光源色を特定できると。

そんなことができるとは思わなんだ。

2020/12/18 20:53  [2336-1028]   

市川ソフトラボラトリーの説明によると、この技術はSILKYPIXのホワイトバランスに使われとるんやな。RAWデータから乱反射光と鏡面反射光を分離できるらしい。

う〜ん、どうやってやるんでしょう…って考えてもわかるわけないか。データパターンになんか違いがあるんやろねえ…

2020/12/18 21:44  [2336-1029]   

新しいMacBook Proで認識されなかった古いSSDを廃棄してしまったので、新しいSSDを購入。大容量のものが安くなったよなあ。それにサイズが小さい。今はUSBメモリやSDカードでも大容量のものがあるから、そもそもメモリ自体はスペースを取らないんだろうな。

SSDの端子はMicro USB3.0なのだが、接続ケーブルは2本付属していて、反対側がType ΑのものとType Cのものに分かれていた。Type CはMacBook Proにそのまま繋げられるので便利。古いのはType Αしか付いてなかったんだよな。それだけType Cがポピュラーになってきてるんだろう。

新しいSSDは「Big Sur対応」と謳ってあるものを購入したので、問題なく接続。

2020/12/19 08:40  [2336-1030]   

購入したビデオライトの表面は磨りガラスのようなプラスチック板がはめ込まれている。光を拡散させるためらしい。ソフトボックスのように直射感のないソフトな光源、ということなんだろう。光源自体、81球のLEDなわけで、素通しだったらマダラ模様が出ちゃう場合があるんじゃないかな。

2020/12/19 08:47  [2336-1031]   

オリンパスが950人の希望退職を募るとか。このタイミングでやるのは、まあ映像事業の社員を念頭に置いているのでしょう。映像事業の社員は基本的には新会社に転籍したのだろうが、転籍しないって人もいただろうし。とは言えオリンパスに残ってもカメラ関連の仕事はないしな。

希望退職募集を発表する会社が相次ぐ中で、再就職先を探す人が増えるのは心痛む。退職する社員は千人でも、家族を含めれば数千人がどうしようかと不安な年末年始を過ごすのだ。

2020/12/19 13:38  [2336-1032]   

考えたら去年の年末辺り、海外のオリンパス拠点で社員のエクソダスが始まっているという情報がネットで流れていた。その頃はオリンパス経営陣は否定していたが、内々では検討を行っていたのだろう。事情を掴んだ海外拠点の外人幹部が転身し、そこから海外拠点の一般社員に情報が広まった、なんてのはありそうな話だ。

海外の人は日本ほど会社を移ることに抵抗がなく、余裕のあるうちに動こうとするだろうからだ。

2020/12/19 13:52  [2336-1033]   

自分も会社員時代は希望退職募集を何回も経験した。そのうちの何回かは応募も考えたが…踏み切れなかった。会社なんて忠誠を誓ったところで、いざとなればこうなるのよ。従業員は自分本位に考えて、会社はできるだけ利用すべきものだと思う。

2020/12/19 13:56  [2336-1034]   

これはカメラもそうだな。メーカーの応援団やるのじゃなくて、どのカメラを使ったら自分の人生が豊かになるのかを考えて選択すればいいだけ。

2020/12/19 14:02  [2336-1035]   

望遠にすると、なぜ被写体がペチャンコに平べったくなるのかを考えてみた。

よく言われるのは圧縮効果だ。AとBの被写体がある時、広角ではカメラから見てΑとBには距離差があり、奥行きが感じられる。望遠の場合は両方とも遠くにあるので、カメラから見た距離差が小さく、圧縮されて感じられると。

理屈としては分かるけど、これだけ言われても正直ピンと来んのよね。

2020/12/19 14:07  [2336-1036]   

例えば川沿いを歩いていて遠くのビル群を眺める。確かにあそこだけ切り出したらペチャンコに見えるかもなあ、と思いながらピンとは来てない。実際の視界には背景の空、中距離のビル群、近くの植生などがあって、ペチャンコの絵を見ている感覚はないからだ。

結局、望遠の絵って人間の視覚では有り得ん世界なんだな。遠くのものを切り出して拡大して見るという機能が人間の目にはない。だから望遠の世界はどうやったって人間の視覚的には不自然な世界だ。

2020/12/19 14:13  [2336-1037]   

広角の絵にも不自然さがある。望遠と違ってモノに近付けば立体感はある。だがそれを平面にするところに無理があるんじゃないかなあ。人間は至近距離にあるものを平面にして見ているわけじゃない。脳内でどういう処理をしているのか分からないが、自然な立体物として見ている。それと同じことが、カメラとレンズという光学系にはできないんじゃないか。

2020/12/19 14:23  [2336-1038]   

そうすると自然さの意義は何か、という話になってくる。人間の視覚に沿ったものが自然さだとして、そこからハズレちゃいかんのか、不自然ではいかんのか、って話だ。

鑑賞する立場からすれば、自然さは絶対的な価値基準ではない。カワセミの飛び込みだって、肉眼では見分けられない世界なんだから自然とは言えないが、不自然だから無意味だとは思わない。自然さ、不自然さという基準とは関係なく、人間には面白かったり、美を感じたりするところがあるわけで、そっちの方に意義があるんじゃないか。

だから、広角や望遠は不自然だからダメではなく、不自然さが目立って面白みを感じさせないからダメとか、目線を変えればいいんじゃないかな。

2020/12/19 14:34  [2336-1039]   

動画編集の世界で「プロキシ」という言葉が出てくるので、なんだろう?と思っていた。Proxy は代理の意味だという。そういえば株主の委任状争奪戦なんかはプロキシーファイトって言うよな。

高画質動画では編集が重たくなるので、予め解像度を下げた複製データを作って編集する。最終的に書き出す際は、編集内容をオリジナルに適用してくれる。そんな機能があるのかあ。

2020/12/19 16:03  [2336-1040]   

MacBook Proを充電コードに繋いでいたが、暫くして戻ってみると、フルになっていないのに、充電中のマークが出ていない。あれ?とバッテリーマークをクリックすると、「充電保留中」の表示だ。保留って何を勝手にサボっとんねん、と調べてみた。

これ、新しい機能なんやな。バッテリーは満充電状態が長く続くと劣化が進むらしい。それで、PCがユーザーの充電行動を学習し、「コイツは夜中に繋ぎっ放しで寝て、朝方使い始めるヤツや」と学習すると、朝方の数時間前から充電を再開し、朝方になると「充電しといたったで、感謝しいや」となるようだ。

ふ〜ん、そんなことまでするのかあ。それにしてもPCにも、そういう学習機能が入るんやなあ。機械に自分の行動を学習されるとか、なんかコワイんやけど。。

2020/12/19 17:40  [2336-1041]   

Netflixって動画配信サービスがある。使ったことはないが。ここには認定カメラ制度というのがあって、配信される動画の90%以上の尺は認定カメラで撮らないといけない。この認定カメラリストに載っているのは業務用のカメラであって、ARRI、RED、キャノン、ソニー、パナなどのカメラが認定されている。

使用カメラを制限するのは動画品質を高度に保つという目的があるのだろうが、その中にパナのS1HとBGH1が入っている。一般のアマチュアが購買対象に想定されている一眼カメラでリストに挙がっているのは、この2機種だけだ。それだけ機能が本格的で、実際のプロ用途に使用され得るという判断なのかな。

2020/12/19 18:04  [2336-1042]   

Phile Webというサイトに、カメラメーカー各社のインタビューが載っていた。2021デジタルカメラグランプリ受賞インタビューってことらしいが、この賞って各社万遍なく受賞してて、賞として意味あるの?って気はするが。そもそも2021にまだなってないし。

パナソニック編を読んでみた。静止画でも動画でも使えるハイブリッドカメラの需要が拡大している、とハッキリ言ってるな。映像制作を行う中小プロダクションが続々登場したとも。やっぱりそうなんだ。

カメラの画質が向上し、一眼カメラの動画機能で高品質な動画が撮れるようになった。動画需要が拡大する中で、安価な機材を使って高品質な動画を撮れる、新たに起業する中小の映像屋さんが成り立つ環境が開けた。その新しいマーケットに食い込むためのS1Hであり、S5だったと。

2020/12/20 06:32  [2336-1043]   

こんな言い方もしている。

「私たちはカメラ業界では新参者がゆえに、変わることへの恐怖や抵抗感はもっとも小さいと思います。そこを強みにして、いろいろなことにチャレンジしながら、座して死ぬのではなく、変わって生き残っていきます。」

「座して死」なんて表現を使うのは、事業担当者として相当プレッシャーを感じてるんだろうなあ。身近で半導体事業からの撤退なんて騒動を見たのだろうし。ユーザーとしてもLUMIXの描写は残って欲しいよ。それはメーカー応援というより、コンセプトに対する愛着だ。

2020/12/20 06:40  [2336-1044]   

野村誠一さんは1DX MarkVがお気に入りらしく、「一眼レフはなくならないと思いますよ」と動画で語っていた。プロ機として成熟した機種だし、使い慣れた感じが良いのだろうな。でも一眼レフはなくなると思いますよ。

カメラ製造を事業としてやっていくためには、ボリュームゾーンが必要だ。企画、製造、販売の体制は大量生産が前提になっているのだから。プロ機はボリュームゾーンではなく、広告塔みたいな役割で、その下にぶら下がるエントリー機が売れて、全体として成り立つ構造だと思う。だからプロ機だけでは採算が取れないはず。

フィルム機もそうでしょう。今でも使っている人はいるはずだが、新しい機種は10年以上発売されていない。数が見込めなければ新規開発するコストをかけられない。すると魅力がなくなるからますます売れなくなる。その循環に入ったら終わりだと思う。

2020/12/20 06:52  [2336-1045]   

TX2で撮った屋外での4K動画を見直してみる。TX2の場合、4Kでは電子補正が効いていないので、レンズの光学補正のみとなる。従ってコンニャクがプヨプヨするような動きはないが、手ブレの細かい動きが補正し切れず見苦しい。

特徴的なのは、小刻みに動き続けると言うより、瞬間的に大きく右へ動いたり、左へ動いたり、と繰り返すことだ。この仕組みを考えてみた。

2020/12/20 08:46  [2336-1046]   

と言っても素人が確かなことを分かるわけもなく、想像に過ぎない。パナの特許を読んでいて、手ブレの検知は専用のセンサーで行われるが、そこで検知された動き全てに対応するわけではないと知った。人間の手ブレは高速微振動ができるわけではなく、大きく波打つような動きもないのだから、ハイパスフィルター、ローパスフィルターで極端な動きを排除する。

すると動画で問題になるのは、撮影者がカメラをパンしたりチルトしたりする動きだ。これは手ブレではないから、手ブレ対象から排除しなければならない。手ブレとパンとをどこで線引きするかが問題になってくる。

2020/12/20 08:54  [2336-1047]   

普通に考えれば「手ブレでは有り得へんくらいに大きく動けばパン」と判断する。ところが手がブレブレのジイさんの場合、パン並みに大きく手ブレするとしよう。ジイさんの手ブレの動き始めは「これ手ブレやな」と判断して補正する。ところが、境目以上に動くので「なんやパンやったんかいな」ってんで慌てて補正を止める。するとどうなるか。

途中で急に瞬間移動したみたいに大きく動いて見えることになる。手ブレの動きが比較的小さい人はそこまで行かないので、大きくあっちへこっちへという不審な動きを抑えられるのだと思う。

2020/12/20 09:04  [2336-1048]   

「それやったら、パンやチルトと判断する境界線をもっと大きな動きにズラしたらええやんか」となるのだが、そっちも問題が出る。手ブレではなく本当にパンする時に、動き始めは補正がかかってなかなか絵が動かない状態から、急にパンと分かって大きく動いてしまう。

手ブレロック、なんて機能はここの境界線を動かしたものじゃないか。固定画角で撮ることが前提になっているから、パンやチルトは考慮しなくていい。動きは全て手ブレと考えて補正できると。

2020/12/20 09:10  [2336-1049]   

同じ動画を Final Cut Proの手振れ補正にかけてみる。各種のパラメーターがあるが、よー分からんので取りあえずは自動モード。

ははあ、ガクガク感はだいぶ軽減される。電子補正のプヨプヨ感もあんまり無い。被写体の位置を瞬間的に大きく動かさないで、出来るだけスムースに繋げようとしてるんやな。ただ元動画で大きく動いちゃってる部分は、被写体が電光石火に瞬間移動しているみたいな意味不明感はあるけども。。この辺りは24Pじゃなくて60Pとかだと軽減されるのかも。

それにしても画面がかなりクロップされる。電子補正プヨプヨ感を抑えよう思たら大きく位置補正せんといかんので、どうしてもそうなるんやろうな。

2020/12/20 09:22  [2336-1050]   

「瞬間移動な見え方」も整理しておこう。途中まで補正していて急に補正を止めると、被写体が瞬間移動したみたいになるのだけど、ソフトで補正する前は画面全体が動くため、画面全体が瞬間移動しているみたいに感じられる。

Final Cut Proで補正をかけると、フレームを切り貼りして被写体の位置を維持しようとする。すると画面全体の瞬間移動感は薄れるが、逆に被写体がその場で瞬間移動している感じは強まると。大きく動いたってことは、被写体ブレや残像感は変えようがないからな。

SF映画っぽくて面白いっちゃ面白いが。。

2020/12/20 09:49  [2336-1051]   

やっぱりアレだな、そもそも撮るときに手ブレをいかに抑えるかが重要やな…

2020/12/20 09:52  [2336-1052]   

Final Cut Proの手振れ補正によるクロップ度合いも残しておこう。ちょっとやり過ぎじゃない?

2020/12/20 13:16  [2336-1053]   

思い出した。パナがインタビューで語っていた「新参者ゆえの変わり身の速さは強み」というのは、ちょっと共感があったんだった。そういう部分は間違いなくあって、逆に図体のデカいメーカーは過去の成功を引き摺る傾向がある。

キャノンもニコンも急速にミラーレス市場にキャッチアップしつつあるが、少なくとも当初は明らかに及び腰というか中途半端だった。それで2年という時間を失ったことは否めない。

自分が入った会社は業界の中では小規模で、業界が激変の波に襲われた時、社員からも生き残りのアイデアを出すよう言われた。ワシ「小規模企業の唯一の強みは機敏に動けることだ」ゆうたんやけど、誰も聞く人おらんかったな。そしてジリ貧のまま大企業に吸収されてしまった。まあ、どう転んでも最終的にはそうなったと思うけど、同じこと考える人おるんやなあと。

2020/12/20 13:33  [2336-1054]   

これ、たぶんチョウゲンボウだと思うんだけど、最近、散歩途中でよく見かける。

TX2の望遠端は換算で360mmしかないので、まずマトモには撮れないけど、低空で行き合うと何とか捉えたりする。1型コンパクトでここまで望遠が効くカメラは他にない。とか言うと「RX10M4の方が望遠が効くし、F値も明るくて遥かにシャープに撮れる」なんてすぐ言い出す人がいるんだけど、あれはコンパクトじゃないからね。いつも使っている小さいショルダーに気軽に放り込めるシロモノじゃない、製品のジャンルが違う。

TX2はよく出来た製品。

2020/12/20 16:00  [2336-1055]   

パナソニックの特許出願「特願2020-47513」を読む。と思ったけど、ゴチャゴチャしてて何やわかれへん。もはや図からの推測のみ。

G9でも三脚前提でハイレゾが撮れるけど、これは手持ちハイレゾの出願らしい。この図は8枚撮って画素数4倍のハイレゾ画像を生成するためのセンサーの動かし方。三脚ベースのもので、G9なんかが使っているものだろう。

2020/12/20 17:39  [2336-1056]   

では手持ちの場合どうするか。画素数4倍のハイレゾを生成するために、Np(1)〜Np(8)の位置で撮りたいのだが、そういうわけにはいかん。それで16枚撮ったCp(1)〜Cp(16)の中から近いヤツを8枚選ぶ、ということらしい。

例えば、Np(2)には位置の近いCp(7)を使う、というように。やや離れている場合には、何枚か合成して使うとか、バラけ方が少ない場合はセンサー補正機構を利用して動かしてやるとか。なかなかに複雑な処理で、素人にしたら「こんなこと出来るんかいな」と思うけども…

2020/12/20 17:48  [2336-1057]   

あ、チョウゲンボウじゃないな。オオタカかしら…

2020/12/20 18:13  [2336-1058]   

野村誠一さん、いつも犬を散歩させながら近所で写真を撮ってるらしい。その様子を動画にしてたけど、本当にどこにでもあるような道端。被写体なんかねーだろ!と思うと「いくらでもある」という。道路にはみ出している花とか、雑草でさえも「葉っぱが面白い」なんて撮ってる。

背景を整理する方法があるという。花の周りをぐるっと回って、背景が陰になる角度で撮る。すると背景を暗く落とせるので、黒バックになる。画像編集でも出来るが、撮る時に露出を切り詰めておけば処理しやすいという。

2020/12/20 18:21  [2336-1059]   

自分も撮ってみた。iDレンジコントロールをオフにして背景が暗い被写体を探す。要するに被写体と背景の輝度差が付けばいいんだな。撮った時は背景がもう少し見えているが、暗いから現像で容易に黒バック化できる。

カメラのダイナミックレンジは人間の目よりも狭い。それを利用して背景を落とすってことなのか。

2020/12/20 18:27  [2336-1060]   

野村さんが言うように「背景を整理する」と全然変わるんだな。被写体に意識が集中するスッキリした写真になる。背景を整理するには、絞りを開けて背景をボカす、距離のある背景にしてボカす、というのはやってたが、こういう方法もあるのね。

これ以外にも、白い壁を背景にして白バックってのもやられていた。あと「寄る」ってのも背景の整理になる。背景が植え込みの葉っぱたちでもエエわけだ。ある程度寄ると、見慣れた葉っぱではなくなって「模様」っぽくなる。するとモノとしての注意が薄れるので、やはり背景として整理されたことになる。

方法論ではあるんだけど、どう料理するかは、自分が「キレイ」とか「エエ」と思う感覚と相談すればいいと。面白え。。

2020/12/20 21:17  [2336-1061]   

ソニーやニコンのミラーレスは、フルサイズとAPS-C共通の1マウントだが、キャノンとパナソニックは2マウント体制となっている。それで、キャノンもパナソニックも1マウントに統合して、フルサイズのマウントでAPS-Cを出すんじゃないかと噂が上がる。

実際に計画があるのか、話題が欲しい人が適当に言っているのか分からないが、メーカーの立場としてはどうなんだろうな。

2020/12/21 07:36  [2336-1062]   

1マウントの方がユーザーが分かりやすい、メーカーも開発しやすい、APS-CからフルサイズにステップアップするにもAPS-Cのレンズをそのまま使えるので都合が良い…とかって言われるけど、本当なのかな。

メーカーからしたらマウントの通信規格なんかを統一できて設計しやすいというのはありそう。でもAPS-Cからフルサイズにステップアップするようなアマチュアが、フルサイズボディにAPS-Cレンズ付けて使うかな。フルサイズの意味ないじゃん。

2020/12/21 07:47  [2336-1063]   

メーカーとすれば、市場の縮小を受けてラインナップの整理を考えざるを得ないわけで、それに合わせてマウント体制も整理するという考え方はありそうだ。仮にそうなったとしても、APS-Cを本格展開とかって話にはならず、付け足しのようなボディやレンズが出て終わりだと思う。

その理由は、なぜ各社がフルサイズミラーレスに殺到したかに現れている。

2020/12/21 07:55  [2336-1064]   

エントリー層がスマホに流れてカメラ市場が縮小したのなら、当然の流れだ。エントリー層がどんなカメラを買っていたかを考えてみれば、小センサーの安価な機種だ、となる。だからセンサーの小さいカメラから影響が波及してくる。ペンタックスのQシリーズがなくなり、ニコン1がなくなり、マイクロフォーサーズが落ち込み、と来たら次はAPS-Cだ。だから各社はフルサイズミラーレスに殺到した。

APS-Cは廃れゆくエントリー市場製品と捉えられているのだから、そこに初期投資をかけて大きく展開していく話にはなりにくい。

2020/12/21 08:08  [2336-1065]   

パナソニックがフルサイズに参入したのも、その流れに乗ってのことだ。マイクロフォーサーズはエントリー層の消滅に伴ってジリ貧が想定される。だから生き残りをかけてフルサイズに参入した。

参入に当たってはオリンパスにも声をかけたそうだけど、オリンパスの方は事業売却が視野に入っていて、それどころではなかったんだろうな。

2020/12/21 08:24  [2336-1066]   

今後の見込み…APS-Cに続いてフルサイズ市場も縮小傾向が顕著になると思う。需要がすぐになくなることはないにしてもアマチュア層が減るだろう。APS-Cが減るってことはステップアップの母体が減るのだから、先細りは避けられない。

それに伴って、メーカー数も減らざるを得ない。

2020/12/21 08:30  [2336-1067]   

まあ、なんにしろ小センサー機が今から大展開なんて考えにくい。だからフルサイズの付け足しAPS-Cじゃなくて、本気展開の富士APS-Cやマイクロフォーサーズは、小センサー愛好者にとっては有り難い存在だ。楽しめるうちに楽しんでおかなくては…

2020/12/21 08:38  [2336-1068]   

描写をソフトにするフィルターって色々あるようだ。野村誠一さんは渦巻模様の入ったフィルターを使っていた。フィルム風に柔らかな感じになるという。フィルターで描写を変えるというのがトレンドなのかも。

2020/12/21 08:56  [2336-1069]   

ブラックミストはKenkoでも扱っているのか。微細な黒い拡散材を光学ガラスに挟んであり、光を拡散するという。面白いとは思うものの、個人の志向としてはあまり好きな方向ではないかな。

描写が荒れている部分を現像ソフトで明瞭度を下げたり、というのはやったことがあるが、全体として一つの方向性にはめられちゃうと、それはそれで窮屈な感じがしてくる。

2020/12/21 09:17  [2336-1070]   

G9の4Kはクロップなしと認識していたが、「1.09倍クロップだ」と書いているネット記事を見かける。これってなんなのかなあ、と図を書いてみた。G9センサーのアスペクト比は4:3(16:12)だ。一方で4Kのアスペクト比は16:9。だから4Kを撮る際は上下をカットすることになる。

横が16だとして対角長を計算すると、センサーでは20、4Kでは18.358となり、その比は1.089。クロップファクターは対角長の比だから、このことを言ってるんだろうな。でも、これは注釈の要る話で、アスペクト比が違えば当然発生するものだ。静止画を撮るデジタルカメラで16:9のセンサーを使っているものは無いわけで、その意味ではクロップのないデジタルカメラは存在しない。

通常、クロップを気にするのは「可能な画角をフルに使っているか」という文脈なので、単に1.09倍クロップと言うのは誤解を招く。というか勘違いさせたくて言ってるのかも知れんが。

2020/12/21 10:09  [2336-1071]   

被写体と背景との輝度差があれば黒バックにできる…ということはフラッシュでもいいわけだよな。露出補正で思いっ切り露出を下げておいてフラッシュを当てれば、被写体だけ浮かび上がるはず…ってんで、道端でやってみた。

う〜ん…やっぱりフラッシュの直射光って硬いんだよな。なんかビックリ写真を撮ってるみたいになっちゃう。ちょっと違うかなあ…

2020/12/21 15:32  [2336-1072]   

SDカードリーダーもType A端子のものを使っていたが、Type Cがポピュラーになってきたのが分かったので、入れ替えた。昔に比べると随分安価なものが出回っている印象。

MacBook ProはType C端子しかないので、これまではA→Cの変換コードを一々付けていた。これでやっとその煩わしさから解放される。オレはもう自由の身なんだ。。

2020/12/21 17:20  [2336-1073]   

デフォルト シルバートーン46

Macの写真アプリにいくつかフィルタが用意されているのだが、「シルバートーン」というのを使ってみた。メタリックな少し沈んだ色調が結構いいんじゃないか。0から100まで効果を動かせるようになっていて、これは46。

元の色はちょっと雑味がある感じだが、抑えた色調になると、その分、背景から注意がそれて、被写体に集中する効果があるように感じる。これも「背景の整理」と言えるのかな。

2020/12/21 19:11  [2336-1074]   

野村誠一さんは何故YouTubeを始められたのかと考えてしまう。写真集のカメラマンを長くやり、出版界の退潮を肌身で感じてるんじゃないだろうか。それにまもなく70歳という年齢。一線のカメラマンとして活動できなくなる時期が近いのは目に見えているし、ユーチューバーに転身してみるのもアリじゃないか、と。いや、内心の理由はもちろん、他人にはわからんことだが。。

コメントに一つ一つ返信しているのを見ても、ネットコミュニティに参加されたことがなかったんだろうと思われる。カメラマンとして成功するような人に、リアルでのコミュニケーション能力がないはずがないので、そういう能力をネットでも発揮されているってことだろう。いや、ネットってアホ小僧が絡んでくる場所なんですよ。

2020/12/22 06:25  [2336-1075]   

そういう点でヤキモキした経験がある。あるエコノミストがツイッターを始めたのだが、やはり初めての経験らしく、コメントに一々返信していた。アホ小僧にしつこく絡まれるのも痛々しくて、やめときゃいいのに、と思ったな。

だが、この人はそもそも自分の主張を世に出していきたいという信念があるらしく、引く気がない。アホ小僧の殺到にウンザリはしただろうが、一方で対応方法を考えたらしく、「前に書きました」とか「自分で調べてください」とか、適当にあしらうことを覚えはった。外銀でトレーダーやってたような人が本気出したら、アホ小僧が議論で太刀打ちできるわけがない。

2020/12/22 06:33  [2336-1076]   

考えたら自分もそうか。最初は「詳しい人が書いてるんだろうな」と思い込んで、人の投稿を一々読み、「どういう意味なんだろう」と考えたりしていた。常連に追い込まれてみたり。

だんだんと「積極的な書き込みはアホ小僧が多い」というのが分かってきて、クチコミをほとんど読まなくなった。なんでケチつけるしか能がないアホ小僧にレベルを合わせにゃならんのや。オレは本当に凄い人、キレる人、成功した人の話を知りたいんや。ネットにかじりつくアホ小僧に、そんな秘密がわかるわけないやんか。

2020/12/22 06:44  [2336-1077]   

まあ野村さんの意図がどうあれ、参考になる部分は参考にさせてもらいます。こんな機会はYouTubeがなかったら、ありえへんかった。一線のカメラマンがざっくばらんに語る場なんて、業界人か、アシスタントにでもならない限り、入り込むことはできなかったんだから。

2020/12/22 06:48  [2336-1078]   

野村さんは、ずっと一眼レフを使われていたらしく、R5を初めてのミラーレスとして試してみたらしい。「ええっ!静音撮影なんてできるの?」なんて驚愕してはった。オイオイ…

でも「8Kは必要だったのかな?」と疑問も呈してはった。実際に8K撮影を試されていたが、熱を気にするようでは業務には使えない、趣味にしても編集負荷や表示対応が限られる現状では使いにくい、それより4Kが熱を気にしないで撮れるとかを考えた方が良かったんじゃないかと。

そうでっしゃろ。ワシも8K機能はユーザーのことを考えて、というより、「初めての8K」というキャッチフレーズが欲しかっただけやと思いますわ。それに殺到する人が沢山いるのだから、商売としては成功したんでしょうが…

2020/12/22 07:00  [2336-1079]   

「R6を使ってみる気はない」とも言われていて共感した。コメントで「R6はどうですか?」なんて問いかけがあったんやないやろか。自分は機械に詳しいわけじゃないので、そういうのは他のユーチューバーさんを参考にして、とも言われていて、自分はテスターやない、そこに興味はないとハッキリさせてんのやな。

それに一線の1DX MarkVやR5を買って使っているのだから、なんでわざわざ格下機を使わにゃならんのだ、ということだと思う。自分もG9とかを使うと、もうエントリー機を使う気がなくなるもんな。値段も違うが造りも違う。

2020/12/22 07:28  [2336-1080]   

吉村和敏さんが「絞り」についてHPで解説されていた。風景写真家はとにかく三脚を使って絞ります、と。そう言えば、前田真三さんの写真集を見た際、巻末の撮影諸元によると軒並み絞り込まれていてビックリした記憶がある。隅々までクリアに描写されるのでハッとするのでありましょう。

8×10の大型カメラにシュナイダーのレンズを付けて、F64まで絞り込んで撮るとか。F64なんてあるんだ。。LUMIXのレンズはフルサイズもマイクロフォーサーズも、最小絞りはF22かF16しかありませんけど。他のメーカーのフルサイズレンズの仕様も見てみたが、F22が多いみたい。

2020/12/22 08:51  [2336-1081]   

「エイトバイテン」という大型カメラをそもそも知らなかったが、シート状になった大判フィルムを使うらしい。フィルムの大きさが8インチ×10インチです、と。

ちょっと待って、1インチって2.5センチだから、20×25センチってことか。フルサイズセンサーが2.4×3.6センチだよな。面積としては、500平方センチに対して8.6平方センチ、58倍あるのか。。それはデジタルセンサーの方がフィルムより感度は良いが、仮に10倍相当としても、そこから更に6倍近い大きさがあると。そんな巨大な話やったんですか。。

2020/12/22 09:02  [2336-1082]   

シュナイダー・クロイツナッハはドイツのレンズメーカー。1890年創業の老舗。
まあ大判カメラすら見たことがないんだから知らんわな。

2020/12/22 09:10  [2336-1083]   

吉村さんは、風景を撮るなら、バンバン絞り込みましょう、という。絞りすぎると回折現象で描写が甘くなる、と解説されるが、大した影響はありません、と。

F22やF32まで絞り込んでも、27インチモニターに全面表示したくらいでは、まずわからない。周辺部を何倍にも拡大して、やっと気付く程度だと。へえ〜そんなもんなのか。。でもTX2の最小絞りってF8なんですけど。。

2020/12/22 09:18  [2336-1084]   

ウチのネコを8bitと10bitで、それぞれ動画を撮って見比べてみるが違いがまったくわからない…というか、MacBook Proはそもそも10bit表示に対応していないんだから、仮に元映像に差があっても表示上はわからんよな。あるとしたら編集した時の画質ってことか。静止画でも8bitのJpegを編集すると画質が落ちるんだから。

2020/12/22 10:10  [2336-1085]   

A B

Jpegを加工したら本当に画質が落ちるのか? ちょっと実験をしてみた。

AはTX2で撮ったRAW、Bは同じくJpegをそれぞれMac写真アプリを使って極端な加工をしたもの。BのグラデーションはAよりザラザラしている。(Bには緑色が出ているが、これはJpeg加工のせいというより、TX2の現像による色パターンがMacと違うためじゃないかな。)

Jpegは一旦8bitに整理してしまったものを加工するので、どうしても加工後が粗くなる。SILKYPIXのJpegソフトのように、ビット数を嵩増ししてから加工すれば粗さは緩和されるだろうが、RAW現像と全く同じにはならないだろう。

極端な加工をしなければ判らないか?…いやあ経験的には何かガサガサした感じが気になる。

2020/12/22 14:31  [2336-1086]   

背景整理のテスト。花にグッと寄ってみる。被写界深度が浅くなり、背後の葉っぱがボケる。すると、葉っぱというより模様っぽくなり、注意が薄れると。

2020/12/22 15:32  [2336-1087]   

これも背景整理。新しくできたアパートのコンクリ壁を背景にしてみる。なんか色が映えるな。白バックじゃなくても、単純な模様であれば気にならない背景になる。

2020/12/22 15:55  [2336-1088]   

パナから更にメールが来た。アップルのUSB Α→C変換ケーブルを介して、新MacBook Proに接続できることを確認したと。えええっ!じゃあオレのヤツがなんかオカシイのか? もうわかんねえよ…でもパナの使ってる変換ケーブルとオレのは品番が違うな…そんなのも関係あるのかしら…取りあえず返信してと…

こうなってくると、オレがなにか根本的に勘違いしてるんじゃないかと不安になってくる。あとはこの変換ケーブルかなあ。そう言えば、こないだ買ったSSDもMicro USB3.0なんだった。G9付属のケーブルとこの変換ケーブルでSSDを繋いでみる…あ、認識するな…もう何がなんだか…

2020/12/22 18:18  [2336-1089]   

G9にもTX2にも「回折補正」って機能があるのか。レンズの小絞りボケに対し、劣化の波形とは逆のフィルターをかけることで元の信号を回復するという。TX2はOFFになっていたのでAUTOに設定しておいた。「高いISO感度では画面周辺のノイズが目立つ場合があります」と注釈があるのが気になるが。

それにしてもデジタルカメラって複雑な処理をしとるんやのう。

2020/12/22 21:46  [2336-1090]   

しかし、メーカーへのメール問い合わせって、システム的に考えられている。問い合わせを所定フォームで送信する。受付自動確認メールが来る。追って回答がメールで来るが、これは送信専用となっていて返信は受け付けない。再度確認する場合は、回答メールに付記された所定フォームで行うようになっている。この所定フォームは写真の添付ができないが、向こうが確認のために表示を写真に撮って送れ、なんていう場合は添付欄のあるフォームが通知されると。

こういう体制もコストのかかる話だから、やはりデジタルカメラ事業は規模が小さくなってしまうと成り立たんってことだな。

2020/12/23 06:56  [2336-1091]   

被写界深度と絞りの関係…絞れば深度が深くなるという認識はあっても、あんまり具体的なイメージがあったわけじゃなかった。ところが「カメラと光について」というサイトで、ケーススタディを視覚表示する図が作られていて面白いんだな。

グラフの縦が許容錯乱円。被写体が10mの距離にあれば、ピントが合うのは厳密にはその1点。でも人間は顕微鏡みたいに精密な目をしているわけじゃないので、その前後もある程度は合って見える。本当は点でも少し円になるくらいだったら分からんと。ここではその径を30μmにしているようだ。

フルサイズセンサーでレンズは50mm、撮影距離10mとすると、F2.8では15mの所までしか合って見えないが、F22なら無限遠まで合う。なるほど、だから吉村さんが「風景は絞れ」と言うのね。

2020/12/23 07:05  [2336-1092]   

今度はF5.6に固定して、レンズの焦点距離を変えてみる。105mmだと狭い範囲にしか合わないが、35mmまで広角にすれば無限遠まで合うことがわかる。

2020/12/23 07:31  [2336-1093]   

F5.6、レンズ35mmを固定して、撮影距離を動かしたらどうなるか。1mではやはり狭いが、10mまで伸ばせば無限遠まで合うと。

2020/12/23 07:33  [2336-1094]   

すると風景撮影で無限遠まで合わせようとしたら次の方法があることになる。

@絞る
A広角にする
B遠くに合わせる

2020/12/23 07:34  [2336-1095]   

ここまではフルサイズセンサーで考えてきた。TX2のような1インチセンサーではどうなるか。F5.6、レンズ35mm、撮影距離10mで考えると、フルサイズでは無限遠まで合うが、1インチでは無限遠まで行かない。

比較すると、赤い表示線自体は同じなんだな。センサーサイズが小さくなる分、許容錯乱円も小さくなって、はみ出してしまうということか。

2020/12/23 07:36  [2336-1096]   

TX2で出来るだけ遠くまで合わせようとしたら、どうするか。

@最小のF8まで絞る
A広角(ここでは14mmが最小だが、TX2の広角端は8.8mm)
B5m以遠に合わせる

これでパンフォーカスの風景になると。5m以内のものを画角に入れるとボケる可能性があるから、入れなければいいわけだ。よーし、方法論は解った。

2020/12/23 07:38  [2336-1097]   

しかし、この「カメラと光について」ってサイトはどういう人が書いてんだろうな。書き手の情報が記載されていない。それともどっかにあるのかな?見つけられないのだが。

題名にありふれた言葉を使っているので検索されないサイトだ。「被写界深度」についてウィキペディアで調べていたら、外部リンクに載っていた。「カメラと写真の理科的考察」なんてサブタイトルを付けているから、理科方面に素養がある人なんだろうけど。

そういう人が羨ましい。オレ、学生時代の数学とか理科とかサッパリやったからな。数式を並べられると頭がショートして後頭部から発煙してるのワカルもん…(んなわけあるか)

2020/12/23 08:42  [2336-1098]   

もっとも、この手のサイトはもっともらしく書いていても、正しいとは限らん。「どうせ分からんだろ」と適当なことを書くヤツいるからな。このサイトにしたって信用しているわけじゃないが、参考にはなるかなと。

「理数系の素養もないオマエがなんで判断できんねん」ってか。オレは文章を書くのは好きだから、人の文章を読んでいると、大体の性格がワカル気がするのな。このサイトの文章は簡潔で要を得ている。頭脳明晰で優れた判断力を持つ人物と判断した。

2020/12/23 08:53  [2336-1099]   

いい加減なヤツって文章に特徴があるねん。

@難しい言葉を使おうとする。
自分の言うことを権威付けるためやな。内容がないのを誤魔化そうとしとるわけや。

Aダラダラ長い
論理能力がないのでまとめられない。

簡潔に要領よく書く、ってのは論理能力があって、自分の中で咀嚼して組み立ててるから書けるんやな。もちろん誰しも間違いはあるから、そう言う人が正しいとは限らんけど、文章の趣旨がハッキリしとるから、外部からの判断がしやすい。

2020/12/23 09:02  [2336-1100]   

例えば、このサイトではAF方式について次のように述べている。

・ピント精度は位相差よりコントラストの方が良いが、実用上その差は大きくない。
・像面位相差は画質が若干落ちることになっているが、ほぼ見分けられないレベル。

う〜ん、ズバーンと来るけど正しいんだろうな。だからこそコントラストに固執するパナソニックがこれだけヤイヤイ言われるわけで…

2020/12/23 09:14  [2336-1101]   

このサイトで紹介されていたデジカメWatchの「カメラ用語の散歩道」という連載。豊田堅二さんによるもの。こういうのも分からんなりに読むと、発見がある。

今のカメラってインナーフォーカスで、ピント合わせはレンズ内で完結する。レンズは複数枚あるので、その中のフォーカスレンズを動かしてレンズ全体としての焦点位置を変えるんやな。ところがピント合わせにはもう一つ方法があって、それはカメラとレンズ全体の位置関係を変えること。

レンズ全体を動かすのが「全群繰り出し」で聞いたことある。撮像面を動かすのが「バックフォーカシング」で、コンタックスAXのような採用例があると。昔のでっかいカメラには蛇腹がついていて「アレ何するもんなんやろ?」と不思議だったが、あれもカメラとレンズの位置関係を動かす機構があったんやな。そこに光が入っちゃいかんので蛇腹で遮光すると。謎が解けた気分。。

2020/12/23 10:24  [2336-1102]   

TX2、広角F8で風景を撮ってみた。と言っても街中なのでありきたりな風景。

やっぱり、どこかがボケてることなく、パンフォーカスで全体がスッキリ撮れてるのは気持ちいい。いやー写真っていいものですね。ではまたお会いしましょう。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…

2020/12/23 17:25  [2336-1103]   

というかさ、ちょっと拡大しただけでも、結構なガッカリ画質なんだけど。拡大しなけりゃいいじゃん…といっても拡大してイマイチだと拡大しなくてもイマイチなのよ。

風景だと、普通のスナップなんかに比べて遥かに模様が細かい。だから解像が足りなくて模様を捉え切れていないんだろう。センサーの方は1インチで2千万画素にできても、レンズからの入射光は分解していない。レンズの解像限界は面積に依存するので、面積の大きい方が光学的に有利。だから風景なんかは大きいレンズで撮った方がキレイ、ってことなんだろうな。

2020/12/23 17:35  [2336-1104]   

それにやな、隅の方にパープルフリンジが出ている。倍率色収差なんだろう。望遠も色収差が出やすいというけど、広角も同じ、とそういや何かで読んだことあるな。TX2はコンセプト的に良好な携帯性が前提になっているから、そこは妥協したのでありましょう。やっぱり限界はあるよなー

2020/12/23 17:42  [2336-1105]   

野村誠一さん「これからは動画の時代や」ゆうてはった。ドローンで撮られたアイスランドの海岸線なんかキレイや。キャノンが1DX系の動画機能を充実させているのも、やはりプロが動画へ傾斜しとるのに対応したんやな。

編集には Final Cut を使うてはる。「なんや野村はんもでっかいな。わてもそうでんねや。ええソフトでっしゃろ? わてはまだ機能の1/100も使うてまへんけどなハハハ」…ハハハやないねん

2020/12/23 18:05  [2336-1106]   

A B C

LEDライトの効果をテストしてみる。Aは部屋の灯り、Bはフラッシュ、CがLEDライトを至近距離で当てたもの。Aモードで自動露出。

ふ〜む、至近距離で当てるとTX2の内蔵フラッシュ直射程度の光量はあることになる。

2020/12/23 19:05  [2336-1107]   

野村さん、R5の説明にキャノンの人に来てもらって、それをYouTube動画にしてたのか。カメラマンとしては知名度のある人なんだろうし、キャノンメインで来た人だから付き合いが長いのだろうな。

「もしもし、パナソニックさん? G9をまだ使いこなしてないんだけどさ、説明に来てくれない?」
「誰やオマエ」

でもなあ、どのカメラがいいかなんて、やっぱり各社使ってみないと分からないと思う。自分も今はパナに落ち着いたけど、何社か使ってみて良し悪しを考えた結果だ。

2020/12/23 20:38  [2336-1108]   

東証マザーズ上場でストックフォト事業を行っているアマナという会社。この会社の決算資料では2013年までストックフォト事業の売上を開示していたのでグラフにしてみた。2014年は増減率の記載から推算したもの。2014年以降、開示しなくなったのは、ストックフォト以外の事業の規模が大きくなり、ストックフォトを単独で区分する意味がなくなったからだろう。

2009年〜2014年の間で見ると売上は右肩下がり。2014年辺りでは、枚数は増えても単価が低下したため売上は低下、といった記載が見られる。やはりストックフォト事業がポピュラーになって、業界全体に単価低下が起こったのだと思われる。プロの単価も下がるよなあ、こういう環境だと。

2020/12/24 07:25  [2336-1109]   

デジカメWatchさんに、オリンパスの150-400mm/F4.5のメーカーインタビューが載っていた。2kgを切る重量で、換算800mm/F4.5というのは凄いな。キャノンやニコンのハチゴローって4.5kgとかで、機動力はない。

光学性能を上げるために、EDを全部で7枚使っているというのも凄い。これだけでも描写は突き抜けて来そう。ニコンのハチゴローで蛍石2枚、ED2枚。このレンズはスーパーEDを4枚、ED3枚。スーパーEDは光学的には蛍石相当。蛍石と同様に比重が軽いので、レンズ全体の軽量化にも役立っているだろう。

2020/12/24 08:40  [2336-1110]   

このレンズのAF制御で面白いと思ったのは、ステッピングモーターでありながらクローズドループ制御にしているところ。クローズドループは「これだけ動け」という指令だけじゃなくて、実際の移動量をセンサーで測って微調整するフィードバックシステム。リニアモーターでは当たり前だが、ステッピングモーターは元々停止精度が高いので、「動きを指令して終わり」のオープンループだと理解していた。

このレンズでは、軽量化の観点からステッピングモーターを選択したが、フォーカスレンズの移動量を抑えて高速化を図ったため、停止精度の向上が必要となり、クローズドループにしたと。そういう風に関係してくるわけね。

2020/12/24 08:54  [2336-1111]   

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引き続きウチのネコをG9の動物認識で連写する。激しい動きじゃなければミスることは殆どない。ただ被写体ブレを避けようとシャッタースピードを少し上げると、ISO感度がすぐに跳ね上がる。F1.7でもISO3200だからなあ。ここまで来ると、拡大しなければ然程違和感はないが、拡大してみると細部が潰れている。高感度は大きさとのトレードオフだから仕方ないか…

露出でマイナス補正したらどうなんだろうな。

2020/12/12 15:03  [2336-910]   

連写が好きなのは思わぬ表情を撮れるところだ。ウチのネコもすごいキバしてんな。オレと同じジイさんのくせして、時々野生に戻って人の腕を「カプッ」とかしやがる。おとろしいやっちゃで…

2020/12/12 15:11  [2336-911]   

G9のクチコミにあったが、純正フラッシュであれば連写に対応しているらしい。そうなのか。TX2の内蔵フラッシュでは連写できなかったが。チャージ時間があるから通常よりかなり遅くはなるだろうが、フラッシュを天井バウンスとかすれば、ISO増幅は抑えられそう。

でも止めとこ。フラッシュは猫の網膜に刺激が強すぎ、失明のおそれさえあると読んだことがある。直射じゃなければマシかも知れんが、なんも知らんと人に害を与えるアホにはなりたくないからな。新入生に一気飲みさせて急性アルコール中毒で死なせるとかあるじゃん。あれ殺人だからな。日本人の半数はアルコール分解酵素が弱いとかって知識もないアホがぎょうさんいてんのや。

2020/12/12 15:59  [2336-912]   

そう言えば「アイリス」って言葉も静止画では使わんよな。「絞り」が共通用語になっとる。今まで別世界で来たから、急に言われても「何それ」になるよな。。

2020/12/12 16:55  [2336-913]   

ふと思い付くことってあるもんや。前に窓際の猫が真っ黒に写ってAFが効かんようになる、というのを検証した時に、ちょっと不思議な感じがしとったんや。AFが効かんと言っても、ウォブリングを繰り返すんならまだ分かるが、ボワ〜ンと拡散したまま動かんようになるって何やねんと。

背景光源に対する無駄なウォブリングには苦情が出とったはずで、それを抑える制御がかかっとるんじゃないか。光源に対してはそれでエエけど、肝心の被写体の模様を捉えられんと、全体としてデフォーカスのまま据え置かれると。

2020/12/12 17:03  [2336-914]   

タクマクニヒロさんのYouTube動画を見始めたが面白い。会社を辞め、独学でカメラマンになることを選択し、雑誌社へ営業に行く。1回目:ファッション雑誌にインド旅行時の写真を持ち込み「君バカなの?」と言われる。2回目:専門学校仲間の妹さんをモデルにファッション写真を撮り「こんなの100回持ってきてもダメだね」と言われる。「何が足りないですか」とアドバイスを求め「プロのモデルやスタイリストと組んでやってみな」と。

この人、アルバイトでお金貯めて本当にやったんだね。プロのモデルは何も言わなくても「こんなポーズはどう」、「こんな表情はどう」とどんどん動いてくれるのでシャッターを押すだけの感覚になり、こんなに違うもんかとビックリしたと。

3回目は最後だと言われてたけど、連絡すると「キミ根性あるね〜」と。写真を見せたら即編集部内に紹介されて、本当のプロカメラマンになった。すごいもんだな〜

2020/12/12 17:53  [2336-915]   

やっぱり、こういう人を元気付けるような話が知りたい。ケチつけるしか能がないアホ小僧なんかどうでもええわ。

2020/12/12 18:40  [2336-916]   

ネコは撮らないにしても、フラッシュはちょっと使ってみたいかな。G9の仕様を見ると、同調速度が1/250秒と書いてある。これ…前に勉強した記憶はあるが…なんだっけ…

実地に使わないようなものは、すぐに忘れてしまうんだなあ。これ以上のSSで撮るとカゲが写る。フラッシュの閃光は一瞬だが、シャッター幕の移動はそんな一瞬にはでけへん。1/250秒以下ならセンサーが全開露光するから良いが、それより速いSSでは先幕と後幕の間しか空いていないから、他はカゲになる。

つまりフラッシュを使う時は1/250秒以上では撮れないと。

2020/12/12 19:44  [2336-917]   

電子シャッターは順次露光が通常なのでフラッシュは使えない。

ではTX2はどうか。メカシャッターMAXの1/2000秒までフラッシュが使える。これはシャッター形式がフォーカルプレーンじゃなくてレンズシャッターだからだ。これはフォーカルプレーンのように先幕と後幕の間のスリットで露光するのではなく、絞り羽根のような幕を使うため全開しかない。最高SSは高くできないが、フラッシュは全速同調で使えると。以上、復習。

2020/12/12 20:03  [2336-918]   

ただあれか、ハイスピードシンクロってのもあるのか。キャノンの説明を読んでみた。

「シャッターの先幕と後幕が同時に走行する高速シャッター時、通常の閃光発光では、フィルムやセンサーに対してスリット状にしか光があたりません。それに対してハイスピードシンクロでは、フラット発光(約50kHzの間欠発光)を行います。露光時間中、ストロボが光を照射し続けるため、シャッタースピード全速で同調が可能に。」

これを使えば同調速度は気にしなくても良くなるわけか。技術は進歩していくと。

2020/12/12 20:43  [2336-919]   

フラッシュ買うなら純正が安心だけど、ちょっと古いんだよな。乾電池仕様だし。新しいヤツはリチウムイオンバッテリー仕様になってきてるみたいだぞ。

ふ〜む、GODOXのV350辺りが良さそうだな。どうしようか…

2020/12/12 20:49  [2336-920]   

今まで、動画編集ソフトから一旦PC上にファイルを書き出して、そのファイルをYouTubeにアップロードさせていた。Final Cut Proで、YouTubeへの共有というのをやってみた。

Final Cut Pro上の動画ファイルを直接YouTubeにアップロードさせるもの。Final Cut Proに自分のYouTubeチャンネルへのアクセス権限を与えて直接連携させる。これは簡単でいいや。

2020/12/12 22:27  [2336-921]   

タクマクニヒロさんの動画を見ていて。この人がカメラマンとして成功したのは、明るく前向きな人柄も大きいと思うけど、なにより写真の撮り方をメチャメチャ研究してるんだなあ。素人が知ったかぶりでどーこー言うのが恥ずかしくなってくるような…やっぱプロは違う。

2020/12/13 06:28  [2336-922]   

それに写真の行く末って、そう単純ではないな。カメラが良くなって、誰でもキレイな写真が撮れるようになりました、もうプロカメラマンは要りませんね…とはならない。カメラが良くなっても、グッとくる写真、ハッとする写真が自動的に撮れるわけじゃない。富士のフィルムシミュレーションがキレイです、と言っても、自動で印象的な写真が撮れるわけじゃない。

雑誌は媒体としては凋落傾向にあって、印刷物に載せる写真の需要は落ちていくのだろう。その分、モニターで見る写真に切り替わっていくわけで、そこで「いかにも」に見える写真が欲しかったら、やはりプロに頼む事になる。一般の素人が大変な時間をかけて全てを習得し、一味違う写真を撮るなんて有り得ないことだ。

2020/12/13 07:01  [2336-923]   

そうか、やっぱり広角で小物を撮ると、中央部分が出っ張ったような、デフォルメされた感じを受ける。中望遠では、そういったデフォルメ感がない。視覚に近い感じはするなあ。デフォルメ感があると何かそれに注意が引っ張られちゃう。

2020/12/13 07:22  [2336-924]   

ウチのネコの写真を撮っていて、室内だからどうしてもISO感度が跳ね上がる。増幅によってシャープさがなくなる。撮影時に露出を落として後で持ち上げればいいのでは、と考えた。でも待てよと。後で持ち上げると、やっぱり増幅するわけだから、同じことじゃないのかと。

SILKYPIXの解説では、次のような書き方をしている。

「RAW撮影では、明るすぎてイメージセンサーが飽和(白とび)してしまわない限り、かなり幅の広い範囲での露出調整が現像時に行えます。RAWデータは、光量の情報をそのままの精度で維持しているため、露出の補正は、撮影時にISO感度を変更したのとほぼ同じ結果を得ることができます。」

ああ、やっぱり同じようなことなのか。ただ、白飛び側は一旦撮っちゃうと後からはどうしようもないけど、暗い方は編集でリカバーしやすい。その意味で暗い方へ寄せるというのはあるのかな。

2020/12/13 08:50  [2336-925]   

TX2でウチのネコを、露出を変えて撮ってみることにした。そこで気付いたが、露出ブラケットってのが撮れるのか!(なんで今まで知らんねん。)補正幅も選べるし、1回のシャッターでブラケットをバババッと連続撮影も可。便利だねえ。

2020/12/13 08:59  [2336-926]   

実際に画像を撮ってみると、露出を落とした画像の暗部は持ち上がらない。暗部の階調が残っていない。

露出ブラケットで撮った画像のヒストグラムを並べてみる。露出のプラスマイナスというのは、カメラの限られたダイナミックレンジを使って、明るい方の階調を取り込むのか、暗い方の階調を取り込むのかの差だ。露出を落とすというのは、明るい方の階調を取り込むことになる。すると一番暗い部分はダイナミックレンジからはみ出して潰れてしまう。

露出って根本的には、どの部分の階調を取り込みたいかって話なんだな。

2020/12/13 09:17  [2336-927]   

TX2にフォーカスブラケットなんてのがあるのも知らなんだ。フォーカスポイントを微妙に前後にズラして撮ってくれると。これ結構使えるな。花をマクロ的に撮る時、後で見返すと「もうちょっとフォーカスがズレてくれたら…」ってのはあるもんな。手持ちでも細かく刻んで何枚も撮っておけば、微妙なものを選択できる。

2020/12/13 09:38  [2336-928]   

そうか、だから撮影時にヒストグラムを表示させるのか。白飛びを見るだけじゃなくて、ダイナミックレンジからこぼれ落ちてもいい部分とそうでない部分を仕分けるために。小さい画面を見ただけじゃわからんから、違う側面から表示させて確認すると。

2020/12/13 10:20  [2336-929]   

タクマさんが言ってたが、カッコいい俳優さんって、ジャージはいてコンビニ前にいても、やっぱりカッコよく見えるだろうと。「カッコよく見えるパターン」が身についているんだろうな。

自分にもそういう立ち居振る舞いってあるんじゃないか。モデルじゃないんだから人にカッコよく見える必要はないが、スッキリした身のこなしってのは自分でも感じられるはず。猫背になってたり、下向いてずっと歩いてるとかってのは体のどこかに緊張があって、不自然さを感じている。スッキリと歩くことができれば、緊張がほぐれて、伸び伸びと向日的な精神態度が生まれる。それが自分のパターンになるといいよな。

2020/12/13 13:40  [2336-930]   

G9のAFC動物認識でウチのネコを連写すると、必ず瞳に合うってわけではないな。瞳に合ってるケースと鼻先に合ってるケースがある。動物認識した場合、顔が認識できれば顔に合うことになっているはず。顔の中心となれば瞳がある面だろうから、瞳に合いやすくはあるが、瞳そのものを区別しているわけじゃないから、微妙に外れてしまうケースがあるということだろう。

イメージ的には、ネコが大きくは動いていない場合、瞳が半分、鼻先が半分な感じだろうか。ある程度距離があれば、どのみち被写界深度に入るので同じだろうけど、近距離で被写界深度が浅い場合は、その差が見えやすくなる。

2020/12/13 15:06  [2336-931]   

ソニー、キャノン、ニコンと、動物の瞳AFを導入した。パナの動物AFも瞳対応になると有難いけどなあ。家の中のネコ程度であれば、今でも顔から大外しするってないから、瞳を認識できれば100%近く捉えると思うのだが。

2020/12/13 15:25  [2336-932]   

散歩がてらフォーカスブラケットを使ってみた。これいいな。

こういう奥行きのある絵柄で花を撮る場合、AFをどこに合わせるかというのが難しい。AFポイントをメインの花びらに合わせたとしても、花びらの外側に合うのか、中心に合うのかまでコントロールし切れないし、どこに合えばピンと来るのかも分からない。被写界深度との兼ね合いだが、運任せみたいに撮ってきた。

ブラケットであれば前後のポイントを撮って、後でPCの大きい画面でゆっくり選択できる。手持ちだとカメラの位置自体が微妙に動いてしまうというのはあるが、刻みを細かくして枚数を撮れば、それなりに当たりそうだ。鳥を撮るのに、常に連写して後で選別、をひたすら繰り返してきたんだからお馴染みの作業。

2020/12/13 16:30  [2336-933]   

TX2で天井バウンスもできなくはない。内蔵フラッシュをポップアップさせると前方を向いて停止するようになっているが、指をフラッシュの足にかけて、グイッと上に向ければ天井バウンス。

Pモードで撮ったら露出がどうなるのか、試してみた。

2020/12/13 18:15  [2336-934]   

絞りはF3.8、SSは1/60秒で共通であった。

フラッシュなし:ISO1600
フラッシュ発光:ISO500
天井バウンス:ISO800

TX2の説明書には2回発光すると書いてある。最初の発光で照度を確かめて、発光量と露出を決めるということだろう。直射ほどの照度アップはないが、内蔵フラッシュの天井バウンスでも、露出を1段下げるくらいの効果はあることになる。直射がイヤなら、これ使うのもアリだな。

2020/12/13 18:21  [2336-935]   

タクマクニヒロさんの動画に撮影料の話があった。雑誌の仕事を長く続けてきた人だが、最近はWebの仕事もいくつかしたという。雑誌に比べると、撮らなければならないカット数が多い割に撮影料は安い。だからベテランとしては、あまり積極的にやりたくはない感じだという。

なるほど、Webだと手軽な分、広告料だとか動くお金がそもそも少ないんだろうな。だから撮影料も安い。すると撮る方もそれに合わせるから、手軽な写真が中心になる。それほど凝った写真は求められなくなる。写真を見る側もスマホが主流なのだから、そんなに高画質は要らない。動画カメラで手軽なGH5なんかに人気が出たように、写真もMFTで大抵は撮れると思うけどなあ。機材費負担が少なくて済むし。

小センサーで行くなら、本気展開している富士フィルムやMFT勢の出番だが。

2020/12/13 19:25  [2336-936]   

タクマクニヒロ流写真が上手くなる方法、それはマネをすることじゃ、ってか。タクマさんも、人のマネはしたくないって人がいるのは分かってて、あくまで一つの考え方に過ぎないとは言われている。でも自分の実感としては人のマネをしたから上手くなったというのがあると。

マネすると言っても、外形をソックリにするってんじゃない、というんだよな。以前、雑誌のコンテスト評で見かけた写真があった。鉄道の操車場のように線路がたくさん並んでいる場所で、レールの光の反射を撮ったもの。これは割に見かけた絵柄で、「ただマネするだけじゃなくて、自分なりの感じ方を出した方が良い」という言われ方をしていた。そういうマネは、ほんと外形をマネるってことだな。

2020/12/13 21:04  [2336-937]   

タクマさんの場合、自分が好きな写真をとにかくファイリングしたんだそう。(今だったらiPhoneで撮って貯めてるとか。)そして、どこが好きかを分析する。表情がいいのか、色使いがいいのか、ロケーションがいいのか、レンズ描写がいいのか、など。好き、ということは自分の感性に響くわけだから、それをマネすることは、自分の感性を表現することでもある。

それにマネすると言っても、その人とまったく同じには撮れない。場所も被写体も機材も感性も違うので。

そうかあ。オレも人のマネするという視点はなかったなあ。人の写真を見て「これいいなあ」なんて思ったことなかったし。ただ「自分の感性だけを信じて」みたいなのも何か違う気がしてきてんだよな最近。

2020/12/13 21:13  [2336-938]   

というのは、この縁側を書いてて思うわけだ。読む人もいるんだろうが、基本的には自分のメモとして書いている。頭の中だけで考えるより、書き出した方が、考えが発展するからだ。

書く時にいつも思うのは、部屋の中に座って壁を見てても何も浮かばないってことなんだよな。ネット記事を読んだり、カメラを実際に使ってみたり、ソフトを使ってみたりして、自分に何か刺激を与えて初めて自分の頭が動き出す。なんかトリガーが要るんだな。

自分を刺激するトリガーとしての人の写真、という視点で探したことはなかった。ちょっとやってみるか。

2020/12/13 21:21  [2336-939]   

デジカメWatchさんでブラックミストフィルターが紹介されていた。前にS5の宣伝動画でフィルターをよく使うという映像屋さんがいて、その人がこのフィルターを定番として挙げていた。光を拡散させることでソフト効果が得られるフィルターだという。

使用例の比較画像がいくつか挙げられていて面白い。描写が柔らかく雰囲気が出る。撮影用の照明機材でもフラッシュ直射だと硬くなるので、ソフトボックスのように光を拡散させて当てる機材が一般的に使われるらしい。フィルターで擬似的にそういう効果を出せるってことなんだろうな。

2020/12/13 22:00  [2336-940]   

濱田英明って写真家のサイトを見ていると、色遣いのキレイなのがあった。これって保存できるのかな?と右クリックすると「あ、いまカンプに使うためにDLしようとしましたね?はい、わかります。全然使ってもらって大丈夫です。でもそのお仕事はくださいね!」と表示が出る。

カンプ、ってデザイナーが作る広告なんかの仕上がり見本のようなものらしい。自分の写真を使うなら自分を通してね、ってことなんでしょう。それだけ勝手に人の写真を使う人が多いんだろうな。

私はタクマさんの言うファイリングができればいいな、ってだけです。

2020/12/14 07:50  [2336-941]   

この写真家さんは最近は動画の仕事がメインらしい。そういえば、S5の宣伝動画に出てた映像屋さんも、元々は写真出身だけど最近はやってない、ゆうてはった。

企業がWebに広告を載せるにも、動画の方が訴求力がある、という判断はありそうだ。簡単な紹介写真なら素人でも撮れるが、動画となると、それなりの機材や運用知識が必要になるから、プロに頼もう、となるのかな。

2020/12/14 08:37  [2336-942]   

この人の写真や動画は描写が柔らかい。それこそブラックミスト使ってるんじゃないかってくらい。自然なボケを見ると、いいレンズ使ってそうだなあ。

あと、根本的に考え方が違うと感じるのは露出。カメラの標準露出なら、それなりのメリハリで写るはずだが、もうアゲアゲで背景が白飛びしているポートレートが多い。「適正露出」という考え方に囚われてたのかなあ。あくまで汎用としてプログラムされたものだからな。もっと自由になっていいのでは、と思えてきた。

2020/12/14 08:45  [2336-943]   

だから反射率18%ですべて撮ることに無理があるんだなあ。ゴールデンルールと言っても、あくまで「平均」の話だ。人間の視界の中には明るい部分、暗い部分があって、それぞれを切り出して捉えれば18%のはずはない。融通の効かない機械の軛から解き放たれる必要がある。

ケント白石さんが挙げていた雪原写真の例もそうだ。カメラの露出で撮ると一面グレーになってしまう。そこから自由になるには、思い切って露出を上げなければならない。

2020/12/14 09:01  [2336-944]   

国内写真家のサイトを見て歩くと、自己紹介なんかは英語で書いてる人が結構いる。これはネット時代ならでは。写真はそもそも共通言語なんだから、ネットが普及した現代では海外からも簡単に見てもらえるってことなんだな。

2020/12/14 09:23  [2336-945]   

川岸を散歩がてら、TX2の追尾AFを試してみた。例えば飛んでいる鳥を追尾できるか? これは、飛んでいる鳥をそもそも追尾対象として把握できない。おそらくは羽ばたきされると、安定した模様として捉えられないのだろう。

では川面に浮かぶ鳥を追えるか? 真っ黒のオオバンとか、色の濃いヒドリガモなんかは、やはり対象として認識できない。白いユリカモメは、暗い水面とのコントラストがあるせいか認識するのだけど、ちょっと動くとすぐに見失ってしまう。やはり追尾AFで鳥を追うというのは現実的ではないようだ。G9のような動物認識を入れてくれると有難いけどなあ。

2020/12/14 13:01  [2336-946]   

吉村和敏さんという写真家のブログを読んでいた。海外の風景をずっと撮られてきた方だけど、コロナ以降はまったく行けていない。まともに仕事ができない中で、サイトをリニューアルしたり、YouTubeを初めてみたり、なんとか前進しようと苦闘されている。

あちこちに借りていた倉庫もすべて解約して、保管していた作品、書籍を処分したりとか。そういうもんだよなあ。写真が発明されてから膨大な数の写真作品が生み出されてきたけど、人の目に触れ続ける作品なんてないのだから。自分自身に響く写真が撮れたら幸せ、でいいかな。

2020/12/14 14:18  [2336-947]   

吉村さんはカナダやヨーロッパの美しい風景を撮られているが、日本の風景にも目を向けられている。でも有名な撮影どころへ行ってみれば、何十人ものカメラマンが集まり、同じような写真ばかりが量産されていた。だったら自分で新しいテーマを探せばいいじゃないかと、軽トラック、雪の表情、セメント工場とか、自分が何か感じたテーマを追って他にない写真集を作ってきた。

自分でテーマを見つける、っていいな。絵本作家のヨシタケシンスケさんの本を読んでいると、彼が持ってる本の紹介があって、その中に旧ソビエト各地にあるバス停留所をひたすら撮った写真集ってのがあった。その時は「撮る方も撮る方だけど、買う方も買う方だ」なんて思ったけど、吉村さんと同じことだな。

2020/12/14 15:07  [2336-948]   

吉村さんが海外風景の個展を開くと、自分の写真を持って訪れる人もいるのだという。「あなたと同じ風景を撮ったのだが、キレイに撮れない。見てもらえないか」というわけだ。実際に見ると、キレイではない。日の丸構図で安定感がないとか、現地の人を撮るのに声もかけずにシャッター押しただけ、とかが分かるのだが、それ以外にも吉村さんが気づいたことがあった。

それは、みんな高級機種を使っているのに、ピント、露出、手ブレといったカメラ操作の基本が出来ていないというのだ。高額なカメラ買っといて何ソレ?と思うが、同じような話をケント白石さんのブログでも読んだことがあるのだな。ベテランの人でもRAW現像をしたことがそもそも無い、とか。意外にそんなものなのかもなあ。

2020/12/14 15:22  [2336-949]   

吉村さんのように長く印刷物に携わってきた写真家の意見。普通の印刷物にはiPhoneの写真で十分であり、海外ではiPhoneで仕事する写真家も増えているという。引き伸ばしてもA3くらいまでは、フルサイズで撮ったか、APS-Cで撮ったかは分からない。それ以上に大きく引き伸ばしていくと、中判の精細さが明瞭になってくる。

日本のプロがフルサイズにこだわるのは、フィルムから続くフォーマットであるという安心感と、クライアントに「ちゃんとしたカメラで撮ってます」と見せられるのがいいと。一方で、画質が向上してきたことを背景にフルサイズを手放し、APS-Cで仕事するプロも増えてきたそう。やっぱり。出力フォーマットが劇的には変わらない一方で、カメラの画質は向上しているのだから、小センサーで対応できる範囲が広がってるんだよ。

2020/12/14 15:40  [2336-950]   

写真家の立場からの機材選び…って話も面白い。プロ写真家の意見は必ずしも参考にならないという。メーカーと契約していて、特定のカメラやレンズしか良く言えないからだ。一部に自腹で買って雑誌にレビューを上げる人もおり、そういう人には個別に聞いたりするんだそう。

また、YouTubeでの意見を参考にするというのは意外だった。人気のあるユーチューバーは必ずしもメーカーに縛られていないので参考になると。プロだって高額な機材を取っ替え引っ替え試し買いできるわけではないので、それが可能な人気ユーチューバーは羨ましい存在であるらしい。

2020/12/14 15:56  [2336-951]   

露出実験をしてみた。窓際に置いた人形を、Pモードで撮った場合と、露出をプラス補正した場合と。Pモードで撮ると全体を平均して考えるから、人形はすっかり暗くなってしまう。人形が自然な感じになるようにすると、背景は白飛びする。

濱田さんのポートレートもこんな感じ。背景を白く飛ばしてしまいたければ、コントラストの強い状況、つまり逆光で撮って、顔に露出を合わせればいいことになる。作画意図にもよるんだろうけど、なんか良いカンジ。

2020/12/14 17:06  [2336-952]   

プロのカメラマンや映像屋さんの単価が下がって苦しくなったというのは、一般の人がそれなりにキレイな写真や動画を撮れるようになったからだと言われる。そうだよなあ、と思うのだが、一般の人の意識が変わったというのもあるかも知れんな。

写真を撮る人が限られていた時代は、プロの持つ意味が大きかった。一般の人は簡単には操作できないので、プロに撮ってもらえば無条件に有り難がった。だが、デジタルカメラにシーンを自動で判別してくれるモードがついたり、スマホでも画質が著しく向上したり、となってくると、みんなそれなりに目が肥えて、プロの写真を無条件に有り難がらなくなる、というような。

2020/12/14 18:16  [2336-953]   

YouTubeでタクマさんの動画みてたら、いきなりブチ切れて自分のグーグルアカウントにアクセスできなくなった。

ええっ! ウソだろ? オレのブログ記事(誰も見てないし更新もしてないが)やYouTubeの非公開動画はどうなるんだ…

2020/12/14 21:26  [2336-954]   

あ、ログインできた。

でも何か障害が発生したんだな。YouTubeの非公開動画が最初は一部しか表示されなかった。ネットは便利なようでいて、いざとなればデータがなくなってもオカシクないからなあ。。

2020/12/14 21:39  [2336-955]   

見ていた動画は、ポートレートの背景色に迷ったらモデルさんの服と同系統の色がいいですよ、という内容だった。例として挙げられていた写真は赤い服に赤背景。服と背景の印象が近くなって、モデルさんの印象が浮き出てくる感じかな。

濱田英明さんの写真でいいなと思ったのも同じパターンで、緑色の服を着た女性の背景が林の緑。環境に溶け込んだ女性の存在感が逆に浮き上がる感じがする。緑といってもまったく同じ色ではないのだが、同系色って互いに呼応しているというか、何か繋がりを感じさせるところが面白い。

2020/12/14 21:56  [2336-956]   

フラッシュは結構高いけど、最近はLEDのビデオライトが安価に出回っているんだなあ。中国メーカーの進出著しい。これからは中国の時代か。。

Amazonで商品説明を読んでいると「冷たい靴の穴」という表現があった。ハハハ、これコールドシューを直訳したんだろうな。シューはフラッシュなんかを取り付ける接点で、ホットシューは電気接点があるもの、コールドシューは無いものと。ビデオライトはカメラと何か同調する必要はないからな。

2020/12/15 07:22  [2336-957]   

光量は限られるんだろうけど、ビデオライトの方が良いかも知れん。動画だけではなくて、定常光と考えて写真撮影にも使える。フラッシュと違って、撮影前に光の具合を確認できるしなあ。

やはり昔と比べると技術が変わってきた。昔はそもそも低消費電力でコンパクトなLEDなんかなかった。フラッシュにこだわる必要はないのかも。

2020/12/15 07:30  [2336-958]   

ビデオライトの仕様に、発色指数CRL、というのがあって、なんだろな?と検索してみたがヒットしない。仕様を読み返してみると、CRIとも表記してある。CRIは"Color Rendering Index"で演色指数と言われるものらしい。なんだよ誤記か、ったくもう〜

太陽光は白色光で光源による色付きがない。フラッシュ光も太陽光に近い白色光だという。LEDの場合は完全な白色光にはなりにくいので、どの程度色ズレしているかを評価する指数がCRIだと。0〜100の範囲で、100に近いほど色ズレが少ない。そういうことだったんすかあ。

2020/12/15 08:18  [2336-959]   

G9の動物認識で動画を撮った場合、ウチのネコをどの程度追えるのか試してみた。室内でそんなに激しく動き回るわけじゃないから、問題なく追うねえ。あっちこっちに首を振る際に、ピントを捉え直そうとして少しウォブリングが発生するが、そんなに気になる感じではない。

ただ、こういう微妙なところが像面位相差のリアルタイムな反応と比べられて、どうこう言われるんだろうな。

2020/12/15 08:59  [2336-960]   

タクマクニヒロさんが、女性のポートレートを撮らせたら一番上手いんじゃないか、と言ってたのが野村誠一さんだった。その野村さんのYouTubeチャンネルを発見。いやあ、今年YouTubeを始めた人って多いんだなあ。でも写真家の話を動画で聞けるってのは面白い。

野村さんが花の撮り方を動画にしていたが、すごく簡単な話なのだった。野村さんは家の玄関に入ってくる光で一輪の花の見え方がどう変わるかを、花を動かしながら、またカメラを動かしながら、動画で見せてゆく。「なんでもないような所でも、これだけ見え方が変わるでしょ」と。それを自分で色々やってみて、いいなと思ったところを撮る、これだけ。

なるほど、自分が動いて探せばエエわけか。ベランダの花で試してみた。

2020/12/15 14:56  [2336-961]   

これでもかなりトリミングしたのだが散漫だすな。マクロレンズが欲しくなる。

2020/12/15 15:02  [2336-962]   

macOS Big Surにアップデートがかかったので、早速更新。アップデート内容の中に、iPhoneやiPadアプリの拡大表示に対応、というのがあった。ってことは、Image Appのリモート画像拡大にも対応するのかな?とやってみたが、おお!対応しとるじゃないか。

とは言ってもVGA表示なので30万画素ほどか。表示としては物足りないけどなあ。

2020/12/15 16:10  [2336-963]   

TX2で撮った4K動画を Final Cut Proに読み込んで、その中のフレームを静止画として切り出す、というのをやってみた。できたよママ…ってはじめてのおつかいかっ!

2020/12/15 18:15  [2336-964]   

「トランスコード」という言葉が出現した。なんだろう。

まず「エンコード」と「デコード」という概念があるという。例えば、カメラで撮った動画を伝送する際に圧縮して容量を落とすようなのがエンコード、それを受け手側で元に戻すのがデコード。エンコードとデコードはセットなのか。トランスコードはエンコードした信号をデコードで元に戻さずに、別のフォーマットに変換するもの。トランスフォーマーみたいなもんやな。

2020/12/15 18:40  [2336-965]   

イルコって人のYouTube動画で、ソニー、キャノン、ニコンの動物瞳AFテストを見た。動物園でいくつかの動物に試したもの。う〜ん、正直言って各社とも凄い。検出できない動物もあったが、鳥や小動物でも検出する。小動物では特にキャノンR5の検出がずば抜けて良い。これは便利だ。

パナも動物の瞳検出を考えて欲しいな。特に犬や猫はペットで飼ってる人が多く、ニーズは高いはず。パナの動物認識も顔は検出してるので、かなり使えるが、至近距離で被写界深度が浅いと、瞳からのズレが気になるシーンが出てくる。

2020/12/15 19:30  [2336-966]   

この動画では各社機とも、一旦金網にピントが合ってしまうと奥の動物へ行かないので、距離のある物にピントを合わせてから動物を捉える作業をしていた。動物がボケた状態ではサーチしないので、フォーカスレンズの位置を動かして動物像をある程度ハッキリさせる必要がある。これは従来のパナも同じだった。像面位相差でも同じなのか。

ただパナの場合は、遠側、近側のピント切替機能ができたので便利になった。手前の金網に合った状態でも、遠側を割り当てたファンクションボタンを押せば、一発で奥の動物に合わせられる。実際に動物園で使ってみたが効果的。

2020/12/15 19:41  [2336-967]   

カメラマンの単価が下がると、凝った写真は撮られにくくなるんだろうな。短時間でたくさん撮らないといけないのだから、そういう余裕がなくなる。

ヨーロッパのお城だとか大規模な庭園だとか、壮大な建造物だとか、ああいうのはすべて強大な権力を持った王様がいたり、富裕な商人がいたりして可能になったことだ。そういう中で芸術が栄えたのもパトロンがいればこそだった。お金の余裕がないとダメだよな。

2020/12/16 08:42  [2336-968]   

職業技術者の移動は過去も起こってきた。まだテレビがなく、映画全盛だった時代は、映画会社に優秀な技術者が集まった。庶民の娯楽がテレビに移っていくと、映画会社の力は衰え、技術者は流出した。テレビ制作の需要は増え、制作者が増えた。

今はテレビの視聴率は昔よりかなり落ちていると思う。自分はテレビ世代だが、前ほど見なくなった。ネット記事を見たり、ネット動画を見たりするからだ。それだけ需要がシフトしている。だから必要な機材もシフトしていくよな。

2020/12/16 08:48  [2336-969]   

一つの流れとしては、やはり安価軽量な機材へ、だろう。出力画質が4Kや8Kになるにしても、カメラの画質が上がり、軽量な機材で十分な画質が得られるようになる。高価で大きいカメラの使用はだんだん限られてくる。

2020/12/16 08:52  [2336-970]   

出力側から考えてみると、紙からネットへの移行は止めようがない。日本の新聞は宅配制度もあって、世界最強の報道媒体といわれたが、発行部数の推移を見ると、ここ最近の減少傾向が著しい。いずれ、紙の新聞はなくなって、必要な人はネット契約で読むようになるのだろう。

紙からネットへの移行が進むと、紙では対応できなかった動画の比率が高まるのも当たり前だな。

2020/12/16 09:01  [2336-971]   

雑誌の出版点数はどうなっているだろうか。長期で追えるデータがないようだが、傾向はわかる。

2005年(出版年鑑):4581
2019年(出版指標年報):2734

データの取り方は違うにせよ、出版点数は相当減っていると思われる。これも否応なくネットに切り替わっていくのだろう。すると当然動画の比率は高まっていく。

2020/12/16 09:20  [2336-972]   

アマチュアの立場からしたら、取り回しが良く、静止画も動画も綺麗に撮れ、比較的安価で、レンズが揃っているMFTは良い選択だと思うけどなあ。フルサイズに比べれば高感度が弱いのは確かだが、フィルムより感度は良いのだし、照明でカバーできる部分もある。

とは思うが「そうは言ってもフルサイズ」って人が多いのだろう。「良いカメラを使えば、自動的に素晴らしい写真が撮れる」と思う人が多いんだろうな。だからピントも露出も考えずに高額カメラで撮ると。そうか、そこが分かれ道なんだ。カメラを使って写真を楽しもうと思う人は、無理な出費をせず、画質のよくなった普及カメラでいろんな撮り方をして、人生を豊かにする。オレはそっちを目指そう。

2020/12/16 09:37  [2336-973]   

室内で自分が歩くところを動画に撮ってみた。人の歩く姿は見ていても、自分の歩く姿ってイメージがない。撮ってみると案の定「誰だコイツ」感があるのだった。

妙に左右に揺れながら歩くクセがあるらしい。だが思ったほど前屈みでヨボヨボ歩く感じでもなかった。面白いのは、意識的に胸を張って歩くと、人が違って見えることだ。やはり体に緊張のない、しなやかな歩き方の方が、見ていて心地よく感じる。

こういうのも動画が気軽に撮れる恩恵だなあ。

2020/12/16 10:05  [2336-974]   

考えてみると、自分も最初はピントチェックなんてしてなかった。明らかにブレているのは分かるが、それ以外は「合ってるんだろう」程度にしか考えていなかった。でも鳥を撮っているうちに「もっとシャープに撮れないもんかねえ」と思い始める。

細部を拡大してみて分かったのが「AFって完璧じゃないんだ」ってことだった。AFは合ってる、合ってないの2種類じゃなくて、その中に微妙に外れているとかのバリエーションがあることが初めて分かった。なんか裏切られたような気がしたよな。機械を信じた自分がバカでした、みたいな。

2020/12/16 10:22  [2336-975]   

なんでそういう思い違いをしたかと考えてみると、AF設計というものを考えていなかった。AFを完璧に合わせるまで合焦マークを出さない、としちゃうと使い勝手が悪くなる。AFの速さを各社競っているのだから、時間がかかると印象が悪くなる。高速連写性能を持たせるためにもAFは速くなくちゃいけない。

だからAFはどっかで割り切らないといけない。時間をかけ過ぎるわけにはいかないから、「ここまで合えばOKにする」という設計基準がある。すると被写体の状況に応じてピッタリ合ったり合わなかったりする。

2020/12/16 10:30  [2336-976]   

もう一つの思い違いは、「拡大しないと分からないような差は意味ないだろう」ってことだな。確かに小さい部分に目を凝らしても差は分からないが、やはりピントがちゃんと合ってる方がシャープなイメージが出る。それで必ず拡大してピントチェックするようになった。

あと、SNSにアップして圧縮されるような場合も、ピントが合ってる、合ってないで差が出る。圧縮するって微妙な差を拡大するのと同じ効果があって、ピントが微妙に合ってない写真はてきめんにボンヤリした画像になる。

2020/12/16 10:40  [2336-977]   

以前使っていた機種で、手振れ補正をオンにすると連写時のAFが甘くなる気がする、ってのがあった。そうじゃないかと分かるまで随分時間がかかった。自分の推測としては、手振れ補正をオンにするとCPUの計算が追いつかないのでAF精度を間引いているんじゃないか、というものだった。それ以外に理由が思い付かない。

これに思い当たった時はメーカーに不信を持ったなあ。AF精度を間引くとしたら、それは連写速度を出すためだ。スペックでアピールできる連写速度が先にあって、それに合わせてAF精度を決めると。しかもユーザーにはなかなか分からないような部分だ。

「大抵のユーザーには分からんだろ」と思ってやるんだろうが、長いこと悩んだ側としては、売りになるスペック欲しさにそんなことやるわけ、なんか騙された気がするんだけど、ってなもんだ。

2020/12/16 13:16  [2336-978]   

「ユーザーにはどうせ分からんだろ」と適当なことをする、というのは各社にあるようで、例えばソニーだと、非可逆圧縮RAW問題というのがあった。ソニーのRAWは非可逆圧縮じゃないか、という話が出て、だいぶ経ってからソニーが認めたんじゃなかったかな。

今は非圧縮RAWでも撮れるようになっているが、最初は非可逆圧縮RAWしかなかった。これ大体、言葉がおかしい。RAWってのは生データって意味で、非可逆圧縮をかけたらRAWではない。元に戻せるロスレス圧縮だったらまだ分かるけど。それを平気でRAW表示する時点でチート気分を感じるんだなあ。

2020/12/16 13:37  [2336-979]   

キャノンにも似たようなことがあった。キャノンは容量を落としたRAWというのがあって、今はC-RAWというのが使われているが、以前はM-RAWというのがあった。これはフル画素より画素数を落としたRAWで、オーバーサンプリングしていたのか、画質は良いという評価だったようだ。

ただ画質がフルRAWと若干変わるという問題があって、クチコミでも取り上げられたことがあった。これもさあ、画質が変わるRAWがあったらおかしい。画質が変わるということは加工されているわけで、RAWではない。それなのに、ユーザーが誤認するような呼称を平気で使うんだよな。便利なんですとアピールしたいんだと思うけど、困る人はいるわけで、これも「どうせわかんねえだろ」というチート気分を感じる。

2020/12/16 13:48  [2336-980]   

そういう「ちょろまかす」感じを受けないのは、富士フィルムとパナソニックだ。この2社は、利便性よりまずは画質、ってポリシーがあるんじゃないかな。いや、もちろん探せばオカシイところがあるのかも知れないが、今のところ見えてないので、そこも好感ポイントになっている。

2020/12/16 13:53  [2336-981]   

「RAWなんて言葉の問題で、メーカーがどう使おうが自由だろ」というのは勿論考えてみた。だが、メーカーがどういう定義で言葉を使うかはユーザーの知ったこっちゃない。「ユーザーにどう受け止められるか」が重要なのだ。RAWという言葉からユーザーが受ける印象は「加工されていない生データ」というものだ。

それを無視して「いやウチはこういう意味で使ってるんです」なんてのは、それこそチート本性を表したものと言えるだろう。

2020/12/16 14:24  [2336-982]   

AF精度に関してはレンズ側の仕様も大きい。ある場でパナのレンズ技術者に聞いたことがあるのだが、レンズのAF速度とAF精度はトレードオフの関係にあるようなのだ。AF精度を落とせば速度を速められる。だから「このレンズのAFは凄く速い」と言われても、十分な精度が出ているかどうかは分からない。

2020/12/16 14:32  [2336-983]   

カメラマンさんや写真屋さんの廃業って増えてるんだろうなあ、とネット検索。だからカメラマンのYouTubeチャンネルが増えたのかと納得。

昔は街の写真屋さんて、むちゃくちゃ儲かる商売だったらしい。写真を撮ると、とにかく現像しないといけないから写真屋さんに持っていく。実際の現像は工場に出したとしても、とにかく量があるから利益はあった。状況が変わったのはデジタルになって、みんなモニターで見るようになったから。今はコンビニでデータからプリントできるしな。

似たような話…ガソリンスタンドもそうだった。日本でモータリゼーションが起こり、皆が車に殺到し、田舎で土地を持っている人が一斉にガソリンスタンド経営に乗り出した。これもむちゃくちゃ儲かったとのこと。でも車が一通り行き渡ってしまえば、競争は激しくなり、儲からなくなってくる。燃費は良くなり、若い人は車を買えなくなり…僻地にまであったガソリンスタンドはどんどん姿を消し、今や給油難民すら発生。欧米でも同じらしいけど。

2020/12/16 15:16  [2336-984]   

ネットで商売と考えても、レッドオーシャンになると難しくなるんだろうな。ストックフォトなんかも、初期の頃はまだ敷居が低かったようだけど、今や素人写真が大量流入し、簡単に稼げる感じではないらしい。

YouTubeも同じなんじゃないだろうか。参入する人が激増しても、見る側の時間は限られているのだから、稼げる人の割合はどんどん少なくなっていくだろう。ソロキャンプ動画がブレイクしたヒロシさんも「いま参入したらブレイクすることなく埋もれるだろう」と言っていた。

2020/12/16 15:36  [2336-985]   

アマチュアの自分には関係ないと言いながら、ネットで情報検索していると面白い。1990年代のバブル期はまだフィルム時代で扱いが難しく、カメラマンが持て囃されたという。年収3千万円くらいのカメラマンがゴロゴロいたという人もいる。

そうなのかあ。自分もバブル期に社会人だったが、何かいい思いをした経験は皆無やな。バブルなんてどこの話や、な感じだった。だがカメラマンバブルが崩壊したのも、やはりデジタル化が大きいという。誰でも撮れるように、簡単になってしまったんやね。

でもアマチュアの立場から考えたら有難いことやな。難しい勉強せんでも、プロカメラマンのアシスタントせんでも、ある程度の写真は撮れるようになったんやから。

2020/12/16 16:15  [2336-986]   

日本写真館協会なんて組織があるのか。1999年には登録写真館が4500店あったそうだが、2018年時点で約2000店まで減ったとか。要は昔からやってる街の写真屋さんが軒並み廃業したんだろうな。昔は証明写真の自動撮影機なんかもなかったしなあ。

2020/12/16 17:14  [2336-987]   

時代によって職業の盛衰もあるわな。子どもの頃はお馴染みの職業だったのに無くなったもの。

昔のバスって車掌さんがいた。中央部の出入り口の所に乗っていて、黒いショルダーを下げて料金収受したりとか。「発車オーライ」なんて言葉が蘇ってくる。駅の改札には切符に鋏を入れる人がいた。改札を通る人から切符を受け取り、瞬時に鋏を入れて渡す。リズム良くできるように、常に鋏をカチャカチャさせていた。懐かしいのう。そういうことを覚えている人も、いずれいなくなる。

2020/12/16 17:44  [2336-988]   

野村誠一さんの花の撮り方。公園の葉っぱ編をやってみた。あちこち動いて、見え方のいいポイントを探すだけ。これだけのことすら今までやってこなかったんだからなあ。やっぱりオレ、アホやな。

2020/12/16 18:16  [2336-989]   

野村誠一さん、昔、カメラの不具合で海外ロケの写真のかなりの部分が未露光となり、真っ青になったことがある、ゆうてはった。結局は自腹で再撮に行ったと。それからは怖くなって、カメラを何台も持ち込むようになり、「荷物の一番多いカメラマン」と言われた。

でもプロの怖さが分かる話。今はデジタルで、そこまでのことはないんだろうが、予備機を持ったり、ダブルスロットで重複記録したりするのは当然の用心なんやな。

2020/12/16 21:59  [2336-990]   

「みんな、いい写真だけ残して、他はどんどん捨てるでしょ。それが違うと思うんですよ」って野村誠一さん、なんの話ですか。「自分は400冊も写真集を撮ったけど、わざとピントを外したり、変化をつけるんです。全部が同じような写真だったら、すぐに飽きられてしまう。そんなに依頼も来なかったと思う」と。

ああ…わかるような気がする…以前アマチュアが撮ったハヤブサの写真集を見かけた。と言っても何枚かのサンプルを見ただけだが。飛んでいるハヤブサをアップで超絶クリアに撮った写真ばかりで凄いのだ。しかも俯瞰だから、山の中腹とか崖から超望遠で撮ったのでありましょう。でも何枚か見ただけで「もういいや」な感じになる。これが延々続いてたら退屈だよな、と。

これってハヤブサを撮るというより、「飛んでいる鳥をアップでクリアに撮るのがエライという固定観念」を撮ってるんだと思う。もう、それに縛られちゃってるんだな。

2020/12/17 06:37  [2336-991]   

話がダラダラしてイマイチまとまりがないのだ、野村誠一さんの動画は。でもなんか説得力があるのよね。「畳のレフ板を作ったことがある」なんて話をしていた。畳に反射した光が柔らかくおばあさんを照らす、なんて光景が記憶にあって、ああいう感じで撮りたいと。面白いこと考えるなあ。

レフ板は持っていない。そこまでして…という感じがあったからだが、考え方を変えてみるのもいいのかも。「柔らかい光を作る」と考えたら面白そうじゃん。既製品を買わなくても、例えばクリーム色の布とかでもいいんじゃないか。探してみよう。

2020/12/17 07:19  [2336-992]   

最近、RAW現像してて思うことがある。ワシはアホやったんやないかと(またかいな)

露出をパカッと上げたり下げたり、彩度をドカッと上げたり下げたりして、「まあこの辺でええか」と出力する…なんか違うんじゃないかな。緑カブリを解消する、紫カブリを解消する、ってんでスライダーを動かすけど、自然な感じがする幅ってすごく狭い。微妙なバランス。人間の感覚ってそういうもんじゃないのか。パカッとかドカッとか、オカシイやろ。

2020/12/17 08:50  [2336-993]   

A B

ちょっと実験してみた。Aは木の机に置いたG9を撮ったもの。Bは下に白いティッシュを敷いたもの。

これだけでも影に違いが出るのかあ。白っぽいものなら何でも反射するんだな。

2020/12/17 09:50  [2336-994]   

そうだ、オレ、G9をフォーカス合成で撮ってみようと思ってたんだった。広角マクロで撮るデフォルメ感が好きではないので、中望遠寄りにする。小物を撮る時って、一部にピントが合って他がボケちゃう感じも好きではない。絞るにも限度があるしな。

フォーカスセレクトのグループ画像をPCに取り込むとMP4なのか。写真アプリでは動画として再生される。端から順にフォーカスを合わせていく挙動が見えて面白い。

2020/12/17 10:02  [2336-995]   

普通に撮った画像と、フォーカス合成した画像を並べてみる。フォーカス合成では範囲指定して、カメラだけを選択し、背景のカーテンなんかは除外している。「ここも合わせたいんだけど」ってところをタッチすると、同じ被写界深度にあるマスを自動で含めてくれるので簡単だ。

やはりフォーカス合成した方が自然に感じるなあ。絞れる機種なら絞ってもいいんだろうけど。

2020/12/17 10:07  [2336-996]   

でもなんか平べったいな。ちょっと望遠寄りに寄っちゃったからだな。フォーカスセレクトは4Kフォトだから画角が4Kになる。TX2の4Kはクロップだから、通常の写真とズームの程度を同じくらいにすると、自動で望遠寄りになっちゃうと。

標準程度で撮ってみた。今度は文字とか、輪郭がボヤけている。これ、撮る際にちょっとカメラを動かしちゃったからだ。フォーカス合成の注意点。。

2020/12/17 10:50  [2336-997]   

あれ、うまく行かないな。ミニ三脚に載せているとはいえ、ブレがあるのかなとタイマーを使おうとしたが、フォーカスセレクト撮影時にはタイマーは使えないらしい。仕方ないな、とスマホからシャッターを切ってみたが、あまり状況は変わらない。

説明書を読むと、合成時に手ブレによる画像のズレを自動で調整します、となっている。大きくズレれば調整し切れないだろうが、三脚に載せてる状態のブレなら調整するだろう。ではブレの問題じゃないのか。

2020/12/17 14:37  [2336-998]   

フォーカスセレクトは画面を49マスに区切って、それぞれのマスでフォーカスした画像を49枚撮るというもの。だから、こういう至近距離で立体的なものを撮ると、各マスの中でもピントが合っている部分とボケている部分が出てしまうのだろう。それを強制的に合わせようとしても、上手く合成できない。

絞れば各マスの中でも被写界深度が深くなって合成は改善される。だが今度は光量不足でISO感度が跳ね上がってしまう。ノイズが多くなれば合成画質はまた低下する感じだ。それにTX2の最小絞りはF8だが、こちらに伸びてくるレンズ鏡筒部分などでは充分な被写界深度が得られるとは言い難い。こういう絵柄でパンフォーカスにするのは無理がある。

2020/12/17 14:54  [2336-999]   

考えられるアプローチは次のようなものか。

@順光で光量を確保してISO感度を下げる。
AISO感度が跳ね上がらない範囲で絞る。
B合成範囲を欲張らず不自然に感じない範囲にとどめる。

普通に撮るより若干被写界深度の調整が効く、程度に考えた方が良さそう。

2020/12/17 15:00  [2336-1000]   

久しぶりにショッピングモールの本屋に寄った。カメラ雑誌は2〜3誌しかなかった。大幅に整理されてしまった感じ。以前はそれでも、背表紙だけ見える棚にはそこそこ置いてあったが、そこも数冊しかスペースがなかった。

やっぱりバイク雑誌と同じことが起こるのかあ。

2020/12/17 17:38  [2336-1001]   

本屋に寄ったのは、岩合さんのカレンダーを買うため。

岩合さんの猫カレンダーは、毎年アサヒカメラの年末号に付録として付いてたのを使ってたが、アサヒカメラがなくなっちゃったからなあ。猫カレンダーが身近にないのも寂しいし。

2020/12/17 19:25  [2336-1002]   

G9やTX2が新しいMacBook Proで認識されない件につき、パナサポートへ再度問い合わせてから既に10日…もう忘れられちゃったんじゃないかなあ…と思っていたら、返信が!

MacOS11を認識しないという情報はないとのこと。あれ?そうなの? てっきりカメラ側のソフトの問題だと思ったけど、そうじゃないのか。もう1回確認しろっていうけど、状況が変わるわけもなく、その旨再度送信と。

じゃあやっぱりPC側なのかなあ。もう素人ジイさんにわかるわけねーよ。ひょっとしてワシが何か操作ミス? でもケーブル繋いで電源入れるだけでしょ。今まではそれで繋がってたんだし。

2020/12/17 19:39  [2336-1003]   

いや待て待て。思い出してみると、新しいPCが来て、カメラを取りあえずケーブルで繋いだら繋がらなくて、古い方でもやってみたんだったような。それで「やっぱり繋がるよなあ、おかしいな」となったんだったような。その時、古い方も既にBig Surにアップグレードしてたよな。

てことは、やっぱりmacOSのバージョンのせいじゃないのかな。ただ老人の記憶は移ろいやすく儚いものじゃ。いまいちハッキリせんのだな。今日の夕飯も何食べたか俄には思い出せんからな(それあぶねーだろ)

2020/12/17 19:47  [2336-1004]   

ただパナからCPUも確認されたから、ひょっとしたらM1チップになったのが関係あるのかも…って考えたってわかるわけねーわ。

2020/12/17 19:49  [2336-1005]   

ワシ、思い込み激しいから、何かを勘違いしている可能性も捨て切れんけどな。

昔、とある女性作家のエッセイを読んだ時のこと。彼女は作家になる前に銀行でOLしてて、朝イチでシステムを起動するのが日課だった。ところが、ある日起動をエンターするとエラーが!初めてのことだが、システムの話なので自分にはどうしようもない。動かないと大変なことになるので、システム関係者が集まって大騒動になった。彼女は部外者目線で傍観するだけ。

ところが!原因が判明! 和暦で入力することになっている日付を、彼女が西暦で入力したからだった。毎日やってる作業なのに、うっかりしちゃうことってあるんだよなあ。暫くは行内で小さくなってたそう…

2020/12/17 19:59  [2336-1006]   

キャノンのコンパクトで、モニターのガラスには傷がないのに液晶表示がおかしい、それはユーザーのせいだ、というサービスセンターの言い方はおかしいだろ!と怒ったが…その後の投稿を読んでみると、スマホでは液晶だけイカレるというのは普通にあるらしい。

なんだ、じゃあまたワシの思い込みか…困ったもんだ…

2020/12/17 22:17  [2336-1007]   

ただ考えてみると、例えば落として衝撃を与えて液晶がイカれてしまった、表面ガラスはたまたま助かった、なんてのはわかる。でも尻ポケットに入れて押したからガラスは割れないけど液晶は割れた、なんてのは設計がおかしいって気はするな。

液晶はガラス層でサンドイッチしてるのに、そのガラス層が、液晶の耐えられる撓み以上に撓むってことだろ。最初からガラスを保護層として設計してないってことじゃない。そこがユーザーの期待に反してるよな。

2020/12/17 22:38  [2336-1008]   

余計なことに首を突っ込まないで、ロムってるべきなのかな。いや、気になることに首を突っ込まないと、自分が進歩しない。思い込みが激しいのは性分だからしょうがねえ。行き詰まればまた、その時のことさ。

2020/12/17 23:09  [2336-1009]   

でも、思い込みが激しい、ってどういうことだろう。頭の構造が単純で複雑な思考に耐えられない、ってのはあるだろう。それに経験や知識が足りないので、限られた知見の中で判断してしまう傾向、ってのもありそうだ。あとは、性格から来るバイアス。好き嫌いはあるわけだから、そこから判断してしまう面はある。

ただ、根本的にはわからないなりに自分で考えたいのだな。偉い人がこう言ってるから、メーカーがこう言ってるから、となんでも鵜呑みにするのがイヤなのだ。自分で考えると間違っていることがあるけれども、そこから先へ考えを発展させていける。それを人に押し付けるのがイカンというだけだ。

2020/12/17 23:25  [2336-1010]   

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