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紹介文

お勧め頂ける方があって、旧 Fotopus(フォトパス)の「花コミュ掲示板」に私が立てた 「花撮りのためのグッズとチップス」 というトピックの書き込みを元に内容を膨らませて、「メカロクの 偏屈カメラ術 【前篇】」 と題する書籍を、2019年12月1日に発行し、2020年6月1日に <改訂 第1版> を発行しました。

 書籍とはいっても、Microsoft Word で作ったデジタル書籍で、ご希望者に、E-メールに添付して無償配布するものです。

 私は、カメラ弄りの経験だけは長いのですが、「美的(芸術的)センス」 なるものが大きく欠けていて 「芸術面」 について語ることはできないので、書名も 「芸術面」 を含む 「写真術」 ではなく、「自己流の 「技術面」 だけ」という意味を込めて、「偏屈カメラ術」 としました。 詳しくは[常設]スレッド参照。

 本書の記載内容を少しずつご紹介しますので、ご意見やご質問などをお寄せ下さい。

  • 「メカロクの 偏屈カメラ術」の掲示板
  • 「メカロクの 偏屈カメラ術」の投稿画像
「メカロクの 偏屈カメラ術」の掲示板に
「メカロクの 偏屈カメラ術」の掲示板に新規書き込み

今回からは、「価格.com」の「クチコミ掲示板」への私の書き込みとは関係なく、本書「メカロクの 偏屈カメラ術」の内容を少しでもお判り頂くために、初めに知って頂きたいことや、多くの方にご興味を持って頂けるのではないか? と思えるような内容について、転載させて頂くこととし、初回は「本書を発行するに至った経緯など」とします。


A.はじめに
 A.1 発行に至った経緯など
  A.1.1 経緯

 2017 年 8 月、OLYMPUS の 写真コミュニティ Fotopus(フォトパス)の「コミュ掲示板」に関して、年末で書き込みを停止し、その1年後には閉鎖することが発表されたのを契機に、「花コミュ掲示板」に、それまで構想を温めていた「花撮りのためのグッズとチップス」というトピックを、準備不足ながら急遽立てました。
 *「グッズ」は「ちょっと便利なモノ」、「チップス」は「ちょっとした工夫やヒント」程度の意味。

 思い返して見ると、残念ながら他人様には余り書き込み頂けず、私ばかりが書き込んでいた感じで、ちょっとムキになったなようなところもあって、12 月中旬から 1 月上旬(正月休みで書込停止措置が遅れたのか、暫くの間は書き込みできた)に掛けて、新規投稿以外にも、私が他のトピックに書き込んだ「花撮りのためのグッズとチップス」に関係ありそうな話題を、ドンドン転載したものです。
 
 丁度その頃、2018 年 1 月 4 日から 9 日まで、「オリンパス ズイコークラブ 湘南支部 写真展」が開催され、最終日の「ギャラリートーク」で「花撮りのためのグッズとチップス」に触れたところ、一部の会員の方から、「書き込みは殆どできなかったけれど、非常に参考になった。内容を纏めて出版してはどうか?」という趣旨のことを仰って頂いたものの、その時は、そのような気は全くありませんでした。

 しかし、2ヶ月ほど経ってから改めて「花撮りのためのグッズとチップス」を読み直して、手前味噌ですが、他人様のお役に立つかも知れない内容が結構あり、「このまま埋もれさせてしまうのは勿体ない!」という気持ちになりました。でも、自費出版しても大赤字になるのは目に見えているので、色々と考えた末に、「金を払ってまで見ようという奇特な方は殆ど居られないだろうが、無償なら見て頂ける方がある程度居られるのではないか?」と考えるに至りました。しかし、インターネットに上げることは、かつて入手していたドメイン(http://www.mekaroku.com)は、HTML(文章などをインターネット上で表示するための言語)関連知識不足のため、殆ど使うことなく無償期間終了時に手放したし、論争の場にもなり兼ねないので、「多くの方が閲覧可能と考えられる「Microsoft Word」(以降、「Word」)で作ったデジタル書籍として、ご希望者にだけE-メールに添付して送付してはどうか?」と考えて、「コミュ掲示板」が閉鎖される前(2018 年末まで)の発行を目標に、2018 年 4 月に原稿に着手しました。

 ところが、「どうせ遣るなら・・・」と、「花撮りのためのグッズとチップス」トピックに投稿したり転載したりした話題だけでなく、「花コミュ」以外も含む「コミュ掲示板」に私が投稿した未転載の話題や、「価格.com 掲示板」に投稿した話題を追加したり、構成上足りないと思う部分を新しく書き起こしたりしている内に、内容がどんどん膨らむとともに、時間もどんどん経過してしまい、「構想の全てを一度に出版するのはとても無理!」と判断、【前篇】と【後篇】に分割した上で、取り敢えず【前篇】を、当初予定から1年遅れの 2019 年末までに発行することで自分と妥協、最終的に 2019 年 12 月 1 日発行(ブログで公表し、「会員登録」申込受付を開始)としました。

2020/7/30 11:44  [2322-43]   

A.1.2 私と書名との関係

 私が初めて写真を撮ったのは確か小学校3年の時で、カメラは兄の二眼レフ(Yashica Flex)でした。その後も、兄の二眼レフや姉のスプリングカメラ(Konica Konilette)を時々借り、高校では報道部(実質的には新聞部)に所属して部のカメラ(カメラ名は失念)も使っていました。自分用のカメラを手に入れたのは大学2年の時で、OLYMPUS の PEN F(世界初のハーフ判一眼レフ)でした。購入前には、カメラ雑誌数誌を読み漁りましたが、それでも判らないことがあり、不躾にも、開発技術者として有名になられていた、あの米谷美久(まいたに よしひさ/後にオリンパス光学工業常務取締役)氏に、手紙で「有償で、取扱説明書を送って頂きたい。」とお願いしたところ、無償で送って頂きました。この頃から、OLYMPUS に対して「商売下手だが独創的で高度な技術を持つ誠実な技術者集団」というイメージを持ち始め、OLYMPUS ファンになったのでした。

 その後は、何れも OLYMPUS の PEN FT(色違いの2台)/M-1(OM-1 の初期型)/OM-2N を使い、AF 全盛時代になってからは、OLYMPUS がまともな AF 一眼レフを出さなかったこともあって、KYOCERA SAMURAI X4(4倍ズームレンズ一体型ハーフ判一眼レフ)/PENTAX Z50P に浮気し、デジタルカメラは SANYO DSC MZ3(コンパクトデジタルカメラ)/Panasonic DMC-FZ1(12倍ズームレンズ一体型デジタルカメラ)/同 DMC-FZ2(同)を経て E-300(4/3)で OLYMPUS に戻り、E-3(4/3)/E-P2(μ4/3)/E-5(4/3)/E-M5(これ以降は全て μ4/3)/E-P5/E-M1/E-M1 MarkII/E-M5 MarkIII を購入、現用機は E-P5/E-M1 MarkII/E-M5 MarkIII の3機種です。

 SAMURAI X4 までは、風景や、友人・知人のスナップ写真などを撮ることが多かったのですが、Z50P からは花のマクロ撮影が多くなり、E-300 で益々その傾向が強くなりました。その頃からの私の基本コンセプトは、「肉眼で見えないもの、見え難いものを、ハッキリ撮る。」で、初めの内は花のドアップが中心でしたが、花を撮っていると、見事な水滴が着いていることも多いので水滴を主役にして撮ることも増え、また花には虫が来るので虫も撮るようになり、「虫を撮るなら鳥も似たようなものだろう!」と鳥も撮るようになりました。虫も鳥も「近づけないことが多い。」とか、「飛んだり動き回ったりする。」とかで肉眼では詳細が見え難く、上記基本コンセプトに合致すると考えています。これらをひっくるめて言えば、馬鹿にされることも多い「図鑑写真」が、E-300 以降の私の写真の原点であり目標でもあると言えそうです。

 ところで、「マック(パソコン)/スバル(自動車)/オリンパス(カメラ)」という言葉(諺?)がありますが、「シェアに惑わされず(むしろトップシェアのメーカーは敬遠して)、技術力や独創性を中心にメーカーや商品を選ぶこと(または人)。」程度の意味と理解しています。私は、パソコンは Windows ですが、他の二つはこの言葉通りであり、これから、ある程度はお判り頂ける通り、また私自身が(カメラとは全く無関係ですが)開発技術者だったこともあって、商品購入の際は技術力や独創性を重視して来ましたし、購入後は、カメラの場合は特に、一般的な使用方法を一応はわきまえた上で、自分流の使い方を探るようにして来ました。「独創」と言いたいところですが、「偏屈」とか「天の邪鬼」とかの方が中っていそうです。

 また、私には「美的(芸術的)センス」なるものが大きく欠けているようで、いくら本を読んだり、写真クラブに通ったり、通信講座を受講したりしても「写真の善し悪し」が殆ど解らず、写真の取捨選択が写真関連で一番の苦行といえる程で、「写真を撮ったり鑑賞したりすることが好き」なのではなく、「カメラを弄ることが好きなだけ」と言われても仕方ないと考えているくらいですから、本書で取り上げるのも「技術面」の話題だけで、「芸術面」について語ることはできません。

 と言うような訳で、書名も「芸術面」を含む「写真術」ではなく、「自己流の「技術面」だけ」という意味を込めて、「偏屈カメラ術」としました。
  *「メカロク」は、「メカ(機械)好きのロク(名前の末尾が「六」)」という意味の、友人に付けられたニックネームで、
   HN(ハンドルネーム)も「メカロク」(一部のサイトでは「mekaroku」)としています。

2020/7/30 12:01  [2322-44]   

A.1.3 目的とお詫び

 上記の通り、私には「美的センス」が欠けていて「良い写真」がどのようなものか未だに良く解らないので、写真の「芸術面」について語ることはできませんが、カメラ弄りの経験だけは長く、私の撮影ジャンルに関連する「撮影技術」は、我流ですが、ある程度身に付けている心算で、我流だからこそ、「中には、他人様のお役に立てることもあるのではないか?」と考え、お勧めして下さる方もあって、本書を発行するに至りました。

 一般的な使用方法とは大きく異なるものもありますが、皆様お一人お一人に、1ヶ所でも2ヶ所でも、「なるほど、こんな方法(或いはモノ)もあるのか!?」と頷いて頂ける箇所があれば、私にとって無上の喜びになるでしょう。

 しかし、私が開発技術者だった期間が長かった所為か、文章が稚拙なくせに、あれもこれも細かいところまで説明しないと気が済まない傾向が強く、このため解り難い上に長文になることが多く、実際に本書【前篇】の<初版>(<初版>の表記なし)は、人やパソコンのモニターによっては、ちょっと読み難いほど小さい文字を使い、行間を詰めたにも拘わらず、画像挿入前の段階でも 100 ページを超えてしまいました。お読み頂く皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、「長ければ長期に渉って暇潰しができる!」「解り難くて考えなければならないと、ボケ防止になる!」とでもお考え頂いて、ご容赦頂きたく、お願い致します。
 *文字が小さくて見難い場合は、「Word」画面の上から2段目の通常は右端にある「表示」タブをクリックし、中央辺りにある
  「(「虫めがね」アイコン)ズーム」ボタンをクリックして、開いた「ズーム」画面の「倍率」項目の一番下「指定(E)」で、
  希望倍率を指定してから「OK」ボタンをクリックし、表示される大きさに応じて画面幅を調整すると良い。


 A.1.4 <改訂 第1版> 発行について
  A.1.4.1 改訂版発行の理由

 <改訂 第1版>発行の主な理由は次の通りです。
  *「深度合成」モードの撮影範囲を示すガイド線が見難い・・・と不満を述べていたが、E-M5 MarkIII を弄っていて、
   私の機能見落としが原因であり、実際には色が変更できることが判り、訂正する必要があること。
  *<初版>(<初版>の表記はない)発行後、発行直前に入手した E-M5 MarkIII の使用経験が増え、E-M1 に代わって
   現用機の一員になったこと。
  *<初版>発行直後に突然 Windows7 が起動不能になったため、急遽主要部品を購入して PC(パソコン)を組み替え、
   Windows10 に移行したが、ハプニングで前倒ししたとはいえ、元々 Windows7 のサポート終了を睨んで
   予定していたことであり、移行後には Windows10への移行に関連する改訂が必要と考えていたこと。
   ・Windows10 はクリーンインストールする心算であったが、急を要したため Windows7 に上書きインストールしてしまい、
    お陰で手間は省けたが、長期間使用で溜まった Windows7 のゴミ(不具合)を引き継いでいる面もあるようで、
    Windows10 での挙動や表示が正常なのか、私の PC だけの異常なのか判断できない点もあるので、
    Windows10 での挙動や表示に関する記述は、「こんなこともある」程度に受け取って頂きたい。
  *<初版>発行後に、記載漏れに気づいたり、改訂時には盛り込んだ方が良いと思える使い方などが判明したりしたこと。
  *何度も読み直した結果、文意が不明確な部分/小さくても明らかな間違い/誤字脱字/リンク切れ(サイトの閉鎖などで、
   リンク先が見つからないこと)などが、多数認められたこと。

2020/7/30 12:20  [2322-45]   


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