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縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
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紹介文

お勧め頂ける方があって、旧 Fotopus(フォトパス)の「花コミュ掲示板」に私が立てた 「花撮りのためのグッズとチップス」 というトピックの書き込みを元に内容を膨らませて、「メカロクの 偏屈カメラ術 【前篇】」 と題する書籍を、2019年12月1日に発行し、2020年6月1日に <改訂 第1版> を発行しました。

 書籍とはいっても、Microsoft Word で作ったデジタル書籍で、ご希望者に、E-メールに添付して無償配布するものです。

 私は、カメラ弄りの経験だけは長いのですが、「美的(芸術的)センス」 なるものが大きく欠けていて 「芸術面」 について語ることはできないので、書名も 「芸術面」 を含む 「写真術」 ではなく、「自己流の 「技術面」 だけ」という意味を込めて、「偏屈カメラ術」 としました。 詳しくは[常設]スレッド参照。

 本書の記載内容を少しずつご紹介しますので、ご意見やご質問などをお寄せ下さい。

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<P-B.11.2.1 #10>


【レス内容】 2020/07/10 20:55 書込番号:23524769

You Know My Name.さん

>デジタルテレコンと同じような構図で切り出すと2650×1988ぐらいになるかなと思いますが
 出力(鑑賞方法)によってはそれでも十分かなとも思います。

ご存じの通り、デジタルテレコンはカメラ内でトリミングするだけでなく、補間して元画像と同じ画素数に戻しています。
しかし、補間はカメラ内でなければできない訳ではなく、殆どの RAW 現像ソフトやレタッチソフトでもできますので、元画像が良ければ、特別に優れた画像品質に拘る人でなければ、補間でもかなり満足できる結果が得られると思います。

実をいうと、2019 年 3 月の「第11回 ゴミゼロ倶楽部写真展」の際に、出展予定の「深度合成」写真の1枚を A3ノビ用紙にプリント(画像サイズ:420*315mm)したら、精細感に満足できず、会期が重なる地元の写真クラブの写真展に出展する、当初予定の写真と同じ被写体(アオサギ)を2倍くらいの距離から撮った「深度合成」写真の方が遥かに精細だったので、試しに、その写真の、5,184*3,888 ピクセル中 2,400*1,800 ピクセルの部分をトリミングして2倍の 4,800*3,600 ピクセルでTIFF出力し、同じサイズでプリントしたところ、当初予定の写真よりも精細で、元の画像の長さで約 46%(面積で約 21%)の部分をトリミングしたものとは思えないほどの出来だったので、こちらを更に調整して出展しました。

使用した RAW 現像ソフト(SILKYPIX Developer Studio Pro 9)の補間性能が特別に優れていたのかも知れませんが、元画像がジャスピンで「ぶれ」がなく、画質も良ければ、長さで半分(面積で1/4)程度の部分をトリミングしても、私的には「写真展にも十分に使える」と気付かせて呉れた、ちょっとした事件でした。

この方法なら、デジタルテレコンとは違って、拡大率/アスペクト比/切り出し位置などは自由ですし、ハードもソフト(*1)も追加する必要はなく、気楽に試すことができるので、お試し頂いた上で、ご自分で満足できるかどうかご判断頂ければ・・・と考えます。
 *1:Olympus Workspace や Olympus Viewer でも可能です。


【本書の記載内容】

B.基礎知識
 B.11 大倍率撮影−1
  B.11.2 撮影倍率を稼ぐには
   B.11.2.1 トリミング

 追加投資なしで簡単に試行できますので、試して、画質的に許容できるなら、これも「あり」と考えます。

 私の場合は、構図を撮影時に徹底的に追い込む能力がないので、「大倍率」にするためよりも、主として構図の調整のために、殆どの場合、広めに撮ってトリミングしています。従って、通常は長さで 85%(面積で 72%)程度まで、已むを得ない場合でも横長画像を縦長画像にトリミングする(長さで約 75%/面積で約 56%)程度までに留めていましたが、下記事件(?)で、「もっと大幅なトリミングもあり!」と気付きました。
  *4:3 の長方形では纏まりのない構図と感じた場合に、正方形にトリミングすることも多い。

 その事件とは、(中略) こちらを更に調整して <P-B.11.2.1 #10> 出展しました。

  <(中略)・・・の部分は、【レス内容】の「実をいうと・・・出展しました。」の段落と殆ど同文のため省略します。
   但し、「ゴミゼロ倶楽部」に「注釈(*1)」を、「出展予定の「深度合成」写真」に「注釈(*2)」を付しているので、
    その注釈を下記します。>

  *1:(μ)4/3カメラのユーザーで、「写真」や「写真ライフ」を楽しむ方々のネット上の集まりで、
    入会資格は「(μ)4/3カメラのユーザーであること」だけ。メンバーは若者から老人まで、初心者や私のような
    年季の入った未熟者(少数)から多くの上級者、さらにプロカメラマンまで多彩で、住まいも全国に散らばっている。
    毎年1回、新宿で写真展を開催していて、出展数は約100枚。
    ・「ゴミゼロ掲示板」は誰でも閲覧可能。
      http://www2.ezbbs.net/28/gomizerobbs/
    ・ゴミゼロ倶楽部への入部方法は、次のサイト参照。
      http://wp.me/p38Uq1-1m
  *2:「深度合成」用ブラケット画像(RAW)を RAW 現像して TIFF 出力し、深度合成ソフト「CombineZP」で
    合成してJPEG 出力、「SILKYPIX Developer Studio Pro 9」で TIFF に変換してから調整。

 「SILKYPIX Developer Studio Pro 9」の補間(*3)性能が優れていたのでしょうが、元画像がジャスピンで「ぶれ」がなく、画質も良ければ、長さで半分(面積で 1/4)程度の部分をトリミングしても、私的には「写真展にも十分に使える」と気付かせて呉れた、ちょっとした事件でした。
  *3:デジタルカメラの画像などで、見た目の画素数を疑似的に増やす画像処理技術。隣接する画素などを参照して、
    本来存在しない画素を作りだし補うもの。<デジタル大辞泉>

 1.長所
  *追加投資不要。
  *トリミングの大きさ/アスペクト比/トリミング位置は、デジタルテレコンとは異なり、自由に選べる。
  *他の方法とも併用できる。
 2.短所
  *画素数が減少するので、解像度が低下する。
   ・上記の通り、現在では、元画像が良ければ、かなり大幅なトリミングも使いものになると考えるに至った。
  *撮影後に、PC での作業が必要になるが、必ず現像する者にとっては負担にはならない。
  *JPEG の場合は特に、(解像度以外の)画質も劣化する。
   ・プリントする大きさによっては、殆ど問題にならないことも多いし、TIFF や使用するレタッチソフトの専用フォーマットに
    変換して調整することで、画質の低下をある程度防げる。

2020/7/25 00:03  [2322-31]   

今日は。
今回もお気楽jpeg出力じいさん、以下の内容に今更ながらびっくりです。

>当初予定の写真と同じ被写体(アオサギ)を2倍くらいの距離から撮った「深度合成」写真の方が遥かに精細だったので、試しに、その写真の、5,184*3,888 ピクセル中 2,400*1,800 ピクセルの部分をトリミングして2倍の 4,800*3,600 ピクセルでTIFF出力し、同じサイズでプリントしたところ、当初予定の写真よりも精細で、元の画像の長さで約 46%(面積で約 21%)の部分をトリミングしたものとは思えないほどの出来だったので、こちらを更に調整して出展しました。

昔からお手軽なので昔から使っているフリーソフトに載っている@3次補間 A平均化 B単純拡大縮小という3つのパターンさえ調べもせず@の3次補間で、まっ、いいか路線でやっています。TIFF出力など考えたこともありませんでした(^^)。

何しろ、jpegで撮っては何枚かピックアップするだけでやり過ごしてきたので、SILKYPIX Developer(ver4.0になってしまいましたが)は インストールしてから2度くらいしか使っていない、jpeg専門ですが、このトリミングの話、ちょっと興味を持ちました。ついつい、後でとなってしまいますが、元画像の良さそうなもので早い内に試してみます。

2020/7/25 15:58  [2322-41]   

アナログおじさん2009 さん、おはようございます。

この掲示板でコメント頂いた初めてのお客様となって頂き、ありがとうございます。

>以下の内容に今更ながらびっくりです。

実をいうと、このスレッドの内容は、アナログおじさん2009 さんの 「これからもM1markU使い倒す人、作例募集します。」 スレッドに投稿したものと同じで、2週間余り前にご覧頂いた筈なんですけれど・・・

>昔からお手軽なので昔から使っているフリーソフトに載っている@3次補間 A平均化 B単純拡大縮小という3つのパターンさえ調べもせず@の3次補間で、まっ、いいか路線でやっています。

私の場合、レタッチソフトは持ってはいるものの、もう何年も使ったことはなく、JPEG のレタッチも殆どは歴代の SILKYPIX Developer Studio Pro(現在は Pro10)を使い、時に Olympus Workspace を使っていますが、両ソフトとも @ABは選べず(私が見落としているだけかな?)、拡大の場合も縮小の場合も、何も考えずピクセル数を指定しているだけです。

>TIFF出力など考えたこともありませんでした(^^)。

JPEG は、何もレタッチしなくても、開いて保存するだけで画質が劣化する(*1)し、レタッチすればするほど更に劣化します。
私が多用する「深度合成」モードでは、「合成画像」の RAW ファイルは作成されませんが、毎日のブログ掲載分など通常の画像まで RAW の「ブラケット画像」を合成するのは手間が掛かり過ぎるので、通常は JPEG のレタッチ(SILKYPIX の場合は、これも「現像」と呼んでいます)で済ませています。
 *1:ファイルを開かずにコピーしたり移動したりする分には、画質が劣化することはありません。

しかし、写真クラブの例会に提出する場合などは、少しでも画質の劣化を抑えるために、TIFF に変換してからレタッチすることが多いのですが、正直な話、余程大幅なレタッチをしない限り、例会提出の A4 プリントでは、私の目には違いが判らない(汗)ので、(RAW の「ブラケット画像」を合成するか否かに拘わらず)TIFF に変換してからのレタッチは、写真展出展(私の場合、基本は A3 ノビ)の時だけでいいのかも・・・?
 *レタッチソフトの中には、JPEG をレタッチする場合、そのソフト専用のフォーマットに自動的に変換してから
  レタッチを受け付けることで、画質の劣化を小さく抑えるものも多いようですから、そのようなソフトなら、
  わざわざ TIFF に変換する必要はなさそうです。

>このトリミングの話、ちょっと興味を持ちました。ついつい、後でとなってしまいますが、元画像の良さそうなもので早い内に試してみます。

この「縁側」掲示板には、「クチコミ掲示板」の「オリジナル画像(等倍)を表示」のような機能がなく、大きな画像を投稿しても縮小された画像しか見られないようなので、このスレッドに投稿したアオサギの画像をご覧頂いても、「補間拡大」の効果は判らないと思います。
是非、ご自分で「補間拡大」し、等倍以上のサイズで PC モニターに表示して、「補間拡大」していないものと比較して見てください。
 *SILKYPIX Developer Studio も、最新バージョンは「10」であり、「4」は流石に旧過ぎる気がしますし、お使いの
  フリーソフトの補間精度は判りませんが、ちょっと心配なので、Olympus Workspace で試される方が良いと考えます。

今後とも、よろしくお願いいたします。

2020/7/26 08:43  [2322-42]   


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