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紹介文

残り時間の少ないカメラ趣味のジイさんです。
勝手な独り言なんで読んでも得るものは無いよ。

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野鳥写真は家に帰ってからPCでチェックし、イマイチなものはすべて削除していた。
その場で記憶から消し去る、みたいな。

でもそれでいいのかなあ。
何がイマイチだったのかをちゃんと検証しておくべきじゃないのか。
そうしないと次へつながらないような気がしてきた。

2020/2/9 17:36  [2296-30]   


これなあ…

カワセミが水面から飛び出したあと、後ろ姿になっちゃうのは、カワセミの正面にいるからなんだよな。カワセミは飛び込んだ方へ戻ろうとするから、水面から飛び出す瞬間はともかく、飛び出したあとは必ず背中を向ける。

光線の加減からすればこの方角なんだが、カワセミの姿から考えれば方角を変えた方がいいということか。

2020/2/9 17:38  [2296-31]   


撮った後にEVFで見た段階では「良いのでは?」と思ったんだが、PCで拡大してみるとブレている。1/2500秒でブレるってどういうことだよ。

カワセミだけじゃなく水しぶきもブレてる感じだ。推測としては、まだカメラを振っている途中ということが考えられる。AFCでは動体予測が働くから、振れ方向の動きも加味して予測した結果、ブレた感じになっちゃったんじゃないか。

やはりダイブ地点を早く予測してカメラを振り、そこで安定させなければならない。水しぶきをファインダーでちゃんと捉えてからシャッターを切るようにしてみよう。

2020/2/9 17:42  [2296-32]   


う〜ん、ちゃんとピントは合っているんだけど、如何せん離れている。
小さいと迫力ないなあ。
トリミングするにも限度があるし。
やはり何とか近付くようにしないと…

2020/2/10 20:20  [2296-42]   


かといってなあ、至近距離だと、こうなり勝ち。
上に外れたり、右へ外れたり、左へ外れたり。
やはりファインダーでちゃんと捉えてないからかなあ。
なかなかその余裕がない。

2020/2/10 20:30  [2296-43]   


ヒヨドリの水浴びだが、ほぼ何なのか分かれへん…
やっぱり目が見えるかどうかは大きいな。

2020/2/10 20:40  [2296-44]   


おお、なんかカワセミさんが食品サンプルみたいに…
これも何がなんだか分からんパターンだな。
もう少し時間が後ズレするとカワセミさんの上半身が出てくるんだけど。
秒9コマ連写だとなかなか「ココ」というタイミングに当たらない。

2020/2/10 21:07  [2296-45]   


これ、カワセミが飛び上がる際、首を捻っている決定的瞬間!と言えなくはないが、結局、パッと見て何だかよく分からない。

写真は「パッと見て何だか分からない、何だろう?と考えてしまう、説明を聞かないと分からない」のはダメだ。考えることと感じることは脳の中で別になってる機能なんだろうな。考えてしまったらもう感じることばできない…みたいな。

2020/2/11 08:45  [2296-48]   


やっぱり逆光はダメだな。せっかく鮮やかなカワセミの色を撮りたくてやってるのに、逆光じゃ色が分からない。露出を持ち上げても暗部の階調は残っていない。

2020/2/11 17:58  [2296-53]   


カワセミを捉える三箇条の御誓文。

@順光または斜光で
Aカワセミの斜め向きから(正面では背中ばかり撮ることに)
B出来るだけ距離は近く


ただ距離が近いと直ぐに画面から外れるんだよな。

カワセミの羽は構造色ってことで、光の当たり方によって色が違って見えるらしい。順光では緑、斜光では青に見えるようだ。

それにしても、これ見るとピントを頭部に持っていってる。やはり動物認識してるっぽい。

2020/2/12 22:22  [2296-61]   


あと、キャッチライトねえ…

「これ、キャッチライトないからダメだね!」なんて鬼の首取ったみたいに言う人いるけど、本音を言えば、なんでもそういう風に公式で考えようとするのがもうダメだと思うね。写真表現って人それぞれ色んな方向を考えるんだから、公式で片付けようとするのは「自分は何も考えてません」というに等しい。

え?じゃあこれもキャッチライトなくて良いのかって? あった方がいいに決まっとるだろが。

2020/2/14 19:46  [2296-78]   


野鳥を撮るといつも感じることなのだが…

家に帰ってPCで画像をチェックしていると、ほとんどはボツ画像だ。野鳥が端に切れていたり、ピントが甘かったり。これもダメ、これもダメ、これもダメ…でほとんど残らない。

するとソコソコちゃんと写っている画像を残そうとしてしまうんだが…やっぱり違うんだなあ。「ちゃんと写っている」のと「美しく感じる」のは別の話だ。「なんかいいなあ」と思わないのはダメなのだ。これもちょっとなあ…

2020/2/15 05:41  [2296-79]   


G9で至近距離の鳥を撮るとなんかビシッとハマる感じがあるんだよなあ。普通は至近距離になる程、微妙なブレが目立ったり、羽に合ってしまったり、なかなかビシッいう感じにならない。やはり動物認識の恩恵なのだろうか?

2020/2/17 08:37  [2296-97]   


と言ってもだな、合焦は背景にスゴく左右される。ぼんやりボケた背景だったらイイんだけど、樹木だとか複雑な背景になると、ボケボケ幽霊鳥のオンパレード…おそろしや…

2020/2/17 18:19  [2296-99]   


羽をすぼめたところ、ってのもイマイチかなあ。
やはり羽をパッと広げたところがカッコいい。

2020/2/17 19:18  [2296-101]   


あとはこの瞬膜ねえ…

カワセミは水中では目の保護のためなのか、この瞬膜を出しているようだ。ゴーグルみたいなもんだな。彼らにとっては自然なことなんだけど、見た目はちょっとこわい感じがするのよね…

2020/2/17 19:26  [2296-102]   


野鳥写真の良い悪いって何なんだろうな。

自分が感じるものだとしか思えない。

ピントが…ブレが…キャッチライトが…解像度が…とか、評価項目みたいにあげつらっていっても、すべてをクリアしていたら素晴らしく感じるかと言えばそうでもない。

2020/2/18 08:22  [2296-104]   


近付くユリカモメを出来るだけ至近距離で撮ってみた。ピントは羽に合っていて、顔には合っていない。近付く際に動物認識枠はチラチラ表示されていたが、これは動物認識していないようだ。鳥としての全体の姿が分からないと動物認識はできないのではないかと思う。

2020/2/19 17:38  [2296-111]   


このオナガガモは動物認識している感じだ。羽を広げた姿が分かりやすいのではないかと思う。連写の連続コマがすべて合焦しているわけではなく、背景に林なんかが入ってしまうと、途端に背景に持っていかれてしまう。

2020/2/19 17:40  [2296-112]   


漫然と野鳥を撮るのではなく、考えろ、考えろ、考えろ…

野村克也さんが亡くなって、テレビの追悼番組を観ていたら、古田敦也さんが思い出を語っていた。野村さんは、他球団で落ち目となった選手を引き取って再び活躍させ、「野村再生工場」と言われたが、古田さんもそうした投手とバッテリーを組んだ。そこで感じたのは、彼らが考えていないことだったという。

全盛期のやり方を何も変えない。体力は落ちてくるのだから、考え方を変え、やり方を変えなければならないが、そういう習慣がない。野村さんがアドバイスして初めて道が開けた。自分で考えることができればノムさんがいなくても道は開ける。

2020/2/19 20:25  [2296-115]   


DPReviewで野生動物写真家が1DX MarkVで野鳥を撮るビデオを見た。普段、G9を使っている感覚と結構違う。

・AFがとってもシャープ。キレが素晴らしい。だが画質はやや重い。今はスマホの画質がそうだと思うが、抜けの良い透明感のある画質が当たり前になってきている。キャノンはそこの意識変革ができてなくて、いまだにフィルム時代のこってり画質を踏襲しているように思える。

・連写が速えぇ…秒16コマだからな。G9の秒9コマがやけにノンビリして感じられる。

2020/2/20 08:42  [2296-119]   


・複雑な背景でも小さな鳥をよく捉える。G9だと背景に張り付いてしまいそうだ。AF-ON近側を使っても、鳥の面積が小さいとなかなか捉えられない。ここは位相差方式の方が優位なんじゃないかな。

・横方向に移動している鳥の飛翔シーンは、胴体にピントが合ってる感じ。真横で目も被写界深度に入っている場合は良いが、飛び去っていくシーンは顔がボケている。動物認識でないと顔には合わないのだ。やはり将来的に鳥は動物認識で撮るのが当たり前になるだろう。

2020/2/20 08:44  [2296-120]   


それにしてもだな、野鳥写真家の写真は面白くなかった。だからさ、結局「ただ撮っただけ」なんだよ。「鳥が飛んでいるところを撮りました、ハイ任務完了」みたいな。飛んでいる鳥を撮ること自体が難しかった時代は、それで意味があった。なかなか見ることができない写真だったのだから。

でもカメラのAF性能が上がって、誰でも撮れるようになると「だからなに?」という話になる。長年そういう写真しか撮って来なかった人は、急に「芸術性」とか言われても分からないのだ。

2020/2/20 13:24  [2296-121]   


人の顔瞳認識を初めて使った時は「これは革命だ」と思ったものだった。何しろAFを気にしなくていい。カメラが勝手に追いかけてくれる。構図だけ考えていればいい。

動物認識にも同じことが言える。それは飛んでいる鳥では「構図」をことさら意識する余裕はない。だけどAFで一杯一杯な状態でもない。フレーミングに対する多少の余裕は出てくるという気がする。

2020/2/21 07:15  [2296-126]   


G9の電子シャッターAFC秒20コマ連写も、一応は使ってみんとな、とテストしてみた。電子シャッターは、やはり捉え直しの挙動が鈍い。メカシャッターと違って「1枚目にちゃんと合わせる」ことが必要だと再認識。

これは1〜4枚目の連続コマだが、ユリカモメの1枚目のピントが水面に合ってしまった例。以降は水面に合い続けている。1枚目に被写体以外のものに合ってしまうと、捉え直しが鈍いだけに、そこから動きにくいようだ。

2020/2/23 07:01  [2296-144]   


これは連続コマのうち、1、2、5、6枚目。1枚目のピントがユリカモメにも水面にも合っていないので、コントラストを探して5枚目にユリカモメに合焦したものと思われる。だが、この時、水面にも合ったので、以降はユリカモメではなく水面に合い続ける結果となった。面積の大きい背景に引っ張られるのだろう。

2020/2/23 07:06  [2296-145]   


これも1〜4枚目の連続コマ。杭の上にとまるユリカモメを捉えたということなのか、ピントはそこから大きくは動かない。大きさ的にガッチリ捉えられるものを1枚目に捉えていれば、ピントは比較的安定する感じ。

2020/2/23 07:08  [2296-146]   


ハトの1枚目を捉えたが、羽の動きに惑わされるのかピントがブレ始め、8〜10枚目でかなりブレた後、15枚目でリカバーしているように見える。1枚目で合っても、撹乱要因があると合焦に波が生じるようだ。写真は1、9、15枚目。

ちょっと気になるのは、羽の動きに惑わされるということは、動物認識は効いていないのではないかということだ。設計上、動物認識は無理だから外しているのか、あるいは外してはいないが、実質的に動物認識が効く余裕がないのか分からないが…

2020/2/23 07:13  [2296-147]   


でもこれでちょっとワカッタ気がするかな。S1でずっと疑問に思っていたことがあるのだ。

S1のAFC連写で飛んでいる鳥なんかを追っていると悩まされることがあった。初っ端にコントラストAFのサーチ動作が起きて、EVF像がボワンと拡散してしまう。その間に被写体を見失う。何故そういう仕様になっているのか?

これは雑誌のインタビューでも同じ疑問を持った記者が聞いていた。メーカー側は「最初にきっちりピントを合わせる仕様になっています」とは言ってたが、これでは何のことか分からない。だが、パナのコントラスト方式は原理的にAFC追従に限界があると考えたらどうだろうか。

コントラスト方式は位相差方式と違ってピントを詰めるのにAF用画像を何枚も消費する。そのためコマ間隔が短くなるほど、参照できるAF用画像が少なくなって詰め切れない。S1はプロ用なので、AFCで的外れな画像が何枚も続くのは避けたい。私がG9の電子シャッター連写で1コマ目をきっちり合わせようとするのと同じことをカメラに行わせようとしたのではないか。

だがEVF像が拡散するのはカナワン、という声があって、AF-ON近側なんてのをファームアップで盛り込んだのではないか。AF-ON近側を使うと、最初の「ボワン」がある程度解消されるからだ。

2020/2/23 07:53  [2296-148]   


そう考えると、やはりパナはプレッシャーにさらされているだろう。動画AFや静止画AFCで、俊敏な像面位相差機という比較対象が市場に溢れているのだから。

だが、ここまで来たDFD+コントラストAFを捨てられるかどうか…パナの技術者は迷っていると思うなあ。

2020/2/23 08:21  [2296-149]   


あ〜やっちまった。いざ出かけようとしたら、G9のバッテリーが空になってやがる。こまめに電源オフにするタイプではあるのだが、時々忘れてしまうのだ。カワセミ撮りでは飛び込むのを待機している時間が長かったので、スリープ関係の設定はすべてオフにしていたからなあ。なんか自分の弱点を突かれた気分…

2020/2/23 09:17  [2296-150]   


電子シャッター秒60コマ連写をMFで撮る、というのもやってみた。

ユリカモメが止まりそうな杭にMFでピントを合わせておいて、ユリカモメがピント面に近付いて、だんだんクリアになり始める頃にシャッターを押す。MAX50コマしか撮れないので1秒弱しかなく、あっという間に終わるが、鳥の飛翔としてはそこそこ時間があるとも言える。

MFのピント合わせは、レンズのピントリングを回すより、AF/AE LOCKボタンにAFを割り当てておいて、これで置きピン箇所に一時的にAFを当てる方が簡単。

やはり秒60コマだと間隔が短いため、微妙な姿勢を捉えられる。写真は1、16、35、42枚目。

2020/2/23 20:38  [2296-151]   


こちらへ向かってくる動体はAFが合いにくいが、置きピンのピント面をうまく通過してくれれば撮れる。誰かが与えた食パンをくわえるユリカモメ。

2020/2/23 20:39  [2296-152]   


か、顔が見えんぞ、オイ。

2020/2/23 21:03  [2296-153]   


「魚なんか探してませんよ」と見せかけておいて「ぽちゃん」………コラーッ!

2020/2/23 21:05  [2296-154]   


角度的にどうしても向こう向きになってしまう。反対側からは障害物があって撮れない。右からは距離が近くていいのだが、逆光になり勝ち。左側から撮っている人もいるが、距離があるので長距離砲が必要。う〜ん………

2020/2/24 18:52  [2296-160]   


かなりトリミング。やはり距離があると画質はイマイチだ。
G9のAFで良いと思うのは距離が近いほどピント精度が上がるところ。今まで使った他機種では必ずしもそうではなかった。

2020/2/24 19:03  [2296-161]   


トリミングは上下をカットした程度。こういう至近距離でピント精度がある写真ってなかなか撮れなかったんだよなあ。G9エライ! でも歩留まりは高くないけどな…

2020/2/24 19:08  [2296-162]   


至近距離だとか、向かってくる鳥なんかを、歩留まりは別にしてソコソコ撮れるというのは、動物認識の恩恵が少なからずあると思う。この写真の構図でも動物認識枠は表示される。動物認識を働かせるにはメカシャッターが確実だ。

2020/2/24 19:19  [2296-163]   


クチコミで秒60コマのユリカモメ写真をアップすると、同じく秒60コマで蝶を撮っている人がいた。蝶の動きは凄まじい! 1/60秒でも姿勢がクルッと変わっている。本当は秒120コマくらい欲しいところだな。

でもコマ数が多いと世界が変わる。人間の目の識別能力は秒12コマ辺り、と何かで読んだことがある。それ以上になると肉眼では捉えられない世界だ。「秒9コマだって回数をこなせばタイミングがズレたバージョンが出現して、微妙な瞬間が撮れるはずだ」なんて机上論では言えるが、実際は同じような条件で数多く撮ること自体が難しい。

2020/2/25 05:20  [2296-165]   


動物認識の利点は顔瞳認識と同じだ。AFを気にしないで構図に専念できる。「でも飛んでいる鳥に構図もヘチマもないだろ?」と最初は思っていたが、現実はそうでもない。例えば、向かってくるユリカモメを撮る時に、動物認識枠は表示され続けているので、「キレイだ」と感じた瞬間にシャッターを切る、なんてことができる。ゾーンAFなどで、何とかAFに被写体を認識させようとしていると、なかなかそういう感じにならない。

2020/2/25 08:07  [2296-168]   


動物認識の効果を確かめるためには…そうか、メカシャッター225点でユリカモメを撮ってみて、感じを比べてみればいいのか。幸いユリカモメどもはパン屑をくれる人につられて、公園の池を行ったり来たりしている。225点ではなかなか捉えにくい、というのであれば、動物認識の有用性が現れていることになる。


え〜と、じゃあまずは至近距離で…って普通に撮れるじゃないかオイ!

2020/2/25 14:04  [2296-172]   


そ、そんなはずはない。向かってくる鳥がダメなんだよな…ってこれも普通に撮れるじゃないかオイ!


というかだな、225点の方がAFが速い気がするんだが…これ、動物認識枠にAFを合わせに行くというステップが省かれる分、速くなるんじゃないか。

2020/2/25 14:06  [2296-173]   


225点では背景が林だとか複雑な模様になるとAFが合いづらくなるが、これは動物認識でも似たようなもんだからな。オイオイ、動物認識の意味ないんかよ…

ちょっとあるのは、225点だと、一旦背景の水面にピントが合っちゃうと、連写中何コマもそのまま行ってしまう。この点は動物認識だと捉え直すので、何コマも続くことはない。

とりあえずの結論的には、G9の225点は精度が良く、しかも速い。動物認識でその枠にAF動作させると、その速さを若干阻害することになるが、トータルでの歩留まりは上がる、という感じかなあ。

2020/2/25 14:10  [2296-174]   


キャノンもニコンも、いずれはミラーレス用の超望遠レンズを発売するのだろうけど、いつになるんだろうな。スポーツやネイチャーのプロカメラマン向けには「新しい一眼レフのフラグシップとレフ用超望遠を使ってください」ということなんだろうけど、AFエリアが狭いこと一つとってもレフ機は時代遅れだ。フラグシップ分野もミラーレスに変わるのは間違いない。

2020/2/26 13:08  [2296-180]   


するとミラーレス用の超望遠を開発しなければならない。速いシャッタースピードで綺麗な画質、となると、明るい超望遠、つまり大砲レンズが必要になる。

ソニーの軌跡を見てみると、2013年にα7/α7Rを発売してフルサイズミラーレス市場を切り開いた。当初はレンズも限られていたし、ボディのAF性能もスポーツ向きではなく、「初心者の風景撮り」程度の見られ方をした。

風向きが変わったのが2017年のα9発売。AF、連写とも速くなり、スポーツやネイチャーにも十分な性能を備えた。2018年にはヨンニッパ、2019年にはロクヨンを発売、レンズ面でもプロ層に対応し、体制を整えたと言えるだろう。

2020/2/26 13:09  [2296-181]   


キャノンやニコンの方向性はどうなのだろう。キャノンは100-500mm/F4.5-7.1を開発発表しているが、F値が暗くアマチュア向けのレンズだ。ニコンのロードマップでは400mmズームが予定されているが、超望遠単焦点は挙がっていない。

超望遠単焦点は一部の用途向けで数も出ないし、レフ用は既にあるのだから後回しなのだろう。「2024年のオリンピックに間に合えばいいか」という感じなのではないだろうか。だがな〜それでいいのか…という気はするぞ。

2020/2/26 13:10  [2296-182]   


というのは、エントリー層やアマチュアがミラーレスに流れて、レフ機を使う人が少なくなってくると、プロだって、その流れを肌で感じる。「なんでプロなのに時代遅れのカメラ使わにゃならんのじゃ」という感じになってくる。

過去は秒14コマとかで貴重な一瞬を捉えられるカメラは他になかったかも知らんが、今や秒20コマ、ディストーションフリーで撮れるミラーレスがあるわけだからな。その状態が何年も続いたら、そっちに流れるプロも結構いるんじゃないかと思うけどなあ。

開発リソースの問題もあるから、そんな急に出来るかよ、というのもあるだろう。だから競争の激しい市場では「先んじて動く」ことが大事なんだな。

2020/2/26 13:13  [2296-183]   


G9のムック本というのを買ってみた。この手の本は「取扱説明書の要所を画像付きでまとめました」程度のものがほとんどで、今まで買ったことがなかった。説明書読むより分かりやすい程度じゃカネ出す気にならんのだなあ。

それが買う気になったのは、クチコミでのやり取りを見て。「え〜そんな情報、説明書に載ってなかったぞ」という情報の提供者さんがネタ本として紹介していたのだ。届いたムック本の執筆者欄を見て納得。伊達淳一さんが入ってるのかあ…

この人、技術系で話がめちゃ細かい。メーカー技術者を問い詰めたわけね。こういう「うやむやにできない人」って好きだわ。

2020/2/26 15:26  [2296-184]   


富士フィルムのX-T4が発表された。ボディ内手ブレ補正は頑張ったと思うなあ。他社と比較してみる。

E-M1 MarkV:7段
X-T4:6.5段
G9:6.5段
α6600:5段
Z50:なし
M6 MarkU:なし

ニコンはZ50にボディ内補正を入れなかった理由について、「このクラスの機種を使う初心者にボディ内補正は必要ない」と言ったらしい。ソニー、パナもエントリー機からはボディ内補正を省いているし、エントリー層はそこを気にしないとは思うが、キャノン、ニコンはAPS-Cのボディ内補正機がまったく無いわけで、遅れているという気はするな。

2020/2/26 17:23  [2296-185]   


DPReviewビデオで早速X-T4のレビューを公開していたが、Jordan Drakeはこう評していた。

「市場にある静止画・動画のハイブリッドミラーレスとしては最高機種の一つと言える。パナソニックのGHシリーズは動画用の各種アシスト機能が充実しているが、像面位相差の安定したAFという点ではX-T4に軍配が上がる」と。高度なボディ内手振れ補正がついて、手持ち動画に気軽に使えるという点は、動画ユーザーにとっては重要なことなんだな。

それにしてもだな…パナもAFどうするか考えんと、動画ユーザーから見放される時が来ますよ。

2020/2/26 17:55  [2296-186]   


Cameralabsというサイトで、50-200mm/F2.8-4.0のレビューを読んでみた。レビュアーさんはGX9(GX7M3のことらしい)、GH5、E-M1 MarkUでそれぞれ試していて、「ああ、そういう贅沢があったのか、オレもE-M1 MarkVで試してみたいな」などと思ったりして(そんなカネはないが)

その印象では、パナのDFDは規則的な動きをするものに対してはAFの追従が良い、一方オリの像面位相差は鳥の飛翔のようにランダムな動きへの追従が良いという。以前読んだMirrorless Comparisonというサイトの記事では、G9のAFで鳥の飛翔を追うと、山肌などの複雑な背景ではE-M1 MarkUに対してはかなり劣るという話だった。G9でちゃんと捉えた時に妙に「決まった」感があるのは、歩留まりがイマイチなせいで余計にそう感じるのかも知れんな…

2020/2/26 21:22  [2296-187]   


このレビューで「へえ〜」と思ったのは、オリの40-150mm/F2.8との画質比較。パナは広角側の開放では周辺部が甘い。絞ればオリと同等になる感じ。だが望遠側の周辺部はシャープだ。

50-200mm/F2.8-4.0のMTFを見てみると、広角端に比べて望遠端の方が解像水準がやや高く、かつ周辺部の落ち込みも少なくなっている。広角側から望遠まで一定した水準を保ちつつ、望遠端に特に重点を置いた設計と言えるのではないか。

2020/2/26 21:24  [2296-188]   

50-200mm/F2.8-4.0 45-200mm / F4.0-5.6 II


思い出したのだが、昔読んだパナのインタビューで「ライカのレンズは周辺の収差をあえて残して立体感を出す仕様だ」というのがあった。おそらくは人間の視覚自体にそういう歪みがあって、それに合わせた方が自然に見えるということなんじゃないかと思う。

50-200mm/F2.8-4.0のMTFを見直すと、広角側で周辺部の曲線が「クニッ」と曲がっているのがソレなのかも知れない。似たような焦点距離の45-200mm / F4.0-5.6 IIのMTFでは、ライカのような「クニッ」は見られない。

2020/2/27 06:43  [2296-189]   

12-60mm / F2.8-4.0 12-60mm / F3.5-5.6


標準ズームではどうなのだろう。ライカの12-60mm / F2.8-4.0と、非ライカの12-60mm / F3.5-5.6のMTFを見比べてみた。やはりライカには「クニッ」があるが、非ライカには「クニッ」がない。やっぱりそうなのかもな…

ただ、ライカでも望遠側には「クニッ」がない。人間の視覚特性に合わせているとすれば、広い風景を眺める時には周辺が歪むのが自然だが、その一部を取り出して見る時には、周辺が歪まない方が「遠い風景の一部を切り出したもの」と脳が理解しやすいのかも知れない。脳にこの種のパターン認識があるのは確かで、上下をボカすとジオラマ風に見えたりする。

2020/2/27 07:14  [2296-190]   


あっと、これ野鳥写真編だったよな。もうゴチャゴチャじゃねーか。

2020/2/27 17:38  [2296-191]   


CP+2020は中止になっちゃったが、オリンパスやパナソニックはセミナーの一部を動画配信するみたいだ。楽しみだな。

2020/2/27 17:39  [2296-192]   


ビデオSALONで機材店スタッフに取材した記事を読んだが、意外な話があった。写真向けの手ブレ補正と動画向けの手ブレ補正ではチューニングが違うんじゃないか、という話だ。

「スチルの手ブレ補正はシャッターを切る瞬間、息を殺した時に補正効果が最も効くようチューニングされています」という。なるほど、撮影する瞬間は撮影者の手ブレも収束するだろうから、一定範囲にブレが収まった段階でキッチリ補正するという制御は考えられる。

2020/2/27 18:13  [2296-193]   


「静止画向けの強い手ブレ補正は、補正効果が解除された動きだしに変な揺れが発生し、それが映像に出てしまうことがあります」とも言っている。

これも分かる気がする。例えば、少しパンすることを考えてみると、手ブレ補正の制御としては、それがパンなのか手ブレなのかを判定しなければならない。現実には一定の基準値を設けて、それを超えたらパン、超えなければ手ブレと見なして補正、という制御になるだろう。

するとだな、パンする時の動き出しでは、その基準値に達するまでは手ブレと見なして補正しているが、それを超えて動くと「あれ、パンだったのか」と慌てて補正を解除することになり、そのお釣りがくることになる。

2020/2/27 18:17  [2296-194]   


だから動画向けには機敏な手ブレ補正が良いわけではなく、ジワッと動くような制御が必要になる。S1Hの手ブレ補正はその辺りの制御が良いそうな。へえ〜

そういう微妙な制御を考えると、動画向けにはレンズ内補正よりボディ内補正の方が向いてそうだな。

2020/2/27 18:19  [2296-195]   


S1Hの動画オートフォーカスについても、そんなに低評価ではないようだ。

「オートフォーカスもそんなに速くないけど、ミスが少ないです。いろいろなところにフォーカスがいっちゃうみたいな、ドギマギする感じがない。スッとは合わないけど、ジワっと合っていく」と言っている。

なるほど、動画AFは速ければいい、というものではないのは確か。ソニーのAPS-Cの動画AFは速すぎて逆に不自然に感じることがある。でもなあ、パナの動画AFはYouTubeなんかの作例を見る限り、もうちょっと機敏さが欲しいと思う。自分でも色々撮って確かめてみんといかんな。

2020/2/27 18:30  [2296-196]   


なんかヒトの顔に見えるんだよなあ…

2020/2/27 19:23  [2296-197]   


「よいか、右足を出し、右足が沈み込む前に左足を出す、その繰り返しで水の上を歩けるのじゃ」

「できるかっ!」

2020/2/27 19:27  [2296-198]   


ハトってユリカモメなんかに比べると、飛び方が直線的で速く捉えにくい。背景が林だとボケボケだが、それでも空背景へ抜けた瞬間に捉える。ここの掴みが速い。前の世代のミラーレスとは別物だ。

「複雑な背景を飛ぶ鳥」問題はどうするかな…

2020/2/28 06:09  [2296-199]   


パナのSシリーズレンズのロードマップが更新された。路線をだいぶ修正した感じだ。大まかに言えば、従来のプロ向けオンリー路線を修正して、エントリー層を意識した構成に変えた、ということだろうか。

大三元は完成させて、プロ向けの一般用途は一応満たしておく一方、F1.8の単焦点レンズ3本、標準ズーム、望遠ズームで、エントリー層にも手が届きやすくする。用途が限られるマクロは後回しにする。開発リソースが限られる中で、やりくりを考えた結果だろう。

2020/2/28 06:11  [2296-200]   


考え方を変えた背景には、当初考えていたよりもカメラ市場の落ち込みが厳しい、プロ向け機だけでフルサイズミラーレス市場への浸透を図るのは無理がある、という反省があったんじゃないか。

パナはフルサイズ市場において、ライカのような高級ブランド路線を夢見たのかも知れないが、そりゃアンタ、35mm判カメラを開拓した老舗メーカーのようなわけにはいかんでしょう。

2020/2/28 06:13  [2296-201]   


ちょっと面白いのは、予定されている「標準ズーム」の焦点域が70mmに届いていないこと。この標準ズームは登場が予告されているエントリー機のキットレンズじゃないかと思われるが、これ、ボディと合わせてメチャメチャコンパクトにする気かも知れんな。

マイクロフォーサーズでもGF10のキットになってる標準ズームは12-32mm、フルサイズなら24-64mm相当だ。え〜そんなん出されたら欲しくなっちゃうじゃないか〜

2020/2/28 06:15  [2296-202]   


いやいや、煩悩に惑わされてはならぬ。
過去の経験上、ボディやレンズが何個もあったって使い切れやせんからな。

2020/2/28 07:38  [2296-203]   


カメラのグリップって形状だけじゃないんだなあ。G9のムック本を読んでいると、シボの深さを、従来の100μmから270μmに深くしたとある。マイクロメートルは1000分の1ミリだから、0.1ミリから0.27ミリにしたということか。確かにそー簡単に落っことしそうな感じじゃないもんな。ツルッといきそうな感じがあると、どうもそこへ注意を持っていかれてしまう。

ただ形状の面も大きい。オリンパスのE-M1は持ちやすくはあったが、グリップが薄く深く若干違和感があった。逆にパナソニックのG8辺りは太く浅く、これはこれでイマイチ。G9に初めて触った時は「一皮剥けました」感があった。

2020/2/28 08:27  [2296-204]   


G9のシャッターストロークがどうも浅いな…と感じていたが、これは意図的なのだった。ムック本によれば、1日に何千枚と撮ってもストレスにならないフィーリングにした、とある。なるほど、プロ向けを考えると、そういうところを変えにゃならんのね。

2020/2/28 08:34  [2296-205]   


カワセミが枝に止まっているところをG9のハイスピード動画で撮ってみた。枝から飛び出すところを撮ったのだが、あまり面白くない。なかなか動かないカワセミを撮ったものの方が玉ボケ背景で感じが良かったのでクチコミにアップしたが、案の定「オイ飛ばんのか?」とツッコミが…

飛ぶところがなぜ面白くないかと言えば、スローになる度合いが少な過ぎるんだな。FHD180fpsで撮って30fpsで記録するので6倍スローとなるが、カワセミの動きは非常に速く、この程度で羽ばたきを撮っても「普通」に見えてしまう。おそらくは20倍スローくらいにしないと「オ〜ッ」という感じにはならないんじゃないか。

2020/2/28 15:44  [2296-206]   


新型コロナウィルスが洒落にならん状況になってきた。野鳥撮影は暫くお休みだな。街中に住んどると電車に乗らんことには何処へも行けんが、老人は無理して動かん方がええ気がする。

3月に入って暖かくなればウィルスの勢いも衰えると期待しとるけど、どうなんだろ。

2020/2/28 15:47  [2296-207]   


オリンパスのCP+トークライブが動画配信されていたのを早速見る。E-M1 MarkVについてだ。いや〜大嫌いな人混みの中じゃなくて家でゆっくりコーヒーを飲みながら見られるのはいいな〜

新型コロナが広がる中国では、学校が休校になった子供がオンライン授業を受ける様子がテレビで紹介されていた。そういう時代なんやな。

2020/2/28 20:14  [2296-208]   


オリンパスが以前「これ以上の手ブレ補正は地球の自転が影響するので難しい」と言ってたのは記憶している。その後「自転の影響をオフセットするような演算をすれば、できなくはない」という話に変化した記憶もある。この動画でも話題が出ていたが、E-M1 MarkVでは結局どうしたのか?

ボディで7段、レンズとの組み合わせで7.5段となると自転が影響してくるが、自転以外のノイズレベルを落とすことでクリアしたという。自転影響だけならまだ撹乱されないと。ということは、自転影響を演算で処理可能なら、さらに手ブレ補正効果を高めることも可能なのだろうか。まあ、それ以上が必要なのか、ってのはあるか。

2020/2/28 20:16  [2296-209]   


E-M1 MarkVの画像処理エンジンの話も出ていた。なぜE-M1Xのようなツインエンジンにしなかったのか。

サイズと熱の話があった。やはり、ツインエンジンにすると放熱の問題が出てくるのだ。放熱を良くするにはデカくしなければならない。AI対応しようと思ったら或る程度の筐体容積が必要、となるようだ。

2020/2/28 20:20  [2296-210]   


E-M1 MarkVの手持ちハイレゾはいいなあ。G9のハイレゾは三脚前提だが、三脚を持ち歩く積りがないので、ハイレゾを試したこともない。手持ちで使えるなら、やってみる気になるのだが。

手持ちハイレゾはペンタックスの方が先だったと思うが、センサーの手ブレ補正機構を利用して、そんなことが出来るというのが意外だった。手持ちハイレゾもいずれは当たり前な機能になりそう。

2020/2/28 20:22  [2296-211]   


E-M1 MarkVのライブND機能も面白い。ソニーには電子制御で濃度変更できる動画機用の可変NDフィルターというのがあるが、E-M1 MarkVのライブND機能は、センサーからの読み出し時間を制御することで、減光効果を出すものらしい。これも写真表現を気軽に広げられるもので、ちょっと使ってみたいな。

2020/2/28 20:23  [2296-212]   


こういう動画配信って、CP+が中止になって気落ちしたカメラファンの注意を引くんだから、各社積極的にやれば良かったのに。オリンパスはさすが。

2020/2/28 20:36  [2296-213]   


X-T4のボディ内手ブレ補正は6.5段ということだったが、レンズによって段数が違う。広角側はほぼ対応しているが、望遠側はそうでもない。パナの説明にあったが、ボディ内補正だと広角側は補正性能が高いが望遠になる程低く、望遠側でも補正性能を高めようとすればレンズ補正に補わせなければならない。望遠側の協調動作が追いついていないんだろうか。

X-T4の場合、60mmまでは6.5段が出ているから換算で90mmまで。G9の方はどこまで性能が出ているのかハッキリしないが、140mmまでは6.5段対応の記載があり、換算で280mmまではイケることになる。50-200mm/F2.8-4.0+TC14で換算560mmもかなり効いている気はするが、6.5段までは出てないのかもな。

2020/2/29 08:24  [2296-214]   


オイどうなっとるんだ! トイレットペーパーが売り切れとるぞ! 「新型コロナの影響でトイレットペーパーがなくなる」っちゅうデマ流したヤツを体育館の裏に連れて来てくれ(ポキポキ)

カメラも、将軍様が「これから暫く販売を禁ずる」とか御触れを出してくれたら爆発的に売れたりして。

2020/2/29 12:09  [2296-215]   


価格って、写真そのものはあまり撮らない機材オタクが集まっているイメージがあるが、本当は結構シビアに写真を見ている人が多いんじゃないか。

前世ではカメラやレンズのレビューを何件も上げたが、残念ながら性格的に面倒くさがりで、要点を突いた詳細レビューというのができない。それで「参考になった」票はほとんど付かないのが通例だが、例外的にいくつか票が入ったレビューがあった。それは、アップした写真が自分でもちょっとなかなか撮れない感じのものだったのだ。何度も通ってトライアンドエラーを繰り返しているうちに偶然撮れた、みたいな。

「こういう写真だったら、まあいいんじゃないか」と言われた気がした…

2020/2/29 13:53  [2296-216]   


自分の場合、写真を撮ること自体も楽しいが、カメラの技術にも興味がある。Camera Labsを運営しているGordon Laingというイギリスのオジさんは次のように書いている。

In particular I love finding out how cam
eras, computers and other devices work.

カメラやコンピューターなんかが、どうやって動いているのかを知りたいんだ、と。だから大学で物理を学び、PC雑誌などでライターをしていた。

I was frustrated by the lack of detail i
n typical magazine and web reviews …

そういうバックグラウンドがあるから雑誌やネット記事に物足りなさを感じ、自分のサイトを起こした。私もカメラ雑誌の記事には物足りなさを感じるので、ちょっと共感。もっとも彼の記事を読むと「そこまで突っ込んでいるかな?」と疑問も湧いてくるが…

理系の背景を持っていて突っ込んだ話を好む…伊達淳一さんやがな。

2020/2/29 14:43  [2296-217]   


それにしても海外のサイトを読めると視野が広がる。英語を多少は読める自分に乾杯!

これで帰国子女みたいにスラスラ読めたらカッコイイんだが、現実はキビシイのだ…時々気を失いそうになるしな…

2020/2/29 14:44  [2296-218]   


G9ムック本の誤りを発見。電子シャッター高速連写においてもライブビュー表示する、と説明されているが、説明書には「ライブビューなし」と書いてある。編集者の勘違いだろう。

2020/2/29 15:36  [2296-219]   


クチコミにあった方法で、G9のシャッター回数を表示させてみた。

@「再生」と「AF/AE LOCK」を押しながら電源オン
Aセットアップメニュー5ページ目の【ERR CODE DISP】を選択(「MENU/SET」押下)
B再度選択(「MENU/SET」押下)

PWRCNTが電源オン回数、SHTCNTがシャッター回数。まだ購入して2ヶ月ほどだが、カワセミを連写で繰り返し撮ったから、そこそこ回数いったのかな。このペースだと、シャッター耐久回数20万回到達まで6年半、ということになるが、カワセミを年中撮れるわけでもないから、実際はもっとかかるだろう。

2020/2/29 18:01  [2296-220]   


E-M1 MarkVにはジョイスティックが装備されたけど、もう当たり前な機能になった。初めてジョイスティックのある機種を操作した時は感動したなあ。だが何機種かジョイスティックを経験すると、それぞれ操作感に差がある。

感じが良かったのはS1だ。操作が軽く反応も機敏。G9はS1に比べると少し反応が鈍い。期待しているのは1DX MarkVが入れた光学マウス式のコントローラ。これだと指をかざして動かすだけで操作できるはずだ。是非各社展開してほしい。「微妙な操作がしにくい」という人もいるようだが、力が要らんのでラクだろ。光学マウスもそれまでのタマをゴロゴロさせるヤツに比べ遥かにラクになって、タマ式のヤツはあっという間に見なくなったからな。

2020/2/29 19:43  [2296-221]   


DPReviewがX-T4の仕様について苦言を呈していた。動画にも力を入れた機種なのに、ヘッドフォン端子がない、というのだ。X-T3にはあったのに。

動画にはマイク端子とヘッドフォン端子が必須らしい。ヘッドフォンでモニターしないと、マイクが拾っている音がイメージ通りかどうか分からない。自分の耳で聞いてる音と結構違ったりするからな。

読者からの指摘でUSB端子経由で繋げられることが追記されていた。同梱品にアダプターが含まれているのに、記者がちゃんと把握していなかったのだ。最近はBluetooth接続のヘッドフォンがあるんだから、それが使えるようにすれば邪魔な線が不要になってイイんでは?と素人は思うが…安定性に問題があるのかな?

2020/3/1 06:59  [2296-222]   


トイレットペーパー確保のために、近所のスーパーに早朝から並ぶ。割と前の方だったので「イケるかな」と思ったのだが、まったく入荷がなくて空振りだった。一時に需要が殺到したために、流通在庫が蒸発してしまったのだろう。え〜どうすんだよ、新聞紙で拭くかな…そういや子供の頃は藁半紙みたいなので拭いてたな…

赤ちゃんを抱えたお母さんも並んでいた。カメラやレンズなら「気長に待ちましょう」で済むが、生活必需品はそうはいかんのだ。ったくデマ流したヤツ許さんからな(怒)

2020/3/1 08:53  [2296-223]   


ニコンのZマウントレンズ…どーも見た目に違和感があるのよね。操作リングが妙に幅広。

Z 50mm f/1.8の場合、この操作リングはピントリングで金属製らしい。使った人のレビューでは滑らかで操作感は良いようだ。でも、あそこまで幅広である必要もない気がする。実用的な面よりもデザインを優先したのだろうか。

結局、機能的に見えないと美しくも見えない、ということなのかな。

2020/3/1 10:33  [2296-224]   


電子ファインダーには画像表示部と接眼光学系がある。これはα7Vのメーカー説明図表だが、画像表示部の手前にレンズが何枚か設置されている。この接眼光学系というのはなぜ必要なのだろうか。

カメラの小型化のためには、画像表示部は出来るだけ小さくしたい。一方、ファインダーを見る上では、画像を出来るだけ大きく捉えたい。そのため、接眼光学系は拡大鏡の役割をするものらしい。また、光学系の一部のレンズを動かすことによって視度調整を行う役割もある。

こんなことを改めて確認するのも、G9のファインダーでちょっと気になることがあるのだな…

2020/3/1 13:55  [2296-225]   


これはG9のファインダー表示をTX2で撮ったものだが、マークの表示が少し流れているのが分かる。この種の流れというのは、今まで他機種では気になったことがなかったので「あれ?」となった。

ファインダーの中心から覗くと、こういう流れは見えない。だから画像表示そのものが流れているわけではない。ファインダーを中心からではなく、上下左右に少しズラした位置から覗くと隅の方が流れて見える。レンズがそういう仕様なのだと思われる。

2020/3/1 14:00  [2296-226]   


S1ではそういう流れは感じなかったので、不思議な感じがしていたが、パナソニックの製品サイトに掲載されているSシリーズの開発者インタビューにこういうくだりがあった。

「パネルの解像力だけでなく、ファインダー光学系にも非常にこだわった成果です。カバーガラスもレンズとして活用する合理的な5群5枚構成。自然な明るさで周辺まで歪みやコントラストの低下がなく、いわゆる目ブレにも強いファインダーとなっています。」

目ブレという言葉を初めて聞いたが、手ブレと同じ発想で、目の位置がブレてしまうことを言っているのだろう。G9で目の位置が中心からズレると流れて見えるのは、まさに目ブレに弱いということになる。というより、G9のファインダーの見え方に結構苦情があって、S1R/S1を開発する際に改善した、というのが実態なんじゃないか…

2020/3/1 14:04  [2296-227]   


3月1日からNHK+が始まったので、早速登録して視聴する。ドキュメンタリーが好きで、民放よりNHKを見る方が多い。我が家ではテレビは将軍様が独占していて、下々はなかなか見ることができんのだ。自分の部屋のパソコンでNHKを見られるというのはエエわあ。

それにしても結局こうなるのね。ホリエモンがテレビとネットの融合、なんて言ってた時は、テレビ側は「青二才が何抜かす」と反発していたが、先が見えてなかっただけじゃないか。「フルサイズミラーレスなんて」と言ってたあのメーカーやこのメーカーが結局参入せざるを得なくなったのも同じだな。

2020/3/1 17:40  [2296-228]   


寒空の中、ドラッグストアに20分並んでトイレットペーパーを1パック入手。新聞紙を取りあえず使わなくてよくなったので、もう当分買わんぞ。買い占めなんてみっともないことできるか!

SNSのデマ情報を読んだが、明らかにフェイクニュース。意図的にやってるのだ。ネットはこの手の人間がはびこる場所だ。カメラでもあったな。瞳AFを発売当初は備えていなかったZ7/Z6が「実は瞳に合うように作られている」と言うヤツがいた。これも同類。

でもなあ…「自分で考える」楽しさを再発見する機会でもある。こういうの「アホか」と思える人は投資とか向いてるんじゃないかな。

2020/3/2 11:16  [2296-229]   


ソニーはグローバルシャッターCMOSを開発していて、最近、カムコーダや産業用途に実用化した。だが2017年に登場したα9の積層型イメージセンサーは、グローバルシャッターではないものの、これに近いものじゃないのかな。

電子シャッターでありながら動体の直線が歪まない、アンチディストーションシャッターと銘打たれている。CMOSは原理上ローリングシャッター歪みが生じるのだから、それがほぼ出ないというのは、一般のCMOSとは作りが違う、ということになる。

2020/3/2 11:22  [2296-230]   


CCDはグローバルシャッターだったのに、CMOSはなぜグローバルシャッターにならなかったのか…は信号の取出し方法に理由があるらしい。

CCDはトコロテン方式。電荷を一斉に隣の画素に押し出す。さらに隣へ、さらに隣へ、と順繰りにやっていって読み出し線のところまで持っていく。各画素の電荷の状態は一斉に押し出された時点で固定されているからグローバルなのだ。

一方、CMOSはライン方式。ライン毎に読み出すので、一行読み出して次の行に移る時には少し時間が経ってしまっている。このズレが重なっていくことで歪みが生じる。

CMOSでグローバルシャッターにするには、メモリー部に電荷を一斉に記録させる。読み出しがライン方式であっても、信号は一斉に測定したものを読み出すまで貯めているだけだからグローバル。α9のセンサー読み出しが速いというのも、メモリーに信号を蓄える処理を行っているからではないかと思うのだが…

2020/3/2 11:24  [2296-231]   


10-25mm/F1.7で不思議に感じたのが、ズームで一番縮むのが広角端ではないこと。一番伸びるのは望遠端だが、広角端も少し伸びる。一番縮むのは13mm辺りかな。使ったことがなかったので知らなかったが、広角ズームではよくあるパターンらしい。

これはパナソニックの特許6355076の図表。レンズ構成から見て12-32mm/F3.5-5.6のものだと思われる。標準ズームだが、これも広角端では伸びる仕様になっている。図表中、(a)が広角端、(b)が中間焦点距離、(c)が望遠端のレンズ配置。

内部では1グループ目の3枚が全体としては凹レンズ、2グループ目の3枚が全体としては凸レンズになっている。望遠になるに従い、この2グループ目を前方へズラすことによって光束をより大きく収束し、焦点距離を望遠側にシフトするようだ。

そうか、望遠ズームと違うのはレンズ構成だな。望遠ズームは1グループ目が凸レンズになっていて、焦点距離を伸ばすにはココを前方へ伸ばすことが前提になっているのだ。

2020/3/2 19:06  [2296-232]   


ここで10-25mm/F1.7のレンズ構成を見てみると、前玉こそ凸レンズだが、2〜4枚目は凹レンズになっている。狭い画角の光束を収束させる望遠の場合は、初っ端から凸レンズベースで良いが、広い画角を取り込む広角の場合は、初っ端は凹レンズベースにならざるを得ない。凹レンズは収束ではなく拡散させるものだから、逆に使えば、広角に拡散した光束をレンズ内に取り込むことに適している。

だから広角ズームでは、焦点距離の調整を別途、凸レンズで行うことになるのか。

2020/3/2 20:15  [2296-233]   


パナソニックのSシリーズエントリー機の仕様はどうなるのだろう。小型化、軽量化するのは間違いないが、そのためにはS1からどう機能を削るか、という話になる。

マイクロフォーサーズでは究極のダウンサイジングを果たしたGM1があったが、この設計でどのような方法が採られたのか、伊達淳一さんのインタビュー(デジカメwatch)を読み直してみた。

・ボディの骨格となるフレームを廃し、外装にフレーム機能を持たせた。
・シャッターの先幕は電子シャッターとし、、メカシャッターは後幕のみとして小型化した。
・EVFなし。(GM5では内蔵フラッシュを廃してEVFを取り付けた。)

ふ〜む、結構特殊かも…

2020/3/3 08:59  [2296-234]   


フルサイズのエントリー機はマイクロフォーサーズとは対象層が違う。マイクロフォーサーズの小型機となれば初心者層が主な対象だが、フルサイズでは経験のある層が対象になるだろう。そうすると「小型化最優先で機能を削り過ぎた」は避けたいはずだ。

・4K60Pを外す?
これは可能性あるな。4K60Pで一定時間撮れるようにしようとしたら、放熱のためにボディが大きくなる。シグマfpのように4K24Pで割り切っている機種もあるのだから、4K30Pに限定することは考えられる。G99もそのパターンだった。

・ボディ内手ブレ補正を外す?
これは小型化、軽量化に効くが、そこまではやらんだろうと思っていた。G99でも外さなかった。だがキットズームがGM1についた12-32mmみたいな小型化ありきのものだとすると、「ひょっとして」と考えてしまう。

2020/3/3 13:30  [2296-235]   


・EVFを外す?
これはないと思うな。現行ラインナップではTZ95のようなコンパクトにさえEVFを付けていて、EVFの便利さにはこだわっているようだ。

・電子シャッターのみにする?
fpは電子シャッターのみになったが、グローバルシャッターにしない限り、動体撮影は捨てることになる。これもないだろう。

フルサイズのコンパクトでは、過去にはソニーのRX1Rがいいなあ〜と思っていたが、単焦点なので踏み切れなかった。パナがどういう仕様で出すのか楽しみだ(いや買わんのだから楽しみにするんじゃない!)

2020/3/3 13:32  [2296-236]   

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