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何でもいいから「撮りたいモノを見つけると、楽しくなるよ」と、写真好きの知人からアドバイスされた。
何でもいいからと言われても、コレがなかなか見つからない。
今迄見つからなかったモノが、簡単に見つかるはずがない。


まさか野鳥に嵌ってしまうとは!。
スズメ・ハト・トビなら何度か撮っていたが、楽しいと思ったことなど一度も無かったのに…想定外。

ここまで野鳥に嵌ってしまうとは、今は楽しくてたまらない。
ときに自分が撮ったとは思えないような写真が、撮れる事がある。
「恵まれの一枚」こんな事があるから、「思い通りにならない事」さえ楽しめてしまうのだと思う。

夢中になれるモノが有る事の幸せを感じながら、「撮らせてくれて、ありがとう」と野鳥達に感謝しながら撮らせて貰う日々は何と楽しい事か。

砂を噛む様に味気なかった過去を忘れず、撮らせて貰える事の幸せに感謝する為の備忘録的なものとして…。

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防塵防滴、35mm版換算600mm相当

物欲に任せ自分でも呆れる程、カメラとレンズを買ってきた。
機材は漸く、OLYMPUS M1 MarkU+ 300mm/F4 PROに落ち着いた。
ここに来る迄に随分時間が掛かってしまったが、まるっきり無駄だった訳ではないと思っている。

DMC-G1を買った時には、デザインの好みだけで選んだので機種選びで迷う事は無かった。
後に「レフ」と「ミラーレス」の違いを知った時にも、「そんな事は、どうでも良い」と思っていた。
結果オーライ、流れは「レフ」から「ミラーレス」へ…。

「センサーサイズ」に関しても、この頃初めて知る事になったのだが…。
初心者の自分には、どうでも良い事でしかないと思った。

絞り・シャッタースピード・ISO感度の関係を理解する事が、初心者にはなかなか厄介で入門書を何冊か購入する羽目になった。
カメラ任せのオートで撮るなら、敢えてレンズ交換式カメラを使う必要はないと今は思っている。
常時携帯しているマルチパーパス・デバイスのスマホで、簡単にキレイな写真が撮れてリアルタイムにSNSで共有できる。

それでも写真をカメラで撮る事は楽しいものだ。
ファインダーの中に見える画は自分だけの世界、共有しない事の楽しみがそこにはある。

M1 MarkVが発売されれば買うつもりだが、コレが最後の機材購入になると思う。
機材の断捨離を考えなければ…MarkVの購入時が潮時かもしれない。

2020/1/14 12:33  [2288-13]   


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