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アーティスト別超主観的アルバムランキング vol.1

さあ、いよいよやっていきましょうかね(^○^)。

私個人の主観が思いっきり反映されているので、トップランキングのアルバムが必ずしも一番素晴らしいって訳ではありません、w

ビートルズを聴いた事がない人の為に、聴いて欲しいという気持ちから最初からビートルズでいこうかなと思っていたのですが、さすがにこのクラスのバンドのアルバムでやるのは「ヤベーかな」と、笑。
ちょっと早いかな、我が身が危ない、と、w

どのアーティストからいこうか、ちょっと悩んだんですが、

第一弾は「セックス・ピストルズ」にしようかな。

☆→☆☆☆☆☆の五段階と★(スペシャル)を使って、やっていきますね。
★(スペシャル)は「問題児的なアルバム」「一般的には評価されてないが、個人的に好きなアルバム」など。
(基本的にオリジナルアルバムだけ、ライブアルバムは除外します。)

ではいきましょう、「セックス・ピストルズ」のアルバムランキング!

☆☆☆☆☆ 「勝手にしやがれ!!」(1977年)

終わり。

( ̄▽ ̄)、一枚しかないんよ、オリジナル・アルバム。
しゃーないやん、w

パンク・ロックの起爆剤となった「セックス・ピストルズ」の最高傑作アルバム。

洋楽ものは音源がYouTubeで聴けるので、一応リンク貼っておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=uOVshdf_
vi8&list=PLiN-7mukU_RGXTQ4Pu_AFIAbVJ
ZqC4ZGE


アルバムまるごとではなく、1曲、1曲分けてあるので、聴きやすい音源かな、と。

聴いてみて、なんてことはないじゃんと感じる方もいると思います。
肝心なのは、1977年という年代なんですね。
こういったシンプルなロックは現在では珍しくも何ともないんですが、1960年後半から、1970年前半まで、ロックは細分化され複雑かつ多様性を持つ方向性に進んでいった時期でもあるのですね。

実験的音楽、クラシック音楽の様式を模擬した音楽性が席巻していた時期なんです。

ストリングスを取り入れたり、20分近くある長尺の曲があったり、変拍子や電子楽器を用いたり。
代表的なものとして、プログレッシブ・ロックがそうですね。

こういった多様性というのはビートルズ中期のアルバムからその兆候はあったのですが、キング・クリムゾンの登場で、勢いが加速します。

1970年代半ばで、プログレッシブ・ロックは失速し、大物バンド以外は終焉します。

「セックス・ピストルズ」の「勝手にしやがれ!!」は、複雑になりすぎたロックへのアンチテーゼとも言える問題作だったのですね。

「勝手にしやがれ!!」を一枚まるまる聴いてもピンと来ない方は、バンドのヴォーカリストである、シド・ヴィシャスの「マイ・ウェイ」を聴いた方がわかりやすいかもしれません。

そう、フランク・シナトラの代表作でもある、あの「マイ・ウェイ」ですね。

Sid Vicious - My Way (ReDubbed CD Soundt
rack) (1978) (HQ)
https://www.youtube.com/watch?v=9w4xGFL9
sVQ


どうですか?ちょっと強烈でしょう!!

あの、慈悲深い「マイ・ウェイ」がこんな風になってしまう、完全にロックしてますねー♪

ブルー・ハーツの甲本ヒロトも「セックス・ピストルズ」の影響を受けています。
体の動かし方とか、シド・ヴィシャスに似ているでしょう?


パンク・ロックとは、シンプルなロックであり、ロックの原点回帰とも呼べるムーブメントだったのです。

まあ、こんな感じでビートルズとかレッド・ツェッペリンを書いていたらちょっと大変な事になりますので、多分、粛々と割愛すると思います♪( ´▽`)、笑。

2021/9/11 07:41  [2265-5703]   

コラム: クラシック音楽CDの選び方。

初めに断っておきますが、クラシック音楽初心者向けの選び方ですので。

ある程度のCDを所有されている方はスルーしてやって下さい、w

ポピュラーミュジックと違って、様々な演奏者のCDがありますから、どれを買ったら良いか迷ってしまうのは仕方がない事なんです。

そもそもの問題として、ポピュラーミュージックだろうが、クラシック音楽だろうが、音源として、CDを求める人が今現在どれだけいるのでしょうねえ、w

クラシック音楽の場合、CDでは購入出来るけど、サブスクでは音源として無い、というのがたくさんあると思うので、一応、CDの選び方で話を進めておきます。
サブスクにあったら、そちらを利用すれば良いので。

クラシック音楽を自発的に聴きたいと思うきっかけは、映画とかテレビドラマで効果的に使用されていたから、という人はかなり多いと思うのですよ。

小中学生の音楽の授業がきっかけ、という人はかなり少ない気がするんですよね。

聴きたくなったきっかけはこの際、どうでも良いので、聴きたくなった曲名がわかった場合、どのCDを選ぶか、ですね。

昔は、探している曲を無料で聴ける環境がありませんでしたので、まずは図書館で、クラシック音楽の名曲、名盤などの書籍を読む事がどうしても必須だったんですよね。

たまたま、友人、知人にクラシック音楽に詳しい人が居れば良いですけど、それで、解決となる場合も多くないです。

例えば、「ベニスに死す」という映画を観たとしましょう。←もっとメジャーな映画で話をせんかい、w
この映画に使われている曲はマーラーの交響曲第5番のアダージェットと第3番の第4楽章です。
その他にも使用されている曲はありますけど、まあ印象に残るのはアダージェットだけでしょう。
映画に使用されているものは、フランコ・マンニーノ指揮ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団の演奏のものですが、大変マイナーな指揮者なので、探すのが大変です。

クラシック音楽のCDとしては異例の大ヒットを記録した「アダージョ・カラヤン」に幸いにもマーラーのアダージェットが収録されているのですが、映画で使用されている演奏とかなり違うので、購入したは良いものの、聴いてガッガリ、という事にもなりかねません。

では、マーラーの交響曲第5番でCDを探せば良いのかと言うと、これも非常に難しいところです。
マーラーの交響曲第5番は、第1楽章から第5楽章まであり、全曲演奏すると、ゆうに1時間を超える大作です。
おそらく、第5番のCDを購入しても、他の楽章は聴かないと思います。

ちょっと、話の順序が逆になってますねー、w。
一旦元に戻しましょう、w

聴きたい曲の名前がわかったら、どうするかですね、w

インターネットがこれだけ普及した現在でも、私はやはり、図書館が利用出来る環境であれば、本を1冊、2冊読む事をお勧めしたいですね。

まずは書籍で推薦している、演奏者を調べてみる。
本によっては、何人もの演奏者を推薦している場合があります。

推薦している、演奏者がわかったところで、今度はどうするか。

YouTubeで、推薦されている演奏者でお目当ての曲を実際に聴いてみましょう。

3人くらい演奏者の名前があがっていたら、取り敢えず聴き比べてみましょう。

気に入った演奏者がそこで見つかれば、取り敢えずは解決ですね。

3人の演奏者を聴いてみたけれど、気に入ったものが無かった。

では、どうするか?

借りてきた本を書いている著者と自分が求めている演奏のスタイルが違うことになりますから、今度は別の著者が書いている本を借りてみる、これもひとつの手段で、非常に有効だと思うんですね。
手間もかかりますし、時間的にも効率が悪いですが、自分の好みと近い感覚の人物を見つける事は後々になって、大変参考になるものです。

そんな手間、かけてられないって人は、演奏者の名前を入力しないで、曲名だけで、検索してみてください。

クラシック音楽の場合ですと、日本語で入力するより、英語で検索かけた方がたくさん出てきます。
まずは再生回数に注目しましょう。
なるべく、多くの再生回数がある音源を聴いてみましょう。
それでも、ダメな場合。

出てきた演奏者をウィキペディアで検索してみましょう。
古い録音のものを聴いてみましょう。
何故、古い録音のものを聴くかと言うと、長い間生き残ってる演奏のものはどこかしら優れたものがあるからですね。
新しい録音のものを当てずっぽうで探すより、効率的だからです。

ここでは年代に注目する事も必要になってきます。
1960年以降の録音に絞って聴く事をお勧めしておきます。
それ以前の録音だとステレオではなく、モノラルの場合もありますので。

曲名だけで検索をかけた場合、同じ演奏者なのに、複数の音源が出てくる場合もあります。
これに着目して探すのも効率的な方法です。
何故ならば、複数の方が音源をあげているので、良い演奏の場合が多いからです。

YouTubeを使って、お目当ての曲の良い演奏の曲が見つかったならば、曲名と演奏者を入力してググってみて下さい。

その曲に対して、言及しているサイトがあったならば、ブックマークで保存しておきましょう。
そのサイトを運営している方と、好みが近い場合がありますので、これも後々、貴重な資料となります。

サブスクを利用して音源を入手する場合は以上の手順となりますが、CDとして持っていたい場合には、もう一苦労しなくてはなりません。

マスタリングによる音質の問題ですね。
Bluetooth型イヤホン、ヘッドホンで聴かれる場合でしたら、これは割愛しても良いです。
ですが、少しでも良い音質で聴きたい場合、更に検索をかけて調べる必要も出てくるので、注意が必要です。

まあ、ここまで神経を使う人は、初心者では居ないと思いますので、少々価格が高くても国内盤を購入すれば、ハズレを引く事はないと思いますよ(^^)。

2021/9/13 05:40  [2265-5725]   

コラム: 楽しみにしていたものが!!

音楽、イヤホン関連の話題ではないのですが。

説明がつかない謎のコロナ感染者減少傾向。

感染症の専門家たちはこぞって「減少傾向になる要素は一つも無い!!」と言っていたのですが。

一都三県だけでなく、全国的に見ても明らかにピークアウトしてますね。

だからと言って、試聴しに都心部には行きません、ここはもう少し行動制限を継続していきたいです。

楽しみにしていたものとは、

10月から始まる、Mリーグ2021シーズンですねー(^^)。

これはスムーズに開催される事とは思います。

Mリーグは長い、長い、戦いですから、来るであろう第6波がちょっとだけ心配ではありますが、はじめから中止になるよりは良いですね、

2021シーズンの見どころですが、

なんと言っても、チーム編成が大幅に変わった「KONAMI麻雀格闘倶楽部」!!
新生「KONAMI麻雀格闘倶楽部」が初優勝するかどうか、非常に楽しみですねー。

2020シーズンの優勝チーム「EX風林火山」もチーム編成が変わり、こちらも楽しみ。

3シーズン通して、ファイナルに行けてない「雷電」も4人体制になりましたから、こちらも要注目のチームです。

チーム編成が変わったのは「セガサミーフェニックス」もそうなんですが、上記の3チームほどの影響は無いと思うので、「新生」感はあまり感じないかなあ。

2020シーズンとチーム編成が変わらなかったのは、
「赤坂ドリブンズ」「渋谷ABEMAS」「U-NEXT Pirates」「KADOKAWAサクラナイツ」の4チームですが、
個人的には、「KADOKAWAサクラナイツ」に注目しています。
次点で、最も個性的な麻雀を打つ「U-NEXT Pirates」かな、

「赤坂ドリブンブ」に関しては、養成枠の丸山奏子選手が規定最低登板回数10試合を超えらるか、どうかだけです、w

「渋谷ABEMAS」は大黒柱である、多井隆晴選手が今年こそはインフルエンザにかからないかくらいしか、注目ポイントがありません、w
まあ、それくらい安定度が高いチームなので、ボロボロに崩れる事は今年も無いかなあと、

2021シーズンの優勝チームの予想は、というと全く検討がつきません。

ではセミファイナルに進めないチームの予想、これはなんとなく、割となんとなくですが、w

2020シーズンの覇者「EX風林火山」、このチームがどうしても、一番手に来てしまいますねー。

後は団子状態で、3チーム。
「U-NEXT Pirates」は朝倉康心選手がどれだけメンタルを維持できるか、はっきり言ってここだけですね。

「雷電」は新規加入した本田朋広選手をどれくらいの配分で打たせるか、選手起用の配分ですね。

「セガサミーフェニックス」、チームカラーとして個性を自由にさせるところがあるので、チームとしての「結束力」がキーとなってくると思われます、下振れ、上振れが最も激しいチームですので、最下位もあるし、優勝もある、そんなイメージですね。

2021年のドラフトは、開幕となった2018年のドラフトより、物議があったと思うんですよね。

賛否両論あったのですが、「賛」よりも、「否」の方が圧倒的に多かった気がします。

「実力」で選手を選んでない、とか、エンターテイメントよりになってしまったとか、

ガチの実力で、選手を選んでしまったら、半分以上知らない、見たこともないオジサンばっかになりますよ。
そんなMリーグ、誰が観るんですかね、

女流選手の起用はとっても大事だと私は思います、
麻雀上級者ほど、Mリーグなんて真剣に観る人居ないです。

若手、女流選手ほど、誹謗中傷の書き込みが多いですから、彼女たちは大変ですよ。
こういった書き込みをまともに受け取ってしまったら、メンタルが相当やられます。
麻雀上級者からしたら、手順的なミスを探す事は簡単です、そこはどうか寛大な心で見てほしいと思います。
それが出来ないのだったら、はじめから見なきゃ良いと思うのですね。
自分自身が好き勝手に打てるフリー雀荘でバッタバッタと勝ってればよほど楽しいでしょうから。

楽しみで観るのであれば、選手に対して誹謗中傷の書き込みはして欲しくはありません。
現役Mリーガーより、「俺の方が全然強いぜ!」と思う人は寛大な心で見て欲しいと思いますねー。

2021シーズンのMVP予想でもしてみますか。
これまで、多井隆晴選手、魚谷侑美選手、佐々木寿人選手がそれぞれMVPに輝いていますが、今年は誰になるか。
現役最強との呼び声も高い多井隆晴選手、残念ながら、難しいと考えます。
「渋谷ABEMAS」はレギュラーシーズン序盤、多井選手を積極的に起用しないと思うからですが。

魚谷侑美選手、私の予想では、ちょっと厳しいかな、と。
2019シーズンでMVPを獲得したのですが、2018シーズンから風露率を明らかに落としていたので、
上がり率を優先するか、高打点を優先するか、まだまだ迷いが残っている、そんな感じが致します。

2021シーズンにおけるMVP獲得有力候補を5名ほど、予想しておきましょう。
*堀慎吾選手
*勝又健志選手
*佐々木寿人選手
*鈴木たろう選手
*小林剛選手

MVP獲得ならずとも、上位3位にはおそらく入ってくるのではないでしょうか。

いやー、2021シーズンは見どころがたくさんあって、今から非常に楽しみにしておりますねー(^^)。

2021/9/18 06:16  [2265-5744]   

コラム: GRADO The Hemp Headphoneが良い感じらしい。

GRADOの限定バージョンのThe Hemp Headphoneがどうやら素晴らしいらしいですね。

The Hemp Headphone、現在は生産終了となっていて、The Hemp Headphone ver2としてリニューアル発売されているので、よほど好評だったと思われます。

私自身、試聴にも行けてないので、実際の音を聴いた訳ではありませんが。

プレステージ・シリーズがリニューアルされて、型番の末尾が「e」から「X」となったのですが。
コードの皮膜の変更とか、イヤーパッドの変更、ヘッドバンドの変更などあったのですが、ヘッドホンの命とも言えるドライバーが新しくなったのはかなり意外ではありました。

ドライバー口径が40mmから44mmへと少し、大きくなりました。
プレステージ・シリーズは全部で5モデルあるのですが、全てのモデルで同じドライバーを使用しているんですね、このあたりがなんともGRADOらしいとも言えるのですけれど。
ドライバー口径が40mmから44mmに変更された事で、高域がマイルドになったのでは?という事は実際に試聴せずとも想像するのはそれほど困難ではありません。

イヤホン・ヘッドホン専門店では、客層が最もシビアと思われる、フジヤエービックさんの試聴記事を貼っておきます。
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detai
l/529


さすがフジヤエービックさん、すごく丁寧に説明されています。
今回のリニューアルでは、単に段階的に音がレベルアップするのではなく、モデルごとにサウンドをチューニングしているみたいで、価格が一番上のSR325xを選択すればいいって事にはならなくなった様です。
自分好みの音を鳴らすモデルはどれか?という宝探しみたいな楽しみが増えたのは良い事だと思います。

SR325xの比較試聴でも書かれている様に、鋭い高域から、滑らかな高域へと変化したみたいで、このあたりの変更は賛否両論ありそうです。
私の様に刺激的な音楽はより刺激的に聴きたいって方には今回のドライバー変更は不評だと思いますし、私も焦って無試聴で購入しなくて良かったと思ってます。
実際には、ハードロック系の音楽を愛聴する人でも、刺さる高域は苦手な人が多いでしょうから、今回のドライバー変更は、往年のGRADOファン以外からは喜ばれるものだと思います。

GRADOのヘッドホンの作りは民芸品と揶揄されるほど、チープなので、音質が上品になったのは、ギャップがあってGRADOのヘッドホンは聴いたことがない方々には受けが良いのではないでしょうか。

ちょっとプレステージ・シリーズの方に話が脱線してしまいましたが、肝心のThe Hemp Headphoneの方に戻りましょう。

旧モデルのThe Hemp Headphoneの方にはお二方が実に詳細なレビューを書いてくださってますので、かなり参考になります。
https://review.kakaku.com/review/K000128
6875/ReviewCD=1378708/#tab


https://review.kakaku.com/review/K000128
6875/ReviewCD=1376196/#tab


The Hemp Headphoneは、ウッドハウジングを使用しているので、作りはこれまで同様チープだとは思いますが、やはり見た目の魅力が加わって、高級感が感じられますね。

現在はリニューアルされて、The Hemp Headphone ver2となっていますが、変更箇所などは、もう一度、フジヤエービックさんに手伝ってもらいましょ、w。

https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detai
l/562


*ハウジング形状(若干)
*ヘッドバンド(若干)
*ケーブルの皮膜と線材の処理
にとどまっていて、肝心のドライバーは旧モデルと同じものが採用されているみたいです。

価格が6,000円ほど高くなってしまいましたが、音質的には洗練度が増したみたいですので、許容範囲だと思うところではあります。

旧モデル同様、此方も限定生産モデルとなっているので、数量売り切りで完売となるようですので、購入タイミングには注意したいところです。
(ウッドハウジングですから、傷が気になるので、中古での購入は出来るだけ避けたいところですね。)

見た目からはロック系よりも、アコースティック系楽曲との相性が良さそうですが、想像とは裏腹にロック系、アニソン系の楽曲と相性が良いようですね、この点でも、私の好みと合致しそうなので、早く資金を確保して、一本持っておきたいヘッドホンですね。

直近2週間でのフジヤエービックさんのランキングを載せておきましょう。
(土地柄のせいか、同じイヤホン専門店でも、eイヤホン秋葉原店とは大きく傾向が違います。)

https://www.phileweb.com/news/d-av/20210
9/10/53551.html


何とワイヤードヘッドホンではGRADOのヘッドホンがTOP5に2機種ランクインしております。
1位 GRADO「The Hemp Headphone Ver2」
5位 GRADO「The Hemp Headphone 」

うーん、これはちょっと、聴いてみたいなあ(*´-`)。


GRADO The Hemp Headphoneのレビューを詳細に書いてくださった、
<dpsqさん
<小舟にゆらりんさん
大変、参考になりましたので、この場を借りて感謝申し上げたいと思います、ありがとうございましたm(_ _)m。

2021/9/19 07:52  [2265-5748]   

ちちさすさん

心の泉、活動再開されたのですね♪

あまり無理されぬよう。

良かったですね(^^)。

2021/9/21 09:25  [2265-5769]   

iPhone13PROが発売されました。

デザインとかほとんど変わってないじゃないのー、
落胆した、と言うより、ホッとしました、w。

今、所有している、iPhone xsは少々無理して購入したものなので。

長く使うぞー、と意気込んで買ったはいいですけど、魅力的なiPhoneが発売されたら、やはり心惹かれてしまうと思うので、w。

高性能なカメラとか、画像処理速度とか、必要はないんですけどね、w

5Gも、私が使用するのには必要ないですし。

なので精神的には良い事が起こりました(^^♪。

2021/9/25 00:21  [2265-5785]   

tam-tam17701827 さん  

2021/10/1 04:03  [2265-5791]  削除

コラム: イヤホン、ヘッドホンの選び方 レビュー頼みの場合

住居環境が良くなくて、購入を検討している実機の試聴が出来ない人が少なからずおられます。

クチコミで質問して、詳しい人とやり取りするのも、一つの有力な手段ではありますが、これも苦手という人はレビューを参考にするしかありませんよね。

どのメーカーが良いか、どんな機種が良いか、決めるのも大変難しいと思います。

イヤホンが良いか、ヘッドホンの方が良いか、
これは同じ価格帯で探しているのであれば、ヘッドホンの方がサイズその他に制約がないので、ヘッドホンの方がコストパフォーマンスが高いですね。

Bluetooth型が良いか、有線型が良いか、
これは使う人によるので、利便性を優先するか、音質を優先するかの問題なので、これで悩む人は多くないでしょう。
ちなみに同じ価格帯であれば、90%以上、有線型の方が音質が良いです。
(ごく稀に例外があるものなので、あえて100%とは書いておりません。)

初めて、そこそこの価格の製品を購入するのであれば、発売して間もない新製品の購入はやめた方が無難です。
(特に有線型イヤホン、ヘッドホンの場合ですね。)

イヤホン、ヘッドホンなどは、発売日が古い方が、信頼性の面で逆に良いのです。
それだけの期間、需要があったという証ですし、音質が優れているから、モデルチェンジをしていないからです。

ここからはBluetooth型については割愛させて頂きますね。
有線型という前提で進めていきます。

聴かれる音楽ジャンル、クラシック音楽を主に聴かれると言う人。
こういう人は、イヤホン、ヘッドホンのみならず、オーディオ全般に詳しい人がほとんどなので、自分でなんとかしちゃってます、w
それでも、クラシック音楽を聴かれる人で、どんなヘッドホンを選んだ方が良いか、クチコミで質問されているのも、見ますので。
私だけが一方通行で書いている場合、難しい問題になってしまうんですが、
ヘッドホンの場合ですと、開放型を選択された方が、無難です。
メーカーは、ゼンハイザー、AKG、ベイヤーダイナミクス、の3社が良いとは思います。
国内製のヘッドホンはダメなの?と疑問に思われる人もいるでしょう。
全くそんな事はないんですけども、何しろ試聴が出来ない訳ですから、ある程度メーカーを絞りこまないと中々決まらないと思うんですよね。

ヘッドホンにはオンイヤータイプとアラウンドイヤータイプがあるんですよね。
オンイヤータイプ 耳の上にのせる感じのイヤーパッド。
アラウンドイヤータイプ 耳全体を覆い被せる感じのイヤーパッド。

開放型ヘッドホンを選択された時点で、大体はアラウンドイヤータイプになっていると思います。
稀に例外がありますが、そう多くはないので。

えー、レビューでの選択の仕方、もっと簡易的に書こうと思っていたので、ざっくりと話を進めます、w

音楽ジャンル、クラシック音楽しか、書いてないって、w

最初はレビューの内容を読まずに満足度の☆の数での選び方、みたいのを書こうと思っていたので、(^^;;

ある程度、候補の機種が決まったと仮定します。
そこで、レビューを参考に機種を選ぶ事になる訳ですが。

レビューが多く投稿されている機種を選んだ方が「無難」です。
古ければ、古いほど、総じてレビュ投稿数も多くなりますので、単純に多ければ、良いとはなりませんが。
2つか3つくらいしかレビュー投稿がない機種は除外した方が「無難」です。

レビューが10から20あると仮定します。
もちろん、レビューの内容を読んでご自身で判断された方が良いんですが、人によっては全く逆の感想を書かれている場合もありますので、そうなると、混乱しちゃうと思うんですね。

まず、そこそこの価格(1万円から3万円までとします)のヘッドホンを試聴出来ない状態で初めて購入する訳ですから、ハズレは引きたくないですよね。
出来るだけ、音質の素晴らしいイヤホン、ヘッドホンを手に入れたい、という気持ちはわかるのですが、どういう音が、素晴らしいのか、これは聴く人によって大きく変わってしまうものなんですよ。

ですので、レビュー項目の1番上にある、満足度の☆の数での選び方を書こうと思ったのです。

最高が☆☆☆☆☆
最低が☆

まずは、この満足度の星の数の統計を取って下さい。
一つ一つのレビュー記事を読むより、遥かに時間がかからないと思います。

3つのパターンに大きく分けて説明します。

@☆☆☆☆☆ばかり、又は☆☆☆☆☆、☆☆☆☆が大半を占める。
A☆☆☆☆☆も多いが、☆もそこそこ多い。
B☆☆☆☆☆も☆も無い又は非常に少ない、☆☆☆、☆☆☆☆が大半を占める。

多分ですが、こうやって集計しちゃうと、@のパターンになっている機種を選択しちゃうと思うんですよ。
☆☆☆☆☆ばかりの機種だと尚更、これは素晴らしい製品だ!と印象を与えてしまうものですからね。

ハズレを引くたくない、「無難」な機種選びとなると、Bのパターンになっているものを選択した方が良いのです。

☆☆☆☆☆が全く無い、これは不安要素ですよね、
ですけど、☆も全く無い、これは逆に安心要素になるんです。
Bのパターンになっている機種は非常に少ないと思います、ですが「無難」な機種選びとなると、これが正着なのです。
大きな感動は得られないかもしれません、ですが、失敗した!となる可能性が1番低いのがBなのです。

@もAも実は大差が無いのです。

@の場合ですと、その機種の音が好きな人ばかりがレビュー投稿している可能性が非常に高い。
だからと言って、聴く人がどう感じるかはわからないですから、聴いてみたら、全然好みの音ではなかったと言う事もあるのです。
Aも同様で、☆☆☆☆☆が多いのに、☆があるって事に違和感を感じませんか?

@とAは博打になってしまう可能性を含んでいるのです。
ご自身の好みと合致すれば、大きな感動を与えてくれるかもしれませんが、合わなかった場合が最悪になってしまうので。

2021/10/1 05:49  [2265-5822]   

コラム: 管理人の勝手にイヤホン、ヘッドホンレビュー その1。

10月14日、久しぶりにイヤホン、ヘッドホンの試聴をしてきました。

2年ぶりくらいでしょうか、随分とブランクがありますけど(^^;;

ちょっと、私個人で以前から気になっていたイヤホン、ヘッドホンなどがありましたので。

以前は開店から閉店近くまで、試聴してたりしてたのですが、今回は数機種に絞り、短時間で切り上げて帰宅しました。

素晴らしい!!と思えたイヤホン、ヘッドホンがあったのは収穫でしたね(^^♪

そちらの素晴らしいイヤホン、ヘッドホンの感想は今回は書きません。

気になっていたイヤホンの中で、Westoneから発売されていた、新シリーズ、Pro Xシリーズがありました。

私も、WestoneのUM-PRO50を所有してますので、どの程度変わったのか、知りたかった訳ですね。

試聴は今回が初めてなんですが、ウィンドウ越しにPro Xシリーズの実機は見ておりまして、極細ケーブルは知っていたので、非常に気になっていたんですよね。

ドライバー構成などは旧UM-PROシリーズと全く一緒で変更はありません。
ですが、価格が非常に跳ね上がっており、5万円後半で購入出来た、フラグシップモデルが8万5千円までになってしまってます。

イヤーピースなど付属品も全く一緒で、余計なものは付属されておりません。

MMCXコネクターがT2コネクターに変更されたのと、付属ケーブルが変更されただけで、ハウジングの大きさもほぼ一緒で、若干Pro Xシリーズの方がカッコ良く見える程度です。

使用されている、BAドライバーが新しくなってサウンドが結構レベルアップしたんじゃないかと思っていたのですが、
( ̄▽ ̄)、同じじゃね?

新しく発売された、
価格がかなり値上がりした、
など考慮して聴くと、音が若干良くなっている気もしなくはありませんが、
( ̄▽ ̄)、同じじゃね?、笑。

試聴にあたり私も所有しているUM-PRO50を持参して行きましたので、Westoneの音ですよ、これ。
チューニングは若干変更されているのかもしれませんが、ドライバー構成が全く一緒であり、おそらくですが、使用されているBAドライバーも、同じなんじゃないかと。
それくらいレベルアップを感じませんでした。

それと、新しく採用された極細ケーブル、こりゃ、怖くてちょっと、と感じるほど、細い!!
糸みたいに細く、試聴機を装着するのも、恐る恐るというほどでしたので。
果たしてここまで細くするメリットがどこにあるのか、凡人の私には全く検討がつきません。
クセが付きにくい!
ああ、そうか。
と納得出来るレベルの細さではありませんね、これ、w
まあ要は耐久性の問題だと思うんですが、これはちょっと概ね不評になるでしょうね。

Pro Xシリーズはドライバー構成の違いによる、全4モデル。
これは旧モデルのUM-PROシリーズと全く同じです。

私個人の感想では、今、この価格で購入しちゃいかんイヤホンですね、
Westoneのモニターライクのイヤホンが欲しいのであれば、旧モデルのUM-PROシリーズをお勧めしておきます。
こちらはPro Xシリーズの発売と入れ替わる形で生産終了してますけど、多分、探せば、未開封新品はあると思います。

だって、出てくる「音」はほとんど同じですから、わざわざ価格の高い新しいシリーズを積極的に購入する、メリットがありません。

急ぐ必要のない方は、当分の間「見」に徹していた方が良いでしょうね、これ。

Pro X30とX50の違いですが、担当する帯域のドライバーをダブらせているだけで、これに関しても、販売店のスタッフさんも勘違いされた記述が書いてある事が多いので。
ドライバー数が多ければ多いほど、解像度が高くなる、とか平気で書かれているスタッフレビューが結構あるのですが、多ドラになればなるほど、解像度は落ちますから。
ですから、エティモはシングルBAに拘ってかたくなにマルチBA型は開発しなかったのですから。
(この点において、初期のFinalも同様のコンセプトを持っていたと思われます。)

20年の時を経て、遂にマルチBA型を開発した、エティモの新作「EVO」も試聴して来ましたので!!

乞うご期待(^^♪

2021/10/16 18:19  [2265-5857]   

コラム: 管理人の勝手にイヤホン、ヘッドホンレビュー その2。

お次は、発売当初売れまくった、ハイエンドイヤホン ゼンハイザー IE900。

最初に結論から書きますと、16万円を出してこのイヤホンを買いたいと私は思いません。

16万円も出すなら、他に欲しいイヤホンがたくさんあるからです。

のっけから、否定的な書き方をしましたけど、私個人の感想に過ぎませんので(^^;;

まず、気に入らない点から。

3.5mmアンバランスケーブル。

2.5mmバランスケーブル。

4.4mmバランスケーブル。

こんなにたくさんの付属ケーブルは必要ありません。

これらはユーザーサイドで選べるようにすればいいのです。

2.5mm規格と4.4mm規格のバランスジャックを装備しているDAPなんてほとんどありません。

2.5mmバランス接続で聴く人にとって、3.5mmと4.4mmのケーブルは必要ないでしょうし、4.4mmバランス接続で聴く人にとっても、2.5mmと3.5mmのケーブルは特に必要がないものです。

しかも、これらの付属ケーブルが1本2万円相当するものなのです。

ユーザーサイドからすれば、その分価格を抑えて欲しいと思うのは当然でしょう。

それと「音」ですね。

16万円も出して聴きたい「音」ではありません。
後ろ髪を引かれるような「音」ではないんですよね。
IE900の音だけ聴いたならば、素晴らしい!!となるかもしれませんが、人の好みの音は千差万別、様々ですから、もっと好きな音を鳴らすイヤホンが他にもあるかもしれないですし。

一生懸命探せば、同程度の音を鳴らすイヤホンはミドルクラス程度の価格の中にもありますよ。

ただ、これは私の住んでいる環境が良いってのもあります、聴けないイヤホンがほとんど無いのですから、ちゃんとしたメーカーならば、ほとんどのイヤホンが試聴可能なので。

では、実際の試聴レビューの方を書きますね。

まずはイヤホンの見栄えなど、

手に持つとズッシリとした重量感があり、高級感があります。
ハウジングの作りもかなり凝っています。
ケーブルも耳掛け部分が補強してあり、使いやすそうです。

装着感

適度な重量がある事で安定した装着感が得られます。
コンパクトで、耳への収まりも非常に良く、これは素晴らしいですね。
耳の小さな女性でも、これなら良好な装着感が得られるでしょう。

音質など

良く言えば隙がない。
悪く言えば、これと言った特徴がなくこのクラスのイヤホンとしては平凡。

ただ、現状このクラスのハイエンド帯でも、かなりインパクト絶大な、非常にクセの強い製品が結構ありますので、好みに合わなかったら、相当なダメージをくらいます。

絶大なインパクトはないけれど、ハイエンドフラグシップ機に相応しい音質を提供してくれます。

ゼンハイザーが発売した、これまでのイヤホンの中では群を抜いてトップクラスのサウンドです。
クセが本当に少ない。
低音も出過ぎず、高域も派手過ぎず。
モニターライクなフラットで退屈な音でもない。
かと言って美音過ぎない。

ゼンハイザー渾身の名機だったIE800よりも、更に上質なサウンドです。
IE800は装着感に難あり、でしたから、その点においてもIE900に軍配が上がります。
ただ、IE800の音が好きだった人がこのIE900を聴いてどう感じるかは、人それぞれだと思うのです。
IE800の鳴らす低音は独特の味があったと私は思うので、そう言った意味においてIE800は少々個性が強かったイヤホンだという認識です。(IE800は私も所有しております。)

付属ケーブルが多過ぎる点を除けば、ゼンハイザーのフラグシップモデルに相応しいイヤホンに仕上がっておりますね。

なお、このIE900はスマホ直差しでも十分な音量が取れ、それなりの高音質が楽しめます。

ハイエンドイヤホンでは、ハイパワーなDAPでないと鳴らし切れないイヤホンもありますから、再生機器は後から購入したいって方にも、すぐに高音質を味わえるフラグシップイヤホンとしても使用できます。
(実際にiPhone直結でも聴きましたが、上等な音が得られます。)

実際に試聴してみてご自身の耳で判断されるのが1番ですが、環境的にそれが難しい、だけど、一生モノとしてのハイエンドイヤホンが一本欲しいって方には、良いイヤホンかもしれません(^^♪

2021/10/17 01:35  [2265-5858]   

コラム: 管理人の勝手にイヤホン、ヘッドホンレビュー その3。

イヤホン、試聴レビュー、最後はエティモも新作「EVO」です。

伝説の名機として名高い至高の傑作「ER4S」。

エティモも開発エンジニアは、
「我々はマルチBA型に対するメリットと言うのが未だ見いだせないでいる、シングルBA型にこだわっている訳じゃない、マルチBA型の試作機はいくつも作っている、我々がマルチBA型を発売する時は、シングルBA型を超えたイヤホンが完成した時だ。」

そう語っていたのが印象的で凄く記憶に残っているんですね。

ER4Sは私が15年近く使用していた格別な思いがあるイヤホンです。

再生周波数帯域は16,000Hzまでと、ハイレゾ音源どころかCD規格の20,000Hzに遠く及ばない。

16,000HzがBAドライバーの限界ではないと言う。
それ以上の帯域の音も出ているが、「正確な音」という視点で捉えた場合、100%そうは言えないので、電気的ネットワークで強制的に16,000Hzでカットしているのだそうな。

今回発売された、エティモ初のマルチBAイヤホン「EVO」

低域側と高域側に3基のBAドライバーを搭載しているのですが、
再生周波数帯域、なんとER4Sと同じ16,000Hzまで。

これには疑問しか感じませんでした、
ドライバーを2つに分ける事によって、クロスオーバー回路が必要になってきます。
そのデメリットがありながら、再生周波数帯域の上限が同じ、これは何を意味するのか。
同じ再生周波数帯域を鳴らすならば、シングルBA型の方が有利なはず。
その意図するものとは?

国内メーカーがスペック競争をしている間に堅実なメーカー、エティモはこんな時代遅れとも言うべきスペックのイヤホンを開発していたのか!

ハイレゾ対応機器全盛の時代に、CD規格の再生周波数にも及ばないフラグシップイヤホン。

さすがにこれは実機の音を聴きたいと思いました。

あのゼンハイザーでさえ、ハイレゾロゴマークが欲しいが故にHD650のスペックを改ざんしているというのに、←聞こえが悪いな、何処かの政治家みたいだ、w

3基のBAドライバーを搭載して作るなら、20,000Hzはクリア出来る周波数帯域です。
エティモが目指しているサウンドはそこじゃない、
(3つのBAドライバーを搭載していますが、低域側に2基使用しているので、2Wayですね。)

エンジニアの言葉通りならば、シングルBA機を凌駕するイヤホンを完成させた事になります。

果たしてどんなイヤホンなのか。

100,000Hz再生とか驚愕のスペックを誇るイヤホンはすでにいくつかのメーカーが開発、販売している時代です。

スペック上ではまさに時代遅れのイヤホン、「EVO」、果たしてどんな音を聴かせてくれるのか!!

外観:
これまでのエティモのイヤホンと違って、耳掛け方式一択の装着型になってますね。
ハウジングはおもちゃみたいにチープだったER4Sとはガラリと変わって、高級感がありますね。
何より、装着が楽になったのは非常に喜ばしい事ではあります。

ケーブル:
こちらもWestoneの Pro Xシリーズ同様、細いケーブルを採用してますが、耐久性は高いとの事。
実際、触ってみても、断線してしまうような感じはしなかったですね。

音:
肝心の「音」ですよ。
再生周波数 20Hz-16,000Hz,とER4Sから全く進化しておりません、
が、
これは素晴らしい!!
本当にマルチBAなのか!というくらい見事なクロスオーバー処理で、シングルBA機と判別出来ません!
カタログスペックだけではわからない、エティモ渾身の一撃!!
マルチBA型イヤホンの最高到達点に達していると言っても過言ではありません。
点音源だったER4Sより、サウンドフィールドが広がってますね。
ER4Sよりも、音が太く厚みがあります、若干リスニング寄りのチューニングに仕上げてある感じです。
強烈なインパクトのあるサウンドではないので、数分の試聴では、「EVO」の完成度の高さが実感出来ないかもしれませんが、これほど見事なマルチBA型は聴いた事がありません、圧巻の一言です!
スペック上では16,000Hzまでしか再生出来ないですが、高域側に限界を感じる事はありません。
ER4Sよりはおとなしい鳴り方になりましたけど、音の質感がまるで違います。
BA型ドライバー特有のシャカシャカした音とは一線を画しておりますね!!

しかし、客観的に評価するならば、価格からして、イヤホンを何本も所有しているようなマニア向け、のイヤホンになるのかな。
リスニング寄りにチューニングされていると言っても、リスニング系の鳴り方ではないし、ダイナミック型ドライバーのイヤホンと比べると音場は狭いですから、
インイヤーモニターとしても使えないし、立ち位置的には中途半端になってしまうでしょうね。

しかし、この完成度のレベルは半端ではないですね!!
これを凌駕するイヤホンを作るのはちょっと容易ではありません。
インパクトで聴かせるしか、勝負にならないと思います。
私の想像を遥かに超えるイヤホンでした、エティモの「EVO」は、(^^♪

購入にあたっては必ず試聴してください、
私的にはベタ褒めになっていますが、無試聴による購入はできるだけしないで頂きたいです。
音の質感がマルチBA型としては最高峰クラスですが、聴いて楽しいかは別問題となりますので。

2021/10/18 07:27  [2265-5865]   

コラム: 管理人の勝手にイヤホン、ヘッドホンレビュー その4。

勝手にレビュー、最後はGRADOのヘッドホンです。

愛用しているプレステージシリーズが一新されましたので、此方も大変気になっていたヘッドホンです。

ドライバー口径も40mmから44mmへと口径が大きくなっているので、サウンドがかなり変わっているのは聴く前から想像出来ます。

後は限定生産モデルのThe Hemp Headphone Ver2ですね。

何やらフジヤエービックさんで大好評のようでありまして、聴いてみたくなり。

SR325eからSR325xになって変更されたのはドライバーだけではありません。
イヤーパッドの形状、ケーブルの皮膜などですね。

SR325eは非常にクセがつきやすいビニール皮膜のケーブルでしたから、見た目からクセがつきにくくなったと思われるものに変更されて大歓迎、
と思っていたのですが、SR325eよりも太くなっとるやん、笑。
取り回しの悪さは相変わらずの様です、w

このGRADOのプレステージシリーズは全5機種、全て同じドライバーを使用してるという、ちょっと変わったものでして、当然新しいxシリーズも同様です。

同じドライバーを使っているなら、どこで値段が変わってくるの?と疑問を持たれるでしょう。

SR60e→SR80e→SR125eとケーブルが太くなっているんですね。
もっと詳しく説明すると、OFC線→4芯OFC線→8芯UHPLC線とグレードが高くなっていきます。

SR125e、SR225e、SR325eは全て8芯UHPLC線とケーブルの品質は変わりません。

ではどの部分に価格差があるか?
SR225eとSR325eでは、ドライバーの左右のマッチングがされており、周波数特性が近似値のドライバーを組み合わせているんです。

SR225eからはイヤーパッドの形状も下位モデルと差別化されており、より音抜けの良いものが採用されております。

SR325eになると、エアチェンバー(ハウジング部分)がポリカーボネートからアルミ合金に変更されており、更に音抜けが良くなります。

大きく分けると、下位3モデルと上位2モデルになります。

使用されているドライバーが同じであれば、SR60eで十分じゃん、と思う人も居れば、どうせなら、全てのパーツが最高グレードのSR325eを買っちゃえ!と思う人も居るわけですね。

今回リニューアルされた新しいプレステージシリーズでも、ほぼ、同じ形でグレードアップしていくのですが、それだけじゃあないんですね!

SR60x 、SR80x、SR125x、SR225x、SR325x、とサウンドのチューニングにそれぞれ個性を持たせてあるんです。

ですから、価格が一番高いSR325xが一番最良の音を鳴らすとは限らないんです!

自分好みの音を鳴らすモデルを見つける楽しさがひとつ増えた訳です。

全てのモデルの音の感想を詳しく書けるほど、私は記憶力が良くありません、w

まずは愛機であるSR325eのリニューアルモデルである、SR325xを聴いてみました。

ケーブルの皮膜以外見た目はそっくりですが、サウンドはだいぶ変わっていますねー。

40mmドライバーから44mmドライバーへと口径が大きくなったので、SR325eよりも、低音の力強さと量が違いますね、
ちょっと私には低音が強過ぎるかな?というチューニングになっており、逆に攻撃的だった高域の方は若干おとなしくなっています。
私は断然旧モデルのSR325eをとりますが、一般的には新しいSR325xの方が聴きやすく、受けが良いと思います。
個性的だった部分が若干薄れたなあ、という印象でしたが、これまで、SR325eの音を聴いて、刺激的過ぎるな、と懸念していた方には朗報でしょう。
開放型ヘッドホンというのは鳴らし難く、パワーが要求される製品が多いのですが、SR325xはスマホ直差しでも十分な音量が取れます、と言うか、多くの人は多分、ボリュームMAXまで上げられないと思いますね。とにかく鳴りっぷりがいいです。

突き抜けるような音抜けの良さはそのまま継承されており、音楽の楽しさが十分味わえます。

SR225xになると、低音の量がガクンと減り、パンチ力のある迫力のサウンドではなくなっています。
逆に高域はSR325xより攻撃的であり、音源によっては刺さります。
かなり、サウンドチューニングが違う事に驚かせられました。
SR325xより細身のサウンドでありながら、よりクリアに聴こえますね。
こうなると、これは上位下位の関係ではなく、完全に好みの問題でしょうね。

無難なサウンドが好みならSR325xかな、と思いました。
密閉型並みに低音も出ますから。

SR60x、SR80x、SR125xも聴きましたけど、それぞれサウンドチューニングが違うので、実際に試聴された方が良いでしょうね。

ただ、SR60xとSR80xの価格差が僅か2,000円しかありませんから、試聴出来ない方は、コストパフォーマンスが最も高いSR80xの方をお勧めしておきます。
初めてのGRADOヘッドホンという方にも、価格的にもお勧めですね、SR80x。

SR125xとSR225xでは7,000円ほど、SR225xとSR325xでは1万円もの価格差があるのと、あまりにもサウンド志向が違うので、慎重に選んだ方が良いでしょう。

さて、人気のThe Hemp Headphone Ver2ですが、サウンドバランスが絶妙で素晴らしい!
SR325xほど、低音が多くなく、全体的にフラット傾向のサウンドです。
高域もSR225xほど、刺激的ではなく。
重すぎず、軽すぎず、
洋楽ロック、邦楽ロック、アニソンなどには最高に楽しめるヘッドホンではないでしょうか。
もうね、ノリノリで聴けちゃいます。

価格的にもゼンハイザーの名機HD650とほぼ同じ、
ヘッドホンの作りは断然HD650になっちゃいますが、音の質ではThe Hempと良い勝負です。
どちらも開放型ヘッドホンなので、室内使用が前提ではありますが、HD650は上流をかなり選びますので、ヘッドホンアンプが無いと、鳴らしきれません。
スマホでも聴けちゃうThe Hempは見た目はチープですけど使い勝手が良いヘッドホンです。
限定生産モデルなので、購入するなら早めに決断した方が良いですね。
GRADOとしても会心の出来のヘッドホンですよ、これ(^^♪

2021/10/18 15:06  [2265-5866]   

コラム: 管理人の勝手にイヤホン、ヘッドホンレビュー 追加編。

やはりWestoneのPro Xシリーズ、使用しているBAドライバー及び、クロスオーバー回路はUM-PROシリーズから変更は無いとの事でした。

それと、私の知識不足で変な事書いちゃいましたが、
新しく採用されたT2コネクタの極細ケーブル、汗による変色がなくて、めっちゃ耐久性があるそうで、安心して使用出来るそうです。
って言うか、カスタムIEMではすでに採用されていたみたいですね、この極細ケーブル。

WestoneのPro Xシリーズに採用されているケーブルと、エティモのEVOに採用されているケーブルは中身はどうやら全く同じらしいです。
(線材ですね、皮膜加工は違います。)
何処ぞのメーカーが作っているケーブルを採用しているそうです。

リケーブルで若干音が変化するのと同じ理屈で、UM-PROシリーズとPro XシリーズはこのT2コネクタのケーブルで音が変わっているようです。

あんなに細いのに、T2コネクタのケーブルの方が音が良いらしいですね、
それでも、若干の変化にとどまります。

それでもやはり、あの価格アップは半端では無いですねー。

イヤホンの中身が一緒という事らしいので、旧モデルのUM-PROシリーズを購入した方が断然お得ではあります。

実際にステージで使用したいというのであれば、Pro Xシリーズが採用しているT2コネクタのケーブルの方が良いのかもしれませんね。

2021/10/20 19:00  [2265-5880]   

コラム: イヤホン、ヘッドホンの選び方、ワンポイントアドバイス イヤホン編

試聴するのが難しい方へのイヤホン、ヘッドホンの選び方については書きましたので、

実機を試聴して、音をご自身で聴かれて購入する時の注意点をあげていきたいと思います。

まずはイヤホン編。

私は長々と文章を書く悪い癖があるので、出来るだけ簡潔に書いていきたいと思います。

大量の試聴機が設置してあるお店としては、
*中野のフジヤエービック
*eイヤホン秋葉原店
*ヨドバシAkiba店

都内ではこんなところかな、と思います。

で、イヤホンの試聴時の注意点ですが、

試聴機のイヤホンをそのまま聴いて音を判断していませんか?

ケーブル交換出来るイヤホンでも、接着剤などで固定されケーブル交換不可になっています。
リケーブルは費用対効果が悪いので、個人的にはあまり積極的にお勧めはしないです。

イヤホンで、一番肝心な部分は何処だと思いますか?

装着感の良し悪しが改善出来るイヤーピースです。
イヤーピースサイズ変更による、装着感の改善の効果はかなり高いのです。
そんでもって、サウンドもかなり変わります、ここが非常に重要ですね。

イヤホン、ヘッドホン専門店ならば、イヤーピースのサイズ変更をお願いする事はわがままでもなんでもありませんので、気にしないで、ご自身の耳のサイズに適したサイズのイヤーピースに変更してもらいましょう。

付属のイヤーピースで解決しない時もあります。

そんな時はイヤーピース単体で販売している他社製の評価の高いイヤーピースに変えてもらって下さい。

イヤーピースにも素材によって色々とあるのですが、音が一番良いのはシリコン系イヤーピースです。
コンプライなどのフォーム系イヤーピースは、装着感が改善しない時の最終手段だと思って下さい。

現在は、あらゆるメーカーがイヤーピースを販売しているので、全てのメーカーのイヤーピースで試聴するのは大変な作業になってしまいますので、個人的に3つ4つほどに絞りますので、最低限これらのイヤーピースで聴かれた方が良いでしょう。

音質最優先の有線型イヤホンのイヤーピースについて限定させていただきます。

@AZLA Sedona EarFit
ASpinFit
BFinal eシリーズ
ダイナミック型ドライバーイヤホン限定として、
CJVC スパイラル・ドット

@も現在は様々な型番のイヤーピースが発売されていて非常に紛らわしいのですが、AZLAが最初に発表した型番のイヤーピースが良いです。
AZLA SednaEarfit
https://www.e-earphone.jp/products/detai
l/20300/1792/


開口部が最も大きいイヤーピースなので、イヤホンのポテンシャルを全開にしてくれるイヤーピースです。
サイズもSS、S、MS、M、ML、Lと細く6種類あるので、サイズの微調整が利きやすいです。
と思ったら、素材が新しいイヤーピースが主流になりつつあるようで、サイト上だと、eイヤホンでもヨドバシ・ドット・コムでも全てのサイズが確認出来ないですね。
非常に重要なイヤーピースだと思っているので、多数のイヤホンを所有している方、これから、イヤホンを数本購入検討されている方は、なくなってしまう前にAZLA初代のイヤーピースは購入しておいた方が良いかもしれません。

AのSpinFit
AZLAのイヤーピースは低音から高音まで、鳴らしてくれて音質的には最高なんですが、装着感があまり良くないので。
そんな時はAのSpinFitを試して下さい、
イヤホンの軸径に合った型番のイヤーピースを用意してくれますので、「SpinFitのイヤーピースで聴きたいのですが」とスタッフさんに頼めば型番など覚えておかなくても大丈夫ですので。
比較的高域を綺麗に鳴らしてくれるイヤーピースですね、AZLAほど情報量は多くありませんので、スッキリ系のサウンドが好みなら、SpinFitが良いでしょう。

BのFinal eシリーズはど定番のイヤーピースですから、@、Aが無いお店でもeシリーズは大抵用意してくれます。
なんなら、このイヤーピースはワンセット持っておいて損はないので、購入してしまった方が良いです。
ALLサイズが最もコスパが高いので、(専用ケース、軸径変更アダプタも付属しているので非常に重宝するイヤーピースです。)
Eタイプ
https://www.e-earphone.jp/products/detai
l/18969/1562/


カラーも豊富に揃っているので、右と左で違うカラーのイヤーピースを装着する事で、左右の識別が容易になるなど面白い使い方も出来ます。
ALLサイズ単品で購入する場合は送料がかからない、ヨドバシ・ドット・コムで注文するのが良いと思います。
サウンド的には、低音、高音など特に強調する事なくナチュラルに鳴らしてくれるイヤーピースになります。
紹介した3つのイヤーピースの中で、最も価格が安く、品質的にも優れていますので、イヤホン好きのマスターアイテムと言って良いイヤーピースですね。

CのJVC スパイラル・ドット
こちらはイヤーピースの軸受けの部分に若干問題あり、なんですよね。
ステムが長いイヤホンだと全くスパイラル・ドットの長所を発揮出来ないので。
この、イヤーピースも、息の長い製品で、評価も安定して高いのですが、あらゆるイヤホンでベストパフォーマンスを発揮するようなイヤーピースでもないんですよね。
ダイナミック型ドライバーを使用したイヤホン専用と思っていた方が良いです。
ステム(ノズル)が太くて短いイヤホンには良いですが、なかなか合うイヤホンってそうそう無いんですよ。

イヤホン試聴時には、イヤーピースのサイズが重要ですよ、というお話でした。
(試聴機に装着してあるイヤーピースのサイズはたいがいMサイズである事が多いので。)

実機の音を実際に聴ける試聴はとても良い事ですが、装着感が合わないからと言って、数分の試聴で終わらせてしまっては、思わぬお宝を逃す事にもなりかねませんので(^^)。

2021/11/11 06:41  [2265-5965]   

コラム: イヤホン、ヘッドホンの選び方、ワンポイントアドバイス ヘッドホン編

出来るだけ簡潔に書く、と前置きしておきながら、イヤホン編では文字数制限ギリギリになってますやん、w

イヤーピースに関して、書いていたら、思わぬ長文になってしまいましたが、ヘッドホン編では大丈夫かな、と(^^;;

えー、ヘッドホン試聴時のワンポイントアドバイス、注意点などですね、w

あらかじめ用意しておく、音源などに関しては詳しく言及しません、また長くなってしまうでしょうからね。

普段使用している再生機器、DAP、またはUSBメモリーやSDカードに記録したものを持っていけば十分です、以上、笑。

試聴時に関してですが、音質だけでなく装着感の良し悪しにも神経を使って下さい。

また、ちょっと長くなってしまうのですが、かなり重要な事ですから仕方ありません。
「装着感」の良し悪し。
私は価格コムに来るまで、こんな項目は気にした事は無いのです。
初めて購入した本格的ヘッドホンが、JVCのHA-MX100z、プロが使用するスタジオモニターヘッドホンです。
当然装着感など良かろうはずがありません、w
次に購入したのが、ヘッドホンとしては装着感が劣悪に属するGRADOのSR325e、w
これでは、ヘッドホン購入において、装着感が如何に重要であるかわかるはずもありません。

このような、装着感が良くないヘッドホンを使っていると、軽くて、側圧が強くなく、良好な装着感が得られるヘッドホンに出逢うと、非常に重要な要素だな、と感じるようになるものなんですね。

実機の試聴となると、音に神経が集中しがちですが、装着感の良し悪しにも注目してみて下さい。

イヤホンと違って、ヘッドホンの場合、イヤーパッドは顕著に交換するものではないので、合わないものはスルーしてしまって良いと思います。

肝心の音に関しての注意点ですが、普段聴いている音量、ボリュームで聴いてしまっている人が大変多いので。

最近はイヤホン難聴というものが、広く認識されるようになり、あまり大き目の音量で聴く人が昔と比べて随分と激減したと思うんですね。

ですが、試聴時において、普段聴いている音量よりもボリュームを上げて聴いてみて下さい。
ワンランク上なんていうレベルではなく、うるさいと感じるくらいまでボリュームを上げる、これが非常に有効な効果があるので、我慢して大き目の音量まで、ボリュームを上げて下さい。

数分の試聴では、難聴になる事はありませんので大丈夫です。

ヘッドホンの選定において、購入機種が決まっているのであれば、この作業は特に重要ではありません。

どれを購入しようか、メーカーさえ決まっていない場合の方が多いと思いますので。

小さめの音量で良好なサウンドバランスに聴こえるようにチューニングされているヘッドホンが多いんですよね。

ボリュームを上げる事でサウンドバランスがかなり変わるヘッドホンは意外に多いものです。
*低音が出過ぎるようになる。
*高域がキツく感じるようになる。
*低域、高域ともに出るようになり、ミドルレンジがマスキングされ、ヴォーカルが聴き取り難くなる。
比較的デメリットが多いのは上記の3つかなあ、と思います。

逆にボリュームを上げる事で、良く聴こえるヘッドホンもこれもまた多いのです。
*貧弱だった低音が鳴るようになる。
*解像度が高く感じるようになる。
*空間表現力が増したように感じる。(主にライブ音源で多い現象です。)
*低域、中域、高域のバランスが良くなる。(これが非常に多いですね。)
比較的多いのは上記の4つですが、細いかい所まで言及するとまだまだあります、
つまり、デメリットを感じる箇所より、メリットを感じる箇所の方が多いです。

ボリュームを上げて試聴しても、購入してからは、普段聴いている音量に戻すのだから、あまり意味が無いのでは?
と考える人も多い事でしょう。
ですが、ボリュームを変動することで、鳴り方が変わる、これが一つの判断基準にもなるんですよ。
例えば、Aというヘッドホンと、Bというヘッドホンでどちらにしようか迷っているとしましょう。
どちらも甲乙つけ難い、好みの音を鳴らします。
で、上記に書いたボリュームを上げる事で、変動する項目に注目して聴いてみて下さい。
デメリットよりも、メリットの方が多い、ヘッドホンを選びましょう。
音を出力する環境がずっと同じだとは限りませんから、末長く使用出来るヘッドホンが選べるようになります。

今回もちょっと長くなってしまったなあ(^^;;

以上、イヤホン、ヘッドホン選びのワンポイントアドバイスでした(^^)。

2021/11/12 18:30  [2265-5971]   

諸事情により、観覧も出来ない状態でありました。
(自分の縁側なのに、情けないですねー。)

以前の様に更新頻度は多くないかもしれないですが、細々と書き込みますので、よろしくどうぞ(^^;;

2022/4/22 13:45  [2265-5999]   

エティモティックのマルチBA型イヤホン「EVO」を購入しました。

新しいイヤホンを購入するなんて、随分と久しぶりな気がします。

「マルチBA」に対するメリットを我々は見出す事が出来ない、と頑なにシングルBA型にこだわり続けたエティモティックの開発エンジニア達。
(試作、開発は続けていた様で、満を持しての発売となったのでしょう。)

このエティモティックの「EVO」には私も非常に興味がありました。

早速、スペックを見てみると、

!!!!!!

ER4Sの再生周波数帯域が20Hz-16,000Hz。
後続機のER4SRが20Hz-16,000Hz。
マルチBA型へと進化したはずのEVOが20Hz-16,000Hz。

ええええ!!!

全く一緒ですやん、( ̄▽ ̄)、w
周波数帯域分ける必要なくね?
いやー、驚きましたね、別の意味で。

何のためにマルチBA型にしたのか、はっきり言って謎です、w
もはや、興味は別の視点に行ってしまってます。

そして、試聴しに行ったんですが、今度は新しいケーブルのあまりの細さにびっくり、w
だ、大丈夫か、これ?
もう、装着するのにも恐る恐るですよ。
後になって知った事ですが、Estronの極細ケーブル、強度も耐久性も従来のケーブルより高いそうで、かなりの力で引っ張っても切れるなんて事はないそうです。
タッチノイズもほぼ皆無、伝導率にも優れた優秀なケーブルなのでありました。

コネクタもユニバーサル仕様としては少ないT2コネクターというものを採用しており、規格が曖昧なMMCXより遥かに着脱が良好です。

ER4Sと比べて、高域の魅力は控えめになっているものの、全体的なサウンドは非常に完成度が高く感じました。

おそらく、去年初めて試聴した時は、レビューで酷評しているトリプルフランジで聴いているんですね。
それでも、この「EVO」は欲しい!!と思いましたね。
これは完全にエティモティックというメーカーの幻影にやられてしまってますね、実機が手元にある現在では。

トリプルフランジでは、「EVO」の持つポテンシャルの半分も出せないんですよ。
SE846で使用している、SpinFitのCP240も試しましたが、このイヤーピースは更に使い物にならず。
Shureのイヤホンに付属している、トリプルフランジを装着するも、良好な結果は得られず。
Westoneに付属しているイヤーピースは良好な装着感が得られますが、音は断然、付属純正のダブルフランジの方が良いです。

おそらく、この純正イヤーピースに関しても個人差があると思われ、私は一番サイズの大きなダブルフランジで適正しましたが、合わない人も、居るんじゃないかと。
逆に、私には全く合わなかったトリプルフランジでも良好な装着が得られる人も居るかもしれません。
個人的には、ハウジングの作りの悪さが影響しているので、ダブルフランジより、トリプルフランジの方が音が良いという結果にはなり難い気がします。
ですので、トリプルフランジでの装着でもあまり不満を感じないって人も是非、ダブルフランジのイヤーピースで聴いてみて欲しいです。

これまで、私の中での最高峰だった大好きなSE846を超えちゃいました。
刺激的な高域が好きな私としては、「EVO」は私の好みの音を鳴らすイヤホンではないんですが、その圧倒的なまでの完成度の前には脱帽するしかないです。

大音量にしても刺激音を全く鳴らさない、ちょっとHD650に通ずるものがあるサウンドですが、それが故に賛否両論ありそうなので、個人的にはお勧めし難い部類に入ります。

購入後、毎日の様にあらゆる楽曲を聴いて楽しんでいるのですが、いやー大枚叩いた甲斐がありました。
(大枚と言っても、所有しているマルチBA型の中では最も価格が安い、という。
お金は大事にしないといけませんね、w。何故何に身の程知らずの高級機ばかりあるのか。)

唯一クラシックの大編成オーケストものは合わないんですが(クラシック音楽聴くなら、ダイナミック型イヤホンの方が良いですね。)。

これまで、あまり聴いてこなかったJAZZとは滅法相性が良く、楽しみが増えました。
(WOODベースの音なんか、ちょっと堪らないですねー。)

アニソンとか、電波系などの打ち込み音楽、ハードロックやメタル系のなどのジャンルにも良く合いますね。

レビューで、「EVO」を超えるイヤホンは今後出てこない、とまで書きましたが、あくまでマルチBA型に限り、という事ですので。

所謂多ドラのイヤホンもハイエンドモデルにはたくさんあるのですが、BA型ドライバーオンリーのイヤホンって意外に少ないんですよ。
(ダイナミック型ドライバーを使用していたり、高域側に静電ドライバーを積んでいるものがほとんどなので。)

それにFW10000の発売以降、ハイエンドクラスでも、原点回帰というか、ダイナミック一発機に戻りつつあるので。
ゼンハイザーのIE900の発売でそういった印象が更に強くなりましたね。

今回はこんなところで、終わりにしましょう。

2022/4/22 15:40  [2265-6000]   

訂正及び謝罪レス:

2021/10/16 18:19 [2265-5857]の書き込みにおいて、リニューアルされたWestoneのPro-Xシリーズを否定的にこきおろしておりますが。

カスタムIEMに対する私個人の完全な知識不足による間違ったものです。

Estron社が開発したT2コネクターは着脱による耐久性の面で、MMCXより遥かに優れた規格のもので、私個人では、今では着脱コネクターがMMCX端子のイヤホンは買ってはいけない、と思うようになっております。

ケーブルに関しても、非常に細いケーブルでありながら、耐久性も高く、かつタッチノイズもほぼ皆無、という素晴らしい品質のケーブルで、何をトンチンカンな事を書いているのか、と申し訳ない限りです。

確かに価格は高くなっているものの、こういう価格帯のイヤホンを購入するユーザーさんであれば、新しくリニューアルされた、Pro-Xシリーズの方が断然優れておりますので、此方をお勧めする次第でございます。

同じ規格のT2コネクターを採用した、エティモティックのEVOを使用して実感したんですが、完全に誤った情報を書き込んでしまいました。

<私個人の感想では、今、この価格で購入しちゃいかんイヤホンですね、、、、、、

以下の文章は、私個人の思い込みによる、完全に間違った書き込みですので、この場を借りて謝罪したいと思います。

Westone社のモニター系シリーズ、リニューアルされたPro-Xで採用している、T2コネクター、Estron社製の付属ケーブルは共に優れたものでありますので、購入するならば、断然此方の方ですねm(__)m。

読まれて不快に感じてしまった方、大変申し訳ありませんでした。

2022/5/11 10:25  [2265-6006]   

SE846に装着 UM-PRO50に装着

イヤホンによっては最高のイヤーピースかもしれない!!

エティモティックのEVOにすっかりハマっている私ですが、
イヤーピースに非常にシビアで、付属純正イヤーピースでしか実力を出せない気難しい子なんですけど。

この付属の純正ダブルフランジイヤーピース、これが凄いんですよね。

ステム軸が細い、Shure、Westoneでも使用可能なので試してみました、
!!!!!
凄い!!
低音が激変しますがな( ̄▽ ̄)!!

UM-PRO50って、こんなにも凄かったのか、や、やべえ!!

Shure、Westoneのイヤホン、所有されている方、これおススメです。
もう少し低音が欲しいなあ、と思っている人がいたら、希望を叶えてくれます。

ただね、このEVOのイヤーピース、ALLサイズで売ってないんですね。
しかも、価格もちょっとお高め。
お試しにどうぞ、って価格じゃないんです。
2サイズ購入したら5,000円超えてしまいます。

それでもね、現在使用しているイヤーピースで満足してないのであれば、試す価値はあるかも、です。

Shure,SE846にはSpinFitのダブルフランジ、CP240が最高だと思っていたけれど、
Westone、UM-PRO50には、付属純正イヤーピースが最高だと思っていたけれど、
いやー、敵いませんね。

欠点があるとすれば、音が厚くなるので、軽めの音が好きな人には好みに合わないかもしれません。
BA型イヤホンっぽい鳴り方ではなくなります。
それと、装着感ですかね、フランジイヤーピースが苦手って人も多いので。
(私はER4Sを10年近く使用していたので、不快は感じませんけど。)

私は、どんな製品でも一番大きなサイズのイヤーピースを使用しているので、耳の穴が人より大きいかもしれません。
同じように、普段から大きいLサイズのイヤーピースを使用しているのであれば、これで大丈夫だと思います。

ETYMOTIC RESEARCH エティモティックリサーチ
ER201104XL [2フランジ イヤーチップ XL 3ペア]
https://www.yodobashi.com/product/100000
001006475765/


MサイズかMLサイズを使用しているならば、
ER201103LG [2フランジ イヤーチップ L 3ペア]
https://www.yodobashi.com/product/100000
001006475764/


フランジイヤーピースはワンサイズ大きくても、装着出来るとは思うので。

まあ、全体的に音に重量感が出ますね、これは好みの問題もあるかもしれません。

参考文献ですので、購入は自己責任でお願いします。

低音が出ることだけは間違いないので。

2022/5/11 18:27  [2265-6010]   

画像1 画像2 画像3 画像4

EVOと付属純正イヤーピースについて語ってみる:

エティモティックのEVOのサウンドにハマっている私ですが、まだまだわからない事があるので。

付属の純正ダブルフランジイヤーピースがかなり優秀である事は前回お話ししましたが、もう少し掘り下げてみようと思います。

4つのサイズのうち、私は一番大きなサイズのイヤーピースでしっくりくるのですが、他のサイズのイヤーピースだとどうしても音が痩せて十分なポテンシャルを発揮する事が出来ません。

これをShureのSe846や、WestoneのUM-PRO50に装着しても低音が出るようになるのです。

EVOには、トリプルフランジ2種、ダブルフランジ4種、の他にフォームタイプのイヤーピースもワンサイズだけですが付属されています。

これは、ER4Sの頃から付属している昔ながらのフォームチップなのですが、そういえば、EVOで試した事がありません。

ER4Sでは、どのタイプのイヤーピースを装着してもサウンドが激変した記憶がありません。

今回はEVOのサウンドの秘密を探るために、ER4Sにも色々と試してみましょう。

まず、まだ使用していないフォームチップを試してみましょう。

画像1が、付属している、フォームタイプのイヤーピースですね、非常に大きいサイズです。
先端を潰してから、装着するところはコンプライと同じ感じですね。
ただ、先端部分がコンプライのように細くなっていないので、非常に装着しずらいです。
比較的外耳道が大きい私でも、上手く装着する事が難しいので、耳の穴の小さい方はこのイヤーピースは使用出来ないと思います。

EVO本体に装着するとこんな感じになります。画像2。

サウンドは、
うーん、どうしても低音が衰退しますね。
ただ、全体的なバランスは一番良いかもしれません。フラットに近い鳴り方で音も痩せませんね。
スポンジみたいなイヤーピースなので、空気がそこそこ抜けるのかな?

普段使用しているXLサイズのダブルフランジに戻して聴いてみます。
やはり低音が半端なく出ますね。
ピッタリ密着して空気の逃げ場が全くないからでしょうか?

それにしても、付属純正イヤーピースで、ここまで変わるものでしょうかね。
ワンサイズ落として、Lサイズのダブルフランジで聴いてみます。
フォームタイプと同じく低音が衰退します、音もフォームタイプと比較するとちょっと痩せます。
音は痩せるんですが、BA型イヤホンらしい音になります、シャープなサウンドという感じでしょうか。

私にはサイズが小さい、Mサイズ、Sサイズのダブルフランジでも聴いてみましたが、低音が出ないどころか、スカスカな音になり使い物になりません。

エティモティックの代名詞的なトリプルフランジは、イヤホン本体の形状が邪魔して十分なところまで、押し込めないので、音量が小さくなるほど音が痩せてしまって、シャカシャカしたサウンドになってしまいます。

EVO付属の純正イヤーピースについて一旦整理してみましょう。

*トリプルフランジM:密着度がなく、音がスカスカで使えないレベルです。試聴機には大体このイヤーピースが装着されています。
*トリプルフランジL:Mサイズより密着度があり、BA型イヤホンらしい鳴り方ですが、低音も出なく、音が痩せています。
*ダブルフランジS:私の耳にはサイズが小さ過ぎて使用出来ません。
*ダブルフランジM:同じく。
*ダブルフランジL:使用出来るレベルのイヤーピースの中では最もフラットなサウンドです。
*ダブルフランジXL:EVO本来のポテンシャルを100%発揮するイヤーピースです。
*フォームタイプ:ダブルフランジLとXLの中間という感じでしょうか。サウンド的に一番バランスが良いかも。

私の耳ではダブルフランジXLがBA型イヤホンらしくない音質で気に入っているのですが、ちょっとわからなくなってきましたね。
というのも低音の量が半端ないんですね。
これがエティモティックのエンジニアが求めたサウンドなのでしょうか?
個人的にはこのイヤーピースありきだと思っているんですが。
ダブルフランジLにワンサイズ落とすと、フラット気味のサウンドになるんですが、どうも、EVO本来のサウンドではない気がしちゃうんですよね。

XLだとサウンドは極太になり、低音の量感は半端ない、刺激音を全く鳴らさない、という事で愛用しているんですが。

フォームタイプは大きいですが、思い切り潰して上手く装着出来ると、装着感も良好でサウンドも低音が適度に減り、意外と良い感じなので、低音の量が多過ぎる、と感じる方にはサウンドバランス的に最も好ましいかもしれませんね。

ダブルフランジXLはEVO以外のイヤホンに装着しても激変するので、このイヤーピースをER4Sに装着して鳴り方を比較してみましょう。

という事で画像3、懐かしのER4Sです。
イヤーピースがちょっと汚れてお恥ずかしいですが、これ以上押し込めないというところまで、ねじ込んで装着しないとちゃんとした音が鳴らないので、どうしてもすぐに汚れてしまうんですよね。
ER4Sは低音が全然出ないって感じてる人はおそらく正しい装着が出来てないのだと思います。

ER4Sでは小さい方のトリプルフランジを使用してます。
小さいサイズの方がより奥まで入るので、先端部分が最も鼓膜に近いところで音が放出されるので。
いやー、シングルBAだけあって、解像度の高さはER4Sに軍配が上がるのは当然なんですが、今聴いても全然通用するレベルのサウンドです。時代を考えるとちょっとこれは凄いとしか言いようがないです!!

SE846、UM-PRO50で使用しても激変したXLのダブルフランジをER4Sに装着してみます。画像4。
ER4Sのトリプルフランジとサウンドが全然変化しませんね。

なるほど、密着度がサウンドに変化をもたらしているのがこれではっきりしましたね。

EVOでは相性が悪いトリプルフランジイヤーピースでも筒状のER4Sだと捩じ込む事で空気の逃げ場がなくなるほど密着するので、ダブルフランジXLを使用してもサウンドが変化しないのでしょう。


2022/5/13 16:50  [2265-6018]   

オーディオ時事ニュース:

老舗のオーディオブランドだったONKYOが破産した様です。

元JASDAQ上場の音響機器名門、オンキヨーホームエンターテイメント(大阪)が破産
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa45a0
8a0bc678fa1d7a98d4a2af380a5f0f6060


寂しくなりましたねぇ。

2022/5/14 10:26  [2265-6020]   

GRADO、6月1日から価格改定される様です:

ヘッドホンメーカーとして、ゼンハイザー、ベイヤーダイナミック、AKG、SONYなどと比べ、あまりメジャーではないメーカー、GRADOですが、「音だけ」は良いので、個人的に推しているので、この縁側でも登場する機会が多いヘッドホンメーカーですね。

大手家電量販店などでも取り扱いはあるのですが、事実上ごく一部の専門店でしか売れてません。
(はい、フジヤエービックさんですね、w)

現在の価格と改定後の価格を記載しておきます。
が、その前に。
リニューアルされたプレステージシリーズ(SRシリーズですね。)全モデルで同じドライバーが採用されている、と私は書いていましたが、これがどうやら違うみたいですので。

リニューアルされたプレステージシリーズでは新しく開発された” De-Stressed Driver”というドライバーが採用されているのですが、SR60xだけ、通常のXドライバーだそうです。

これはちょっと知りませんでしたねー。
フジヤエービックさんの試聴レビューにも書いてなかったので。
って言うか、「通常のXドライバー」ってなんやねん?って話ですよ、w
一番安価のモデルだから、そういう名称にしているだけなんじゃないかと、思わずツッコミを入れたいところなんですが、w
これ、今現在調べても、出てこないですからね、PHILE WEBさんの記事を信用するしかないですねー。

価格は全て、税別表記ですので。

GW100 28,800円→33,800円 17%UP
SR60x 12,800円→14,800円 16%UP
SR80x 14,800円→16,800円 14%UP
SR125x 19,800円→22,800円 15%UP
SR225x 25,800円→30,800円 19%UP
SR325x 35,700円→39,800円 11%UP
RS2x 64,900円→74,900円 15%UP
RS1x 87,900円→99,900円 14%UP
RS2x-B 83,900円→97,200円 16%UP
RS1x-B 106,900円→119,900円 12%UP 

*GW100はBluetooth型ヘッドホン
*RS2x-BとRS1x-Bはバランスケーブル仕様モデル

プレステージシリーズで言えば、2,000円から5,000円ほどの価格UPなので、さほどでもない印象を受けるんですが、上昇率を見ると、ちょっと無視出来ない数値だと思いますね。

4月1日では、ゼンハイザー製品の一部、SONY製品の一部で価格改定されました。
特にHD650とIE900はえげつない上昇率で驚きましたが、それに比べるとGRADOの価格改定は控え目に感じますが、それでも安いうちに購入した方が良いに決まってます、中身は同じですからねー。
(大体的に公表してないメーカーでも4月1日に価格改定したメーカーは他にもあったようです。)

GRADOヘッドホンの購入予定がある方は5月中に検討して機種選定してしまった方が良いでしょう。
(GRADOに興味のない方は、気にする必要がない情報ですね(^^;;)

今回は改定後の価格だけ、書きましたが、試聴が難しい方に向けての機種選定にも少し、書いてみようかと思っております。

2022/5/14 23:09  [2265-6024]   

GRADO ヘッドホン プレステージシリーズの選び方:

GRADOヘッドホン入門編という感じで書いておりますので、比較的簡単に読めると思います。

様々なシリーズがありますが、価格的に最も買いやすいプレステージシリーズだけに絞ります。


6月1日まで、2週間くらいしかありませんから、あまり時間もないので、細かいところまで書けないとは思いますが、少しでも機種選択の参考になれば、幸いです。

プレステージシリーズは最も価格の安いSR60xから、全部で5モデルで展開されています。

価格などは前回のスレッドを参考にしてください。


モノとして所有欲を満たしてくれるヘッドホンではないので、この点についてはご理解の程を。


「音」を聴くヘッドホンではなく、「音楽」を聴くためのヘッドホンだという事ですね。

開放型ヘッドホンと言えば、ゼンハイザーのHD650とか、AKGのK701とか往年の傑作機が結構あるんですが、これらのヘッドホンはスマホなどではとてもじゃないけど鳴らし切れません。
つまり、聴くために、それ相応のパワーがあるヘッドホンアンプと言うものが必要不可欠なんですね。

しかし、GRADOのプレステージシリーズであれば、高価なヘッドホンアンプは必要としません。
iPhoneでも迫力のあるサウンドが体験出来てしまいます。

モニター系ヘッドホンと違い、解像度の高さを主張しないので、iPhone専用のDACとアンプが内蔵してある、1,100円で買えてしまうLigtning変換アダプタで十分、好きな音楽が楽しめちゃいます。
音量も問題ありません。MAXまでボリューム上げる人はほとんどいない、それくらいの大音量で鳴らせられちゃいます。

前置きはこの辺にしておいて、機種選択の要点について、解説していきましょう。

リニューアルされた今回のプレステージシリーズはモデル毎にコンセプトを持たせてチューニングしてあるのですが、GRADOのヘッドホン入門編という事で、この点については勝手ではありますが割愛させて頂きます。


5モデルある、プレステージシリーズですが、大きく分けると2つになります。
公表スペックの項目にチャンネルバランスというものがあるんですね。
これは左右で使用されているドライバーの個体差の違いを数値化したものです。
dBで表記されているので、左右から出てくるドライバーの音量差と解説している場合もありますが間違ってはいません。
GRADOというメーカーは左右のマッチングに非常にこだわるヘッドホンメーカーなので、他メーカーではあまり表記されない項目ですね。
周波数特性を測定し、なるべく似通ったドライバーを組み合わせるのがマッチングです。
このチャンネルバランスの項目の数値が分かれるのがSR60xからSR125xまでと、SR225x、SR325xなんですね。
取り敢えずGRADOのヘッドホンの音をなるべくお金をかけずに一度体感してみたいって方にはSR80xをお勧めしておきます。
「お金をかけずに」だったら、一番安いSR60xで良いじゃん!と思う方もいらっしゃると思います。
前回、現在の価格と改定後の価格の一覧を上げていますので、それをまず見て下さい。

SR60xの現在の税抜き価格が12,800円です。SR80xが14,800円、その差、僅か2,000円しかありません。
6月1日の価格改定後のSR60xの価格が14,800円です。現在のSR80xの価格と同じになってしまうんですね。
プレステージシリーズとして、最初に発売されたモデルがSR80という事もあり、1991年から30周年という事もあって、今回のプレステージシリーズの中でも価格に対しての出来が一番優秀なんですね。
ですので、個人的には価格は2,000円お高いですけど、取り敢えず、という方であってもSR80xをお勧めしたいですね。
(SR60xの方が良かったというレビューなどがあれば、そちらを参考にSR60xを選択されても良いです。)
入門機という事であれば、SR80xという事になりますね。

価格的にも、ケーブルなどの構成的にも立ち位置が非常に難しいので、SR125xに関しては割愛させてください。

どうせなら、プレステージシリーズで一番優れたモデルを購入したいって方。
これも実は簡単ではありません。
SR325、というモデルはGRADOサウンドの代名詞的存在で、大変有名な型番のモデルです。
Webサイトを色々と検索すると、
*アルゼンチンババァ
*変態紳士
*ロックホン
*突き抜けるような開放感
*攻撃的サウンド
などの言葉が見つかると思いますが、これは主に旧モデルのSR325i、SR325eに対しての比喩表現の言葉なんです。
(SR325eは私も所有し、愛用しております。)
このGRADOの代名詞的な表現のサウンドを残念ながらSR325xは継承してるとは言い難いチューニングになっているんですね。
上記の比喩表現のサウンドを体感したいって方も当然おられると思うんですよ。
そういう方にリニューアルされたSR325xは安易にお勧めする事はできません。
状態の良い、中古のSR325eを購入された方が良いかもしれないからです。
上記の様な比喩の言葉は初めて知った、あるいは聞いた事がなかった、という方。
リニューアルされた、SR325xをお勧めします。
開放型とは思えないずっしりとした低音、開放感溢れる爽快なサウンド、旧モデルから若干落ち着いた高域、広くお勧め出来る仕上がりになってますので。
SR325xと比較すると、SR225xは全体的にサウンドがSR325xより痩せているんですね、細身のサウンド、低音のクオリティーもだいぶ落ちます。
細身のサウンドであるが故にSR325xと比較すると、SR225xは攻撃的高音に聴こえてしまいます。
実際、音源によってはSR325xより刺さる箇所も多いですし、
1万円という価格差は大きいですが、「取り敢えず」ではなく、本格的なGRADOサウンドを聴きたいのであれば、後々後悔しない為にも価格が高いですがSR325xをお勧めしたいですね。
現在のSR325xの価格が35,700円、改定後のSR225xの価格が30,800円という事を考慮すると尚更なんですね。

価格差と同じくらい、325xと225xとではキャラクターが違うので、本当は試聴して選んで欲しいのですが。

2022/5/15 04:26  [2265-6025]   

三波春夫が凄い歌手だったと今更ながら気付く:

ここのところイヤホン、ヘッドホンの事ばかり書いていたので、たまには音楽の事を語ろうと、ビリー・ジョエルとか、エルトン・ジョンとかの準備をしていたんですが。

偶然にも凄い音源を見つけてしまったので、ちょっとこれは書かねばなるまいとなりまして。

「三波春夫」、名前だけなら誰でも知っていると思われる、国民的歌手です。

しかしながら、私は三波春夫という歌手の本当の実力を今の今まで知らないでいたんですね。

私が知っていた曲と言えば、「世界の国からこんにちは。」これだけです。

これ、聴いたとしても、三波春夫って凄え!!とはならないと思うので私の責任ではありません( ̄▽ ̄)、w

世界の国からこんにちは - 三波春夫
https://www.youtube.com/watch?v=Nt8B_JyA
0Jk


ね?ならないでしょ、w

三波春夫の凄い曲は多分、無数にあるとは思うんですが、私は初心者ゆえ、一曲のみ、ご紹介。

「俵星玄蕃」、こりゃ凄い曲です!
ZEPのカシミールとかそれくらいのレベルです。(単純に曲の長さで比較対象としてます、w)

三波春夫〜俵星玄蕃フルバージョン〜
https://www.youtube.com/watch?v=fnX1vD0T
BJU


ちょっと凄くないですか?この気迫のパフォーマンス。
ライブ一発勝負で、この出来は圧巻です!!
英語のコメントもありますね。

いやー、こんな凄い曲を危うく知らないまま、死ぬとこでした、w

2022/5/28 04:26  [2265-6030]   

聴覚について考えてみる:

音楽の好みも人それぞれ、千差万別で面白いものではあります。
前回のスレで紹介した、三波春夫の俵星玄蕃を聴いて、何も感じない人もいるでしょう。

クラシック音楽が嫌いな人も居れば、ヘヴィーメタルが嫌いな人も居ます。

人間には様々な感覚がありますが、所謂五感というのは、次の5つです。

*触覚
*視覚
*味覚
*嗅覚
*聴覚

このうち、幼少期に学校などで検査されるものは、視覚だけですね。
色覚検査で異常があれば、色弱という事になります。

私は一般の方々より、若干ではありますが、多くの色弱の方と出会っています。
「赤が全く分からない」という方ばかり、というかなり偏ったものではありますが。

色としてはかなり派手な「赤」なので、これが全く認識出来ないとなると、普段見ている風景もその人には、どんな風に見えているのだろう?と気になった経験がありますね。

これは生まれつきの感覚なので、生涯変化する事はありません。

視覚以外の感覚でもこういう事があるのではないか?

味覚はどうでしょう?
辛いものを平気で食べられる人と、一口も食べられない人も居ます。
これは「辛い」という感覚が元から無いのか、慣れによって平気で食べられるようになったのか2通りあると思うんですよね。

人間には様々な対処システムが機能しており、痛覚などは良い例ですね。
骨が折れる、激痛を感じる、痛いから大人しくしている、大人しくしていると治る。
痛覚がなければ、骨が折れても、平気で動き回るので、どんどん悪くなっていきますからね。

という事で、聴覚の話に移りますが。
イヤホン、ヘッドホンにおいてはエージングという言葉があります。
刺激的だった高域が、200時間のエージングを経て、柔らかな音になった、というのは大変良く聞く例ですけど。
果たして、イヤホン、ヘッドホンがエージングによって音が変化したのか、人の対処システムが働いて、感覚が変化したのかわからないものです。
これは、色弱とは違い、経年変化によるものですが、色弱と同じ様なものが聴覚にもあるとしたらどうでしょう。
人の声が聞こえづらい、となると、生活に必要な事例なのでこれはすぐにわかるものなんですが、低音が聴こえづらい、とか高音が聴こえづらいとかは、すぐにわかるものではありません。
また、聴覚と言っても様々で、「音色」ではどうでしょう。
「音色」を司る感覚が人と違っていても、これはなかなか分からないと思うんですよね。

聴覚は音楽を楽しむ上で無視出来ない感覚なので、私も色々と勉強中なのですが。

聴覚検査は受けた事がありますが、これも検査する病院によっては正しい結果が得られない可能性があります。
オージオメータという機械を使って測定するんですが、
私の場合、ガラス張りの電話ボックスみたいな小さな部屋に入り、ヘッドホンを装着し、色々な周波数の信号音を聴かされるんですね。
外にいる機械を操作する看護師さんが信号音を鳴らしたり、止めたりするんですけど、「聴こえたら手をあげて下さい。」、「聴こえなくなったら手をあげて下さい。」って言うわけですよ。
私の手を見て、看護師さんが記録していくんですけど、測定するボックスの中にボタンを置いておいた方がイイんじゃね?と思いましたねー、w
だって、私の手が上がったのを目視で確認してから、看護師さんがボタンを押すので、どうしてもタイムラグが出てきちゃうんですよね。
それに、信号音のボリューム操作に一生懸命で、私が手を上げたのが分からなかった場合もあったので。
まあ、自身でボタンを押すにしろ、信号音が徐々に小さくなっていく場合、完全に聴こえなくなったと判断するのが、非常に難しいんですよ。
「あれ?まだ聴こえているかも?」となるので、実際には既に聴こえてないのに、ボタンを押すのが少し遅れてしまうんですよ。
右耳と左耳で若干の聴覚の差がありましたけど、上記の様な検査なので、ヒューマンエラーの可能性も否定出来ないものでありまして、w

クチコミなどでも、好みのサウンドをこと細く書いてくださる丁寧な質問者さんもいるんですけど、果たして、同じ聴覚を持っているのかさえ、判断が出来ませんから、直接やり取りしても、完璧な回答は出来ないと思っています。

日本と海外とで、好みのサウンド嗜好というのも違う様な気がしますし。
日本人は重低音イヤホンなりヘッドホンが好きな方々が、海外に比べて割合が多いと言うのが私の感想です。
音楽ジャンルなんかでもそうですけど、日本人のバラード好きは、間違いないところで海外の人はそれほどバラード系の音楽は好まれません。

そういう環境下で、人間の感覚的な部分も変化していくのかな?と。
ですので、日本人と外国人とでは、聴覚の機能が若干違うんじゃないかと考えているんですね。

イヤホンでも、JAPAN仕様スペシャルエディションなるものが割とあるじゃないですか。
ですが、他の国に向けて、「フランス仕様スペシャルエディション」とか、「ドイツ仕様限定バージョン」とか、見たことないですよね。

また、聴覚とは話がずれますが、とあるメーカーによって、カタログスペックから企画、開発されるイヤホンなどあるのもちょっとした問題です。
アーティストがステージ上で使用するモニター系イヤホン、この種のイヤホンはマルチBA型で開発される場合が多いんですが、なんとハイレゾ対応しているイヤホンがあるんですね。
モニター系イヤホンといえば、Shure、Westoneが有名ですが、40kHzまで再生可能なイヤホンなんて作ってないですからね。
だって、ステージ上ではそんな周波数帯域の音、必要ありませんから、当然といえば当然です。
(アーティスト使用率が一番高い、Ultimate Earsにおいて2機種のハイレゾ対応カスタムIEMがあったので、ちょっと意外でしたし、驚きました。国内メーカーの真似をして追従しているんでしょうかね。)
ちょっとまとまりがなかったので、この話題についてはもう一度触れてみようかと思っています。

2022/5/30 04:20  [2265-6031]   

イヤホン試聴時におけるイヤーピースの重要性:

さて、イヤホン選びに悪戦苦闘して、クチコミにて質問してくる方がおられます。
回答者の中には、ユーザーレビューは個人の感想だから無意味である、と言う方もいます。
一個人の感想であるから、無意味であるというならば、クチコミにおいて意見交換、情報共有しても、やはり個人の感想、主観でしかないので、同じく無意味なんじゃないかと思うんですね。
なので、有識者は試聴してご自身の耳で判断して下さい、となるケースが多いですね。

試聴が容易に出来ない方々についてはここではひとまず置いておいて、試聴が出来る方に向けての試聴時における注意点を書きたいと思います。

試聴機にはメーカー純正のイヤーピースが装着されています。
とりわけ、中間サイズのMサイズのイヤーピースが装着されている場合がほとんどです。
これをそのまま変更せず、試聴してしまう方が非常に多いというのが私の印象です。
一時期は頻繁に試聴に行っていたのでわかるのですが、スタッフさんを呼んで、わざわざイヤーピースを変更して試聴いる人は見た事がありません。

イヤホンにおけるイヤーピースの重要性は前々から分かっていたので、イヤーピースについて一度語った事がありましたが、素材であったり、持っておきたい優秀なイヤーピースという内容で、サイズや装着方などに関しては詳細には書いていませんでした。

絶賛されているイヤホンなのに、いざ聴いてみたら「あれ?こんなもの?」と感じた経験はございませんか。
実はこれ、イヤーピースのサイズ、装着が適切で無かった場合に起こりやすい現象なんです。
今回はこの点について細かく説明していきましょう。

ER4S、というBA型のイヤホンがあります。
ダイナミック型ドライバー一辺倒だったイヤホンにおいて、コンシューマー向けに発売されたBA型ドライバーを使用した初のイヤホンです。

ER4Sはそれまでのオープンイヤー型とは異なる、トリプルフランジというイヤーピースを使用したカナル型イヤホンであり、見た目もオモチャみたいにチープで一風変わったイヤホンでしたが、ポータブルオーディオマニアの間で瞬く間に人気機種となった製品です。
私も、早いうちから購入し、ER4Sを使用しておりました。
ですが、「シャカシャカした音」、「低音が全く出ない」など賛否が非常に激しかったイヤホンでもありました。
これは、ER4Sに付属していたトリプルフランジという独特の形状のイヤーピースに起因する問題でもあり、きちんとした装着が出来ていなかったのですね。
耳たぶを反対の手で後ろから引っ張り、外耳道孔(耳の穴)を広げて、これ以上押し込めない、という位置まで、差し込む必要があったので、果たしてどれくらいの人たちが正しい装着が出来ていたか、非常に怪しいです。
耳の中は敏感な場所ですし、痛くて耳かきが使用出来ないって人もいますから、耳の奥まで押し込む事は、苦痛と恐怖を伴います。
私は幼少時から毎日のように耳鼻科に通っていたので、そういった恐怖心とかは無縁でした。

さて、試聴時におけるイヤホンのイヤーピースの重要性ですが、
初心者には厳しいかもしれませんが、あらかじめ手持ちの普段使用しているイヤーピースを持参して行く事ですね。
ステム軸径などにより、試聴機のイヤホンに取り付けられない場合もあるので、出来れば複数の種類のイヤーピースを持って行った方が良いでしょう。
普段、自身が使用しているベストなサイズ、形状のイヤーピースに変更して比較試聴する事がとても大切です。

また、シングルBA、マルチBAなど、いわゆるBA型イヤホンを試聴した場合、「シャカシャカした音」に聴こえてしまう場合、普段使用しているイヤーピースであっても、適切ではないサイズである可能性もあります。
BA型イヤホンの場合、イヤーピースは外耳道孔に隙間なく、ピッタリと密着させなければなりません。
少しでも空気の抜け道があると、「シャカシャカした音」になり、低音不足を感じやすいです。
適切なサイズとは、苦痛を感じないサイズではありません。
少しでも苦痛を感じたり、違和感があると、サイズを小さくしがちですが、実はこれが誤ったイヤーピースのサイズ選択の原因でもあるのです。

カナル型イヤホンは、イヤーピースを外耳道孔に差し込む為に若干の苦痛を感じやすいです。
外耳道が非常に敏感で痛くてとてもじゃないけど、使用出来ないって方もいるかもしれません。
そういう方は、無理に使用するより、残念ですが諦めた方が良いですね、BA型イヤホンは。
適切なイヤーピースを使用すれば、「シャカシャカ」したオモチャみたいな音は鳴りませんから。
アーティストがステージで使っている、イヤモニ(カスタムIEM)で使用する、インプレッションを取って制作するカスタムイヤーピース、という手もありますが、高額なので、あまりお勧めは出来ません。

BA型イヤホンにおける、イヤーピースの適切なサイズ選択と、装着の仕方は簡単ではありません。
ですので、試聴機についているイヤーピースだけで試聴しても、サイズが合ってない事の方が多いので、それで評価してしまうと非常に残念な結果になってしまう事があるのです。

外耳道孔(耳の穴)の形も、人それぞれ違いますから、まずは適切なイヤーピース、適切なサイズ選択をしっかりと行う事がかなり重要になるんですね。

ダイナミック型ドライバーのイヤホンに関しては、同じカナル型であっても、外耳道孔で密着させる装着以外に、イヤーピース全体で密着させる、オーバーサイズ装着方(私の造語です。)がありますので、次回はそれについて説明したいと思います。

2022/5/30 08:11  [2265-6032]   

イヤホン試聴時におけるイヤーピースの重要性その2:

この話題を終わらせない事には次のトピックが書けませんので、頑張ります(^^;;

BA型イヤホンのイヤーピースについては前回でかなり詳細に書きました。

BA型イヤホンはイヤーピースの先端部分を外耳道に入れなければなりませんが、ダイナミック型イヤホンだと必ずしもその装着方がベストだとは限りません。

まず、一つの例をあげます。

SpinFit CP240というダブルフランジのイヤーピースがあります。
BA型イヤホンとは滅法相性が良いのですが、ダイナミック型イヤホンにこのイヤーピースを装着すると、低音が驚くほど衰退し、全く使い物にならないんですね。
まさしく「激変」してしまうのです、しかも悪い方に。
しかし、SE846とかUM-PRO50とかに装着するとしっかり低音が出るのです。

エティモティック、Shure、Westone、これらのメーカーはとても細いステム軸を採用しているんですね。
他メーカーはマルチBA型イヤホンでも、こんなに細いステムは採用していないんですよ。
ステム軸が細いので、イヤーピースの開口部が小さくても、音が変化しないんです。

ところがダイナミック型イヤホンにおいて、ステムの軸径というのはほとんどの場合一定のサイズに収まってます。

ですので、他社製のイヤーピースがほとんどのイヤホンで使用可能になってます。

もう一つ例としてあげておきましょう。
私のイヤホンの試聴時におけるポイントですが、
イヤホンの持つポテンシャルを全開にする為に、私はAZLAのSedona Earfit(初代オリジナル)というイヤーピースで音を確認します。
開口部が最も大きいイヤーピースなんですね。
(今、確認したら、このイヤーピース、もう発売されておりませんね、ヤバイな、w)
JVCのスパライル・ドットも同じくらい開口部が大きいのですが、ステムが長いイヤホンとは合わないんです。
AZLA Sedona Earfitは開口部の先端部分が細くなっていないんですよ。
ですので、普段使用しているサイズと同じサイズだと先端部分が外耳道に入りません。
その為、サイズダウンして、小さいサイズを使用して先端部分を外耳道に入れようとします。
そうすると、普通のイヤーピースと変わらなくなってしまいます、イヤホンのポテンシャル全開とはなりません。

どうするか、と言うと、外耳道にイヤーピースの先端部分で密着固定するのではなく、イヤーピースの周辺部で、耳に密着させ、固定し、外耳道孔に蓋をする感覚で使用するのです。
これを私はオーバーサイズ装着方と呼んでいます、私の造語です。
この装着方にすると、当然、空気の抜け道が出来ます、と言うか敢えて逃がすようにしているんですね。
すると、どうなるか。
凄くナチュラルに聴こえるようになるんですよ。
音場が広くなり、低音もバランス良く出るようになり、臨場感、空間表現力がアップします。
情報量が多くなり、うるさく聴こえる場合もあるので、必ずしもベストなイヤーピースとなる訳じゃないんですけど、ダイナミック型イヤホンの長所を掴み取るなら、必須なイヤーピースと言えます。
定番イヤーピースの代表格と言える、Final eタイプだと、一番大きいサイズを使用しても、開口部が細くなっているので、外耳道に入ってしまい蓋をする感覚で使用出来ないのです。

しかし、現在、AZLA Sedona Earfitが購入出来ないとなると、困りましたね。
(AZLA Sedna Earfit VIVID EDITION、というのが出ていました、形状は同じみたいですので、これ、オーバーサイズ装着方に使えそうですね。)

ミドルクラス以上のダイナミック型イヤホンを試聴す場合に試してみて下さい。
ライブ音源などでは絶大な効力を発揮しますので。

では、ハイブリッド型イヤホンの場合はどうするのか、
ハイブリッド型イヤホンを開発したのはAKGのK3003です、伝説的な名機として有名なイヤホンです。
現在では超ハイエンドクラスにダイナミックドライバー、BAドライバー、estドライバーとトリプルハイブリッドになっているイヤホンもあって、複雑になり過ぎて、難しいんですけど。
そういうのは例外として、K3003が作り上げたものをハイブリッド型イヤホンの基本とするならば、これも2つに枝分かれするんですよねー。
BAドライバーが得意の中高域を主軸とし、苦手な低域をダイナミック型ドライバーが担当する、これがハイブリッド型イヤホンの王道ですね、サウンドはBA型イヤホンに近い鳴り方をします。
もう一つがSONYが制作しているハイブリッド型。
SONYの場合、ダイナミック型ドライバーにかなりの周波数帯域を担当させてます、クロスオーバーは一般的なハイブリッド型よりも、上の帯域になります。ですので、ダイナック型イヤホンに近い鳴り方をします。
ですので、BAよりなハイブリッド型なら、それに合うイヤーピースを、ダイナミックドライバーよりなハイブリッド型なら、オーバーサイズ装着方も試してみて、としか言えません。

最後にまとめとして、最低限持っておきたいイヤーピースをあげておきます。
試聴用として、音質最優先ですので、フォームタイプは除外します。
(現在では、高域があまり衰退しない優れたフォームタイプもあるんですけどね。)

*Final eタイプ(ALLサイズ)
*SpinFit CP100&CP100Z(軸径が違うだけです。)
*AZLA Sedna Earfit VIVID EDITION(オリジナルモデルがあればそちらの方が良いです。)

他にも優秀なイヤーピースは無数にあるのですが、取り敢えず上記の3つのイヤーピースがあれば、正確な試聴が出来ますので、持っておきたい必須アイテムとなります。


試聴時における、イヤーピースの重要性という事で書きましたので、購入されたイヤホンの純正イヤーピースで特に不満がない場合、上記3つのイヤーピースを買い揃える必要はありません。
ただ、付属純正イヤーピースがご自身にとって最適なサウンドを提供するとは限りませんから、比較的安価で購入出来るイヤーピースで遊んでみるのも楽しいとは思います。

2022/6/5 06:42  [2265-6036]   

Westone MACHシリーズ、簡易的レビュー:

どうも更新頻度が停滞していけませんねー(^^;;

一つのスレッドの書き込みが文字数制限(2,500文字)ギリギリまで書いてあるものが多いのも要因の一つかも。
という事で短めの文章で、更新頻度を増やしてみるように切り替えていきたいと思います。←続くかな?

WestoneからMACHシリーズという新しいラインナップがリリースされましたので、感想など。

モニター系のPro-Xシリーズが、UM-PROシリーズのサウンドをほとんど変えず、リリースされたのに対し、MACHシリーズは、従来のWシリーズとは思いっきりサウンドが変更されていて面白いです。

MACH10からMACH80まで、全8モデル。

型番が上がるほどに価格も比例して上がっているのですが、個々のイヤホンに個性を持たせ、サウンドチューニングしてあるので、単純に価格が上がるにつれて音質も良くなっていく、というものではありません。

ですので価格的に一番高い、MACH80が、MUCHシリーズのフラグシップモデルという訳でもないですね。
(一番上位のモデルなので、フラグシップモデルと呼んでも良いんですけど、MACH70との価格差がそれほどないので、取り敢えずシリーズで一番価格の高いMACH80を買っておけば間違いない!という買い方をすると失敗します。)

MUCH70とMUCH80の鳴り方は、同じシリーズのイヤホンか?というより、同じメーカーのイヤホンか?と疑うくらいサウンドチューニングが思いっきり違うので、購入時の試聴は絶対ですね。

フジヤエービックさんでも、一聴したインパクトというか、わかりやすい、MUCH40、50、70を取り上げてレビューしていますねー。

【音質レビュー】Westone Audio MACH(マック)シリーズは豪華8モデルをラインナップ!
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detai
l/675


価格が10万円を超える、ハイエンドクラスのMACH50以降は型番毎に鳴り方がかなり違うので、初めて試聴した時は試聴機が壊れているのかも?と思うかもしれません。←ちと、大袈裟か、w

今回は簡易的、という事で、シリーズ全体を通して、良かった点、悪かった点だけの感想に留めておきます。

悪かった点:
*価格が少々お高い。(MACH10でも4万円以上、という事を考えると、「少々」どころではないかも。)
*見た目が従来シリーズに比べ安っぽくなってしまった。(MACH70、80が20万円以上とは思えないほどチープ。)
*ハウジングが、少々大ぶりになった。(Wシリーズに比べて、なんとなくそう感じてしまっただけかも。)
*型番毎にサウンドチューニングが異なるので、紛らわしい。

良かった点:
*Wシリーズから、サウンドが思いっきり変更されていて、清々しく感じる。
*Bluetoothケーブル、バランスケーブルなど、余計な付属品が同梱されていない。
*従来のMMCX端子を廃止して、T2コネクターを採用した大英断とも言える決断、素晴らしい!!!
*作りがシンプル、余計なギミックなど搭載していない。(サウンド変更フィルターとか、)
*イヤホン自体が非常に軽い。
*マルチBA型シリーズとしては最もモデル数が多く、音質的完成度の高さがトップクラスに優秀。(クロスオーバー処理は流石の一言!)

価格相応のサウンドかは、人それぞれだと思うので、特に一推しって訳でもないのですが、頻繁にモデルチェンジするメーカーではないですから、今後5年はリニューアルされないと思うので、安心して購入して使用出来るって事ですかね。

2022/6/13 06:31  [2265-6048]   

Westone MACHシリーズ MACH70:

Westone AudioからリリースされたMACHシリーズについてもう少し考察してみましょう。

今回はフラグシップシップモデルMACH80のすぐ下に位置するモデル、MACH70について。

MACHシリーズの型番は末尾の「0」をとった数字がドライバー数を表しており、MACH70であれば、7基のBAドライバーが搭載されている事がわかります。

MACH60のドライバー構成を見ると、低域x2、中域x2、高域x2と非常にバランス良く配分されているのに対し、
MACH70では、低域x1、中域x2、高域x4とちょっと変則的なドライバー構成になっております。

価格も、
MACH50 114,400(税込)
MACH60 157,300 (税込)
MACH70 200,200 (税込)
MACH80 228,800 (税込)

となっており、MACH70とMACH80の価格差はそれほどありません。

サウンドを聴けばわかると思うのですが、MACH80とMACH70の鳴り方が方向性の違いなのか、相当に違うため、正直なところ、ダブルフラグシップモデルと呼んでもいい気がします。

MACH70のサウンドは、実質リスニング的チューニングの「ウォーム系サウンド」と呼称されていたWシリーズとは違い、モニターライクで、レスポンスが鋭く、良い意味でハイエンド多ドラマルチBA型らしい元気の良い鳴り方です。

情報量が多く、音数の多い音源でも、楽器間の分離に優れ、全ての楽器の音がハッキリと認識出来る、まさに、20万円越えのハイエンドイヤホンの力量が聴いて実感出来るレベルに仕上げてあります。
(試聴時は、適切なサイズの持参したイヤーピースに変更して聴いております。)

最新鋭のマルチBAハイエンドイヤホンらしい鳴り方、サウンドであり、MACHシリーズの実質的なフラグシップモデルを体感出来るイヤホンとも言えますね。

これまでのWestone Audioのリスニング系シリーズとは違い、柔らかいサウンドではなく、BAドライバーの利点をそのままストレートに出しており、音源によっては、攻撃的な鳴り方もします。
「暖色系」と呼ばれていたWシリーズのWestoneサウンドを全く継承しておらず、従来からのWestoneサウンドのファンはMACH70の音を聴いて驚くかもしれません。

MACH70を聴いた後に、フラグシップ機のMACH80を聴くと、「なんじゃー、これは!!??」と誰しも感じると思います。
(これは誇張ではなく、本当にそう感じると思うんですよねー。)
次回はそんな、MACH80について、書いてみたいと思いまーす。

2022/6/14 09:32  [2265-6049]   

MACH80と愛機EVO:

エティモティック EVOのレビューで、
<断言しても良いでしょう、”マルチBA型”のイヤホンにおいて、音質の完成度の点で今後、この製品を凌駕するイヤホンは出てこないと思います。

と威勢よく書いてしまいましたが、予想に反し出てきてしまいました(^^;;

そう、Westone Audioの新しいラインナップのフラグシップモデル、MACH80ですね。

わざわざ、”マルチBA型”と限定したんですけどね、w

だって、今時、発売されると思わないじゃないですか、こんな充実したBA型イヤホンのシリーズが。
(MACH10からMACH80まで、全8モデルという壮大なスケール、これは予想できまへん、w)

その頂点に立つ、MACH80の音作りが、EVOと大変似ているんですね。

マルチBA型らしくないサウンド、あらゆるドライバーから音が鳴っているというより、一つのドライバーから鳴っているいるかのような。
BAドライバーらしい煌びやかで高解像度、というよりは、不快な刺激音を鳴らさないようチューニングされている、というところがEVOと似ています。

EVOは付属純正イヤーピースがフィットしなければ、駄目というハードルがありますが、MACH80にはそれがありません。

Westone Audioの付属イヤーピースは大変優秀で、装着に苦痛を感じる、という事がありません。

まあ、MACH80のあのサウンドを作るのに、8つものBAドライバーが果たして必要か?という疑問はありますけど。

しかし、EVOと似通った、マルチBA型イヤホン、それも20万円越えのハイエンドクラスで、出てくるとは正直なところ完全に想定外でしたね。

まるっきり同じサウンドではないので、もう少し試聴を重ねる必要がありますが、単純に音質の完成度だけ比較するならば、レビューの冒頭の文章は書き直さなければなりませんねぇ(^^;;

個人的には、EVOもMACH80も、試聴して一発で魅了されるサウンドではないと思っているので、どの程度のニーズがあるかわかりませんが。
(私は、MACH80は一般ユーザーには売れない、と予想しております。何らかのプロフェッショナル向きかなあ、と。)

MACH80、軽くて良いんですが、所有欲を満たしてくれるようなイヤホンではないんですよ。
メタル合金ハウジングのEVOの方が、高級感があって「見て良し、触って良し」で勝っているかな、と、w

MACH80もT2コネクターを採用しているし、余計なものは付属されていないし、レビュー書き直ししないといけないかなあ(*´-`)

2022/6/15 10:56  [2265-6050]   

音楽を聴きながらじゃないと眠れない:

タイトル通り、私は音楽を聴きながらじゃないと眠れないので、イヤホンを装着したまま寝てしまいます。

ちょっと変ですよねー。

私だけかなー、と思っていたら「寝ホン」なる言葉があるでないの。

まあ、ベッドの中で、音楽を聴くためのイヤホンを「寝ホン」と言ってるだけで、私の様に起きるまで装着したまま寝てしまう方、いらっしゃるのでしょうかねぇ(*´-`)

寝る寸前に外すとかしていると思うんですが、私の様に音楽聴きながら寝落ちしてしまうのかなあ。

実は私、重度の不眠症でして、睡眠薬をごっそりと服用していたんですね、数年前までは。

明日大事な用事があるから、早く眠りたいけど、眠れない、という様なものは不眠症ではないらしいです。

眠い、猛烈に眠い、眠いのに、眠れない、これが不眠症だそうです。

強い睡眠薬を服用しても眠れないんですね。
3種類の睡眠薬が処方されていましたが、それでも眠れない。
これでも、不眠症としては重度ではありません。
まあ、あまりお薬の事を書いても、運営サイドにチェックされて削除されてしまうかもしれないので、詳しくは書きません。

音楽は私にとって、趣味というレベルではないのです。

イヤホンで音楽を聴きながらだと自然と眠れる事がわかりました。

今では何の薬も服用しておらず、睡眠のための薬は全て断薬出来ました。音楽の力、偉大なり。

ですので、私にとって「寝ホン」とは無くてはならない大事なアイテムなのです。

断線の恐れがあるので、ケーブル着脱式のイヤホンでないといけません。

SE846は大好きなイヤホンですが、さすがに外れてハウジングを壊してしまう可能性があるので怖くて使えません。

Ti3も良いイヤホンですが、リケーブル不可ですので、これも使えない。

安いイヤホン、E2000、E3000もリケーブル不可なので、これもだめ。
安いからって壊して良いとは思わないので。

金属製ハウジングのFD02をしばらく使用していましたが、ちょっと重いイヤホンなので、起きた時に大体耳から外れているんですよね。

このように、「寝ホン」と言っても中々難しいんですよね、音も良い方がいいですし。
かと言って、壊れたり、傷が付いたりしても、気になるので。

IER-Z1Rで音楽を聴きながら、知らず知らずのうちに寝落ちしてしまった事が何回かありまして、
寝るつもりは全くないんですけど、
傷なんか付いたら、相当ショックですから、寝まい寝まいと心して聴いているんですが、気絶するように寝てしまうんですよね、
起きた時に耳から外れてて、何回も焦りましたが、幸いな事にベッドの下に落ちてる様な事にはならなかったです。

ちょっと真剣に実用的な「寝ホン」を今度探してみよう。

2022/6/16 22:22  [2265-6053]   

少年隊のミュージカルが凄く良かった:

何事も経験しなければ、わからないというお話ですね。

アイドルグループのミュージカル?と正直、興味は無かったのですが。

小室プロデュースから離れて、独自路線を突き進んでいた安室ちゃんもヒット作に恵まれず、同世代のライバルたちにどんどん追い抜かれていたのですが、「安室奈美恵のライブは凄い!」というファンの声は知ってはいましたが。

同じく、少年隊のミュージカルはレベルが高い、というファンの声は知ってはいましたが、チケット購入してまで観に行きたいとは思わなかったですね。
(そもそも、劇団四季のミュージカルさえ、行った事がありませんでしたからね。)

ジャニーズファン、というより、少年隊のファン、錦織さんのファンの子だったんですね、誘ってくれたのが。

私が行ったのは2つの公演でした。

PLAYZONE'93 WINDOW

PLAYZONE'95 KING&JOKER

半分以上は女性ファンだろうという予想はしていたのですが、実際に会場に行ってみると、
居ない、居ない、男なんて、w
99%が女性で、マジで同性がほとんど居ないんですよ。
男子トイレが空いている事、空いている事、いつ行ってもガラガラですw

同じジャニーズグループでも、SMAPとなると、もう少し男性が居るんじゃないかと思うのですが、実態は分かりまへん、w

この頃の少年隊は「封印LOVE」を最後にヒット作に恵まれず、落ち目の時期でもあったので、コアな女性ファンが格別多かったのかもしれません。

’93年の「WINDOW」も大変良かったのですが、初めて錦織さんが脚本を担当された「KING &JOKER」は後々DVDを手に入れたほど、良かったんですねー。(ファンクラブに入会していないと買う事が出来なかった様な、、、買ってもらったのか、店でVHSにダビングしたのか、)

’93年の「WINDOW」は開幕してから2週間ほど経った公演を観に行ったんですが、所々で笑いが起こるんですよ。
’95年の「KING&JOKER」は初日に行ったので、そういう事は無かったですけど、
どうやら、少年隊の3人がアドリブを入れているんですね、面白がって。
アドリブされた方も、違うところでアドリブを入れて、やり返すみたいな感じで、これは初日から観に行ってないと当然わからないですから、

歌唱力も高く、3人のアドリブを入れたやり取りが楽しく、ミュージカル初体験という事もあって、価値観が変わってしまうほど大変素晴らしかったです。

「KING&JOKER」は脚本がちょっとシリアスな一面があって、「WINDOW」みたいな楽しさは薄れていたんですが、此方も大変良かったですね。
(錦織さんの才能は凄いものを感じましたねー。)

自分一人ではわからない素晴らしい世界があるのだと、教えてもらった貴重な体験でした。

2022/6/18 05:31  [2265-6055]   

初めてのShure掛けで頭に来た話:

エティモティックリサーチ社のER4が補聴器に使用されていたBA型ドライバーで音楽観賞用として高級イヤホンを作ってから、
Shure、Westoneといった、海外メーカーの高級イヤホンが次々と家電量販店に並び始めました。

私は、イヤホンマニアではなかったので、常にチェックしている、というものではなかったです。

ER4でも3万円くらいで販売されていて、高級イヤホンと呼ばれていたんですが、
Shure、Westoneはそれを超えて、4万、5万、6万くらいのイヤホンが販売されていて(何年ころだったろう、型番とかも覚えてないのです。)、耳の形状に合わせたハウジングで、耳掛け方式のイヤホンを販売していたんですね。

ER4のイヤーピース(トリプルフランジ)も独特だったんですけど、耳掛け方式のイヤホンは右側のイヤホンは右耳にしか装着出来ないとの事で(今では当たり前の事なんですけどねー。)、どんな感じなのだろう?とちょっと興味が湧いた時期がありました。

元々、購入するつもりはなかったので、新しい装着方ってどんな感じなのか?と試したくなったんですね。

Shureの最初のSEシリーズだったと思います。
ヨドバシカメラの店員さんに頼んで、ショーケースの中から一番高いイヤホンを出して頂いて、Shure掛けなるものを体験してみよう、という事になりました。

此方が右側、此方が左側と(R、Lと書いてあったと思います。)分かっていたんですけど、なにぶん初めての事なので、上手く装着する事が出来ないんです。

今では、真っ暗闇の手探り状態でも、装着出来るんですけど、あの時は大変に手間取りましたねー。

昔ながらのオープンイヤータイプ型みたいに装着しようとしているので、本当に装着が出来ないんですよ。

コードを耳の後ろからまわして、それからイヤホンを装着するという発想がそもそも持ち合わせておりませんので、こちとら、w

5分経っても出来ない、10分経っても出来ない、
見かねた店員さんが、「これ良かったらお使いください」と親切にも鏡を持ってきてくれたんですね。
鏡を見て、髪を切ろうとした事がある人ならわかると思うんですが、なんか動きが逆になるんですよね、鏡を使うと。

せっかく親切にも鏡を持って来てくれたんですが、余計に装着し難くなってしまいました、w

いやー、だんだんと頭に来てしまいまして、w
「なんやねん、この装着しづらいイヤホンは!」と、w
結局、20分くらい奮闘したんですけど、まともに装着する事が出来ず、腹を立てて帰っちゃったんですよね、w
(当たり前の話ですが、当然、音も聴いておりません、w)

あの時、上手く装着する事が出来て、音を聴いていたら、果たしてどうなっていたか?
6万円は高いなあ、と思いつつ、一発KOされて、即購入していたかもしれないですねー、私の性格上。

なんにせよ、装着すらまともに出来なかったので、ご立腹ですよ、私は、w
それからしばらくの間、高級イヤホンというものに興味が薄れてしまいました、というお話でした( ̄▽ ̄)

2022/6/19 06:01  [2265-6056]   

アーティスト別超主観的アルバムランキング、
こっちは一体どうなってんねん?と怒り心頭の方々も多い事でしょう、w

恐れ多くも、ビートルズ、レッド・ツェッペリンなども本気でやろうと思っていたんですけど、w
(主観的ランキングなら問題ないだろうと、そんな感じのノリでした、w)

やっぱりね、出来ないですね、これ、( ̄▽ ̄)、w

個人的にはランキング済みなんですけどね、私の中では、ですね、w
でも、「なんのメリットがあんねん?」と頭の良い私は気付いてしまったんですねd( ̄  ̄)、w

自身の縁側だから、何を書いても良いんですけどね、
これ素直に書いたら、表の方で、袋叩きにあいますね、
なので、怖くて、ちょっとトンズラしようかと、w
企画倒れってやつですね、俗に言う、♪( ´▽`)

ちょっと、大人になりましたね、この数ヶ月で、私も、w

と言う事で、サイナラー、w

2022/6/19 06:21  [2265-6057]   

コンサートには色んな人が来る:

いやー、遂にやってしまいました(^^;;
(良い感じで更新していたのに、悔しいなあ。)

イージーリスニング界の帝王、ポール・モーリアのコンサートに行った時の事でした。
(ポール・モーリアは好きで、5回ほどコンサートに足を運んでます。)

クラシックのコンサートと観客層がだいぶ違います。
年齢層が高めなのは同じなんですが、私のような10代の若年層がほとんど居なくて、ラフな格好のお姉様方が多い印象です。
(クラシックのコンサートだと、10代後半の子もそれなりに居るんです。)

親日家のポール・モーリアは、お姉様方の人気が高く、イージーリスニングなので聴きやすいのでしょうね。

コンサートが始まると、後ろから、何やら、ゴソゴソと音がします。
少し経つと、今度はバリバリという音に変わりました。

「はて?何の音だろう?」と後ろを見ると、
何と、お婆さんが煎餅を食べているんですね、♪( ´▽`)、w

私だけでなく、かなりの人たちが煎餅を食べているお婆さんを見ていました。

コンサートホールに来るまでの道中で買ってきたのでしょう、お煎餅は。
ポール・モーリアのコンサート・チケットも誰からか貰ったものなのでしょうね(^^;;

クラシックのコンサートで、携帯電話の着信音が鳴った事もあるので、まあそれに比べたら、可愛いものですよ、w

私は、それほど、気にならなかったのですが、お姉様方が物凄く睨んでいましたねぇ。

休憩が入るんですね、15分ほどだったかな。

静かになったので、後ろを見ると、
何と寝ているんですね、お婆さん、( ̄▽ ̄)。

短い休憩時間が終わり、再び演奏が始まります。

10分ほど経つと、再びゴソゴソと音が、
そして、さっきよりも大きなバリバリという音が聞こえてきます、w

後ろを見ると、お婆さんが起きていて、再び煎餅を食べているんですね、w
最初の煎餅よりちょっと硬いのでしょう、バリバリ音が大きくなっているんですね。

さすがに、お姉様方の堪忍袋の緒が切れたのでしょう。
コンサート会場のスタッフを呼んで来ました。

お婆さんは、煎餅を食べるのをやめるように注意されていました。

これ、逆だったら、何の問題も無いんですよね。
演奏中に寝ていて、休憩中に煎餅を食べていれば(^^)。

Rockのコンサートなんか、みんな総立ちでワアワア叫んでいますからね。
テンションが低い私には、逆にキツかったりしますのでね、w
(一緒に行った人から、もっと盛り上がれと怒られたりしますのでねー、w)

2022/6/22 05:51  [2265-6058]   

クラシック音楽観賞用イヤホン、ヘッドホン:

またもや久しぶりの更新になってしまいました(^^;;

んで、クラシック音楽鑑賞用イヤホン、ヘッドホンの選び方なんですが、

まあ、イヤホンよりヘッドホンの方がクラシック音楽の場合、良いと思いますね。

ゼンハイザーHD650とかHD800とかが王道などと言われておりますが。
それ相応のヘッドホンアンプをお持ちなら、決して間違った選択だとは思いません。

具体的な機種名をあげていたらキリがないので、選び方の基準と言いますか、その辺を書いていきたいと思います。

ヘッドホンでしたら、密閉型より開放型の方が良いと思います。
ですが、下手な開放型より音場が広い密閉型ヘッドホンなんかもありますので、開放型が絶対ではないですね。

重量は軽いものが良いです。
装着感が良好なものと重なるのですが、クラシック音楽鑑賞用として、装着感の良し悪しは大変重要な項目なんです。
長い時間装着して、不快を感じないもの、末長く使用する上で欠かせない項目となりますね。

ヘッドホンでも、「モニターヘッドホン」とカテゴリーされているものは避けた方が無難でしょう。

オンイヤータイプより耳全体を覆うアラウンドイヤータイプがお勧めですね。

カタログスペックはあまり重要視しなくても大丈夫です。
ハイレゾ対応になっていなくても、個人的には大丈夫って思ってます。
(CD規格である20-20,000Hzの再生周波数に対応していれば、OKですね。)

5年以上、モデルチェンジをしていない製品の中から選ぶと失敗がないです。
(新しい製品に目が行きがちですが、クラシック音楽の場合、古い製品のが良いものが残ってる可能性が高いです。)

かと言って生産終了品はあまりお勧め出来ません。
イヤーパッドなど劣化した場合、交換出来ないですからね。

ドライバー口径は40mmから50mm程度のものが望ましい。

どうでしょう、上記の条件をもとに消去法で消していくと、だいぶ整理が付くと思うのですが。

イヤホンの場合、ダイナミック型ドライバーを使用した製品が良いと思います。
間違っても、シングルBA型イヤホンなど購入しないように。
同価格帯なら、イヤホンよりヘッドホンの方がクラシック音楽とは相性が良いので、出来る限りヘッドホンの方をお勧めします。

最後に、
試聴出来る環境なら、面倒がらずに試聴した方が良いです、結局は自分自身の感覚が全てなので。

2022/8/18 23:48  [2265-6120]   

フルトヴェングラーの「バイロイトの第九」について:

人類の至宝とも評された、フルトヴェングラー指揮のベートーヴェンの交響曲第九番の決定盤とも言える演奏。

長い事、バイロイトでの実演盤として、愛聴されていましたが、これが、リハーサルを録音をしたものではないか、
いわゆる、ライヴにおける一発録りではなく、編集された録音なのではないか?という一大センセーショナルとなり、大変物議になった録音なんですね。

評論家だけでなく、コアなファンも巻きこんで、あらゆる検証がされました。

私がちょっと軽い気持ちで、この縁側のメンバーであるちちさすさんに話題を振ったのがきっかけなんですが。

御本人は、フルトヴェングラーのバイロイトの第九だから、やる気が出た、と謙遜されておられますが、
クラシック音楽に対するスキル、情報量、分析的な演奏評、並の評論家ではちょっと太刀打ち出来ません。

「クラシック音楽を楽しく語ろう vol.3」で、私とのやり取りがあるんですが、正直言って、私の書き込みは不要で、読み辛いだけになってしまってますね、w

EMI盤のバイロイトの第九の真実がどういうものであるのか、
ちちさすさんがご自身の縁側「心の泉」、常設スレッド[音楽試聴記スレッド]にわかりやすく、かつ詳細に書いておられますので、クラシック音楽ファンの方、是非ご覧になってください。

心の泉[音楽試聴記スレッド]
https://engawa.kakaku.com/userbbs/1736/#
1736-5182


この掲示板はちちさすさん御本人だけが書き込む掲示板ですので、返信はしないようにしてくださると嬉しいです。

心の泉には「イタいの飛んでけ 49」という交流スレッドが用意されてますので、返信などはそちらにてお長い致します。
(書き込みはされてますが、体調がよろしくないようですので、余程重要な意見でなければ、返信も控えて頂けるとありがたいです。)

2022/9/1 14:30  [2265-6145]   

100円で購入したフルトヴェングラーのCD、w

その昔、100円ショップで買ったCDを聴いてみた:

大巨匠フルトヴェングラーの名演集が、なんと100円です、w

購入した20年ほど前に一度聴いたきりだったので、どんなものか再視聴。

収録されている曲目は、

@メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」序曲
Aロッシーニの「どろぼうかささぎ」序曲
Bベートーヴェンの「エグモント」序曲
Cウェーバーの「魔弾の射手」序曲
Dヨハン・シュトラウスUの「こうもり」序曲

当然ながら、オーケストラ名どころか録音年月日さえ、記載がありません、w

これが、本物のフルトヴェングラーの演奏かどうかなんですが、、、

フルトヴェングラーの演奏ですねー、おそらく。

音質はかなり良い、w(モノラルなのでね。)

これ、本物のフルトヴェングラーの演奏だとしたら、100円は安いですよねー、w
相当、お買い得です、w

Aのロッシーニなんて、フルトヴェングラーの演目としては貴重な演奏の部類に入りますから。
(フルトヴェングラーはロッシーニでは、「セビリアの理髪師」「どろぼうかささぎ」の2つの序曲しか録音してませんので。)

Vol.6って事は、その他にも、フルトヴェングラー名演集があったって事になるじゃないですか。
何故、一枚しか買わなんだ、w
ケチってんじゃねえよ、もっと買っとけよ(^^;;、w

2022/9/3 15:42  [2265-6153]   

イヤホン選び:

イヤホン選びで悩んでいる人は多いんですが、主に試聴が出来ない(或いは難しい)方々かなあって思ってます。

後は価格ですかね。

欲しいイヤホンはあるけど予算が足りない、そんな感じでしょうね。

私もIER-Z1R購入時には何度も試聴し、時間をかけました。
同価格帯のFW10000の方が好みの音質だったからですが(後にFW10000も購入)。

正直、IER-Z1Rは全く好みの音質ではありませんでした。
ですが、定価の半分くらいの価格で買えてしまう状況だったので即決出来なかったんですね。
SONYとしても、今後10年、IER-Z1Rを超える製品は作らない、言ってましたので。

まあ、価格で悩んだんですけど、予算が足りなくて、と真逆な感じなので、相当なレアケースかと思います。

私としては、IER-Z1Rが10万ちょいで買える、使ってみてどうしても気に入らなければ、売却しても損失は出ないだろう、という算段があった訳なんですけど。

結果的にはその時にFW10000を見送ってIER-Z1Rを購入して良かったと思ってます。

ところで、試聴が出来ていて、イヤホン選びに悩んでいる人は、一体何に悩んでいるのか全くわからないんですよね。

評判が良くても、聴いて好みの音じゃなかったら、それで終わりです。
試聴して音が良いと思った、
だけど、人気もないし、評判も良くない、
なので、果たして買ってしまって良いものだろうか?と言う事なのでしょうか。

ファッションなら理解出来るんですけどね、

人の使っているイヤホンをチェックしている人なんてほとんど居ないと思いますし。
好みのサウンドを奏でてくれるイヤホンと出逢う事が出来ればそれは幸せな事だと思うんですよね。

耐久性とかの問題もあるのかなあ。
これは調べても、意見を聞いても意味が無いと個人的には思ってます。
買ってすぐに壊れてしまうものは運が悪かったと諦めるしかないです。
(大手家電量店で取り扱いがあるものであれば、ほぼ安心して購入出来る製品だと思ってます。)

私自身の例で言うと、購入したApple製品はPC、タブレット、スマートフォン、全てが初期不良。
ですが、私の知人で初期不良の製品に当たった人はいません。
壊れやすいと評判?のSONY製品は初期不良は一度も無し、メーカー保証期間中に壊れた事もありません。
ですが、「SONYタイマー」なるものを本気で信じている知人は所有しているもの全てが保証期間を過ぎて僅か数日後に故障してしまうと言う、何とも不思議な現象にあってます。
単なる、偶然だと私は思いますが、所有者は納得がいかないでしょうね。

要は好きでもないものを人に勧められて買ってしまう、これが一番良くないと思ってます。
後は、価格で妥協して、ワンランク下の製品を買ってしまう、これも良くないです、後々後悔するので。

2022/9/4 23:51  [2265-6159]   

ダニエル・ハーディングのCD

思わずジャケ買いした、ベートーヴェンの序曲集:

リバー・フェニックスを彷彿とさせる、何とも美青年のジャケ写のCDですねー、w
(あんまし似てない?、w)

これを見て、クラシック音楽のCDだと思う人は少ないのではないでしょうか。

何の予備知識もなく、ジャケット写真だけで、即決購入したCDです。
(こんな事ばかりやってるから、散財しちゃうんだよなー、w)

確か、ダニエル・ハーディングのデビュー盤だったと記憶しております。

デビュー盤で、ベートーヴェンの序曲集、エライ度胸あるやっちゃな、と(^^;;
(ソリストでは珍しくないですが、指揮者として23歳のデビュー盤というのはなかなかにないです。)

曲目は以下の通り、

@「コリオラン」序曲
A「レオノーレ」序曲 第3番
B「エグモント」序曲
C「レオノーレ」序曲 第2番
D「プロメテウスの創造物」序曲
E「レオノーレ」序曲 第1番
F「アテネの廃墟」序曲
G「フィデリオ」序曲

演奏としては、モダンオーケストラにピリオド奏法させるという、当時としてはあまり無かった演奏スタイルのCDですね。
弦の編成も小さいので、オリジナル楽器派の演奏とあまり変わりません。

一通り聴いて、線の細い演奏だなあ、やっぱりかあ、とガックリきた記憶がありますね。

2枚組のカラヤンのベートヴェン序曲集を愛聴していたので、当然ちゃっ当然かもしれない。
しかしまあ、お金を払って購入しているので、一回聴いて駄目だと思っても、諦めきれないんですよね。
何処か良いところは無いのか?と繰り返し聴きました。

@の「コリオラン」序曲はフルトヴェングラーの名演があるので、対象比較としては厳しい。
Aの「レオノーレ」序曲 第3番も、あまりに幻想的で美しいカラヤン盤があるので。
Bの「エグモント」序曲は、これも現在でも最高の愛聴盤である、ハインツ・ボンガルツ盤がある。
という事で、暫くの間、お蔵入り同然になって聴かなくなってしまいました。

ところが、何年か経ったある日、ハーディングの「コリオラン」序曲がふと聴きたくなったのですね。
1曲目であるので、回数としては一番聴いている曲になりましょう。
(途中で聴くのをやめてしまっている場合もあるので。)

何年かぶりに聴いても、同じ印象だったのですが、何故か癖になってしまいまして、1日に何度も聴くようになり。

この「コリオラン」序曲は凄いです。
フルトヴェングラーみたいな重厚な演奏とは対極に位置する演奏ですけど、これは見事ですねえ。
クライバーの「コリオラン」序曲が正規盤CDでは聴く事が出来ないので、切れ味鋭い「コリオラン」序曲としては最高の演奏だと思いますねー。
AからGまでは、賛否両論あっても仕方ないですし、私自身もほとんど聴きません。
ですが、「コリオラン」序曲だけは素晴らしい、賞賛されて然るべき演奏だと私自身は思ってます。

不純な動機から買って失敗したー、という経験は音楽ファンなら、誰しもあると思うので。
ダニエル・ハーディングのベートーヴェン序曲集をお勧めするつもりで書いた訳ではありませんので(^^;;
誤解なきよう、w

2022/9/5 03:05  [2265-6161]   

注目しているイヤホン:

@水月雨(MOONDROP)KATO
ARAPTGO HOOK-X
BShuoer Tape
CDARUMA AUDIO T-1000

価格帯は2-3万円。

調べてみたら、4つとも中華イヤホンでした。

中華イヤホン=安かろう悪かろうという図式は既に通用しなくなっているのかもしれない。
(気が付くのが遅いんだよ、という声も聞こえてきそうですが、w)

@のKATOだけは試聴しており、音質の良さは確認済みです。
瑞々しい女性ヴォーカルを聴くのであれば、この価格帯のイヤホンとして筆頭に挙がるイヤホンでしょう。
エティモティックのEVOを購入した時に試聴したのですが、余分なお金があればKATOも購入していたと思います。

以下AからCまでのイヤホンは試聴した事がありません。

BShuoer Tapeだけは、何処にも在庫が無いようで、メルカリなどで見つけるしかありません。
価格コムでもリストに出てきません。

CDARUMA AUDIO T-1000は大手家電量販店やイヤホン専門店などでも取り扱いがあるダイナミック型ドライバーのイヤホンです。
価格コムでもリストアップされています。
私の好きなフラット系のモニターライクなサウンドらしいので、気になるイヤホンの一つですね。

A RAPTGO HOOK-Xは平面駆動ドライバーと圧電(PZT)ドライバーのハイブリッドという大変に珍しい組み合わせのイヤホンで、個人的に最も興味があるイヤホンですね。
開放型のイヤホンなので、通勤とかで使用するのは難しいと思いますが、どんなサウンドを奏でるのか非常に気になる一品です。
こちらのイヤホンも大手家電量販店、イヤホン専門店などで取り扱いがあるので機会があれば試聴したいと思っています。

各イヤホンの価格コムのリンクを貼っておきましょう。

@水月雨(MOONDROP)KATO
https://kakaku.com/item/K0001397530/

ARAPTGO HOOK-X
https://kakaku.com/item/K0001457074/
レビューが一つしかないので、フジヤエービックさんのレビューです。
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detai
l/685


CDARUMA AUDIO T-1000
https://kakaku.com/item/J0000036485/
価格コムにまだレビューがないので、フジヤエービックさんのレビューです。
https://www.fujiya-avic.co.jp/blog/detai
l/567

2022/9/5 16:17  [2265-6164]   

注目しているイヤホン:追記レス:

なんと、RAPTGO HOOK-Xのレビューを投稿している方が、xuqnkhedさんだった!!

あらー、ベタ褒めじゃないの♪( ´▽`)。

一部抜粋:

<これは凄い!今言いたいことは「すぐに試聴して在庫がある内に買いましょう」です。

<音の拡がりがイヤホンにあるまじき広大さです。大平原に美音が響き渡る印象です。ボーカルが極めて美しく響き 同じ曲でも改めて魅了されます。全ての楽器がちゃんと聴こえます。

<ここまでイヤホンで変わるのかと感じるくらいの逸品であり、このイヤホンならば音楽を聴いて貰って感動を与えられるレベルです。

マ、マジか(^^;;

据え置き型ヘッドホンアンプでの使用前提なので、懸念材料無しです。
これは、是非とも手に入れたいですねー(^^)。

2022/9/5 19:49  [2265-6165]   

円安の影響か、値上げ値上げ値上げ:

イヤホン、ヘッドホンの価格高騰が止まりません。

クチコミの方にも投稿しましたが、値上げ率が尋常じゃないです。

SONY、ゼンハイザーなどは事前情報がされていたけれど(4月1日から価格改定)。

HD650の値上げ率も結構なものだったけど(IE900も)。

2万円台のイヤホンとしては音質が良いと評判の水月雨 KATOも30%近くの値上げ、
しかも、価格コムでは21,570円と表示されているのに、実際にショップのサイトに行ってみると28,000円!
こういうリアルタイムで追いついてない値上げというのは初めてですねー。

欲しいイヤホン、ヘッドホンなど検討されている製品があるならば、早めに購入しておいた方が良いと思いますね。

いつ、値上がりしてもおかしくない状況だと思うので。

生活苦でそれどころじゃない、という方も多いでしょう。
私も含めてそういう方はスパッと諦めた方が良いですね、残念ですけど。

AppleからAir Pods Pro2が発売されましたけど、こちらも39,800円と相変わらず強気な価格。
最も、初代Air Pods Proも既に価格改定されていて、38,800円ですから、驚くほどの価格ではないですけど。
(発売時の価格は30,580円でした。)

しかし、これ魅力的なリニューアルですかね?
2倍のアクティブノイズキャンセリングって、w
伝わりますか?
2倍と言われも、ねえ(^^;;

前作より音質が2倍になったリニューアルモデルの発売!!
こういう宣伝されても、何が2倍になったのか、わからないと思うんです、w
(そんな製品はありませんけど、w)

これからは、これまで以上に敏感に情報を得ていかないと、駄目だと痛感した瞬間でありました。

2022/9/9 04:08  [2265-6184]   

エリザベス女王死去:

突然の悲報が発表されました。

2022年9月8日、英エリザベス女王がお亡くなりになりました。

心よりご冥福をお祈りします。

英国国歌「女王陛下万歳」を私の大好きな指揮者、トスカニーニの演奏にて、

UK National Anthem "God Save the Qu
een" (Live at Royal Festival Hall,
London, 29.IX.1952)
https://www.youtube.com/watch?v=DUpv2Hwb
cLM

2022/9/9 04:59  [2265-6185]   

新作イヤホン購入:

新しく発売されたイヤホンを買いました。

エティモティックの「EVO」以来の久々の新しいイヤホンです。

TANCHJIM TJ003009
まだ、価格コムでは出てこないですねー。

https://www.yodobashi.com/product/100000
001007353631/


どうですか?画像で見る限り良さそうな感じですよね。

ヨドバシのポイントが少し余っていたので、実質1,000円ちょっとの出費で済みました。

9月9日に発売されたイヤホンなので、試聴もしていません。

3,300円という価格だから、わざわざ、交通費かけてまで、
と言うのと、ちょっと違います。
往復の交通費でも、300円ほどですみますので、この価格のイヤホンでも試聴しに行きますね。

なんで、今回、無試聴で購入したのか?
と言うと、良さそうな音を鳴らしそうだから( ̄▽ ̄)、w

他にも理由はあります。

昨日の10時頃、めちゃくちゃ暑かったんです♪( ´▽`)。
それと土曜日なので、混んでるかな、と。

そういった理由もあるのですけれど、
なんとなく、好みの音が出る気がしたんですよね。

それに試聴に行くと、このイヤホンだけでは済みません、私の場合、w
色んなイヤホンを聴いちゃうと思うんですよ。
エティモティックEVOの場合、付属イヤーピースのサイズの確認の為に試聴に行きました。
EVO購入は確定していたんですが、それでも、色んなイヤホンを試聴してしまう。
確か、1万円クラスのイヤホンで良い音鳴らしていた機種があったんですよね。

今回、購入したイヤホンを試聴して、想像していたのと全く違う音質だった場合、何も買わないで手ぶらで帰宅する事が出来ない性分なんです。
ですので、仮に1万円程度で購入出来る、好みの音を鳴らすイヤホンを見つけてしまった場合、即決で購入してしまう恐れがあるのです、笑。

素晴らしい音だなあと惚れ惚れしていた水月雨のKATOというイヤホンがありました。
何故か過去形になってますが、現在も販売中です(^^;;
価格が2万円なんですが、買うに買えなかったんですね。
生活必需品が次々と壊れてしまって、予算的に厳しかったのです。

今回はなんとなく、新しいイヤホンをチェックしていたら、「これは!」と思わず反応してしまったんです、w
画像で見るより、実際はもっとチープかもしれない。
でも、余っていたポイントを使うと、1,000円ちょっとの出費で購入出来る。
ちょうど、寝ホンが一本欲しかったので、それならば、と思いきって、無試聴で購入してみました。

完全無試聴によるイヤホンの購入は今回が初めてです。
遅くとも月曜日には届くと思うので、ワクワクしちゃいますね(^^♪

イヤーピースも豊富に揃えてあるので、イヤーピースによるサウンドの変化も楽しみです。

早く届かないかなあ(*´-`)。

2022/9/11 03:44  [2265-6202]   

画像@ 画像A 画像B 画像C

TANCHJIM zeroが届きました:

いやー早いですねー、ヨドバシ.com。

いざ、開封、ドキドキしますね。

出てきたパッケージが@
なんだ!これ!(笑)。
え?え?なんかのコラボ?

中身を見てみるA

イヤホンと、ポーチと2種のイヤーピース。
2種のイヤーピース?
両方とも、シリコンですけど(^^;;
音質が違うの?
謎、、、です(笑)

イヤホンはこんな感じB、C

見た目は綺麗です。

説明書を読んでみる。

「イヤホンのドライバーを保護するために、音量を上げすぎないようご注意ください。」

え?ダイナミック型ドライバーのイヤホンでしょ、これ?
マジか。

「頻繁にケーブルを交換しますと、部品が故障する恐れがあります。」

え?
リケーブル出来ないイヤホンなんですけど(笑)、大丈夫か、これ。


「使用者の安全のために、イヤーピースの交換は定期的に行ってください。」

え?
定期的にサイズ変更しないといけないの?

イヤホン本体にL,Rの表記がありません(笑)
どっちが右?、どっちが左?
そんな細かい事、気にするな的な、w

ハウジングとノズル、ちょっと角度があるんですよね。
逆に装着すると、違和感が、、、無い(笑)。
なるほど、自分で聴いて判断しろよ、と。

パッケージから出した時にイヤホン本体にすでに装着されているんですね、イヤーピース。
2種のイヤーピース、1つが、3サイズ、もう1つが4サイズ。
???
うーん、素材も同じように見えるけど、何か違うのか?
なるほど、定期的に交換する為のイヤーピースなのか。
でも、ワンペア足りないけど?

スペックを書いておきましょう。

ドライバー構成:第4世代DMT Ultra 10mm ダイナミック(なんのこっちゃさっぱりわかりません、w)
インピーダンス:32Ω±10%@1KHz (±10%?個体差って事、w)
音圧感度:118dB/Vrms@1KHz
再生周波数帯域:7-50,000Hz (凄いなあ!)
ケーブル仕様:1.25m Litz OFC 銀メッキ
本体重量:メーカー情報なし (情報なし、w)

まあ、凄そうなイヤホンです、スペックは。

音を聴いてみる:

説明書にボリュームを落とせと書いてあったので、かなり絞りました。
そして、再生、と。
徐々にボリュームを上げてみる、音割れしちゃうのかなあ?
普段聴いている音量までボリュームを上げてみる、音割れせず、普通に鳴ってますね。
やった!使えるイヤホンで良かった。

音質とか:

ここのところクラシック音楽ばかりだったので、久しぶりに安室ちゃんを聴いてみよう。
うーん、好みのサウンドじゃないですね。
柔らかいというか、丸いというか、エッヂが効いてる音じゃないです。
ヴォーカルは良いですね。
低音の量は少なめです。ここは好印象、重低音イヤホンは好きではないので。
高域の刺さりも少なめ、全体的に刺激的なサウンドではありません。
なんて言うんでしょう、
2,970円の価格なり、とも聴こえるし、超ハイエンド帯のイヤホンの音とも聴こえる。
これ、ブラインドテストしたら、多分50%:50%に分かれると思いますね。
主観的には賛否があるサウンドチューニングだと思いますが、私の感性はかなりおかしいと自覚しているので。
聴き疲れしない音です。
厚みのない音、情報量少なめの音ですが、透明感のある音ですね。
何処かで聴いたような、、、
あ、WestoneのMACH80!
系統としてはMACH80が一番近いかな。
しかし、MACH80は20万越えのイヤホンですから、音の厚みもありますし、情報量の多さも比較になりません。
でも、似てますね、サウンドは。

イヤーピースを変更してみる:

2種のシリコンイヤーピースが付属されているので、最初から装着されていたイヤーピースから変更してみます。
あれ?うまくノズルを入れる事が出来ないなあ。ノズルが太めなのでコツが必要なのかも。
ん?2種のイヤーピースの軸受けの直径が違う(笑)!!
なんだ!これは、w
何の為に付属しているのでしょう( ̄▽ ̄)、w
装着出来ないですね、マジで(笑)、これはさすがに衝撃的です、w
ヨドバシAkibaに電話して聞いてみよう。
続きは後ほど。

2022/9/11 21:15  [2265-6210]   

TANCHJIM zero 付属イヤーピースの謎;

ヨドバシAkibaに電話して聞いてみたところ、デモ機が設置されてないので、装着出来ない付属イヤーピースに関してはわからない、と言う事でした。

まあ、あの規模の量販店ともなると、イヤホンが好きだからと言う理由で、担当部署を選べるはずもなく、声からも20代くらいのとても若い店員さんでしたから、全てのイヤホンの情報を知っている事など不可能ですからね。

私も、電話しながら、専門店のサイトなど開いたりしてました。

TANCHJIMからイヤーピースが単体で発売されていました、サイズ毎に低音用、高音用とワンペアずつ入っている。
レビューが投稿されていて、謎が解けました。

イヤーピースの開口部が広い方が高音用で、軸受けが細くなっている。
イヤーピースの開口部が狭い方が低音用で、高音用より軸受けが大きいと。

この単体で発売されているものと、付属イヤーピースが同じものかわからないのですが、軸受けの直径が違うのはどうやら、仕様の用です。

かなり力を入れてもダメだったので、てっきり装着出来ないものと決めつけてしまっていたようです。

気を取り直して、再度、軸受けの小さい方のイヤーピースを装着してみる事にしました。

んー、入らない。
シリコン系のイヤーピースなので、柔らかい、角度を付けて、捻りながら押し込むと、、装着出来ました!

音を聴いてみると、
なるほど、高音用イヤーピースと比べると、低音が出てますね、高音の刺さりも低減されています。

「諦めないで!」と言って欲しかった←真矢みきか、w

説明書の「謎」の文章も説明がつきました。
TANCHJIMはもっと価格の高いイヤホンも作っていて、BA型ドライバーを使用したイヤホンもあるのでしょう。
その全てに同じ説明書を付けているのだと思われます。

TANCHJIMの他のイヤホンのレビューは概ね高評価で、点数が悪いものが一つもありません。

全ての「謎」が明らかになったところで、再び、zeroの音を聴いてみる。
この価格帯では無双状態であった、Final E2000と聴き比べてみる。

E3000の方が先に購入したイヤホンで、あまりに能率が悪いので、E2000も購入したんです。
私の個人的主観ですが、Final EシリーズではE2000が最も価格が安く、最も出来が良いです。

E2000は音に厚みが感じられます、
低音も出過ぎず、サウンド的には決して派手なイヤホンではありません。
地味な音色ですが、E3000よりメリハリがあり、ドライバーの良さが最も素直に感じられるのがE2000の最大の長所。

購入した、TANCHJIM zeroに戻して、再び聴いてみます。
E2000より、更に低音が出ない、やはり情報量はE2000と比較してもやや少なく感じます。
しかし、高音が綺麗に伸びます。全体的に透明感のあるサウンドで、ヴォーカルはE2000より綺麗に聴こえますね。
イヤーピースを高音用に付け替えると、更に高音が伸びます、若干刺さり気味にはなりますが、刺激的という程でもありません。
低音の絶対量は少ないのですが、タイトで引き締まった低音で、ミドルレンジに干渉する事もありません。
微妙ではありますが、付属されている2種のイヤーピースでサウンドは変化します。
私は高音用イヤーピースのサウンドが好みですが、これは圧倒的多数で、低音用イヤーピースを支持する人が多いと思います。

文章を書きながら、既に2時間近く聴いてますが、女性ヴォーカルを聴くのにはうってつけのイヤホンですね。

イヤホン本体はプラスチックで出来ているので、多少チープ感を感じるのは価格を考慮すると否めません。
ですが、非常に軽い。
長時間聴いても、耳が重さで負担を感じる事はないでしょうね。
(長時間視聴はなるべくしない方が良いのですが)

浜崎あゆみさんの「Duty」を聴いてみます。
やはりヴォーカル表現が優れたイヤホンだと再認識。

前回のレスで、あまりにふざけた文章を書いている事に反省、、、、、
ファーストインプレッショを自分の縁側で書いて良かったと、素直に思いました。
同じような文章をクチコミに投稿していたら、ちょっと洒落になりません。

安室ちゃんも浜崎あゆみさんも、情報量の多い音源です。
そこで、少々古い年代のカーペンターズのベスト盤にチェンジ。
カーペンターズの中で最も好きな曲である「愛にさようならを」(Goodbye To Love)を聴いてみました。
カレンの声質の良さ、歌のうまさは半端ではありません。
カレンの天賦の才能を遺憾なく聴けるのが、「Goodbye To Love」なのです。
久しぶりに聴いたのですが、何度聴いてもこの曲には泣かされますね。
所有しているのが最初期にCD化されたアルバムなので、ガクンと情報量が落ちるのですが、TANCHJIM zetoで聴くカレンの歌声は素晴らしく、優しい鳴り方と相まって、感動が更に増します。
情報量が多ければ良いってもんじゃない、解像度が高ければ、良いって事じゃない、エッヂが効いてる音が良いって事じゃない、
3,000円弱で購入出来てしまう、TANCHJIM zeroの鳴らす音を聴いて、今更ながらに痛感させられました。

多くの人が聴かないであろう、楽曲を求め続けていた、若かりし20代の頃の私はなんと愚かな人間だったのか。
訳のわからぬ、難解な曲を聴いては悦に入って興奮し、一人よがりに勝ち誇っていた愚かさよ。

カレンの歌う「Goodbye To Love」を聴きながら、溢れ出る涙を抑える事が出来ません。
天に召されのにはあまりに早過ぎた、カレンの死。
私のような愚かな人間がのうのうと生きてる、世界とはなんと不条理である事か。

最も尊敬してやまない女性ロッカー、ジャニス・ジョプリンの「Me And Bobby McGee」を聴いて、心が浄化され、涙が止まらない。
この曲を聴いているイヤホンがTANCHJIM zeroというイヤホンだと言う事、それが全てです。

2022/9/12 04:59  [2265-6211]   

tam-tam17701827 さん  

2022/9/12 08:38  [2265-6212]  削除

上の削除したものは、間違った訂正レスでしたので、正しいものを。

訂正レス:

TANCHJIMからイヤーピースが単体で発売されていました、サイズ毎に低音用、高音用とワンペアずつ入っている。
レビューが投稿されていて、謎が解けました。

イヤーピースの開口部が広い方が高音用で、軸受けが細くなっている。
イヤーピースの開口部が狭い方が低音用で、高音用より軸受けが大きいと。

イヤーピースの開口部が大きい方が低音用で、軸受けも大きい。
イヤーピースの開口部が小さい方が高音用で、軸受けの直径も小さい。

補足:
イヤーピースに関しては上記の訂正レスが正しいと思われますが、私自身で聴いた限り、開口部が小さいイヤーピースの方が低音がよく出ます。
これは低音用イヤーピースより、高音用イヤーピースのサイズが一回り大きいので、密着度の問題かと。

また、音に厚みが無い、と書いておりますが、現在では不足のないレベルで楽しめております。
イヤホンのエージングとは考え辛いですが、聴こえ方が変わってしまった事は事実ですので。
据え置き型ヘッドホンアンプで聴いていたのですが、iPhone直差しのが良く聴こえます。
まあ、これも、アンプとイヤホンの相性、組み合わせの妙の一例だとは思いますが、そんな感じですね。

2022/9/13 05:13  [2265-6213]   

TANCHJIM zero、毎日の様に音が変わる:

クチコミにも、TANCHJIM zeroについて色々と書きましたが、何人かの人が読んで下さったみたいで嬉しいですね。

購入当初、箱出しの状態から鳴らしてみて、2種の付属イヤーピースを替えたり、手持ちの他社製イヤーピースに替えたりと色々と試行錯誤しているのですが、
結局は付属イヤーピース、軸受けが小さい方でサイズが一番大きいイヤーピースで運用しています。

イヤーピースは上記のまま、変更せず聴いているのですが、毎日の様に音が変わるんですね。

最初は「音に厚みがない」と書きましたが、その後の訂正レスで、「現在では不足のないレベル」と書いているんですが、今日のAM3:30分頃にふと目が覚め、zeroで音楽を聴いてみると、厚みのない音に聴こえる。

ネットサーフィンしながら、様々なサイトを観覧していたんですけど、イヤーピース変更による音の変化が書かれているものはあるんですが、同じイヤーピースによる音の変化について言及しているものが情報として出て来ないんですね。

個人的にもイヤホンにおけるイヤーピースの重要性というのはこの掲示板でも書いているんですが、それは他社製イヤーピースに付け替えた場合ですとか、適切なサイズ選択の重要性であって、同じサイズのイヤーピースで音が変わる事については書いてません。

ふと、コロナ禍になる前、知人と安室ちゃんのDVDを観ていた時の事を思い出したんですね。

安室ちゃんは、元々イヤモニは付けずにコンサートで歌っていたんですね。
イヤモニを付けるようになったのは、2012年5大ドームツアーからでした。
まあ、ドームでのコンサートともなると、さすがに会場が広すぎて、バックサウンドとヴォーカルのタイミングを合わせるのが困難ですから、
また、イヤモニを使用するメリットとして、スタッフからの指示とかが聞けるのでそういう意味でも便利ではあります。

それ以降も引退するまで、コンサート会場がそれほど大きなところでなくても、イヤモニを使い続ける事になります。
ところが、イヤモニの装着感が悪いのか、上半身の激しいダンスパフォーマンスは少なくなり、頻繁にイヤモニをいじっているんですね。
これは2012年以降の全てのライヴDVDで確認する事が出来ます。

これを私は知人と観ていて、「そんなに装着感が悪いんだったら、インプレッション(耳型)取り直して、新しくカスタムイヤーピース作り直せばいいのに。」と言いました。

これに対して知人が、「安室ちゃんほど、激しいダンスパフォーマンスをすると、どんなにピッタリと合ってるカスタムイヤーピースを使用しても、外耳道が変化して、イヤーピースが抜けやすくなる事がある。」、と。

確かに安室ちゃん自身も、一回のライヴで、体重が3キロほど落ちると言ってましたね。
かなりスレンダーな体型の安室ちゃんですから、40数キロしかないと思うんですね、体重が。
とするならば、8%程度、体重が落ちちゃう事になります。
あの運動量ですから、汗も相当かきます。
外耳道が汗ばんだり、変化してもおかしくない訳で。

東京は高温多湿の都市で有名です。
夏になると湿度が90%超える日も珍しくない。
エアコンを切ると、室内の温度は上がり、湿度も上昇します。
私は昨日エアコンをつけっぱなしで寝てしまいました。
起きた時にもエアコンが動いていて、ジメジメ感は全くありませんでした。

イヤーピースの密着度の具合で、音が変わって聴こえるのではないか、というところに辿り着きました。
実際、TANCHJIM zeroの付属イヤーピースは私には若干小さいのです。
ですので、開口部の大きいもう一つのイヤーピースが使えずにいます。
私は乾燥肌体質ですので、外耳道孔もサラサラとしているんです。
なので、かなり密着度の高いイヤーピースでないと、ポロッと外れてしまうんですね。
現在使用している付属イヤーピースはサイズがギリギリなんです。

そこで、もっと密着度の高い、他社製イヤーピースに付け替えてみると、低音は出るは、音に厚みは増すはで、かなりの変化が感じ取れました。

付属イヤーピースに戻して聴くと、やはり、低音、音の厚みも衰退して聴こえます。

そこで、ウェットティッシュで外耳道を湿らせてから、イヤホンを装着してみました。
低音、音の厚み、いずれも良い感じに聴こえます。
やはり音の変化はイヤホンのエージングによるものではない事がこれでわかりました。
爽快な中高音にはさほど変化がありません。
ですが、やはりしっかりとした低音がそれなりに出ていないと「シャカシャカ」した鳴り方になってしまい、とてもではないですが、人様にお勧めなんて出来ません。

私は、TANCHJIM zeroを箱出し段階から聴いており、その時のファーストインプレッションも「好みのサウンドではない」とハッキリと書いています。

これがかえって良かったのかもしれません。
ドンピシャに好みの音だったならば、ここまで、あれこれ試行錯誤してないと思うのです。
クチコミに投稿するにあたり、人様に紹介出来るレベルのイヤホンである事を確認が取れた段階でアップしております。

イヤーピースの密着度が非常に良好だった状況では、E2000,E3000を凌駕したサウンドを鳴らします。
3,000円のイヤホンですが、TANCHJIM zeroの導入で、かなり勉強する事が出来ました。

説明書に何も書いてないなど、配慮が足りない部分はあるのですが、製品としては良いイヤホンだと思うところですね。

2022/9/15 08:25  [2265-6226]   

RAPTGO Leaf D01:

とある経緯でRAPTGO Leaf D01というイヤホンを入手致しました。

なんだろね、この圧倒的完成度、凄いとしか言いようがないです。
聴く人を選ぶイヤホンだと思うけど、私は見事打ち抜かれました(^^;;

所有しているイヤホンで3本残すとしたら、
*SE846
*エティモティックEVO
*RAPTGO Leaf D01
になると思う。
IER-Z1Rはぁぁぁっっ、w、最高額イヤホンの権威はぁぁぁっっ、w

所有しているイヤホンで2本残すとしたら、
*エティモティックEVO
*RAPTGO Leaf D01
になると思う。
SE846はぁぁぁっっ、w SE846信者じゃなかったのかい( ̄▽ ̄)、w

どう考えてもこうなるなあ。

欲しいイヤホンはいくらでもあるんですけどね(^^;;

欲しいイヤホンリスト、w
*水月雨KATO
*TINHiFi T3 Plus
*Tripowin HBB Olina
*BQEYZ Autumn
*Meze Audio ADVAR
10万円未満ですね全て、10万円以上もリストアップすると大変な事になりまする、w

Meze Audio ADVARは聴いてみて欲しいですね、受けつけないか、虜になるかの2択です(^^♪

2022/10/24 05:43  [2265-6245]   

RAPTGO Leaf D01 その2:

んー、安室ちゃんのライブ音源聴いているんだけど、ヤバいね、このイヤホン。
ダイナミック一発機なんですけどね。
セミオープン型なんですよ、
GRADO SR325eをイヤホンにした感じ?
Shure掛けのカナル型イヤホンなんだけど、閉塞感が全くない。
ある程度ボリューム上げないと、騒音ガンガン入ってくるんだけど、この爽快感は半端じゃない!
ちょっと反則的なところはあるんですけどね、
高域がちょっと攻撃的ではあるんだけど、聴き疲れが全くしない、
イヤーピース選択が非常に難しい、
だから、今、一番欲しいのは、色々なイヤーピースかもしれないです。

女性ヴォーカルなんか伸びる伸びる!!
そんでもって刺さらない、
本当にヤバいイヤホンだと思う。

昔のオープンイヤー型で聴いてる感じに近い、
そんでもって、音の密度がオープンイヤー型の比じゃないのですね、
一度聴いたら、忘れられないサウンドだと思う、
良い意味でも悪い意味でも。

計測すれば、粗探しは出来ると思うけど、そんな事は知ったこっちゃねえって思わせる魅力があるね。

TANCHJIM ZEROもヤバかったけど、完全にレベルが違うねー、これは。
3,000円で楽しめる魅力はあるけど、ZERO。

宇多田ヒカル、MISIA、Adeleなんか聴いても凄くイイ!
BABYMETALもイケる!!
RAPTGO Leaf D01は本当、聴いていて癖になる、恐ろしいイヤホンだねー。

今までSE846で楽しんでいた楽曲はLesf D01でも遜色無く聴けてしまう、

クラシック音楽も良い感じで聴けると思うけど、ヴォーカル表現が圧倒的なので、ヴォーカルものばかり聴いてしまう。
落ち着いたら、クラシック音楽も聴いてみようかな。

時間と金が圧倒的に足りないですねー(^^;;

2022/10/24 06:21  [2265-6246]   

ビリー・アイリッシュ、「WHEN WE ALL FALL ASLEEP、WHERE DO WE GO?」:

今更感はありますけど、ビリー・アイリッシュのファーストアルバムを全曲聴いてみました。

こりゃ、ど偉い傑作アルバムですねー。
若い女の子のアルバムですが、単純なポピュラーミュージックとは一線を画してます。
ジャンル分け不能、アヴァンギャルドの要素を多分に含んだ楽曲です。
ヴォーカルは語るかのよう、印象的なメロディーもほとんどありません。
ポエトリーリーディングとも違うし、売れると思って作ってないでしょ、これ。
非常に優れたアルバムです、驚きました!

このアルバムは録音も良く、低域の表現が多彩ですので、イヤホン、ヘッドホンのサウンドチェック用としても優秀です。

今までは再録音された安室ちゃんのベストアルバムをサウンドチェック用としてかなり使用していたんですけど。

イヤホン、ヘッドホンで、クラシックCD以外でサウンドチェックするなら、ビリー・アイリッシュのファーストアルバムがお勧めです。

非圧縮のリニアPCM音源で持っていたいですね。それくらい優秀なアルバムですよ。

電子楽器、アコースティック楽器、ヴォーカルと様々な要素がこの一枚でチェック出来ます。

直近で入手したRAPTGO Leaf D01で聴くと、もう凄いサウンドが堪能出来ますねー。
エティモティックEVOで聴いても面白い!

イヤホン試聴時にイヤーピースを持ち歩くので、だらしない性分の私は、あれ?一個足りないなんてイヤーピースがたくさん出てきまして、w

ちょっと不便なんで、本日買って来ました。

SpinFit CP100+
SpinFit W1
Sedna Earfit Crystal
Acoustune AEX70

イヤーピースと言えど、これだけ買うと馬鹿にならないお値段になりますねー。
他にも欲しいイヤーピースはあったんですが、これ以上買うと、イヤホンが一本買えてしまうので。

SpinFit W1は良かったですね、IER-Z1Rにも「これぞ!」という感じになりましたし。
ただね、SサイズとかMサイズとか、要らんのよ、私、w
サイズ毎に売っていれば文句なしだったんですけどねー。

イヤーピース研究をします。
開口部の広さ、狭さで、大体のサウンド変化はわかっていたつもりだったんですけど、
TANCHJIM ZEROでは通用せず、まだまだ勉強不足なんだな、と。

2022/10/30 06:16  [2265-6247]   

RAPTGO Leaf D01 vs TinHiFi T3 Plus:

こちらの掲示板を更新するのも久しぶりになってしまいました。

新しく入手したRAPTGO Leaf D01のサウンドに魅了されていた私ですが、縁があり、TinHiFi T3 Plusというイヤホンも入手致しまして、大変な事になっております←私がですね( ̄▽ ̄)、w

新しく申請して頂いたメンバーさんに私自身が紹介したイヤホンではあるんですが、紹介した私自身が魅了され、とうとう我慢出来ず無理して購入してしまいました。

だって、ヨドバシカメラで安く売ってるんだもの、w

私はヨドバシカメラのポイントが少々貯まっていたので、5,000円ちょっとの出費で購入できましたが、正式な価格を表記しておきましょう。

RAPTGO Leaf D01、税込み価格、16,800円
TinHiFi T3 Plus、税込み価格、8,980円
(eイヤホン店頭販売価格です。)

価格としては、倍近い差がありますが、サウンドクオリティ的にはそこまで差はありません、どちらのイヤホンもかなり優秀で非常に優れたイヤホンとして、お勧め出来るレベルにあります。

共に中国のメーカーですが、現時点において、この価格帯で太刀打ち出来る国内メーカーは、Finalとラディウスだけという印象。

一聴してのインパクトをかますイヤホンがあるだけです。

vsと表記してますが、どちらがより優れたイヤホンであるか、という勝負ではありません。

私がどちらも所有しているので、どちらで聴こうか闘っているという感じで、vsと書いています。

オーソドックスなサウンドを高いレベルで鳴らすのは、T3 Plusの方で、この音を聴いて、これはちょっとなあ、と感じる人は居ないと思うんですね。
価格も1万円を切ってますし。
樹脂製ハウジングですが、安っぽさはなく、十分所有欲も満たしてくれますね。
癖もなく非常に聴きやすいですイヤホンです。
イヤーピースはSpinfit CP100+を選択すれば、低音も十分鳴りますし、良好な装着感も得られるので、お勧めですね。

では、どちらが虜になるか、ハマってしまうかというと、これはもう断然RAPTGO Leaf D01です。
だからと言って、D01の方が優秀である、とはなりません。
どうしてか、と言うと、ちょっと癖が強いイヤホンだからです。
カナル型イヤホンでセミオープンタイプというイヤホンは非常に少ないです。
ハウジング背面から音が抜けるため、重厚なサウンドではなく、透明度の高いクリアーなミドルレンジと突き抜けるような爽快な高音がD01の持ち味です。
音抜けの良さから閉塞感も軽減され、この点においても非常に快適なんですね。
音質面で有利なシリコン系イヤーピースだとどんなに頑張っても、どっしりとした低音が出ないイヤホンです。
私は元々、重低音特化型イヤホンが好きではありませんので、この点において不満を感じる事はありません。
ですが、世間一般的に評価される、というか受け入れられるのはT3 Plusの方でしょう。
RAPTGO Leaf D01のサウンドを聴いて、「全然低音出ないじゃん」と感じる方の方が多いと思います。
しかしながら、他のイヤホンでは中々味わえない魅力溢れるサウンドを鳴らすのはD01の方で、この点において価格も考慮するならば唯一無二の存在と言っても決して過言ではないと思います。

100人にレビューを書いてもらったら、
T3 Plusは満足度☆☆☆☆☆、☆☆☆☆が大多数を占め。
Leaf D01は☆☆☆☆☆か☆☆、☆に二分される感じですね。

実は本題はここからなんですね。
この2つのイヤホンの合計金額と、水月雨KATOがほぼ同じ金額なんですよ。
好みを音を鳴らすイヤホンを購入するのが正解なので、気に入ったイヤホンを買えば良いだけですから、素直に選択すれば良いとは思うのですが、何せ金額が金額ですので。
イヤホンにそれほど興味が無い方々は高いと感じるかもしれませんが、イヤホン好きの方々からすれば、リーズナブルな価格なんです。
これが20万クラスのハイエンド帯だったら話しは別になるんですが、
水月雨KATOが買える価格で、サウンドが全く違う、ポテンシャルが優秀なイヤホンが2つ買えてしまうのです。
ちょっと冒険して、今まで知らなかった世界を覗く金額として、絶妙だと思いません?
あくまでイヤホン好きの方々に向けて書いていますので。
ちょっと面白いなあ、と私は思いましたので。

2022/11/4 05:07  [2265-6267]   

平面駆動型イヤホン:

これもいずれ入手しないといけないなー、と思っていたら、平面駆動型の大本命だったイヤホンが昨日から発売されているでないの、w

TANGZU Ze Tian Wu
https://www.e-earphone.jp/products/detai
l/1462782/


ヨドバシカメラにもあるのか!
Tangzu ZETIAN WU
https://www.yodobashi.com/product/100000
001007459166/


平面駆動型イヤホンは以前から発売はされていたのですが、試聴出来ないAmazonとかがメインだったので、スルー出来ていたんですけども(^^;;

RAPTGO HOOK-Xなんかも良かったので。

色んなメーカーから発売されているので、チェックはしていたんですが、TANGZU ZETIAN WUはその中でも大本命だったんですよねー、しかも価格も安い方ですねー。

eイヤホンもヨドバシカメラも僅か1日で完売してるでないの!

これは良い事ですねー、買いたくても買えませんから(^^;;

時間をかけて、もう少し精査して情報を収集しておきましょうかね。

その間の値上げだけはご勘弁願います(笑)。

2022/11/4 16:06  [2265-6271]   

SE846第2世代の巧妙な価格改定と良心的な販売:

初代SE846と第2世代SE846、イヤホン本体に改良点は何もなく、全く同じものです。

インサートノズルを一本追加しただけで、2万円以上の値上げ。
しかも、単体で新しいノズルが入手出来ないとなると、これは実に巧妙な価格改定と言えるでしょう。

その反面、良心的とも言える並行販売。

ユーザーサイドで、初代か第2世代か選べるようにしている点。

イヤホン本体が同じなので、旧SE846を回収し、正常に鳴るかだけチェックして、第2世代としてパッケージ化すれば良いですからね。
(メーカー出荷時に、サウンドチューニングが正常であるかチェックしていると思うので、)

だけど、回収しようにも、体力的に不可能なところもあるのかな。
販売店から回収する場合、仕入れ価格を販売店に返納する必要がありますからね。
残っている在庫数により、出来ない可能性もありますからね。

それに、初代と第2世代を並行販売する事によって、価格が安い初代モデルが一時的に売れてしまう可能性もあるし、そうなるとますます巧妙な価格改定となってしまいますが、

これはユーザー側の受け取り方の問題なので、私視点では、良心的だと思うところ、という事ですね。
(実際はどういう意図か、わかりませんので、良心的と受け止めた方が良いと思うだけですね。)

10年近く前に発売されたイヤホンが、そのまま改良する事なく、価格を上げて販売するという事は、それ以上のサウンドのイヤホンが作れなかった事になります。

そういう点を踏まえると、如何に完成度の高いイヤホンであるかの証明になるんですが、私個人としては、WestoneのようにMMCXから脱着安定性が高いT2コネクタに替えて欲しかったところではありますね。

2022/11/6 08:48  [2265-6282]   

バランスケーブルに替えて音が良くなったと感じる錯覚:

アンバランス(シングルエンド)ケーブルから、バランスケーブルに替えて音が良くなったと感じる人は多いと思いますが、音が良くなったと感じるのはバランスケーブルにしたからではありません。

バランス駆動が出来るDAPでは、そもそもバランス駆動で最適なサウンドで鳴るように作られています。
アンバランス出力はおまけみたいなものです、ここに力を入れているDAPを作っているメーカーは皆無と言っていいでしょう。

最もわかりやすい例がSONYですね。

SONYのフラグシップモデルのスペックを見てみましょう。抜粋ですが。

NW-WM1ZM2
ヘッドホン実用最大出力(JEITA 16Ω/mW)
ステレオミニジャック:60mW+60mW(ハイゲイン出力時)
バランス標準ジャック:250mW+250mW(ハイゲイン出力時)

最大出力が大体4分の1になってますね。

ミドルクラスのDAPを見てみましょうか。

NW-ZX507
ヘッドホン実用最大出力(JEITA 16Ω/mW)
ステレオミニジャック:50mW+50mW(ハイゲイン出力時)
バランス標準ジャック:200mW+200mW(ハイゲイン出力時)

こちらはなんとも綺麗に4分の1になってますね。

どういう事か?

バランス駆動では、L+、L-、R+、R-、と4つの出力アンプを使います。
アンバランス出力でここまで綺麗に4分の1になっているDAPも珍しいんですが、要は4つ搭載されているアンプの一つだけしか使用してないんですね。

これだと、アンバランス接続で聴いているのであれば、エントリークラスのDAPで聴いているのと大差ないです。

バランス出力端子があるDAPにおいては、バランス駆動で最良のサウンドが鳴るように作っているのですから、音が良くなって聴こえるのは当然とも言えましよう。
バランスケーブルにしたからではないのです。

2022/11/6 19:46  [2265-6287]   

1万円クラスのイヤホンでTinHiFi T3 Plusをお勧めしたい理由:

1万円クラスの有線イヤホンで、人気があるのは、
*Shure SE215SPE
*ゼンハイザー IE100 PRO

現時点においてこの2機種の2強と言っていいかもしれません。

私はSE215SPEは所有しておりますし、IE100 PROも時間をかけて試聴を重ねてます。
IE100 PROに至っては一時期購入も考えたほどで、共に優秀なイヤホンだと思ってます。

それでも、私はTinHiFi T3 Plusをお勧めしたいですね。

SE215SPE、IE100 PRO、
この2つのイヤホンはメーカーの実績とブランド力があります。
これはT3 Plusにはないもので、購入するに値する魅力的なポイントだとも思ってます。
また、装着感も良好で、非常に使いやすいイヤホンですね、上記2機種は。

1万円クラスのイヤホンで、この2つのいずれかを無試聴で購入したとしても、失敗したとは感じないと思います。
そういう安心感も魅力の一つではありますよね。

それでも、私はTinHiFi T3 Plusをお勧めしたいです。

TinHiFiというメーカーはお世辞にもメジャーなメーカーではありません。
中国のメーカーなので、いわゆる”中華イヤホン”と呼称されているものです。

中華イヤホンという呼称は、あまり良いイメージがないと思うんですね。
これは非常によろしくないと、私は思ってます。
中華イヤホン=安かろう悪かろう、というイメージを持たれがちだからですね。
しかしながら、そういう時代は過ぎ去っています、これはきちんと認識しないといけません。
(いまだに、安かろう悪かろうというイヤホンを作っているメーカーはあるにはありますので、注意も必要ですが。)

一つの指針としてイヤホン専門店や大手家電量販店で取り扱いがあるメーカーなら大丈夫ですね。

TinHiFi T3 Plusはオーソドックスとも言える鳴り方をするイヤホンです。
一聴してのインパクトのあるサウンドではないですし、奇を衒った音作りもしていません。
そう言った意味では地味なイヤホンです。
地味でオーソドックスなサウンドを極めて高いレベルで鳴らしているイヤホンで、癖もなく、非常に聴きやすいです。
価格的にも1万円を切っているので、お買い得感もある素晴らしいイヤホンです。

ヨドバシカメラでも試聴機が設置してある店舗もあるので、実際にサウンドを確認してから購入出来るのも安心感がありますね。

まずは、売れ筋であるSE215SPEやIE100 PROと比較試聴してみて下さい。
サウンド的に遜色ないのが分かるかと思います。
その上でご自身で判断して、好みのサウンドを鳴らすイヤホンを選択された方が良いでしょうね。

TinHiFiに足りないもの、それはメーカーとしての実績と、ブランド力だけだと思ってます。

音楽を楽しませてくれる魅力は、互角以上のポテンシャルがありますから。

2022/11/7 03:31  [2265-6290]   

イヤーピース選択、装着感の良し悪しで決めてませんか?:

イヤホンにおけるイヤーピース選択は非常に重要な要素の一つです。

サイズ選択はもちろんですが、使用している素材にも要注目です。

大きく分けて2種類あるんですね。

*フォーム系イヤーピース
*シリコン系イヤーピース

フォーム系イヤーピースはウレタン系イヤーピース、低反発イヤーピースなどと同じです。
こちらは装着感重視で製作されています。
シリコン系素材ではどうしても安定した装着感が得られない人向きのイヤーピースですね。
メーカーとしてはコンプライが有名で、この種のイヤーピースでは独壇場になっています。
押し潰して耳に装着するので、どうしても、高域が篭りがちになります。
しかしながら、現在発売されてフォーム系イヤーピースは昔ほど、音質を犠牲にしませんから、音にこだわりがなければ、それほど気にならないかもしれません。
私は基本的に音質最優先ですので、フォーム系イヤーピースを選択する事はありません。

シリコン系イヤーピースは音質最優先で作られているものが多く、イヤホンのサウンドを重視するのであれば、シリコン系イヤーピースを選択した方が良いでしょう。

フォーム系イヤーピースと比べて、価格も安く、耐久性もあります。
コストパフォーマンスにも優れたお財布に優しいイヤーピースです。

こちらも、開口部の大きさによって、出てくるサウンドが若干変化します。

現時点で判明している開口部の大きさによるサウンド傾向は、
:開口部が大きいイヤーピース
ダイナミック一発機のイヤホンと比較的相性が良いようです。
開口部が大きと、外耳道孔に入りませんから、耳への密着度は低く、若干低音が衰退する傾向にあるようです。
その為、重低音イヤホンとは相性が良いと思います。
非常に素直な鳴らし方をするイヤーピースなので、一つ持っていて損はないと言えます。
私のお勧めは、JVCのスパイラル・ドットです。価格の高い++ではなく無印で十分ですね。

:開口部が小さいイヤーピース
ダイナミック一発機のイヤホンだと、耳の形状による密着度の違いで若干サウンドの傾向が変化します。
開口部の大きいイヤーピースと比較すると、中低音が充実した鳴り方をします。
全体的に重厚なサウンドを鳴らすイヤーピースと言えるでしょう。
その弊害として、解像度、ヴォーカルの繊細さが失われます。
しかしながら、好みの範疇と言える領域なので、ご自身でベストなイヤーピースを見つけて頂きたいですね。
私のお勧めは、
Final eタイプ
Spinfit CP100+
となります。
定番かつ評価の高いイヤーピースなので、多くの方々にお勧め出来ると思います。

さて、表題にもありますが、良好な装着感=良好なサウンドとはなりませんので、注意が必要なところです。
音質最優先で選択するのであれば、素材の違いはもちろん、サイズによる出音の変化も聴き比べてほしいところです。
普段からMサイズを使用しているから、どのメーカーのイヤーピースでもMサイズが適正サイズとはなりません。
それと、心地よい装着感に気を取られないように。
良好な装着感は長時間リスニングには最適ですが、同時に難聴になるリスクも孕んでいるのです。
集中して聴くのであれば1時間程度が限界だと思われます。
良好な装着感に惑わされず、最良なサウンドを奏でてくれるイヤーピースを見つけてほしいと思います。
後は、目的によって、上手く使い分けて頂く事により、より快適なイヤホンのリスニングが楽しめると思います。

2022/11/8 15:27  [2265-6298]   

ダイナミック型イヤホンでは味わえない平面駆動型イヤホンを楽しんでみよう:

平面駆動型イヤホンは、ヘッドホンと同じく能率が悪いのでちょっと鳴らし難いですが、綺麗な音が楽しめます。

大音量派でなければ、ダイナミック型イヤホンではちょっと聴けないサウンドを聴けちゃいますよ。

多くの方にとって、弊害となるのが、「中華イヤホン」である事だと思います。

しかしながら、水月雨のイヤホンが大ヒットしているように、中華イヤホン=安かろう悪かろうという時代はとうに過ぎ去っており、品質的にも問題のない製品が多くなっております。

比較的購入しやすく、音質的に問題ないであろう機種を列記しておきますので、参考にしてみてください。

@Moondrop Stellaris  Amazon価格:24,535円
ATinHiFi P1 Plus Amazon価格:30,783円
B7Hz Timeless Amazon価格:24,280円
CShuoer S12 Amazon価格:21,849円
DTANGZU Zetian Wu Amazon価格:20,680円
ERAPTGO HOOK-X Amazon価格:36,080円
FNiceHCK F1 Amazon価格:22,320円

まだまだあるんですが、これ以上書いても仕方ないので。
価格的に買いやすいイヤホンを中心に挙げてみました。
(価格は2022年11月12日現在の確認価格です、変動する事がありますので注意してください。)

メーカーとしては@のMoondrop(水月雨)が有名で、これは品質的に問題ないかと思います。
AからFまでのメーカーはあまりメジャーではないので、不安要素の一つになるのかな、と。

ですが、都内のイヤホン専門店、ヨドバシカメラなどで試聴機が置いてあり、実際の音を確認する事が出来る製品が意外と多くあります。

A、D、Eはeイヤホン秋葉原店、ヨドバシカメラマルチメディアAKIBAどちらにも試聴機があり、聴く事が出来ます。
(@も聴く事が出来ます)
他の平面駆動型イヤホンも同等の品質、サウンドクオリティ的にレベルが高いので、好みの問題になるだけです。

まずは、試聴出来る環境にある方は一度聴いてみてください。
ダイナミック型ドライバーともBA型ドライバーとも違う、非常に綺麗な音が楽しめますので。

@のMoondropがメーカーとしての知名度が群を抜いてますが、サウンドクオリティ的にこれよりも良いイヤホンがあるので、個人的なお勧めイヤホンを書いておきましょう。

DのTANGUZU Zetian Wuが価格的にも買いやすく、かつサウンドクオリティ的にも優れた平面駆動型イヤホンとなりますね。
次点ではCのShuoer S12、DのRAPTGO HOOK-Xになるかと思います。
もちろん好みのサウンドは各々違うでしょうから、あくまでも私個人のサウンドクオリティの評価であり、絶対ではありません。

価格コムにもユーザーレビューが投稿されているイヤホンもあるので、合わせて参考にしてみて下さい。
能率が悪いので、スマホなどで聴く前提ではお勧めしづらいのですが、最近ではDAPを所有されていらっしゃる方も多いですので、そういった方々にお勧めしておりますね、平面駆動型イヤホン。

最近、これといったイヤホンがないんだよなあ、とお嘆きの方にもお勧めですね。

2022/11/12 06:01  [2265-6331]   

行き着く先はツンデレなのか:

とある本にこういう事が書いてありました。
「音楽は突き詰めると、行き着く先は所詮、ジャズかクラシックのどちらかになろう。」

クラシック音楽好きの私でさえ、ちょっと違和感を感じましたが、

しかしながら非常に優秀な方々、例えばノーベル賞とか受賞される方とかやはりこういった音楽を聴かれてるようで。
まあ、本当の事を言ってない可能性もありそうですけど、w

音楽の授業とかクラシック音楽を聴かせたりするじゃないですか。(今はどうなんだろう?)
あれもちょっと偏見があっておかしいと思うんですよねー。
なんでクラシック音楽になってしまうのか、
BTSとか、ビリー・アイリッシュじゃ駄目なんかい、と。
もっと砕けて言えば、乃木坂46とかAKB48とかじゃいけないの?←流行の音楽知らないもんで、w
音楽教室にはクラシック音楽家の肖像画ばかり。
ビートルズやツェッペリンのメンバーじゃ駄目なんかい、と。
もっと砕けて言えば、乃木坂46の、やめときましょう、私がいっぱいいっぱいです、w 知らないんです、本当に、w

話しが少々脱線しましたが、タイトルはイヤホンと女性に関してですね、w

これも人によるのでしょうけど、私の周りの人がみなそうなので(女性に関してですね。)。

タイトルを分かりやすく書くとこうなります。
「行き着く先はイヤホンも女性もツンデレなのか」、と、w

もうね、ここのところ真面目なお題ばかりで、ちょっと息抜きが必要なんです、私( ̄▽ ̄)、w

若い頃はね、まあ見た目ですよね、なんでもかんでも、w
中身なんて知ったこっちゃねえ、てな勢いで、ここからして違います?、w
だって、みんなアイドル好きだったんですもの、それって見た目でしょ?
今だって歌手とか女優さんとか可愛い人ばかりじゃないですか、間違ってないですよね、w

イヤホンも同じですよ、最初は見た目ですよ、やっぱりカッコいいデザインの買っちゃうでしょう、SE215SPEとか。

そんでもって、そういう時期を過ぎると、今度は中身(性格)重視へと変わる訳ですよ。
結婚相手に見た目重視で選ぶ人少ないと思うんですよね。
心休まる家庭にしたいとかなるじゃないですか、みんな言ってますよ、会見で←誰がやねん、w
イヤホンも同じなんですよ、見た目で買ってもどうも満足せんな、となる訳ですよね。
そこで、見た目より、音質重視になる訳じゃないですか。
色々調べたり、勉強したりして。

でも、これが最終形態じゃないんですよ、←エヴァンゲリオンか、w

性格の良さなんて、どうでもいいってなってしまうんですよ。
だから、見た目のいい女性とかに浮気とかしちゃうんでしょ←極論過ぎるやろ、w
むしろ、ツンツンした子とか気になっていくんですよね、不思議な事に。
違いますかね、w 間違ってます?、これ、w

イヤホンも同じなんですよ。
音質重視で、聴きやすい温かみのある暖色系とか、どうでもよくなってしまう時が来るんですよ。
事務的に淡々と無表情で鳴らすイヤホンに行ってしまうんですよ、←あれ、行きません?、( ̄▽ ̄)、w

行く着く先は所詮ツンデレなんですよ、イヤホンも女性も、
非常に説得力あるでしょ、力説して書いてますから、w え?そんな事ない?
それはまだ、行き着く先まで行ってないからですね♪( ´▽`)。

もうね、イっちゃってるんですよ、こちとら、w
失礼しましたーー( ̄^ ̄)ゞ

2022/11/14 05:06  [2265-6354]   

新作据え置き型ヘッドホンアンプ:

FiiOから新作の据え置き型ヘッドホンアンプが発売されます。

FiiO K7
https://www.e-earphone.jp/products/detai
l/1466721/


ミドルクラスの据え置き型ヘッドホンアンプ、DENONもマランツも製造終了となっていましたから、嬉しいお知らせです。

最も、FiiOは中国のメーカーなので、中華ヘッドホンアンプなんて山のように発売されているぞ、と言われそうですが。

しかしながら、多くの中国メーカーの据え置き型ヘッドホンアンプは試聴が出来ません。

ユーザーレビューの評価をあてにして購入するしかないのが実情です。

大手家電量販店のヨドバシカメラでも取り扱いがあるそうですから、比較的試聴しやすいと思います。

価格的にもちょっとそそられるお値段となっております。

DENONもマランツもシングルエンド専用でしたので、4.4mmバランス出力があるのも魅力の一つでしょう。

据え置き型ヘッドホンアンプとしてはコンパクトで、かなりのハイパワーヘッドホンアンプとなっております。

デザイン的にも、性能的にも魅力的なヘッドホンアンプだと思うところです。

発売は11月18日と後4日ほど先になりますが、試聴機はすでに設置されておりますので。
(ヨドバシカメラは不明ですね、今現在。試聴機があるかどうかですね。)

もうすぐ年末ですので、この時期、新しい製品が続々と発売されるかもしれないですから、じっくりと検討した方が良いかもしれません。

2022/11/14 14:48  [2265-6362]   

駄菓子屋ポン作 さん  

2022/11/23 17:21  [2265-6373]  削除

TRIPOWIN x HBB Olina SE:

Amazonで購入したTRIPOWIN x HBB Olina SEが素晴らしいらしい。
https://amzn.asia/d/9YKWdl4

ダイナミック一発機では屈指の出来のイヤホンらしいです。

未だ届いておりませんが、w

今Amazonのサイト見ても、11月18日にお届けとなっていますが、私が入金したのは1週間近く前です。
その時は11月13日にお届けってなっていたんですけどね。

どうなっとるんじゃろか。

早く聴きたいですよ(^^♪

中華イヤホンって呼称は好きではないですが、これくらいの価格帯のダイナミック一発機でしたら、ハズレは少ないと思います。

サウンドクオリティは国内メーカーよりワンランク上だと思ってます。

サウンドの好みによる、好き嫌いは当然あるとは思いますが。

1万円以下で買える多ドライヤホンですね、ちょっと怪しいのは。

片側だけで8ドライバー搭載みたいな、
こういう製品はメーカーによっては注意が必要です。
だって、BA型ドライバーユニット高いですからね。

中華イヤホンだと、10mmの口径のダイナミック型ドライバーを搭載しているイヤホンが異常に多いです。
おそらくですが、ドライバーユニットは構造的に同じものだと思われます。

振動板の皮膜コーティングの違いとボイスコイルの違い、サウンドの違いはこのあたりではないでしょうかね。
金属シェルとか、サウンドチューニングの要素は他にもあるんですが。
ですので、10mm口径のダイナミック型ドライバーを搭載しているイヤホン、ダイナミック一発機であれば、まともなイヤホンだと個人的に思ってます。

後は平面駆動型イヤホン、
こちらも今や中華イヤホンの代名詞的なイヤホンなので、そこそこ数が売れている製品であれば、大丈夫だと思ってます。
購入して、鳴りが悪いなあと感じても、元々、能率が悪いですから、平面駆動型。
そこそこパワーのある出力機で鳴らしてみてください。綺麗な音が鳴ると思います。
精神的安定が欲しいのでしたら、ヨドバシカメラなどの家電量販店で販売している中華イヤホン(平面駆動型)もありますから、一度音を確認されたら良いと思いますね。

2022/11/16 21:06  [2265-6381]   

装着感の優れたシリコンイヤーピースでワンランク上のリスニングを:

音質優先→シリコン系イヤーピース
装着感優先→フォーム系イヤーピース(ウレタン系イヤーピース、低反発イヤーピースとも言います。)

という図式だったんですけど、一昔前は。

これが最近変わりまして、医療用素材を使用した音質を犠牲する事なく、良好な装着感が得られるイヤーピースが続々と発売されておりますので、ちょっと整理してみましょう。

このなるべく音質を犠牲する事なく良好な装着感が得られるイヤーピースというのは、フォーム系イヤーピースのクリスタルチップスという製品が初めて本格的に発売されたイヤーピースという認識でいます。
シリコン系イヤーピースではスパイラル・ドット+というイヤーピースがあるのですが、これが付属されたJVC FD01の発売が2017年12月20日ですので、Crystalline Audioのクリスタルチップスの発売が2017年11月30日ですから、こちらの方が若干早いです。

フォーム系イヤーピースと言えば、コンプライというメーカーのほぼ独壇場でしたから、このクリスタルチップスはかなり注目になったイヤーピースです。

それでも、やはりシリコン系イヤーピースと比較すると若干ではありますが、コンプライ同様、高域が衰退します。
高音が篭って聴こえると書いた方が伝わりやすいでしょうか。

シリコン系イヤーピースでは、AZLAのXELASTECシリーズがTPE素材を採用した最初のイヤーピースだと思うのですが、これはちょっと自信がないです、間違っている可能性もあるのですが、私も発売日に購入しておりますので、記憶としては最初かな、と。
 
ところがこのイヤーピース、パッケージに完全ワイヤレス用と記載されていたんですよね。(TWS用だったか忘れました。)
私はBluetooth型イヤホンはほとんど使用しませんので、このイヤーピースは知人にあげてしまいました。
(ちょっと確認したんですが、このイヤーピース完全ワイヤレス用の記載が何処にもありません。訂正されたのでしょうか。)
XELASTECは熱で形状を変える様な形での装着感の向上でしたので、今回は外します。
(サウンドもSedna Earfitと比べると、並のイヤーピースになってしまった感じでしたので。)

発売されている良好な装着感が得られる、サウンドクオリティーの高いシリコンイヤーピースをあげておきましょう。
どれも値段が高いですが、それなりの価値があるイヤーピースですので、一度使うと普通のシリコンイヤーピースが使えなくなるほどです。

AZLA Sedna Earfit Crystal

JVC スパウラルドット++

Spinfit W1

Softears U.C.イヤーピース

有線イヤホンで使用するイヤーピースで、良好な装着感と極上のサウンドが得られるイヤーピースとして一つは持っておきたいですね。

指に吸い付くような感触として、CrystalとW1、U.C.イヤーピースは質感が似てますが、それぞれ開口部の大きさが異なり、サウンドキャラクターも各々違います。
これら全てのイヤーピースが試着、試聴出来るのは都内だとeイヤホン秋葉原店ですね。
(中野にある、フジヤエービックさんでも試着、試聴は出来ると思うのですが、ここ最近行ってないので確認出来ておりません。)

Spinfit W1、素晴らしいイヤーピースで、サウンド的にも最も好みではあるんですが、サイズが選べないのが難点です。

AZLAのCrystalがサイズも豊富なので、とりあえず一つとなると、このイヤーピースになるのかなあ、
サウンドは好みがあるので、AZLAのイヤーピースを普段から使用している方でしたら問題ないですけど、ちょっとうるさく聴こえる傾向にあるので、個人的にお勧めしづらいんですよね。

SoftearsのU.C.イヤーピースの方が開口部の大きさも中間くらいなので、サウンド的にもバランスが良く、サイズごとに購入出来るので、お勧めですね。

JVC スパイラルドット++は基本的にJVCのイヤホンで使用した方が良いです。
内径が大きいので、外れやすいんですよね。
それとステムの長いイヤホンには向きませんので注意が必要です。

イヤホンが安定しない、ポロポロと落ちてしまう、という方々には是非一度お試し頂きたいイヤーピースとなります。

2022/11/18 07:25  [2265-6394]   

パッケージ イヤホン本体と付属品各種

遂に届いた、TRIPOWIN x HBB Olina SEが素晴らしすぎた!!:

ようやっと届きました、TRIPOWIN x HBB Olina SE!!

前提として、SEモデルじゃない、TRIPOWIN x HBB Olinaを聴いた事がないので、どちらが素晴らしいか比較は出来ないのですが。

それでも、このイヤホン、ダイナミック一発機としては完成度が高過ぎる、非常に素晴らしいですね。

サウンド傾向としては、TinHiFi T3 Plus寄りのサウンドですね。
RAPTGO Leaf D01の様な個性的サウンドではないです。

これは誰にもお勧め出来る、癖のない聴きやすいサウンドのイヤホンとなっておりますね。

T3 Plusが樹脂製シェルでしたが、Olina SEは金属シェル、しかも相当軽いです。
比較的コンパクトなハウジングですので、これなら女性の方でも大抵は大丈夫かな、という印象です。

まだ時間的にも、楽曲的にも聴き込みが十分ではないので、音質とかは後ほど書かせて頂きますが、これは良いイヤホンですね。

無試聴で突発的に買ってしまったイヤホンですが、どうやら大当たりだった様です。

また、イヤーピースを替えたり、色々と試してみたいと思います。

Amazonでは最近取り扱いはじめたばかりなので、ブラックフライデーでもあまり価格は下がらないと思います。
それでも、12,000円くらいで買えるのであれば、「買い」のイヤホンだと思うところですね。

2022/11/19 05:33  [2265-6398]   

TRIPOWIN x HBB Olina SEのサウンドについて:

ちょっと時間がなく、届いてから、それほど聴き込んでないのですが。
(イヤーピースはSpinfit CP100+で聴いております。)

前スレで、TinHiFi T3 Plus寄りのサウンド傾向と書いてしまいましたが、これは、中高域が個性的なRAPTGO Leaf D01と比較するならば、という意味合いで、T3 Plusのサウンドとはやはり全然違いますね。

T3 Plusをシェイプアップして贅肉を削ぎ落としたサウンドであり、低域の鳴り方はどちらかと言うとLeaf D01に近いです。しかも量感も程よく感じられます。

ニュートラルなモニターライクのフラットな音質傾向でありながら、低域もしっかりと出ております。

解像度は高く、分離性能もレベルが高い、ヴォーカルが全面に出てくるサウンドではありませんが、ヴォーカル描写が凄く、ブレスの音まで確認出来る感じですね。

税込価格、14,000円ほどのイヤホンですが、同価格帯のShure SE215SPE、ゼンハイザー IE100 PROなどと比較しても、遜色ないレベル、どころか、遥か彼方まで凌駕しておりますね、これは。

解像度が高く、メリハリもあり、高域も全く篭ってないのですが、刺さりはほとんど感じられません。

低域のキレは素晴らしく、この価格帯のイヤホンで聴けるレベルではありません。

癖がなく聴きやすいサウンドとファーストインプレッションで書いてしまいましたが、ちょっと好みに分かれるサウンドかと思います。

音質が硬めで、若干寒色系サウンドなんですよ。

なので、この手の音を聴いた事が無い人が聴くと、受け付けない人も若干居るのかな、と。

フォーム系イヤーピースで聴きやすいサウンドに調整する事も出来ますが、それをやるなら、違うイヤホンに目を向けた方が良いです。

私自身、サウンドの好みが一般的な方々と乖離があるので、自分では分からないところもあるんですね。

簡単な判別の仕方として、BA型イヤホンよりもダイナミック型ドライバーの音が好き、という方はやめた方が良いかもしれません。
BA型イヤホンでは鳴らせない、キレのある低域はダイナミック型ドライバー特有のサウンドなんですが、幾分筋肉質過ぎると感じる方もいらっしゃるのでは、という印象です。
この低域の鳴り方に魅力を感じる人は同価格帯のイヤホンは聴けなくなってしまうかもしれません。
中域から高域にかけては、BA型ドライバーっぽい鳴り方がしますね。

ですので、暖色系サウンドが好きな人、癒し系サウンドが好きな人は駄目かもしれませんねえ。

私自身が大絶賛してる時点で、普通のイヤホンではない事がわかる人も居るかもしれませんね(笑)。

しかし、このレベルのサウンドを鳴らすイヤホンが、イヤホン専門店や大手家電量販で購入出来ない事に少し、残念に思うところでもありますね。

ダイナミック一発機としては、Meze Audio ADVARと良い勝負になると思います、サウンド傾向は全く違いますけど。

そんな大袈裟な、過大評価し過ぎだろ!!、と思われる方々は騙されたと思って購入してみてください、
騙されますので( ̄▽ ̄)、w

というのは冗談ですけど、低域のボアつきが気になる方や、シャープでありながら細身ではないサウンドをお求めの方々なら、納得されるサウンドだと思いますよ。
また、モニターライクな音が好きな人にも魅力的なイヤホンになるかと思います。
価格的にも魅力的です。
サウンドクオリティーを考慮するとハイコストパフォーマンスのイヤホンだと太鼓判を押します。

一つ欠点があるとすれば、実物は画像で見るよりより高級感を感じないという一点だけでしょう。
(所有欲を満たすイヤホンではありません。サウンドは間違いなく、第一級の最高レベルにあります。)

2022/11/20 02:51  [2265-6410]   

ブラックフライデーで買いたいお勧めイヤホンリスト:

価格は11月20日現在でのAmazonの税込価格となっております。

まずは現在の価格をチェックして頂いて、11月25日のブラックフライデーのAmazon価格と比べて、検討して頂ければ、と思います。


5,000円まで
  
*KZ EDA(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)
https://amzn.asia/d/1rAkB32

*Reecho SG-01(試聴済み、特選お薦め)
https://amzn.asia/d/6fHrRjk

*CCA CXS(試聴済み、お薦め)開放型
https://amzn.asia/d/dR5s4PE

*LINSOUL QKZ x HBB(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)重低音好き、お薦め
https://amzn.asia/d/6yN9fXu

*TRIPOWIN Lea(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)
https://amzn.asia/d/86Lg23d

*7Hz Salnotes ZERO(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)お薦め
https://amzn.asia/d/93MG6Rf

*CCA LYRA(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)
https://amzn.asia/d/cD9q3bI

*TANGZU SHIMIN LI(試聴済み、お薦め)
https://amzn.asia/d/9X434un

*TRN TA1(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)
https://amzn.asia/d/5r7vyRp

*NICEHCK DB1(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)
https://amzn.asia/d/8XkRqht


10,000円まで

*TinHiFi T3 Plus(管理人所有、お薦め)
https://amzn.asia/d/dCizVfI

*EPZ K1(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)
https://amzn.asia/d/hdbYUEH

*TinHiFi T2 DLC(試聴済み、お薦め)
https://amzn.asia/d/fO6L2D0

*Behringer MO240(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)ドイツの音響機器メーカー、モニター好き特選お薦め
https://amzn.asia/d/4AFoV62

*KZ AS16 PRO(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)
https://amzn.asia/d/iFW1Pno

*TRN TA1 MAX(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)開放型
https://amzn.asia/d/0eZSusP


20,000円まで

*BQEYZ Summer(試聴済み、お薦め) 
https://amzn.asia/d/7YzStpG

*BQEYZ TOPAZ(試聴済み、お薦め)
https://amzn.asia/d/8TszUKL

*TRIPOWIN x HBB Olina SE(管理人所有、特選お薦め)
https://amzn.asia/d/7vKRkgT

*TRIPOWIN x HBB Olina(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)
https://amzn.asia/d/cv7SGzW

*RAPTGO Leaf D01(管理人所有、個性的サウンド)
https://amzn.asia/d/eQVheeX

*NF Audio NA2+(試聴済み、お薦め)
https://amzn.asia/d/8nU9kbL

*LET SHUOER D13(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)
https://amzn.asia/d/aJq5Fnj

*TinHiFi T5(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)
https://amzn.asia/d/cZAlrPG

*Thie Audio Legacy 2(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)
https://amzn.asia/d/dOvfmOD

*TRN VX PRO(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)
https://amzn.asia/d/aeflxIu


平面駆動型イヤホン

*LETSHUOER S12(未試聴、サウンドクオリティー確認済み)お薦め
https://amzn.asia/d/79sPWvS

*TANGZU Zetian Wu(試聴済み、お薦め)
https://amzn.asia/d/iJmY6ky

*TinHiFi T1 MAX(試聴済み、お薦め)
https://amzn.asia/d/4flToxu

*RAPTGO HOOK-X(試聴済み、お薦め)開放型
https://amzn.asia/d/52PKAZX

平面駆動型イヤホンはスマホ直差しだと音量が取り難いので、注意してください。基本的に能率(感度)が良くないので。
出来れば、どれでも良いので試聴して平面駆動型イヤホンの鳴り方を確認して欲しいと思います。

どれも、価格に対してのサウンドクオリティーが高いイヤホンばかりです。
いわゆる、中華イヤホン=安かろう悪かろうというイヤホンはリストアップしていません。
ですが、好みによる、好き、嫌いは当然出てくると思いますし、それは避けきれない問題ですので、購入は自己責任にてお願いしたいと思います。

2022/11/20 22:57  [2265-6422]   

TWSイヤホンの最高サウンドなのか?:

また凄そうなのが出てきますよ。

final フラグシップ TWS ZE8000
https://www.e-earphone.jp/products/detai
l/1468923/863/


有線イヤホン、ヘッドホンの「A8000」「D8000」と同じ、「8000」で出して来ますからねー。

「8K SOUND」ですか、ちょっとこれは気になりますね。

ノイズキャンセリング機能付いてますが、あまり強力ではないでしょうね。
ANCとも書いてないし、音に悪影響を与えない事から、デジタル処理しないノイキャンなのかもしれないですね。

現時点で、試聴機置いてないのか。

Bluetoothイヤホンには全く興味がない私でも、ちょっとこのTWSイヤホンは聴いてみたいですね。

デザインは賛否ありそうですが、finalらしくて良いと思います。
(女性にはちょっと敬遠されそうではありますが。)

2022/11/22 11:49  [2265-6427]   

駄菓子屋ポン作 さん  

2022/11/23 17:20  [2265-6428]  削除

リケーブルでの聴き比べは辞めた方が良いです:

私もMMCXのケーブルは10数本所有しているのですが。

所有されているイヤホンで、リケーブルによる音質の変化の比較とかはしない方が良いですね。

MMCXという規格はイヤホンの為に作られたものではないので。

このMMCXという規格の端子をイヤホンのケーブルの脱着に初めて使用したのが、Shureのイヤホンです。
他メーカーも次々に追従して、イヤホンのケーブル着脱端子がMMCX独占状態になった時期がありました。

厳密な規格がないので、各メーカーによってまちまちなんですよ。
(付けるのに、力が必要な時もあれば、そうでない場合もあるので。)

ですので、愛用のイヤホンにおいては、リケーブルされるなら、一発で決めて欲しいというのがあるんですね。

何回も着脱を繰り返すと、端子が緩々になってしまう事がありますので。
そうなると、修理に出す以外、元には戻りません。

イヤホンの修理において、一番信頼性が高いのはエティモティックリサーチ社です。
(これは今ではどうなってるか、確証は無いですが、同じような話をたまに聞きますので。)

片側のイヤホン本体が壊れたとしましょう。
例えば、左側のイヤホンから音が出なくなって修理に出します。
返ってくると、壊れていない、右側のイヤホン本体も新しくなって返ってきます。
周波数特性を測定したグラフも付いて返ってきます。
エティモティックというメーカーは左右のマッチングに非常にこだわるメーカーです。
ヘッドホンで言うと、GRADOが有名ですね。
(GRADOが同じ様な対処をしてくれかは修理に出した事がないので、わかりません。)

MMCX端子のケーブルの着脱は頻繁に行わない方が良い、と言うお話しでした。

2022/11/23 03:52  [2265-6432]   

私がTWSイヤホンを使用しない理由:

有線イヤホンの方が音質が良いから、音にこだわって使わねーんだろ。と思うかもしれませんが違います。

Bluetooth型イヤホンもネックバンド型とか様々な製品がありますが、現在はTWSイヤホンが主流ですので。

まず、音質に関してですが、3年ほど前にかなりの数のBluetooth型イヤホンを試聴しましたが、その時点で、満足出来る、というか、音良いな、と思った製品をいくつか確認しております。
あれから40年、違うか、w
現在では更に音質が良いTWSイヤホンがあるのではと思っておりますね。
ですので、TWSイヤホン=音質が悪いとは思っておりません。

利便性も高いですし、コードが邪魔にならないので、気軽に音楽を楽しむのには良いかと思っております。

じゃあ、なんでTWSイヤホン使わねーんだよ、となる訳ですが、
いくつか理由があるので、書いていきましょう。

:大音量で鳴らせない
大音量で鳴らせない、というより、私が満足出来る音量を出せるTWSイヤホンが存在しないのですね(笑)
実に馬鹿馬鹿しい理由に呆れ返っている人がほとんどだと思いますが、これは病気ですので仕方がないのです。
(病気というのは、「大音量症候群」というアホらしい病気です、w)

:消耗品である事
TWSイヤホンに限らず、Bluetooth型イヤホンはバッテリーを積んでます。
バッテリーが消耗して、使えなくなったら、捨てるしかありません。
ドライバーはまだまだイケるのに、バッテリーの消耗で使えなくなってしまう事がとても嫌なのです。

:コストパフォーマンスが悪い
Bluetooth型イヤホンは、イヤホン本体にDAコンバータが搭載されています。(Bluetoothチップも)
3つのTWSイヤホンがあれば、計6つのDAコンバータが搭載されており、非常に効率が悪いです。
有線イヤホンであれば、DAコンバータは一つで済みます。

:片側だけ無くしそう
非常にだらしない性格なので、基本的に整理整頓はしません。
なので、いつに間にか片側だけ、無くなってしまう可能性が高いのです。
その点、有線イヤホンはコードで繋がっているので、そういう心配がありません(笑)

:寝たきりの生活をしている
ベッドの前にPCがあり、その横に2台のヘッドホンアンプがあり、そこから繋いで聴いているので、コードレスである必要がそもそも無いのです(爆)

結論としては、有線イヤホンだろうがTWSイヤホンだろうが、自分が好きなイヤホンを使えばイイじゃんって事になります、w

2022/12/17 08:04  [2265-6586]   


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