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レスが埋まってしまって、やり取りに支障が出る前にvol.2を建てておきます(^^)。

jade7さんのお部屋もvol.2に突入ですね♪

優しく、ユーモア溢れるjade7さんの書かれる文章は素敵ですね、いつもありがとうございます。

これからも楽しんでください(^^)。

2021/5/5 14:56  [2265-5417]   

jade7さん

こんばんは(^^)。

choco111師匠へのお呼びかけ、ありがとうございます。

jade7さんへのレスがまだでしたので、私は書き込みを控えておりました。

5月20日のクチコミへの書き込みがあるのですが。

他でもない、jade7さんへの返信が書き込まれておりませんでしたので、私としても、心配しておりました。

縁側への書き込みが途絶えてしまったのは、私の対応が悪かったせいもあるかと思います。

私とのやり取りは良いとして、jade7さんとまで疎遠になってしまったとしたら、なんとお詫びして良いかわかりません。

おそらくご無事であるとは思うのですが、

jade7さん、こんな事になって申し訳なく思っております。

2021/6/28 02:13  [2265-5590]   

 jade7さん  

tam-tam17701827 様

 どうも、ご無沙汰いたしました。

 >>縁側への書き込みが途絶えてしまったのは、私の対応が悪かったせいもあるかと思います。

 >>私とのやり取りは良いとして、jade7さんとまで疎遠になってしまったとしたら、なんとお詫びし

 どうぞ、そのようなことは全くお気になさらないでください。人それぞれ、さまざまな事情を抱えていきているわけですから。

 袖すりあうも他生の縁と言いますが、不思議な縁に導かれて、お互い全く見知らぬ人どうしが集う、このような素敵な空間に招待していただき、音楽の楽しみ方について、思いがけぬヒントやさまざまな刺激をいただいております。

 tamtamさんは東京在住のようですから、私といつかどこかですれ違ったことがあったりして。
 只ならぬ気配を感じて、ぬぬっ、こいつ出来る・・・!!などと密かに一目置いたあの男だったのか
 なんて、馬鹿なことを考えたりしております。

 このような特別な場を設定維持できるのもtamtamさんの包容力と優しさ、そしてどんな分野に対応できる博識によるところが大きいと常々感嘆いたしおる次第であります。

 choco111さんには本当にお世話になりっぱなしで、いくら感謝しても感謝しきれない間柄なのですが、生存確認はしてくださったことでもありますので、今のところは遠くからエールを送るというようなところで。

またいいネタがあれば、どんどん書きこんでいきますので、よろしくお付き合いのほどお願いいたします。

 日々楽しく、またお気をつけてお過ごしください。

 いつもありがとうございます。

 jade7

2021/7/10 19:59  [2265-5612]   

jade7さん

こんばんは(^^)

jade7さんからの呼びかけにchoco111さんから返信がありましたね♪

ありがとうございました。

ビートルズ、55周年記念だそうで(結成してからなのか、デビューしてからなのか忘れてしまいましたが。)再び、注目を集めているようですね(^^)。

毎度の事ながら、好きなビートルズの曲は?というのをやってましたが、

やはり、というか、毎度の事と申しますか、TOP3はポール先生の曲が独占していますね。
(ビートルズ、というバンドをようやく知っている、という人達からのアンケートもとっているので、耳に残りやすい曲が上位を独占しがちです。)

3位がヘイ・ジュード、(これは私としてはちょっと意外です。)
2位がイエスタディ、(この曲は毎回TOP5には入ってきますね、カバー曲が最も多い曲としても有名ですね。)
1位がレット・イット・ビーでした。

レット・イット・ビーが1位、今の厳しい現状がこの曲が支持された要因なのでしょうか。
そう考えるとなんとなく複雑な思いです。
(プリーズ・プリーズ・ミーが1位だった時代もあったので。)

私のPCオーディオ環境で使用するために揃えたヘッドホン、イヤホンは、安室奈美恵さんの楽曲を気持ちよく再生出来るものばかりですので、自分の音楽の原点であるクラシック音楽には全く選考基準に入れてないんですよね。

ビートルズの「アビイ・ロード」、LPではBサイドはジョージの曲、「ヒア・カム・ザ・サン」から始まるのですが、CDだと、ジョンのヘビーな「アイ・ウォント・ユー」から、止まる事なく続けてジョージの曲に入ります。

クラシック音楽は音源を全て、無圧縮でインポートしてあるのですが、エルヴィスとか、良く聴くスタンダードな洋楽はAAC 128Kbpsに圧縮してインポートしてあるのです。
(手持ちの全てのCDをインポートしてあるわけではありません。大好きなトムのCDも一部しか入れておりません。)

ビートルズの「アビイ・ロード」もAAC 128Kbpsで入れてあったのですが、一週間ほど前に無圧縮でインポートし直したところでありまして。
何故、「アビイ・ロード」だけ、無圧縮でインポートする気になったのか理由は自分でもわかっておりません。

普段は据え置き型ヘッドホンアンプ DENON DA 310USBをメインに使用しているのですが、ゼンハイザーHD650とは相性が悪く、どのジャンルの音源も良くないのですが、クラシック音楽は特に酷く。

試しにポータブルヘッドホンアンプ、ONKYO DAC HA200で聴いてみたら、こっちの方が全然良いんですよね。
十分な音量も取れますし、音自体にも暖かみが感じられるのです。

「アビイ・ロード」自体、1曲目の「カム・トギャザー」から聴き始めることはほとんどないのですけれど。

この日は、HD650が価格が三分の一程度のポタアンで良好な音質が得られた事もあって、最初から「アビイ・ロード」を聴いていたんですね。

衝撃のエンディングで幕を閉じる、ジョンのヘビーな曲が終わって、ジョージの「ヒア・カム・ザ・サン」が始まって、私の涙腺が崩壊しました。

音楽を聴いて涙を流した事はこれまで、何度もありましたが、「アビイ・ロード」です。
500回くらいは繰り返し聴いているアルバムなのです。

jade7さんから、当時のジョージの心境たるやどのようなものであったのだろう、という書き込みが心のどこかに残っていたのかもしれません。

美しいギターのイントロから、優しいジョージの歌声を聴いた途端、涙が溢れて止まらなくなってしまったのです。

「御涙頂戴」のような曲ではありませんから、私としても、不思議でなりませんでした。

音楽とは不思議なものですね、
それまでどうしても好きになれなかった曲が、ある日突然、素晴らしい曲に聴こえたり、
女優さんがCMで歌っていたものを聴いて、それまで嫌いだったブルーハーツが突然に好きになったり、w

イヤホン、ヘッドホンは音楽を聴くための道具にすぎないアイテムなのですが、これまた、ちょっと馬鹿に出来ない魅力があるものでして。

同じ曲を聴くにしても、この魅力的なアイテムの違いで、全然違ったものに聴こえる場合が時としてあるのです。

音楽に心惹かれ、音楽を好きになり、音楽に助けられ、
そんな方々が不思議な縁で、集まったのが、この縁側です。

私も、もっともっと、この大切な縁側を大事にしないといけませんね。

また、楽しい「ネタ」が思いつきましたら、私も書き込みますので、jade7さんも、どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。

励ましの返信、心に染みました、ありがとうございますm(_ _)m。

2021/7/10 21:46  [2265-5613]   

 jade7さん  

tam-tam17701827 様

 どうも、長らくご無沙汰で、お元気でいらっしゃいますか。

 当方も今のところ何とか生きながらえております。

 残暑お見舞い、コロナお見舞いというところですが、ここのところ書き込みが少ないのもなんだか寂しく感じられて、あまりろくなネタもないのですが、お目汚しを一席。(やっちまったなあ〜〜)

 閉会式の夜に、往年のヒット曲100みたいなテレビ番組を見るともなく見ていたら;

 松本隆特集というもの少しあって、寺尾聡のルビーの指輪が出てきました。
 
 私はこの歌の「俺に返すつもりならば〜〜すて〜て〜くれ〜」というくだりに目がなく、昔職場でも、書類を手渡すときなどにも、この「俺に返すつもりならば〜〜すて〜て〜くれ〜」をやって、よく顰蹙をかっていたことなど思い出しました。

 一つ小さな発見(?)があったのですが、やはり松本隆作詞でマッチのスニーカーブルースというのをちょこっとやったのですが、その歌詞に「5分だけでもいいから、俺の話を聞いてよ」というのがあって、それをテレビの字幕で見た時、おおっ〜〜と思いました。

 マッチのこの歌は名のみ知るかどうかですが、それよりずっとインパクトの強かったクレージーケンバンドのタイガーアンドドラゴン「俺の話を聞け、5分だけでもいい」のところが、メロディとともに脳裏に浮上してきました。

 https://www.youtube.com/watch?v=vRE3f-qQ
kQA


 パクリとは言わず引用というのでもいいのかも。

 ちょっとこの話に関連して、だいぶ前にchoco111さんに書いたことがあったのですが、ユーミンの「チャイニーズスープ」のイントロのそっくりさんを、発見したことがあって。

 1920年代に活躍したエディ・ラング(jazz ギターの父と呼ばれることもある、白人(イタリア系)1933年に若くして死去)と言うギタリストがおりまして、そんな古い人の音源を見つけるのは難しかったのですが、最近はyoutubeなどにもどっさり上がっていて、嬉しくなって色々聴きこんでいたら、こんなのが出てきてビックリしました。

 https://www.youtube.com/watch?v=akfa3Ce9
UWA


 そっくりそのまま、いただき、という感じですが。

 それより、松任谷正隆さんという方はあの時代にこんなものまで聴いていたのか、と思うと唖然としました。
 山下達郎さんとか大瀧詠一さんとか、ひと昔前のJポップ(?)の作り手たちの音楽的見識の広大さと射程の深さというのは底知れぬ凄みを感じさせます。

 ただ、youtube でチャイニーズスープを出してみても、この耳に残るイントロ付きのものが見当たりません。何か問題あるのか。でもspotify ではオリジナル聴けました。

 ビートルズ55周年というのは何かと思ったら来日から55年ということのようですね。

 それにしても、ジョージの here comes the Sunで 「泣ける」tamtamさんの心性にも精妙なものを感じます。

 わたしがbaby's in blackで泣きそうになると書きましたが、これは、ビートルズの関連エピソードとか若い頃の自分とかいろんな感情的重ね合わせがあって、そうなるんだと思います。

 単純に音楽の力で泣かされるわけではないかなあ、と

 baby's in black関連でいうと、スチュアート・サトクリフの存在をメインテーマに据えた「バック・ビート」という映画があって、最近やっと見ることができました。
 ハンブルグ時代のジョンとスチュ、そして二人が奪い合った女性アストリッド・キルヒャー。
 ジョンにはその時シンシアがいましたが、アストリッドに心惹かれ、結局アストリッドはスチュと愛し合うようになり、スチュはビートルズを辞め、ハンブルグに残り、才能を認められて美大への入学も決まりますが、急死します。
 以前リバプールでの酒場の喧嘩で頭を強打したことがあって、それが遠因とも言われています。
 
 baby's in blackは喪服のアストリッドをジョンが複雑な愛憎をこめて歌ったもの。
 歌詞ではアストリッドが俺ではなくスチュを選んだのは間違いだった、ともとれる意味深な一節が歌はれてもいます。


 などなど手前勝手な雑多ネタを書き散らかしで失礼いたしました。

 そう言えば、tamtamさんはもうワクチン接種されましたか。
 わたしは心情的には反ワクチン派で、打たないつもりでしたが、妻の意向には逆らえず
予約を取りまして、これから打つ予定です。65歳以上としては、もう遅いですが。

 まだまだ、世の中、どうなることやらというかんじですが、どうかお気をつけてお過ごしください。

 いつもありがとうございます。
  
 jade7




2021/8/11 17:18  [2265-5637]   

jade7さん

おはようございます(^^)

レスが遅れてしまった事、申し訳ないです。

12日には書き込みがあったのは知ってはいたのですが、考えがまとまらず、途中まで書いたものの、一旦削除してしまいました。

レスが分割になってしまう事、どうぞお許しくださいm(_ _)m。

<どうも、長らくご無沙汰で、お元気でいらっしゃいますか。

幸いにも、感染症にかかってないので、元気です、大丈夫です(^^)。

<ここのところ書き込みが少ないのもなんだか寂しく感じられて、

そうですね、これはメンバーの皆様方の事情もあるのでしょうが、管理人である私の責任だと感じております。

私も積極的に自分の常設掲示板に意欲的に書き込みを続けていたら、状況は変わっていたかもしれません。

jade7さんの方から、「寂しく感じられて」、今回の書き込みをさせてしまったとしたら、本当に申し訳ないかぎりで、自分としても情けない気持ちでいっぱいです。

7月後半は心機一転、「これから頑張ろう」って思っていたんですが、出来なかったですね。

<松本隆特集というもの少しあって、寺尾聡のルビーの指輪が出てきました。
から
<そっくりそのまま、いただき、という感じですが。

此方の方に対してのレスはもう少しお時間頂戴してもよろしいでしょうか、申し訳ないです。


<ビートルズ55周年というのは何かと思ったら来日から55年ということのようですね。

なるほど、来日から55年ですか。

どこかのサイトで、「55周年記念」という文面があったのですが、よく読んでおりませんで、これで私の方もスッキリしました、ありがとうございます♪

ちょっと飛びますね。

<スチュアート・サトクリフの存在をメインテーマに据えた「バック・ビート」という映画があって、最近やっと見ることができました。

この映画は、私も知ってはいたんですが、まだ観ておりませんです。

DVDのパッケージもカッコよく、すぐに鑑賞出来る環境にいたんですが、
いつでも気軽に観れる、という環境はどうも良くないようですね、私の場合(*´-`)。
この映画に限らず、よほどマニアックなものでない限り、ほとんどの映画が無料で観られる、となると、「観なくてはいけない」という、切迫感みたいなものが無くなり、別の事に時間を使ってしまうんですよねー。

そして、観るのに、時間的制約やお金がかかるなど、不自由になってから、あれも観たい、これも観たいとなるわけで、自由気ままに生きてきた私は少々変わり者なのかもしれません。


<baby's in blackは喪服のアストリッドをジョンが複雑な愛憎をこめて歌ったもの。
<歌詞ではアストリッドが俺ではなくスチュを選んだのは間違いだった、ともとれる意味深な一節が歌はれてもいます。

えー、そんなに深い内容がある作品だったんですね、
自由に観られる環境で、観ておけば良かったと思う反面、その時に観ていたならば、多分そんな事には気がつかなったと思います、( ^ω^ )。

私はスチュアート・サトクリフという全く知らない人物が物語の主人公という事で、すぐに観なかったのだと思います、
ジョンとポール先生との確執とか、そういった内容であるならば、観ていたかもしれません。
ミーハーですねえ( ̄▽ ̄)、w


<それにしても、ジョージの here comes the Sunで 「泣ける」tamtamさんの心性にも精妙なものを感じます。
<単純に音楽の力で泣かされるわけではないかなあ、と

此方のレスについて考えがまとまらず、非常に時間がかかってしまいました。

私は音楽は「快楽主義」的に聴く人間ですので、聴いて楽しければ良いし、面白ければそれで良し、という単純なものでしかありません。

その上、感受性が強く、音楽を聴くと音楽の世界の中に入ってしまうので、自分自身の人間性、性格までも影響を及ぼしてしまうんですよね。

音楽で涙を流す、というのは、時として、毎日のように、という時期もありましたので。
ですので、どのように回答して良いやら、と、

当初は、涙した楽曲をあれもこれもと紹介しようと思いましたが、人様にとってはどうでもいい曲もあると知り、そんなにリンクを貼り付けても単にjade7さんの負担になるであろうと思い、頓挫しました。

そもそも、「 here comes the Sun」自体、それまで、何百回となく聴いている曲でありまして、過去にはこの楽曲で涙した事は一度もないんですね。

「アビー・ロード」にしても、レコードで言うところの「A面」に限って言えば、「something」くらいなんですよね、好んで聴く曲というのは。

ポール先生の「Golden Slumbers」の方が、曲自体で泣かせるパワーは大きいと感じますし、
短い曲ではありますけれど、ポール先生が作曲した楽曲の中で、屈指の名曲だと思っておりますねー。

ソロになってからも、コンサートなどで、頻繁に演奏されている事からも、自信作だったのかな、と。

一旦送信致しますね、続きはすぐに書きますので、少々お待ち下さい。



2021/8/17 07:40  [2265-5638]   

jade7さん

お待たせしました、レスの続きです。

ジョージの「here comes the Sun」で私の涙腺が崩壊しました、と書きましたが、その理由については私自身でも良く理解出来ておりません。

jade7さんから、メンバー各々の心理的状況など教えて頂いたものが影響し、それまでとは違った形で感情移入して曲を聴いた結果なのか、
自身の環境がこれまでとはかなり変わってしまった状態で聴いた事が心理的に影響したのか、

ともかく、ジョージの優しくも崩れそうな、歌声が私の心に響いた事は確かではあります。

音楽界屈指のメロディメーカーである、ポール先生の楽曲は素晴らしいものが多いです。
しかしながら、心の琴線に触れる曲はジョンの作品の方が多いですね。
ビートルズ時代の「アクロス・ザ・ユニバース」の事に関しては以前も書きましたけれど、ソロになってから作曲した、「イマジン」、「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」などなど、心に響きますね。

私がトム・ウェイツの大ファンである要因に、ヒット曲を書ける能力がありながらも、売れる売れないなど気にもせず、自身が書きたい楽曲を書き続ける、その生き様ですね。
一般のロックファンよりも、同業者からのリスペクトが圧倒的に多い、というのも、納得するところです。
(デビューが同じ、ブルース・スプリングスティーンや、ストーンズのキース・リチャーズ、ロッド・スチュワートなど、大物アーティストで彼をリスペクトしている方は枚挙にいとまがありません。)

涙腺が崩壊した楽曲をいくつか紹介しようと考えていたのですが、あまりに主観的になってしまうので、ちょっと別の視点から、いくつかの曲を紹介しようと思います。

歌詞が心に響いた曲を2-3曲ほど、

BUMP OF CHICKENの「メロディー・フラッグ」から、

邦楽のバンドの曲などあまり聴かれないとは思いますが、とても感動的な曲なので、

BUMP OF CHICKEN「メロディーフラッグ」
https://www.youtube.com/watch?v=3GbOhQek
i20


記憶障害になってしまった友人に贈った曲として、ファンの間では有名な楽曲ではありますが、
冒頭の「疲れたらちょっとさ、そこに座って話そうか、、」、優しさ溢れる素晴らしい描写も素晴らしいですけども、
0:50から歌われる、
「白い紐靴が、ふと気付けば土の色、こうやっていくつもお気に入りは汚れてった」
当時の自分のしていた事や環境や状況もあったのでしょうが、この歌詞には心を打たれましたねー。
20年近く経った今でも、お気に入りの曲ですね。


工藤慎太郎の「シェフ」
今ではすっかり忘れ去られてしまった曲ではありますが、この曲の詩もとても素晴らしいです。
choco111さんにも紹介した事があるのですが、その時はLiveバージョンしかYouTubeでは聴けず。
2020年になって、オリジナルバージョンがアップされております。

音質も良く、歌詞も見る事が出来るオリジナルバージョンから。

シェフ / 工藤慎太郎
https://www.youtube.com/watch?v=-N0iv3jB
uKE


やはり感動的なのはLiveバージョンかと、

工藤慎太郎 シェフ
https://www.youtube.com/watch?v=o-1MtVNu
U-o


jade7さんもアルバイトなどしていた、若かりし頃の懐かしい想いが蘇るかも、ですよ(^^)。

紹介した楽曲に関しての感想レスなどは不要です、

また思い出したら、何曲か紹介するかもしれませんので、時間のある時に聴いて頂けるだけで十分で御座います。

また、長々とまとまりのない文章を書いてしまいました(´-`).。oO。

コロナだけでなく、不意な大雨にも注意が必要な状況ですので、くれぐれもご自愛ください。

レスが遅れてしまった事、繰り返しお詫び申し上げます、

厳しい状況下での書き込み、ありがとうございます(^^)。

素敵な1日を☆☆☆

2021/8/17 10:46  [2265-5639]   


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