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紹介文

LINN製品とその他オーディオ機器全般について(つまりオーディオ機器全部)コメントできる掲示板です。

内容は様々
・LINN製品等のように製品登録が少ない機器について
・製品感想、思いついたこと、やってみたこと、ノウハウ、知りたいこと、備忘録など
気軽に製品にも縛られず残していく事を目的としました。

○LINN製品へのリンク
リンUK
https://www.linn.co.uk/
リンジャパン
http://linn.jp/

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サブシステム変更前

サブシステムとメインシステムの差が大きく入れ替えを考えていました。
ようやく全ての入れ替えが完了しました。その経過を環境変更含めて纏めます。

各製品に特化せずにシステム変更の順番に記載していきます。(何回かに分けるかもしれません)

■実施した内容(主に実施したこと)
・現在のサブシステムの移動
・ネットワーク構成の変更
・サブシステムの構築

■現在のシステムの課題
・現サブシステムの内容は以下の通り
LINN MAJIK DSM + MAJIK 140
リンのmajikは普通ラインの製品です。悪くない製品で誰にでもお薦めする事が出来ます。

スピーカーの特徴をベースに差を説明します。
majikは温かみはありながらキッチリ音楽を聴かせてくれる製品です。

メインシステムで使用しているリンのakurateは高級ラインの製品です。
これは暖かいというよりその場の雰囲気をキッチリ正確に表現するクールな雰囲気です。
更にリンのフラグシップになるとここに高いレベルでの圧倒するような豊穣さが加わります。

サブシステムにこの正確さを求めたいというのが発端です。

最後に撤去前のサブシステム画像を貼っておきます。
これを綺麗に撤去して別部屋に移します。

2019/11/3 20:57  [2264-41]   

LAN器具一式 LANカシメ LANテスター LANコネクター

サブシステムの移動先にはLAN環境がありません。
予備品として保存しますが気が向いたら鳴らしたい。でも部屋には無い。

無いならばLANコンセントをつければ良いのです。

必要な器具は以下の通りです。
・LANケーブル 100mの箱買いです。必要な時に必要な長さのケーブルを作成できます。
・LANカシメ  コレが無いとコネクタをつけることが出来ません。
・LANテスター 導通テストに必須です。単純に導通チェックするのみです。
・LANコネクター ロードバー付きのものです。

画像にはありませんが、LANコンセントには以下の製品を使用します。
https://www2.panasonic.biz/ls/densetsu/h
aisen/lan/cat6/content1.html

パナソニックのCAT6対応LANコンセントです。(1000円程度)

宅内のLAN配線は屋根裏にHUBを設置して各部屋に分岐しています。
屋根裏からサブシステム移動先にコンセントボックスを利用してLANケーブルを伸ばして上記のコンセントを設置すれば増設完了です。

LANコンセントを業者に頼むと1万以上高額な料金を請求されます。
設置費用があればこの部材は全て揃います。かつ十分な余りがあり今後利用することが出来ます。

2019/11/3 21:09  [2264-42]   

majik一式

LANコンセントを作成した部屋にmajik一式を置きます。
あくまで物置すが鳴らせるというところがポイントなのです。

入れ替え前のサブシステム移動はこれで完了です。
■機器一覧
ネットワークプレイヤー兼アンプ:majik dsm /3
ブックシェルフスピーカー :majik109
トールボーイスピーカー     :majik 140
スピーカーケーブル :chord company shawline
ラック :クアドラスパイアQ4D

#一端ここまで、続きは次回です。

2019/11/3 21:14  [2264-43]   

LANケーブル作成 LANコンセント

LANケーブル作成やLANコンセントついて触れます。

難易度は?ケーブルの色に従って指定の位置が決まっている。その位置を間違えなければ良い。
それだけです。

あえていうなら LANコンセント<LANケーブルです。
理由:
・LANコンセントはものが大きく作業がしやすい。
・LANケーブルはコネクタ先端の穴に細いケーブルを通さないといけない。
(老眼では困難です。)

これで事前のネットワーク構成変更に必要なコンセント設置が完了です。

2019/11/4 15:54  [2264-44]   

変更前 変更後 IPv6

次にネットワーク構成変更の全体を示します。

物理的な変更は以下の通りです。
・LANコンセントの増設
・WIFI-APの変更
・NAS増設(これはネットワークでは無いが。。)

なぜネットワーク構成を変更したのか?

一言で言うとシステム全体でIPv6に対応するためです。

以前はIPv4で十分な速度でした。
しかし、最近は夜間帯のネットワーク速度に顕著な低下が感じられます。
元々、WIFI-APはipadやiphone専用の接続先として準備していたものでした。
この機器はIpv6接続に対応しておりLANの口も1Gbpsに対応しています。その為、光の入り口から家全体への分岐元に持ってくることで有線、無線共にIPv6に対応させます。

物理的に繋ぎ直して後は設定変えるのみです。PPPoEの設定は残したままです。

有線接続しているパソコンにもIpv6アドレスが付与されていることを確認して終了です。

#一端ここまで

2019/11/4 16:13  [2264-45]   

中身 組み立て

まずはオーディオラックを組み立てていきます。

オーディオラックは過去ハヤミ工産のものを使用していました。
非常にがっしりした作りでした。が、ここ最近外れを引くことが多く使わなくなりました。取り付け位置に対して穴がズレてネジが締まらない。代替のラックはネジが欠損していた等。。
コストダウンの結果だと思います。

と言うことでお薦めのラックです

メーカー名:クアドラスパイア
http://www.quadraspire.jp/

特徴:組み立て簡単。軽い。ポール長が自由に選べる。
最後に一番大事な事です。音が良い。横板が無いため、抜けが良いのです。

今回の製品はQAVMーCHです。
部品を並べます。標準セットで板3枚です。ポールが140mmが8本。更にキャスターつけます。

ここまで並べていると組み立て時間は10分掛からない程度です。
これがハヤミだと1H近く掛かるんですよね。
クアドラスパイアは価格は高いですがそれ以上の満足度のある製品です。


保持しているラック一覧
・クアドラスパイア QAVM−CH \124,000(税抜) 今回追加
・クアドラスパイア QAVX32ーCH \258,000 メインシステム使用。
 ポール、棚板を追加して使用 、以下のような形式で追加していきます。
ポール1本:\4,600×8本(QAVXの場合 1段増に8本必要)
棚板 1枚:\60,000×1枚
・クアドラスパイア Q4D  \80,000(税抜)
 4セット程度

余った板でクアドラパズル、、組み合わせてクアドラだらけになっていきます。

2019/11/10 15:54  [2264-46]   

akurate exact dsm NAS NAS

今回、設定するネットワークプレイヤーとNASです。スピーカーは組み立て時に別途。

■LINN akurate exact dsm(akurate system hu
b) 価格 \650,000
LINNのEXACTシステム専用のネットワークプレイヤーです。
メインシステムで使用しているものはプリ機能がありLINE OUTが付きます。
更にサラウンドモジュールを付けると価格\1,350,000です。
一方、これはLINNのEXACT専用とすることでプリ機能無し、LINE OUTが有りません。
今回はサラウンドモジュールは付けていません。その為、EXACT用はリーズナブルなモデルです。

■NAS IODATA FIDATA HFAS1-H40 価格 \320,000
筐体の美しいネットワークオーディオサーバーです。筐体含めた音作りがされています。
この筐体を外したモデルにsoundgenicがありますがこちらは割安でお薦めです。
今回、導入したHDDモデルは一番お安いものです。SSDモデルだと倍以上。
SSDモデルの方が音が良いといいますが。。
筐体の作り込みの美しさも選択理由ですのでこのあたりで妥協しておきます。

写真はDELA(バッファロー)と並べたところです。こちらも双璧のネットワークサーバーです。モデルが古いのもありますが筐体の作り込みはfidataが数段上です。

#とりあえずここまで

2019/11/10 16:06  [2264-47]   

タップ設置 スタンド前 スタンド後ろ スタンドネジ

いよいよスピーカーを設置します。

ラック組み立て前に電源用のテーブルタップを設置していました。
電源ラインは装置3つありますので3個数珠繋ぎに設置しています。

電源ケーブル:アメリカン電気製タップ+SAEC-AC3000を使用しました。


梱包箱からスピーカースタンドを取り出します。前後画像のようになっています。
このスピーカーはスタンド部にアンプとDACが内蔵されています。
アンプ4つにDAC4つ。これで4wayのスピーカーを駆動します。
スピーカーに劣化要因となるネットワークは存在しません。

スタンド自体はフローティング構造となっている凝った作りです。
これで他環境から遮断されて安定した動作が可能です。

一番右の画像は輸送時にフローティング部を保持するために固定ネジを外している所です、

★★注意★★
まさしくこのスピーカーがヤフオクに出品されていました。リサイクル業者からの出品です。
注意事項を見たのですが、、組み立てたままプチプチで丁寧に梱包して発送しますとの事。
フローティング部が輸送時に固定すべきに関わらずこのまま発送する。
非常に危険です。手を出す場合には十分注意しましょう。
壊れた場合には高額な修理費用が必要かつ輸送方法がありません。
★★★★★★

以上でスタンド側の準備は出来ました。

2019/11/17 16:34  [2264-48]   

スピーカー前 スピーカー後ろ 接続

スピーカーを取り出します。

スピーカーを天地逆に置いてます。
後ろを見てみると分かりますが通常のスピーカーに存在するターミナル部がありません。スピーカーの下部にスタンドと接続可能なコネクタが存在します。
この部分を使ってスピーカーが駆動されます。
つまり、スピーカーケーブル等の相性を考える必要は全くなし。
接続においてユーザーが介入できる部分はありません。

おもむろにスピーカーのスタンド部を上から載せて設置します。
この状態でネジ示します。
スピーカー設置したことの無い方は意外と天地逆に置くことに抵抗があるようなのですが通常のスピーカーでも専用スタンドを取り付け固定する場合にはこの方法が一番安定します。

最後にスタンドの先にスパイク部を取り付けます。
この手の凝った脚は水平調整が楽で非常に助かります。
MAJIK140のような脚はコストダウンのために調整しづらいのです。

この脚を取り付けて完成です。

2019/11/17 16:42  [2264-49]   

仮置き状態

スピーカーを2つ組み立てて仮置きした状態です。

スピーカーの接続は全く行っていません。
この後、コントロール部との接続や調整が必要です。

一端組み上がったのでスピーカーの紹介

EXAKT AKUDORIK/1:\2,750,000(ペア/税別)

形式:4ウェイ・バスレフ式エンクロージュアおよび、Exakt テクノロジーによるフルアクティブ構成
ドライブユニット:
 13o シルクドーム スーパートゥイーター
 25o PUドーム トゥイーター
 75o PUドーム ミッド
 165o ペーパーコーン ベース
スピーカー部サイズ :W228 mm x D325 mm x H350 mm
EXAKT DORIK stand装着時のサイズ :W304 mm x D388 mm x H958 mm
スピーカー部重量 : 10.4 kg /スタンド込の重量 23 kg
クロスオーバー周波数、および再生帯域:400 Hz、3.61 kHz、8.82 kHz 、40Hz〜33kHz
接続コネクター :AC入力およびExakt Link (in/out 各1)
3Kアレイ仕上げ :シルバー、ブラック
Exakt Dorik stand 仕上げ : ブラック
パワーアンプ :4 x 100 W (4 Ω)
消費電力 :175 W(スリープ時待機電力:5mW未満 )

#ここまで

2019/11/17 16:48  [2264-50]   

水平前 水平横

スピーカーを仮置き状態から設置を進めていきます。

■設置の基本
スピーカーユニットは水平に調整します。
更に壁からの距離はミリ単位で合わせます。奥、横共にです。
設置が無理な場合(後ろに壁、窓の違いがある等)にはできるだけ理想の形に近づけることから開始します。

水平調整に必要なものは水準器です。簡易的なもので問題ありません。
スピーカースタンドが固定式のものもありますが画像のように足下で調整可能なものが楽です。
特に和室設置の場合にオーディオボード置いても水平では無い場合があり調整必須です。

前、横共に水準器で計り水平に調整しましょう。

設置時に写真を撮影していなかった為に撮影し直しました。
その為、若干ホコリがあります。

2019/11/24 14:29  [2264-51]   

akurate 裏 電源ケーブル作成 ケーブル完成 ケーブル接続

Akurate EXACT DSM (SYSTEM HUB)の裏側です。
前述したようにLINNのEXAKT接続に特化しているために出力端子(HDMI除く)がありません。
専用システムが無いと全く使えないというLINN特化型の製品です。

標準の電源ケーブルでは心許ないために電源ケーブルを自作します。
今回は以下を使いました。

■POWER STRADA #309 “MISSION IMPOSSIBLE” ¥12,000/m (税別) ナノテックシステムズ
ナノテックが出している電源ケーブルのフラグシップモデルです。
外被膜に金属を使用していない。アンテナになる事の無いケーブルです。
非常に人気の製品らしく次の生産を2ヶ月程待ちました。

加工もしやすくお薦め出来るケーブルです。使用したフルテックのコネクタにはギリギリの太さでした。

最後にakurate 本体とスピーカーをLANケーブル(CAT6)を接続
電源ケーブルを接続します。

以降はLINN KONFIGを使用した設定のみです。本設定は割愛します。

LANケーブルの接続位置を間違えて電源が入らない等のトラブルはありましたが概ね順調に音出しまで完成しました。

#ここまで

2019/11/24 14:47  [2264-52]   

部屋

このスレ最後に調整におけるポイント等を。。

以下のような部屋に設置してます。
LINNの場合、部屋のサイズを入力してペースオプティマイゼーションを実行する事で定在波の除去が出来ます。

このような部屋でどう入力するか?
@全体を1つの部屋に捉える。
A右側の部屋として捉えて扉があると考える。

@で当初設定しました。結果は高音がスポイルされて満足できない音になりました。
 質良くなっているが全然駄目。。。

Aに設定を変更した所@相当から高音部が伸びるようになりました。
ここから試行錯誤の始まりです。
・開口部
 左側の開放部実際に扉があると仮定してどの程度のサイズの扉と思えば良いのか?
 開口部の半分、いや、それより少し上など。。
・窓
 カーテンが掛かっているのでガラス設定よりは小さめに設定してみる。
・エアコン
 小さな窓があると設定する。
・天井照明
 小さな窓があると設定する。
・オーディオラック扉と設定する。

材質に合わせて兎に角試行錯誤です。その都度音が変わります。
ここがハッキリ変わるので始末が悪い。。

ざっくりの最初入力部で低音部が「バッサリ」カットされている事が分かりました。
このスピーカーはブックシェルフですが低音部がかなり出てくれます。
高音部も更に伸びるようになりました。

またエージングが進むと音の傾向が変わります。これに合わせて設定を変えながら好みのポイントを探る地道な作業を今後行っていきます。

以上でサブシステム変更スレは一端終了とします。

2019/11/30 17:46  [2264-53]   


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