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LINN製品とその他オーディオ機器全般について(つまりオーディオ機器全部)コメントできる掲示板です。

内容は様々
・LINN製品等のように製品登録が少ない機器について
・製品感想、思いついたこと、やってみたこと、ノウハウ、知りたいこと、備忘録など
気軽に製品にも縛られず残していく事を目的としました。

○LINN製品へのリンク
リンUK
https://www.linn.co.uk/
リンジャパン
http://linn.jp/

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このページのスレッド一覧

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akudorik majik exact+akurate220

年末に発注していたスピーカーが届いた為にセッティングを行いました。

今までサラウンドスピーカーにLINN AKURATTE242を使用していました。
悪いスピーカーではありませんが兎に角大きい。圧迫感もあり小型スピーカーへの入れ替えです。

選んだ製品はこちらです。チェリー色、3K-ARRAY部:ブラック

Akudorik Passive ¥700,000(ペア/税別)
AKUDORIK スタンド \150,000(ペア/税別)※専用スタンド

形式 : 4ウェイ バスレフ型(ネットワークのキャンセルによりEXAKT への発展可能)
サイズ: W228 x D325 x H350mm
重量 :13kg
ドライブユニット:
13o シルクドーム スーパートゥイーター
25o PUドーム トゥイーター
75o PUドーム ミッド
165o ペーパーコーン ベース
3Kアレイ仕上げ:シルバー、ブラック

このクラスのブックシェルフはB&Wの805D3辺りも当然候補に挙がってくるのですが4wayスピーカーをEXAKT駆動可能する前提ではこのスピーカー以外ありません。
LINNのスピーカーは素性の良いなり方で飽きが来ません。音楽を楽しみたい方にはお薦め出来る製品です。

この入れ替えにより3K-ARRAY部は最新になりました。低音部もブックシェルフとして十分出てます。
このスピーカー年末に紹介したとおり販売中止になりました。今後はEXAKTスピーカーでのみのラインナップされます。

さて、パッシブスピーカーですが開封と同時にネットワーク部をスキップ設定。
majik exactboxとakurate2200(BASS部)に割り当ててEXAKT駆動しています。

寝室で使用しているEXAKT Akudorikと今後入れ替え更に部屋をスッキリさせる予定です。
まずはmajik exaktboxのkatalyst upgrade後になると思います。

サラウンドスピーカーによる圧迫感はかなり低減されました。あとはセッティングの追い込みです。

#同じ型式のスピーカーが2セットになってしまいました。

2020/2/11 15:14  [2264-62]   



オーディオボード01 オーディオボード02 オーディオボード03 オーディオボード04

LINN製品について纏めてきました。
ほぼ環境周りも含めて書き尽くした感があります。
但し、「ほぼ」というように書き足りない部分や思いついたことがあります。
今後は不定期に纏めていきます。

今回はオーディオボードについてです。
スピーカーのセッティングにおいて足下は重要です。
水平に設置しつつスピーカーを動かないように足下を固める為にオーディオボードは重要な役割を果たします。

私の環境ではメインシステムのフロント、リア、サブシステムに加えて物置??のスピーカーにオーディオボードを設置しています。

設置しているものは以下の通りです。

■クリプトン AB-3200 \34,000(税抜き)×6枚
 1枚あたり15kgです。当然?重量級の鉄球が封入されてます。
 この重さの為に非常に安定度が増します。特に畳の上の設置には必須アイテムです。

このボードには色々な種類がラインナップされていますので自分の環境に応じて選ぶことが出来ます。ちょっとメインスピーカーにはギリギリのサイズだったなと考えてますが。。

以下、ラインナップ一覧です。
http://www.kripton.jp/fs/kripton/c/audio
_board


また、物置用は小さなサイズのモノを使用しています。
■クリプトン AB-500 \15,000(税抜き)×2
これはMajikクラスのスピーカーにピッタリサイズです。
このクラスのスピーカーは重さもそれほど無いため小さいサイズでも置きやすいです。
重量級のスピーカーはオーディオラックに載せるのも一苦労しますのでサイズは考えた方が良いです。最初は慣れるまで設置に苦労しました。

最後にLINNの最新情報です。
○LINNのベータバージョンリリース情報
Davaar 75 Build 345 (4.75.345) Released
on 09 Jan 2020
・Wifi network connectivity for Selekt (wi
ll work on all existing Selekt devices)
・Bluetooth audio playback for Selekt (wil
l work on all existing Selekt devices)
・Configurable SPDIF input/output for Sele
kt (will work on all existing Selekt dev
ices on SPDIF 1 connector)
・MPEG2 AAC support for Selekt with surrou
nd module and Core 1 products with HDMI
2.0 and surround module
・Mono downmix support for all Selekt vari
ants


この中で一番気になるのは「MPEG2 AAC support」コレです。LINNでは今までAACをサポートしていませんでした。このベータ版が正式リリースされればサポートされる事になります。
これは非常にうれしい情報で正式版の公開が待たれます。

amazon music hdがいつリリースされるか気になります。

今回は以上です。

2020/1/13 16:53  [2264-60]   



LINN1 LINN3

2019年末にあたりLINNにラインナップされているスピーカーを比較します。
#あまり興味の無いSeries5は比較対象から除外。。。

LINNのスピーカーレンジは
KLIMAX,AKURATE,MAJIKのメインレンジに分かれています。
更にSERIES 5があり2020年頭にSERIES3がラインナップに追加されます。

比較表に言いたいことを全て纏めたつもりです。文章では補足にとどめます。

■KLIMAXレンジ
 アンプ含めてLINN最高のパフォーマンスを示す必要のあるモデルです。
 あくまで本流はアクティブモデルです。
 LINNがユニットの最高のパフォーマンスを引き出すのに必要と考えるアンプが判断できます。

■AKURATEレンジ
 EXACT AKUBARIKはトールボーイ型のスピーカーです。
 ここでアンプの出力を見ると同じ3Kアレイに対して。。。アレ???
 必要十分なアンプをこのラインでは割り当てていると想定できます。
 AKUDORIKパッシブに関してはKLIMAXではバスに400Wを割り当てながら100Wアンプで統一です。
 このKLIMAXとの差が非常に気になります。

 私はこの差が疑問でAKUBARIKにはPASSIVEタイプにLINNのラインナップから1ランク上のアンプを割り当てています。
 AKUDORIKはフローティング構造含めたスタンドの美しさと纏まりがあります。これはこれで良いんです。(笑)

 ★残念なこと
 表中にしめしたとおりAKURATEレンジはパッシブスピーカーは姿を消します。
 このラインではEXAKTスピーカーがやはりスマートでメインの売れ筋なのでしょう。
 AKUDORIK等は非常に高性能なスピーカーですので勿体ない気がします。
 ということで生産完了前にAKUDORIKのパッシブタイプは注文済みです。

■MAJIKライン
 ここは入門用に非常に良いスピーカーだと思います。良く鳴るし心地よいです。
 少し暖色系のスピーカーでテレビなどのスピーカーとしては似合わないかなと思います。
 AKURATEラインはMAJIKに比べて正確、微細に音を描く万能モデルです。逆に言うと癖が少ない。

 MAJIKシリーズは長年続くベストセラーモデルです。
 140に至っては当初50万近くしていた筈ですが価格改定で今の値段に落ち着いてます。
 コスパにも非常に優れるモデルです。

■SERIES 3
 5に興味ないと言いつつ3は紹介です。
 2020年1月から発売される新しいスピーカーです。
 1本ずつの販売なのです。
 ステレオ再生にはプレイヤー内蔵の301に合わせて302が必要です。
 これは2WAYのEXAKTスピーカーです。
 ステレオ再生用で100万超えますが最も小さく価格も安いEXAKTスピーカーですね。
 あと少しで520が買えてしまいそうです。
 しかし、520はコレに加えてプレイヤーが必要になります。
 
 series3はLINN初めてのワイヤレススピーカーです。
 密かにパソコン用のスピーカーとして良さそうだなと欲しかったりします。。
 優先度が高いものはまだあるのでまず様子見です。

 
 結局、文章が長くなった。。。

2019/12/31 16:59  [2264-59]   



システム 装置 部屋

■前提Account Space Optimazation とは?

LINNのプリアンプ環境設定にはKonfigによるスペースオプティマイゼーションが提供されています。
これは部屋の特性に合わせ定在波の除去を行い最適な設定を行うものです。
詳細はの以前のスレッドを参照のこと。

但し、部屋の大きさは四角形、窓や扉等のサイズ指定は出来るが場所は指定不可です。

Account Space Optimazationでは部屋の大きさは自由に、窓、扉のサイズと場所を指定可能になりました。CPUパワーを必要とするためかLINNが提供するサーバー上で全ての設定を管理して演算を行うWEBベースのツールとして提供されています。

★★
今までLINNのEXACTシステムには対応していませんでした。
このたび正式対応公開されました。
★★

■マニュアル
http://linn.jp/c/pdf/ds/new_spaceoptimis
ation.pdf

LINN ジャパンよりマニュアルが提供されています。
★★
 EXACT対応したとNEWS公開しているにも関わらずマニュアル類から辿るとEXACT未対応と記載しているちぐはぐなページです。。。

■設定例
マニュアルを見れば一連の設定は可能です。ここでは実際の設定を紹介します。

■01システム
マニュアルに従いLINN UKのサイトに自分のシステムを登録します。
私の場合、3つのシステムがあるのでとりあえず登録してみました。
ちょっと一覧からではどれか分かりづらいかもしれません。
設定対象は一番上です。

■02 デバイス画面
ここでは akurate exact dsmにExact dorik stand と akudoik スピーカーが見えます。

■03 部屋
ここが一番のポイントです。部屋を扉を除去して使用している事もあり音響的には全ての部屋の状態が影響しているはずです。通常の部屋では完全な四角で表現できるものではありません。
右下は襖のへこみ、上のFLスピーカー横は扉の壁の張り出しを示しています。
この入力を試行錯誤したために1H程度掛けて入力しています。

■04 壁
部屋の壁に窓等の情報を入力していきます。
下二つは窓です。上の長方形は何か?これはエアコンを物体として入力しました。

これで設定を行いシステムに反映します。LINNサーバーで演算するのに10分以上掛かります。
結果は。。。

以前、KONFIGで設定した以上の音が出てきました。かなり追い込んだつもりでしたがこのシステム侮り難しです。

但し、足りない点があります。
壁の特性は全て共通です。窓の前のカーテンなどは入力不可能です。
窓、扉の特性も全て共通です。特性は調整可能ですが全て連動します。
襖と別の扉は明らかに特性が違うはずです。
置いている物体をもっと詳細に入力したい。。

等などはあります。が使えるシステムであることには間違いありません。
是非、LINNユーザーの方は使用してみましょう。

2019/12/15 16:33  [2264-57]   

比較

通常のSpace Optimaization とAccount Space Opitimaizationを使用してみて設定方法を比較してみます。

私が思う設定のコツを比較しました。
どちらがお薦めかというと一長一短ですね。

長所、短所を纏めます。
■Account Space Opitimaization
○長所
・部屋の形を自在に設定可能。扉の位置、窓の位置を設定可能。
 ここに尽きます。
○短所
・LINNサーバーを利用するため重い。ネットワーク混雑時には設定画面にたどり着けない。
・現在、2CHシステムにしか対応してない。ここが致命的です。
※サブウーファーの設定にも対応していませんが、こちらは2chで設定後に追加設定する裏技があるようです。(実際にサブウーファー導入していない為、未確認)

■Space Opitimaization
○長所
・自分のPC内で完結する為軽い。
・マルチチャネル設定が可能。というかマルチではこれを使うしかない。
○短所
・部屋のサイズは四角形でのみ入力可能。
・窓、扉のサイズは設定可能だが位置は設定できない。

■共通的な短所
・窓、扉、壁の特性は個人の環境毎に違う。これを測定、入力可能な方法が必要。

上記の長所、短所はあります。
しかしAccount Space Optimaizationに統一されていくでしょう。
早く、マルチ環境設定も含めた対応が望まれます。

2019/12/22 14:40  [2264-58]   

スピーカー 設置 壁参考

LINN Account Space Optimaizationについて 第二弾です。

以下の更新がありました。対応は年末です。
簡単に言うとAccount Space Optimaizationがマルチチャネル対応を果たしたと言うことです。
"Multi-channel support for Surround
systems. "
"This now allows you to setup your
Speaker for up to 7.1 Surround with Spac
e Optimisation on ALL speakers."

メインシステムでマルチチャネル利用している為に早速試してみました。

■1
 Konfig設定情報をAccount Space Opitimization側で読み込みます。
 画像1です。EXAKTBOXを特殊な使い方をしている為、このような形で情報が入りました。

■2
 次に部屋の大きさを入力していきます。これが一番大変な作業です。
 部屋の大きさ、壁にあるマテリアル(扉、窓)等をしっかりと入力していきます。
 テレビなどは窓で置き換えていきます。
 参考に一つの壁情報を添付します。扉にガラスがあるものです。
 扉は木、窓はシングルガラスとして入力しています。

■3
 スピーカー位置設定をします。
 サラウンドスピーカーは実は同じ位置に4つ重なっています。
 高さの設定も必要ですので忘れずに実施します。
 
■終了
 あとは部屋の温度、湿度、壁パラメタ等の情報を入力します。
 その後、最適化して完了です。

■所感
 ステレオ使用時の空間表現が多少広がっていた部分が明らかに明瞭になりました。
 このシステムKONFIG設定のSPACE OPTIMIZATIONより情報を豊富に入力する為にLINN使いにとって有効なツールです。しかもタダで利用出来る。これを利用しない手はないでしょう。
今回の設定には試行錯誤を行い2.5H程度掛かりました。

前回の訂正。部屋のサイズは0.1m単位と書きましたが0.01m単位で可能です。
縮尺を変更して入力しましょう。

2020/1/19 14:56  [2264-61]   



Silver Interconnect Cable Black Interconnect Cable EPIC RCA Shawline XLR

オーディオ製品の接続時に必須となる音声ケーブルの所持品です。

LINN製品をメインに使っていると必ず候補に挙がるのがLINN製のケーブルです。

■Silver Interconnect Cable ¥38,000(SI12/UB/1.2mペア・端子付き/税別)
シルバー、インターコネクト・ケーブルです。
切り売り品もあります。これはLINNの最上位ケーブルです。
KLIMAXグレード製品の付属品にもなっています。

このケーブルは3組所持しています。

■Black Interconnect Cable ¥15,000(BI 12/UB/1.2mペア・端子付き/税別)
ブラック、インターコネクト、ケーブルです。
切り売り品もあります。LINNの普及帯のケーブルです。
Akurateグレード製品の付属品になってます。

このケーブルは製品に付属していますがほぼ使用していません。
その為袋詰めで保存しています。一時的に使用するような使い方です。

当然、悪くは無いケーブルです。

■Chord Company EPIC RCA 1.0mペアー¥78,000
Chord Companyのほぼ中間帯の製品と言って良いと思います。
今後、メインスピーカーの強化(チャンデバ)導入を見越して予備品としているものです。
このメーカーは信頼が置ける製品を作成していますので何も考えずに購入した。。
というところです。

■Chord Company Shawline XLR 1.0mペアー¥48,000
Chord CompanyのEPICの1グレード下の製品です。
TVの光出力をTopping D70に入れてアナログ化してAkurate DSMへ入力しています。
ここに使用しているケーブルです。現在使用中のため、片方だけ外してみました。
XLRの意義はしっかりした接続ですかね。
通常の長さではバランス接続、アンバランス接続は好みの問題です。

また、バランス回路でない機器の出力段にのみバランス出力を付けているもの等もあり全く意味がありません。このケーブルは被膜も含めてしっかりしておりお薦めです。

2019/12/8 16:17  [2264-55]   

C-line RCA

■C-line RCA 0.5mペアー¥7,600
Chord Companyの最下位ラインのケーブルです。これのみ中国製となっています。
Akurate のアナログ出力をアンプ間で直列で伸ばしていく必要があり購入しました。
チャンデバを導入するまでの繋ぎのケーブルです。
スピーカーのチャネル単位での差分も感じられずコスパの良いケーブルです。
被膜などは上位と比べて質感も低いのは仕方がないと思います。

■モガミ 5000円程度で購入
急遽機器接続の為に購入したものです。結局、ほぼ未使用のまま保存しています。

私が保持しているケーブルは上記ですがほぼ使用していないモガミを除き外れのケーブルは無いと判断しています。

2019/12/8 16:23  [2264-56]   



■シリーズ3(301)58万円/ パートナースピーカー(302)48万円 2020年1月発売
LINN初のワイヤレススピーカー発売ですね。
コンパクト、卓上レベルのスピーカーです。パソコン用に使うのも良いかもしれません。

シリーズ3(301):
これはモノラルスピーカーですね。DSM相当のプレイヤー機能を内蔵してます。
更に2CHのEXACTスピーカーです。
但し、DACは標準品です。価格的にも開発的にもMAJIK/SELEKT-SのDAC相当でしょう。
アンプはD級アンプですからSELEKTに搭載されているアンプ相当ですね。

パートナースピーカー(302):
301からプレイヤー機能が除かれてます。ペアでステレオ再生に使うものです。
基本的に301準拠ですね。

余裕有れば購入してみますかね。先が立て込んでいるのでいつになるやら。

■< 生産完了> AKUBARIK Passive、AKUDORIK Passive
「今後AKURATE グレードスピーカーについてはEXAKTタイプのみのラインナップ」との事ですね。
LINNの3K-ARRAYを使った製品がEXAKTスピーカーからになってしまうとハードル上がりますね。
3K-ARRAY一体構造部から生まれるつながりの良さはパッシブでも十分分かります。

AKUDORIK Passiveは年末が最終注文のようなので購入してみるのも良いかと思います。
70万(税抜き)です。EXAKTになるとセットで300万、ハードルがかなり違うと思います。

PASSIVE持ってないので注文しようかと考慮中です。
メインシステムのリアスピーカーに最適なのでは??と思います。

http://linn.jp/linn-japan-news-2019-nov-
vol8/

2019/11/30 17:59  [2264-54]   


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