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縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

全天球カメラの普及で、360°やリトルプラネットの写真が身近になりました。
しかし360°写真には特有の難しさがあり、一般カメラ(ミラーレス/一眼レフ)に詳しい方の間でも、精彩に撮影〜制作する手法は それほど知られていません。
不動産などの業務、或いはクリエイターとして360°写真を扱う方にとり、少しでも役立つ縁側にしたいと思います。
皆様からの ご質問、情報提供、作例投稿を宜しくお願い致します。

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VRが普及する以前から、パノラマクリエイターと呼ばれる方々が360°写真の撮影・制作に取り組んで来られました。
その技術的な処理プロセスとは
「ノーダルポイント(ノーパララックスポイント)を中心にカメラを回転させながら複数の写真を撮影し、其れを後処理で繋いでエクイレクタングラー図法の1枚の画像に仕上げる」ということです。
これは、たとえカメラ上級者であっても多くの場合は未知の領域で、特別な学習と経験が必要になります。
また撮影機材としては、一般用途よりも写角が広い方が有利と云うことで
・コンパクトなデジタルカメラに魚眼コンバーターを追加する
・一眼カメラに魚眼レンズを装着する
などが主に用いられてきました。

これらの全てをコンパクトなボディに詰め込み、スマートフォンとの連携などに依る利便性を加えたものが 2015年くらいから発売・普及が始まった全天球カメラであると云えます。

風光明媚な観光スポットで鮮やかなパノラマを撮りたい場合、住宅販売のPR画像にとインテリアや建築素材の質感までリアルに伝えたい場合…
コンパクトな全天球カメラでは画質的な要求に応えられない場合も多く、上述したパノラマクリエイターの技術と機材に頼る撮り方(分割撮影)には及びません。

しかし画質の高低だけが全天球カメラの価値とは限りません。コンパクトな全天球カメラだからこそ成立する撮影、優位に立てる局面があります。
下記に列挙する条件のどれかに該当する場合は、分割撮影で画質を上げることを考えず、先ずは全天球カメラを導入されることをお薦めします。

1.個人用途の場合(SNS投稿、リトルプラネット作成など)
2.業務での撮影で営業マンや事務職でも行いたい場合
3.手持ち中心or手持ちと固定の併用、セルフィースティック使用
4.動画撮影との併用
5.特殊アングル撮影(極端なローアングルや、一脚に依り2〜4メートル持ち上げての撮影)
6.弱い雨とか多少の風の中でなら撮りたい
7.下が平らでないとか軟弱であり三脚が立て辛い
8.多シーン撮影(不動産や中古車販売の業務では必須)
9.数メートル移動しての反復撮影(ストリートビューなどでは必須、荷物が嵩む一眼カメラでは効率が悪い)
10.狭小空間(トイレなど)
11.水中撮影(防水ハウジングを発売している全天球カメラは有利)

全天球カメラの導入にあたっては、目的に沿った生産性を先ずは優先し、画質的な面だけをいたずらに追求することの無いよう考えてゆきたいものです。

では、この全体論とは別に、個々の機種を使いこなしてゆく為の情報を、少しずつアップしてゆきたいと存じます。

2020/3/30 17:23  [2229-16]   


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