
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
P1000は連写枚数7枚縛りがある。
7枚でも十分機能するが、次の撮影まで息継ぎが必要。
P1000の弱点の一つである連写枚数制約。
でもこんなもんだと最初から無限連写なんて諦めて付き合えば、結構撮れる。
最近は連写もチョコッと押して4枚程度。必要ならこれを間歇的に使っている。
効用 :AFが外れていても修正できる。
副作用:せっかくAFが合っていたのに、次の連写シーンで××になったり・・・(*^O^*)
このページのスレッド一覧

番号![]() |
タイトル | 返信数 | 最終投稿日時![]() |
---|---|---|---|
[2225-37] | セイタカシギが立ち寄ってくれた | 2 | 2021年9月15日 00:53 |
[2225-36] | 今更ながら、P1000の連写特性 | 0 | 2020年2月15日 21:07 |
[2225-31] | 鳥撮りに填まった男の鳥アルバム拾遺集 1 | 4 | 2020年1月29日 01:47 |
[2225-28] | 動画からの切り出しって・・・凄い時代になったもんだ 5 | 2 | 2019年12月26日 10:38 |
[2225-23] | 動画からの切り出しって・・・凄い時代になったもんだ その4 | 3 | 2019年3月5日 00:57 |
[2225-19] | 動画からの切り出しって・・・凄い時代になったもんだ その4 | 4 | 2019年2月27日 17:19 |

前のページへ|次のページへ

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
山間の湿地で遇ったセイタカシギ−1 距離 80〜100m程度 3000mm | 山間の湿地で遇ったセイタカシギ−2 距離 80〜100m程度 3000mm | 山間の湿地で遇ったセイタカシギ−3 距離 60m程度? 3000mm | 山間の湿地で遭ったセイタカシギ−4 距離 30m以内? 1800mm |
山間の湿地でセイタカシギが餌を採っていた。見下ろす岸から100m以下 20m程度の距離をゆっくり、そして時々小走りに歩いていた。ラッキー!!
2021/9/15 00:45 [2225-37]

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
山間の湿地で遇ったセイタカシギ−4 | 山間の湿地で遇ったセイタカシギ−5 | 山間の湿地で遇ったセイタカシギ−6 | 山間の湿地で遇ったセイタカシギ−8 |
基本は常時手持ち撮影。100m先って3000mmでも結構大変。
セイタカシギはこちらの窮状を知ってか知らずか 少しずつこちらに寄ってきてくれた。
2021/9/15 00:49 [2225-38]



![]() |
![]() |
---|---|
@ JPGファイル指定での連写特性表 | A RAW+JPGファイル指定での連写特性表 |
P1000 の7枚縛りはよく知られている?!
スレ主は知ったかぶりで 実のところよく分かってなかった(・_・)(._.)
P950が開発されて、そのスレッドに にょりにょりさんが投稿なさっている記事に目が行った。
にょりにょりさんは以前 SONYのRX10m4とP1000を比較されてP1000の長所を指摘された方だ。
質問 「撮影後に数秒見えなくなるでしょうか?」
今までのPシリーズの全てが撮影後から数秒間、プレビュー画像が表示されて
ファインダーから景色が見えなくなり、撮影も出来ない でしたが
このカメラも同じでしょうか?
手持ち鳥撮りにとっては致命的な欠点なんです。
というもの。コメントに全く同感。
にょりにょりさんはP1000をお試しになっているので、P1000のことはご存じの上での質問。
これに対して koujijiさんがP950の詳しい説明をされていて、koujijiさんのコメントが
気になった。
エッ? P950にはそんな機能があるの??
気になってP1000を持ち出して調べてみた。説明書を詳しく読まないまま買ったら直ぐに感覚と嗅覚だけで使い回してきたP1000の、これまで設定したことのない機能があった。
この設定をしたらどんな連写時の挙動をするか調べてみようと思い立った。
撮影 @画質 JPG(FINE)オンリー A 画質 RAW+JPG(FINE)
koujijiさんのご教示の通りに設定
状況 1)連写すると 7枚で一旦止まる
2)ファインダーが瞬間停電の時のように一瞬暗くなるが直ぐに回復する
3)この時 押し切っていたシャッターボタンを一旦開放し、再度押し直す
するとAF枠がフォーカスしている場所でグリーンに光る
4)また撮影が始まって 7枚連写がなされる・・・
5)この一瞬ブラックアウトして回復しシャッターを押し直した後で再度連写が
始まるまでの時間は感覚的に約3秒間
これらの連写状況を表@JPG系 表ARAW+JPG系にまとめてみた。
間歇的は連写は 都合3回の7枚連写があって、その後に3枚の追加連写があり、
その後は”完全なブラックアウト”となり、メディアへの書き込みが長々と続く。
この間は全くカメラは他の動作を受け付けてくれない。
書き込み律速なステージがあるようだから、使用するメディアは書き込み速度の大きなものがいいのだろう。因みにスレ主がこの実験に使ったのは
SanDisk 64GB Extreme 150MB/s SDXC U3 @10の記載のあるもの。
【実験結果から】
撮影後の背面液晶でのプレビューを、止めれば7コマ3連続連写+少々の連写が可能となる。
ショットグループごとの約2秒から3秒間の待ちタイムと、その間のシャッター切り直しが
必要だが、連写が20数枚できて、7枚で一旦止めれば数秒後には次の撮影に移れて、かつ
”視野のブラックアウトが実質的にない”ということは、飛翔野鳥を撮影する時に利用しない
手はないと思う。
そもそも撮影後には野鳥の方を追っていて、カメラにどう写っているかはまず気にしないので
あるから・・・。確認は時間がとれた時でいい。
にょりにょりさん koujijiさん、気付かせて戴きありがとうございました。
感謝!!!!
2020/2/15 21:07 [2225-36]



![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
近くの鳥はばっちり写る | 遠くの鳥も 少し引いたり | ちょっと望遠側に振ったり | もっと引き寄せたりできる 但し・・・自由なのは晴れの日ならばの前提が |
P1000は多機能なのだが、目下のところ自分の中では鳥専門カメラになっている。
勿論長所もあれば 不足というか力不足な点もあって現場で少々手こずる場面がある。
だが望遠端3000mmの魅力というか威力には勝てなくて、もうこの方ずっとメイン機、
愛機となっている。
便利なP1000があるから鳥撮りを続けられているということで感謝!!!している。
本日の鳥撮りのアルバムから・・・
2020/1/29 01:02 [2225-31]

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
AFの維持もP1000は合格ライン というかAF設定は細かには無理みたいな・・・ | 暗い場所ではAFし難いことがある。 マニュアルも可だが手持ちだと結構気をつかう | 込み入った枝の中の鳥も何とかかわせる実力はあって助かっている | 顔を見せてくれてカシラダカと判断 やった〜!! |
鳥撮りは誰に迷惑かけるでなし、自由気ままに自分のペースで対処できるのが良い感じ。
天気さえ良ければ、毎日 いつでもやっていたい(^_^)
2020/1/29 01:10 [2225-32]

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
チョコチョコ動く小鳥は少し苦手・・・でも鳥の動きを洞察して先読みの楽しさも | とは言え、3000mmに近くなると手持ち撮影は神経を使う | 暗い森の中では別な大変さがあるが、愛機故 カメラに文句は言えない(^_^) | 暗い場面で3000mm ISOレートを上げればいいのだがついつい低めを選び苦労 |
とにかく 600mmを遙かに超して 1000mm 2000mm 3000mmの世界を手にできたのだから
何とかその恩恵の全てに浴したい。
よって 同じカメラであれば撮れないシーンは無いはずと覚悟を決めて 試しに試し
試し打ちを愉しませて頂いている。P1000に感謝〜〜〜!!
2020/1/29 01:22 [2225-33]

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
1200mmで ウミネコ級の飛翔速度ならP1000のAFは追随してくれる | AF枠の選定はいつも??? ここではワイドだったか?な? | 海は明るいので高速シャッターが選べるので楽しい | 前のファイルと同じ条件の750mm SS1/1250sec |
野鳥に会いに 海浜に行った。
海鳥は豊富に居るし 行ったり来たりしてくれるので練習にベストと決めている。
望遠側でトレース訓練
2020/1/29 01:29 [2225-34]

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
P1000で辛いところ 絞りがF8.0止まり スローシャッターだと白飛びしやすい | 鳥は翼を上下すると身体が上下にぶれるから流し撮りは?? | やっぱり高速SSで止めると綺麗に写る・・・けど | 目下の課題:遙か遠くの飛翔野鳥をどうしたらより鮮明に撮れるのか |
超望遠カメラとしてP1000を愉しんでいますが、超望遠の期待される場面、それは遙か遠くを飛ぶ
野鳥を引き寄せて大きめに撮ること。
ついつい期待してこれに挑戦しています。美味く行ったり行かなかったり。
ここの部分だけはまだ自分の中で見極め切れていません。
往生が悪いだけかもしれませんが、綺麗に写ることも多々あるので、その多々の確率を上げ
閾値があるなら肌感覚に刷り込んでP1000を愉しみたいと考えています。
10万円で愉しめる超望遠カメラ。期待値が大きすぎるのかもですね(*^O^*)!!
ロマン・・・!!!!
2020/1/29 01:47 [2225-35]



COOLPIXファンの皆様
ノスリの飛び出しで 横飛びは綺麗に追えそうなP1000でした(既スレ)
ノスリが真正面に飛び出して来たらきちんと捉え続けられるかどうかというテーマ
がもう一つ残っていました。
今日 それを撮ってきました。
1.ノスリが電柱に居たので超望遠で一旦ゲットし
1600mmまでズームダウンして飛び出しに備える。
2.撮影条件 手持ち(立位)
M動画 ISOフルオート(1600)
SS1/2500(この速度が使いたかったので高ISO選択)
3.M動画をCaptureNX-i に読み込んで 必要箇所を一コマずつ切り出す
冒頭の留まり画像からノスリが体位を変えて飛び出し、カメラで追いかけるも
画面から見失う・・・全67コマゲット
その後草むらに着地しているのを肉眼で見つけて 再度カメラで追いましたが
草で殆ど見えませんでした。
得られた60コマ中 カメラブレでフォーカスが甘いものが10コマ程度ありましたが、
残るコマの画質としてはISO1600の影響があるものの、カメラAFはほぼノスリを捉えて
いました。
4.切り出したJPG(3840px X 2140px)をムービーソフトで再構築し
各コマの描写が分かる程度の再生速度で再動画化
以上の事から、P1000は
M動画で条件を整えてやれば、少なくとも(動画)カメラのAF性能は良好なものを
持っている
M動画で手ぶれなどで動きが急な処では 所謂”コンニャク”現象がありました
(電柱が傾いた)
今回選んだSS1/2500は明るい昼間ならさらに好結果をもたらすと期待しますが、
生憎この日は曇りで暗く、小雨が降る寸前でした。
今回の結果から
P1000で望遠側で動体を撮るとくっきり撮れないことがありますが、被写体ブレ
手ぶれ フォーカス不十分 大気散乱などの相乗効果で甘い絵になるのかな、
と改めて考えさせられた次第です。
少なくとも手ぶれは最小限かなしにできるのが一番なので、飛びものであれ、
できることなら円滑に動かせる雲台付きの3脚などの利用が望ましいことは間違いない
ようです。
なお、動画から切り出した画質は超望遠でISO値とSS値からしてそれなりのものとなります。
2019/12/26 10:18 [2225-28]

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
3000mmで一旦収めて | 身体の向きを変えて飛びだしの姿勢に 15コマ目 | 20コマ目 | 26コマ目 |
久々縁側を利用してミスしました。アップし追えたと思ったら画像が全く出ていなかった。
申し訳ないです。アップ画像のファイルサイズに制約があったようでファイルサイズ縮小して
再度アップしています。
2019/12/26 10:32 [2225-29]



![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
ジョウビタキが跳ねる 1 | ジョウビタキが跳ねる 2 | ジョウビタキが跳ねる 3 | ジョウビタキが跳ねる 4 |
P1000を使っている。
Nikon1 V3と比べると
AF即反応性、
連写性能(上限枚数)、
ファイルサイズ、
ファイル品質 などの項目で違いを意識せざるを得ない。
でもP1000って面白い特異なカメラなので 叶うことならあらゆるシーンで使いたい。
Nikon1は鳥やチョウの飛び出しシーン撮影に重宝した。
P1000が少しでもこれに近い機能を発揮してくれたらとあれこれ模索している。
結局動画にたどり着く訳だが動画というと何となく一段ランクを下げて見がちな自分がある。
しかし考えてみると、動画は静止画の集積ファイルでもある。
ならば、P1000の動画でどこまで、何が可能になるのかというのが関心事となっている。
小鳥ジョウビタキの枝止まり〜飛び出し撮影を行った。
動画は秒間30コマの連写機能。
それゆえP1000の静止画連写では到底撮れそうにない細やかなジョウビタキの動作が写っていた。
静止画連写であれば、いくら高速であれ、ある瞬間に突如飛び跳ねるような小鳥の動作は
まぐれで無い限りまず撮れない。動画は連続記録しているのだから、その瞬間のタイムゾーン
に戻り個々のコマを切り出せば、突然の飛び跳ねも記録されているということになる。
画質などにまだ不足点も有り万能では無いが、使える機能だと信じてつき合って行きたい。
2019/2/27 17:12 [2225-23]

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
ジョウビタキの飛び出しコマを適宜選んでみた。
P1000の動画ファイルはサイズが小さいこともあるがJPGそのままである。
撮影環境が悪いと色乗りなどに不満を覚えることがあるかもしれない。
これは 後付のレタッチソフトでカバーできる部分があるので必要なら使いこなしたい。
2019/2/27 17:27 [2225-25]

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
ツバメの飛び出し 1 | ツバメの飛び出し 2 | ツバメの飛び出し 3 | ツバメの飛び出し 4 |
飛び出しツバメの連写は本体の方に載せさせてもらっているので、動画からの切り出し分を少し追加します。
天気が良ければ動画は色乗りも改善される。
撮影スタイル:手持ち撮影
2019/3/5 00:52 [2225-26]



![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
飛び出しシーン 1 ISO SSデーターの備忘録のため台紙に貼っている | 飛び出しシーン 2 同左 | 飛び出しシーン 3 同左 | 飛び出しシーン 4 同左 |
P1000はミラーレス機なので、動体を撮る時ファインダー表示が実際の場面から少し遅れるだろうし、シャッタータイムラグもありそうだ。
それゆえ、鳥の飛び出し場面を収めようとすると困難に遭遇する。撮れたと思った瞬間が微妙にずれていたり、鳥が移動してしまっていて半端な写りとなったり写っていなかったりすることがある。
これらに対応すべく、P1000には所謂past撮影機能があるが、撮れるコマ数に限りがあるし、撮るタイミングによっては思うような記録ができないこともある。これを動画で代替できないか、というのがこのスレッドの趣旨である。
2019/2/25 01:24 [2225-19]

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
飛び出しシーン 5 ISO SSデーターの備忘録のため台紙に貼っている | 飛び出しシーン 6 | 飛び出しシーン 7 | 飛び出しシーン 8 |
P1000でM動画を撮り、必要なシーンを一コマずつ切り出す。
それを並べただけだが、連続コマだったり、独立コマだったり、適宜選んだもの。
M動画は30Pなので 秒間30コマが記録される。
シャッター連写速度 30コマ/秒と言い換えるとすると、タイミングさえ合えば、好みのシーンを
記録することはできる。
ただ、問題もある。
2019/2/25 01:32 [2225-20]

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
飛び出しシーン 9 | 飛び出しシーン 10 | 飛び出しシーン 11 | 飛び出しシーン 12 |
問題というよりどうしようもない課題というのが正しいが、
動きの速い被写体の場合、歪みが出る。
ツバメの翼が流れて大きく屈曲したりしているのが歪み。
歪みが気になれば動画の利用は制約される。
気にするか、気にしないか。
できればないに越したことはないものの、現状では致し方ないという感じ(*^O^*)
2019/2/25 01:42 [2225-21]

