
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
建ててみました。
取り敢えず、誰でも書き込める状態にしますが、刑事訴追の恐れがあるとかなら、ポリシー変更の権利は留保します。
今のところ、時事ネタがメインテーマです。
主張なら、ソースなり、論理なり、を明示して書いていただければ、と思います。
感想なら、できるだけ短くお願いします。
共に、ヒデェ(特に同じことの繰り返し)と思ったら、サクッと削除します。
なお、カメラ・写真の話は、基本的には、カメラスレでお願いします。ただし、写真論のような俯瞰的な話は、メディアスレでお願いしたいと思います。カメラ業界系の話は、カメラ板でお願いします。どうしても言うなら、銘柄ボードスレで(^^)/

(自然)科学や技術に関するトピックについて、語るスレです。
人々の願望を反映した魔法やSF、それすら超えるようなことを実現しかねないことに、一種の戦慄を覚えるところもあります。
自然科学が暴き出す世界の実相、最新技術が変えて行く世界…
その光と闇を語り尽くしましょう。なんちゃって(^◇^)
多少とも関係することなら雑談歓迎です。(^^)v
前スレ同様、活発な書き込みをお願いします。
2019/2/23 16:12 [2194-3301]


>それすら超えるようなことを実現しかねないことに、一種の戦慄を覚える
あれこれどれさんもその世代なのかなぁ?
公害を克服したのは、人々が科学を諦めたからか?
違うよね。
科学のデメリットを克服したのは常に科学。
もちろんそういう思想が動機付けになったわけでそういう警鐘は必要だし、
無駄とは思わないけども宮崎駿とか、ゴジラとか、、、もうそういう視点は時代にそぐわないと
思うなぁ。
それでも、遺伝子操作の子供が生まれるとなると警戒心が募るのもわかりますが、
それは社会制度側の問題とも言えます。
2019/2/24 01:26 [2194-3319]

再録します。
----
ミッコムさん
どうもです。
> 違うよね。
ぶっちゃけて言うと、私自身は、違うよね派、だと思います。戦慄は戦慄でも、ワクワクの方です。ただ、ここのお客さんには、必ずしもそうではない方もいらっしゃるだろうし、様々な立場からの意見交換ができれば、と思っています。
とは言いつつ
> それでも、遺伝子操作の子供が生まれるとなると警戒心が募るのもわかりますが、それは社会制度側の問題とも言えます。
私の目は、そっちの方にも、どうしても向くようです。科学技術(の研究・開発)も、その時点では限りある資源の配分に関わる、人間の営みには違いがないと思うので。その辺は、過去の書き込みにも、ちょろちょろと書いています。
「宮崎駿」とか「ゴジラ」については、たまたま、メディア論スレにも駄文を書きましたが、作品の「テーマ(らしきもの)」を額面通りに受けるものかなぁ、と言う視点を持っています。ぶっちゃけて言うと、そういう「テーマ」で、当時としては極めて多額な、予算を通したのかな(特にゴジラ)、ということです。
元々、ひねくれていて、作品を見るとき、すぐに目立つ「テーマ」には、あんまり、関心を持たない(それは、むしろ、「背景」に見える)ようです。そんな陳腐なところに全力を注ぐ、表現者・クリエーター、ってどんだけ?!、みたいなことです。
世の中には、そういう視点を持たない人も、多々、いるようですが…。(^_^;)
2019/2/24 07:02 [2194-3322] この書き込みを削除する
2019/2/24 07:06 [2194-3325]

>不思議な…(^_^;)
さきほど書き込みが一部消えてましたがソレとは違うんですか?
私のもいくつか消えていたのでなんか悪いことでも書いたかな?
と思って何度か更新したら何故か出てきました。
2019/2/24 08:33 [2194-3333]

ビンボーさん
> さきほど書き込みが一部消えてましたがソレとは違うんですか?
はい。それだと思います。
ビンボーさんのところでも、なら、端末側ではなくてサーバー側の問題のようですね。
端末側の問題?、とも思って。だったら、極めて分かりにくことをやらかした?、と思っていました。
> と思って何度か更新したら何故か出てきました。
それ、何時頃ですか?
こちらでは、SFスレに「テスト」を書いたら、そのタイミングで復旧したようです。
タイムスタンプが残っているはずです
2019/2/24 09:02 [2194-3334]


ごめんなさい、スレを間違えました。
脳のワイヤレス接続って細胞同士の直接接続だったんですね。
この種のものだと思ってました。
↓
https://gigazine.net/news/20181014-conne
cted-brains-share-thoughts/
直接接続だとソフトいらないからマシン語みたいなもんなのかな?
あとパケットの喪失もほぼないと考えていいのかな?
それとニューロンの結び付きを即座に作れたら失われた脳の機能の補完や処理速度を上げたり出来るのかな?
長く生きて将来を見てみたいです。
2019/2/24 09:15 [2194-3336]

URLが切れてたので、復旧しました。
https://gigazine.net/news/20181014-conne
cted-brains-share-thoughts/
三人テトリス… (^。^)
2019/2/24 09:23 [2194-3338]

あれこれどれさん
>それ、何時頃ですか?
たぶん5時半くらいかと思います。
5時に起きてヤフーニュースを30分位見ていて価格COMの方を見たのが5時半くらいでしたので。
2019/2/24 09:34 [2194-3339]


あれこれどれさん、
度々、すいません。
リンクの貼り直し、有難うございます。
私が貼り間違えたリンクに女子高生がロボットで宿題をやったと載ってましたが面白いなぁと思いました。
反復練習も大事かも知れませんが私は女子高生の発想と行動力を支持したい。
2019/2/24 09:34 [2194-3340]

元ネタは、これですね?
https://gigazine.net/news/20190224-schoo
lgirl-robot-write-homework/
> 反復練習も大事かも知れませんが私は女子高生の発想と行動力を支持したい。
少なくとも、この人については、そうだと思います。別スレで、レスを返しそびれたことですが、どういう教育が向くのかは、本当に、千差万別らしいです。俺はこうだったから、お前も、は、なかなか、言えないようです。
話を戻すと、脳波で何かをするのも、個人差がきわめて大きいのが、最大の課題のようです。
2019/2/24 10:56 [2194-3342]


あれこれどれさん
僕は割と没入型というか、没頭したい方なので、映画や演出のキモはその1時間半の間に没入感を阻害しない事が大きな評価軸です。
結局、映画やドラマの中でのキャラクターの言葉遣いを日常で再現すると「セリフ」感がありますし、その逆で日常を持ち込むと「大根」感が半端ない。つまり様式美があるわけですね。
多分だけど、あれこれどれさんは没入させられないように抵抗してるんじゃないかなぁ。
まぁ、それは端的にその作品があれこれどれさんにとって「つまんない」ことが原因なんだと
思うけどw
話を戻すと、「科学の脅威」みたいな価値観って、団塊からその上の世代で
「喫緊の共通課題」としてあるみたいで、映画だけじゃなくて、例えば写真家とか思想家とか、
端々に、時には大上段に構えてそのことを語るんだよね。
それが重要ではないとは思うんだけど、結局解決したのは科学って史実を目の当たりにすると
そういうのって「科学に参加できない奴の遠吠え」感が拭えない。
端的にバカなんだよ、、、と苛立ちを込めて言ってみるw
2019/2/24 16:56 [2194-3358]


>ミッコムさん
向こうのスレで反論を頂き色々考えて見ましたが、自分の思いを正確に伝えるのは難しいですね、
人が独裁国家や宗教を作ってはならないと言うのは文明の発展を考えればと言う事です、
江戸時代は戦争は有りませんでしたが、文明的には抑圧された暗黒時代でしたし、
スターリンは天才物理学者のマトベイブロンスタインを処刑してしまいました、
中世ヨーロッパでも同じことが有りましたね、
今の基本的人権が何故大切かと言いますと、私が思いますに多様性が文明科学の進歩に不可欠な物では無いかと思うからです、
確かに困難な有る時代では人のエゴが蔓延し独裁的な力が必要だったかもですが、
それは過渡期的な事でなければならず、
人類の生存の為には、人の精神的な進化と科学の進歩の両輪が必要不可欠ではないでしょうか、
それから絶対的な力は神にのみ許されると言いましたが、
全能の神が居ればの話です(=^・^=)。
2019/2/24 21:48 [2194-3367]

Webを散策してると、
国立研究開発法人物質・材料研究機構と筑波大学の研究グループが、
スケトウダラのゼラチンで手術用の接着剤を開発したらしい。
スケソウダラって、食べ物以外にも使えたんだ。
2019/2/25 16:56 [2194-3390]

こんぺいとうさん
確か、その昔は、液晶の材料は、イカから取っていたそうです。需要量が増えすぎて、イカでは間に合わなくなったので、合成に切り替えたらしい。
生物の利用というと、移植医療用の肝臓やら何やらを、豚の体内で育てる技術開発も進んでいるようです。
「ヒトとブタのキメラ」作製に成功、移植用臓器不足は解消するか
https://wired.jp/2017/03/09/first-human-
pig-chimera/
引用始め----
「来年のいまごろには、ヒトとブタのキメラからできた胆嚢をAmazonで注文できるだろう──などと言うつもりはもちろんないが、」
引用終わり----
そういえば、胆嚢は、なぜか、壊れたらチョンパするしかないようですね。胆嚢がなくて、どう、どう不都合があるかわからないのですが…(^_^;)
ここでも、例の、ゲノム編集技術、「CRISPR」が使われているようです。
こっちも、ご参考
どうする? ブタの臓器を人間へ移植できる時代が目前に…
https://www.gizmodo.jp/2016/06/7_45.html
引用始め----
「とりわけ恐れられているのは、いつのまにかキメラブタが人間のような頭脳を持ち、半人半豚という未知の生物が誕生してしまうことです。」
引用終わり----
もし、そんなもんができたら?
カトリックは、人間だと主張して、洗礼権の独占を計り、イスラームは…。一方、中国人は、「人豚」料理の開発に余念がなく、で、日本人は?
2019/2/25 17:31 [2194-3392]


宗教スレで私は臓器にも意志(のようなもの?)があると書きました。
私は少し抵抗があります。
それやるぐらいなら死後の臓器提供の活性化じゃだめなのかな?って思いましたが移植を待つ人にとっても両方進めるべきなのかな?とも思います。
私の好きな作家、貴志祐介の「新世界より」という小説にバケネズミというハダカデバネズミを進化させた知的生物が出てきます。
しかし真相は進化したのではなく、、、
2019/2/25 18:42 [2194-3393]

めろんさん
> 宗教スレで私は臓器にも意志(のようなもの?)があると書きました。
そういう感覚は、持つ方が自然なのだろうか?
というのは、外国(確かアメリカ?)のホラーとかでも、そういう設定を見かけたような気もするので、少なくとも、日本固有でもないような気はします。臓器移植のドナー家族へのお礼の言葉とかも、文飾だけとも、言えないだろうな、とか。
でも、その辺の感覚がブレーキになって、臓器移植の普及が妨げになるのは、なんかなぁ、と思います。それだけ、そういう感覚の「発言力」が、日本は、特に強いとは感じます。それは、なぜだろう?、とは思います。
日本最初の心臓移植について、続く施行にストップをかけたのは、大阪の?鍼灸師かなんか(それも複数と読んだような?)の起こした訴訟だったそうですが、どういう思考過程で訴訟にまで至ったのか、知りたい気がします。心臓移植から鍼灸師の営業妨害に至るステップは、とてつもなく長いような、案外短いような?
どうでしょうか?
私自身は?、というと、その辺の感覚が、生来なのかごく幼い時の環境(おそらく、こっち…)によるものか、欠落しているみたいです。なので、心からは、そだね、とは…( ´△`)
P.S,
> しかし真相は進化したのではなく、、、
ここは、楽しみにしておきます。(^^)/
2019/2/26 07:44 [2194-3420]


日本人は(日本独特の)潔癖症があるんだと思います。
イメージが変われば全く変わると思います。
例えば臓器が透明でクリスタルのケースに入っているだけで評価は変わるんじゃないでしょうか?
移植は遺体を傷付けたくないんでしょうね。
それと人とは違うことをしたくない。
そんな感覚じゃないでしょうか?
私は脳の電気信号を活性化させるオーバードライブプロセッサーや記憶容量を拡大したりアクセスを高速にするメモリなどのチップがあるなら試してみたい。
効果が偉大なら抵抗があってもやらざるを得なくなると思います。
2019/2/26 16:56 [2194-3425]

Webを散策していると、シマウマの模様に1つの答えが出たという話題があった。
カリフォルニア大学の研究チーム?が解き明かしたシマウマの模様とは、
シマウマの模様が虫除けに成っているとか、本当なのか?!
いやはや、自然はまだまだ謎が残っている。
幾つ解き明かせば終るだろうね。(笑)
2019/2/26 19:56 [2194-3426]

めろんさん
> 効果が偉大なら抵抗があってもやらざるを得なくなると思います。
臓器移植について言えば、やらなければならなくなる、までに、あまりにも長い時間がかかりました。
> そんな感覚じゃないでしょうか?
そんな感覚自体は、日本人に限ったものではないようです。なのに、なぜ、そんな感覚に基づく判断が、日本では、あまりにも大きな力を振るっているのか?、私の問いかけは、そういう意味です。
> 例えば臓器が透明でクリスタルのケースに入っているだけで評価は変わるんじゃないでしょうか?
ごめんなさい。ここは、文脈が読めませんでした…。
透明でクリスタル(風)なケース、というと、標本瓶がそのまんまのような気がしますが、そういう話ではないですよね?
2019/2/26 20:20 [2194-3427]

こんぺいとうさん
シマウマの縞模様については、従来は、その生息環境の中で、特定の個体を見分けにくくする、一種の保護色とか言われていたようですが、それに加えて、ということでしょうか?
従来の説明(に疑問を提起している例)
http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/labs/skondo
/doubutu%20no%20moyou/2.html
かな、と思って、調べてみました。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/articl
e/news/14/5610/
他にも多数あり。ダーウィンが来たでも紹介ずみ?!
自然の謎は、一つ解き明かすと、新たな謎が、下手したら複数、見えてくるものだそうです。(^。^)
2019/2/26 20:38 [2194-3429]


>そんな感覚自体は、日本人に限ったものではないようです。なのに、なぜ、そんな感覚に基づく判断が、日本では、あまりにも大きな力を振るっているのか?、私の問いかけは、そういう意味です。
海外って稀に出てくる熱意ある人の行動力がとんでもないと思う。
孫正義がたくさんいる感じでしょうか?
そんな人達は台風のように既存勢力を壊しながら新たな秩序を生んでいく。
壊れることがなかったので巨大化、固定化したのでは?
そして、既得権益を固めようとする官僚の巨大な権力?
一般人は恋愛結婚が多いでしょうが、権力層の閨閥社会も原因?
>ごめんなさい。ここは、文脈が読めませんでした…。
透明でクリスタル(風)なケース、というと、標本瓶がそのまんまのような気がしますが、そういう話ではないですよね?
全然、臓器と関係ないけどイメージだけだとこんな感じです。
https://tdrnavi.jp/park/sdl/9784
2019/2/26 21:22 [2194-3432]

ミッコムさん
レスが遅れて申しわけありませんでした。
> 多分だけど、あれこれどれさんは没入させられないように抵抗してるんじゃないかなぁ。
> まぁ、それは端的にその作品があれこれどれさんにとって「つまんない」ことが原因なんだと思うけどw
確かに…(^^;;
私にとって、面白いは、他の人にとってどうか、というのもありますが…。
> 話を戻すと、「科学の脅威」みたいな価値観って、団塊からその上の世代で「喫緊の共通課題」としてあるみたいで、映画だけじゃなくて、例えば写真家とか思想家とか、
私が感じるのは、そういう「価値観」が、ある世代に閉じるのだろうか、です。彼らは、単に
> 端々に、時には大上段に構えてそのことを語るんだよね。
で、突出しているだけで、より下の世代、現在の若い世代も含めて、多くの日本人に共有されてるように思います。端的に言って、それらの事柄について、決める主体の一員として参加することのストレスから逃げている、という風に見えます。
> それが重要ではないとは思うんだけど、結局解決したのは科学って史実を目の当たりにするとそういうのって「科学に参加できない奴の遠吠え」感が拭えない。
遠吠えだけして影響力を持たない、のであれば、没問題なのですけどね…(^_^;)。
> 端的にバカなんだよ、、、と苛立ちを込めて言ってみるw
だからと言って、バカは黙ってろ(→はい、黙ってます)、が、必ずしも通用しないわけで…。それを最初にやってみせた「罪」については、確かに、ある世代に帰することはできるように思います。
2019/2/27 12:23 [2194-3445]

例の「価値観」を、今だに、煽っているメディアが?
ゴジラ、水爆への思い 第五福竜丸、ビキニ被ばく65年
https://mainichi.jp/articles/20190228/dd
m/016/040/004000c
「●科学万能への反省」
2019/2/28 08:31 [2194-3478]

めろんさん
> 壊れることがなかったので巨大化、固定化したのでは?
> そして、既得権益を固めようとする官僚の巨大な権力?
それができるためには、(実質的には支配される)一般人からの支持が必要だと思います。それゆえ、いわゆる、権力側にとっても、やりたい施策を推し進める上で、重大な障害になって、さらに稼ぐことを阻まれることもしばしばです。
例えば、ここで話に出ている、臓器移植とかです。これについては、医師会の圧力とかはあんまりないように思いますが(零細開業医の利権を、ことさら、圧迫するような感じは受けないので)。
ミッコムさんへのレスに書いたように、この辺は、「文句だけつけて、自らは、決して、引き受けない」が、まかり通るどころか、それを進んで求めて、一種の「民意」とすることを望む、というのが、日本人の間に色濃く残っているから、と感じます。
その根源は、何によるものか、というのが、私の疑問です。
2019/2/28 08:56 [2194-3479]

このスレでも、度々、話題になっている、地球外生命ですが、学会方面では、存在しないと考える方が合理的ではない、という方向に向かいつつあるようです。
と、なると、今度は、どう見つけるか、ですが、さすがに地上望遠鏡では難しく、宇宙望遠鏡にさらに装置を組み合わせて、みたいになるようです。
その前に、極めて原始的な生命なら、太陽系のどこかに見つかるかもしれないけど。(^^;;
気の早い研究者は、bio signatureどころかtechno signature、とか言い始めているらしい。
太陽系の外の生命、どうやって探す? 研究盛んに
生命のサイン、文明のサインを探せ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/
19/022200119/
全文と思われるものが↓ 多分、有料コンテンツ…orz
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO4
1511320Q9A220C1000000?channel=DF26012016
6531&style=1&n_cid=DSTPCS001
見つかったら、見つかった、で、人類の認識に影響を与えるのだろう?
個人的には、大して影響は受けない、と思うのですが、皆さんのご意見は?
2019/3/3 16:17 [2194-3541]

私は基本的には知的生命体は存在する派です。
この広大な宇宙に知的生命体が人間しかいないのはかえって不自然ですし仮に人類のみとしたら奇跡とも言える偶然によるものとしか考えようがありません(もちろん他で偶然による可能性は個人的には否定はしていますが)
コンタクトが取れないのはソモソモ光速を超える宇宙船を持っている知的生命体が存在しないか持っていたとしても距離が遠すぎるとか。
あとはスタートレックのような惑星連邦(宇宙連邦?)のような組織が宇宙には存在しており地球のような原始的な知的生命体がいる惑星にはコンタクトとらない(干渉しない)という条約が存在しているとか。
多分宇宙人からみたら地球人類は戦争を頻繁に起こし他人の物とか平気で略奪するような危険な知的生命体ですから猛獣とコンタクトをとるのと一緒で危険だとみなしているとも考えられます。仮にコンタクトを取れたとして例えばアメリカ、ロシア、中国あたりは知的生命体の技術を盗もうと考えるはずです。
そんな危ない地球人類とコンタクトなんてとっても知的生命体から見たらメリットは少ないかと思いますし。まあ実験動物としての利用価値はあるかもしれませんけどね。
2019/3/3 19:28 [2194-3548]


昔、月から採取された石だったか砂だったかに微生物が付着していたことがあったそうです。
その微生物の正体は地球由来のものでした。
2年前に月に着陸した月面着陸船が落としていったものでした。
2年もの間、空気も水もなしで生き延びていたんですね。
地球上で火星からの隕石が見つかることがありますが逆に火星に地球由来の隕石があれば火星の地下で地球由来の微生物が独自進化している可能性は高いと私は思います。
知的生命体とのると太陽系では厳しい気がします。
太陽系外なら宇宙の何処かに知的生命体はいると思います。
ただ肉体に限らず精神がどのように進化しているかは全く想像出来ずその存在を地球人が理解出来るかは疑問に思います。
2019/3/3 20:18 [2194-3552]

めろんさん
> その微生物の正体は地球由来のものでした。
その話はこれですか?
http://www.astronomy.orino.net/site/kata
ru/astrobiology/space_quarantine/Apollo_
12_microbe.html
それだと、探査機の部品から検出されたのであって、月の石とか砂からではないようです。
> 2年もの間、空気も水もなしで生き延びていたんですね。
DNA・RNAなどの生体物質を破壊する放射線からは守られていたとは思います。
確かに、この「事件」以来、探査機・宇宙船の消毒は、より厳格になり、探査機本体も、カッシーニみたいに、最後は巨大ガス惑星に突入するような運用になったようです。
// 火星に住んだとして、お墓はどうするみたいな問題はあるようです♪。
// ナショジオのあれだと、何も考えずに土葬していたような…(´・ω・`)
> 知的生命体とのると太陽系では厳しい気がします。
なんらかの地球外生命は、いるに違いない、で固まりつつうあるようですが、知的となると、例のドレーク方程式の項の見積もりが困難すぎるので、まずは検出を試みよう、という方向であるように思います。見つかれば、確率計算もそれなりにできるはずなので。その上で助けになりそうなのが
> ただ肉体に限らず精神がどのように進化しているかは全く想像出来ずその存在を地球人が理解出来るかは疑問に思います。
その一方で、(物質)文明の存在については、その担い手の肉体的・精神的特徴に関わらないはずなので、それらを、いわゆる、techno signature、として検出することが考えられているようです。
2019/3/4 11:01 [2194-3570]

> DNA・RNAなどの生体物質を破壊する放射線からは守られていたとは思います。
ある程度は…、です。言葉が足りませんでした。
2019/3/4 11:03 [2194-3572]

微生物だと厳しい環境でも生き残れそうですが知的生命体となると難しいような気もします。
>肉体に限らず精神がどのように進化しているかは全く想像出来ずその存在を地球人が理解出来るかは疑問に思います。
其の考えには同意できます。
知的生命体がヒューマノイド型とは限らないですからね。
ただ他の恒星とか惑星の形体を見ていると太陽系に似ている物も多く宇宙そのものがある法則の上に成り立った共通性を感じますので地球上にあるどれかの生物に近いような形をとっているとも想像できます。
2019/3/4 12:09 [2194-3574]

> 微生物だと厳しい環境でも生き残れそうですが知的生命体となると難しいような気もします。
文明の主が知的「生命」とは限らないと思います。機械化された「元は生命体であったもの」かもしれないので。生命とは何かの定義を変えれば、話は別だけど…・
それでも、何らかの、文明に特有な生産・消費活動(ある種の経済活動)を大規模に行っていれば、その兆候は捉えられる(はず)というのが、bio signatureとは独立してtechno signatureを考える理由かもしれません。
それで言えば、フランク・ドレイクがドレイク方程式を出した時点(1961年らしい)では、文明の担い手は生命である、という前提だったのかもしれません。
機械化された知的存在、というと、SFでは、かなり手垢が付いた設定だとは思うのですが、自然科学の世界でも、それなりの、地位を占めてきたのは、比較的新しいことなのかもしれません。
ドレイク方程式は、確率を表す項の掛け算になっているので、文明はその星で生まれて(滅多に)移動はしない(例外的に移動しても可住環境の範囲)、というのが暗黙の前提だと思います。
その意味では、地球外生命・文明の研究は、モデルより観測の時代に入っているのかもしれません。
2019/3/4 14:58 [2194-3576]


ドレイク方程式から知的生命体とやり取りするための平均的な時間を表せるそうです。
その時間は光速通信した場合でも片道3000年になるそうです。
まっ、平均なんでそれよりも速いとこはあるかも知れないんですけどね。
いずれにしてもこちらが意図的にアクセスを謀るよりも向こうが数千年以上前に出した電波を探すほうが確率が高そうです。
それよりもスターショット計画でしたっけ?
違う名前だったかな?
アルファケンタウリを始め近隣の系外惑星へ探査機を飛ばして欲しいな。
2019/3/5 18:09 [2194-3622]

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原始人だったら信号を送っても無意味? |
>生命とは何かの定義を変えれば、話は別だけど…・
そう、だから私も神という知的生命体は人間が考えているような概念の生命体ではないのではないかという事を言いたいのですが。
でもやはり単純に考えても他の星にいる知的生命体(通常の生命体も含めて)と距離が離れすぎているという事が一番の原因かと考えています。
まあこの宇宙を作った生命体(或いは意思)があるとすれば他の星の生命体(文明)には簡単には干渉できない(しにくい)ようにわざと距離を離しているとも考えられるような気もします。
理由はあまり近すぎて干渉できるような距離があると他の星の文明と争いが起きて宇宙の秩序が乱れる可能性があるからです(ほんとスターウォーズみたいな)
ただスターウォーズみたいな大規模な戦争が起きていればスターキラー基地(或いはデス・スター)のビーム兵器なんかは超新星爆発並みの規模の兵器が使われているわけですから距離が近ければ電波望遠鏡で観測されそうな気はします。
2019/3/5 23:45 [2194-3632]

複雑な生命、だけを考えると、今のハビタブル・ゾーンの定義は楽観的すぎる、と主張する研究が発表されたようです。
Complex Life Might Require a Very Narrow
Habitable Zone
https://www.universetoday.com/141658/com
plex-life-might-require-a-very-narrow-ha
bitable-zone/#more-141658
According to a new study that recently a
ppeared online, titled “A Limited Habitable Zone for Complex Lif
e“, habitable zones could be much narrower
than originally thought. These finds co
uld have a drastic impact on the number
of planets scientists consider to be “potentially habitable”.
ご参考まで。(^^)/
2019/3/6 09:54 [2194-3636]

こんな記事が…
新型出生前診断拡大に懸念 小児科学会が声明
https://www.sankei.com/life/news/190306/
lif1903060026-n1.html
言っていることの当否はともかく、傍目には、要するに、産婦人科医と小児科医の利権争いにしか見えない、のだけど…。(´・ω・`)
「現在検査を実施できる認定施設は産婦人科医と小児科医の常勤が必要だが、案では特定の研修を受けた産婦人科医だけでも可能となり、小児科医の関与が必須ではなくなる。」
一方で、医者の過労死(嘘のようだけど、結構多いらしい…)が問題になっているようで…。医療系は、めちゃくちゃ?
2019/3/6 11:31 [2194-3637]


ハビダブルゾーンの記事について、
記事の内容のほとんどをカバー出来ると思うけど、以下の書籍で簡単に説明してくれてます。
https://sakstyle.hatenadiary.jp/entry/20
151109/p1
著者が亡くなったのが残念です。
2019/3/6 14:46 [2194-3638]


私の好きな小説の1つでケングリムウッドの【リプレイ】という小説があります。
初老に差し掛かろうかという主人公の意識だけが過去に戻ってしまい人生を何度も繰り返すという話です。
意識だけが過去に戻ったら?というのは誰もが空想すると思いますが繰り返すとしたらやりたいことってありますか?
私は釣りブーム以前の踏み荒らされていない釣り場で釣りをしたい。
あと、ありきたりだけど競馬や株かな?
2019/3/8 11:24 [2194-3654]

赤の他人方式のiPS細胞について、ゲノム編集を使って、虚別反応を抑制する、という大技が…
ゲノム編集技術を用いて拒絶反応のリスクが少ないiPS細胞を作製
https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressre
lease/news/190308-010000.html
で、実際にやっているのは、中国人?!
その方が大問題かも…orz
2019/3/11 10:47 [2194-3729]

段々とカタチが見えてきたようです♪
Volocopter、空港で“空中タクシー”サービス提供を検討--周辺の交通機関と結ぶ
https://japan.cnet.com/article/35133829/
個人的には、何が嫌、って、羽田から自宅までの道中なので…。1日も早く、何とかなってほしい。
もはや、幻のそのまた幻としか言えない、横田空港よりは、可能性が高いと思います。
2019/3/11 13:47 [2194-3733]


あれこれどれさん、
ボロコプターにニヤニヤしちゃいました。
東京はあれだけ物流があれば何をやってもいいと思うんです。
夢が広がりますよね。
しかし地方に関しては私は制限というか利用するほうの意識も変わったほうがいいと思ってます。
荷物は週イチ。
移動は人の移動は鉄道や自転車を増やす。
とかあってもいいと思うんです。
2019/3/11 14:14 [2194-3734]

めろんさん
> 移動は人の移動は鉄道や自転車を増やす。
自転車は大いに賛同しますが、鉄道というのは?
私は都市部の住人ですが、鉄道というのは、色々な意味で使いにくい、というか、不快な乗り物だと思います。その意味で、完全なる必要悪だと思っています。
よほどの都心部でない限り、時間帯によっては、かなり、ダイヤの間隔は空いているし、基本的に詰め込み主義だし(そうでないと採算が妖しくなるらしい)。はっきり言って、適正な対人距離を取れないのは、基本的に、拷問に等しいです…。
2019/3/11 18:14 [2194-3742]


あれこれどれさん、
地方の輸送には無駄が多いと思っています。
輸送効率の面から私が最もいいと思うのは陸上では鉄道です。社会主義的な発想になりますが、輸送計画がキチンとしてれば効率はいいと思います。
鉄道だと現況からは非現実的になりますが、そうですねクロネコヤマトの宅配とか?
私は納期1週間で営業所に自分で取りに行くスタイルでいいと思っています。
それの道内拡大バージョンみたいな感覚です。
サービスを落として負担を軽減するという感覚です。
サービスの軽減に伴う経済効果の激減は考えていません。
コンビニなどもそうですが地方はサービス過剰だと思っています。
目的が明確ならいいんですけどね。
2019/3/11 18:54 [2194-3743]


どうも上手く説明出来ないのですが、、、
便利になったはずなのに仕事や生活の質が低下したと私が思うものの筆頭は携帯電話なんてす。
それまでは事務所への電話やファックスが主流でしたし打ち合わせなんかも今と比べればですけど綿密に行われていたと思うんです。
最近はそれらが杜撰になったことにより負担が増えてると感じます。
それと事務所を通さないのでトラブルの潜在化が起きてるように感じます。
個人レベルで抱えることが増えてしまった。
都会の企業であればその辺の意識も高いのかも知れませんが地方の中小零細ではデメリットが多いと思います。
物流もそのように感じるんですよね。
昨今の不在宅配の問題も企業上部と消費者の質の低下が原因と思います。
2019/3/11 19:08 [2194-3744]

めろんさん
> 輸送効率の面から私が最もいいと思うのは陸上では鉄道です。社会主義的な発想になりますが、輸送計画がキチンとしてれば効率はいいと思います。
それは、荷物(貨物)の話ではないでしょうか。人間の輸送(移動)の場合、タイミングがそれなりに分散しているし、まとめて、というのは、元々、無理が多いと思います。
その上で、輸送効率の上でどうしても…、ということで減便したことにより、さらに客離れが進むような、いわゆる、負のスパイラルを生じていると理解しています。
つまり、人間の移動は、本来、鉄道のようなものには馴染まない、のであって、無理くりでも成立するのは、輸送密度を確保できる(大)都市部に限られるように思います。もっとも、航空機となると、少人数のオンデマンドな輸送は、コスト的になかなか難しいので、できたとして、元ネタのような短距離に限られると思います(そうでないものは、例のプライベートジェットとか、例外的なものにとどまる、シェリングの進展で、少しは、状況は変わるのかもしれませんが)。
貨物について言えば、基本的には、市場原理が決めるような気がします。現実に、人手(ドライバー)不足ということで、配送サービスレベルの切り下げ(競争?)が起きているわけですが、その採算点がさらに悪化すれば、雪崩を打って、いわゆる、モーダルシフトが進む可能性はあると思います。もっとも、自動運転のトラックが「鉄道復権」の前に立ちふさがるかもしれません。貨物について考えても、鉄道と道路では、道路の方が迂回ルートの設定がしやすい、などの利点があると思います。
今日は、東北大震災が起きた日ですが、道路と比べた、鉄道の脆弱さを思い知った日だとも思います。
そういう意味では、貨物についても、なぜ鉄道?、と思ってしまう部分は、正直言って、あります。
2019/3/11 20:44 [2194-3748]


あれこれどれさん、
私が言っていることが時代の流れに逆行してるのは自覚してます。
現実的だとも思っていません。
それでも敢えて書いたのは技術の進歩が必ずしも人を幸せにしてる訳ではないと感じているからです。
市場ノパワーというのはとても大きいので社会はそのパワーに牽引されてされて発展していくのも分かります。
利便性はどんどん高くなるでしょうね。
しかしそれは質の向上につながっていないと思うのです。
人の鉄道利用もそう感じます。
鉄道の利用が増せば採算などは問題ないと思います。
経済の後退になるのは上に書いた通りです。
ただそういう環境を受け入れた先にあるのは近代的な鉄道とモラルの高い社会だと思います。
2019/3/11 21:02 [2194-3751]

めろんさん
> 利便性はどんどん高くなるでしょうね。
> しかしそれは質の向上につながっていないと思うのです。
それは、私自身も、折に触れて感じることでもあります。
なのですが、そこから、社会のあり方そのものの問い直し(異議申し立て)までのステップが、自分自身(の能力?)では、とてもつながらない、とも、その度に感じてしまっています。そういう論者は、かなりの数、いると思うのですが、どうしても、腑に落ちません。単に、私自身が、パラダイムが内包する「権力」の論理を内面化してしまっているだけなのかもしれません。
まとまってなくて、ごめんなさい。
2019/3/12 08:55 [2194-3757]

冷凍マンモス細胞核の動作を確認?!
「マンモス復活も夢では…」細胞核機能の一部残存
https://www.yomiuri.co.jp/science/201903
11-OYT1T50271/
だそうです。
コメントを出している、山梨大学の若山さん、って、あの若山さん?!
マンモスの細胞核動いた 化石から抽出、分裂直前の動き
https://www.asahi.com/articles/ASM3C53B4
M3CPLBJ006.html
その一方で、倫理的な問題も…
絶滅した動物は復活させるべきか?
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/articl
e/news/14/7669/
例えば、アイスマン復活!、とかをやったら、多分、タコ殴りになると思うのですが、それが、マンモスなら良いのか、というのはある?!
もっとも、タイムスケールが全く違うので、恐竜は、アレだと思いますが…(^^;;
2019/3/12 09:05 [2194-3758]


復活の是非ですが私も昔は面白そうという感覚が強過ぎて復活の是非は考えたことがありませんでした。
釣りをするまでは。
私の住んでる地域の近郊にシュンクシタカラ湖という湖があります。
今は主にニジマスが釣れ、70cm級のものもいます。
一般には忘れられた過去ですが固有種のドリーバーデンがいたそうですが乱獲か養殖のために害魚として駆除されたか、絶滅してしまいました。
ドリーバーデンは簡単に言うと大型のオショロコマなんですが、40cm級のものは世界でも少ないんじゃないかな?
たぶん北米の降海型しかいなかったと思う。
陸封型の固有種はかなり貴重な存在だったと思います。
最初は復活させれば素晴らしいと思ってました。
DNAが残ってないから無理なんですけどね。
しかし阿寒湖のアメマスと阿寒湖の歴史を知って、単純に復活させればいいとは思わなくなりました。
阿寒湖は古阿寒湖という今の数倍の大きさがあったものが数万年の時を経て現在の形状と生態系になりました。
そのような経緯で生まれた固有種を形だけ復活させて復活と呼べるのかな?と思うようになったんです。
だって復活させた生物には歴史はないから。
ないことないか?
だけどその歴史には人が手を加えたって歴史が入ってる。
意味はないですよね。
単純に面白いからでもいいんですが価値の種類は違うと思う。
2019/3/13 22:31 [2194-3797]

めろんさん
> そのような経緯で生まれた固有種を形だけ復活させて復活と呼べるのかな?
古生物の「復活」の倫理的な是非の議論の核心は、やはり、歴史や環境にあるようです。「復活」の結果として、最初から、動物園のような人為的な環境に現れて、その中にしか、居場所がないことになるので。そういうことを不問にしてもなお、復活させる意義は、ということです。
確かに、理屈ぬきで、生きたマンモスを見たい、とは思うのですが。それは、VRの中だけにした方が良いのかもしれません。
2019/3/14 19:13 [2194-3804]


私は細菌やウィルスが心配かな?
古代の生物は当時の環境に適応してるから体内の作りが違うかも。
それによって古代生物の体内で通常とは違う進化をウィルスがするとしたら?
2019/3/14 20:43 [2194-3805]

> それによって古代生物の体内で通常とは違う進化をウィルスがするとしたら?
そういう設定のSFは、かなり、あるようです。私も読んだことがあります。
ただし、冷凍マンモスに関しては、かなり昔から知られていて、場合によっては、生で食べたりしていたらしいので、とりあえず、そういう可能性は低いようです。
恐竜のようにDNAから復元すれば安全か、というと、必ずしもそうではなくて、DNAに取り込まれていたウィルスが、なんかの拍子に単離されて勝手に増えだしたら、かなり、危ないような気がします。という設定のSFは、まだ、見たことがないし、ジュラシック・パーク系にも出てこない(^^;;)
2019/3/14 22:08 [2194-3808]


あっ!?
取り込まれたウィルスじゃなくて、体内で進化したウィルスです。
適応した形態が違えば数世代かけて現世生物が対応出来ない進化するかも?
と思いました。
2019/3/14 22:24 [2194-3809]

あ゛!!
> 適応した形態が違えば数世代かけて現世生物が対応出来ない進化するかも?
そっちか…。
私の直感では、そういう可能性は、すごく低いようには感じます。
ウィルスやバクテリアにユニークな進化を促すほど、適度にエキゾティックな体内環境を持つ生物、というのが、都合が良すぎる気がします。ブラックスワン以上のテールリスク?
2019/3/15 08:18 [2194-3810]

アフリカ豚コレラ…あまりにもヤバすぎる(´・ω・`)
岐阜県とかの、普通の、豚コレラみたいなものでは済まないらしい。
ワクチンが存在しないのが、逆に言えば、救いかもです。致死性が強いので、感染の広がりは限定的かも?
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/asf
.html
http://www.maff.go.jp/aqs/topix/asf2018.
html
中国で感染拡大中だそうですが、インフルエンザのようにブタの体内で変異して人間にも感染するようになったら?
( ノД`)怖いよ…ママンッ・・・
2019/3/18 10:50 [2194-3866]

Webを散策していると、魔法の詠唱の話題があった。
術式の順番が英語と日本語で違ってくるとか。
英語なら、起動と最初に言って方向や大きさや性質を指定するらしいと。
日本語なら、術式の最後に起動と言うらしいと。
しかし、日本語でも、術式の最初に『起動』って言ってから術式の詠唱が可能じゃないか?
ん〜ん、無詠唱なら意識しただけで術式が発動してしまうのか?危険だ。
だから、魔法使いは詠唱するんだろうね。
ん〜ん、かめはめ波?は無詠唱では駄目なのか?ってあれは魔法じゃないね。
2019/3/21 00:44 [2194-3911]

こんぺいとうさん
文法構造の関係であれば、日本語と語順が同じ、韓国語とかモンゴル語とかでは?
モンゴル語の魔法詠唱は、かなり、荘厳かもしれません(^^)
でも、確か、射撃とかは、英語でも、まず、目標を言ってから、fire!!、だったような気が(?_?)
2019/3/21 07:57 [2194-3913]


英語と日本語の魔法の詠唱のことを想像してて、80年代の半導体戦争が頭の中に浮かんだ。
ソフトが得意な米国とハードが得意な日本という話。
米国はホストコンピュータに頼らない分散型のインターネットとか、部品を規格化したDOS-Vパソコンとかのイメージが私にはある。
魔法の詠唱をコンピューターのプログラミングに例えられないかな?って考えた。
米国はWindowsやMacやLinuxがあるけど日本は、、、
BASIC?
うーん、比較にならない、、、
やっぱりソフトという発想はないのかな?と思いましたが、、、
ありました!
トロンが!
トロンが301条に指定されていなくて世界に無償で提供されていたら?
情報化の波はもっと早く訪れたんじゃないだろうか?
当時は意味が分からなかったトロンの思想ですが今なら容易に受け入れられる。
ユビキタス社会、IPV6、第四次産業革命、スマートシティや自動運転システム、、、
AIの統合により気象さえも飛躍的に発展した。
坂本先生って凄かったんだな、、、
別な意味で魔法使いだ。
2019/3/21 12:14 [2194-3920]


あっ!?
何でプログラミングを連想したかと言うと最初に日本はBASICで連想しました。
プログラムを組んで最後にリターンキーを押して動き出すところが、魔法を詠唱(プログラム構築)して最後に決めのセリフを叫ぶ(リターンキー)というシーンと重なったから。
それに対する英語圏のプログラムってあるかな?って思ったんです。
対話型で有名なプログラムが米国にならありそうだな?って。
探そうと思ったんですが想像が脱線してトロンに行っちゃいました、、、
2019/3/21 12:26 [2194-3923]

BASIC自体が、アメリカ発祥だし、.NETの主流言語もBASIC(Visual Basic .NET)だったりします。
BASIC離れができていないのは、何も日本だけには限らないような?!
TRONプロジェクトですが、結局、モノになったのは、iTRON(特に、μ)だけだと思います。BTRONはもちろん、MTRONなんかも、当時の「Japan as No.1」的な雰囲気をうまく捉えた、一種の「プロデュース」というか、役人たらし能力のなせる(成せた)技だと思います。
ユビキタス・コンピューティング自体は、Xerox PARCの発明であって、コンセプト自体は、彼の発明ではありません。日本での伝道者だとは言えると思います。
ご参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/BASIC
https://ja.wikipedia.org/wiki/ITRON
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%
E6%9D%91%E5%81%A5
https://ja.wikipedia.org/wiki/BTRON#%E9%
80%9A%E5%95%86%E5%95%8F%E9%A1%8C
2019/3/21 14:02 [2194-3925]

プログラム言語の事は奥が深いから・・・と言い訳をしておこう。
コンピュータは昔はハードとソフトが一体化していたらしい。
しかし、プログラムを書き換えて多彩な計算に対応可能な時代に変身したらしい。
魔法がプログラムの様な組み立てだとしたら、ある種のコードの組み上げなら、
魔法とコンピュータプログラムは境界面は何処にある事になるだろう。
3Dヘッドマウントディスプレイは重い事や色々な違和感があるだろうから、
仮想世界が現実世界には成るには各種感覚に神経接続が・・・。
はてさて、機械語がプロセッサ等の命令やデータなど高位?奥深い部分か、
BIOSを介してOSで、さらに、Windows等のOSで人間と感覚的に動かせるパソコン?スマホ?
ユーティリティソフトを造る会社や人々(プログラマー)は魔法使いかも?
ブラウザのアイコンをマウスポインターを重ねクリックするエンドユーザは、
魔法詠唱なしに「ブラウザ起動」とは言わないで使える。
ゲッターロボなら技を音声で叫んでスイッチを弄る?なんて音声入力じゃないんかい・・・と?
『よくわかる現代魔法』とか『魔法科高校の劣等生』とかプログラムと魔法が関係してるよね。
『ゲートキーパーズ21』では携帯電話を使って攻撃のゲート展開だったか?
2019/3/21 15:04 [2194-3926]

そう言えば、リーマン予想を証明した、と主張していた数学者が亡くなられて、証明の扱いが宙に浮きかねない、ようです。なんでも、物理学の課題に取り組んでいて見つけた、らしい。手法が斬新すぎて、その道の専門家にもよくわからない状態らしい。
ということで、一般には、疑いを持たれているようなのですが、かと言って、ここが間違っている、と指摘できた人もいない、という…(・_・;
この先、どうなるか?
ご参考
https://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/721352
1ebacdecfa839616ce756ec8ab
https://www.asahi.com/articles/ASM1Q5G06
M1QULBJ010.html
2019/3/21 15:49 [2194-3928]


>BASIC離れができていないのは、何も日本だけには限らないような?!
BASICってまだ存在してるんですか?
社会人になってからはプログラムに興味がなかったからよく分からないんですよね。
BASICが海外製と言うのは知ってたんですが(対話型と呼ばれることがあるのも)ノスタルジックな感覚的で書いてしまいました。
紛らわしくて申し訳ありません。
その感覚と言うのを具体的に書くと、
【BASICマガジン】に載ってたプログラムが【BASIC】。
学校で習うのが【FORTRANやC言語】。
マニアックなのが【マシン語】。
そしてMacとファミコンが【パスカル】。
そんな感じです。
あっ!それと対話型って言うのはSFに出てくるようなコンピューター画面との交互のやり取りで完成させるプログラムってイメージです。
走らせながら完成を目指すって感じです。
上記の固定観念から、
日本はBASIC(初歩的な家庭用プログラム)。
米国はパスカル(ウィザードリィ)。
ってイメージが私にはあるんです。
当時の私にとっては憧れのアメリカですね。
パスカルは逆、ウィザードリィの呪文は打ち込み型ってイメージもあったんで今回の呪文詠唱が逆ってとこと総合的なイメージが合致しちゃったんだと思います。
2019/3/21 17:08 [2194-3929]


品種改良した蛆虫を乾燥して粉末して魚粉代わりに家畜の餌とするビジネスがあるそうです。
昆虫食はいずれはと思ってましたが家畜の餌なら知らず知らずに進んでもおかしくありませんね、、、
2019/3/22 13:09 [2194-3958]

めろんさん
> 昆虫食はいずれはと思ってましたが家畜の餌なら知らず知らずに進んでもおかしくありませんね、、、
つい最近まで、昆虫どころか、草食動物に「共食い」をさせていたのだし。それと比べれば、昆虫を食わせる方がなんぼかよいと思います。
2019/3/23 18:08 [2194-3983]

豚コレラ
岐阜だけではなく、山形も?
どうも、野生動物との完全分離が徹底されていないようです。
保健所は安全宣言を出すのに前のめりにしか見えない。
こんな状態で、アフリカ豚コレラが入ってきたら?
日本産の豚肉は、もう、食べられなくなりかねない。(´・ω・`)
しまいには、培養肉への需要が高まる?
2019/3/23 18:12 [2194-3985]

バイオネタの三連発目
TVの「報道特集」で、ゲノム編集食材の特集をやっていました。
興味深かったのは、動物の行動を制御するのに、かなり、使われていること。
サバの稚魚の共食いを抑制して、完全養殖の収率をかなり上げたらしい。
思えば、犬の家畜化は、選択交配によって、おとなしい(というか、ヒトに懐く)のを選んでいったと言われているわけで。
同じことをやっているだけとも言えそうです。
行動はともかく、偏食をなんとかできれば、ウナギの完全陸上生産も夢ではない?!
編集ウナギ、食べたい?食べたく?
皆さんは?
2019/3/23 18:19 [2194-3986]

ITネタです( ´艸`)
「ラーメン二郎」が偽物検知AIに一役!? あの「全店分類」技術が…
https://withnews.jp/article/f0190324004q
q000000000000000W0c010701qq000018867A
ラーメン次郎のどの店舗のラーメンかを判別するAIを、インターネット出展の偽物判別に応用した、という話。これだけだと、当たり前に見えるのですが、データのプリパレーションとかその辺で、開発者のセンスが光っているのだと思います。
ところで、ラーメン次郎って、行ったことのある人はいますか?
私の場合は、おそらく、ラーメン次郎の対極にある、横濱家がよく行くところなので…。ファミレス感覚で入れて楽なのです。(^^)
一応、横濱家も、スープだけは、各店で作っていて微妙な違いがあるそうです。
って、横濱家とは
https://www.yokohama-ya.co.jp/
多分、知らない人が多い?!
2019/3/24 08:25 [2194-3995]

豚コレラの件
【新聞に喝!】批判なき豚コレラ対策の不思議
https://www.sankei.com/column/news/19032
4/clm1903240004-n1.html
こういうのも、いわれなき、正常(化)バイアス?
それとも、究極の護送船団方式?
またまた、ドナルド・トランプの指示?!
2019/3/24 15:18 [2194-3998]

ナショジオによれば その1
またまた、カンブリア紀の化石産地が中国で発見されたようです。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/
19/032400176/
「驚異的な保存状態、なんと半数以上が新種、バージェスや澄江に匹敵か」
これで、また、進化の謎が解けるとともに深まりそうです。(^^)
2019/3/25 21:06 [2194-4030]

ナショジオによれば その2
アメリカの東海岸でクジラの事故死が激増しているようです。原因は、船との衝突や漁網に絡まる、とからしい。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/
19/032200174/
何が起きたかはともかく、なぜ、が全く分からないようです。
そう言えば、この前の、高速船と衝突したクジラ。どうなったのかのね?
こうなった原因が、仮に、クジラの増えすぎ、としたところで、食べて減らそう、とはならないだろうなぁ(-_-;)
2019/3/25 21:12 [2194-4031]

培養肉開発の進捗
日清が「培養肉」実現へ向け“サイコロステーキ状のウシ筋組織”の作製に成功 「真の謎肉」と期待の声高まる
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1
903/24/news027.html
考えてみれば当たり前なのですが、培養肉の開発と再生医療は、かなり、近いところにいるのですね。
海はプラごみ、陸はアフリカ豚コレラを始めとする新型家畜伝染病、…、と考えていくと、人類の食糧の脱「天然」は不可避のように感じられてきました。エネルギー効率の問題もあるし。
2019/3/25 21:19 [2194-4033]

Webを散策していると、『ホバーバイク』の話題があった。
音の静かなホバーバイクは造れるだろうか?
って、電動バイクと何dB?の騒音差があるんだろうね。
2019/3/27 17:46 [2194-4069]

こんぺいとうさん
ホバーバイク
動画は見ましたが、ほぼ、芝刈り機みたいな音ですね。
プロペラのガードも甘い感じで、乗っていると、結構、怖いように感じました。
とは言え、公道を走れるようにする方向で、警察等と調整中のようです。
高速道路の制限速度上げ、とか、急に物分かりが良くなった?!
2019/3/27 20:25 [2194-4072]

Webで拾ったネタです。
日本初の民間ロケット発射場を正式決定 和歌山・串本
https://www.sankei.com/west/news/190327/
wst1903270006-n1.html
和歌山県串本町が「ロケット発射場」の誘致に成功した理由
https://newswitch.jp/p/17025
その昔、「国策」でやっていたときは、地元漁業者とのバトルが激しくて、打ち上げ可能な期間が極端にみじかかったそうですが、今は、地方自治体の方から、誘致をかけているようですね。
あまりにも、遅すぎる気がしないでもないですが…。
ホバーバイクの件も含め、今まで通りには、もはや、やっていけない、ことを多くの人が悟った、ということでしょうか?
2019/3/27 20:32 [2194-4073]


秋葉原で買える部品でロケットの打ち上げコストを爆下げしたベンチャーがあったような、、、
和歌山は緯度的に恵まれてますね。
打ち上げが普及して当たり前のことになったら北海道は厳しいだろうな、、、
2019/3/27 22:31 [2194-4079]

例の隕石衝突直後の状況を示唆する化石層が見つかったようです。
かなり、すごい、物証かもです♪
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e5
%b0%8f%e6%83%91%e6%98%9f%e3%81%ae%e5%9c%
b0%e7%90%83%e8%a1%9d%e7%aa%81%e3%80%81%e
5%8c%96%e7%9f%b3%e3%81%ab%e3%80%8c%e8%a8
%98%e9%8c%b2%e3%80%8d%e3%81%95%e3%82%8c%
e3%81%9f%e7%99%ba%e7%94%9f%e7%9b%b4%e5%b
e%8c%e3%81%ae%e6%a7%98%e5%ad%90/ar-BBVz0
80
2019/4/3 19:09 [2194-4200]

中生代と新生代の境界となる隕石衝突ですが、調べたら、かなり細かい年代まで判明しているようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/K-Pg%E5%A2
%83%E7%95%8C
「地球惑星科学を専門とするポール・レニー(英語版)教授らが2015年10月に発表した研究成果によれば、精密な年代測定方法によって衝突時期が約6604万年前(誤差は前後3万年)だったと特定された[47]という。」
この値が正しくて
「アラモサウルスなどのごく僅かな種類が、K-Pg境界の上から見つかった報告例がある」の年代測定が正しいなら、生き残った恐竜もいたことになり、言われるように、単に、当たりどころの問題だった、ということになるのかもしれません。(^_^;)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%
E3%83%A9%E3%83%A2%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%8
3%AB%E3%82%B9
「白亜紀大絶滅を生き延びた可能性
2011年1月、アラモサウルスが白亜紀大絶滅後も生き残っていた可能性が、カナダにあるアルバータ大学の研究者らにより指摘された[3][4]。
ニューメキシコ州サンフアン近郊の盆地で発掘された大腿骨の化石が、ウラン・鉛法で年代測定された結果、約6480万年前のものと推定された。これはK-Pg境界の70万年後であり、この時代まで生き残っていた可能性も高いという。しかし6500万年に対する70万年はほぼ誤差の範囲といえるものであり、この研究は、複数の研究者から批判されている[5][6]。」
さすがに、6600万年と6470万年、となると?
P.S.
「ただし、鳥類及び小型の獣脚類の一部を除くと」とまろ記されているところを見ると、鳥でない小型獣脚類は、生き残った例があることは、既に、確認済みなのか?
2019/4/4 21:04 [2194-4208]

めろんさん
先のウィキの記事によると、デカン高原の噴火は、隕石衝突に触発されたものだ(と解釈されている)そうです。
2011年に
https://honz.jp/articles/-/6306
「世界中の研究者たち41人はさすがにそろそろ決着をつけようとサイエンス誌に連名で論文を提出した。ところが、その論文に対してさらに衝突説反対派が反論を試みてきたというのだ。」
「ちなみに衝突説に反論しているのは1980年代からの30年以上にわたって火山説などを主張してきた老研究者だ。いまどきの若者はといっている層だ。」
ということで、学会的には、衝突説でケリがついたことになっているようです。
ちょうど、邪馬台国論争で、大和説が学会的にはかなり前に定説化されているにも関わらず、今でも、九州説などがマスメディアで取り上げられるのと似たものでしょうか?
そう言えば、定常宇宙論の「物証」を挙げた、と主張した、こういう人もいるようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki%E3%83%9B%E
3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82
%A2%E3%83%BC%E3%83%97
この人については、学説に絡む「大人の事情」も取り沙汰されたことがあるそうです。
2019/4/4 21:30 [2194-4211]


あらー、そうなんですか?
何年か前に隕石跡を国際チームで調査するってのは聞いた記憶があるんですが決定的になったんですね。
そうなると疑問なことがあります。
火山説、複合説の根拠となった理由に、
@衝突前に恐竜の活度(多様性など)が失われ始めていた。
A衝突後もホソボソとですが恐竜は生き続けていた。
というのがあったと思います。
それらの説はどうなっちゃったんでしょう?
ググってみましたが衝突後の化石については記事を見つけられませんでした。
気嚢もなにか関係した説があったと思ったのですが、、、
2019/4/5 16:43 [2194-4218]

はやぶさ2ですが、クレーター作りまでは成功したようです♪
http://www.jaxa.jp/press/2019/04/2019040
5a_j.html
2019/4/5 17:26 [2194-4221]

もう一発^_^;
https://mainichi.jp/articles/20190405/k0
0/00m/040/205000c
2019/4/5 17:28 [2194-4222]

めろんさん
衝突後、それなりに経った年代を示したという、アラモサウルスの化石の件ですが、英語版のWikipediaでは、それらしい記述はないようです。その代わりのように、こんなのが。
https://en.wikipedia.org/wiki/Alamosauru
s
the Alamosaurus fauna seems to have last
ed from about 70-66 million years ago, w
ith the earliest records of Alamosaurus
near the base of the Javelina formation,
and the latest just below the K-Pg boun
dary in the Black Peaks Formation.
アラモサウルス動物相は約7000万-6600万年前から続き、アラベサウルスの最も初期の記録はジャベリーナ層の基部近く、そしてブラックピーク層のK-Pg境界のすぐ下にある(下まで続いていた)。
現時点で信頼されているデータとしては、新生代にまたがって生息していた、とは思われていないみたいです。
この先は、例の岩波書店の本かもです。サンプルを読んだ範囲では、わりと読みやすい感じです。
2019/4/5 21:13 [2194-4227]

https://en.wikipedia.org/wiki/Cretaceous
%E2%80%93Paleogene_extinction_event
によれば、現在は、完全絶滅ということになっているみたいです。なお、この項目の日本語版はないみたいです。(-_-;)
https://en.wikipedia.org/wiki/Cretaceous
%E2%80%93Paleogene_extinction_event#Non-
avian_dinosaurs
It is possible that small dinosaurs (ot
her than birds) did survive, but they wo
uld have been deprived of food, as herbi
vorous dinosaurs would have found plant
material scarce and carnivores would hav
e quickly found prey in short supply.
(鳥以外の)小さな恐竜が生き残った可能性はありますが、草食恐竜は植物性物質が不足し、肉食動物はすぐに不足しているため、食料を奪われていたでしょう。
The growing consensus about the endother
my of dinosaurs (see dinosaur physiology
) helps to understand their full extinct
ion in contrast with their close relativ
es,
恐竜の吸熱についてのコンセンサスが高まっていること(恐竜生理学を参照)は、近親者とは対照的に、完全な絶滅を理解するのに役立ちます。
2019/4/5 21:29 [2194-4229]

新生代恐竜(に関する主張)については、こういうエントリがありました。これも、日本語エントリはないようです。(´・ω・`)
https://en.wikipedia.org/wiki/Paleocene_
dinosaurs
The evidence for Paleocene non-avian din
osaurs is rare and remains controversial
, although at least one non-neornithine
ornithuran, Qinornis, is known from the
Paleocene.
暁新世の非鳥類恐竜の証拠はまれであり、物議を醸していますが、少なくとも1つの非新オルニチンオルニトラン、キノリスが暁新世から知られています。
2019/4/5 22:09 [2194-4233]

ブラックホールの「画像」を公開?!
https://www.huffingtonpost.jp/entry/blac
k-hole_jp_5ca87056e4b0dca03301dbad
見えるわけないものがどう写るのか?…ワクワク
2019/4/10 15:09 [2194-4332]

日本時間で、今夜、十時のようです♪
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM497
GV5M49ULBJ01D.html
朝日新聞は、中継するようです。
2019/4/10 20:19 [2194-4338]

やっぱり、でした(^^)v
https://www.yomiuri.co.jp/science/201904
10-OYT1T50312/
当たり前ながら、まっ黒く抜けてるだけですね♪
2019/4/10 22:27 [2194-4347]

こんなネタが…
サルの脳に人間の遺伝子、中国の研究者が移植実験 批判も
https://www.cnn.co.jp/fringe/35135707.ht
ml
やるなぁ。中国♪
それに引き換え、日本は、人間の受精卵に対するゲノム編集の規制を画策している始末。(´・ω・`)
2019/4/14 19:12 [2194-4398]

死んだ脳が復活!?
死んだブタの脳を回復、脳死の定義ゆるがす研究
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/
19/041900238/
今すぐ、臨床的に何ができるというものではないみたいですが、脳死の定義は揺らぎそうです。
ちなみに
「最初に断っておくと、研究チームは、この実験のためにブタを殺すことはしていない。彼らは、近隣の食肉処理場から、食用に解体されたブタの頭部を譲り受けたからだ。」
だそうです。
もっとも、まる焼けからは、どうだろう?
2019/4/21 11:42 [2194-4491]


今見ましたが「何時」死んだ豚を使ったのか?解りませんが
見落とし?はて?
多分「程度問題」なんでしょうね、でも、その内、相当生き返るようになるかも・・・(怖
2019/4/21 23:17 [2194-4508]

よろしくさん
死後6時間、とか、書いてあったような気が…。後で、チェックします。
とにかく、「時間」のオーダーです。「分」でも「日」でもなく。
> 多分「程度問題」なんでしょうね、
文字通り、「半死半生」状態が作れかねい、みたいです。
> でも、その内、相当生き返るようになるかも・・・(怖
これと、記憶の転写(ナショジオの別記事にありました)を組み合わせると、かなり、色々とできるかもです。今すぐ、と言う話ではないですけどね♪
2019/4/22 08:37 [2194-4511]

ナショジオネタばかりでアレですが…(^^;;
太陽系外に起源を持つと思われる、とても貴重な?小天体が、地球の大気圏に突入してあっさりと燃え尽きてしまった?!、と言う話。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/
19/041800236/
この記事でも指摘されていますが、これが本当なら、相当数の恒星間天体が太陽系内をウロウロしている、と考えた方が良いようです。
また、本当にそうなら、厚い大気のない、太陽系内天体の表面は、出所の異なる天体のかけらで、かなり、汚染されている、と言うことになる?!
2019/4/22 16:58 [2194-4513]

垂直農業と垂直漁業
ビル内で完結する、農業や漁業のことです。
シンガポールなどでは、徐々に、拡大しつつあるようです。
日本でも、大都市の非効率な土地利用を厳しく取り締まりつつ、こういう、意欲的な取り組みを進めて欲しいものです。
2019/4/23 20:52 [2194-4543]

アフリカ豚コレラ
ついに、日本国内で感染力のあるウィルスを発見。
中国人旅行者が持ち込んだソーセージの中から、だそうです。
どうも、肉類の持ち込みの取り締まりの運用が、激甘だったみたいです。
今すぐ、オーストラリア並みに厳しくしたとして、手遅れかも?
そういえば、普通の豚コレラの話ですが、岐阜だかどこだかの、養豚業者が、予防的殺処分に強硬に抵抗しているようです。保健所や政治家に顔が効くことは確実で、どうなることか?
個人的には、野生動物への感染を許すような杜撰な設備と運用で、お安く、事業をやっていて、一体、どの口が言うのだか、としか思わないのだけど…(怒)
P.S.
でも、
チャイニーズ・ソーセージは、美味しい、のだけどね♪
あと、タイとか東南アジア系のソーセージも美味。まぁ、生肉なんだけど。
2019/4/24 22:00 [2194-4575]

ハヤブサ2
リュウグウ表面にクレーター確認 はやぶさ2、衝突実験に成功
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190
425-00000056-mai-soci
だそうです。
これで、着陸→サンプル採取→帰還、となれば良いけど、まだまだ、難関は続きそうな…。
そもそも、予備機を用意できない、こと自体…。この国は、ある意味で、ものすごく、貧しい、としか?
2019/4/25 18:10 [2194-4587]

米海軍、「UFO目撃報告」の正式手順を規定
https://www.cnn.co.jp/fringe/35136306.ht
ml
だそうです。もちろん、文字通りの、Unidenifid Flying Object、の話だとは思います。それにしても、なぜ、今頃?
技術の散歩で、飛行機の形態や飛び方が変わって、昔と比べて、識別が困難になった、とか?!
「別の米軍高官はCNNに対し、最近の目撃情報の中には高度な機密扱いの軍の航空プログラムもあったと語った。」
という、ことなので、要するに、同士討ち防止のため?
2019/4/25 20:45 [2194-4593]


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