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「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

建ててみました。
取り敢えず、誰でも書き込める状態にしますが、刑事訴追の恐れがあるとかなら、ポリシー変更の権利は留保します。

今のところ、時事ネタがメインテーマです。

主張なら、ソースなり、論理なり、を明示して書いていただければ、と思います。
感想なら、できるだけ短くお願いします。
共に、ヒデェ(特に同じことの繰り返し)と思ったら、サクッと削除します。

なお、カメラ・写真の話は、基本的には、カメラスレでお願いします。ただし、写真論のような俯瞰的な話は、メディアスレでお願いしたいと思います。カメラ業界系の話は、カメラ板でお願いします。どうしても言うなら、銘柄ボードスレで(^^)/

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(自然)科学や技術に関するトピックについて、語るスレです。
人々の願望を反映した宗教や魔法やSF、それすら超えるようなことを実現しかねない科学技術の進歩に、場違いながら?、ワクワク感をおぼえています。ただ、人によっては、戦慄を感じるかもです。
自然科学が暴き出す世界の実相、最新技術によって、否応なく、変えられてしまう世界…
その中で翻弄されているとも見える、人々と地球の運命は?
その光と影、そして、闇を語り尽くしましょう。
なんちゃって(^◇^)
多少とも関係することなら雑談歓迎です。(^^)v
科学的認識の限界、超自然、そして神についても…。

皆さんの活発な書き込みをお願いします。m(_ _)m
なお、書き込みは、前スレが終わってから、お願いいたします。

2021/2/19 10:14  [2194-26794]   

 めろん王さん  

>規模で規制すると、却って、対応が杜撰な小規模施設が乱立することになるはず。

分かってたことなんですけどねぇ。
責められる人はほとんどいないはず。
失わない為に責めなきゃなんないんですけど、気付かなかっとは言えませんよね。

2021/2/21 18:20  [2194-26856]   

太陽光発電設備はほぼ全て中国製で、親中議員の利権で進められている政策ではと思うのですが、
今の技術ではコスト的にも安定供給の面からも無駄が多すぎに見えますし、

政府や電力会社が直接するのではなく、補助金をばら撒いて、
零細な民間にやらせるのが胡散臭すぎですよね。

2021/2/22 19:31  [2194-26885]   

凄い!

絶滅危惧種クロアシイタチのクローン誕生、30年以上前の細胞から、保護に光
主な脅威である病気への耐性高める可能性、今の個体はすべて血縁
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5dd7d
8e6e0dff5ac82be5fbf8fa4cd37eb22f16


動画あり↓
“クローン”イタチがスクスク 30年以上前の細胞から誕生
https://www.fnn.jp/articles/-/146785

2021/2/22 20:38  [2194-26889]   

凄い!!
ジュラシックパークが現実になった感じですね、
次はシベリアから出たマンモスのクローンでしょうか。

2021/2/22 22:26  [2194-26898]   

 めろん王さん  

テロメアはどうなってるんたろう?

2021/2/22 22:30  [2194-26900]   

 めろん王さん  

愛車のオイル交換が終わるのを待っている間、暇潰しに漫画でも読もうと本棚を見ていた。
喫茶店や床屋でもそうだが、このスタンドもその例に漏れず、中途半端に古い漫画が揃っている。
どうやって集めてるんだろう?と思いながら、【MMR マガジンミステリー捜査班】という題名の漫画を手に取った。
当時はそれなりにリアリティがあったように感じていたが、今読むと笑える。

何か面白い(香ばしい)題目はないかと数冊あるMMRシリーズを流し読みしていく。
当時、夢中になって読んだので絵を見れるだけで内容を思い出していく。
【100匹目の猿】と【グリセリンの結晶】のところで目が止まった。

検索してみると、どちらの話も嘘が混じる都市伝説らしい。
どちらの話も嘘が混じっていると分からなければ真実だと信じてしまうだろう。
検索を続けると本当っぽい都市伝説が他にも出てくる。

その中の1つを読んで目を疑った!
【士農工商】
嘘だったらしい、、、
教科書にもっともらしいこと書いてたじゃないか!
世の中、何が本当か分からないと思った。
厩戸皇子といい三内丸山遺跡といい教科書どうやって作ってるんだろう?

江戸時代、「士農工商」という身分制度はなかった!
https://cakes.mu/posts/22180

2021/2/23 15:49  [2194-26913]   

>江戸時代、「士農工商」という身分制度はなかった!

聞いた事があるのは、士農工商はあるにはあったが、それほど「厳しい」ものでは
なかった!という説です

全くなかったというのは、初耳ですが可能性はあるかもしれませんね
何せ、江戸時代の身分制というのは、兎に角厳しくはなかった、という話です

2021/2/23 18:33  [2194-26916]   

>なのに江戸時代に儒学者が、強引に日本の社会にあてはめ、それが誤った形で明治以降に伝わっていったのである。
考えてみれば時代劇を見ていると身分の話はよく出ますが士農工商の話は一度として出たことはないように思います。
上に話がホントだとすれば時代劇を作る人たちは士農工商の話が作り話だと言うことはよく理解していたのかもしれません。
時代劇はよく見ているのにそういう事(士農工商)に疑問を抱くことはなかったですね。

2021/2/23 18:50  [2194-26918]   

士農工商については、これが参考になるかもです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%AB%
E8%BE%B2%E5%B7%A5%E5%95%86


この辺は、歴史学に歴史観ありきの時代、と、歴史学は一次史料ありきの時代(歴史観を歴史学から追い出して物語にしてしまった時代)の違い、なのだと思います。私の認識では、身分制度自体は、あった。ただし、色々と抜け穴があって…、というのは、従来から言われていたことで、士農工商、なる文言が、法令にあったかなかったか、というのは、それほど大きい話ではないように思います。

2021/2/23 19:06  [2194-26919]   

 富士山3776mさん  

昨夜NHK Eテレの番組で、超巨大雷で反物質対消滅が起きていると言う。
超巨大雷スーパーボルトが発生するとガンマ線が度々観測される、通常では超新星爆発や原子力災害でしか観測されない非常に強い放射性物質。
スーパーボルトで発生されたガンマ線は大気中の窒素原子に衝突して窒素原子を炭素原子に変えてしまう(窒素は陽子が7個で炭素は陽子が6個)。その時に反物質である陽電子が出て来て大気中に有る電子と衝突して対消滅するそして511キロ電子ボルトのガンマ線を発生させると言う。511キロ電子ボルトはアインシュタインのE=MC2乗による。

反物質の様な通常あり得ない物質が地球上で瞬間でも存在するとは驚いてしまう。

自分で書いていても良く分からん。


2021/2/23 22:25  [2194-26925]   

この話のようですね。

雷から「反物質」が生成されるメカニズム、ついに解明へ──京都大学の研究チームが発表
https://wired.jp/2017/12/23/antimatter-a
nd-thunder/


反物質というと、反原子とか反分子とか、その塊…を思い浮かべてしまいそうです。陽電子なのですね。^^;
陽電子は、比較的、できやすいもののようです。
反粒子の対消滅自体は、素粒子加速器内では、日常的に起きているようです。でも、地球上の自然現象とは…。

2021/2/23 22:45  [2194-26926]   

反物質とは所謂「霊界」の事?
凄いですね、それが解りかけて来た、って事になるんだろうか

科学で解るんだろうか、解らないような気がしますが・・・
まぁ〜もう止めますが、凄く進歩してますね

2021/2/23 23:39  [2194-26929]   

まあ人間の目とか五感で感じる世界というのは非常に狭い世界のことで,よく目で見えるように五感で分かるように証拠、事実を求める人も多いですが五感で感じることのできない世界の方が多いのですからかなり無理なことを言っているのだと思います。

専用機器でも使わない限りその証明が難しいことの方が多いのかと。
あの世と言われる世界も存在するとしてもそれを検知する為の専用機器でもできない限り見ることは不可能だと思われますし。

一つハッキリ言えることはこの世には分からないことはまだまだ沢山あると言うことです。
否定するだけでは何も新しい発見が得られないことは確かなことなのでしょうね。

2021/2/24 00:07  [2194-26931]   

ここでいう、反物質、に限れば、いわゆる、霊界とは関係がないと思います。(^_^ゞ

なお、陽電子自体は、がんの放射線治療にも使われる、敷居の低い、「反物質」のようです。

2021/2/24 10:58  [2194-26937]   

電磁波の、それも非常に狭い領域しか我々は感知できないのですが、
昆虫とか動物では結構広い領域を感知出来るものも有り、案外人間の持たない機能が有るかもで、

例えば電磁波だけで宇宙人の探索をしている様ですが、電磁波以外にもっと便利な通信手段が有り、
異なる手段のセンサーが開発されれば宇宙人との交信も可能かもですね(^◇^)。

2021/2/24 11:01  [2194-26938]   

あの世が反物質という話は前から聞くけど霊体も反物資という事なり肉体が消滅しちゃうんじゃないの?w

2021/2/24 11:19  [2194-26939]   

 めろん王さん  

たぶん、霊界に当てはまるとしたら鏡像物質のことかと思います。
しかし未知のものだからといって霊界とは限らないと思います。
未知は未知でしかなく、霊界の可能性もあるが、他のより多くの世界の可能性もあります。
中性子の寿命についての実験が頻繁にされてるようなので、私が死ぬまでには重なった別世界の証拠が見つかるかも。

2021/2/24 17:15  [2194-26948]   

こんなのが…

6600万年前に恐竜を絶滅させたのは、小惑星ではなく彗星だったかもしれない
https://www.businessinsider.jp/post-2298
82


ツングースカ爆発の「天体」の正体についても、諸説があるようです。
要するに、石か氷か、という話?

2021/2/24 20:58  [2194-26952]   

鏡像物質?
またややこしい事を・・・/

そもそも霊界があるかどうかも解らない
もしあれば「科学」で解明出来る日が来るんだろうか?

もしそうだったら「驚天動地」と言っても良いような気がする
でも逆に解らなければ、科学とは何なのか?という気もする・・・


でも「前世」はあるんでしょうね
だって、例えば野球の「松井 秀樹」

たった「一度」の人生で、あんなに人間の出来た者に成長するか?
いいや、無理だろう

少なくとも「3回」は人生を送ってるのではないだろうか?
いや、本当にそう言いたくなる、洒落じゃなくて

つまり前世はあるんじゃないだろうか
それは「霊界」の存在を意味する

さて、どうでしょうかね・・・/

2021/2/24 21:20  [2194-26953]   

 めろん王さん  

>要するに、石か氷か、という話?

私が高校生の頃に出版された【ハレー彗星】という本にもオールトの雲由来の彗星について書かれていました。
その本によると定期的に周回している彗星だけではなくて、オールトの雲で漂っている彗星の元(になるのかな?)が恐竜絶滅をもたらした元かも知れないと書いてました。
30年以上前から論争があったんですね。

何故、オールトの雲か?というと太陽の連星だったり、すれ違う星系だったり、色々あるのですが、私が最も好きなのは銀河面を太陽系が周期的に横断するから。
その時に密度の濃い銀河面にある他の恒星系の重力によりオールトの雲にある彗星の元がかき乱され太陽に向かって落ちてくる。
そんな説です。
確か2600万年周期だったと思います。

つまり!
岩か氷か?!
よりも、
他の連星系や銀河系に想いを馳せるという話だと思います。

2021/2/24 21:34  [2194-26955]   

 めろん王さん  

あと、時間や太陽系形成前の宇宙や太陽系の元になった先代の恒星とか、未来の銀河系や銀河団、ベテルギウスの後日談や、スターウォーズに出てくるような宇宙人とか、、、
想像力を太陽系内のアステロイドベルトに留めるか?
それとも深淵の宇宙まで想像力を広げるか?
オールトの雲に思いを馳せるのは、そういう気持ちもあるはず。

2021/2/24 21:39  [2194-26956]   

 富士山3776mさん  

このスーパーボルト雷は冬の北陸沖で頻繁に起きていると言う。かつて冷戦時代にアメリカが核爆発を監視するベラを開発して世界中を24時間体制で監視していた、1973年、ベラが北陸沖で巨大な閃光を検知する、エネルギーは500ギガジュール以上で小型の核兵器に匹敵するもの、当初ソ連からの攻撃も検討された、しかし、その後観測したのは常識外れの巨大雷だったと言う。この巨大雷からガンマ線が発生して反物質を生み出している。

そう言えば、さらば宇宙戦艦ヤマトに出て来るテレザート星のテレサは反物質世界の人間だったような。

数年前に地球をかすめて行った小天体オウムアムアとかは太陽系外からやって来て太陽系外に飛んで行った、これが地球に激突したら大変な事になっていた。宇宙には予測不能でやって来る天体も現実に存在している。

2021/2/24 22:02  [2194-26958]   

何地球外生命体が地球に来ないのか?
なんか私が言っていた(以前)ことと似たようなことを言っている人がいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec6b28
fabe149df2d265ac47db0eed56498e5850


人類というのは非常に愚かで争うのが好きだから其れは地球外生命体もよく分かっているのでしょう。
まあ今の人類がやっていることは人類自身が一番よく分かっていることで今更言うことでもないですがソンな星の知的生命体と付き合いたいと思う地球外生命体はまずいないでしょう。

2021/2/25 00:36  [2194-26960]   

 めろん王さん  

意識がある? 培養された「ミニ脳」はすでに倫理の境界線を超えた 科学者が警告
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories
/world/2019/10/post-13266.php?page=1


うわー、恐っ!
なにかしらのルールは決めておかないとマズイですね。

2021/2/25 07:17  [2194-26961]   

対消滅は究極のエネルギーですが、其れが地球上の然も日本近海で自然発生して居るのですか(´-ω-`)、
電子レベルでの対消滅と思ったのですが、電磁波を構成する電子に質量は無い筈で、

陽子と反陽子つまり原子同士の対消滅と言う事でしょうか、
それでも核兵器並みのエネルギーと言うのが凄いですね、物質同士ならどうなるのでしょう(;^ω^)、

エンタングルメントや反物質の存在など当初実証不可能でオカルト的理論と揶揄されていましたが、
科学の進歩で最近実証や観測され始めましたので、

何れ量子論で予言されているパラレルワールドの存在も明らかになるのかもですね(^^♪、
案外日本海で起きている対消滅と思われる現象もパラレルワールドや霊界との接触で起きているかもですね((+_+))。





2021/2/25 10:13  [2194-26962]   

ご参考

「ワープロはいずれなくなるか?」への回答を今のわれわれは笑えるか あれから30年、コンピュータと文書の関係を考える

https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2102/
18/news017.html


アメリカでも、議事堂襲撃の警告をするのに、FBIは電話ではなくメールで済ませた、とか、非難が出ているようです。(^_^ゞ

2021/2/25 11:06  [2194-26963]   

特に日本人の場合は今のことしか考えてない,考えられない人が多いのか未来の話をすると笑う人が多いです。

一応ご立派な青写真は描くことはしますが現実的に受け止めてないのか?計画が一向に進まないことも多いようで,世界的に乗り遅れているのはそういうことにも一因があるように思ったりもします。

しかし金(利権)が絡むとまた違うようで現実的な事でないようなことも強引に進める所もあったりしますがw

2021/2/25 11:28  [2194-26966]   

この自然界は生命を作り出せばそれが人間の実験による物だとしても自動的に命が宿るように出来ているのかもしれません。

だとしたら脳だけ作り出したら作り出した脳には意識は宿るけど周りは真っ暗闇だったなんて事もあるのかも。
ようは植物状態みたいな物なのかもしれません。
なんかSFに出てきたような非現実的な話が現実的になりそうな話です。

2021/2/25 11:51  [2194-26967]   

「ミニ脳に意識?」

以前、ビルゲイツが「ロボットにでも自我を作り出す事が出来る」と言ったような記憶があります
だったら自分自身という存在意識は、脳が作り出した幻のようなもの?

だったら誰しもがロボットに過ぎない、という事になる
んなアフォな話が・・・と思うのですが

脳科学者はそういう風に考えているような
以前も話合いをしましたが、未だかつてハッキリとした答えは解っていません

現代の脳に関する研究は興味深いですが、同時に本当か?という懸念もあるのです

2021/2/25 18:38  [2194-26970]   

> 陽子と反陽子つまり原子同士の対消滅と言う事でしょうか、

ではなくて、電子と陽電子の対消滅です。

2021/2/25 19:52  [2194-26971]   

 めろん王さん  

皆さん、よろしくさん

ミニ脳は機能限定してるから脳とは違うんでしょうが、意識と呼べる?シグナルが出てるかも?というのは気になります。

対消滅ですが、電子にも質量はあるので、電子と陽電子の持つ正負のエネルギーと質量自体が持つエネルギーの両方が残る現象です。
電子と陽電子はパラレルワールドへ消えた訳ではなくエネルギーに変換されただけなので、霊界とは関係ないんだと思います。

2021/2/25 20:51  [2194-26972]   

ぷりんさん


>ミニ脳は機能限定してるから脳とは違うんでしょうが、意識と呼べる?シグナルが出てるかも?というのは気になります

脳でもないのに、意識波動が出ている?確かに怖い気がしますね ^_^;

>電子と陽電子はパラレルワールドへ消えた訳ではなくエネルギーに変換されただけなので、霊界とは関係ないんだと思います

そうですか、霊界とは関係なし
ところで、以前「ソニー」は、霊界の研究をしていたそうですね

「嘘っ!」いや、本当です

ところが、アメリカの映画関係に騙されて莫大な借金が出来てしまったが故に
各部門に拠る「独立採算制」になってしまい、その為に採算が取れないような
「面白そうな」分野が悉くに中止になってしまったそうですね

それでソニーは「当たり前」の商品しか作らなくなってしまった為に、魅力ある
製品を作れなくなってしまい衰退を辿ってしまったそうです

って、関係ない話に飛びましたが、まっ、そういう事だそうです・・・/^^

2021/2/25 21:21  [2194-26973]   

 めろん王さん  

ソニーが霊界ですか!?
そういうことも大事かも知れませんね。
錬金術から化学が発展したように。
シュリーマンの例もありますし。

2021/2/25 21:43  [2194-26974]   

>ソニーが霊界ですか!?

本当です
ソニーの「凋落」を分析した本を10年程前かな?買ったのです

そこに書いてありました
もうタイトルは忘れましたけどね/

2021/2/25 21:52  [2194-26975]   

ソニーは、そういう、カルト資本主義的な体質が指摘されていたようです。ただし、創業者の盛田昭夫一族が持ち込んだネタのようです。今は、良くも悪くも、創業者の影は一掃されていると思います。

2021/2/25 22:05  [2194-26976]   

 めろん王さん  

>今は、良くも悪くも、創業者の影は一掃されていると思います

なんか寂しい気もします。
ああいう会社は遊び心を忘れては行けない気がする。
セガやエニックスは遊び心を忘れてしまった。

2021/2/25 23:02  [2194-26978]   

鈴木修会長は二度目の引退で、今度は再登板は無いと思いますので寂しいですね、
スズキ自動車は中小企業と言うのが口癖で、インドへの進出も自ら現地に足を運び陣頭指揮をしました、

トヨタの創業者喜一郎氏も自動車事業の陣頭指揮を反対を押し切って執り、
乗用車の開発に当たってビワ樽二個が入るスペースを頑として譲らなかったと言われています、

何れも合理主義では測れない個性の持ち主だった様な気がします、
ただその配下は合理主義の権化の様な人だった様で、かんばん方式などを生み出しました、

本田宗一郎氏は言うまでも有りませんよねwww、
只、何れも番頭と言われる人達は徹底した合理主義者だった様ですが、

トップが情緒派でナンバー2は合理主義者と言うのが相性が良いのでしょうか、
日本では100年以上続いた老舗企業が世界一で、それも突出して多い様です、

合理主義には無駄を省こうとする余り人の心を無視すると言う致命的な欠陥があり、
それを操る優秀な操縦者が居なければ機能しないのかもですね。


2021/2/26 23:13  [2194-27001]   

 めろん王さん  

拡大路線から縮小路線へ舵を切らないとならない時に経営方針に関われる合理主義者が必要になるんだと思います。

2021/2/27 10:01  [2194-27008]   

 めろん王さん  

皆さんよろしくさん、

皆よろさんの興味を惹けそうな話を思い出しました。

よく人間が死んだら意識は宇宙全体の意識と一体化して統一意識になるという話があるじゃないですか?
その話と似てるんですが、私が聞いた話は個人が統一意識に取り込まれるんじゃなくて、個人が統一意識の機能の一部だという話です。

元々、宇宙には大きな意識があり、人間も動物もそうなんですが、脳(だけじゃなくて体もですが)の性能により統一意識から引っ張れる情報が限定されるというんです。

例えば光にしても音にしても人間に感じられる可聴域は限られますが、赤外線がない訳じゃない。
人間には取り込めないだけ。
意識もそうだというんですね。

私という個人が統一意識から取り込める範囲は限定されてしまう。
その範囲の違いが個体差ということです。

なので、死後は私の意識がなくなるのではなくて、範囲を限定していた受信機がなくなるだけであって、意識は変わらずに残っているというんですね。

よく言われる話と違うのは生きている今も私は統一意識の中にあり、別個の意識ではないということです。
そう考えると、霊界や意識、ユングの夢の話、脳機能、加齢や障害による性格の変化、宇宙法則、等の諸々のことが自然に調和出来るんです。

2021/2/27 10:20  [2194-27009]   

>拡大路線から縮小路線へ舵を切らないとならない時に経営方針に関われる合理主義者が必要になるんだと思います。

納得です、夢を追い続けた挙句現実が見えなくなる、
或は慢心や放漫経営により合理主義者を嫌厭した挙句に経営が危機的になり、

背に腹は代えられぬ状態になった時、今まで築いたものや慣習を、
全てをゼロから考え直すと言う事でしょうか、

カルロスゴーン等再建屋が好んで使う手法ですね、只そこにイノベーションは生れず、
胆略的、ポピュリズム的で真に社会に貢献する様な製品は生れない様な気がします。


2021/2/27 13:33  [2194-27015]   

 めろん王さん  

>そこにイノベーションは生れず、
>胆略的、ポピュリズム的で真に社会に貢献する様な製品は生れない様な気がします

社会が成熟してくると避けられないんだと思います。
今後も日本からは画期的なアイディアは出ないと思います。

中国が羨ましく思える時があります。
電動スクーターの普及やドローン、キャッシュレスや自動運転等等。
日本の社会は挑戦的じゃない。

現実的な理由がないと、カッコいいだけじゃモノを作れなくなった。

2021/2/27 13:56  [2194-27017]   

合理的主義ってそこに人の欲望(利権とか権力)が絡んでいるから全然合理的じゃな方向に進んじゃうだけの話でしょう。特に今の日本がそうだと思います。

合理的に考えるのなら本来は人の欲望も切り捨てるべきかと。

もっとも物事を進めるには時として欲望もプラスになる事もあるのですが発展という意味でおいてはマイナスになる事の方が多い気がします。

中国の場合は人の欲望をうまくプラスに転じたからうまくいったのでしょうね。

2021/2/27 14:04  [2194-27018]   

 めろん王さん  

何度か書いてるけどドバイの空飛ぶバイクカッコいい。

https://lrnc.cc/_ct/17125202

日本も導入しようよ。
稼働時間が実用的じゃなくてもいいよ。
カッコいいことに価値があるんだから。
そしてカッコいいプロモーション映像撮ろうよ。
失言しない森さんみたいな人がやればいいのに。
世間の人は、あまり細かいこと言わないでください、、、
ゆくゆくはガンダムかパトレイバー。

2021/2/27 14:33  [2194-27022]   

 めろん王さん  

あっ!
AKIRAに出てくるバイクも。

2021/2/27 14:34  [2194-27023]   

突き詰めて考えて見ますと、共産主義にしろ資本主義あるいは合理主義でも、
そこに権力と言う欲望がどうしても生まれてしまうのですよね、

只権力と言うのは現在の社会では必要悪で、我々はその権力の庇護の下で暮している事実が有り、
それがどんな立派な仕組みにでも人の性ゆえ権力が生まれる土壌かもで、

何時か権力を必要としない社会が訪れる可能性は有るのでしょうか。

2021/2/27 14:42  [2194-27024]   

 めろん王さん  

>何時か権力を必要としない社会が訪れる可能性は有るのでしょうか。

今でも権力はなくてもいいんでしょうが、権力者と支持者が求めるので、権力を求める構造は変わらないと思います。
それこそ庶民が権力者から権力を剥ぎ取ることを求めて、人間以外のAIに権力を移さないと変われないんじゃないでしょうか?

後は超絶個人主義ですかね?
その世界観の中では個人が権力を握ることは悪ではなくて競争に勝った代償と見れるでしょうから、権力は国のためではなくて個人のためと見れると思います。
結果的に必要としないと見れるのでは?
悪い意味で。

2021/2/27 17:11  [2194-27028]   

あら、また良く進んでますね/^^


ぷりんさん

>よく人間が死んだら意識は宇宙全体の意識と一体化して統一意識になるという話があるじゃないですか?

折角ですが、私はこの「論調?」は聞いた事がないのです・・・(^_^;)
但し、ぷりんさんが以前、この事を仰っていて「死んだら宇宙の一部になるんだ!」というのは良く覚えてます

で、その時、私は「また高尚な事を…」とか言うて返信したような記憶があります
ひょっとして、そういう論調を知っていたから、そのような事を仰ったのか?

今頃になって、やっと解ったような気がします/


>なので、死後は私の意識がなくなるのではなくて、範囲を限定していた受信機がなくなるだけであって、意識は変わらずに残っているというんですね
>よく言われる話と違うのは生きている今も私は統一意識の中にあり、別個の意識ではないということ です


「まずはじめに一点だけ」

「統一意識=神」と解釈してOK!なんですか?
というのは、以前ぷりんさんは、本当は「神を否定している」との事ですから書いているのです

ですが、読んで思う事は「統一意識=神」としか思えませんし、そうでなければ文章が成立しないと思います
ですから、この後はその事を「前提」として書きます


生きている時も「統一意識」の中にある、という話ですね
それはつまり我々の意識は、生きている時も実は「神」の中にある、という話になります

それは不思議な気もしますが、でも、そうかもしれない


何故なら、そもそも我々の意識というのは、本当は「神の中に含まれている」ような気がするからです
問題は、それが「死後」の時だけなのか?それとも「生きて」いる時もなのか?という事ですね

で、ぷりんさんは、死後だけではなく「生きて」いる間も実は神の中にあるのでは!という話ですね

多分ですが、それが「正しい」ように思えます
だから簡単に言ってしまえば「意識は生死に関係なく常に神に含まれ存在している」という事になります


と、いう事は、何時も思っている「自我」というのは実は「幻」に過ぎない
そして、それは「脳」に拠り作られたものに過ぎない、という事になるんでしょうね

自我が脳に拠り作られている、というのは不思議な気がしますが、でも「意識は本当は常に神に含まれ共存している」
というのは正しいような気がします

という事は、亡くなった「身内」とも会える可能性がある!という事になります
是非、そうあって欲しいです!



と、まぁ〜こんな風に思うのですが、中々、難しい話で・し・た
しかし、私のぷりんさんの文章に対する理解内容は合っているのか?

違ってたりして・・・^_^;


 
                                     まっ、この辺で/

2021/2/27 20:17  [2194-27029]   

 めろん王さん  

>しかし、私のぷりんさんの文章に対する理解内容は合っているのか?

合ってますよ。
無理に違うところを探すとしたら些細な点を2点だけ。

(1)
昔、私が言っていた宇宙と一体にというのは物質的なことで精神的なことではありませんでした。
その時は意識は脳が作り出す化学現象という意味で書いてました。
統一意識の受信装置という意味ではありませんでした。
今回の話も、その時は知らなかったし。
私は他で読んだことを書いただけなので、肯定も否定もしません(というか出来ない)
ただ、魅力的な説(信じたい)だと思っています。

(2)
自我は脳が作った幻だとは考えていません。
一部の機能しか持てないが現実だと考えています。
よく私の亡くなった父のことを話しますが、私が疑問に感じたことに上手く当てはまります。
父は脳梗塞を発症して別人かと思えるほどに性格が変わりました。
脳機能の一部を失い、受信出来る意識も減ったと考えれば説明出来ると思いました。
のび太の体を得れば、のび太の意識部分だけしか受信出来ないので、のび太の意識になるんだと思います。
心臓移植で性格が元の持ち主に似るというのは受信するパーツの問題で説明出来ます。
ユングの集合的無意識についても説明出来ます。

ホント、僅かな違いというか、書き方の違いかも。
皆よろさんと、ほぼ同じ感覚だと思います。

2021/2/27 21:08  [2194-27033]   

 めろん王さん  

一部しか受信出来ないのは悲しいことではなくて個性だと考えています。
厳格な父も我儘な父も父なんだと思います。
ターボ付きのスポーツカーか?
ターボを取ってしまったツーリングカーか?
どっちも同じ車体ですよ、みたいな感じですかね?
例えが悪いな、、、

2021/2/27 21:14  [2194-27034]   

量子論では観察しなければ全ての物は存在しないと言われていますので、
それが事実なら俄には信じれれませんが、人は皆自分だけの宇宙を持っている事に成りますね、

今の体も突き詰めればエネルギーの集合体で、人体を宇宙の大きさに拡大すれば、
宇宙と密度は同じになるそうで、人体自体が宇宙なのかもで、

と言う事は自分の意識が神なのでしょうか(´-ω-`)、
だとしましたら神様も千差万別と言う事に成ってしまい、

神様が神様にお祈りをして居るのですからやはりおかしいですよねww、
支離滅裂な話になってしまいました。










2021/2/27 21:15  [2194-27035]   

 めろん王さん  

あっ!
それと、宇宙の大規模構造と脳のニューロンの構造が似ていることもなんとなく納得いきます。

2021/2/27 21:16  [2194-27036]   

ぷりんさん

まずまずは合っていたようで良かったです・・・/

>のび太の体を得れば、のび太の意識部分だけしか受信出来ないので、のび太の意識になるんだと思います

なるほど、つまり体で決まる、という事ですね
そういうものかもしれませんね

でも、そうなるとまた別の疑問が出て来ますが
って、もう大変ですからこの辺で止めましょう・・・(^_^;)

また機会があれば話ませう♪

2021/2/27 21:42  [2194-27037]   

銀河団、ボイドの構造と脳のニューロンを見比べた時は、余りの類似性に驚きました((+_+))、
宇宙は脳其の物で絶対宇宙には意識が有ると思った物です(。-`ω-)、

しかし科学が進歩して遠くの物を見たり、何かを発見し神秘の一端を解明しますと、
其の何倍もの謎が生れ、永遠に解けない巨大なパズルの様ですね。


2021/3/1 21:16  [2194-27097]   

みずほ銀行は、日本の姿そのもの。
みずほの名は、伊達ではないらしい。

みずほ銀行、データ移行の想定に甘さ ATM障害を謝罪
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF0
16A00R00C21A3000000/


物量の見積もりが甘い。というか、実際の根拠に基づいていない(やると手間暇が掛かるから、精神論で押し切られる)。
何かあった場合の、プランBができていない(何かあることを想定するのは、道徳的ではないらしい。言霊が目を覚ますらしい)。

2021/3/1 21:38  [2194-27101]   

木の葉一枚の光合成で酸素が排出されるメカニズムがようやく解明された それだけ自然の仕組みは人知を超えている !!! やじろべえ的なバランスで行われているのにもビックリ。

2021/3/2 16:18  [2194-27112]   

ご参考

培養エビで自然の海を守る
シオック・ミーツCEO サンディヤ・シュリラム
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM1
345G0T10C21A2000000/


翻って、日本は…。
漁業者・畜産者の利権を守るために…( ´△`)
もはや、成長の余地は、そんなところには無いのに。

人間の世界、自然の世界
はっきりとした、境界を設定する必要があるし、その狭間にいる者たちを、どう、扱っていけば良いか、どう、考えていけば良いのだろうか?

2021/3/2 16:35  [2194-27113]   

 めろん王さん  

もしも大豆食が手軽に選択出来る体制が出来たとして、どのくらいの人が肉食をやめて大豆食を選択するだろう?

私は興味ありますが、一方で牛や羊の違い等を楽しむこともしています。
この間の日曜日も焼き肉を食べてきた。

製肉過程を見るとゲンナリするけど、肉食をやめるほどの抑止力にはならない。

恐らくマクドナルドぐらい手軽に手に入れられるようになれば大豆食を選ぶ気がする。

商社は国内だろうが海外だろうが投資先はこだわらないだろうから、保護政策に甘んじていれば将来はないかも知れませんね。

2021/3/2 17:10  [2194-27115]   

 めろん王さん  

全て培養肉になったとして、例えば増え過ぎた鹿やアザラシの間引きについては、どう考えたらいいんだろう?

2021/3/2 17:13  [2194-27116]   

>どのくらいの人が肉食をやめて大豆食を選択するだろう?
この間大豆などで作った人工肉でハンバーガーとか唐揚げとかいろんな料理を作ってましたが本物の肉と遜色なくおいしいそうです。今では肉汁なども再現できるとか。
多分何も言わずにそのまま出せば人工肉だと気がつかない人も多いのかもしれません。
一昔前のまずい人工肉のイメージとは違うようです。

結局人は代用品でも本物と変わらない味や食感なら大丈夫なのだと思います。
もっとももの凄い味にうるさい海原雄山みたいな人間だったら分かりませんがw

2021/3/2 18:04  [2194-27117]   

> 全て培養肉になったとして、例えば増え過ぎた鹿やアザラシの間引きについては、どう考えたらいいんだろう?

生態学的な意味での、多様性・生産性を上げることに資する活動をする必要があるのだと思います。彼らが増えすぎることで、生物多様性が下がって生産性が下がることが問題なのだと思います。間引きの副産物をどうするか、については、ぶっちゃけ、経済(市場)の論理に従うのが筋だと思います。金銭的な意味での「もったいない」精神を元気付けることは、良いことだと、私は思います。

鹿については、狼の再導入によって、本来の生態系を再建する、という考え方もあり得ると思います。もちろん、やれば、山に簡単には行けなくなるかもしれません。つまり、山は誰の物か、ということになります。
ニホンオオカミが、ウロウロしていた、江戸時代でも、宗教という名目で、登山は産業になっていたようです。

2021/3/2 18:56  [2194-27118]   

大豆などから肉もどきを生産するのは将来二酸化炭素やメタンから生命のプロセスを取り入れ、
直接あらゆる食料を生産するまでの過渡的な物では無いでしょうか、

肉もどきを生産する為穀物を増産すれば環境負荷はより大きくなるでしょうし、
それによって動物保護の機運が高まる事でご指摘の様に野生動物との軋轢も深まりりますし、

家畜の飼育環境の改善あたりから考えるのが現実的では無いでしょうか、
それ以前にアフリカや中東の難民問題、人口の大半を占める発展途上国の貧困問題等山積で、

生きる事に精一杯な彼らの前でそんな話は出来ないですよね。

2021/3/2 19:38  [2194-27119]   

 めろん王さん  

>もっとももの凄い味にうるさい海原雄山みたいな人間だったら分かりませんがw

以外にそういう人は多いかも。
もっとも海原雄山ではなくてモドキかも知れません。
しかしモドキを楽しむのもいいことかも。

>彼らが増えすぎることで、生物多様性が下がっ

そうなんですよね。
単一な環境になりがちなんですよ。
資産価値の話は分かるのですが、動物に対するアプローチとして命の尊厳みたいなことも話題になるじゃないですか?
そっちはどうなるのかな?と思いました。
本音と建前の建前のほう?

>家畜の飼育環境の改善あたりから考えるのが現実的では無いでしょうか

そうですね。
そうして徐々に感覚的なものも変わっていくんでしょうね。

>生きる事に精一杯な彼らの前でそんな話は出来ないですよね。

確かに。
彼等の貧困を招いた原因が先進国にあるというのも、、、
更に日本の廃棄食材、、、

2021/3/2 20:07  [2194-27122]   

> そっちはどうなるのかな?と思いました。
> 本音と建前の建前のほう?

少なくとも、環境科学そのものの課題にはならないと思います。まずは、

> 動物に対するアプローチとして命の尊厳みたいなこと

を、何の課題として位置付けるか、な、合意が必要なのだと思います。私自身には、これというアイデアが思い浮かびません。f^_^;
多分、個人が備えるべきマインド・セットの一つだと思うのですが、それがどう機能するのか、みたいなところが、漠然としか考えられません。残念。( ´△`)
この問題について、噛み合う議論をすること自体がいかに困難かを書いた文章なら、いくつか読んだ記憶があるのですが。


2021/3/2 21:02  [2194-27123]   

 めろん王さん  

私がやっていたフライフィッシングの話を少し例に取りながら。

フライフィッシングは基本的にキャッチアンドリリースです。
たまにこんなことを言うフライフィッシャーがいます。
『自然と一体になりながら、最小限の装備で魚とサシの勝負をする、気持ちのいいファイトをしてくれた魚に対して感謝の気持ちを伝えるように優しくユックリと魚の体力が回復するのを待って、魚が自然に泳ぎだすのを待つ、正しくリリースするまでがフライフィッシングだ。』

自然と一体になるといいながらその自然はアプローチの取りやすい人間の管理下にある手入れされた自然です。
最小限の装備とは?
自然と一体になれると自らが錯覚(満足)出来て、自分は絶対的な安全圏に居られる都合のいい装備です。
リスクは獲物に逃げられることだけです。
気持ちのいいファイト。
魚にしてみれば生存本能による抵抗でゲームではありません。
感謝の気持ち?
魚は付き合ってくれたのではなく強引に命をかけたゲームに突合されたのです。
そして賭けた命は残念ながら正しいリリースをしても20%ほどの生存率しかないという人もいます。
リリースした魚が大きくなって再びファイトに参加してくれるなんていうのは都合のいい夢物語です。

現在、自然に対する人々の優しさや憐れみというのは上で書いたフライフィッシャーの理屈のようにイミテーションのような気がします。
家畜商のほうが余程、正直ではないかとさえ思います。

では今のように家畜に強度なストレスを与えることが許されるか?というと、人が受ける恩恵という視点で見るならストレスによる人社会の損失の大きさ次第ではないかと私は思います。

損失は人が受ける心のストレスもあれば、家畜の遺伝子レベルでのリスクや、パーマカルチャーや、進化したビジネスへの転換など、様々なものの機会喪失等があると思います。
それらの方を優先すると判断した時に、自然に対する価値観を修整することになり、その修整は正しいとか間違えているとかではなくて、その時の社会の余裕に合わせて心の余剰分を自己満足のエコロジーに変換したたまけのものだと私は思います。

2021/3/2 22:33  [2194-27126]   

TVの特集で言っていたことは家畜を育てるために使う飼料がバカにならないほどの量とのことでその飼料を爆発的に増える人間の人口を支えるために使う方がより合理的だという話です。

ようは少しの肉を食べるため(育てるため)にギャル曽根みたいな動物を大量に飼っているような物らしいです。

家畜の命の尊厳云々と言うより家畜事業自体がもう限界に来ているのかもしれません。

食糧危機はあと10年で訪れるという話なので其れを回避するため時間との勝負なのでしょう。
この10年で場合によっては食糧事情は急速に変わる可能性もあるのかもしれません。

2021/3/3 08:29  [2194-27128]   

 めろん王さん  

家畜由来の食べ物は富裕層の為の高級食材になるかも知れませんね。
肉に限らず乳製品や卵なども。
水産資源も管理下に置かれるのかも知れません。

代わって出てくるのは培養肉や昆虫でしょうか?
穀物を肉のように加工するのもあるかも知れませんね。
変わったところで言えば、私が小学生の頃に『科学』という本で見た、排泄物から作るシート状の食べ物。
栄養価は高いらしいですよ。

肉を作らずに穀物でということですが、穀物もいずれは追い込まれる気がします。
化学肥料不足です。
化学肥料により穀物生産能力は飛躍的に上がりましたが、化学肥料が逼迫した時に本当の食糧不足が来ると思います。

人口の調整を強制される日が来るかも。

2021/3/3 09:16  [2194-27130]   

飼料問題の「解決」策の一つが、培養肉で、植物、昆虫、も、その観点からは、同じ話です。
それにしても、日本は、全く、国として、備えを考えていない、と感じます。

2021/3/3 09:18  [2194-27131]   

同じ根から出る話として

産業界、原発の新設や更新を要望 エネルギー基本計画議論
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/2102
24/mca2102241638023-n1.htm


私は、産業界を支持します。
福島第一原発
本当は、その付近に新しい原発を建設して、壊れたやつの廃炉作業と一体で進めていくのが筋だと思います。

2021/3/3 09:24  [2194-27132]   

食糧危機を回避するためには人口を抑えることも合わせて必要でしょうね。
タダこれには国際的な話し合いもいずれ必要になってくることでしょう。

日本の場合は食料自給率をみていれば先のことは全く考えてない事が分かります。

ただ偶然にも日本は少子化の影響で人口はどんどん減少傾向なので違う意味で食糧危機を回避できるのかもしれません。

しかし人口減少とともに日本を支える財源がどんどん減っていくという事なのでいずれ否が応でも税金の使い方の見直しを迫られる時が来るような気はしますが抜本的な改革をやらない日本政府も悪いですね。その前に破綻してしまうかもしれませんが。

昆虫は昆虫の形を残さない加工食品だったら食べれるかもしれません(^^ゞ

2021/3/3 09:30  [2194-27134]   

子供の頃廃屋の軒に沢山蜂の巣が有り海で泳いだ後のおやつ代わりに蜂の子を食べましたが、
駄菓子より甘くて美味しかったです、

イナゴも焼いて食べた記憶が有りますが、今では多分気持ちが悪く食べられないとおもいます、
子供の頃は友達と我先に取り合って食べた物ですし、

昆虫食も慣れれば問題無い筈ですよね、因みに魚を生で食べる事、特にタコなど論外と嫌っていた欧米人も、
今では抵抗なく食べていますので、昆虫は将来の食糧危機や、宇宙食に有望かもですね(^_-)-☆。

2021/3/3 12:21  [2194-27137]   

ご参考

【映像】約900頭の牛の殺処分延期に スペインで青舌病の疑い
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d559
4387df4b248997166af959cdead3cb9109



かなり、揉めているようです。治療可能な病気ではあるらしい。
日本でも、豚コレラについて、ワクチン接種に踏み切って、輸出ができなくなったのですが、ゼロウイルスポリシーの貫徹は、困難になるのかもしれません。

そういえば、アフリカ豚コレラ、どうなったのだろう?
入ってくる中国人が減ったので、抑制されている!?

2021/3/3 16:06  [2194-27141]   

ご参考

ウサギの首を固定して…日本で行われる「動物実験」、そのおぞましすぎる実態
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/808
04


2021/3/5 11:45  [2194-27198]   

私が子供の頃イナゴはちょうど食べれなくなってきた時代だと思います。

田舎の方だと食べているところはまだあったようですが町の方ではほぼ食べられなくなっていたかと思います。

後食用ガエルとか、小学生の同級生で食べたとか話している奴がいましたが鶏肉みたいだということは聞いたことがあるので結構うまいんですね。

2021/3/5 12:06  [2194-27200]   

イナゴ

私が子供の頃は、デパートの食品売り場で売られていました。故郷の味、としての需要が大きかったのだと思います。そういうことで、イナゴが食べ物であることは、一応、知っていました。
なぜか、バッタとイナゴは別という認識があって、バッタを捕まえて食べようというアイデアは浮かびませんでした。^_^;

今は、パック販売のようです。昔は、量り売りだったような。
http://www.asahi.com/special/kotoba/arch
ive2015/photo/photo.html%3Fphoto=%252FS2
007%252Fupload%252F2012100400001_3.jpg.h
tml


蜂の子(の甘露煮?)も、デパ地下で売っていたと思います。ざざ虫、孫太郎虫、は、売っているのを見たことがありません。

2021/3/5 12:19  [2194-27201]   

我々の先祖の哺乳類が恐竜が絶滅した冬の時代に、狭い洞窟や割れ目の中で生き残れたのは、
生命力の強い虫や昆虫を食料にする事で生き延びられたのかもですね、

そうして見ますと昆虫とは人類の母乳の様な物かもですね。

2021/3/5 12:28  [2194-27202]   

東京って所はほんと何でも売ってますねぇw

イナゴの佃煮や蜂の子はネットで売っているようですね。
https://www.amazon.co.jp/dp/B006BLYETK/r
ef=cm_sw_em_r_mt_dp_M8657J5WHZZZ71ERFMN7
?_encoding=UTF8&psc=1


https://www.amazon.co.jp/dp/B007XBGHD8/r
ef=cm_sw_em_r_mt_dp_7BHTQG0TK8E4Z1SSMT2X



食糧危機訪れ昆虫食が普及しだしたら昆虫食になれるために初心者にはいいかもしれません。
しかしこんなに沢山いりませんw

昆虫の形をなるべくみずに余りかまずに飲み込むようにしてならした方が良いかもしれません

2021/3/5 12:36  [2194-27203]   

 めろん王さん  

昆虫食(虫食)中学生の頃(だったと思う)に新聞で読んだことを思い出します。

太平洋戦争の頃に飢餓状態になった兵士が、ミミズを見つけ、腹一杯食べた後に死んでしまったという元同僚の話。
私はミミズが嫌いなので、ミミズを腹一杯食べた後に死ぬなんて最悪じゃないか?と思いました。

2021/3/5 15:17  [2194-27211]   

昆虫食でも、消化管内容物の処理は、重要だそうです。イナゴもそうです。ミミズの話、その辺が絡んでいたのかもしれません。
と、思って調べたら、ミミズ自身は、毒に対する強い耐性があるので、取り込んだ毒物を濃縮して持っている場合があるようです。

哺乳類や爬虫類だと、大型なので、可食部の取り出しがやりやすい、というのはあると思います。
シロアリ食が、あまり、広がらないのは、そういうことらしい。霊長類で、シロアリの補食が可能なのは、人間とチンパンジーなのですが。

2021/3/5 16:08  [2194-27212]   

びんさん

> 東京って所はほんと何でも売ってますねぇw

なので、イナゴだけでなく、食べ物全て、買ってくるものものというのが、私の子供の頃の認識でした。^ ^

2021/3/5 16:34  [2194-27215]   

びんさん

> 鶏肉みたいだということは聞いたことがあるので結構うまいんですね。

四足動物で、鶏肉みたいな味では「ない」のは、一部の哺乳類だけのようです。
哺乳類でも、ネズミやウサギやネコは、鶏肉に似た味がするようです。イヌとかサルは、同じような大きさでも、鶏肉とは、かなり、味が違うらしい。

大きくても、カピバラはネズミなので、基本的に鶏肉味のようです。
http://kenmia.com/2015/04/12/eating_chig
uiro/


2021/3/5 17:22  [2194-27216]   

「ミミズ」を食べて死にますか!そんな気がしない
そういう話になると・・・

昭和の「安売り王」で有名だった(ド忘れ)が、軍人で戦争での話・・・

「戦争で怖いのは当然ながら敵だが、でも実は最も怖かったのは実は味方の同僚だった」
「何故なら、夜眠りに付いた時、何時同僚に食べられるか?解らなかったから」との事

人間、追い詰められればそうなるのか?怖いね

2021/3/5 19:26  [2194-27220]   

ミミズは一応食べれるみたいですね。
https://www.outdoorfoodgathering.jp/inse
ct/oohusamimizu/


昆虫とどっちか選べといわれたらドッチも嫌ですが昆虫ですかね〜w 

昆虫は衣をたっぷり付けて天ぷらにすれば何とか食べれそうですし。薬だと思って食べるしかないでしょう。

ミミズは内臓(腸とか?)が歩き回っているようで嫌なんですよね(^^ゞ

しかし食用ミミズがハンバーガーにも使われているようですが一時期マックがミミズを使っていると噂になりましたねぇw

東京におばさんがおり(今は亡くなっていませんが)子供の頃よく遊びに行った物ですが東京ってほんと何でもあるので夢の街みたいに思ってました。

変わった食べ物もよく食べさせてもらいましたし。

東京に行かなくても今では地方でも何でもあるので不便は殆ど感じることは無いですが需要がないものはやはり地方には無く東京にはありますね。

かえるってよく考えてみれば鳥とかも親戚と言えば親戚ですから鶏肉の味がするのも当然なのかも。

ネズミやウサギやネコはよく動くので犬や猿とは筋肉の質が鳥に近いのかな?

イナゴだけで無くバッタの類いはだいたい食べれるようです。
http://eat-inago.com/archives/82

まあ出来れば私が生きている間は昆虫食の時代が来て欲しくない物ですが(^^ゞ

2021/3/5 19:53  [2194-27222]   

北朝鮮の強制収容所ではネズミは最高のご馳走と言われていますよね、
そこで3年生き永らえると人間も野性化すると聞きました、

食糧難に成れば人間でも昆虫食すぐに順応するのかもですね(^◇^)、
クモの姿焼きとか、ゴキブリの佃煮等を見て、

カップルがレストランでキャー美味しそう等と言う様になるかもですね^^;。

2021/3/5 19:59  [2194-27223]   

やっぱり、海に異変が?

3月に初めて…「リュウグウノツカイ」捕獲 魚津水族館で公開
https://www.fnn.jp/articles/-/152323

2021/3/5 22:01  [2194-27231]   

北朝鮮はホント酷いですね。
朝鮮の王朝時代のほうがマダましだったのかもしれません。

2021/3/6 03:46  [2194-27235]   

 めろん王さん  

>やっぱり、海に異変が?

今の生命を育む環境は薄氷の上にいるような儚さがあるんだなぁと思うことが、よくあります。
金星に7億年前まで海があった(かも知れない)という記事を読んで、次の大量絶滅後の後はないのかもと思うことがあります。
海流が変化したり、大噴火というのは、可能性が低くないと思います。

2021/3/6 09:24  [2194-27240]   

めろんさん

温暖化→深層流停止→海水無酸素化→大量絶滅
というのは、言われているようです。問題は、どのくらいの時間スケールで進展する事象なのか、わからないことのようです。

なお、地表の水ですが、天文学的な時間で言うと、いずれ、無くなるそうです。太陽も加齢によって増光しているので。今でも、ハビタブル・ゾーンの内側ギリギリだったと思います。

地球の生命も、太陽の寿命の半分程度の間保たれるだけという計算になるようです。多細胞生物の時代は、今までで、約5億年強。太陽の寿命の1/20くらいらしい。

2021/3/6 21:56  [2194-27245]   

 めろん王さん  

>温暖化→深層流停止→海水無酸素化→大量絶滅

かつて大陸が1つだった時には深層海流の機能が制限されたと思うのですが生命は進化し続けてるじゃないですか?
温暖化との関係がイマイチしっくりきません。

>太陽も加齢によって増光しているので。今でも、ハビタブル

雲が増えれば反射も増えるみたいなので実際にはどうなるんでしょうね?

>地球の生命も、太陽の寿命の半分程度の間保たれるだけという計算になるようです

昔は大量絶滅があっても再び知的生命体が現れると思っていました。
しかし、地球に残された時間はそれほど多くないんですよね。

2021/3/6 23:16  [2194-27246]   

あと1億年程度で6大陸がアジアに向って集約するそうで、
そうなりますと陸地が増える事で植物も増え、

Co2が今の2割まで減少し寒冷化が進むという話が有るのですが、
地球の長期的な気候変動は宇宙規模のプロセスによる処が大きいらしいですし、

地球の寿命があと数億年あれば、人類を含めてすべて絶滅させて、
大気も生物も一から作り直せますよね、

実際地球の生物は何度も絶滅を繰り返して居ますし、
今の人類が最終的な知的生命体とは限りませんよねww。



2021/3/7 00:54  [2194-27250]   

 めろん王さん  

>そうなりますと陸地が増える事で植物も増え、

たぶん、内陸は砂漠になり、極と赤道の温度差を抑える海流が堰き止められるので適温な地域は僅かになると思います。
その僅かな地域も極端な気候の影響を受けると思います。

2021/3/7 05:32  [2194-27251]   

実は火星は移住可能な惑星ではないかと思います。
太陽が膨張し始めて人類が移住できそうな惑星は今のところ火星しかありませんし。

何故かと言えば火星の空は実際には青いのに赤いフィルターを使って赤く見せたり火星自体ももっと青い色なのにそれもフィルターを使って赤く見せたり、空に関してはNASAも事実を認めており何故隠す必要性があるか?という疑問がわいてきます。

あと火星の大気は殆ど二酸化炭素だという話ですがこちらも怪しい気はします。
実はいままで火星探査を成功させたのはほぼアメリカのみで火星での情報もほぼアメリカが独占しています。

火星探査機に関してはロシアとか他の国は殆ど失敗しているのにアメリカの異常な成功率の高さにも疑問がありますし。それだけ火星探査機に対するノウハウがあると言ってしまえば其れまでですが火星の風景だと言って地球の地上で撮られた疑惑のある映像も多いですしそれも探査機の成功実績と関係があるようにも思います。

中国の探査機が5月に着陸予定ですがこれが成功すればもしかして事実が。
ただ中国もそういう事実があれば火星を独占したいでしょうから火星の真実が暴かれるということは無いのかもしれません。

2021/3/7 07:15  [2194-27252]   

火星の空が青くみえるのは空気がある可能性があるからではないかと。
それでNASAがフィルターをかけて慌てて隠したという事なのかもしれません。
じっさいバイキング一号の最初の頃の火星の空は青く映ってましたが途中から赤い空に変わっていました。

2021/3/7 07:23  [2194-27253]   

めろんさん

海洋無酸素事変については
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%
E6%B4%8B%E7%84%A1%E9%85%B8%E7%B4%A0%E4%B
A%8B%E5%A4%89


基本的に、温度勾配の問題のようです。大陸の数は、あんまり,関係ないような?

2021/3/7 09:29  [2194-27256]   

>内陸は砂漠になり、極と赤道の温度差を抑える海流が堰き止められるので適温な地域は僅かになる

現在の大陸は元はパンゲアと言われる一つの大陸だったそうですが、其の時の気候状態でしょうか、
それ以前にも原始大陸が有ったそうですが中心核付近まで沈み込み、

代わりに浮上して来たのが今の地殻と言われていますが億年単位のスパンで地球を見ますと、
如何に地球はダイナミックに変化して来たのか驚かされますね、

金星や火星が温暖な惑星だったと言う説や、原始大陸にも文明が有ったとかいう話も有りますが、
その過程を百年単位のタイムラプス映像にしても相当長くなりそうですね(^◇^)。

2021/3/7 09:38  [2194-27258]   

バイキング一号の記念すべき一枚目 翌日の写真、空が真っ赤になってます

バイキング一号に一番最初に送られてきた写真です。
私も新聞で見た覚えがあります。

二枚目は翌日になって送られてきた写真ですが前日の写真と違い空が真っ赤になってます。
まあ確かNASAの説明では機器の調子が悪かったという話のようですがどう見ても前日の方が正しい色で翌日の方がフィルターをかけたようなおかしな色になってます。

火星の空は赤いというイメージはここからきているようです。

2021/3/7 18:50  [2194-27263]   

ご参考

「白米好きの日本人」を襲ったヤバい病気の正体
大正期には1年で「約3万人」もの命が奪われた
https://toyokeizai.net/articles/-/411958


徳川綱吉、豊臣秀吉、…
みんな、脚気で死んだ!?

2021/3/7 19:49  [2194-27266]   

 めろん王さん  

>基本的に、温度勾配の問題のようです。大陸の数は、あんまり,関係ないような?

無酸素と大陸の数を結びつけた記憶がないのですが、、、
深層海流が止められると極と赤道の温度の撹拌も止められると書いたことでしょうか?

バイキング1号の件はデータ処理の失敗とNASAは言ってたと思います。
元々、火星から送られてくる映像はデータで送られてきて地球上でデータを変換してますから技術者の裁量次第では青い空になっても不思議ではないと思います。
青い空のほうが注目を集められて予算確保が楽になるので嘘をつく意味はないと思います。
ちなみに夕焼け空は青なんですね。

2021/3/7 20:28  [2194-27268]   

火星の青い空のことは無人探査機ローバー・スピリットの時も指摘されています。
http://blog.livedoor.jp/marble3rdplanet/
archives/3432907.html


バイキング一号の写真も写真をやっている人なら分かる人も多いと思います二枚目の赤い写真の方が不自然だというのは分かるかと思います。

当時は私も疑問には思いませんでしたが写真をやり出してからフィルターをかけたような不自然な色だと言うことは分かりました。

まあ公式の発表を信じる信じないはその人の自由ですし私もすべて裏があるとは流石に思ってませんがアメリカの場合裏があることも結構ある国だと知っていますのでドコまで信じて良い物かはハッキリと言って分かりません。

2021/3/7 20:50  [2194-27270]   

めろんさん

> 無酸素と大陸の数を結びつけた記憶がないのですが、、、

ここを、そう読んでしまいました。(^^ゞ
違っていたら、ごめんなさい。m(_ _)m

> かつて大陸が1つだった時には深層海流の機能が制限されたと

海洋無酸素事変は、大陸の集合離散より、短い頻度で起きているようです。

それにしても、
ロシア北極圏の永久凍土に巨大な穴 ドローンで調査すると…
https://www3.nhk.or.jp/news/html/2021030
7/k10012901761000.html


((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

2021/3/7 21:12  [2194-27272]   

 めろん王さん  

私も、ぶっちゃけ何が真実かは判断出来ません。
可能性で考えるぐらいしかないと思います。
空の色とか月に行った話とか怪しいところはあるとは思っています。
火星の大気の薄さは地上からの観測で予測できることもあるので可能性として大気は薄いのかな?と思います。
それなりの数の研究者が異を唱え始めたら陰謀論に気持ちが傾くかも知れません。

2021/3/7 21:13  [2194-27273]   

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