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縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

スマホのg07の不具合を確認する為に始めましたが、ログを眺めるのも飽きたので機器を限定せずに思う事を書いておきます。

カテゴリもその他に変更しましたが、過去の書込はそのままにしてあるので、違和感ありますが…

最近はGoogle Homeを手に入れたので気付いた事を書き留めておこうと思います。

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この掲示板は閲覧専用です(運営者のみが投稿できます)。

表の掲示板で中継器を使うと頻繁に通信が途切れるとの投稿があり、電波干渉を疑っていました。
でも、投稿された場所が少し?違う所で、かつ細かく確認等すると長くなるので、専用場所として縁側の設置をお願いしました。

今のところ縁側は設置されていないので、とりあえずここにメモしておきます。


最初に初歩の解説。

無線LANには2.4GHz帯と5GHz帯の2種類の周波数帯が利用可能です。
但し、一部の機器は一方しか対応していない場合もあるので要注意です。

電波は周波数が高い程、直進性が強く、障害物の影響を受けやすいと言う特性があります。
場合によっては5GHz帯は隣室で安定した通信が出来ない場合もあります。

この特性から、だから2.4GHz帯を使うべきでスマホ等も2.4GHz帯だけの対応で構わないとする主張する人もいますが、全く賛同できません。
個人的には可能な限り5GHz帯も利用可能な機器を選定すべきだと思います。

何故なら5GHz帯の方が安定して高速な通信が可能だからです。
前述の隣室の離しと矛盾すると考える人も居ると思いますが、周波数帯は共有しているので単に特性だけで判断できません。

次に2.4GHz帯の解説。

この周波数帯は無線LAN以外でもアマチュア無線やISM(産業科学医療)でも使用され、コードレスホンや電子レンジ、Bluetoothでも使用されます。

無線LANに限って言えば、2401〜2495MHzが利用可能です。
但し、自由な周波数が使えるのでは無く、5MHz刻みで22MHz帯域を一つのチャネルと指定しています。

日本では1〜14チャネルですが、14は802.11bのみの対応なので、無いものだと思った方が良いです。
北米では1〜11なので、12及び13チャネルに対応していない機器があるかも知れません。

22MHzの帯域が5MHz刻みなので、当然ですが隣接するチャネル同士は殆ど重なります。
完全に干渉を避ける為には5チャネル離す必要があります。

この場合802.11g以上で設定可能なのは最大3チャネルで、下記のいずれかのパターンです。
 1,6,11
 2,7,12
 3,8,13
 
これは同じ室内で複数のAPを作る時は守った方が良いです。
4チャネル離しでも重なりは大きくないので影響も小さいとは思いますが、何とも言えません。
しかも、1チャネルから指定可能な場合を除くと同時利用可能チャネル数は5チャネル離しと同じです。

単一のAPだけで良いなら、どれを使用しても良いと言いたいですが、日本の住宅事情だと近隣や別室からの電波も拾うので、設置予定場所の電波状況を確認して使用チャネルを決めた方が良いです。

通常はチャネルの選択は自動で一番使えそうなチャネルが選択されます。
但し、前述の12〜14に割り当てられてしまった場合は接続できない端末があるかも知れません。
その場合は、意識的に使用チャネルを指定する為に手動設定する事になります。

問題は、どのチャネルが使えるのかを知る方法です。(後述)

最後に5GHz帯の解説

この周波数帯は無線LAN以外でも気象レーダをはじめとするレーダ類やISM、アマチュア無線や一部は衛星や放送でも使用されています。

無線LANに限れば5150〜5350と5470〜5725MHzが利用可能です。
チャネルが設定されているのは2.4GHzと同様ですが、設定の仕方が大きく異なります。

前半の周波数帯は5180MHzを中心に前後20MHz幅を36チャネル、後半の周波数帯は5500MHzを中心に前後20MHz幅を100チャネルとし、20MHz間隔でチャネルが設定されています。
従って、隣接チャネル間は完全に独立していて干渉はありません。
但し、何故かチャネル番号は4飛ばしです。

5150〜5350MHzでは36,40,44,48,52,56,60,64の8チャネル、5470〜5725MHzでは100,104,108,112,116,120,124,128,132,136,
140の11チャネルです。

チャネルの指定方法は2.4GHzと同じですが、チャネル間の干渉が無い事と、電波の特性で近隣の影響を受けにくいので、選択可能なチャネルが明らかに多いと言う事が分かります。
そうは言っても、同室内に複数のAPを設置する場合は当然別のチャネルを設定する必要があります。
またアパート等で壁一枚で隣家と隣接している場合や、自宅内のAPの管理者ではない場合は使用可能チャネルを知る必要があります。

ここまでが前置き…

2018/5/7 21:40  [2048-90]   

次に調べる方法

AndroidのアプリにWifi Analyzerというのがあります。
このアプリを使えば一部を除いてAPの状況が分かります。

分からないのはステルスのAP(SSID)ですが、アプリが動作するスマホ等に接続設定があれば分かります。
但し、接続中のAP以外はステルスのSSID名は表示されません。
SSID名は無くても機器が持つMACアドレスは表示されるので、自分でalias設定する事も可能です。

この動作から通信パケットを傍受している事が分かります。(まあ、他に方法無いですが…)
ステルスのAPのパケットにはSSID名が含まれていないので、表示もされないって事だと思います。

ステルス以外のAPはSSID名が表示されるので機種名まで判別可能なケースもあります。
もし、機種毎の初期値が同じで、変更せずに使ってたら怖いですね…

実際に確認すると自宅以外に近隣のAPが数多く検出されます。
もし、使用するAPと干渉するAPが存在し、かつ強度も近いなら影響を受ける可能性が高いです。

但し、そのAPが常時存在するのか?、また常時同じチャネルなのか?など条件(は時間帯等)を変えて何度か確認した方が良いと思います。
実際に、わが家の近隣では夜間には存在しないAPがあります。
たぶん、就寝時に電源を落としているのだと思います。

次はステルスAPの存在を確認したい場合はどうするか?です。
方法はいくつかあるかも知れませんが、パソコンがあるならinSSIDerと言うソフトを使うと確認できます。
Home向けはVer3迄はフリーウェアだったらしいですが、最新版Ver4はシェアウェアになってます。

探せば公式サイト以外でVer3も入手可能です。
但し、Ver3では802.11acは検知できません。
干渉の多くは2.4GHz帯で発生するので実使用上はほぼ問題ないです。
当然ですが、パソコンにWi-Fiインタフェースが必要で、対応している周波数帯のみ確認できます。

Office向けはWi-Spy(無線LAN以外の電波も検知)等も含めて2万円強で購入可能です。
面白そうだけど、玩具としては高い…

2018/5/7 23:24  [2048-91]   

パソコンのソフトでAcrylic Wi-Fi Homeと言うのを見つけました。
これなら802.11acも検出できるみたいです。

Home版はinSSIDerとほぼ同じで、ステルスを含めたAPのリストアップが可能です。
これにもPro版があって39.95米ドルみたいです。

2018/5/9 12:28  [2048-93]   

探せば類似のソフトが見つかるものですね。

Microsoft StoreにはWiFi Analyzerいうのがありました。
名前も1文字違いますが、作者はAndroidとは違います。

同じく、WiFi Commanderも有料ですが入手可能です。

StoreではないですがNetSpotというのもあります。

基本無料のソフトでも全ての機能を使う為には有料の上位版を使うしか無さそうですが、単にAP検索だけなら無料の範囲で可能です。
ただ、ソフトによって若干の検出値の違いや検出できないステルスAPがあったりするので、並べてみないと正しくない(単に多数決ですが)のは分かりません。

比較(と言っても大した項目は無いと思いますが)は気が向いたらやってみます。

2018/5/9 17:49  [2048-94]   


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