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紹介文

色々答えてると何度もダブったりしてるので
覚書的な場所があるといいなと思って作りました。
一般スレと違って自分ちということで
好きに書いてますので話半分でw

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(1) 絞り
レンズについてて光を入れる量を変えています。段階があってFかf/で表します。目安の段階は
F1 - F1.4 - F2 - F2.8 - F4 - F5.6 - F8 -
F11 - F16 - F22 が1段階ずつ。

(2) シャッタースピード (SS)
カメラの中でシャッターが開いている時間、つまり光を入れる時間を変えています。
これも段階があってその目安は
1 - 1/2 - 1/4 - 1/8 - 1/15 - 1/30 - 1/60
- 1/125 - 1/250 - 1/500 - 1/1000 - 1/20
00 -1/4000が1段階。

各々を使って、適正露出を作り出します。絞りを1段絞るとSSを1段遅めれば露出は変わりません。つまり
1/125秒・F5.6という露出があった場合、同じ露出は以下のようなものです。
1/60秒・F8 とか 1/250秒・F4 とか 1/1000秒・F2 とか 1/30秒・F16 とか。

でも、これらが何も変わらないのかと言うと、実は変わります(当たり前かwww)。それは
・絞りを絞るほど、被写界深度(ピントが合っているように見える前後範囲)が広くなる。
 逆に開放F値に近づくほど、ボケ量が増えていく。
・SSを速めるほど、ブレ(手ぶれ・被写体ぶれ)が低減する。
 逆に遅めるほど、ブレやすくなる。ちなみに手ブレ(被写体ブレではなく)が生じにくいSSは、
 1 / [フルサイズ換算焦点距離] 秒より速いSS と言われております。
ということなので、こんな特性を積極的に使うべく、同じ露出を取るにしても様々な撮影モードを使うわけです。

撮影モードについて
安いカメラは全自動(オート)しかなかったりしますが、高級になるにつれPSAMってのがあったりします。
・Pはプログラムモード・S(Tv)はSS優先モード・A(Av)は絞り優先モード・Mはマニュアルモード です。
PはSSも絞りもカメラまかせ。でも完全カメラまかせのオートと違って露出補正が使えたりします。
また、プログラムシフトなんて技も使えます。これは上の方に書いた、同じ露出を・・の話のところのことで、
Pモードでありながらより絞りたいときやSSを速めたいときなんかには効果的です。
さらにそれを用途特化したいときにS/Aモードは使います。
・Aは絞り値を先に固定してボケ量をコントロールしたい場合で、SSは状況に応じて変化します。
その変化の仕方は、結局はPモードで適正露出とカメラが判断するのと同じ動きです。
小さいセンサーに暗いレンズの機種の場合、元々ボケにくいために使う意味があまりないです。
大センサー機種や開放F値の小さい(明るい)レンズを使う場合は、
絞りを開き過ぎると露出オーバー(白飛び)した写真が出ることもありますが、基本アンダーにはなりにくいです。
・SはSSを確定する場合で、絞り値が変化します。上述のように、焦点距離・ブレなどと密接に関係しています。
こちらの動きの変化もやはりPモード時のカメラの判断と一緒です。
スポーツなどを撮る場合は1/500秒より速いSSで撮らないと被写体ブレを起こしやすいので、
そのような場合にSモードを使います。かと言ってなんでも速いSSで撮っていればいいかというとダメでw
SSを速めると絞りを開ける傾向にあるわけですがそれにも限界があるので、
あまりにも度が過ぎると光が足りなくなって露出アンダー(黒つぶれ)になります。
・Mは絞りもSSも自分で設定します。むつかしいw
でどれを使うといいかと言うと、一番お手軽なのは完全カメラまかせのオートです。
プログラムシフトしたり露出補正したりと少し何かしたければPモード。
スポーツ撮影でとにかく被写体止めたいときはSモード。
レンズ開放F値が3.5以上のコンデジだったら、そのくらいまででよいかと思います(A900とかも)。

関連:露出補正
これをいじることは、カメラが判断する適正露出を動かしてやることになります。
適正露出で撮らず、少し明るい・暗い写真を意図的に狙っていく場合に使います。
マイナス補正すると、カメラが考える適正露出を暗く設定することになり、絵は暗くなります。
絞り・SSの想定される動きとしては、絞りをさらに絞りSSを速める方向に動きます。
大抵はSSを速めるので、少しでも速いSSを得たいときなどの非常手段としても使えます。
プラス補正すると、絵は明るくなります。この場合も大抵はSSが動き、遅くなります。
なのでデメリットとしてブレが増えることが考えられます。

ん?何か足りてないような・・・・www
こちらは、このスレに関連して書いてみました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000018452/So
rtID=20481734/#tab

2016/12/14 21:02  [2018-10]   

(3) ISO感度
やっと出てきましたw 忘れてたわけではありませんwww
上記絞りとSSで露出を作るわけですが、どうしてもそれらの可動範囲で適正露出を作れないこともあります。
その場合、全体をシフトさせるようなことを、ISO感度がやっています。これの目安の段階は
ISO100/200/400/800/1600/3200/6400 のかんじが1段分です。
画質的には、最低ISO感度(80-200のものが多いです)が最もノイズが少なく絵の荒れもなくキレイです。
数値が上がるほど、悪くなっていきます。数値を上げる(上がる)のはどういう場合かと言うと、
カメラが作ろうとする適正露出が絞りを開放まで開きSSを遅くしてもどうしてもまかない切れないときです。
例えば暗いところで普通に手持ちで写真を撮ろうとしても、
最低ISO感度(例えばISO100)のままで絞りを目一杯開いたとしても、SS1秒が適正露出だとしたらまず確実にブレます。
ここで、ISO3200(つまり5段分)に上げてやれば、絞り開放・1/30秒で撮れることになります。
あるいは5段分を、絞りとSSに割り振ることもできます。例えば絞り1段絞って1/15秒で撮る、なんてかんじで。
いずれにしても、画質低下を犠牲に絞り・SS(大抵SSですが)を稼ぐために使うもの、ということです。
画質低下は、センサーサイズと密接に関連していて、
大センサーほど高ISO感度になってもノイズの増えが少ないので暗所耐性が高い、ということになります。
これは、センサーについて の方で書いてますね。
http://engawa.kakaku.com/userbbs/2018/#2
018-7

で、自分の画質低下の許容範囲に合わせて自分で値を固定設定してもいいし、
オートで上がるようにはしておくけど上限を設定してやってそれ以上上がらないようにする、
という使い方をするわけです。もちろんすべてカメラまかせにすることも可能です。

2016/12/14 21:27  [2018-11]   


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