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「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
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カメラに関する私的な覚書きです。

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休息に入る前に、YouTubeのLumixVideoチャンネルで「Cine Gear Expo 2019」でのS1H発表の模様を見てしまった。

S1と変わらない大きさで、シネマカメラとしても使える、価格は4千ドルか。門外漢なので、どこまで使えるのかよーわからんが、ラージフォーマットのシネマカメラとしては価格破壊なんじゃなかろーか。シネマカメラって安くても百万単位のような。

やはりスチル機との共同開発でコストダウンを図ったのかな。ただ本格的な機材についている各種ツマミ類はないのだから、用途は限定的なのかも知らん。

2019/6/1 07:50  [1916-1718]   


いつもの土手を歩いていると救急車がいた。おや。土手の上ではチャリダーが警察の事情聴取を受けていて、無人の自転車が放置されている。

自転車同士で接触してスピード出てるもんだから片方が転倒して吹っ飛んだのか、あるいは仲間のチャリダーが歩行者を引っかけたのか、どちらかだろう。ほら見ろ〜だから言わんこっちゃない。こいつら歩きスマホする連中と同じで「私まっすぐ行く人、貴方避ける人」程度のアタマしかない傍迷惑な連中だ。

2019/6/1 13:30  [1916-1719]   


シネマレンズはS1Hにどうやってつけるの?については、PLマウントやEFマウントからLマウントへの変換アダプターがあるらしい。発表会でもアナモフィックレンズで撮られた作例が紹介されていた。

一方で、S1HではSシリーズレンズが使える、と言ってて「いやでもシネレンズじゃねーだろ」と疑問に思ったが、クチコミで「シネレンズ並みの光学性能を持たせているんだ」という人がいて、合点が行った。

本格的なシネレンズとまでは行かなくても、S1H自体が軽量機材なんだから、それと組み合わせて簡易機材として使える、ということなんじゃないかな。

2019/6/1 13:57  [1916-1720]   


Sシリーズのレンズがシネレンズとして使えることを意識しているとしても、機能面で限界があるのは確かだ。例えば絞り調整はどうだろう。

Shuffleというサイトの記事で読んだが、シネレンズの絞りリングは無段階調整となっていて、スチルレンズみたいに刻み毎にカクカクしたりしないそう。だがSシリーズのF4通しの標準、望遠いずれのズームも絞りリングがそもそも無い。

絞りはダイヤルかタッチ操作で行うことになるが、無段階ではないのでカクカクする。だがSシリーズレンズの説明を読んでいると「輝度変化が大きいシーンでも、絞りマイクロステップ制御によりF値変化をなめらかに制御することで、露出変化を低減」となっている。ん?

2019/6/1 16:12  [1916-1721]   


S1で例えばシャッタースピード優先モードにする。ISOも固定しておいて、F値で露出が調整されるようにする。その状態で、室内の壁から窓外の緑、そしてまた室内の壁、とパンしてみる。

明暗差が調整されるが、カクカクした感じはない。自動調整の場合は刻みが細かくて、カクカク感を感じにくいようにしてあるのだろう。だが意図的にボケ感を変えるなどしたい場合は、やはりカクカク感から逃れられないわけで、そこはシネレンズとしては欠けているということになる。

2019/6/1 16:13  [1916-1722]   


フォーカスリングについては、シネレンズの場合、180度〜200度に決まっているとのこと。場面毎に「ここではフォーカスリングの位置をここからここまで動かす」というのに目処をつけておくらしい。S1でもフォーカスリングの回転制御を「リニア」にすれば、回転角度を自分で選ぶことができる。シネレンズと同じような感覚で使えることになる。

またブリージングが少ないのもシネレンズの特徴で、Sシリーズレンズでも「動画撮影中のフォーカシング時のピント位置の移動に伴い画角が変化するブリージングを徹底的に抑制」と書かれている。

そう考えてくると、Sシリーズレンズでもある程度はシネレンズとして使えるように考えて作ってあるが、あくまで簡易機材としての位置付けだろう。本格的なシネレンズとしてはアダプタで他マウントのレンズを使うか、あるいはLマウントでもシネレンズが登場してくるのかも知れない。

2019/6/1 16:15  [1916-1723]   


そう言えば、シネレンズにはF値の代わりにT値というのが表記されている。何だこりゃ?

キャノンの解説を読んでみると、F値というのは「レンズの透過率を100%と仮定した場合の明るさ」なんだそう。透過率を加味した実際の明るさはT値となり、シネレンズではT値表記が一般的だと。

コーティング技術の進歩でレンズの透過率は昔に比べてかなり良くなっており、その分、F値とT値の差も縮まってきたが、透過率100%はムリなので、同じレンズであればF値よりT値の方が大きくなる。

シネマカメラは頻繁にレンズ交換するものらしい。F値では同じ露出設定でも、レンズ毎の透過率の差により微妙に変わってきてしまう。T値を使うことによってレンズ毎の差を排除できるということか。

2019/6/1 16:44  [1916-1724]   

蓋の裏には金属板があってシッカリしている


S1の電池蓋については誤算があった。X-Pro2は直進スライドロックで、体に底面が触れるといつの間にか蓋が開いてて焦ることがあった。S1は回転ロック式なので、その心配はあるまいと喜んでいたのだが…

底面が腰に当たるような位置で歩いていると、いつの間にか蓋が開いていることがあるな。X-Pro2ほど頻繁ではないが。気をつけるしかないか…

2019/6/1 17:06  [1916-1725]   


イワツバメのアジトがある水路では、時々カワセミが通り過ぎる。カワセミは用心深くて、必ずこちらの姿を確認して反対側を通り過ぎるので、とっさの反応で撮れることはほとんどない。

今日は魚を見つけたらしく、水路の反対側に停まった。飛び込んだので、とっさにS1で撮る。離れていたので何が何だかの大きさだが、せっかくなので超トリミングしてみた。ちゃんと捉えている。う〜ん長尺が欲しくなるな…

2019/6/1 19:24  [1916-1726]   


やった!この絵柄でとても撮れる気がしてなかったが「メークドラマ撮法」で撮れた!オレはいまモーレツにカンドーしている…



さてと、ひと休み、ひと休み…
気まぐれの多いカメラユーザーに戻るんだ…

2019/6/1 19:32  [1916-1727]   


いかん、S1Hの展示画像を見てしまった。パナさんよ、Sシリーズと言いながらインターフェース変えて来とるやないか。

@電源を回転スイッチでなくボタンにした
Aサブ液晶を他社みたいな反転液晶に変えた

ユーザーから「ここは何とかしてや」みたいな声が上がっていたに違いない。S1もこれでお願いしたかったなあ。特に電源は場所が中途半端な所にあるだけに、回転させにくいのよ。

2019/6/2 05:04  [1916-1728]   


それにしても、こういうの不思議なんだよな。開発する時にはプロの意見を聞いたはず。ボタンの位置は細かく微調整を繰り返した、なんて言ってたし。その際に「電源が操作しにくいよ」なんて話は出なかったのだろうか。おそらくは出たんだけど、大きな問題とは捉えられなかったのだろう。

ところが、ある程度の人数が使ってみると「有りえへんてコレは」という話になり、メーカー側は「ええっ!そこ重要?」と驚く図式が考えられる。ソニーのα7のグリップでも同じことを感じた。自信満々で出したのに、おそらくは「グリップが浅過ぎる」と苦情殺到で、次世代機から変えてきた。

統計をとる際に、母集団に対してサンプル数が少な過ぎると、母集団の傾向と合っていない可能性が高まる。多数の人の意見を聞いて開発することは現実的ではないのだから、そもそも初代機はその手の問題が含まれる可能性が高いということになる。

2019/6/2 06:01  [1916-1729]   


だから「オレは初物には手を出さないのよ、熟成された次世代機から考える」という人が現れる。大枚をはたくのだから、慎重になる気持ちは分かる。

でも自分はそこが違うんだなあ。アレコレ修正された次世代機は優等生になり、面白味が薄れる。初代のエッジがなくなる。単なる道具として使うなら次世代機だが、作る側の緊張感とか心意気を感じたいなら初代機だ。

だから初代機を使う機会は貴重だ。何年も前の中古の初代機を買うわけじゃない。「最新の初代機」はなかなか無いのだから。

2019/6/2 06:34  [1916-1730]   


シネレンズなんて一生使う機会はないだろうな。動画をあまり撮らないし、シネレンズ自体がかなり高価だ。でも知らない世界だけに面白い。絞りリング、フォーカスリング、ズームリングに「ギア」が付いてるなんてのもそう。ギアボックスの付いたツマミみたいなアクセサリーがあって、これを取り付けると、リングを直接回さなくてもツマミを回すことでリングを動かせる。モニターを確認しながら調整するのは、横に突き出たツマミの方がやりやすそう。

それにしてもシグマがシネレンズのラインナップを揃えているとは。シグマの説明を読むと、ギアについてもギアピッチを統一したり、ギア位置を統一したりしている。レンズ交換の際に余計な調整が発生しないようにすることが重要らしい。

2019/6/2 11:52  [1916-1731]   


それだけレンズ交換が多いんだろうな。シーン毎のカメラワークは予め決めてあって、シーンが変わる毎に最適なレンズに交換する必要があるのだろう。だからフィルターサイズなんかも統一するらしい。NDフィルター装着の際に同一サイズで全部対応できることになる。

パナが今までに発売したSシリーズレンズ3本で、フィルター径を77mmに統一しているのもピンと来ていなかったが、シネレンズ用途を考慮した、と考えれば合点が行く。

ソニーEマウントの場合だと、24-105mm F4が77mmで、50mm F1.4と70-200mm F4は72mmという風に必ずしも統一されていない。この辺りは最初からそういうコンセプトを持っているかどうかの差なのだろう。

2019/6/2 11:53  [1916-1732]   


曇り空を背景にヒメアマツバメを捉えようとしても、なかなかうまく行かない。まず、ヒメアマツバメが真っ黒に写る。平均測光で曇り空をメインに露出を判断されると、背景が真っ白で「うわっ、明るい、明るすぎる、目が、目がぁ〜」と露出を落とされ、そのアオリでヒメアマツバメは真っ黒になってしまう。ダイナミックレンジが広ければ、暗いなりに階調が残るのだろうが、そこまで行かずに容易に黒潰れする。

だが、それだけで終わらずに、AFもヒメアマツバメの外形をクリアに捉えない。カメラからすれば「白い背景の中を黒い影が動いていく」ように見えるのかも知れない。被写体にある程度の模様が浮かび出て初めて、形を捉えようと意欲が湧くらしい。

曇りの日は「メークドラマ撮法」で背景の中を飛ぶ鳥を追うことにした。

2019/6/2 15:32  [1916-1733]   


正面から来るイワツバメやヒメアマツバメを捉えようとした時に難しいのは、彼らがフェイントをかける場合があることだ。いや、フェイントというべきなのかどうか分からないが、細かく右左に方向を変える。無防備に真っ直ぐ来てくれれば捉えやすいが、至近距離でフェイントをかけられると、まず付いていけない。

前に人間がいるから、という場合だけでなく、見ているとそもそもそういう飛び方を基本パターンとして持っているみたいだ。飛行昆虫を飛びながら捉えてしまうのだから、彼らにしてみれば基本動作なのかも知れない。

2019/6/2 16:04  [1916-1734]   


ヒメアマツバメを撮っていて気付いたことがある。ヒメアマツバメが至近距離を飛んで、ピントは合っていないが、動物認識枠がチラチラする。その時押したシャッターでキレイに写っているかと言えば、これがボケボケなのだ。

どういうことだ…とウチのネコで試してみる。デフォルトではシャッターを半押ししないとAF動作が起こらない。ピントが合っていないネコにカメラを向けると、オレンジ色の認識枠が表示される。つまり「AFとは関係なく」ネコの形を認識すれば枠が表示される。そこからシャッターを半押ししてAF動作を起こさせるとネコにピントが合い、認識枠が緑色に変わる。さらに全押しするとネコがクリアに撮像される。

ところが「シャッター優先」モードにしているためか、シャッターをいきなり全押しすると、ネコがボケたまま撮像される。動物認識とAFとの関係はどう考えたら良いのか。

2019/6/2 17:40  [1916-1735]   


AFには「何にピントを合わせるのか」という問題がある。画像内に写るものそれぞれへの距離を算出して、最も近いものにピントを合わせる、というのが基本的な考え方であるはずだ。

動物認識はAFにピントを合わせるべき対象を教える役割を担っていると考えられる。だからAFとは関係なく、常に画像内の形状サーチを行い、動物を認識する。そしてAFが開始された時に、その動物にピントを合わせる動作を行わせる。

動物認識した→その動物にAFする
動物認識しない→225点で最も近いものにAF

というのが自動認識の流れということになる。ヒメアマツバメのように高速で飛ぶ鳥を捉えるには、動物認識を確認していては遅い。AFが瞬時に完了することの方が重要であり、メークドラマ撮法のように出来るだけ合焦に近い状態でAFを開始させることが有効なのだと考えられる。

2019/6/2 17:47  [1916-1736]   


YouTubeのLumixVideoチャンネルに、Sシリーズカメラのチュートリアルがアップされている。以前見た積りだったが、数が少し増えているようなので、もう一度全部見直してみた。

やはり新しい発見がある。マニュアルフォーカスでPicture-In-Picture表示となった際、小窓をタッチして動かせるとか、動画で追尾を使う時はやはり色に着目してマーカーをセットしていたとか。それにしても各チュートリアル動画は再生回数が数百回程度で思ったより少ない。便利だと思うが、まだ一般的には「チュートリアル動画」そのものがあまり認知されていないのかも知れない。

連写のことを英語でburstと言うとは知らなかった。continuous shootとも言うみたいだが、そういう説明的な言葉でなく、連写する感じをburstと表現するところが面白い。

2019/6/3 05:53  [1916-1737]   


考えてみると、自分の買ったカメラをちゃんと使いこなそう、という人は少ないのかも知れない。自分にしたって、つい最近まで説明書も読まず、ほとんどの機能を知らないままだったもんな。

二宮翔平ホワイトベースさんの動画でも言っていた。「自分でバイク整備もできないヤツにバイクに乗る資格なんかない」という人がいるが、簡単な整備ですら自分でやる人は非常に少ないのが現実だと。

自分もバイク整備なんか興味なかったが、あることをキッカケに自分で整備するようになった。ブレーキに細工されたことがあったのだ。自分の身を守るためには、自分で状態を把握せにゃならん、そのためには自分で整備する。物事を良く知ることは、貴方任せの人生から自分を取り戻すことでもある。

2019/6/3 06:37  [1916-1738]   


S1のAFが決まる時は、本当に人間の感覚を遥かに超えた瞬間で決まる気がするのは、AFフレームレートが480fpsと高速だから、なのだろうか。AFフレームレート推移を代表機種で追ってみる。

GH1(2009年):60fps
GH2(2010年):120fps
GH3(2012年):240fps
GH5(2017年):480fps

過去のパナソニックのインタビューを読んでいると、コントラストAFを位相差AF並みに高速化するには、センサーのフレームレートを上げることが有力な手段になる、とマイクロフォーサーズを立ち上げた当初から考えていたようだ。

2019/6/3 08:20  [1916-1739]   


位相差AFではピントのズレ方向とズレ量が瞬時に検出できる。コントラストAFではコントラストが最大となる位置を探さにゃならんため、常にレンズを動かしながらコントラスト情報を確認することになる。

だからコントラストAFを高速化するには、レンズを動かす→コントラスト情報を取得して演算→さらにレンズを動かす指令を出す、というサイクルを高速化する必要があり、センサーのサンプリング速度を上げることが有効と考えられた。

そこまでして、なんでコントラストAF…という話になるが、位相差AFの精度は位相差センサーの精度に依存する。コントラストAFはしつこく確認を繰り返せばキッチリ合わせられる、と精度を決めるファクターが違う。だから精度を出せるコントラストAFの速度が上がれば、位相差より有利だと。

2019/6/3 08:22  [1916-1740]   


パナの技術者が「AFの精度とスピードはトレードオフの関係にある」と言ったのは、センサーのサンプリングの話であるようだ。コントラストAFにおいては、センサーのサンプリングを出来るだけ高速化した方が速くなる。サンプリングを粗くすれば高速化できるが精度は落ちる。サンプリングを細かくすれば精度は上がるが速度は落ちる、という関係だ。

また明るさにも左右される。ローライトAFでは何故あんなに遅くなるのだろうと思っていたが、暗くなるとS/N比の問題が出てくる。ノイズ量は明暗に関わらず一定量が発生する。信号量は明るいとレベルが高くノイズを問題にしないが、暗いとレベルが落ちノイズに埋もれてしまう。だから非常に暗い状況ではAF速度を落として信号量を確保せざるを得ない。S/N比が悪くなるとコントラストの山が乱れ、AF精度が悪化するからだ。

2019/6/3 08:27  [1916-1741]   


だからパナのAFにおいては、レンズの仕様も重要だということになる。センサーの高フレームレートに対応して動かなければならない。フォーカスレンズは出来るだけ小さく軽く、動作量も小さくして高速に動けるようにする。

モーターの仕様も重要で、昔のモーターはカムを介して動くようになっており、位相差AFの場合のように「一方向に動いて終わり」であれば問題なかったが、コントラストAFのように常に前後に動く必要があると、カムの遊びに邪魔されて対応できない。それでダイレクト駆動に変わった。

今はリニアモーターが多く使われるのも、細かい前後動を高速にやりやすいからだろう。

2019/6/3 08:28  [1916-1742]   


おお、Sシリーズ用の2倍テレコンが発表された。

税込希望価格は7万円を超えるのか…やはり高めに来たな〜

2019/6/3 18:06  [1916-1743]   


EマウントとLマウントの2倍テレコンの仕様を比較してみた。

まあ似たようなもんやな。

2019/6/3 18:20  [1916-1744]   


UHRレンズってなんや?

超高屈折率レンズ(Ultra High Refractive Index Lens)で「画面中心から周辺まで均一の描写力で高い光学性能と小型軽量化を実現しました」となっている。

よーわからんけど、屈折率が高い方が光束を一気にカクッと曲げられて都合がええんやろうな。その分、歪みも出やすくなるやろうけど、そこは何とか踏ん張って持ちこたえる…とか

2019/6/3 18:37  [1916-1745]   


2倍テレコンを買うと問題になるのが、70-200mm F4に付けた状態で、今のインナーボックスに収まらないことだ。やっぱりカメラバッグを買うしかないかな。

2019/6/3 20:14  [1916-1746]   


来た…原油価格が下がって来た。原油ETFを再び買い下がっていく局面だな。前回、原油ETFが浮上した局面では売り払って、売却益でS70-200mm F4を買った。

いや投資に絶対はない…このまま長く低迷し、いつもの塩漬けになる可能性だってあるが、経済の大動脈を担う実需商品だ。どんどん下がっていってゼロになりました…ということはない。どこまで下落ムードに逆らえるか、天邪鬼の正念場だ。

2019/6/4 06:12  [1916-1747]   


最近起きた殺傷事件で自殺した犯人に対し「他人を巻き込まずに一人で死ね」という声が相次いだ一方で、「そういう言い方は予備軍に対する配慮が欠けているのではないか」との意見があったらしい。ワイドショーで取り上げられていた。

取り上げられ方で気になったのは、「正論ではあるけれども」という言い方だった。正論?これ正しいとか正しくないとかの問題なのか?そんな絶対的な基準があるのか?

刑法にはかつて「尊属殺人」という罪があった。同じ殺人でも親を殺した場合は特に重罰が課せられた。しかし、この罪は最高裁で違憲判決が出て、結果的に削除された。社会のルールは変わり得る。その時の構成員多数に支持されるものに過ぎず、正しい、正しくないの問題ではない。では何故「正しい」と言いたがる人が現れるのだろうか。

2019/6/4 07:02  [1916-1748]   


数学であれば、一定の前提条件のもとに、この命題が正しいか正しくないかということは言える。だが価値観の問題に正しいか正しくないかを持ち込むのは、議論を拒否したいからだ。証明できないことを言うのは、宗教と同じで、信じるか信じないかの話になってしまう。

なぜ議論したくないのか。自分で考えないことに慣れているからだ。処世術として「常に多数派に従う」生き方をしていると、攻撃されることはないし、自分で考える必要もないからラク。人間が身に付けた社会生活の知恵と言える。

反面、考える習慣がないから、議論できない。正しい、と言ってしまえば、そこから先は議論が成り立たないから都合良い…こういう見方に辿り着くのに随分時間がかかったよな…それが正しいかどうかは知ったこっちゃないが

2019/6/4 07:03  [1916-1749]   


う〜む、メークドラマ撮法でも、こちらに向かってくるイワツバメを撮るのは難しい。EVFで追いかけて、クリアになってきた瞬間にシャッターを切るが、ちょっとでも早かったり遅かったりすると、ぼんやりしてしまう。

もう一度半押しシャッターを試してみよう。多少はシャッターを機敏に切れて、EVFの感覚に同期しやすくなるかも知れん。

2019/6/4 07:36  [1916-1750]   


毎日のようにイワツバメやヒメアマツバメを撮っていると、右目が異様に疲れる。年齢的にもう限界なのかも知れないなあ。取り敢えずは短時間で切り上げることにしたが、いずれは野鳥撮影からの転向を考えないといけないだろう。

2019/6/4 13:33  [1916-1751]   


引きこもりのまま高齢者となる人が結構いるみたいだ。元事務次官が引きこもりの中年息子を刺殺する事件が起きて耳目を集めた。

引きこもりか…自分にも多分にその要素はあると思うが、何故そうならなかったのだろう。たまたまなんだろうけど、親との関係も、そんな生温かく見守ってくれる、みたいな感じではなかった。小さい頃はしばき倒されとったし。早く家を出たくて仕方なかった。

2019/6/4 14:16  [1916-1752]   


半押しシャッターを試してみた。あ、多少マシかも知れない。「グッと押し込まないといけない」感覚がないので、やや機敏にシャッターが切れる気がする。

ところが問題発生。メークドラマ撮法のために、予め捉える場所を決めて、その距離にある草なんかにピントを一旦合わせる。今までは半押しでピントを合わせていたが、半押しシャッターだと、その度にシャッターが切れてしまうではないか。そうか、こういう時のためにAF ONボタンが必要なわけね。

AF ONボタンに割り当てていた再生切替を外してAF ONを復活させ、カメラ前面のレンズ横のボタンに再生切替を割り当てる。暫くはこれで行ってみよう。

2019/6/4 14:34  [1916-1753]   


イワツバメたちが騒ぎ始めた。カラスが性懲りも無くやってきたようだ。走って行ってカメラを振り回し追っ払う。ワシの目が黒いうちはオマエらの好き勝手にはさせんからな。まあこういうオカシナ人を見かけても目を合わせん方がエエね。

ワシの郷里には、佐々木小次郎が秘技「燕返し」を会得したと言われる場所がある。ワシもすっかり佐々木小次郎気分なのだが「毎日何やってんのやコイツ」という視線は彼も感じていたんではないかなあ。

2019/6/4 14:39  [1916-1754]   


デジカメwatchさんの過去のインタビューを読んでいると面白い。パナソニックはフォーサーズマウントで一眼レフを開発したが、その手の技術は何も持っていなかった。

ところが、当時はコニカミノルタがカメラ事業から撤退した時期で、その技術者を何人か引き取って開発に当たらせたという。そういう風にして引き継がれていくものがあるのだなあ。

2019/6/4 16:14  [1916-1755]   


パナソニックのGH2当時のインタビューを読むと、動画AFについても語っている。「動画中のAFは必ずしも速度優先で考えてはいるわけではありません。AF動作中はすべて記録をされてしまいますから、『品位』や『滑らかさ』も重要なポイントとなります」とか、「DMC-GH1を開発している頃、とにかく速いのがいいんだと、動画のAFもめちゃめちゃ速くしたら再生画面を見ていられなかったのです」とか。

やっぱり動画AFは速けりゃエエちゅうもんちゃうのや。「自然に感じる速さ」ってのがあって、パナはそれを考慮しとるっちゅーことやね。

2019/6/4 16:44  [1916-1756]   


Lマウントの2倍テレコンを通販で予約した。

希望小売価格は7万円超えとなっていたが予約価格は6万円弱であった。いや〜少しでも安く買えれば助かる。

2019/6/5 07:29  [1916-1757]   


金融庁が出した報告書が話題となっている。「95歳まで生きるとすると、自己資金2千万円が必要」だとか。おい!「年金で100年安心!」はどこ行ったんじゃ!

まあ、そんなこったろうとは思っていた。高齢化が進んで、今の年金制度のまま保つわけないので、どこかで支給開始を遅らせたり、年金額をさらに減らしたりする必要が出てくる。それをいきなり言うと物議を醸すので、予め「そういうことなんすよ」と前フリしておく必要がある。その一環だろう。

収入が減るなら、先回りして生活水準を下げておくことが重要。それに気付いて、あまり乗ってなかった車を処分したりした。とは言え、自分も何才まで生きるか分からない。最期は資金ショートして貧困老人かも。

2019/6/5 07:49  [1916-1758]   


こちらに向かってくるイワツバメを撮るのに、F4で至近距離、となると被写界深度が浅い。EVFで追っていると、ぼんやりしていたイワツバメがクリアになるのは一瞬で、すぐにまたぼんやりしてしまう。

だからEVFでクリアになったのを確認した瞬間にシャッターを押しても遅い。「クリアになりかかる瞬間」に押さないといけない。反射神経の鈍いジジイには難関なのよね。少し絞って撮ってみるかなあ。

2019/6/5 08:26  [1916-1759]   


ツイッターはもう止めてしまったが、「これイイな」と思ったのがブロック機能。他人にいちゃもんをつけるのだけが人生の楽しみ、みたいなヤツは結構いる。ブロックしちゃえば、向こうはもうコチラのツイートを見ることも、反応することもできない。

こういうヤツらが利用するのが、普通の人が持ち勝ちな「反応されたらちゃんと対応しないと」という錯覚。そこにつけ込んで、こちらが言ってもいないことを述べ立ててムリムリに攻撃してくる。相手を不愉快にさせれば勝ち、みたいな感覚だ。そんなヤツ相手にする方がおかしい。

クチコミにもブロック機能があった方がいいと思うがな。

2019/6/5 14:18  [1916-1760]   


絞りをF4からF8に動かして、向かってくるイワツバメを追ってみたが、特に捉えやすくなる感じでもない。それより、「絞るんだったらシャッタースピードを遅めにするか」とやってしまったためか、ぼんやり画像が相次いだ。至近距離で撮るんだから、シャッタースピードは速めにせにゃならんよな。

横方向に飛んでいるなら、カメラの振りが鳥の動きと同期していれば、シャッタースピードが遅くてもピタッと捉える可能性がある。だが向かってくる場合は、シャッタースピードが遅ければ、その間の動きが被写体ブレとして出てしまうのだと思われる。

2019/6/5 14:43  [1916-1761]   


イワツバメを撮っていると、通りすがりのおばあさんに話しかけられた。「鳥ですか」と言うので「これはイワツバメという鳥です」と教えてあげる。鳥に興味のない人は、そんなの知るわけないもんな。

ところが、その人のお兄さんが鳥好きなのだという。某有名公園の野鳥ガイドボランティアをしているだとか、極楽鳥を見にパプアニューギニアに行っただとか、だんだん話が凄くなってきて、チマチマとイワツバメを撮っているワシは、さっきまでの上から目線は何処へやら、すっかり大人しくお話を拝聴するのであった…

2019/6/5 15:04  [1916-1762]   


チョウゲンボウが子育てしている横穴に、何かいるような気がしたのでカメラを向けると、チョウゲンボウが飛び出してきた。こちらに気付いて、巣から離れようとしたのだろう。

邪魔したらアカンな…とそのまま通り過ぎる。

2019/6/5 15:20  [1916-1763]   


一眼レフの将来について「OVFの利点があるので一部ユーザーに使用され続ける」という人がいる。いやいや、フィルム機についても同じことが言われていたが、現実はほぼ消滅した。工業製品ではそういうことは起こらない、と考えるべきだろう。

工業製品は大量生産を前提としている。大量に作って初めて採算が取れる。製品としての退潮が明らかとなり、販売が落ち込んでくると、メーカーはラインナップを絞り、成長が見込まれる他製品の開発に注力する。ユーザーは相対的に魅力が薄れたことを感じ、ますます買わなくなる。メーカーは採算が取れないと考え、新製品の開発を取りやめる。ユーザーは…という悪循環が続き、消滅への道を突き進む。

一眼レフもそうなるだろう。キャノン、ニコンがフルサイズミラーレスに乗り出したことによって、ユーザー層の意識は大きくミラーレスに傾いた。もう後戻りしようがない。

2019/6/6 06:00  [1916-1764]   


価格コムで過去1年間に登録された一眼カメラを調べてみる。ミラーレスは新製品ラッシュだ。

キャノン:EOR R、EOS RP
ニコン:Z7、Z6
ソニー:α6400
富士フィルム:X-T3、X-T30、GFX50R、GFX100
オリンパス:E-M1X
パナソニック:S1R、S1、G99


一方の一眼レフ。

キャノン:X-10
ニコン:D3500


いずれもエントリー機種で、新しい要素技術が投入された感じはない。キャノンもニコンもフルサイズミラーレスの開発に大わらわだったのだろう。ユーザー層から見ると、一眼レフはますます霞んでしまう。

2019/6/6 06:33  [1916-1765]   


もう梅雨入りしそうだし、イワツバメも今日が最後かな、とアジトへ赴く。と、また散歩のジイさんにつかまってしまった。暫くは相槌を打っていたが、さすがにしつこいので切り上げた。オレ、オマエの暇つぶしの相手に来たんちゃうわ!

貴方任せの人生からの脱却。

2019/6/6 13:26  [1916-1766]   


MMTなる経済理論があるそうな。「財政赤字がいくら膨らんでも紙幣を発行すれば返せるので問題ない、どんどん行こう」ということらしい。過去、財政赤字を補填するために紙幣増刷で乗り切ろうとした国は例外なくハイパーインフレに襲われたが、そんなことは気にならないみたいだ。

米国ではかつて「ニューエコノミー」なるものが喧伝され、もはや不況は存在しないとされたが、その後ITバブルが崩壊した。フェイクニュースでは、荒唐無稽なものほど、却って信じられる傾向があるという。そういうのがはびこるのは、社会自体の行き詰まりを何か反映しているんだろうな。

報道機関は「京都大学教授も認めた」などと引用しているが、この藤井ナニガシという人は土木工学が専門だ。経済に対する知見が認められて教授になったわけじゃない。経済に関しては、その辺のおっさんと変わらんシロウトやんか。情けない…

2019/6/6 14:17  [1916-1767]   


4月5日にはこう書いていた。「短いのは分かっているが、コアジサシやツバメなど至近距離を飛ぶ鳥は何とか撮れないかなあ」と。

歩留まりを考えるとマダマダ。でも思ってたより撮れる。AFが決まった時の反応の速さが楽しい。特に「メークドラマ撮法」を思い付いて、こういうゴチャゴチャした背景の中を飛んでくるイワツバメを撮れるとは…感無量。

2019/6/6 16:34  [1916-1768]   


那和秀峻さんという方は元カメラマンで、フォトマスター検定委員長でもあり、著書も出されているような方だ。だが、そういう方のブログでも書かれている内容が割と適当でガッカリすることがある。

一眼レフのシャッタータイムラグは40ミリ秒以下だが、ミラーレスのシャッタータイムラグは50ミリ秒ほど。ミラーレスは他にEVFの表示タイムラグが40ミリ秒程度あり、合わせて100ミリ秒前後の遅れが生じる。これでは決定的瞬間を捉えることが難しい、と。

本当にそうか? 富士フィルムのX-T3の例では、レリーズタイムラグが45ミリ秒、EVFの表示タイムラグは5ミリ秒、合わせて50ミリ秒となっている。1DX MarkUの場合、デジカメwatchさんのインタビューによれば、レリーズタイムラグは最短で36ミリ秒となっている。一眼レフの方が速いのは確かだが、著しい差があるとまでは言えない。なんだかなあ。

2019/6/7 05:47  [1916-1769]   


富士フィルムは2014年に発売したX-T1のプレスリリースにおいて、「(EVFの)表示タイムラグは世界最短0.005秒と従来に比べ約1/10に短縮しました」としている。してみると、この頃にEVFの技術革新があり、表示タイムラグが50ミリ秒から5ミリ秒に短縮されたが、この人の脳内情報は更新されなかったのであろう。

S1のEVFも表示タイムラグは0.005秒とされている。

2019/6/7 06:26  [1916-1770]   


一眼レフのレリーズタイムラグが短いのは、普段はシャッター幕が閉じた状態で、シャッターが押されると、そこから開き始めるからだと説明される。ミラーレスの場合は、EVFやモニターに表示させるために、普段はシャッターが開いた状態になっており、シャッターが押されると、一旦シャッターを閉じてからまた開く、という余計な動作が必要なため、どうしても遅くなってしまうと。

では「一旦シャッターを閉じる」という部分を電子シャッターで処理したらどうか、というのが電子先幕シャッターだった。ソニーのサイトを見ると、Eマウントの現行機種は、電子先幕シャッターでのレリーズタイムラグが20ミリ秒に統一されている。これを使えば一眼レフより遥かに速いことになる。

2019/6/7 08:15  [1916-1771]   


もっとも、電子先幕には留意点がある。高速シャッターでは露光ムラが出るとされる点だ。S1においても電子先幕は選択できるが、対応できるシャッタースピードは1/2000秒までに制限されている。

いずれグローバルシャッター機が登場し、すべてを電子シャッターで撮影するようになる。その時にレリーズタイムラグがどうなるか…

2019/6/7 08:16  [1916-1772]   


もう梅雨入りかあ〜鳥撮りも暫くお休みだな…

ってS1をマクラにするなコラ

2019/6/7 12:20  [1916-1773]   


S PRO 70-200mm F4のレビューを投稿しておいた。でもまあ鳥撮りレンズとして使うヤツが他におるとは思えんから、参考にはならんだろうが。

2019/6/7 16:29  [1916-1774]   


動物認識って「顔にピントを合わせます」ってことになってるがホントなのか?とウチのネコをお尻の方から撮ってみる。

撮影画像のAF枠を確認すると顔の部分が表示されていた。ホンマやったんや…

2019/6/7 16:37  [1916-1775]   


「世間の常識を疑う」ことが自分を変える。

テレビで学校の組み体操が問題として取り上げられていた。8段とか10段とか無理にやらせて生徒が大ケガする。もともと組み体操を考案した人がテレビに出演していたが、自分は5段より高いのは絶対にやらせないと言う。「危ないのが分かってるのに何でやらせるんじゃボケ!」と憤っていた。世間の常識はそういう無責任な人たちに支えられている。

「常識は違うのかも知れない」と考えることは、自分に別の世界を見せてくれる。高倍率コンデジで「飛んでいる鳥は無理」が常識だったはずなのに、ちゃんと撮るヤツがいるじゃねーか!撮れねえのはオマエが下手なだけだろ!なんてのも目が覚めた瞬間。

2019/6/7 16:56  [1916-1776]   


イワツバメの脚は羽毛で覆われている。飛ぶ時は、飛行機が車輪を格納するみたいに、お腹の羽毛の中に格納する。体の羽毛と一体化して抵抗が減るのだろう。

だが巣立って間もないヒナは、そこのところがよく分かっていないのか、脚を出してままフラフラと飛んでいる。飛んでいるうちに「脚を引っ込めた方が速く飛べる」と自然に気付くのだろうか。

2019/6/7 18:07  [1916-1777]   


ヒナは最初は大人の後を付いていくのか、集団になってゾロゾロと飛んでいる。だが、途中でヒナ同士の小競り合いみたいなこともよくやっている。ケンカしているのか、じゃれているのか…

2019/6/7 18:10  [1916-1778]   


フルサイズで野鳥を撮るのは初めての経験だった。小センサー機と比べて「違うなー」と感じたこと。


@シャッタースピードを上げやすい

センサーの受光量に余裕があるせいか、シャッタースピードを上げてもISO感度が上がりにくい。画質が落ちることを恐れてシャッタースピードを抑え気味にする必要が少ないため、撮影の自由度が上がる。小センサー機では、速いシャッタースピードは事実上封印していた。


A背景がボケやすい

背景がボケやすいと、被写体が浮き上がり印象的になる。絵柄のイメージは小センサー機とかなり違っていて新鮮。

2019/6/8 05:44  [1916-1779]   


オリンピック競技を撮影するカメラマンの装備、なんてのを紹介するネット記事があった。レンズは広角から望遠まで幅広く用意するんだな。目に付くのは、暗いレンズがないこと、超望遠を用意する人がいる、といったところか。

室内での競技も多いから、レンズは少しでも明るく、ということなんだろう。選手に近付けない場合に備えて、超望遠が必要な競技もあるだろうし。そう考えてくると、キャノンやニコンのフルサイズミラーレスは、ボディがプロ向きではないし、レンズも望遠系がまだ無いし、でオリンピックの競技撮影に使われることは無さそうだ。

おそらくは来年の初め辺りに、次世代の一眼レフ・プロ機をオリンピック用として投入するのではないか。メーカーとすれば、オリンピックで広く使われれば、ブランドイメージ向上に役立つ。カメラマンからしたら、失敗の許されないイベントに、実績のないカメラを使う気にはなるまい。ソニーはα9を投入し、超望遠レンズを拡充しようとしているが、オリンピックの場に食い込むのは難しそうに思える。

2019/6/8 07:13  [1916-1780]   


だがネット記事を漁っていると、既にオリンピックでα9を実戦投入しているカメラマンもいるらしい。何台もボディを持ち込むので、小型軽量な点でメリットがあるとか。まあでも、まだまだ大きく食い込む感じにはならんだろう。

α9はAF追従で秒20コマ撮れるが、キャノン、ニコンの次世代一眼レフも連写性能を上げてくるだろう。ミラー駆動に物理的限界がありそうで、ここでどこまで行けるかで、一眼レフに対する印象が変わってきそう。「まだまだ一眼レフ」となるのか、「一眼レフはもう頭打ちだな」となるのか。

2019/6/8 07:14  [1916-1781]   


スポーツカメラマンの声として、競技場で見かけるカメラマンの機材はほぼ100%がキャノンかニコン。その他はソニーとオリンパスをチラホラ見かける程度、だそう。

ふ〜ん、オリンパスもあるのかあ。E-M1 MarkUもAF追従で秒18コマだからな。スポーツは「一瞬を捉える」観点から高速連写性能に魅力を感じる人が多いのかも知れない。一眼レフでは12コマとか14コマだから、そこからは時間的に一段踏み込んだ世界を撮っていることになる。

2019/6/8 07:15  [1916-1782]   


ニコンの「ニッコール千夜一夜物語」には、古いレンズが作られた時代背景を解説しているものもある。オリンピックと報道カメラの関わりについて書かれたものがあった。

1950年頃まで、報道カメラの花形は大判カメラであったという。折り畳み式で手持ち撮影も可能なタイプがあった。1950年代後半になるとレンジファインダーカメラが台頭する。35ミリ判フィルムが一般化して、写真文化が変わったのだ。そして一眼レフが報道カメラの主役に躍り出るキッカケとなったのが、1964年の東京オリンピック。撮影に対する制限が厳しくなり、各国代表カメラマン以外はスタンドの指定エリア以外での撮影が出来なくなってしまった。望遠で撮るとなれば一眼レフの出番だ。

1964年に日本光学は、300mm F4.5、400mm F4.5、600mm F5.6、800mm F8、1200mm F11と5本もの望遠レンズを発売した。望遠レンズは元々オリンピックのために作られた、ということになる。

2019/6/8 10:58  [1916-1783]   


オリンピックを撮るカメラマンの装備について、2016年のリオ五輪での新聞社カメラマンの例をネット記事で見かけた。

基本装備としてはカメラ3台、レンズは広角、70-200mm、超望遠をつけて移動する。仕事とはいえシンドイ話だ。例えば、水泳でゴールした後のガッツポーズを狙う。一瞬だ。これは連写も出来るだけ多く欲しいと思うよな。

2019/6/8 11:00  [1916-1784]   


6K/4Kフォトモードは電子シャッターによる撮影となるが、撮影後にローリングシャッター歪みを低減する機能がある。例えば、回る扇風機に現れるローリングシャッター歪みを低減できるだろうか?

扇風機の羽根がよく見えるように前の網を外す。羽根が透明なので、動きが分かりやすいように養生テープを貼り付ける。扇風機を回して6Kフォトで撮ってみる。途中の画像を切り出す際に、ローリングシャッター低減を試してみるが、「これは補正できない」旨のメッセージが出る。

補正できないとは、どういう意味なのだ?

2019/6/8 14:20  [1916-1785]   


パナのサイトで、ローリングシャッター低減の説明を確認してみる。例として飛行機の画像が挙げられている。説明によれば、まず前後の画像と合成して画角を広げる。それから上部が左側にナナメっている画像をグイッと右へ倒す。画像全体が右へ傾いた菱形になってしまうので、それを長方形にチョキチョキ切り出す。

そうか、あくまでも全体の傾きを変えるもので、画像の中の一部分を調整できるわけじゃないんだ。まあそりゃそうか、機能としては、かなり限定的というべきだろう。

2019/6/8 14:23  [1916-1786]   


パナソニックも来年の東京オリンピックでは、プロカメラマンに対するサポートセンターというのを初めて設置するそうな。メインプレスセンター内に拠点を設置し、機材の修理や代替機材の貸出を行うという。

へえ〜…でもLUMIXを使うプロっているのかね? 日経の記事によれば、パナのカメラ売上は欧州5割、米国2割など、海外向けが9割なんだとか。プロサービスも日本、米国で始めたが、今年は英仏独でも展開するそうで、需要があるかどうかは別にして、意気込みとしてはマジな感じではある。

2019/6/8 14:43  [1916-1787]   


カメラバッグを通販で注文した。今はユニクロで買ったペラペラのリュックにインナーボックスを入れて持ち運んでいるが、今でぎりぎりサイズなので、テレコン付けちゃうともう入らん。じゃあカメラ用のリュックを買ってみるかと。

最初は数万円の商品を見ていたが、数千円のものも結構ある。使えるんなら安いのでもいいか。使っているうちに縫製が破れてボロッと落っこちガッシャーンと音がして涙、涙のものがたり…になると困るが、レビューではさほど悪くはなさそうだが果たして。

しかし商品の説明写真にはなぜかゴーストかかったカメラあんちゃんが登場し「この世界を撮りましょう」とかイミわからんキャッチフレーズでアヤシサ全開なんですけど…

2019/6/8 15:11  [1916-1788]   


アルコールはヤメていたのに最近また飲み始めている。いかんなあ。オレもオヤジみたいに呑んだくれて人生終わるのかなあ…

以前、愛飲していた日本酒の銘柄を飲んでみると、ちっとも美味くない。有名な杜氏さんが引っ張っていた蔵だった。その杜氏さんが亡くなった後、数年は味を保っていたが、やはりいけなくなった。日本酒も結局は個人の感性がモノを言うのだと思う。表面的な製造法は引き継げても、感性は引き継げないのだ…

2019/6/8 16:10  [1916-1789]   


海外メディアによるパナのLumix責任者へのインタビュー動画を見た。「なぜコントラストAFにこだわるのか?」というお決まりの質問に対し「コントラストAFはコントラストが高くなる位置を探す動作を繰り返すことにより、精度を高められる点で優位性がある、弱点はDFDやAIの活用で補助可能だ」と説明していたが、意外な言及もあった。

スタッフには「AF方式にはこだわるな」と言っているそう。目的はあくまでAF動作に対する顧客満足度の向上であって、AF方式は手段に過ぎない、その時々で最適なAF方式を採用していくと。「コントラストAFこそがウチの独自性だ」とこだわり勝ちなスタッフにダメ出ししていることになる。

ええっ?今さら像面位相差とかデュアルピクセルとかやるの? カンタン構造がメリットの有機センサーも控えているし、ここは引き続きコントラストAFのソフトパワーでぶちかますと思ってたんだけど…大ドンデンがえ〜し、みたいな?

2019/6/8 16:34  [1916-1790]   


オリンピックで使われるカメラ機材のことを知ったからとて何の役に立つのか?

ボディやレンズの立ち位置が分かる。何十万もするボディや百万以上もするレンズがなぜあるのか。報道機関のように業務として行う会社の経費としては大したことない。その写真や動画を見る人の数が莫大だから、いくらでも元が取れる。

もちろん個人で野鳥を撮るために買える人は買えばいいが、そもそも業務用途の機材なんだから無理して買うもんじゃない。その錯覚が分かる。

2019/6/8 18:21  [1916-1791]   


DPREVIEWに、キャノンのデュアルピクセルとパナソニックのDFDのAF比較動画がアップされていた。使われていたのはX10とGX7MK3で、動き回る人物が対象。

スチルの追従はどちらも良好。動画AFはデュアルピクセルが比較的良好に追従するのに対し、DFDは追従が遅れ顔がぼんやりする時間が長い。顔瞳認識にするとマシだがウォブリングは残ると。

なるほど、DFDは静止画はイイんだけど動画では難あり。だからLumix責任者もAF方式にこだわらない、と言い始めたのかも知れん。時代が変わってきたのだ。昔はカメラで動画なんか撮らなかった。それがカメラの動画機能が当たり前になってくる。YouTubeやSNS用に動画を撮る人が増え、動画を撮ることが日常化する。動画のAFも昔は期待されていなかったが、像面位相差で高速追従できることが分かり、期待値が高まった。

2019/6/9 05:27  [1916-1792]   


状況が変われば考え方を変えなければならない。動画AFの一般化・高速化に対応するために、パナはDFDを捨て去る必要があるのかも知れない。

Lumix責任者の人は、デジタルカメラ事業の初期からAF開発をやってた人だ。そういう人がトップなのだから、その人が推進してきたAF方式をひっくり返すのは、後輩としては躊躇いがあるだろう。逆にその人にしてみれば、今や事業の発展に責任を持つ立場になったのだから、「時代に適合しないと事業は消滅する、オレが推進してきたからって、そこにこだわるな」と言いたいのではないか。

2019/6/9 05:28  [1916-1793]   


注文していたカメラリュックが届いた。おお!値段なりのチープな作り!まあ2千6百円だからな…

直ちにガッシャーンは無さそうだから、取りあえず使ってみるか。

2019/6/9 06:51  [1916-1794]   


S1の前面にあるFnレバーなんか使うことはあるまいと思ってたが、そうでもないかな。デフォルトではサイレントモードが割り当てられている。サイレントモードではAF補助光や電子音がOFFに固定されるが、自分の場合は元々オフにしているので、影響するのは電子シャッターにするかどうかだけだ。

室内で無音で撮りたい、となった時に、メニューを考えずにレバーを倒すだけで咄嗟に切り替えられる。このレバーはポジションが二つしかないので、目で見ずに指の感覚だけで切り替えられる。

X-Pro2の場合、この位置にAFモードの切替レバーがあったが、ポジションが三つあるため、ボディをひっくり返して目で見ながら切り替える必要があった。昔の機種の操作性をマネしたのか知らないが、不合理だなあ、とブツブツ言いながら操作していたな。

2019/6/9 12:04  [1916-1795]   


S1のシャッター耐久回数は40万回。待てよ、耐久回数があるということは、いま何回まで来たのかも分からねばならぬ筈。メニューを探してみたが、そういう項目はなさそうだけどなあ…とネット情報を漁っていると、海外サイトでパナソニックの表示を解説しているものがあった。S1でも同様であったので、クチコミに書いておいた。



・・・

再生ボタンとAF ONボタンを押しながら電源を入れるとメンテナンスモードで起動するようです。

メニューからセットアップメニューを選ぶと「その他」がもう一つ追加表示されている。「ERR CODE DISP」を選択後、メニューボタンをもう一度押すと写真の画面になる。この仕様はパナソニックのカメラに共通しているらしい。海外のサイトで次のように内容を解説しているものがある。

PWRCNT:電源オン回数
SHTCNT:シャッター回数
STBCNT:フラッシュ発光回数

電源オフ後に、単に電源オンすると通常の起動モードに戻ります。

・・・

2019/6/9 17:57  [1916-1796]   


シャッター回数は画像番号でも分かると思っていたが、比較してみると画像番号の方が多い。そうか、電子シャッターで撮った分はカウントされていないんだろうな。

「CNT」は「COUNT」の略だろう。最後の「PSVCNT」は海外サイトにも載っていなかった。おそらくSシリーズから記録され始めた回数だ。何だろうなあ…



「平助、おまえ一体何をやらかした!」
「旦那様、なんのこってす?」
「ここにおまえが二回やったと出ているだろう」
「ワシにはなんのことやらサッパリ…」
「おまえがしらばっくれるというなら、与力の旦那にお話せにゃならんなあ」
「だ、旦那様、それだけは、お慈悲でごせえますぅ…」ってオマエ誰だよ

2019/6/9 18:03  [1916-1797]   


サブ液晶はZ6やEOS Rみたいな反転液晶の方がカッコイイと思うが、S1のサブ液晶もバックライトを点けると、柔らかなオレンジ色なのがイイ。デフォルトでは背面のボタン類もいくつか点灯する仕様になっていて、薄暗い所でもカメラが相棒であるかのような安心感を与える。

照明の色調を気にしない人もいるが、色調は情緒に影響する。自宅の照明はほとんどを電球色にしているが、その方が落ち着くからだ。

2019/6/10 07:02  [1916-1798]   


反転液晶はカッコ良さはマルとして、見やすさはどうだろうか。腕時計の場合で比較しているネット記事を見かけた。ノーマル液晶と反転液晶のG-SHOCKを様々な場所に持ち出して、見え方を比べている。

すると、反転液晶は薄暗いところでは見にくい!晴天屋外では問題ないかと言えば、角度によってはやはり見にくい。う〜ん、プロの仕事の道具として「咄嗟の見やすさ」を考えると、ノーマル液晶に軍配が上がりそうだ。

そもそも見た感じに違いがある。人間の眼は「明るい部分に視線を集中させようとする傾向」があるみたいで、ノーマル液晶では黒い文字が浮き上がって見えるのに対し、反転液晶では明るい文字の部分を覗き込むような感覚になり窮屈だ。実用性から考えたらノーマル液晶なんだな。

2019/6/10 07:14  [1916-1799]   


反転液晶は一種の流行なのか。Z6やEOS Rは必ずしもプロ向けというわけではないから、というのは分かるにしても、S1Hも反転液晶を採用するみたいだし、GFX50Sもそう言えば反転液晶だった。

S1がノーマル液晶を採用したのは、「必ずしも適切な環境光が得られるとは限らない現場」まで意識したためかも知れない。

2019/6/10 07:53  [1916-1800]   


ズームレンズ2本(S 24-105mm F4、S PRO 70-200mm F4)のファームウェアVer.1.1が各々リリースされてたので、早速バージョンアップしておいた。

手ブレ補正の動作安定性改善が共通。これもユーザーからの苦情があったのだろうか。特に不安定さを感じたことはないが、何か特殊な条件での不具合があったのかも知れない。望遠ズームの方は、テレコン対応も含まれる。DFDにはレンズ毎のボケパターン情報が必要だから、テレコンを付けた場合の情報を付加するとかなのかな。

2019/6/10 14:23  [1916-1801]   


ファームウェア情報はデジカメwatchさんで知った。こんな細かい情報をよくフォローするもんだな。Lumixのサイトは特にチェックしてないので助かる。

製品登録をしておけば、お知らせメールなんかが来るのかも知れないが、この手の登録は最近したことない。割と頻繁に買い換えしてきたので、面倒くさくなってしまった。

2019/6/10 14:31  [1916-1802]   


ふと思い出したが、玉ボケの形が画像の周辺に行くと崩れる現象がある。レモン型とかラグビーボール型とか形容される。あれは何故起きるんだろうか。

S 24-105mm F4で試してみる。机の上に百均で買ったミニランタンを置き、ピントは前方に置いた時計に合わせる。ランタンが画像の中央付近にあれば円形の玉ボケだが、隅にすると楕円形になる。

これは口径食というらしい。絞りに対して前玉が十分大きくないために、光が入りきれずフチが欠けてしまう。前玉を余裕を持って大きくしておけば隅の方でも円形に写るはずだが、そうすると大きく重くなってしまう。妥協の産物なのだ。

2019/6/10 16:01  [1916-1803]   


では隅の玉ボケはレモンで仕方ないのか、となるが、少し絞れば形は改善されるという。絞りの口径を小さくすれば、前玉の口径でフチが欠けることはなくなると。F4で撮った場合と、F5.6で撮った場合で比較してみた。

なるほど、F5.6ならほぼ円形な感じだ。そういうもんなのかあ。ただ絞ると玉ボケは小さくなる。迫力は薄くなってしまうな。そことのバランスをどう取るか。

2019/6/10 16:03  [1916-1804]   


S 24-105mm F4の絞り形式は「9枚羽根 円形虹彩絞り」となっている。虹彩絞りとは何なのか。

虹彩は人間の目にある機構で、明暗に応じて瞳孔の大きさを調節している。それと同じように、中心部分を変化させずに開口の大きさを変化させる絞りが虹彩絞り。また開口部形状を円形に近付けたものが円形絞り。

完全に円形ってのは難しいんだろうが、絞り羽根を多くしたり、羽根形状を工夫することで円形に近付ける。ソニーの説明では開放から少し絞った辺りで最も円形に近付くように設計しているそう。全ての絞りで円形というのは難しく、一番よく使う所を重点に考えるということらしい。

2019/6/10 16:14  [1916-1805]   


絞りの形は羽根のフチの線の合成になる。9枚羽根であれば、9本の線の合成になる。この線が直線であれば、絞りは多角形のカクカクした形になるが、円形絞りは羽根のフチの形を曲線にしている。9本の曲線の合成がちょうど円になるように。

その曲線の曲率をどこに合わせるか、なんだろうな。絞りの口径が大きければ曲率は小さいが、口径が小さくなれば曲率は大きくなる。開放付近の緩やかな曲率で羽根を作ると、絞った時の円の曲率に対しては直線に近くなり、カクカク絞りになってしまうということか。

2019/6/10 16:15  [1916-1806]   


NHKではプレミアムカフェと称して、過去の番組を再放送している。なかなか面白い番組がある。というか、最近は民放も含めて骨太なドキュメンタリーが無くなってしまい、大した内容もないのに時間だけ引っ張る薄っぺらいものが横行してツマラナイ。

それはともかく、見たのは中国の大運河の歴史だった。中国には黄河とか長江とかの大河があるが、これらは東西に流れている。そこを南北に横断する大運河が紀元前5世紀から少しづつ整備されてきた、という壮大な物語。動機は他国へ攻め入る軍隊を運ぶためだったり、商業や農耕を盛んにするためだったり、色々あったが、最終的には万里の長城並みの人工建造物になった。

そこには色んなドラマがあったがコワイ話も。1938年に当時の中国国民党軍は日本軍の進撃を食い止めるために、黄河の堤防を爆破して氾濫させた。これによる死者は数十万人といわれる。どこの国の軍隊もヒドイことになるが、中国は人口が多いだけにスケールが違う。

2019/6/10 17:49  [1916-1807]   


中国は経済成長を遂げて、歴史上長くそうであったように世界の大国として存在感を示すようになった。今や米国の脅しにも簡単には屈しない。電子機器、自動車といった日本が世界に誇った産業も中国に取って代わられていくのだろう。

日本は高齢化が進み、財政は破綻し、国民の経済状態は低迷する。明治期以降、急激に膨らんできた人口が減少に転じ、長期下降局面に入ったのだ。昔は「中国なんて」とバカにしていたが、今度は「日本なんて」とバカにされる。

だが、中国もこれから高齢化と人口減少が待っている。私が生きているうちに目にすることはないだろうが、人口が減り始めると経済も低迷し、人々の不満が一気に吹き出す。そして動乱時代が始まる。

2019/6/10 17:51  [1916-1808]   

ヨカッタな


和田剛一さんがブログを閉じられてしまったのは、縁側を読み返してみると2016年5月だ。「もう閉じる!」と宣言された日に偶々アクセスしてて、慌てて「何らかの形でまた写真を発表してください」と書き込んだのだけど、次の日にはもうアクセスできなくなっていた。

それから時々はネットで検索してたのだけど、和田さんでヒットすることはなく…と思ってたら、今日「仁淀川野鳥生活記」というのを見つけた。高知県仁淀川の観光協会のサイトに、去年から数回に渡って記事を書かれていた。

和田さんらしい、野鳥が近所の住民みたいな文章と、何気なく掲載されているが、そこら辺の野鳥写真家に撮れるかボケ!な写真と。良かった…これ見られて暖かいっすよオレ

2019/6/10 20:03  [1916-1809]   


あ、和田さん、2016年からブログ再開してたんだ。オマエ今まで何検索してたんだッタクよ〜

「和田剛一写真作法」ですか…楽しみができました♪

2019/6/10 21:26  [1916-1810]   


和田さんのその後のブログをザザッと読んでしまう。キャノンやパナソニックを使われていたと思うが、ソニーに乗り換えられたのか。α9は良さそうだな。私もだけど、メーカーへのこだわりがなくて、新しもの好き。

目に付いたのは、写真画質が現代的になり、キレがあるように感じるところ。ソニーは割にハッキリした画質なのだ。ハッ、これも写真画質の流れを表しているんじゃないか。

キャノンやニコンはフィルムテーストを残した画質。昔からのファンもいるからね。ソニーはそんなしがらみがなく、クッキリハッキリな新潮流を持ち込んだ。パナはニコンに範を取って絵作りしてきたが、ソニーの新潮流に刺激されて「もっと現代的な画質を」と絵作り改革に取り組んだんじゃないか。いつもの「妄想仮説」ではあるが。

2019/6/11 05:37  [1916-1811]   


和田さんは、写真展に応募したんだけどダメだった、みたいな話も書かれている。ここについては思うことがあるんだよな。

野鳥写真には二種類あると思う。写真として評価されるのは、珍しい鳥であったり、見かけないポーズであったり、例えばスローシャッターで幻想的に仕上げてみたりした写真。印象的であるかどうかが重要で、それは確かに写真の基本的要素だと思う。

一方で「野鳥の生活の記録」的な写真もあって、和田さんの写真はこちらだと思う。和田さんが野鳥探索する文章と合わせて見ると楽しいのだが、写真単体として見ると「だからどうした」になってしまうのかも知れない。
ただねえ、一般的な野鳥写真ってナニカつまらないのよ。野鳥を「生きもの」として見ていなくて、単なる写真素材という感じ。同じ地球に生きる「お隣さん」みたいな共感できる視線を感じない。愛がないんだよ愛が。

2019/6/11 06:11  [1916-1812]   


そうか、それって野鳥写真に限らないか。カメラ雑誌で女優さんのポートレート見ても何も感じない。「ああ、キレイな人が写ってるな」というだけ。

感覚がズレているのはこちらだろう。だが、どうにもやりきれない気がしてしまう。「人」ではなく、単に「素材」を撮ってる感じが伝わってきて、寒々とする。

2019/6/11 06:48  [1916-1813]   


でもズレていようが、それが自分の感じ方なのだから、それに正直であるべきなのだ。世間一般の感じ方の方が「正しい」と考えてしまうと、「自分の感じ方がオカシイ」となるが、ちょっと待て。

自分の感じ方は天然自然のものであって、オカシイとかオカシクナイとかじゃない。自分の感じ方を他人に強要することはできないが、自分の内なる自然として自覚すればいい。

2019/6/11 06:59  [1916-1814]   


和田さん、α9+FE400mm+2.0TCでのハヤブサ撮りについて書かれているが、「カメラはAFエリアワイドで、バックがコントラストの強い岩でも、ちゃんとハヤブサにピントを合わせてくれる」と写真が載せられている。そうなのかあ…

岩場を背景にして飛ぶハヤブサって、S1の225点だと背景に貼り付きそうだけどな。メークドラマ撮法なんて難しいこと考えなくても、像面位相差がちゃんと捉えてくれるなら、その方がいいに決まってる。ただ、どれくらい違うかは、実際に撮ってみないと分からない。ハヤブサは結構大型だから、S1でも捉えやすいのかも知れんし。

2019/6/11 07:35  [1916-1815]   


自分の見方には偏見がある、ということを自覚せねばならん。X-Pro2などは典型で、AFが弱い、などと言われても、そんなワケあるか、一眼レフと違いはないはず、程度に考えて撮っていたが、S1と比べたら全然違う。単に知らんかっただけやんけ。

だから、S1よりα9のAFの方が圧倒的に良い、ということも有り得るし、まだまだ一眼レフのプロ機とは大差がある、ということも有り得る。知りもせんことを思い込むようなバイアスを持っているのが自分なのだ。

2019/6/11 07:36  [1916-1816]   


あ、和田さんが私のコメントに返信してくれた。ありがとうございました♪

2019/6/11 07:50  [1916-1817]   


自分なりに野鳥を撮ってみようと、また元気が湧いてきた。


この写真もなかなか撮れなかった。あまり大きくはトリミングしていなくて、ホントに至近距離。イワツバメさんカッコいいね♪

2019/6/11 07:56  [1916-1818]   

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