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休止の前に記録しておかねばならぬことが1件出てきた。

日本カメラの7月号で瞳AFのテストをしていた。よくぞやってくれました。漠然とした印象論はあっても、横並びである程度の客観性を持たせたような比較って見たことがなかったんだよな。

一般的な性能は各社ともソコソコ良いのだが、「卓球選手のようなスポーツの動きに瞳AFが対応できるか?」というのが面白かった。結果的には実戦で「大丈夫!」と太鼓判を押せるレベルではないようだが、ソニーのα9だけはある程度使えそうな所まで来ている。その他の機種は追従がまだまだ。パナのG9は比較対象の中では最も低いレベルだった。S1も似たようなもんだろうな残念ながら。

2019/6/20 14:20  [1916-1920]   


だがそんなことよりも「そうなんだよな!」と激しく同感したのが、瞳を認識する人とピントを合わせる人が違うんじゃないか、というところ。これはS1の動物認識でまさに感じているところであって、ピントがあっていようが外れていようが関係なく認識枠は表示されるのだが、AFを動作させると改めてピントを合わせに行く動作が起こるので「おい!さっきのヤツ呼んでこい!」と言いたくなる。

パナとソニーと富士フィルムはこの「別の人」パターンで、キャノンとニコンとオリンパスは「同じ人」パターンらしい。これ、やはり制御の考え方に違いがあるんだな。この辺りの秘密を伊達淳一さんに根掘り葉掘り聞いて貰いたいところ。記録しておけば、いつか分かる日が来るかも知れない。


さてと、休止している間に急死しかけるが九死に一生を得る、予定で休止しよう。

2019/6/20 14:23  [1916-1921]   


S1の製品サイトに動画に関する情報が追記されていた。有償アップグレード関連だ。ソフトウエアを購入するには2万円程かかるらしく、今のところ購入予定はない。動画をもっと色々撮ってみてからだなあ。

V-LogはVARICAMで開発されたLog特性だと書いてある。やっぱり「V」はVARICAMのVだったんだ。

2019/6/23 09:07  [1916-1922]   


VARICAMのLUTライブラリというのも見たが、様々な色調のものを用意してある。これ写真のフォトスタイルとかフィルターと同じだな。Logでは暗い部分の階調を豊かに記録するが、再生する段階ではLUTを使って自然な感じに変換し直さないといけない。LUTでの変換パターンを変えることによって、様々な色調を用意できると。

ビデオカメラも汎用機はスチルと共用になる流れか。

2019/6/23 09:09  [1916-1923]   


映像の制作では完成することを「完パケ」と書いてあった。何だそりゃ?

調べると「完全パッケージ」の略だと。映像って、そもそも色んなシーンを繋ぎ合わせて編集するのが通常で、それを全部終わり、完全なパッケージとしてクライアントに渡せる状態のことをいうらしい。

こういう用語が一眼カメラの説明に登場するとは。

2019/6/23 13:57  [1916-1924]   


当分休止しようと思っていたのに何で書くんだろう。

多分、残りの人生をただ欲求不満のまま、何となく終わるのが虚しいんだろうな。何でもいいから、何かに自分を投入してみたい。多少は興味あるんだったら、カメラや写真について自分なりに突き詰めてみるのもいいじゃん。人生の最後まで興味が持つのか分からないが、やるだけやってみよう。

2019/6/23 17:54  [1916-1925]   


パナのTZ95を買ってしまった。もうカメラは買わないんじゃなかったんかい! もっとも、もうスッカラカンだから、これ以上は買おうと思っても買えないが。

やはり常時携帯用のカメラがあっても良いかなと思ってしまった。画質追求するんだったらS1があるんだから、逆にコンデジセンサーでもズーム等の利便性が良いカメラを使って、構図や色彩の勉強をしてみようと。

だがファインダーを見て衝撃! 小さいのはしょうがないとしても、何じゃこのカスカスな画質は! まあS1のファインダーと比べたらイカンわな。

2019/6/23 18:37  [1916-1926]   


この機種は自撮りできるようにモニターがパカッと180度上がる。最近はこのパターンが多いのだろうが自分は初めてだ。と言っても自撮りする気はないのだが。

どういう構造になってるのかと見ると、モニターの上部に軸があるらしく、ここを中心にクルッと回転するようになっている。途中に蝶番みたいなのがあるが、この裏側に配線のリボンが隠れている。この金具はリボンを保護するためのものなのだろうか。

2019/6/23 19:08  [1916-1927]   


位置付けとしてはどうなるんだろうな。センサーは所謂コンデジセンサーであって、絶滅危惧種と言えるが、焦点距離を35mm換算で720mmまで伸ばしている、小さいとはいえEVFを装備と、スマホには撮れない世界を実現しようとしている。

そのため、コンデジセンサーの割に5万円弱と、それなりの値段になっているが、筐体の仕上げは然程安っぽい感じがなく悪くない。普段、S1の操作しにくい電源スイッチに悩まされているせいか、単純な電源ボタンが「天使の羽」みたいに感じる。

2019/6/23 19:10  [1916-1928]   


常時携帯用となると取り出しやすくなければならない。クチコミでコンデジをベルトに通したカメラポーチに入れて持ち歩いているという人がいたので、自分も真似してみることにした。この手の装備は初めてだ。

2019/6/23 19:16  [1916-1929]   


TZ95のレンズには「VARIO-ELMAR」と書いてある。この手のライカ銘ってどういう意味なんだろうな。

「VARIO」はズームレンズを意味しているらしい。ドイツ語はワカランが、英語でも変化することをvaryというもんな。ズームレンズの焦点距離が変化する所から来たんだろう。

またF値による呼称もあって、F1.4はズミルックス、F2はズミクロン、F2.8はエルマリート、それより暗いレンズはエルマーだと。しかし、こんなコンデジに、あのバカ高いライカのレンズ呼称が付いているというのも妙な感じだ。

2019/6/23 19:39  [1916-1930]   


TZ95のレンズ構成を見ると、12枚中、非球面レンズ5枚となっている。EDは使ってないのか。製品コンセプトの割にコスト高になってしまうのかなあ。ソニーのHX99なんかも、やはりEDは使ってないっぽい。

ところが!キャノンのSX740HSはEDを使っているじゃないか!いや〜キャノンってED使用にどーも後ろ向きな印象があって、ちゃんとチェックしてなかった。キャノンにしとけばヨカッタかなあ。ただファインダーがないモデルだから、屋外では撮りにくい場面がありそうだな…

2019/6/24 06:21  [1916-1931]   


カメラを2台持つと良いのは比較対象ができることだ。1台しかないと「そんなものか」で終わってしまうが、比較対象があると違和感に気付いたりする。設計思想の違う他社製の方が良いのだが、今回は同じパナ製に日和ってしまった。

それでも「おや」と思う部分はあるもので、モニターが妙に明るいのもそうだった。年を取ると目が疲れやすく、明るい環境がシンドクなる。パソコンのディスプレイ輝度も常時下げておくようになった。S1のモニターは不自然な感じはしないが、TZ95はデフォルトではちょっと輝度が高い気がして、暗めに変えた。

2019/6/24 06:24  [1916-1932]   


EVFも少し暗めにするか…とメニューを探すと見当たらない。モニター調整しかない。表示速度なんかはEVFとモニターが並んで調整項目があるのに、輝度やコントラストなどの表示調整がモニターしかないのはどーゆーわけだ!

と思いながらEVFを覗くと「モニター調整」の項目が「LVF調整」に変わっている。あ〜なるほど…ってさ、確かに合理的なんだけど、思考の硬直した老人は、こういう一部で急に考え方が変わるメニューは騙し討ちされた気分になるわけよ…

2019/6/24 06:25  [1916-1933]   


TZ95は2017年に発売されたTZ90の後継機だが、新しい機能としてズームアウトが使える。いや〜懐かしい。富士フィルムの高倍率コンデジFinePix S1で野鳥を撮っていた時はこれを多用していた。その時は望遠端が換算1200mmだったので、かなり離れた野鳥が撮れるのだが、カメラがちょっと振れると、もうどこだか分からなくなってしまう。ズームアウトボタンを押すと、その間だけズームが広角側に戻って探しやすくなる。見つけてズームアウトボタンを離すと元の望遠位置まで戻ってくれる。

一般のコンデジもスマホとの差別化のために望遠側を伸ばしたから、この機能が意味を持つようになったんだな。HX99やSX740HSもやはりズームアウト機能を備えていて、各社とも競合機種の機能をチェックしていることが分かる。

TZ95のズームアウト機能で良いのは、ズームアウトを戻した際の拡大部分を白枠で表示してくれる所だ。FinePix S1ではこういう機能はなかったと思うな。だからズームアウトを戻す段階でカメラを揺らしてしまい、また被写体がわからなくなってしまうことが多々あった気がする。

2019/6/24 07:29  [1916-1934]   


YouTubeでHX99やSX740HSでのズームアウト動作を見てみると、これらの機種の場合も望遠に戻した際の画角を枠表示し、さらに枠外の部分の輝度を落として、直感的に分かりやすくしている。う〜ん、こういう機能も当たり前になったのかあ。パナは枠表示のみなので簡単なスタイルだが、広角側で被写体を探すという点ではパナ方式の方が合理的に感じる。

それにしても、こういった各機種の動作は量販店なりに行って自分で操作してみるしかなかったが、カメラのキタムラさんはYouTubeに概要をアップしてくれていて分かりやすい。時代は変わった…

2019/6/24 07:53  [1916-1935]   


新聞を取るのを止めたのは、もう十年以上前だ。マンションに住んでいると、配達は集合郵便箱なので、毎朝取りに行かないといけない。古新聞が溜まると束ねてゴミ置場まで持っていかないといけない。そこそこの料金を払う割に、見るのはテレビ欄くらいだったりする。最低限のニュースはテレビや新聞サイトで分かるしな…というのが止めた理由だった。

新聞の発行部数はどんどん落ちていて、時代から取り残されつつあるように見える。ネットやスマホ、動画の普及で新聞の価値が相対的に落ちていっていると思う。だが時代的な背景だけでなく、新聞製作の姿勢にも疑問を感じる所があった。

昔、英語の勉強のために英字新聞を読む訓練をしていた時に分かったことだが、英米の普及紙は読者に親切だ。連日報道されるような事件でも、毎回概要が書かれていて、各記事を初めて読んでも一応分かるようになっている。ところが日本の新聞は不親切で、毎回その時に分かった事実しか書かない。だから毎日丁寧に読んでいる人以外は何のことやら分からない。要は読者のことを本当には考えていないんじゃないかと。

2019/6/24 09:28  [1916-1936]   


あ、グラフのキャプションを書き忘れた。日本新聞協会による新聞発行部数の推移。単位は百万部。

2019/6/24 09:31  [1916-1937]   


縁側画面に新着のクチコミ掲示板が表示されるようになっているが、そこに朝書いた自分のが表示されていた。平日の午前中ではあるが、新しい板って数件しかないのか。価格のカメラ板って少なくとも5年以上は見ていると思うけど、カメラの売れ行きと同じで、参照する人が激減してるんじゃないかな。

クチコミに情報を載せようとする人も、反響がないとツマラナイだろうから少なくなる。そんな悪循環がありそう。私もそうなってオカシクなかったが、茂木健一郎さん流の「書くことは考えることでござる」を体得したカンジだから、縁側があるうちは利用させてもらうぞ。

2019/6/24 12:41  [1916-1938]   


「たけしの大英博物館見聞録」という本を図書館で見つけて借りてきた。ビートたけしさんが大英博物館を見て回った記録。1996年訪問当時のたけしさんの写真が若い!こういうの、学術的なガイドブックより素人の感想の方が面白いな。その割にちゃんと歴史背景なんかを踏まえていて流石だ。

大英博物館は何回か行ったけど、とにかく収蔵物が豪華絢爛。当時は入り口にロゼッタストーンが何気なく置かれていて、思わず触ってしまい警備員に咎められた。日本の明治期の手の込んだ工芸品もあったが「これ日本ではなかなか纏めて見ることできないんじゃないかなあ」と思う凄さ。それが大英博物館の中ではごく一部のエリアだった。

やっぱり世界帝国になるってのは凄いことなんだ。世界中から宝物を集めることが可能になったんだから。

2019/6/24 16:29  [1916-1939]   


大英博物館には「資本論」を書いたカール・マルクスも通った大英図書館があるが、そこでの日本人のエピソードも書いてあった。博物学者の南方熊楠は、若い頃に大英図書館に通った時期があったが、トラブルを起こして出入り禁止になってしまう。

「午後博物館書籍室に入りざま毛唐一人ぶちのめす。これは積年予に軽侮を加しやつ也」(1897年11月8日の日記)

人間社会はどこも同じでヤなヤツいるからな。東洋人というだけで見下すヤツがいたのかも知れない。でも、そういうのに屈しない日本人がいたというだけで勇気付けられる。

2019/6/24 16:31  [1916-1940]   


そう言えば思い出したけど、イギリスにいた当時のニュースで覚えているものに、「イギリス王室がドイツ由来の名前を放棄した」なんてのがあった。

ヨーロッパの王室というのは国をまたがって姻戚関係にあり、親類みたいなもんだったらしい。イギリス王室というと日本人は例えば「エリザベス二世」くらいしか知らないが、正式な名前は先祖の名前がアレコレくっ付いた長いものらしく、その中には長年受け継がれたドイツ名前があったのだという。

だがイギリスとドイツは第二次大戦で戦った間柄だし、ドイツの王室は消滅して久しい。イギリス王室も旧弊にとらわれず変わっていこうという思いがあるらしく、思い切って先祖の名前を捨てたと。時代は変わっていくのだ。

2019/6/24 16:32  [1916-1941]   


「噂で買ってニュースで売れ」

という相場格言がある。例えば、中東で軍事衝突のニュースがあった、原油価格が急騰する、おっしゃあ買うぞ!というのは素人で、プロはその時売りに回っているのだと。

学習能力のない私は、この素人役を何遍もやってもうた。プロは素人に売って儲けるが、素人はその後に買い続く人がいないため、価格は急落、高値掴みする。こういうのも、ちゃんと言葉にして、自分自身に学ばせんとな。

2019/6/25 05:44  [1916-1942]   


TZ95でもRAWで撮る積り。試し撮りした画像をPCに読み込んでみる。ライトルームは対応しているが、Macの写真ソフトは対応していない。Macの方はS1にも未だ対応していなくて、いつになるのか分からない。

優先順位が高くない、ということなのかも知れないが、こういうところからも、Appleがもはや先端にはいない、という感じがしてくる。

2019/6/25 07:15  [1916-1943]   


カメラポーチをベルトに着けてTZ95を入れてみる。左前に着けたが、思ったより重いし、ブラブラするし、違和感はある。でもまあ慣れもあるかな。歩く時の腕の振りは邪魔しないし、気軽にカメラを取り出せる。

多少余裕のある大きさというのも良い。これでギチギチだったら取り出しにくい。

2019/6/25 16:23  [1916-1944]   


川の土手を歩いているオレの横スレスレを後ろから自転車にブチ抜かれた。しかも両手放し。横顔は可愛い娘だった。「アタシってカッコイイでしょ」的な雰囲気。なんもリスク考えてないバカにしか見えんが。

2019/6/25 16:31  [1916-1945]   


TZ95でチョウゲンボウの巣を撮ってみた。親鳥が帰ってきて、また飛び立った後の状態。外を見ているのはおそらくヒナだろう。奥にもう一羽いるみたいだ。

巣の構造が気になっていた。この建造物の用途自体が分からないが、何かの貯蔵施設だろう。横穴の向こうにヒナが落っこちたりしないのかな、と心配していたが、どうやら仕切り板があって内部には入れないようになっているらしい。普段は使われない横穴なのだろう。

ヒナもじきに巣立ちしそうな感じだ。なんか寂しくなっちゃうなあ。

2019/6/25 16:40  [1916-1946]   


TZ95の画質はどうか。

まず感じるのは色がちょっとシブい感じがすること。これはEDを使っていないせいじゃないかな。EDを使わないと「抜けた」感じにならないというのが自分の感覚。

一方で、コンデジセンサーの割に繊細で情緒ある感じは出せている。これなら画質的にもソコソコ楽しめそう。

2019/6/25 16:57  [1916-1947]   


2倍テレコンを入手。そうか、レンズの根元部分が伸びてキノコみたいになっちゃうのね。開放がF8なので解像はどうしても落ちる。レンズの解像限界が落ちちゃうもんな。AF速度は室内ではやや落ちる印象。絞って光量が落ちた状態なんだから当たり前か。屋外の明るい環境ではどうかだな。

2019/6/25 17:26  [1916-1948]   


米国の次期大統領選に出馬予定のバーニー・サンダース上院議員は、学生ローン免除法案を提示すると報道された。米国の学生ローンはムチャクチャなことになっており、リーマンショック後、サブプライムなどのムチャな住宅ローンが規制された一方、学生ローンは放置されて残高が激増した。学生ローン残高は172兆円、債務者は45百万人と凄いことになっている。日本と同じで「学生は知識ねーからコイツらにツケ負わしちゃえ」ってヤツらがいるのだ。

サンダース議員は金融取引に税を課して、それを財源に学生ローンをチャラにする構想。これは若者にはウケる。この人は前回の大統領予備選でも若者の支持を集めて善戦した。まあ実業界はソッポを向くので実現はしないだろうが、意味がないとは思わない。他の候補者だって、この論点を無視するわけにはいかなくなるからだ。

日本でもこういう人出ないかなあ。

2019/6/25 18:17  [1916-1949]   


クチコミに投稿した2倍テレコンの感想。

・・・

2倍テレコンを使ってみた。AFの反応はやや鈍くなる感じがする。テレコンを付けない状態でも、晴れの日に比べて、曇りの日はAFがダルになる感じがするが、それに似ている。開放がF8と絞り込まれた状態なので、光量が落ちる分、AFに影響するのではないかと思う。

・・・

2019/6/26 15:22  [1916-1950]   


クチコミ投稿の転載。

・・・

イワツバメのような「小さく動きが速い」被写体を追うと、AFの特徴が浮き彫りになる気がする。私は「AFC+自動認識」で撮っているが、そのAF動作で気付いたのは2点。

1点は「コントラストAFの動作が邪魔をする」という点。AFCの動作を開始させた段階で被写体や背景がある程度クリアでないと、コントラストAFの大きなサーチ動作が起こってしまう。その間はEVFの表示が拡散するため、被写体を見失う。何故こういう仕様なのか分からないが、出発点の位置関係はコントラストAFできちんと把握しておき、以後の動きはDFDで判断するという風に役割分担させているのかも知れない。

対応方法としては、上の方で書いたように、予め撮りたい距離にフォーカスレンズを動かしておき、そこからAF動作を開始させるという方法がある。初動時にある程度位置関係がクリアな状態だと、大きなサーチ動作は省略されるようだ。

・・・

2019/6/26 15:46  [1916-1951]   


同じく。

・・・

もう1点は「動物認識とAF動作は別プログラム」という点。AF動作を開始させる前、まだ飛ぶ鳥がぼんやりしている段階で動物認識枠は表示される。ところが「では」とシャッターを切っても直ちに撮像されるわけではなく、そこからコントラストAFの大きなサーチ動作が起こったりする。動物認識自体はAFに関係なく常時走っており、AFはその認識を元に別途サーチするという仕組みらしい。なので動物認識が効いても、その認識通り撮れるとは限らない。

これは顔瞳認識でも同じであるようだ。日本カメラの7月号で瞳AFの各社比較が行われていたが、パナソニック、ソニー、富士フィルムは認識機能とAF機能が別々に動いているらしいという指摘があった。

AFの特徴を踏まえて撮る必要がありますね。ただしツバメの類はかなり特殊で、一般の被写体では違和感は少ないと思います。

・・・

2019/6/26 15:47  [1916-1952]   


2倍テレコンを使うとISOが跳ね上がるのが気になり、途中からシャッタースピードを落とした。F8と2段暗くなるのだからしょうがない。F4で撮れるというのは大きいなヤッパリ。

2019/6/26 15:55  [1916-1953]   


だがテレコンを付けると新しい世界が開ける。レンズが短いと鳥が至近距離に近付くのを待って撮るしかないが、リーチが伸びると撮れる範囲が広がって、背景や構図を選択する余裕が生まれる。

2019/6/26 17:37  [1916-1954]   


チョウゲンボウの巣を2倍テレコンで撮ってみる。あれ?ヒナは三羽いるな。親鳥も大変だなあ。梅雨で暫く行けないうちに巣立ってたりするんだろうか。

2019/6/26 19:13  [1916-1955]   


ポーチを開けてTZ95を取り出そうとしてギョッとした。モニターが点いてるじゃないか!ええっ?ポーチの外から電源ボタンを押しちゃったのかな。でもレンズは出てないけどなあ。

説明書で確認すると、再生ボタンを長押しすると再生モードで、つまりレンズを動かさないで起動できるようになっていた。取り出すときに再生ボタンを長押ししちゃったわけね。

LX100は確か再生モード起動が出来なかった。再生だけしたくても通常と同じように電源を入れるしかないから、レンズが一旦動いてしまう。ところがGRUでは再生ボタン長押しによる再生モード起動ができて、いたく感心したのを覚えている。レンズの無駄な動きがないからな。LX100Uでは再生モード起動ができるようになったが、再生ボタンを押しながら電源レバーを動かすという面倒な方法だった。電源がボタンじゃなくレバーだから、どうしてもアレを動かす仕様にせざるを得ないんだろう。TZ95はGRUと同じ方式だ。ラクチン。

2019/6/26 20:46  [1916-1956]   


ニコンのZシリーズに瞳AFが実装され、追従を検証する動画が見られるようになった。検出マークの動きを見る限り、速い! S1より速いかも知れんな。ソニーのα9よりは少し落ちそうだが、キャノンのEOS Rよりは全然機敏、という感じがする。

2019/6/27 13:12  [1916-1957]   


2倍テレコンのレビューを投稿しておいた。

・・・

S PRO 70-200mm F4で鳥を撮っているが、望遠側を伸ばしたくて購入。

・開放がF8になるのでISOが簡単に上がる。シャッタースピードを抑え気味になる。

・AF速度はやや鈍くなるように感じるが、差は大きくない。ヒメアマツバメも同じように撮れる。

・画質はF8相当になってしまうが、劣化した感じはしない。


リーチが伸びると撮れる世界が広がるので楽しい。

・・・

2019/6/27 19:07  [1916-1958]   


ちょっとパナさんに甘いかなあ…と思いつつも安堵感がある。2倍テレコンって画質劣化やAF速度の低下がヒドイんじゃないかとビビってた。

以前、コアジサシのポイントで一眼レフを使っている人から「テレコン使ってみたけどAFが遅いからダメだ」なんて話を聞かされて、ソンナもんかと思ってた。

確かにAFがやや鈍くなる気はするが、テレコンなしで撮ってたヒメアマツバメが撮れなくなる訳じゃない。画質もF8相当と思えば悪くない。心配した程のことはなく、伸びたリーチを楽しめば良いかなと。

2019/6/27 19:14  [1916-1959]   




人の写真を見ていると思うのは、やはり人それぞれ性格も境遇も違い、撮る写真も当然違ってくる、人の写真がイイナと思っても、同じような写真が撮れるわけじゃない、と。

自分は自分でしかアリエナイ。

2019/6/11 21:28  [1916-1819]   


和田剛一さんはソニー用のレンズとして、短いのはZEISSを何本か手に入れられたようだ。その際、お持ちだったシグマ関係を下取りに出したとか。その理由にちょっと納得するところがあった。

「解像度をいえば、最近のシグマは圧倒的な存在感だけど、同じく高解像度のZEISSと比べてみると、なんというか目が痛くなるようなといえばいいのか、あまり好みではなかったですね」と。

私もシグマレンズは評判が良くて、ソニー機を使っていた時に購入を考えた。だが作例を見ていると、どうも食指が動かなかった。解像度は良いとしても、描写にどうも情緒がないというか、色っぽさ、艶っぽさみたいなものがない。え〜そんなのが感じられるレンズなんかあるか?という話になるが、今使っているS 24-105mm F4はその手の情緒を感じる。

2019/6/11 21:33  [1916-1820]   


ソニーがEマウント用レンズ2本を発表した。

@600mm F4
A200-600mm F5.6-6.3

@は基本的には業務用途なのだろう。価格も150万くらいしそうだし。オリンピックでプロにフルサイズミラーレスを使ってもらうことを目指した望遠レンズ整備の一環だと思われる。2倍テレコンで1200mmまで伸ばせるから、用途的にはまずまずカバーできるんだろう。ソニーはプロ市場にかなり食い込むんではないか、という気がしてきた。

2019/6/12 07:03  [1916-1821]   


Aの600mmズームというのは、アマチュア層向けに手持ち撮影可能な望遠として開発されたのだと思うが、ラインナップとしては少し意外な気がした。キャノンにもニコンにも無いレンズだからだ。

価格コムで拾ってみると、シグマやタムロンは出しているのか。そう言えば、シグマの社長さんが以前インタビューで、最近出したレンズで一番反響が大きかったのが、600mmズームだと言っていた。

ソニーはサンニッパを飛ばしてヨンニッパを出したり、こういう600mmズーム出したりと、キャノンやニコンのラインナップにとらわれない商品開発の姿勢を感じる。

2019/6/12 07:05  [1916-1822]   


それにしても600mmズームが人気な理由って何なんだろうな。用途によるのだろうが、例えば野鳥であれば400mmは短いなあと感じる。600mmだと撮れる範囲は限られるにしろ、かなり幅が広がる。

もっと長い方が良いが、そうするとレンズが重くなって撮影スタイルが変わる。三脚がベースになって機動力がなくなる。手持ちで歩き回るならAPS-C+400mmズームがピッタリくる気がしていた。レンズがやや暗くなってもフルサイズ+600mmズームなら、同様の機動力を感じる人が多いのかも知れない。

2019/6/12 07:07  [1916-1823]   


作る側からも考えてみよう。

レンズは元々単焦点から始まった。ズームは画質が良くないと言われた。昔は手計算で設計していたんだし、ズーム設計は難しかったんだろうな。それがコンピュータでチャチャッと解析できるようになり、画質を確保したズームを作りやすくなった面はあるだろう。

硝材の変化も寄与したはずで、高屈折材料を使えるようになってレンズが小型化、軽量化してきた。そんなこんなでズームを望遠側に伸ばすことが可能になってきた歴史があるのではないかと。

2019/6/12 07:09  [1916-1824]   


シグマの150-600mm F5-6.3は二つのバージョンがある。重さが片方は2.9kg、もう片方は1.8kg。画質や堅牢性を重視したモデルと、軽量で手持ち運用を考慮したモデルと。

面白いこと考えるなあ、とも思ったが、それより意外だったのは「設計次第でこんなに違うもんなのか」という点。ソニーの場合は2kgちょっとなので、手持ち運用できる身軽さに重点を置いたのだと思われる。

2019/6/12 07:10  [1916-1825]   


DPREVIEWのソニーへのインタビューを読むと、ヨンニッパの売れ行きは想定の倍以上だったとか。7割がスポーツを撮るプロ向けに出ているそうで、やはりこのクラスの市場構造は基本的に業務用途なんだな。バックオーダーを抱えているが、配分はagency photographersを優先している由。agency photographersというのが良く分からんが、報道機関なのかな? 何にしろソニーはかなり手応えを感じている様子。

ところが意外だったのは、ロクヨンはヨンニッパと違って、野生動物なんかを撮るアマチュア向けなんだという。ええっ!そうなの? アマチュアメインだから、プロ向けのヨンニッパよりも市場規模が大きいそう。

さっき、オリンピック向けにロクヨン開発、と書いたばかりなんだが。ただヨンニッパを手にしたプロからは600mmの要望もあったと言ってるから、まったく間違いというわけでもないんだろう。

2019/6/12 08:04  [1916-1826]   


ソニーはインタビューでα9の次世代機にも言及している。今回のロクヨンは次世代のボディに対応している、というのだ。


「連写がもっと速くなるということ?」

「そう」


それがオリンピックに向けたソニーの戦略機なのだろう。「果たして一眼レフの次世代機に追いつけるかな?」みたいな。

2019/6/12 08:06  [1916-1827]   


DPREVIEWでは早速この2本のHands-onレビュー動画を公開していた。日本のメーカーが作っていても、メイン市場は日本じゃないんだ、と痛感させられる。

サッカーの試合を撮影していたが、スポーツ撮影では連写速度が重要なんだなあ。「躍動の瞬間」を撮るには、連写が速くないと話にならないのだ。一眼レフだって、プロ機が画素数を抑えて連写を速くしているのは、こういうスポーツ撮影に対応するためなんだな。まあ野鳥撮影だってそうか。
S1は連写が速くはないので、スポーツや野鳥向きではない。オレなんでコレ買ったんだっけ…アノ時は野鳥はもうヤメた積りだったんだよな…それがフルサイズで野鳥撮影を試してみたいとなってコンナことに…道を間違ったのかな…

2019/6/12 08:35  [1916-1828]   


パナのAFでは高速連写はムリなのだろうか。そんなこともないだろう。G9は電子シャッターでやはりAF追従秒20コマを謳っているし。

S1RとS1のコンセプトが、ソニーで言えばα7RVとα7Vのプロ版ということで、α9のコンセプトではない、ということだ。ただ鳥認識を入れてきたということは、アマチュアの野鳥撮影者にもアピールしていこうという方向性を持っているということになる。

2019/6/12 09:01  [1916-1829]   


なんて買いもしない機材のことをアレコレ考えても仕方ないか。



「あの〜、ちょっと使ってもよろしいでしょうか?」

「これオレのマクラやんけ、ええわけないやろ」

2019/6/12 10:45  [1916-1830]   


昔読んだ本のことをふと思い出した。書いた人は広告代理店だかで辣腕を振るった人だ。その人がいうには、「仕事がうまくいかない」という人の中に、トライの絶対数が足りてないパターンの人がいるという。

例えば飛び込み営業でも、10軒とか15軒回ってうまく行かないとダメだと思い込む。ところが、自分の経験から「ダメでも100軒回ろう」と決めて行くと、60軒、70軒に来たところで、「ここの地域はダメだな」とか「やり方をこうした方がいいかも知れんな」というのが浮かんでくるという。ある程度の数をこなすことで、ステージが変わってくると。

そういうのをカメラでもやってみれば、分かってくるものがあるかな。

2019/6/12 13:53  [1916-1831]   


それで、テレビを見ている奥さんの顔を撮って、瞳AFの性能を試してみることにした。普通に撮ると「撮るんじゃねーよボケ!」という話になるので、「ちょっとテスト」と言いながら、テレビに気を取られている奥さんの顔を高速連写する。AFC+自動認識+Pモード+サイレントモードでそそくさと100枚撮り引き揚げる。

メガネをかけている影響もあるのかも知れないが、歩留まりは思った程良くない。拡大してみると、ボンヤリしていると感じられるものが4割程あった。これは顔が動いたり、表情が変わったりした際の動きにAFが追従できていない場合と、室内でPモードを使うとシャッタースピードが遅くて被写体ブレしている場合とがありそう。ただ、秒6コマで撮って秒3コマ以上はピンが来ているので、取捨選択の手間を厭わなければ、実用的とは言える。

虹彩なのか睫毛なのか何処に合っているのかは、やはり良く分からない。F1.4とかの浅い被写界深度であれば分かるのかも知れない。ただ、斜め上から撮って、黒目部分が良く見えない場合は上睫毛に合っているので、アルゴリズムでは睫毛部分に合わせるように組まれているのではないかなと、一応推測。

2019/6/12 14:01  [1916-1832]   


この間買ったカメラリュックはまだ使っていない。仕切りがいくつかあって、商品説明なんかを見ると、交換レンズなどをそれぞれの仕切りに詰めれば、全体として収まりが良いようだ。

ところが私はレンズをそんなに持ってるわけじゃないし、そもそも出先でレンズ交換なんかする気はない。だからリュックに入れるのはレンズを着けたボディ1組のみだ。仕切りはペラペラのナイロンっぽいもので、そのままではカメラの重みに負けて、フニャフニャに型崩れしてしまう。

色々考えた末に、カメラを収納するところをY字形にして、スキマに百均のプチプチを丸めて詰めてみた。なんか貧乏くさい装備だが、本人が貧乏くさいジジイなんだからマアいいか…

2019/6/12 14:11  [1916-1833]   


AFCで高速連写する際、モニター表示ではやけに遅く感じた。「あれ、連写がこんなに遅かったっけ」とEVF表示で連写すると、いつもの速さだ。ええっ?モニターとEVFで連写速度が変わるのか?

モニターとEVFの表示速度を確認すると、モニターが60fps、EVFが120fpsとなっていた。この違い?とEVFを60fpsにして試すと、モニター表示の場合と同じ速度になる。え〜そういうもんなのか?と電源をオンオフしてやり直すと、表示速度の違いに関わらず、モニターとEVFで同じ連写速度になった。

一時的に不具合が生じたのだろうか? キツネにつままれたような…

2019/6/13 05:57  [1916-1834]   


そう言えば、S1の高速連写はAFCで秒6コマとなっているが、本当に6コマ撮れているのだろうか。試してみた。

数秒間連写し、画像をライトルームに読み込む。ライトルームでは撮影時刻が秒単位で表示されるようになっている。これを順に見ていって、同じ秒が何コマあるかを確認する。

ふ〜む、時々5コマの時もあるが、概ね6コマだ。室内で動かないものを撮っただけなら、まずスペック通りと言って良かろう。

2019/6/13 06:00  [1916-1835]   


S1ではAFCで高速連写するとブラックアウトが生じるが、AFSでは生じない。

説明書を見ると、「連写中のライブビュー」についてAFCは「あり」、AFSは「なし」となっている。ライブビューはセンサー情報だから、シャッターが切られてセンサー情報が途切れる度に、ブラックアウトすることになる。

AFSの場合は、例えば自分がパンしながら連写すると、表示は少し遅れながら動きを追従している。ライブビューの代わりに再生画像をどんどん表示させる、ということらしい。

2019/6/13 06:38  [1916-1836]   


デジカメwatchさんにE-M1 Mark IIについてのメーカーインタビューがあったのだが、ここで突っ込んだ質問がなされていた。インタビュアーはと見てみれば伊達淳一さん。やっぱり。

E-M1 Mark IIの場合、メカシャッターでの連写Lはライブビューだが、連写Hはレックビュー(撮影後の画像)となっている。連写Hではシャッターが露光用の動きしかしていない。シャッターを1回閉じて毎回スリットを動かすだけ。一方、連写Lはライブビューを取り込む必要があるため、シャッターを開ける機会が1回の連写で2回あると。

ライブビューを見ながら連写しようとすると、その分シャッター駆動に時間がかかって連写が遅くなる。AFSではレックビューのみに割り切れば、シャッター動作を簡素化できて、連写を速くできる。

2019/6/13 06:40  [1916-1837]   


オリンパスはE-M1 Mark IIの電子シャッターでの連写速度を上げるのに、センサー読み出し速度の高速化が必要だったと話している。逆に言えば、S1では何かネックになることがあって、そこまで高速化できないということになる。センサー読み出しが速くなれば、その分像消失時間が短くなり、間隔も短縮されるため、ブラックアウトがあっても気になりにくいだろう。

オリンパスは「EVFなのでブラックアウトする時間に像を残しておくこともできますが、そこはあえて黒くなるようにしています。その方が続けてものを追うのに見やすいのです」という言い方もしている。

像を残しておけばブラックアウトフリーではあるが、像が遅延して感じられるだろう。ライブビューはあくまで「その時の」像が表示されてこそ意味がある。

2019/6/13 06:46  [1916-1838]   


伊達淳一さんのインタビューでは、E-M1 MarkUのレリーズタイムラグは30ミリ秒とされていた。EVFレイテンシー5ミリ秒と合わせても35ミリ秒。1DX MarkUのレリーズタイムラグ 36ミリ秒と遜色ない。

それは一眼レフのプロ機だって、次世代機では更に短縮してくるだろうが、ミラーレスはもう追い付いちゃってるのだ。ミラーレスではタイムラグが大き過ぎて動きものは追えない、なんていつの話だよ。

2019/6/13 07:06  [1916-1839]   


工場にあるチョウゲンボウの巣を通り過ぎる時は、その手前でカメラを取り出して、いつ遭遇しても撮れるようにしている。とは言っても、なかなかマトモに撮れるような近さで飛ぶことはない。

今日は上空で二羽見かけた。番いだろうか。ヒナが孵って、夫婦共々エサ探しに奔走しているのじゃないかな。チョウゲンボウはハヤブサより小型だし、飛び方もパタパタと迫力がないが、やはり猛禽類だけあって飛翔能力は普通の鳥の比じゃない。あっと言う間に遥か上空に達する。

2019/6/13 17:40  [1916-1840]   


鳥が飛んでいる姿は写真で瞬間を捉えてこそハッとする。一番ハッとしたのは鳩だ。

鳩は公園で見かけてもカワイイとは思えなかった。その赤い目からして「あんたマトモじゃないね」ってカンジだし、何か食ってると集団でしつこく付きまとうし。ところが飛んでる姿がこんなにカッコイイとは! 「わてら伝書鳩稼業やってたくらいやからね、飛翔能力は並じゃないのよ」

亡くなられた樹木希林さんの本を読んでいると、こんな思い出話があった。フランスの有名料理店で名物料理を注文すると、出てきたのは鳩だった。旦那さんの内田裕也さんは「う〜ん」と言った後、ウエイターを呼んで「平和は食べられない。鳩は平和の象徴だからな。そちらでどうぞ」と下げさせたとか。

2019/6/13 17:42  [1916-1841]   


コアジサシのポイントでは、ハトが同じところを行ったり来たりする。その通り道に立っていると、目の前や頭のすぐ上を通ったりする。人にすっかり慣れてしまっているのだ。

時々は至近距離でハトの顔を捉えてみようとしたこともあったが、マトモに撮れたことはなかった。至近距離ではカメラの振りがとても追従できず、画面にマトモに捉えられるのは、1〜2コマだ。それだとAFが追いつかずに、ハトのボンヤリした影が写るだけ。

だがメークドラマ撮法を試してみると、撮れた! ノートリミングでホントに目の前。至近距離の柵に一旦ピントを合わせて、ハトがその地点まで来た時にシャッターを切る。へ〜撮れるもんなのかあ。

2019/6/13 18:57  [1916-1842]   


ワイドショーで、金融庁が出した「老後を生きたけりゃ2千万用意しろ」という誘拐犯みたいな報告書が話題となっていた。コメンテーターは「みんな年金では暮らせないと分かっている」なんて言うが、そうは思えないな。

ほとんどの人は何も考えてないと思う。「みんなと同じにしとけばいい」で生きてきてるから、自分で考えたりしない。世間で騒ぎになれば乗っかるだろうが、それまでは静観だろう。自分も若い頃はそうだった。自分の老後なんて遥か先のことだと思っていた。年金制度がどんなものかすら知らなかった。

その後、きっかけがあって調べてみたが、年金問題は国の財政問題と同じでもう「詰んで」いる。今さら何をしようが年金では暮らせなくなるし、財政は破綻する。政治家は表面化しないように無責任に先送りしているだけだ。

2019/6/13 19:28  [1916-1843]   


ある都市の市長をしていた方の著書を読んだことがある。市議会議員をしていた時は、公共工事の拡充や、住民福祉の充実を求めて行政を突き上げる立場だったが、市長という立場に転じると見方が変わってくる。

先々の人口動向、財政見通しを考えると、無駄な事業をやめて、身の丈に合った事業構造に変えていかないといけない。だが、かつての同僚議員たちは言うことを聞かないのだ。データを揃えて「先々は人口が細り高齢化も進むから、これに手をつけないといけない」などと説明しても「なぜ元気のなくなる話をするのか」と不満を鳴らす。

「都合の悪いことは見なかったことにする」というのが政治感覚なんだなあ、と妙に納得してしまう。

2019/6/13 19:41  [1916-1844]   


何も知らんと生きてきたのに、国の財政問題を自分なりに調べてみると、ウンザリしてくる。政治家が無責任なのには理由がある。彼らには任期があるからだ。任期が終われば、後は知らん顔ができる。だから任期の間だけ問題は先送りしておけばいい。

その後始末は誰がするのか。国民だ。「え〜そんな先送りオレは納得してなかったんだよ、オレは後始末なんかしねえ」と言ったところで逃げられはしない。国民の代表である議員が政策を決めたのだから、その結果は国民の責任だ。何となく人ごとのような気がしていても、いざとなれば容赦なく責任を取らされる。

財政破綻が表面化すれば、戦後に行われたようにインフレを放置して借金を目減りさせる、財産税を課して国民の財産を吸い上げる、などの措置が行われるだろう。というか、それしか方法はあるまい。国民は否応なく窮乏化する。無論私も。

2019/6/13 20:25  [1916-1845]   


だからワイドショーのコメンテーターが「投資はキケンだからやらない方がいい」というのにチョット引っかかるんだよなあ。

というのは、財政が破綻すれば「インフレ放置政策」が始まる。インフレは物の値段が上がることだ。お米が2kgで2千円だったものが、2万円になり、20万円になる。インフレが亢進すれば、収入も遅れがちではあっても上昇し、税収のレベルも違ってくる。一方で、借金は金額で決まっていて動かないから、相対的に返しやすくなる。収入が2百万で借金が2億あれば大変だが、収入が2億になれば借金などスグに返せてしまう。

金額で決まっているものはインフレ時に目減りするが、これは借金だけでなく、預金や保険にも言える。投資はキケンだから、と預金にしておけばインフレが亢進した時に価値がなくなる。「米2kg換算で10年分ある」と思っていたものが、米の値段が上がればあっという間に1年分や6ヶ月分になってしまう。

2019/6/13 21:08  [1916-1846]   


「でもインフレなら預金に付く利子も上がるだろうから問題ないのでは?」と考えてはみた。でも本格的なインフレとなれば、もう日々物価が上がっていく感じだ。そんな中で殿様商売の銀行が預金者のためを思って、毎日のように利率を上げてくれるとは思えない。

そうすると「投資はキケン」だから何もしない、というのは逆にリスクがあると思うがな。不動産やREITみたいなモノの価格に連動するものなら、インフレ時に自動的に上がっていく。今は商品ETFに投資しているのもソレがあるんだよな。

まあでも、そんなことしたって、最後は借金返済のために国に吸い上げられるんだろう。チキショー

2019/6/13 21:10  [1916-1847]   


財産家ってのはよく考えてるんだなあと思ったのが、戦後、財産税が課された時の行動だ。財産税を延納したのだという。期限が来ても払わない。1年後、2年後に払う。ペナルティとして利子相当額を加えて払わねばならないのに。

ところが、利子相当額を計算する利率は国が一律に決める。その利率が物価上昇に追い付かないのだ。1年後に払うことにすれば、物価上昇で不動産などの財産価格が大きく上がっている。その時点で換金して払えば、価格上昇分が利子相当額を大きく上回り、期限通り払うよりトクをする。

これに類することは、仕事で体験した。消費税の還付申告をすると、税務署は利子相当額を付加して還付してくれる。日本は長らく低金利政策で、その当時でも市中金利はかなり低かったが、税法で決められた計算利率は機動的に変えられないらしく、昔の高い利率のままだったのだ。「ええっ!」ってくらいの額の加算金が付いてきて、妙にトクした気がしたものだった。

2019/6/13 21:45  [1916-1848]   


ってカメラになんも関係ないやんけ。

いやいや、だからこそ出来るウチに楽しんでおこう。

2019/6/13 21:46  [1916-1849]   


ライトルームがおかしい。カメラを繋げると自動的にカメラ内の写真を認識してくれるので、それを読み込むだけの簡単操作だ。ところが最近「写真が見つかりません」みたいなメッセージが出る。

「おっかしいな」ともう一度接続し直すと読み込む写真を表示してくれる。どういうことなんだ…と頭をひねっていたが、ふと気付くと、読み込み画面に「LUMIX」のフォルダーが二つ表示されている。写真が見つからない時に、選択されていない方のフォルダをクリックすると、写真が表示されることが分かった。

そうか、これカメラ内のカード2枚を別々に読み込んでいるのか。予備のカードが選択されると写真がないからメッセージが出ていたのだろう。しかしコレ、ライトルームのアップデートをしてからの話で、それまでは出たことなかった。読み込み機能がチョットおかしくなっちゃったんじゃないですかね。

2019/6/14 15:02  [1916-1850]   


デジカメwatchさんに、ソニーの新製品撮影体験会の模様が紹介されていた。ロクヨンと600mmズームだ。モデルとして陸上競技経験者を集めるとか、チカラ入ってるなあ。

プロのスポーツ撮影では、ヨンニッパが標準、ロクヨンが望遠という位置付けなのだとか。メーカー関係者が「2020に向けて、これで第3コーナーを回りました」と言ったってことは、やはりオリンピックに向けてのレンズ整備なんだな。

ソニーの目論見としては最終コーナーでα9の次世代機を投入して、一眼レフの次世代プロ機とのガチンコ対決ということになる。どこまでオリンピックに食い込めるのか…

2019/6/14 15:04  [1916-1851]   


サブカメラ買うかなあと暫く考えていた。S1はリュックに入れて持ち運んでいて、その途中ではなかなか取り出す気にならない。「あっ、ネコがいた」とか思っても、「取り出してる間に行っちゃうだろうな」と考えると、見送るだけになる。コンパクトでサッと取り出せるカメラを持っておいてもイイんじゃなかろうかと。

何がいいかなあ、画質と携帯性考えたらGRVでしょう!などと考えてみるが「そうだオレはズーム派に詫び入れて復帰させて貰ったんだった」と気付き、「画質はS1で追求してるんだから、ここは利便性を取ってズームコンデジでいいじゃん」となってくる。キャノンはどうも抵抗があるし、ソニーはRX100使ってたけどグリップもなくてツルッとした非合理性がガマンならん。操作性も近いんだからパナのTX2辺りか。

いーや待て待て、今までサブカメラも取っ替え引っ替えしてきたけど、ロクに使ってなかったでしょう。オレそもそも「シンプルライフ」志向で、モノがゴチャゴチャあるのダメじゃん。取り敢えずはS1をちゃんと使おう。

2019/6/14 17:39  [1916-1852]   


戦場カメラマンの渡部陽一さんが散歩番組をしているのを見たことがあるが、あの人はいつもデカイ一眼レフを肩から下げている。トレードマークとして持ち歩いているのかも知れないが、案外、普段からそうしてるんじゃないかなあ。

持ち歩けるならコンパクトカメラにこだわらずに、「オレはいつもコレ」でもいいんじゃないかと思わせられる。

2019/6/14 17:40  [1916-1853]   

Before After


川沿いの小池でカワセミを見つけた。人が水に親しむ場所、として人工的に作られた池だ。いつも釣り人がたむろしていて、日がな釣り糸を垂れている。

そんな場所だからカワセミも人に慣れているとは言え、近付いてくる人間には敏感ですぐに飛んで行ってしまう。200mmではトリミングしてもコレが限界だった。「Before」はそのまんまだが、カワセミが小さい上に、カワセミの青が周囲の緑に埋もれて、何だか分かりにくい。それで「After」では円形フィルターを使ってみた。

カワセミの周囲に円形フィルターを設定する。円形フィルターはその中と外で設定を変えることができる。ここではフィルターの外側の露出を上げて白っぽくしてみた。フィルターの内側はそのままなので、多少はメリハリがつくが…イマイチ…かな…

2019/6/14 19:45  [1916-1854]   


チョウゲンボウの巣を通り過ぎる時、上空を手ぶらで戻ってくる親鳥を見つけた。なかなか獲物が見つからないのか。大変だな親鳥も。

それはともかく、この4枚の連写を見ると露出判断の変化がよく分かる。いずれもトリミングなし。測光モードは「マルチ測光」にしている。これは説明書では「画面全体の明るさの配分を評価して、露出が最適になる ように測光する方式です」となっている。また、マニュアル露出で撮っているので、シャッタースピードや絞りは固定されており、ISO感度で調整される。

最初は背景の半分が雲で「明るい」と判断されているが、その割合がどんどん少なくなってきて、暗い方向に判断が動き、それに伴ってISO感度を上げて増幅している。そのためチョウゲンボウも次第に明るくなってくる。

2019/6/14 20:05  [1916-1855]   


イワツバメたちがまた騒ぎ始めた。互いに警戒音を出しながら群れになってグルグルと周回する。「カラスの野郎だな」と走って行くが、カラスは少し離れた柵に止まっていて「何のこと?」みたいな顔をしている。「あれ?巣を襲う感じじゃないけどな」と立ち止まっていると、別のカラスが何かくわえて飛んでいくのを見た。

「しまった!コイツはおとりだったのか!」と気付くが後の祭り。う〜ん、カラスごときに出し抜かれるとは…

2019/6/14 20:20  [1916-1856]   


しかし、この間くわえてたタマゴに比べると、やけにデカイな。イワツバメのじゃなさそうだ。ヒメアマツバメのかな?

2019/6/14 20:20  [1916-1857]   


「そうか、鳩でできるんだったら、イワツバメでも至近距離で撮れるはずだよな」と今さらながら気付く。試しに思い切り近くの草にピントを合わせておいて、イワツバメが近付くのを待ち受ける。おお!ノートリミングでこの大きさまで撮れた!う〜ん、これは売れるかも知れんな。

「お兄さん鳥撮るの? このS1てカメラ使ってね、鳥を大きく撮るエエ方法があるんよ。メークドラマ撮法っていうんだけどさ。え?なんか胡散臭い? いやいやコレ、あの長嶋監督にアドバイスして貰った凄い方法でね、もうビシバシいっちゃうよ。まあ1万円ほど払ってもらうことにはなるんだけどさ。え?高過ぎる? いやあコレ開発するのに10年程かかってるからねえ」ってS1が発売されてからマダ数ヶ月だろが

2019/6/15 05:08  [1916-1858]   


ヒナ同士でケンカしてんのかなあ。
互いに相手を掴んで離さないから、クルクル回りながら落ちていってる状態。
エエ加減にせえやオイ!

2019/6/15 05:11  [1916-1859]   


メークドラマ撮法とか言ったって、現実は合わない時の方が圧倒的に多い。その要因を考えてみる。

@最初に「大体この辺りの距離で撮ろう」と決めて、その距離にある草なんかに一旦ピントを合わせる。それによって、内部のフォーカスレンズがその位置に動く。イワツバメがこの距離に近付くかどうかは、EVF像が次第にクリアになってくるかどうかで分かるが、「来た!」と思ってもパッと身を翻してしまうことも多く、見込外れが多い。かといって、クリアになったのを確認してからでは遅くなってしまう。

A相手方の動きが不規則、という問題もある。同じ所をグルグル周回してくれれば予測が効くし、こちらも慣れてきて合いやすくなる。規則性がないと咄嗟の対応ばかりとなり、歩留まりは上がらない。

2019/6/15 06:25  [1916-1860]   


和田剛一さんはハヤブサの撮影を切り上げたのを、ヒナの飛び方がうまくなってきたから、なんて書かれていたが、ここでも同じことを感じる。

ヒメアマツバメたちは暫く前まで、集団で巣の周りを周回していた。おそらく巣立ったばかりのヒナたちだろう。そこを集中的に撮れたからこそメークドラマ撮法の効果を確認できた。

ところが、飛ぶのに自信をつけたのか、彼らは今や狭い所を周回したりせず、もっと広いエリアに飛び出して行く。ヒメアマツバメはスピードが抜群に速いので、そうなると至近距離で捉えることは難しくなる。ヒナの時期に撮れるってのは貴重だな。

2019/6/15 06:26  [1916-1861]   


雨だ。室内は照明を点けていないので、やや暗い。ふと思い付いてテストしてみた。室内を連写する場合と、窓外を連写する場合で、連写速度に違いはあるか?

大ありだ!窓外の緑を連写すると軽快にシャッターが切れるのに、室内の壁掛け時計を連写すると途端に遅くなる。高速連写は秒6コマということになっているが、やや暗い室内では秒1〜2コマな感じだ。

光量はかなり違う。露出をマニュアルモードにして、ISO感度で調整させてみると、窓外が320なのに対し室内は5000だった。ということは、室内は窓外に比べて4EV程度暗いことになる。光量が乏しいと、AF判断のための信号を集めるのに時間がかかる、ということだろうか。

2019/6/15 07:05  [1916-1862]   


う〜ん、光量の乏しい室内で、EVFを覗いたり、モニターを見たりして連写していると、やはり連写速度に差が出ることがあるな。光量のある屋外では連写が速く、EVFだろうがモニターだろうが差は感じない。室内で連写速度が遅くなっても差は感じないことが多いが、時々差が出ることがある。

S1のEVFは120fps又は60fpsの選択、モニターは60fps又は30fpsの選択となっていて、EVFは120fps、モニターは60fpsにしている。差が出るのはそのせいかな?と考えたが、そんなに単純でもないようだ。EVFの方が連写が速く感じることもあるが、モニターの方が速く感じることもある。

AFC連写はライブビューとなっている。センサー側の動作は変わらないが、ライブビューを表示させる部分は、EVFとモニターでデバイスが違う。光量が乏しいシビアな状態では、表示駆動の条件が違うため、差が出てきてしまう部分が何かあるのだろう。

2019/6/15 08:01  [1916-1863]   


今頃になって気付いたが、薄暗い室内でAFCを作動させると、画面表示がAFSに変わる。説明書を読んでみると、低照度時はAFCはAFSと同じ動きをします、と書かれていた。

光量が足りないとAFCを作動させるのは時間がかかり過ぎて無理だから、ということなのだろう。

2019/6/15 08:53  [1916-1864]   


AFCでは「レリーズ優先」に設定しているが、必ずしも即座にシャッターが切れるわけではない。白い雲が背景だとか、被写体が分かりにくい場合は、一旦フォーカスレンズが大きく動いてサーチする。その間はシャッターが切れない。EVF像はサーチによってぼんやりしてしまうので、動いている被写体はその間に見失ってしまう。

テンポよく撮るためにレリーズ優先にするといっても、まったく合わないままにシャッターを切っても仕方ない、ということでアルゴリズムが設定されているのだろうが、このように大きくサーチしてしまうのは、動き物には不利だ。像面位相差はちゃんと合わないにしろ、ボワンとしたサーチ動作はなかったように思うがな。

また素人仮説だが、DFDは結局、そうしたボワンとした動作が出たり、細かく前後動したりするのがネック、一方で精度は出しやすいという利点があるのではないか。メークドラマ撮法は予めフォーカスレンズを動かしておくことで、ボワンが出にくくする。DFDの弱点を補う便法ということになる。

2019/6/15 11:54  [1916-1865]   


あれDFDの方が本当に精度を出しやすいと言えるのか?と考えてみるとワカランな。DFDはAFの最終段階はコントラストAFを使うとなっている。位相差AFは位相差を1回判断して終わりなので、精度は位相差画素の性能に依存する。コントラストAFは前後動でコントラストのピークを詰めるので精度は高い、というのがかつてのパナの説明だった。

だが考えてみると、当時想定されていたのは一眼レフの位相差モジュールだ。像面位相差ではセンサー全面に密度高く位相差画素が配置されているし、メーカーによっては像面位相差とコントラストAFを組み合わせて使うのだから、ミラーレス同士では方式による精度差というのはないのかも知れない。

やはりDFDは転機でしょうか、パナさん…

2019/6/15 13:31  [1916-1866]   


かつてGH5の動画作例を見て書いたことがある。コントラストAFというのはウォブリングを伴うので、動画ではその動作が見えてしまう。だからコントラストAFはそもそも動画には適さない方法なのではないかと。

だが考えてみると、パナの静止画にしろ、動画にしろ、ウォブリングが目立つ感じではないのだ。気になるのは、背後に光がチラチラするだとか、青空でコントラストがない中をサーチする、というような特殊なケース。それにソニーだって像面位相差とコントラストの併用方式で、コントラストを使っていないわけじゃない。

コントラストというと、昔のキャノンのミラーレスみたいな「ジーコ、ジーコ」と行ったり来たりしてやっと合う、みたいなイメージが残ってたから、そう思ってしまったのかな。パナのように480fpsでAF駆動となると、最後にコントラストで微調整する部分などは、人間の目にはよく分からない振動の話になって、目に付く感じにはならないのじゃないか。

2019/6/15 13:43  [1916-1867]   


和田剛一さんは、年齢的に遠出が出来なくなった時のために、家の裏手にカメラを設置して、水浴びに来る小鳥を遠隔で撮れるようにしてあるみたい。羨ましいなあ。

ウチにはネコがいるので、ベランダに小鳥の餌台を設置して…というわけにはいかない。彼はベランダに来たスズメを仕留めた実績のあるハンターなのだ。小鳥の鳴き声が聞こえるとベランダに飛び出していくので、こちらも気が気でなく、先回りしてスズメを追い払う始末。彼をいずれ看取ったら…と考えるが、マンションのベランダでは他の住民から苦情が出そうではある。餌台じゃなく、実がなる木を置いて「いやタマタマ小鳥が来てしまいまして…」と言い訳するか。

ホントは一軒家が良かったのだが、こんな都会で買えるはずもなく…ここは投資で一発ブチ当てんとな!って夢物語だあな…

2019/6/15 14:44  [1916-1868]   


NHKの「ドキュメント72時間」て時々見るけど、妙に心に残るエピソードがあったりするんだよな。作業服チェーンの店に来た女性、離婚してからトラックドライバーしてるそう。

離婚した後、住んでた家を見に行って、自分の荷物が庭に投げ捨てられているのを見て大泣きしたけど、子供に「これからまた思い出を作ればいいじゃん」と慰められた話とか…

主題曲の「川べりの家」(松崎ナオ)ってのがいい曲。YouTubeでも聴いた。「この人可愛ければブレイクしたのにね」なんてコメントしているヤツいたが、ロクな感性もねーオマエはそうやって感動のねー人生を終えろ。

2019/6/15 16:35  [1916-1869]   


オレはずっと思ってる。音楽と写真は繋がってるって。Captain Caribeなんて初めて聞いたのは若い頃で、もう何千回も聴いたわ。

もう聴いてるのはメロディとかテクニックとかじゃねーのよ。その背後にある感性そのもの。そういうのを写真で再現したいと思うわけよ。

2019/6/15 16:46  [1916-1870]   


朝起きて自分の文章を見直してみると毒々しい。
酒を飲んで文章を書くと自分の攻撃性が出てきてしまう。
それが自分の本性ではあるのだろうけど。

2019/6/16 05:56  [1916-1871]   


イワツバメをもう少しアップで撮れると面白いのだが。

鳥をひたすらアップで撮って自慢する連中を冷めた目で見ていた。図鑑写真撮ってんのかよと。別にアップだから価値があるわけじゃない。和田剛一さんの「野鳥讃歌」には天売島で撮られたウミネコの写真がある。波紋の広がる海上を飛ぶウミネコの群れを上から俯瞰して撮った写真だ。ウミネコはアップじゃないが、彼らと一緒に飛んでる気がする。

ただイワツバメの表情をもっと間近で見たい気がする。

2019/6/16 05:58  [1916-1872]   


DPREVIEWで用語解説動画がアップされていた。その中に「Eye relief」という言葉があった。眼からファインダーまでの距離をいう。眼鏡をかけている人は、ここがある程度確保されていないと、眼鏡とファインダーがぶつかってしまう。

日本語では何と言うんだろうか。これが「アイポイント」らしい。フルサイズミラーレスのアイポイントを確認してみた。

α7V:23mm

Z6:21mm

EOS R:23mm

S1:21mm


2cm強が標準となっているようだ。これは最近、有効活用している。多少EVFから目を離しても見えなくはない。EVFから目を離して、両眼で鳥を追いながら、時々EVFに視線を動かして撮る。右目をビッチリEVFにつけて両眼視するより疲れにくいし、ある程度は追える。

2019/6/16 07:47  [1916-1873]   


イワツバメがまた騒いでいるので、走って行ってカラスを追っ払う。オマエらが二羽体制で動いとるのは分かっとるんじゃ、何度も引っかかるかボケ!

まあ大した手助けにはならんが、自分がいる間だけでも追っ払ってやろう。遥か原始時代と違って、ツバメの仲間たちは人間の目を利用して営巣することを覚えた。何も不自然なことじゃない。

2019/6/16 16:31  [1916-1874]   


そう言えば、昨日カラスが盗ったタマゴは割って中を食べるのかと思いきや、クチバシでくわえて行って、その辺にポイしてた。

「後で食べるのかな?」とその時は思ったが、あるいは孵らないまま放置されていたタマゴで、食べられないと判ったのかも知れない。

2019/6/16 17:39  [1916-1875]   


YouTubeでソニーのカメラチャンネルをのぞいて、α6400の紹介動画を見てみた。Lumixvideoより桁違いに視聴数が多く、ソニーのカメラが注目を集めているのが分かる。

それにしても「リアルタイムトラッキング」は凄い!追いかけるものを指定して、追尾させるのだが、一般的なデジカメの追尾機能とは次元が違う。この速さなら飛んでいる鳥も軽く追えそう。連写も速いしソニーはだんだん性能的に飛び抜けて来ている。

これ使うとオリンピックでも威力を発揮するんじゃないかなあ。「スポーツ撮影はソニーだね」となってもオカシクない気がする。

2019/6/16 18:49  [1916-1876]   


パナのような昔ながらの追尾では色をメインに追うようだ。ソニーのリアルタイムトラッキングは、色、模様、距離、顔、瞳を捉えるアルゴリズムをAIを使って学習させたらしい。

AIではパナの動物認識やオリンパスの飛行機や列車などの認識があるが、指定された一般的な物体を認識し続けるというのは革新的だ。ソニーは連写も速く、処理能力の速さは各社の中で頭抜けている感じ。

数年前まで「動体は一眼レフの位相差AF」と言われてきたが、レフ機の位相差モジュールとはもう次元の違う世界に来ちゃっているのでは。

2019/6/16 18:52  [1916-1877]   


鳥を撮ることになるんだったらソニーにしとくべきだったかなあ…

と今さら考えても仕方ない。カメラは自分にとっては「オモチャ」だと考えれば、どんなカメラでも楽しいとは言える。E-M1やX-Pro2だって、それなりに楽しんだもんな。

2019/6/16 20:19  [1916-1878]   


イワツバメはアフリカ大陸やユーラシア大陸にまたがり、広範囲に生息する。

私が通うアジトでは高架橋の裏側に集団営巣しているが、元々は岩場に営巣する種だ。日本では高度成長期に大量のコンクリート建造物が作られ、イワツバメがこれに目を付けたらしい。彼らは集団営巣するので、均一な条件で広いスペースを提供してくれるコンクリート建造物が都合良かったのであろう。

2019/6/16 20:21  [1916-1879]   


イワツバメの学名は「Delichon urbicum」(デリコン ウールビークム)だ。ラテン語表記で「delichon」は 「ツバメ」、「urbicum」は「街の」を表す。人工建造物を営巣に利用する習性から付けられたらしい。ネットのラテン語辞書で聞くと妙な発音だ。でもカエサルなんかもコンナ風に喋ってたのかなと想像してみる。

2019/6/17 05:57  [1916-1880]   


DPREVIEWにキャノンの5D MarkVとソニーのα7Vのポートレート画質を比較した動画があった。条件を出来るだけ揃えるために、レンズはキャノン製の同じものにする。ソニーにはマウントコンバーターを介して装着する。現像ソフトはCapture Oneというのを使って揃える。違いはセンサーからの出力情報ということになる。

並べてみると、肌の色合いがかなり違う。キャノンはグリーンがかり、ソニーは紫がかっている印象だ。ライトルームには色かぶり補正のスライダーがあって、グリーン寄りか紫寄りかを調整できるが、いずれもココを調整してニュートラルに直したくなる感じだ。

印象はキャノンの方が暖かく、ソニーの方はクールに感じる。この人の結論は「カメラ出力をそのまま使うならキャノン、編集するならソニー」だった。ソニーの方が肌のディテールが豊富で、それだけリアリティがあり、編集の素材としては優れているという。5D MarkVは比較するにはちょっと古いかな、という気もするが。

2019/6/17 06:01  [1916-1881]   


しかしセンサー情報の段階でそんなに違うもんなのか。何故そういう差が出てくるのだろう。センサーのRAWデータは階調値だ。14ビットであれば、光の強さが16384段階の何番目かを記録している。その画素のカラーフィルターが緑であれば、緑色光の強さを計測することになる。

差が出てくる要因としては、一つにはカラーフィルターの色調が考えられる。緑青赤の三色とはいっても、その色調が微妙に違っていれば、計測値が変わってくるはずだ。またセンサー自体のカラーバランスの違いも考えられる。イメージセンサーはシリコンを使っているが、これは光の波長により吸収係数が違う。形状の違いなどにより「このセンサーは緑色光を吸収しやすい」といった微妙な差が生じるのかも知れない。

同じ光線を受け取っても記録のされ方が違うというのは、メーカー側もある程度計算した上で設計しているのだろうとは思うが。

2019/6/17 12:56  [1916-1882]   


じっちゃんは「ここには暗黒の迷宮への入り口がある」と言ってた。
これがそうなのか…

2019/6/17 14:19  [1916-1883]   


この写真は元からこの暗さだ。直前は青空が背景だった。コマとコマの間でAFやAEを判断しているのだと思うが、カメラを急激に振っているから、青空背景でAE判断した直後に暗い高架橋が背景になってしまったのだ。このパターンが結構ある。

2019/6/17 14:22  [1916-1884]   


テレビでマイケルジャクソンの番組をやってた。あら懐かしい。YouTubeで見るとオフィシャルビデオなんかあるのか。それにしても再生回数が「億回」とかすごいな。

この人やっぱり天性のダンサーだ。ミュージックビデオに出ている周りの人も同じような動きをしているが、どこか「決められた動きをやってるだけ」感がある。マイケルジャクソンの場合は、体の内側からの衝動で動いている感じに見える。

ジジイがマイケルのダンスを見たって仕方ないのだが、ちょっと感じをマネしてみようと。アンタ無理したら腰に来まっせ?いや歩き方だ。この人は歩くのも自然に軽やかに歩いていたと思うのだ。歩くのは好きなので、自分なりにマイケルになった積りで歩いてみよう。いや人にどう見えるかはどーでもエエわ。自分が楽しめる。

2019/6/17 17:42  [1916-1885]   


そう言えば、暫く「人の歩き方を見て歩く」時期があった。前を歩く人の歩き方を見ながら歩く。人によって歩き方は千差万別。下を向いて歩く人。上を向いて歩く人。フラフラ揺れながら歩く人。ビシッと軸が決まっている人。

ところが容姿に関係なく「カッコイイ歩き方」をする人がいる。どういうのがカッコイイのか…は個々人が感じることだろうから一般化はできない。気品を感じたり、所作として決まっていたり、歩くことを楽しんでいる様が感じられたり、と様々だ。

そういう人を見つけると、暫く後をつけたりしていた。こういうところでも、人それぞれ個性があって違うと思わせられる。

2019/6/17 17:43  [1916-1886]   


風が強い日は、イワツバメたちは向かい風に乗ってフワッと漂っているように見える瞬間がある。「チャンスだ!」と撮ろうとするのだがサッパリだ。

彼らは風を使って機動力を倍加する。瞬間移動するみたいに場所を変え、フワリと漂うが、カメラを向けた瞬間に切り返し、風に乗って飛び去る。彼らは風の使い手なのだ。

2019/6/17 18:02  [1916-1887]   


ニコンの社長さんが、D5相当のミラーレスを投入することを明らかにしたそうな。これはもう実質的な「一眼レフ切り捨て宣言」だな。「D5相当」ということは「プロもこちらを使ってください」と言ってるわけだから。しかしオリンピック前に言うとは思わなかった。

オリンピックは一眼レフ次世代機で乗り切って、その後にプロ機のミラーレス化宣言をすると思っていた。でないと、一眼レフ次世代機を買う人は「つなぎ機種」だと承知しながら買うことになってしまう。あるいは、オリンピックに一眼レフ次世代機を投入せずに、ミラーレスのプロ機を出すのだろうか?

ソニーはα9後継機の連写速度を更に上げると言っている。一眼レフの次世代機でも連写速度は上げるだろうが、ミラーを物理的に動かさないといけないのだから、α9のレベルまでは行かないだろう。レベルの違い過ぎるプロ機を出すと「なんだよ」という話になってしまう。

2019/6/17 19:23  [1916-1888]   


ニコンは追い込まれた感があるなあ。一眼レフ次世代機を出したとしよう。買う方は「つなぎかよ」と躊躇する。一眼レフ次世代機を出さないとしよう。ニコンはフルサイズミラーレスでは新参者で、今までとは土俵が違う。

ソニーは既にプロ用ボディを投入し、超望遠を含めた専用レンズを整備してきた。ニコンにはまだミラーレス用の望遠レンズもない。出たばかりのカメラをプロが積極的に使うとも思えない。

それに考えてみると「D5相当」という言い方も気になる。α9は連写速度ではD5を遥かに超えているのだ。本当にD5並みのミラーレスを出したら「なんだそれ」という話になる。

2019/6/17 19:24  [1916-1889]   


スポーツ撮影もそうなんだろうけど、鳥の飛翔も連写速度が重要だよな。考えたら自分が使ってるカメラはAFC連写速度がだんだん遅くなってきている。

α6000:秒11コマ

E-M1:秒9コマ

X-Pro2:秒8コマ

S1:秒6コマ


な、なんだかなあ。α6000での連写の爽快感が懐かしい。

2019/6/17 19:39  [1916-1890]   


なんでこうなったのか思い出してみよう。

・α6000の前はコンデジでAFが遅く、自分には飛翔が撮れなかった。一眼レフはどうも使う気になれず、ミラーレスで試してみたかった。α6000はAFが速く飛翔が撮れることは分かったが、当時は本格的な望遠レンズがなく、撮れる範囲に限界があった。

・それでE-M1に移り、600mmあればマズマズ撮れることが分かったが、APS-Cに比べると画質が落ちる点が気になっていた。そんな時にミラーレスAPS-Cで初の400mmズームを出したのが富士フィルムだった。

・X-Pro2と400mmズームの組み合わせは、画質も良く、飛翔も撮れるため、満足して使っていた。しかし、センサーへのゴミ付着でX-Pro2が工場送りになったのを契機に急展開が。

・急遽コンデジを買い「鳥はやめてスナップでいいじゃん」となったのだ。そんな折、フルサイズミラーレス戦争が勃発し、調べているうちにスッカリその気になり、S1を買ってしまったのだった。


でもなんでオレまた鳥を撮ってるんだっけ? そうだ、AFかなりイイな、となって、飛翔を試してみたい、となったんだった。人生何があるかワカラン…って行き当たりばったりなだけじゃ…

2019/6/17 20:20  [1916-1891]   


仮説は仮説なんだけど、やはりそう思える。

縁側のような圧縮された画像で劣化が目立つ問題。トリミングすると、元画像ではそれほど粗いとは見えないのに、圧縮されると粗さが目立ってしまう。元画像でもトリミングすると粗くなっているのだが、ある程度以上の画素数があると、人間の眼には違いが分からない。圧縮されると粗さの違いがハッキリ見えるようになると考える。

すると出来るだけトリミングしない方が良いことになるが、鳥を撮る際に構図まで気にしている余裕はない。トリミングしなくても良い大きさで撮ることを考える、数多く撮って選択する、辺りが出来ることか。

2019/6/18 05:30  [1916-1892]   


クチコミで「フィルムカメラは死んではいない」という人がいた。それはそうでしょう。フィルムカメラもフィルムもまだ売られているし、量販店では現像もしてくれる。でもそれはレコードを今だに聴く人がいるのと同じで、もはや物好きの世界。市場製品としては死んだも同然。

CIPAの統計での銀塩カメラの出荷は、1997年に37百万台でピークをつけた後、2007年には79万台まで落ち、2008年以降は「n/a」となっている。もう意味がないとして統計から外されたのだ。価格コムにリストされているフィルムカメラを見ると、ライカはまだ新製品を出しているようだけど、大衆向けの国内メーカー品は数える程しかない。ニコンのF6というのは2004年に発売されたもので後継機は出ていない。骨董品みたいなものだ。

使っていた人にはノスタルジーがあるだろうが、市場品としてデジタルカメラと同列に語れるような存在ではなくなった。事実を認められない人とでは議論にもならない。相手するだけ時間のムダだ。

2019/6/18 14:48  [1916-1893]   


AFエリアの細かさはフルサイズミラーレス各機種でどう違うのか。

α7V:像面位相差693点、コントラスト425点

Z6:273点

EOS R:任意選択5655点、自動選択143点

S1:225点


エリアは出来るだけ細かい方が有難い。LX100M2は49点だったので「ちょっと粗いなあ」という感じがあった。225点だとマズマズな感じかな。EOS Rの5655点は凄い。像面位相差画素を分散配置するのと違って、全画素がAF画素でもあるデュアルピクセルだからこそ出来るのだろう。自動選択時はAFエリアが減るのは、処理時間の関係だろうか。

2019/6/18 17:05  [1916-1894]   


AF方式についても確認してみた。

α7V:像面位相差AF+コントラストAF

Z6:像面位相差AF+コントラストAF

EOS R:像面位相差AF

S1:DFD+コントラストAF


ソニーとニコンは、像面位相差とコントラストのハイブリッドとなっているが、これはシーンに応じて、どちらか最適な方式を自動で選択するものらしい。オリンパスや富士フィルムも過去の機種で同様の説明をしていた記憶があるので、おそらくは同じパターンを踏襲しているだろう。

パナソニックだけですよ、へそ曲がりというか、全然違う道を行ってるのは。まあ私は天邪鬼なんで、それが良かったりするんだけどな。

2019/6/18 18:15  [1916-1895]   


ふと気付いたのだが…パナのDFD+コントラストAF方式では処理の高速化がとにかくモノを言う。それで2017年発売のGH5からAF駆動を480fpsに高速化したと理解していた。

だがマイクロフォーサーズのレンズを見て行くと、最近のものでも240fps駆動を謳っている。ということはセンサー側は480fpsでAF判断しても、レンズ駆動は240fpsなのだから、結局は低速のレンズ性能に引っ張られているのではないか。

フルサイズのSシリーズレンズ3本は480fps駆動を謳っているので、センサー側のフルパワーに対応していることになる。

2019/6/18 19:33  [1916-1896]   


レンズのAF駆動を高速化するには、ボディとの通信高速化やモーター制御高速化が必要なはずで、古い設計のレンズではリニューアルしても難しい面があるのかも。レンズによってバラバラなのもユーザー側が戸惑う可能性があるので、240fpsで統一している、なんてことも考えられなくはない。

その点、Sシリーズは新ラインだから、当初から480fpsで開発できた。パナにしてみればボディのフルパワーを解き放つブレイクスルーということになる。超音波アシストなんて技術を新たに開発したのも、そこを突破するための対応策だったのかも知れんな。

2019/6/18 19:34  [1916-1897]   


飛んでいる鳥を連写で撮る際に、AF動作を開始した直後にボワンと像が拡散し、鳥を見失ってしまうことが多々ある。どういう考え方でこの動作が起こるのかが疑問だった。


デジカメwatchさんのメーカーインタビューを読んでいると、G9について、次のような問答を見つけた。

Q:AFの初動時に大きくウォブリングするのも気になります。

A:最初のコマは高精度なコントラストAFを使ってしっかりとピントを合わせるという考え方がベースになっているので、コントラストAFで見られるように少し動作が大きめになることがあります。



む?ということは…そうか!そうだったのか!

2019/6/18 21:37  [1916-1898]   


頭に浮かんだ仮説を整理してみる。

DFDは実はAF動作初期の「海のものとも山のものとも分からない状態」での判断が苦手だ。AF駆動の中で、近接する2枚の画像のボケ具合から距離を判断するのだから、合焦から大きくズレた状態の2枚を見たところで判断できないのだ。

だから初っ端はコントラストAFで合焦まで持っていく。DFDは微妙な差を捉えることは出来るので、そこから先の連写はDFDで追ってゆける。だが最初だけはコントラストAFで確認するようにアルゴリズムを組まないとピンボケ連写になってしまう。

ということはメークドラマ撮法で合焦に近い状態からAF動作を開始するというのは、この初っ端のコントラストAF動作を短縮する効果があったことになる。

2019/6/19 05:32  [1916-1899]   


仮説をさらに進めてみよう。

連写初動のコントラストAFに短縮されるケースがあるということは、アルゴリズム上「足切り」が設定されているということだ。どんな場合であっても必ず最近接から無限遠までをサーチするわけではない。出来るだけ短時間で処理するには、一定の基準を満たすコントラストの変化があれば、そのコントラストをサーチして終了、となるのであろう。

メークドラマ撮法を使わずに、単に水路の擁壁を背景に飛ぶ鳥を撮った場合も、初動のコントラストAFは短縮される場合がある。大抵の場合は擁壁にピントが合った状態で撮像される。コントラストAFが擁壁のコントラストを検知して「事足れり」としたためであろう。ここにはコントラストAFの本質的な弱点があるように思われる。

2019/6/19 06:00  [1916-1900]   


AFが「擁壁の手前を飛ぶ鳥」を見つけようとする。AFのアルゴリズムは「出来るだけ近い所にあるものに合焦する」ことだとする。その際のコントラストAFと位相差AFのアプローチには本質的な違いがある。

コントラストAFで見るのはコントラストの変化だ。フォーカスレンズの位置が擁壁に近く、鳥からは離れていれば、コントラストの変化がハッキリ出るのは擁壁であり、ボンヤリした鳥はオミットされてしまう。一方、位相差AFでは、人間が二つの目玉の見え方の差で距離を判断するように、像の食い違いから立体的に判断する。

「立体視」は原理的に位相差AFの方が優れていると考えられる。というか、コントラストAFはそもそも立体視していない。極端な言い方をすれば、目の見えない人が象を撫で回して形を推測するようなものだ。だから手の届かない鼻には気付かなかったりする…

2019/6/19 06:02  [1916-1901]   


じゃあDFD+コントラストAFは劣った方法であり、いずれ消えゆく運命か…となるとワカラナイな。

高速なAFが求められる時代だからこそ像面位相差が開発された。だがX-T3のように、AFの速度・精度を上げていくためには位相差画素を増やす方向だ。そうすると画質影響を無視できなくなってくるのではないかという気もする。

技術の進展状況によって、方法の得失が変わってくるのだろうか。

2019/6/19 06:03  [1916-1902]   


薬物使用で逮捕されたミュージシャンへの判決で裁判官が「人生とは何かを考えてみろ」的な説諭をしたそうな。バカげている。裁判官は社会のルールとして定められた法律に沿って、処罰を判定する役割の人だ。裁判官は人格的に優れているから裁判官になったわけじゃない。複雑な法律の体系を理解するには人並み優れた知的能力が必要とされるから、そういう人が法律家になっただけだ。

若くして司法試験に合格し、ずっと法律の世界で生きてきて、多様な世界を体験したこともない人間が人生を語るというオカシサに自分でも気付かない。立場を利用して偉そうに振る舞いたいという衝動を抑え切れないのだ。野鳥のアップ写真をやたら自慢する人と似たようなもんじゃね。

2019/6/19 06:06  [1916-1903]   


ツバメの飛ぶスピードは時速50キロ前後という説がある。これは渡りの際の巡航速度だろうか。草原の上を飛ぶ時は、虫を捕えるために上昇下降、旋回を自在に繰り返しヒラリヒラリと飛んでいるので、スピードは然程出ていないと思われる。

ではイワツバメはどうか。これも虫を探してヒラリヒラリはするのだが、直線的に移動する際はツバメより速く感じる。体型的にも尾羽が短く、ジェット戦闘機というよりロケット戦闘機な感じ。メッサーシュミットMe163みたいなもんかな。

ではヒメアマツバメはどうか。体がやや大きく翼が長い。飛び方はもはやヒラリヒラリ感はなく、直線的で段違いに高速。翼をパタパタやる感じではなく、ブルブルと振動させて飛んでいる感じ。

では撮りやすさはどうか。速い方が撮りにくいかと言えば、そうでもない。速いのは体がある程度大きいことと、飛び方が直線的になって予測がつきやすいことから、近付くことができれば、むしろ撮りやすいと感じる。

2019/6/19 13:23  [1916-1904]   


でもまさか、こんな毎日のように鳥を撮りに行ってるとは。現役で働いていた頃には思いもよらぬ境遇だ。通勤途中の人も沢山通るので、なにか後ろめたい気はするが、私とて体が動かなくなるまでの僅かの期間。毎日同じ所で釣りをしているジイさん連中と同じか。

2019/6/19 14:44  [1916-1905]   


CP+で貰ったS1R/S1のパンフレットを引っ張り出してみる。これって、製品サイトに書いてないことが色々書いてある。解せないハナシで製品サイトにも全部書いときゃいいと思うんだがな。

久しぶりに見ると、レリーズタイムラグが書いてあるのに気付いた。Sシリーズは50ミリ秒で統一してあるとな。EVFレイテンシー5ミリ秒と合わせて55ミリ秒か。そんなに速くないのね。ただレリーズタイムラグは撮る側の感覚の問題もあるらしい。

1DX MarkUの場合も、最短では36ミリ秒だが、デフォルトは55ミリ秒となっている。これは初代のEOS-1(1989年)から踏襲されているそうな。慣れた感覚が変わるのを嫌がる人がいるんだろうな。S1もプロ用一眼レフのレリーズタイムラグを参考にしたに違いない。

2019/6/19 15:59  [1916-1906]   


今の時期、河原にはこの花が沢山咲いている。無知なジジイで花の名前なんか何も知らないが調べてみた。「ハルシャギク」とか「ジャノメソウ」と呼ばれる。北アメリカ原産で明治期に渡来したらしい。「ハルシャ」は「ペルシャ」の意とか。洋物菊という意味でつけたのだろうか。群生するとキレイではある。

2019/6/19 16:32  [1916-1907]   


S1のボディ内手ブレ補正機構がどのような構造になっているのかも興味深い所だ。デジカメwatchで伊達淳一さんの「技術のフカボリ」を読み返してみる。2015年のGX8ではボディ内手ブレ補正は4軸であり、回転ブレには対応していなかった。

この理由を伊達さんが質問すると、X-Y軸に動くガイドレール方式を採用していたため、センサーを回転方向に動かすことができないとの答えだった。しかし、パナのその後の機種では5軸のボディ内手ブレ補正機構が採用される。S1もそうだ。ということは補正機構の方式を変えたことになる。どう変えたのだろうか。

2019/6/19 18:19  [1916-1908]   


同じく「技術のフカボリ」の2015年α7Uでは、5軸手ブレ補正機構が説明されている。マグネットとコイルによる電磁誘導でセンサーを動かすという。センサーは強力なマグネットで常時浮いている状態になっている。コイルに電流を流して位置を変化させる。読み出し回路のリボンは無論付いているが、遊びを持たせてセンサーの動きに影響されないようにしてあるみたいだ。

昔、バイクのスターターモーターを分解したことがあるが、あれも中のコイルが磁力で浮いていた。不思議な気がしたなあ。S1も同じような機構なんだろうか。

2019/6/19 18:21  [1916-1909]   


「こんまり」こと近藤麻理恵さんは昔テレビで見た記憶あるけど、今や世界のコンマリになっちゃったんだな。収納術なんかを指導する人は多いけど、こんまりさんは技術的なことだけではなくて、「ときめきを感じるものだけを残す」なんて自分の在り方と結び付けさせるところが面白い。

使わないもの、仕舞いっぱなしなものは、ときめかなかったものなのだ。だから、置いといたって人生の重荷になるだけ。整理しちまえば心に余裕が出来て、新しい方向へ目が向かう。

写真も同じだと思うんだよなあ。鳥の飛翔を撮って、クリアに撮れたのを選別して縁側にアップしておく。でも写真にトキメクかどうかは、クリアかどうかとは関係ないのだね。オレの写真なんかトキメカナイのばっか…

2019/6/19 19:44  [1916-1910]   


伊達淳一さんの「技術のフカボリ」シリーズを見ていると、シグマの600mmズームが取り上げられていたので読んでみた。

伊達さんが何故こんな突っ込んだインタビューができるのか、性格的なものもあるんだろうけど、バックグラウンドも影響していると思われる。大学の画像工学科卒業だそうだから、画像処理技術に関しては基礎的な知識をお持ちなのだ。

素人は専門家に難しい話をされると「そ、そうですか」で話を終わらせてしまうけど、知識があるとツッコミどころが出てくるだろうからな。

2019/6/20 06:10  [1916-1911]   


画質や堅牢性重視のSportsと、携帯性や価格重視のContemporaryの2タイプを開発したが、疑問だったのは、何故同じ焦点域で違うタイプのレンズを開発する必要があったのか、という点だ。

これは色んな要素を一種類のレンズに全部盛り込むというのはそもそもムリがある、という考え方によると。この辺りは互換レンズを数多く作っているシグマならではの柔軟性と感じる。

2019/6/20 06:28  [1916-1912]   


携帯性重視のContemporaryでは画質の点でSportsよりかなり劣るんでしょう?という話になるが、実際はそうでもないのだという。

シグマには元々500mmズームがあり、Sportsはこの設計を踏襲して開発された。オーソドックスなタイプということになる。一方でContemporaryは同じような設計では軽くならない。それで光学設計を一から見直すことになった。開発側としても画質は妥協した積りだったが、色々試行錯誤するうちに、効果的に収差補正できる光学構成が可能になり、結果的に描写性能では然程の差がなくなったと。

レンズ設計の面白いところなんだな。

2019/6/20 06:43  [1916-1913]   


だが伊達さんは追及の手を緩めない。同じ開放F値なのに、前玉の径はSportsは105mm、Contemporaryが95mmと大きな差がある。これで描写性能が同等というのはオカシイじゃないかと。

これについては絞りの位置が影響しているという。SportsよりContemporaryの方が絞りが前玉に近い位置にあるため、その分、径を抑えられると。

へえ〜そんなことが影響するのかあ。Lマウント用でもContemporaryの600mmズームを出して貰えないかな。

2019/6/20 06:57  [1916-1914]   


ミラーレスはマウントアダプターを介して他マウントレンズを使用できるケースが多いが、マウントアダプターを使わず、そのマウント専用レンズを使うことを「ネイティブ」と言ってるらしい。

まあネイティブの方が、元々セットで開発されている訳だから、マウントアダプターを使うより動作は一般的に良いだろう。キャノンやニコンの一眼レフマウントレンズは、フルサイズミラーレスでも使えるようにマウントアダプターが発売されている。既に一眼レフ用レンズを持っている人はアダプターで使うのだろうけど、新たに一眼レフ用レンズを買う人はガックリ減ると思う。

2019/6/20 07:08  [1916-1915]   


あ、また自分の勘違いを発見。α7RUの伊達さんインタビューを読むと、AFについての説明がある。

「最終的にコントラストAFでピントを追い込むシーケンス」があると書いてある。また「撮影シーンや状況によっては像面位相差AFだけで最終合焦まで持っていくケース」もあると書いてある。ソニーの場合は単純に像面位相差とコントラストを切り替える訳ではなく、コントラストで詰める場合もあるのか。

こういうの、ちゃんと突っ込んでくれる人がいないと、なかなか実際の所がワカラン。他のメーカーでも、最新機種のAFアルゴリズムがどうなっているかは、聞いてみないとワカランということになってくるな。

2019/6/20 07:31  [1916-1916]   


さてと今度こそ暫く休止しよう。S1もまだまだ使いこなしてはいないが、当初の「新しいオモチャ」感は薄れ「身近な道具」感が増してきた。ノンビリ使っていくか。

2019/6/20 07:42  [1916-1917]   


そうだ、DXOMARKのセンサースコアを確認しておこう。あくまで、一定の条件で計測したらコウなる、という話に過ぎないが、参考にはなる。

いずれも高いレベルだが、横一線かと思いきや、キャノンのスコアがやや低いのが気になる。

2019/6/20 08:14  [1916-1918]   


フルサイズミラーレス戦争を興味を持って見てきたけど、商業的には意外にソニーが頑張っているという印象。やはり先行して技術開発してきただけのことはある。

まあでも商業的にはともかく、S1も面白いカメラ。頑張って作った感が伝わってくる。せっかく手に入れた「高級オモチャ」なんだから、自分なりに新しい写真を撮らないとな。

2019/6/20 08:24  [1916-1919]   

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休息に入る前に、YouTubeのLumixVideoチャンネルで「Cine Gear Expo 2019」でのS1H発表の模様を見てしまった。

S1と変わらない大きさで、シネマカメラとしても使える、価格は4千ドルか。門外漢なので、どこまで使えるのかよーわからんが、ラージフォーマットのシネマカメラとしては価格破壊なんじゃなかろーか。シネマカメラって安くても百万単位のような。

やはりスチル機との共同開発でコストダウンを図ったのかな。ただ本格的な機材についている各種ツマミ類はないのだから、用途は限定的なのかも知らん。

2019/6/1 07:50  [1916-1718]   


いつもの土手を歩いていると救急車がいた。おや。土手の上ではチャリダーが警察の事情聴取を受けていて、無人の自転車が放置されている。

自転車同士で接触してスピード出てるもんだから片方が転倒して吹っ飛んだのか、あるいは仲間のチャリダーが歩行者を引っかけたのか、どちらかだろう。ほら見ろ〜だから言わんこっちゃない。こいつら歩きスマホする連中と同じで「私まっすぐ行く人、貴方避ける人」程度のアタマしかない傍迷惑な連中だ。

2019/6/1 13:30  [1916-1719]   


シネマレンズはS1Hにどうやってつけるの?については、PLマウントやEFマウントからLマウントへの変換アダプターがあるらしい。発表会でもアナモフィックレンズで撮られた作例が紹介されていた。

一方で、S1HではSシリーズレンズが使える、と言ってて「いやでもシネレンズじゃねーだろ」と疑問に思ったが、クチコミで「シネレンズ並みの光学性能を持たせているんだ」という人がいて、合点が行った。

本格的なシネレンズとまでは行かなくても、S1H自体が軽量機材なんだから、それと組み合わせて簡易機材として使える、ということなんじゃないかな。

2019/6/1 13:57  [1916-1720]   


Sシリーズのレンズがシネレンズとして使えることを意識しているとしても、機能面で限界があるのは確かだ。例えば絞り調整はどうだろう。

Shuffleというサイトの記事で読んだが、シネレンズの絞りリングは無段階調整となっていて、スチルレンズみたいに刻み毎にカクカクしたりしないそう。だがSシリーズのF4通しの標準、望遠いずれのズームも絞りリングがそもそも無い。

絞りはダイヤルかタッチ操作で行うことになるが、無段階ではないのでカクカクする。だがSシリーズレンズの説明を読んでいると「輝度変化が大きいシーンでも、絞りマイクロステップ制御によりF値変化をなめらかに制御することで、露出変化を低減」となっている。ん?

2019/6/1 16:12  [1916-1721]   


S1で例えばシャッタースピード優先モードにする。ISOも固定しておいて、F値で露出が調整されるようにする。その状態で、室内の壁から窓外の緑、そしてまた室内の壁、とパンしてみる。

明暗差が調整されるが、カクカクした感じはない。自動調整の場合は刻みが細かくて、カクカク感を感じにくいようにしてあるのだろう。だが意図的にボケ感を変えるなどしたい場合は、やはりカクカク感から逃れられないわけで、そこはシネレンズとしては欠けているということになる。

2019/6/1 16:13  [1916-1722]   


フォーカスリングについては、シネレンズの場合、180度〜200度に決まっているとのこと。場面毎に「ここではフォーカスリングの位置をここからここまで動かす」というのに目処をつけておくらしい。S1でもフォーカスリングの回転制御を「リニア」にすれば、回転角度を自分で選ぶことができる。シネレンズと同じような感覚で使えることになる。

またブリージングが少ないのもシネレンズの特徴で、Sシリーズレンズでも「動画撮影中のフォーカシング時のピント位置の移動に伴い画角が変化するブリージングを徹底的に抑制」と書かれている。

そう考えてくると、Sシリーズレンズでもある程度はシネレンズとして使えるように考えて作ってあるが、あくまで簡易機材としての位置付けだろう。本格的なシネレンズとしてはアダプタで他マウントのレンズを使うか、あるいはLマウントでもシネレンズが登場してくるのかも知れない。

2019/6/1 16:15  [1916-1723]   


そう言えば、シネレンズにはF値の代わりにT値というのが表記されている。何だこりゃ?

キャノンの解説を読んでみると、F値というのは「レンズの透過率を100%と仮定した場合の明るさ」なんだそう。透過率を加味した実際の明るさはT値となり、シネレンズではT値表記が一般的だと。

コーティング技術の進歩でレンズの透過率は昔に比べてかなり良くなっており、その分、F値とT値の差も縮まってきたが、透過率100%はムリなので、同じレンズであればF値よりT値の方が大きくなる。

シネマカメラは頻繁にレンズ交換するものらしい。F値では同じ露出設定でも、レンズ毎の透過率の差により微妙に変わってきてしまう。T値を使うことによってレンズ毎の差を排除できるということか。

2019/6/1 16:44  [1916-1724]   

蓋の裏には金属板があってシッカリしている


S1の電池蓋については誤算があった。X-Pro2は直進スライドロックで、体に底面が触れるといつの間にか蓋が開いてて焦ることがあった。S1は回転ロック式なので、その心配はあるまいと喜んでいたのだが…

底面が腰に当たるような位置で歩いていると、いつの間にか蓋が開いていることがあるな。X-Pro2ほど頻繁ではないが。気をつけるしかないか…

2019/6/1 17:06  [1916-1725]   


イワツバメのアジトがある水路では、時々カワセミが通り過ぎる。カワセミは用心深くて、必ずこちらの姿を確認して反対側を通り過ぎるので、とっさの反応で撮れることはほとんどない。

今日は魚を見つけたらしく、水路の反対側に停まった。飛び込んだので、とっさにS1で撮る。離れていたので何が何だかの大きさだが、せっかくなので超トリミングしてみた。ちゃんと捉えている。う〜ん長尺が欲しくなるな…

2019/6/1 19:24  [1916-1726]   


やった!この絵柄でとても撮れる気がしてなかったが「メークドラマ撮法」で撮れた!オレはいまモーレツにカンドーしている…



さてと、ひと休み、ひと休み…
気まぐれの多いカメラユーザーに戻るんだ…

2019/6/1 19:32  [1916-1727]   


いかん、S1Hの展示画像を見てしまった。パナさんよ、Sシリーズと言いながらインターフェース変えて来とるやないか。

@電源を回転スイッチでなくボタンにした
Aサブ液晶を他社みたいな反転液晶に変えた

ユーザーから「ここは何とかしてや」みたいな声が上がっていたに違いない。S1もこれでお願いしたかったなあ。特に電源は場所が中途半端な所にあるだけに、回転させにくいのよ。

2019/6/2 05:04  [1916-1728]   


それにしても、こういうの不思議なんだよな。開発する時にはプロの意見を聞いたはず。ボタンの位置は細かく微調整を繰り返した、なんて言ってたし。その際に「電源が操作しにくいよ」なんて話は出なかったのだろうか。おそらくは出たんだけど、大きな問題とは捉えられなかったのだろう。

ところが、ある程度の人数が使ってみると「有りえへんてコレは」という話になり、メーカー側は「ええっ!そこ重要?」と驚く図式が考えられる。ソニーのα7のグリップでも同じことを感じた。自信満々で出したのに、おそらくは「グリップが浅過ぎる」と苦情殺到で、次世代機から変えてきた。

統計をとる際に、母集団に対してサンプル数が少な過ぎると、母集団の傾向と合っていない可能性が高まる。多数の人の意見を聞いて開発することは現実的ではないのだから、そもそも初代機はその手の問題が含まれる可能性が高いということになる。

2019/6/2 06:01  [1916-1729]   


だから「オレは初物には手を出さないのよ、熟成された次世代機から考える」という人が現れる。大枚をはたくのだから、慎重になる気持ちは分かる。

でも自分はそこが違うんだなあ。アレコレ修正された次世代機は優等生になり、面白味が薄れる。初代のエッジがなくなる。単なる道具として使うなら次世代機だが、作る側の緊張感とか心意気を感じたいなら初代機だ。

だから初代機を使う機会は貴重だ。何年も前の中古の初代機を買うわけじゃない。「最新の初代機」はなかなか無いのだから。

2019/6/2 06:34  [1916-1730]   


シネレンズなんて一生使う機会はないだろうな。動画をあまり撮らないし、シネレンズ自体がかなり高価だ。でも知らない世界だけに面白い。絞りリング、フォーカスリング、ズームリングに「ギア」が付いてるなんてのもそう。ギアボックスの付いたツマミみたいなアクセサリーがあって、これを取り付けると、リングを直接回さなくてもツマミを回すことでリングを動かせる。モニターを確認しながら調整するのは、横に突き出たツマミの方がやりやすそう。

それにしてもシグマがシネレンズのラインナップを揃えているとは。シグマの説明を読むと、ギアについてもギアピッチを統一したり、ギア位置を統一したりしている。レンズ交換の際に余計な調整が発生しないようにすることが重要らしい。

2019/6/2 11:52  [1916-1731]   


それだけレンズ交換が多いんだろうな。シーン毎のカメラワークは予め決めてあって、シーンが変わる毎に最適なレンズに交換する必要があるのだろう。だからフィルターサイズなんかも統一するらしい。NDフィルター装着の際に同一サイズで全部対応できることになる。

パナが今までに発売したSシリーズレンズ3本で、フィルター径を77mmに統一しているのもピンと来ていなかったが、シネレンズ用途を考慮した、と考えれば合点が行く。

ソニーEマウントの場合だと、24-105mm F4が77mmで、50mm F1.4と70-200mm F4は72mmという風に必ずしも統一されていない。この辺りは最初からそういうコンセプトを持っているかどうかの差なのだろう。

2019/6/2 11:53  [1916-1732]   


曇り空を背景にヒメアマツバメを捉えようとしても、なかなかうまく行かない。まず、ヒメアマツバメが真っ黒に写る。平均測光で曇り空をメインに露出を判断されると、背景が真っ白で「うわっ、明るい、明るすぎる、目が、目がぁ〜」と露出を落とされ、そのアオリでヒメアマツバメは真っ黒になってしまう。ダイナミックレンジが広ければ、暗いなりに階調が残るのだろうが、そこまで行かずに容易に黒潰れする。

だが、それだけで終わらずに、AFもヒメアマツバメの外形をクリアに捉えない。カメラからすれば「白い背景の中を黒い影が動いていく」ように見えるのかも知れない。被写体にある程度の模様が浮かび出て初めて、形を捉えようと意欲が湧くらしい。

曇りの日は「メークドラマ撮法」で背景の中を飛ぶ鳥を追うことにした。

2019/6/2 15:32  [1916-1733]   


正面から来るイワツバメやヒメアマツバメを捉えようとした時に難しいのは、彼らがフェイントをかける場合があることだ。いや、フェイントというべきなのかどうか分からないが、細かく右左に方向を変える。無防備に真っ直ぐ来てくれれば捉えやすいが、至近距離でフェイントをかけられると、まず付いていけない。

前に人間がいるから、という場合だけでなく、見ているとそもそもそういう飛び方を基本パターンとして持っているみたいだ。飛行昆虫を飛びながら捉えてしまうのだから、彼らにしてみれば基本動作なのかも知れない。

2019/6/2 16:04  [1916-1734]   


ヒメアマツバメを撮っていて気付いたことがある。ヒメアマツバメが至近距離を飛んで、ピントは合っていないが、動物認識枠がチラチラする。その時押したシャッターでキレイに写っているかと言えば、これがボケボケなのだ。

どういうことだ…とウチのネコで試してみる。デフォルトではシャッターを半押ししないとAF動作が起こらない。ピントが合っていないネコにカメラを向けると、オレンジ色の認識枠が表示される。つまり「AFとは関係なく」ネコの形を認識すれば枠が表示される。そこからシャッターを半押ししてAF動作を起こさせるとネコにピントが合い、認識枠が緑色に変わる。さらに全押しするとネコがクリアに撮像される。

ところが「シャッター優先」モードにしているためか、シャッターをいきなり全押しすると、ネコがボケたまま撮像される。動物認識とAFとの関係はどう考えたら良いのか。

2019/6/2 17:40  [1916-1735]   


AFには「何にピントを合わせるのか」という問題がある。画像内に写るものそれぞれへの距離を算出して、最も近いものにピントを合わせる、というのが基本的な考え方であるはずだ。

動物認識はAFにピントを合わせるべき対象を教える役割を担っていると考えられる。だからAFとは関係なく、常に画像内の形状サーチを行い、動物を認識する。そしてAFが開始された時に、その動物にピントを合わせる動作を行わせる。

動物認識した→その動物にAFする
動物認識しない→225点で最も近いものにAF

というのが自動認識の流れということになる。ヒメアマツバメのように高速で飛ぶ鳥を捉えるには、動物認識を確認していては遅い。AFが瞬時に完了することの方が重要であり、メークドラマ撮法のように出来るだけ合焦に近い状態でAFを開始させることが有効なのだと考えられる。

2019/6/2 17:47  [1916-1736]   


YouTubeのLumixVideoチャンネルに、Sシリーズカメラのチュートリアルがアップされている。以前見た積りだったが、数が少し増えているようなので、もう一度全部見直してみた。

やはり新しい発見がある。マニュアルフォーカスでPicture-In-Picture表示となった際、小窓をタッチして動かせるとか、動画で追尾を使う時はやはり色に着目してマーカーをセットしていたとか。それにしても各チュートリアル動画は再生回数が数百回程度で思ったより少ない。便利だと思うが、まだ一般的には「チュートリアル動画」そのものがあまり認知されていないのかも知れない。

連写のことを英語でburstと言うとは知らなかった。continuous shootとも言うみたいだが、そういう説明的な言葉でなく、連写する感じをburstと表現するところが面白い。

2019/6/3 05:53  [1916-1737]   


考えてみると、自分の買ったカメラをちゃんと使いこなそう、という人は少ないのかも知れない。自分にしたって、つい最近まで説明書も読まず、ほとんどの機能を知らないままだったもんな。

二宮翔平ホワイトベースさんの動画でも言っていた。「自分でバイク整備もできないヤツにバイクに乗る資格なんかない」という人がいるが、簡単な整備ですら自分でやる人は非常に少ないのが現実だと。

自分もバイク整備なんか興味なかったが、あることをキッカケに自分で整備するようになった。ブレーキに細工されたことがあったのだ。自分の身を守るためには、自分で状態を把握せにゃならん、そのためには自分で整備する。物事を良く知ることは、貴方任せの人生から自分を取り戻すことでもある。

2019/6/3 06:37  [1916-1738]   


S1のAFが決まる時は、本当に人間の感覚を遥かに超えた瞬間で決まる気がするのは、AFフレームレートが480fpsと高速だから、なのだろうか。AFフレームレート推移を代表機種で追ってみる。

GH1(2009年):60fps
GH2(2010年):120fps
GH3(2012年):240fps
GH5(2017年):480fps

過去のパナソニックのインタビューを読んでいると、コントラストAFを位相差AF並みに高速化するには、センサーのフレームレートを上げることが有力な手段になる、とマイクロフォーサーズを立ち上げた当初から考えていたようだ。

2019/6/3 08:20  [1916-1739]   


位相差AFではピントのズレ方向とズレ量が瞬時に検出できる。コントラストAFではコントラストが最大となる位置を探さにゃならんため、常にレンズを動かしながらコントラスト情報を確認することになる。

だからコントラストAFを高速化するには、レンズを動かす→コントラスト情報を取得して演算→さらにレンズを動かす指令を出す、というサイクルを高速化する必要があり、センサーのサンプリング速度を上げることが有効と考えられた。

そこまでして、なんでコントラストAF…という話になるが、位相差AFの精度は位相差センサーの精度に依存する。コントラストAFはしつこく確認を繰り返せばキッチリ合わせられる、と精度を決めるファクターが違う。だから精度を出せるコントラストAFの速度が上がれば、位相差より有利だと。

2019/6/3 08:22  [1916-1740]   


パナの技術者が「AFの精度とスピードはトレードオフの関係にある」と言ったのは、センサーのサンプリングの話であるようだ。コントラストAFにおいては、センサーのサンプリングを出来るだけ高速化した方が速くなる。サンプリングを粗くすれば高速化できるが精度は落ちる。サンプリングを細かくすれば精度は上がるが速度は落ちる、という関係だ。

また明るさにも左右される。ローライトAFでは何故あんなに遅くなるのだろうと思っていたが、暗くなるとS/N比の問題が出てくる。ノイズ量は明暗に関わらず一定量が発生する。信号量は明るいとレベルが高くノイズを問題にしないが、暗いとレベルが落ちノイズに埋もれてしまう。だから非常に暗い状況ではAF速度を落として信号量を確保せざるを得ない。S/N比が悪くなるとコントラストの山が乱れ、AF精度が悪化するからだ。

2019/6/3 08:27  [1916-1741]   


だからパナのAFにおいては、レンズの仕様も重要だということになる。センサーの高フレームレートに対応して動かなければならない。フォーカスレンズは出来るだけ小さく軽く、動作量も小さくして高速に動けるようにする。

モーターの仕様も重要で、昔のモーターはカムを介して動くようになっており、位相差AFの場合のように「一方向に動いて終わり」であれば問題なかったが、コントラストAFのように常に前後に動く必要があると、カムの遊びに邪魔されて対応できない。それでダイレクト駆動に変わった。

今はリニアモーターが多く使われるのも、細かい前後動を高速にやりやすいからだろう。

2019/6/3 08:28  [1916-1742]   


おお、Sシリーズ用の2倍テレコンが発表された。

税込希望価格は7万円を超えるのか…やはり高めに来たな〜

2019/6/3 18:06  [1916-1743]   


EマウントとLマウントの2倍テレコンの仕様を比較してみた。

まあ似たようなもんやな。

2019/6/3 18:20  [1916-1744]   


UHRレンズってなんや?

超高屈折率レンズ(Ultra High Refractive Index Lens)で「画面中心から周辺まで均一の描写力で高い光学性能と小型軽量化を実現しました」となっている。

よーわからんけど、屈折率が高い方が光束を一気にカクッと曲げられて都合がええんやろうな。その分、歪みも出やすくなるやろうけど、そこは何とか踏ん張って持ちこたえる…とか

2019/6/3 18:37  [1916-1745]   


2倍テレコンを買うと問題になるのが、70-200mm F4に付けた状態で、今のインナーボックスに収まらないことだ。やっぱりカメラバッグを買うしかないかな。

2019/6/3 20:14  [1916-1746]   


来た…原油価格が下がって来た。原油ETFを再び買い下がっていく局面だな。前回、原油ETFが浮上した局面では売り払って、売却益でS70-200mm F4を買った。

いや投資に絶対はない…このまま長く低迷し、いつもの塩漬けになる可能性だってあるが、経済の大動脈を担う実需商品だ。どんどん下がっていってゼロになりました…ということはない。どこまで下落ムードに逆らえるか、天邪鬼の正念場だ。

2019/6/4 06:12  [1916-1747]   


最近起きた殺傷事件で自殺した犯人に対し「他人を巻き込まずに一人で死ね」という声が相次いだ一方で、「そういう言い方は予備軍に対する配慮が欠けているのではないか」との意見があったらしい。ワイドショーで取り上げられていた。

取り上げられ方で気になったのは、「正論ではあるけれども」という言い方だった。正論?これ正しいとか正しくないとかの問題なのか?そんな絶対的な基準があるのか?

刑法にはかつて「尊属殺人」という罪があった。同じ殺人でも親を殺した場合は特に重罰が課せられた。しかし、この罪は最高裁で違憲判決が出て、結果的に削除された。社会のルールは変わり得る。その時の構成員多数に支持されるものに過ぎず、正しい、正しくないの問題ではない。では何故「正しい」と言いたがる人が現れるのだろうか。

2019/6/4 07:02  [1916-1748]   


数学であれば、一定の前提条件のもとに、この命題が正しいか正しくないかということは言える。だが価値観の問題に正しいか正しくないかを持ち込むのは、議論を拒否したいからだ。証明できないことを言うのは、宗教と同じで、信じるか信じないかの話になってしまう。

なぜ議論したくないのか。自分で考えないことに慣れているからだ。処世術として「常に多数派に従う」生き方をしていると、攻撃されることはないし、自分で考える必要もないからラク。人間が身に付けた社会生活の知恵と言える。

反面、考える習慣がないから、議論できない。正しい、と言ってしまえば、そこから先は議論が成り立たないから都合良い…こういう見方に辿り着くのに随分時間がかかったよな…それが正しいかどうかは知ったこっちゃないが

2019/6/4 07:03  [1916-1749]   


う〜む、メークドラマ撮法でも、こちらに向かってくるイワツバメを撮るのは難しい。EVFで追いかけて、クリアになってきた瞬間にシャッターを切るが、ちょっとでも早かったり遅かったりすると、ぼんやりしてしまう。

もう一度半押しシャッターを試してみよう。多少はシャッターを機敏に切れて、EVFの感覚に同期しやすくなるかも知れん。

2019/6/4 07:36  [1916-1750]   


毎日のようにイワツバメやヒメアマツバメを撮っていると、右目が異様に疲れる。年齢的にもう限界なのかも知れないなあ。取り敢えずは短時間で切り上げることにしたが、いずれは野鳥撮影からの転向を考えないといけないだろう。

2019/6/4 13:33  [1916-1751]   


引きこもりのまま高齢者となる人が結構いるみたいだ。元事務次官が引きこもりの中年息子を刺殺する事件が起きて耳目を集めた。

引きこもりか…自分にも多分にその要素はあると思うが、何故そうならなかったのだろう。たまたまなんだろうけど、親との関係も、そんな生温かく見守ってくれる、みたいな感じではなかった。小さい頃はしばき倒されとったし。早く家を出たくて仕方なかった。

2019/6/4 14:16  [1916-1752]   


半押しシャッターを試してみた。あ、多少マシかも知れない。「グッと押し込まないといけない」感覚がないので、やや機敏にシャッターが切れる気がする。

ところが問題発生。メークドラマ撮法のために、予め捉える場所を決めて、その距離にある草なんかにピントを一旦合わせる。今までは半押しでピントを合わせていたが、半押しシャッターだと、その度にシャッターが切れてしまうではないか。そうか、こういう時のためにAF ONボタンが必要なわけね。

AF ONボタンに割り当てていた再生切替を外してAF ONを復活させ、カメラ前面のレンズ横のボタンに再生切替を割り当てる。暫くはこれで行ってみよう。

2019/6/4 14:34  [1916-1753]   


イワツバメたちが騒ぎ始めた。カラスが性懲りも無くやってきたようだ。走って行ってカメラを振り回し追っ払う。ワシの目が黒いうちはオマエらの好き勝手にはさせんからな。まあこういうオカシナ人を見かけても目を合わせん方がエエね。

ワシの郷里には、佐々木小次郎が秘技「燕返し」を会得したと言われる場所がある。ワシもすっかり佐々木小次郎気分なのだが「毎日何やってんのやコイツ」という視線は彼も感じていたんではないかなあ。

2019/6/4 14:39  [1916-1754]   


デジカメwatchさんの過去のインタビューを読んでいると面白い。パナソニックはフォーサーズマウントで一眼レフを開発したが、その手の技術は何も持っていなかった。

ところが、当時はコニカミノルタがカメラ事業から撤退した時期で、その技術者を何人か引き取って開発に当たらせたという。そういう風にして引き継がれていくものがあるのだなあ。

2019/6/4 16:14  [1916-1755]   


パナソニックのGH2当時のインタビューを読むと、動画AFについても語っている。「動画中のAFは必ずしも速度優先で考えてはいるわけではありません。AF動作中はすべて記録をされてしまいますから、『品位』や『滑らかさ』も重要なポイントとなります」とか、「DMC-GH1を開発している頃、とにかく速いのがいいんだと、動画のAFもめちゃめちゃ速くしたら再生画面を見ていられなかったのです」とか。

やっぱり動画AFは速けりゃエエちゅうもんちゃうのや。「自然に感じる速さ」ってのがあって、パナはそれを考慮しとるっちゅーことやね。

2019/6/4 16:44  [1916-1756]   


Lマウントの2倍テレコンを通販で予約した。

希望小売価格は7万円超えとなっていたが予約価格は6万円弱であった。いや〜少しでも安く買えれば助かる。

2019/6/5 07:29  [1916-1757]   


金融庁が出した報告書が話題となっている。「95歳まで生きるとすると、自己資金2千万円が必要」だとか。おい!「年金で100年安心!」はどこ行ったんじゃ!

まあ、そんなこったろうとは思っていた。高齢化が進んで、今の年金制度のまま保つわけないので、どこかで支給開始を遅らせたり、年金額をさらに減らしたりする必要が出てくる。それをいきなり言うと物議を醸すので、予め「そういうことなんすよ」と前フリしておく必要がある。その一環だろう。

収入が減るなら、先回りして生活水準を下げておくことが重要。それに気付いて、あまり乗ってなかった車を処分したりした。とは言え、自分も何才まで生きるか分からない。最期は資金ショートして貧困老人かも。

2019/6/5 07:49  [1916-1758]   


こちらに向かってくるイワツバメを撮るのに、F4で至近距離、となると被写界深度が浅い。EVFで追っていると、ぼんやりしていたイワツバメがクリアになるのは一瞬で、すぐにまたぼんやりしてしまう。

だからEVFでクリアになったのを確認した瞬間にシャッターを押しても遅い。「クリアになりかかる瞬間」に押さないといけない。反射神経の鈍いジジイには難関なのよね。少し絞って撮ってみるかなあ。

2019/6/5 08:26  [1916-1759]   


ツイッターはもう止めてしまったが、「これイイな」と思ったのがブロック機能。他人にいちゃもんをつけるのだけが人生の楽しみ、みたいなヤツは結構いる。ブロックしちゃえば、向こうはもうコチラのツイートを見ることも、反応することもできない。

こういうヤツらが利用するのが、普通の人が持ち勝ちな「反応されたらちゃんと対応しないと」という錯覚。そこにつけ込んで、こちらが言ってもいないことを述べ立ててムリムリに攻撃してくる。相手を不愉快にさせれば勝ち、みたいな感覚だ。そんなヤツ相手にする方がおかしい。

クチコミにもブロック機能があった方がいいと思うがな。

2019/6/5 14:18  [1916-1760]   


絞りをF4からF8に動かして、向かってくるイワツバメを追ってみたが、特に捉えやすくなる感じでもない。それより、「絞るんだったらシャッタースピードを遅めにするか」とやってしまったためか、ぼんやり画像が相次いだ。至近距離で撮るんだから、シャッタースピードは速めにせにゃならんよな。

横方向に飛んでいるなら、カメラの振りが鳥の動きと同期していれば、シャッタースピードが遅くてもピタッと捉える可能性がある。だが向かってくる場合は、シャッタースピードが遅ければ、その間の動きが被写体ブレとして出てしまうのだと思われる。

2019/6/5 14:43  [1916-1761]   


イワツバメを撮っていると、通りすがりのおばあさんに話しかけられた。「鳥ですか」と言うので「これはイワツバメという鳥です」と教えてあげる。鳥に興味のない人は、そんなの知るわけないもんな。

ところが、その人のお兄さんが鳥好きなのだという。某有名公園の野鳥ガイドボランティアをしているだとか、極楽鳥を見にパプアニューギニアに行っただとか、だんだん話が凄くなってきて、チマチマとイワツバメを撮っているワシは、さっきまでの上から目線は何処へやら、すっかり大人しくお話を拝聴するのであった…

2019/6/5 15:04  [1916-1762]   


チョウゲンボウが子育てしている横穴に、何かいるような気がしたのでカメラを向けると、チョウゲンボウが飛び出してきた。こちらに気付いて、巣から離れようとしたのだろう。

邪魔したらアカンな…とそのまま通り過ぎる。

2019/6/5 15:20  [1916-1763]   


一眼レフの将来について「OVFの利点があるので一部ユーザーに使用され続ける」という人がいる。いやいや、フィルム機についても同じことが言われていたが、現実はほぼ消滅した。工業製品ではそういうことは起こらない、と考えるべきだろう。

工業製品は大量生産を前提としている。大量に作って初めて採算が取れる。製品としての退潮が明らかとなり、販売が落ち込んでくると、メーカーはラインナップを絞り、成長が見込まれる他製品の開発に注力する。ユーザーは相対的に魅力が薄れたことを感じ、ますます買わなくなる。メーカーは採算が取れないと考え、新製品の開発を取りやめる。ユーザーは…という悪循環が続き、消滅への道を突き進む。

一眼レフもそうなるだろう。キャノン、ニコンがフルサイズミラーレスに乗り出したことによって、ユーザー層の意識は大きくミラーレスに傾いた。もう後戻りしようがない。

2019/6/6 06:00  [1916-1764]   


価格コムで過去1年間に登録された一眼カメラを調べてみる。ミラーレスは新製品ラッシュだ。

キャノン:EOR R、EOS RP
ニコン:Z7、Z6
ソニー:α6400
富士フィルム:X-T3、X-T30、GFX50R、GFX100
オリンパス:E-M1X
パナソニック:S1R、S1、G99


一方の一眼レフ。

キャノン:X-10
ニコン:D3500


いずれもエントリー機種で、新しい要素技術が投入された感じはない。キャノンもニコンもフルサイズミラーレスの開発に大わらわだったのだろう。ユーザー層から見ると、一眼レフはますます霞んでしまう。

2019/6/6 06:33  [1916-1765]   


もう梅雨入りしそうだし、イワツバメも今日が最後かな、とアジトへ赴く。と、また散歩のジイさんにつかまってしまった。暫くは相槌を打っていたが、さすがにしつこいので切り上げた。オレ、オマエの暇つぶしの相手に来たんちゃうわ!

貴方任せの人生からの脱却。

2019/6/6 13:26  [1916-1766]   


MMTなる経済理論があるそうな。「財政赤字がいくら膨らんでも紙幣を発行すれば返せるので問題ない、どんどん行こう」ということらしい。過去、財政赤字を補填するために紙幣増刷で乗り切ろうとした国は例外なくハイパーインフレに襲われたが、そんなことは気にならないみたいだ。

米国ではかつて「ニューエコノミー」なるものが喧伝され、もはや不況は存在しないとされたが、その後ITバブルが崩壊した。フェイクニュースでは、荒唐無稽なものほど、却って信じられる傾向があるという。そういうのがはびこるのは、社会自体の行き詰まりを何か反映しているんだろうな。

報道機関は「京都大学教授も認めた」などと引用しているが、この藤井ナニガシという人は土木工学が専門だ。経済に対する知見が認められて教授になったわけじゃない。経済に関しては、その辺のおっさんと変わらんシロウトやんか。情けない…

2019/6/6 14:17  [1916-1767]   


4月5日にはこう書いていた。「短いのは分かっているが、コアジサシやツバメなど至近距離を飛ぶ鳥は何とか撮れないかなあ」と。

歩留まりを考えるとマダマダ。でも思ってたより撮れる。AFが決まった時の反応の速さが楽しい。特に「メークドラマ撮法」を思い付いて、こういうゴチャゴチャした背景の中を飛んでくるイワツバメを撮れるとは…感無量。

2019/6/6 16:34  [1916-1768]   


那和秀峻さんという方は元カメラマンで、フォトマスター検定委員長でもあり、著書も出されているような方だ。だが、そういう方のブログでも書かれている内容が割と適当でガッカリすることがある。

一眼レフのシャッタータイムラグは40ミリ秒以下だが、ミラーレスのシャッタータイムラグは50ミリ秒ほど。ミラーレスは他にEVFの表示タイムラグが40ミリ秒程度あり、合わせて100ミリ秒前後の遅れが生じる。これでは決定的瞬間を捉えることが難しい、と。

本当にそうか? 富士フィルムのX-T3の例では、レリーズタイムラグが45ミリ秒、EVFの表示タイムラグは5ミリ秒、合わせて50ミリ秒となっている。1DX MarkUの場合、デジカメwatchさんのインタビューによれば、レリーズタイムラグは最短で36ミリ秒となっている。一眼レフの方が速いのは確かだが、著しい差があるとまでは言えない。なんだかなあ。

2019/6/7 05:47  [1916-1769]   


富士フィルムは2014年に発売したX-T1のプレスリリースにおいて、「(EVFの)表示タイムラグは世界最短0.005秒と従来に比べ約1/10に短縮しました」としている。してみると、この頃にEVFの技術革新があり、表示タイムラグが50ミリ秒から5ミリ秒に短縮されたが、この人の脳内情報は更新されなかったのであろう。

S1のEVFも表示タイムラグは0.005秒とされている。

2019/6/7 06:26  [1916-1770]   


一眼レフのレリーズタイムラグが短いのは、普段はシャッター幕が閉じた状態で、シャッターが押されると、そこから開き始めるからだと説明される。ミラーレスの場合は、EVFやモニターに表示させるために、普段はシャッターが開いた状態になっており、シャッターが押されると、一旦シャッターを閉じてからまた開く、という余計な動作が必要なため、どうしても遅くなってしまうと。

では「一旦シャッターを閉じる」という部分を電子シャッターで処理したらどうか、というのが電子先幕シャッターだった。ソニーのサイトを見ると、Eマウントの現行機種は、電子先幕シャッターでのレリーズタイムラグが20ミリ秒に統一されている。これを使えば一眼レフより遥かに速いことになる。

2019/6/7 08:15  [1916-1771]   


もっとも、電子先幕には留意点がある。高速シャッターでは露光ムラが出るとされる点だ。S1においても電子先幕は選択できるが、対応できるシャッタースピードは1/2000秒までに制限されている。

いずれグローバルシャッター機が登場し、すべてを電子シャッターで撮影するようになる。その時にレリーズタイムラグがどうなるか…

2019/6/7 08:16  [1916-1772]   


もう梅雨入りかあ〜鳥撮りも暫くお休みだな…

ってS1をマクラにするなコラ

2019/6/7 12:20  [1916-1773]   


S PRO 70-200mm F4のレビューを投稿しておいた。でもまあ鳥撮りレンズとして使うヤツが他におるとは思えんから、参考にはならんだろうが。

2019/6/7 16:29  [1916-1774]   


動物認識って「顔にピントを合わせます」ってことになってるがホントなのか?とウチのネコをお尻の方から撮ってみる。

撮影画像のAF枠を確認すると顔の部分が表示されていた。ホンマやったんや…

2019/6/7 16:37  [1916-1775]   


「世間の常識を疑う」ことが自分を変える。

テレビで学校の組み体操が問題として取り上げられていた。8段とか10段とか無理にやらせて生徒が大ケガする。もともと組み体操を考案した人がテレビに出演していたが、自分は5段より高いのは絶対にやらせないと言う。「危ないのが分かってるのに何でやらせるんじゃボケ!」と憤っていた。世間の常識はそういう無責任な人たちに支えられている。

「常識は違うのかも知れない」と考えることは、自分に別の世界を見せてくれる。高倍率コンデジで「飛んでいる鳥は無理」が常識だったはずなのに、ちゃんと撮るヤツがいるじゃねーか!撮れねえのはオマエが下手なだけだろ!なんてのも目が覚めた瞬間。

2019/6/7 16:56  [1916-1776]   


イワツバメの脚は羽毛で覆われている。飛ぶ時は、飛行機が車輪を格納するみたいに、お腹の羽毛の中に格納する。体の羽毛と一体化して抵抗が減るのだろう。

だが巣立って間もないヒナは、そこのところがよく分かっていないのか、脚を出してままフラフラと飛んでいる。飛んでいるうちに「脚を引っ込めた方が速く飛べる」と自然に気付くのだろうか。

2019/6/7 18:07  [1916-1777]   


ヒナは最初は大人の後を付いていくのか、集団になってゾロゾロと飛んでいる。だが、途中でヒナ同士の小競り合いみたいなこともよくやっている。ケンカしているのか、じゃれているのか…

2019/6/7 18:10  [1916-1778]   


フルサイズで野鳥を撮るのは初めての経験だった。小センサー機と比べて「違うなー」と感じたこと。


@シャッタースピードを上げやすい

センサーの受光量に余裕があるせいか、シャッタースピードを上げてもISO感度が上がりにくい。画質が落ちることを恐れてシャッタースピードを抑え気味にする必要が少ないため、撮影の自由度が上がる。小センサー機では、速いシャッタースピードは事実上封印していた。


A背景がボケやすい

背景がボケやすいと、被写体が浮き上がり印象的になる。絵柄のイメージは小センサー機とかなり違っていて新鮮。

2019/6/8 05:44  [1916-1779]   


オリンピック競技を撮影するカメラマンの装備、なんてのを紹介するネット記事があった。レンズは広角から望遠まで幅広く用意するんだな。目に付くのは、暗いレンズがないこと、超望遠を用意する人がいる、といったところか。

室内での競技も多いから、レンズは少しでも明るく、ということなんだろう。選手に近付けない場合に備えて、超望遠が必要な競技もあるだろうし。そう考えてくると、キャノンやニコンのフルサイズミラーレスは、ボディがプロ向きではないし、レンズも望遠系がまだ無いし、でオリンピックの競技撮影に使われることは無さそうだ。

おそらくは来年の初め辺りに、次世代の一眼レフ・プロ機をオリンピック用として投入するのではないか。メーカーとすれば、オリンピックで広く使われれば、ブランドイメージ向上に役立つ。カメラマンからしたら、失敗の許されないイベントに、実績のないカメラを使う気にはなるまい。ソニーはα9を投入し、超望遠レンズを拡充しようとしているが、オリンピックの場に食い込むのは難しそうに思える。

2019/6/8 07:13  [1916-1780]   


だがネット記事を漁っていると、既にオリンピックでα9を実戦投入しているカメラマンもいるらしい。何台もボディを持ち込むので、小型軽量な点でメリットがあるとか。まあでも、まだまだ大きく食い込む感じにはならんだろう。

α9はAF追従で秒20コマ撮れるが、キャノン、ニコンの次世代一眼レフも連写性能を上げてくるだろう。ミラー駆動に物理的限界がありそうで、ここでどこまで行けるかで、一眼レフに対する印象が変わってきそう。「まだまだ一眼レフ」となるのか、「一眼レフはもう頭打ちだな」となるのか。

2019/6/8 07:14  [1916-1781]   


スポーツカメラマンの声として、競技場で見かけるカメラマンの機材はほぼ100%がキャノンかニコン。その他はソニーとオリンパスをチラホラ見かける程度、だそう。

ふ〜ん、オリンパスもあるのかあ。E-M1 MarkUもAF追従で秒18コマだからな。スポーツは「一瞬を捉える」観点から高速連写性能に魅力を感じる人が多いのかも知れない。一眼レフでは12コマとか14コマだから、そこからは時間的に一段踏み込んだ世界を撮っていることになる。

2019/6/8 07:15  [1916-1782]   


ニコンの「ニッコール千夜一夜物語」には、古いレンズが作られた時代背景を解説しているものもある。オリンピックと報道カメラの関わりについて書かれたものがあった。

1950年頃まで、報道カメラの花形は大判カメラであったという。折り畳み式で手持ち撮影も可能なタイプがあった。1950年代後半になるとレンジファインダーカメラが台頭する。35ミリ判フィルムが一般化して、写真文化が変わったのだ。そして一眼レフが報道カメラの主役に躍り出るキッカケとなったのが、1964年の東京オリンピック。撮影に対する制限が厳しくなり、各国代表カメラマン以外はスタンドの指定エリア以外での撮影が出来なくなってしまった。望遠で撮るとなれば一眼レフの出番だ。

1964年に日本光学は、300mm F4.5、400mm F4.5、600mm F5.6、800mm F8、1200mm F11と5本もの望遠レンズを発売した。望遠レンズは元々オリンピックのために作られた、ということになる。

2019/6/8 10:58  [1916-1783]   


オリンピックを撮るカメラマンの装備について、2016年のリオ五輪での新聞社カメラマンの例をネット記事で見かけた。

基本装備としてはカメラ3台、レンズは広角、70-200mm、超望遠をつけて移動する。仕事とはいえシンドイ話だ。例えば、水泳でゴールした後のガッツポーズを狙う。一瞬だ。これは連写も出来るだけ多く欲しいと思うよな。

2019/6/8 11:00  [1916-1784]   


6K/4Kフォトモードは電子シャッターによる撮影となるが、撮影後にローリングシャッター歪みを低減する機能がある。例えば、回る扇風機に現れるローリングシャッター歪みを低減できるだろうか?

扇風機の羽根がよく見えるように前の網を外す。羽根が透明なので、動きが分かりやすいように養生テープを貼り付ける。扇風機を回して6Kフォトで撮ってみる。途中の画像を切り出す際に、ローリングシャッター低減を試してみるが、「これは補正できない」旨のメッセージが出る。

補正できないとは、どういう意味なのだ?

2019/6/8 14:20  [1916-1785]   


パナのサイトで、ローリングシャッター低減の説明を確認してみる。例として飛行機の画像が挙げられている。説明によれば、まず前後の画像と合成して画角を広げる。それから上部が左側にナナメっている画像をグイッと右へ倒す。画像全体が右へ傾いた菱形になってしまうので、それを長方形にチョキチョキ切り出す。

そうか、あくまでも全体の傾きを変えるもので、画像の中の一部分を調整できるわけじゃないんだ。まあそりゃそうか、機能としては、かなり限定的というべきだろう。

2019/6/8 14:23  [1916-1786]   


パナソニックも来年の東京オリンピックでは、プロカメラマンに対するサポートセンターというのを初めて設置するそうな。メインプレスセンター内に拠点を設置し、機材の修理や代替機材の貸出を行うという。

へえ〜…でもLUMIXを使うプロっているのかね? 日経の記事によれば、パナのカメラ売上は欧州5割、米国2割など、海外向けが9割なんだとか。プロサービスも日本、米国で始めたが、今年は英仏独でも展開するそうで、需要があるかどうかは別にして、意気込みとしてはマジな感じではある。

2019/6/8 14:43  [1916-1787]   


カメラバッグを通販で注文した。今はユニクロで買ったペラペラのリュックにインナーボックスを入れて持ち運んでいるが、今でぎりぎりサイズなので、テレコン付けちゃうともう入らん。じゃあカメラ用のリュックを買ってみるかと。

最初は数万円の商品を見ていたが、数千円のものも結構ある。使えるんなら安いのでもいいか。使っているうちに縫製が破れてボロッと落っこちガッシャーンと音がして涙、涙のものがたり…になると困るが、レビューではさほど悪くはなさそうだが果たして。

しかし商品の説明写真にはなぜかゴーストかかったカメラあんちゃんが登場し「この世界を撮りましょう」とかイミわからんキャッチフレーズでアヤシサ全開なんですけど…

2019/6/8 15:11  [1916-1788]   


アルコールはヤメていたのに最近また飲み始めている。いかんなあ。オレもオヤジみたいに呑んだくれて人生終わるのかなあ…

以前、愛飲していた日本酒の銘柄を飲んでみると、ちっとも美味くない。有名な杜氏さんが引っ張っていた蔵だった。その杜氏さんが亡くなった後、数年は味を保っていたが、やはりいけなくなった。日本酒も結局は個人の感性がモノを言うのだと思う。表面的な製造法は引き継げても、感性は引き継げないのだ…

2019/6/8 16:10  [1916-1789]   


海外メディアによるパナのLumix責任者へのインタビュー動画を見た。「なぜコントラストAFにこだわるのか?」というお決まりの質問に対し「コントラストAFはコントラストが高くなる位置を探す動作を繰り返すことにより、精度を高められる点で優位性がある、弱点はDFDやAIの活用で補助可能だ」と説明していたが、意外な言及もあった。

スタッフには「AF方式にはこだわるな」と言っているそう。目的はあくまでAF動作に対する顧客満足度の向上であって、AF方式は手段に過ぎない、その時々で最適なAF方式を採用していくと。「コントラストAFこそがウチの独自性だ」とこだわり勝ちなスタッフにダメ出ししていることになる。

ええっ?今さら像面位相差とかデュアルピクセルとかやるの? カンタン構造がメリットの有機センサーも控えているし、ここは引き続きコントラストAFのソフトパワーでぶちかますと思ってたんだけど…大ドンデンがえ〜し、みたいな?

2019/6/8 16:34  [1916-1790]   


オリンピックで使われるカメラ機材のことを知ったからとて何の役に立つのか?

ボディやレンズの立ち位置が分かる。何十万もするボディや百万以上もするレンズがなぜあるのか。報道機関のように業務として行う会社の経費としては大したことない。その写真や動画を見る人の数が莫大だから、いくらでも元が取れる。

もちろん個人で野鳥を撮るために買える人は買えばいいが、そもそも業務用途の機材なんだから無理して買うもんじゃない。その錯覚が分かる。

2019/6/8 18:21  [1916-1791]   


DPREVIEWに、キャノンのデュアルピクセルとパナソニックのDFDのAF比較動画がアップされていた。使われていたのはX10とGX7MK3で、動き回る人物が対象。

スチルの追従はどちらも良好。動画AFはデュアルピクセルが比較的良好に追従するのに対し、DFDは追従が遅れ顔がぼんやりする時間が長い。顔瞳認識にするとマシだがウォブリングは残ると。

なるほど、DFDは静止画はイイんだけど動画では難あり。だからLumix責任者もAF方式にこだわらない、と言い始めたのかも知れん。時代が変わってきたのだ。昔はカメラで動画なんか撮らなかった。それがカメラの動画機能が当たり前になってくる。YouTubeやSNS用に動画を撮る人が増え、動画を撮ることが日常化する。動画のAFも昔は期待されていなかったが、像面位相差で高速追従できることが分かり、期待値が高まった。

2019/6/9 05:27  [1916-1792]   


状況が変われば考え方を変えなければならない。動画AFの一般化・高速化に対応するために、パナはDFDを捨て去る必要があるのかも知れない。

Lumix責任者の人は、デジタルカメラ事業の初期からAF開発をやってた人だ。そういう人がトップなのだから、その人が推進してきたAF方式をひっくり返すのは、後輩としては躊躇いがあるだろう。逆にその人にしてみれば、今や事業の発展に責任を持つ立場になったのだから、「時代に適合しないと事業は消滅する、オレが推進してきたからって、そこにこだわるな」と言いたいのではないか。

2019/6/9 05:28  [1916-1793]   


注文していたカメラリュックが届いた。おお!値段なりのチープな作り!まあ2千6百円だからな…

直ちにガッシャーンは無さそうだから、取りあえず使ってみるか。

2019/6/9 06:51  [1916-1794]   


S1の前面にあるFnレバーなんか使うことはあるまいと思ってたが、そうでもないかな。デフォルトではサイレントモードが割り当てられている。サイレントモードではAF補助光や電子音がOFFに固定されるが、自分の場合は元々オフにしているので、影響するのは電子シャッターにするかどうかだけだ。

室内で無音で撮りたい、となった時に、メニューを考えずにレバーを倒すだけで咄嗟に切り替えられる。このレバーはポジションが二つしかないので、目で見ずに指の感覚だけで切り替えられる。

X-Pro2の場合、この位置にAFモードの切替レバーがあったが、ポジションが三つあるため、ボディをひっくり返して目で見ながら切り替える必要があった。昔の機種の操作性をマネしたのか知らないが、不合理だなあ、とブツブツ言いながら操作していたな。

2019/6/9 12:04  [1916-1795]   


S1のシャッター耐久回数は40万回。待てよ、耐久回数があるということは、いま何回まで来たのかも分からねばならぬ筈。メニューを探してみたが、そういう項目はなさそうだけどなあ…とネット情報を漁っていると、海外サイトでパナソニックの表示を解説しているものがあった。S1でも同様であったので、クチコミに書いておいた。



・・・

再生ボタンとAF ONボタンを押しながら電源を入れるとメンテナンスモードで起動するようです。

メニューからセットアップメニューを選ぶと「その他」がもう一つ追加表示されている。「ERR CODE DISP」を選択後、メニューボタンをもう一度押すと写真の画面になる。この仕様はパナソニックのカメラに共通しているらしい。海外のサイトで次のように内容を解説しているものがある。

PWRCNT:電源オン回数
SHTCNT:シャッター回数
STBCNT:フラッシュ発光回数

電源オフ後に、単に電源オンすると通常の起動モードに戻ります。

・・・

2019/6/9 17:57  [1916-1796]   


シャッター回数は画像番号でも分かると思っていたが、比較してみると画像番号の方が多い。そうか、電子シャッターで撮った分はカウントされていないんだろうな。

「CNT」は「COUNT」の略だろう。最後の「PSVCNT」は海外サイトにも載っていなかった。おそらくSシリーズから記録され始めた回数だ。何だろうなあ…



「平助、おまえ一体何をやらかした!」
「旦那様、なんのこってす?」
「ここにおまえが二回やったと出ているだろう」
「ワシにはなんのことやらサッパリ…」
「おまえがしらばっくれるというなら、与力の旦那にお話せにゃならんなあ」
「だ、旦那様、それだけは、お慈悲でごせえますぅ…」ってオマエ誰だよ

2019/6/9 18:03  [1916-1797]   


サブ液晶はZ6やEOS Rみたいな反転液晶の方がカッコイイと思うが、S1のサブ液晶もバックライトを点けると、柔らかなオレンジ色なのがイイ。デフォルトでは背面のボタン類もいくつか点灯する仕様になっていて、薄暗い所でもカメラが相棒であるかのような安心感を与える。

照明の色調を気にしない人もいるが、色調は情緒に影響する。自宅の照明はほとんどを電球色にしているが、その方が落ち着くからだ。

2019/6/10 07:02  [1916-1798]   


反転液晶はカッコ良さはマルとして、見やすさはどうだろうか。腕時計の場合で比較しているネット記事を見かけた。ノーマル液晶と反転液晶のG-SHOCKを様々な場所に持ち出して、見え方を比べている。

すると、反転液晶は薄暗いところでは見にくい!晴天屋外では問題ないかと言えば、角度によってはやはり見にくい。う〜ん、プロの仕事の道具として「咄嗟の見やすさ」を考えると、ノーマル液晶に軍配が上がりそうだ。

そもそも見た感じに違いがある。人間の眼は「明るい部分に視線を集中させようとする傾向」があるみたいで、ノーマル液晶では黒い文字が浮き上がって見えるのに対し、反転液晶では明るい文字の部分を覗き込むような感覚になり窮屈だ。実用性から考えたらノーマル液晶なんだな。

2019/6/10 07:14  [1916-1799]   


反転液晶は一種の流行なのか。Z6やEOS Rは必ずしもプロ向けというわけではないから、というのは分かるにしても、S1Hも反転液晶を採用するみたいだし、GFX50Sもそう言えば反転液晶だった。

S1がノーマル液晶を採用したのは、「必ずしも適切な環境光が得られるとは限らない現場」まで意識したためかも知れない。

2019/6/10 07:53  [1916-1800]   


ズームレンズ2本(S 24-105mm F4、S PRO 70-200mm F4)のファームウェアVer.1.1が各々リリースされてたので、早速バージョンアップしておいた。

手ブレ補正の動作安定性改善が共通。これもユーザーからの苦情があったのだろうか。特に不安定さを感じたことはないが、何か特殊な条件での不具合があったのかも知れない。望遠ズームの方は、テレコン対応も含まれる。DFDにはレンズ毎のボケパターン情報が必要だから、テレコンを付けた場合の情報を付加するとかなのかな。

2019/6/10 14:23  [1916-1801]   


ファームウェア情報はデジカメwatchさんで知った。こんな細かい情報をよくフォローするもんだな。Lumixのサイトは特にチェックしてないので助かる。

製品登録をしておけば、お知らせメールなんかが来るのかも知れないが、この手の登録は最近したことない。割と頻繁に買い換えしてきたので、面倒くさくなってしまった。

2019/6/10 14:31  [1916-1802]   


ふと思い出したが、玉ボケの形が画像の周辺に行くと崩れる現象がある。レモン型とかラグビーボール型とか形容される。あれは何故起きるんだろうか。

S 24-105mm F4で試してみる。机の上に百均で買ったミニランタンを置き、ピントは前方に置いた時計に合わせる。ランタンが画像の中央付近にあれば円形の玉ボケだが、隅にすると楕円形になる。

これは口径食というらしい。絞りに対して前玉が十分大きくないために、光が入りきれずフチが欠けてしまう。前玉を余裕を持って大きくしておけば隅の方でも円形に写るはずだが、そうすると大きく重くなってしまう。妥協の産物なのだ。

2019/6/10 16:01  [1916-1803]   


では隅の玉ボケはレモンで仕方ないのか、となるが、少し絞れば形は改善されるという。絞りの口径を小さくすれば、前玉の口径でフチが欠けることはなくなると。F4で撮った場合と、F5.6で撮った場合で比較してみた。

なるほど、F5.6ならほぼ円形な感じだ。そういうもんなのかあ。ただ絞ると玉ボケは小さくなる。迫力は薄くなってしまうな。そことのバランスをどう取るか。

2019/6/10 16:03  [1916-1804]   


S 24-105mm F4の絞り形式は「9枚羽根 円形虹彩絞り」となっている。虹彩絞りとは何なのか。

虹彩は人間の目にある機構で、明暗に応じて瞳孔の大きさを調節している。それと同じように、中心部分を変化させずに開口の大きさを変化させる絞りが虹彩絞り。また開口部形状を円形に近付けたものが円形絞り。

完全に円形ってのは難しいんだろうが、絞り羽根を多くしたり、羽根形状を工夫することで円形に近付ける。ソニーの説明では開放から少し絞った辺りで最も円形に近付くように設計しているそう。全ての絞りで円形というのは難しく、一番よく使う所を重点に考えるということらしい。

2019/6/10 16:14  [1916-1805]   


絞りの形は羽根のフチの線の合成になる。9枚羽根であれば、9本の線の合成になる。この線が直線であれば、絞りは多角形のカクカクした形になるが、円形絞りは羽根のフチの形を曲線にしている。9本の曲線の合成がちょうど円になるように。

その曲線の曲率をどこに合わせるか、なんだろうな。絞りの口径が大きければ曲率は小さいが、口径が小さくなれば曲率は大きくなる。開放付近の緩やかな曲率で羽根を作ると、絞った時の円の曲率に対しては直線に近くなり、カクカク絞りになってしまうということか。

2019/6/10 16:15  [1916-1806]   


NHKではプレミアムカフェと称して、過去の番組を再放送している。なかなか面白い番組がある。というか、最近は民放も含めて骨太なドキュメンタリーが無くなってしまい、大した内容もないのに時間だけ引っ張る薄っぺらいものが横行してツマラナイ。

それはともかく、見たのは中国の大運河の歴史だった。中国には黄河とか長江とかの大河があるが、これらは東西に流れている。そこを南北に横断する大運河が紀元前5世紀から少しづつ整備されてきた、という壮大な物語。動機は他国へ攻め入る軍隊を運ぶためだったり、商業や農耕を盛んにするためだったり、色々あったが、最終的には万里の長城並みの人工建造物になった。

そこには色んなドラマがあったがコワイ話も。1938年に当時の中国国民党軍は日本軍の進撃を食い止めるために、黄河の堤防を爆破して氾濫させた。これによる死者は数十万人といわれる。どこの国の軍隊もヒドイことになるが、中国は人口が多いだけにスケールが違う。

2019/6/10 17:49  [1916-1807]   


中国は経済成長を遂げて、歴史上長くそうであったように世界の大国として存在感を示すようになった。今や米国の脅しにも簡単には屈しない。電子機器、自動車といった日本が世界に誇った産業も中国に取って代わられていくのだろう。

日本は高齢化が進み、財政は破綻し、国民の経済状態は低迷する。明治期以降、急激に膨らんできた人口が減少に転じ、長期下降局面に入ったのだ。昔は「中国なんて」とバカにしていたが、今度は「日本なんて」とバカにされる。

だが、中国もこれから高齢化と人口減少が待っている。私が生きているうちに目にすることはないだろうが、人口が減り始めると経済も低迷し、人々の不満が一気に吹き出す。そして動乱時代が始まる。

2019/6/10 17:51  [1916-1808]   

ヨカッタな


和田剛一さんがブログを閉じられてしまったのは、縁側を読み返してみると2016年5月だ。「もう閉じる!」と宣言された日に偶々アクセスしてて、慌てて「何らかの形でまた写真を発表してください」と書き込んだのだけど、次の日にはもうアクセスできなくなっていた。

それから時々はネットで検索してたのだけど、和田さんでヒットすることはなく…と思ってたら、今日「仁淀川野鳥生活記」というのを見つけた。高知県仁淀川の観光協会のサイトに、去年から数回に渡って記事を書かれていた。

和田さんらしい、野鳥が近所の住民みたいな文章と、何気なく掲載されているが、そこら辺の野鳥写真家に撮れるかボケ!な写真と。良かった…これ見られて暖かいっすよオレ

2019/6/10 20:03  [1916-1809]   


あ、和田さん、2016年からブログ再開してたんだ。オマエ今まで何検索してたんだッタクよ〜

「和田剛一写真作法」ですか…楽しみができました♪

2019/6/10 21:26  [1916-1810]   


和田さんのその後のブログをザザッと読んでしまう。キャノンやパナソニックを使われていたと思うが、ソニーに乗り換えられたのか。α9は良さそうだな。私もだけど、メーカーへのこだわりがなくて、新しもの好き。

目に付いたのは、写真画質が現代的になり、キレがあるように感じるところ。ソニーは割にハッキリした画質なのだ。ハッ、これも写真画質の流れを表しているんじゃないか。

キャノンやニコンはフィルムテーストを残した画質。昔からのファンもいるからね。ソニーはそんなしがらみがなく、クッキリハッキリな新潮流を持ち込んだ。パナはニコンに範を取って絵作りしてきたが、ソニーの新潮流に刺激されて「もっと現代的な画質を」と絵作り改革に取り組んだんじゃないか。いつもの「妄想仮説」ではあるが。

2019/6/11 05:37  [1916-1811]   


和田さんは、写真展に応募したんだけどダメだった、みたいな話も書かれている。ここについては思うことがあるんだよな。

野鳥写真には二種類あると思う。写真として評価されるのは、珍しい鳥であったり、見かけないポーズであったり、例えばスローシャッターで幻想的に仕上げてみたりした写真。印象的であるかどうかが重要で、それは確かに写真の基本的要素だと思う。

一方で「野鳥の生活の記録」的な写真もあって、和田さんの写真はこちらだと思う。和田さんが野鳥探索する文章と合わせて見ると楽しいのだが、写真単体として見ると「だからどうした」になってしまうのかも知れない。
ただねえ、一般的な野鳥写真ってナニカつまらないのよ。野鳥を「生きもの」として見ていなくて、単なる写真素材という感じ。同じ地球に生きる「お隣さん」みたいな共感できる視線を感じない。愛がないんだよ愛が。

2019/6/11 06:11  [1916-1812]   


そうか、それって野鳥写真に限らないか。カメラ雑誌で女優さんのポートレート見ても何も感じない。「ああ、キレイな人が写ってるな」というだけ。

感覚がズレているのはこちらだろう。だが、どうにもやりきれない気がしてしまう。「人」ではなく、単に「素材」を撮ってる感じが伝わってきて、寒々とする。

2019/6/11 06:48  [1916-1813]   


でもズレていようが、それが自分の感じ方なのだから、それに正直であるべきなのだ。世間一般の感じ方の方が「正しい」と考えてしまうと、「自分の感じ方がオカシイ」となるが、ちょっと待て。

自分の感じ方は天然自然のものであって、オカシイとかオカシクナイとかじゃない。自分の感じ方を他人に強要することはできないが、自分の内なる自然として自覚すればいい。

2019/6/11 06:59  [1916-1814]   


和田さん、α9+FE400mm+2.0TCでのハヤブサ撮りについて書かれているが、「カメラはAFエリアワイドで、バックがコントラストの強い岩でも、ちゃんとハヤブサにピントを合わせてくれる」と写真が載せられている。そうなのかあ…

岩場を背景にして飛ぶハヤブサって、S1の225点だと背景に貼り付きそうだけどな。メークドラマ撮法なんて難しいこと考えなくても、像面位相差がちゃんと捉えてくれるなら、その方がいいに決まってる。ただ、どれくらい違うかは、実際に撮ってみないと分からない。ハヤブサは結構大型だから、S1でも捉えやすいのかも知れんし。

2019/6/11 07:35  [1916-1815]   


自分の見方には偏見がある、ということを自覚せねばならん。X-Pro2などは典型で、AFが弱い、などと言われても、そんなワケあるか、一眼レフと違いはないはず、程度に考えて撮っていたが、S1と比べたら全然違う。単に知らんかっただけやんけ。

だから、S1よりα9のAFの方が圧倒的に良い、ということも有り得るし、まだまだ一眼レフのプロ機とは大差がある、ということも有り得る。知りもせんことを思い込むようなバイアスを持っているのが自分なのだ。

2019/6/11 07:36  [1916-1816]   


あ、和田さんが私のコメントに返信してくれた。ありがとうございました♪

2019/6/11 07:50  [1916-1817]   


自分なりに野鳥を撮ってみようと、また元気が湧いてきた。


この写真もなかなか撮れなかった。あまり大きくはトリミングしていなくて、ホントに至近距離。イワツバメさんカッコいいね♪

2019/6/11 07:56  [1916-1818]   

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市場の激変期に何が起こるかについて、興味深い反応があった。これは記録に留めておく価値がある。

デジカメinfoさんに紹介されていたが、リコーが海外メディアに「今はミラーレスが盛り上がっているが、1〜3年内にはミラーレスに流れたユーザーが一眼レフに戻ってくる。光学ファインダーの優位性に気付くからだ」という旨のコメントをしたと。

バカなユーザーがミラーレス祭りに惑わされて手を出してみるが、騙されたと気付いて戻ってくるだって? それは欧米ではまだまだ一眼レフの方が強い。だがミラーレスの性能が向上して、欧米においてもミラーレスの地位は向上しつつある。ニコンやキャノンがやっと気付いたように、いま軸足をミラーレスに移しておかないと、時代がミラーレスに移行したことが誰の目にもハッキリしてから対応しても間に合わない。

2019/5/19 18:53  [1916-1617]   


イワツバメが騒ぐので行ってみると、カラスが巣の近くで様子を窺っている。「この野郎」とこちらもブロックして追っ払う。でもカラスは「なんでそんなヒドイことするの」と恨めしそうにこっちを見るのだ。彼らは近くの電柱上に巣を作っていて、イワツバメの巣を貴重な栄養源と捉えているらしい。

う〜ん、時たま顔を出すヤツがチョッカイ出しても、自然界の綱引きの行方は変えられんのかな。だがイワツバメも無策というわけではない。幅広い高架橋の裏だけではなく、近くの陸橋の裏にも巣作りして盛んに給餌している。こちらは人が通れるだけの細い橋で、この裏側となるとイワツバメは出入りできても、カラスは入りにくいだろう。カラスはそもそも垂直に上昇することが苦手らしいしな。

引き続き、やきもきしながら通うことになりそうだ。



って書いとる場合ちゃうわ!

ゆっくり休もう…

2019/5/19 18:59  [1916-1618]   


あ、でも考えてみると、何故今までキャノンが強かったのか、と同じことなのかも知れんな。昔はいざ知らず、今は性能的に特に優位とも思えないキャノンがシェアを握り続けるのは何故か。

購買層の圧倒的多数を占めるエントリー層は、メーカーは別にどこだっていい。子供が運動会で走ってる姿を、出来るだけ自動で綺麗に撮れればいいのだ。だからクチコミサイトなどで「良さそう」なカメラを探す。一番安心できるのは「よく使われている」カメラだ。出来るだけ多数の人が使っているカメラが間違いない。この点は私も同じであって、カメラこそ自分であれこれ買って試してみたものの、殆ど知識のないプリンターを買おうとしたら、やはり同じような行動を取るだろう。

ではアマチュア層はどうか。ここでも圧倒的多数を占めるのは「同調志向」の人たちだ。多少の知識はあっても、出来るだけ勝ち馬に乗りたい、寄らば大樹の陰、と思っているから、人気のあるカメラに流れる。プロ層も同様だが、ここでは「そもそも多数のプロが使うカメラである方が、多数のプロの意見が集約されやすい」という思考も働くだろう。どの道「定評のあるメーカーに集中する」傾向が生じる。

2019/5/20 06:24  [1916-1619]   


これは一眼レフからミラーレスへの変動でも同じだろう。アマチュア層で考えてみよう。

ミラーレスなんてEVFは不自然だし、AFは遅いし、フルサイズはないし…だったのが徐々に状況が変わってくる。EVFがかなりマシになってきた、AFも随分速くなった、フルサイズも登場した、となって、ミラーレスに対する評価が変わってくる。

最初は「ミラーレスなんか要らん」と思っていた人も、周囲にミラーレスを使う人が出始めると動揺する。同調志向の人が一番影響されるのは「多数が使い始める」時点だ。社会の大多数を占める同調志向の人は「少数派にはなりたくない」のだ。だから多数が乗り換え始めた時点で雪崩を打つ。

ミラーレスが多数となった時点で一眼レフが盛り返すかと言えば、そんなことはあるまい。少数派は社会の中で圧倒的に少数だから少数派なのだ。古い製品にこだわるのは、ごく一部の物好きに過ぎない。



…ってキリないがな

2019/5/20 06:26  [1916-1620]   


私みたいな天邪鬼からしたら「同調志向」は腹立たしいことが多いが、生物としては別におかしいことではないのかも知れない。

と言うのは、イワツバメを見ていると、彼らは正に同調志向の権化だ。集団で移動し、集団で営巣、子育てする。それは彼らなりの生存戦略なのだろう。集団である方が、外敵に襲われても一部は生き残る可能性が高くなる。また集団で多数の眼がある方が、外敵を発見しやすいであろう。

人間も同じなのではないか。何十万年もグループで狩猟採集生活を行ってきた。バラバラで行動するより、共同生活した方が狩りもしやすいし、野獣からの防御もしやすい。人口が増えれば、他グループとの抗争が起こってくるが、ここでも人数がまとまっていた方が対抗しやすいはずだ。同調志向こそが生き残るための鍵だったのではないか。

2019/5/20 12:42  [1916-1621]   


猛禽類にそのような同調志向がないのは何故だろうか。例えばフクロウは、犬社会と同様に人間を主人だと思わせて従わせる、ということができないのだそうだ。彼らには、そもそも「社会」という概念がないらしい。個々バラバラで生きているのだ。

理由として考えられるのは、彼らが生態系の頂点にいることだ。仲間で寄り集まって、天敵に対抗する必要がない。また頂点にいると、獲物の絶対数が少ないため、各個体が広いナワバリを持たないと生活が成り立たない。子孫を残すために子育てはしても、ヒナが巣立ちして一人前になると、自分のナワバリから追い出してしまう。

同調志向を生存戦略とするのは、集団である方が生き残りやすかった生き物ということになる。

2019/5/20 12:43  [1916-1622]   


しかし、人間の社会が同調志向を必要とするなら、なぜ私みたいな天邪鬼が一定数産まれてくるのだろうか。全員が同調志向を持っていれば、波風も立たないし、丸く収まるのではないか。

ミジンコの研究をしている人の話を読んだことがあるのだが、ミジンコも同じような環境に固まって生活している。ところが、一定数はやはり天邪鬼なヤツがいて、仲間がいない辺鄙な所で生活するのだそう。生活環境として良くはないのにだ。

環境に大きな変化が現れた場合、例えば水質が悪化して住めなくなった場合、固まっていたミジンコは死に絶えてしまうが、辺鄙な所にいた天邪鬼が生き延びて、子孫を増やすという。つまり、天邪鬼とは環境の変化に対応できるように考えられた自然の仕組みではないかと。

いや〜自然の仕組みだとしても、天邪鬼にとって通常の社会は生きにくいのよ。天邪鬼はつらいよ

2019/5/20 12:45  [1916-1623]   


イワツバメの群れにクチバシの黄色いのが混じり始めた。ヒナが巣立ち始めているのだ。巣立ってしまえばカラスは目じゃない。車に例えれば、カラスがトラクターならイワツバメはレーシングカーだ。

2019/5/20 14:33  [1916-1624]   


イワツバメが巣の周りを旋回するのは、複数のヒナに給餌するからかも知れない。最初のヒナに給餌して、一旦巣から離れて旋回し、次のヒナに給餌…という具合に。巣の入り口で羽ばたいて、瞬間的にヒナのクチバシに餌を押し込むのだから、そのままの姿勢でもう一羽のヒナに…ってワケにはいかんのだろう。

2019/5/20 14:34  [1916-1625]   


それにしても一つの番いが一つの巣に給餌…してんのかなホントに。あっちの巣に行って、次はこっちの巣に顔出して、みたいなイワツバメもいる。一つの巣に入れ替わり立ち替わり何羽ものイワツバメが飛び込んでいるように見える場合もあるし。

あるいはそれこそ集団で子育てしているのか…



いやもう休止。

2019/5/20 14:36  [1916-1626]   


最近は高齢者の運転事故が相次いでこえーよ。オレが早めにバイクを降りたのは正解だったのかも知れん。反射神経が著しく落ちたと実感したのがきっかけだったが、気を付ければまだ乗れないこともないだろう。でも乗り続けていると、いずれ「いやもうぜってー危ねえって」という判断さえつかなくなってしまうんじゃないかと怖い。

と思いつつもYouTubeでバイク関連の動画を見てしまうが、「二宮翔平ホワイトベース」さんはちょっと面白かった。バイク屋さんなんで商売の一環だが、なかなか中身が濃い。バイク関連の動画というと、素人だと自分のツーリング風景を延々と流したり、ジャーナリストだとカタログに毛の生えたような内容を流したり、という程度だが、この人はそういう感じではない。

なんというか、「自分が経験したこと、自分が自分の経験で考えたこと以外は話さねえ!」という感じ。若い頃、引きこもりだったそうだが、世間の一般常識は置いといて、何でも自分でちゃんと考えてみないと気が済まないという、ダーウィンと同系統の人だ。

2019/5/21 20:35  [1916-1627]   


カメラでも本当はこういう人が欲しいんだけどな。クチコミみたいなお気楽世間話じゃなくて実質的な話ができる人。

ジェットダイスケ氏の動画は、導入としては短時間に概要が掴めて有難いのだが、突っ込んだ話という感じはしない。例えば、S1については「再生ボタンが左側にあるのがちょっと…」という話をしていたが、機能設定で他のボタンに割り当てられるという所までは突っ込んでいない。まあメーカーから試用機を借りただけではムリがあるよな。

縁側で色々やってみるのも、自分自身、何か物足りなさを感じているからだ。オレはそういう「濃いマニアな世界」が欲しいんだろうな。



いやもう何がなんでも休止。

2019/5/21 20:39  [1916-1628]   


CIPA統計を見ると、カメラ業界の今後の動きがある程度予測できる。データ自体は加盟企業から実数で集めているのだと思うが、あまり細かく発表すると購買行動に影響するので、大まかな数字しか出さないのだろう。

最近の傾向として顕著なのは、レンズ一体型カメラの凋落だが、レンズ交換式カメラの内訳、とりわけフルサイズとそれ以外の比率なんかは分からない。だが交換レンズの統計ではこれが分離されていて、そこからカメラ側の出荷動向もある程度推測できる。

それで交換レンズの全出荷数量をフルサイズ用と小センサー機用で比較してみた。単位は百万本。レンズ交換型カメラ全体の出荷は2012年頃をピークに減少しつつあるが、その増加と減少の主役を担ったのは小センサー機であろうことが分かる。フルサイズはほぼ横ばいで大きくは動いていない。

2019/5/22 07:27  [1916-1629]   


同じことを全出荷金額で見てみる。単位は十億円。フルサイズ用レンズは単価が高いので、事業規模として小センサー機用を引き離しつつある。

APS-Cやマイクロフォーサーズは、7年位前にかけて急激に盛り上がり、メーカーは大量生産体制を構築したが、その後、半減に近いレベルに急減したため、過剰設備のリストラなど撤退戦に大わらわだと推測される。

パナが「残されたフロンティアはフルサイズミラーレスしかない」というのは、こういう統計を考えた上でのことだろう。



…ってオイ

2019/5/22 07:30  [1916-1630]   


CIPA統計によれば、2018年のレンズ交換式カメラ総出荷台数は、1,076万台であった。このメーカー別の内訳って分かるのかな?と各社のIRデータを参照してみた。事業分野が多岐にわたる会社はカメラの台数まで説明していない感じだが、ハッキリ記載してあるのは下記3社。

@キャノン504万台(シェア 46.8%)
Aニコン217万台(シェア 20.2%)
Bオリンパス36万台(シェア 3.3%)

キャノンが現状でここまで強いのであるから、フルサイズミラーレスでEOS Rが売れるのも当然であろう。この3社で約7割のシェアとなるが、残り3割はどこなのであろうか。ソニーはコンパクトカメラも含めた数字は出していて、これが360万台となっている。キャノンやニコンの例で見ると、いずれもコンパクトカメラよりレンズ交換式カメラの方が売上台数が多くなっており、ソニーも事情は同様だろう。

するとレンズ交換式カメラでは、おそらくはソニーがニコン並みの2割近くのシェアを持っていて、残り1割を富士フィルム、ペンタックス、パナソニックなどが分け合っているのではなかろうか。

2019/5/22 16:08  [1916-1631]   


メーカーを経営してるわけじゃあるまし、IR資料なんかカメラユーザーに何の関係があんのよ、とは思うがキライじゃない。仕事で一時期IR資料の作成をやってたこともあるが、企業の戦略が分かると、そのカメラの立ち位置が分かる。

キャノンはこの1〜3月期の決算説明資料で、「想定を上回る一眼レフエントリーモデルの市場縮小」という言葉を使っている。レンズ交換式カメラの売上台数も、2018年実績の504万台から、2019年は420万台への縮小を見込んでいる。17%減少ってカナリのもんだ。やっぱりエントリー市場はしぼんでコアファン層だけが残るのかな。

「フルサイズミラーレスとレンズの拡販を中心に収益性の回復を目指す」とも言っている。企業は投資家への説明に鍛えられ、合理的な思考をせざるを得ない面がある。今後は否応なくミラーレスへ軸足を移すであろう。

2019/5/22 17:02  [1916-1632]   


イワツバメは口いっぱいに餌を集めて巣に戻る。一回に二羽ないし三羽のヒナに給餌するようだ。見ていると、やはり二つないし三つの巣に給餌して回るイワツバメがいる。メインに給餌する本当の親はいるのかも知れないが、集団で子育てしていると考えて良いようだ。

考えてみると、集団で営巣する意味って、そこにもあるんだろうな。集団で給餌した方がヒナの成長も巣立ちも早くなるだろうし、集団行動もしやすくなるだろう。イワツバメには天邪鬼はいないのかも。



もうホントのホントに休止だってば。

2019/5/22 17:44  [1916-1633]   


いや、何か浮かんだ時に書けばええだけか。人に読まれることを気にするからオカシなるんや。ええか絶対読むなよ!



二宮翔平氏ってバイク関連のユーチューバーとして結構有名なんやな。チャンネル登録数が30万人とかスゴイやん。ジェットダイスケ氏で26万人やからな。

ところが、この人が書いた本のレビューを見ると、ボロクソ言うてはる人が多い。一番目に付くんは「言うことが偏っている」ということかな。これはねえ、ワカル気がするんだなあ。

2019/5/23 06:43  [1916-1634]   


例えば、「大排気量車と小排気量車で維持費はさほど変わらない」という動画があった。これはチョット無理のある話で、車検、税金、保険、メンテナンス、燃費と考えると、それなりに差がつく。でもそう言い切ってしまう。これは反発されるだろう。

だが「小排気量車のパーツはどうしても華奢になるので、交換サイクルは早くなる」とかってのは「へえ〜」と思ったな。人にない発想で物事を切り取る、そこが見る人に新鮮な感じを与えるのだろう。

こういうことが成り立つのは、動画が一方通行だからだ。直接的に反駁されることがないから、自分の発想をストレートに出せる。だから「思い込み前提の話なんだ」と頭に入れて、面白い発想だけ参考にさせてもらうスタンスで良いのじゃないかな。

2019/5/23 06:44  [1916-1635]   


自分もこの人とちょっと似たような感じを持っている。色々思い付いて縁側に書いてみる。後で「間違っていた」と気付くこともあるが、思い付いたことから更に発想が浮かぶこともあって、その「先が広がっていく」感じが面白い。

人に読まれると反感の嵐かもしれないが、自分以外は投稿できないのだから人の意見は意識に上らない。だが間違ってていいと思ってるわけではなく、気付けば自分の認識を修正する。またステマみたいに人に影響を与えたい訳でもない。

「人にどう思われるか」ばかり考えると間違ったことは言わないかも知れないが、「自分が進化する」感じがなくなってしまう。

2019/5/23 06:45  [1916-1636]   


もう亡くなられたが、作家、実業家の邱永漢さんが書かれていた。

講演に招かれて地方都市に出向くことが多かったが、その土地の有力者に会うと、代々その土地にいるという人は少なくて、むしろ外から来た人の方が多かったという。代々いれば、周囲は知っている人ばかりで、なかなか新しい商売とか思い切った商売をして撹乱するようなことはできない。外から来たしがらみのない人の方が、新しい発想で事業を興せるのではないかと。

個人の立場で考えれば、新しいことをやってみる、あるいは新しい刺激を受けてみる、ということを意識的にやることが自分を変える道だ。

2019/5/23 06:46  [1916-1637]   


エアー・フィッシュさんが高倍率コンデジのSX70HSで、飛んでるイワツバメを撮ってはった。

う、ウソやろ…最新のフルサイズミラーレスを使って四苦八苦しているオレっていったい…

2019/5/23 13:17  [1916-1638]   


地面に降り立ったイワツバメ。

交尾? よーワカランが、何にしろあっという間の出来事だった。

2019/5/23 15:01  [1916-1639]   


イワツバメのアジトにはヒメアマツバメも営巣している。彼らはイワツバメの古巣を利用するらしい。イワツバメの巣は縄文土器のような造りだが、ヒメアマツバメはその巣に細長い入り口を増設し、更に入り口に羽毛を散りばめる。

「これ、オレが加工したんやから、もうオレのもんやからな」とイワツバメに示す必要があるのかも知れない。

2019/5/23 15:10  [1916-1640]   


ヒメアマツバメもヒナが巣立っているらしく、何羽も連れ立ってグルグルと周回する。近距離ではイワツバメよりも撮りやすい。

スピードはイワツバメ以上に速い感じだが、翼がイワツバメより長く、AFが捉えやすいのだろう。

2019/5/23 15:18  [1916-1641]   


これが竜の巣か

この中にきっとラピュタがあるはずだ

2019/5/23 16:10  [1916-1642]   


数年前は「一眼レフからミラーレスへの転換」とか言っても、まだまだ先のことかなと考えた。ただ歴史的な瞬間を確認したくて、CIPA統計をずっと注目してきた。台数ベースで見れば、2018年の総出荷台数は、一眼レフが662万台に対してミラーレスが414万台となっている。台数で逆転するのは後1〜2年かかりそう。

だが「待てよ金額ベースではどうなのかな」と気になり、2018年1月以降各月の総出荷金額を拾ってみた。単位は十億円。



あ、ミラーレスがもう逆転してるじゃねーか! 2019年は総出荷金額においてミラーレスが一眼レフを上回る歴史的な年になるだろう。しかも、一眼レフは台数では上回っているのに金額では下回るということは、高級機はもうミラーレスに流れてしまったということだ。一眼レフに残るのはエントリー機が主体だろうが、今後の減少が予測されているのはエントリー機だ。一眼レフはこれまで以上にガクガクと減っていく可能性がある。

2019/5/24 05:15  [1916-1643]   


キャノンは悩ましいところなのかも知れない。RFマウントでF2通しの標準ズームやF1.2単焦点を出しているところを見ると、一眼レフを捨ててRFを主力とする絵を最初から描いているのだと思う。プロ向けのフルサイズミラーレスも開発中だと思うが、さすがに来年のオリンピックから切り替えるというのはムリがあろう。

オリンピックは信頼と実績の一眼レフで乗り切っておいて、その後にミラーレスプロ機を投入するのではないか。ただ足元で既に大移動が起きつつあるのに、政策的にミラーレス主力機投入を遅らせるのは、内心穏やかならざるものがあるはず。

ソニーは既にα9を投入してるし、ちゃんと先手を打ってるんだなあ。「これからの時代に一眼レフは有り得ない」と思ってきたから「時代がやっとオレに追い付いてきた」などと勝手に考えるのが愉しい。

2019/5/24 05:19  [1916-1644]   


水面を飛ぶイワツバメを撮っていて気付いたが、用水路を泳いでいるコイみたいな魚にも動物認識枠が表示される。また、コンクリート擁壁の模様にも反応して動物認識枠が表示されることがある。

これは何を意味してるのだろうか。AIでは、イヌ、ネコ、鳥について、大量の画像を見せて共通の特徴を抽出させたであろう。その際に抽出されたパターンに魚類やそれ以外のものにも共通する要素があったということなんだろうか。

2019/5/24 05:20  [1916-1645]   


イワツバメのアジトに釣りジイさんが復活した。あれ、赤ダニはまだまだいるけどなあ。奴らがもう収束に向かうと予測したのだろうか。

そう言えば河原では草刈車でちょうど除草が行われたところだった。あ、草がなくなったってことは、赤ダニの食料である花粉の供給が途絶えるということか。

2019/5/24 14:03  [1916-1646]   


自分もコンクリ護岸に踏み出してみる。相変わらずの赤ダニヶ原だが、赤ダニのいないエリアを発見した。鉄板がある部分だ。鉄板の上は熱くて、さすがの赤ダニも避けるのだろう。

ふ〜む、奴らに怯えずに撮れるとは具合がよろしい。でも、あ、アツいな…

2019/5/24 14:09  [1916-1647]   


ヒメアマツバメが旋回してこちらに向かってくるところを撮ろうとするが、なかなかウマくいかない。

まず、空背景でないと認識しない。護岸などが背景だと、そちらに気を取られてヒメアマツバメを認識しないのだ。空背景でも「ヨシ来た」とシャッターを半押しすると、そこからEVF像がボヤンと拡散してしまう。コントラストAFのような動きで、一旦捉え直そうとするようだ。そこから復帰しても、その間に被写体は動いているから結局捉え損なってしまう。

ただ、その動きが出ない場合もあって、その場合は即シャッターが切れて、被写体を捉える可能性が高まる。「う〜ん何が違うんだろうな」と連写を繰り返す。考えられるのはフォーカスレンズの位置かな。というのは、AF動作をせずにEVFでヒメアマツバメを追っていると、ボンヤリしていた像がクリアになり、またボンヤリする。つまり、その時のフォーカスレンズの位置でピントが合う距離が決まっている。すると被写体に大体ピンが来る位置でAF動作を開始すれば、改めて捉え直すことなくシャッターが切れるのではないかと。

そうすると、ヒメアマツバメを捉える位置を決め、その辺りにある草なんかにピントを一旦合わせ、待ち受ける。そこへ被写体が差しかかって像がクリアになってきたところでシャッターを切る…というような方法論かな? でも咄嗟の対応にはムリがあるよな。

2019/5/24 16:22  [1916-1648]   


う〜ん、手詰まりやな…待てよ、半押しシャッターとかクイックAFとか使えないかな?

半押しシャッターは半押しAFとの組み合わせで、半押し=AF即シャッターが切れるので、ヒメアマツバメみたいに高速で近付いて来る被写体を捉えるのに、少しでもタイムラグを減らせるはず。クイックAFは要するに常時AFだが、ヒメアマツバメが旋回して近付いてくるのに、ある程度は追従して、シャッター時の合焦確率を上げるのではないか。

もっとも、クイックAFは高速な感じじゃないので、こっちは期待薄かな。

2019/5/25 07:06  [1916-1649]   


半押しシャッターとか、クイックAFとかは、LX100M2で覚えたのだった。

カメラの説明書なんかマトモに読んだことがなかったが、LX100M2のクチコミに機能を試した結果を投稿してたから、否応なく各種機能を使ってみなくてはならない。1回でも使ったことがあると、「こういう場合にアレ使ったらどうなるのかな」と発想が湧く。やってみるもんやな。

2019/5/25 07:16  [1916-1650]   


昔のクチコミにLumixカメラ教室でプロの指導を受けた人のブログが紹介されていた。GX7か…結構前の話だが、パナソニックのメニュー構成は今と似たような感じだ。

・フォーカス/レリーズ優先をレリーズにする、か。S1のAFCのデフォルトはバランスになっている。なので「今だ!」と思ってもシャッターが切れないことがある。レリーズにしちゃうか。どうせ「数打ちゃ当たるかも」な撮り方だし、ボケててもシャッターが切れないストレスはなくなる。

・シャッター半押しレリーズ ON、クイックAF ONにする、か。プロはこういう設定だとか。ここでいうプロはポートレートだが、そういう考え方はあるんだな。鳥撮影で意味があるのかは分からないが。

2019/5/25 07:21  [1916-1651]   


6年も前の話なので、現在のカメラではどうか、という疑問は残るが、他にも意外な説明があった。「追尾AFは色を覚えて追尾するので、そういう特殊な色でないと使えない」なんてのもそう。

でも言われてみると分からなくはないな。移り変わる背景の中で、動く被写体をどう追うか。コントラストのように単なる濃淡差では、背景も被写体もどんどん移り変わる中で判断しにくいだろう。被写体の形では、被写体が動くに連れて形も変わるのだから、やはり判断しにくいはずだ。(人体認識や動物認識の優位性はここにある。)

だから特定の色に注目するというのは合理的だなと。

2019/5/25 07:23  [1916-1652]   


視察先での問題行動が発覚した国会議員が、病気を理由に雲隠れとの報道が。いや〜言論の府の一員として選挙で選ばれたんだから、辛くても釈明するのがスジだろう。

やっぱり「自分がない」んだろうな。国会議員という立場で周囲が立ててくれる環境では居丈高に振舞えても、報道されて国民の眼にさらされるとなると、もうどうしていいか分からない。環境がどうなろうと「自分はこういう人間として生きる」みたいな気概は無いのだ。だから、恥ずかしいとか、みっともない、という感覚もなく退行できる。

クチコミでもOVFの絶対的優位性でミラーレスを叩いてたヤツぎょうさんいてたけど、おんなじやな。どこ行ったんや。コソコソ消えてる場合ちゃうで。言うたったらええのや。「あんたらEVFなんかに騙されたらアカンで。写真はOVFで撮るもんや。リコーはんもそう言うてはる」ってな。できるはずや。自分があったらな…

2019/5/25 12:58  [1916-1653]   


イワツバメのフィールドで赤ダニが激減した!
釣りジイさんの読みが的中。



奢れる者は久しからず、ただ春の夜の夢のごとし…

2019/5/25 13:04  [1916-1654]   


設定を変えて使ってみた。

・AFCをレリーズ優先にしたが…あんまり変わらんような。フォーカシングの動作中はやっぱりシャッターが切れないし。気持ちシャッターが切れやすくなったかな?程度。

・シャッター半押しレリーズ ON、クイックAF ONにしたが…歩留まりはあんまり変わらんな。クイックAFで確かに追ってはくれるが、高速な動体に対してはあまり意味がないような。シャッターはそもそもストロークが深いわけではないので、半押しでも全押しでも大して変わらん感じ。

それより、クイックAFの動作を「待つ」感じがどうもよろしくない。ドーム撮法を思い出し、ドームの壁辺りに一旦ピントを置いておいて、被写体がそこに近付きクリアになりかかったところでシャッターを切る、という一発勝負な感じが自分的には気持ち良い。

ということで、シャッター半押しレリーズとクイックAFはボツ。

2019/5/25 15:00  [1916-1655]   


軒下デジカメ情報局さんに、Lマウント用テレコンの製品画像が掲載されていた。ということは近日中に発表があるということか。ここは2倍テレコンを何とか入手したい。今までの各社品を見ると5万円前後だが、新シリーズだけに高めになるかもなあ…

2019/5/25 15:04  [1916-1656]   


2倍テレコンのメリットとデメリットを脳内整理しておこう。

メリットとしては、現在の200mmから400mmに望遠端が拡大されるから、より遠くの鳥を大きく捉えることができる。例えば今日は上空にいたチョウゲンボウを撮ってみたが、何分にも遠いので、拡大してみると「なにがなんだか…」な世界。光学的に拡大できれば、もうちょっとマシになるかも。また、鳥をより大きく捉えることができれば、動物認識が効きやすくなると考えれられる。

デメリットとしては、開放がF8になるのでレンズ解像度が落ちる。それから、これはやってみないと分からないが、AF速度が落ちる可能性がある。望遠側が伸びれば、高速で動く被写体はEVFで捉えることが難しくなる、といったところか。

2019/5/25 15:50  [1916-1657]   


それから、望遠側が伸びるとイワツバメなんかを撮る方法論が変わるだろう。

イワツバメをある程度の大きさで撮るのに、200mmでは至近距離で撮らないといけない。400mmなら離れていても良い。旋回中の屈曲点とか、向かい風に乗って速度が落ちているような場合は、人間から少し離れているケースが多いので、そこを捉えやすくなると考えられる。

2019/5/25 18:33  [1916-1658]   


イワツバメを撮ったからなんやねん…といずれなってくるが、まずは徹底的に撮ってから考えよう。数年前はイワツバメなんて滅多に見ない存在で、マトモに撮る機会があるとは思えなかった。

ところが、いつも電車で通っているフィールドに一度だけ自転車で行ってみたことがあって、その途中で集団営巣のアジトに気付いた。本来は岩場に巣作りするからイワツバメなんだろうが、コンクリート構造物にも巣作りするようになって、街中に住むジイさんにも観察したり撮影したりする機会が得られた。有難いことじゃ。

自転車は遠距離のシンドさに懲りて二度と乗っていないが…

2019/5/25 18:57  [1916-1659]   


このアジトには私以外の鳥撮りさんも現れるが、滞在時間はあまり長くないことが多い。飛んでいるイワツバメは撮りにくい、ということもあるだろうが、あんまり興味をひく鳥でもない、ということもありそう。別に色鮮やかなわけではないのだし。

でも私の場合は「肉眼では見ることのできない姿を捉える」ところに興味が湧くんだな。以前、河原でツバメがよく水を飲みにくる水たまりを見付けて、飛ぶ姿を撮るのに何時間も粘っていたものだった。X-Pro2だったから、なかなか撮れないのだが、時々は撮れる。

ツバメなんて肉眼ではシュッと通り過ぎる「イメージ」しか残らないが、カメラでその瞬間を捉えられることに興奮した。肉眼で捉えられない世界は、脳にとっては「新しい世界の創造」みたいなもんだ。

2019/5/26 05:42  [1916-1660]   


デジカメinfoさんにGFX100とD5や1DX2との大きさ比較が紹介されていた。「私には無縁のデカさだなあ」と見ていたが、気になるコメントが。

この三者は大体同じ大きさだが、「大きさが小さめでもGFX100の方が重い、ということは重さを余計にシビアに感じるのじゃないか」と言うのだ。仕様で確認すれば分かるが、ボディのみの重さは三者ともほぼ同じに収まっていて、GFX100が特に重いということはない。

このことは別のコメントでスグ指摘されていたが、最初に書き込んだヤツが訂正のコメントも出していないところを見ると、勘違いしたのじゃなく意図的にウソを書き込んだのであろう。この手の「ウソを書き込んで、引っかかるかどうか様子を見る」タイプの人間は一定数いる。災害時にデマ流したりするヤツもこのタイプ。

2019/5/26 06:16  [1916-1661]   


カメラマン誌をまた買ってしまった。カメラ雑誌は値段の割にあまり読むところがないというのが正直な感想ではあるが。

豊田慶記さんて人がカメラグランプリについて書いてたけど、この賞はライターさんや写真家さんなんかが投票して決めるらしい。この人はグランプリとなったS1Rには投票しなかったそうだが、他のフルサイズミラーレスに対しては辛辣。Z7については「新しいとこ1mmも無くね?」とかEOS Rは「技術的に何も頑張ってなくね?」とか言いたい放題。こんな大人になっちゃいけません。

とは言っても、この賞の選考基準には「新しいことに挑戦してるか」という視点があるようで、そこは私の志向とも合致。なので私も似たような意見かな。え?ニコンとキャノンが渾身の力を込めて開発した新鋭機がパナごときに劣るはずがない?これから主流になる4K60Pも入ってないんでしょ?この時点でアウトじゃん。

2019/5/26 06:54  [1916-1662]   


デジカメinfoの重さコメントの人は訂正コメントを出してたな。じゃあマトモな人なのか。私が深読みし過ぎのトンデモ野郎なのか。

まあ私は疑り深いので信じてないけどね。単純な数字をどうやったら「読み違い」できるんだろう。私が重さコメントをするんだったら、仕様から具体的に数字を引用した上で行う。

2019/5/26 12:57  [1916-1663]   


あっじー。もう真夏の暑さじゃん。

水分を取っても限界があるよな。河原へ行く時は、真夏でも長袖、長ズボン。草よけ、虫よけにこれは欠かせない。この服装が暑さを倍加して、すぐにカラータイマーがピコーンピコーンと点滅する。

最近は扇風機付きの作業服とかあるみたいだが、そこまでするのも違うかな。自分で日陰に入ったり、調節できるわけだし。無理して灼熱のコンクリ護岸で粘る話じゃない。

2019/5/26 12:59  [1916-1664]   


これがなかなか撮れなかった。イワツバメがこちらに向かってくるところ。近付くにつれ、相対速度が加速度的に速くなるので、カメラの振りが追い付かない。

イワツバメの後ろ姿よりは、出来るだけ向かってくる顔を撮りたい。それで、イワツバメが旋回してこちらへ向き直る瞬間を狙ってきた。その瞬間はまだスピードが出ていないからだ。姿勢は翼を開いて斜めに傾いだ状態になる。

これはそうではなく、まっすぐに向かってくる状態だ。翼をすぼめた瞬間なのでスピードも出ている。ふはは、なんかユーモラスに見える。

2019/5/26 13:42  [1916-1665]   


川沿いの工場で見かけたチョウゲンボウは子育てしていることが確定。

横穴に出入りする姿を何度か見て、間違いないだろうとは思っていたが、今日撮った写真を拡大してみると、獲物を脚に掴んでいる。ヒナへの給餌のためだろう。ヒナの鳴き声も聞こえた気がした。もっとも、すぐ側を車がバンバン通っているところだからな。空耳かも知れんが。

獲物は何だったのか拡大してもよーワカラン。小鳥みたいだ。

2019/5/26 15:50  [1916-1666]   


チョウゲンボウを撮ったのは土手の上から。サイクリング、ジョギング、散歩の人がひっきりなしに通るところだ。チョウゲンボウはあまり気に留めていないように見えるが、私のように立ち止まって、自分の方を見ているヤツはどうも気になるようだ。巣の前面には回らないようにしていた。

あまり子育ての邪魔をするわけにもいかないので切り上げた。鳥撮りがもう一人いたが、その人はやや離れた信号機のポールの陰に三脚を立て、そこから巣の方向を撮っていた。子育ての邪魔にならずに撮ろうとしたら、あれが正解だな。

私の200mmで同じことはできない。巣の近くで粘らずに、偶然の出会いに期待しよう。

2019/5/26 16:09  [1916-1667]   


テレコンって使ったことがないんだよな…

最近出たテレコンとしては、ソニーEマウント用があるから、メーカーサイトを覗いてみると…これ70-200mmF4に対応していないのか!ええっ!テレコンってそーゆーもんなの?じゃあパナの場合も70-200mmF2.8と組み合わせて使えってことなのかな?

思いっ切りガックシしながら、キャノンやニコンのテレコンを調べてみると、あれ70-200mmF4に対応してんな…ソニーだけか。Eマウントの場合、テレコンを出したのは2016年だが、70-200mmF4は2013年だから、その時はテレコンの開発をしていなかったことになる。ソニーはフルサイズミラーレス参入当初は望遠関係をあまり考えていなかったのかね。

2019/5/26 17:17  [1916-1668]   


キャノン、ニコン、ソニーで2倍テレコンの仕様を比較してみた。

ふ〜む、レンズ構成は倍率を上げるだけだから、まあ似たような構成になるよな。ただソニーの軽量コンパクトさが図抜けている。パナもこの程度にしてくれると有難いんだけどなあ。

2019/5/26 18:18  [1916-1669]   


背景に模様がある中で飛ぶイワツバメを自動認識で追いかける。大きく捉えることができれば動物認識が効くが、なかなかそこまで行かないので、225点で捉えることになる。歩留まりは低いが、まったく捉えないわけでもない。

自分からイワツバメまでの距離をA、背景までの距離をBとする。Aが0.8、Bが1.0だとすると、ピントは背景に抜けたままになり勝ちだと感じる。Aが0.5、Bが1.0だと、イワツバメを捉えやすくなる感じだ。それだけコントラストの差がハッキリしているためだろうか。

すると方法論としては、背景から浮いた状態の被写体をいかに追従できるか、ということなのかな。

2019/5/27 07:24  [1916-1670]   


これをもう少し別の側面から考えてみよう。イワツバメと背景が近い場合、カメラをイワツバメの動きに合わせて振ると背景が流れる。しかし、その流れ方は小さい。イワツバメと背景が離れている場合は、背景の流れ方が大きい。

AFが動きの速いものを捉えにくいのと同じで、カメラに対して背景の動きが速くなると、背景にピントを合わせにくくなる。手前を飛ぶイワツバメを上手く追従できれば、そちらにピントが合う可能性が高まるのではないか。

2019/5/27 07:37  [1916-1671]   


エウレカ!エウレカ!

アルキメデスは公衆浴場の湯船の中でアルキメデスの原理を思い付き、裸のまま街中に飛び出して「見つけた!見つけた!」と叫びながら走ったそうな。

オレもスッポンポンで走り出したい気分だ(捕まりますって)

2019/5/27 13:58  [1916-1672]   


ヒメアマツバメ(おそらく巣立ったばかりのヒナたち)は用水路をグルグル周回してくれるので、繰り返し撮影にトライできる有難い機会だ。だが青空のような単調な背景なら捉えてくれるが、擁壁や水面など、模様がある背景ではピントが背景に抜けてしまい、手も足も出なかった。

ところが…数日前に考えた方法を試してみて、ある程度撮れることが分かった!

2019/5/27 14:00  [1916-1673]   


クチコミに以下の通り書いておいた。


・・・

「AFC+自動認識」で飛んでいる鳥を撮っているが、青空のような単調な背景であればソコソコ捉えるのに対し、何かしら模様のある背景ではピントが背景に抜けてしまう。その解決法を一つ発見した。

撮る位置を大体決めておき、その位置にある路面や草などに一旦ピントを合わせ、フォーカスレンズを動かしておく。EVFで飛んでくる鳥を追い、予め決めた位置に近付いてピントが合ってきた瞬間にシャッターを切る。

半押ししてAF動作が始まる時点で、被写体にも背景にもピントが合っていなければ、ピントは模様が豊富な背景に引っ張られてしまう。ところが、その時点で被写体の方がクリアであれば、ピントはそちらに引っ張られるようだ。置きピンに近いが、ピントはあくまでAFCに判断させる。

・・・

2019/5/27 14:30  [1916-1674]   


いやーそんなに違うもんとは思ってなかった。普通に自動認識で追うだけでは「箸にも棒にも」な感じだったもんな。

でも、こうして考え方の整理がつけば、これまでの疑問の答えも分かってくる。半押ししてAF動作を開始した時に、スッとシャッターが切れるケースと、AFサーチのためボワンと像が拡散するケースがあったのは何故か。

その時のフォーカスレンズの位置で、たまたま被写体を捉える位置であれば即座にAFが完了してシャッターが切れたのに対し、被写体が不明瞭であれば大きくAF動作したのだ。空が背景なら距離が分からないため、特に動作が大きくなるのだと考えられる。

2019/5/27 15:04  [1916-1675]   


心理学の「アハ体験」みたいなもんかも知れんな。「分からない、分からない…」で手も足も出なかったのに、突然視界がクリアになる。そうだったのか!分かってみりゃ全部繋がるじゃねーか!

2019/5/27 15:05  [1916-1676]   


それにしても漫然とただ撮ってたら辿り着いてないな。やっぱり考えることが重要なのだ。考えるためには書くことが手助けとなる。

幕末期の思想家のエピソードを思い出した。「馬に乗ってみろよ」と言われたのだ。その人は馬に乗ったことがなかった。言う側は「あの頭デッカチのクソ野郎、乗れるもんなら乗ってみろ」という感じだったのだろう。ところが、その人は「華麗に」とはいかないものの無難に乗りこなし、無様な姿を期待していた人たちは呆気にとられたのだった。

その人は「自分は馬の乗り方を本で学んだことがある、その通りにしてみただけだ」と言ったんだとか。スポコンみたいに根性がすべてじゃない。

2019/5/27 15:08  [1916-1677]   


今までガラクタばかりだった私の道具箱に、初めて加わった実践的で有効な道具。名前を付けて仕舞っとかんとな。何にしよう。

これがイイのは、ボンヤリしていたヒメアマツバメがクリアになってきた瞬間にシャッターを押し、パタパタと撮像される、その臨場感にある。ヒメアマツバメを引きつけられれば、オレンジの動物認識枠もチラチラする。「瞬間の芸術」を撮っている気になるのだ。またとないドラマのワンシーンを切り取るみたいに…



ここは長嶋監督の言葉を借りて「メークドラマ撮法」!これだなコレ!

2019/5/27 17:45  [1916-1678]   


デジカメinfoさんに米国カメラマンによる動画が紹介されていて、最も将来性のあるマウントはEマウントとXマウントなるご託宣が引用されていた。

いや結果的にその通りになるかも知れないが、このカメラマンのモノの言い方を聞いてる限り、取り立てて洞察力のある人には思えない。有難がって聞く程のモンじゃないと思うな。大体、米国は今だに一眼レフが販売の太宗を占める「遅れた世界」だ。そういう場にいるだけで、将来を予測するにはハンディを抱えている。

それに米国人はトランプ大統領もそうだが、「アメリカがナンバーワン、世界のトレンドセッター」だという幻想に囚われているのじゃなかろうか。デジカメの出荷金額にしたって米州向けはもはや全体の1/4に過ぎない。今やアジア向けの方が多いのだ。

2019/5/28 05:12  [1916-1679]   


テレビで見たのだけれど…その人は元テレビカメラマンなのだった。今はガンのために徐々に体の自由が効かなくなってきている。

彼はまだ何とか動く体に鞭打ち、早朝の電車に乗る。目星を付けた撮影ポイントに向かい、写真や動画を撮って、SNSに載せるのだ。彼が撮るのは目に留める人もない散りかけた花だったり、僅かな花が流れ行く小川だったりする。彼は自分の命が尽きようとしているからこそ、そうした「小さなイノチ」に心惹かれるのだ。

写真は自分の心の命ずるままに撮ればいい。他人に受け入れられるかなんて、どうでもいいことだ。

2019/5/28 05:20  [1916-1680]   


あ、S PRO 70-200mm F4の製品サイトを覗くと、テレコンに対応、と文言が追加されていた。とりあえずはホッとする。

2019/5/28 06:06  [1916-1681]   


いつものように川の土手を歩いていると、上空をヘリが次々と飛んでくる。いや、ヘリは珍しくないが、こんなに何台も飛んでるのは初めて見た。しかも近くでホバリングしたりしてるし。

「ったくパパラッチのヤツら、いくらオレがカッコいいからって、こんなトコまで追いかけてくるんじゃねーよ」と意味不明の妄想に浸っていると、奥さんから電話が。

「見た?」
「は?」

この近所で殺傷事件があったらしい。あ、それで報道のヘリが集結したのか。いや〜おっそろしい。いきなり切りつけられたら防ぎようがないもんな。犠牲者のご冥福を祈るばかり。

2019/5/28 12:19  [1916-1682]   


でも、その場に居合わせたらどうするだろうな。手に刃物を持ってるヤツ見たらソッコーで逃げると思うが、さすがに子どもが襲われてたら逃げてる場合じゃない。かと言って武器を持ってるわけじゃないしなあ。

あ、S1か。そうか、こういう時にものを言うのが、この重さ!そしてイワツバメに鍛えられたカメラの振り!最終手段としてはS1を投げつける!(躊躇したりはしないと信じたい)

2019/5/28 12:24  [1916-1683]   


上空のヘリにS1を向けてみて初めて分かったが、自動認識では認識枠が表示される。

鳥…に見えるのかな…

2019/5/28 13:23  [1916-1684]   


イワツバメさんもヒメアマツバメさんもガックリと数が少なくなっていた。一部が移動したのだろうか。子育てが終わればアジトに留まる必要はないからな。寂しくなるな〜

2019/5/28 13:35  [1916-1685]   


「誰かに刺される恐怖」というのを具体的に感じたことはないが、冗談めかして言ったことはある。天下り団体の職員をしていた際、役所の検査を受けて、業務のムダが指摘されたことがあった。だが何十年も続けてきたその業務を切ると、業者さんの仕事が飛んでしまう。零細業者さんにすれば死活問題のはずで、「そんなことしたら刺されるかも」と口にしてしまった。

当時のボスであった天下りさんは常識人で「いや、税金を使う以上、ムダなことはできない、指摘に沿って対応するように」と言った。それでも気にはなったらしく、時々「刺されるかも案件はどうなった」と確認した。また自分の体験を話してくれた。

2019/5/28 14:05  [1916-1686]   


彼が現役官僚であった頃、地方の出先機関で何十年も続いていたムダな事業をばっさりカットした。数百億の事業で数千人の雇用に影響する案件だったとか。キャリア官僚は同じ所で長く勤務する訳ではないので、波風立てないで続けておくこともできたのかも知れないが、彼は「どう考えてもムダだ」と打ち切る方向へ動いた。

彼はその任地を離れるまで、夜歩く時は常に後ろを気にしていたという。役所の仕事にもリスクはある。

2019/5/28 14:09  [1916-1687]   


川の土手を毎日のように歩いているが、ここは無法地帯だ。散歩やジョギングの人が多い中、ロードバイクの連中がかっ飛ばしていく。速度差があり過ぎて危険を感じるが、何も考えてない彼らは平気で歩行者スレスレを追い抜いていく。

昔はロードバイクの連中にもマナーがあり、歩行者がいると減速して道の反対側に寄って通り過ぎたものだった。今やそんなのは少数派だ。ヨボヨボと横切ろうとしたジイさんを「オイ!ジャマだジャマだ!」と蹴散らして飛ばしていくヤツさえいる。オマエの道かココは!ジイさんに激突してコカしたら殺人だって可能なんだぞ!

「こいつらラリアート決めたろか!」と妄想しながら歩く。

2019/5/29 06:03  [1916-1688]   


四大証券の一角であった山一證券の廃業を扱った「しんがり」(清武英利)を読んだ。損失隠しのため不正会計を繰り返し二進も三進も行かなくなるのだが、本の主題は我先に転職していく社員たちを尻目に、社内に踏みとどまって不正会計の実態を解明した骨太な社員たちの群像。

「う〜ん、こんな人たちいたのか」と感動したのだが、妙なところが引っかかった。残った人たちの中には重役さんもいたのだが、その人たちも最終的には転職を繰り返していく。「それなりの給料を貰っていたはずなのに、資産形成しなかったの?」と疑問になる。

こういうの「カネのことは考えない」的な一種の洗脳があると思う。自分自身、洗脳から覚めたのはリストラ騒ぎの連続で会社に対する忠誠心を失ってからで、それまではその風潮にドップリ浸かっていた。簡単な数字で計算してみるとオソロシイ現実に気付いて愕然とする。

2019/5/29 06:09  [1916-1689]   


国の財政はいずれ破綻する。年金はゼロにはならないだろうが、生活を支えるには足りないだろう。待てよ、「老年になって自立した経済生活」を送るには、若い頃から気付いていたとして収入をどの程度貯めておく必要があったのか。

単純なモデルを設定してみる。20歳から60歳まで働いて、その間の収入は毎年「1」であったとしよう。60歳から80歳までは貯めた収入で隠居生活を送る。60年間の支出額は一定とする。現役時代にいくら貯めれば良いか。

「40x=20(1-x)」を解くとx=0.33。40年間、収入の3分の2で暮らし、3分の1を貯めると、その金で20年間は現役時代と同じ生活水準を送れることになる。退職金や年金は考慮に入れていないが、入れたにしても、現役時代に収入ギリギリまでお金を使ったり、借金したりするのは論外。

だが気付いた時は中年にさしかかり、住宅ローンも抱えた状態。「チキショー『世間並みな生活』なんかに流されちゃダメだったんだ」と後悔。

2019/5/29 06:11  [1916-1690]   


「世間常識」的な縛りは欧米にもある。初めてヨーロッパを旅した際、空港などで「子供さん可愛いねえ」と頭を撫でていく人が多いのにびっくりしたものだった。「日本と違って子供好きな人が多いのか」と最初は思ったものだ。

ところが、そういう人たちを見ているうちに、だんだん気付いてくる。「可愛いねえ」と言いながら、顔が笑ってない人が結構いる。「子供は可愛いねえとお世辞を言う」社会常識というか文化があって、それに合わせているだけなのだ。内心では「このクソガキが」と思っている人もいるだろう。人間なんだから当たり前だ。

だから「世間常識は人間社会と切り離せないから尊重しつつも、流されちゃダメ」というところに帰ってくる。

2019/5/29 06:12  [1916-1691]   


「飛んでいる鳥を撮るのが面白い」と思うのも、性格のなせるワザなんだろうか。せっかちな性格とつながっている気がする。

これはYouTubeで漫才を見ていても思うことがある。例えば結構ハマる要素があるのはノンスタイル。「時代劇」とか「ごめんライダー」なんかに典型的だが、同じシーンを使って、手を替え品を替え繰り返しコントを繋ぐテンポの速さに圧倒される。

その有無を言わせず展開していくところに快感を感じるのかな。矢継ぎ早に展開する要素が自分には必要な感じだ。

2019/5/29 07:11  [1916-1692]   


パナソニックのLマウントテレコンの画像を見ていると、1.4倍テレコンより2倍テレコンの方がレンズ口径がやけに小さい。何故なんだろうと考えた。

画像で見えているのは、テレコンのレンズ側の部分だ。そうか、2倍テレコンでは光学的な拡大率が大きい、中央部の光束だけを使ってグワンと拡げる、周辺部は必要ない、ということなんだろう。

2019/5/29 09:15  [1916-1693]   


レビューはキケンや。

アマゾンビデオで映画を物色して観ていた時、「ファイトクラブ」というのが目に留まった。「現代のモノ享楽文化へのアンチテーゼ」的な解説が踊り、肯定的なレビューが並ぶ。細かく内容を知ってしまうと映画を観た時の感動が薄れるので、ほどほどにして観始める。

ところがこれ、描写的にはむっちゃコワイ暴力映画なのだった。途中で思わず止めてしまい、でも結末だけはちょっと気になるので、最後だけチラと観た。オレが観たらアカン映画やった。

カメラでもそうやけど、レビューのコワさはココやな。書いてるヤツの趣味嗜好が分からない。

2019/5/30 05:21  [1916-1694]   


本屋で立ち読みしてると「敏感体質の人へ」みたいな本があった。5人に1人くらいは敏感体質の人がいるという。他人の些細な言動が気になるような気質の人。

あ、オレそうやわあ。昔は単に「神経質」で片付けられたけどな。「何を細かいこと気にしとんねん」みたいな扱われ方。「ちょっとオカシイぞオマエ」みたいな。だから自分が世間の外れ者みたいに感じてしまうのだが、気質的にそうなんや、と言われると安心する。

「みんなちがってみんないい」とか言われると宗教っぽくなってしまうが、「みんな違うんや」という認識に立たないと、自分の違う所に気付いて、そこを伸ばしていく感じにならない。

2019/5/30 05:44  [1916-1695]   


ヒトラーだって「自分に気付いてしまった」パターンやな。テレビで彼の人生を扱った番組を見たけど、前半生はハッキリ言って冴えない男や。画家になろうとしてみたり、軍人になったりしたが、取り立てて才能を発揮したわけではなかった。

「なんでコイツが大物になったんや」とだんだん疑問が膨らんでくるが、転機はある集会に参加した時に起こった。彼が演説すると、聴衆がウソみたいに聞き入ったんや。それで「うわっ、オレ演説の才能あるんや」と気付いてしまった。

彼はその才能で災厄をもたらしたが、「違う自分」に気付いた例ではある。

2019/5/30 05:45  [1916-1696]   


俳優の高橋英樹さんがテレビで語っていた。娘さんに「こんなにモノがあったら死後整理が大変だから、今のうちに整理して!」と言われ、家ががらんどになるくらいモノを捨てたそう。ドライな話ではあるが、それが終活の第一歩だよな。

自分も、と倉庫を整理していると、ロンドンに住んでいた時に使っていた大量の額が出てきた。向こうの人って、家の中にやたらめったら額に入れた写真や絵を飾る習慣があって、感化された私も同じようにしていた。

ところが日本に持ち帰ったものの、日本では飾る気にならず、倉庫で永い惰眠を貪った挙句、捨てられることになってしまった。なぜ日本では飾る気にならなかったのか…やっぱり部屋の広さの違いかなあ、狭い所に額が沢山あると圧迫感があるのよね。

2019/5/30 11:51  [1916-1697]   


いかん、オレ全然100%で生きてないな。100%で生きるって力の限りってことだろ。そこまで行かないと充実感なんかない。不完全燃焼でブスブスとくすぶりながら人生を終わることになる。

徹底的にやってみなけりゃダメだ。カメラも同じだ。飛ぶ鳥を撮るのに、AFはいずれ人間の感覚を追い越してしまうのだろうが、まだそこまで行っていない。撮れたり撮れなかったりする。「お前の力はこんなもんなのか!」と松岡修造さん風にギリギリの限界を探っている感じ。

2019/5/30 12:44  [1916-1698]   


イワツバメはもう殆どのヒナが巣立ったみたいだ。ヒナは時々、巣に戻ったりもしているが、大人の後を集団でゾロゾロと付いて行ってるカンジ。こうして餌を捕ったり、水を飲んだりするのを学ぶのだろう。

最初こそ、おっかなびっくりな飛び方をするが、すぐに慣れてキュイーンとぶっ飛ばす。

2019/5/30 14:01  [1916-1699]   


デジカメinfoさんのコメントで、7D2とG9を使っているという人が「G9で飛んでる鳥は無理」と断言していた。イマドキのミラーレスで撮れねーワケねーだろ。価格のクチコミでもG9の飛翔作例は上がってるし。

オマエ本当に持ってんのか?

2019/5/30 16:34  [1916-1700]   


自動認識は、青空のような一様の背景では紛れがないため、常にヒメアマツバメに焦点を合わせてくれる…かと言えば、そんなことはなく、大半はボンヤリしていたり、至近距離だと単にカゲロウのように写る。レリーズ優先にしているから、必ずしもフォーカスが合っていなくてもシャッターが切れる。

そこでの処理を仮説的に考えてみる。高速連写なので、短時間のうちにシャッターを切らなければならない。AFにかけられる時間は限られている。コントラストAFの動作みたいに、ゆっくり行ったり来たりしてサーチする時間はない。DFDは2枚の画像のボケ具合をレンズのボケパターンデータと照合して、ピントの方向を判断する。

青空背景はボケ具合もヘチマもないので、ヒメアマツバメのボケ具合で判断することになるが、大きく外れた状態である場合、僅かに動かした2枚の画像ではボケ具合の差があまりなく、判断しにくいのではないか。フォーカスレンズの位置がピント位置に近ければ、僅かに動かした2枚の画像のボケ具合にも差が出るので判断しやすい、ということではないかと。

2019/5/30 17:15  [1916-1701]   


そう考えると、「メークドラマ撮法」というのはDFDだからこそ成り立つ撮影法なんじゃないか。DFDの特徴は「僅かにピントを動かした2枚の画像のボケ具合からピントの方向性を判断する」所にある。「僅か」にしか動かさないのだ。だから僅かにピントを動かした時に、ボケ具合の変化が大きいものに引っ張られてしまう。

例えば、背景が1の距離にあり、被写体が0.5の距離にあるとする。この時、フォーカスレンズが0.8の位置にあったとする。そこから僅かにピントを動かした際のボケ具合の変化は背景の方が大きい。基本的にはより近い所にある被写体にピントを合わせようとはプログラムされているが、被写体のボケ具合の変化が少なくて「前面にある被写体」と認識できないのではないか。

だからフォーカスレンズの位置を予め被写体位置近辺にしておけば、今度は被写体のボケ具合の変化がハッキリして捉えやすくなる、だからこそメークドラマ撮法なのだと。

2019/5/30 17:17  [1916-1702]   


まあ素人の推測に過ぎないが、もしそうだとしたら、これはDFDの処理方法に起因する「AFのクセ」だということになる。

千鳥みたいに「クセがスゴイんじゃ」ということになるが、クセは困ったこと、とばかりは言えない。うまく利用できればバチバチに撮れることになる。

2019/5/30 17:18  [1916-1703]   


こういう話になるとは書き始めた時は想定してなかった。

やっぱり「書くことは考えること」なんや。

2019/5/30 17:57  [1916-1704]   


テレビで紹介されていた或るラーメン店の店主が言うことが面白かった。駅から離れた場所で、立地としては良くなく、店を出す時に家族には猛反対されたのだそうだ。

店主があえて選んだのは立地の雰囲気。前の通りが広く、北海道出身の自分には故郷を思い出させる良い場所に思えたと。自分が気持ちよくラーメンを作れることが一番大事なんじゃないかと言う。

ポリシーとしてはワカルな。カメラもそうだろ。スペックは無視できないが、撮影という行為を楽しむなら、「作り込んだ感がある」とか「キレる感じを味わえる」とか、何か感じるカメラを使うべきだ。

2019/5/30 19:36  [1916-1705]   


メークドラマ撮法で背景の中を飛ぶ鳥が撮れるとなると、単調な背景よりドラマ感が出て面白くなる。場所によってはうまく背景を選んで、ドラマを演出することが可能になる。

ただ、ちょっと気になるのは、2倍テレコンをつけてしまうと、開放がF4からF8に暗くなってしまうことだ。背景がボケて被写体が浮き出るカンジから、背景がハッキリして日常感が出てしまうカンジに変わると、面白さが薄れるかもなあ。

2019/5/31 05:55  [1916-1706]   


イワツバメのアジトで一羽の死骸を発見。巣から落っこちてしまったヒナだろうか。それも現実。

2019/5/31 14:36  [1916-1707]   


LUMIX Sシリーズにシネマカメラが加わるらしい。「シネマカメラ」って言葉も漠然としたイメージしかなかったので調べてみた。まあ名前通り「映画用カメラ」なのか。報道などで使われる業務用カメラに比べてイメージセンサーが大きい。ダイナミックレンジが広く高画質。

ふ〜む、映像機器の世界はよーワカランが、なぜ一眼カメラのジャンルにシネマカメラが登場するのか気になる。

2019/5/31 14:49  [1916-1708]   


富士フィルムがシネマカメラ用の新しいレンズブランドを最近発表した。「ラージフォーマット用」と銘打たれている。PRONEWSというサイトにメーカーインタビューが載っていた。


Q:ラージフォーマットとスーパー35の2つのフォーマットについて、今後の流れはどのようにお考えですか?

A:お客様の声を聞いていると、スーパー35が終息してフルフレームに移行していくというよりは、2つのフォーマットが共存して行くと思います。最終的にどこで落ち着くかはわからないのですが、ラージフォーマットとスーパー35は7:3などの比率になるのではないかと思います。


ここでいうフォーマットとはセンサーサイズ。どうやらシネマカメラの世界では激変が起きているらしい。

2019/5/31 15:40  [1916-1709]   


SHUFFLEというサイトに、この辺りの事情を解説する記事があった。1年ほど前のものだが、機種とフォーマットの例が示されている。

@スーパー35
URSA Mini 4.6K:25.34×14.25mm

Aラージフォーマット
SONY VENICE:36×24mm
ARRI ALEXA LF:36.70×25.54mm
RED MONSTRO:40.96×21.60mm

スーパー35はAPS-C並みの大きさ、ラージフォーマットはフルサイズセンサー並みの大きさ。今まさにラージフォーマットへの大移行が起きつつある。富士フィルムはその動向に対応するために、新しいシネマレンズブランドを立ち上げたことになる。

2019/5/31 15:42  [1916-1710]   


何故このような大移行が起きつつあるのか。スーパー35はフィルム時代のフォーマットをデジタルにも持ち込んだもので、長らく標準として使われてきた。こういうのはレンズや対応機器が全てそれに合わせてあるので、なかなか変わりづらい。

だがセンサーが大きい方がやはり画質は良い。1社がラージフォーマットへ踏み出すと、結局は他社も後追いせざるを得なくなる。ちょっと待て!なんかどっかで聞いた話だぞ!その1社ってもしかして…ピンポ〜ン!ソニーさんでした〜!

ソニーはスチル機では初めてフルサイズミラーレスに乗り出し、結局はキャノンやニコンも追随せざるを得なくなった。シネマカメラでもフルサイズセンサーを使ったラージフォーマット機を投入し、シネマカメラ大手のARRIやREDも追随せざるを得なくなった。やるねソニー。

パナからすればソニーの後追いで、フルサイズセンサーのスチル機を投入すると同時にシネマカメラも…ということではないんかな。

2019/5/31 15:57  [1916-1711]   


パナにはVariCamというシネマカメラシリーズがあるが、これはスーパー35機だ。だから業界のトレンドに乗り遅れないためには、早急にラージフォーマット機を投入する必要がある。キャノンだって既にフルサイズセンサーのシネマカメラを投入しているのだ。

2019/5/31 16:13  [1916-1712]   


でもソニーはやっぱり凄いな。スチル機にはキャノン、ニコンという二大巨頭がいる。シネマカメラにもARRI、REDという二大巨頭がいる。そういう市場で後追いの商品を出しても、なかなかシェアは取れない。

だから新しいジャンルに乗り出す。うまく市場の移行が起これば、既存の業界図は大きく変わり得る。リスクを伴うから開拓者精神のある企業でないと出来ない。

2019/5/31 16:46  [1916-1713]   


ソニーやキャノンには「スチル機も作るメーカー」としての強みがあるんじゃないかな。シネマカメラ専業と違って、スチル機の技術を共用できる利点がある。フルサイズセンサーも共用できるし、デジタルカメラの各種制御技術で共用できる部分は多いはずだ。

共用できる部分が多ければ、スケールメリットによりコストを下げられる。また、そのメリットを生かすために、共用できるところは出来るだけ共用しようとするだろう。

2019/5/31 16:55  [1916-1714]   


「アナモフィック」なる言葉も初めて知った。横方向を1/2に圧縮して結像するレンズがあって、それで映像を撮り、再生する段階で横方向を2倍に広げる。だから撮った映像を無加工で再生すると、人物なんかが皆んな縦長の妙なイメージになってしまう。

映画のフォーマットは特に横に長いので、普通のレンズで撮るとイメージサークルの上下の大部分は使わないことになり、画質が良くない。アナモフィックレンズであれば使うエリアがより正方形に近く大きくなるので、記録する光束が多くなり画質が良くなる。

しかしまあ、こんなレンズ考えた人は天才やな。

2019/5/31 17:10  [1916-1715]   


赤い杭にとまったスズメの飛び立ちを6Kフォトのプリ連写で撮ってみる。う〜ん、スズメにピントが合っているのは1枚目のみな感じ。

説明書によれば「ピントを合わせ続ける」ことになっているが、この場合、中央にある赤い杭に合わせ続けているのだろう。この機能も特性を考えて使わんといかんな。

2019/5/31 17:27  [1916-1716]   


さてと、なんぼなんでもチョット休もう…

2019/5/31 17:29  [1916-1717]   

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ダーウィンの名言がふと目に留まった。


I love fools’ experiments. I am always making them.


Fools’ experimentsとは何だろうか。前後の文脈を見ないと確かなことは言えないが想像はつく。「そがいな分かりきったことを実験してどないしまんのや」とせせら笑う頭のいい人たちは放っておいて、「本当にそうなんだろうか」とやってみるのであろう。

ダーウィンがやったんならオレもやってみるか。オレもアホの一員だからな。

2019/5/9 15:24  [1916-1516]   


鳥の写真はほぼ例外なくトリミングするが、この写真はトリミングしなかった。すぐ目の前でホバリングしているのだ。これが自分にとっては新鮮な気がした。

「これまでの機種だって、これぐらい近ければキレイに撮れただろう」と思い出してみると、ほとんど撮れていない。至近距離と言ったって、同じ所でずっとホバリングしてくれる訳もなく、すぐに移動してしまう。EVFの反応が速くてカメラの振りを速くできることや、画面内に捉えるとすぐに合焦するフォーカシングの速さがないと、なかなか捉え切れない。

2019/5/9 15:35  [1916-1517]   


AF追従感度を「+2」から「-2」に変えてコアジサシを追ってみた。被写体との距離が大きく変わった時に、ピントを合わせ直すかどうかのパラメータだ。「+2」では雲を背景にコアジサシを追った際に、容易にピントが拡散するので、S1のAFはコントラストの低い状況が苦手なのかなと考えていた。だが「-2」にすると被写体に合ったり拡散したりを繰り返す感じではなくなった。そうか、このパラメータを高くすると、背景に抜けやすいのだ。

ホバリングからダイブするのを追うのも、パラメータを低くした方が、やや背景に抜けにくい感じだ。すると空背景のように単純な場合は別にして、草原だとかある程度模様のある背景で鳥を撮ろうとしたら、追従感度は低めにした方が良いことになる。

2019/5/9 16:00  [1916-1518]   


だが私はAF追従感度を「+2」に戻してしまう。のんびりした感じが嫌いで、節操なくパパッと動く感じの方が好きなのだ。

プロの野鳥写真家じゃないんだし、カメラは自分の好きに使いたい。結果を出す、というより、自分が気持ち良いように撮りたい。イワツバメに瞬間的に反応できて瞬時に撮像される快感。これですよコレ。オモチャで遊んでる子供みたいなモンだな。

2019/5/9 17:44  [1916-1519]   


イワツバメは至近距離に近付いてくると、急に速度を増したように感じ、追い切れなくなる。この現象をちゃんと考えてみよう。

同じ大きさの物体は距離が2倍になると、見かけの大きさは1/4になる。イワツバメが20mの距離にある時、見かけの大きさが「1」であるとしよう。10mまで近付いた時には「4」の大きさとなり、5mでは「16」となる。

イワツバメは等速で動いており、10mを2秒、5mを1秒で飛ぶとしよう。すると、20mから10mまで近付く時、2秒をかけて4倍の大きさになるのに対し、10mから5mまで近付く時には、1秒でさらに4倍の大きさになる。イワツバメが等速で動いていても、見かけ上は加速度的に大きくなってくるのだ。

2019/5/10 05:31  [1916-1520]   


加齢により動体視力が急速に衰えつつあるジジイが、イワツバメへの追従を改善する方法があるのだろうか。

動体視力のトレーニング法は各種あるみたいだが、趣味でやってる野鳥撮影のためにトレーニングまでする気はない。あるとすればイメージトレーニングだろう。イワツバメの飛行速度はツバメより速いと思うが、比較的一定速だと感じられる。

200mmで画面にある程度の大きさで捉える場合の距離は決まってくる。その際の相対的な速度感も大体決まってくる。その速度感をイメージして、そこに入る瞬間を捉える。机上の空論なカンジだがやってみるか。

2019/5/10 05:32  [1916-1521]   


各社の瞳AFの表示方法には違和感がある。瞳の周りに四角の枠が表示されるのだが、邪魔っけなカンジなのだ。

瞳AFの利点は、AFポイントの位置を気にせずに構図を考えられる点だ。構図を考えるには、人物の顔を見ながらピンと来る構図を探すと思うのだが、あの四角が出てくると、イメージに集中できない感じがする。

パナの表示も顔の四角に瞳を表す十字が表示されて、かなりウザい感じだが、構図を考えるという点ではまだマシかな。デッサンを描く人もああいう十字を最初に描くし。

2019/5/10 06:21  [1916-1522]   


コアジサシを撮っていると、散歩のジイさんにつかまってしまった。昔話のマシンガントークにノックアウト寸前。ジイさんのすぐ後ろにコアジサシがホバリングしているのが見えるが、それどころではない。

人質解放されたのは1時間後…つ、つかれた…コアジサシももう飛んでいないし撤退するか(って何しに来たんじゃオレは)

2019/5/10 15:47  [1916-1523]   


S1の連写は秒6コマなので、コアジサシのダイブでは撮影間隔がかなり開くのだなあ。だから「コアジサシが水中に飛び込む瞬間」を撮ろうとしたら運任せになってしまう。(あ、でも6Kフォトだとイケるのかな…)

だが前から疑問だった瞬間を撮ることができた。それは「水中に入る瞬間に翼をすぼめているのかどうか」だ。テレビで見たカツオドリだかのダイブ映像では、彼らは翼をすぼめて棒状になって水中に突っ込んでいた。「コアジサシはどうなんだろな」と気になっていた。

この写真は頭部が水中に没している瞬間だが、翼をすぼめてはいない。コアジサシはカツオドリと比べるとずっと小型の鳥で、比較的浅い所にいる小魚を狙うので、翼をすぼめて水中深くに突入する必要がないのだろう。

2019/5/10 16:07  [1916-1524]   


撮影間隔が開くと運任せになるのは離水の瞬間も同じだ。二丁拳銃ではないが「ちょうどええ」感じで撮れるというのが、なかなか無い。

この写真はかなり遠くて超トリミングしているが、瞬間的にはこういうのが撮りたいのだ。水中から体を起こす躍動感があって、「コアジサシさんカッコイイ」と言いたくなる。

2019/5/10 16:15  [1916-1525]   

元画像 かすみの除去+100


水面のコアジサシを撮ると、暗い水面を中心に測光するため、全体に輝度高めで、コアジサシは白飛びするしメリハリのない画像になる。そこでライトルームの「かすみの除去」を試してみた。

「かすみ」とは何か、という話になるが、全体に薄いスリガラスを被せてボンヤリしたようなイメージだろうか。それを除去するというのだから、明暗差を大きくし、メリハリのある画像になる。実際、水面はかなり暗くなっている。

だが、単純に露光量をマイナス調整すれば同じになるかと言えば、これがならない。「かすみの除去」は色調もよりメリハリがつくように調整しているらしく、単純ではない。なかなか複雑なアルゴリズムなのだと思う。

2019/5/10 17:13  [1916-1526]   


ネットで「かすみの除去」を検索すると、水族館での魚写真などに使っている例があった。
水関係には効果的みたいだ。

2019/5/10 17:19  [1916-1527]   


6Kフォトを使う気にならなかったのは、動物認識が効かないと理解していたからだった。有効な場面が限られるにしろ、どこまで使えるのか動物認識を極限まで試してみたい。

ところが、設定を確認すると、6Kフォトモードにしても動物認識は選択可能になっている。秒30コマでなかなか追従はできんと思うが試してみんといかんな。

2019/5/10 18:08  [1916-1528]   


そうだ、一つ気になることがあるのだった。「トリミングした場合、縁側にアップした写真の劣化度合いが目立つのは何故か」がまだ引っかかっているのだ。一つ仮説を立ててみた。

トリミングすると画素数が落ち画像が粗くなる。縁側にアップされる写真は圧縮されるが、元画像の粗さを反映してトリミングした画像の方が粗く見える。PCで見る元画像も同じことなはずだが、人間の目は或る一定以上の画素数になると精細度の差を感じにくくなる。だからPCでトリミング画像を見ると然程粗くないように見えるのに、圧縮されると粗さがハッキリ見えてしまうのだ…

これぐらいしか思い付かんが、ホントのトコはどうなんだろうなあ。

2019/5/10 18:23  [1916-1529]   

@ A


圧縮による粗さの目立ちをカバーする方法があるのだろうか。クチコミでその方法に言及している人がいたので、自分も試してみる。

2019/5/10 18:24  [1916-1530]   


@は元画像、Aは明瞭度を+50に調整したもの。明瞭度は輪郭部を中心に明暗差を大きくする。それだけメリハリは付くが、絵が固くなる。

圧縮される画像に対してシャープネスを上げる、という人がいたので、類似のことをやってみた。圧縮により画像の粗さは強調される。その分、画像がボヤけた感じになってしまう。予め輪郭を強くすることで、ボンヤリ感を弱めるということだと思う。

実際にやってみると、まず明瞭度の調整はウマくない。明暗差がついて感じが変わってしまう。やるとしたらシャープネスであろう。また、適用量が大き過ぎると不自然さが出てくる。隠し味的に考えた方が良さそうだ。それでも「圧縮に備えて輪郭を強調しておく」という考え方はある程度使えそうだ。

2019/5/10 19:25  [1916-1531]   


「イワツバメが接近すると加速度的に大きく見える」問題への対応策として「ドーム撮法」というのを考案した。ジジイの動体視力をコントロールする巧妙な方法だ。

これを思い付いたのは、冬場のある経験を思い出したからだ。川でカモさんの集団が採餌していた。ふ〜む、夢中になっとるように見えるな。堤の下の岩伝いに隠れながら行けば、注意を引かずに近付けるかも知れん。ソロリソロリと動いて行くのだが、行けども行けども一向に近付くことが出来ぬ。蜃気楼かオマエらは!とカモさんの動きを良く見てみると、彼奴らは忙しく採餌しながら、こちらをちゃんと見ていて、一定距離以上には近付かぬようにしていたのだ。

それで私を中心に半径20mほどの「カモさん空白ゾーン」ができ、この半円が私が移動するのに連れて移動していくだけなのだったのだ。ぬう、小賢しい奴らめ。

2019/5/11 05:20  [1916-1532]   


しかし、その経験がなぜ「ドーム撮法」に結実したのか。「ドーム撮法」とは私を中心に半径10mほどの球を想定し、イワツバメがこの球に侵入しようとした時に撮る、というイメージ撮法だ。この球の中であれば、イワツバメをある程度の大きさで撮ることができる。私はドームの中心に鎮座した千手観音の如く、イワツバメが乱舞していても意に介さない。だが一旦イワツバメがドームの壁を突き破ると予測されたが否や、クワッと目を見開き、千手観音の機敏さでカメラを構えるのだ。

この撮法はカモとイワツバメの性格の違いを利用している。カモさんは不審なジジイに近付くことはないが、イワツバメどもはおのれの飛行能力を過信してけつかる。ジジイなんぞ小バカにしてフンをしながら頭上を飛び去る始末だ。ジジイにしてみれば、ドームを侵そうとしない限りイワツバメを相手にしないのだから、彼らの「遠距離ではゆっくりした見かけ上の動き」に慣れることはない。ドーム内での「至近距離で急激に拡大されるイワツバメ像」のみを追いかけるため、その動きに次第に慣れてくるのだ。

ふははははイワツバメどもめオマエらの命脈は尽きた。これでオマエらをバッタバタのギッタギタに…ってそんな簡単にいかんわな

2019/5/11 05:33  [1916-1533]   


「スペックは鵜呑みにできない」と言うのは、X-Pro2とS1との比較でも当てはまる。AF最速表示はX-Pro2が0.06秒、S1が0.08秒だ。これだけ見ると、X-Pro2の方がAF性能が良いように見える。ところが実際に飛ぶ鳥を撮ってみると、S1の方が圧倒的に速い。AF最速表示のようなスペックは「ある一定の基準に則って計測した数値」に過ぎず、実際に使ってみた時の実感を表すものではない。

大体、この「一定の基準」と言うのが曲者だ。AF最速表示にしたって、CIPAの「デジタルカメラの仕様に関するガイドライン」によれば、「合焦判断は各社に委ねる」となっている。今年のCP+の技術アカデミーでパナの技術者に質問して分かったのが「AFは望遠側でも精度を落とせば速くできる」という話だった。AFの精度と速さはトレードオフの関係にあるらしい。ならば「AF最速表示を上げよう」と思えば精度を落とせば良いことになる。肝心な所が統一されとらんじゃないか!

2019/5/11 16:42  [1916-1534]   


急に暑くなると気持ちが追い付いていかない。今年初めてフィールドでの立ちくらみを経験。私の場合、立ちくらみは脱水症状のサインなので要注意。水分補給に気を付けねばならない時期になった。

2019/5/11 16:46  [1916-1535]   


うわあ、コアジサシの写真をあれこれいじると変になってしまった。圧縮されて被写体の精細感がダルになると、不自然感が増強される感じがする。

特に陰影を与えようと暗くすると、その傾向が顕著だ。アンダーの微妙な陰影といいうのは、画像の精細感がないと意味がないのだろうか。

2019/5/11 17:18  [1916-1536]   


う〜む、どっちにしても大差ないか。元画像の問題だな。まあいいや、圧縮後の画質は気にしないことにしよう。

コアジサシの群れの中に、やや大振りな体つきのが混じっていた。飛び方もコアジサシに比べるとゆったりしている。写真を見るとクチバシが黒い。やはりアジサシだ。このポイントでは時々見かけるが、すぐにいなくなってしまう。

2019/5/11 17:31  [1916-1537]   


6Kフォトでコアジサシの離水を追ってみたが…ムリがあるな。秒6コマと秒30コマではAFCの効きが全然違う。高速連写ではある程度近ければ、この写真のように殆ど外さずに捉えるが、6Kフォトでは捉えきれないままボンヤリ画像だけが量産される感じだ。

6Kフォトはコマ数を増やす分、AFCの追従性は限定する、高速連写はコマ数を限定して、激しい動きの被写体もキッチリ追う、というような使い分けか。

2019/5/11 17:41  [1916-1538]   


6Kフォトで有効だと思うのは鳥の飛び出しだ。これはプリ連写で撮ってみた。シャッターの前後各1秒分が撮像される仕組み。

2019/5/11 17:55  [1916-1539]   


さてと、ここからが或る意味、正念場を迎える。コアジサシもイワツバメもポイントにいてくれる間は徹底的に撮る積りだ。野鳥は探すのが大変なので、継続的に撮影できる機会は貴重。徹底的に利用すべきだ。

だが問題は同じような写真ばかり撮るとツマラナクなることだ。これまでは多少撮ると「もういいか」とまた野鳥探しに歩き始めるのが通例だった。だがもっと違うアプローチがあるのではないか? 同じ鳥であっても、違う角度、違う画質調整を繰り返しているうちに、彼らのもっと生き生きした姿が見えてこないだろうか。

2019/5/11 18:44  [1916-1540]   


川の土手を歩いていると、チョウゲンボウが飛んでくるのが目に入った。チョウゲンボウは川沿いの工場にある塔の横穴に止まった。「もしや巣なのかな」と一瞬思ったが、チョウゲンボウはすぐまた飛んで行った。「なんだ、休憩に立ち寄っただけなのか」とまた歩き出す。

ところが今日、その土手で超望遠を手に佇んでいる人がいた。所在無さげに立っているように見えるが、時々、工場の方角を見上げている。やっぱり巣があって、その情報が鳥撮り仲間に出回っているのかも。鳥撮り同士は装備でそれと分かるので、互いに情報交換している姿をよく見る。私は常に一人で探しているので、情報交換は殆どしたことがない。

2019/5/11 19:26  [1916-1541]   


イワツバメのアジトで突如、彼らが大騒ぎを始めた。一斉に飛び回りながら鳴きたてる。ど、どうした、天変地異か、そうか大地震が起きるんだな、今日がオレの命日だったのかあ…って何も起きんな…

あっ!カラスか!コラ返せー!タマゴドロボー!

2019/5/11 19:34  [1916-1542]   


イワツバメはツバメよりはヒメアマツバメに似ている感じがする。翼の見え方や飛び方もそうだが、目が少し引っ込んで見えるところもそうだ。

「目が引っ込んどるワケないやろ!引っ込んどったら見えへんやんけ!」と言われたら、その通りなのだが、目が付いている部分が少し窪んでいる感じなのだ。これ、飛び方にも関係してるんじゃないかなあ。

ツバメのように草の上をヒラリヒラリと飛ぶ場合は、頭部から直に目がせり出していた方が、周囲をよく見ることができて、機敏に対応しやすいであろう。イワツバメやヒメアマツバメはやや上空を高速で直線的に飛ぶのだから、気流の妨げにならないとか、何かその方が有利な理由があるのではないのだろうか。

2019/5/12 06:33  [1916-1543]   


イワツバメやヒメアマツバメは、肉眼で顔を見る機会はなかなかない。特に飛んでいる所となると、小さい上に速いので、写真を拡大してやっと分かる感じだ。

だが最初にこの二種を写真で拡大した時はギョッとした。目の窪んでいるところがツバメと違って「目つきワルっ」という感じなのだ。ツバメは割に「円らな瞳」な感じだが、この二種はルックス的に損しとるね。まあ撮っているうちに可愛く思えてくるのだが。

2019/5/12 06:36  [1916-1544]   


目が、目がぁ〜!なんか異様に目がかゆいんですけど。これ、なんかの花粉だよな。カメラにも微粒子っぽいのが付きまくるし。

ネットで見ると、5月はイネ科の植物の花粉が飛ぶらしい。植物のことはよーワカランが、そう言えば河原にはイネ科っぽい?植物がたくさん生えている。そうだったのか。今がベスト・オブ・イネ花粉シーズン!イネ花粉を河原で浴びようキャンペーン実施中!

コイツらの仕業か!この!この!と足で踏んづけて歩くが、そんなので追いつくわけもなく…カンベンしてくれよ〜

2019/5/12 14:04  [1916-1545]   


イワツバメは巣の近くでよく旋回する。スピードが速い分、「ヒラリヒラリ」みたいな小回りは効かないらしい。スピードに応じて旋回半径も決まってきてしまうので、ワシのような凄腕スナイパーにバッタバッタとやられてしまう…って凄腕スナイパーがなんでキリキリ舞しとんねん

2019/5/12 14:45  [1916-1546]   


とは言え、アクロバティックな動きもよくする。飛行昆虫を追っているのか。

2019/5/12 15:21  [1916-1547]   


イワツバメにカメラを向けると、どういう反応をするか?

まったく気にしないのもいるが、「オットット」みたいに進路を変えるのもいる。それぞれ性格が違うんだろうな。

2019/5/12 15:23  [1916-1548]   


飛ぶ鳥に対してオレンジ色の動物認識枠が出るのは、やはり或る程度の大きさの被写体に対してだ。225点エリアのような小さな枠で表示されるのは、見たことがない。

小さく捉えたイワツバメも動物認識してるんじゃないか、と考えてクチコミにも書いたりしたんだが、どーもそんなことは無いっぽい。イワツバメも大きく捉えることができて初めて、オレンジ色の認識枠がチラチラする。

2019/5/12 18:34  [1916-1549]   


「おい!敵機はどこだ!」

「確認中!あっ真上だ!」

「しまった!来るぞ!」

「くっそ〜鳥みたいなヤツだ」…あの…鳥です

2019/5/12 18:36  [1916-1550]   


ボケ味って重要なんだなあと思う。背景にザワザワした感じが出ると、そちらに気を取られてしまって写真が崩れる。Sシリーズの24-105mmも70-200mmも、そういう気を使う要素は少ない。

2019/5/13 07:05  [1916-1551]   


イワツバメは一羽や二羽で行動、というより基本的に集団行動する習性があるみたいだ。一羽が何か行動を起こすと、その後をみんなで追いかける、みたいなところがある。ツバメが用水路脇に巣作り用の泥を集めに来ると、イワツバメたちはそれまで見向きもしなかったのに、一斉にそこに群がるのだった。

オマエら、もうちょっと自主性を持たんか!と説教したところで、そういう風に育っとるのだからしょうがない。

2019/5/13 07:08  [1916-1552]   


新しくて性能の上がったカメラを使うと新しい世界が開ける。今までの自分には撮れなかった瞬間が撮れる。それが自分の感性を刺激する。

α9を初めて使ったプロが言ってたことが分かる。秒20コマになると、今まで見たことのないスポーツの瞬間が撮れて新鮮だと。一眼レフのプロ機でも秒14コマとかが限界だった。それをいくら使いこなしても、それ以上の世界は分からなかったのだ。

2019/5/13 08:16  [1916-1553]   


LX100で撮った写真を見た妹は「これ写りがいいね〜」と言った。カメラのことは何も知らんが、直感的に何かを感じたらしい。素人の方が素直な目で見ることができるのかも知れん。

S1で孫を追うと、今までのカメラと違って満更でもない風が見える。「ジイさんええカメラ使ってんな」と感じるらしい。もっとも撮れた写真を見せると「ふ〜ん」と索然とした雰囲気だ。いやその腕が追いついとらんでなハハハ…ってほっとけ!

2019/5/13 08:26  [1916-1554]   


縁側の注目度が上がってきたので不安になり、他の縁側を少し覗いてみた。

う〜む全く興味ねえ内容のオンパレード。縁側なんか見る人がそもそも限られているだろうし、ワシの縁側に興味を持つヤツもごく僅かだろう。安心した。自分のために好き勝手に使うぞ。

2019/5/13 16:49  [1916-1555]   


「ジャンクの女王」さんブログを読んでいると、こんな文章が。

「組織内の上意下達システムの、どの位置に属すか、って事だけが自分のアイデンティティーだったりする人々。そう言う人ってのは、すぐに弱者攻撃を始めるんです、自分の地位を確認するために。」

分かるなコレ。人間には二種類いるんだよ、自分があるヤツとないヤツ。ないヤツは他人との繋がりの中でしか生きられないから、どこかの組織に属さないと安心できない。組織の中にいても、外部者を攻撃したりして、自分が組織の一員であることを常に確認しないと不安で仕方ない。そういうのが大部分なので、社会的にはソチラの方が正常とも言える。

でも他人との関係に自分の存在意義を見出すのは不安定。仏語に「求不得苦」というのがあって、求めても得られざる苦しみ、というのが言い得て妙だ。他人との関係に求めても求めても安心は得られないが、そこにしがみつく。

2019/5/13 17:57  [1916-1556]   


クチコミで常連ゴッコしたがるヤツもそうだろ。互いに持ち上げて部外者に見せつければ、グループに所属した気分になるんだろう。

鳥撮りグループも同じようなもんだ。野鳥が巣を作るので有名な公園に行った時のこと、駐車場に三脚や椅子を並べて、大声でダベってる連中がいた。野鳥が巣に戻るのを待っているのだ。そういう傍若無人な感じが大嫌いなので、近付く気にもならなかった。

その公園には鳥撮りのマナーをたしなめる張り紙もあった。三脚が通行の邪魔になるので注意したら「邪魔するな!」と食ってかかったというのだ。グループに所属すると部外者は攻撃していいと思うらしい。個人としての倫理観は元から無いのだ。

2019/5/13 17:58  [1916-1557]   


この縁側とて同じこと。

「何とか人気を集めよう、他人に気に入られることを書こう」となると求不得苦に陥ってしまう。ユーチューバーだってそうじゃないか。アクセスを稼ぐために、わざと危険な場所に行ったりして、人に迷惑をかける。人の歓心を得ようとすること自体が根本的に間違っとるのだ。


ということで、今回だけは見逃すが、ここは二度と読んではいけない。わかったな…「ハイ」は1回!

2019/5/13 17:59  [1916-1558]   


サブ液晶って特に必要性を感じていなかった。ファインダーやモニターを見りゃ済む話だしな。

しかし、あれば便利な気がしてきた。屋外ではモニターは見づらいので、ファインダーを使う。電池残量は?とかシャッタースピードをさっき変えたんだっけ?なんて時に、一々構えてファインダーを覗き込まなくても、サブ液晶を見ればスグ分かる。ムダなアクションが省ける。

2019/5/13 19:03  [1916-1559]   


と思ってサブ液晶を見てると、フチに白い筋が目に付いた。何だコレ?

あ、イワツバメのフンが溝に入り込んでたのか!チキショー…と針で溝をホジホジするワシ…

2019/5/13 19:04  [1916-1560]   


水面を旋回するイワツバメに的を絞って連写を繰り返した。巣作り用の泥を取る場所の周囲を集団で旋回するのだ。数百枚撮ったが…ダメだな。マトモに写っていたのはこの1枚のみ。

なぜダメなのか。背景が次々と入れ替わるからだ。陽の光が反射してキラキラする部分から、橋の下のやや暗い部分から、表面反射は少ないものの明るい水面まで、急激に入れ替わるものだから、AFが追い付かない。キラキラ系が特にダメだ。

やはり考え方を変えないとダメなのかな。空や水面といったシンプルな背景であれば、AF追従感度を上げても良いと思うが、背景があって、しかもそれが入れ替わる場面ではAF追従感度を落として「粘らせる」必要があるのではないか。「どこかの時点で被写体をちゃんと捉えて、後は背景が変わっても粘らせる」撮り方を試してみる必要がある。

2019/5/13 19:10  [1916-1561]   


あれ、この光はなんだろう

そうか、世界戦争が始まって、核ロケットが着弾したんだね

ぼくらはみんな消えてしまうのか

でもキミがカラスを追っ払ってくれたこと、忘れないよ

サ・ヨ・ナ・ラ…

2019/5/13 19:38  [1916-1562]   


電車のドアに貼ってあるシールがふと目に付いたんやが、いや何かの広告なんは分かるんやが、べっぴんの娘はんが鼻に何かボトルを突っ込んで、もう一方の鼻の穴からダラ〜ッと水を出してはる。鼻うがい?の広告なんやろうか。娘さんの目が妙に虚ろでシュールなんやけど。

嘉門達夫の「鼻から牛乳〜」やないねんから…

2019/5/14 08:55  [1916-1563]   


レンズ交換型カメラの単価が上がってきているのをCIPA統計で見かけた。2003年以降の出荷数量と出荷単価をそれぞれ2008年=1として指数化してみた。

出荷数量はデジタルカメラ出始めの2003年には80万台ほどだったが、2012年には20百万台に達し、以降急落して2018年に11百万台の実績となっている。一方の出荷単価は、2003年には101千円と高価であったが、その後2011年には34千円まで下落し、2018年には53千円まで上がってきている。

これ、デジカメがブームになる過程でエントリー機種の数量が爆発的に増えて、全体の単価を押し下げたんだろうな。今、全体の数量が落ちて単価が上がってきているのは、主にエントリー機種の数量が落ちているんだろう。

2019/5/14 08:58  [1916-1564]   


ニコンの今年度見通しを見ると、「ミラーレスカメラとZマウントレンズの拡販に勤めるが、一眼レフカメラ初級機・中級機やコンパクトカメラの減収が上回る」としている。やっぱり一番数量が落ちているのは一眼レフのエントリー機なのだ。

パナがフルサイズに乗り出したのも「マイクロフォーサーズでは先行きが無いかも」という認識があったんだろうな。フルサイズというものがある中では、マイクロフォーサーズはどうしてもエントリー機に見られてしまう。性能面では十分でもイメージ的にそう見る人が多いと思う。だからエントリー市場が縮小する中で、このままではジリ貧から撤退かも知れない、と。

クチコミでもエントリー機を買う層が多い時代は、初心者への回答ビジネスが花盛り。それが再びマニアックな世界に逆戻りしつつあるのではないか。

2019/5/14 09:01  [1916-1565]   


コアジサシの捕まえる魚の種類がよく分からないが、大抵は小さい魚だ。これは珍しく大き目だった。このコアジサシが「やった!」って感じでイソイソと飛び去るのが伝わってきた。

2019/5/14 10:30  [1916-1566]   


図書館で借りて来たチャールズ・ダーウィンの自伝を読んでいる。彼の自伝が割と興味を持って読めるのは、彼の性格が率直なところにあるのではないかと感じる。自分の人生を取り繕って良く見せようという意図が感じられず、幼い頃の虚言癖も書いているし、父親の財産を当てにして医師を継ぐ気を失くしてしまった、なんてのもそう。

彼は、ビーグル号での航海が自分を変えた、と言う。彼は元々、狩猟マニアであったが、航海するうちに狩猟をヤメてしまった。本業の地質調査に差し支えるからであるが、「観察し推理することのたのしみは、猟の腕前やたのしみよりずっと高度なものだということを発見した」と述べている。最初は皆目見当もつかない感じだった地質が、多地点での情報をつなぎ合わせていくうちに姿を現してくる経験をしたのだ。

ちょっと共感する部分があった。鳥を大きく鮮明に写すだけではツマラナイ。鳥の生活やカメラの技術について、自分にとって新たな発想に至ることには興奮がある。

2019/5/14 16:55  [1916-1567]   


ダーウィンは自伝の最後に自分が見聞きした学術上の捏造を幾つか取り上げている。学問の世界においても、ウソをついて平気な人が少なからずいるということが分かる。

本で読んだことがあるが、土器発掘捏造事件というのがあった。「神の手」と言われる発掘請負人みたいな人がいて、この人が「ここは出る」と「ここ掘れワンワン」みたいなことを言えば、本当に出るという話だった。怪しいと感じた報道関係者が早朝に土器片を埋めにきた本人を撮影、スクープして捏造が発覚した。

「学者ってだらしないなあ」と感じたのは、不自然な点が多々あったにも関わらず、それを指摘する学者が殆どいなかったことだ。世の中にはバカげたことがまかり通っているものだ、と知る必要がある。

2019/5/14 16:57  [1916-1568]   


NHKの「奇跡のレッスン」を時々見るが、いいねえ〜

プロを指導するような一流コーチが日本のアマチュア高校生なんかを指導する。僅か1週間で何ができんねん、と思うのだが、一流の人は違う。教科書に書いてあるような心に響かない決まり切った指導なんかしない。常に核心を突いてくる。

今日見た女子高生のバレーでは、フェイントへの対応でお見合いしてしまうのを見て、相手をどんどん変えるパス練習をして否応なくチームワークを身に付けさせる。コートをマス目で区切って各選手の守備範囲をハッキリさせ、相手の攻撃パターンに応じて、その範囲を動かす。「気合いが足りんのじゃ!」みたいなアタマの足りん指導はしないのだ。

それにしても若い人は見る間に様子が変わるから面白い。ホンワカしたアタックを打っていた選手たちが「バッシーン!」と思わず「誰?」と言いたくなるアタックを打ち始める。若いっていいなあ…

2019/5/14 20:09  [1916-1569]   


AF追従感度を-2とダルにした撮影を再度試してみた。

コアジサシのようなケースは確かに追いやすくなる。感度を上げた時のような、コアジサシと背景の白雲を行ったり来たりするような挙動はなくなる。見失うと一旦大きくデフォーカスするような挙動が出るが、そこから捉え直すと追従を続けやすい。

ところが、水面上を飛ぶイワツバメの場合は、追従感度を変えても大きな変化は感じられない。何が違うだろう?一つ考えられるのは、コアジサシの場合と違って、背景との距離が近いことだ。追従感度をダルにすると、距離が大きく違う背景との間のピントの乗り換えは抑えられるが、距離がさほど違わない背景には影響がない、と考えるべきか。

う〜ん、どうしたらいいんだ。この機種の限界かも知れないが、もう少しジタバタしてみよう。

2019/5/14 20:13  [1916-1570]   


ツイッターアカウントを削除した。最近はツイートしていないし、人のツイートも見ていなかった。やってみて思うのは、ツイッターは基本的にコミュニケーションツールなのだ。他人との短文のキャッチボールで、物事に対する自分の理解が深まったり、視野が広がったりする楽しさがある。

だが残念ながら自分にはそれが逆に負担だった。自分自身で好きに考えてみる場としては短文過ぎて、思考が深まらない。それにはブログの方が良いのだが、この縁側を使っているのは「一覧性」があるからだ。自分の過去の思考を短時間で辿れる。ニュースサイトで個別のニュースを読むのと、新聞でその日のニュースをザッと眺めるのとの違いみたいなものだ。

ブログの使い方をもうすこし工夫してみる。上手くいけば縁側からは卒業。

2019/5/15 05:55  [1916-1571]   


水面上を飛ぶツバメとイワツバメ、S1の自動認識が捉えやすいのはどちらか?

印象としてはツバメだ。ツバメは上面から見ると全体が青く見えるが、イワツバメは腰の部分が白い。え〜それだけのことで?と思うが、白い帯があると、鳥の形としては崩れているように見えるのだろうか。

2019/5/15 06:11  [1916-1572]   


イメージセンサー上に形成された画素数のうち、実際に画像を出力する画素数を「有効画素数」だと誤解していた。正しくは「実効画素数」だ。

イメージセンサーの各画素にはカラーフィルターによって、赤青緑のどれか一色が割り当てられている。カラー画像を生成するには、画素毎に三色の情報が必要なため、残り二色は周囲の画素を参照して補間する。センサーの一番外側の画素は、自分より外側に参照すべき画素が無いため、色情報を補間できない。そのため、これらは内側の画素に補間用の色情報を提供するだけで、自らは画像情報を出力しない。「実効画素数」は「有効画素数」より若干少なくなる。

S1の場合、スペックシートに有効画素数は2,420万画素と表記されているが、実効画素数は6000×4000=2,400万画素となる。この辺いままでモヤッとしてたが…ようやくクリアになった。

2019/5/15 15:28  [1916-1573]   


コアジサシのポイントで天体撮影をしている人に話しかけられた。富士山麓で新月の夜に真夜中から明け方まで撮影するんだとか。マニュアルフォーカスなのだが、無限遠では微妙にピントが合わないため、合焦判断を容易にしてくれるフィルターを付け、外部モニターで拡大して確認するのだそう。いやはや大変なものだ。

「街中では天の川なんか写らないですよね?」と聞いてみると、最近は水素など特定の光源からの波長光だけを通すナローバンドフィルターが出回っており、街中でも撮れるようになってきたんだとか。星の光だけを通し、街中の光をカットするものらしい。やはり機材はどんどん進歩するのだ。

2019/5/15 17:15  [1916-1574]   


画像処理すると回路が発熱するのを実感する。使っているMacBook Proは普段ネット検索などしていても発熱は感じないが、ライトルームで現像を繰り返していると、かなり熱くなってくる。構造がよく分からないが、内部でファンが回っているのか、ブーンというような音も聞こえる。

やはり回路って処理負荷による発熱が半端ないのだねえ。4Kの発熱問題ってピンと来てなかったけど、妙な所で実感した。

2019/5/15 17:19  [1916-1575]   


カメラの設定はひとまず置いておいて、撮り方を変えてみることにした。ここの所、EVFでひたすら追っていたが、追い切れていなかった。両眼視に立ち戻る。

私の場合は両眼視と言っても適当なものだ。左目で見る実像と右目で見るEVF像は倍率が違う所に意味がある。EVF像は拡大されているので、イワツバメの動きについていけず、容易にフレームアウトして見失う。実像では方向が追えるので、カメラをその方向に振って捉え直す。「右目の拡大像と左目の実像を脳内で重なるように追うのだ」とご無体なことを言う人がいるが、出来なくはないものの、これが異常に疲れる。

それでズボラ両眼視として、左目の情報を元にカメラを大体の方向に振りつつ、右目にイワツバメ像が飛び込んできた、つまりAFが捉えた瞬間にシャッターを押す! これでちょっと歩留まりが上がってきた。やはり有機ELの120fpsは伊達ではない。目が疲れにくいのが助かる。

2019/5/15 17:39  [1916-1576]   


イワツバメは飛びながら水浴びする。その瞬間はスピードがグッと落ちるので、AFが捉えやすくなる。

しかし、そんな水浴び意味あるのかね。日本人やったら温かい風呂に鼻歌でも歌いながらユックリ浸かってやな…とつい考えてしまう

2019/5/16 05:51  [1916-1577]   

元画像 明瞭度-100 テクスチャ-100


ライトルームにアップデート通知が出ていたので実行すると、基本補正の欄に、新たに「テクスチャ」というスライダーが追加されていた。

マイナス方向で使ってみたが、これ要するに「ボカシ」処理だな。「明瞭度」と似ているが、明瞭度ほど効果は強くないようだ。この適用例は極端だが、イワツバメの水浴びで、波の印象を弱めてイワツバメの印象を強めたいと思うと、「テクスチャ」の方が「明瞭度」より不自然さが少ない感じだ。

2019/5/16 05:54  [1916-1578]   

オマエもなんのポーズやねんソレ


イワツバメの姿を捉える方法の一つとして「反転撮法」を思い付いた。

イワツバメは巣の周囲を旋回する習性がある。ヒナにエサを運んでいるのだろうと思うが、一直線に巣に飛び込めば効率的ではあるものの、集団営巣している関係上、いつも集団行動している他のイワツバメとぶつからないよう、旋回してタイミングを図っているように思える。

この出て行ってまた戻ってくる旋回中にスピードの鈍る瞬間がある。反転する瞬間だ。出て行くのを追いかけて、屈曲点でスピードの落ちる瞬間を捉えるのが「反転撮法」だ。ふ〜む冴えてるなワシ…ってガラクタ撮法が一つ増えただけやんけ

2019/5/16 07:17  [1916-1579]   


背景が複雑だと、なかなか飛んでいる小さいイワツバメを認識しない。より捉えやすくするために、ゾーンAFや1点AFを試してみるのだが、はかばかしくない。ゾーンAFや1点AFでは、今度はその小さいAFエリアに捉える難しさが出てきてしまうからだ。「だったら自動認識で撮ろう」となってしまう。

自動認識は全画面サーチなので、狭い枠に捉えようと神経質になる必要がない。

2019/5/16 07:59  [1916-1580]   


でも自動認識では捉えられないんだろう?ということだが、考え方を変えてみよう。複雑な背景の中を飛ぶ小さな動体であっても、カメラの振りがその動きと同期すれば、捉える確率は高まってくるのではないか。

また、至近距離で大きく捉えることができれば、動物認識する可能性が高まる。動物認識してくれれば、クリアに撮れる確率は飛躍的に高まる。

そこには、撮り方の質的な違いがある気がするんだよな。「小さいAF枠に何とか合わせよう」とする撮り方と、「カメラのAF機能に何とか発見させよう」とする撮り方と。

2019/5/16 08:00  [1916-1581]   


それはマニュアルフォーカスにおいて、リニアかノンリニアのどちらを使うか、のような差かも知れない。リニアは回転角度に応じてフォーカスが動くが、ノンリニアは回転速度に応じて動く。リニアの操作は「機械に合わせて動かす」感じだが、ノンリニアの操作は「自分の感覚に合わせて動かす」感じが強い。

機械の動きはあくまで従で、「自分の感覚で勝負する」的なところが快感なんだと思う。

2019/5/16 08:01  [1916-1582]   


さてと、フルサイズミラーレスに絡んで自分なりに色々新発見があり、書き込んできたが、そろそろ一段落したな。これから先は惰性となり「書くことを探して書く」状態になってしまい、面白くなくなる。

このスレで一旦休止することにしよう。その前に、いくつか気になっていたことを片付けておくか。

2019/5/16 08:02  [1916-1583]   


ソニーはビデオカメラに電子NDフィルター機能を搭載していて、その機能紹介ビデオを見たが「へえ〜」であった。そもそも光量を調整するのに何故NDが必要か?

絞りで調整すると被写界深度が変わってしまう。シャッタースピードで調整すると動画ではパラパラ感が出てしまい限界がある。感度で調整するとノイズ影響で印象が変わってしまうと。なるほど〜

従来は数種類のNDフィルターを内蔵し、それを物理的に動かして切り替える仕組みだったが、これだと切り替えの様子が動画に写ってしまう。ソニーの場合、液晶に混ぜ込んだ粒子を電気的に動かして透過度を変える仕組みにしたらしい。

このND機能は自動制御もできる。室内から屋外へ出る人物をシームレスに写す場合は光量が激変するのに対応するのが難しいが、この自動制御を使えば違和感なく撮れると。凄いもんや。

2019/5/16 15:17  [1916-1584]   


パナソニックは8Kの業務用ビデオカメラを発売予定だが、これにも電子NDフィルター機能が搭載されている。

パナの場合は、有機センサーの有機薄膜に加える電圧を変えることによりセンサー感度を変更する。これがNDフィルターの役割をすると。

パナは民生用デジタルカメラにもいずれ有機センサーを投入するだろう。いつになるか分からんが使ってみたいな。

2019/5/16 15:18  [1916-1585]   


川沿いの工場で再度チョウゲンボウを見かけた。本当に巣があるのかも知れない。

だが、超トリミングしてもこの大きさ。200mmで追いかけるのには無理があるな。

2019/5/16 15:35  [1916-1586]   


用水路沿いのコンクリート擁壁に座り込んでイワツバメを撮っていたが、ふと気付くとコンクリート上に沢山の赤い小さな虫が蠢いている。自分の靴にも登って来ているではないか!ギャーッ!

ネットで調べるとタカラダニというダニの一種らしい。人を刺したりとか直接的な害を及ぼすものではないようだが気持ちワリ〜

丁度今が大量発生の時期なんだとか。花粉を食べるというから、今が食料豊富な時期なんだな。ここへは秋時分にも暫く来ていたことがあって、その時は毎日のように定位置で釣りをしている人を見かけたものだったが、今はいないので何となく不思議な気がしていた。きっとこの時期だけは避けているんだろう。オレもコンクリ上は暫く避けよう。

2019/5/16 16:51  [1916-1587]   


というような話を家人にすると「そんなとこ行くからじゃボケ!」と罵声を浴び、まるでこちらがダニであるみたいな胡散臭い視線を向けられるのだった。


ぐ、グレてやる…

2019/5/16 17:39  [1916-1588]   


だ、ダメだ…背景が複雑になるとイワツバメをサッパリ認識しない。

オレはやっぱりダメなヤツなんだ…小さい頃から「これは」というものを何か掴んだことがねえ…何も大したことをしないままケチな人生を終わっていくのだ…って自己憐憫に浸っててもしょーがねえよな。


考えてみると「撮れねえ撮れねえ」と言いながらゼロではないのだ。全く撮れないわけではない。撮れる条件が何かある。それが何なのか分かればなあ…

2019/5/16 18:48  [1916-1589]   


気になっていたことの一つが「テザー撮影」だった。屋外で野鳥を撮ったりスナップを撮ったりするだけなのだから、テザー撮影なんか全く必要ないのだが、どんなものなのかな、と。

「LUMIX Tether」というソフトをダウンロードしようとすると、カメラの底面に記載されている製造番号を入力しなければならない。あくまで実際のユーザー向けに限定されている。ソフトを立ち上げて、カメラを付属のケーブルでPCと繋ぎ、カメラの接続モードをTetherにすると、あっけなく起動した。

操作も簡単だし、こりゃ便利なもんなんだな。カメラのEVFやモニターは、PCで見る時のような表示はできない。表示画素が粗いし、画像を拡大表示しても細部まで表示し切れていない。ピントがバッチリ来てるのかどうかはPCで見ないと分からない。

テザーだとPCで画像を見ながらパラメータを動かして調整できる。RAWで撮っておいてPCで調整をかけようとするのも、結局はEVFやモニターでの調整には限界があるからだ。テザーだと、そこがイキナリできるわけだ。ふ〜む面白いね。

2019/5/16 19:55  [1916-1590]   


ニコンのZシリーズにファームアップで瞳AFが入ったのか。これ、最初から入ってたらグラッと行ってたかもな…って、な、なんじゃ、その三角マークは!オレがあれほどソニーやキャノンの瞳マークは不自然だと言っといたのに!それに加えて三角マークとは!それだけは止めろおぉぉぉ………

2019/5/16 20:19  [1916-1591]   


瞳マークについてはパナの十字マークもイマイチ。結局、四角にしても十字にしても、瞳に重なる感じがイカンわけよ。構図を考える上では、瞳部分から受ける印象が重要に感じる。だからこそ瞳にピントを合わせようとするわけだろうし。

そこにマークのイメージが重なってくると、瞳のイメージが直感的に湧きづらい。「ちょっとよく見えねーよ」みたいな。なんかもうちょっと違う表示があるんじゃないかなあ。

瞳AFが捉えると、往年の少女漫画みたいに瞳部分に星が瞬く、なんてのはどうだろう…って、そういうのじゃないか…

2019/5/17 07:33  [1916-1592]   


すっかり赤ダニ恐怖症になり、イワツバメのアジトでは中腰になって下を確認しながら歩く。「ひゃ、ヒャアアァ!」今は彼らのベストシーズンらしく、コンクリートと言わず、アスファルトや草むらにもウジャウジャといるではないか。今までアンナ所によくペタッと座っとったな。知らんとはオソロシイ…

草の疎らな地面には見当たらない感じなので、暫くそこで撮っていた。だがフト気付くと靴の上に赤ダニが…「いっ、イヤーーーッ!」


も、もうオレはダメかも知れん…

2019/5/17 13:11  [1916-1593]   


イワツバメは高架橋の下側に巣を作っているのだが、すぐそばを通行人が通っても気にしない。だが、その下で立ち止まってジッと見ていると、俄かにモードが変わる。警戒すべき侵入者が現れたと感じるらしい。警戒の鳴き声?を上げながら、周囲をクルクルと旋回する。他のイワツバメもそれに刺激されて、同様に旋回し始める。

これ、タマゴドロボーのカラスの時と同じだな。「ゴメンゴメン」と言って、その場を離れる。

2019/5/17 14:15  [1916-1594]   


那和秀峻さんの「徒然なるままに」で気になる記事があった。AFの合焦率と連写速度をめぐって数字のトリックが横行しているというのだ。

合焦率が80%、連写が秒20コマであれば、合焦数は20×0.8で秒16コマとなる。合焦率が100%、連写が秒12コマでは、合焦数は12×1.0で秒12コマにしかならない。だから前者の方が合焦率が高いと言われるが、これは数字のトリックだ。たとえ16コマが合焦していたとしても残り4コマの中に決定的瞬間があったら意味がない…

いや数字のトリックだとは全然思わないな。16コマと12コマの差は決定的だ。いくら合焦率が100%でも12コマしか撮れなければ、16コマの中に含まれている決定的瞬間を逃している可能性がある。連写を繰り返す人には容易に想像できる事態だ。ちょっと論理がお粗末過ぎませんかね。

2019/5/17 14:42  [1916-1595]   


イワツバメが旋回する時は、翼を広げ斜めに傾いて回転する。カーレースで遠心力に対抗するために、サーキットのコーナーの外側が高く斜めになって走行するのと同じような感じだ。目標への直線コースに入ると翼をすぼめてシュッとスピードを速める。

目標に近付くと翼を広げて減速する。尾羽を広げるのも減速するためだと思われる。時々、ギックリ腰になったみたいに腰をカクッと曲げるのも、飛行機が着陸する時にフラップを下げるのと同じで、減速に使っているのだろう。

2019/5/17 18:41  [1916-1596]   


全体の露光量を上げるより、白レベルを上げた方が雲の雰囲気が冴える気がする。全体を上げると雲の陰影が飛んでしまって、ただただ白っぽい背景になってしまうが、白レベルは一番輝度が高い部分だけを更に上げるので、メリハリがつく。

2019/5/17 18:42  [1916-1597]   


イワツバメの巣を見ていて気付いたのは、壊された巣が結構あることだ。カラスにやられたんだろう。カラスの野郎!今度やったらブチ殺すぞ!(気分はすっかりイワツバメさんの味方♪)

赤ダニがコワイが、可能な日は出来るだけアジトに顔出ししよう。カラスは賢いだけに人間がウロウロしているところを嫌がる。ツバメが人家の軒先に営巣するのも、それが理由だと言われている。本当だったら釣りのジイさん連中がたむろしてカラスよけになるところだが、赤ダニを避けてか、今は見当たらないからな。まあ赤ダニの発生も数週間のうちには収束するだろうし。

2019/5/17 18:45  [1916-1598]   


名人芸の人がクチコミで「RAW撮影なんてもう要らない、JPEGで十分だ」と宣っていた。意図としては自分が使う機種の性能を称揚したいというところか。

作例はひたすら「大きく鮮明」なパターン。鳥の感情も生活も何もない写真。なかなか撮れない写真だから皆が持ち上げてくれる。だがそういう写真で満足することそのものが感性の貧困さを表している。感性がないから解像度にこだわるしかないのだ。

「やったこと無ければ分からないでしょ」と言われると「いやPhotoshopでJPEGをいじったりしてますよ」とか。JPEGを加工すると画質が破綻してくるが、それにすら気付いていない。

2019/5/17 19:57  [1916-1599]   


「じゃあオマエに感性があるっつーのかよ」

「いやオレもねーよ。でもオレは自分に感性がねーことを自覚してるのよ。自覚してたらエラソーなこと言う前に『オレの言うことズレてねーかな』とか一応考えるわけよ」

2019/5/17 20:25  [1916-1600]   


社会生活をしてれば誰しも思い当たるはずなんや。仕事の能力のある奴が必ず尊敬できるかと言えば、そんなことない。仕事の能力と人格とは別や。だが仕事の能力がある奴は、自分を尊敬すべき人間だと錯覚して欲しいんやね。

鳥を大きく鮮明に撮れるというのも同じ。実際は教養も何もないあんちゃんに過ぎないが、自分は尊敬に値すると思い込んでいる。知らんがなそんなもん。鳥が鮮明に撮れたって、鳥に関心のない人からしたら「はあ」で終わりやん。

カメラ小僧も鳥撮りあんちゃんも、目的が「他人に自慢する」ことだけや。同じ地球に生きてる鳥の仲間に共感もないし、写真さえ撮って自慢できれば、絶滅しようがどーでもええわけや。和田剛一さんはソコが違うんや。オレは和田剛一さんの存在を知って救われたよ。

2019/5/17 20:52  [1916-1601]   


野鳥撮影は退職者を中心に人気が高まったと何かで読んだことがあるが、ということは徐々にブームは下火になっていくんだろうか。今の退職者は若い頃に非正規雇用が許されていなかったため、比較的余裕のある職業生活を送ってきた人が多い。金銭的に余裕があるから「退職を機に超望遠を買って野鳥を撮影してみるか」という人もいるだろう。

今後はそういう退職者は徐々に数を減らし、資産形成する余裕もないまま老年を迎える人が増える。そういう人はコスト高な趣味をわざわざ始めようとは思わないだろう。

目的が「自慢」でなければ数万円の高倍率コンデジで十分楽しめるが、名人芸みたいな人が登場すると「高い機材を買わんといかんのか」と思わされてしまう。んなわけねーじゃん。

2019/5/18 07:12  [1916-1602]   


能力の限られた機材で「いろいろ工夫して撮る」のが本当の楽しみじゃないかって気もするしな。自分がS1を使って「おお!撮れた撮れた!」とか喜んでも、所詮は「凄いのはオマエじゃねーよ、カメラだろ」って話だ。

2019/5/18 07:13  [1916-1603]   


ニコンのZ6はファームアップでAFの低輝度限界を拡大し、-6EVまで効くようになった。これでEOS RやS1と並んだわけだ。低輝度ではノンビリしたAFになるみたいだけど、S1も同じ。そういうものなんだろうな。ファームアップで可能になる話とは思わんかったけど。

ただ、気になるのは高画素のZ7は-4EVに留まったこと。高画素だと画素サイズが小さいため受光量が少なく難しいのだろう。ソニーのα7RVも-3EV止まりだし。

ところがS1Rは高画素にも関わらず-6EV対応だ。ここまでの暗さになると皆コントラストAFでゆっくり合わせに行くんだろうが、何かアルゴリズム上の優位性があるんだろうか。

2019/5/18 07:20  [1916-1604]   


カメラグランプリ2019にパナS1Rが選ばれたという。カメラグランプリそのものを知らんかったが、カメラ記者クラブが主催する賞だそうだから「詳しい人が選ぶ」ベストカメラってことだな。4月〜3月の各年度毎に日本で発売された機種が対象。先進的でユーザーに訴える「光る特徴」のあるカメラが選ばれるという。過去の受賞機は以下の通り。

2011年:ペンタックス645D
2012年:ニコンD800
2013年:ソニーRX1
2014年:ニコンDf
2015年:キャノン7D MarkU
2016年:ソニーα7RU
2017年:オリンパスE-M1 MarkU
2018年:ソニーα9
2019年:パナソニックS1R

発売が相次いだフルサイズミラーレスの中で、S1RはZ7やEOS Rを抑えて高い評価を得たということになる。まあ三者の中では唯一「プロ向け」を標榜してるんだから、これで高い評価を得られなかったら悲しいよな。しかしオレも無理してでもS1Rにしといた方が良かったかな…ってオマエも他人の評価にすぐ影響されるアホの一味か!

2019/5/18 08:12  [1916-1605]   


そう言えば、まだS1で試していないことがあった。

一つは鳥をマニュアル露出で撮ること。シャッタースピード優先で撮っていたが、マニュアル露出にした場合、AF速度や連写速度に影響があるのか確かめたい。

X-Pro2の経験では、マニュアル露出にすると明らかに連写が速くなった。露出計算にかかる時間が節約されるためではないかと考えた。S1で同様の現象が起こるのだろうか。

2019/5/18 16:27  [1916-1606]   


もう一つは手ブレ補正をオフにして撮ること。

E-M1の経験では、手ブレ補正をオフにして飛ぶ鳥を撮ると、画質の精細度がやや改善された。当時使用していた300mmズームでは、動体の画質が甘くなる現象に悩まされていたため試したもの。動体に対してはAF制御が追い付いていない面があり、手ブレ補正をオフにすることで、やや制御上の余裕が生まれたものと理解された。

もっともX-Pro2においては、手ブレ補正のオンオフによる変化は感じられず、機種毎に事情は異なると考えられる。S1ではどうなるかだ。

2019/5/18 16:46  [1916-1607]   


まずは、マニュアル露出にすることによる変化があるかどうか。

これについては、AFの挙動、連写速度とも特に変化は感じられない。S1の場合は、露出計算は十分余裕を持って行っており、そこがネックとはならないということだろう。

2019/5/18 17:11  [1916-1608]   


では、手ブレ補正をオフにしたらどうなるか。

これは微妙だ。「差は感じない」という人が多いんじゃないかな。だが私には、AF動作がスッキリしてやや速くなる、と感じられる。微妙とは言え、制御が単純化される面があるのではないかと。

「撮る側の気持ちがスッキリする設定」という観点から、今後は「マニュアル露出+手ブレ補正オフ」で行くことに決定。

2019/5/18 17:53  [1916-1609]   


一方で、手ブレ補正をオフにしたところで、「複雑な背景の中を飛ぶイワツバメを認識しにくい」問題には何も影響しないことがハッキリした。これはAFのアルゴリズムそのものの問題なのだ。

AFがイワツバメを捉える場合の共通点って何なんだろうなあ。例えば、イワツバメが水浴びするところは、比較的捉えやすい。一つにはイワツバメのスピードが極端に落ちることがあるだろう。それに水浴びする際には、そもそも水面に近く、背景抜けしにくいことがあるように思われる。

2019/5/18 18:02  [1916-1610]   


だが、それ以外の場面でも撮れる時があるんだなあ。何が違うのかな。

これはかなりトリミングしていて、イワツバメは超小さいにも関わらず捉えている。この前後のコマはボケていて、クリアなのはこのコマだけだ。これは背景がコンクリート擁壁から水面に切り替わった直後なのだ。

そういった背景の境目が分かりやすく、そこを通過する瞬間を認識したということだろうか。複雑な背景に気を取られがちだが、背景が切り替わる瞬間に正気を取り戻す、みたいな…

2019/5/18 18:22  [1916-1611]   


あと考えられるのは背景の距離構成かな。例えば用水路沿いに立って対岸を見る場合、背景がコンクリート擁壁だとする。その前をイワツバメが左右に飛ぶ。AFは背景抜けしたまま、一向にイワツバメを捉えない。

一方、橋の上に立つ場合は、コンクリート擁壁は奥行きのある背景となる。イワツバメに対して背景は奥行きの距離があるものとして捉えやすく、イワツバメと分別しやすいのではないか。

2019/5/18 19:24  [1916-1612]   


まだまだ撮りまくってみんと、AF制御の秘密は分かりそうにない。

だが面白くなってきた…

2019/5/18 19:25  [1916-1613]   


赤ダニは相変わらず猖獗を極めているが、やや動きが鈍ってきた気がする。ふふふ、そろそろ時期が来たんじゃないかい。来年用の卵を産んで、いなくなってくれても僕は一向に構わないのだよ…

カラスの野郎はまだウロウロしてやがる。奴らの後を追いかけ、たっぷりメンチを切っておく。

2019/5/18 19:26  [1916-1614]   


フルサイズミラーレスについて考え、実際に購入し、その機能を試してみた。これは二度とない歴史的な場面だからな。それに立ち会って体感できたのは面白かった。

2019/5/18 19:35  [1916-1615]   


さてと暫く休止するか。

荒俣宏さん訳の「ビーグル号航海記」を図書館から借りてきた。

ゆっくり読むんだ〜

2019/5/18 19:36  [1916-1616]   

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こんな大層なタイトルが浮かんでしまったのは、RX100M3のクチコミを読んでしまったから。動き回る子供用の機種を相談する人に、オートではなくシャッタースピード設定を覚えるのが先!という回答をした人が。こういうのを核心というんだろうな。さすがエアー・フィッシュさん…

今日も公園で孫を撮っていて「どうも歩留まりがもう一歩だなあ」と見ているうち、Pモードで撮っていたのに気付いたのだった。いい加減覚えろよオレ…

2019/4/27 20:29  [1916-1415]   


LUMIX Sシリーズレンズのロードマップを見ると「超望遠レンズ」がラインナップされている。ふと気になったんだが、「超望遠」って焦点距離何mmからを言うんだろうな?

Wikipediaなんかを見ると、一般的には400mm以上をいうが定説はない、としている。ならばパナのマイクロフォーサーズ用レンズの場合はどうかと見るに、35mm判換算で300mmまでは「望遠」、400mm以上は「超望遠」と表記しているようだ。(45-200mmだけ換算400mmなのに「望遠」表記なのが気になるが。)

あれ、すると予定されているのは400mmズームかヨンニッパなのかな。汎用性を考えれば400mmズームだろうが、プロ仕様のラインナップだからいきなりヨンニッパなんてありそうな。それにズームなら流石に「超望遠ズーム」と書くだろうし。ソニーEマウントのヨンニッパはと…140万円!…夢は終わった…

2019/4/28 06:04  [1916-1416]   


でもサンニッパじゃないのかなあ。超望遠単焦点なんか使ったことないから、その世界がよく分からないが、汎用レンズの王道は大三元とサンニッパだと思い込んでいた。だからEマウントでも「なんでサンニッパじゃなくてヨンニッパ?」と奇異な感じがしたのだ。待てよ、ちょっと並べてみるか…

EF 300mm F2.8(2010年):2.4kg
AF-S 300mm F2.8(2009年):2.9kg
FE 400mm F2.8(2018年):2.9kg

ふ〜む、これ硝材とか設計の進歩で以前より軽く作れるようになり、「だったら中途半端なサンニッパより長いヨンニッパの方が使いでがある」という話になってきたんだろうな。キャノンやニコンもヨンニッパを出してるし。

2019/4/28 07:06  [1916-1417]   


そう言えば「イマドキ大三元って要るの?」という人もいる。昔に比べればカメラの高感度性能は上がったわけだし、わざわざ重いズームレンズを使う必要があるのか?と。プロは別として、一般用途では分からなくもない。ボケとか解像度をいうなら単焦点もあるわけだし。

機材のジョーシキが変わって来てるのかも知れん。

2019/4/28 07:39  [1916-1418]   


キャノンやニコンのフルサイズミラーレス用レンズのロードマップを見ると、超望遠は入っていない。一眼レフ用レンズのラインナップに超望遠はあるのだから、取りあえずはソチラを使ってください、ということなんだろう。

その点、パナソニックはその手の資産がまったく無いのだから、幅広く使ってもらうためには超望遠も考えざるを得ないと。パナはやはり苦戦しそうだな〜

ただ、キャノンやニコンも先々大変そう。一眼レフが世界的にシュリンクし始めると、一眼レフ用のレンズ群が一気に色褪せて見える。ミラーレス機でも使えるとは言っても、ミラーレス専用レンズの方がいいに決まっている。AFにしたって、手ブレ補正にしたって、ボディとレンズの組み合わせで性能を発揮する度合いが強まっている。ボディはボディ、レンズはレンズって時代じゃないのだ。しかも硝材やモーター制御の進化で「新しいほど良い」感じになって来てるから、古いレンズはガラクタのように感じられてしまう。

2019/4/28 10:03  [1916-1419]   


「またストーカー来たで!気ィつけな!」と家人に指さされながら孫を追う。こういう機会を捉えんとS1の人物描写性能が分からんからな。

孫の顔をできるだけ大きく撮って、瞳AFがどこに合わせているのかを見てみる。う〜ん捉えているのは眼球のテッペンの瞳孔付近な感じかなあ。当初は睫毛に合ってるのかと思ったが、瞳孔付近のピント面に合ってる睫毛がクッキリ見えたというだけのことらしい。ちゃんと捉えたカットではキャッチライトがクリアに写っている。今回はシャッタースピードを上げたが、前回は少しブレてたために印象が曖昧だった、というしょーもないオチなのかなあ。

あるいはソニーの方がもっとAF精度が出ているということなのか。ワカラナイ…わからんやと!オマエがやったゆう証拠が上がっとんのや!と言われても「人形感」はパナの方が少ない気がするけどなあ。瞳AF以外の理由があるのかも知れんし…

2019/4/28 19:53  [1916-1420]   


思い付きだが、次のようなことを考えてみた。

瞳AFでピントが眼球の最上面に合う場合、キャッチライトがクリアに写り、ガラス表面の反射みたいに見える。特に被写界深度が浅い場合、その最上面以外はボケるため、ガラス玉への反射感が強くなる。

これが、虹彩にピントが合うようになっていたらどうなるだろう。虹彩は瞳孔の周囲にあるから、眼球の最上面というより、一歩奥側の部分になる。被写界深度が浅い場合、瞳孔にかかるキャッチライトはややシャープさを失う。その分、黒目のやや曖昧な感じがミステリアスな感じを誘うのではないか…って考え過ぎか。

2019/4/29 15:30  [1916-1421]   


S1のISO感度はオートにしているが、デフォルトでは上限が6400となっている。X-Pro2では12800まで使っていたので、S1でも12800に引き上げてみる。

室内で孫の顔をアップで撮っているとISO感度上限に張り付いた写真があった。拡大していくと「点描感」が出てくるが、普通に見る分には違和感を感じない。自分的に12800は十分アリ。

2019/4/29 15:32  [1916-1422]   


24-105mmで孫の顔を大きく撮ろうとしたら近寄らなければならないが、あまり近寄ると嫌がるので、70-200mmに替えてやや離れた所から捉えてみる。焦点距離が長くなっても、顔瞳認識の反応が特に遅くなるとは感じなかった。

レンズ構成で考えれば、24-105mmで16枚、70-200mmで23枚となっており、フォーカス制御だって違うだろうから単純には比較できないが、枚数が多くなれば単純に遅くなる、というわけでもなさそうだ。

こんなのが気になるのも、テレコンを付けた時に動物認識が遅くならなければいいな、と考えるからだ。枚数が多くなれば、それだけ解像が落ち、AFを判断しにくくなると思うが、動物認識のように外形パターンを捉える場合は影響されにくいのではないかと勝手に想像している。

2019/4/29 15:43  [1916-1423]   


2018年は日本向けカメラ出荷において、台数ベースでミラーレスが一眼レフを上回った歴史的な年だった。その他の地域では一眼レフがまだ強いが、日本に続きアジア地域でそれが怪しくなってきた。2018年以降のアジア地域での各月出荷台数(千台)をグラフにしてみる。

昨年夏からの景気減速の影響を受けて出荷水準は大きく落ち込んでいるが、それを機に一眼レフとミラーレスの出荷台数は拮抗状態に陥った。理由は分からないが、比較的低価格なカメラを買う層が落ち込んでエントリー一眼レフが影響を受けたこと、ミラーレスはフルサイズの発売が相次いでテコ入れ効果があったことがあるんじゃないかなあ。

一過性の要因である可能性もあるが、構図が変わってしまう契機にならないとは限らない。

2019/4/29 16:41  [1916-1424]   


そう言えば、今年の年初にはキャノンの御手洗会長が今後のデジカメ市場の落ち込みを予測して話題になっていた。「プロやハイアマチュアが使うものが500万〜600万台ほどある。究極的にはそこで底を打つだろう」とか。ほほう。

以前調べて何処かに書いたことがある。デジカメの出荷が激減して「どこまで落ちるのか」と考えた時に、CIPAの統計を確認すると、デジカメが出現する以前のフィルム機時代のレンズ交換式カメラ出荷台数が4百万台くらいだったのだ。そこがコアのカメラファン層と考えられるから、最終的にはそこら辺りまで落ち込む可能性があると。

御手洗クン、やっと分かったようだね。

2019/4/29 16:45  [1916-1425]   


また雨か…鳥を撮りに行けないじゃん。犬を散歩させないと病気になる?のと同じで、もはや河原を歩かないと病気になりそう…ってソレが病気じゃ!


「カメラマン」でRF24-105mm F4を酷評していた人は、クチコミサイトで評価が高いのを「ステマじゃね」と書いていた。ステマ?

ステマとはステルスマーケティングの略だそう。メーカーが一般消費者を装って、クチコミサイトなどに良い評価を流し、売り上げを向上させようとするのが典型例。え〜そんなコト本当に行われているの?と思ったが、2011年に消費者庁がガイドラインを改訂し、この手の行為は景品表示法違反になる可能性があると警告している。

お役所が文書を発表するのは、この手の手法が相当横行して問題になったということだ。やる側も場合によっては犯罪になると認識しているだろうが、立証が難しい話なので、まあタカをくくってるんだろうな。他人の評価に流されたい人はソレでいいとして、自立した人は「ネットでの人の評価は話半分」だ。

2019/4/30 07:18  [1916-1426]   


「RF24-105mm F4って普通のレンズだよ」という声は然るべし。この人もフツーのレンズだと書いている。ただ他社レンズと比べると性能差があるのに何で同じ値段だよ、というハナシだ。

この人がいうほど差があるかというと…どうなんだろうな。普通の人はあまり差を感じないかも。私みたいにED教だ何だと捉われちゃうと違って見えるというだけのことだろう。EDが少ないと色が濁って見えて、透明感が出ない感じがするんだなあ。

小学校の写生の時間、絵心のカケラもない私は、例えば校庭の部分には「これは黄土色だな」とか考えて単色を塗りつけていた。抽象油絵みたいなもんだ。ところがお絵かき教室に通っている子は、水でグッと薄めて背景の白を生かし、部分部分でグラデーションを付けたりする。透明感のある水彩画のような感じ。私にはRF24-105mmは前者に、S24-105mmは後者に見える。

2019/4/30 07:38  [1916-1427]   


フォトグラファーのポートフォリオを紹介しているサイトを見ていた。カメラマンじゃなくてフォトグラファーってのがいい。記念写真を撮るような人たちではなくて、広告写真なんかを撮るような人たち。芸術性のある世界で、単なる技術者じゃない。ポートフォリオは「自分はこんな写真を撮ってます」とアピールする道具なんだな。

紹介している人自身がWeb制作のプロみたいなので、作りが凡庸なサイトなんか入ってない。竹沢うるまさんの「億光年の旅人」ってサイトはBGM、文章、写真で世界各国の情景を紹介していてメチャ凄いんですけど。内田将二さんのサイトもBGMがあって著名人の出てくる広告写真が表示され、「ホンマもんのプロや〜」という感じ。

2019/4/30 10:40  [1916-1428]   


でも全部がいいと思うわけじゃない。色々見てると思うのは、フォトグラファーにそれぞれ個性があるように、自分にも好き嫌いがあり、合う合わないがあること。だから嫌いなものは嫌いでいい、と思うんだな。

こういうの見てると、自分がどういう系統に惹かれるかが朧げに分かってくる。自分は「エアリーな雰囲気写真」みたいなのは興味がなくて、「こういう切り取り方スゲーだろ」みたいに意図がハッキリしているものがいい。でも「何でも目を引けばいいや、じゃエログロで」みたいなのもダメで、意外さとかダンディズムとか素直に共感できるものが欲しい。

え?自分で撮れ?そんなんムリですぅ〜プロじゃないんで。いやキミならできる。ホントですか教官…ってナンの世界じゃ!

2019/4/30 10:41  [1916-1429]   


オリンパスのサイトに岩合さんのネコギャラリーがある。沢山ある写真をスライドショーさせて見ていると、岩合さんて構図を色々考えているんだなあと分かる。

ネコのアップもあるが、人が写っているものが多い。魚屋さんだったり、ベンチで寛ぐお婆さんだったり。そういう人とネコとの関係性が窺えるとイメージが膨らむんだな。

花や紅葉を背景にした写真もあるが、壁や戸を背にしたネコも多い。ネコのいる場所柄、そうなってしまうのだろうが、これもネコの生活を感じさせる。イヌギャラリーもあるが、私はネコの方がいいかな。

やっぱり猫が好き

2019/4/30 15:17  [1916-1430]   


「キット販売」という点からカメラを考えてみるのも面白いかも知れない。キットが対象にしているのは、あれやこれやレンズを買うマニア層というよりは、「取りあえずキットで使ってみたい」というエントリー層だろう。カメラを初めて買う層に限らず、そのカテゴリーへは初参戦という場合でも該当する。

そうするとだねえ、ボディの大きさに制約されてオカシナことになっているのではないかと。ソニーのF3.5-5.6の標準ズームは小型ではあるが、性能が限られた廉価ズーム。ニコンはF4の標準ズームを敢えて24-70mmのレンジにした。キャノンはEOS RとF4の24-105mmのセットをオンラインショップで扱っているが、EOS RPは35mm単焦点がキットになっている。

これ、ボディの大きさを考えてエントリー層でも扱いやすいレンズを決めると、廉価ズームになっちゃったり、焦点距離レンジを縮めたり、単焦点になっちゃったり、とフルサイズの割に魅力の薄い構成になっちゃうんじゃないだろうか。その点、S1は「見よ!このぶっといボディ!24-105mmF4が小ちゃく見えるわ!」と安心のサイズ感。パナもそこら辺考えたんじゃないかなあ。

2019/4/30 15:45  [1916-1431]   


と思うのも中判での苦い経験があるからなんだなあ。中判では単焦点との組み合わせを選んだ。用途が基本的にスナップなのでズームは大き過ぎるのだ。すると撮り方がすごく制約されるのだねえ。

この点は人によることであって、単焦点を愛用する人もいるが、私は断然ズーム派だ。その場でズームを動かして構図を変えてみる。そういう風に比較するとピンと来る焦点域というのはあるものであって、それが写真の醍醐味の一つだとさえ思う。

富士フィルムはレンジファインダー風の中判機を出したが、あれだとますます単焦点しか使えない。センサーサイズとレンズの大きさは比例するのだから、ラージセンサーでシステムを小型化しようとするのは矛盾しているのだ。ボディは小型化できてもレンズはできない。だからボディを無理に小型化するとレンズとのバランスが悪くなってしまう。

2019/4/30 16:05  [1916-1432]   


そう考えてくると、やはりパナの選択は面白い。フルサイズミラーレスを大きいボディで行くか、小さいボディで行くかで1年も揉めたというのに、よく大きい路線に踏み出したな。

と言うのは、ソニーがフルサイズのコンパクト路線を打ち出して、それがスタンダードとなった。ニコンもキャノンもコンパクト化に舵を切った。普通だと「傾向に合わせとかないとユーザーにソッポを向かれちゃう」となるが、そこを敢えて別路線で行くのは勇気が要ると思う。

だけどパナは、本格的にプロ向け路線を打ち出したGH5から既に大きいんだよな。やはりプロ用途からしたら操作性こそが重要で、小さいボディは有り得ないという確信を持つスタッフが一定数いた、ということになる。

2019/4/30 17:00  [1916-1433]   


そこで出てくるのが、フルサイズのユーザー層の捉え方だ。プロ・ハイアマチュアがいて、アマチュアがいる。プロやハイアマチュアは機能重視だ。アマチュアは価格や取り扱いやすさを重視するだろう。ソニーがコンパクト路線でアマチュア層を取り込み、プロもミラーレスに流れ始めた。

現状認識はおそらく、プロ層の大半が「信頼と実績」の一眼レフに留まっている。アマチュア層はミラーレスへかなり流れた。キャノンとニコンはプロ層を自社の一眼レフに引き留める一方、アマチュア層は自社のミラーレスに取り入れるべく扱いやすいコンパクト路線を採った。

パナから見れば、「一眼レフからミラーレスへの転換がこれから本格的に起こるのはプロ層」という判断なのだ。だからソコへ集中した機種作りをしている。パナの読み通りに動くかどうかは分からない。読み通りなら、食われるのはキャノン・ニコンということになる。一眼レフが廃れた後、残るのはアマチュア向けのミラーレスだけになってしまう。

2019/4/30 17:02  [1916-1434]   


パナが欧米市場を重視する理由もソコにあるのだろう。欧米では一眼レフの出荷数はミラーレスの2倍程度あり、大半のプロは一眼レフを使っていると思われる。「今後一眼レフからミラーレスへ移行するプロは何処にいるか」と考えた際に、数的には圧倒的に欧米だろうと思うのだ。

ただ使えるレンズがどの程度あるかという点からして、一眼レフから雪崩を打つにはマダ時間がかかりそう。

2019/4/30 18:06  [1916-1435]   


Sシリーズレンズのロードマップで気になったのは、F2.8通しの広角ズームが入っていないことだ。大三元を揃えない積りなのか?

自分自身は広角ズームなんて使ったことがないから、さほど興味ないのだが、ジェットダイスケ氏が「F2.8通しの広角ズームって意味あるの?」と疑問を呈していたので気になっていた。広角ズームは風景撮りに使うのだろうが、風景は絞って撮ることが多いだろう、F2.8なんてムダじゃん、というわけだ。

ソニーのEマウントにはある。キャノンもニコンもフルサイズミラーレスレンズのロードマップに載せている。だがパナもプロのニーズを把握した上で優先順位を決めているだろうから、明るい広角ズームは求められていない、というのが実態なのかも知れない。

2019/4/30 18:33  [1916-1436]   


茂木健一郎さんの「『書く』習慣で脳は本気になる」という本を読んでいる。茂木さんはわかりやすく書こうとして、様々な例を取り上げて説明されているが、正直言ってなかなか消化し切れない。

自分が知りたいのは、「書く」ことが自分にとってどのような意味を持つかということだ。茂木さんによれば、人間の脳のワーキングメモリーはとても小さいという。書くことによって脳は外部記憶ができたように感じ安心する。すると次の不確実性を求める。

脳には確実性と不確実性のバランスが必要なのだそうだ。毎日、家と職場の往復しかしない確実性オンリーの生活では、人間は倦怠感に襲われる。かと言って生活が安定しない、明日の職はあるのか?な状態だと人間は擦り切れてしまう。書くことによって安定感を増した脳は新しい世界を求めようとする。書くことによって人間は活動的になる。新しい刺激を求めようとする。

2019/5/1 10:56  [1916-1437]   


ふ〜む、確かにそういう面はあるかも知れん。この縁側も途中で何十回も「もうや〜めた」と思ったが、ここまで来てしまった。「書くことなんかもう何もないって」と思うのだが、書いていると「そう言えばアレはどうなんだろう」とか「コレも気になるな」とかが出てきてしまう。

頭の中でちょっと考えるだけだと、そうはならない。脳のワーキングメモリーが小さいということは、或ることのイメージを浮かべつつ、それに対して他のことを連想する、というようなことがやりにくいんだろうな。

2019/5/1 10:57  [1916-1438]   


自分が書いてて感じるのは、自分の脳は自分が書いた言葉を使って、さらにその先を推論する、ということだ。例えば、「キット販売」の内容を比較すると、フルサイズでのボディ小型化にはムリがある、と思い付いて書き始めた際、その先は何も考えてなかった。

ところが、じゃあ何故パナは大きいボディに踏み切ったかが気になり、考えているうちに、「そうか、今からミラーレスに切り替えようとするのは保守的なプロ層なのだ」と思い付く。

キャノンやニコンが何故大きくしなかったかと言えば、自社一眼レフのプロ機とダイレクトに競合させないためだと推測できる。脳のワーキングメモリーが小さいと、頭の中だけで関係付けていくことが難しいんだな。

2019/5/1 10:58  [1916-1439]   


「書くことにより夢が実現する」というのはよく言われることで、自己暗示にかけるようなものなのかなと思っていたが、茂木さんの説明が面白い。脳は時制の変化を認識できないというのだ。

脳には「現在」という捉え方しかない。だが言葉は過去や未来を概念として言い表すことができる。それでイチローが作文で「将来はプロ野球選手になる」と書く。それを読み返したイチローの脳は「プロ野球選手になっている自分」を想像する。脳には「未来」という概念がないのだから、「今現在プロ野球でプレーしている自分」しか想像できないのだ。そして気持ちよくなった脳にはドーパミンが放出され、実現のためのアクションを思い付く…

なるほどねえ、Lマウントの超望遠を使っている自分を想像すれば良いのだね。「神さま、ボクちゃんが投資で儲かるようにして、オ・ネ・ガ・イ♪」って違うだろー!

2019/5/1 12:59  [1916-1440]   


「書くことは無意識を意識化することだ」というのもワカル気がする。茂木さんはケンブリッジでの体験を例に挙げている。教授が課題を提出しなかった学生に話している所を目にした。学生が「何を書いたらいいか分からない」というのに対し、教授は「まずは書きなはれ、書いたら自分が何を考えとるか分かるっちゅうもんでっせ」と。

これ不思議だが、書いてるうちに考えがまとまってくる、というのはよく経験する。記憶スペースが限られているからなのか、Aという事実とBという事実を考え合わせてCという推測に到達する、みたいな並列処理が頭の中ではできない感じなんだな。これを書き出すと、AもBも外部情報として眼前にあるわけだから、そこから考えることができると。

無意識というのは地中に埋まっている芋みたいなものかも知れない。頭で考えているだけでは地上を歩いているようなもので、芋の姿は目に入らない。書き出してみると、それが地上に伸びた芋蔓の役割をして、それこそ芋づる式に無意識が掘り起こされるのじゃなかろうか。

2019/5/1 13:01  [1916-1441]   


写真はいつもヨコ位置で撮っている。これは長年の経験から導き出された神のような構図感覚によるものなのだ、と言いたい所だが、実際はアホの一つ覚えで撮っているに過ぎない。「カメラマン」で「タテ位置かヨコ位置か」みたいな記事を読んでいて、「そう言えばタテ位置というものがあったな」と気付く始末だ。

人間の視野は横広がりなんだから、ヨコ位置の方が安定して見えるというのは分かる。そこをタテ位置で撮る意味は何なのか。被写体がより強調されるという。例えばこの雑誌に載っているポートレートは殆どタテ位置だ。人間はタテ長なんだから、それをヨコ長で撮ると背景が色々入って、ポートレートというより、人物と背景の合わせ技みたいになるんだろうな。

ただのカップもヨコ位置で撮れば安定した普通の写真になるんだろうが、タテ位置で撮ると視野のヨコの広がりがぶった切られて、被写体が強調されると。

2019/5/1 16:08  [1916-1442]   


そうだ、S1の常用感度は上限が51200なんだった。ちょっとカップで試してみるか。

拡大しなくても点描感が出てくるんだな。ただ、そんなにヒドイ感じでもない。ザラついた描写がマッチするような絵柄であれば使えそう。

2019/5/1 16:17  [1916-1443]   


そうか、今日から「令和」なのか。相変わらずピンと来んけど、まあじきに慣れるであろう。

新天皇は世代が近いということもあるけど、人間的に親近感がある。あの人、結婚した時だったかな、雅子様を守る、というような表現をしたと記憶している。あの雁字搦めの世界で覚悟を決めて意思表示するんだから、男気のある人なんだと思うなあ。

2019/5/1 18:51  [1916-1444]   


EOS Rのクチコミを見ていると、瞳AFに不満を洩らす人があった。被写体が離れると瞳AFが効かなくなり顔認識となる。さらに離れるとそれも効かなくなり、背景にピントがあったりする。AFモードを一々切り替えてられないので、結局中央1点で対応することになると。

ということでしたら、パナの人体認識ですぜダンナ。顔瞳AFが効かない距離では人体認識がそこそこカバーしてくれる。人体認識ではそもそも顔瞳に合わせる機能はないわけだが、ある程度離れれば被写界深度も深くなり、そこまでシビアにする必要もない。

何と言ってもAFモードを考える必要がないのは大きい。自動認識のままでナンも問題なくて、離れれば人体認識で捉え、近づけば顔瞳で捉え、背中を向ければ人体認識に切り替わり、振り向けば顔瞳が復活する、これを極楽浄土と言わずして何と言おう。

2019/5/1 18:58  [1916-1445]   


AFの低輝度限界を比較してみる。

α7V:-3EV

Z6:-4EV

EOS R:-6EV

S1:-6EV

ここはEOS Rが凄いなと思ってたけど、S1も来たねえ。EOS Rの時も考えてみたけど、ここはもう少し突っ込んでみよう。

2019/5/1 19:45  [1916-1446]   


このEVがどうもピンと来んので、-6EVとなる組み合わせを考えてみる。EV値=絞り値+シャッター速度値-ISO値となる。


まず0EVの組み合わせ

絞り値=0(F1)
シャッター速度値=0(1秒)
ISO値=0(ISO感度100)


-6EVの組み合わせ例

絞り値=4(F4)
シャッター速度値=-1(2秒)
ISO値=9(ISO感度51200)


なるほど…この組み合わせで実際に撮ってみるとどうなるかだな。

2019/5/1 19:49  [1916-1447]   


まず分かったのは、これが相当暗い露出設定で、普通に夜景なんか撮ると真っ白になるということだ。ならば、と部屋の照明を消してコップを撮ってみる。流石に真っ暗だと自分が見えないので、クローゼットの照明が少し洩れてくるように按配する。

AF動作だが、ゆっくりしたコントラストAFが行ったり来たりしてやっと合う、という感じだ。それでも一応写ってるな。私は手がブレブレなので2秒となるとメチャクチャになるはずなんだが。それだけ手ブレ補正が効いてるということなんかな。

それにしても露出オーバーだ。ということは-6EVが適正露出になるのは「ほぼ真っ暗な部屋の中」と言って差し支えない。なかなか凄い世界じゃあ〜りませんか。

2019/5/1 20:01  [1916-1448]   


キャノンはフルサイズミラーレスの廉価版EOS RPを出したが、売れ行きはソニーのα7Vほどではないらしい。デジカメinfoさんで紹介されていた。

何が原因かは知らんけど、少なくとも性能は見劣りするよな。軽量コンパクトとか言ったって、ソニーは同じコンセプトのα7を6年も前に出してるんだから。コメントには「ボディ内手ブレ補正がないとオールドレンズが使いにくい」なんて声が出ていたけど、だから言ったじゃねーか。ソニーはボディ内手ブレ補正を搭載して、そういうニーズを取り込んだんだよ。ニコンもそれを見ていたからZシリーズにボディ内手ブレ補正を入れたんだよ。キャノンだけだよ、今さらそんなユーザーをバカにした製品を出してきたのは。

「いやオマエのハナシなんか誰も聞いてねーから」
「えろうすんまへん」

2019/5/1 20:42  [1916-1449]   


クチコミで、ポートレートは眼球より上まつげに合う方がきれい、という意見があった。あ、やっぱりそういう考え方あるんだ。雑誌のポートレートを見てても、どーも気になるんだよな。眼球にバチッと合うと、キャッチライトがクリアに写って、ガラス玉な感じがして、人形な感じがする。

「ナニ見とんねん!」と怒られながら奥さんの目を横から観察すると、睫毛というのは眼球より前方にある。まあ当たり前か。睫毛は瞼にくっ付いていて、眼球を保護する役割があるんだろうからな。え〜じゃあパナは睫毛の中央辺りに合わせているのかなあ。

「眼球自体にバチッと合わせない」という観点から考えると、中途半端に虹彩辺りに合わせるのはオカシイ。瞳孔辺りが多少ボケるにしろ、虹彩付近のキャッチライトはやはりクリアに写る。むしろピンを少し前方にズラす方が合理的ではある。

2019/5/2 07:30  [1916-1450]   


そう言えば、伏し目を捉えた写真。瞳孔や虹彩がほとんど写っていない。S1がどこにピントを合わせているかと言えば、上まつ毛だった。そうか!やっぱりそうなんじゃねーの!?

2019/5/2 07:31  [1916-1451]   


睫毛に合わせるにしても、上まつげか下まつげか、の選択があるよな。なぜ上まつげなんだろう。

「シッ、シッ」と追い払われながら奥さんの目を横から再度観察すると、位置的には上まつげの方が前方にある。下まつげの根元辺りは位置的に瞳孔と重なる。目を閉じる際に目をメインに覆うのは上瞼で、その分、作りが厚いからなのだね。

ふ〜む、ピンの位置を眼球の前方に少し外そうとしたら、やはり上まつげ一択になるということか。

2019/5/2 07:56  [1916-1452]   


室内で撮っているうちに気付いてしまったが…センサーにゴミがついてるな。え〜もう〜?パナさんよゴミ取り機能が役に立っとらんじゃないか。

白い壁を背景に絞り込むと容易に分かる。銀座へ行けばクリーニングできるのか。でも2千円ちょいかかるのね。取りあえず見なかったことにしておこう…

2019/5/2 12:53  [1916-1453]   


予報を見ると晴れそうだってんで、久し振りに河原へ。フィールドに到着すると同時に雨が降り出し、橋の下でひたすら雨宿りするワシ。

「ワシも昔は羽振りが良かったもんよ。それがあの明暦の大火でな。店も家族も失い、大店の主人だったワシが今やこのザマさ…」と妄想に耽っているうちに数時間…

「どこが晴れやねん!」とプリプリしながら帰ったのだが、家に辿り着くころには燦々と太陽が…

う、訴えてやる…

2019/5/2 13:01  [1916-1454]   


ポートレートとまつげの関係を探っていくと、昔から「ピントはまつげに合わせろ」とか「上まつげの根元に合わせろ」とか言われているらしい。ただ、その理由は「目に合わせるよりまつげにピントが合う方がキレイ」ということではないようだ。

瞳AFではなく、一般のAFで合わせようとする場合、黒目や白目の部分には合わせづらい、まつげのように形がハッキリしているものの方が合わせやすい、というのが理由のようだ。「上まつげの根元」というのは、それが瞳孔の位置に近いからなんだろう。なあんだ、じゃあ昔も理想は「目玉そのものに合わせる」ことだったのか。

ただ、瞳AFで目玉にバチッと合うようになってみると、人形感が出てくるのも事実だと思うけどなあ。

2019/5/2 13:29  [1916-1455]   


「ライブビューブースト」という機能があったなと思い出した。なんでそんな機能が要るのかピンと来ていなかったが、-6EVのローライトAFを試した時に分かったのだ。-6EVだと、ほぼ真っ暗なので肉眼では被写体がよく見えない。モニターやファインダーも同じことなので、少し増感しないと狙いを定められない。

もう一度-6EVで撮ってみる。今度は三脚を使った。ライブビューブーストを使うと被写体の状況が分かる。ローライトAFの動作はこんな感じだ。まず画面が暗くなる。一旦増感を止めてAFサーチしているらしい。AFが捉え始めると増感も効き始め、徐々に明るくなる。

EOS RもE-M1Xも-6EV対応しているが、こんな「暗闇AF」できるって凄いことだよなあ。ここは人間の視覚を超えている部分で、だからこそブースト機能が必要なのだ。また、だからこそ今まで見たことのない光景が撮れるはずだ。

2019/5/2 21:04  [1916-1456]   


確認のために、もう一度ライブビューブーストを試してみたが、あれ、自分の印象は当てにならんな〜

ライブビューブーストを作動させるとファインダーやモニターが明るくなる。だがシャッターボタンを半押しして、AF動作している間は、ブーストをかけているいないに関わらず、同じ表示になる。AF動作では、まず周囲の状況にあった明るさ、つまり真っ暗になる。そこからAF判断に必要なレベルまで増感して少し明るくなる。サーチを始めてピントが合ってくる。AFが完了してシャッターボタンから指を離すと元の明るさに戻る。ブーストがなければ暗くなるし、ブーストをかけていれば明るくなる。

説明書には、露出を合わせている間はブーストが働かない、となっていた。

2019/5/3 05:25  [1916-1457]   


暗闇AFが効くと「夜の風景」が撮りやすくなるな。低輝度に対応できないと溶鉱炉に浸かったターミネーターみたいにフワアッと拡散したままだが、ローライトAFなら時間はかかるものの合焦に持ち込める。

とは言っても住宅街の夜の公園に持ち出すのはちょっと。どーみても不審者だもんな。ただ「暗闇でも合焦できる」と分かっていれば、暗めの室内なんかでも積極的に使っていけるというのはあるか。

2019/5/3 05:29  [1916-1458]   


YouTubeで瞳AFの追従動作を見ていた。EOS Rの瞳AFがAFCに対応したというので試した動画では「凄いですね〜」などと紹介されてたが、なんか追従が追いついていないというか、のんびりしている。どー見てもS1の方が機敏な感じがするぞ。

そう言えばα9なんかどうなんだろうな、と検証動画を見てみたが、もう圧巻!全然違うじゃねーか!緑のAF小枠がピコピコと追従しまくる!α6000が登場した時、そのピコピコ踊り狂うAF小枠に騒然となった興奮を思い出させる。

α9とS1では…実際に使い比べてみないと分からないけど、動画を見た印象では追従はα9の方が一段上かな。ただ精度はS1の方が良いんじゃないかと雑誌に書いてる人もいて、本当の所はどーなんだろうな。

2019/5/3 06:33  [1916-1459]   


まあ何にしろ、こういうのをクチコミのような場で、言葉だけで語るなんて意味のない時代になったんだなあ。動画を見たら一目瞭然だもんな。

製紙王と言われた藤原銀次郎さんの伝記を読んだことがある。慶應義塾大学工学部の前身となった藤原工業大学を設立した人だ。この人には理想とする教育があって、実習を多く取り入れ、工場の技師などを講師に招いた。当時は大学とは学問的に学ぶ所で、実際の工程を扱う技師や職工は低く見られていたらしい。その風潮に風穴を開けるものだった。

2019/5/3 07:15  [1916-1460]   


藤原さんの理念は実体験に基づいていた。製紙工場を経営するに当たって、上手く運営してくれる技術者がなかなかいない。学問的な教育は受けているが、実務は知らないから実際の役に立たない。

それでアメリカから技術者を呼んできた。それで分かったのは、アメリカでは工場長を技術者がやってるケースが結構あることだ。技術者として現場から叩き上げで実務をよく知り、認められて昇進するに従ってマネジメント能力も身につけ工場を運営していく、というようなルートがあるのだ。日本でも実際に役に立つ技術者を作りたい、というのが藤原さんの願いになった。

この技術者が低く見られる風潮というのは、今だに根強く残っているのではないか。職場としては天下り団体というのを経験したが、そこには元役人の天下りさんが二人いた。一人は事務系、一人は技術系。役人の世界ではこの二つは人事が完全に分かれているらしい。同じ職場にいれば表立って喧嘩はしないが、仲悪いなあという印象だった。

2019/5/3 07:18  [1916-1461]   


藤原さんは、図面を見せられて「ここがこうなってこうだからこうなる」みたいなことを頭で覚えようとしてもなかなか分からないのだと言う。実物を見ながら「ここがこうだから」と言われれば一発で分かる。それが重要なんだと。

クチコミだって写真や動画をバンバン載せた方がよほど有意義だと思うがなあ。

2019/5/3 07:19  [1916-1462]   


クチコミにアップする写真や動画は「下手な方が面白い」と思う。「オレってスゴイだろ」というのをアピールしたい人は凄腕写真を撮ってアップするしかないが、オレも含めヘタッピーが99%だからな。凄腕写真を見せられても共感できんのよ。というか「オマエはヘタだな」と言われてる気がするのね。

人のカラオケ聞いてるとよく思った。上手いから感動するわけじゃない。上手いのと味があるのは違うのだ。各人ありのままでええんよ結局。

2019/5/3 10:54  [1916-1463]   


デジカメinfoさんで引用されていた記事で、ソニーは「一眼レフは時代遅れでその役目は終わった」と述べており、ニコンやキヤノンは「一眼レフとミラーレスにはそれぞれの役割がある」と述べている…という部分があった。

ニコンやキャノンは一眼レフがまだ主力なのだから、「一眼レフは終わった」などとは思わないだろう。でも私はソニーの方が正しいと思うなあ。デジタルカメラの勃興期の業界関係者の座談会など読むと、「フィルム機は根強いファンに愛好され続ける」という意見が結構あった。でも現実はほぼ絶滅に近いと思う。一眼レフも同じ道を辿るだろう。

一眼レフはAFやOVFの優位性が信頼されてきたが、それもミラーレスの性能に追い越されようとしている。それに高画素が当たり前の時代にミラーショックがあるのは原理的に不利だ。時代遅れになることが見えている製品を、いつまでも使い続ける人はいない。

2019/5/3 13:36  [1916-1464]   


でも、この辺りは前から見えていた構図だ。ニコンやキャノンは一眼レフが主力という意識があるから、どうしてもミラーレスに全力投球できない。中途半端な製品になってしまう。でも、だんだん一眼レフを切り捨てなければならないことがハッキリしてくる。

一眼レフの機種更新を絞って、ミラーレス主力機の開発を進めているはず。ニコンもキャノンもミラーレス主力機を出して、「これからはウチもミラーレスで行きます」とどこかで宣言せざるを得ない。

東京オリンピックは取りあえず一眼レフで行くだろうから、その後なのかな。

2019/5/3 13:37  [1916-1465]   


近所の公園でコゲラの鳴き声に気付いた。枯れ枝に止まっている。その時は採餌しているのかな?と思っただけだったが、考えてみると、半身を幹の中へ乗り入れていたような。

気になって再度その枝を確認すると、丸い穴が開いていた。巣穴として利用するんだろうか。ただコゲラは実際に使用する巣穴以外にダミーの巣穴を掘る習性があると何かで読んだ記憶がある。カワセミなんかも巣穴を複数作る習性があるようだ。天敵に襲われる可能性を少しでも減らそうとするんだろうか。

しばらくはウオッチしてみよう。

2019/5/3 14:39  [1916-1466]   


S1で動画を撮ってみた。手持ちだとどうしてもカクカク揺れてしまう。「手ブレ補正効いてるんだよな?」と手ブレ補正を外してみると、もう激揺れ状態。固定構図だったから手ブレ補正ブーストにすれば、もう少しマシだったかな。とっさに気が回らなかった。

手ブレは個人差があるので、それほど気にならない人もいるはずだが、私はダメだ。「手ブレを抑えよう」と意識すると余計に力が入ってブレ始めてしまう。もう少し手ブレ補正が強力になってくれれば、ジンバルとか使わなくても手持ちで動画を自在に撮れるようになるんだがなあ。

2019/5/3 15:27  [1916-1467]   


いつもの河原へ出動するか、と近所の公園を通り過ぎようとすると、聞き慣れない鳥の鳴き声が。ふと数年前の記憶が蘇る。この公園でキビタキを発見したのだ。なんでこんなチンケな公園にキビタキ!おそらくは移動の途中で立ち寄ったのだろう。

「ひょっとして今度もキビタキかな」と俄かに胸が高鳴り、S1を取り出す。囀るのは高木の天辺あたりなので、なかなか姿が捉えられないが、一瞬オレンジ色が見えた。やっぱりキビタキだ。

数年前と同じ個体なのかな。渡りをする鳥は毎年似たようなルートを通るだろうから、この公園がそのルート上にあるのかも知れない。公園に子供たちが集まり喧しくなるとキビタキの鳴き声は途絶えた。明日はもういないかもな。

2019/5/4 05:28  [1916-1468]   


キビタキの移動は天候と関係しているのじゃないか。ここ暫くこの季節にしては冷涼でぐずついた天気が続いた。北から寒気が張り出していたのだろう。急に天気が回復し暖かくなってきた矢先だったから、キビタキはその暖気に乗って南からやってきたのかも知れない。

ヒタキと名前がつく鳥は各種いるが、これは「火焚き」から来ているらしい。この仲間は火打石を叩き合わせる音に似たヒッヒッとかピッピッという音を出すことによるという。そう言えばキビタキも囀りの途中にフィッフィッというような合いの手が入る。

2019/5/4 05:29  [1916-1469]   


いやあ、やっぱりS1は今まで使ったカメラの中で一番繊細な描写だと感じる。(GFX50Sは精細だが、繊細という感じはしなかった。)こういう感じ方はどこから来るのかよく分からんが、とりあえずS1アッパレと言っておこう。

2019/5/4 05:31  [1916-1470]   


老い先が意識されてくると考えるようになることが。写真も中途半端なのに、カメラのことをアレコレ調べたって意味ないよなあ。どうせ大した写真を撮ることもなく人生を終えるのが確定的?なのに…


あ、でもだからこそオモチャとして遊べばいいのか!プロ機ゆうたら技術の粋だっせ。使い方が足りんのや、もっと色々試してみんと。

2019/5/4 06:32  [1916-1471]   


プロ機って何か、と考えてみるのも面白い。プロ機はメーカーがプロ機だと言えばプロ機だと思う。G9 PROのクチコミで「これは断じてプロ機ではない」とか言ってた人がいたけど、アホな話だと思うな。

画質、堅牢さ、操作性なんかの一定のレベルを想定して言ってるんだろうけど、プロったって色んな分野があってニーズは一様ではない。戦場カメラマンの渡部陽一さんは所謂プロ用の一眼レフを使っているが、同業者ではエントリー一眼レフを使って欧米新聞のトップを飾るような人もいたそうな。そう考えると、使う側からすれば、かなりの機種がプロ機だということになる。

だがメーカーがプロ機を標榜する場合は覚悟がいる。簡単に壊れちゃいかんのだから、作りにマージンが要る。性能で妥協すると買ってもらえないから頑張る。フラグシップはブランド価値に関わるから手は抜けない。だからこそ「やっぱりモノが違うね」となるのだ。プロ機は一種の称号のようなものかな。

2019/5/4 06:36  [1916-1472]   


近所の公園のキビタキはもういなくなっていた。昨日のうちに移動したのだろう。1日だけのワンチャンスだったのか。1年に1日だけの邂逅。七夕みたいな…

2019/5/4 07:53  [1916-1473]   


スマホの指紋認証がサッパリ認識してくれなくなったので、指紋登録をやり直した。なんでかなあ。ひょっとして指紋ってチョットづつ変化してくるのかな。


「いい加減認めろよ。犯行現場にオマエの指紋が残ってたんだからよ」

「刑事さん、それホントにオレの指紋ですか?」

「なにぃ」

「オレの指紋ともう一度比べてみてくださいよ」

「指紋が変わるわけねーだろが…こ、これはどういうことだ」


ってまあ精度の問題なんだろうな。

2019/5/4 10:05  [1916-1474]   


ホリエモンのロケットが三度目の正直で宇宙に到達したとニュースで見た。民間ロケットの打ち上げ成功は日本で初とか。

ホリエモンが収監される前に出版された対談本で読んだことがあるけど、彼は日本には他にもロケット打ち上げの計画がある中で、成功するのは自分たちだ、と確信していた。その自信はどこから?根拠なき自信?と思うとそうではないという。

フツーの技術者にはインセイン(狂気)なところがない。もちろん頭のいい人たちが計画して打ち上げるのだけど、彼らには「飛んだらいいな」くらいの感じしかなく、「何がなんでも飛ばしちゃる」という執念がないと。スティーブ・ジョブズが製品作りに何言われても妥協しなかったのと同じで、ホリエモンも「自分にはインセインがある、技術者を引っ張れる」という確信があると。やりましたな。

2019/5/4 16:53  [1916-1475]   


コアジサシの離水を意識して追ってみた。X-Pro2では離水の瞬間がクリアに写らなかった。コアジサシがダイブした場所にカメラを振った場合、X-Pro2が水紋にピントを合わせ始めるにはワンテンポかかり、その間にコアジサシは水面から飛び出している。

だがS1で撮るとAF動作が明らかに速い。コアジサシの体がまだ水面下に沈んでいる間にピントが合うから、離水の瞬間を捉えることができる。あとはカメラを上手く振れるかどうかの問題になる。

カメラを振る上ではEVFの反応の速さが効いてくる感じ。反応が遅いとそれに合わせてカメラを振るのも遅くなってしまう。今まで撮れなかったものが撮れるのは快感だ。

2019/5/4 19:00  [1916-1476]   


この速さの意味は大きいはずだ。コアジサシの離水が撮れるなら、カワセミの離水だって撮れる。カワセミがダイブしてから水面にカメラを振っても撮れることになる。

今はどうなのか知らないが、カワセミの餌付けをする意味として、置きピンできるから、と読んだことがある。水面下に魚を入れた籠を用意しておく。カワセミはその籠に向かってダイブするのだから、予めそこにピントを合わせておくという。

S1なら置きピンしなくても離水は後追いで撮れるだろう。カワセミの餌場をまた探さんとな。

2019/5/4 19:31  [1916-1477]   


NHKで見た「寝たきりからの復活」という番組は衝撃的だった。脊髄を損傷すると、神経を通じた首下の臓器への指令が行き渡らなくなり、寝たきりになるケースが多い。神経は一度傷付くと元には戻らないというのがこれまでの常識だった。紹介されたのは、「幹細胞」という各種細胞に分化する前の細胞を点滴で投与すると、それが血管を通って患部に到達した後、患部の修復作用をおこなってくれるという再生医療。

重症の患者が直ちに治るというような都合の良いものではないが、自分の意思で指を握ることができなかった人が、投与翌日にそれが可能になるとか、目を疑う事例が登場する。

昨日までの常識が今日崩れることが有り得るのよ。可能な限りウォッチして、自分のファームウェアもバージョンアップしていかなアカン。

2019/5/4 22:14  [1916-1478]   


コアジサシでは再生画像のAF枠が大抵は小さい225点AFのものなのだが、明らかにそれより大きい、つまり動物認識しているものがあった。225点AF枠のものであっても動物認識しているものがあるのではないかと思うが、確かめる術がない。こういう明らかに大きいAF枠が出れば動物認識したと確実に言えよう。

結局この大きいAF枠は被写体を至近距離で大きく捉えないと出てこない。コアジサシは大きく捉える機会がどうしても限られるからな。

ツバメで確認することはできないかなあ。難易度はさらに高くなるが。

2019/5/5 05:29  [1916-1479]   


E-M1 MarkUのクチコミにG9との動画高感度比較を上げた人がいて面白かった。いや、内容自体というより、やりとりが。

スレ主さんは検証動画を上げているのだが、感情的な反発ばかりが続く。常連さんは「本当の所はどうなのか」には関心がない、ということがよく分かる。突っ込んで自己顕示したいだけだ。「いや、こっちの機種でも高感度動画がキレイに撮れる」と言い出して「そんな操作はできないはずだ」と突っ込まれると「連写で撮ってみたのだ」とか。ウソを書き込んでも平気だ。

スレ主さんの言い方で共感したのは、「信者の人は他メーカーの機種も使ってみると良し悪しが分かる」という点。人間、比較対象がないとピンと来ないから。私も今はパナだけになっちゃったが、サブ機はどこか他メーカーにせんとなあ(ってまだ買う気なんかい)

2019/5/5 07:10  [1916-1480]   


「貴様クチコミ不敬罪で逮捕するぞ!常連さんに謝りなさい!」

「ヤだね。平気でウソ書くヤツはクズじゃ。凄腕写真撮ってようが関係ない。もっともカメラの進化で名人芸もだんだん価値がなくなるから、どのみち相手にされなくなると思うがね」

「ウソではないだろう。ちゃんと連写だと説明しとるではないか」

「じゃあ最初からそう書けよ。突っ込まれなかったらウソが成立する。確信犯だろが」

2019/5/5 13:57  [1916-1481]   


「オマエのそのクソ生意気な態度が気に入らんと言っとるのだ。聖徳太子は、和を以て貴しとなす、と言われた。それが社会で生きる者の礼節だ」

「あんなあ、ウソつくヤツは多数の礼節を守っとる人らを利用しとるだけや。みんながウソつきやったら、自分がウソついても誰も信じんからな。魯迅は、水に落ちた犬は追っていって打て、と言った。当座ごまかすのを許したら、何遍でもイケる思いよるのや」

2019/5/5 16:12  [1916-1482]   


コアジサシを撮るのにただ青空背景じゃツマラナイなあと考えていた。と思ったらフィールドにもくもく雲が。

これですよコレ!
コアジサシさんカッコイイ〜

2019/5/5 16:18  [1916-1483]   


E-M1 MarkUに比べてG9の操作性が良い、とする人のコメントに興味を惹かれた。S1の操作系はG9を踏襲していて、ほぼ共通している。

操作系のインターフェイスはコンデジ系と一眼レフ系に分かれるという。コンデジの場合は液晶に各種表示させるため操作が難解になる。一眼レフはスペースがあるので各種スイッチを独立できる。ミラーレスはコンパクトさ優先でコンデジ系の操作スタイルだったが、そこに黒船の様に現れたのがG9だと。

E-M1 MarkUでは独立ボタンというのが殆どないが、G9やS1にはWB、ISO、露出補正、AFモード切替、フォーカスモード切替などが独立している。パナは「S1は一眼レフのプロ機に範を取って大きくした」という言い方をしていたが、なるほど、こういう風に解説してもらうと、その意味が分かる。確かに一眼レフのプロ機にはこの種のボタンが沢山ある。パナは少なくとも操作性に関しては、ミラーレスの常識を変えたということだ。

2019/5/5 18:37  [1916-1484]   


そうかあ…

もくもく雲を背景にするなら、少し絞って雲の印象をハッキリさせるという手もあったな。でも「次の機会」はなかなか無いだろうなあ…

2019/5/5 21:26  [1916-1485]   


星空AFを試してみた。最初は望遠で撮ってみたが、星が線となって写る。ネットで調べると、広角側で撮れば点に近付くらしい。1点AFを明るい星に当ててみたのだが、広角端では星が小さ過ぎてAFが捉えられないようなので、少し望遠側に戻して撮った。秒数は短めにし、その分ISO感度を上げる。

「疎らに写った星の何がオモロイねん」という気がするが、まあ写ることは写った。マニュアルフォーカスで合わせるのは面倒らしいので、AFでこんな小さい光源を捉えるのはラクと言えばラク。

2019/5/5 21:30  [1916-1486]   


クチコミにはトピックと無関係な昔の機種のデザインだとか、ファインダーの見え方とかを毎度持ち出す人がいる。

嫌がられているのに気付かず昔の自慢話を繰り返す老人並みだ。

2019/5/6 06:31  [1916-1487]   


FHD6倍スローで撮ったイワツバメのフレームを切り出すと、翼なんかは結構ブレていて、シャッタースピードが遅いのが分かる。静止画としては成立しにくい状態で、「こんなんでいいのか」と思っていたが、クチコミに動画を撮るプロの解説を見つけた。

「動きのある動体の場合ある程度ブレていないと動画を再生するとカクカクします」と。そう言えばコレ、どっかで読んだことあるな。人間の視覚には残像がある関係?なのか、ある程度ブレていないと、コマ間のつながりが自然に感じられないとか。

この辺はメーカーも無論考慮しているのだろう。4Kフォトとかを撮ると、シャッタースピードがバンバン上がるので、明確に静止画を意識した制御ということになる。

2019/5/6 06:53  [1916-1488]   


再びイワツバメのアジトに潜入する。ヤツらのフン攻撃に怯えながらではあるが、自動認識で徹底的に追ってみようというわけだ。背景が草原とかだと、そもそもイワツバメを認識しづらい。まあ、そりゃそうだよな。取りあえず空背景で追ってみよう。

望遠が短いと、大きく捉えようとした時には至近距離に引き付けなければならない。するとカメラの振りも非常に速くしなければならない。結局、ここのハードルが高いんだよなあ。だが!動物認識枠が出た!やっぱりツバメ関係でも大きく捉えれば認識するんだ!


もっとも、この写真はブレている。そもそも認識枠が右上に離れている。これは直前のコマではイワツバメを画面の右上で捉えていたためだ。一瞬、オレンジの認識枠が出たのも感じた。だがジジイの手がブレブレだから次のコマでは違う所に動いてしまい、予測ピントが捉え切れなかったのであろう。テレコンが使えたら、もちょっと遠くで捉えることができて楽なのかなあ…

2019/5/6 07:25  [1916-1489]   


曇り空を背景にコアジサシを撮っていて思うのは、S1がこういう場面を苦手としていること。白い雲に白いコアジサシなのだから、AFしにくいのは分かるが、容易にフワアッと拡散してしまう。同じミラーレスでも過去に使った機種では多少差がある感じだった。

α6000:やや苦手

E-M1:割と得意

X-Pro2:やや苦手

S1:苦手

という感じだろうか。AF制御の考え方がメーカーによって違うのだろうか。ただS1が良いのは「AFの反応が速い」こと。だから復帰も速く、連写すると、そのうち何枚かは捉えていたりする。

2019/5/6 12:02  [1916-1490]   


スマホの指紋認証がなぜ急に認識しなくなったのかが分かった。指紋はスマホの縦方向に平行に登録するのだが、指紋で解除させようとする時に、だんだん横着になって横から斜めに指を当てるようになってしまっていたのだ。

な〜るほど…ってしょーもないぞオイ!

2019/5/6 13:43  [1916-1491]   


機種の作例を上げている人に、わざわざ難癖を付けに行く常連が結構いる。この心理を考えてみると、実は目障りに感じているんだろうと思う。作例を出されると、専門知識をまぶしたお気楽世間話がやりにくいじゃねーかと。こういう心理は会社生活でもよく見聞きした。「みんなでバカになればこわくない」って心理だ。

そんなこと言わないで作例出して欲しいんだがな。その上から目線に見合う作例って難易度が高いぞ。こっちは笑いたくてしょーがないんだからよ。

2019/5/6 18:47  [1916-1492]   


数年前に紀里谷和明氏が映画のプロモーションのために来日して、メディアに出ていた。デジタルハリウッドという所で質疑応答したのをネットで読んだが、スゲー激烈な内容だった。

トボけた質問をする若者と半分ケンカしながら檄をとばす内容なのだが、気になったのが彼が日本で感じる違和感。ここ10年くらいの間に、日本での仕事の質が著しく落ちたと感じるそう。厳しさがないというか、みんなでかばい合って適当な仕事をする風潮。

「和をとってクオリティを詰めない」って言ってたけど、言い得て妙だな。彼にしてみれば、今はそんな大人ばかりだから、逆にそこで頑張れば突き抜けられる、と若者に檄を飛ばしたのだ。そういう風潮にはまるかどうかは大きな分かれ目。

2019/5/6 18:49  [1916-1493]   


やっぱり、そういう志も何もない人たちの相手をしちゃダメなんだよ。もっと楽しい、違う世界が必ずある。

高感度動画のスレ主さんがこう書いていた。「現場を知らない頭でっかちでカタログとにらめっこしながら防湿庫に機材を眠らせているならもっと撮影に出ましょう。色々撮影しているともっと何故なんだろうとか考えますから」と。

ホントそうだよな。カメラというオモチャを手にして遊んでいると、発見が色々ある。なんでや、と調べていると、自分が少しずつ進化していく。それだけでも楽しい。

2019/5/6 18:52  [1916-1494]   


コアジサシのフィールドにまた雲が出ていた。全般に曇り空でAFは今一さえないが、F8まで絞って背景の雲の存在感をもう少し出そうと試みた。

ふ〜む、F4とは確かに雰囲気が違う。でも、ちょっとありきたりな風景な感じもするなあ。おそらく肉眼の感じ方に近いんだろうな。

さらに絞ったらどんな感じだろう。AFが効きにくくなるかも知れんが。

2019/5/6 19:04  [1916-1495]   


おい!コアジサシの離水がビシバシ撮れるじゃねーか!

今まで何百回もトライしてロクに撮れなかったのって、一体なんだったんだろうな…

2019/5/6 19:20  [1916-1496]   


コアジサシが水中に飛び込んでからカメラを向けるんじゃなくて、ダイブしている途中から追いかけたらどうなるか、やってみた。水中に没した瞬間は見失ってしまうが、水しぶきが上がるとAFが捉え始める。初動が早い分、まだ水中にあるコアジサシの顔が写っている。

2枚目までは動物認識していないが、3枚目は動物認識している。「ほう、まだ水上に出切らないうちに認識しとるのか、賢いもんじゃのう」と最初は思ったが、よく考えるとAF枠が縦長になっている。ということは、コアジサシは浮上して最初に縦に翼を突き出し、その時点で動物認識し、その翼を打ち下ろした瞬間が撮像されたのだ。

鳥の認識は翼を開くかどうかで多少違うように感じる。翼を開いていなくても認識するが、翼を開いた方が認識が早いように感じるのだ。翼が鳥という形状パターンにとって重要部分だということなのではないかな。

2019/5/6 19:42  [1916-1497]   


世界最古の写真集と言われる「自然の鉛筆」という本を読んでいる。このトルボットという人が初期の写真手法を開発した経緯を少し記しているのが興味深い。

昔は「カメラ・オブスクラ」という暗箱みたいなのが写生用に割とポピュラーに使われていたらしい。風景なんかを映して、そこに紙を当てなぞり書きする。スケッチの補助具みたいな使われ方だ。ところがこの人は、私みたいな絵心のカケラもないセッカチだったらしく「こんな面倒なことやってられっかよ!」とブチ切れてしまうんだな。

この人は「なぞり書きなんてしねーで、直接紙に写し取ればええんちゃうか」と方法を考え始める。初期の人が何を考えたかと言えば、第一には光に反応する材料を探すこと。第二には撮影後もどんどん変化していっちゃうと困るので、その状態で安定させる、つまり定着させる方法を発見すること。なるほど。

この人は不可視光線にも材料を反応させる力があることに気付いた。暗闇であってもカメラは不可視光線を捉えて、人間の目には捉えられない光景を記録することができるのではないかと想像した。赤外線カメラのようなことを最初期の人がもう考えていたのだ!

2019/5/7 06:04  [1916-1498]   


今まで「星を撮る」なんてなぁ〜んも興味なかったけど、遥か彼方から発せられた遥か過去の光が写るなんて、不思議といえば不思議だな。S1で「天の川」とか撮れんのかな。

天の川を改めて調べてみる。これは地球がその一部である「天の川銀河」を内部から見ている状態だと。天の川銀河は直径が約10万光年、恒星数は数千億個とされている。ふ〜む、もう想像つかんな。

天文学者によると、アンドロメダ銀河が天の川銀河に近付きつつあり、40億年後には衝突すると予測されている。ええっ、困るじゃないかソンナ…って困らんわな…

2019/5/7 07:36  [1916-1499]   


天の川の写真で不思議なのは、微妙に色がついているところ。写るのは光を放っている恒星であるはずで、微妙に光の色が違うのかな。

ネットで検索してみると、星の色は表面温度で違って見えるらしい。表面温度が高ければ青白く、低ければ赤く見える。恒星の質量が大きいほど高温で青白くなると。

太陽は恒星としては小さめで、やや赤っぽいが、燃料消費が少なめで寿命は長い。天の川で青白っぽい部分は巨大恒星群がたむろしているところということになる。

2019/5/7 08:07  [1916-1500]   


夜空に浮かぶ星の光は、それぞれ発せられた時期が違うというのも不思議だ。100万光年離れた星の光は100万年前のものだし、10万光年であれば10万年前。過去の歴史が絵巻物みたいに繰り広げられているのが夜空ということになる。

ただ天の川であれば、そんなのも「現在」のうちに入ってしまうのかも知れない。直径10万光年ということは、遠い部分でも10万年前の光。恒星の寿命は太陽のレベルで100億年、太陽の10倍の質量を持つ恒星で1000万年というから、現在見えている天の川の中で既に消滅した恒星というのは限られるだろう。

2019/5/7 08:21  [1916-1501]   


星を撮る秒数を長くしたり、望遠で撮ったりすると、星が点ではなく線で写る。そういう写真も面白いと思うが、長く写して点で捉えようとするには「赤道儀」という道具を使うらしい。

星が線で写るのは地球が自転しているため。赤道儀は自転軸と同じ向きに設置すると、ちょうど1日かけてクルリと一周する機械。これにカメラを載せれば、自転の動きを打ち消してくれるため、星が点で写ることになる。

赤道ってそもそも地球の自転軸に垂直な面を表しているのかあ…って今頃知ることちゃうやろ。最近は比較的低価格な簡易赤道儀が商品化されていて、ポラリエとかいう商品名がある。こういうところにも道具の革新が起きているんだな。

2019/5/7 09:36  [1916-1502]   


ちょっと待て!

どーも雲の陰影を出そうとして暗くしちゃうな。もう少し明るくした方が自然だ。

2019/5/7 09:50  [1916-1503]   


フィルム時代のカメラを扱ったことがない。フィルム機についてはフォトマスター検定を受ける時にある程度勉強したが、実物を知らないのだからピンと来ないことだらけであった。

例えば「ネガ」という言葉だ。明暗が反転した画像だが、何故そうなるのか必然性が分からない。トルボットの「自然の鉛筆」を読むと簡潔な解説があって、何故なのかが腑に落ちる。

写真を撮るのに必要なのは「光によって変化する材料」だった。それを塗った紙の上に植物を置いて光をあてると、材料は黒化するが、植物に遮られた部分は紙の白さがそのまま残る。「光によって変化する材料」を使うと明るい部分は黒くなり、暗い部分が白く残るという反転現象が必然だったのだ。ネガ像を元にもう一度別の感光紙を感光させれば更に反転してポジ像が得られるが、初期にはポジ像が劣化して不鮮明になってしまうのが悩みのタネだったようだ。

2019/5/7 17:13  [1916-1504]   


トルボットってヤツは面白い。フランスのダゲールは事業家だった。写真術を年金と引き替えに国家に提供し、その技術は無償で一般に開放されることになった。一方、イギリスのトルボットは貴族だったらしい。ダゲールと同時期に発表した自分の写真術は特許を取り、写真家から金を徴収して嫌がられた。

後半生は写真家との裁判沙汰に終始した挙句、他の技術の進歩もあって現金化を諦めた。なんかスゴくイヤなヤツっぽいが、「自然の鉛筆」は教養がある人の文章でシックリくる。簡潔で要を得ていて詩情もあって…この人もクチコミで言えば気の合う仲間とつるんでどーでもいいような世間話を繰り広げるタイプじゃなくて、事実そのものズバリにしか興味がないタイプだと思う。

そーゆーヤツでないと物事の探求なんて進展しないのだ。

2019/5/7 17:16  [1916-1505]   


夜、ベランダで星を撮ってみるが、明るい星だけ疎らに写る感じで「満天の星」って感じにはならない。何故なんだろうな。

ハッ、オレの自宅近辺には局所ブラックホールがあって星の光を吸い込んでいるのではっ!…って小学生かオマエは。拡張ISO感度マックスの204800まで上げてみると、全体が真っ白になってしまう。では、と秒数を減らすと、相応にノイズが増えるだけで写る星が増える感じではない。う〜ん感度の問題ではないのかあ。

コントラスト、明暗差の問題かも知れんな。大気中には微小なチリがたくさん舞っているだろう。街中で地上の光があると、チリがそれを反射して光る。空全体が薄ぼんやりと明るい状態になる。すると、あまり明るくない星はその光に埋没して見えなくなってしまう、ということなんじゃないかと。

2019/5/8 06:14  [1916-1506]   


そう言えば赤道儀を地球の自転軸にどうやって平行にするか、というのも初めて知った。(ジジイの頭の中は無知の暗黒が広がっている…)回転軸を北極星の方向に向けるのだ。

北極星って地球の自転軸の延長線上にある星なんだな。だから常にそこだけが動かないように見える。昔からこの星は目印になってたらしくて、エジプトのクフ王のピラミッドには、この星を向いた通路があるそうな。

ただ厳密には自転軸から少しズレているらしい。元々この星が地球の自転に関係しているわけではなくて、ほとんど動かない星が目についたんで北極星という名前にしたってだけみたい。というか北極星は固有名詞ではない。意味合いとしては自転軸の最近辺にある恒星、という程度らしく、星の相対位置も変わっていくから、現在はポラリスが北極星とされているが、西暦4100年頃にはケフェウス座ガンマ星が北極星になるそうな。ケフェウスってのはギリシャ神話に出てくる中東の王のことだそう。神話と結びついて観察されてきたんだな星は。

2019/5/8 06:54  [1916-1507]   


夜空の星って、そもそもどういう配置になって、どう動いているのか素人には分からない。夜空に適当にカメラを向けて撮れば、天の川がどこかに写っているかと言えば、そんなこともない。そもそも天の川ってどの辺にあるんだろうな。

皆さんどうしてるんだろうか、とネット検索していると、国立天文台の「今日のほしぞら」というサイトに辿り着いた。これ、地点を選択すると、現在の大まかな星空の見え方を表示してくれるという優れたサイト。天の川も表示できる。これぞネット時代の情報だなあ。

これと夜空を見比べるには方角を知る必要があるが、スマホのコンパスアプリを使えば簡単に分かる。便利なもんだわ。

2019/5/8 08:28  [1916-1508]   


奥さん入院中はコンビニ弁当とか適当な食生活だった。ワシは食生活に無頓着なところがあるからな。だが久しぶりに外食に出かけると、同じ食事といっても次元の違うものだなと感じる。

単に空腹を満たす食事と、味や見映え、分量に注意を払い、作り手の技と心遣いが伝わってくる食事。後者は単に「食べる」のではなく、「作り手の感性を味わうような体験」だ。

写真も同じかもなあ。単に「鳥が大きく写ってます」ではなくて、飛ぶ鳥が感じている爽快感が伝わってくるような写真、そういうの、あるよなきっと。

2019/5/8 15:37  [1916-1509]   


トランプ大統領が中国品の関税引き上げを表明し、株式市場にショックが走った。中国側が交渉への態度を硬化させ、それがトランプさんを激怒させたと解説される。気になる展開。

最初にトランプさんが貿易戦争を仕掛けて、中国が交渉に応じたのがそもそも意外だった。中国経済は昨夏以降ショックを受け、中国指導部は長老たちに対応を責められたとの観測が流れた。中国共産党は民主国家と違って選挙で選ばれた人たちではないから、経済が悪化して自分たちの正統性に国民の矛先が向くを恐れていると言われている。だからこそ経済を何とかしようと交渉にも応じたのだろう。

それがここに来て、中国はなぜ交渉をぶち壊すような態度に出たのだろうか。経済立て直しに国内で経済対策を打って、米国への輸出が落ちても何とかソフトランディングできそうだと踏んだのだろうか。中国の一筋縄では行かない態度に、経済大国としての自信が見えるような気がする。世界一の経済大国はもはや米国ではなく中国だ。それが徐々に誰の目にも明らかになってくるのだろう。ミラーレスが一眼レフに取って代わるように。

2019/5/8 15:41  [1916-1510]   


S1でコアジサシの離水が撮れるなら、水中へダイブする瞬間は撮れるのだろうか。コアジサシは上空でホバリングして魚を見定めてからダイブする。上空のコアジサシをAFで捉えておいて、ダイブに合わせてカメラを動かし追従させる。

これは離水を捉えるのとは違う難しさがある。ダイブした瞬間に水面にカメラを向けた場合、背景は一様な水面なので、AFがパッと水しぶきを捉えやすい。上空から追従させる場合は、背景が空から対岸の緑や堰を通過する間に見失う。自動認識ではダメだと考えてゾーンAFに切り替えたが、結果ははかばかしくなかった。

待てよ…そう言えばオレ、AFカスタム設定をぜんぶ敏感側に振ってるよな…アレを戻すと背景に持っていかれにくくなるんだろうか…

2019/5/8 16:44  [1916-1511]   


トルボットの「自然の鉛筆」の扉には次の詩句が綴られている。

「嬉しきかな、前人未踏の山の背をつたい、カスタリアの泉へとゆるやかな傾斜を下りゆく」


古代ローマの詩人であったウェルギリウスの「農耕詩」から採られたという。ラテン語で書かれたものだが、当時の上流階級にとってラテン語に親しむことは必須科目だった。カスタリアはギリシャ神話に出てくる知恵の泉。トルボットは自分の写真術を完成させ「やった、やった、オレはやったぞ!誰も知らなかったことを初めて発見したんだ!」と興奮してこの詩句を掲げたのであろう。


いや、なんかねえ、彼の興奮が少し分かる気がするんだよな。S1の動物認識が鳥の飛翔を認識するなんて、メーカーがそう宣伝してるんだから当たり前と言えばそれまでだが、ユーザーとして確認したんだからな。他にもいるんだろうけど、オレは目にしてない。勘違いかも知れないが自分が先端にいる感じ…興奮するって。

2019/5/8 18:43  [1916-1512]   


DXOMARKのセンサースコアって信用できるんだろうか。デジカメinfoさんにはよく紹介されているが、こういうの前提条件をよくよく読まないと、意外な盲点があったりするからなあ。それを読み込むほどの興味はないし、こういう性能が実際に撮った感じに合うとは限らん。と、ずっと興味もなかったが、気になることが。キャノンは独自センサーのはずだが、ソニーにちょっと差をつけられてないかい。

Sony A7R III:100
Sony A7 III:96
Sony A9:92

Canon EOS 5D Mark IV:91
Canon EOS R:89
Canon EOS 1DX Mark II:88

そんなに厳密なスコアじゃないと思うが、条件は流石にある程度揃えているだろう。フラグシップでそんなに差がつくもんなのかな。でも、キャノンさん頑張らんといかんよ。こういうの一旦ユーザーの実感として定着してしまうと、なかなか覆せないと思う。

2019/5/9 08:35  [1916-1513]   


それにしても、こうして並べてみると高速連写機のスコアがやや落ちることが分かる。何が違うのか、ソニーの例で比べてみる。

Color Depth:A7R III 26bits、A9 24.9bits
Dynamic Range:A7R III 14.7EVs、A9 13.3EVs
Low-Light ISO:A7R III 3523ISO、A9 3517ISO

Color Depthは何色表現できるかの値らしい。1bit違うと倍違うので、25bitでは33百万色だが、26bitでは67百万色となる。この辺になると、人間の目でそもそも見分けられるのか?と疑問になるが。

だが高速連写機は、やはり画質をある程度犠牲にして処理速度を上げている部分があるんじゃないか。S1でも秒6コマの連写は遅いなあとは思うが、AF精度や画質を妥協しないとなると、それ以上は上げられなかったのではないかと。

2019/5/9 08:40  [1916-1514]   


センサースコアはこわいな。一定の基準で評価するから、優劣が一目瞭然という面もあるが、スペックは「人間の感じ」を表さない。基礎性能の違いはわかっても、レンズとの組み合わせで、実際にどういう印象を受けるかは、やっぱり自分で撮ってみないと実感できない。

2019/5/9 09:24  [1916-1515]   

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