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自転車の整備は刃物を研ぐのに似ている。迷いが出ると切れ味が変わる。
 最近カンナに凝ってて、カンナの刃を研ぐことがようやくできた。
切れ味テスト→ https://youtu.be/TtPCbLBaN_o
カンナの刃は片刃包丁を研ぐより難しい。でもカンナの刃を研ぐと基本がよく理解できる。自転車整備ではハブの玉当たり調整みたいな感じ?
 研ぎはハサミ研げたら一人前だと思う。自転車整備では車輪組めたら一人前とホイール組の達人に中学の時に言われた。分解しては組み立てを100回以上繰り返し、スポークの微妙な張りの違い、ニップルの材質と強度、組み方による差を毎日実験した。
 今ハサミどうやったら研げるのか試行錯誤している。一本ハサミ研げて布がスパッと切れた時、ものすごく感動した、しかし違うハサミを研ぐと全く切れない、ホイールも1本完璧なものを組めた時ガッツポーズで感動した、しかしその後、納得できないホイールしか組めない日が続く。陶芸家が100枚皿割って1枚残すように自転車整備も研ぎも簡単には習得できない。
 集中力、気合い、体調で狂ってしまう。そんなに簡単に達成できたら面白くない。目標は高いほどやり甲斐がある。中学の時に、なんでこんなホイールしか組まれへん、「なんでやねん、どこが間違ってる」と夜通し組んだ、今はハサミ研ぎで「なんで切れへんねん」「どう研いだら切れる」と遊んでます。当分ハサミで遊べそう。
 自転車をクリアできたなら、研ぎもカンナがけも裁縫も刺繍も楽勝です。自転車は生きていく力をつけさせてくれる素晴らしい道具だなあと思います。自転車やっててよかったと思う日が来ますから、自転車楽しんでね。

2020/3/23 19:58  [191-36562]   

 咲斗さん  

最近包丁研ぎに凝ってますが、確かに!自転車整備と研ぎは共通点が多いです。

・しっかり整備(研ぎ)したものは前とは別物になる
・しっかり整備(研ぎ)したもののほうが快適であるだけではなく、より安全になる
・しっかり整備(研ぎ)したものを使うと、整備(研ぎ)不足のものには戻れない
・知識でわかった気になっても上達せず、何度も反復して身につけることが必要
・市販のものを買っても100%の状態ではない。そこから整備(研ぎ)しないと真の実力を発揮してくれない
・価格と質は比例しない。プロ仕様のものを力量不足の者が使っても持ち腐れ、かえって使いにくいことも
・整備(研ぎ)の腕があれば、安物でも整備(研ぎ)不足のプロ仕様を楽に超えられる
・適当な整備(研ぎ)をしているとケガをする
・時代の流れで素材が進化し、恩恵を受けることが多いものの、(クロモリ→カーボン/鋼→ステンレス)、整備(研ぎ)は厄介になっている面がある(カーボンは修理が困難/ステンレスは鋼用の砥石では研ぎにくい)
・そのへんのプロ(自転車店、板前)が十分な整備(研ぎ)の実力を持っているとは限らない
・困ったことに、一度しっかり整備(研ぎ)されたものを使ってみないと、自分の力量も上達しない

研ぎも自転車整備もひよっこですが、撫でるように切れると料理が楽しくなります。それでもプロの研ぎ師がアマチュア向けに本刃付けした出刃包丁の切れ味を超えられない・・・。

2020/3/24 23:00  [191-36564]   

素晴らしいレスありがとうございます。プロの研ぎ師でもハサミ研がせると苦手な部分があり、そこだけ引っかかったりします。ホイール組でも、まともに組める自転車屋はほとんどいないのと同じで、ハサミ研げるプロもほとんどいません。

裁ちバサミは裁縫の命なので、これを研ぐのは「命がけ」まだ僕のレベルでは人様の裁ちバサミを研げるところまではきていませんけど、自分のハサミなら何とか研げるところまではきた。ホイール組もプロの決戦用を組むのは「命がけ」、僕もプロの裁ちバサミを研げるように、いつの日かなりたい。ハサミ本当に難しい!

砥石の情報
 天然石や人工石など「石の砥石」を何十年も使ってきましたが、砥石は石の時代は終わったと思う。ダイヤモンド砥石を使うと、あほらしくて石は使えなくなります。石は面直しが必要でカンナの刃とか研ぐと毎回面直し必要、とても邪魔くさい。ダイヤモンド砥石は水浸しはいらない、面直しいらない、研ぐのは早い、よく切れる。
 ただダイヤでも中国製の400番1000番の両面とかは荒すぎて、ものすごく刃がすり減る、刃こぼれの修正など、よっぽど削る時以外は使えない。面直し専用で使ってます。僕が一番重宝しているのは貝印の3000番ダイヤモンド砥石、これダイヤの中では値段安いけど、実力はハサミも研げる、仕上げ必要なく、これ一つで最初から最後まで研げます。初心者が練習するのは1000番位の人工砥石がお薦め。ダイヤはいくらでも削れるので気がつくと包丁無くなったりして・・。
 カンナの練習でまな板削ってたら薄くなってなくなった!削りすぎに注意しましょう。

貝印 KAI 砥石 ダイヤモンド AP0306¥3,518
https://www.amazon.co.jp/dp/B000W7NNV4/

2020/3/25 06:50  [191-36565]   

 クオリア44さん  

私は若い頃の7年間ほど、常に包丁を扱う仕事をしてました。多分、延べで万単位の時間。包丁を1日に何度も研ぎながらなので、その延べ時間も百単位の時間。

まあ、鮮魚売り場で、刺身とかも散々と作ってたんですが。3枚下ろしとかなら、常人の10倍の速さで捌けます。

その頃メインで使ってた砥石は合成砥の中砥。茶色のヤツ。

これはもう20年以上も昔の事ですが、現在でも趣味で漁師さんが直接販売する漁港の朝市でプロの頃にも見たことない珍しい魚を買って料理したりします。

で、現在使う砥石は刃物店で勧められたセラミック砥石。茶色の合成の中砥よりも遥かに高性能で、よく研げて、扱いも簡単です。面直しも非常に簡単で、要は同じセラミック砥石を互いにすり合わせるだけ。ま、二つ買うと1万円以上ですが。

時々、テレビで観るプロの研ぎ師も必ずコレを使っています。

セラミック砥石の特徴は、必ず流水を流しながら研ぐ事。当たり前の様ですが、セラミック砥石以外の砥石は、実はあんまり水を流しちゃダメなんです。削れて泥の状態の砥石が刃物を研ぐのです。

で、随分以前に手仕事で0.1mm以下の精度で加工する事をずっとやってたと書いたのは、この魚を捌く作業の事ですが、別に大袈裟じゃなくて、例えば関西式のウナギの開き方は、ヌルヌルで暴れまくるウナギを掴んで、まな板に「目打ち」で頭を貫いて打ちつけ、それでも暴れまくるのを小さな刃物で皮一枚だけ残して骨だけ剥がす様に開いていくという曲芸みたいな事をずっとやってたのです。

で、このコントロールが物凄く難しい。暴れまくるウナギに対して本当に0.1mm以下の単位で刃物をコントロールしていく。

多分、現在のスーパーの鮮魚の担当者で出来る人は稀でしょう。

で、この技術は今も錆び付いてる事は無く、朝市で買った15mmくらいの太さの穴子をごく普通のカッターナイフで開いたりしてる。

つまり、何が言いたいのか?というと、刃物を極限まで操る技術があって初めて、刃物を研ぐ事の本質が見えてくる、という事です。


因みに、私もゾーリンゲンのハサミを研いだりしてましたが、紙を切る程度の使い方しかしない限りは、一応は研げましたけれど、最近の数百円で買える新世代ハサミみたいなヤツの方が良く切れるので、使うのはソレばっかり。

画像のヤツですね。

あと、一応、暴れまくるヌメヌメのウナギを精密に開ける理由を書いておくと、まな板に押し付けるその部分だけは、ほぼまな板と水平が維持出来るので、そこに刃物を入れていくのです。関東式は氷で仮死状態にして動かなくするので比較的 簡単ですね。

別に関西式でも仮死状態にすれば良いのですが、対面の鮮魚売り場で、開かれてなお頭を動かすウナギで究極の鮮度をアピールして販売してたのです。下品。

昔、ウナギは現在の4分の1くらいの値段で、安いからスーパーとかだと軽く現在の10倍以上は売れてたのです。


2020/3/27 02:48  [191-36572]   

 クオリア44さん  

少し気になったので一応 書いておくと、ちゃんとしたハサミを正しく使い続ける限り、ハサミは研ぐ必要はありません。想定以上の硬いモノを切らない、無闇にカチャカチャとカラ打ちみたいに動かさないなど。
かみ合わせで微妙なカーブにより自動的に刃先が研げていく様になってる。
プロでも、数十年間研がないで使い続けてるという例も珍しくない。

でも、痛めてしまったら研ぐ事もあるんだけど、画像で見る限り、ディープインパクトさんの研ぎ方は基本的に間違ってる様に見える。

絶対に研いじゃいけない裏面をかなり研いでる。研ぐ時反対側に出る「返し」を最小限落とす以上は触っちゃダメなのが基本です。

今では知らない人も多いけど、本来、日本のハサミには意図的にガタが設けてあって、使う人がかみ合わせで密着する様に力加減をして使うもので、昔はどんな安いハサミでもそうなっていたけど、最近の安い製品は この正しいガタが無い外国のハサミと同様のモノが多い。

逆に言えば、研ぎ方を間違っても、日本の正しいハサミを正しく使えるなら、それなりにキレイに切れちゃうこともあるかな?とは思う。

因みに、片刃の普通の刃物も裏面は基本的に研いじゃダメなんだけど、表を頑張って研いで行くうちに「裏すき」と呼ぶ凹面の形状の為に刃先が平面を保てなくなるので、「裏押し」と言って精密に平面に管理した砥石で裏面も丁寧に研いでいくんだけど、コレは本来なら邪道で、正しい方法は表面の刃先付近に先の尖った専用の金槌で細かく広く打ち込み、裏の凹面を表から僅かずつ押す様に変形させていくので「裏押し」と呼ぶ。

裏面を研いでいく方法が本来は邪道だと言うのは、鍛接してある裏面の鋼がどんどん薄くなっちゃうから。

でも、正しい「裏押し」が出来る人は現在じゃ殆どいない。振り上げた金槌を1mm以下の精度で精密に打ち下ろす事が出来ないと、大切な刃先が欠けちゃうから。

正しい「裏押し」の方法は、もはやインターネットでも検索不能の失われた技術になっちゃってる。

30年以上昔の本には載っていたのにね。で、実際、私の父も素人だけど、30年以上昔、そうやって「裏押し」してた。

2020/3/27 08:34  [191-36573]   

ハサミは裏は研いではダメというのは知っているのですが、僕の研いだのは硬い物切りまくってガタガタになっていて、もう捨てよかなと思ってたもので、とりあえず裏そろえないと、まともにならないものでした。

剪定バサミも硬い枝切りまくって無茶苦茶なってたのを戻した感じ。ただ裏押しという金槌使いは僕には到底無理っぽいので今後も裏を平面に研ぎますね。ダイヤモンド砥石は平面出ていて裏を水平に研げるので、カンナの刃もハサミも素人でも研いで切れるようにできます。

ド素人が道楽で遊んでるだけなので、今自分が出来る範囲で自分の出来ることを試行錯誤してベストを尽くすだけです。裏押しできるまで片刃は研ぐなと言われたら永遠に使えない状態が続くと思います。

 僕がカンナもらった50年大工やってる棟梁曰く「今はノコもハンマもカンナも全部電気、電気工具使えないと仕事にならない。大工で一番必要な工具はコンプレッサー」
「今の現場、外国人ばっかりで日本人がいない、大工になろうという日本人がいない、日本建築の家なんて注文する客はいないし、技があっても生かす場所がない、マンションの内装みたいな仮枠大工みたいな仕事ばっかりで、俺なんかもこの10年位、まともな家を建てたことがない」
 そのおっちゃんも70歳で引退され、僕がいらないカンナを頂きました。

 今、日本の家って外国人が作ってます。外国産の2×4材料をネジとボルトでコンプレッサー使って締めて終わり。自転車もそうなんだけど、これからは本物の納得できる物が欲しい人は自作しかない、お金出して買えるものは全部「ほどほどの、どうにか使えます」みたいなものばっかり。

クオリアさん紹介のプラスのハサミ少し気になっていました。これ切れるんですね。ただ値段的に長谷川刃物と変わらないので、あえて買う理由もないかと買いませんでしたが機会あれば試してみます。
 これ↓コスパ最高です。400円でこれだけの切れ味あるなら研ぐ必要ありません。
長谷川刃物 はさみ 事務用 先細 ブルー EP-175-BU¥443
https://www.amazon.co.jp/dp/B003FGPHBI/

 うううう・・プラスとどちらが切れるか試してみたい・・。また余計なもの買いそう。

2020/3/27 10:38  [191-36574]   

 うーむ。。。さん  

プラスの鋏は安価な量産モノなのによく切れますね。
30年以上使っている奴も何本かあり、切れ味を保ってます。そんなに使ってませんが。

以後素人レベルの話です。
刃をボロくしてしまった鋏の裏を研げない訳ではないですが、要の部分がネジで出来ていて、外れることが前提です。要を外さずに研ぐと、要周辺部分の刃裏は研げず、歯先の刃裏ばかり薄くなってしまいます。要を外して、刃裏全体を均等に研げば、変な隙間は出来ません。

要がリベットで出来ているものについては、リベットを撤去する必要があるので、だいたいは買い換えの方が早いとは思います。研げないというのは程度問題で、まぁ軽く数回程度であれば研げますが。先のプラスの鋏も1本は裏を研いで以降、特に薄い紙やセロファンが上手く切れなくなりました。リベットを取って刃裏全体を研いだら、ある程度は復活しましたが、手元にある適当なネジで留めたのですぐ緩んで使いづらい。なので、凸凹を修正する・・・というか凸を平らにする以上のことはやってはいけません。

なお、クオリア44さんのおっしゃる通り、刃は平らではなく、ソリやねじれなど微妙な構造があり、それが剪断力を産む元となっていますし、研いでしまうとその形状がおかしくなるので、やはり素人に手の負えるものではありません。

うちのお袋が嫁入り道具で持ってきた和鋏は、時々鋏屋さんが来て、研いで貰っていました。その時には単に研ぐだけで無くいろんな技を使っていたのは何となく知っていますが、子供にはよく分かりませんでした。それが裏押しとかだったんですね。その鋏で紙を切るとすごく怒られました。切れ味が悪くなり、布が思った線を精密に辿るようには切れなくなるそうで。
高校か大学の頃、切れなくなった安バサミを研いでみようと思い立ち、いろいろ実験して裏を研ぐとマズいというのには気付きました。で、ねじれやソリを再現しようとペンチで曲げてみたりして。(何本やっても上手く行かない・・)
その時、日本の鋏は(メーカー品であれば)プレスの安鋏でも和鋏の形状の技術を取り入れた構造をしているのもあるのに気付いて感心した記憶があります。

2020/3/27 14:00  [191-36576]   

 クオリア44さん  

片刃の刃物、特にカンナの刃の打突による本物の「裏押し」は、現在じゃ出来る人は稀なので、あんまりやらないかと思ってたけど、画像の様な便利な半自動の器具みたいなのもあって、一部だけかもしれませんが、正しく行われているみたいですね。

まあでも、私も最近、小刀だけで水に沈む様な非常に硬くて重いケヤキの心材を加工する作業をやってた時、頻繁な研ぎで裏すきが切れちゃうので、裏押しをやったんですが、この様な刃物だと、プロでも裏面を平面に研ぐ方法で行うみたいで、私もセラミック砥石でやりました。

砥石による裏押しは、砥石の平面維持が絶対条件ですが、本気でやる時は3枚のセラミック砥石を互いにすり合わせます。2枚だと、曲面で互いに面が馴染んじゃうけど、3枚交互なら、理論的に手作業でも完全平面が得られます。

ところで、全然関係無いですが、先の記事で私が書いた様な、漁師さんが売る獲れたての魚介類が並ぶ、本物の漁港の朝市、は 実は日本には数ヶ所しかありません。

常設売り場で旬が異なる安定した魚介類を色々揃えて供給する事は物理的に困難だからです。

観光客向けの常設市場の殆ど全ては、単に全国からの通常仕入れの商品を演出して売ってるだけです。

でも、私が夏場は荷台付きシングル固定ギアの自転車で往復3時間もかけて買い付けに行く漁港の市場は、その例外的な本物です。

愛知県の一色町と蒲郡市の西浦漁港の朝市です。開場は午前5時。未明から強力なライトを点けて固定ギアを走らせます。

で、なぜ例外的に本物の獲れたて魚介類が供給出来てるか?と言うと、近海底引き網という漁法で獲るので、深海魚が安定して獲れるから。

この漁法が可能な場所が稀なので、本物の漁港の朝市も稀なのです。

機械があれば行ってみると、かなり感動します。見た事無い魚介類がびっくりする程の安値で溢れるほど並んで活気がある。

特に一色町の朝市の週末は、この未明の時間帯で数百台の自動車が集まります。



2020/3/27 20:48  [191-36577]   

 twwxさん  

はさみは分かりません。小学生のころ、開いたはさみをがっつり握って小枝を削っている友達はいましたが、怖くて全く真似できませんでした。彼曰く切れる訳ないそうです。閉じた状態で縦に光を透かすと、刃先しか当たってないことがわかります。これがおそらく(横の)反り。刃の背からエッジへ刃体がへこむのがスキ。片刃ナイフ2本を合わせてもはさみにはなりません。接点が面はもちろん線でもなく点を維持します。
プラスのフィットカットは刃先までよく切れることで、発売当時から話題でした。
これは刃元から刃先まで一定の角度で閉じていくことで、直線に近い従来の刃ではテコで?力の入らない刃先においても、切断力を維持することによります。ちょっと検索すればすぐ出ると思います。クオリア44さん紹介のタイプの3D設計とか糊がつかないってプレミアムカーブは研ぎとかエッジの構造かもしれません。ノーマル持ってないので比較できませんが、スキが強い気はします。裏押しは初めて聞きました(笑)

包丁については、基本的なことはこれがわかりやすく思います。
COCOCOROチャンネル
前編 https://www.youtube.com/watch?v=7CAoJRux
N5Q

後編 https://www.youtube.com/watch?v=fFZrn_RP
kAw

補足まかない https://www.youtube.com/watch?v=vIuBIOYT
5Lc


裏スキのある片刃の柳葉なんかもできないと自転車屋レベルにもならないですね。
私は柳葉触ったこともありません。機械研ぎの100均箱出しにも辿り着いてないような…。半年に1回研ぐくらいには使いたいです(笑)

2020/3/31 01:48  [191-36589]   

 twwxさん  

>プラスのフィットカットは刃先までよく切れることで、発売当時から話題でした。
段ボールをザクっとしたときに刃先まで楽に切れるかを実演していたと思います。

2020/3/31 02:17  [191-36592]   

はさみはヘンケルも長谷川刃物も裏は平面です。ただ研ぐのは並大抵ではないので買い換えた方がいいですね。新品並の切れ味に戻すのは不可能。和裁の裁ちバサミだけ裏面変形させているのではないかなと思います。事務用とか普通のハサミは全部平面じゃないかな?

僕の手持ちのハサミで変形しているのはないですね。

カンナ刃は裏押しとか、できればいいんだけど現実には難しい。というより平面に研ぐのも難しい。まだそれほどやってないけど、写真のイス作るのでも3回研ぎ必要でした。まあ50年も置いたひのきだと硬くて刃が負けちゃいます。

包丁研ぎはユーチューブはほとんど当てになりません。そんなもの見ている暇があったら実物研いだ方が上達します。研ぎはとにかく鍛錬しかないので、頭動かすより手を動かすしかありません。言葉にできない様々な細かなことが、やってればわかってきます。僕も500本位しか研いでませんが、それでも100本段階と500本では理解度は倍くらい違います。

あと片刃包丁については僕が尊敬する佐賀の包丁作り名人のおっちゃんが裏面研いでいたので、僕も真似して研いでますけど、このおっちゃんは曲面砥石使っていて、砥石の面直しなんかも、本当の腕があれば、あまり仕上げに影響しないのかなとか思います。まあ曲面砥石なんて使えるのはこのおっちゃんだけですが。僕は平面で面直ししないと研げないので最近はダイヤモンド砥石ばっかり使ってます。

自転車の整備もマニュアルとかユーチューブとかは、あんまり信用しない方がいいですけど、包丁研ぎとかカンナがけとかは、やり方はいろいろあるので自分で実際にやって試行錯誤して自分の方法を見つけていくしかないです。結果良ければ全てよし!です。

しかしハサミはかける手間を考えると新品買った方がいいですね。ハサミって安いですから。

2020/3/31 08:44  [191-36593]   

 クオリア44さん  

なるほど、twwx さんの紹介のYouTube動画は、かつてのプロだった私に言わせれば、全部ダメですね。そもそも、切れる切れる、と言って紙を切ってるけど、私が見たら全然切れていない。

それに、こんなんじゃ、魚の3枚下ろしを正確に出来ない。

因みに、魚屋さんでは、片刃の出刃庖丁、刺身包丁、ウナギ裂き、と合わせて刃渡り30cm以上の両刃の包丁も使います。

マグロから柵を切り出すのとかが主目的だけど、便利なので慣れれば小アジとかハゼとかの極めて小さな数cmの魚体の魚の3枚下ろし、皮剥きとか、何んでも出来ます。
が、その動画の研ぎ方じゃ無理です。

あと、こういう動画だと、研ぎの状態の確認方法の紹介が全くありませんね。
本当はフィールドバックして研ぎ方を調整しないとダメですね。

因みに、裏スキの調整は、私がテレビで観たプロの人は、回転砥石と、主には耐水ペーパーによる手作業でやってました。気が遠くなるくらい大変です。





2020/3/31 14:03  [191-36594]   

 クオリア44さん  

ハサミには必ず裏スキと反りがあります。
原理的に必ず、です。
絶対に平面じゃ無い。
角度にして1度の数十分の1、寸法で100分の数m m。

私のプラスのハサミにも、もちろん そうなっています。

私には、軽く撫ぜて 光にすかして見ればはっきり感知出来ますが、多分、多様な経験が無いと分からないと思います。

人の感覚は鋭くて、100分の1以下の表面の仕上げの違いを検知できますが、コレ、体感を論理的思考で裏付けて積み上げていく事で得られる能力で、けして勘とかじゃないけど、言語化すると膨大で他人には理解出来ないと思うので説明しませんけど。

2020/3/31 17:27  [191-36595]   

 うーむ。。。さん  
樹脂部分は劣化しています 刃裏にはスキがあるので小刀部分以外摩耗していません ハサミを閉じると隙間が空きます(正常)

ディープさんお勧めのダイヤモンド砥石を買ってみました。
目からうろこ、すごい砥石ですね。すごく砥ぎやすいし、簡単に砥げる。
とぎ汁(?違うか・・)があまり出ないので汚れない。使っても(たぶん)面がゆがまない。
日常使いでは予想以上ですね。
凝って精緻に砥ぐには天然砥石のほうがよさそう(趣味的に)にも感じますが、
これから長く使ってみてまたレポします。


私のプラスのハサミの写真です。
たぶん30年位前に買ったのではないかと思います。
要の部分は開いたときにわずかにガタがあります。半分は摩耗やリベットの伸びかと思いますが、少しは当初からのものだったような気がします。(少しガタが大きくなったような気が)
大きく開いたときにはガタを感じるものの、実際に切るときの角度、閉じているとき〜すこし開いたくらいではねじれ、そりのおかげでぴったりになります。

裏面の摩耗は周囲と、刃が歪んで接触してしまった部分以外ないので、スキは作りこまれていますね。その跡と思われる縞々があります。
そり、ねじりについては、定盤…はないので手元で一番平らっぽいスマホの画面に乗せてみてもわからないのですが、ハサミをぴったり閉じて横から光を当ててみると0.1mmほどの隙間が見えます。

今はプラスのハサミ以外は持ってないので、ほかのハサミはわかりませんが。。

参考:ハサミの構造
http://www.misuzu-hasami.co.jp/zatugaku/
zatugaku/hasami-kouzou.html

私が「要」と言っていた部分はずばり「ねじ」ですねw でも安物はねじじゃなくリベットだし。

2020/3/31 19:11  [191-36596]   

>ハサミには必ず裏スキと反りがあります。
でしょうね。いくら研いでも切れませんもの。ハサミはやめた、僕には無理。新品の1000円位のハサミが驚くほど切れるので、こんなレベルまで研げるわけがない。ハサミ引退します。

プラスのハサミ2個買ってます。まだ配達来ません。きたらレビューあげます。

うーむさんダイヤモンド買ったんですね。もう石に戻れないですよ。研ぐスピードが2分の1から3分の1に短縮。カンナの刃なんて石で研いだらやってられない。この後6000の砥石で仕上げますけど、僕のレベルなら、これだけで十分なので仕上げ砥石ほとんど使いません。面直しも水浸けも必要ないので水が近くになくても研げる。自転車のボトルがあればOK。研ぎスタイルが変わりました。
 包丁研ぎ頼まれて自転車で持ち運びする時は、この軽さは助かる。ロードで持って行けます!砥石は重くて持っていく気がしない。

2020/3/31 20:39  [191-36597]   

プラスのハサミは明日届きます。2000円にするため一緒に買った680円のスゴイ裁ちバサミ、当たりでした。持つところがアルミ製でデザイン気に入り即購入。糸切りバサミもオマケでついてて、ボルトで留められていて片側ずつにもできます。こんなハサミ680円で手に入ったら研ぐ気なくすね。現在アマゾン価格780円
https://www.amazon.co.jp/dp/B08548TD1N/

ハサミはコスパ考えると研ぐ気がしない。明日届くプラスのハサミが、これ超えるかどうか楽しみ。

2020/4/1 18:41  [191-36598]   

 うーむ。。。さん  

ディープさん
私が先に話したはさみやさんに聞いた、はさみの研ぎ方の注意です。小さい頃に聞いたことを大人になってから自分の解釈し考えた内容なので、正しくないところもあるかもしれませんが参考までに。

はさみは包丁やナイフと切るメカニズムが根本的に違い、対象を「剪断」で切ります。
切るための刃では無く、対象に食い込み固定するための刃なので、尖っている必要はありますが、包丁とは大きく異なり小刃の角度は狭い必要はなく、それこそ90度とかでもはさみになります。実際の角度は用途で決めるようですが。

ということで、研ぐ面を変えたらよく切れるようになりました。

なお日本刀みたいに滑らかに研ぐと、刃が滑って切りにくくなることがあるそうで、刃と垂直に微細なザラザラな筋を入っているのが良いとも聞きました。プラスの鋏にもそのガタガタの筋がありますね。そこまで気を配るほどの腕前はないですし、やっていませんが。それこそプロの隠し技なのでしょうか。

2020/4/1 21:55  [191-36599]   

うーむ。。。さん研ぎ方指導ありがとうございます。僕が試行錯誤した時も縦に垂直に研ぐと切れました。理論的に図を見て納得です。ただ今はハサミ研ぎパッション落ちてます。次回やる機会があれば、その研ぎ方で実験します。

プラスのハサミ届きました。今回、事務用の265円のとキッチン用909円のもの2本を買いました。
実験結果
 事務用フッ素加工は素晴らしい切れ味、ヘンケル・長谷川刃物と並ぶ位の一流品です。とても切りにくいサランラップなども切りましたがバッチリ切れました。
 キッチン用については普通か少し劣る、あえて買う必要はないレベルでした。900円出すなら事務用3本買えばよかった。
 プラスは安い事務用は驚くほど切れる!クオリア44さん、いい情報ありがとうございました。

2020/4/2 12:38  [191-36600]   

 昭和平成さん  

登山、キャンプに興味を持ち出して数年来、連れてナイフに興味がありますが、
今、気になっているのが、マイクロベベルとストロップ、それと錆止め油ですね。

マイクロベベルとは小刃(コバ)とも言われるようですが、刃先に付いている
小さなベベルのことで、刃こぼれ防止など耐久性向上などのためにあるようですが、
欠点としてこれがあると、切れ味が弱くなるようで、多くの場合、忌み嫌われて
このベベルを除去されることも多いようです。

30度程度の微小なベベルがあってもいいのではないかと思っているところなんですがね。
まあ、刃の鋼材、使用目的にもよりますが。

ストロップ(革砥)、ストロッピングとは、
昔、理髪店で、剃刀を革の帯のようなもので磨かれていましたね。

仕上げ砥石のあと、さらに革砥を使うことで刃先が整い刃持ちが良くなると言われており、
革砥は、日本で唯一革砥を制作しているのが、
カノヤマ製の革砥で、
#2000、#10000 、、、#70000 、#80000
とあるようですが、かなり高価ですので、
昨今は、パドルストロップなるものが使われるようですね。

鹿ハンターさんの動画が面白いです。

好きなナイフを徹底的に研ぐ JPSikaHunter
https://youtu.be/f6jBj1Es3T0

2020/4/2 12:56  [191-36601]   

 クオリア44さん  

実は、私もディープインパクトさんの紹介するダイヤモンド砥石、買ってみました。

#400と#1000の両面のヤツは、なるほど良く削れますが、刃こぼれの修正時間がそれなりに短縮出来るけど刃つけ には使えません。

#3000相当の貝印の方も良く削れるけど、そして刃つけにも一応使えるけど、間に合わせみたいな感じです。剛性が低くて、研いでる時に面が歪む感触が気持ち悪い。

私のいつも使うのは#1000のセラミック砥石ですが、刃物店に勧められて購入したもので、メーカーは忘れましたが、超セラミックとかプロ用と表記してあるものならば、他のものでも多分、品質は大きく変わらないと思います。
で、実際のところ、コレで十分に良く研げて、貝印の#3000相当のダイヤモンド砥石よりもずっと上です。
仕上がりもずっと緻密で良く切れますし、研いでる時の感触が非常に気持ち良い。
以前、ヘンケルスの上等で硬い方のギザギザの刃のパン切り包丁を、大した手間も無く、直刃に研ぎ直す事が出来ました。

ダイヤモンド砥石の番手とセラミック砥石の番手は、全く意味が違い、セラミック砥石は#1000で十分過ぎるくらいの仕上がりです。

刃物が切れる仕組みは、刃先の垂直方向に均一で緻密なギザギザが対象物に食い込んで切り裂いていくのですが、セラミック砥石の仕上がりは、理想的にコレが出来る様に思います。
因みに、切れ味のチェックは、親指の爪に刃を当てて、食い込んで滑らないなら ちゃんと研げています。

* 画像にある千切り器は、刃物屋で勧められた「ベンリナー」という日本製のプロ用で、分解清掃と削る深さを無段階調整出来る逸品です。Amazonでも買える。

コレで作るニンジンの極細千切りサラダはびっくりするくらい美味しい。ダイコンで作る刺身のツマもピカピカでシャキシャキ。

2020/4/2 18:13  [191-36602]   

ディープ・ インパクト さん  

2020/4/30 11:14  [191-36606]  削除

 クオリア44さん  

セラミック砥石で裏押しした木工用小刀と、それで作ったケヤキの心材の「ツボ押し」みたいなものと、私が使う両刃包丁に、セラミック砥石の画像を参考に上げておきます。

先日のセラミック砥石とは別のものなので、合計4個も有る。「超セラミック砥石」というものみたいで、別売りホルダーと合わせて一つ1万円くらいでした。忘れてたけど調べて思い出した。

総ステンレスの包丁の細い方は元パン切り包丁、木製ハンドルの包丁は、コスミック團十郎という超硬特殊鋼の包丁で、セラミック砥石でしか研げない。ステンレスの包丁ともども、先端形状は折れちゃったので修正してる。

両刃包丁を研ぐ最大のキモは、消耗しない部分を消耗する部分の5倍くらい研いで、刃先角とシェイプを維持すること。

片刃の小刀は、裏すきの形がグニャグニャに曲がってる様に見える方が刃物店で買った高級品。つまり手作業によって作られてる。ホームセンターで買った小刀とは切れ味が僅かに違い、敢えて言えば、しっとり粘る様な感触がある。

因みに、物凄く硬いケヤキを、この様なクビれと反りの同居した滑らかな有機曲面に仕上げる事はハンドメイドでしか出来ません。オイル仕上げなので一切の誤魔化しが効きませんし。

コレ、最初だけ少しノミを使いましたが、後は ほぼ小刀と空研ぎペーパーだけで作りました。工程がイメージ出来る人は稀の筈。
1個作るのに6~7時間かかります。クルミ材とかと合わせて、30個くらい作って、その後1ヵ月以上指が痺れてました。

2020/4/3 18:38  [191-36617]   

 クオリア44さん  

小刀の画像がオイルとホコリまみれだったので、撮り直しました。

2020/4/3 18:50  [191-36618]   

 クオリア44さん  

言葉だけじゃ何なので、今朝、西浦漁港の朝市で活きてるのを買ってきた穴子を、USEのネジ式クイックを改造して作った6-4チタンの目打ちで固定して、超硬特殊鋼の両刃包丁で裂いた画像を載せておきます。



2020/4/4 16:10  [191-36625]   

ディープ・ インパクト さん  

2020/4/30 11:14  [191-36634]  削除

クオリアさんの予言的中しました。紹介した貝印のダイヤモンド砥石、2ヶ月でダイヤモンドが表面からなくなり鉄板になり果てました、鉄板の上をこすってるだけで研げない。メーカーに寿命短すぎやろと質問したら、力強く押したり、何回も往復したりするとダイヤモンドが取れる。包丁研ぎ用なのでカンナとかハサミとかは研がれると寿命が縮むと答え、水無しで研げると説明文にあるが水無しで使うとダイヤが剥がれるので水使って研いでください(商品説明はウソ?)。
 一応新品交換しますと違うの送ってきたけど、これが表面平面出てなくて曲面で研ぐと引っかかってまるで使えない、そうか最初いいもの当たってたんだ。
 とにかく2ヶ月で3500円ドブ捨てしました、耐久性ありません。みなさんには普通の砥石をお薦めします。クオリアさんさすが!買った人ごめん。

2020/4/30 11:11  [191-36846]   


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