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自転車屋の完成車を買ってくると100%整備をやり直す箇所があります。99%ではなく100%。ママチャリ、ロードバイク、電動アシスト、すべての自転車で100%やり直し。
それがブレーキ整備です。

どうしてこんな使えない整備するのかなと長年不思議でしたが、最近謎が解けました。自転車整備士の試験というのがあり、その実技テストの正解が「この自転車屋レベルのブレーキ整備」でした。
自転車道場にも「自転車屋レベルのブレーキ整備で被害を受けた人の相談が来ています」
ロードバイク初心者です。ブレーキで悩んでいます。
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本体の分解整備についてはこのスレ見てください。
ブレーキの整備
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補助ブレーキはここで書きました。
補助ブレーキとVブレーキ
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*一部抜粋*
自転車は必要のないのにつけてていい部品というものは存在しません。必要がなければ外して使わない。必要なら使う。完璧なものを作って最高の安全を手に入れるのか、自転車屋レベルで妥協し、必要のない害のある部品を使い続け、ケガしてから反省して最高のものにチャレンジするのか、整備に必要なものは「不退転の覚悟」であり、困ったら自転車屋に逃げ込もうなどと考えるレベルなら、最初から何もせず、自転車屋に丸投げして「自転車屋レベル以下で乗り続ける」
中途半端が一番危なく、自転車にとっても自分にとっても最悪です。
そして、その中途半端な知識、スキル、経験しかないレベルで、まだやってもいないことの結果をわかったなどと「思い込まないこと」

昭和平成さんの急ブレーキの練習もたぶん「自転車屋レベルのブレーキ整備が原因」と僕は思っています。レバー握ってシューが当たる位置のハンドルとの開きを測ればわかります。
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僕の整備したブレーキのレバー開き写真をアップします。
最大50mm 最小20mm前後です。*最小=握ってシューが当たる位置でのハンドルとレバー間距離。
50mm〜20mmの間をレバーは動きます。このレバーの動作範囲がどのくらいあるかで、ブレーキの軽さ、コントロール性能、効きが変わります。
自転車屋レベルのブレーキ整備だと最小開きは30mm以上あります。

基本的なことを書きます。
自転車はブレーキを使わないで走るのが一番安全で安定します。ブレーキをかけると走行が不安定になります。ブレーキの効き具合を細かく0%〜100%まで1%づつ変化させて使えるようなブレーキは優秀で0%・70%・100%のような3段階くらいしかない感じのものは最低です。

自転車のブレーキの最大の目的は停止ではなく減速です。速度を1km単位で減速するようなコントロールが理想です。では最大50mm最小20mmのレバー調整と最大50mm最小30mmのレバーではどちらが細かくブレーキをコントロールできるでしょうか?

また人間の手はパーに近くなるほど握力が弱くなり、グーになればなるほど強くなります。開きが大きいと手はパー状態になり、必死で握らないと効きません。「自転車屋レベルのブレーキ整備」では常に必死に強い力で握ろうと走っています。

僕の整備したブレーキだとふわっと指に力を入れて少しだけシューを押すという走りができるので、あまり力を必要とせず余裕を持って走れます。

ブレーキに影響が大きい部品を並べると1.ブレーキレバー、2.ブレーキシュー 3.ブレーキ本体 4.ワイヤー類。レバーも本体も材質が弱くてたわむと力が逃げ、ブレーキ性能を落とします。
 整備でマイナスになるのは1.抵抗の大きいワイヤリングと2.握れないレバーです。握れないレバーの原因はワイヤーの張りすぎ。

握力の弱い手の小さな女性でも、たわまないレバー&本体でワイヤリングの抵抗を最低限にしてワイヤーをガチガチに張らず、握り切れるように整備してあげれば「同じ自転車とは思えない、ブレーキがうそみたいに軽くてスッと止まれる、乗ってて楽しい」と言う自転車に変身できます。

ただひとつだけ注意点があります。僕のやっている自転車道場レベルのブレーキ整備は、自分の自転車は自分で面倒を見ると覚悟を決めた人だけがやっていい整備です。最小開きを小さくするとシューが減った時はワイヤーを張り直さないと最悪握ってもシューが当たらないということになります。本来ブレーキのワイヤー調整というのは空気圧管理と同じで自転車の調子を見て走りながらでもアジャスターボルトを回して最適化する整備で、ノーメンテで放ったままみたいな人にはとても危険な整備になります。

自転車なんて自転車屋に丸投げ、自分では一切整備しないという人には自転車屋レベルのブレーキ整備の方が安全です。ハブやBBをガチガチに締めて少々ゆるんでも外れないようにしておくのと同じで、シューが減っても大丈夫なようにワイヤーはガチガチに張っておく方が、自分で何もしない人には安全です。

ロードバイクに乗っている人で空気を全く入れたことがないという人はいないと思います。空気圧管理を毎日するのは当たり前の話。同じようにブレーキのワイヤ調整も自転車の変化に合わせて、すぐ行うのも常識。(実際には空気入れほどやる回数はなくシューが減らなければやり直しはありません)

自転車屋レベルのブレーキ整備の最大の欠点はブレーキのコントロールができないこと、握れば即ロック。また力をロスしているので腕が疲れやすい。

一度快適なブレーキ整備を知ると後戻りはできなくなるはず。今まですぐタイヤロックしていたのが、急ブレーキかけてもロックせず制動距離も短くなり安全に走れるのがわかります。
ただしブレーキ整備は危険と隣り合わせなので覚悟のない人にはお薦めしません。

ケガするので自己責任で!

2019/8/13 20:29  [191-34935]   

 クオリア44さん  

その自転車屋レベルの、ブレーキレバーの遊びを小さくする整備は、本来的には間違っていないと思います。私も遊びをギリギリまで小さくセッティングします。
一方で、ディープインパクトさんの言う整備も有効だとは思います。
つまり、通常の人が行う「間違ったレバー操作」に機械の方を合わせてると思うのです。

私は意図的にレバー操作を「引く」と表現します。ディープインパクトさんは「握る」と書きます。ココが問題の本質です。

本来なら、タイヤグリップの限界域で制動力をコントロールするためには、つまりグリップを失う兆候を感じたらレバー入力を緩めて、グリップが戻ったら再度 レバー入力を加えるという繊細な操作は、必ずレバーを引き込むという方法でしか出来ません。

具体的には、親指の付け根でハンドル、ブラケットをフックして、レバーの端のくびれを指の第1関節の硬いところに固定して、手首を下側にひねり込みつつ親指のフックに向けて直線的に引き込むのが本当は正しい操作です。因みに、この正しい操作だと、レバーとハンドルとの距離に操作が依存していないので、手の小さな人でも ちゃんとブレーキを効かせる事が出来ます。

対して、レバーを握り込むと、確かに指が大きく曲がる方が強い力が出せて段階的なコントロールをし易いと感じるかもしれません。
が、レバーの当たる指の位置が動いちゃうし、指の柔らかいところに当たっちゃうので、グリップ限界でレバーの入力調整を行うという極限のコントロールは出来ません。
まあ、この指の柔らかいところで操作する事で危険な急激過ぎる制動力の立ち上がりを防いでいる、とも言えますが。

つまり、究極の操作性を最初から放棄する事でかなうイージーな操作でも比較的安心出来るセッティングとも言え、グリップ限界のコントロールが出来ない人には、より安全かもしれません。

私はタイヤのグリップ限界でのコントロールをオートバイに乗ってた時期に何万回もオフロードで行なっていたので、原理的に同じ自転車でも同様にコントロール出来ますけど、多分、殆どの人は そんな事は出来ないので、間違った操作方法に機械の方を合わせるという方法論は有効だと思います。

因みに、この正しい操作の根本の「精密にレバーを戻す」というのはオートバイの方が より切実な要素で、オートバイではエンジン出力特性がアクセル操作とは完全にシンクロしないので、極低速でバンク中からのスムーズな急加速などの場合に半クラッチで出力をコントロールするのですが、コレは0.1mm単位のレバー操作が必要です。この操作はより滑りやすいオフロードでのモトクロスでも行いますが、多分、アクセルよりも半クラッチ操作の方がスムーズで精密な出力コントロールが出来るとは 普通の人じゃイメージすら出来ないでしょう。

まあ つまり、レバーを握り込むという本来なら間違った操作をしてる限り、精密なコントロールは無理だし、また正しく操作したところで、トレーニングしないとグリップ限界のコントロールは無理だから、遊びを大きく取るのは有効だと思いますが、遊びを小さくするセッティングが良くないと決め付けるのは、絶対に間違いだと思います。

2019/8/16 09:40  [191-34962]   

 tour-neyさん  

>具体的には、親指の付け根でハンドル、ブラケットをフックして、レバーの端のくびれを指の第1関節の硬いところに固定して、手首を下側にひねり込みつつ親指のフックに向けて直線的に引き込むのが本当は正しい操作です。

これアクセル捻ってません?ブレーキ引き摺ってコーナー侵入もテクニックの内ですが...ここの情報の補足願います。せっかくなので...


ブレーキについては、究極は好みだそうです。だから正解はない。レース(サーキット)の世界でも、「俺はこうだ!」(ブレーキ遊びの広さについて)って分かれるそうです。

まぁ私のスクーターのブレーキは遊びも狭いし、レバーに指が届きにくくて無駄に疲れるけど。(あ、スクーターはバイクと言わないのかw失礼w)

2019/8/16 10:15  [191-34963]   

 クオリア44さん  

手首を下側にひねる、と言うのはオートバイの話じゃなくて、オートバイで当たり前のブレーキ操作をロードバイクのドロップハンドルのブラケットポジションでのブレーキ操作に応用した場合の、その形状に合わせた操作方法として記述しました。

誤解を招く書き方だった様です。

因みに、オートバイのアクセルの正しい操作方法は、ハンドルに手のひらをナナメに当てて、て首をドアノブを回す様に腕と直線の軸で回転させるので、肘の先から回すので実は全く手首をひねりません。で、多分、この操作も多くの人が出来てません。

あと、ブレーキレバーの遊び自体は特には重要じゃなくて、レバーを第一関節に引っ掛けて固定して直線的に「引き込む」という操作が重要であって、遊びが大きくても同じ操作は出来ます。

ただ遊びが大きいと「握り込む」という間違った操作を誘発し易いというだけ。


で、これらの方法論の根本は私がオリジナルで考えた訳じゃ無くて、かつて存在した内容が非常にマニアックで有名だったあるオートバイ専門雑誌から学んで、練習して、私が身に付けたものです。

蛇足ですが、そのオートバイに乗ってた頃は、前輪を1mくらい浮かせたままシフトアップをしつつ、つまりウィリーで300mくらい走る、とか信号スタートの度にやってました。コレはオフロードバイクの話ですけど、装備重量が300kg近いバイクでも、交差点をフルバンクで曲がった直後に半クラッチでの加速で前輪を持ち上げたりして遊んでました。

で、その頃とロードバイクに乗り出した頃が少し被るのですが、身体操作が繊細なロードバイクに乗った直後に巨大なオートバイの乗ると、面白い様に巨体を軽々と自在に振り回せると感じたので、操作の基本は同じだと良く分かったのです。

2019/8/16 17:28  [191-34968]   

昭和平成 さん  

2019/8/17 15:34  [191-34977]  削除

 昭和平成さん  

道場長、クオリア44さん、tour-neyさん、
詳細な解説、どうもありがとうございます。

駆動系についての内容、話は非常に多いですが、
ブレーキについては、比較的あまり語られることは
ないようですが、ことん突き詰めると、
奥深いものがありそうです。

最近は、ディスクブレーキの話が多いですが、
今回のロックは、衝突まで1mを切っていたので、
ロックせざるを得なかったのも悩ましいところです。

2019/8/17 15:36  [191-34978]   


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