
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
自転車にpassion(情熱)のある人書いてください。
目次 https://engawa.kakaku.com/userbbs/191/Th
readID=191-44963/

http://engawa.kakaku.com/userbbs/191/Thr
eadID=191-28142/
満杯御礼!ご意見心から感謝します。続きです。
2018/1/27 09:08 [191-28510]


星形クランプボルトじゃなくて、アーレンキーで締められるボルトを使えば、収納の問題も解決するんじゃないですか? あるいはネジ山に薄くグリス塗るだけでも解決するかも。
2018/1/27 09:20 [191-28512]


>tour-neyさん
使いづらさを感じたのでトレー内への収納は早々に諦めました。
小さい袋に高さ調整用のアーレンキー、ブレードホルダー、ニップルレンチなどと一緒にアームも入れてトレーのくぼみに置いています。
シャフトに吊ったら曲がるかな?
>鶏 泰造さん
たしかにグリス塗るだけで解決するかもですね。
仕方ない部分以外は手だけで締められるほうが楽だと思ったので、握りやすい六角クランプボルトにしました。
アーム部の調整は丸棒にねじの先端を押しつけて固定するもので、
自分の場合、アーレンキー使って締めるとねじで丸棒を傷だらけにしてしまいそうです。
振れ取りゲージ部については今後発展型が企画されてはいるようなので、そちらに期待ですね。
2018/1/27 19:03 [191-28527]

超炭素さん、返信ありがとうございます。やはり、トレーに載せて保管でしたか。でも一番合理的だと思いました。
練習ホイールを処分品からお借りしたので、早速実用しようと思います。まぁ、すぐ挫折すると思いますけれど(笑)
試しに自転車技士のテキスト見てて、テンパっているtour-neyでした。(←頭脳バーストしました...)やっぱり難しい、諦めようかな。
鶏 泰造さん、グリスネジ山にきちんと塗ります。気をつけます。
2018/1/27 19:50 [191-28529]

2018/2/10 19:52 [191-28585] 削除


うーん、、、この掲示板での振れ取り台の評価基準は振れやテンションをどこまで追い込めるか、距離乗った後に振れが出ないように組めるかという事ですよね。
そのためには振れ取り台の重さ、頑丈さ、車軸の固定強度が性能を決めると私は思っています。試験時間の長短は大事かも知れませんが、試験だからこそ振れ取り台の基本性能が大事になるのでは無いかと思います。
そういう点からのレビューが欲しいですね。^^
2018/1/30 23:59 [191-28593]

2018/2/12 21:53 [191-28799] 削除

訂正
どうやら、台にうまくホイールが嵌まるらしい。(ハブがきちんと回るようになった(汗))衝撃で多少ずれても、きちんと戻るみたいです。
ママチャリホイールなら、4ミリアーレンキーで止まっている、ホイール支持部の穴に嵌めておくといいです。コツがあった。
2018/2/10 18:52 [191-28803]

2018/2/14 22:30 [191-28814] 削除

https://youtu.be/17UyF24vXAE こっちにアップしときます。FT-50は片側しか振れ取りゲージ無いので大変ですが、きちんと出来ると証明出来た?!
2018/2/12 22:56 [191-28816]

2020/12/14 22:51 [191-28819] 削除

Kapa_さん、コメント感謝します。本当に難しくて、修正も思い通り行かず大変です。とりあえずこのクオリティなら、3時間弱!です...(時間の割りにw)
2018/2/13 08:47 [191-28826]

なぁんでしょうね。FT-50は振れを詰めると、回してて勝手にゲージに当たったり、急にゲージに当たりっぱなしになったり。車輪の固定は、ずれてないと思うけど、どうしてかな。コンマ1mm!って気合い入れても、詰めると一回転毎に振れが異なるので、やりにくい。
とは言うものの未だに締める方向間違えてるから、まぁ文句言えないが。(今日も心折れておしまい)
振れ取りゲージ両側ないとやはり難しい。反対側の振れ...(汗)ってなります。(影の広さで見ればいいのですが)
2018/2/14 21:54 [191-28851]


ホイールを強く回してませんか?取説には
「ホイールはぶれないようにゆっくり回して計測します。早く回す必要はありません」
という注意があります。たぶん、強く回すと(私は良くやります、それが振れ取りの快感)、車軸の固定部や支柱がずれるんだと思います。
前スレで書きましたが、車軸部分のずれはリムで50倍ぐらいに拡大されます。つまり、0.1mmの振れを問題にする場合、車軸は2μmのずれが問題になります。
でも、大丈夫です。これも前スレで書きましたが、車軸がずれてもリムの軌道は接触端子の位置では左右にずれるだけですから、振れ取りはできます。少し手間が掛かるだけです。
2018/2/15 00:11 [191-28854]

なんか根本的にやり方間違ってるんじゃないかな??
tour-neyさん振取りする時にリムから手を離していますか?
振取りはリムから手を離さず、少し回してバックさせを繰り返して10度くらいづつ取っていきます。45度回す時も180度回す時もリムを手で持ち、スローで動かし止め行ったり戻ったりさせながら調整します。必ず動かすのは1方通行ではなく正転、反転を繰り返し、両方の振れを見ること。
リムから手を離し何回転も回すのは最後の仕上げ時だけです。特に天ぶりは高速回転なんてさせると絶対とれません。
振取りはリムから手を離さずスローモーションのようにゆっくり、ところどころ止めながらやります。がんばって!
2018/2/15 01:12 [191-28858]


いろんな流儀がありますね。
私はリムは手で掴まず、スポークの部分に指を掛けて前後させて、振れを取っていきます。スポークに軽く触れる程度なので、車軸に掛かる力はほぼゼロです。時々、リムを持ってぐいっと回し、全体の振れを確認します(これが良い気分転換になります ^^;)。
そして、振れよりもスポークテンションを指で感じながら揃えるようにしてます。結果、振れが取れれば良い振れ取り、という考え。なので、車軸が強く固定されてないとやり難い。
ホイールをすっと軽く回して振れ取りする人、スポークに指をかけ前後に回す人、両方を見たことがあります(どちらもプロです)。振れ取りの順番も流儀があるようです。
2018/2/15 08:32 [191-28861]

鶏 泰造さん、ありがとうございます。ホイールそのものが動いたか、スポークテンションいじったことで、振れたか、剛性の問題か、よく分かってない位、素人なのでもうちょっと見極めます。ありがとうございます。
skogenさん、ありがとうございます。
ぶん回しませんが回転テキパキさせてるので、同じかもしれません( ´゚д゚`)アチャー
ゆっくりします(笑)
因みに、スポークに指引っ掻けて回してます。ホイールずらしたくないのでそうなりました...例えば、うっかり縦振りゲージにホイールヒットすると跳ねてズレますwだから回転させて戻すと空振りするので、振れ取りゲージのネジは超慎重に動かします。
道場長ありがとうございます。
今まで所々、回す時とかは、手を離して作業してます。意識して持ち続けます!振り子みたいに少しずつ回して、キッチリやりたいです。縦振り調整は、反対側の振りも変わりますよね、翻弄されてます...
2018/2/15 10:02 [191-28862]

リム持ってと書くと、ずっと持ってみたいな話に受け取られるか、実際に見せて教えるとわかるのだけど文字だと難しい。
ようするにあまり回さないで決めていくという話です。スポーク左右2本づつくらいの範囲で決めていく。
それと振取りというと「当たる部分」に注目して取る人が多いですが、僕は当たらない部分を見て調整します。どういうことかと言うと、たとえば天ぶりを取るときにリムが回らないくらいゲージを当てます。リム全周にゲージが当たってる感じ、振っていれば当然この状態ではガチガチにあたって動きません。その動かないガチガチの場所を抵抗が減るように締める。
全周ゲージを当てると回す時に力が必要です、その力加減の強弱で振れを感じ調整します。当然ホイールは全然動かないので止まって取っていく感じになります。リムに段差があったり変形している場合はゲージを全周当てるとすぐわかります。
横も同じで、当たらない部分の開き具合に注目して、そこを締めていく。締めるだけで仕上げる時は、締めて調整するだけで振取りしないとダメなので、こういうやり方になります。
僕のやり方が正解というわけではなく。自分に合った一番楽な方法を見つけてやればいいです。
僕も複数の匠のおじさんから学んだことを自分流にアレンジしてやってます。ただ整備を文字で説明するのは難しく、また自転車道場の振取り出稽古のようなものを開催できれば実際にやって見せます。それじゃ。がんばってね!
2018/2/15 12:48 [191-28863]

追加情報ありがとうございます、飲み込めました。
昨日やってて、ゲージを当て続ける方法にようやく...(遅!)着きました。ゲージが片側しかない場合は、これがベストだと感じてます。次はそのやり方で試します。
とにかく組の最初から縦が取れないので、リムの腰を折らず、場数踏んで行きます。
2018/2/15 13:28 [191-28866]

50%くらい来たかな?そこからゴールまでは見えているので楽しく修行積めますよ。
僕は一番最初は誰からも教えてもらわず、サイクルスポーツとか見ても全然わからず、とにかく分解して組んで「何か変??」スポークが曲がってる?どうしてなんだ???
リムに右と左の角度があるんだ、さらに交差させる角度がついている!2本のスポークを交差させる場所が決まってるんだ、こんなんどうやって瞬時に判断する。どうすればいい。と何度も失敗して考え、そうかバルブ穴から初めてバルブの上で交差させないように組めば絶対間違わないと気づく。そこまでで10本ホイール組んでばらしてました。
それから形は正常に組めたけど、走ると何か変??スポークがギシギシ鳴る、折れる。
どうしてだ!どこが間違っている?また泥沼へ。
そして一人目の振取り匠のおじさんに「目から鱗の振取りは一発勝負、やり直しなし」の組み方を見せてもらう。そうか最初にハブにスポーク通すところから勝負が始まってるんだ。全部のスポークを線とせず面として組む、締め込みすぎて戻すような組み方はしない。
ホイール組むスピードが格段に速くなる。
しかし、このホイールでは師匠に「こんなん弱すぎて競輪で使えるか」と罵倒される。
そのころツールドフランスでメカニックがホイールを横に置いて、上から体重乗せてスポークを踏むのを見る。ホイール壊す気か??メカニックがホイールがきちんと組まれているかどうかを踏んで確認していると聞き、驚いた。決戦ホイールって大人が上から踏んでも大丈夫な強度で組まないとダメなの??
しかし強く張るとパチンとスポークが飛ぶ、ニップルも変形するし、指はまめできて血だらけなるし、締めすぎたと思って緩めるとリムの腰が折れて湾曲してる。新品のリムを一度も使わず壊した。チタンのリムも壊す。1本2万円のリムが一瞬でゴミ。
なんか怖い。
もう嫌だ、こんなパチンパチンに組むのは嫌だ。割れる前のパンパンの風船みたい。
そんな時に、もう1人の名人に会う。1本で張るな、36本で張れ、点で組むとホイールはぶっ壊れる。面で組まないとバランスが悪い、見た目は同じでも走ると違う。軽いホイールを組め!
僕もいろんな壁にぶつかって階段上がってきました。
たかがママチャリのホイールなどと油断しない方がいいです。どんな相手でも全力で命がけ。
手を抜くと必ず結果に出ます。
振取りって座禅みたい。がんばって!
2018/2/15 22:10 [191-28871]


なんか誤解しそうな人が居そうなので。。。
>今まで所々、回す時とかは、手を離して作業してます。意識して持ち続けます!
いや、リムは持たずに、スポークとかリムに触れる程度で前後方向にだけ少し力を掛けて、リムを前後に往復で動かすのが良いと思いますよ。どれぐらいの角度を前後させるかは振れの程度に依るでしょう。
たぶん、やってることは同じだと思います。
サイメンさんのyoutubeを見てみましたが、私と同じ動かし方でした。
普通はそういう動作になるでしょ。
リムがブレる=軸がブレるというのは、振れ取り台側の機械的な強度や作りの問題ではないかと思います。
2018/2/15 23:45 [191-28872]


また分かりにくい書き込みになってしまった。。。
元々の問題は
> FT-50は振れを詰めると、回してて勝手にゲージに当たったり、急にゲージに当たりっぱなしになったり。
ですよね。で、リムを持とうが、振り子で回そうが、解決してないんじゃ無いかと思う訳です。リムに掛かる横方向の力を極力ゼロにするのが良いだろう、というのが私の書き込みですが、それはあくまでも対処療法。問題の本質は別にあるんじゃ無いかな。
上で書いたように0.1mmの振れを問題にする場合、車軸の固定はμmオーダの精度が必要です。リムの軌道面がブレるというのは、結構、深刻な問題では無いかと。
なので、問題が解決したと誤解する人が出そうな流れに竿をさしました。
解決したのならごめんなさい、でも、それはそれで何が問題だったのか分かりません。
2018/2/16 07:43 [191-28877]

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仮組終わったフランジを下に向けて反対のフランジに移るけど... |
skogenさん、
> FT-50は振れを詰めると、回してて勝手にゲージに当たったり、急にゲージに当たりっぱなしになったり。
ありがとうございます、此方は全然解決出来てません。現状では、シャフト側の(私は左に付けた)バネで土台のアームを広げつつホイールの固定をして、なんとか運用してます。FT-50はママチャリホイールと相性悪いですが、ズレても戻るので、我慢出来ます。
それよりも、
JIS6本組 トリプルクロス?で組むのですが(それしか出来ない)、片方のフランジが組終わり反対側のフランジを組む際に、どうも失敗します。バルブ穴スタートやニップルを殆ど締めず、リムの腰おらないことを遵守してるのに、スポーク短!おかしいぞ?となる...
間違えてるのは分かるので、考えるのですが 浮かばない(汗)しかも開き直って元に戻すと(つまり間違えた組を再現すると...)正常に??
戻ったしいいや、と思ったものの、何回も同じことがあり、原因不明。
結局、反対側のフランジの通し方は行き当たりばったりなので、ここだけ教えて欲しいです(..)
2018/2/16 09:18 [191-28878]

片側を組んだ後にホイールを反転させ地面に置き、反対側のスポーク2本を取りバルブ横から組むように交差させ一番左右が同じ長さになるスポーク2本を探します。何組か試してみればすぐに最適なスポークがわかります。最初の2本が決まれば、あとはその次同士を交差させて順番にリムにつけていけば終わり。
全部スポークを通してニップルをつけたら、全部のスポークのねじ山とニップルの位置が全て同じようになるように手で締めます、これがスタートラインになります。通常はねじ山が隠れるギリギリにしますが、そこまで回すと締めすぎになって手で回らないことがあります、その場合はねじの切れ目から2mm下とか手で回る位置に基準を決めてスタートラインをそろえます。手ではなくマイナスドライバを使ってリムの穴からニップルを締めてもいいです。作業が楽にできるように工夫してやってください。
スタートラインが決まったら、次は全スポークを1周回したり2周回したりして全体を締め込んでいきます。1周だと全体に締まりすぎる時は半周でもいいし4分の1周でもいいです。全スポークを同じ量だけ締めれば、部品の精度が出てれば振りも出ないしセンターも出ます。
ある程度締めたら天ぶり横ふりを取ってセンターを調整して終わり。
全体のスポークテンションを上げる時は、また全ニップルを同じ量だけ締めます。全部1周は締まれない時は半周でもいいし全部を均等に締めればOKです。全体であとどのくらい締めるかの判断は場数踏んで経験積むしかありません。
最初からきつく締めるのではなく、弱くてもいいので全体を完成させ、強く締める時は全体を締め込んでいく方が部品が壊れません。リアの場合はおちょこ量だけ左右の締め回転数を変えますが、まず弱くセンターを出して、スプロケ側のスポークを片側全周同じ量ニップルを締め込み、センターに寄せていけばいいです。
慣れてくればセンターだしと天ぶり横ふりの3つの作業を同時に行います。
とにかく何も考えなくても手が勝手に動くようになるまで修行あるのみ!
がんばって!
2018/2/16 15:16 [191-28880]


>スポーク短!
すべてのニップルが、ちゃんとリムの内側に出てきていないと、組んでいる途中でスポークが届かなくなることがあります。片側を組んで裏返したときに、そこをチェックしてみて下さい。
2018/2/16 18:17 [191-28881]


FT-50はいろいろ難しい問題がありそうですね。
> スポーク短!
組み上げる途中でスポークが短く感じることはあるよなぁ、って思いましたが、違う話みたいですね。たぶん、左右のフランジの位相がずれている、という事でしょうか。
ハブ軸の中心線とリムの中心線がまっすぐ同じでないと、スポークの位相がずれますよ。つまり、リムが捻れてないことがまず大事。のむラボ風に言えば、ヤマアラシさんがしっかり引っ張っていれば、ハブとリムとの関係は決まって、フランジの逆側も自動的に決まる。
言葉で書くのは難しいですが、フランジのスポークの穴は左右でずれてますから、そのずれの通りに、逆側のスポークをリムに順番に通せば大丈夫ですよ。ホイールの構造・クロス組みが理解できてれば、間違うことは無いと思います。
うーん、やっぱり言葉で説明するのは難しいなぁ。
いずれにせよ、スポークを通し終わった反対側のフランジを見て、向こう側の左右にずれたスポークがリムのどこを通っているかを見れば、間違わないはず。
という話なのかな?
2018/2/17 00:48 [191-28884]

2018/2/20 09:17 [191-28918] 削除


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プルミーノを9速にしようとホイールを作ってみました。
振れ取り台はFT-50を買いました。振れ取り台はこれしか知らないのですが、この台が揺れるとは感じませんでした。
RDを交換していないのでまだ乗っていませんが、乗ってどう感じるのか楽しみです。
2018/2/28 20:42 [191-29078]

道場長にお礼申し上げます、ありがとうございます。
まさかでしたが、紹介のニップル回しで、(中華)スーパーカブの振れとりが出来ました(勿論箕浦FT-50で計測しつつ)。酷い振りで、テンション上げただけですが...
10番手ニップルが、まさか使えるとは...( ゚□゚)
そのニップル回し→サイクルプロ CP-TL25SW [クロモリニップル回し 10-15] https://www.yodobashi.com/product/100000
001003446211/
2018/3/10 22:59 [191-29223]

2020/12/14 22:51 [191-29773] 削除

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tour-neyさんもFT-50慣れてきたみたいですね。20回も組んだら道具のクセとかもわかってきた頃だと思います。結構使える振れ取りじゃないですか?
kapa_さんのは縦2mmかな、自転車屋レベルなら合格。ママチャリのリムならこれで振動こないと思います。アセラハブということはクイック化?されたのですね。ホイールはセンターも大事なので、きっちりセンターとってくださいね。
2018/4/16 08:12 [191-29777]

kapa_さん、スゲー!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!台無しでこれですか...私のは以前アップした動画と変わらないと思います。
道場長、ありがとうございます。確かに大分慣れました。
ホイール支える、カップリングのクセも分かりましたし、固定も出来てかなり詰めれます(現状はスキル不足...)。
特に振れとりゲージがねじ式はありがたいです。ロックブロス(のタイプは)はホイールを載せるだけの固定方法(クイックで固定)であり、振れ取りゲージがスライド式で細かいのはやりにくいです。
十分使えています!ビジュアルも気に入ってます。
2018/4/16 09:20 [191-29778]

2020/12/14 22:51 [191-29787] 削除

2020/12/14 22:51 [191-29921] 削除

2018/4/27 09:15 [191-29923] 削除

2018/6/26 08:21 [191-30503] 削除

2018/8/28 23:22 [191-30597] 削除


片持ち梁みたいなハブ軸の支持だとまともに振れ取りできないでしょう。それなら廃棄処分のママチャリを倒立させて、振れ取り台にした方が良いんじゃ無いでしょうか。
ハブ軸の固定は、昔のホーザンの振れ取り台のように、中空のボルトで押さえ込むタイプか、現在のパークツールの振れ取り台のようにV字型の溝に軸を落とし込み、両側からガッチリと押さえ込むタイプだと、ホイールを選びませんね。
PWTの振れ取り台もV字の溝で、両側から強固に固定するタイプです(パークツールそっくりさんなので当然か ^^;)。
いずれも、ハブ軸を強く固定するには台座から支柱に渡る機械的強度が必要なので、重量やサイズはそこそこのものになってしまいます。
ちなみに、現在、PWT WTS12は税込み12,442円なので、私が買った頃(3年前)より1,500円ほど安くなってます。
2018/6/26 08:49 [191-30598]

2018/6/27 23:05 [191-30601] 削除

まぁ、支柱の片側を分解すれば使えるのですが...時間効率から言って、[試験向き]ではないです。
(シャフトが長軸なら)カップリングシャフト?の片方は使わない。→ないほうは、ハブシャフトに直に固定ネジを咬ませる。
固定されてる支柱のカップリング通す穴に、ハブシャフトを通し、それから外した支柱にもハブシャフトを通してから、ネジ2本(5mmアーレンキー)で支柱と土台を固定。
ホイールの左右を合わせて固定すれば完成。
補足、
ホーザンの振れとり台も、アルベルトのリアホイール(長軸シャフト 3、5段タイプ)においては、使えません。毎回知恵の輪状態です。
とは言っても...FT-50はスポーツ自転車専用である、と断言します。買う方は間違えないように!!
2018/6/28 20:49 [191-30636]


FT-50は細めのアルミフレームを縦方向だけに使った構造なので、支柱が一つでは強度は出ないでしょうね。
PWT WTS12を薦めた訳じゃ無いんですが、なぜかと言うと、台湾メーカーは製造ロットのばらつきが大きいみたいだから。PWTのチェーンカッターも私が買ったのは精度が十分に高いのですが、amazonの最近の評価はばらついてます。Hapursのチェーンカッターも芯ブレが大きいものがあるようですね。
ハズレを引く可能性があると考えると、人に勧めるのは難しい。
2018/6/29 08:05 [191-30645]

skogenさん、再度ありがとうございます。
一旦支柱をばらして、片側の支柱にホイール嵌めてから、外した支柱を再度組み付けて、両方のアームで固定する方法が唯一の活用方法と思います。
買い換えも考えてますが、箕浦を売却しようにも、傷があるし(-_-;)そのまま使ってそうですね。
では...
2018/6/29 10:10 [191-30650]


これ、良さそげに見えるんですけど。
http://www.wiggle.jp/x-tools-ホームメカニックホイール調整スタンド/
2018/6/30 16:09 [191-30674]

鶏 泰造さん、返信ありがとうございます(*^▽^)/★*☆♪
ロックブロス(Amazon)のOEM?ですね。ロックブロスは私の後輩が使ってます。箕浦FT-1の時も思ったのですが、ホイールを左右から挟めないので、ママチャリホイールでは暴れてしまいます。それにFT-1はまだいいのですが、ロックブロスタイプは、振れとりゲージが手でスライドする方式でして、リムが強く当たるとゲージが動いてしまいます。(振れが大きい前提の話しです、玄人は問題ないと思います)それと左右非対称な精度で、ホイールが斜めになります。
ゲージを当てっぱなしにする私には不向きでした。FT-50をなんやかんや今でも使うのは、ゲージがネジ式でずれにくいこと、左右から強めに挟めるからだと思います。もう選択肢はPWTのみだと思います。しかし重いので躊躇。(試験会場まで工具一式&振れとり台をどう運ぶ?!)
事前に調査してくれてありがとうございます!
2018/6/30 21:11 [191-30678]


まあ、この手の安いツールって、買ったままの状態で使えるというのは期待しないほうが良いのでね(^_^;)。
>ホイールを左右から挟めないので
これはQRやナットで締めて使うのが前提の構造だと思います。ママチャリホイールでも、ナットを締めれば解決するんじゃないかな。
>振れとりゲージが手でスライドする方式でして、
ホームセンターでボルトとナットを買ってきて、接着剤でナットを着ければ解決です。最近は金属用の強力な接着剤も出ていますし。
http://www.cemedine.co.jp/product/domest
ic/metallock/metallock.html
私の場合、使いにくい道具をそうやって使いやすくするのも、自転車道楽の楽しみの一つになっています(^^)。
2018/7/1 10:38 [191-30681]

2018/7/1 18:54 [191-30683] 削除

訂正。
箕浦 FT-50 は値段以下。FT-1以下です。絶対に買わないで下さい。馬鹿を見ます。控えに言っても(以下略)
WH-RS010(廃盤)後輪の振取りしたら、ニップル舐めた上に、縦に大振り出て終了しました。ニップル交換してバラして組み直す予定です。(絶対やらないけど)
原因は順調に思えた振取りが、実は全くの嘘で、なじみ出し(手でスポーク強く、グニグニ)をしてもう一回セットすると、全く別の地点で発生。これを10回繰り返しました。6回目までは根気強く縦振り1.0mm未満でしたが、とうとうニップルが舐めた。弄れないニップルのお陰で縦振り出始め、諦めました。
振りが、弄ってない部分までコロコロ変化するのを確信して、集中力が切れた。言うまでもありませんが、ハブはガタ無し、台との固定部分にもガタはありません。
恐らく、振りを見るゲージがヤワだからか?スポークにぎにぎするとホイールの固定位置が変わるのか?不明です。どっちもかもしれない。
次のゴミの日に出すか売却するか悩んでます。(買って2年も経つが返金して欲しいわボソッ)
2020/4/24 15:03 [191-36810]

2020/4/24 18:24 [191-36811] 削除

道場長、ありがとうございます。
恐らく、ママチャリのハブナットでの使用だったので、出なかった症状なのかもしれません。本格的にロードハブでの振り取りは、今日が初だったので。今更返金は、もはやクレーマーになるのでやりません。
あと私は忘れたのですが、一回派手に台を倒されてしまい、整備士試験前に、台の精度が狂ったぁ〜と、当時の自分は言ってたそうです。
いずれにしても、一回派手に倒れた位で壊れる強度ではダメですね。
ゴリックスですが、ホイールが真っ直ぐに収まらない個体があり、避けてます。あとは簡単にホイールが浮いてしまう。(ロックブロスでしたが)
どこもガタはないのに、縦横の振り取りが完全に終わって、スポークにぎにぎしたら、盛大に振れる原因が謎過ぎます。そういえば、FT-1も似たような症状あったっけな...
もうパークツールTSシリーズしかないのが残念です。
2020/4/24 17:20 [191-36812]

2020/12/14 22:51 [191-36813] 削除

2020/4/25 14:37 [191-36814] 削除

2020/4/25 14:37 [191-36815] 削除

2020/12/14 22:51 [191-36821] 削除


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おじゃまします。
スレッドタイトルに合致しない書込みですがお許し下さい。
箕浦 FT-1コンボ
自作でやり過ごし、他の製品の使用経験がないので現状では非常に満足しています。2本の柱が開閉してホイールを固定します。片側単体では動かずコルク抜きの様に2本両方が連動します。開閉にグラつきは無く固めです。
https://youtu.be/ms5_ckEN1R0
箕浦オフィシャルサイト
http://www.minoura.jp/japan/
製品の取説も掲載されています。購入していなくても閲覧できますので何かしら参考になるかと思います。
ブレードスポークはスポークホルダーが使えるのでねじれに悩まされることは少ないですね。
おじゃましました。
2021/4/18 16:12 [191-41416]

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ミノウラの振れ取り台の実力知りたいので、写真のように縦と横左右をリムにあたる構図で高速回転して振れを見れるユーチューブであげてもらえないでしょうか?
自分として完璧に振れを取ったと整備した後、ビデオ撮影してください。ミノウラ振れ取りの限界を見てみたいので。僕は初代ミノウラ振れ取りの商品テストを依頼されて預かって実験したけど全く話にならない物で悪いイメージしかありません期待したFT-50もtour-neyさんが散々な結果で終わってます。その2代目ミノウラ振れ取り台もギアントさんのミノウラ振れ取り整備後ホイールの状態見て実力を判断したいと思います。時間のあるとき気が向いたらでいいのでよろしく。
2021/4/18 17:37 [191-41419]


動画
https://youtu.be/Op1RtlJWDl0
振れ取り台の目利きの方法でホイールの固定する力がポイントとあり、自分にはFT-1は十分に固定できていると思っていました。何らかの改良があったのではないかと思い書込みしたのですが、タイトルの”おすすめ”であるかどうかを言える経験がありませんでした。不確定な情報でした。申し訳ありませんでした。
私個人の意見ですが、
・ホイール(リム・スポーク)はハブより上(3時-9時)を持って回転させる
・横振れ用のノブを狭める際は一度目的地を超えてから戻る(2歩戻るところを3歩戻って1歩進む)
を気にしていました。
2021/4/21 17:58 [191-41520]

なんだ…FT-1の方が固定力良いのか。買い直そうかなw(冗談)
FT-50の方が値段は倍高いので、これならFT-1で十分ですね!
2021/4/22 09:55 [191-41537]


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写真1 |
tour-neyさんへ
いつもありがとうございます。
私が”固定力”の示す意味を正確に理解できているか自信がありません。ごめんなさい。
1か所ニップル回したらその衝撃が伝わるのか先ほどの接触位置とズレることがあります。ホイールがズレる?リム接触部がズレる?どうせズレるならリム全周のイジる位置を先にマークしておいて、それから淡々とニップルを回す作業を繰り返しました。その都度1か所ごとの確認は出来ていません。今回はベストを尽くすという目標でいつもより1回にニップルを回す量を減らして何度も何度も繰り返しました。集中力のある方でしたらもっと追い込めるのかもしれませんが、これが私のベストでした。
以下妄言です。
FT-1に関してはホイールを支える脚部よりもリム接触部を支えるアーム部のほうが弱いのではないかと思っています。角パイプ・アングル・分厚いフラットバーでなく丸棒なのは安いから?特許の絡み?加工の手間の問題?携帯性?簡易ですが固定して再度挑戦してみたいと思います。(写真1)
私はドライアイで目がつらいです。自作台で目を酷使して嫌になり購入しました。3本ローラーと同じメーカーだから(FT-50より安かったから)。それだけの理由の薄いペラペラレビューです。期待はずれで申し訳ないです。
2021/4/22 15:23 [191-41556]


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体感できる効果は無かった |
続き
アーム部の固定による効果は感じられませんでした。
山の頂上を削る方法では特に支障なく使用できると思うのですが、谷底に沿って地均し(リム全周当て効き)する方法では感度が弱いと感じました。癖を見極めてもあと薄皮一枚みたいな調整は困難かと思います。それを”おすすめ”だなんて意識・レベルの低い話でした。申し訳ありませんでした。
動画
https://youtu.be/_-bGjpzn274
2021/4/25 13:35 [191-41582]

使えるかなと思ったのですが、やはりそうでしたか。
振れがホイール側なのか台側なのかわからないようなものは使い物にならないんです。GORIXは円周パイプなのでミノウラよりは本体のブレは少ないです。アマゾンで安売りされている振れ取りは継ぎ接ぎパイプなので、たぶんミノウラと同じか、それより弱いはず。
ホイールに押されても本体は動かない、そういう自作振れ取り台作りたいですね。
2021/4/25 16:49 [191-41588]


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自転車屋さんで見かけた振れ取り台と似たようなものがあったので買いました。
個人的には、まあ満足。でも人には薦めにくいです。
今まで使っていた黒い振れ取り台と並べてみました。(画像1枚目)
可動部の動きがいまいちだったので清掃しながら外観確認。
ホイールを抑える軸の芯が少しずれていたりボルトが歪んでいたりしていました。あと底の穴も中央からずれてました(画像2,3,4枚目)
ホイール抑えの芯がずれているのでホイールを抑えた時に少し傾きますが、しっかり固定されているためグラグラしません。以前の物はクイックリリースを締めれば揺れにくいですが、いろいろ使い勝手が悪く感じていました。
以前の物の不満点を挙げるなら
・センターを確認する度にクイックを着脱するのが手間
・ハブを挟む部分の構造上ホイールが動いてしまう時がある
・横振れを見るときの棒が、穴に通しただけの簡素なもので意図せず動いてしまう
・振れを見る部品の微調整が難しい
値段を考えると5千円なので仕方ない、これでも振れ取りはできます。
今回のは2万5千円くらいでした。これの不満点は上にも書いた通り部品に歪みあり。あと、縦振れを見る部品の微調整が難しい。突き出し具合を調整してネジを締めるときに、突き出した部品が動きます。
PWTのようなダイヤルで微調整のほうが縦振れの調整しやすそう。
振れ取り後の動画を撮りました。時々ピンボケして見ずらいですが
https://www.youtube.com/watch?v=WyE0y48h
JKQ
調整後の振れ具合は以前のものと同じくらいですが、振れ取りのしやすさは新しい方が圧倒的に勝っています。
2021/12/29 23:25 [191-44357]

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よさそうに見えたのですが精度がイマイチなんですね。僕が手作りした今は「ホイール手回し発電機」になってる振取台の方が使えるかも??自作しても結構使えるもの作れます。
その振取台の作業は当たった部分を触るのではなく、当たらなかった部分(浮いているところ)を触っていく方が修正しやすいです。重量が重いと、そういう使い方ができます。特に天ぶれを取る時は浮いているところを緩めるのを先にしないとリムを傷めます。
修正していく手順を間違えるとリム壊すので気をつけて。
2022/1/1 10:53 [191-44368]

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ヤフオクでジャンク品を入手し、レストアした振れ取り台を初めて使ってみました。
ロードで2年間使用したタイヤを来シーズンまでに新調するためホイールからタイヤを外したので、このタイミングでホイールをチェック。
品物自体の重さで安定が良い上、各部の剛性が高いので、今までの物に比べて振れ取り作業がとてもやりやすかったです。
また、ハブを挟むシャフト部分のネジが「台形ネジ」であり、ノブ1回転で数ミリ進むため、脱着もとても楽でした。
これは掘り出し物でした。
2022/1/3 21:11 [191-44383]

これ欲しい。でも溶接の技術ないから僕には手出しできない。昔の日本はいいもの作ってた、どうして今は出来ないんだろ??
2022/1/4 09:23 [191-44387]

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ディープさんは新品で購入したホーザンのを持っているんだから必要ないでしょ。
確かに昔の製品は良かったんですね。
まあ、今もこのままの新品が販売されていたとして、これを買おうっていう人は少数派ですから、商売にはならないかもですね。
ところでこれ「HTK」ってマークが入っているのですが、どなたかどこの製品だかわかりますか?
2022/1/4 09:44 [191-44388]

これたぶんホーザンだと思います。僕が振取台買おうと思って探していた時にホーザンは2種類出していて、その上位機種がこれで安い方が今僕が持っているものです。この色合い覚えています。
当時、自転車工具は名古屋が有名でホーザンの振れ取り台も名古屋のどこかの工場で作られていたのかもしれません。僕が持っているチェーンカッターも名古屋と入っています。畑屋という自転車工具の有名メーカーも名古屋にあり、競輪選手用の万能スパナを作っていてスギノやシマノが工具作る前の時代はそれを使ってたようです。僕の時代ではもう見ませんでしたが古い選手は後輪ハブシャフトにネジ止めして街道走ってました。
僕はスパナ持つのは嫌いでピスト前後ハブをクイック化して街道練習していました。僕がクイック化したのは久留米で中野浩一さんの街道用ピストを見て中野さんが前後クイックピストで走れるなら僕程度の力なら絶対大丈夫と思ってクイック化した。中野さんの自転車は当時みんなが踏み切れなかった革命的改造がたくさんあり(リア120mm片ハブ丸棒シャフトとかチェーン引き無しとか)初めて見た時に衝撃を受け僕も絶対これしよと思いました。中野さんの実家前のバンクみたいな上り坂にも驚いたけど・・。阿部良二の銅メダルとった時のピストと中野さんの街道ピスト見た時にピストの先入観がぶっ壊されて、僕が作るピストはこれだ!というイメージができました。工具と関係ない話でした。
当時普通に自転車屋で使ってた工具は名古屋製が多く、重くてダサイけど頑丈。シマノやスギノ、サンツァーなどが工具発売しだしてからデザイン重視になりブランド化されました。この口火はカンパニョロのセット工具で、僕もあれ欲しいなあと指をくわえて眺めてましたが50万位してとても買えなかった。NJS規格だと微妙にサイズが合わないし・・。
実際のところはよくわかりませんが僕が小学生の頃、ホーザンの高い方と安い方どちらを買うか迷った時の高い方が緑と赤のその振取台だったように思います。当時自転車屋ではオートバイホイールも組める、もうちょい幅広のを使ってて自転車とオートバイ屋をかねてたところも多かったです。大阪のトモダが出していたニューワールドパーツという部品カタログ雑誌にもそのHTK振れ取り台掲載されていたと思います。もしどこかでニューワールドパーツを見ればHTKの謎は解けるはず。あいまいな記憶と情報でした。
2022/1/4 17:47 [191-44390]

情報、ありがとうございます。
名古屋マーク、畑屋ブランドは有名ですけど、ホーザンに2種類が有ったという情報は初めて聞きましたので、おそらくはディープさんの記憶が正しいのではないかと思います。
QFXさん、確か古いカタログをお持ちではなかったですか?
2022/1/4 19:58 [191-44392]


田中工具という会社がこのHTKブランドの自転車工具を出しているようです。
https://nagoya-roumu.com/okyakusama-no-k
oe/
確かに名古屋の会社です。
ググると同じロゴのペダルレンチが出てきますが、振れ取り台と同じく古き良き工具って感じでそそられます。
https://aucfree.com/items/m252539056
いま現役の製品はこんなのしか見つかりませんでした。
https://www.yodobashi.com/maker/00000318
91/
現在は社員12人の小さな会社さん、昔からホーザンとかと提携していたのかも?
2022/1/4 21:13 [191-44393]

うーむ。。。さん、ありがとうございます。
おー、ペダルレンチのロゴがまさしくHTKで同じですね、購入できるのなら欲しい!
先程、改めてホーザンの振れ取り台写真と比べてみたのですが、アームの形状、台のリブの数、形状などがそっくりなのです。
皆さんの助けで少しずつ詳細が分かりそうです。
この振れ取り台、入手出来てすごくラッキー!
2022/1/4 21:29 [191-44394]

2022/1/7 09:40 [191-44397] 削除

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play-bicycleさんの振れ取り台見た時に違和感あったのですが、その原因わかりました。アームが裏返っていて、使うネジ位置を間違っています。どこが違うか写真アップします。こうしないと手で微妙な角度調整ができません。
あとホーザンの古い振れ取り台のロゴが見ると菱形にHKCと文字入ってて、これと似ています。どっかの下請けが作りOEMで田中工具とホーザンに納入していたのかもしれません。
2022/1/7 09:39 [191-44398]

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指摘、ありがとうございます。
バラバラで届いたし、新品のブツも写真も見た事がないので本来の姿が分からないのですけど、NETでは両方とも見受けられますね。
実は組み立てる時に両方とも試してはみたのです。
で、振れを見る側のアームの動く軌跡を見て今の状態にしました
使ってみて不具合は感じなかったので、どっちでも良さそうです。
さてブランドの話はどうなるんでしょうね、真相は如何に、です。
2022/1/7 20:28 [191-44400]

書き洩らした。
確かに最初の写真は組んでみただけなので、使用するネジの位置は間違っていますね。
今の使用状態では、ノブの付いたネジと普通の六角のネジは逆になってます。
で、どっちもノブ式にしたいので、別なノブを準備中です。
作業がしやすいように、蝶ネジ式でも良いかもです。
2022/1/7 20:39 [191-44401]

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頼んでいた物が届いたので組み替えて最終仕様になりました。
横振れを見るM8ボルトのネジの一部山が痛んでいたのでノブとセットで交換し、ボルトのリムとの接触部分にキャップ付きナットを装着しました。
あと、縦振れを見るステーの固定にはM6蝶ナットを使用しました。
指摘をもらったネジはただのボルトからノブ付きになっています。
可動部用の円弧状プレートの向きは、こちらのほうが使いやすいので、このままにします。
台座のマークのアップを載せます。
2022/1/8 20:14 [191-44402]

2022/1/8 23:59 [191-44404] 削除

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ホーザンのは写真の黄丸ネジ1本だけを使って固定します。他の2本ネジはゆるゆるのままで普通ネジ。逆にここが頭つきだと折りたたむ時に当たり邪魔になります。
道具は使いやすくて作業ができれば、どんなネジでもOKです。ホーザンはコスト下げるために頭付きネジは最小限にしたんだと思います。この振取台半世紀使ってるけど、僕が死ぬまでは持ちそうです。小学生の購入時に「一生使う物」とは予想してなかったですね。自転車の工具は自転車の部品より長持ち「一生物です」。
play-bicycleさんのはHTKではなく「p-bc製」です。いいものできましたね。一生の相棒です。
2022/1/8 23:59 [191-44405]

ありがとうございます。
p-bcとは、また初めて聞くメーカーです。
ちゃんと使えるようになったので、もうメーカーはどうでも良いのですが、もう少し自分でも調べてみます。
2022/1/9 09:40 [191-44406]


>p-bcとは、また初めて聞くメーカーです。
play-bicycleさん がジャンク品を手に入れて、ご自身で
>ちゃんと使えるようになったので、
だから、
'p' lay '-b' i 'c' ycle → 「p-bc製」 ではないでしょうか?
2022/1/9 22:07 [191-44407]


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