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「縁側」-みんなが作る掲示板-からのお知らせ
縁側からのお知らせ

縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー

紹介文

最近今まで目をそらしていた(目をつぶっていた)分野に手をつけるようになり、いろいろ思うことがあり立ち上げさせてもらいました。

書く内容は特に決めていませんが、PCオーディオとA&V(ホームシアター)系の予定です。
書き込みペースは非常に遅いです。場合によっては長期間放置も???

※登録制にしますので書き込みたい場合は申請を出してください。ただし、以前も私にとってはどうでもいいような内容でトラブル(一方的に噛み付いてきたのですが……)になったことがありますので、気分を害するような書き込み(誹謗中傷など)をした場合は書込み禁止とします。悪質な場合は運営へ通報もしますのでご理解のほうをお願いいたします。

最後に……この掲示板は予告なく掲示板ごと削除する可能性があります。ご了承ください。

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<注意事項>
ここの掲示板ではPCオーディオを中心に私がこれ効果ありそうかな?と思ったものを『自己責任』で試していく過程を書く場所です。

自分で言うのもなんですが正直言って私のやっていることはかなり無駄が多いです。ですがお金を突っ込んで試してみたからこそわかったことなどもあります。自己責任で興味のあることを試してその結果を淡々と書く。そんな日記にもレポにもならないような中途半端な掲示板になる予定です。

やっていることの中には明らかに突っ込みどころ満載なところもあります。いろいろ思うことがあるかもしれませんが、それも実験です。一見無駄な投資にも見えるようなことの中にももしかしたら当たりがあるかもしれない。固定概念にとらわれずいろいろ試そうと思っています。

最後にもう一度書きますが、私がやっている実験はあくまで私が『自己責任』で行っているものです。機器の使い方も本来の使い方とは違う使い方をしている場合が多々あります。同じようなことをまねして問題が起きても責任は取りません。ここの書き込みを見て試したら壊れた(動かなくなった)と文句を言うのだけはやめてください。

質問されたことにはなるべく回答できる範囲で回答しますが、その回答の技術的な正確さには期待しないでください。私はその道の専門家ではありません。技術的な質問をされても回答しかねます。あくまで『実際に試してでた結果(感想)だけ』を書きます。それを試すか試さないかは個人の自己責任にてお願いします。

2016/1/17 23:17  [1859-1]   



センターSPとSW AVプリ(インテグラ)とOPPOとフロント用パワーアンプ AVプリ(THETA)とセンター用アンプ

ここではAVシステム関係のことを書いていきたいと思います。

私の環境はPCオーディオをメインとしたステレオシステムにOPPOとインテグラDHC-80.6を中心に構築したAVシステムが合体したものとなります。

<再生システム>

再生機器←OPPO BDP-95改(EMC設計のスペシャルチューン仕様ベルテック改です)
AVアンプ←インテグラ DHC-80.6(インテグラの最新型AVプリ)

フロントLR←ウィルソンオーディオ SYSTEM6(PCオーディオシステムなどのステレオシステムと共用)
センター←BELLTECH Bell`s(OPPOのチューンカスタムをしたガレージメーカのスピーカーです)
リア←B&W CCM362(スタンダードな天井埋め込み。意外としっかりした音で鳴ります)

フロント・センター用アンプ←BELLTECH PW-2 計2台(フロントLRで1台、センターで1台使用)
リア用アンプ←MUSICAL FIDERITY A1(復刻仕様)

スーパーウーファー←REL T-9×2台(イギリスREL社のSW)

プリアンプ←BELLTECH DA-2(ステレオシステムと共用しているのでフロントはプリを通します)

全チャンネルセパレートの5.2ch構成です。AVシステム使用時はステレオプリアンプのボリュームをMAXにしてパススルー状態にします。

インテグラの導入に伴い交代した現在使用していないAVプリがもうひとつありますが……

AVプリ←THETA Casabranca2(アメリカTHETA社が作っているトンでもAVアンプ。定価は日本円換算で焼く250万の仕様)

HDMIが登場するさらに前の時代のAVプリなので入力制限があり、最新のフォーマットに対応しきれなくなったので休眠状態です。とはいえものは日本メーカーのとは比べ物にならないぐらい物量投入のされた弩級のAVプリ。出てくる音は紛れもなくハイエンドのそれです。まともに使えるような状態になれば使うこともあるかもしれません。

プロジェクターはJVCの4Kプロジェクター『DLA-X700R』、スクリーンはスチュワート社『Cima92インチ張り込み』を使っています。8畳間ではこれが限界(適正)サイズでした。

以上のような環境でいろんなものを見たり聴いたりしています。これらを使ったお遊びも書いていけたらと思っております。

2016/2/13 19:50  [1859-18]   



通常設定 あえて思いっきり減衰させてみる

ここでは普通はやらないようなこと・やっても意味のなさそうなことをお遊びでやってみたことを書きます。

こんなことをしてどうする?というようなこともやることがありますが、お気になさらず!!ww

最初はべリンガーのプロセッサ『DEQ2496』を使って遊んでみようと思います。この機器についてはまだまだ使い方を勉強中であり、その勉強も兼ねていろいろやってみます。

DEQ2496はべリンガーのデジタルプロセッサでこれはオーディオ用ではなくPAシステムをコントロールするための機材です。ボディーは1Uと呼ばれる19インチラックマウントサイズで左右にはラック固定用の穴があいています。機能的にはデジタルで31バンドグラフィックイコライザー、10バンドパラメトリックイコライザー、高解像度61バンド・リアルタイムFFTアナライザーを搭載。スペックは周波数特性10Hz〜35kHz、THD+ノイズ0.007%、S/N比113dBと普通に使う分には十分な性能。さらにAES/EBUとS/PDIFの入出力端子、マイク入力端子、ワードクロック対応で24bit/96kHzのDACを内蔵して、実勢価格約2万円台と画期的に安い。(DEQ2496の記事から引用)

PA用の機材なのでかなりお安いこの製品。こんなので大丈夫なの?と思うかもしれませんが、結構使ってみると面白いです。アナログラインはちょっとノイジーですが、デジタル入力→デジタル出力で使えば劣化なく使用できます。入力ができるのが24bit96KHzまでなのでDSDや192KHz以上のハイレゾ信号は入りませんが、使い方次第でいろいろ遊べます。

普段は写真3枚目のような設定で聴いています。これは極低域を持ち上げて中域も少し盛り気味。高域は5KHzから上を減衰させています。だいたい±3db以内での調整にしており、全体の平均は±1.5db程度です。
部屋によってこの設定は変わってきますが、私の部屋の場合この設定で高域のうるささが抑えられ低域の量感を確保しつつ明瞭な中域が鳴るように狙っています。部屋の音響特性はフラットにはなりませんが、私の聴きやすい(聴き心地の良い)音になっています。

そこで出てくるのが4枚目。このやり方は私のオーディオのお師匠様に教えていただいた設定例をアレンジしたもの。全体的に思いっきり減衰させてしまう方法。低域の量は好みでですが、これはこれで意外と聴ける音になります。本当はこれにさらにエコーをかけるとより自然な感じになってBGMとして流すのに最適なのですが、あいにくそういったことができる機器が手元にない(中途半端にしかできない)のでやれていません。細かく調整できる専用の機器がYAMAHAから出ていますが、地味に値が張るのでなかなか……余裕が出たら考えようかなと思っています。

イコライザはマイクを使って自動補正機能を使いフラットにしなくても別に良いと思っています。
自動補正機能を使ってフラットに使用として音がおかしくなってしまった例も何度か聴いたことがあります……たいていは音が薄っぺらくなったように聞こえてしまいます。

自分の耳で聞きながら好きな音に調整していくのが一番ですが結構手間がかかりますし、方向性がわからなくなることも……取り組みがいはあると思います。ためしにチャレンジしてみるのも面白いかもしれません。

<ちなみに……>
この機器はAES/EBUのほか光(S/PDIF)やライン入力・出力・ワードクロック・MADI入出力などがあるのでPC(USBDDC)のほかBDレコーダーなどもつないでいます。BDプレーヤーのOPPOからもつないでいますが、BDレコーダーとOPPOはべリンガー側のデジタル入力が足らないので一度RMEのオーディオインターフェースを経由させて入力させています。RMEのオーディオインターフェースもいろいろできる優れものですが、今はBDレコーダーとOPPOの切り替えに使うデジタルセレクターとして使っています。

DEQ2496にはメモリー機能があり、設定を複数記録できるようになっています。そのためいろいろな設定を残しておいて気分でいろいろと音を変えるということもできます。まだまだこの機会はいろいろな使い方ができますが……それはまた別の書き込みで……

2016/1/23 12:30  [1859-7]   

いろいろありますがWIDTHとGEQを使うのが一般的? この項目で音の広がりをいじれます。

DEQ2496ですが、メインで使う機能はイコライザ部分だと思います。
このほかでどの環境でも使える便利な機能といえば『WIDETH』という項目でしょうか。

このWIDETHという機能は音を左右方向へ広げるような処理を行うものです。広げる方向にも狭める方向にもいじれるので好みに合わせて調整ができます。音の広がりを広めに調整してライブ間を出しても良いですし、そのままもしくは狭めて音を中央に集めるもよし。簡単な操作で印象が大きく変わるのでお勧めです。

他にもダイナミックレンジをいじれたりカットオフ機能を使ってみたりといろいろできますが、基本的に使うのはGEQ(グラフィックイコライザ)とWIDETH(広さ)でしょうか。他は必要に応じて使うことになると思います。

使う人の好みや部屋の状態によって設定項目がかなり変わってきますので他の部屋で使った場合同じ結果にならない可能性が高いです。ただ調整項目が非常に細かく設定できるようになっていますので最適値を探していろいろ弄繰り回すのがよさそうです。

2016/1/23 14:18  [1859-8]   

 YS-2さん  
低域に凸凹 システム全景 メーター動作 ? こんな感じに補正

天地さん こんにちは。

オヤジさんの板でもお世話になっております。また、お仲間に入れていただきありがとうございます。

早速ですが、同じベリンガーお使いなので早速伺いたいことがあって書かせていただきます。

先月初旬にB&W 805D3を導入しましたが、如何せんこのサイズですから低域にはそれほど期待はしていなかったのですが、昨年6月に馴染みのお店でアキュフェーズ DG-58 を借りたことを思い出しまして (流石にこの金額なのでこれは無理) 、改めて新SPで部屋の特性を測ると100Hzと80Hzに凸凹があり、思案しているところにこれを見つけ、遊び半分で購入、色々といじくっている最中です。

接続は、アンプのプリとパワーを分けて、その間にアナログでバランス接続しています。

1 オートイコライザーを同じベリンガーECM8000で測定、セッティングしてみましたが、かなりの音量でノイズを出さないと測定のエラー (多分 音が小さい) を吐きます。
マイク感度はマニュアル 3.11.1 にあるとおり -37dBV/Pa にしましたが、こんなものでしょうか。大きなノイズ音なので家内から「うるさい」or 家内の不在時にしか測定できません…
再生音量をそれなりに大きくするか、マイク感度を上げるかそれしかないのでしょうか。

2 音を出していても、LEDメーターが殆ど点灯しません。また、VUメーターも動きません。設定ミスでしょうか ? アナライザー、その他バーグラフ類は動作してます。

音質劣化も感じられず、買って満足ですが今ひとつ使いこなせずに居ます。よろしくお願い致します。

2016/1/24 16:10  [1859-11]   

I/Oの3ページ目の項目で出力する端子にあわせて調整してください

YS-2さんこんにちは

再生時にRTAというボタンを押してもらうと出力(もしくは入力)状態がバーグラフで表示されませんか?正常に表示されていればメータを変えたときに動くはずです。

もしRTAを押しても何も変化がない場合は画像の部分を出力する端子に変更してください。たぶんそれでVUメーターが動くようになるはずです。

イコライザの調整ですが、スィープ信号(20Hz〜20KHzへ順番に変わっていくモード)でマイクにとったものをとることは可能でしょうか?
ちょっと極端過ぎる特性になっているので正確にとれているかな?と部屋の特性が大きく影響してくるのでなんともいえませんが(汗)

ためしにですが80Hzを-1db、63Hzの部分を-3dbぐらい、125Hzを+1.5db、160Hzと500Hz・800Hzを+2db、1000〜3150Hzを+1〜+1.5dbで残りはとりあえずフラットで調整してみて聞いてみてください。
マイクの波形はマイクの位置でかなり変わってしまうので参考程度ですね。

調整幅は基本的に±3dbぐらいでやると全体のバランスも崩れにくいと思います。私もこの機器を教えていただいた方からへこんでいる(膨らんでいる)部分の前後の和音になっている部分を増幅(減衰)させるとへこんでいる部分も自然とフラットになってくると教えてもらいました。

普段聞いている音源の波形を見てみてどこが影響しているかみてください。

2016/1/24 18:19  [1859-12]   

YS-2さん

プリアンプの前(プリアンプとプレーヤーの間)にDEQ2496をはさめますか?音量が変わると特性が変わります。特性をいじる場合は音量最大であるプレーヤーとプリアンプの間に挟んだほうが良いです。

セッティングは可能であればオートイコライザを使わずマニュアルでやるのをお奨めします。
アップしていただいたf特の写真からたぶんこんな感じかな?というものを考えてみました。写真のような感じで一度設定してみてください。実際の音を聞いていないので推測でやってますので音が変になったらごめんなさいです。

ためしに設定をしてみて普段良く聞いているお気に入りの音源を聞いてみてください。

良い感じで聞こえたら良いですが、まだ低域(というより中域?)が少なく感じた場合はもう少し山を大きくして見てください。±5db以内で大丈夫だと思います。

2016/1/24 18:35  [1859-13]   

 YS-2さん  

天地さん ありがとうございます。

先ずはメーターの件。I/O 3ページで確認し、設定し直しました。が、やはり振れないので試しにアンプのSP出力をOFFにして、思いっきりアンプのボリュームを上げたところ、チャンと動作しました。(が、その直後、アンプのプロテクターが作動しましたが… 笑い) 

実写版のお勧めのセッティング (失礼ですが TENCH NO1 でメモリーしました) を試しましたが、やはり低域不足気味なので、更に工夫してみます。また、数字のみのセッティングも試して見ます。

CDPから直接バランスでデジタルでの入力も可能ですが、アナログプレーヤーでも効かせたいのでプリとパワーの間に入れたいのです。

最初の測定は、フリーソフトの My Speaker を使い、PCにはAVアンプの測定マイクを代用してますが、自分なりに凹凸を消すように努力したのがその4枚目のポジションです。極端かもしれませんが…

測定マイクの感度はどうでしょうか。自分でも感度を上げて試したところですが、今日は家内が居て測定の音だしが出来ませんでした。
そこの処、再度アドバイスお願い致します。そんなにピンクノイズって大きな音量じゃないと測定できないのでしょうか。マイクは三脚に固定し、普段聴くポジションで測定してますが。

2016/1/25 17:39  [1859-14]   

YS-2さんこんばんは

私の場合ですとPC(USBDDC経由のAES/EBU結線)とBDプレーヤー・BDレコ(オーディオインターフェースにデジタル入力後、光で結線)の3つの機器の信号をデジタル信号の段階で処理しています。

DEQ2496はおそらくですが、一度D/DもしくはA/Dコンバートしてデジタル信号にしてから内部で処理をしてサイドD/DかD/Aコンバートして出力されます。そのため信号のロスやノイズの影響を減らすためデジタルで入れてデジタルで出すというのが一番お奨めなんですよね。

信号レベルは私のデジタル入力のモニタを見ると、音量のやや大きめの音源でだいたい-30db程度になります。この状態でVUメータを出すとそこそこ動きますが、それでも激しくは動きません。この数字はフルボリューム時の信号レベルなので、この音量をYS-2さんと同じ方法で結線して再現した場合プリアンプのボリュームをMAXにすることになるので再生したらおそらくスピーカーが壊れます。

私のアンプだとプロテクタが本体の温度過上昇時のプロテクトしかないので非常に大きいレベルの信号が入るとそのまま増幅出力されるため130dbぐらいかそれ以上の音量となり出力されるはず。間違いなくツィータが飛び、ウーハーユニットも壊れるかもしれません。(想像してみるとめちゃくちゃ怖いですね)

VUメーターだと入力レベル(出力レベル)がほとんどわからないと思いますので、RTAの画面でレンジを-90db〜0dbに設定してモニタするのが良いと思います。


調整ですが、増幅させたい(減衰させたい)音域の前後の音域を調整することで全体のバランスを整える方法が一番良いらしいです。測定した波形を元に膨らんでいるところとへこんでいるところの周波数帯域を直接フラットになるように調整すると他の大丈夫だった音域にも影響がでてしまいます。
これらはピンクノイズなどではわかりにくい問題で、調整幅が大きいほど測定した波形が綺麗でも音が不自然な状態になっていることが多いです。

人の声をはじめ楽器の音などは複数の周波数が重なり合ってひとつの和音となりその音となります。
その音を一箇所だけ極端に増幅・減衰させる(テストトーンでフラットになるように調整する)と和音のバランスが崩れ音がひずむなどの問題が出てきます。今回なるべく滑らかなカーブにしたのも音がひずむなど音が不自然な状態を避けるためです。調整幅を大きくする場合前後の周波数も同じように増幅・減衰させてみてください。

YS-2さんの場合、40Hzから下はスピーカーの再生能力限界から来る落ち込みで、80Hz付近で大きく膨らんだ直後の100Hz付近はスピーカーの一番出やすい音域が50〜80Hzあたりであろうということと、部屋の音響特性が影響していると思われます。200Hzから上は大きな乱れもなく綺麗になっていますのでおそらく問題はないと思います。

今回凸凹の差が激しいのでどこまで修正できるかわかりませんが、やり過ぎない程度でとどめておいたほうがいいかと思います。私の環境も周波数測定を行うと何箇所か膨らんだりへこんだりする場所が出てきますがある程度のとこまでやって補正しきれないものは無視しています。

どうしても低域が足りないという場合はSWを追加して低域を補助するということも考えないといけないかもしれません。805D3はサイズや構造的にどうしても低域が出にくいと思われます。トールボーイやフロアスピーカーのように箱の体積も十分であれば問題ないと思いますが、箱の体積が小さい805D3だとどうしても低域に強いところ弱いところが出てくる可能性はあります。世の中には小さいユニット・筐体でも低域が十分出るというものもありますが、そういったもののほうが稀です。

もしSWがあるのであれば補助で追加してみると良いかもしれません。

2016/1/25 21:23  [1859-15]   

 YS-2さん  
最後は手動で。

ご無沙汰しました。

色々教えていただきましたが、その後中々大音量での調整が出来ず、今日の午後に家内がパーマ屋に行った隙に、再度、測定、調整をしました。

ようやく使い方も判って来たので、今日はスムーズに調整できました。一度入れたメモリーは上書きは出来ても、単独では消せないそうなので、一度オールリセットを実施。

テレビに吸音する為のカバーを被せたせいか、以前とは多少違う測定結果だったので、一度オートでフラットに近ずけて、最後は極端に落ち込んでいた 100Hz近辺と500Hz近辺を持ち上げ、聴いた感じで細かくセット、いい感じになってきました。

やはり、極端にはいじらず0.5単位で変えたほうが良いです。

2016/2/3 16:28  [1859-16]   

YS-2さんこんばんは!!

いろいろ試されているようですね。私も毎日いろいろ触ってみて勉強しています。

こういうことをやっていると良くわかるのですが、イコライザはフラットにするためではなく、自分の好みの音に調整するために使うものなのだと。自分の好きな音というのがフラットからは結構違うことがわかってなかなか勉強になります。

まだまだ細かい調整項目もありどこをどういじれば良いのかちゃんと理解しきれていないので私もいろいろ勉強をしていかねばと思っております。

先日PCの修理のためCPXさんがお越しになられたときに私の環境の音を聴いて『普通の音ですね』と。この感想を聞いてやっとここまできたな……と。今までは他の人が聴くとそれは『天地邸の音』であり『普通の音』ではなかったのでこの普通というものを出すのがなかなかできず苦労していました。

普通の音ということは第三者が聞いても癖の強い環境ではないということですから狙い通りにはなってきているのかなと。聴きやすくそして良い音というのが徐々に形になってきたのかもしれません。

普通の音になってきたのもイコライザのおかげです。価格が比較的安いにもかかわらず機能が豊富で音の改善に与えてくれた効果は絶大ですね。ホントありがたいです(^^)b

2016/2/3 21:56  [1859-17]   

天地さん


先日は本当に助かり、ありがとうございました
改めてお礼の言葉です

初めて書き込みします。 以前読んでみましたが
専門的すぎて頭に入らず、コメントも浮かばないままでした

> 先日PCの修理のためCPXさんがお越しになられたときに
> 私の環境の音を聴いて『普通の音ですね』

普通の音っていうのが、先入観があってデジタル処理されたものは
水のようにクリヤーで鮮烈な感じなんだろうなと思っていたものですから
思わず、口をついて出た言葉と言うことですね。

私は研究的ではなくて、音楽ファンとして聴くので
細かいことがわかりませんが、自然界に存在する倍音に
近いと感じたのかもしれません

年齢的にずいぶん離れているし、いつも聴いておられるシステムも違いますから、
感じ方というか好みも違って当たり前なんだと思います。
ただ、好みが違うと言っても、視る方向が違うだけなんで
全然違うことを言いながらも、納得できてしまうこってあるんです

それにしても感心したのは、AVシステムを完成されていましたが
全体的な配置の美しさ、リアスピーカーを天井に埋め込むなど
細かい配慮も含めて、音だけでなく繊細な美意識も感じました。
車も物作りですから、そういう機能美のようなものも
自然に身についておられるんだなぁ・・・と思いました。

2016/3/10 11:25  [1859-19]   

CPXさんこんにちは

先日はどうもでした。

私も研究的というよりは本能的?なのであれこれ実験するときは細かいことを考えずとりあえず思いついたことをやっています。

出てきた結果に対し、後から考察する程度でなぜそうなったか(そうなるか)というのを特に考えずに行動しているので正しい答えにたどり着かない場合も多いです(苦笑

あとづけの考察はそういった技術的なお話に強い方から情報をいただいたり指摘していただいたりしてなるほどなと。実験してからかなり後になって理解することも多々あります。そのため技術的な観点から対策を講じていくのは苦手なんですよね。

>繊細な美意識

結構普段いい加減・大雑把なのでそういってもらえるとちょっと恥ずかしいです(笑
寝室兼オーディオルームなので生活感あふれる部屋ですし、いたるところに物が散らばっている&押し込んであるのでお世辞にも整理されているとはいえないかなと(^^;

天井埋め込みも実は床置きだと部屋から出るのに邪魔&ベットが置けなくなるので寝れない、天吊りだと扉が開かないというなんともシュールな理由でしょうがなく埋め込みにしています。想像以上にいい音で天井埋め込みが鳴るので結果オーライでしたけどね。

オーディオはインテリアとしての要素も強いと思っているので見た目はある程度はこだわっているつもりですが、片づけをしっかりしていないのでこだわっている意味があんまりないかも?しれませんねww

2016/3/11 16:41  [1859-22]   



オーディオ専用の分電盤(100V5系統、200V1系統の計6系統) 天井裏に仕込まれているトランス。特別品です。

ここでは天地邸の電源環境の改良による結果を書いていこうと思います。

天地邸の電源環境は基幹ブレーカーから先を別の専用分電盤を用意しそこから各オーディオ機器へと電力を供給しています。室内照明やオーディオシステムに関係のないものはすべて既存の家の一般分電盤から供給されています。

またOPPOなど117V(115V)で駆動する機器もあるため天井裏に昇圧トランスを1個仕込んであります。これは専用分電盤から伸びる100Vの5系統の中のひとつに昇圧トランスをかませて117V出力と100V出力のコンセントに分けています。この昇圧トランスは定格1KVA(1.5KVAぐらいまではいけるらしい?)の某有名トランスメーカーの特別ロット品です。昇圧トランスがノイズフィルタのような効果も発揮しますのでノイズ低減をしたような効果が見込めます。

そのほかにはすべてのコンセントBOXに高周波ノイズカット用の特殊なコンデンサが仕込まれています。こちらに関しては今年入って早々にやったものですが、高域(高周波)のひずみがなくなり音は聴きやすく、滑らかに。映像面ではコントラストがより鮮やかに出るようになりました。

これらの電源工事および特別品の施工はすべて愛知県豊橋市にありますEMC設計に依頼しております。
一連の電気工事で少なくない金額がかかってはいますが、それでもアキュフェーズなどのクリーン電源に少し色をつけた程度の金額であり、大本の基幹ブレーカーから先の部分で手を加えるのでクリーン電源よりもはるかに効果があります。家庭電源のループノイズもまったく問題なく、理想の電源環境を構築できるのでかなりお奨めです。


もともと電気工事をお願いしようというきっかけになったのが部屋のコンセントが足りない!!でしたから……オーディオのためにというわけではありませんでした。ちょうどそのころクリーン電源を真剣に検討していましたが、なかなか良いのがなく……そんなときにたまたま見つけたお店がEMC設計だったという感じです。5年以上のお付き合いになっていますが、今のシステムが出来上がったのもEMC設計のおかげです。高額な製品から安い製品までいろいろ調達してもらいましたし、普段から結構サービスもしていただいたりして……感謝しきれないぐらいお世話になっていますね(^^;

2016/1/18 17:31  [1859-6]   



ここではPCオーディオでとりあえずやってみたことを淡々と結果を書いていきます。

比較的タダでできることが多い分野なのでこのスレッドが一番よく書き込まれることになると思います。

一応今のPCオーディオの環境を説明。

<@再生機器(PC)>
PC→約5年前(もうすぐ6年か?)に自作(組み立てた)した当時最新鋭最高性能だったPC。
下記が詳細。見づらいかもしれないが許してください

<PC本体の主要部品>
・Corei7 980X (定格3.3GHzを常時4.2GHzまでオーバークロックして使用。6コア12スレッドCPU)
・メモリ(DDR3-2000 2GB3枚) 当時現実的な価格で最速クラスだったコルセアのDDR3-2000を使用
・グラフィックカード NVIDIA GTX960 現行最新シリーズのミドルハイクラス。4K対応
・マザーボード(ASUS RAMPAGE 3 EXTREME)当時最高性能のマザーボードのひとつ。
・SSD(ADATAの安物をシステム用、クルーシャルのSATA3初期シリーズを音源用に使用)
・HDD作業用1台、一時保管・整理用1台、バックアップ用2台(基本的にゲームや動画・音源のバックアップ用に使用)
・電源 Seasonic SS750KM これも当時一番質のよかった電源のひとつ。まだノントラブルで動いている

<ここから下がPCオーディオ系>
・玄人志向 NO-PCIEx 4年ほど前に効果あるかな?と突っ込んでみたものの効果がいまいち感じられず。動作に悪影響はないのでそのままつけてある。
・SOtM tx-usbexp PCオーディオ界でオカルト扱いされている製品。ノイズフィルタが入っているUSB3.0拡張ボード。値段がものすごく高いからオカルト扱いされいるのかな?効果はかなりありますが……
・SOtM ファンノイズフィルター こちらもオカルト扱いされている製品。ファンとの間に挟むことで効果が認められたので導入。4つ使用中
・SOtM SATAノイズフィルター こちらもオカルト扱い(SOtM製品はみんなオカルト扱いされるww)。値段も高く効果も怪しかったがお試しで購入。結果的に効果はあったが……高いので追加購入はしないかな。
・SOtM tx-usb用外部電源 ルビジウム10MHzクロックユニットの電源部をいじって使用。8.5V出力。

<ADDCとDAC>
・USB-DDC WAVEIO(XMOS-DDC)機器内臓タイプのUSB-DDC。XMOSを使用したものでDACに内蔵して使用。
・デジタルプロセッサ べリンガーDEQ2496 WAVEIOからSPDIFでいったん外に出してイコライザなどをかけている。使い方を勉強中。
・DAC BELLTECH DA-2 ガレージメーカーのDAC内臓プリアンプ。特注でXMOS-DDCを入れてもらうなどの追加改造を購入時に施してもらっている。

<アンプとスピーカー>
・プリアンプ BELLTECH DA-2(DACと同じ)
・パワーアンプ BELLTECH PW-2 プリアンプと同じメーカのパワーアンプ。
・スピーカー Willson Audio SYSTEM6 程度のよい中古品をこのクラスにしては格安で購入。中古相場よりも40万ほど安く入手しているとだけ書いておきます。

BELLTECHの機器を使っている人間が価格コムにはおそらく他にいないはずなのでこれでピンと来る方もいるかもしれない……余計なことを突っ込まれないよう詳細は書きません。どの道回路構成はすべて企業秘密、わかるのは公表されている基本仕様だけ。いろいろ吟味して音がよかったDAC内臓プリとじゃじゃ馬で有名なSYSTEM6を十二分に鳴らせる強力なアンプだということだけ書いておきます。気になる人は現物を聴きに来てください。

2016/1/18 00:25  [1859-2]   

この再生ソフトは停滞していたPCオーディオに革命を起こしそうです

OSはWindows7を使っています。特別なことは一切しておらずやっているのは最小限のソフトインストールに抑えるということぐらい。常駐ソフトもなるべく増やさないようにしているぐらいです。

PCがもともとPCオーディオ専用機として組んでいるわけではなく、PCオーディオ(音源再生)のほかゲーム・動画再生・ネットでの動画閲覧などいろいろなことに使います。特にゲームをやるためにこのPCは高性能化しておりそのせいで価格が高くなっています。

組み立てて5年以上経過しているこのPCはもうすでに旧式化しており今の最新鋭のPCのほうが処理性能が上になっていますが、腐っても6コア12スレッドのCPU。処理能力自体はまだまだ現役です。メモリが少ないのがネックになっていますが……増設や入れ替えも考えましたがそれをするぐらいなら新しいのを作ろうかと。新しいPCを新調するのは今年の検討事項の一つです。

まず私のPCオーディオの方針として、『PCをPCオーディオ専用機として使わない』というのを大前提にしています。普通の使い方をしつつ音はなるべくよくしていく。使いやすさと音質の両方を確保しようというのが目的です。PCオーディオのためにLinux系のOSや使い慣れないMac、Windowsの改造なんかは一切しません。普通のWindowsPCで誰もが納得できる音を目指しています。


再生ソフトは昨年末から『BugHead』という国産の再生ソフトを使い始めました。更新頻度が早く音がどんどんよくなっているソフトです。独自の理論でPCの低ジッタ化をしているようで、その効果が非常に大きく出ています。しばらくはこのソフトでいろいろ遊ぶ予定です。少し扱いづらいですが、foobar2000やJRiverなどと比べても明らかに音がいいです。PCオーディオがまともに他のオーディオ(CDPやレコードなど)と対等以上に渡り合えるようになるすさまじいソフトです。

開発速度が非常に速く音もどんどん変貌していくので、今後のPCオーディオにおける再生ソフト部門で一番の注目株です。詳しくはまた後日少しづつ書いていこうと思います。

2016/1/18 00:52  [1859-3]   

今日はBugHeadについて少し詳しく書いていこうと思います。といっても私自身このソフトの1割も理解できていないと思いますが(^^;)

BugHeadは現在日本国内を中心に世界で2800人程度のユーザーがいるといわれています。まだ登場して3年ほどしかたっていないようですが、その更新頻度は凄まじいもので多いときには週に3回以上アップデートします。

詳しくは製作者のホームページを見ていただきたいと思いますが、製作者いわくBugHeadはPCのCPUとメモリの使い方を改善したものとのこと。どのようにやっているかは私も良くわかっていないのですが、CPUとメモリの処理を最適化してPC全体で低ジッタ化をするとのこと。その効果は最適な電源環境で再生したときのものを再現しているらしく、非常にクリアでシャープな切れの良いサウンドになっています。

今までにもいろいろなアプローチで高音質を目指したソフトが登場してきましたが、このソフトは従来のソフトとは考え方がかなり違う上その効果が非常に大きく出てくる稀有なソフトです。
今までの微妙な差しか出なかったものとは違いこのソフトは明らかに差が出ます。使用できる条件を満たしていれば是非試してみてもらいたいソフトです。


そんなBugHeadですが、動作要求スペックが非常に高く設定されています。今まで省電力低スペックPCやノートPCでPCオーディオをやっていた大多数のユーザーではまともに動かない可能性があります。

要求スペックはCore i5 4670 3.4GHz以上&メモリ8GB以上を推奨、ストレスなく再生するには現行のウルトラハイエンドPCがあったほうがいいという……音源の再生ソフトらしからぬ超高負荷ソフトです。 なかにはサーバー・ワークステーション用のXEONを使用しているつわものもいるようです。

<最高設定で動かしたい場合の構成例(ソースは2chの掲示板より)>
@4フェーズメモリー電源搭載のウルトラハイエンドマザーボード
A32ギガバイト以上のクアッドチャネルメモリー
Bcorei7以上のCPU
CCPU内臓GPU使用不可(外付けGPU必須)
DマザーボードのUSB使用不可(SOtM tX-USBなどのUSBボード必須)
Eインテル社製以外ならLAN使用不可(インテル製LANボード必須)

私のPCの場合上記に当てはめてみると
@3フェーズメモリ電源搭載の旧世代ウルトラハイエンドマザーボード(LGA1366時代のハイエンドASUS製RAMPAGE 3 EXTREME)
Aトリプルチャネルの計6GBのDDR3-2000(低レイテンシVer)メモリ
BCorei7 980X(6コア12スレッドCPU 常時4.0GHzもしくは4.2GHzにOCして常用)
CGPUはNVIDIA GTX960
DUSB出力はSOtMのtx-usbexp
EオンボードLAN(インテル社製)

BのCPU、Cのグラフィックカード、DEのUSBとLANは条件を満たしています。ですが、ある意味一番大切なメモリ関係が条件を満たせていません。特に製作者から提示された推奨条件である8GB以上のメモリを搭載したPCであることという条件が確保できていません。

BugHeadはメモリが少ないなどでフルスペックで再生が困難な場合自動で再生モードを制限したり追加オプション機能を無効化してくるようです。私のPCではフルスペック再生から50%制限モードでしか再生できませんでした。これをフルスペックで再生したい場合はPCを新調しなければいけません。今のPCではメモリが非常に高くつくこと、メモリは買えば12GB、24GBも可能だがメモリの性能が低い&同等性能だと非常に価格が高いということで現実的ではありません。

今私が使っているPCも組みたててすでに6年。そろそろ部品交換をしないといけない部品も多くなってきました。今年はこのソフトをフルスペックで動かせるPCを用意するのが最優先目標になりそうです。

PCに要求するスペックの高さ、そしてASIO専用のソフトというところか使用できるDACやDDCにも制限がかかる可能性があります。特にPCの要求スペックを見てもらえればわかるように今までのPCオーディオの『常識』が通用しません。※この常識といわれているものが誰が定義したものかわかりませんが便宜上そう表現します。

一昔まではPCオーディオにおいて高性能なPCは不要であり、むしろノイズを増やす要因となり悪でしかないとまで言われることもありました。しかしこのソフトはその考え方に対して真っ向から喧嘩を売るようなものです。グラフィック性能は抜きにしたとしてもPCで最新の3Dグラフィックゲームをやるようなハイパワーユーザーが使っているような高性能PCを要求してくるソフトは聞いたことがありません。

CPUの性能とメモリの搭載量(明記されてはいないがメモリもある程度高速なものが要求されると思われる)がこのソフトを使うにあたり最大の敵になります。メモリは最近大容量化してきていますので8GB用意するのは楽でしょうが、それを16GBや32GB分となると話は変わってきます。私も試したことがないのでわかりませんが、8GBのメモリでフルスペックで動くかはわかりません。16GBは必要という書き込みもあれば32GBはほしいという書き込みまであり実際のところどうなのかわかりません。これらはPCを新調したときに確認してみたいと思います。PCの新調は……予算が確保できないので早くてもGWです(汗

完全に玄人向けのソフトとなっていますが、使ってみる価値はあると思います。ノートPCでどこまで動くか私も試したことがないのでわかりませんが、それなりに性能の高いノートPCをお持ちの方は試してみると面白いかもしれません。

2016/1/18 11:39  [1859-4]   

上の続きです。

BugHeadは一番基本の再生ソフトBugHead、その上位版のInfinityBlade、PCの低ジッタ化を行うためのRewriteData、CPUの動作を最適化するAll Core any curesの4つから構成されます。

RewriteDataとAllcore any curesを使ってからBugHeadもしくはInfnityBladeを使用すると最大の効果が得られます。

RewriteDataは音源ファイルのほかソフトウェア、ドライバなどいろいろなものに対して対処することができ、Google Cromeやfoobar2000などBugHead以外のものにも処理ができます。その効果でfoobar2000であれば音質の向上、Cromeや動画再生ソフト(PotPlayer)などであれば画質・音質の向上が期待できるとのことです。

Allcore any curesはCPUの動作を最適化していくことからPCによっては動作がより安定する(by製作者)とのこと。一回限りで最適化するモードと34分周期で最適化を繰り返す周期モードがあるようです。

再生ソフトのBugHeadとInfinity Bladeの違いはInfinity Bladeのほうがシビアな仕様になっており使用するスピーカーや環境によっては低域が弱くなりやすいとのこと。他にもいろいろと細かい違いがあるようですが、正直まだどれがどう違うのか私も良くわかっていません。今後の検証要項目のひとつです。

比較してみた感じInfinity Bladeのほうがよりクリアで分離の良い音になりますが、確かに低域がスタンダード仕様?のBugHeadと比べると弱めであり中低域がしっかり出ないとつらいかなと言う印象がありました。低域があまり伸びない(出ない)環境ではBugHeadのほうを使ってくださいとの記載をどこかで見た記憶があります。

まずはInfinity Bladeを使ってみて低域があまりで内容であればBugHeadを使ってみるという感じで良いと思います。

2016/1/18 11:48  [1859-5]   

この縁側の写真にもなっているのがXMOSを使ったUSBDDCのWAVEIO

今日はPCオーディオの中でも音質に一番大きく影響を与えるUSB-DDCについて。
PCから送られてきた信号を最初に処理する部分。ここがしっかりしていないとPCオーディオの音は解像度の低いダメダメサウンドになります。

今までにもいろいろなUSBDACやDDCが世の中に出てきてそのアプローチの仕方もさまざまです。このUSBDDCの部分関してはまだまだ発展途上な部分であり今後の技術の進歩によりさらに進化が期待できる分野でもあります。

現状一番良いとされているもののひとつにXMOS社のUSB Audio2.0 Reference Design(英国)チップがあります。XMOS社のこのチップはもう有名になっていますのでPCオーディオのをやっている方なら一度は耳にしたことがあると思います。

このチップはマルチコア動作のプロセッサです。PCのCPUと同じようなものですね。これを使ったUSB-DDCが現状最も良いUSBDDCのひとつとされています。回路構成のできのよさにもよりますが、この製品を使った製品は優秀なものが多く、動作も柔軟なので普通のサウンドデバイスと同じような感覚で高音質を実現できます。

基本的に専用のドライバを使いASIO動作しているようで、前回の書き込みでご紹介したBugHeadもASIO専用ソフトであり、XMOSのDDCとの相性もよくお奨めしますと製作者が言及されています。

非常に優秀なDDCですのでまだ使ったことのない方は是非使ってみてください。動作も安定していて扱いやすく音も良いという優等生です。


私のDAC(プリアンプ)にもXMOSを使用したUSBDDCの基盤が中に内蔵されています。内臓タイプの基盤ですので電源や内部配線等は自力でやってくださいというものです。こういう基盤はあまり種類がなく、手に入れやすい?ものを探していたところ海外のLuckkitというメーカーが販売しているWAVEIOがヒットしました。これを入手しDACの中に内蔵していただいたのが私の今使っているDACになります。

本来は12Sを使ってDSD信号を含む32bit352.8KHzまでの信号をDACに送るのが一番ですが、あいにく私のDACには24bit192KHzのDACチップが使われておりそこまで使うことができませんでした。
WAVEIOにはS/PDIFの出力回路もあるのでそちらからDACへ送られています。

そもそもDACはDACチップの性能ではなくその後のアナログ段で音のよしあしが決まるようなものなので24bit192KHzまでしか対応していなくても別に気にはしていません。再生する音源もほとんどが192KHz以下ですし、再生ソフト側でPCM変換もできます。特に困ることはないでしょう。

欲を言うのであれば高性能なDAC基盤だけを入手しアナログ段を今のものを使用するという方法ですべての規格に対応しさらにフルスペックで再生できるようにするということもやってみたいですが、なかなか搭載できるスペースや配線の問題等で良い基盤が見つかりません。見つかれば考えてみても良いと思うんですけどね。まずDAC部分だけの基盤なんてなかなか見つかりません。(あるにはありますが手に入れづらいもしくは手に入るのかわからない)

基盤が手に入ってもそれが使える(搭載できる)のかもわからないのでハイリスクになります。一か八かにかけるのはちょっとリスキーですね。テストするにもメーカーへ依頼することになるのでそう簡単な話ではありません。そのうち余裕ができればやってみたいですけど……

2016/1/23 14:52  [1859-9]   

BugHeadがまたアップデートされたようです。今回は今までのソフトVerのアップデートのほか、新しく『Hyper regenerate knight』というソフトが追加されました。

CPUコアの動作最適化?を目的とした『Allcore any cures』を1スレッド実行にしたもので、1時間あたり900回実行します。とのこと。

つまるところany curesの強化版といったところでしょうか?

重低域の鳴りに正確性が出る?との情報もありますが、今のところどういった効果があるかいまいちわかっていません。ただ音に作用するものであろうということは想像できます。

そもそも大本のソフトの更新速度も非常に早いのでソフトが一個増えてもそれによってどこがどのように変わっているかわかりませんww

ただ音はかなり変わっていっているのは間違いない。昨年末に使い始めたときと比べてもすでにかなり変わってきてますし。

とりあえずいろいろ試してみないといけませんね。

2016/1/24 13:55  [1859-10]   

久しぶりの更新です。ホントに久しぶり(苦笑

今日はPC本体の話題です。今の私のPCオーディオを初めいろいろなことに使っているメインのPC。組み立てて今年で7年目になります。耐久年数から考えるとそろそろいろんなところがやばくなってくる頃。

ここ2年ほどPCの部品の新規製品の動向をチェックしていましたが、一通り必要な部品が出揃ったのと各製品の情報(ユーザーのレポ含め)が出揃い動けるかな?と思いまして今年に入りPCの更新に向けて動き始めました。

まずは今のPCの構成から。組み立てた当時『普通に手に入る』部品構成でほぼほぼ最高性能構成になるように組んだものです。グラフィック性能はコストが嵩むのでそれなりにしてありました。


・CPU→Corei7 980X(6コア12スレッド定格3.3GHz、常用4GHzにOCして使用)
・メモリ→Corsair(コルセア) CMT6GX3M3A2000C8 (DDR3-2000MHz 8-9-8-24 2GB3枚)
・マザーボード→ASUS Rampage Extream 3
・電源→Seasonic Xseries SS-750KM (750W 80+GOLD)
・グラフィックカード→MSI GTX480 TwinFrozer2(組み立て当時)
・グラフィックカード→玄人志向 GTX960 (現在)
・SSD1(システム)→A-DATA AS510S3-120GM-C 120GB
・SSD2(音源ファイル用)→crucial RealSSD C300 CTFDDAC128MAG-1G1  128GB
・HDD→WD1002FAEXなど4台
・USB出力カード→SOtM tx-usbexp
・ノイズ対策品→SOtM ファンノイズフィルター3個+SATAノイズフィルター
・BDドライブ→パイオニア BDR-S05J
・PCケース→Antec P183
・ファンコントローラ→NZXT Sentry LX
・冷却ファン→山洋電機製 静穏タイプ
・OS→Win7 Pro

一部部品の故障等で交換されているもののほとんど6年前の構成そのままです。ほとんどノントラブルで来ているのでよくがんばってくれています。

運用方法としてはSSD1にOSと常駐系ソフトや再生ソフト系など必要最小限だけをいれそれ以外をHDD1へ入れます。HDD2は一時保存・作業用、HDD3とHDD4はバックアップ用といったように用途別に分けてあります。SSD2はPCオーディオ専用で音源データが格納されています。すべてのデータが入らないのでHDD4からよく聴く音源を引っ張り出してきます。

CPUは季節にもよりますが、基本的に4GHzまでオーバークロックして運用します。寒い時期であれば4.2&#12316;4.4GHzまでオーバークロックするときがありますが、基本的に4GHzで運用します。
メモリも速度以上に動作タイミングの高速なものを選んでいます当時2000MHzという速度で8-9-8-24という高速仕様のメモリはほとんどありませんでした。今もないかな?容量以外はDDR3の中でも最速レベルでした。

冷却は安定した冷却性能を重視し今流行の水冷にせず、空冷にしてあります。というのも何度か水冷を使ってみたことがあるのですが、長時間使用すると冷却液の冷却が追いつかなくなり冷却効率が落ちるということがありました。そのため空冷方式に戻しています。簡易水冷ではなくちゃんとした水冷環境であれば問題はないかもしれませんが、維持コストもかかるのでそこまではやっていません。

動作音を抑えるためケースを遮音性能の高く剛性の高いAntecのP183に。冷却ファンも風量・動作音の小ささ・空気の直進性などを考慮し山洋電機製のファンにしています。山洋電機製のファンは空気が拡散しにくい(風がまっすぐ送風される)ので風量が小さくても冷却性能に優れます。また耐久性も他のメーカーより高いため信頼性も非常に高いです。それらをすべてファンコントローラにて回転速度を管理しています。

電源やマザーボードは製品寿命に大きく影響してくる大事な部品なのでいいものを採用しました。電源は当時まだ数の少なかった80+GOLDのものを。Seasonicは当時ENRMAXなどと同様良質な電源を作っていたメーカーです。今もかな?
マザーボードは最大手メーカーのASUSのハイエンドマザーを使用しています。オーバークロックなどを常用するパワーユーザー向けのマザーボードで電源部や各種電子制御・回路構成などが非常に優秀で冷却面でもオーバークロック時の発熱に対応できるよう他のものに比べよく冷えるものになっていました。長持ちしているのはこれらのおかげといっても過言ではないと思います。

今使っているPCのコンセプトは

@高い物理演算能力
Aコストと品質と性能のバランス
B長寿命を実現する高品質部品による構成
CPCオーディオとゲーム等の高負荷用途の両立を可能とする構成
D静粛性を確保しつつ高い冷却性能

の5点をすべて満たすものというものでした。今回もこのコンセプトと同様でかつ性能をさらに向上したものを組む予定です。詳しい構成は後半へ……

2016/3/11 16:22  [1859-20]   

後半です。後半では今年更新するPCの構成と狙い(コンセプト)を。

今回更新する天地の自作PC(第6代目)のコンセプトは前回とほぼ同様です。高性能仕様となります。

@5代目と比べCPUの性能150%以上を目指す
Aコストはなるべく抑えつつ高性能を確保
B長寿命を目的とした高品質パーツ選定
Cある程度の静粛性と高い冷却性能
DM.2SSDをはじめとする新しいデバイスの搭載
E16GBないし32GBのDDR4メモリ

上記のコンセプトを満たしつつコストとのバランスを考えて部品選択すると以下のような構成に。

・CPU→Corei7 5930K(6コア12スレッド 定格3.5GHz)
・メモリ(16GB構成)→CMD16GX4M4B3200C15 (4GB4枚 DDR4-3200 15-17-15-35)
・メモリ(32GB構成)→CMD32GX4M4A2800C16(8GB4枚 DDR4-2800 16-18-16-35)
・メモリ(32GB構成)→CMD32GX4M4A2666C15 (8GB4枚 DDR4-2666 15-17-15-35)
・マザーボード→ASUS Rampage V Extreame
・電源→ENRMAX Platimax EPM850EWT(850W コスト的にもこれがベターか?)
・M.2SSD→950 PRO M.2 MZ-V5P256B/IT(実験的に導入予定。ものすごく早いらしい)
・SSD→OCZ VTR180-25SAT3-480G
・グラフィックカード→玄人志向 GTX960(とりあえず。後々更新予定)
・HDD→今回は5代目から流用(順次更新予定)
・USB出力カード→SOtM tx-usbexp (同じく5代目から流用)
・ノイズ対策品→SOtM ファンノイズフィルター3個+SATAノイズフィルター(同じく5代目から流用)
・PCケース→Abee AS Enclosure X5
・ファンコントローラ→NZXT Sentry LX(5代目から転用するかは検討中)
・冷却ファン→山洋電機製 静穏タイプ +Abeeケース付属ファン
・OS→Win7 Pro (もしくはWin10)
・BDドライブ→パイオニア BDR-S09J-X [ピアノブラック]( 予算によってはグレードダウン予定)
・CPUクーラー→Thermalright Macho Zero

とりあえず上記のような構成で構築予定です。HDDやグラフィックボードなど現在使用しているPCから転用予定の部品もあります。基幹部品およびガタがきている部品は一斉更新となりますが、それ以外はなるべく今のPCから転用させてコストを抑えます。HDD等は後々順次更新予定です。

グラフィックカードもとりあえずGTX960をそのまま使い、後々さらに高性能なものに換装予定です。

これでかなりコストを抑えれましたが。それでも……ざっと338000円。た、たけぇ(滝汗)
グレードダウンさせればあと7万は抑えれそうですが……せっかくならという気持ちもあります。可能な限り上記構成で作りたいものです。メモリは現在16GBにするか32GBにするかで迷っています。おそらく32GBもいらないという判断で16GBになると思います。その場合現行最速レベルのDDR4-3200を導入すると思います。

これでPCオーディオをやるとどうなるか……普通こんな構成でPCオーディオやる人なんてあまりいないでしょうからいいサンプルになると思いますww

この見積もりだと早くても5月……6月か?Win10の無料アップデート期間までには完成させたいところです。

2016/3/11 16:25  [1859-21]   

ケースが黒く、マザーボードも黒いので写真写りが悪いですww 配線も綺麗にできました。エアフローもたぶん?よさそうです とりあえず記憶媒体はこれだけなので作動テストのみです。

一ヶ月ぶりの更新です。

いろいろ資金のやりくりをしまして今月PCを組み立てる運びとなりました。
部品手配をしていく中でいろいろと問題が起き構成を変更するなどのトラブルがありましたが無事組み立てが完了しそうです。

変更点は

・CPUクーラーをCRYORIG CPUクーラー H5 UNIVERSALに変更
・メモリをG.Skill F4-3200C14Q2-64GTZ (DDR4-3200 CL
14 8GB×8)に変更
・電源をSeasonic X Series 760W SS-760XP2Sに変更

大きく変更したのはこの3点です。部品の手配都合やメモリとの干渉問題等から部品構成を一部変更することに。冷却能力がどれぐらいかまだわからないのでこれからのテスト次第でCPUファンを強化しないといけなくなるかもしれません。

メモリは当初狙っていたコルセアのメモリが品薄状態で手配に時間がかかるため同等以上の製品でいいのはないかなと見繕っていたところG.Skillがヒット。ただここのメモリ超高性能でかつ大容量ですが価格もさすがといったところ。メモリ1GB当たりの価格はコルセアよりも安いですが、8GB8枚という構成から金額はほぼ倍。

かなり悩みましたが、候補のメモリよりも高速でメモリの容量も4倍になることからいっちゃえ!!と(苦笑)

そのメモリも明日かあさってには届く予定です。PC本体も後はメモリを取り付ければ起動できるところまで来ました。さぁ無事動いてくれるのか?期待半分、不安半分といったところです。

<最終仕様>

・CPU→Corei7 5930K 6コア12スレッド 3.5GHz(ある程度OCして使用予定。値はテストしてみて決定)
・メモリ→DDR4-3200 14-14-14-36 64GB
・グラフィック→Geforce GTX960(後々更新していきます)
・M.2SSD→Samsung 950 PRO 256GB
・OS→Windows7 Pro(Win10にアップグレードさせてテスト予定)

2016/4/15 17:57  [1859-23]   

2ヶ月ぶりの更新です。

1ヶ月ほどWin10の動作検証などをしていました。いろいろ使ってみて結局今はWin7に戻して使っています。

Win10ですが私の運用環境ではドライバの動作などで問題がある部分があり通常使用には問題が無いものの特定の操作をすると動作が不安定になる(ドライバとOSの問題)などがあり『まだ使えない』という結果に。Win7の完成度が高いのもあってWin10にわざわざ乗り換える必要はなさそうです。

Win7に戻した後も新しいPCでの運用です。今まで使っていたPCとは所々使い勝手が違ってきますのでそこらへんの最適化であれこれ悩み……HDDが一個故障して復旧させるのに手間取りと5月はあっという間に過ぎ去っていきました(苦笑

今回PCのメモリ搭載量が6GB(2GB×3枚)から64GB(8GB×8枚)と大増量したため、そのまま推奨設定でOSをインストールするとページファイルサイズが膨大になりCドライブを圧迫するので細かい設定をする必要があります。そのままですとシステムドライブ(OSのインストールされているSSD)に100GB近いページファイル用のスペースをとられてしまうのでページファイルの設定をいじって最適化することに。64GBもメモリを搭載しているとまずメモリ不足になるようなことは無いので最低限の設定で十分ですね。

メモリが64GBになった事で再生ソフトのBugHeadの機能もすべてフルスペックで試用できるようになりました。びっくりするぐらい音がよくなりましたのでBugHead使っている方でメモリが少ないという方は8GBぐらいは搭載するといいと思います。同じシステムか?というぐらい音が変わりますね。

今はまだあまりネタがない(お金も無い!!ww)のでこのあたりで……
夏のボーナスはいれば何かできるかなぁ……何かしたいです(苦笑

2016/6/11 13:40  [1859-24]   


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