
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
日本各地の風光明媚なロケ地を背景に、列車、ディーゼルカー・電車・ハイブリッド問わず紹介する掲示板でございます。

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こんな感じや、 | 場合によってはこんなものや、 | 自立一脚なんてものも持参したり。 |
私の場合、いきなり思いつきで撮影に出かけることはありません。
よくよく考えて見れば、大抵撮影は週末か休日。
そのスケジュールは前か前々の週に決めます。
ヒコーキを使って九州や北海道に出かける場合は、『旅作』などで安いヒコーキ代を確保するために
数か月前にスケジュールを決めることもありました。
そうなるとたとえ当日が風雨でも行かざるを得ません。
幸いなことにお天気が悪いことは一割もなかったです。
さて、撮影に必要な機材・資材はなんぞや? と言うことになります。
思いつきで撮影旅行に行けない、最大の理由=足かせでもあるのです。
(1) 何は無くともカメラ本体。
(2) 次にレンズ。これも1本だけ何てことは絶対ないです。最低でも5本以上。
(3) 予備バッテリ。
(4) カメラの省電力性がショボい場合はバッテリチャージャー。
(5) レンズのクリーニングキット一式。
(6) ブロワー
(7) アルカスイス互換パーツ用の六角レンチ
(8) 最近は必須ではなくなった三脚
(9) レインギヤ
(10) 予備メモリカード
これに加えて着替えや厳冬期の保温用品、常備薬などがあります。
地図は事前に頭に叩き込んでおきます。場合によっては名刺大の紙にメモします。
クルマ所有の頃は地図を常備してました。しかし現在はヒコーキ+列車、列車やバスでの
移動となり、なるべく身軽になりたいので地図は手書きでコチョコチョとメモします。
それでたどり着けなきゃ諦めます。
全備重量は少なくとも約7kg程度。これで場合によっては5km程を徒歩移動することも多いかな。
こうなると、撮影とはスポーツの一種だと思えてきますね。
2017/5/14 13:32 [1755-9]


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