
縁側をご利用いただく際のルール&マナー集を用意いたしました
ユーザーの皆様に楽しくご参加いただけるよう、主に投稿時の注意点などをまとめています。
ご投稿の前には必ずご一読をお願いいたします。詳しくはこちら⇒「縁側 ルール&マナー」
紹介文
みなさんは何をして「息抜き」をしていらっしゃいますか?
私は、「読書」に「釣り」に「音楽鑑賞」、それから「美味しい料理(お酒含む)」と、
最近は「自転車」の5本柱です。
不景気極まりないこの時代に、ホッと一息つける時間の過ごし方が大切だと
思っています。あ、いつの間にか「価格.com」も息抜きになってるかな。w
マメな性格では無いです。気が向いた時に顔を出して書き込みます。

音楽鑑賞といってもジャンルはいろいろ、本当に数多くのCDを集めてきました。
J-POP、JAZZ、スムース、R&B、AOR、MOR、ラテン物、クラブミュージック、ゴスペル、コンピューターミュージック、クラシック、テクノ、メタル、トランス、ユーロビート、ハウス、ピアノロック、UK、コア、ヒップホップ、フュージョン、ミュゼット、モータウン系、レゲエ、演歌&和奏・・・・いったい、音楽ジャンルってどれくらいあるのだろう。w
J-POPの中では、むかーしから「TUBU」のファンです。カラオケでも歌いますけど、学生時代からウォークマンやミニコンポで聴いていました。それから最近は「いきものがかり」が好きですね〜♪ノスタルジック調の曲があって、雰囲気が好きですね。ミスチルの曲も好きなのがありますね。HANABIなんかはカラオケで外せないものとなりました。そういえば、J-WAKEは好きだっただけに・・・残念でした。
まぁ、ノリピーやマッキーが麻薬騒動で報道された時ほどは騒がれませんでしたけど、紅白に出る位の歌手が捕まるってのは子供達への影響とか考えると良くないですねぇ・・・。
たくさん聴きたいアルバムはありますけど、限られた時間と予算の中で出会えるアーティスト達・・・。
今日も貪欲にCDショップをうろうろしたいと思います。w
2010/3/18 12:36 [164-7]

ホームオーディオで音楽鑑賞するといろいろと欲望が湧きおこってきます。
ステレオシステムの事、CDやLPなどの中身の問題、機器の設置環境や防音対策など。。。
考えれば考えるほど泥沼なのですが・・・
私は、最近は防音という問題について欲望があります。w
賃貸マンションでやれる事は限られていますが、壁面・床材・家具の工夫を真剣に考えるとどうしても建築系の知識が必要になりますね。
そこで、今度建材メーカーが主催する防音セミナーなるものに参加してみようと思います。
例えば、大手建材メーカーのDaikenさんのHPなんかを見ると、定期的に各地区で防音相談などを実施しているようですし、ホームセンターで部材を購入するにしても基本知識はあった方がよさそうなので、同じような事を考えている方は一度相談してみたらいかがでしょうか。
http://www.daiken.jp/index.html
2010/3/27 13:44 [164-9]

建材メーカーDAIKENの防音相談に行ってきました。
SOUND DESIGNと真剣に取り組んでいる姿勢にとても共感しました。
技術部門の方とショールーム担当の方2名で説明やコンサルティングをして頂きました。
リビングルームで90〜100dBの大音量でステレオを鳴らす場合を想定して話をしましたが、
実際のシーンでは80dBで30分も聴き続ければ疲れますので、ややオーバースペックかな。
大体、静かと言われる室内環境でも40dB相当の環境音は拾っています。
ちなみに人の話し声で65dB位、小さい声で50dB相当、掃除機騒音やボウリング場ノイズで
80dB位です。
例えば、90dBの音量でステレオをドライブして遮音・防音処置で40dB減音したとします。
リビングの外に漏れる音は50dBという事になりますから、室内環境音よりちょっと大きい
位でさほど気にならないという事になります。「あぁ、お隣で音楽を聴いているな」位で
修まるでしょう。ところが、遮音性能が25dB位だと90-25=65dBとなりますから、隣人との
喧嘩の原因になる可能性がありますね。
大体、音漏れの原因となるのは低音です。周波数の低い音は直進性が無く、広がってしまう
ので至るところから漏れてしまいます。よって、流行りのリビングシアターなどでスーパー
ウーハ―などを設置する場合は充分な注意が必要ですね。私の場合は高域の艶が好きなので、
5.1chは組まずに4chのサラウンドを楽しんでいます。
最近のスピーカーは実にコンパクトなのに素晴らしい低音を再生しますので、スーパーウー
ハ―はきちんとシアタールームを構築した方の特権でよいのではと思います。
では、どうやって遮音・防音・吸音など音響コントロールを行ってゆくかといいますと。
まず、建物全体の防音設計⇒そして部屋単位の防音
次に、天井・壁・開口部・間仕切り壁・床・換気口・ドアなどトータル防音設計など
検討する部位はいろいろとあるわけです。
リフォームでやれる事もたくさんありますが、それなりに構造部分に影響しますので、
可能であれば新築時に設計してしまうことがよいですね。
また、単に防音すればよいというものでもなく、自分が聴きたいと思う音楽ソースを一番
聴きやすい状況に残響時間をコントロールする必要がありますから、広義でのスピーカー
セッティングのノウハウが必要と言えるでしょう。
ちなみに、リビングシアター12畳を遮音性能30dB位を目指して工事した場合のおおよその
材料代は180万円位。(音響調整パネル等はのぞく)10畳のオーディオルームで遮音50dB
レベルを目指すと材料代は350万円を超えます。
結局、キッチン続きのリビングという悪条件の広い空間の音響に配慮すると「金がかかる」
と言う事です。なので、純粋に2chのオーディオを楽しむのであれば10畳位の元々の遮音効果
が高い部屋をチューニング(いわゆるオーディオルーム化)して、適度な音量で聴くという
のが一番ローコストとなるようです。(当たり前だけど)
それでもリビングで5.1CHという場合は、せめてスピーカー側の壁の処理、反対側の壁の吸音
処理、天井の吸音処理、サッシの等級を上げる位は最低限必要となるようです。
家具やカーテンの効果というのもありますが、やはり元から考えるのが1番のようです。
価格.comでは口コミしにくい部分ですが、奥が深い世界なのでいろいろと書き込んでゆきたい
と思います。
2010/4/17 01:43 [164-16]

価格.comでアドバイスを頂ける方のブログなどを覗くと、いろんなオーディオに関するヒントをたくさん頂けます。いろんなタイプの方がいらっしゃるのですが、例えば@評論家タイプ A技術者タイプ B音楽家タイプ C教師タイプ Dなどなど・・・ その雰囲気は様々です。そういう意味では、過去スレを見てから逆指名的にアドバイスを得られると面白いかもしれませんね。(笑)
2010/4/23 00:03 [164-17]

オーディオの専門店にはたまーに顔を出します。
そうすることで、新しい情報も入るし、今風の音を楽しむ事が出来るからです。
特にデジタル機器全盛期にあって、音再生の色合いが年々変化しているようです。
より緻密に、解像度があってクリア、S/Nがよくメリハリが効いた音。
それが好きか嫌いかよく分からないので、通うしかないのかなと思ったり・・・。
いろんな部分で時代を生きているなと実感します。
2010/5/10 23:23 [164-22]

SACDを購入する頻度が高くなってきているのですが、物によっては鳥肌ものの録音があります。
これはオーディオの進化というより、録音・再生技術の進化でしょうけど、音の解像度が高くなればなるほど興味の方向性は音楽そのものよりも、例えばあるミュージシャンのギターのテクニックだったり、歌声のリップノイズのリアリティーだったりとマニアックな方向に向かうような気がします。
それはそれで時流だとは思うのですが、SACDと付き合い続けると、音楽性そのものをつい忘れてしまいます。より強力な武器を手に入れたような気持ちが先走って、大局を見るよりも細かい部分を見る方が面白くなってくるという罠がありますね。木を見て森を見ず的状態か。
なので、自分の場合は「ながら音楽」を心掛けています。
仕事をしながら、遊びながら、本を読みながら・・・・
自然とそうすることで、自分の中のバランスを保っているのかもしれません。w
2010/5/15 01:29 [164-23]

音楽鑑賞ルーム
夢のまた夢でしたが、とうとう今年中に引っ越しを計画しています。
音楽鑑賞ルームを作ろうとしていましたが、そういう部屋というのは本当に間取りにゆとりが無いと持てないのだということを痛感しています。結局は寝室を少し改良したり、リビングでの音響面を考慮したものになりそうですが、きちんと音響セッティングしてステレオ鑑賞できるというだけでも大変な進歩になりそうです。
床材と天井材は以前調べていましてので、防音・吸音共にしっかりやろうと思います。
しかし、壁面は難しいです。
結局、リビングの場合必ず大きなガラス窓、換気口や排水設備がありますから、完全な遮音というのは難しく、それを嫌って音楽鑑賞ルームなるものを作るのが一般的なようです。(お金があれば・・・)
また、リビングの場合は日常生活の空間なので、見た目の印象も大切です。
仰々しい機材ラックの設置は家族から猛反対を受けましたので、結局はTVボードの中等に収まる事になりそうです。
妥協するところはして、こだわるところはこだわる。
まるで人生の縮図のように設計を楽しんでいます。♪
2010/6/17 10:38 [164-25]

引っ越し先も目途がついて、内装工事の変更手配を依頼しているところです。
いろいろと付帯工事を発注していたら、音響関係だけで50万円超になりました。(汗)
いい音を求めるとお金がかかりますね。
しかも、専用ルームではなくLDKでこの価格です。
一応、デフォルトの設定がありまして、そこからの差額対応になっているので、
単純にリフォーム工事代金という見方はできませんし、人件費を含んでいません。
大体の材料費という感じでみれば参考になるかもしれません。
間取り約17畳のLDK
@ステレオ背面壁の防音・吸音処理⇒約 6万円
A二重サッシや空調関連の見直し⇒約15万円
B硬質床材の導入⇒標準設備 追加 0円
C吸音・調湿効果のある天井材の導入⇒約15万円
D専用電源及び配線工事関連⇒約12万円
EサラウンドSP壁面埋め込み配線下地等⇒約 3万円
Fケーブル、SPターミナル、電源コンセント等⇒約 3万円
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合計 約54万円也
人件費を含むとやはり100万円コースですが、今回は高いアンプを買うよりも
オーディオ環境のセッティングを重視した予算どりをしました。
電源回りのFケーブルまで指定しましたので、ある意味これで納得いかなかったら
諦めます。(何を?笑)
2010/8/11 02:06 [164-40]

久しぶりに能率90dB以上のスピーカーをオーダーしました。
そういえば、SONYのSS-G7aを手放してから高能率のSPは縁がありませんでした。
このSONYは出力音圧レベル 94dB/W/m、インピーダンス 8Ω 、定格最大入力 120W 、瞬間最大入力 300Wという事で80年代は3WAYでこういう名機がにぎわっていたのだなと今更ながら懐かしく思い返しました。
今年、遊びで購入したD-112ELTDは能率82 dbでとても鳴らしにくいSPと聞いていましたが、PMA-970(定格出力 80W+80W(4Ω、1kHz))でビシッと鞭が入ってとても軽快に鳴りました。メインシステムのMenuetUも独特の雰囲気でそれなりに満足していますし、これはこれでキープしたいSPです。
ある意味、低能率のSPにデジタルアンプも含めた高出力アンプできっちり鳴らしてきた訳ですけど、要はCD再生用でした。また、こういうSPはパワーの無いアンプに繋ぐとちっとも良さが感じられません。特に中堅の真空管アンプに繋いだ時は信じられない位に覇気の無い音でした。
今回、スピーカーの能率に多少こだわったのは、将来的に真空管アンプでしっとりLPを聴きたいという気持ちがあるからです。そうすると20W位で鳴るSPを考えておく必要がありそうです。
時代とともに変化する音環境ですが、この1年いろいろやってみて音源に応じて投資しないと求める音が得られないという事を実感しました。子供のころ、何気に聴いていたLPレコードの音はとても貴重な音だったのだということにようやく気がついたというところでしょうか。
2010/11/6 01:44 [164-50]

珪藻土壁の効果
壁面に珪藻土を採用したのですが、これがまた面白いのです。
フジワラ化学のHPなんかいいですね。
http://www.fujiwara-chemical.co.jp/
以下、HPより引用。
藻類(プランクトン)の死骸が、海底や湖底に長年にわたって堆積してできた粘土状の泥土で、保湿・断熱・防露・調湿・遮音・脱臭などの機能を持ち、古くからコンロ・耐火れんがの原料や、ビールの濾過材・吸着材・脱臭材などとして幅広く利用されてきました。
要するに珪藻土の持つ微細孔は、アンモニアなどの悪臭物質・有害物質を吸着し、室内空間をクリーンに保とうとする働きがあります。という事は、汚れやすいという事なのですが、音にとってはとてもナイスな環境を提供してくれます。吸音効果もあるし、反響をコントロールできる素材でもあります。
脱線しますが、多孔質というのはいろんな使い勝手があるんですね。
例えば、鹿児島の桜島の灰なんかは圧力を加えることで多孔質の物質になることが分かっています。
京セラが扱っているセラミックの中に桜島の灰が原料の素材があってもおかしくないですね。
2010/11/9 00:35 [164-51]

いろいろと内装工事がおもしろかったので、個別に記録していこうと思います。
>@ステレオ背面壁の防音・吸音処理⇒約 6万円
部屋から吸音・調音パネルを撤去したかったので、壁面を二重ふかし壁にして中にウレタンを敷き詰めました。銅板もいれようかと思ったりもしたのですが、思ったより防音性能は出ていたので反響が無い状態になったところで作業を打ち切りました。材料代が思ったより安くついたのは銅板などをいれなくて済んだ事です。
>A二重サッシや空調関連の見直し⇒約15万円
住宅エコポイントの事もあったので二重サッシにしました。それからエアコンの位置もなるべくスピーカーから離れた場所に設置し、空調管理は扇風機やガスヒーターなどと併用することで雑音レベルがあがらない状態を作りました。
>B硬質床材の導入⇒標準設備 追加 0円
元々が洋間で硬質床材料だったのでラグマットを敷いたくらいです。
>C吸音・調湿効果のある天井材の導入⇒約15万円
今回はこれの恩恵が相当にあると思います。
DAIKENのショールームで見当をつけていた天井材をリビング全面に配置しました。
実際に、はっきりと小さい音でも届く音環境を手に入れました。
この天井面工事だけでもやったかいがあったと感じています。
スピーカーのリスニングポイントが増大したような感覚があります。
どれか一つやるならコレです。
>D専用電源及び配線工事関連⇒約12万円
実際、これがめんどくさい作業だったようですが、バッチリケーブルからコンセントまで思い通りのプランでやることが出来ました。電源ケーブルって何も指定しないと40〜60円/m位の安物が使われるようなのですが、今回はHS&Tのエコグリーンを入れさせてもらいました。ブレーカーもテンパールを希望しましたが、松下のが安かったので最終的には松下。コンセントこそオヤイデを入れようと張り切っていたのですが、手配が工事日に間に合わず・・・松下の病院グレードコンセントに・・・。
・・・・・
とまぁ、ここまで書きましたが。
正直、今までの環境とは別物です。
古参のPMA-970がとんでもなく良い音でスピーカーをドライブしております。
全く音ぼけしません。バッチリ定位します。奥行きも感じますし、トールボーイが消える感じをなーんも考えずに部屋の隅に置いただけで実現できちゃいました。
結局、なんだかんだで100万円以上の工事になりましたが・・・。
満足しちゃいました。
やっただけの見返りはあったと思います。
特にボーカル物のリアリティーは2段階特進で上がりました。
オーケストラはまだスピーカーがエージング中なので音量を得ていませんが、明らかにS/Nの良さを感じますので期待大です。
私の場合、高級なオーディオ機器を買うという気持ちが無いので、せめて箱にこだわってみたいと思ったのですが、こういうワガママを許してくれた家族に感謝したいですね♪
2011/1/26 03:25 [164-56]


こんにちは〜(^^)お久しぶりです。
音楽鑑賞ルームですか!素敵ですね。
音響で50万!でも憧れます〜。ホームシアター欲しいです(笑)
これで存分に音楽ライフを楽しめるわけですね。いや〜うらやましい♪
2011/1/26 10:04 [164-57]

もーちさん、こんにちは。
音楽鑑賞ルームにしたかったですが、リビングシアターになりました。
マンションなので、地下掘れませんからね。(笑)
見えない所にお金を使うって、自分の中では新鮮でした。
2011/2/21 16:18 [164-61]


梅こぶ茶の友さん、こんばんは
ハードも大切ですが、防音に力を入れるのは大賛成です。
音楽聴く環境もとても重要ですね
私は今月小さなソファを買いました。
ここで寝転びながら好きな音楽を静かに聴きながら昼寝をするのが
毎日のささやかな楽しみです。
本当は部屋を防音して、欲しいアンプとCDPでいきたいところですが・・
2011/4/25 20:46 [164-64]

きんぴら五郎さん、書き込みありがとうございます。
ソファにもたれて好きな音楽を聴くという時間は素敵ですね。
私もようやくリスニング環境を得ましたが、10年位は我慢してましたのでひとしおです。
お互い今を楽しみましょう♪
2011/4/26 11:14 [164-66]

車の中でも好きな音楽を聴きたいという人は多いですよね。
そして、カーステレオは思い出の場所とセットで音楽を奏でますから、記憶に残ります。
私もカーステには力を注いでいる方だと思いますが、
けして高い機材を購入しているのでは無くいわゆる「デッドニング」
防音処理や吸音処理をいろいろやっているという事です。
これは自宅のオーディオルームと同じ考え方ですね。
しかし、車は自宅と違って動く空間ですから、いろんな雑音が飛び込んできます。
その雑音を極力拾わないように音響セッティングしてゆくのがなかなか難しい。
まったくやらないか、とことんやるかみたいな世界ですが、
一度スタートしてしまうと、結構ハマル要素はありますね。w
2011/7/1 01:25 [164-77]


またまた参加します。私は自動車に関してはまったくやらない派です。オートバイを乗ってたせいか、今の車(古い古いオープンカー)の性格からかエンジン音や風きり音は気にならない方です。でも、自動車で聴く音楽は特別ですね。風景、天候と一緒になって室内で聴く音楽とは別に素敵ですね。
2011/7/17 23:20 [164-80]

オープンカーはいいですね。一度だけ助手席に乗った事がありましたけど、屋根が無いだけであんなに楽しいとは思いませんでした。
なんとなく、オープンカーにはラジオが似合うイメージです。
2011/8/31 16:29 [164-90]

アンプを買い変えようと思いはじめてから2年位たちます。
決まりません・・・。
適当に買うには価格が高いですし、やはりいろいと検討する要素があります。
音を買うというのは本当に難しいです。
2012/1/18 22:14 [164-129]


おひさしぶりです。僕は昨年の7月にsa1.0Bとsa2.0B及びsc1.0B
を買いました。何度もショップに行って選びました。慣らしが終ったらレポートをだします。
2012/1/18 23:09 [164-130]

きんぴら五郎さんこんにちは。
おー ソウルノートまとめ買いですか!
ブリバリとスピーカーをドライブする様子が目にうかびます。
レビュー楽しみにしています。
2012/1/27 12:27 [164-131]

プリメインアンプを新調しました。
決め手は「音色」そのものでした。
やってきたのは、AURAの「VITA」という可愛らしいアンプです。
とにかく安くて美味いアンプだと一目惚れしました。
アキュフェーズのE-350も候補だったのですが、オーディオショーでVITAを聴いて、
そのコストパフォーマンスに感激し、半分決めていたような買い方をしました。
実際にTmicro5と合わせて聴いた訳ではないのですが、バッチリイメージできたので、
迷いなく。そして、イメージ通りの音で鳴っています。
2012/2/8 15:02 [164-133]


いいですね。僕も実は2年前AURAのレシーバー&アンプ&cdpを試聴しました。デザインも良く、音も個性的でビートルズのモノCDかけたらまさしく60年代の雰囲気がでていて良かったです。
ほとんど買おうと思いました。
今度の新しいアンプは聴いてませんが、やはり写真をみせてもらいましたがカッコイイですね。
2012/2/8 16:09 [164-134]

こんにちは。
AURA良いですよ♪実売10万円以下で得られるリターンを考えると、
本当にお買い得なアンプだと思います。
HITACHI製のPower MOS-FETと言えば、Lo-Dの代名詞みたいなもんですけど、
HMA-9500シリーズはいまだに人気がありますね。
VITAと合わせてみたいものです♪
2012/2/16 00:17 [164-135]


Lo-Dですか!
話は変わりますが最初に買ったスピーカーがLo-D HS-7です。
秋葉の第一無線?でイーグルスのLPを持ち込み試聴して一番アコスティク・ギターの音が良かったので
思わず買ったのがこのスピーカーでした。
話が脱線してすみません。
2012/2/16 18:34 [164-137]

なるほど、きんぴら五郎さんはLo-D使いだったのですね!
私は製品自体は買ったことが無いのですが、あこがれはありました。
国産メーカーが頑張っていた時代ですね。
2012/3/1 13:48 [164-138]

さて、この年末・年始はいろいろとオーディオシステムに入れ替えがありました。
まずはメインアンプとして長きにわたり君臨してきた、DENON PMA-970をDHにしました。
聴きなじんだ音なので、そう簡単には手放せませんが、出番は減る方向です。
@メイン:DENON DP-6000(or その他CDP) + AURA VITA + PIEGA Tmicro5
Aサブ:ONKYO C-S5VL + RASTEME RUA22A + ONKYO D-
112ELTD (PCオーディオ兼用)
BDH:DENON DP-6000(or その他CDP)+ DENON PMA-970 + DALI MenuetU
CAV:SONY BRレコーダー&TV類 + DENON AVR-550SD他 + フロントSP PIEGA Tmicro5,センター PIEGA
TMicro Center,サラウンド・フロントハイト モニターオーディオ R-45HD
まず、@メインですが AURA VITAの音色を生かしてクラシックや軽音楽を聴いています。
ピアノや弦楽器なども美しい響きで大変気に入っています。AURAはスピーカー制動が甘いようなイメージがありましたが、VITAはちょうどよいバランスでドライブしています。
多少録音の古いCD再生でも気にならないクオリティはさすがだと思います。
Aのサブシステムに期待しているのはハイスピードな曲調やSACDなどの音源自体が高音質なものを再生する場合ですが、いまのところうまくいっています。PCオーディオの受け口も兼用していますが、ラステムのDAC内臓アンプが予想以上に原音再生際立っており◎です。価格的にはDENONのPMA-1500SE同等なのですが傾向が全く別物のアンプだということができます。
B捨てられない音を実現しています。温かみのあるすばらしい雰囲気をだしてくれます。
大編成のオーケストラ物にはSPをPIEGA Tmicro5に変える事もありますが、概ねこの組み合わせは気に入っており、女性ボーカル物などは感涙モノの出来栄えです。
C今、一番手薄に感じるのはAVアンプです。いろいろとオークションで型落ち品を買ったりもしてみましたが、映像というより音質でいまいちピンとくるものが無く、古いDENONのAVアンプを使い続けています。新しいフォーマットに対応した機種を選ぶ必要はそんなに感じないのですが、マルチチャネル録音のソフトも増えてきましたし、そろそろかなぁ。
2012/3/1 14:29 [164-139]

↑よいですよ♪ リビングオーディオですが、大体の音源はカバーできていると思います。
さて、だいたい揃いましたので、二・三年は音源に集中して聴く時間を増やそうと思います。
過去2年位でバタバタとシステムを入れ替えたので、まだ自分のシステムに耳が追いついていません。w
特にシステムAのPCオーディオについてはまだまだ聴き分けできるほど聴いていないので、じっくり楽しもうと思います。ハイレゾ音源は確かに魅力的です。
そういえば、私はAVアンプの自動音場補正機能が嫌いなので、あえてそういう機能が無いAVアンプを使ってきているのですが、ここにきてホームオーディオの音場測定が簡単にできるソフトウェアが出てきましたね。これは、「Net Audio」という雑誌の付録CDで知ったのですが、横浜ベイサイドネットの「SSC−X」というソフトウェアです。
http://www.baysidenet.jp/shopdetail/0110
02000003/
音場測定は気になるけど、高いプロ用機材は買いたくないなぁと思っていましたので、まさにぴったり。
チャンネルデバイダーも気になったのですが、やはり10万円を超えるとなると躊躇していました。
これならいけますもんね。特に気になっていたメヌエットUをじっくりと検証してみたいところです。インパルス応答も得られるということなので、SPの性能とセッティングの良し悪しを丸裸にできるソフトだと思います。
2012/3/5 02:00 [164-141]


メヌエットUですか、このspは聴いたことがありません、
私も同じダリのmentor/mですが、どんなspですか?
これも噂ではいいspらしいですが・・
あとセッテイングとどのspコード&電源コード等をお使いですか
よかったらでいいですが、教えてください。
2012/3/5 18:38 [164-142]

きんぴら五郎さん、こんにちは。
>私も同じダリのmentor/mですが、どんなspですか?
メントールMの方が解像度やスピードがあると思います。
メヌエットUの良さというのは、リップノイズなんかに艶があったり、弦楽器など倍音の響きを堪能したい時などかと思います。JAZZなんかのスモーキーな雰囲気にも合いますね。
一方、ピアノソロなんかはメントールMの方が好きかもしれません。
どちらも優秀なSPだと思いますが、メヌエットUが現代のハイクオリティ音源が合うかというとそうではないかもしれません。私の場合、ターンテーブルがありますのでそこを意識した選択でしたが、スピードのあるハイレゾ音源についてはTmicro5とD-112ELTDが登場しますので、使い分けています。
>あとセッテイングとどのspコード&電源コード等をお使いですか
セッティングは、リビング全体に防音・吸音・調音を施していますので、機器サイドではそんなにシビアにやっていません。TVボードに直接入れていますし、SPも大理石の上に乗せているだけです。ブックシェルフは1個1000円位のインシュレーターをかましている位で、SPスタンドは自家製です。
定在波についてはかなり意識して駆除しています。壁材にも多孔質のものを使ったり、家具の位置を左右・前後対称にならないように気をつけています。飽和レベルについてはSPLメーターで音場測定したこともありますが、基本的にはモノラル音源で個別に自分の耳でチェックしてセッティングしています。残響時間のコントロールは基本的に経験則になるのかと思いますが、DAIKINさんのセミナーやショールームでいろいろと質問させていただきながら、80dBSPLでSPをドライブしたときに煩さを感じないように、自分で素材の選別をしていったという感じです。
リビングの音響工事だけで相当額突っ込みましたので、まぁリビングにしてはよい音場になっていると思います。ガラス面についてはカーテンで調音するしか方法が無かったのですが、なるべくヒダを増やしたりはしています。(笑)
電源ケーブルは安いすよ。w Fケーブルの残りを切って、フルテックやマリンコのプラグなんかを取り付けて自作しています。材料費で1本1万円以下しか考えていません。
http://www.hst-cable.co.jp/products
たまーに秋葉原でガレージのぞいて買ったりしますが、やっぱりゴミが多いですね。w
SPケーブルはいろいろです。
メヌエットUとD-112ELTDのリファレンスはサエクのクラシック4ですが、錫メッキでクールな印象なので、音源で変えています。
たとえば、メヌエットUの高域に三菱のCX−1を入れて調整したり、おもいっきり高域パワフルにいきたいときはキンバーの4VSなんかを使ったり。量感欲しい時はフォステクスの安いやつ。また、HstのFケーブル改造版を使うこともありますよ、価格はあって無いようなものですが、まぁ使えるし。
めんどくさいので全部バナナプラグつけっぱなしで気が向いたケーブルで聴いています。♪
何か参考になればよいのですが・・・・。
正直、ケーブルにはあまりお金をかけていませんね・・・・。
2012/3/8 01:39 [164-143]


おおーやっぱりこだわってますね。非常に参考になりました。
レコードも聴いているのですね。いいなーCDだとA面B面がないから
本当に疲れる場合が多いけど、レコードはその面をひっくり返す間やB面が
コンセプトが違ってるLPもあり奥がふかくて好き、また何と言っても
ジャケットがいい、あのプラできたCDは今も好きになれないからジャケ買いは
ありえない・・・うらやましー♪
2012/3/9 22:41 [164-144]

アナログレコード、よいですよ〜♪ レコードクリーナーの匂いで子供の頃の記憶が蘇ります。
ケーブルはそこそこの物があれば、私は幸せになれますね。
今は1本1万円以上のものを買うという気持ちがありませんが、少し前はチャレンジした事もあります。
それぞれ経済の問題があるので、使わない高価なケーブルを買い込むよりは家族で食事した方がよいかな。w
2012/3/10 01:23 [164-145]


レコードクリーナーの匂いでですか・・・おー 懐かしい。
コードもいいけど、やはり防音ですよね。
せっかくいいアンプやSPがあっても、それをおもいっきりドライブさせられる環境がなければ
まさしく、宝の持ち腐れですものね。
私は未だソール・ノートのボリュームを9時以上を上げられないのでSPが可愛そう・・・でも、マナーとして是は最低限のことですし、やはり家族と楽しくご飯を食べに行ったりすることが一番大事ですよね。
2012/3/10 09:26 [164-147]

私は通常のオーディオ鑑賞とリビングオーディオは全く別物だと思います。
引越しをきっかけにリビングオーディオに力を入れましたが、実は寝室にも専用電源と簡易防音は入れているのです。いつか、AVルーム化を目指して(?)しかし、今のところ寝室こそ大音量は必要の無い部屋です。自転車のトレーニングに防音は役立っていますが。w
これまでのオーディオ機材物量主義から頭を切り離して、ニアフィールドやリビングで見た目も軽やかによい音を聴くというテーマを結構真剣に考えました。
きちんとしたAV鑑賞ルームであれば、PMA-SA1やE-350、JBLの4429やDALIヘリコン400MKUあたりも考えたのでしょうが、葛藤の末....。
そういえば、この板で話題になっている「付録のデジタルアンプ」ですが、
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=13938
908/#14325650
小音量では分からなかったのですが、オペアンプをMUSES02に交換して、そこそこの音量でドライブしてやるとおまけとは思えないような音になりました。
この「小さな巨人」はラステームのRUA22Aを購入するきっかけになりましたが、トロイダルトランス未搭載でも卓上のメヌエットUを楽々ドライブします。しかも、低域がビシッと締まっていままでとは一味も二味も違った音に生まれ変わりました。
小さくて音が良い。
トータル3万円でHI-FIは手に入るという凄い時代が来ているなぁと感じています。
2012/3/22 11:16 [164-149]

USBケーブルで音が変わる?
まだ、自分の中で消化しきれていないテーマですね。
電源とかスピーカーケーブルに関しては、ある程度の「変化」を感じることもありましたが、
USBケーブルでオーディオの音が変わるとなると、結構大変な事態だと思います。
DAC内臓のデジタルアンプにダイレクトにUSBケーブルを突っ込んで、PCで再生ソフトを起動。
そのデジタルアンプが、USBオーディオ信号に絶縁(アイソレート)回路を持ち、
パソコンからの5V電源リップルノイズを遮断しているのに・・・・USBケーブルで音質が変わる???
だれか、その原因を教えてください。(汗)
2012/4/11 20:33 [164-153]

ラステームのデジタルアンプを購入してから思う事・・・・
DENONやアキュ、ラックスはフラッグシップ2CHフルデジタルアンプはリリースしないかなぁ。
もちろん、技術的には十分にやれるでしょうけどそのメーカーの持つ音色が高級デジタルになればなるほど伝統から乖離していくような気がするのです。そういう音をこれまでやってきた方々が「面白い音」と思っても「よい音」と考えられるのかどうか。
お気に入りのアナログアンプにDACを繋いで、ハイレゾ音源を楽しむ一方で、これまで持っているCDやLPをコテコテのデジタルアンプで聴くという。一見、逆のようなXスタイルのオーディオライフを送っている自分に驚いています。特に後者は、人生をもう一回やり直しているような面白みを感じますし、いままで適当に聴いていた音源を見直す充実した時間を提供してくれています。
オーディオって楽しいなぁ。そして、音楽って素晴らしいなぁ。
2012/5/11 01:44 [164-159]

宮崎国際音楽祭を堪能してきました。
ジュリアン ラクリン氏は何度か来日していますが、今回は指揮&弾き振りもみることができ大満足です〜。時間的にピンカス ズーカーマン氏の演奏は聴けませんでしたが、それを差し引いてもすんばらしい音楽祭でした。
ストラド「エクス*リービック」らしいですが、やはり明るい音色ですね。「ドルフィン」との比較ですが、なんとなく、曲によっては陰影をつけるのが難しそうな感じでしたが、ドヴォルザークの4つのロマンティックな小品もメンデルスゾーンの協奏曲も見事でした。アンコールでイザイをやるあたり、氏のこの音楽祭への貢献度というか、聞き手側のレベルアップを示している気がしました。(大抵、ローカルだと、日本の曲だったり w)
楽団の音色がまた凄まじいので、その中でもあれだけの存在感をだすのですから、本当に世界の一流は恐れ入ります。
その楽団ネタ
チェロの水野由紀さんと上村文乃さんは美人やったなぁ。一発でファンになりました。w
小林美樹さんは貫禄でましたね。やはり、ヴィエニャフスキ国際の二位のハク。
礒絵里子さんと川田知子さんは相変わらず神々しいオーラを放っていましたね。漆原姉妹は人間的に魅力を感じますが、城戸かれんさんへのコメントやソリストをリスペクトしながら弾いている眼差しに感動しました。
ヴィオラの面々もよかったですね。二人の川崎氏はもちろんですが、ヴァイオリンがキレキレでしたが人数的な厚みがない分、素晴らしいバランスを得ていました。こういうオケはサイトウキネンと宮崎国際くらいでしょうかね。
トータルで、PMA2000SEを1台買える位のコストがかかりましたが、w 有意義な2日間でした。
2012/5/15 00:14 [164-160]

行ってきました。↓
http://www.japanarts.co.jp/html/2012/orc
hestra/frankfurt/index.htm
また、どこかで書きましょう。
2012/6/8 12:17 [164-165]

ホームオーディオ熱が戻ってから数年になりますが、梅雨時期には室内で過ごすことが多いのでよいコンディションで音楽を聴くというのはとても重要です。
ここにきて2つのシステムを使っているのですが、いろいろと面白いことがあります。
まず、スピーカーですがDALI社のメヌエットUはキャビネットが家具のような木製です。
まるで楽器のように湿度や気温で鳴り方が変わります。
AURAのVITAというアンプでドライブしてあげるのですが、ちょっと気まぐれな音色は
まるで6月の天気のようです。
一方、アルミキャビネットのPIEGA Tmicro5、ラステームのデジアンでドライブします。
安定した音色と音場でソースを選びません。音像はスピーカーの左右振り幅で簡単に
調整できます。もうすこし高さ方向にも広がるとよいのですが、湿度と天井の吸音材の
問題でしょう。オーケストラ物で少し春先と比較して小さい感じがします。
それでもメヌエットUと比較すると鳴らしやすいSPだと再認識します。w
梅雨モード用にもう一回、位置決めしないとだめかなぁ。
2012/6/17 00:36 [164-166]

そんなに熱烈なファンでも無いのだけど、桑田佳祐のI LOVE YOU を聴きながら・・・
なんだか、マスタリングの雰囲気変わったかな・・・
妙に周りの演奏が素晴らしい。w
桑田さんが埋もれるか埋もれないか、ぎりぎりのところで歌っている。w
煌びやか〜な雰囲気は嫌いじゃないな。
こういう桑田佳祐だったら、2枚続けて聴きやすいかな。プロの仕事なんだなぁ。w
2012/8/24 10:31 [164-173]

パーヴォ・ヤルヴィ指揮/シンシナティ交響楽団でロメオとジュリエットを聴いています。
<CD-80597>
洗練されたバレエ組曲≪ロメオとジュリエット≫だと感じます。
エストニアの指揮者ヤルヴィがシンシナティ響というのはユニークだと思いますが、
彼が振るようになってから、シンシナティ響のイメージが急に良くなったのも確かです。
(というか、それまでほとんど聴いたことが無かった)
クリ―ヴランド管弦楽団のイメージが重なりますが、ヤルヴィ本人もインタビュー等で
そういう話をしている事から少なからず意識はしているようです。
春先に聴いたフランクフルト放送響でのマーラーの5番の記憶も新しいですが、新風
というだけでない確かな音楽への情熱と愛情を感じる1枚に仕上がっています。
いろんな部分でスマート過ぎる部分もあるように思いますが、彼なりに聞かせどころを
意識しているのだとライブを聴いて分かりました。
2012/11/5 17:02 [164-179]

N響初の海外演奏旅行の音源を聴いてみました。
http://music.e-onkyo.com/goods/detail.as
p?goods_id=nynn000813
チャイコフスキー記念ホールで、1960年に岩城宏之指揮で殴りこんだ名演です。
名演、迷演?、いろんな部分で当時のN響メンバーの気迫を感じました。
これほど聴きなれたチャイコフスキーの交響曲第五番が、新鮮に聞こえたのは久しぶりです。
海外、しかもソ連時代の遠征公演。
苦労はあったでしょうが、こういう人たちが日本のオーケストラを支えてきたのだなと思うと、自然と目頭が熱くなりました。
2012/12/20 02:04 [164-183]

今夜はフランクとドビュッシーのヴァイオリンソナタをグリュミオーで聴いています。
こういう曲の時にはDALIのMenuetUが登場します。
アンプによっても音楽の雰囲気が変わるのですが、スピーカーは固定です。w
美しい音色をそのままに聴きたいと思わせる1枚です。
2013/3/28 00:53 [164-189]

最近はCDを図書館で借りてきて楽しむ事が多いのですが、
名演奏であればあるほど、借り手が多いのかCDの状態がよくないものがあります。
聴き入って目を閉じたころに・・・
「バチッ」
音が飛んだり・・・
こういう状況はどなたも経験されていると思うのですが、CDP側である程度の補修
というか、前後のデータの繋がりからエラーを訂正して聴かせる事はできないのでしょうかねぇ。
もちろんデータが無いのですから、原曲に忠実ではないでしょうが、不快にならない程度の補正が可能だといいなぁ。
そういうのが嫌だからリッピングするというのも勿論理解しますが、気軽に借りて、
とりあえず第一聴という時にわざわざPC立ち上げたりしませんしね。
ほんの1秒に満たないエラーのために印象が悪いCDにしてしまうのは惜しいです。
2013/5/16 13:33 [164-191]


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